【GM】 それではセッション【花の香り】を始めたいと思います。
【GM】 本日はよろしくお願いします。
【GM】 まずは、自己紹介をお願いします。
【GM】 ▽
【ゼルル】 はぁい!
【ゼルル】
【ゼルル】「お初にお目にかかります。ワタクシはゼルルと申します。まだまだ若輩者ですがご容赦くださいね?」
【ゼルル】「この構え、ですか?その、恥ずかしながら///弓を扱うには不向きな身体でして…はしたない恰好でごめんなさい///」
【ゼルル】 おっとりした隠しきれない上品な女性。だが、その淑女然とした立ち居振る舞いに似つかわしくない衣装とエルフ離れした肉付き。
【ゼルル】 彼女の独特な弓の構えは見事なプロポーションを強調しているようにしか見えず、上品さと下品さを危ういバランスで保っている。
【ゼルル】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%BC%A5%EB%A5%EB%28%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%29
【ゼルル】 ▽
【GM】 それでは、セッションを開始します。
【GM】
【GM】
【導入シーン】
【GM】 あなたは、旅をしています。その途中、ある宿に宿泊することになりました。
【親父さん】「お、騎士様ですか。あまりなにもないところですが、しっかり食べていってください」
【GM】 宿の親父さんが用意してくれた料理の味は良く、
【女将さん】「こんな中、旅を続けるなんて大変ですねぇ。しっかり、休んでいってください」
【GM】 宿の女将さんが準備してくれたベッドも心地よい。
【少女】「ねぇねぇ、騎士様、旅のお話を聞かせてくれませんか?」
【GM】 宿の娘さんが、食事時にキミの冒険について聞きたがって、両親に止められていた。
【GM】 そんな暖かな宿だった。
【GM】 ▽
【ゼルル】「なんて居心地のいい宿なのでしょう♪親切な夫婦に、愛らしい幼子・・・ふふ、こんな若輩者にも丁寧に接してくれるなんて///」故郷の森を出てから、何度か宿に泊まり歩いているが・・・ここまで親切にされたことはなく、ほっこりした気持ちを感じてリラックスしています。
【ゼルル】「けれど、戦士ではありますが、騎士ではないんですけれどね・・・?なぜ、騎士様と皆様おっしゃるのでしょう?」恰好は娼婦顔負けのいやらしい踊子衣装なのだが、、、爪先まで意識した凛とした佇まいはその所作の隅々に気品を漂わせ・・・恰好の下品さと上品さがあわさり、似た様な呼ばれ方をすることもあった。だから、あまり気にせず、その日は久々に宿でゆったりと過ごし、床につくのです・・・
【ゼルル】 ▽
【女将さん】「ありがとうございます。いえ、この子が失礼な態度で申し訳ありません。 以前、この近くの村を救ったという騎士様の話を聞いてから、この子ったら自分も騎士様みたいになる、といって聞かなくて……。あなたのような方が泊るとなると、はしゃいでしまって。まったく、こまったものですわ……」
【GM】 そういうわけで、女将さんが準備した、日向の香りのするベッドにてあなたは眠りました……。
【GM】 そして、その日の夜。
【GM】 夢を見ている。
【GM】 それは、故郷の夢だった。
【GM】 懐かしい、というには幾分短すぎるが。あなたにとって、なじみのある人々が、微笑みあいながら暮らしているのが、見える。
【GM】 彼らが、ゆっくりとあなたへと視線をむけた、その瞬間。
【GM】 その顔が、侮蔑と驚愕に、歪んだ。悍ましいものをみる視線が、あなたに降り注ぐ。
【GM】 ▽
【ゼルル】「あらぁ?もう、ホームシックかしら?・・・っふふ、お宿が心地よすぎて、おもいだしてしまったのかしら・・・///」ゆったりと、自分が夢をみているのだなと理解すると、その様子を眺めているだけのつもりが、つい、あの中にまじりたくなって、ゆっくりあゆみよると・・・
【ゼルル】「えっ!?ど、どうしたの・・・?み、みんな・・私よ?ゼフィーナよっ?」近づき、皆が気付いたのかこちらに視線が向けられや瞬間に、今まで見た事のない顔、表情、視線が一気に突き刺さったように感じる・・・そこに浮かぶ感情、その理由がわからず、おろおろうろたえることしかできない。
【ゼルル】 ▽
【エルフたち】「淫売!」
【エルフたち】「恥知らず!」
【エルフたち】「いやらしい……!」
【GM】 次々に、浴びせかけられる言葉。
【GM】 その、言葉にあなたがじぶんの姿を見下ろすと、その姿は、見慣れた、ものではなく。
【GM】 一糸纏わぬ裸体。
【GM】 それも、豊かな乳房の頂点は乳首がピンと尖り、うっすらと母乳の雫すら見え――
【GM】 下腹部は、熱く滑った白濁交じりの体液が、ぽたぽたと膣襞から零れ落ち――
【GM】 そんな、姿を、故郷のエルフたちの前に、晒しているのだ。
【GM】 ▽
【ゼルル】「えっ・・・あっ!?な、ちが///こんな事、致しておりませんっ///み、みないで・・・やぁぁっ///」故郷の人々が絶対に自分に対して言わない・・・裏でエロフ姫とよばれているから、いやらしい目で見られていたのは知っているけれど・・・面と向かって言われた事などなくて、身体がびくん!っと振るえるほどの衝撃をうけてしまう・・・そうなって初めて、夢の中の自分の姿を見た。
【ゼルル】 裸で、母乳を垂らし、秘所からは言い逃れできないほどの白濁をこぼす・・・性交直後としか思えない姿をさらしている自分に気付いて、その場にしゃがみ込んで、両手恥部を隠そうとしながら、プルプル、震えます///羞恥に耳まで真っ赤になるのがわかるほど・・・恥ずかしくって、混乱しています。なぜこんな夢を?っと・・・
【ゼルル】 ▽
【GM】 軽蔑の声を上げ続ける、エルフたちを掻き分けるようにして、一人の少女が姿を現しました。
【GM】 その顔は、その姿は。幼かったころのゼルル、その記憶の中にあるままの姿です。
【幼ゼルル】「これは、現実よ……? ワタクシの未来は、違わないの」
【GM】 貴方自身の声が、脳裏に滑り込むように響く。
【幼ゼルル】「嬉しいでしょう? だって、その姿は、ワタクシのホントウの願いなのだから……」
【GM】 これが、悪夢なのかどうか、気づかなくとも。
【GM】 あなたは、この夢から逃れようとすることができる。
【GM】 対トラップ戦闘です。
【GM】 ▽
【ゼルル】 戦闘・・・!まけない!
【ゼルル】 こちらの行動からでいいのかな?
【GM】 はい、ゼルルのこうどうからとなります。
【ゼルル】 では知力でいどむ!
【ゼルル】 2d6+6 知力突破 クリティカルでろー!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+6 = [6,4]+6 = 16
【ゼルル】 くひぃん!
【ゼルル】 惜しい・・・!
【ゼルル】 16点で突破!
【GM】 ギリギリ残ったので、夢の反撃?
【ゼルル】 くにゅん!き、きなさーい///
【GM】 2d6+4 [催淫][ミルク][尿意][責め具]のうち任意のBS
【Dice】 nanaGM -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12
【GM】 12点ダメージと、任意のBS一つです。
【ゼルル】 シールドで-4!8点を胸にうけて・・・残り8!
【ゼルル】 乳辱(CP1/SP1)もらいつつ・・・ミルクで!
【幼ゼルル】「ほら、こんなに喜んでいる……」幼いあなたの手が、豊かに膨れ上がった乳房をゆっくりと撫でまわし始めました。
【GM】 幼い小さな掌が埋まるほど柔らかな乳房の形を様々に変えるさせながら、
【GM】 その幼いあなた自身の視線は、貴方の顔を見上げてほほ笑んでいた。
【幼ゼルル】「みんなの前で、こうなりたかったんでしょう? いつもいつも、一生懸命に隠して、我慢して」
【GM】 ▽
【ゼルル】「んんっ///くぅっ・・・やめ、てくださいっ///わたくしっ、そんな、事っ・・・ぁんっ///」120年生きてきて、自慰の経験がないほど、無垢ではない・・・が、屋外で、裸になり、、、幼子の手で嬲られる経験なろあろうはずもなく、、、すぐにでも振りほどけそうな小さな手を払いのけられない。その事実が、幼い自分の言う通りなのでは、、、そんな風に思わずにいられなくて・・・
【ゼルル】「んくぅvぅぁ・・・これ、が、、、わたくしの?望み・・・?違う、、ちがう、はずですっ///ワタクシは、王族として、恥じない、、、行動を、、、これまでっ・・・っ///」もまれるたびに、ずぐん、ぐずん!胸が張って苦しくなっていく・・・胸に何かつっかえるような感覚・・・本心を語っているはずなのに、頭の中では、今まで向けられた卑猥な視線と、エロフ姫という陰口・・・喉を詰まらせるには十分で・・・一息に、夢の自分をふりは
【ゼルル】 らえなかった・・・
【ゼルル】 そうこうしているうちに、柔らかくハリのある乳房は、たゆんたゆんvどんどんなぶられ、小さな掌にもてあそばれて・・・ぷっくり、とがり立った乳首が、、、ぷるぷるv物欲しそうにゆれ、雫を大きくしてしまいます///
【ゼルル】 ▽
【幼ゼルル】「ほら。こうして胸を弄られているだけで、どんどん気持ちよくなっちゃう……それが、ワタクシでしょう?」
【GM】 その巨乳の頂点でぴんと尖り切った乳首を見上げた幼いゼルルは、その両手でしっかりと乳房を挟み込むように掴むと。
【GM】 乳房を自分のほうに引き寄せ、その小さな唇で、ぴくぴくと震える乳首に、吸い付いた。
【GM】 形良い歯が軽く何度も乳首を根元から甘く噛み、
【GM】 柔らかな唇が張り付いた唇が、驚くほどの強さで吸い上げた。
【幼ゼルル】「ん……っ あん……っ ここで、ワタクシ自身の手で浅ましく快楽を貪るのが、一番の幸せです。
【GM】 目を覚ます必要などありません。
【GM】 目を覚ませば、こんなこととは比較にならないほど、淫靡な世界が、待っていますわ」
【GM】 ▽
【ゼルル】「くっひぅぅっ!?あvっくぅんっ///なぜ、知って・・・っひあぁぁあんっ///」今までで一番ドキドキした自慰・・・自分の胸の先端を、自らしゃぶり、甘噛みする行為・・・こっそり、だれにも知られていない秘密をみせつけられて、どきん!っとむねがさらにたかなっちゃいます///
【ゼルル】「んひゅvあっvくぅんvけれど・・・夢、は、夢、、ですわ・・・!このような、世界に、囚われ、続けるなど・・・王族として、、、許され、ませんっ!///」カリ、カリ、ちゅうるるるるv忘れられるはずもない、自分の口の感触・・・幼い自分が吸い付くには強すぎるバキュームは、自分の口でなら違和感のない強さで・・・だからこそ、目の前の彼女がまやかしだと、確信し・・・胸に吸い付く彼女を、ぎゅうっとだきしめて、、、目を覚まそうと必死に感情を制御します・・・!
【ゼルル】 ▽
【GM】 次のラウンドの、突破判定をどうぞ
【ゼルル】 まけない・・・っ!
【ゼルル】 2d6+6 知力突破 むぎゅうう!!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+6 = [2,5]+6 = 13
【GM】 トラップは、解除されました。
【GM】 この、不自然な夢から目を覚ますと、まだ時間は夜中だった。
【GM】 部屋の中は闇に沈み、動くものは存在しない。
【GM】 ただ、妙に甘ったるい匂いだけが、部屋の中に満ちていた。
【GM】 ▽
【ゼルル】「はぁ、、、はぁっ・・・あの、夢は…一体?っ///酷い、匂い・・・///」目を開き、すぅはぁ~っと深呼吸をすると、鼻の奥までねっとり絡みつく様な甘い香りに咽そうになる。
【ゼルル】 何かがおかしいと、ゆっくり、静かにベッドから出て・・・脱いでいた下着や服を身に着けようとします・・・が、
【ゼルル】「気を許しすぎて、久々に裸で寝たのが、ダメだったのでしょうか・・・っ///は、うぅんっ///、胸が・・・///」王家の装束である下着を身に着けた時、つん!っと尖った乳首はブラを押し上げ…フィットするように変形した布地のせいで、乳首の形に盛り上がるいやらしいトップスになり、、、ショーツはクロッチ部分がわずかに湿り気をおびてしまいます。
【ゼルル】 それでも、急いで踊子衣装を身に着けると・・・弓を持ってゆっくり、部屋の窓を開け、当たりを伺います・・・
【ゼルル】 ▽
【GM】 あ、一応。 【魔力】判定 難易度7です。▽
【ゼルル】 魔力判定・・・!
【ゼルル】 2d6+4 魔力4
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+4 = [6,6]+4 = 16
【ゼルル】 わーお
【GM】 おおう
【GM】 この匂いに、瘴気――活性プラスミアスマが含まれている。
【GM】 メイデンにすら悪夢として襲い掛かる程の瘴気に、晒されれば人は――。
【GM】 よし、ついでにその瘴気は、宿屋から見て村の中央部から流れていることにも気づく▽
【ゼルル】「こんな街中で…瘴気!?いけませんわ!すぐに、、排除を・・・!」すん、すん!っと鼻をならして嗅ぎ付けた瘴気に、思わず鳥肌をたてて、急いで部屋を飛び出し、瘴気の中心へ向かおうと駆け出すよ!民を守るのは貴族の務め!とばかりに、逃げ出すことも考えず一直線だ!
【ゼルル】 同時に、「皆さん!瘴気が発生しております!この甘い匂いは危険です!匂いがなくなる場所まで逃げてください!」っと、大声を上げてできるだけ事実を広げ脱出をしてほしいとがんばるのです!
【ゼルル】 ▽
【GM】 しかし、その声にこたえるものは、宿の中にもひとりもいない……
【GM】 宿の1階にある子供部屋から、小さく喘ぐ声が聞こえてくる。
【GM】 幼い少女が、瘴気に充てられたのか荒い呼吸を繰り返している。
【少女】「あ……っ。あん、あ、あぁ……っ」
【GM】 ▽
【ゼルル】 急いで駆け寄って、異常がないか調べる!
【GM】 少女の両手が、寝巻の上から幼い身体を弄りはじめた。
【GM】 切なそうに左右に揺れ動く両足の間へと延びた手が、布地の上から幼い恥丘の上を這いまわっている。
【少女】「はぁ……あぁ……我慢、できない、よぉ……」
【GM】 その隣、両親の部屋では、父親が深い眠りに落ちている。
【GM】 呼吸を繰り返していることは確かだが、その眠りは不自然なまでに深い。
【GM】 同じベッドには、母親が眠っているはずだが、寝具は乱れ、そこには誰もいない。
【GM】 ▽
【ゼルル】「大丈夫ですか?あぁ…こんなに苦しそうにっ…どこか、苦しい所はありますか?」と、声をかけようとして、、、「あっ///」彼女が苦しんで悶えているのではない事に、いまさら気付く・・・ついさっきまで幼い自分に襲われていたせいで、カァァァ!っとほほが熱くなるのを感じながら・・・
【ゼルル】「い、いけません・・・!幼い内からこのような事をしては―――ではなくっ///苦しくて、せつない・・・のですわね?すこし、、すこしだけ、我慢をしてください、すぐに、原因をつきとめてまいりますから・・・///」かわいい幼子がもだえ苦しむ様を悔しそうにみつめながら、香り草をつめたハンカチで彼女の口元を覆い気休めだとしりつつも、彼女との手を取って言い含めて、宿を出るよ!外から戸締りもちゃんとしつつ!
【ゼルル】 ▽
【GM】 宿の外に出て見ると、甘い匂いは村の中央、広くなっているほうから漂ってきているのがわかります。
【GM】 ぼんやりとした妖しい光が、村の中央に灯っています。
【GM】 あなたは、村の中央に向かってもいいし、ここから逃げ出しても(愚かな選択肢)よい、
【GM】 ▽
【ゼルル】「可愛いあの子をあんな目にあわせて・・・絶対に許しませんわ!///」めったに怒らない彼女も、愛らしい女の子にあんなひどい事をさせた原因・・・妖しく光る何かに向かって怒りをむけて、慎重に近づいていくよ!逃げ出すなんてありえない!
【ゼルル】 ▽
【GM】 村の中央、大きな広場には、異様な光景が広がっていた。
【GM】 一糸纏わぬ裸体を惜しげもなく晒した女たちの肌に、絡みつく蔓草たち。
【GM】 それは、蠢き、肌の上を這いまわり、乳房を縛り上げ、秘所を暴き立て、陰核を探り、果てには膣奥深くまで入り込み、
【GM】 女たちの身体から淫らな喘ぎ声を絞り上げ続けている。
【GM】 蔓草そのものが分泌したのか、女たちの粘膜から搾りたてられたのか、
【GM】 蠢き這いまわる蔓草の濃緑色の表面は、粘液に濡れ、ぬらぬらと照り光っていた。
【GM】 そして、広場の中央。
【GM】 多くの蔓草が絡みついたその中心に、妖しい光を放ち続ける、白い花が一輪、咲き誇っていた。
【GM】 妖しげな、心をざわつかせる香りは、その花から立ち上っている。
【GM】 ▽
【ゼルル】「こ、これはっ///なんて、おぞましい・・・///」最初に見た瞬間に、思わずつぶやいてしまったのはそんな言葉・・・破廉恥すぎて想像もしたことのない光景に、一瞬だけあっけにとられつぶやいてしまった。
【ゼルル】「っ、、、皆様!みなさま!正気を取り戻してください!今、助けます!!///」直視するには刺激的過ぎるけれど・・・視線を逸らすわけにもいかず、弓を構えて射程距離までゆっくりゆっくり近づきます・・・目標は女性たちを縛る蔓草の中心、咲き誇る白い花!じりじりとちかづいて、引き絞った弓を放つ瞬間をみきわめようとしています!
【ゼルル】 ▽
【女たち】「助けなんか、いらないわ。だって……あ、あぁ……んっ こんなに、気持ちいいのに……っ」 蔓草が大きく震え、その振動に甲高い喘ぎをあげました。
【GM】 いくつもの触手たちが、新たなる獲物を求めて、蛇のように鎌首をもたげます。
【GM】 最終戦闘です。
【GM】 リリィのIV:5 ヴァインのIV:4
【ゼルル】 先手をとれる!
【ゼルル】 開幕行動はありません!
【GM】 同じく!
【ゼルル】 では、攻撃、いきます!
【ゼルル】 ヴァイン2体にそれぞれ攻撃・・・!
【ゼルル】 あ、ちがった!
【ゼルル】 リリーと、ヴァイン2たい 全員に1回ずつ射撃!
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2) リリー
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2) ヴァインA
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [3,4]+3 = 10
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2) ヴァインB
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13
【GM】 いくつもの矢が、蔓草や花に突き刺さります! が、それを気にした様子もなく、植物たちは蠢きます。
【ゼルル】 のけ反るような姿勢のまま、番えた弓と、手にした弓、さらに・・・谷間に挟んだ3本目。シュパパパパン!っと音が重なるほどの勢いで一気に斉射!
【GM】 ホワイトリリィの行動。その矢によってつけられた傷から、甘い香りが立ち上っていく……! 《魔淫の宴》
【GM】 2d6+6
【Dice】 nanaGM -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16
【ゼルル】 リリーはともかく、ヴァインも!?
【ゼルル】 ひえぇぇ!
【ゼルル】 知力対抗だっけ・・・!
【GM】 知力で対抗をどうぞ
【ゼルル】 2d6+6 知力 出目10以上なら!!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+6 = [2,3]+6 = 11
【ゼルル】 たりなーい!///
【GM】 BS [催淫]をどうぞ。
【ゼルル】 くひぃん!
【女たち】「ああ……っ! いい、匂い……!」
【女たち】「見て、ほら、あの人も……すぐに、蕩け、堕ちる、わ……」
【ゼルル】「っ!か、風よ!守り給え・・・!」精霊加護の微風で影響が出ない程度に匂いは散らした!・・・けれど、風がとぎれたら・・・とおもうと、ゾクリとしちゃう・・・
【GM】 グリーンヴァインの攻撃。それぞれ、《バインディング》《魔力撃》で蔓草を絡めてきます。
【GM】 3d6+3
【Dice】 nanaGM -> 3D6+3 = [5,2,4]+3 = 14
【GM】 連続でダメージ出してOK?
【ゼルル】 くひぃん!シールドで-4!10点を腰に!
【ゼルル】 OKですわ!
【GM】 3d6+3
【Dice】 nanaGM -> 3D6+3 = [6,2,1]+3 = 12
【ゼルル】 うぐぐ!
【ゼルル】 胸を飛ばして耐える!!
【ゼルル】 大きすぎる胸/過敏な突起/CP2Sp1 で!
【GM】 しゅるしゅると絡みつく蔓草たちが、透明な衣類を引き裂きながら下着をずらし、豊かな乳房を露わにさせる。さらに、そのむき出しになった乳房へ、一斉に挑みかかるように襲い掛かった触手たちは、乳房を存分に嬲り、弄り…・・・その、尖りきった先端にすら絡みついて、しごき始めた。
【女たち】「……!」 露わになった大きな乳房の丸みの立派さ、その淫らさに、喘ぎ狂う女たちすらからも感嘆の声が上がる▽
【ゼルル】「くっひうぅっ!?や、やめて・・・きゃぁぁぁああっ///」どうにも、守られる立場が長く、おろそかになっていた身を守る術・・・わずかに狙いをそらすのが精いっぱいの魔術の盾をすりぬけられて、腰に、胸に、ぎちり!っと絡みついた蔓草・・・体の自由を奪われないように、再び微風で隙間を作るけれど・・・それが精いっぱいで、絡みつくつたにされるがまま、まろび出た乳房を好き放題去れてしまいます///
【ゼルル】「あ、、くぅっvだめ、、、今、夢の、せいで、うずいて・・・て、んひぅぁぁvみ、みないで、くださいまし///あぁ、だめ、乳首、わたくしの乳首//そんな、あ、あvだめ、ですvツタの、繊毛が、チクチク、ぁvざわざわ・・・こんなのぉ、だめぇぇっ///」一見つるりとしているようで、うっすらと毛の様な繊毛に覆われている蔓草・・・本来は朝露をあつめるためのそれは、今は人の手では味わえないざわざわとした感触を与える未知の
【ゼルル】 快感を与える拷問器具のようだった・・・
【ゼルル】 左右の乳首をしこしこvきゅっきゅv絡みついて扱きだす草の揺れにあわせて、たぷん!たぷんvぱちゅんvっとめくり上げられたブラの下で、両手でも持て余す巨乳が暴れるのを、おさえつけることもできなくて・・・その情けなく、淫らな双胸の乱舞をその場の女性すべてにみられてしまいます///
【ゼルル】 ▽
【GM】 女たちは、その繊毛の生えた蔓草たちに敏感な突起を嬲られ、そして甘く蕩けるような声で鳴く。ゼルルが堪えることを辞めれば、こうなるといわんばかりの、幸せそうな顔で。
【GM】 ……一瞬、ああなりたいと、思わせるような。蕩ける声。
【調教刻印】を使用し、その他APを削りに行きます。
【ゼルル】 ひぃいん!
【ゼルル】 た、たえてみせるぅ!
【GM】 この一瞬の気の迷いに、対抗しますか? CP1点どうぞ
【ゼルル】 うぐぐぐ・・・!
【ゼルル】 CP2つかって・・・抵抗!
【ゼルル】 2d6 軽度なので5か6がでれば・・・!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6 = [3,6] = 9
【ゼルル】 あぶにゃい!!
【GM】 一瞬、身の守りを捨てればあの女たちと同じように幸せになれる……その気の迷いを、振りほどきました!
【GM】 ▽
【ゼルル】「ぁ・・・なんて、気持ちよさそうな声を・・・、、、っvい、いけません!わたくしは、、、一族に、、民に!恥じない、、、姿を、、、示す、、、使命が・・・!///」一瞬、傾きかけた意識・・・自慰より心地いい胸の快感に、揺らぐ雌の本能を、意志とプライドで立て直す!
【ゼルル】 だがーーーその一瞬の揺らぎ、かろうじて上品さを保てていた、乳辱にあえぐ気品高い女戦士の顔が、一瞬でも淫らに揺れたのは、確かで・・・
【ゼルル】 その一瞬こそが、明暗を分けるのだと、、、まだまだ若いゼルルはきづいていません・・・!
【ゼルル】 ▽
【GM】 いい感じですね。ラウンド終了して、次のラウンドに向かいましょう。▽
【ゼルル】 必至に身悶えしながら、矢筒から3本の矢とりだし、つがえて・・・放つよ!
【ゼルル】 こんどは!リリーにまとめて3本分だ!
【GM】 おおう、どうぞ。
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2) いち!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2) にぃ!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [2,4]+3 = 9
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2) さぁん!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [2,2]+3 = 7
【ゼルル】 出目があぁ・・・!
【女たち】「……ほら、きっと、望んでいるのよ? 犯されるのを……こんな風に、幸せに、なりたいのよねぇ…… あ、あぁんっ! もっと、あの女よりも、私に……っ!」 びく、びくっ 花は、そこまで傷ついてはいません。
【ゼルル】 ひぃん!
【GM】 ……よし、ここはリリィは行動を遅らせる。
【GM】 グリーンヴァインはバインディング・魔力撃で攻撃。もうバインディングは厳密には必要ないけど、ま、あ演出で
【GM】 3d6+3
【Dice】 nanaGM -> 3D6+3 = [1,2,6]+3 = 12
【ゼルル】「や、、めて・・・ください///わたくしは、、、貴女がたを・・・たすけたくって///」まるで誘惑するような女性たちの声に、射線がぶれる、ぶれた弓は矢を失速させ、最高速度を終えた力のない矢傷しかつけれなかった・・・!
【GM】 3d6+3
【Dice】 nanaGM -> 3D6+3 = [5,1,3]+3 = 12
【ゼルル】 うひぁん!シールドしても無駄じゃないかぁ!
【ゼルル】 その攻撃で、腰、その他 どちらも削れる・・・!
【ゼルル】 アクトはないよ・・・!
【GM】 ここでリリィが攻撃しなかった理由をあげると。実は、遠距離への攻撃手段を持っていない。
【ゼルル】 あふーんv
【ゼルル】 でもその他がきえて・・・BSが一気にぃ・・・!
【GM】 《ステップ》で近づく。というよりも、植物の蔓に絡みつかれたゼルルが、その肌も露わな裸身を捧げられるイメージで!
【ゼルル】 ひきよせられちゃうんだね!
【女たち】(期待の目で、捧げられるゼルルを見つめている)
【GM】 《サモンテンタクラー》 でリリィの白兵攻撃。
【GM】 2d6+7
【GM】 a
【GM】 2d6+7
【ゼルル】 nanaGM -> 2D6+7 = [1,1]+7 = 9
【GM】 関係ないけど水着ダメージで9点。
【ゼルル】 シールド…を張ってるのに、ミルクで0!無抵抗のごとき、姦通・・・!
【ゼルル】 HPに9点ダメージで・・・!
【GM】 アクトの使用はありますか?
【ゼルル】 プライドの崩壊T/はじめてのキス/純潔の証/汚された象徴/突き刺さる視線/CP9SP7 で!
【GM】 いくつもの蔓草たちが、身動きできないゼルルの身体へと群がっていく。
【GM】 首筋から這い上がった蔓草は、その数多く生えた柔毛で、首筋から耳元の敏感な肌を擦りあげた挙句、ゼルルの顔を固定してしまう。
【GM】 そうして、身動きできなくなったゼルルの視界に、白く煌めく巨大な花が、ゆっくりと近づいていき……
【GM】 ……その、柔らかな花弁が、ゼルルの唇へと重ねられてしまう。
【GM】 と、同時に、ゼルルはそれまでとは比べ物にならぬほど濃い匂いに包まれてしまった……!▽
【ゼルル】「くっ・・・!放しなさい!無礼者っ・・・くっ、やめ、、、あ、あぁぁぁああっむぅっ///んっvんっむぅぅっ~~~っ///」度重なる加護の発動で、徐々に勢いが消えていく微風・・・いざと言う時の守りの為、限界まで酷使したことなどなく、限界がどの程度かわかっていなかった・・・そのせいで頼りきりになるこの状況で、使い方を間違えた・・・すでに抵抗する力をなくした微風はなくなり、かろうじて口元を覆うベールの中を正常な空気で満たすことができるだけ・・・なのに
【ゼルル】 ぐい、ぐい、ぐい!っと万力の如き力で顔が、花弁へとひきこまれーーーむにゅり、すべすべ・・・ふわふわ、花弁の肉厚な感触と共に、防ぎきれなくなった香りが、鼻を、口を満たしていく・・・
【ゼルル】「んむぅっはぁvあっvだめぇ、だめぇっvそんな、こんなの、、、逆らえない・・・っvこんな、すごいの・・・はぁぁぁぁっ///」いままで、風が防いでくれていた様々な淫毒が、一斉に身体中を駆け巡る。胸はパンパンに張り、苦しいくらいに勃起した乳首・・・乳輪までぷっくりパフィーニップルになり、中身の詰まった果実を思わせる。はぎとられた下半身、その丸見えの無毛の割れ目は、秒単位でじわじわと肉の花弁を広げ、奥から、透明な淫蜜を
【ゼルル】 こぼすもう一つの花と化してしまう・・・そしてなにより、必死に閉じて少しでも防がないといけないはずの花弁の香りを、貪る様に、ちゅ、ちゅう、ちゅるvれろれろ、はしたないとわかっているのに、なめ、しゃぶり、すすりはじめてしまう・・・
【ゼルル】 ▽
【GM】 ゼルルが存分に魔香を吸い込んだことを理解した蔓草たちは、更なる行為のための活動を始めた。
【GM】 最早、守るものなどないほど、蔓草たちに衣類を、下着を引きちぎられたゼルルの下半身――その両足に蔓草たちは絡みつき、両足を大きく左右に割広げていく。
【GM】 そこで、女たちの視線に曝け出されるのは、無垢な姫君の秘裂。
【GM】 細い触手たちがゆっくりと、そのむき出しにされた無毛の恥丘の上を、這いまわっていた。
【女たち】「ほら、見て……あんなに、淫らに濡らして……」
【女たち】「欲しがって、ひくひくしている……身体は、正直なのね」
【女たち】「ほら、見て、あの胸を。今にも母乳が、零れ落ちそうよ……?」▽
【ゼルル】「くっひぅっvみ、みられて・・・るvぁぁぁvわたくしのv恥ずかしいところvはしたなく、蜜をこぼす、膣が・・・こんな、外で、だなんてぇぇっ///」エルフの長い耳が、ぴくぴく揺れる、真っ赤に染まった耳は、女性たちの声を聞き逃さず、自分に向けられた熱量すらわかりそうなほど的確に、状況を知らせてくる・・・それは、ショーツをはぎとられた自分の秘所の事も同様で・・・にちゃ、にちゃvくちゅvくちゅv這い回る蔓草の動きにあわせて、聞いたこともないほどの水音…
【ゼルル】 腰が逃げる様に蠢くたびに、ぷるんvぷるんv育ち過ぎの尻たぶがふるえながら、誘うように揺れていくのを、みられている・・・それを、意識するたびに、ぞくぞく!まるで矢に刺された様に鋭い快感が恥部へと降り注ぐのを・・・自覚してしまう///
【ゼルル】「これでは・・・あの、夢のとおり・・・にっ///みられたがっている、のが、本当に、、、なって、、しまいます///それ、、だけはぁぁ///」ひくんvひくんv匂いで朦朧とする意識が、幸か不幸か、降り注ぐ視線の快感と、羞恥心で保たれる・・・
【ゼルル】 ▽
【女たち】「ほうら、来た……。なんの関係もなければ、眠り続けていられたのにね……」
【女たち】「でも、この子も、幸せにしてあげましょう?」
【GM】 ずるり。
【GM】 長く伸びた蔓草が、遠くから引き寄せてきたのは、村の入り口近くの宿で、淫らな夢に囚われて眠っていたはずの、あの少女だ。
【GM】 蔓草たちに絡みつかれ、空中高く掲げられたその身体は、寝巻は半ば以上はだけてしまっていて、薄い乳房も幼い秘所までも、夜風の中に曝け出されてしまっていた。
【少女】「あ、んんっ!? や……あ、熱い、熱い、お股が、熱いのぉ……っ」
【GM】 その肌は、淫香に毒されたのか、薔薇のように真っ赤に染まっており、幼い秘所も甘酸っぱい滑りで蕩け、幼いながらも発情しているのが、はっきりと見て取れた。
【GM】 その、閉じることも許されない両足の間に、一本の長い蔓草がしゅるしゅると音を立てながら這い上がり――無垢な秘裂を、引き裂かんばかりに深く、貫く――!
【GM】 植物の固い組織に柔らかな少女の秘肉は押し広げられ、失われた純潔の証、赤い血が、溢れ落ちる愛蜜と入り混じり、飛び散り、ゼルルの身体を――その、姫の紋章に、王家の証に、赤い跡を残していく――!
【GM】
【GM】 そして、次の瞬間には、ゼルルの秘所にも、太く硬い蔓草が――!
【GM】 ▽
【ゼルル】「ぁっ!貴女は・・・くぅっ、、、どこまで、卑劣な・・・!彼女を放しなさい!この、化け物っ!///」引きずられて、吊り下げられた少女の身体を見上げ、無力感になきだしそうになっているとーしゅるり、しゅるり、ツタが、彼女の秘所に伸びているのに気づき、青ざめる。こんな幼い少女にまで魔の手を伸ばすなんて考えてもいなかった・・・相手は植物、考える脳などなく、雌なら無差別なのだと気が付かず・・・助けようととっさに、いってしまう。
【ゼルル】「や、やめなさい!その子の代わりになります、から!わたくしの、処女を、捧げますから・・・どうか、どうか、、、その子を助けてあげてください、お願いします!///」普段なら、絶対に屈しない・・・悪意と暴力への屈服、、それは無意識に、彼女の迎える姦通への期待、、、それを欲しがった雌の本能と、混濁しつつも彼女を助けたいという気高い心がまじわった、ゼルルの魂の発露のような言葉だった・・・
【ゼルル】 だが、その願いも、言葉も、通じる相手だからこそ輝くもので・・・それが通じない相手にいっても、滑稽なだけだった。
【ゼルル】「あぁ、あぁぁ!そ、んな・・・どうして、、、わたくしの・・・あっvあぁぁっvああぁっぁあああっひぅぁぁぁっっっ~~~っ♪」目の前で、、、ぶじゅり!一息に突き入れられた植物の太い茎が、顔中に少女の初めての証と、蜜が降り注ぐ・・・それをみて、最初に感じた感情は・・・無力感でも、後悔でもなく、、、嫉妬・・・こんなにも、自分は、じれているのに、、、それを与えられた少女への嫉妬に気付き、、、それを打ち払おうと叫ぼうとしたその瞬間。
【ゼルル】 待ち望んだ・・・120年守られ続けた処女が、無残に引きちぎられる音と、痛みと、快感がおなかの奥で爆発し、びくんびくん!っと痛みだけではない痙攣で、身悶えする・・・
【ゼルル】 ▽
【GM】 ゼルルの処女血に赤く染まった蔓草が、その膣内を割広げるために踊り狂う。
【GM】 膣口から延びる蔓草が波打つたびに、膣肉に食い締められた蔓草が激しく震え、快楽に蕩ける肉襞を、無垢なる子宮を、そして、ゼルルの理性をも、揺さぶり続けている。
【女たち】「あら、あの2人とも、血を流しているわ」
【女たち】「それも、最初だけのことよ。すぐに、喜びの震えることになるわ……あたしたち、みたいに……あ、ああっ 見ていたら、私までもっと欲しく……ああんっ!!」
【GM】 そして、はるばるると運ばれてきた少女の身体は、そのまま白い花の前――ゼルルの隣へと、捧げられるために運ばれてくる。
【GM】 蔓草に絡みつかれて快楽に喘ぐ幼い身体が、やさしいともいえるほどの丁寧さで、ゼルルと肌を重ねるほど近く、運ばれ……
【GM】 その、小さな唇が、まだ魔香の残るゼルルの唇へと、重ねられた
【少女】「あ……騎士、さま……?」
【GM】 夢見るような、蕩けた表情で、少女は囁いた。
【GM】 ▽
【ゼルル】「んくぅv痛い・・・痛いの、、、気持ちいいぃvずるいですわ///みんな、こんな、気持ちいい事を、恥ずかしい事を、楽しんでいらっしゃってぇぇ///ひあvそこv奥、おなかの奥、ずんずんv挿入ってきてぇぇぇvぁv震えるのv響く、おなかの奥・・・子宮?そこ、きゅんきゅんvだめぇぇぇぁぁぁあああっっ///」恥ずかしそうに、みもだえしながらも、その顔に浮かぶ喜色を隠せない、弓を握った左腕はぴぃん!っと頭上で伸び、矢を掴
【ゼルル】 むはずの右手は今にも大口を開けて仕舞いそうな口元を、手の甲で隠している・・・それ以上に隠さなければならない胸も、秘裂も、かくさないまま///
【ゼルル】「あっvあっvだめ、だめvまた、きもちいいの、くる、きて、しまいます・・・はぁぁんv耐えないと、ダメなのに、、、守る為に、、、狩らないだめ、なのにぃ、もっと、もっとぉ・・・///」ずる、ずる、、、ずる、、、左手の中から弓が落ちそうになる…ずんずんvぐじょぐじょv破瓜マンコが締め付けてしまう植物の感触で、全身がびくん!っとのけぞり、その後に訪れる脱力で、腕から抜けている力を・・・気力だけでたもとうとしているとーーー
【ゼルル】「あ、貴女は・・・んむっ///ぁ、だめ、です///いま、わたくしの顔は・・・あなたの、んむvあむvんむぅ・・・はぁ、あむ・・・ちゅっ///」ふっと、視線が遮られ、続いて胸と、口に熱くて滑らかな感触・・・瞬間的に右腕で抱きとめたのは、破瓜直後の幼い少女で・・・薄い彼女の胸に、ぽよんvぶにゅんvっと自分の淫らな肉が歪んで押し付けてしまう申し訳なさと、すべすべの若い肌に吸い付く感触に、うっとりしいたら・・・
【ゼルル】 騎士様と、はなしかけられ、、、何を、言えばいいかわからない唇は、、、ちゅ、ちゅvっとしょうじょの唇を奪い、言葉を押し流す快楽を選んだ・・・
【ゼルル】 ▽
【GM】 そうして、重なり合う2人の身体に、数多くの蔓草が絡みあい、その肌に残る布地たちは次々に剥ぎ取られていってしまう。
【GM】 もはや、身を守るものなど何もない2人の身体を、その豊かな/幼い乳房を、ふっくらと成熟した/固く幼い尻肉を、柔らかな曲線を描く/固さの残るラインの裸身を、そして純潔を失ったばかりの無毛の恥丘の周囲、飲み込んだ蔓草によって押し広げられる恥裂の周囲を、存分に蔓草たちは弄り続けていた。
【少女】「あ……ん、くぅ!? あ、ああ、く、ああんっ!?」
【GM】 不意に、少女の喘ぎが、一際甲高く響く。
【GM】 なぜ、そうなったか、ゼルルは自らの肉の奥で、すぐに理解するだろう。
【GM】 少女の声が変わってからほとんど時間をおかず、ゼルルの子宮口を舐め回し続けていた蔓草の先端が、ぷっくりと大きく膨らむように変化しはじめたのだ。
【女たち】「2人とも、やっと種を、植えつけてもらえるのね……」
【女たち】「……ああ、私も、もっと種が、欲しいわ……」
【GM】 ▽
【ゼルル】「ぁっvむぅぁぁああぁぁああっ!?なに、、これ、、、種?いったい、、なにを―――ま、さかっ///」互いに裸になり、身をこすりつけながら悶え合っていた少女の異変…そのすぐ後におとずれた、膣内を震わせる植物の存在感の増大・・・そして周囲の女性にに視線をめぐらせて・・・ようやく、気付く。
【ゼルル】 彼女たちの股座からこぼれる、白濁とした蜜と、下腹部の不自然な膨らみと、この植物がどうやって村内にはいりこんだのかが、わかってしまった・・・人を、雌の子宮に宿り、点々と勢力を拡大する寄生植物だと理解すると、、、ぞっとする、きっと、中に出されてしまえば、、、この匂いに捕らわれ続け、花を「産む」まで、意識がもどらないのでは・・・と、少なくとも、メイデンの自分以外、もはや自我らしい自我が残っていそうな女性は一人もいない・・・
【ゼルル】「わ、たくし・・・が、耐えなければ・・・たとえ、、、この、腹に、、種を受けても・・・わたくし、だけは・・・!///」もはや、種付けに抗えるとは思えない・・・すぐそこに迫るであろう種の脈動を感じ、どくんどくんvっと跳ねる心臓、、、淫毒に犯され、霧がかかった思考と、羞恥に悶える理性を必死に押さえつけ・・・手にした弓・・・かろうじて残った武器に、全てを集中させる・・・!
【ゼルル】 そのせいで、、、レイプする植物への抵抗らしい抵抗を、まったくとれないまま・・・時をまつ・・・!
【ゼルル】 ▽
【少女】「ああん、あ……っ ……騎士、さま……、こわ、い……っ」
【GM】 種の膨れ上がる感覚に、本能的に恐怖を感じたのか。
【GM】 甘く蕩ける喘ぎ越えの合間、一瞬。
【GM】 少女が、恐怖に声を、震わせた……!
【GM】 ▽
【ゼルル】「っ、今は、、耐えて、、ください///大丈夫、、、わたくしも、一緒に、うけますから・・・v安心して、同じ、、苦しみを、、、快感を、、、耐えましょう・・・そうすれば、、、あとは、、、すべて、わたくしが、、なんとかしますから///」本当なら、こうなる前に助けたかった、今すぐ助けたいと、強く願いながらも、腕の中の少女を不安から守ろうと、ぎゅううっと抱きしめ、胸の中にその愛らしい顔を埋めて、包み込んでしまいます・・・
【ゼルル】 それで何から守れるかはわからないけれど、ドクドクドクンv高鳴る心臓の音を聞かせて、自分も同じだと、共感してほしかったのかもしれません・・・
【ゼルル】 ▽
【ゼルル】
【GM】
【GM】 ぷしゅ……っ!
【GM】 少女を抱きしめた、ゼルルの乳房から白い雫が迸り、涙目を浮かべる少女の顔を汚し、雫となって滴り落ちていった。
【GM】 その白い乳汁を受けたちは、それが悦びであるかのように打ち震え、己が捕らえた2人の身体に食い込まんばかりに強く、縛り付けていく。
【GM】 次の瞬間、小さな幼い乳首からも、同じように白い乳汁が迸り、2人の身体を汚していった。
【GM】 甘く香る乳汁に濡れた二人の下腹部で、それは、大きく大きくなっていく。
【GM】 膣奥深くまで這い上がり、無垢であった膣壁を抉じ開けるように蠢く蔓草の先端で、
【GM】 異常なまでの速さで、その種は膨らみ始めていた。
【少女】「あ……っ あっ あっ あっ! ダメぇ……っ!」
【GM】 子宮口をも抉じ開けるような種の膨らみに、幼い少女の唇から悲痛な喘ぎが零れ落ちた。
【GM】 助けを求めるように、ゼルルの顔を見上げた少女。
【GM】 その顔に、一瞬、夢で見たあなた自身の幼い貌が、オーバーラップした。
【??】「本当に、耐えているつもりなの……?」
【GM】 声にならない冷たい声が、快楽に蕩けるゼルルへと突き立てられる。
【??】「耐えているふりをして、快楽を貪っているだけでなのでしょう?」
【GM】 ▽
【ゼルル】「んひぅっぁうvあっvあっvだめ、そんなvわたくしの、おっぱいvなんで、こんな、妊娠も、していないのにぃ///」抱きしめた幼い少女にぶちまけてしまった白乳・・・ねっとりしたそれをおいしそうになめる少女相手に、羞恥心に染まった耳をぴくぴく揺らし、さらに、抱きしめた彼女の胸からも、あったかい何かが漏れ出すことで、、、「これ、、、も、この花の、、、!?」
【ゼルル】 こんな幼子すら女にしてしまう、おぞましい植物の魔性にドクドクドクン!っと心臓の高鳴りがたかまってしまって・・・
【ゼルル】 苦し気な顔で、、、こちらを見上げる少女に少しでも安心させようと大丈夫、、、と自分にも言い聞かせる様に、どんどん熱く、膣奥・・・これ以上奥なんてないと思っているのに、さらにこじ開けようとする悪辣な植物触手を、意識した瞬間。ふわり、鼻孔を抜ける香りが、懐かしい過去を思い出させ・・・少女の顔が、夢の中の自分にみえてしまって。
【ゼルル】「ち、、、がいますっ///そんな、わたくしはぁ・・・v耐える、、、だけっ///決してvこんな、まもののv種を、、、受け止めっvんひぅっv受け止めたい、だなんてぇぇ///」幻覚相手に、みをよじり、少女をだきしめたまま、おぞましい魔物の子種を求めていると、言われ、否定したいのに、、、その言葉を口にするだけで、ぞくんvぞくんv未知の衝撃に身が硬直し、、、ぎゅうぎゅうv余計に膣がしまって、、、触手の形まで、わかるくらい、しめつけちゃってる・・・///
【ゼルル】 ▽
【??】「きもち、いいんでしょう? このままで、いたいのでしょう?」
【GM】 先ほどまで子宮の入り口で急速に膨らんでいた種が、その動きを止めた。
【GM】 見れば、少女の上げる悲鳴も、先ほどまでの激しく甲高いものから、何かを堪えるような押し殺されたものへと変わっている、
【GM】 ゼルルの膣内と同じように、幼い少女の秘肉の内側でも、その種子は成長を終えてしまったのだろう。
【GM】 …ぶつり、何かがちぎれるような音が、膣の奥深くで響いたかと思うと――ずるり、ずるり、蔓草がゆっくりと締め付ける膣襞を掻きまわしながら、ゆっくりと2人の奥深くから引きずり出されていく。
【GM】 しかし……その、膣奥深くへと食い込んだ種は、蔓草は這い出そうとしているのにもかかわらず、
【GM】 膣奥深くから動こうとはしなかった。
【GM】 固く閉ざされた子宮口に食い込み……そして、その食い込まれた子宮口に、次第に、熱く、痺れるような、甘い刺激が走り始める。
【GM】 蔓草から離れた種子が、その表面を震わせ、媚薬じみた樹液を零しながら、母体の中で成長しようとしているのだ……!
【少女】「あ……あんっ!? や、熱い…… んんっ!? 奥が、熱くて……変に、なっちゃう、よぉ……っ!?」
【GM】 ▽
【ゼルル】「このまま・・・?このまま、種、、、を植え付けられたら・・・わたくしはっ///」どうなってしまうのか、どうなりたいのか・・・湯だった頭でまとまらない思考のまま導かれるまま・・・答えを返してしまいそうになった口が少女の悲鳴で途切れる。
【ゼルル】「んくぅぅっ!?抜けていく・・・?やっと、おわった・・・これ、、、ならっんひぅぁぁぁ!?///な、に、これはぁぁ///」植物がいつまでも動きつづける事はないと、エルフの知識が確信していた・・・だからこそ、動きが止まる時まで、耐え続け、そこで、反撃をと、考えていたのに―――引き抜かれていく触手を勝手に締め付け止めようする膣に、中に残った種がはっする謎の快感・・・犯されている時以上に、膣がはっきりと知覚できるようになって、、、
【ゼルル】 自分の身体に、改めて子宮というものがあると、しみ込んだ媚薬の存在がおしえてくれる・・・最奥と思っていた膣にさらに奥があると知り、、、種がどこに向かうのかも…理解して、ぞわ!っと恐怖が、決心を鈍らせる・・・
【ゼルル】「だ、、、めっ・・・弓、、、に、全部・・・を、込めて・・・打たないと・・・なのにっ、、、ゆび、震えて・・・なに、、、これっ・・・!///」がくがく、ぶるぶる、快感をこらえながら身悶えしている、、、「だけ」では、説明のつかない震え、幼い頃から王族として爪先まで張り巡らせていた気が全く意味をなさない・・・本能的な恐怖。今、改めて凌辱されているのだと、自覚してしまい・・・一人の女としての恐怖が、、、快楽と混じり、身体の制御をうばいはじめていた・・・
【ゼルル】 ▽
【少女】「や……あっ!? だめ、だめぇっ!? あ、あぁぁぁぁっ!?」
【GM】 ミアスマに対する耐性がないためか。
【GM】 少女の反応は、ゼルルのそれよりはるかに早かった。
【GM】 ゼルルの腕の中で、何度も何度も甲高い悲鳴と共に肌を震わせていた少女は、
【GM】 ひときわ大きくびくりと身体を震わせると――。
【GM】 ゆっくりと、顔を起こし
【GM】 にっこりと、妖艶な笑みを浮かべた。
【少女】「あは……っ あは、あははははは。 もっと、欲しい、の……」
【GM】 少女の唇が、乳汁を垂れ零すゼルルの乳首に吸い付き、赤子のように吸い上げ始める。
【GM】 と、同時に、少女を支える最小限のものを除いてその身体から離れ始めた蔓草が、
【GM】 ゼルルの肌へと絡みつき、蔓草が抜き取られたばかりの、蜜を垂らした秘肉を、撫でまわし始める。
【少女】「騎士様も、あたしと一緒に、なりましょうよ……?」
【GM】 そう、ささやく少女の下腹部には、花とも女陰ともとれる、淫らな紋様が、刻み込まれてしまっていた。
【GM】 ▽
【ゼルル】「んくぅvひぅvはぁ・・・はぁ・・・vひぅvこれ、は、種・・・が?は、やく///取り出さないと・・・んひぁぁぁぁっ!?貴女、、、は、どうして?そんな、事をぉvうんひぅvだめ、、ですわ///んひぅv胸、そんな、あっvあっv吸われてはvんひぅvちゅうちゅうvはしたないv音、だめぇぇっv恥ずかしい、です///んひぅぁぁvだめ、だめだめだめぇぇっv今、肌、なでられてはぁvはぁぁあんんっvくひぅぁぁあっ////」
【ゼルル】 ちゅうちゅうv吸い付かれて、ぷっくりvミルクを蓄えたおっぱいv少女の顔より大きな巨乳をつかまれてv顔が埋まるくらい吸い付いてくる幼子・・・きゅううんvっと母性が刺激されるその言葉、けれど見下ろした顔は、幼子がしていい顔ではなく、ぞくりv同性が見ても、妖しさにあふれる、性的な顔で・・・そんな少女にしゃぶられる乳首は、とめどなく、ミルクをこぼしつづけちゃう・・・
【ゼルル】 そこに、追い打つような抜け落ちた触手の愛撫・・・ねっとりと自分と、少女の蜜にぬれた産毛の触手は、肌をねとねとvぬちゅりvさわさわ、ちくちくv刺激して・・・一時も集中を許してくれない・・・唯一共通するのは、身悶えするほどの快感に、魔力が発散し、、、それが種の目指す子宮にどんどん、熱として溜まっていってしまっている事だけ・・・メイデンとして、無意識に最奥の秘所・・・快楽の中心にどんどん、どんどん、荒れ狂う魔力が溜まり・・・行き場を探しています・・・
【ゼルル】 ▽
【少女】「ほら、騎士様も、私と一緒に、なりましょうよ……とっても、気持ちがいいのに……あ、んんっ!? あ、くぅ……っ!」
【GM】 乳首から唇を離した少女が、にっこりと上目遣いでゼルルの顔を見上げて、微笑みを浮かべた。
【GM】 その笑みはすぐに、淫らに蕩けた淫靡なそれに変化してしまう。
【GM】 蔓草たちが、少女の肌を撫で回し、幼い両足の狭間――秘裂と尻穴、その2つの穴に襲い掛かったからだ。
【GM】 しかし、ゼルルの膣奥深くで熱を帯びた種子は、
【GM】 その子宮に集まるミアスマの影響か、発芽し、少女のように理性を奪い取るような真似はしなかった。
【GM】 ただ、何度も何度も子宮の入り口を揺さぶり。
【GM】 そして、蔓草たちは、そして少女の指先までもが、ゼルルの柔らかな恥丘の上を撫で回し、やさしくその割れ目の入り口を擽っていた。
【GM】 ▽
【ゼルル】「くっ・・・わたくしは、、、民を、守る・・・のですっ!そのような、誘惑になど・・・決して・・・んひぅんっvあっvあっvくひぅvそんな、ところ、だめvです・・・んくぅっv子、の程度の、、、試練、耐えて、みせます・・・んひぅっvふぅ・・・はぁ・・・ふぅ・・・こんどこそ、、、これで・・・!」
【ゼルル】 下腹部に集中する蔓草の攻撃・・・淫らに甘える少女を守ろうと抱きしめていた右手を放し、無手のまま最後まで保持し続けた弓の弦に手を添える・・・その時に、くちゅくちゅくちゅv 破瓜の血流れる無毛の割れ目、処女だったおマンコが蔓草にいじられ、くすぐられるが・・・弓にかけた長い時間と自負、プライドがその責め苦をわずかに上回り・・・高まった魔力を引きずり出す様に一気に弦を引いた。
【ゼルル】 矢を番えていないはずの弓から弦を引かれる度にきらきらと輝く魔力が集まり・・・やがて3本の魔法の矢をゼルルが限界まで引き絞ると・・・「ったぁぁあああああああああ!」凛々しく甲高い、裂ぱくの気合と共に、矢を放つ!
【ゼルル】
【ゼルル】
【ゼルル】 最後の一撃・・・!になるといいな!
【GM】 戦闘ラウンドを再開します。
【GM】 第4ラウンドです。
【後衛:(ホワイトリリー)】【前衛:(グリーンヴァイン)(グリーンヴァイン)】
【ゼルル】 ホワイトリリーに 3連射のファイナルストライクですわ!!
【GM】 ファイナルストライク×3?
【ゼルル】 マルチプルスナップ&アクセラレイション&ファイナルストライク*3
【GM】 判定をどうぞ。
【ゼルル】 2連射に補助で三連射になって その全部に直前のファイナルストライクを載せる!
【ゼルル】 CPが一気に減るけど、ダメージは最大だ!
【ゼルル】 7d6+3-4 催淫/白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション&ファイナルストライク*3(MP6+2+CP9)
【Dice】 N07_zerr -> 7D6+3-4 = [1,5,4,2,2,4,5]+3-4 = 22
【ゼルル】 7d6+3-4 催淫/白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション&ファイナルストライク*3(MP6+2+CP9)
【Dice】 N07_zerr -> 7D6+3-4 = [5,5,5,2,4,4,2]+3-4 = 26
【ゼルル】 7d6+3-4 催淫/白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション&ファイナルストライク*3(MP6+2+CP9)
【Dice】 N07_zerr -> 7D6+3-4 = [5,1,5,3,1,2,2]+3-4 = 18
【ゼルル】 22点26点18点 の三連射!!倒れてっ!
【GM】 19点、22点、15点ダメージです。
【GM】 ……ゼルルさん、「やったか?」のセリフをどうぞ。
【GM】 3本の矢は次々にさく裂し、もうもうたる煙が白い花を包み込む……!
【ゼルル】「わたくしの、この攻撃に耐えられる相手など、おりませんわ!」放つのに溜めが必要でめったに撃てないけど、確殺を確信しているぞ!
【GM】 ゆらり、その煙の中ら白い花が姿を現し――
【GM】 ぼろぼろりなりながらも――
【GM】 次々に、勝利を確信したゼルルに向かって、蔓草が襲い掛かってくる――! 《サモンテンタクラー》《ダークネスヒット》
【ゼルル】「えっ!?そ、んなまさか・・・!?」原型をとどめている相手に、絶望・・・!
【ゼルル】 いやぁぁっ///
【GM】 3d6+7
【Dice】 nanaGM -> 3D6+7 = [2,1,5]+7 = 15
【ゼルル】 そのままうけてHP17>2 た、耐えた!
【GM】 グリーンヴァインの攻撃。
【GM】 《バインディング》《魔力撃》
【ゼルル】 ひぃん!
【GM】 3d6+3
【Dice】 nanaGM -> 3D6+3 = [5,2,3]+3 = 13
【ゼルル】 いにしえの輝石で回復っ!
【ゼルル】 3d6+2 HP回復
【Dice】 N07_zerr -> 3D6+2 = [4,2,4]+2 = 12
【ゼルル】 いちたりなぁい・・・!
【ゼルル】 その一撃で HP0・・・致命表ですわ・・・!
【GM】 どうぞ。
【ゼルル】 1d6+0 浸食度0 致命 出目1.2.4 ならまだ立ちあがれる!
【Dice】 N07_zerr -> 1D6+0 = [2]+0 = 2
【ゼルル】 2    瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。
【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
【ゼルル】 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【ゼルル】 Sp+2 攻撃を受け入れて、耐える!
【GM】 では、残るグリーンヴァインの攻撃。
【GM】 3d6+3
【Dice】 nanaGM -> 3D6+3 = [3,1,3]+3 = 10
【ゼルル】 だ、だめぇ・・・!///
【ゼルル】 耐えれません・・・!二度目の致命表!
【ゼルル】 1d6+0 浸食度0 致命 奇跡よもう一度・・・!
【Dice】 N07_zerr -> 1D6+0 = [2]+0 = 2
【ゼルル】 あひぃぅんっ///
【ゼルル】 SP+2 して 触手を迎え入れます・・・!///
【GM】 絶望したゼルルの身体に、次々に蔓草たちが襲い掛かる……!
【GM】 両足を大きくM時に広げさせ、肉襞すら大きく左右に割広げられる。
【GM】 蜜にどろどろに濡れた肉襞の狭間が、その奥に植え付けられた種子までも露わにされてしまった……!
【GM】 ▽
【ゼルル】「きゃぁぁぁっっ///お、おやめください・・・こ、んな、はしたない恰好///みないで、くださいましぃ///」淑女として、こんなにはしたない恰好、耐えれない、、、とばかりに、弓を持った手もつかって、思いきり開いた股を隠すように手で覆う・・・けれど、、、伸びてくる蔓草に弓をうばわれては、、、もはや抵抗する手段すら失ってしまう・・・そのことに気付いて、悩む・・・なやんでしまいます。
【ゼルル】 ちらり、周囲を見回すだけで、沢山の女性・・・助けるべき、村の婦人方、目の前で凌辱され、痛ましい淫らな雌にされた少女・・・彼女たちを見捨てていいのか、、、その為に、すべきことは、湯だった頭でも明確で・・・むしろ、だからこそ、実行できそうで・・・まよってしまいます///
【ゼルル】 ▽
【GM】 その両腕にも、容赦なく蔓草は這いまわり、敏感になったゼルルの二の腕、腋、わき腹とチクチクする柔毛の生えた蔓草たちが撫でまわしていく。
【GM】 両腕がそうして押さえ込まれている間に、大きく広げられた両足の間を覗き込むのは、一糸纏わぬ裸体を晒した幼い少女。
【少女】「この身体と違って、騎士様の種はまだ発芽していないみたい…… どうして、かな?」
【GM】 四つん這いとなり、秘裂の奥深くまでも覗き込んだ少女の唇が、広げられた肉襞の中ではっきりと勃起している陰核を捕らえ、吸い上げる。
【少女】「もっと、もっと、理性が無くなるくらいに、快楽に沈めないと……種、発芽しないのかな……?」
【GM】 ▽
【ゼルル】 悩んでいる間に、どんどん悪化していく状況・・・肘から肩をとおって胸元にまで迫ろうとする触手に逆らえば、きっとしめつけられて反撃なんてできなくなる・・・何より近づいてくる少女が危険にさらされてしまう・・・羞恥に首までまっかになりながら、、、近づいてくる彼女にむかって、、、できるだけ、、、淫らな顔で、笑いかける・・・今だけ、今だけは、貴人であることを、王族であることを捨てる、そう決意して・・・
【ゼルル】「そう、、、みたい、ですわね///どうか・・・貴女の、かわいらしい、お口で、、、わたくしにも、、、種を、、、芽吹かせて、、くださいまし///」そっと、蔓草が抵抗しない程度に、力を緩めて、、、ゆっくりと、両手を、隠したおマンコから離す・・・むわぁ、っとそれだけで犯さればかりの発情マンコがあらわになり、、、ひくvひくvっと振るえ、ぷっくり、頭を出し始めたクリトリスが誘惑するように震える・・・
【ゼルル】「わ、わたくしの・・・貴人らしからぬ・・・vいやらしく、はしたない、、、種付け、済みvの・・・お、おまんこ・・・vを・・・どうか、愛らしい、貴女の、おくちで、、、ぐちょ、ぐちょにvして、ください・・・おねがい、します・・・v」くい、くいv自ら股を少女の顔に押し付け、くちゅvっと少女の顔を、愛液と、血と、種媚毒でぬらしてしまう・・・羞恥と屈辱、演技だとしても、口に出してしまうだけでドキドキしてしまう、
【ゼルル】 嫌らしい言葉を使いながら・・・弓を持った手をゆっくりゆっくり、頭上を超えて背後に組む・・・悟られないように、背中の矢筒に、ゆっくり、てをのばしながら・・・
【ゼルル】 ▽
【GM】 では、次のラウンドに移ります。 おそらく、ダメージは1発づつ出したほうがいいと思います。敵がどう倒れるか重要ですので。
【ゼルル】 はぁい・・・!では・・・もうCPないので ダメージ出るか怪しいけど 3連射いきます・・・!
【ゼルル】 では、、、いきます!
【ゼルル】 2d6+3-4 催淫/白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)一発目!!
【ゼルル】 N07_zerr -> 2D6+3-4 = [1,2]+3-4 = 2
【ゼルル】 ひくいぃ・・・!はじかれた・・・
【GM】 弾きました。
【ゼルル】 2d6+3-4 催淫/白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)2発目!!
【ゼルル】 N07_zerr -> 2D6+3-4 = [3,1]+3-4 = 3
【ゼルル】 これもだめ・・・!
【GM】 弾きました。
【ゼルル】 2d6+3-4 催淫/白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)ラスト3発目!!
【ゼルル】 N07_zerr -> 2D6+3-4 = [2,4]+3-4 = 5
【ゼルル】 ど、どうだぁ・・・!
【GM】 2点、倒すには至りません。
【ゼルル】 ひぃうんv
【GM】 その、弓の攻撃をあざ笑うかのように、少女が秘裂に口づけを落としました。
【GM】 ……致命傷表×3 をどうぞ。
【ゼルル】 はぁい・・・!
【ゼルル】 1d6+0 致命表
【ゼルル】 N07_zerr -> 1D6+0 = [1]+0 = 1
【ゼルル】 あった
【ゼルル】 耐えた・・・!?
【ゼルル】 1d6+0 致命表2どめ!
【ゼルル】 N07_zerr -> 1D6+0 = [3]+0 = 3
【ゼルル】 あひー!
【ゼルル】 3    強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。
【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【ゼルル】 とうとう折れました・・・!
【GM】
【GM】 その、口に出した言葉は、芝居のつもりでしたが……
【GM】 しかし、その言葉を出してしまったことが、本当にあなたを支えていたものを折るものでした。
【??】「そう、こうなることを、わたしは最初から望んでいたの……」
【GM】 その、言葉が、貴方の耳に響いた、気がします。
【GM】 そして、次の瞬間、クリトリスを幼い唇で吸い上げられた瞬間……
【GM】 ▽
【ゼルル】 くひぃん・・・///全滅表 イきますぅ・・・!///
【GM】 全滅表、どうぞ。
【ゼルル】 1d6+0 全滅表
【Dice】 N07_zerr -> 1D6+0 = [2]+0 = 2
【ゼルル】 最後の力を振り絞って脱出する。シナリオは失敗するが、それ以外のペナルティはない。
【ゼルル】「ぁっ・・・そ、んな、まさかっ///わたくしが・・・そのような、、、ねがい、、、を、はぁぁうんっ///欲して、いるなんて、なんて・・・v」少女の拙いクンニに悶えながらも、最後まで、内なる自分の言葉を否定する言葉は、、、でてこなくって・・・与えられる快感に、情けない、いやらしい、雌としての喘ぎ声だけがその口から漏れ出す・・・
【ゼルル】 ▽
【少女】「ほら……もっと、真っ白になるの。真っ白になってしまって……私と同じように、種を芽吹かせましょう……?」
【GM】 ゼルルの股間に顔を埋めていた、少女がゆっくりと立ち上がる。
【GM】 その、幼い、産毛すらないほどつるりとした秘丘――そこに走る、幼い割れ目から、
【GM】 周囲にあるのと同じような、いや、幾分つやつやと張りのある、
【GM】 一本の蔓草が、まるでペニスのように生えていた。
【GM】 その、新たに産み落とされた蔓草は、しゅるしゅると延びながら、ゼルルの股間へと近づき、
【GM】 大きく割広げられたままの肉襞の狭間へと、入り込んでいく……!
【GM】 ▽
【ゼルル】「あ、、ぁっ・・・そ、んな、まさか・・・わたくし、、こんな、事を、望んで・・・なんて///」ぐらぐらと、自意識を揺さぶられ、淫毒に犯され、抵抗の意志が完全に凪いでいるゼルルに、そんな少女の誘惑を遮る事も交わすこともできず・・・大胆に開かれたM字開脚のまま、迎え入れてしまう・・・にゅぷぅううvっと入り込む剛直・・・すぐにごつんvっと種付けされた種子がぶつかり、子宮が押し上げられる間隔に
【ゼルル】 「うぐぅうんっ!?」っと優雅さのかけらもない、獣の様なこえをあげてしまい、、、押し上げられた種子が、ミアスマ溜まる子宮に密着して行き場のなかった熱と快感が、爆発するように発現してしまいます・・・否定していた、浅ましい快楽によって。
【ゼルル】「あぁぁっvだめ、だめだめvこんな、気持ちいい事、しらなかった・・・v幼子に、セカンドヴァージンまで、奪われて、感じて・・・だめぇ、奥、から、なにか、こみあげて・・・きて、気持ちい、イク、イってしまいます・・・だめ、だめぇぇ・・・さからえなく、なってしまいますぅ・・・///」長い髪を振り乱し、身も出しながらも、、、片手で抑え込める少女に、されるがまま、なすがままの、形だけのレイプ。そんな状況こそを快楽につなげている自分に、また、快感がうまれて・・・
【ゼルル】 ▽
【少女】「はぁ……はぁ……っ はぁ……っ!」
【GM】 少女の幼い腰が、何度も前後に揺れ動き、無毛の恥丘が、ゼルルの恥丘とぶつかり合い、何度も湿った音を立てつづける。
【GM】 誰に教えられたわけでもないのに、肉襞の狭間から蜜に濡れた蔓草を肉棒のように生やした少女は、
【GM】 まさに雄のように、自分より年上の女へと覆いかぶさり、腰を打ち付けていく。
【GM】 浅ましい快楽に零れ落ちるゼルルの愛蜜を吸い上げ、その蔓草は次第に太く、固さを増し始めていた。
【GM】 さらに、大きく広げられたゼルルの尻の割れ目までも、別の蔓草は優しく割広げるように撫で回し、
【GM】 その尻穴までも穿ち、どろどろとなった腸内を掻きまわしてく。
【GM】
【GM】 ……ふわり。
【GM】 幾度も矢を受けて、ぼろぼろになった、しかしそれでもなお健在な白い花から、再度、甘い芳香が立ち上りはじめていた。
【GM】 ▽
【ゼルル】「あっvあっvひぅvおしりvりゃめvひぅv匂いvおかしくなりゅv口、まわりゃなvあvひっvあっvあっあぁぁっvくりゅvくりゅvイクvイクイクイクvすごいの、イックゥウッァぁああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ!?///」ぱんぱんぱんぱんvリズミカルに打ち付けられる少女の軟肉と、植物の剛直vのけぞり、つま先までぎゅうっとまるまり、握りしめた弓はもはや単なる棒切れとかしていて・・・たぷんたぷんv揺れる巨乳
【ゼルル】 はたわむたびにぴゅうぴゅうv濃厚なミルクをふきだし、肌にしみ込むほどの花の香りにつつまれて、理性が焼ききれそうな、、、未体験の絶頂に、おしあげられてしまう・・・
【ゼルル】 もはや優美でたおやかな姫としての顔はその気配もなく、とろけ切った雌の顔で終わらない絶頂に痙攣し続ける・・・びくんびくん!のけぞった身体はがくがくvぶるぶるv小刻みに揺れ、ぎゅううぅうっと剛直を締め付け続け・・・やがて、ぷつん、っと弓の弦がきれたかのように、どしゃぁ・・っとその場に崩れ落ちると・・・
【ゼルル】「ひぅ・・・は、しっ、死ぬ・・・しんじゃう・・・気持ち、良すぎて・・・死んじゃうのぉ・・・いやぁ・・・助けて・・・たすけてぇ・・・///」とろけた顔のまま、ぽろぽろ、涙を流し、たすけをもとめて、、、脱力しきった汗だくの身体をひきずり、、、逃げ出そうと悶えるのでした・・・
【ゼルル】 ▽
【GM】 蔓草たちは、逃げ出したゼルルを追いかけようと、鎌首をもたげますが……
【GM】 激しく動こうとすると、流石にあれほどまでにダメージを受けているためか、遠くまで延びることができず、
【GM】 逃げ出したゼルルを捕らえることが出来なかった。
【GM】
【GM】 伸びきれず、空を掴んで戻ってきた蔓草たちを、
【GM】 やさしく、微笑んで受け入れた少女は、その幼い両足を広げ、
【GM】 両手を伸ばして、蔓草たちがその肌に絡みつくままに愛撫を受け入れていきいます。
【GM】
【GM】
【GM】 こうして、一つの村が、瘴気に沈んだのでありました……。
【GM】 ▽
【ゼルル】 ズタボロで・・・まだ、お腹に種がはいったまま・・・じわじわと千切れ飛んだ下着がもどるのをかんじながら・・・弓を抱えて、静かに時が立つのを待ち続ける・・・今、感じている快感が、収まるのを、この過去が、消え去るのを・・・そんな、叶うはずもない願いを、祈る様に・・・涙を流しながら。
【ゼルル】 ▽
【GM】 以上にて、セッション「花の香」を終了いたします
【ゼルル】 おつかれさまでしたーーー!王族の情けない姿いっぱい晒しちゃったv
【ゼルル】 リザルト・・・だいじょうぶかにゃ?
【GM】 総獲得CPと獲得SPを申告してください。
【ゼルル】 CPSP共に13でした!
【GM】 モンスター経験点8、トラップ経験点2です。
【GM】 経験点43点です。
【ゼルル】 あいさ!
【ゼルル】 魔物刻印は植物?
【GM】 アスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個 ……うーん、とどめはグリーンヴァインですが…
【GM】 …「魔香花」としておきましょう。
【ゼルル】 はぁい!
【GM】 次は魔香花として少女の花が開いた状態でも作りましょうか……。
【ゼルル】 わぁい・・・!
【ゼルル】 リベンジという名のレイプ願望をかなえにいっちゃいますね・・・v
【ゼルル】 では、遅くまで、ありがとーございましたぁ!
【GM】 以上、リザルトとなります。お疲れさまでした!
【ゼルル】 ログは、依然と同じようにわたしがあげちゃってもいいですか?
【ゼルル】 以前!
【GM】 はい、問題ありません。
【ゼルル】 ありがとーv(かんしゃのちゅっちゅv
【GM】 いえいえ(なでなでおかえし)

 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年12月21日 22:34