ZN-GM
 サキュバスに連れて行かれ、姫と再会できた咲霧。
 胸を肥大化させ、サキュバスたちに犯されている姫の前で、しっかり犯され、乳首ピアスまでつけられてしまった。
 体を改造され、淫らな肉体へと変貌した咲霧は、今日も洞窟の奥で快感にむせび泣く。



 「肉の告白」



 時間の感覚がおかしくなるほど犯され、乳首と尿道、アナルという四つのまんこを拡張されてしまったあなた。
 どろどろの中で沈んでいるあなたをしり目に、サキュバスたちは少し伸びをします。
 【サキュバス】「うーん、犯すのもいいけれど、そろそろ休憩にしない?」
 「そうねぇ、ちょっとやりすぎちゃったかしら・・・v」「まぁいいじゃない、それじゃあ少し休みましょうよ。それじゃあ肉便器ちゃんたち、少し待っててね?」
 そう言って洞窟の奥へと歩いていくサキュバスたち。
 後に残されたのは、四つのまんこからどろどろとザーメンと卵を吐き出し、乳首に太いピアスをはめられているあなたと、手足を体に巻き付けるように固定され、だるまのような形で拘束されている持ち運びオナホの姫だけだった。
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 【咲霧】「ぅぅ…えぐぅ///」延々と乳首と尿道とアナルを犯されて…放置されてからも快感と恐怖で涙を流していた
 全裸のまま乳首のピアスの痛みも感じつつ…震えながらも、姫ちゃん以外だれもいないのに気付いた
 【咲霧】「……?もしかして…今なら大丈夫……?//」開いたマンコ4つからザーメンと卵を出し終えて、再び閉じ始めながら…何とか身体を起こす
 【咲霧】「姫ちゃんと一緒に逃げないと…!」更に大きくなった超乳と乳首ピアスの重さはあるが、まだ動ける範囲…ダルマ拘束されている姫ちゃんに近づき、拘束を外そうとする
 しかし、咲霧の改造された身体と、犯されたてで絶頂し続けたせいで…全身から甘い雌の香りを漂わせていて、姫ちゃんにも嗅げてしまうほどに…
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 【姫ちゃん】「ん・・・vあぁvvあひv・・・ぁ、だめだよ咲霧ちゃん・・・わたし、手足動かない・・・だから咲霧ちゃんだけでも逃げて・・・?」
 あなたが姫に近づくと、彼女はスンスンと甘えたように鼻を鳴らし、あなたのメスの臭いを嗅いでいます。
 それであなたが近づいたことが分かったのか、目を覚ますと、触手で目隠しされている顔をあなたの方向に向けてそういうのです。
 今は壁に埋め込まれてはいませんが、姫の両足首は頭の後ろでまとめるように固定され、手は自身のでっぷりとした柔らかい太ももを抱えるようにして固定されてしまっています。
 触手でまとめられている以上、ここで拘束を解くのは難しいでしょう。
 300センチ近くまで大きくなっている姫の胸と、脂肪がでっぷりとついて大きくなった尻ののせいで、そこにあるのは雌肉で作られた便器のよう。
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 【咲霧】「嫌だ!姫ちゃんも一緒に連れてくもん…!」どれだけ酷く怖い目に合わされても、大切な主で親友な姫ちゃんを置いて逃げる考えは無く…何とか姫ちゃんを持ち抱えていこうとする
 しかし、姫ちゃんの拘束は解けられず、抱え辛い体勢と肥大乳尻の大きさでどうするか考えて…思いついた
 【咲霧】「あっ、そうだ…んっ//姫ちゃん…苦しいかもしれないけど我慢しててね…///」そうして思いついたのは…ほぼ2m近い自身の超乳の間に拘束された姫ちゃんの身体を挟み、姫ちゃんの3m近くの超乳と大きな尻をはみ出させて、目隠しされた顔と伸ばされた足が一部谷間から覗かせるようにした
 【咲霧】「動き辛いけど大丈夫…これで一緒に逃げるんだ…///」自身も窮屈すぎて、持ち前の機動力を活かせずに、ゆっくりと歩く…姫ちゃんが落ちそうになったら身体に触れつつ挟み直して…
 そんな状態で運ぶ咲霧の過敏な超乳も感じていて…乳首ピアスで母乳が出せずに大きく膨乳が進み、歩く足元には愛液がポタポタと溢れさせていた
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 【姫ちゃん】「///咲霧ちゃんvvこれvおっぱい・・・v」
 姫ちゃんは初め自分に何が起こっているのかわからない様子でしたが、あなたの声が近くから聞こえ、自身を包み込む柔らかさで顔を赤くし、なんだかうれしそう。
 【姫ちゃん】「ん・・・vはぁvはぁvvん・・・vんんvvv咲、霧ちゃん・・・v」
 顔はあなたから見えないが、姫ちゃんは荒い息を繰り返し、そこに甘い声が混じっている。
 身動きができないために苦しいのだろうか。
 あなたの愛液が姫ちゃんにもかかるが、姫ちゃんから流れ出すミルクと愛液で、あなたの体もビショビショに上書きされていく。
 ゆっくりゆっくりと進んでいくあなた。
 その亀のような歩みは、やがて先日種付け触手と戦い、敗北したところまで到着できるのだった。
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 【咲霧】「うん//おっぱい大きくなっちゃったからね///」姫ちゃんの胸も大きいけど、咲霧の胸もだいぶ大きくなっていて…
 【咲霧】「姫ちゃん…大丈夫…?///」荒い息を続ける姫ちゃんの様子が心配だが…姫ちゃんが出す愛液とミルクが身体中にかかりながらも、軽イキしてしまう
 それでも何とか進んでいき…見覚えのある場所まで着いた
 【咲霧】「やっとここまで…サキュバスさんの追手が来ない内に急がないと…///」まだまだ洞窟の外まで距離があるのを把握し、ゆっくりとだが進んでいく…疲れていても頑張る勢いで
 歩けば歩くほど、咲霧から発する甘い香りは強まっていて…
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 【姫ちゃん】「ん・・・vふぅvふぅvvんvvぁぁvvv・・・ぁんvv・・・ぁ、大丈夫vvvでも、ちょっと休憩、したいかも・・・v」
 どうやら姫ちゃんも体をかなり敏感にされているようで、運んでいる間に何度かアクメを迎えてしまっている。
 姫ちゃんは、触手に包まれ、今もぐちょぐちょと顔と目を犯されている顔をあなたに向けると、少し休ませて欲しいと懇願する。
 姫ちゃんのおまんことアナル、乳首から流れる愛液と母乳はすでに滝のようになっており、体の感度はすさまじいものになっているだろう。
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 【咲霧】「そうなの?//うん…じゃあ休憩しようか…姫ちゃん、下ろすね?///」まだ歩くと思っていたが、姫ちゃんもイキ続けで疲弊している様で…姫ちゃんを超乳から解放して、ゆっくりと下ろした
 すっかりお互いの溢れさせまくった愛液と、姫ちゃんが出した母乳まみれの淫液池で休憩する…咲霧の母乳はせき止められているせいで出せずに、超乳が更に膨らむばかりだ
 【咲霧】「これだけでも外せないかな…?///」姫ちゃんの顔を隠す目隠し触手を外せないか試したりする…姫ちゃんに負担がかかりそうであれば止めつつ
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 【姫ちゃん】「ん・・・vはぁvはぁv・・・ごめんね咲霧ちゃん。本当ならすぐに外に行かないといけないのに・・・」
 甘い喘ぎ声を上げながら、あなたに謝る姫ちゃん。
 身動き一つできないその持ち運びオナホ姿を見ると、あなたの封印されているおまんこはキュンキュンvと疼きだす。
 【姫ちゃん】「ぁvはんvvねぇ咲霧ちゃん、ここだったら拘束外せないかなぁ・・・」
 あなたが姫ちゃんの目隠し触手に手をかけると、初めはへばり付いていたようでしっかりとした抵抗を感じるが、少しずつ剥がれてゆき、やがてねちょぉvvvといやらしい音を立てて顔からはがすことが出来る。
 その触手は裏側がイボイボの触手まみれで、耳の穴にも細い触手がうねうね入っている淫らなものだった。
 目隠し触手から解放された姫ちゃんは、荒い息をつきながら、あなたの方を見る。
 【姫ちゃん】「ぁぁvごめんね、長い間着けられたままだったから、よく見えなくて・・・咲霧ちゃん、会いたかった・・・///」
 久しぶりに目にする姫ちゃんの目。
 粘液とザーメンまみれの顔ではあるが、久しぶりの再会だった。
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 【咲霧】「全然いいよ!姫ちゃんに無理はさせられないからね//」跳ねあがった感度を持つ全身をモジモジさせつつ、何とか目隠しを外そうと
 モジモジさせている理由に、処女封印パイパンマンコが疼いているとも知らずに…
 【咲霧】「あっ…取れた…///ううん、私も会いたかったよぉ…///」目隠し触手が取れて、ようやく見れた姫ちゃんの顔…粘液とザーメンまみれなのを気にせずに抱きしめながら、嬉し泣きしている
 【咲霧】「手足のも取るからね…姫ちゃんを助けられそうで良かった…///」そのまま抱きしめ続けてしまいそうなので、気を取り戻して手足の触手も取り外していく。目隠しが取れたお陰で安心していて、このまま救出も出来そうだと思っていく
 そんな状態のまま、愛液溢れさせる封印マンコから潮まで噴きだして…更に強く濃く、甘い香りが咲霧から溢れていた。母乳が出せないせいもあるが、サキュバスと触手に散々犯されたせいで、誘うような香りが止められなくなって…
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ZN-GM
 【姫ちゃん】「あ、ありがとう咲霧ちゃん・・・vんv・・・はぁ・・・v久しぶりに手足を動かせる・・・咲霧ちゃん・・・!」
 手足の触手も同じように引きはがしてゆけば、姫ちゃんは自分の手足を確かめるようにゆっくりと体勢を変えていく。
 2週間近く持ち運びオナホ姿に拘束されていたためにまともに動かない手足を伸ばすと、感極まったのか、姫ちゃんはあなたを抱きしめる。
 あなたの胸と、姫ちゃんの胸がつぶれ、そこから漏れ出したミルクの臭いで二人は包まれる。
 【姫ちゃん】「会いたかった・・・会いたかったよぉ・・・咲霧ちゃん///」
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 【咲霧】「姫ちゃん!//」手足の触手拘束を外して自由になった姫ちゃんに抱きしめられて…こちらも感極まったように抱きしめ返す
 超乳同士が潰し合いながらも、まだ溢れる事を許されない母乳を溜め込みながら…姫ちゃんの母乳の匂いに包まれて
 【咲霧】「私も…ずっと、姫ちゃんに会いたかったぁ…///」姫ちゃんが行方不明になってからずっと探し、ようやく見つけたと思ったら身体を改造されていて…自分も同じようにされたけど、今ようやく会えた…
 【咲霧】「姫ちゃん…一緒に帰ろう…?また、二人で一緒に…///」後は一緒に帰って、国に帰って元通り。そう思いながら、姫ちゃんに微笑んだ
 常人外れの超乳と母乳量に、4穴で性交できるようにされて、触手苗床になっているのも気にせずに…
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 【姫ちゃん】「ぁぁ・・・咲霧ちゃんvvんvちゅvれろvvちゅっちゅvv咲霧ちゃんvvv」
 姫ちゃんはあなたの体をしっかりと抱きしめ涙を流していたが、やがてあなたの顔に唇を押し付け、頬にキスを落とす。
 【姫ちゃん】「んvちゅvvんvvvぅんv二人一緒・・・v咲霧ちゃんvvvはぁvはぁvvんvちゅっちゅvvv」
 堰が壊れたかのようにあなたの顔を貪る姫ちゃん。
 しっかりと体を抱きしめられているため、あなたは姫ちゃんの胸につぶされ、まともに動くことが出来ない。
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 【咲霧】「っ!?///姫ちゃん…なにを…///」急にキスされて、ビックリしたが動けない…
 【咲霧】「姫ちゃん…ダメだよ…こんな事しちゃ…///」一回で終わるかと思えば、何度も何度もキスしてきて…姫ちゃんの超乳で動けない分、言葉で止めようとする
 しかし、改造されて開発された身体はキスだけでも絶頂していく…顔は蕩けてきて、紫色のツリ目がシュンと垂れ下がっていく…
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 【姫ちゃん】「んvちゅvれろvvじゅるるvvはむvvちゅ~~~vv・・・ねぇ、咲霧ちゃん。さっきサキュバス様たちに犯されて、気持ちよかった・・・?あんなに泣いて叫んでても、しっかり感じてイっちゃってたよね?姫のところまで母乳も愛液も飛ばしてたもの・・・」
 あなたを貪っていた姫ちゃんは、何か思い詰めた様子であなたに問いかける。
 キス責めで絶頂しているあなたの耳元で、まるで責めるような口調。
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 【咲霧】「んぅぅっ!///そうだったけど…ずっと気持ち良くなるの怖いもん…///」キスだけで貪られてから…急に終わって、問いかけられた事に返答する
 耳元がゾワゾワしながら、姫ちゃんの口調がどこか怖くて…
 【咲霧】「だから…こういうのは止めようよぉ…///」嬉し泣きだったのが、快楽と恐怖による涙に変わりながらも止めようとする…
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 【姫ちゃん】「そっか、やっぱり気持ちよくはなってたんだ・・・咲霧ちゃんもとってもいやらしい声で泣いちゃってたものね・・・」
 あなたを抱きしめる手を少しずつ動かし、あなたのアナルと尿道へと指を近づける。
 そのまま指を二つのおまんこに入れ、入り口をくるくると焦らすようになぞる。
 【姫ちゃん】「やだ、姫やめないよvだって咲霧ちゃんとやっと会えたんだもの・・・サキュバス様も咲霧ちゃんは姫のものにしていいって言ってたもの・・・んvちゅvvv」
 二つのおまんこを指でいじめながら、あなたの唇にキスをする姫ちゃん。
 【姫ちゃん】「んv・・・二人とも初めてじゃあなくなっちゃったけれど、やっと咲霧ちゃんとキスできたvvvんvちゅvちゅ~~~~vvvはむvじゅるるvvvれろぉvvvちゅっちゅvvv」
 ついばむようなキスは、やがて貪るようなディープキスへと変わり、姫ちゃんはあなたの淫らな体を蹂躙し始める。
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 【咲霧】「ぅぅ…うん…///」姫ちゃんに責められる様に言われて、怖がりながらも正直に答えている
 【咲霧】「っ!?ひゃぅっ!!///」姫ちゃんがアナルと尿道に指を入れてきて…入り口をなぞられて、軽イキを連続で味あわされる
 【咲霧】「姫ちゃん…だめぇ…///」弱弱しく止めようとするが、むしろ興奮を高めるスパイス…涙目で怯えたまま唇を塞がれて、アナルと尿道を責められ続ける
 責められる尿道からは潮噴きと改造愛液にされた小水を噴き出し、アナルからは愛液と化した腸液が噴き出て、ディープキスに変わったキス責めによって全身を痙攣させながらイキ続ける…
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ZN-GM
 【姫ちゃん】「んvだめじゃあないでしょう?咲霧ちゃんはしっかりとイってるでしょうvv」
 弱弱しい抵抗を咎めるようにあなたの舌をついばむ姫ちゃん。
 やがて、入り口をなぞっていた指の動きは、少しずつ大きくなり、そのまま穴をじゅぽじゅぽと犯し始める。
 【姫ちゃん】「あぁv咲霧ちゃんのアナルまんこと尿道まんこvvこんなに愛液の音が鳴ってるvv触手様とサキュバス様にしっかりと調教されちゃったのねvv」
 指の数が増えてゆき、やがて掌すべてを穴に入れて犯し始める。
 【姫ちゃん】「ほら、咲霧ちゃんvv姫で気持ちよくなってvvv姫の手で何度もアクメしてぇvvv」
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 【咲霧】「だって…イクの怖いんだもん…///サキュバスさんに犯されてからずっと…///」犯されるだけじゃなく、すっかり快楽もトラウマになっている様で、舌を絡めとられて、全身痙攣しながらも震えが止まらなかった
 そうして、更に弱くなった抵抗で抜け出そうとしていると…
 【咲霧】「ひぐぅっ!!///姫ちゃん…いじめないでぇ…///」アナルと尿道を犯す指の動きが激しくなり、本数も増やされる…
 乳首とアナルはサキュバスにフィストファックされたが…尿道はまだフィストファックされていなかったので、姫ちゃんに拳全てぶち込まれるのを怖がっていく…
 【咲霧】「いやだぁ…痛いのも気持ちいいのも怖い…っ!んきゅうぅぅぅぅぅぅ!!!!!///////」ジュボジュボとアナルと尿道をフィストファックで犯され、絶頂漬けだったが…一際強い絶頂が襲い掛かってきて、大きく喘ぎながら、潮も小水も腸液も愛液も何もかも噴きだしていく
 母乳溜め込みすぎた超乳の先の乳首も…度重なる絶頂で乳首ピアスに漏らすほどの母乳が少しずつ出てきて…
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ZN-GM
 【姫ちゃん】「んvちゅvv・・・それじゃあ姫にイカされるのも怖い?咲霧ちゃんは姫のこと嫌い?・・・んvちゅっちゅvv」
 弱弱しく抵抗を続けるあなたをもっと弄り、姫ちゃんは耳元で問いかける。
 【姫ちゃん】「大丈夫、いじめてないよvだって姫、咲霧ちゃんが大好きなんだからvvだから咲霧ちゃんも安心して感じてvアクメ顔見せてvv」
 拳を穴の中でピストンしたり、ゴリゴリと回転させたりしながら、二つのまんこを自分の手の形に削岩していく。
 そして、
 【姫ちゃん】「ふふv咲霧ちゃんのおっきくなっちゃったおっぱいv姫ももらおーっとv」
 じゅるるるるvvv
 大きな音を立て、あなたの乳首を両方咥えると、しっかりと貫通しているピアス事しゃぶり、吸い上げる。
 【姫ちゃん】「あぁv咲霧ちゃんの乳首v少しミルクが漏れててとっても美味しいvんvvそれじゃあ咲霧ちゃんも私のミルク飲んでv」
 胸の位置を動かし、まるで大きくなりすぎた魔乳であなたを包むようにしながら、その先端についている長く太いミルクサーバー乳首を二つともあなたの口元にもってゆき、口の中に咥えさせる。
 すると、すでに垂れ流しになっている姫ちゃんの母乳が口の中に流れ込み、その甘く、濃厚な練乳のようなミルクが口に広がる。
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 【咲霧】「ぅぅ…///イカされるのは怖いけど…姫ちゃんは好き…大事な親友だもん…///」激しく絶頂して息が荒いまま、応えた…
 【咲霧】「やだぁ…感じたくない…///っ!ひぎぃっ!!!/////」嫌がっていても、容赦なくアナルと尿道に入り込む拳を動かされる…特に尿道はフィストファック初で、未体験の快楽と苦痛を叩きこまれて、トロアクメ顔を見せてしまう
 【咲霧】「ひゃう!!///おっぱい飲んじゃダメぇ…///」その間に、乳首ピアスごと乳首を姫ちゃんにしゃぶられ…勢いよく吸われて、少しだが射乳してしまい、絶頂に叩き込まれた
 そうして射乳を細かく少しずつされていると、姫ちゃんの長くて太い乳首が口元に迫っていて…逃れようとしても魔乳で挟まれて身動きできずに、絶頂して開いた口へと長太乳首二本を咥え込まされてしまった
 【咲霧】「んんっーーー!!!//////」口の中と喉に、姫ちゃんの濃いミルクが流し込まれて…喉イキしながら、無理やり母乳を飲まされていく
 母乳を飲まされたせいか、咲霧の胸の膨乳も早まっていき、姫ちゃんに飲まれるミルクの射乳量も少しずつ増えていく。いつか乳首ピアスでも塞ぎきれない位に…
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 【姫ちゃん】「・・・ちゅ~~~~~~~vvv違う・・・姫は違うの・・・姫は咲霧ちゃんのことが大好き。昔から好きだったの。友達とか親友としてじゃなくて、咲霧ちゃんが大好きなんだから!」
 あなたの言葉に反応した姫ちゃんは、先ほどまでのゆったりとした動きとは全く変わり、激しい動きであなたを責め立てる。
 乳首をただ吸うだけではなく、ピアス事口に入れ、その強制勃起乳首を噛み締め、自分のものだと言うかのように歯型を着けていく。
 両穴のフィストファックは、奥へ奥へと腕を突き込んでゆき、そのままごちゅごちゅと重い音を立てて激しく叩き込んでいく。
 【姫ちゃん】「ほら、ほら!咲霧ちゃんはどう?姫のこと好き・・・?姫のこと好きだよねvvv」
 あなたを犯すたびに体をびくびくと跳ねさせ、絶頂している様子の姫ちゃん。
 乳首を咥えて放さないあなたをうっとりと見つめながら、あなたを絶頂漬けにし、姫ちゃんのことしか考えられないようにしていく。
 そのまま姫ちゃん自身も、噛み締めているあなたの乳首を今度は吸い、痛みの後に激しい快感を与えてくれる。
 やがて乳首ピアスでは抑えきれなくなった母乳の勢いは、わずかに空いている隙間から吹き出され、その母乳をごきゅごきゅvと喜んで飲み込んでゆく。
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 【咲霧】「ひ、姫ちゃん…?///」急に告白されて頭が追いつかずに困惑してる。親友としてじゃなかったの…?
 【咲霧】「っ!!ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!!!/////////」激しさを増した姫ちゃんからのレズレイプで、大きく喘ぎながらイキ続ける
 フィストファックが直腸と膀胱に達してもピストンされて、アナルの拳は更に奥に進み、尿道の拳は膀胱奥を殴り続けられていく
 勃起乳首は吸われながらも、噛みつかれてしまい、歯形が残るほど食い込まされて…
 【咲霧】「姫ちゃんは好きだけど…それは…///」恋は未経験な程、元無知だったので問われても解らない…
 少し応答してすぐに、姫ちゃんの乳首が口内に再び入ってきて…絶頂もしてる姫ちゃんのせいで、射乳で流し込んでくる勢いが増している
 そのまま、勢いよくムクムクと膨らむ超乳…ついに乳首ピアスでも抑えられないぐらい、母乳が決壊し始め、僅かな隙間から大量の母乳を吸われてしまい…
 【咲霧】「んううううううううううううううっっっっっ!!!!!!!/////////////」全身が飛び上がるぐらい激しく痙攣させながら悶えまくって、絶頂の波から下りられなくなっていく
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 【姫ちゃん】「好きv咲霧ちゃん、大好きぃvvvんvちゅ~~~~vvvはむvvvじゅるるるるるるvvv」
 乳首ピアス越しに母乳を飲み続け、あなたに自分の母乳を飲ませ、ミルクを交換しあう二人。
 【姫ちゃん】「それは・・・何・・・?好きなんだよね?それじゃあその証を咲霧ちゃんの体に刻んじゃうねv触手様vお願いいたしますvv」
 姫ちゃんはあなたの言葉を聞かずに、今度はあなたの乳首ピアスに平伏し、お願いする。
 すると、乳首ピアスは自分から動き、あれほど頑丈で、外れる様子がなかったリングピアスが簡単に乳首の穴から抜けてしまう。
 そうなれば、先ほどまでせき止められていた母乳は一気に噴き出し、二人の体を甘いミルクまみれにする。
 【姫ちゃん】「あはぁvわたし、咲霧ちゃんのミルクまみれvvそれじゃあ新しい形のピアスを着けてあげるねvv」
 ごちゅんvvv
 フィストファックしていた両手をいったん穴から抜き取り、外れたリングピアスを手に取る。
 すると、リングピアスはうぞうぞとうごめき、形を変えていく。
 太く、大きく変わる触手スーツが形を変えているリングピアス。
 先ほどまでよりもかなり禍々しい太さで、その表面には、触手様の肉便器、サキュバス様のミルクサーバー、姫の妻咲霧、と彫られていた。
 【姫ちゃん】「うふふvいいでしょう?これ、着けたらもっと乳首太くなっちゃうねvそれに、ここに書かれたことを意識しちゃって感じちゃうよねvほら、読んで?vvv」
 指で一文字ずつ指さし、あなたに宣言させようとする。
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 【咲霧】「ぁぅ…あかし…?///」たくさんイキ続けて、休憩前より身体が疲弊している…
 姫ちゃんが何を言っているかも解らないまま…乳首ピアスに変化が起きて
 【咲霧】「ひあああああああああ!?/////////」乳首ピアスが外れてしまい、せき止めていた母乳が一気に溢れ出してきて、大量噴乳アクメに達する
 数分経っても大量噴乳は止まらずに…超乳のサイズが2m半を容易く超えていて、姫ちゃんの3mまで後少しになっている…
 そうしていると、目の前にはリングピアスが凶悪な大きさと太さに変えられていて、姫ちゃんが持っている…
 【咲霧】「ひぅっ!?///しょくしゅさまのにくべんき…さきゅばすさまのみるくさーばー…ひめのつまさぎり…いやだよぉ…また痛いのは…/////」
 姫ちゃんに言われた様にピアスに彫られた文字を読んだが、更に太く大きくなったピアスを乳首に着けられるのを怖がっている
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ZN-GM
 ずぶぅぅぅvvv
 あなたの泣き声も聞かず、姫ちゃんは肥大してしまっている乳首に、その太く、大きくなったピアスをずぶずぶと突き刺していく。
 先ほどまで空いていた穴をさらに押し広げるような形で入っていくピアスは、あなたにすさまじい痛みと、それ以上の快感を与える。
 【姫ちゃん】「ほら、感じてv気持ちいいでしょう?これが気持ちいいってことは、咲霧ちゃんは姫を愛しているのv好きだから気持ちいいんだよvv」
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 【咲霧】「やぁああああああああああああああ/////////////」ずぶずぶと突き刺さっていく乳首ピアスの痛みで、悲鳴のような嬌声を上げていく
 たくさん泣き出しながらも、苦痛と一緒に快楽はあって…ピアスで貫かれながら母乳が更に勢いよく出てくる
 【咲霧】「気持ちいいのは愛?痛いのは好き?好きなのは気持ちいい?///」苦痛と快楽漬けで思考が安定しないまま、姫ちゃんに歪んだ知識を教え込まれる…
 極太ピアスによる苦痛快楽で目から光が消えながら…大量に潮噴きと愛液小水お漏らし、腸液と愛液も噴きださせて、イキ続けた…
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ZN-GM
 【姫ちゃん】「そうだよv気持ちいいのは姫のことを愛しているからv気持ちいいでしょう?感じちゃうよねv痛いので感じて、アクメしちゃってるよねvvvほら、もし気持ちが良かったら姫のこと愛してるって言ってvvv」
 両乳首にピアスをずぶずぶと埋め込み、ピストンするかのようにひねったりピアスを回転させたりする。
 やがて、ピアスはしっかりと貫通しきり、先端通しが癒着し、離れなくなってしまう。
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 【咲霧】「姫ちゃんを愛してる…?痛くて気持ちいいのは…愛してる…?///」痛みと快楽に悶えながら、ピアスが乳首に深く埋まっていき…
 【咲霧】「ひやぁぁぁっ!!!////」途中でピストンされて、捻られ、回転されて、痛みが増やされても気持ち良くて…
 そうして、ピアスが貫通しきり、着けおえると…
 【咲霧】「姫ちゃんの事…愛してるよ…///」弱弱しくも教えられたように発言した。目から光が消えて、涙流しながら、歪んだ告白を…
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ZN-GM
 【姫ちゃん】「vvv!!!姫も!姫も咲霧ちゃんのこと愛してるvvv好きv大好きvvv」
 目から涙を流すあなたをとってもうれしそうに見つめ、そのまま唇にキスをする。
 愛の告白の後に行われる誓いのキス。
 ついばむように、貪るように唇に吸い付き、あなたを狂わせていく。
 【姫ちゃん】「それじゃあ咲霧ちゃんv結婚、姫と結婚しようvvね、良いでしょう?」
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 【咲霧】「うん…私も…大好きだよ…///」姫ちゃんにキスされながら、正気を無くしたまま答えていく…
 姫ちゃんの狂気に飲まれたまま、何も出来ずに…
 【咲霧】「結婚…?いいよ…///」触手にもサキュバスにも逆らえなかったのを、新しく姫ちゃんにも逆らえなくなり…どうするかわからないまま了承する
 そうしている間にも、膨乳し続けた超乳…魔乳が、大きな乳首ピアスに見合う程の大きさになり、姫ちゃんとお揃いの3mバストだ…
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ZN-GM
 【姫ちゃん】「やったv咲霧ちゃん、姫嬉しいよvvvんvちゅv・・・咲霧ちゃん、これ覚えてる?姫の家の指輪。家紋が入ってて、結婚するときにその相手に渡すの・・・それで結婚相手とお揃いの指輪をするんだって・・・姫、咲霧ちゃんと一緒に着けたくて、夢がかなって嬉しいvvv」
 姫ちゃんの手には二つの指輪。
 美しい宝石が付いており、そこに姫ちゃんの家の家紋が宝石で形作れている。
 【姫ちゃん】「これ、サキュバス様に改造してもらって、クリトリスに着けるピアスにしてもらったんだvだから、二人で付け合おうvvv」
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 【咲霧】「んっ///これ…?姫ちゃんの大切な指輪…///私と一緒に…?///」指輪を見せられて遠い昔を思い出した…今は戻れない、あの頃を…
 そのまま、宝石が着いた指輪を一緒に着けると言われて…
 【咲霧】「クリトリスに着ける…うん、わかった…///」ピアスと聞かれても怖がらずに…正気じゃないまま頷いた
 抱きしめられたまま、封印処女マンコを拡げて…フィストファックされたての尿道の上で勃起させているクリを見せれる様に…
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 【姫ちゃん】「んvそれじゃあ先に咲霧ちゃんに着けてあげるねvほらvおまんこ出してvvv」
 すでに300センチの魔乳になり、自分では足で歩けないために、床を這いずって動く姫ちゃん。
 あなたを自由にし、おまんこを丸出しにするようにお願いすると。
 【姫ちゃん】「ふふv咲霧ちゃんのおまんこ、とってもきれいv見て、この尿道v姫にフィストファックされたばっかりだから、閉じ切らずにクパクパ口開けて閉じなくなっちゃってるvvそれじゃあクリトリスに指輪を通す前に、しっかりクリちゃん勃起させてあげるねvvvんvちゅvvv」
 姫ちゃんはあなたのクリトリスに吸い付くと、そのまま皮ごと歯でかみつき、シコシコと扱き、勃起させていく。
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 【咲霧】「これで…良い…?」レイプ目のまま指示通りにしていく。封印パイパンマンコは処女膜が見えるぐらいに
 【咲霧】「そうなの…?うん…クリトリス…お願いするね…///」開き切った尿道が閉じはじめてクパクパ開いているのを教えられていた…咲霧も300㎝の魔乳のせいで下半身が見えなくて
 そのままクリトリスを吸われて、皮ごと噛みつかれて、無理やり扱かれて…
 【咲霧】「んうううううううううううっっっ///////」改造されて過敏なクリトリスは更に勃起させられていて、小さいながらも限界以上に勃起させられ、クリイキに叩き込まれた
 ▽
ZN-GM
 【姫ちゃん】「んvちゅ~~~vvはむvちゅっちゅvvんvじゅるるるるvvvん・・・vほら出来たv咲霧ちゃん、見えないだろうけど可愛かったクリちゃんがすっかり勃起して、とってもいやらしくなっちゃってるよvv姫の小指くらいかなvvv勃起しすぎて皮の中に戻らなくなっちゃってるvv」
 クリトリスを指でつまんでしこしこと扱く姫ちゃん。
 【姫ちゃん】「それじゃあ、着けてあげるねv皮を剥いた状態で着けてあげるから、もう敏感クリトリス隠せなくなっちゃうよvんvvほら、少しずつクリちゃんに針が埋まってるvvv」
 指輪はリング部分が左右に分かれ、その鋭い先端であなたのクリトリスを貫通していく。
 皮を根元まで剥き上げた状態で通されるピアスのせいで、これから強制勃起状態と、敏感すぎるクリトリスを丸出しにして過ごさなければならない。
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CC_Sagiri
 【咲霧】「んぅ…///クリトリス…大きくなって…///」小指ほどまで勃起させられたクリトリスの感度は高すぎて…指で摘み扱かれる度に腰が浮かび上がっていく
 【咲霧】「うん…っ!!ひぐううううううううううううううううっっっっっ!!!!!!!/////////」皮むき勃起状態でクリにピアスが着けられるのも構わずに…ピアス針がクリに埋まっていくと、再び悲鳴染みた喘ぎ声を上げた
 乳首にピアスを着けられた時のように、涙を溢れさせまくって淫液を噴きだしまくりながら…苦痛快楽で絶頂していく
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ZN-GM
 【姫ちゃん】「あぁv痛い?痛くて気持ちいいよねvイっていいよvほらvあなた、月影 咲霧は、わたし姫の妻として、生涯を尽くすことを誓いますか?vほら、誓ってvv」
 ぐりぐりと結婚指輪ピアスをいじりながら、あなたに誓いを迫る姫ちゃん。
 さらに気持ちよくなってもらおうと、大きくなりすぎて自分では動かせないあなたの乳首を指でつまみ、太くなったピアスに指をかけ、上に引っ張り上げる。
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CC_Sagiri
 【咲霧】「ひぐううううう!!!!!///////ちっ誓う…?/////」痛みと快楽に悶えながら、姫ちゃんの言葉を聞いている
 結婚クリ指輪ピアスを弄り回され、乳首を摘まれ、ピアスを上に引っ張り上げられて、更に痛み…愛を教えられて
 【咲霧】「ひぐぅっ!!!/////わ、私は…月影咲霧は…姫の妻として…生涯尽くしますぅ!///」口答えする暇も無く責められ尽くされ…涙まみれのレイプ目を見開きながら、誓いを言って…
 【咲霧】「んぎゅぅううううううううううううっっっっっ!!!!!////////」度重なる苦痛快楽に耐え切れなくなり、大きく仰け反りながら激しく絶頂して、開いた尿道から潮と小水を、同じく開いたアナルから腸液を、ピアスで伸ばされて穴も広がり漏れ出した母乳を、そして自分で開いて処女膜を見せていたパイパンマンコから愛液が、それぞれの淫液が噴水のように噴きだしていった。まるで結婚を祝うようなシャワーを…
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ZN-GM
 【姫ちゃん】「んv嬉しいvvんちゅvvv」
 カチンv
 祝福のミルクシャワーを全身で浴びながら、あなたの体にキスマークを刻み込む。
 結婚指輪ピアスがクリトリスにしっかりと貫通し、乳首ピアスと同じように断面同士が癒着、もう取ることは不可能になってしまう。
 そして、あなたのクリトリスに新たに出来た結婚した証を指でいじりながら。
 【姫ちゃん】「それじゃあ、姫のクリトリスにも着けてv」
 あなたと同じようにまんぐり返しになりながら、もはや癖になっているのか両足を頭の後ろで組み、でっぷりと肉厚な封印おまんこをあなたに差し出す。
 【姫ちゃん】「咲霧ちゃんの好きなように着けていいからねv夫の体を好き放題してv」
 あなたに結婚クリピアスを差し出し、おまんこからあふれ出る愛液であなたを誘惑する。
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CC_Sagiri
 【咲霧】「…ん……ぁ………///」結婚クリ指輪ピアスが着け終えて、力尽きたように倒れて…淫液を漏らしたまま全身をキスされていく
 もう乳首もクリも自分のモノじゃない…そう思わせられながら、ピアスの痛みがジンジンと続く…
 そのまま、クリを弄られ続けて、ビクビクと震えていると…
 【咲霧】「姫ちゃんにも…///」まんぐり返しで、両足を拘束されてた時のように頭の後ろで組み、オマンコを晒す姫ちゃん…
 もう一つの結婚クリ指輪ピアスを受けとり…姫ちゃんのオマンコに近づき…
 【咲霧】「……痛くないようにするね……///」僅かに残った忠誠心、あるいは真正のマゾ性のせいか…優しく姫ちゃんのクリトリス皮をズリ下ろしてから、オマンコごと舐めて、勃起させようとする
 加虐的な責めを受け続けていても、他の誰かに出来ないようで…トコトン甘くクンニを続ける
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ZN-GM
 【姫ちゃん】「んvんvvいいv気持ちいいよvvv咲霧ちゃんに舐められて、おまんこイっちゃってるvvvあぁvもっとvもっとぉvvv」
 クリトリスを弄られ、舐められ、どんどん声を大きく出し、喘いでしまう姫ちゃん。
 あなたの優しい責めに、うっとりとしている姫ちゃんは、もっともっとというように、あなたにおまんこを突き出していく。
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CC_Sagiri
 【咲霧】「そう…?なら…よかったぁ…///」涙を流しながらレイプ目でも…3m超乳からでも僅かに見えるように、幼い子供のような笑みを姫ちゃんに見せた
 姫ちゃんに求められるままクンニで、クリトリスを舐め、パイパンオマンコを舐めて…その間にも揺れるクリピアスの痛みで、クリイキでオマンコを濡らしている…
 そうして、姫ちゃんのクリトリスが勃起しきったのを確認すると…
 【咲霧】「それじゃあ…つけるね……すぐ終わらせるから…///」姫ちゃんの勃起クリトリスに、結婚クリ指輪ピアスをつけるのを一瞬ためらったが…正気では無い咲霧と、姫ちゃんに逆らえない状態で、抗う事など出来ずに…
 バチンッ!と一瞬のうちにクリトリスにピアスを貫通させて、一気に癒着させた…忍らしく早業で、痛みは一瞬で済む様に…
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ZN-GM
 【姫ちゃん】「あvぁぁぁあああああvvv入ってるv咲霧ちゃんにピアス着けられてるぅvvvイクv姫イッちゃうvvv咲霧ちゃんにクリピアス着けられて、結婚アクメしちゃうぅううううううvvv」
 勃起しきったクリトリスにピアスを通され、すぐさま貫通し癒着されると、姫ちゃんはその感覚で一気に絶頂し、あなたに淫液を吹き出し、アクメを宣言する。
 【姫ちゃん】「はぁvはぁvvありがとう、咲霧ちゃんvvvやっぱり咲霧ちゃんは優しいvv・・・ほら、お揃いvvv」
 お互いのおまんこを近づけあい、クリピアス結婚指輪を並べる。
 【姫ちゃん】「これ、こうなってるんだvv」
 そう言うと、指輪の家紋部分を形作っている宝石同士がかみ合い、そう簡単には外れなくなってしまう。
 おまんこ同士をくっつける貝合わせの形になりながら。
 【姫ちゃん】「ふふvこの指輪、お互いの指輪の宝石をくっつけるときれいに光って神聖な儀式に使うのv」
 淫らなピンク色に発光するクリ指輪。
 それを指でいじりながら、そうなればくっついているあなたのクリトリスにも振動が伝わる。
 【姫ちゃん】「ほらv咲霧ちゃんvv結婚初夜、しましょうvvお互いの結婚クリピアスをいじりあって、封印おまんこで貝合わせしよv」
 ビショビショのおまんこをぐちゅvとくっつけ、自然と口を開けるおまんこで、あなたのおまんこを覆ってしまう。
 【姫ちゃん】「あと、咲霧ちゃんの乳首v姫の中に入れてあげるvv」
 そう言うと、姫ちゃんはあなたのピアス付きの乳首を指でつかみ、自身の乳首に近づける。
 すると、乳首の穴に指を入れ、大きく口を開かせると、あなたの乳首をピアス事中に飲み込んでいく。
 【姫ちゃん】「んvあぁぁvvv咲霧ちゃんの乳首vvvわたしの中に入ってるvvv気持ちいいvv中でもっと乳首シコシコしてvv中でミルク出してv中出ししてvvv姫のミルクとブレンドしてぇvvv」
 タガが外れたように体を揺すり、感じ、絶頂を繰り返す姫ちゃん。
 彼女は昔の美しい笑顔をほうふつとさせる淫らな顔で、あなたに笑いかける。
 【姫ちゃん】「これからも、ずっと一緒にいてねvvv」
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CC_Sagiri
 【咲霧】「ひゃうぅっ!!!/////」姫ちゃんにクリピアスを突けた途端、淫液をぶっかけられて、過敏な身体は反応してしまい、絶頂してしまう…
 【咲霧】「姫ちゃんも…一緒…///」見せられたおまんこを近づけられて、クリピアス結婚指輪を並べているのを惚けたように見つめている
 そうして見つめていると…カチンっと指輪の宝石同士がくっつき、クリピアス同士が離れられないまま、オマンコ同士で強制貝合わせになった
 【咲霧】「ひうっ!!///これ…くっつく…?光ってる…?///っ!あぅっ!!!/////」ピンク色の光を発するクリピアスを不思議そうに見つめて…姫ちゃんがクリピアスを弄ると、振動が伝わり、クリイキに導かれる
 【咲霧】「う、うん…結婚初夜…///」言われるがままに、姫ちゃんのクリピアスを優しく撫でるように弄る。やっぱり責めは苦手なようで、甘くすることしか出来ない…
 封印オマンコは、姫ちゃんの開いたオマンコに飲みこまれて…パイパンスジマンが飲み擦られて、噴きだした愛液も飲まれていく
 【咲霧】「んぅっ!!///乳首も…?///」今度は何をされてしまうんだろう…そう思いながらも、歪まされた狭霧には何も出来ない
 乳首を摘み取られて、姫ちゃんの乳首に迫ると…姫ちゃんの乳首の中に、勃起した乳首が入っていった
 【咲霧】「んくぅうううううううううううっっっっっ!!!!!///////」姫ちゃんの乳首と交尾させられて…お互いの魔乳で潰して伸ばす餅つきをしながら、母乳がお互いの魔乳の中に入っていく
 そのまま押し倒されて、姫ちゃんのペースに飲まれながら、とことんレズ交尾をされる咲霧…
 そのまま、昔の様で…でも変わってしまった姫ちゃんの笑みに対して、こちらも、以前のような美人だけど幼い笑顔を…変わってしまってレイプ目で涙を流しながら淫らな微笑みを返す
 【咲霧】「うん…姫ちゃんと…ずっと一緒…///」
 主従も親友も…歪み変わってしまった関係と共に
 ▽
ZN-GM



 というところで今日は締めさせていただきます!
 お疲れ様でした!
CC_Sagiri
 おつかれさまでした!
ZN-GM
 いっぱいレズレズしたv
CC_Sagiri
 たくさんレズレズされたーv
 アクトは守るべきものと淫肉の真珠かなーv
ZN-GM
 了解です!
 後は選択はいかがしますか?
CC_Sagiri
 人脈で姫ちゃん強化しようかなv
ZN-GM
 はーいv

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最終更新:2019年12月29日 12:57