karuro_GM
ではでは、三回目の桜花ちゃんセッション、よろしくお願いします！
K09-Oka
わーい！よろしくお願いいたします！
karuro_GM
また色々されてきてそうな自己紹介と、キャラシーリンクもお願いしましたー！
K09-Oka
はーい！
桜花がミサ・ウェールズに密着したままレズ交尾をヤり続けてから数日後
お互いの自意識が消し飛ぶ位に快楽と欲望に飲まれていて、誰かに気絶させられて離されるのに気付かない位であった
【リサ】「桜花ちゃんもミサも流石にやりすぎね…二人とも牝馬の首輪も着けてる事だし、本格的に躾けても良いかもしれないわね」交わる二人を止めて、それぞれの首輪に着けた鎖を引っ張りながら地下に連れていく姉であり飼い主の当主…
連れていく地下の先には、発情しきった黒馬が待っている…
「牝への躾」
桜花が目覚めると、地下室の一室にいた
その地下室は、最初にリサに改造と凌辱をされて、初めて黒馬ネードにアナル交尾された場所と同じ部屋だった
特に拘束もされていないが、廊下への扉は空きそうに無い…
▽
K08-Oka
【桜花】「んｖここは・・・ご主人様・・・？」
目を覚ました桜花は周りを見渡し、ついこの間自身の新しい持ち主になった女の子を呼んでしまう。
その場所は以前、この館に囚われた時に馬のネードに犯され、番にさせられた場所と同じところで、拘束はされていなくても、扉は重く、空きそうにない。
【桜花】「なんでこんなところに、私はご主人様と・・・///」
最後の記憶を思い出し、つい赤面してしまう桜花。
口から出る言葉は、自然とあの女の子にたいして命令された呼び方を繰り返してしまっており、すでに桜花の思考は取り返しのつかないところまで汚染されてしまっている証拠だった。
体には何も纏っていない。
雌馬の証である首輪だけを着け、そのことをもう気にも留めていない。
胸と尻はさらに大きくなり、１３０センチを超えてしまっている。
その乳首からは今もなおトロトロと母乳が流れており、その地下室を雌の臭いで充満させてしまっている。
▼
karuro_GM
桜花が肥大した胸から母乳を垂らし、室内を雌の匂いに包みこませていると…扉から鍵を開けた音が聞こえてきた
そのまま扉が開き、中に入ってきたのは…館の主であり桜花を改造したリサと、牡の匂いが更に増している気がするネード、そして…目隠しとボールギャグをされてリサに鎖を引っ張られながら四つん這いで歩かされているミサの姿があった
【リサ】「桜花ちゃんも起きたようね…ネードを忘れて随分とイチャイチャしてたみたいね？ｖ」桜花の目の前に近づき…実の妹の超乳で椅子に座る様に思い切り腰を下ろした
ミサのくぐもった声と共に超乳の先から母乳が噴きだして、桜花にぶちまけられていく
その姿を見てネードが怒っている様に鳴き、地下室の地面を激しく踏み抜いて…
▽
K08-Oka
【桜花】「・・・！？ご、ご主人さ・・・！！・・・マスター」
そこにいた二人と一匹を見ると、ついミサに駆け寄ろうとしてしまう。
しかし、そのミサの首から伸びる鎖を引っ張っているのが、自身をここに閉じ込めているリサであると分かると、足は止まり、悔しそうな顔をしているのだった。
【桜花】「ぐ・・・おかげさまで、マスターよりもよっぽど可愛げのある子だったからな・・・///」
目の前で行われている光景と、つい先ほどまで一緒に乱れていた相手の淫らな様子によって頬を染めてしまう。
顔に掛かったミサの母乳を、つい癖でペロリとなめてしまい、口の中で味わうようにくちゃくちゃとする。
そんな行為を無意識にしていると、ネードは明らかに怒っている様子で、こちらに嘶いている。
【桜花】「あ・・・///ネ、ネード・・・ｖ」
その様子を見て、アナルが疼く。
もう入っていない馬尻尾を降りたくなってしまう。
封印されたおまんこから愛液がだらだらと垂れ流され、乳首から流れる母乳の量は多くなってしまう。
桜花は思わず後ずさりすると、ネードの逞しい馬の体を見つめてしまうのだった。
▼
karuro_GM
【リサ】「あら？ミサの事、気に入ったの？ｖ」嬉しそうに言うが、ミサの超乳を潰す勢いは強まっていて、更に母乳を噴きださせている
【リサ】「まぁ、ミサの雌奴隷になるのは許すけれど…ネードの番という牝馬の役割を忘れるのは良くないわねｖ」そう言いながらネードを近づけさせて、昂りきった硬い巨根馬ペニスが、四つん這いのミサの巨尻を往復ビンタするように叩いている
ネードはミサで交尾する気はないが、桜花を奪ったと思われる牝を痛めつけられて気分良くなっていた
【リサ】「これから桜花ちゃんを牝馬として躾け直すけれど、その前に…変身しなさい。やらないと、どうすると思う？ｖ」桜花に命令してから、立ち上がり…ミサの超乳へ強く鞭打ってから、見せつけるように電流を流して桜花の返答を待つ
ミサの喋れない嬌声と悲鳴が響きながらも、母乳だけが強く噴き出ている。ネードの巨根にビンタされてる巨尻に僅かに機械音も二つ聞こえていて…
▽
K08-Oka
【桜花】「///」
目の前で行われる痴態、そしてさらに自分の体に掛かるミサの母乳の臭いと味に、桜花の体はどんどん高ぶってしまう。
ネードの巨大な馬チンポがミサの尻をビンタする様子が見え、その逞しさに唾を飲む。
【桜花】「か、勝手な物言いを・・・私はそんなことを承知した覚えはない・・・！///」
頬を赤く染め、チラチラと今もミサの尻をビンタしている馬ちんぽを見つめてしまいながら、リサに反抗する桜花。
本当ならすぐに止めるべきなのに、リサの改造で上手く力が出ない事、
何よりも、今胸を踏みつぶされ、尻をちんぽで叩かれているミサが気持ちよさそうで、どうしても止めることが出来ない。
【桜花】「・・・ｖｖｖわ、分かった！分かったから電流を止めてあげてくれ！」
今変身したとしても、ただ姿が変わるだけ。
それでも、ミサのボールギャグ越しの嬌声と悲鳴、そしてさらに勢いが良くなった母乳の噴射を受け、命令に従ってしまう。
自身の中に集中する桜花。
すると、確かに姿は変わり、気慣れた着流し姿へと変わる。
しかし体の力は全く入らず、何よりも大きくなりすぎた胸と尻のせいで、胸元と袴が大きくゆがみ、その柔肌がしっかりと見えてしまっていた。
【桜花】「・・・///・・・変身したぞ、これでいいだろう」
▼
karuro_GM
【リサ】「変身したわね…それじゃあ電流は無し、だけど…」鞭から電流を止めて一度しまうと…桜花も覚えのあるものを取りだした
【リサ】「コレにまた着替えなさい。今度は特別製だからｖ」それは牝馬としての装い…それを着ろと命令する
桜花の髪色と同じ銀色の牝馬の衣で、馬耳カチューシャに、馬を模した長手袋とブーツ、口で挟むハミに、アナルに入れこむ銀毛の馬尻尾バイブだった
▽
K08-Oka
【桜花】「なに？そんなことをして何の意味が・・・」
美しい銀髪をポニーテールに結った頭を不思議そうに動かしながら、リサの出した雌馬の衣装を受け取る。
その淫らな道具の数々に、先日までのネードとの交尾を思い出し、体を熱くしてしまう桜花。
【桜花】「・・・・・・分かった、これを身に着ければいいんだな？」
何やら怪しいが、どのみち命令は聞くしかない。
桜花は袴を脱ぎ、帯を外し、着物を脱いでいく。
目の前にいる自身を犯した相手達の前で裸へと変わるのはどうしても恥ずかしいが、どうせそれ以上のことを見られているのだと羞恥心を押し込める。
サラシを胸と尻から外す。
するとそれまでにしっかりと抑え込まれていた超乳とデカケツが解放され、自由を謳歌するように跳ねる。
その衝撃だけで乳首から流れる母乳は辺りに飛び散り、二人と一匹に掛かってしまう。
【桜花】「それじゃあ、着るからな///」
必要のない宣言。
そう言うと、桜花は自身を雌馬に仕立てる衣装を身に着け始める。
蹄のついたグローブを着けると他が着れないために最後に回し。
蹄のついた、バレーシューズのように爪先で立つように強制されるポニーブーツ。
自身の顔を彩り、言葉を発せなくしてしまうハミ。
馬の耳飾り。
そして、ネードの馬チンポを模した尻尾バイブをアナルで咥え込む。
この１か月ほどの間ですっかり拡張され、ネードの巨大馬チンポになれた桜花のアナルはそれをやすやすと飲み込み、尻尾の根元まで咥え込めばきゅっとアナルを締め上げ、出てこないようにする。
最後に蹄のついたグローブを身に着ければ、指が使えなくなり、体の自由はなくなってしまう。
【桜花】「ムン・・・///」
その場にいるのはもはや人間ではなく、一匹の雌馬。
自身の美しい銀髪と同じ色で彩られた衣装と尻尾と耳を見に纏い、桜花は恥ずかしそうに太もも同士をこすり合わせるのだった。
【桜花】（これでいいだろう・・・///）
言葉を封じられた桜花は、心の中で悪態をつくが、身に着けている物の色が自身の髪の色と全く同じであることに気が付くと、もう雌馬として取り返しのつかないところまで来てしまったのではないかと思ってしまう。
▼
karuro_GM
【リサ】「着替え終わったわね、それじゃあ…こうしてｖ」牝馬装備になった桜花の頭の馬耳に触れるようにして…バチィと魔力の電流を流し込む
その電流が頭から手足の先まで駆け巡ると…以前に着た時より牝馬装備が馴染んだような感覚がやってくる
【リサ】「これで、今後変身したらいつでもこの牝馬になれるわｖ」これから先、変身してもこの服装になると教えてから…
【リサ】「それじゃあ…前準備も出来たし躾け直すとしましょうかｖ」再び鞭を取りだして牝馬桜花の傍に打ちこんでくる、次は当てる気満々で…
それを見ているネードは、牝馬装備の桜花に興奮している様で、ミサを痛めつけている巨根ペニスを更に雄々しく太く大きくさせて…ミサの悲鳴のような嬌声を出させつつ交尾を待つ…
▽
K08-Oka
【桜花】「！？！？」
体に流れる電流。
しかしそれは痛みを発せず、ただ体を流れるだけ。
すると、なぜか着ている牝馬衣装が体に吸い付くように馴染む。
疑問に思っていると、リサが答えを教える。
【桜花】（？！な、なんだって！？そんな、それじゃあこれから私はこんな格好で戦っていかなければいけないのか？！）
前の変身衣装と唯一変わっていない輝くような銀髪のポニーテール。
それを振り乱し、さすがの桜花も暴れ、反抗しようとしてしまう。
【桜花】「ムグ！ム～～～～！！！」
【桜花】（戻せ！元も姿に戻してくれ！！）
刀も持つことも出来ない牝馬として生まれ変わった桜花。
元に戻してもらおうと、不自由な手足の蹄で反抗しようとするのだった。
▼
karuro_GM
ではでは、躾という名の戦闘に入ります！
K08-Oka
はーい！
karuro_GM
開幕はあるかなー？
K08-Oka
ウィークポイント！
karuro_GM
知力勝負！
K08-Oka
知力で対決だ！
ガッツも使うぞ！
３ｄ６+６
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 3D6+6 = [2,6,3]+6 = 17
karuro_GM
高めに！
2d6+6
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+6 = [5,1]+6 = 12
karuro_GM
負けた！
K08-Oka
わーい！
では防御-６だ！
karuro_GM
ていたーい！
強化したけど、防御だけ大幅弱体…！
K08-Oka
やったね！
karuro_GM
お返し開幕で、スパークプリズン！
K08-Oka
ひゃあ！
karuro_GM
2d6+4 スパークプリズン
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15
karuro_GM
たけぇ！
K08-Oka
うえええ！
そんなダメージが！
karuro_GM
お怒りダメージどぞｖ
K08-Oka
それはだめｖ腰を飛ばします！
karuro_GM
お尻にビリッとｖ
K08-Oka
アクトは射乳EXで！
母乳を吹き出しちゃったｖｖ
karuro_GM
反射的に噴乳ｖ
このまま先手攻撃もー！
K08-Oka
ひゃあ！
karuro_GM
2d6+20 疾風撃+七色の淫毒+剣属性
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+20 = [2,5]+20 = 27
K08-Oka
にゃあ！
胸も飛ばすの！
アクトは絡みつく舌 尿道快楽 肉便器 仕込まれた異物で！
karuro_GM
ＢＳは～拘束でもしとこうかなｖ
ラジャ！
K08-Oka
２ｄ６+９ 肉便器
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 2D6+9 = [5,1]+9 = 15
K08-Oka
ギリギリ成功！
karuro_GM
あっ、こっち選べる奴では無かったのでお好きに！（ＢＳ！
K08-Oka
拘束もらうｖ
karuro_GM
肉便器されても耐えきるーｖ（後で交尾
K08-Oka
裸になっちゃったｖ
karuro_GM
馬装備はあるけど、大事な所は隠させないｖ
K08-Oka
びしょびにょのおまんこも、尻尾バイブを咥え込んだアナルも丸出しｖ
karuro_GM
尿道快楽もあるし、そっちもねｖ
と反撃どうぞー！
K08-Oka
おまんこから見える、くぱくぱ口を開けて交尾をねだる尿道まんこｖ
反撃だ！
アイスエッジ ラストシュート！
１０ｄ６+１０
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 10D6+10 = [2,2,6,1,3,5,6,3,1,6]+10 = 45
K08-Oka
とー！
karuro_GM
ぎゃー！
3軽減で42…痛い！
K08-Oka
わーい！
karuro_GM
このまま、再び開幕ー！
K08-Oka
こちらは開幕なし！
karuro_GM
スパークプリズン再び！
2d6+4 スパークプリズン
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+4 = [3,3]+4 = 10
K08-Oka
こーい！
karuro_GM
さっきより平和に…
K08-Oka
むう、それはガーディングだ！
-９で１点もらう！
karuro_GM
結構防がれた！
でも攻撃はある…！
2d6+20 疾風撃+七色の淫毒+剣属性
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+20 = [6,5]+20 = 31
K08-Oka
ぎゃあ！
フルガード！
karuro_GM
6と5セットが出やすい…！
K08-Oka
-１５して、１６点もらう！
アクトは異形の交合ＥＸ 強制絶頂で！
karuro_GM
ＢＳもどぞどぞ！
アクトはラジャリ！
K08-Oka
では催淫をもらうのｖ
karuro_GM
交尾で催淫で強制絶頂ｖ
K08-Oka
２ｄ６+９ 異形
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 2D6+9 = [5,3]+9 = 17
K08-Oka
２ｄ６+９ 強制絶頂
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 2D6+9 = [3,3]+9 = 15
K08-Oka
どっちも大丈夫ｖ
ネードの馬チンポにメロメロだけど、堕ちないんだから！
karuro_GM
無事に突破！
堕とさなきゃｖ
ＣＰＳＰ加算終えたら、反撃もどうぞー！
K08-Oka
では反撃！
補助は自慰を使ってｖ
ラストシュート ヘビーアタック！
１０ｄ６+１３
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 10D6+13 = [2,3,5,3,4,1,2,2,5,4]+13 = 44
K08-Oka
下がった！
karuro_GM
それでもいたいー！
41もらい…
ではでは次開幕！
K08-Oka
開幕はないです！
karuro_GM
またまたスパーク！
2d6+4 スパークプリズン
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8
karuro_GM
大幅に下がった！
K08-Oka
ガーディングではじく！
karuro_GM
電流慣れ！
K08-Oka
もう快感しか感じない！
karuro_GM
でもまだ鞭があるーｖ
2d6+20 疾風撃+七色の淫毒+剣属性
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+20 = [4,4]+20 = 28
K08-Oka
いたい！
フルガード！
-１５して１３点もらう！
karuro_GM
ＢＳセットも続くーｖ
はーい！
K08-Oka
では責め具をいただきますｖ
尻尾バイブが動き出しちゃったｖ
karuro_GM
ブブブｖと！
アクトはこれ以上無さそうだし、反撃どぞｖ
K08-Oka
反撃！
ラストシュート アイスエッジ ヘビーアタック！
１０ｄ６+１９
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 10D6+19 = [3,1,5,6,1,1,3,3,4,5]+19 = 51
K08-Oka
とー！
karuro_GM
ぎゃー！！
3軽減48…！
でもまだＨＰはある！
K08-Oka
むむ！
こーい！
karuro_GM
ので、開幕再び～
スパーク！
2d6+4 スパークプリズン
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+4 = [6,3]+4 = 13
K08-Oka
ぐｖ
それはフルガード！
はじく！
karuro_GM
弾かれきったけども…切り札！憤激付き攻撃
K08-Oka
にゃあ！
karuro_GM
7d6+20 疾風撃+七色の淫毒+剣属性+憤激
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 7D6+20 = [4,6,5,4,2,3,4]+20 = 48
K08-Oka
ぎゃあああ！
karuro_GM
高めの出目！
K08-Oka
それはインヴィンシブルだ！
まだ大丈夫だ！
karuro_GM
それがあったー！？
切り札無効化されつつ反撃どぞ…！
K08-Oka
ふふふｖ
あ、責め具を忘れていたので先に
１ｄ６-１
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 1D6-1 = [2]-1 = 1
K08-Oka
１！
karuro_GM
最低値！
K08-Oka
で、ガッツ アイスエッジ ヘビーアタック！
３ｄ６+１９
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 3D6+19 = [6,1,6]+19 = 32
K08-Oka
やー！
karuro_GM
29貰い！地味に痛い！！
K08-Oka
で、責め具ｖ
１ｄ６-１
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 1D6-1 = [5]-1 = 4
K08-Oka
いたーい！
karuro_GM
バイブが強くなって！
K08-Oka
どんどんアナルが気持ちよくｖ
karuro_GM
ダメージ処理大丈夫そうだったら、次開幕やるー！
アナル快楽マシマシｖ
K08-Oka
どうぞ！
karuro_GM
ではではスパーク！
2d6+20 疾風撃+七色の淫毒+剣属性
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+20 = [5,1]+20 = 26
karuro_GM
間違えた…！
2d6+4 スパークプリズン
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+4 = [6,5]+4 = 15
K08-Oka
ふふｖ大丈夫！
いたい！
karuro_GM
スパークダメージの後に、26+お好きＢＳで…！
K08-Oka
これはスパークプリズンをフルガード！
ではじいて
karuro_GM
15が持ってかれたー！
K08-Oka
次の攻撃をガーディング！
-９で１７もらいます！
ＢＳは尿意でｖ
karuro_GM
はーいｖ
K08-Oka
では行動前に輝石！
３ｄ６
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 3D6 = [4,5,4] = 13
K08-Oka
回復！
で、アイスエッジ ヘビーアタック！
karuro_GM
回復もあった…！
K08-Oka
２ｄ６+１９
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 2D6+19 = [6,3]+19 = 28
K08-Oka
とー！
karuro_GM
25点に！
危なくなってきた…！
K08-Oka
さすがマスター、強い！
karuro_GM
次開幕始める前に…刻印使っちゃおうｖ
K08-Oka
で、責め具！
１ｄ６-１
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 1D6-1 = [6]-1 = 5
K08-Oka
こーい！
karuro_GM
刻印三つでＨＰ６ｄ６ダメージだー！
K08-Oka
ふんぎゃあ！
karuro_GM
先にＣＰ３上げつつ、２ｄ６三回分いくよー
2d6 馬姦欲求
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6 = [2,2] = 4
K08-Oka
あ！
最後だけ抵抗！
３ｄで抵抗します！
karuro_GM
2d6 家畜願望
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6 = [1,5] = 6
karuro_GM
2d6 ミルクサーバー
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6 = [6,3] = 9
karuro_GM
どぞ！
K08-Oka
３ｄ６
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 3D6 = [6,5,1] = 12
K08-Oka
やった！
karuro_GM
丁度最後だけダメージデカいしねｖ
K08-Oka
よかったｖ
karuro_GM
無効化！
K08-Oka
でも残り３だｖ
karuro_GM
まだスパークも通常攻撃も待ってるｖ
K08-Oka
むむ、こーい！
karuro_GM
2d6+4 スパークプリズン
あら？
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+4 = [6,4]+4 = 14
K08-Oka
っていたーい！
karuro_GM
大きめにはｖ
K08-Oka
フルガード！
はじくよ！
karuro_GM
フルガードは持っていった…アタック！
2d6+20 疾風撃+七色の淫毒+剣属性
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+20 = [1,2]+20 = 23
karuro_GM
ひくーい！
K08-Oka
最後のインヴィンシブル！
karuro_GM
ってやばーい！
無効化しつつ、反撃どぞ…！
K08-Oka
はーい！
ガッツ アイスエッジ ヘビーアタック！
３ｄ６+２２
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 3D6+22 = [3,3,1]+22 = 29
K08-Oka
ダイスが低い！
karuro_GM
でもねー…26食らってＨＰ-6でダウン！
K08-Oka
しかし、ここで責め具がくる・・・
karuro_GM
桜花ちゃん勝利！
K08-Oka
これで墜ちたら負ける！
karuro_GM
これに耐え切れるかｖ
K08-Oka
１ｄ６-１
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 1D6-1 = [5]-1 = 4
K08-Oka
あ、だめだった・・・
おちたー！
karuro_GM
バイブパワー！
堕落+１しつつ、致命傷表どぞｖ
K08-Oka
堕落あった！
１ｄ６+５
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 1D6+5 = [3]+5 = 8
K08-Oka
１足りないｖ
karuro_GM
８ 全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁（あるいは両方）してしまう。
【ＳＰ】＋２され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。
潮噴きお漏らしダウン！ｖ
惜しかったねｖ
K08-Oka
むぎゅｖ
１ｄ６+４
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 1D6+4 = [5]+4 = 9
karuro_GM
全滅もどうぞーｖ
モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの子供を産み育てているところを救出される。
【ＳＰ】＋５する。
[妊娠]か[トラウマ]になる。
好きな能力で１５の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
K08-Oka
ひゃあｖｖｖ
karuro_GM
妊娠かトラウマ確定！ｖ
K08-Oka
２ｄ６+９ 淫乱症
Ku-dann_Dice
K08-Oka -> 2D6+9 = [3,1]+9 = 13
K08-Oka
だめだった！
karuro_GM
淫乱症も追加だねｖ
K08-Oka
うーん、アナルで妊娠しようかなｖ
karuro_GM
アナル妊娠～ｖ
仔馬産んでねｖ
K08-Oka
産んじゃうｖ
karuro_GM
このままリザルトも往こうかーｖ
K08-Oka
牝馬になっちゃいましたｖ
karuro_GM
牝母馬ｖ
K08-Oka
CP/２４ SP２４です！
karuro_GM
ありがとー！
失敗２０+ビショップ撃破２０+ＣＰ２４で経験点は６４！
失敗８+ＳＰ２４半分の１２でミアスマ２０！
K08-Oka
ＳＰが６０超えちゃったからミアスマが少なくｖ
karuro_GM
魔物刻印は…責め具だとどうなるんだろう？（一応だとリサっぽく
あーミアスマらじゃｖ
K08-Oka
ではリサさんにいただきますｖ
karuro_GM
ＯＫ！ｖ
K08-Oka
人脈もマスターに頂いて大丈夫ですか？
karuro_GM
後、人脈は一気にあげちゃおうｖリサ・ミサ・ネード！
K08-Oka
わーいｖｖｖ
karuro_GM
リザルトは終わりつつ、エロールとか他色々は相談しつつでーｖ
K08-Oka
はーい！
karuro_GM
桜花の必死の抵抗で暴れ回る事は出来たが、リサの手を煩わせるぐらいで終わってしまい…
【リサ】「躾と一緒にお仕置きも多くしないとダメみたいね…ミサもそうだけど、可愛い子ほど手間がかかってｖ」桜花を四つん這いにさせてから、起き上がれない様に鎖で四肢を地面に繋ぎ合わせると…暴れ回っていた桜花の巨尻に対して電流鞭を強く打ちこんだ
先ほど頭に電流を流された時とは違い、電流の痛みがしっかりとあり、鞭で刻まれる苦痛と合わさっていた…
▽
K08-Oka
【桜花】「むぐ、むぐ～～～～」
手はグローブの中で握りこぶしのまま、動かすことも出来ず。
足は爪先立ちを強制され、蹄の感覚になれることも出来ず。
アナルで動くネードの馬チンポの形をした尻尾バイブのせいで動けば動くだけ感じてしまい、さらにそのバイブは動き出す。
胸と尻はこの１か月の淫らな生活で膨れ上がり、上からも下からも淫液を垂れ流しにしている。
そんな状態でまともな抵抗などできるはずもなかった。
【桜花】「ひぐｖひぐぅぅうううううううううｖｖｖ」
馬らしい四つの足の蹄を床に固定した姿で、だらしなくたゆむデカケツを叩かれ、電流を流され続ける。
そのたびに、ハミでくぐもる声を必死に上げ、苦悶と快感の声を発してしまう。
【桜花】（やめｖやめてくれぇぇえｖｖいたいｖいたくて感じてしまうｖｖｖマスターの電流ｖ痛いので感じるぅぅううううｖｖｖ）
▼
karuro_GM
【リサ】「お尻も立派に大きくなってるわねｖ乗るのに丁度良さそうよｖ」桜花のくぐもった声を無視して、更に激しく強く何度も何度も鞭を巨尻に打ち込んでいく
【リサ】「こっちも忘れずに打っておきましょうかｖ後でプレゼントもあるからｖ」巨尻を打ち込みながら、不意を突くように…下から打ち上げるように、桜花の永久処女マンコへ食い込む様に電流鞭を叩きつけた
未開発の膣内まで痺れるような感覚を送り込み、クリトリスも容赦なく巻き込み、潮や尿に感電して尿道内まで痺れさせていく…
▽
K08-Oka
叩かれるたびに跳ねまわる１２０センチを超える巨尻。
それと同時に、体を跳ねさせることでアナルから生えている尻尾が跳ねまわり、そして頭から垂れているポニーテールが、まさに馬の尻尾のように踊り続ける。
上から見ているリサには、二本の銀色の毛をした尻尾が激しく跳ねまわっているように見えるだろう。
【桜花】「うぎｖうぎぃぃいいいいいいｖｖｖ」
ハミを噛み締め、籠る叫び声を何度もあげる。
ムチを打たれる巨尻は赤く腫れあがり、その大きさを膨らませ、蚯蚓腫れをしっかりと刻み込み、その丸い尻の張りを主張していく。
そこに、
【桜花】「あんぎゃぁぁぁああああああｖｖひふｖｖひふｖｖひっひゃぅぅぅううううううううｖｖｖ」
まんこに突き入れられるムチ。
そこから流れ出す電流に、桜花はたまらずに大声を上げる。
絶頂宣言をするも、ハミに遮られ、無様な声しか発することしかできない。
すでに潮や愛液でぐちゃぐちゃになっていたまんこは、電流をよく通し、クリトリスや尿道も巻き込み、桜花をアクメ地獄に叩き込む。
背中をそるほどに動かし、顔も天井に向くほどにそらし、見える顔は白目を剥き、涙と鼻水、よだれで酷いものになってしまっていた。
まき散らされる淫液は、ネードのお仕置きを受けているミサにまで届き、桜花の淫らな臭いを届ける。
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【ミサ】「んんぅっ！！///」桜花から撒き散らされた淫液を顔に浴びただけで絶頂しているミサ。そのせいでネードの馬ペニスに叩かれて真っ赤になっている巨尻の間からバイブが二本抜け出して、激しく潮も尿も噴きだしていた
【リサ】「あらあら、ミサったら…許可も無く抜いちゃって、でも丁度いいわｖ」ミサが抜いてしまったバイブ…大きな馬ペニス型のバイブでアナルと尿道に入っていたようだ
その内の一つをミサの尿道に入れ直したリサは、もう一つのバイブを持ったまま、馬尻尾バイブで震える桜花の真っ赤な巨尻に近づき…
【リサ】「ネードだと尿道で交尾が出来ないから…ミサのアナルに入ってたコレ、入れておきなさいｖ」桜花の痛みが残る巨尻に手を食い込ませながら押さえつけて…潮お漏らし垂れ流す尿道に容赦なく馬ペニスバイブをぶち込んでいく
ミサとレズ交尾した時よりも、はるかに太く長いバイブで、ミチミチと音が鳴りながらも入れ込んで…
▽
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【桜花】「ふぎｖふぎぃぃいいいいｖｖｖ」
何度も流され続ける電流に、桜花は慣れることも出来ずに叫び続けている。
若干の強弱や、流す場所を変えられることでどんどんイキ狂い、桜花は体をがくがくと震わせ、目の前で絶頂しているミサに意識をやる余裕すらない。
そのせいで、リサの動きは全く気付くことが出来ずに、
【桜花】「かっはぁｖｖｖんぎｖあっひぃぃぃいいいいいいいいいｖｖｖ」
突然尿道に入れられた巨大な馬チンポ。
ミサの腸液でぬめり、入りやすくなっているそれは、リサの力強い突き入れによって、桜花の膀胱までまんぱんにし、さらに中に入っていく。
ネードのちんぽよりは小さくとも、それでも先日ミサとのレズセックスの時に尿道に入れあったバイブよりは確実に太く、桜花の尿道は音を立てながら広がってゆく。
リサの手によって改造された桜花の体は、裂けることなく、尿道で特大の馬チンポバイブを咥え込むことになれさせていく。
白目から戻るも、目を白黒させ、息を詰まらせる桜花は、ハミの隙間から舌をバタバタと暴れさせ、まるで助けを求めているかのように動かし続ける。
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【リサ】「尿道はいっぱいになったわね…じゃあ、代わりにアナルの尻尾、取っちゃうわねｖ」馬ペニスバイブの根元まで尿道と膀胱で咥え込ませてから、桜花のアナルの奥深くまで入っている馬尻尾バイブを引き抜こうとする
銀の尻尾を掴む様に引っ張り、腸に引っかかって抜けづらくても容赦なく抜こうとして…電流鞭で真っ赤になった巨尻を踏みねじって支えにしながら無理やり抜いていく
それを見ていたネードは、ミサの真っ赤な巨尻に止めを刺すように馬ペニスを打ち据えてから…桜花の近くに寄ってくる
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【桜花】「んぎｖあひｖあっひぃぃいいいｖｖｖむぐｖむぐ～～～～～ｖｖｖ」
電流で収縮したアナルは、馬尻尾バイブを力いっぱい締め付け、リサがバイブを抜くのに抵抗してしまう。
しかし、真っ赤な尻を踏みしめられ、力づくで尻尾を引っ張られれば、がっちりと飲み込んでいたアナルは、徐々にバイブを吐き出し始める。
【桜花】「ふひｖふひｖｖふ～～～～ｖｖふ～～～～ｖｖｖ」
徐々に盛り上がっていく桜花のアナル。
そして少しずつ飛び出していく馬チンポバイブ。
やがて勢いよく馬チンポバイブは引き抜かれ、ぽっかりと大きな口を開け、それでも外に盛り上がった土手ケツまんこが、やってきたネードの目の前に差し出される。
【桜花】「おっひぃぃぃいいいいいいいいいいぃぃいいいいいいいいｖｖｖ」
バイブを引き抜かれると同時に、鼻下を伸ばした無様な馬面状態で顔を上にそらせる桜花。
ハミを咥え込まされているせいで口で息がしづらく、鼻で荒く息をする。
すると、大口を開けている桜花のアナルも、その息に合わせて広がったり縮まったりするが、すっかりネードの特大馬チンポで拡張された桜花のアナルは、そのネードのちんぽの形よりも窄まることはなくなってしまった。
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四つん這いの桜花のアナルが大きく開いていて、発情しながらも大喜びで背後から交尾しようとするネード
ミサを痛めつけた時とは違い、軽く馬ペニスでペチペチと真っ赤な巨尻を叩いて…
【リサ】「やっぱりネードは桜花ちゃんに夢中ねｖミサの相手は後で探してあげるから動きなさいｖ」倒れたままのミサの首輪鎖を引っ張って起こした後、桜花の正面に連れていき…ミサも桜花と同じように、四つん這いのまま四肢を地面に繋がせて、桜花から抜き取ったネードペニスサイズのアナル尻尾バイブをミサのアナルにぶち込んだ
【ミサ】「んぐぅうううううううううううううｖｖｖｖｖｖ」その衝撃で大きく悶えながらアナルマゾ快楽でイキ狂い、目隠しが外れると…幼くも蕩けきって光を失った瞳で桜花を見つめている
その桜花の背後で、今まで以上にペニスを勃起させて、ネードのサイズを模した馬尻尾バイブ以上の太さの超巨根が、開き切ったアナルへと入ろうとする…
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【桜花】「おほｖおひぃｖｖｖ」
すっかり意識を失ってしまっている桜花だが、ネードの馬チンポが巨尻をぺしぺしと叩けば、自然と尻だけを動かし、今も尻を叩いている特大馬チンポに、ぽっかり口を開けたアナルを差し出そうとする。
馬特有の平たい亀頭にアナルが引っかかり、ちゅぱちゅぱとしゃぶるように、桜花のアナルはネードのちんぽに吸い付く。
先ほどまで締まらなかったアナルは、すぐさま動き、すぐそこにあるネードのちんぽの形に合わせて閉じ、開くのだった。
そこでようやく意識を取り戻した桜花は、目の前にあるミサの顔を見つめ、状況を把握すると。
何やら言い訳するようにうめく。
【桜花】「むぐ～～～ｖｖむぐ～～～～～～ｖｖｖ」
幼いご主人様に釈明するように叫ぶ声も、牝馬の証であるハミに遮られて届かない。
そんなミサの目には、先ほどまで以上に勃起し、今は自分に入っているネードのちんぽバイブ以上の太さと長さになった馬チンポに媚びる、桜花の淫らな体とアナルが見える。
母乳は滝のように流れ出し、ミサの胸を浸してしまうほど。
尻を待ち遠しそうにフリフリと振る様子は、ミサに言葉をかけようとしている桜花の本当の姿が牝馬であることを告げている。
盛り上がったアナルの肉が、ネードの特大馬チンポに吸い付いている様子すら見て取れる。
桜花は必死にミサに呼び掛けようとするが、ネードのちんぽが迫るにつれて、顔を無様にとろけさすのだった。
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そうして遂に、桜花のぽっかり開いたアナルにネードの超巨根馬ペニスが入っていき…
ヒヒィンッ！と大きな鳴き声と共に勢いよく突き込んでいく。一瞬で桜花の腹までペニスの形が浮かび上がるほど強く…
【リサ】「二匹とも待望の交尾よｖミサもしっかりと見ておきなさいｖ」桜花とネードの交尾が始まって、ミサの背中に腰を掛けて座っている。その間もミサの巨尻を叩いたり、超乳を足置き代わりに踏んでいたりと…
【ミサ】「んぅっ…ｖｖｖ」姉に虐められていてもマゾイキしてしまい、母乳を噴き出しながら、大好きな桜花の交尾姿を見せられていて…ジッと見続けている
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ゆっくり、少しずつ突き進んでいくネードの特大馬チンポ。
その大きさと衝撃に、桜花は一瞬で表情を崩し、アへ顔に変わってしまう。
【桜花】「おぉｖｖおひぃぃｖｖｖむぐぅｖｖあひぃいいいｖｖｖ」
ミサの目の前で、綺麗で優しかった顔が淫らに歪み、無様な声も上がってしまう。
ミサのマゾイキ母乳をかぶりながらも、もはや馬チンポに夢中になってしまっており、そのことに反応できていない。
【桜花】「むぐｖむぐ～～～～～ｖｖｖ」
自分からハミをかみしめながら、顔を天井にそらした無様なアクメ顔。
四つん這いでも床についてしまっている超乳からは、相変わらず母乳が滝のように流れ、ちんぽが進むたびにびゅｖびゅｖｖとマゾイキ宣言している様子が見て取れるのだった。
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桜花のマゾイキによって締め付けが増し続けるアナルを、加減なくピストンしていくネード
腸壁ごと引っ張る様に突きこみ、直腸から先に進んでも更に奥まで入ろうとし、結腸まで犯しかねない程に…
荒々しいピストンの勢いは、桜花の身体と床に挟まれている超乳を、突きこむ度に形を潰させて、無理やり母乳を搾り出すようにもなっている
【リサ】「そういえば、おっぱいの躾がまだだったわね…交尾してる最中だけど、やっておきましょうかｖ」ミサの巨尻叩きを止めて、背中に座ったまま鞭を取りだし…
バシィッ！とネードの身体に当たらない様に、桜花の潰れた超乳だけを狙って鞭を打ちつけていく
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【桜花】「おほｖおほぉぉおおおｖｖｖ」
アナルを犯すネードの馬チンポ。
それは桜花の直腸を犯し、それだけで我慢せずにどんどん進んでいく。
太く、長すぎる馬チンポは、先端の平べったい特徴的な形で、桜花の腸内を耕し、臓器の位置を変更させていく。
結腸を貫き、まだまだ奥へと進めば、普通は曲がりくねっている結腸は、馬チンポの形にまっすぐになるよう改造され、無理なく馬チンポを飲み込めるようにされていく。
小腸の位置や、他の臓器も馬チンポが入る場所を開け、横へと退いてしまう。
そんな恐ろしいことが自身の腹の中で起こっているとも知らず、桜花は喘ぎ続ける。
そして、
【桜花】「ふぎぃぃいいいいｖｖｖ」
いきなり振り下ろされるリサのムチ。
バルンｖと跳ねる桜花の超乳は、ムチに叩かれるたびに母乳を吹き出し、まるでホースから水を吐き出す様のよう。
痛みに顔を跳ねまわらせ、ハミを噛み締め痛みを耐えている様子が見えるが。
その顔は明らかに喜んでおり、しっかりと快感を受け止めていることが丸わかりだった。
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桜花の身体が自分にとって都合のいいようになっていき…更に興奮したように交尾を続けるネード
その興奮は、既に大きくさせまくったペニスを更に大きくさせるほどで…犯されている桜花の腸内で膨らみ続けて、更に拡げていく
【リサ】「ネードの相手は桜花ちゃんで正解だったわ…こんなに凄い交尾は初めて見るものｖ」二匹のどこまでも激しくなる交尾に喜びと興奮を隠せずに、着ている衣服を脱ぎながら桜花への鞭打ちに電流も流していく
巨尻への電流鞭打ちのよりも更に威力を強めていき、超乳内の乳腺全てに電気が流れ込んでいき…
【ミサ】「……っｖｖｖ」それでも絶頂して悦ぶ桜花を見ていて、母乳を噴き出しながら愛液まで強く噴きだしていた。目の光は失ったままだが、目つきが蕩けたように見ている…
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【桜花】（だｖだめだぁｖｖｖネードのちんぽｖどんどん大きくなってるｖｖｖこのままだと、アナルがネード専用のチンポケースになってしまうｖｖｖ）
腸を埋め尽くすネードのちんぽに、そう遠くない未来を見てしまう桜花。
まさに馬の交尾という様子でちんぽをズンズンと叩き込まれ、桜花の腹は特大馬チンポの形に膨らみ、平たい亀頭の形がずんずんと突かれている様子が浮かび上がってしまっている。
【桜花】「あがｖあ゛ぎゃぁぁぁぁああああ゛ｖｖｖ」
電流まで加えられる鞭打ち。
先ほどまでの電流よりも強く、激しく、スパークしている様子すら見えてしまう。
乳腺の中まで駆け巡る電流に、さらに桜花の体は反応し、適応しているのか、明らかに母乳の出る量が増え、すでに蛇口をひねったような勢いになってしまっている。
濃さもさらに濃くなり、味も濃厚に。
最高級のミルクを生産し続ける牝馬になるためにヒロインとしての能力を全て使い、電流を受け、ちんぽを受け止め、アクメするたびに牝馬になっていく。
ミサをもはや見ることも出来なくなった桜花は、白目を剥きながら、そんな淫らな顔を見せつけ、ミサを誘惑し続ける。
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【ミサ】「…んぅううっ！ｖｖｖ」四肢に繋げられた鎖をガチャガチャ鳴らしながら腰を振って見ている。桜花の淫らな交尾に興奮して、リサに乳踏みされながらも身体が動いている
【リサ】「あらあらｖそんなに興奮して…ミサも交尾したいの？でも、まだダメ…これからが良い所なんだからｖ」ミサの超乳を素足で深く踏み込んで、興奮しきった桜花とネードの交尾を見続けていく
そして、リサが良い所と言ったのは…ネードの射精が近かったのが分かったからだ。涎まで撒き散らしながら、桜花のアナルに突きこみ続けたネードのペニスが限界以上に膨れ上がり…
ぶるるるっ！と大きな声を出しながら、結腸深くまでペニスを突き出し、一気に溜め込んだ精液を桜花に注ぎ込んだ
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【桜花】「むｖむぐ～～～～～～～ｖｖｖ」
中に注ぎ込まれるネードのザーメン。
途轍もなく濃く、腸壁にへばりついていくそれは、馬チンポで栓をされていることもあり、一切流れ出ない。
その為、どんどん腹がザーメンで膨らんでいく。
立派な妊婦のように変わる桜花の腹。
床につきそうなほど膨らみ続けるまでザーメンが注ぎ込まれるも、まだ一度射精しただけに過ぎない。
【桜花】（だめだぁｖｖねーどのザーメンどんどん出されてｖ体が敏感にｖんひぃｖｖｖ）
頭の中でもアクメ声を出してしまう桜花。
ミサに馬交尾の気持ちよさをしっかりと見せつけ、牝馬になることのすばらしさを伝えてしまう。
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桜花の腹に注がれ続けるネードの精液…しかし、それで終わる事は無く
ぶるるっ！ぶるるっ！と鳴いて興奮が続きながら、射精したままピストンを再開し始めた
精液が外に出る事も無く、むしろピストンしながら射精されるせいで、更に奥へ奥へと精液が溜まる事になり…
【リサ】「ネードも溜まっていたし、まだ続きそうねｖ鞭は止めてあげるけど、躾はしておいてあげるｖ」鞭打ちは止めたが、鞭は仕舞わずに桜花の超乳へと絡みつかせてから…ばちぃっ！と電流を流し込んで、首輪リードを引っ張る様に鞭で超乳を引き延ばしていく
【ミサ】「んぅっ！ｖｖんんううぅぅっっ！！！ｖｖｖｖｖ」桜花がアナルに射精されても気持ちよさそうにしていて、腰をヘコヘコ振って興奮が高まっている。涙が流れるぐらいに興奮していて、マゾイキによる噴乳で電流まみれの桜花の超乳にぶっかけていく
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【桜花】「あひｖびぃｖｖｖむ゛ぅぅぅうううううｖｖｖ」
射精が続き、腹に溜まるザーメンの感触を味わいながら、再開したピストンに喘いでしまう桜花。
どんどん奥へ奥へ溜まっていくザーメンに、桜花の喘ぎ声はさらに野太く、無様に変わっていく。
【桜花】「ぉ゛ｖお゛お゛お゛お゛ぉ゛ｖｖｖ」
そこに叩き込まれる電流。
超乳を引っ張り、いびつに歪むほど引き絞られれば、近づいた乳首から太い母乳の滝が射乳されている様子がしっかりと目につく。
ミサのぶっかけた母乳のせいで体に青い電流が走る様も見え、バチバチｖと音が鳴るたびに体を引きつらせ、そしてネードのピストンに負けて体を弛緩させる。
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地下室の一室で肉を打ちうつける音を通り越して、破壊する様な音と激しい水音が響きながら桜花とネードの交尾は続き…
まだまだ体力も精力も溢れているネードは、桜花の喘ぎ声が変わろうとも、関係なく馬ザーメンを注ぎ込みながら、アナルと腸全体を超巨根ペニスでかき回している
【リサ】「桜花ちゃんのお腹も限界そうねｖミサ、貴女の嬉しそうなのが貰えるわよｖ」桜花の様子を見て、電流浴びてる超乳で見えていないが、膨らみきった腹に溜め込んだものが上ってきてるのを察し…ミサの上から退いて、巨尻に蹴りを打ち込んでいく
【ミサ】「んぐぅっ！？ｖｖｖｖｖ」背中が軽くなったけど、巨尻を蹴られて、四つん這いのまま顔だけ前のめりになっていく。超乳が自分の身体で横に広がりながらも潰されて、桜花の母乳と合わせて池のようになっている
桜花に流れている電流を母乳池に顔を沈めたミサも味わうことになり、起き上がれないまま電流アクメで痙攣していき…胃が限界近い桜花の目の前にはミサの後頭部がある事に
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【桜花】「お゛ごｖｖお゛ごぉぉｖｖｖ」
限界まで詰め込まれたザーメンのせいで、桜花の腹はすでに限界まで膨らんでいた。
それでもまだまだ精力の有り余っているネードは、ザーメンの勢いを途切れさせずにピストンを続ける。
もはや大腸も小腸もザーメンでいっぱいにされ、胃にまで詰まっている。
それでもまだまだ詰め込まれるザーメンと、それを後押しするピストンに、桜花はついに限界を迎えてしまいそうになる。
【桜花】「うぶｖうぶぅぅううｖｖｖ」
目も前に現れるミサの後頭部。
嵩を増し、足首まで達するほどの深さになった母乳池で、桜花が受けている電流を同じように受けて痺れているミサ。
もはや喉奥まで迫っているザーメンを頑張って飲み込む桜花。
【桜花】（だｖだめだぁｖｖこのままだとご主人様にザーメンを吐き出してしまうｖｖだめｖ我慢がぁｖｖｖ）
ネードの激しいピストンによって、まだまだ詰め込まれるザーメン。
すでに圧縮は限界まで達し、桜花の腹の中ではザーメンのチーズが出来てしまうほど。
それでもまだ射精し続けるネードの馬チンポに、桜花は完全敗北する。
【桜花】「うっぷｖうげｖおごぉぉぉおおおおおｖｖｖ」
どぼｖどぼどぼどぼどぼｖｖｖ
ハミに遮られ、初めは弱かったザーメンの勢い。
しかし、そんなものでは勢いは止まらず、滝のようなザーメンが、ミサの頭にかぶさってくる。
射精が途切れない以上、口から吐き出されるザーメンは途切れない。
母乳とともに、ザーメンも垂れ流すようになった桜花は、心の中でミサに謝罪をするが、その言葉はすぐに快感で途切れてしまう。
【桜花】（すまないｖご主人様ぁｖｖネードのザーメンｖかけてしまってｖ本当にｖすまなｖあひぃぃいいいいｖｖｖちんぽｖちんぽがまた奥にぃぃいいいｖｖｖ）
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【ミサ】「んぶぶぅっっっ！！！」母乳池から泡を噴きださせつつ、頭から浴びる桜花が吐き出したザーメンで興奮しながら、ビクンビクン痙攣し続けてマゾアクメに沈んでいる
【リサ】「やっぱりミサの好きなものだったｖネードもまだまだやる気たっぷりだから、二人ともいっぱいもらえるわよｖｖ」ミサの後ろから、アナルに突き刺さった馬尻尾バイブを踏みながら、リサも自身のアナルと胸を弄っている。そのまま桜花とミサの母乳池にリサの母乳も増えていき、電流の範囲も広がり…
ヒヒンッ！？と驚いたような声を上げながらも、桜花のアナルへ更にピストンを射精を続けていく。命の危機は無いが、生殖本能が刺激されて、射精量が増していき、先ほど以上に精液を吐き出し続けていく
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母乳池が広がってしまったせいで電流の範囲も広がり、桜花の体全体が電流で刺激されてしまう。
ネードにも当然電流がながれるが、それほど気にした様子はなく、むしろさらに性欲が増したようでピストンと射精の勢いを増していく。
【桜花】「お゛ごｖｖｖごぉｖｖｖうげぇぇぇｖｖｖ」
そうなればさらに桜花の口から流れるザーメンの勢いは強くなる。
ミサと桜花のいるところのみ、ザーメンと母乳の混合物になり、ザーメンの濃さからそれ以上に広がっていくこともない。
二匹の雌馬がザーメンまみれになっていると、桜花の口から流れるザーメンが止まる。
電流で刺激され、強くなった射精のザーメンは濃度が増してしまい、食道で詰まってしまってい、口から出てこない。
苦しむ桜花。
しかし、そのすさまじいポテンシャルを秘めた体は、ザーメンタンクとしての才能を開花させ、さらにザーメンを貯め込むことが出来るように体を作り替えた。
【桜花】「あぎぃｖｖｖひふｖひふぅぅうううｖｖｖふぁーめんつめこまれへｖｖｖひっひゃうぅぅぅううううううううｖｖｖ」
さらに大きくなった腹を抱え込み、床に腹が付き、手足を浮かしてしまいかねないほどになった桜花の体。
その衝撃に、桜花は思わずマゾイキしてしまうのだった。
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桜花の身体が一瞬浮かんだ時でも、上からたたきつけるようにネードのペニスが深く突きこまれて、地面に叩きつけられていき…
途中から、桜花がザーメン逆流する事も無くなって、数時間後……ようやくネードのピストンの勢いが弱まった
その時には、桜花の腹に破れかねない程のザーメンが注がれていて、母乳とザーメンの電流池に沈むミサは、途中リサに首輪鎖を引っ張られて息継ぎさせられながらも体力が限界そうだった
【リサ】「このぐらいで良いかしら…ネード、また後でたっぷり交尾しなさいｖ」たっぷり桜花とミサの痴態と、桜花とネードの交尾を堪能し終えて、交尾中のネードを止めた
リサに従ったネードは、桜花の結腸深くに入れ込まれている馬ペニスを引き抜いていき…腸壁を抉りながらも抜き去っていき、ザーメンまみれの桜花の開き切ったアナルが見えるようになった
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【桜花】「はひぃｖｖｖはひぃぃｖｖｖ」
ようやく終わったネードとの交尾。
ザーメンは止まり、馬ちんぽは引き抜かれていく。
喘ぐことしかできない桜花は、大きく膨らみ、手足の蹄が地面を掻くほどまでになってしまった腹を抱え、荒い息をしている。
ちんぽを引き抜かれ、先ほど以上に広がったアナルは、しかしザーメンを吹き出すことはなく、その内壁を見せつけている。
アナルを覗けば、そこに詰まっているザーメンが見える。
黄ばんだ白濁液は、すでに固形になってしまっており、まるでプリンのよう。
荒い息とともに桜花の体が上下すれば、丸出しの腸内で、ザーメンがわずかに揺れているのが分かる。
しっかりと圧縮されたザーメンは、もはやザーメンタンクである桜花から出ていかないようになってしまっていた。
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【リサ】「こんなに拡がって精液詰まってるのに出てこないのね…後で精液が無駄にならない様にしてあげるｖ」アナルからザーメン逆流しなかった桜花の後ろに回って、くすくすと笑い、桜花の真っ赤な巨尻を撫でている
【リサ】「これも外してあげて…二人とも気分はどうかしら？ｖ」巨尻を撫でてから、桜花とミサの間に行き、それぞれのハミとボールギャグを取り外していく
口は自由になったけれど、四肢の拘束は繋がったままで四つん這いからは解放されずに…
【ミサ】「桜花…おねえさん…ｖｖｖ」ザーメンで腹が膨らみきり、今も自分と一緒に母乳を垂れ流す桜花を見ている…
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ぴくんｖぴくんｖｖｖ
尻を高く上げるようにして、床のザーメンと母乳の池に顔を伏せている桜花。
鞭打ちと電流で真っ赤になり、腫れ上がっているせいで一回りも二回りも大きくなった尻を撫でられると、それだけで甘イキしているのか、拡張された尿道からぴゅっぴゅｖと潮を吹いている。
【桜花】「うｖあがｖｖぃくｖいくぅｖｖｖ」
口からハミを外され、しゃべることが出来るようになっても、桜花の絶頂は止まらず、うわごとのようにアクメ宣言を行っている。
やがて少しずつアナルの締まりが戻り、固形ザーメンをため込んだまま、アナルはきゅっと締まる。
しかし馬との交尾に特化した桜花のアナルは、こんもりと膨れ上がり、しっかりと柔らかさを主張する土手まんになってしまっている。
【桜花】「ぅｖごしゅじんさま・・・ｖｖｖ」
少しずつ連続アクメから降りて来た桜花は、自分の名前を呼ぶミサに答えるように言葉を紡ぎ、その無様なアクメ顔を向ける。
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【リサ】「二人とも流石に限界そうね…それじゃあ今日はこれで最後ｖ」あまり喋りそうに無い二人にあるモノを見せていく
それは銀色と金色のリングのようなピアスがそれぞれ三つあり、黒い馬の頭を模したベルと銀と金の鎖もあった
しっかり見せた後に、桜花の電流が止まった鞭が絡まっている超乳を引きずり出し…乳首を摘みだすと
【リサ】「二人の乳首とクリトリスにつけてあげるｖ」持っていた銀色のピアスを開かせて、鋭い針が見えると…ザクゥッ！と桜花の乳首を横から貫きリングピアスをつけられていく
そのままもう片方の乳首も貫いていき、両乳首にしっかりピアスが通ったら黒馬頭のベルをピアスに取りつけていき…馬頭ベルがチリンチリン鳴る度に乳首ピアスが引っ張られるようになった
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【桜花】「あｖあぎぃぃぃいいいいｖｖｖな、なにをぉぉぉおおおおおｖｖｖ」
乳首を貫通するピアス。
その痛みに絶頂し、それと同時に意識を取り戻す桜花。
自身の乳首に着けられている黒い馬の形をしたベルを目にし、驚く。
【桜花】「マスターｖｖｖこれｖピアスｖｖｖなんでピアスを乳首にぃｖｖｖ」
乳首ピアスをつけられた痛みにマゾイキし、それでも自身の体を貫いたピアスを嫌がる。
そんな問いをリサが聞くことはなく、手早くもう片方の乳首にもピアスを取り付けてしまう。
しっかりと乳首の肉を貫通している銀色のピアス。
それは雌馬の衣装と同じで自身の髪の色を模しており、桜花が銀毛馬であると嫌でも思い知らされる。
そこに取り付けられた黒色の馬の頭を模ったベル。
カランコロンときれいな音を奏でるそれは、ネードの頭を模していると桜花はすぐに理解してしまい、自身がネードの番である牝馬だと知らせている。
【桜花】「こんなｖこんなものぉｖｖｖ」
さらに膨れ上がった超乳の、太く長くなった乳首に取り付けられたそれは、胸の大きさも相まって、少し胸が揺れるだけで大きな音色を奏でてしまう。
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【リサ】「桜花ちゃん、よく似合ってるわよｖこのピアスは変身解除してもついたままだから安心してねｖｖ」そう言いながら金色のピアスも見せていて、説明が終わったらミサの乳首も同じように貫いていき…
【ミサ】「んぎゅぅぅぅうううううううｖｖｖｖｖｖｖ」痛みで絶頂し、桜花に蕩けた顔を見せながら、貫かれたての乳首ピアスについた黒馬頭ベルが鳴り響いている
ミサが痛みと絶頂で悶えている間に、リサが再び桜花の背後に回って、クリトリスを摘んでから指で扱きだしていく
【リサ】「ミサの相手も黒い馬を用意しようかしらねｖそれじゃあ、桜花ちゃん、次はこの大事な大事なクリトリスｖｖ」乳首を貫いた時とは違い、しっかりクリトリスを虐めている。摘みだしながら空いた指で弾いたり、長い爪でカリカリと引っ掻いてみたりと…
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K08-Oka
【桜花】「！？ご主人様！！」
絶頂の叫び声を上げているミサに駆け寄ろうとするも、四つ足を床に拘束されたままの状態は鎖を激しく鳴らすだけしかできない。
何度もミサに呼び掛け、何とかミサの意識をつなぎとめようとするも、その間に後ろに回り込んだリサによって、クリトリスを刺激されてしまい、甘い声を上げてしまう。
【桜花】「んｖんんんｖｖまさか、そんなところに同じようにピアスをｖｖあんｖあひｖｖやめろぉｖｖクリトリス刺激するなぁｖｖｖカリカリｖこりこりするなぁｖｖ」
もともと勃起していたクリトリスだが、リサの刺激によってさらに大きく勃起し、簡単に皮が向けてしまう。
電流の刺激により、小指の先ほどまで大きくなったクリトリスは敏感で、桜花の声を弱弱しくしてしまう。
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karuro_GM
【リサ】「ミサを気にかける暇はないわよｖしっかり皮の剥けたクリトリスにはじっくりしてあげるからｖｖ」勃起しきったクリトリスを虐めるのを止めて、しっかり根元を摘みだし…
ザクザクッ！とピアスの針でじっくりとクリトリスを横から貫いていく…最後まで貫く直前に針を戻したりもして、ピストンのように針を入れ込んだり戻すの繰り返しを味あわせる
その針責めが数分続いて、ようやくクリトリスに銀色のピアスが貫き終えた。クリピアスに銀色の鎖も通されて、鎖の先にはネードが咥えたハミに接続されて…
【ミサ】「やだ…桜花お姉さん…連れてかないで…ｖｖ」姉がどうするか分かった、ミサは止めようとするけど、動けずに…ガタガタと震える事しか出来ない
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K08-Oka
【桜花】「はひｖはひぃｖｖこすこすだめぇｖｖクリｖ摘まむｖなぁｖｖｖはぎぃぃいいいいｖｖｖ」
クリトリスを貫通していくピアスの針の感触に、抗議の声は途切れてしまう。
ゆっくりゆっくりクリトリスに埋まっていく針。
途中で戻したり、また貫通直前まで突き入れたりされてしまい、桜花は体を暴れさせる。
もちろん四本の脚を拘束され、クリトリスをつままれているせいで、すぐにその動きは止められ、またクリトリスを貫く針の痛みに耐えなければならない。
【桜花】「痛いぃｖｖ痛いぃぃいいいいいいｖｖｖやめｖやめてくださいぃぃいいいいｖｖｖマスターｖｖｖ私が悪かったｖｖ私の負けですぅｖｖｖマスターの牝馬として暮しますからｖｖだからやめてくれぇぇぇえええええｖｖｖ」
激しい痛みに絶叫し、それでも感じる快感に絶頂する。
クリトリスを苛む針責めをされ、ついに桜花は敗北を認めてしまうのだった。
涙を流しながら許しを請う桜花。
やっと針が貫通し、クリトリスに立派な太いピアスが付けられれば、桜花は床に超乳とザーボテ腹を着け、荒い息で倒れてしまっている。
ピアスに鎖が接続され、ネードにクリトリスを制御されていることにも反応できず、桜花はミサの声によろよろと顔を上げる。
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【リサ】「これで終わりよ…もう貴女は立派な牝馬なんだから、これからは忘れないようにね？ｖ」痛みで屈服宣言した桜花の頭を撫でてから、四肢を拘束する鎖を外していく
【リサ】「んっ…ｖそれじゃあネード、桜花ちゃんを小屋に戻しておいて、そこでなら交尾の続きをしても良いからｖｖ」鎖を外し終えてから、最初のザーメン吐き出しが少し残った桜花の口に舌を入れ込みながらキスして…精液を少し貰ったら、ネードに指示を出した
ヒヒィン！！と嬉しそうに鳴いたネードは、桜花のクリピアスと鎖で繋がったハミを咥えながら、グイグイと引っ張る。まるで、早く帰って交尾しようと言わんばかりに
【ミサ】「待って…っ！？いやぁぁぁぁあああああっっっ！！！ｖｖｖｖｖｖｖｖ」桜花が連れてかれそうで動こうとするが、ミサの鎖は外されていなくて…背後に回ったミサにクリトリスを虐められながら、じっくりとピアス針で貫き戻されて、マゾイキを晒す
【リサ】「ミサはもう少しお仕置きして、良い相手を見つけたら、一緒の小屋に入れておくからｖ後は二匹でごゆっくりとねｖｖｖ」穏やかに桜花とネードを見送りつつ、ミサのクリトリスを虐める手は激しい
そうして、桜花はクリピアス鎖でネードに連れられていきながら、ミサの嬌声が響く地下室を後にして、再び馬小屋へと戻っていく
お腹にネードのザーメンを蓄えながら……
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K08-Oka
【桜花】「はぃｖ私はマスターの牝馬ですｖもう忘れませんｖｖｖ」
すっかり屈服してしまった桜花は、頭を撫でられながら拘束を解かれても、逆らうそぶりも見せない。
【桜花】「んｖっちゅｖれろｖｖますたーｖｖｖ」
リサの舌に吸い付き、甘いキスをすると、桜花は甘えたような声を出してしまう。
しかし、すぐにネードが動き出し、鎖を引っ張ることで桜花に命令を下す。
【桜花】「あひぃぃいいいｖｖｖ待ってネードｖｖｖ今、今行くからぁｖｖｖだからクリピアス引っ張らないでぇｖｖｖ」
鎖を引っ張られればすぐに体は動いてしまう。
もうあんな思いはしたくない。
クリトリスに走った痛みに体は命令を即座に受け入れ、四つ足で歩きだす。
後ろにいるミサのマゾイキ声に、後ろ髪をひかれながら。
【桜花】「ネード、少しだけ待っていてくれ、すぐに済むからｖ」
自身の番にお願いをすると、ミサに近づいていく。
まだマゾイキしているミサの前に行くと、その喘ぎ声を上げている口に吸い付き、濃厚なディープキスをする。
【桜花】「んｖちゅｖｖご主人様ｖごしゅじんさまぁｖｖ私はご主人様を待ってるから、ご主人様も牝馬になって一緒に暮そうｖｖ」
完全に心の折れてしまった桜花は、すっかり牝馬となったことを受け入れてしまっていた。
貪るような激しいキスをミサにし、名残惜しそうに口を放す。
【桜花】「すまないネード、待たせてしまってｖそれじゃあご主人様、先に行って待ってるからｖ」
蕩けた顔でネードを四つ足のまま追いかけると、最後に振り返り、ミサに言う。
もう用は済んだだろうとばかりにネードは歩いてゆき、桜花はクリトリスの鎖が引っ張られないように、隣を歩いてゆく。
もうミサを振り返ることは出来ない。
桜花は、つい１か月前は無理やり歩かされていた地下通路を、今度は自分自身の意思で歩くことになる。
一生外すことのできない、ボテ腹を抱えた牝馬姿のままで、馬にクリトリスを引っ張られる家畜として。
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karuro_GM
【ミサ】「んんぅ…桜花お姉さん…嬉しい…ｖｖｖ」苦痛快楽に悶えながらも、桜花の情熱的なキスと誘いに応えて…目に光が戻って、頷いていてから、桜花の去っていく姿を見つめていた
【リサ】「あんなこと言われたのなら…早く追いつかないといけないわよね？ｖｖ」桜花の行動を見守りながらも、ミサへのクリ責めは続いていて、更に激しく虐めている…
桜花の頼みを聞いていたネードは、嫉妬でペニスを再び大きく復活させながらも、クリピアスを引っ張って連れていく…
もうすっかり立派な牝馬と化した元サムライ娘を……
「牝への躾」
完全敗北した桜花ちゃん！これで三話は締めです！
おつかれさまでしたー！
K08-Oka
お疲れ様でした！
いっぱいエッチした！
karuro_GM
再び馬小屋もお楽しみにｖ
妊娠も回収するからね！ｖ
K08-Oka
とっても楽しみ！
仔馬孕んじゃうｖｖ
karuro_GM
人型もねｖ
K08-Oka
馬耳と尻尾の生えた女の子ｖ
karuro_GM
仔馬と双子で産ませるよｖ
K08-Oka
わーいｖ
karuro_GM
その前に、来年にまたＣＣするねｖ
K08-Oka
わーい！
すごく楽しみ！
karuro_GM
これからも楽しみいっぱい！
改めてお疲れ様でしたー！
K08-Oka
お疲れ様でした！
最終更新：2019年12月30日 01:37
