【みよ】
【みよ】
【みよ】
【みよ】 くるみがリーゼによって痛めつけられてマゾアクメもされまくってから数時間後
【みよ】 途中で気絶してしまったくるみは、更に痛めつけられた後に別の部屋へと運ばれて再び閉じ込められてしまった…
【みよ】
【みよ】 「絡み合う忍達」
【みよ】
【みよ】 それから更に数時間後、くるみがようやく目覚めて、何とか正気に戻り辺りを見渡していくと
【みよ】 室内が怪しいピンク色の光源に照らされていて、大きなベッドとTV画面があり、どこか現代的な部屋
【みよ】 くるみの知識には無いラブホテルを模した部屋だった…
【みよ】 そして、拘束はされていなかったので、ベッドから身体を起こしてすぐ横を見ると…くるみの隣には、映像越しでしか姿を確認出来なかった親友のみよがくるみと同じように気絶していた
【みよ】 ▽
【くるみ】「う・・・あっ・・・ここは・・・?っ!?み、みよ!無事か!」身を起こしズキンズキン!全身に響く凌辱の後に眉をしかめていると・・・すぐ近くにある体温を感じ、、、見てすぐ、彼女を飛びつくように抱きしめ、体温を感じ、胸に手を当て鼓動を調べ、同時に唇を口に近づけて、呼吸を確認・・・その無事を全身で感じて・・・安堵する。
【くるみ】「あぁ、よかった・・・おい、起きろ・・・みよ、みよ・・・」彼女を揺り起こしながら、改めて室内を見回す・・・派手な装飾、いわゆる逢引きの為の宿泊施設にそっくりでおもわず眉をしかめる。
【くるみ】 ▽
【みよ】 みよを起こそうとすると…くるみの乳首とクリトリスへ苦痛と快楽が急に流れてくる
【みよ】 急に苦痛快楽が流れた原因を確認してみると…四肢の黒い具足以外、何も着ていないくるみの超々乳にはまだ乳首の根元で射乳を封じるリングと、乳首の先から乳腺まで貫通している極太媚薬針が刺さったままだった
【みよ】 気絶している間に、クリトリスまで同じようにされていたらしく、クリトリスの皮を剥いてから皮ごとリングが根元を締め付けていて、防ぐモノがないクリトリスの先から根元まで貫通している媚薬針が刺さっていた
【みよ】 改めてみよの様子を確認してみると、くるみと同じように四肢に白い具足だけ着ていて、曝け出されたままの胸は超々乳に膨乳されていて、乳首とクリトリスにそれぞれリングと針があり…ベッドには二人の愛液がお漏らしの様に拡がっていた
【みよ】「んぅ…//くるみさん…?//」大きくなっている胸に手を当てられただけでも反応していて、揺り起こされて意識が目覚めていく
【みよ】 ▽
【くるみ】「んくぅううぁぁんっ///くっそっ・・・忌々しい、、、針までっ///残してるなんて///んくぅんっvふぐぅうんっ////」みよを揺り起こそうとして身体を揺らすと、反動で大きすぎる胸も揺れる・・・たゆんvという言葉では終わらないほどの膨乳 その先端に走った鋭い痛みに胸を抱きかかえ急いで両手で受け止めると・・・肥大化した乳首の根元を抑え込むリングと、ピンクの乳首その先端から飛び出すおぞましい金属の針に身もだえし・・・
【くるみ】 同時に下半身からも伝わる刺激に、敏感三つ豆への仕打ちが思い出され、びくびく、、、全身が震えるのを必死に抑える。
【くるみ】「あぁ、よかった・・・みよ、そう・・・私だ、くるみだ・・・すまない・・・助け出そうとしたのに、、、私まで・・・つかまって・・・っ」目が覚めたみよにも、自分と同じ凌辱の跡がみえる。その体をいたわる様に、ゆっくりゆっくり、身を起こす手伝いをしながら、、、そんな程度の事しかできない自分に情けなさを感じてしまいます・・・
【くるみ】 ▽
【みよ】「いえ…私の方こそ、足を引っ張ってしまい…でも…よかったです…」身を起こされたみよは、申し訳なさそうにしてくるみを見つめて…まだ無事でいてくれた事を喜ぶように抱きしめた
【みよ】 しかし、お互い開発と改造が進みきった身体は…少しの肌の擦れ合いだけでも感じてしまい、特に過敏にされた超々乳は潰し合うだけで絶頂してしまう程だった
【みよ】 そして、快楽と絶頂を味わう程、母乳が生成されていくが…乳首リングと極太媚薬針のせいで射乳できずに膨乳が進んでいくだけ…
【みよ】 ▽
【くるみ】「うん・・・今は、互いの無事を、歓ぶ時、よね・・・んっ・・・vんくぅっんん、ふぅん////くぁはぁぁんっ///」かつての様に、自然と抱きしめ合う・・・けれどぐにゅううv互いの膨乳が押しつぶされ、乳首がこすれ、針が食い込む・・・それ以前に、敏感肌が体温を、女性の肌を撫でる、撫でられるだけで、こらえ様のない快感が流れ込んで抱擁だけで高まっていく体温と性感に、それをみよに知られまいと、、、必死に声を押し殺そうとして悩ましい声、苦し気な呼吸を漏らしてしまう・・・
【くるみ】 身じろぎ一つで、びくん!っと身体が跳ね、じわぁぁぁぁ・・・っと秘所から湿った感触が広がっていく・・・そんな身体になってしまった事を、ついにみよに知られてしまった、直に伝えてしまった事に・・・我慢していても・・・涙が流れてしまい・・・ほほを落ちる涙にさえ、感じ、喘ぎ、、、ぽたぽたと抱きしめるみよの肩に雫を落としてしまう、
【くるみ】 ▽
【みよ】「また…くるみさんと会えた事は…嬉しいです…っ!ひぅぅっ///」くるみがびくっ!と抱きしめたまま身体を跳ねさせたのが、みよにも伝わり…封じられた処女マンコから愛液が溢れ出し、二人一緒にベッドに染みを拡げている…
【みよ】 くるみが我慢できずに涙を流していると…壁際にあったTV画面が点灯し、映像が流れだす
【みよ】 その内容は、くるみがリーゼに痛めつけられて吊るされて、マゾアクメを晒している姿だが…途切れ途切れでみよが同じように痛めつけられている姿も映り、二人の忍が交互に醜態を晒しているように再生されていた
【みよ】「んっ…///くるみさん…私も同じですから…大丈夫…///」みよも同じようにくるみの肩に涙を落としていくが、励ますように強く抱きしめる…そのせいで潰れた超々乳同士で絶頂してしまっても構わずに…
【みよ】 ▽
【くるみ】「んんくっぅううんんっぁぁぁんっ!?はvうぅん・・・・みよ、、、その、、、苦しい・・・んだ///やめ、てくれっ・・・んふぅ///あvちがうんだ・・・嫌だ、というのではなく・・・その、気持ち良すぎて・・・針も、それが・・・なんだか、嫌で・・・みよで・・・気持ちよくなる、なんて・・・なんだか、、、嫌・・・で///」ぎゅむううう!っと互いの間で超乳がつぶれるほどの抱擁で腕力に乏しいはずのみよの腕からも逃げられ
【くるみ】 ないほど、脱力してしまい、幼子の様にいやいやと、首を振るしかできない・・・はぁ、はぁvっと頬の高揚も止められず、涙で潤んだ顔は、かつての凛々しさや、親友としてみせた気の抜けた顔とも違う、加虐心を煽る・・・いじめたくなる弱弱しさを露呈させる。
【くるみ】「みよ・・・も、あいつらに、同じことを、、されていたのだろう・・・だから、、、今、私は・・・その///とても、いやらしい身体になってしまっている・・・あまり、、、見たり、ふれたり・・・しないで、、、くれ///あぁ、でも・・・少しでも、この忌まわしい責め具を外すには・・・みよに、してもらうしかないのか・・・?///」ぶつぶつと、思考をまとめようとして無意識に考え事が漏れるのは、みよの前でだけくるみがみせる、無防備な姿の証・・・
【くるみ】 どうしようと、迷い、眉尻を下げる困り顔はますます、嗜虐心と、母性をくすぐる。
【くるみ】 ▽
【みよ】「くるみさん…//それなら…針、取ってみませんか…?///」捕まる前のように、困ったようにしていたくるみの顔で和みながらも、本人は苦しそうなので…みよなりに思いついた考えを言い始める
【みよ】「いやらしい身体になっているのは私も同じです…だから、少しだけ失礼しますね…///」普段はおとなしいが、いざという時の押しの強さがあり…くるみが迷いだす前に動き始める。自らの超々乳が揺れて、ますます絶頂してしまいながら…
【みよ】 絶頂しながら身体を震わせているみよの手が、くるみの超々乳に優しく触れていき、痛くない様に揉み掴み…乳首に突き刺さった針を抜こうとして触れていく
【みよ】「痛くない様にしていますが…大丈夫ですか…?///」苦痛を与えない様にして触れているせいと、乳腺深くまで刺さって針が刺さっているせいで、指では抜けそうに無い…
【みよ】 ▽
【くるみ】「えっ・・・?ちょ、、んくぅうなぁぁんっvだめ、、、だよ・・・いや、じゃないけど・・・恥ずかしい///みよに、こんな、私、みせたくなかったのにぃvんっひぁぁぁんっv」ベッドの上ですわりこんだまま、倒れてしまわないように両手をついているだけの無防備な恰好で美代から逃げるように背をのけぞらせると・・・逆に彼女に超乳をつきだすようになってしまって・・・
【くるみ】 優しく触れられる快感に熱い吐息が漏れ、腰が浮き上がって軽くイってしまうのを、隠せない・・・そんな愛撫の中、さらに敏感な乳首と刺さった針にふれられればーーー
【くるみ】「っ・・・痛くは、ない・・・けど、、、気持ちいいのが・・・いや・・・みよと、そういうことを、、、するのが、はずかしくて、いやっなのよ///」どうしても、性的な行為が魔人たちに貪られる感覚を思い出し・・・みよに姿を重ねてしまう自分が嫌で、顔をそらし、必死に耐える・・・が、振り払う事もせず、ただただ、耐える・・・口だけの拒否で身体は、心は、どんどんみよにしてほしいとばかりにもじもじと揺れ動く・・・
【くるみ】 ▽
【みよ】「くるみさん…なら、私も恥ずかしいの見せたら、良いですか…///」くるみの乳首を貫く針から手を離して、くるみの両手を掴んだと思ったら…その両手を自身の超々乳へ連れていき、揉み掴ませる
【みよ】「ひううぅっっ!!///私も…これだけできもちよくなっちゃうくらいおかしくされましたが…くるみさんが相手なら…平気だから…////」くるみと同じくらいにされた超々乳を乳首と媚薬針ごと掴ませて、快楽を感じている姿を恥ずかしげに見せるが…視線は逸らさずに気持ちを伝える
【みよ】 そうして、再びくるみの超々乳へと手を伸ばし、優しくゆっくりと揉んでいく…お互いの超々乳は手から溢れかえるほどだが、揉まれただけでも快楽は強く…
【みよ】 ▽
【くるみ】「ぁっ・・・みよ・・・そんな、事、ないよ・・・とっても、えっちだけど・・・おかしくなんてない!///その、とっても、、、いやらしい、けど、、、嫌じゃないし、、、私、だけじゃないって・・・わかったから・・・安心したの、、、よ?///」ふに・・・ふに・・・くにゅり・・・みよの胸を優しく愛撫し、もみながらも・・・指二本でつまんでもまだはみ出す勃起乳首をしゅこすこv扱きだして、うっとりしながら感じるみよの顔を見つめる・・・
【くるみ】「んっ・・・わたしも・・・おねがい・・・シて・・・ほしいの・・・っvみよ・・・みよっ///」正面からむきあったままだと互いの胸が大きすぎて邪魔になるから右胸を突き出す様に斜めにむきあって、差し出した右胸の乳首をみよに愛撫してもらい、逆に自分は美代の右胸を両手でしっかり愛撫し、乳首をしごき、、、ねもとからせんたんにむかって針を押し出す様にしげきしつづける。切羽詰まったように名前を呼びながら・・・
【くるみ】 ▽
【みよ】「あぅ////…嫌じゃなくて良かった…私も、こんな身体でくるみさんに嫌われるかと思って……///」くるみに与えられる乳快楽で、本音が出していく…喘ぎながらも不安があった事を、蕩けた顔になりながら伝えていき
【みよ】「私からも…お願いします…一緒にシましょう…///くるみさん…くるみさん…っ////」お互いの大きすぎる右胸を揉み合い、乳首を扱いて、針を押し出すように刺激しながらも、噴きだせない母乳が溜まっていき…快楽と興奮も高まっていく
【みよ】「くるみさん…少し痛いかもしれないけれど…同じ事していいですから……あむっ…///」針を押し出す刺激だけでは取りだせそうに無く、高まった情欲のまま…くるみの右乳首に顔を近づけて、乳首を針ごと口に含み…
【みよ】 口内にある針に噛みつき、乳首ごと吸いながら、引っ張るように針を抜きだそうとする…噛みつきながら吸っているせいで、乳腺内で針先が暴れていく……
【みよ】 ▽
【くるみ】「っ~~っvはぁvんっvこ、こう・・・?あむvまむ・・・ちゅvちゅっ///」乳愛撫に悶えながらも同じように見世の乳首を口に含む・・・互いのおっぱいが交差するようにお互いの顔に向かって伸びる淫靡な光景にくらくらしながら感じる胸の快感に悶えながらも同じようにちくびをなめしゃぶっているとーーーかりvちゅうぷるるるるるるるv乳首を噛みしゃぶられて思わず口を放してのけぞりながら絶頂してしまいます・・・
【くるみ】 どくんどくんv心臓が高鳴るたびに、また胸に溜まっていく母乳を感じながらも、噛まれる度にのけぞり、10回以上イってはじめて、、、身体が、みよの責め苦になれはじめてから・・・
【くるみ】「もぉ・・・いきなり、、、なに、するのよ・・・!///びっくりして、しまったわ・・・仕返し、、、覚悟、しなさい///」イキまくって振り乱した髪がほほに張り付いたまま、、、ぎゅうっと眉を寄せつつも、薄く笑みをうかべて、、、みよのちくびにしゃぶりつくとvカリvかりvこりこりvちゅぷvじゅるるるるるるるるvより強く、激しく、下品な音を立てて、乳首に吸い付いて噛みしゃぶっちゃうv
【くるみ】 ▽
【みよ】「んくぅぅぅぅぅっ!?/////くるみさん…急に激しい…///」針を取りだそうとしながらも、くるみの乳首に吸いつくのに夢中になっていた隙に…くるみからの仕返しの乳首噛みと吸いつきで大きく仰け反りながら絶頂してしまう
【みよ】「ぅぅっ////私も…されっぱなしは…////」みよまで数十回以上イった後に…負けじと乳首を更に吸い噛みついていく。金色の長い髪が超々乳に乗っかりながらも…
【みよ】 そうして、二人で乳首をイかせ合いながら吸い付いていくと…同時に極太針が抜けていき、一瞬だけ母乳が噴き出し、二人の口内に少しだけ母乳が入ってきた…しかし乳首リングが強く締まり、射乳し続けることは許されず
【みよ】「んぅっ!?///針抜けました…くるみさんの母乳…美味しい…///」針が抜けて、喉に流れる母乳で喉イキしながら…口に咥えている抜きたての針に染みつく、母乳を舐め味わっている
【みよ】 ▽
【くるみ】「んひゅvあvでるvでるでるでちゃうvおちちvでるみたいにv針vぬけるのvぞくぞくしちゃうvあぁぁvあっvあっvあぁぁぁぁああああああああああぁぁぁぁぁ!?」さっきまでの軽い絶頂とは違う、大きな絶頂の予感に、思わず口からいやらしい絶頂宣言が飛び出ちゃう・・・けれどv魔人たちに仕込まれた隠語絶叫でも、相手がみよというだけで、より積極的に、聞かせたいとばかりに、美代の目を見て嬉しそうに叫びながら母乳吹き出す乳首アクメvきめちゃいました・・・v
【くるみ】「はぁ、、、はぁ・・・vんっ・・・わたしも、欲しい・・・vみよの、おっぱい・・・強く、する・・・わよv我慢なんて、したら、、、ゆるさないんだから///」かぷりv絶頂の余韻もおわらないまま、力加減をわすれて、おもいっきり乳首を根元からかみついてvぎりぎりぎりv抉る様に乳首を転がし・・・vじゅっぽんvっと緩んでいた乳腺から一気に針をひきぬいてしまいますv
【くるみ】 同じように吹き出したみよの母乳は、あまくて、おいしい・・・もっと欲しくなる魔性のおちちで・・・ぺっvっとはりをふきだしたあとは、ちゅうちゅうv夢中になってかのじょのむねにすいついちゃいますv
【くるみ】「あむvちゅっぱvあむ、、、むちゅv出ない・・・もっと、ほしいのに・・・vねぇ、みよvこっちも、いい?///わたしの、も、シて、いいから///」そういって、母乳の出なくなった右胸にすりすりしながら、美代の左乳首に指を這わせ、乳輪をなぶりながら、もう片方の手で自分の左胸を押し上げてみよにおしつけながらみあげておねだりしちゃう・・・
【くるみ】 ▽
【みよ】「ひぁああああああっっっ!!!///////…くるみさんが…夢中になって吸ってる…////」みよの一瞬だけ噴きだした母乳を吸いだすように、加減無しに乳首を噛まれ、ねじり転がされてしまい仰け反り絶頂してしまい…針が抜き出た後も吸いつかれてしまい、ドキドキしながら深い絶頂に飲まれている…
【みよ】「くるみさん…良いですよ…私も欲しいですから…///」くるみに右胸を撫でられながら、左乳首を責められて、乳輪ごといじめられて…差し出されたくるみの左胸を思いっきり揉み掴んでいく
【みよ】 最初に優しく行った乳愛撫でとは違い、今度は思い切り責める…手が沈み込むほど超々乳を揉み、爪でカリカリvと掻きながら乳輪をいじめ、硬く勃起してリングと針で射乳を禁じられる乳首を扱き引っ張ってから…がぶっvと噛んでいく
【みよ】 お互いマゾ開発が進みすぎて、加減しなくても痛い方が好きなのが分かる為…乳責めは激しくなるばかり
【みよ】 そうして、更にお互いの超々乳が溜まり続ける母乳で膨乳しながら…乳首針を噛み引っ張り
【みよ】「くるみさん…また母乳出して…私のも飲んでいいですから…////」トロンとした顔でくるみを見つめながら、じゅるじゅるvとくるみの左乳首を吸い出し…勢いよく針を抜きだしていった
【みよ】 乳首リングによって、射乳が封じられるまでの間に、強く乳首を吸って母乳をすすりながら…
【みよ】 ▽
【くるみ】「あぁぁvもっと、つよくvするvんひぅvあむvちゅぷvちゅぱvれろvちゅるるるv」最初のおそるおそるという雰囲気は吹き飛び、荒々しく、興奮して、ねっとりとしながらも興奮と快感で震える手が思いきりみよの超乳に食い込むほど力を込めてもみしだく・・・自分の左乳首から徐々に引き抜かれる針の感覚をあじわいながら、負けじとぎゅううっと歯をさらに強くかみしめて少し遅れて、みよの左乳首からも針を引き抜き―――じゅるじゅるちゅぱちゅぱv少しでもミルクを吸い出そうと浅ましく乳首を吸いしゃぶるv
【くるみ】 ふやけてしまうのではないかと思うほどちゅうちゅうv吸いしゃぶり終えると・・・唾液でどろどろの乳首がいやらしく口と唾液の糸でつながる・・・それくらい熱心に吸い付いていたのを自覚し、恥ずかしさに赤くなりつつも・・・今までの魔人からの責めではかんじられなかった、じんわりとした温かさがおなかの奥に溜まっているのを感じる・・・与えられた快楽は恐らく数十分の一なのに・・・
【くるみ】 味わったのはやせ細りそうな飢餓感ではなく、満足感や充実感といった絵も言われない満たされた感覚・・・ちらりとみよのかおをみると、、、どきん!っと今まで感じた事のない鼓動の高鳴りを感じた・・・親友、そうおもっていたのに・・・今は、もっと違う、欲しい、相手におもえてきて・・・
【くるみ】「なぁ・・・みよ・・・実は・・・胸・・・だけじゃなくて・・・ここ、、、にも、針が・・・あるんだ・・・けど、、、口で・・・とって、、、くれる?///」そっと身体を離し、、、女の子すわりでペタンとベッドに着けていた膝をゆっくり持ち上げる・・・ぐにゅりvと膝が下乳にめりこみながらも、、、嫌らしいM字開脚をすれば・・・ぷっくりクリトリスに刺さった針をみずからくぱぁvっとおまんこをひらいてみせる。
【くるみ】 ▽
【みよ】「ひぅうううううっっっっ!!!!!////////」超々乳を力強く揉みしだかれて、左乳首を噛み吸われながら…針が抜き出て、リングで締め付けられる間、徹底的に母乳を吸われていく…
【みよ】 そうして、二人の乳首リングが締め付けきって…母乳が出せなくなると
【みよ】「あぁっ…///乳首が…こんなに…////」気付いたら二人揃って、お互いの乳首が唾液まみれになるほど吸い付いていて…くるみと同じように顔を赤らめていて、もじもじしながらも見つめている
【みよ】「あっ……はい……私で良かったら……///」くるみが離れると寂しさを感じて、止めようとしたが…目の前でM字開脚を拡げたくるみを見て、くるみの顔と針の刺さったクリトリスを交互に見ながら、誘われていく…
【みよ】 そのまま、くるみが開いた処女封印オマンコとクリトリスに近づき…そのままみよが舐めるかと思いきや、くるみをベッドに押し倒して、身体の向きを変えて
【みよ】「私にも…ここに針があるので…また一緒に……/////」くるみに背を向けながら、腰を浮かせて、倒れ込んだくるみの真上で、処女封印マンコと媚薬針貫通されたクリトリスを見せて…有無を言わせずに大きな尻肉で、くるみの顔に座るように処女マンコとクリトリスを押し付けた
【みよ】 そのまま超々乳がお互いの胸とお腹で潰れて感じるのも構わずに…くるみの巨尻の肉を鷲掴みながら、媚薬針貫通されたクリトリスを噛み舐めていく
【みよ】 ▽
【くるみ】「ぁっvありがと・・・みよ?きゃっ///な、なにを―――んぐぅうっ!?んっvむぅvあむvんむぅ///」恥ずかしさに顔を真っ赤にしておねだりした甲斐があった…そう安心して油断しているスキに、押し倒されて・・・目の前にみよのぷっくりおまんこ・・・同じように針の刺さったクリトリスが視界いっぱいに広がって・・・ぽたり、淫蜜がかおにふりかかるのをかんじながら、、、返事をする前におりてくるおまんこ・・・ぐにゅううvっと
【くるみ】 視界が塞がり顔中に感じるヌルっとした感触とずっしりしっとりv柔らかくも重量感にv胸とは違う肉の詰まった感触・・・お尻がのっかっているのを少し混乱しながらも理解すると、、顔をもぞもぞvずらし、うごかしてv舌を伸ばす先は美代の針姦通クリトリス・・・れろちゅぱvちゅうちゅうvv思いきり吸いしゃぶる事でv了解を示し、そのままv自分も腰を浮かせて美代にじぶんのくりちゃんをおしつけながら、、、お腹に感じる美代のおなかとv
【くるみ】 美代のおなかを乗っけて歪む自分の超乳越しに体温が上がっていくのを伝えあいながらvじゅるるるvじゅっぱvちゅっぷvおもいっきりv乳首の数倍敏感なクリちゃんから針を吸い抜きv吸い抜かれてーーーー悲鳴はすべてv美代のおマンコに響く衝撃としてつたえちゃいますv
【くるみ】 ▽
【みよ】「んぅうううっっっっ!!!/////くるみさん…声が全部響いて…////」くるみの柔らかい巨尻を揉みながら、針姦通クリを舐めしゃぶっていると…自分のクリトリスを強く吸い付かれてしまい、嬌声がパイパン処女オマンコに響きイキ悶えている
【みよ】 超々乳を責めあった時とは違い、潰し合う超々乳と、舐め吸いあうクリトリスと処女封印パイパンオマンコで三か所同時に責め合うことになり…二人の開発改造されまくった身体は、更に絶頂し続けることになる
【みよ】「私も…もっと…吸いますから……/////」くるみの愛液や潮噴きが顔を染めていくのも気にせずに、パイパンオマンコを舐め、針姦通クリトリスの根元から吸い付き、フェラチオするように舌で扱き、針に噛みついてグイグイvと引っ張る
【みよ】 くるみの顔を埋めているみよの巨尻が震えると…顔に振動を与えながら、潮噴きをぶちまけて、溢れ続ける愛液と一緒に淫液で染めていく…
【みよ】 ▽
【くるみ】「んぶぅvんむぅっvんむぅひぅうっ~~~~っっv」媚毒針を引き抜いた瞬間、あふれる愛液の洪水におぼれそうになりながらvごくんvごくんvちゅるるるv処女マンコに舌をねじ込みながら嚥下していく・・・v魔人たちに無理やり飲まされた愛液の嫌な味とは比べ物にならない、甘くておいしい・・・ちょっとしょっぱいv美味しい蜜に更に舌は加速し、唇をおしつけてちゅうちゅうvすいしゃぶってしまします・・・v
【くるみ】 ちょっと引き抜いただけでおぼれそうな針も、しっかりと噛みつけるまでひきぬけばあとは一気にひきぬくだけ・・・それまでにおなかの中がタプタプになりそうなくらいの潮と愛液をごっくんしちゃったお口vお尻をわしづかみにしていた両手で、ぺちんぺちんv合図するようにデカ尻をたたきながら・・・飛び出してきたクリ針をしっかりかみしめてぐい。ぐいvっと力いっぱい唇と歯で固定してお尻を持ち上げてもらうvそうすればクリちゃんが思いっきり伸びながら針がズズズズズvっとひきぬかれていくv
【くるみ】 同時に、自分のクリトリスからも引き抜かれていく感覚・・・悲鳴を我慢しようと力を入れればさらに強引にクリトリスの針を引き抜いて・・・ぐにぐにぬにv左右にくびをゆすってvみよのクリトリスを内側からねじりえぐっていっちゃいますv
【くるみ】 ▽
【みよ】「ひぐぅううううううっっっ!!?//////お尻もクリトリスの中も…痛いのに…くるみさんにシて貰ってると…/////」くるみのクリトリスを吸いながら、媚薬針を噛み抜いていると…巨尻を叩かれてしまい、腰を浮かせていくと、くるみが噛みながらグリグリvと抜き抉っている針の苦痛快楽に夢中になっている
【みよ】 そのまま、みよも巨尻を浮かせて仰け反りながら、くるみのクリトリスの針を揺らしながらも引き抜いていき…二人同時に針が引き抜かれて、血が噴き出しながらもマゾクリ絶頂に飲まれて…
【みよ】「いぐぅぅううううううううううっっっっ!!??/////////////…ぁぁ…くるみさんの…血…止めないと……おいしい……/////」止血しなくても感度を増して再生する事も忘れて、血が流れるくるみのクリトリスを舐めている…血まで母乳のように甘く美味しくされていて…
【みよ】 そうして、お互いのクリトリスを責めて媚薬針が抜けおえ…ぴきぃっ!と潰し合う超々乳の先にある乳首リングから異音が響いた。二人とも膨乳しすぎて、乳首リングが壊れそうになっている…
【みよ】 ▽
【くるみ】「っぁぁぁぁああああああああぁぁっ!?ひくぅんひんvくひやあっv痛いのv気持ちいいvあひきゅv気持ちいいのぉvぁv血・・・かわいいくりちゃんvいたいのvいたいのvとんでけぇぇっ///」じゅぽん!っと目の前で針が抜けた瞬間v我慢していた声を思いきり張り上げてとろけた理性のままに、甘ったるい声を上げる・・・媚毒針を吐き出して、はぁはぁvっと雨の様に落ちてくる愛液の中であえぎながらさけんでいたら・・・
【くるみ】 クリトリスからにじみ出る赤い雫にきづいて・・・ちゅvぱvちゅぱvれろれろv癒すためにvていねいにしゃぶりついてvイキたて敏感くりちゃんを、ゆっくりゆっくりv刺激し、絶頂をひきのばしながらvやさしく快楽から引き下ろしていく・・・v
【くるみ】 そのまましばらく 互いの傷をなめ合う様に汗と汁まみれの身体をすりつかせていたのだけれど・・・v相手の顔が見えないまま、慰め合う行為に少しだけものたりなさをかんじてしまって・・・
【くるみ】「ねぇ・・・みよ・・・おねがい・・・顔、、、みたいの・・・vおかお、こっちに・・・///」そういいながら、美代のしたでずりずりずりv身体をよじって正面をむこうとがんばる・・・v
【くるみ】 ▽
【みよ】「くるみさん//痛いのより気持ちいいのいっぱいになるっ///私も頑張るからぁっ////」血まみれクリトリスを舐めしゃぶり合って、身体を痙攣させながら、くるみに夢中になっている…元の性格からは想像もできないような淫らな姿を見せて…
【みよ】 クリトリスの再生が終わった後も、感度が増して過敏なクリトリスでイかせ合い…絶頂しながらも、もどかしさが増えた所で
【みよ】「くるみさん…私も、くるみさんの顔見たいです…」くるみの願いが自分の願いと一致し、くるみの上から巨尻をどかして、ベッドで身体をよじっているくるみを起こした
【みよ】 そうして正面から向き合うと…お互いの顔は大量の愛液と潮で汚れているが、顔を背けずに、みよから抱きしめながら顔も近づけて…
【みよ】「綺麗で…可愛いです……くるみさん…好きです…ずっと前から…///」そんなくるみの顔を見て、ずっと隠していた本音を話しながら、超々乳を潰しつつ、くるみの唇に自分の唇を重ねあわせる…
【みよ】 そのまま舌も入れ込んで、くるみの舌と絡ませ合いながら、抱きしめた手を、くるみの長い黒髪と首に這わせていく
【みよ】 ▽
【くるみ】「はぁ・・・んくぅvはぁ・・・あvありが・・・と///」もがきながら這いずっていた身体を支えられて、正面から向き合うように座ると・・・無意識に顔がみよにちかづいていって・・・ぷにゅんvっとおっぱいがぶつかって我にかえる。
【くるみ】「あっ・・・えっと、ごめんね・・・?///その、私、いま・・・ちょっと、ふつうじゃなかったみたい・・・顔、みたいだけ・・だったから///」明らかに、目を閉じ、唇を求めていた・・・キス顔で迫っていた自分をとっさにごまかそうとしたけれどーーー抱きしめられて、更に近づいていく距離・・・胸同士が苦しいくらい密着して、とうとう、みよの谷間に上下にずれた自分のおっぱいがうまっちゃうのがわかる・・・
【くるみ】 二人の顎の下に自分のおっぱいが片方せりあがってくる恥ずかしい感触ををあじわいながら、鼻先触れ合う距離で・・・綺麗、かわいい、好きと、いわれた。
【くるみ】 その好きが、親友としての好きじゃないことくらい、わかった・・・実はずっと前から気付いていて、気づいていない振りをして・・・親友から、さらに踏み込んだ関係になるのが・・・恥ずかしくって答えられなかった、けれどーーー
【くるみ】「うん・・・知ってた、、、私も・・・好き・・・だったし///んむっ///あむ・・・ちゅvあむ・・・ちゅぱvれろ///」自分からも腰を抱き寄せて送、返事をしてしまえば・・・止まらなかった、重ねられた唇に、しゃぶりつくように唾液を、愛液をこすりつけ合う様にキスをする。魔人たちに散々奪われたのに、このキスが、自分の初めての気がして・・・どんどん体が熱くなっていく・・・夢中になっていく・・・
【くるみ】 ▽
【みよ】
【みよ】
【みよ】「んぅ///…くるみさん…嬉しいです…こんな状況だけど、とても幸せです…///」くるみからも抱き寄せて貰えて、本音…告白も返事を貰えて、夢中になってキスをし合いながら多幸感に包まれている
【みよ】「それに…唇同士の初めてだけは、ちゃんとあげられて…もっとしたい…」くるみの藍色の瞳を、翠色の瞳で見つめて…超々乳同士が更に潰し合いながらも、抱きしめる力を強めて深く重なろうとしてる。口は淫魔や教徒達のチンポで穢されたが、キスだけは初めてをあげられて嬉しかったので、更なる本音も漏らしてしまう
【みよ】 ▽
【くるみ】「んむぅvちゅっ・・・はぅ・・・んっ///私も、うれしい///恥ずかしいけど・・・みよ、になら・・・もっと、して、もらいたい・・・っておもってる///」ぐにゅぐにゅむにゅりv二人の間に挟まった超乳越しにも伝わってそうなドキドキv感じながら、互いの唇の間にかかる唾液をぬぐい・・・絡まる髪を手櫛ですきながら答えると・・・こてんvっと首をみよにあずけながらすりすりv甘える様にすりついて次を求める・・・v
【くるみ】 ▽
【みよ】「私達…一緒ですね…恥ずかしくても嬉しくて…もっともっとこのまま…たくさん……///」思う事が一致する事も、更に密着して潰れあう超々乳越しの温もりとドキドキも、重なり合う唇の熱さが嬉しくて…金の髪を手櫛ですかれながら、すりすりと甘えてきたくるみの黒い髪も手櫛ですき返しながら、優しく頭を撫でている
【みよ】「キスも…胸の擦り合いも…抱きしめ合いも…いっぱいしましょう…//どんな事になっても…くるみさんを…愛してますから…///」たくさんの好意を伝えるように、蕩けた翠の瞳で見つめてから、更に深く長いキスを繰り返す…更に密着した事で唇と超々乳だけでなく、処女封印されている無毛秘所同士もぴっとりvとくっつきあい、クリリングで強制勃起されている再生されたてのクリトリスも刺激し合う…
【みよ】 ▽
【くるみ】「あぁ・・・気持ちいい・・・v敏感になった肌・・・みよを、いっぱい、感じるvうれしい・・・んぅぅあぁあんvお、おまたは・・・強すぎるv刺激、強すぎるぅぅん///」上半身を預けて体温を感じていたら、次第に腰をひきよせられて、くちゅぅうvぬれぬれのおまたがこすれあうたいせいになってしまって・・・くちゅくちゅvぬちゅりv左足の上に右足を乗せ合って秘所同士がくっついていく・・・
【くるみ】 逆に上半身はおっぱいが限界までむにゅむにゅv押しあって近づけず、顔ははなれていって・・・お互いの顔が良く見える距離に保たれる・・・体重を支えるために後ろに手を突けば・・・
【くるみ】「んくぅんvあふぅvこすれりゅ・・・vおまんこ・・・わたしのと、みよのが・・・いっぱいvんv腰、腰いっぱいv勝手に、、、動いちゃうっ///はぁっぁんっv」巨尻が浮いちゃうくらい、腰がひくひくvカクカクvぷっくり膨らんだおマンコ肉同士をこすりつけてぐにぐにv形を変えておしつけちゃってvぴぃん!ってのびちゃったくりちゃんが、相手のクリちゃんを上下左右からぴんvぴんvぐにぐにvおしつぶしちゃってるv
【くるみ】 ▽
【みよ】「んぅっ…////身体もおまたも刺激が強い…///でも、くるみさんとなら…たくさん……感じたい……/////」愛液まみれの秘所同士を擦れ合わせて、絶頂が重なろうとも動き続けて、くるみを求めていく…
【みよ】 更に潰し合って押し付け合う超々乳は、形をゆがめながらも噴きだせない母乳が生成され続けて…パキパキ、と抑えられずに壊れそうな乳首リングの異音に気づかないまま、更に刺激し合い
【みよ】「ひぅっ//あぁっ!////くるみさんと…おまんこ擦り合うの…気持ちいいです……綺麗なくるみさんが…こんなに可愛くて…愛おしくて…////」巨尻を震わせて、全身を痙攣させながら絶頂しても、勢いは止まらずに、パイパンで隠すモノがない子供のようなマン肉同士を擦り合い、大きくなっているクリトリスをぶつけ合って幸せ絶頂を与え合う…
【みよ】 超々乳のせいでキス出来ずに、顔が離れたおかげで、くるみの顔が良く見えて…綺麗だけど可愛い、そんな大好きな相手への愛が快楽と共に増し続けて…
【みよ】 ▽
【くるみ】「んっぁvあっvひぅvイクvいっちゃう・・・!おまんこで、イクvイク・・・みよvみよぉっvあぁぁぁvおまんこきすでvいっちゃうvあひぅぁぁvきひゅんvあひゅぁぁあぁぁああん!////」くちゅくちゅくちゅくちゅv泡立つくらい激しい腰振りvおまんこ同士のこすりあわせて、敏感クリで高まった性感が背筋を駆け上って全身に痙攣をおこして・・・ぷしゅうぁぁぁぁあ!最後は潮吹きをみよのおマンコに流し込むようにv派手に絶頂する・・・のだけど・・・
【くるみ】「んぐぅぁん・・・おむね、、、苦しい・・・どんどん、かお、はなれていく・・・なんでぇ///」イけばイくほど、胸が張り、固く膨らんでいく超乳がつっかえて、どんどん距離が離れていく二人の顔・・・貝合わせで2.3度イクだけで明らかにセンチ探知で離れていく二人の距離に、じわぁぁっと涙が浮かんじゃう・・・
【くるみ】 ▽
【みよ】「ひあぁぁぁぁっっっ!!!/////おまんこの中…くるみさんのが…いっぱい…私もいっぱい溢れだして…///」くるみからも激しい腰振りで、おまんこ擦り合わせが激しくなり…過敏クリでイキまくった快感も合わさって、全身痙攣し合いながら、潮噴きがお互いの処女マンコに流されていく…
【みよ】 二人とも尿道が改造されているせいで、潮噴きだけで尿道絶頂し続けて、潮噴き絶頂が止まらないが…射乳が乳首リングで塞がれているせいで、母乳が超々乳に溜まり膨乳し続けて…
【みよ】「おっぱい出せない…くるみさんの、可愛い顔…見ていたいのに…離れないで…/////」超々乳が大きくなりすぎたせいで、二人の間で重なる乳で距離が離れていく二人の顔…貝合わせと超乳合わせと潮噴き注ぎ合いの、多重絶頂によって膨乳の速度が増し続けている
【みよ】 みよもじんわりと涙をにじませながらも、嫌がるように、くるみの腰に両手でしっかりと抱き付き、強く引き寄せるように抱きしめるが…二人の乳絶頂の勢いが増すだけで、膨乳を更に速めてしまう
【みよ】 そうして二人の超々乳の膨乳によって…ぴきぃっ!と大きな異音が響いた。その音は二人の両乳首の根元にハメられていたリングが壊れた音であり、同時に何故かクリリングも外れた
【みよ】 クリトリスは自由になったが、勃起しきっているせいで皮が戻らない位だが…乳首は溜めに溜め込んだ母乳が一気に決壊していき…
【みよ】 ぷしゅぅぅぅぅぅっっっvvと大きな水音を鳴らして、二人の超々乳の谷間に母乳が噴き出し、強すぎる勢いで重なり合う乳の谷間から、噴水のように上空に弾け飛び…二人の身体へ白くて甘い母乳が降り注いでいく…
【みよ】 ▽
【くるみ】「んきゅぅぁあんvみよvみよvみよぉv」腰を抱かれて思わず自分からも抱き返し、思いっきり抱きしめ合う・・・低い位置から押し出す様に絞り出す様に抱き合った結果v二人の超乳4房はぷりゅんvっと二人の眼前にとびだしてきちゃって乳首が4つぷるぷるv二人の視界でもどかしそうに揺れているのを見ていたら・・・
【くるみ】「えっ!?な、なにこれ!この音・・・きゃぁぁぁぁっ///」唐突に鳴り響いた異音と共に、はじけ飛んだ乳首リング・・・谷間に挟まったままだった乳首からものすごい勢いで噴出した母乳はv上向きに挟み込んでいたおっぱいのせいでv下に漏れるより先に目の前を噴水の様にふきだして、、、二人の頭上からびしょびしょになるほどシャワーみたいにあびちゃってるv
【くるみ】「あぁvあぁぁぁぁっv私のvおっぱいvみるくvみよのみるくといっしょになってるvあむvぺろvちゅvずちゅvずずずv美味しい・・・甘いvもっと、もっとぉ///」徐々に二人の顔の距離が縮まるのを感じながらv顔に浴びたぼにゅうをなめとり、それでは足りずに自分の谷間に溜まった母乳を舐めとりv更にみよの谷間に顔をつっこんでしゃぶりだす・・・w
【くるみ】 ▽
【みよ】「んきゅぅううううううううっっっ!?///////おっぱい出てきた///二人のがいっぱいっ////」勢い強すぎる射乳快楽で絶頂も強かったが、二人分の母乳を浴びて嬉しそうにしてる
【みよ】「私も…欲しいです…甘くて美味しい…素敵な味…/////」自分の谷間に溜まった母乳をチロチロv舐めて、くるみの谷間にも夢中になってつっこみしゃぶりあう…
【みよ】「くるみさんのも欲しいです…私からもあげますから…/////」くるみの顔に近づき、やっと出来たキスをしながら、口に含んだ母乳を口移ししていく…
【みよ】 その間も二人の乳首からは延々と母乳が噴き出ていて、更に増え続ける快楽によって母乳が生成され続けていて、膨乳と射乳の無限ループに陥っている…
【みよ】 ▽
【くるみ】「ぁはぁvみよvかお、キス、また・・・んむvちゅvちゅvちゅvあむvんむぅんvんぐんぐ///」母乳を吐き出し、ふにゃふにゃんの柔らかおっぱいにもどった超乳vぐにゅううーーーvっと抱きしめればどこまでもつぶれていくふわふわのおっぱいをかんじながらv密着してキスをするvそのお口に含んでくれていた母乳をうけとったらv唾液と混ぜてお返しして、何度も何度も交換したあと、ごっくんvしちゃうv
【くるみ】「今度は、私も・・・ずずずずっvvんむvあむvちゅv」からっぽになったおくちに、今度は自分の母乳をたっぷり口に含んでv同じくキスで口移しv唾液と絡め合って飲んでもらう・・・v
【くるみ】 ▽
【みよ】「はむっ//んぷっ…///くるみさん…くるみさん…/////」柔らかな超々乳同士が潰し合って、乳絶頂を与え合いながら母乳が噴きだすのも構わずに、夢中になってディープキスによる母乳口移しを行い続けて…
【みよ】「くるみさんからも…美味しい…とても嬉しいです…///」くるみからも母乳と唾液を口移しして貰って、嬉しくて…更にぎゅぅっvと抱きしめながら、腰を動かして愛液と潮まみれの子供マンコ同士を擦りつけていく
【みよ】 そのせいで射乳と潮噴きが止まらずに、くるみの身体にたくさん淫液が噴きかかるが…それでも好意と快楽に逆らえずに…
【みよ】 ▽
【くるみ】「んむぅvちゅっぱvちゅるvはむvみよvみよvもっと、いっぱいvイこうvミルクだしてvおまんこしてvおしりもvふりふりvエッチな事vいっぱいvイキまくろうっ///」みよの身体を抱きしめていた手が上下にわかれる・・・片手は脇から美代のおっぱいを持ち上げてぐにぐにぷるぷるv揺らす様にしぼりあげてvもう片方は巨尻をぐにぐにv指が食い込むほど強くも見上げてv指先もつつーーーvっと尻穴をくすぐる様に刺激する・・・
【くるみ】 そうやって逃げて前に押し付けてくるおまんこをvクリトリス同士をくにゅくにゅvつぶしあってvつるつるおマンコがぐにぐにv淫唇が絡みあうくらいv思いきり腰をふtってv膣口同士がちゅぶvちゅっぱvいやらしい音を立てるv
【くるみ】 ▽
【みよ】「んくぅっ/////はい//もっとたくさん、イキましょう///おっぱいも、おまんこも、おしりも、口も////くるみさんとエッチ…いっぱいシます/////」くるみに超々乳と巨尻とアナルを刺激されて…お返しする様に、片手でくるみの超々乳を揉んでは乳首を弄り始めて、巨尻を揉み返しながら前に来るように寄せて、アナルも刺激させて…
【みよ】 お互い前に押し付けているオマンコを更に上下に擦らせて、リングから自由になったクリトリス同士を弾けあうように潰し合わせる。愛液と潮まみれでトロトロvにふやけたオマンコで絡ませ合い、尿道から出てくる潮噴きを膣口に注がせていき…
【みよ】「…気持ちいいの…大きいのが来そうです…くるみさん…好き…っ!///////」アナル快楽も合わさって、大きな絶頂が来そうなのを教えて、増し続ける行為を伝えてすぐに…キスで口を塞がせて、そのまま強く絶頂していく
【みよ】 揉み合う超々乳から母乳を互いへ噴かせ合い、巨尻は手の形に沈みあわせるほど強く揉みしだき、指で刺激し合うアナルから腸液を噴き出し、クリトリスが震えるだけでぶつかり合い、貝合わせのパイパンマンコが二人分の愛液が染み込み、お互いの膣口に尿道からの潮噴きが大量に入っていく…
【みよ】 それでも抱き合うのは止めずに、キスしたまま舌も絡ませ合って、絶頂するだけでお互いを刺激させて、また絶頂させる無限快楽に沈んでいく…
【みよ】 ▽
【くるみ】「あむvちゅvっぱv気持ちいいよvみよvわたしも、きちゃうv深くて、おっきいのvきちゃってるvイっしょにvイこうvみよvみよ・・・好きぃvアタシもvあたしもぉおおおおあぁぁぁああああぁぁっぁああっ////」愛をささやかれ、高まり切った性感がはじける様に意識を、身体を昇りつめさせる―――びくん!っと鍛えた体が抱きしめたみよごと全身を跳ね上げてvふわっとした浮遊感のなかでv全身から汁をふきだしv
【くるみ】 母乳に溺れそうになりながらv唇を絡めるキスをかわし、舌の口も同じくらい熱烈なキスをして、唾液代わりの愛液交換を吹き付け合う・・・v
【くるみ】 昇ったまま降りてこれない・・・全身がバラバラになりそうな魔人たちの責め苦とはちがう、全身が少しづつとろけて、まじりあう様な快感に離れられないまま・・・イキつづけちゃう・・・v
【くるみ】 ▽
【みよ】 二人揃って大きな多重絶頂に襲われても、甘い快楽と相手への愛欲が重なり、更に求め合い続ける…
【みよ】 しかし、このくるみとみよの愛情のこもった行為すらも撮影されていて…部屋にあったTV画面に早速映し出されていた
【みよ】 それでも、夢中になってお互いを慰め、愛し合う二人には映像は見えていない…淫魔たちの次の饗宴が整うまでの僅かな間は…
【みよ】
【みよ】
【みよ】
【みよ】 くるみ3.5話「絡み合う忍達」
【みよ】
【みよ】
【みよ】
【みよ】 こんな感じでCC終了!おつかれさまでしたー!
【くるみ】 おつさまでしたのー!
【みよ】 イチャレズv
【くるみ】 むにむにいちゃいちゃv
【みよ】 CC報酬は何が欲しいかな?v
【くるみ】 人脈!
【みよ】 人脈!みよちゃんだねv
【くるみ】 ですわ!
【みよ】 それじゃあ人脈みよ+1で!
【くるみ】 あとは~ アクトは大きすぎる胸T-EX と射乳かな?(CP5SP2
【みよ】 アクトもラジャー!
【みよ】 経験5とミアスマ1かなーv
【くるみ】 いただきまーす!
【くるみ】 あ、ログ上げしていいかにゃ?
【みよ】 次回はまた凌辱予定なのでーv
【みよ】 ログ上げは大丈夫!とありがたや!
【くるみ】 ありがとー!
【くるみ】 次回はどんなひどい目に・・・
【みよ】 おっぱいは更にひどめに、使える穴も増えて…v
【みよ】 その辺含めてまたトークで相談しつつ、次回も楽しみにーvな感じで!
【くるみ】 はーい!

 

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最終更新:2020年01月09日 01:21