ZN-GM
前回、何とか後輩である白兎たちを退けるも、店長に敗北してしまったあなた。
その結果、白兎との結婚を了承してしまいました。
檻の中で暮らす二人、犯され、快感を感じることしかできない空間で、あなたは徐々に躾けられていく。
「ペットとしての教育」
薄暗い廊下、壁の中に埋め込まれた檻。
あなたはそこで旦那様のハクと一緒に生活しています。
狭い檻の中は二匹で生活するには少し狭く、少し動けば体に触れてしまいます。
天井も低く、強制的に四つん這いをさせられるそこで、あなたは犯されながら生活しているのです。
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Wat_cCC
【つわ】「…………………。」檻のなるべくすみっこに寄り、まるまっているつわさんだ
ウサ耳をひっぱってあごの下で両手で保持する!!途中にあるヒト耳を塞ぎつつ、ウサ耳も畳むことであらゆるものから耳を塞ぐカンペキな「話しかけないでください」モードだ!!!
周り中であんあん言ってるし後輩はえっちだし、油断するとえっちなコト言ってくるのだ!!
耳を塞がねばならない!!!1何より救出に来たのに一緒につかまっちゃったのが恥ずかしすぎるのだ!!!!!あとお尻のしっぽプラグも恥ずかしい!!!!!!!1
▽
ZN-GM
【ハク】「どうしたんですかクロ、そんなに隅で丸まってv夫婦水入らずなんですから一緒に居ましょう?v」
ハクはあなたに四つん這いですり寄り、アナルにしっかりと入り込んでいる尻尾プラグをぺろぺろと舐めながら、あなたを上目遣いで見上げています。
【ハク】「ふふvほら、朝なんですからわたしの兎ザーメンvしっかりと処理してくださいvvそうしたらクロのおちんぽも射精させてあげますよ?v」
おまんこに入っている黒い双頭バイブ、勃起もすれば本当に生えているかのように射精するそれを自分自身で扱きながら、ハクはあなたにそのごんぶとちんぽを差し出します。
彼女は、交尾の前にあなたに婚約の誓いを言わせ、誓いのキスを鈴口にしてもらってからあなたのおまんこに入れる、この何日の間にそのような決まりで繰り返し交尾をしているのです。
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Wat_cCC
【つわ】「ぴぅうぅうっ!?!?だっだから!!クロはクロではないっ!!やぅんっ!!しっ尻尾舐めてはダメだぁ……」
【つわ】「んぅうううっ!!し、し、し、し……は、白兎ぉ……しょっ正気に戻ってくれぇ……!!」おちんぽをずいって差し出されると一瞬で嫁子宮がウズき、ふたなりがあさましく勃起してしまいます
今日もいっしょうけんめい番い調教に耐えようとするつわさん、30分くらいしかもたないんですがそれでもがんばります
【つわ】「はぁはぁ、わ、私たちはひろいんなんらぁ……こっこんな、こんなおチンポ差し出されたらぁ……!!でも魔族が、魔族がぁ……」お目目はおチンポにくぎ付け、ぷっくりした亀頭から吐き出される射セーの熱さを想像するだけで子宮が下りてきちゃいます
一昨日より昨日、昨日より今日、ちょっとづつ耐えられる時間が減っています!!今日はもうよだれ垂れちゃってる!!息も上がっちゃってる!!
▽
ZN-GM
【シロ】「クロはクロ、私の奴隷妻でしょう?また頑固なことを言うんでしたらお仕置きしますよ?」
そう言ってあなたに掌を向けます。
あれから、抵抗する度にお仕置きと称してお尻を何度もビンタされたせいで、あなたの大きなおしりは真っ赤に腫れ上がり、一回り大きくなったまま戻らなくなっていました。
そのせいか、今ではシロに叩かれるだけで絶頂してしまい、射精できないおちんぽをヘコヘコと空イキさせる癖がついてしまっています。
【シロ】「それにvすっかり淫乱ウサギになってるじゃないですかv乳首もビンビンで、おちんぽもギンギンに勃起しちゃってますよvうふふv妻のおちんぽをもっと大きくするところからしてあげましょうかvv」
シロはあなたの体にさらに密着すると、あなたの乳首とおちんぽをその手で握り、シコシコこりこり、と刺激し始めます。
【シロ】「もちろんクロはもう勝手には射精できませんよvだから、ね?vわたしのおちんぽvシコシコしてくださいvv」
あなたの手を自分のちんぽに導くシロ。
もちろんその間も刺激する手の動きは止まらず、しかしそれ以上はしてくれません。
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Wat_cCC
【つわ】「ひゃぅうんっ!♪クロって呼んだだダメ……で、すぅ……♪」どうしても敬語になっちゃう!!
【つわ】「あああああ……お仕置きはもっとダメぇえ……またはしたない女になっちゃいます。イかせて欲しくてなんでもしちゃう奴隷妻になっちゃいますからぁ……」
双頭ディルドを握らされ、ちくびとふたなりをこりこりしこしこされるとあっという間に目はトロん♪とトロけ、お声は媚びたトーンに!!
【つわ】「はぁっ♪はぁっ♪はぁっ♪はぁっ………!!♪!」完全にハートになっちゃうお目目!!
【つわ】「ううううううううううーーーーー……vvv♪♪vv」それでもそこから3分くらいは我慢しちゃうつわさん、HPの高さは伊達ではありません、ようやく白兎さんのおチンポを掻きはじめますが……?
▽
ZN-GM
【シロ】「もうなっちゃってるでしょう?vんvちゅvvれろぉvvvちゅるるvv」
あなたの乳首とおちんぽを扱きながら、先ほどまで隠してあった耳をなめ、しゃぶり、耳の穴に舌を入れて刺激していきます。
卑猥な水音が耳の中でくちゅくちゅvと聞こえ、どんどん体の感度を高めていってしまうのです。
【シロ】「ほらvイキたかったら私のおちんぽに挨拶とキスv奴隷妻クロは旦那様であるハクに服従します、おちんぽにすべてお捧げます、もう一生離れませんって言ってからしゃぶってくださいねvv」
しゅっしゅvこりこりと刺激する手を早くしながら、耳元でささやくシロ。
本来なら射精しているはずの快感を受けながら、シロの絶妙な力加減でその手前で焦らされてしまっています。
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Wat_cCC
【つわ】「あひゅっ♪あひゅぅううう……♪ズルい、ズルいですぅ……♪私こんなの我慢できないって知ってるくせにぃ♪こんなのダメなのに、ダメなのにぃいいい………♪」
さっきまで丸まっていたのはそこを責められたら耐えられないから……!!乳首もふたなりも耳も責められ、感度を高めまくった上での優しい命令
狭い檻の中ではぁはぁと興奮しながらむぎゅむぎゅとご奉仕フェラキスために姿勢を変えていきます
ずーっとささやかれたままならお脳ピンク色のままご奉仕に入れるのに!!姿勢を変える間にどうしても少し正気に戻ってしまいます、自分の意思でしなくてはならないご奉仕……!!!!
【つわ】「ううっ!!うううううううう……………!!はぁはぁ!!い、言わないとダメ、ですか、だ、旦那様だって、びゅるびゅるしたい筈ですぅう………!!このままじ、焦らしても、いいんですからね………っ!!」目の前でゆれる亀頭完全にガン見しながらも無駄な抵抗!!白兎さんの目の前のつわふたなりはもう限界を超えた限界でびくんびくんと痙攣しています
▽
ZN-GM
【シロ】「あらvクロはやっぱり私と一緒に居たいんですねvもちろん構いませんよvこれから何分、何時間何日でも一緒にこのままシコシコして密着して過ごしましょうねv」
あなたの焦らすような言葉に、シロはにっこりと笑顔を浮かべ、少しぎゅーvと力を入れた掌で、あなたのおちんぽを握ってしまいます。
乳首も奥からひねり出すように引っ張り、胸を卑猥に伸ばしながら、弄ります。
このままいつまでだって続ける、その言葉には嘘がないとはっきりとわかってしまいます。
それは後輩としての長い付き合いだからなのか、結婚し番になったことで通じ合ったのか、判断が尽きません。
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Wat_cCC
【つわ】「あああーーーーーーーーーー!?!?!?あーーー!?!?あああああああーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?」負けちゃう!!今日も負けちゃうーーーー!!!
【つわ】「ごっごめんなさいシロさんっ!!旦那さまぁっ!!つわ……クロは悪い妻でしたぁっ!!嘘ですクロは今日もシロさんにいっぱい気持ちよくびゅるびゅるしてほしいのぉおっ!!!!」
ダメだった……!!!
【つわ】「んっんっ!!んんンンーーーー!!!はぁはぁっ!!!んむちゅっ!♪はぁっ!!♪!どれい妻のクロは旦那さまであるシロさんに服従しますっ!!!旦那様のおチンポ様に全ておささげしますぅっ!!!もうっ!!んむちゅ………・っ!!!もう一生離れませんからぁっ!!おしゃぶりさせてくださいぃいいーーーーーっ!!!」
いっぱい双頭おちんぽにキスしちゃう!!
【つわ】「あむっ!!はむぅうううーーーー………♪♪♪んもっ、んもっ、んもっ、んもっ、ぢゅるっ!!ちゅぶっ♪はぷっ♪れりゅぅ……!!んっちゅんっちゅんっちゅんっちゅ……!!!」そして毎朝の熱心なご奉仕フェラが始まってしまう!!!
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ZN-GM
【シロ】「あぁあぁぁあああvvvやっぱりクロに奴隷宣言していただくのは素敵ですvvもちろん私もクロのことは大好きですvおちんぽでいっぱいいじめてあげますからねvわたしの奴隷妻vvv」
シロのちんぽを咥え込んだあなたに感極まった様子のシロ。
夢中になってしゃぶっているあなたの頭を撫で、だんだんと感触を感じるようになっているウサギの耳をよしよしと擦ります。
【シロ】「いいvいいですよクロvvふふvどうですか?私のザーメン、どこで欲しいですか?vvこのまま出して朝ごはんが欲しいですか?vそれとも子宮に出して、早く孕みたいですか?ほらほらvそのままわたしのおちんぽしゃぶったまま答えてくださいvv」
あなたのちんぽを刺激し、亀頭をコリコリとなで、カリ首をカリカリと指先で掻きながら、今度はお腹を刺激し、あなたの子宮を揺らし始めてしまいます。
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Wat_cCC
【つわ】「んひゅっ♪むみゅぅうう…………!♪」じゅぷじゅぷとしゃぶり上げさせられながらのよしよし&耳よしよし!!その度につわさんの肩がぞくんっ♪と反応し、白兎さんの握るつわさんのふたなりが必死に勃起し、射セーしようとびぐんびぐんとキケンな痙攣を繰り返します
【つわ】「ひょんらのへらべまひぇん♪!んっぢゅんっぢゅ!!♪れりゅ、はぷ、ちゅっちゅっ♪はむ♪かぷ♪はぁはぁっ♪♪どっちにも欲しんむむむぅ…………♪!ぢゅるっ!!ぢゅるるりゅぅうぅ……!♪」
【つわ】「………おごっ、おっぷはぁっ!!?へらべにゃい♪へらべにゃいよぉ……♪♪れりゅんれりょぉ……ちゅっちゅっちゅっちゅっ!!お口はにゃせませんっ!!お口にもいっぱいくださいっ!!れもクロの子宮にもいっぱいどくどくしてぇええ……!!」お口もお腹も触ると火がついているみたいにアツアツになっています、半泣きになりながら可愛くどっちもおねだりしちゃうつわさん
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ZN-GM
【シロ】「あぁvすっかり奴隷妻が板につきましたねvvそれじゃあ朝のはじめての射精vvお腹の空いたクロに食べさせてあげますねvvしっかりと味わって食べなさいvv口に貯めて、良いって言うまで飲み込んだらだめですからねvくちゅくちゅうがいしながらしっかりと口の中で転がしてくださいvvv」
シロが喘ぎ声を上げながらあなたの頭を押さえ、決して抜けないようにしてしまい、あなたのおちんぽを弄る手もラストスパートとばかりに速度を上げ、その焦らされてぶっとくなった幹をシコシコと扱いていきます。
もうすぐ出る、口の中で亀頭が大きくなり、鈴口が膨らむのが分かります。
シロが射精すればあなたも射精することが出来る、あなたがうっとりとその瞬間を待ち望んでいると。
【店長】「あらあらvすっかり番同士中が良くなったのねv私も嬉しくなっちゃうvv」
檻の外から店長の声が聞こえたのです。
そこには、ハミを噛まされた馬の恰好をして、その豊満なおっぱいと、乳首に着いたピアス、そこに取り付けられたベルを鳴らすクロカゲの背に乗っている店長が、あなたたち二匹の様子を見てうっとりとしています。
【シロ】「あぁvv店長さんvおはようございますぅvvvんvクロv待てv待てですよvvvそのまま口に咥えたまま、朝のご挨拶をしてくださいねvvv」
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Wat_cCC
【つわ】「ンっ♪ンっ♪ンっ♪ンんんんーーーーーっ♪」来るっ♪来るっ♪来るぅうぅ……っ♪最近はもう自分が射セーするためより白兎さんに射セーしてもらうことの方が心の中で大きくなってしまっています
【つわ】「んんんんんんんんんんンーーーーーーーーーー!?!?♪!♪?」びくんっ!!?!びくくぅんっ!?!期待し過ぎたふたなりが空イきし白兎さんの手の中で何度もしゃくりあげます
【つわ】「んぎゅっ!?!?んむっ!?♪!?んもぉおぉお………っ!♪?♪!♪?」目を白黒させ、汗びっしりになりながら見上げれば店長さんのお顔
おちんぽと子宮と、もうすっかり性感帯にされてしまった胃と食堂がぐきゅんと痙攣します、くやしい!!白兎を堕とした魔族なんかにぃ………!!!あたまは必死にそう思うんですが
【つわ】「んみュぅううううう……………♪♪♪♪♪」お喉の奥まで旦那様のおチンポをツッ込まれた幸福感とあとちょっとで射セーがもらえるっていう幸福感が二重にごっちゃになり、魔族に見下ろされる悔しさまでが快感としてスリ込まれていっちゃいます
【つわ】「おみゃ、よもぉ………ごみゃいま………んぉ、店……長(もぉ)……さゃぁ…………んも♪♪♪」首輪にピアスウサ耳バイブ尻尾で檻の中にいれられ、射セーさせてもらおうと後輩の手の中で空腰を使いながらディープスロート……そしてその体勢のままのトロけ笑顔ご挨拶、これ以上無様なヒロインのご挨拶があるでしょうか!!
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ZN-GM
【店長】「うふふvまだ何日もたってないのにすっかりおちんぽの虜になっちゃってv変態ウサギらしい姿v」
店長は、あなたたちの痴態を見ながら嘲るようにそう言うと、横すわりで座っているクロカゲのアナルに入っている馬の尻尾バイブをじゅぼじゅぼとピストンすることで、刺激を与えています。
あなたの目にクロカゲのアへ顔が写ります。
本来はキリっとした凛々しい顔のはずのそれを、皮のベルトで固定され、ハミを咥えさせられながら、舌まで出して喘ぎ、アクメ顔を見せつけています。
それはまだ堕ち切っていないあなたに羨ましいという感情を与え。
【店長】「はい、おはようv生意気だったのに随分と従順になってvv素敵だわvvvさあ、私たちに気を遣わずに、朝ごはんの続きをして頂戴v」
そういう店長ですが、どこかに行く気配はありません、あなたの無様に射精するところを見ていくようです。
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Wat_cCC
見られー!?
【つわ】「んみゅっ!んみゅっ!♪んみゅっ♪!♪んみゅぅうぅう♪!♪ぷぁっ!!」
つわさんの目がクロカゲさんにくぎ付けになってしまいます、本当なら店長さんをにらみたいのに!!白兎を堕としたわるいやつが見てるのに!!ディープスロートすらやめられません……いや、止め……!?
【つわ】「はぁっ!はぁっ!!はぁっ!!はぁあ、あ、あ、あ、あ、あああああ………」おくちがわなわなして、なんか言ってやる!!って思うんですが言えません、おくちのすぐ横にだんなさまの双頭ディルドちんぽ!!早く射セーしてもらいたい!!でも魔族が!!魔族がぁあああ!!!
【つわ】「はーーーっ!!はーーーーっ!!はぁああん、あ、あ、ああああ………」目に入るのはどうしてもクロカゲさんのアヘ顔!!何もかも忘れて魔族の言うとおりにイジめてもらう喜びでいっぱいのお顔……!!!
【つわ】「た、たす、けて、旦那さまぁ……シロ、さぁあん………」ひっしにふりしぼったお声!!もう頼れるのはあたまのいい白兎さんの指示だけなのです!!
▽
ZN-GM
【シロ】「はいvあなたの旦那様、シロですよvvv何も不安になんて思わなくていいんですv奴隷家畜妻のクロはおちんぽのことだけ考えていたらいいですからねvvそろそろ出しますから、店長さんたちに夫婦の共同射精、しっかりみてもらいましょうねvvv」
見られている中でどんどん強くなってくる刺激、さらに口に含んでいるシロのおちんぽはますます大きくなっています。
【シロ】「あぁvv出ますvv出ますよvvクロの口の中に濃厚ザーメンvvvしっかり出しますからねvv私がザーメン出したらクロも射精していいですからvvvわたしの掌を孕ませるくらいの勢いで出しちゃってくださいvvあぁあぁあああvvv出るv出る出る出るぅvv出ちゃいますぅぅぅうううううううvvvv」
びゅるるるるるるvvvどびゅvvvどびゅるるるるるるるvvvぶびゅるるるvどびゅvvvびゅるるるるるるるるvvv
勢いよく放たれるシロの濃厚ザーメン。
口の中で爆発したそれは、どんどんあなたの中に流れ込み、喉を通って性感帯になってしまい、ここ何日かの間、シロのザーメンだけを通してきたそこに流れ込み、あなたの胃に溜まっていきます。
▼
Wat_cCC
【つわ】「んんンんンーーーーーーーー♪♪♪♪」必死に助けを求めた旦那様からの冷たい(暖かい?)お返しの言葉!!それと同時にお喉の奥までまたディルドを突き込まれてお脳が幸せでいっぱいになっちゃいます
【つわ】「んぉおおおお!?!?おもオおォーーーー!??!(来るっ!!こんどこそ旦那様のあっついセーエキ、いっぱい来るぅううう!!!)」店長さんが見下ろしているのも見えています、でもそれさえもピンク色で塗りつぶされてしまうような圧倒的な幸福感、旦那様が私の胃にたっぷりと濃いザーメンを流し込んでくれるっていう奴隷家畜妻としての幸福感がつわさんをうちのめします
ごくっ!!どくっ!!どくどくごくごくどくどくどくーーーーー!!!!♪
一瞬でいっぱいになるつわさんのまだ発達しきっていない中学生の胃!!お喉と食道とが異常な快楽をつわさんのお脳にたたきつけます
同時に……
【つわ】「んっモおおぉおおおおおおーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」びゅぐーーーーーーーー!!!♪♪白兎さんの手を孕ませようかというイキオイの射セーが白兎さんのお顔をどろっどろにしていきます
【つわ】「おモッ!♪んオっ!♪んオおおお……………っ!♪(くや、しい、よぉ……魔族が、見てるのに、いっぱい、きもちいいよぉお………♪)」同じように魔族にイジめられながら絶頂を繰り返すクロカゲさんのお顔に見入りながら、つわさんはどっぷりと奴隷ペットとしての幸福にひたりこんでいってしまって
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ZN-GM
ZN-GM: 【店長】「うふふvまだ何日もたってないのにすっかりおちんぽの虜になっちゃってv変態ウサギらしい姿v」
ZN-GM: 店長は、あなたたちの痴態を見ながら嘲るようにそう言うと、横すわりで座っているクロカゲのアナルに入っている馬の尻尾バイブをじゅぼじゅぼとピストンすることで、刺激を与えています。
ZN-GM: あなたの目にクロカゲのアへ顔が写ります。
ZN-GM: 本来はキリっとした凛々しい顔のはずのそれを、皮のベルトで固定され、ハミを咥えさせられながら、舌まで出して喘ぎ、アクメ顔を見せつけています。
ZN-GM: それはまだ堕ち切っていないあなたに羨ましいという感情を与え。
ZN-GM: 【店長】「はい、おはようv生意気だったのに随分と従順になってvv素敵だわvvvさあ、私たちに気を遣わずに、朝ごはんの続きをして頂戴v」
ZN-GM: そういう店長ですが、どこかに行く気配はありません、あなたの無様に射精するところを見ていくようです。
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Wat_cCC: 見られー!?
Wat_cCC: 【つわ】「んみゅっ!んみゅっ!♪んみゅっ♪!♪んみゅぅうぅう♪!♪ぷぁっ!!」
Wat_cCC: つわさんの目がクロカゲさんにくぎ付けになってしまいます、本当なら店長さんをにらみたいのに!!白兎を堕としたわるいやつが見てるのに!!ディープスロートすらやめられません……いや、止め……!?
Wat_cCC: 【つわ】「はぁっ!はぁっ!!はぁっ!!はぁあ、あ、あ、あ、あ、あああああ………」おくちがわなわなして、なんか言ってやる!!って思うんですが言えません、おくちのすぐ横にだんなさまの双頭ディルドちんぽ!!早く射セーしてもらいたい!!でも魔族が!!魔族がぁあああ!!!
Wat_cCC: 【つわ】「はーーーっ!!はーーーーっ!!はぁああん、あ、あ、ああああ………」目に入るのはどうしてもクロカゲさんのアヘ顔!!何もかも忘れて魔族の言うとおりにイジめてもらう喜びでいっぱいのお顔……!!!
Wat_cCC: 【つわ】「た、たす、けて、旦那さまぁ……シロ、さぁあん………」ひっしにふりしぼったお声!!もう頼れるのはあたまのいい白兎さんの指示だけなのです!!
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ZN-GM: 【シロ】「はいvあなたの旦那様、シロですよvvv何も不安になんて思わなくていいんですv奴隷家畜妻のクロはおちんぽのことだけ考えていたらいいですからねvvそろそろ出しますから、店長さんたちに夫婦の共同射精、しっかりみてもらいましょうねvvv」
ZN-GM: 見られている中でどんどん強くなってくる刺激、さらに口に含んでいるシロのおちんぽはますます大きくなっています。
ZN-GM: 【シロ】「あぁvv出ますvv出ますよvvクロの口の中に濃厚ザーメンvvvしっかり出しますからねvv私がザーメン出したらクロも射精していいですからvvvわたしの掌を孕ませるくらいの勢いで出しちゃってくださいvvあぁあぁあああvvv出るv出る出る出るぅvv出ちゃいますぅぅぅうううううううvvvv」
ZN-GM: びゅるるるるるるvvvどびゅvvvどびゅるるるるるるるvvvぶびゅるるるvどびゅvvvびゅるるるるるるるるvvv
ZN-GM: 勢いよく放たれるシロの濃厚ザーメン。
ZN-GM: 口の中で爆発したそれは、どんどんあなたの中に流れ込み、喉を通って性感帯になってしまい、ここ何日かの間、シロのザーメンだけを通してきたそこに流れ込み、あなたの胃に溜まっていきます。
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Wat_cCC: 【つわ】「んんンんンーーーーーーーー♪♪♪♪」必死に助けを求めた旦那様からの冷たい(暖かい?)お返しの言葉!!それと同時にお喉の奥までまたディルドを突き込まれてお脳が幸せでいっぱいになっちゃいます
Wat_cCC: 【つわ】「んぉおおおお!?!?おもオおォーーーー!??!(来るっ!!こんどこそ旦那様のあっついセーエキ、いっぱい来るぅううう!!!)」店長さんが見下ろしているのも見えています、でもそれさえもピンク色で塗りつぶされてしまうような圧倒的な幸福感、旦那様が私の胃にたっぷりと濃いザーメンを流し込んでくれるっていう奴隷家畜妻としての幸福感がつわさんをうちのめします
Wat_cCC: ごくっ!!どくっ!!どくどくごくごくどくどくどくーーーーー!!!!♪
Wat_cCC: 一瞬でいっぱいになるつわさんのまだ発達しきっていない中学生の胃!!お喉と食道とが異常な快楽をつわさんのお脳にたたきつけます
Wat_cCC: 同時に……
Wat_cCC: 【つわ】「んっモおおぉおおおおおおーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」びゅぐーーーーーーーー!!!♪♪白兎さんの手を孕ませようかというイキオイの射セーが白兎さんのお顔をどろっどろにしていきます
Wat_cCC: 【つわ】「おモッ!♪んオっ!♪んオおおお……………っ!♪(くや、しい、よぉ……魔族が、見てるのに、いっぱい、きもちいいよぉお………♪)」同じように魔族にイジめられながら絶頂を繰り返すクロカゲさんのお顔に見入りながら、つわさんはどっぷりと奴隷ペットとしての幸福にひたりこんでいってしまって
Wat_cCC: ▽
【シロ】「うふふv朝ごはんの味はいかがですか?vもうすっかりクロの舌に馴染んじゃって、おいしく感じてくれたら嬉しいなv」
そんな楽しそうな声を上げながら、あなたの喉の奥、胃に直接ザーメンを流し込んでくるシロ。
そして、旦那様が射精してくださったと言うことは、あなたも射精できると言うことで・・・
【シロ】「ほらクロv私の旦那様ディルドーザーメンがどんどん流れ込んでますよvvほら、わたしがザーメン出してるんですからクロも出さないといけないでしょう?v」
そう言って、先ほどまでは焦らすだけだったふたなりチンポへの責めを強くし、竿を握り、シコシコと扱き始める。
【シロ】「ほらクロvあなたが射精していいのはわたしがイケといった時と、わたしが射精した時だけvだから早く覚えなさいvvv」
すっかり熱に浮かれた様子のシロは、あなたのふたなりチンポとお尻の尻尾バイブ、両方をシコシコと出し入れし、あなたの射精を促してくる。
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Z02_Tsuwa
【つわ】「んオ…………んぉお………♪♪」どんどんそそぎ込まれる白兎さんのセーエキ!!胃が、食道がいっぱいになり、それでもどっくどっく注ぎ込まれていきます!!つわさんのお目目が白目になっていき
【つわ】「(旦那さまの……セーエキ……へんなあじなの、にぃ……♪どんどんおいしくなっていくぞ……♪こんなのダメなのに、ダメなのにぃ……♪)」味というより快感がつわさんの幸福中枢を刺激しまくり、それが”おいしい”としてお脳に刻み込まれていってしまいます
【つわ】「お………んぉ……♪」白兎さんの繊細なお手々がつわさんのふたなりをしこしこ、お尻バイブがぢゅぷぢゅぷ!!ただでさえ幸福感でお脳がピンク色になっているところに手コキ!!ぞくッ♪ぞくぞくッ♪とつわさんの背すじがゾクりかえり……?
【つわ】「(ダ…………メぇ……♪旦那様シャセーしたら私も、番い妻シャセーするようにって、どんどん躾けられてイッちゃぅう………♪)」おそろしい被虐感がつわさんの股間に火をつけて
【つわ】「んっモおおぉおおおおおおーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」びゅぐーーーーーーーー!!!♪♪白兎さんの手を孕ませようかというイキオイの射セーが白兎さんのお顔をどろっどろにしていきます
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ZN-GM
【シロ】「んvもう、奴隷妻なのにこんなに旦那様にぶっかけてvいけないちんぽvんvちゅv」
あなたがまだ射精を続け、シロの顔をその白濁液で汚している間も、シロの責めは収まらず、一滴残らず絞り出そうと、根本から扱き上げる。
そして、そんなザーメンを吐き出しながら、クパクパと口を開けている鈴口に、その可愛らしい小さな口でキスをするのだ。
【シロ】「わかりましたか、クロvこうやって私が射精したら、あなたは何があっても無様にザーメンを吐き出すんですよv」
いまだにディルドーちんぽからザーメンを飲んでいるあなたの頭を撫でながら、旦那様は優しい声色で安心させるかのように言い聞かせる。
【店長】「ふふv朝ごはん、仲良くできてよかったvvそれじゃあクロちゃん、新婚祝いのプレゼント、あげましょうかv」
檻の外であなたたち二匹が絡み合う様子を見ていた店長が語りかけ、その指を赤黒く染めながら突き出す。
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Z02_Tsuwa
【つわ】「んぢゅ♪んちゅ、れりゅ、んぢゅぅうぅう………………♪♪♪♪♪(だしてりゅぅ……♪めんどうを見てた後輩の手で、シャセーするふたなりシコシコされながら、口いっぱいにおチンポ入れられてザーメン飲まされながら………)」やさしい旦那様の声と撫でられるあたま!!幸福感と服従する安心感で、テダレの戦士だったはずのつわさんの表情はトロけまくっています
【つわ】「ぷぁい♪ふぁい、だんなひゃまぁあ…………♪♪♪(いっぱい、旦那様からの許可射セーしてりゅぅうぅうーーーー♪♪♪♪)」どくどくどくーーーーーー♪♪♪♪
両手を軽く握っておむねのわきに揃えます、まるでいぬのちんちんの姿勢、そのままふたなりを射セーさせられて感謝絶頂してゆく歴戦のヒロイン!!
【つわ】「ふぁあ…………………?♪」がまんさせられ続けたセーエキを旦那様の鈴口キスを受けながら旦那様の許可で吐き出していく快感!!魔族がなんか怪しいそぶりをしているのにまったく反応できません、無防備に指先を見つめて、かえって身体を差し出すしまつ!!
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ZN-GM
【店長】「あらあら、すっかりペットらしくなっちゃってv」
店長さんはいやらしく笑います。
【店長】「それじゃあ新婚祝いのプレゼントを説明しようかしら。これからあげるのは、家畜の淫紋っていって、主人と家畜を結び付けるものなのv」
店長さんは自分が座っているクロカゲのお腹、そこにある紋様を撫でながら言います。
【店長】「これを体に刻まれた家畜は、主人の言うことを聞きたくて聞きたくてたまらなくなっちゃうのvそれがどんなことでもねv」
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Z02_Tsuwa
【つわ】「あっ!♪…………あ♪あぁあ…………♪」ペット、新婚、ヒロインさんとしての抵抗をできてないことを揶揄されるような言葉だというのに子宮とおちんぽがきゅんきゅんいってしまいます
つわさんのふたなりも淫唇も白兎さんの目の前、店長の言葉につわさんがマゾの快楽を感じているのはすぐにばれてしまうでしょうね!!
【つわ】「だ、ダメ……わらひには、していいけど、シロさんには、だめぇ………♪♪」言葉だけは白兎さんをかばおうとするものの、未だに白兎さんのディルドからお手々が離せません!!たらり!!って残りザーメンが垂れれば「んちゅ♪んちゅ♪」と幸せそうにそれをキスで吸い取ってしまいます
【つわ】「はぁ、はぁ、はぁあぁ………!♪(ペット、シロさんといっしょに飼われるペットぉ……♪幸せすぎるぞ……で、でもダメだ……はやくにげないと、二人で、二人で逃げないとぉ……♪♪)」店長の指を避けないといけないのに、店長の言葉からの妄想がとまりません!!!指からも逃げられません!!!!
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ZN-GM
【店長】「ふふv気に入ってくれたみたいねvそれじゃあ二匹とも、こっちに来てくれるかしらvクロはそのちんぽを檻から外に差し出してねv」
店長さんはその赤く光る指で手招きしながらそう言います。
もう片方の手では、その家畜の淫紋を着けられているであろうクロカゲが、アクメ顔であなたたちを見ているのです。
はやく同じペットになりましょう、と。
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Z02_Tsuwa
【つわ】「あ!♪あぁあぁ……………!♪……うぁ………ぁ………♪♪」店長さんの手招きから目が離せません!!もうつわさんの股間は愛液でどろっどろ……しかしなんとか残った理性が最大級のケイカイ警報を発し、つわさんの身体をそのばにつなぎとめます!!
ぎゅっ!!!!!って白兎さんの手を握り、二人でそこにとどまろうと……!!!
ああでもさそわれたい!!クロカゲさんのまつろがつわさんの視覚を通ってお脳を直接誘惑してきます!!!でも私には白兎が……シロさんが居るんだ!!二人で魔族に堕ちちゃうなんて……!!そんなの、そんなの…………!!!
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ZN-GM
【シロ】「どうしたんですかクロ、そんなに手を握りしめて。ほら、早く行って家畜の証をつけてもらいましょう?v」
手を握ったあなたを不思議そうに見ながら、シロはにっこりと笑い、そう言います。
【シロ】「きっとクロの誰も孕ませることが出来ないふたなりおちんぽに刻んでもらえるんですよvとっても楽しみですねv」
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Z02_Tsuwa
【つわ】「ひゃぁんっ♪♪♪ああ、あああ……♪そんな、クロカゲがあんなに誘惑してるの、クロ耐えてるんですぅ……♪そこに、旦那様にまで、そんなコト言われたらぁ………♪♪♪」白兎さんの言葉に、なんとか耐えていた理性のぼうへきが一気にくずれ、つわさんのお目目がハートマークでいっぱいになってしまいます
【つわ】「はぁんっ♪あ、お、お、お、ほぉおんっ♪♪そんな、わらひのふたなりおちんぽに、ペットのしるしなんてぇ………♪♪ああでもダメ、そんなしるしがシロさんにまでぇ………♪♪」せまい檻でひざ立ちになっていたつわさんのひざが、ずっ♪って店長さんとそれに座られるクロカゲさんの方に進んじゃいます!!
やがて、かしゃんっ♪っていう音とともに檻の鉄棒を、旦那様と繋いでないほうの手で握っちゃうつわさん!!いつの間にかもう店長の目の前!!ぷるぷると震えながら檻のスキマからおちんぽをさしだして行ってしまう!!止まらなきゃ!!戻らなきゃ白兎さんまで………!!!!
▽
ZN-GM
【店長】「ふふvいらっしゃいvv」
気が付けば、あなたは檻のすぐそばまで来ていました。
喘ぐクロカゲの姿と、あなたを誘っている店長の姿が良く見えます。
ちんぽを差し出すあなたを満足そうに見つめながら、その差し出されたちんぽを、そのしなやかな指でなで上げ、擦ります。
【店長】「こんなに勃起しちゃって、可愛い子vもう我慢できないのに自分の意志では射精できなくなっちゃうのねv可愛そうvv」
ゆっくり、ゆっくりとあなたのふたなりチンポを指でなぞっていく店長。
そうすると、カリ首の下、竿の太くなっているところで指を止め、
【店長】「それじゃあここに刻んであげるわね?vマークはどんな形がいいかしら?v」
そう、自分の家畜の証の形を、あなた自身に決めさせようというのです。
【シロ】「ほら、私たちの結婚の証、クロに決めて欲しいなv」
シロはあなたの耳元でそうささやきます。
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Z02_Tsuwa
【つわ】「ひぃいぃんっ♪♪だんなさまっ♪わらひおちんぽっ♪♪まぞくに撫でられてぇえぇっ♪♪」発情しまくり射セーしたくてたまらないのか、ひっしにだんなさまに気持ちよさを訴えます
【つわ】「あっ♪♪あっ♪♪あっ♪♪あ…………っ♪♪(まーくっ♪♪わらひとだんなひゃまの♪♪けっこんのしるしぃ………♪♪♪♪)」おちんぽが射セーしたくてたまりません、旦那様との新婚生活が幸せでたまりません、でもここで二人がペットになってしまったら、二人がまもらないといけない街のひとびとはどうなってしまうのでしょう!!
でも、でも、でも…………!!!
【つわ】「あひっ♪はひっ♪かたちぃ……♪♪わらひたちの、二人のウサギの、しあわせキスが、ううん違うちがいましゅっ♪♪二匹のうさぎのしあわせキスが、ふたりのしるしでしゅっ………♪♪!♪!!」
【つわ】「ああああっ!!もう街のひと守れなくていいのっ!!しぶんで射セーできなくてもいいのっ!!きざんでえっ!!♪!!♪!!わらひたち夫婦のっ!!♪!しるしきざんでくださいぃいいいっ!!♪♪♪♪♪」白兎さんのささやきがお耳に届いた瞬間、刻印乞いをしてしまうのです
▽
ZN-GM
【シロ】「良いんですよv今は店長さんが私たち二匹の飼い主なんですから。飼い主なら魔族であろうとなんであろうといいんですv」
あなたの旦那様は、そんなあなたの気持ちを気にも留めず、しかしあなたの心に浸透する言葉で誘惑する。
【店長】「ふふvこのままだと射精できないわよ?あなたの旦那様は射精してもいないし、あなたにイクよう命じてもいないでしょう?」
竿をツツツvとなぞりながら、しかしあなたは射精することは決してできません。
そして、あなたは自分で墜ちた証である淫紋の形を伝えてしまいます。
【シロ】「あぁvなんて嬉しいことを言ってくれるのでしょうvvもう、そんなに私を発情させてどうするつもりなんですか?この奴隷兎妻はv」
あなたの言葉に感極まったシロは、あなたの耳をパクvと咥え、舌でじゅるじゅるとしゃぶりだします。
【店長】「あらあら、なんてエッチなうさぎさんなのかしらvそれじゃあ可愛い印、その立派なふたなりチンポに刻んであげるわねv」
そういうと、店長は指の光を強くしていきます。
ジジvジvジジィvv
そんな音があなたのちんぽから聞こえ、しっかりと何かが彫り込まれていることが分かってしまいます。
それは痛みともかゆみともつかない不思議な感覚。
間違いないのは、すさまじい快感があなたを襲い、それでも決して絶頂することが出来ないと言うことなのです。
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Z02_Tsuwa
【つわ】「ひぃいぃいぃんっ!?♪んぉおおおっ!?!?きざっ!!♪刻まれっ!?♪!♪だんなひゃまぁっ!?♪わらひもうもどれないしるしおちんぽに刻まれてましゅぅうぅうっ!?♪!?♪」びくーーーんっ!?!?
あまりの快楽に背をそらして絶叫します、おちんぽは限界まで勃起しまくり、必死に射セーさせろとつわさんのお脳を射精欲求でいっぱいにしてきます
だというのに刻まれ始めたペットの証が、つわさんに腰をカクカクしてご主人の淫紋刻みの邪魔をすることをゆるしません
【つわ】「あーーーーっ♪!!?♪ああああーーーーーっ!?♪♪あああーーーーーっ♪♪♪!?♪こんなの、こんなのらめぇえええーーーーっ!?♪♪!?♪♪」ぎゅーーっと旦那様のお手々を握って魔族が淫紋を刻みやすいようにおちんぽを勃起させ続けることしかできない武術系ヒロインさん!!!
▽
ZN-GM
【シロ】「ぁあvクロの嬌声でイってしまいそうv大丈夫ですvvシロはここにいますからねv」
体を震わせているあなたを横から抱きしめ、お尻の尻尾バイブと勃起しきった乳首を掴み、扱き、ひねり上げる。
すでに刻まれ始めた淫紋で制御されてしまっているあなたの体は、そんな快感でもちんぽを差し出す体勢から変えられません。
【店長】「いい体勢vペットの心がしっかりと根付いたみたいvv」
あなた自身には永遠にも感じられるほどの時間が経過して。
【店長】「よし、良いものが出来たわvほらクロv見てごらんなさいvv」
【シロ】「まぁvなんて淫猥なのでしょうv私たち二匹の夫婦の証にぴったりですねv」
店長がどこからか姿見を取り出し、あなたに自身の姿を見えるようにします。
そこには、ちんぽの竿、その裏筋に紋様を刻まれた変態ウサギが顔を蒸気させ、ちんぽをギンギンに勃起させて立っているのでした。
それは二匹のウサギの紋様。
顔と顔をうっとりと近づけ、甘酸っぱい触れるようなキスをしている上半身と、ふたなり同士で一匹がそのちんぽを妻のおまんこにぶち込み、その勃起しているちんぽを握って扱いている下半身、そんな淫らなうさぎで形作られたハートマークでした。
顔はまるで結婚式のキスのように神聖で、体を放し、ハートマークの合流する部分でちんぽを受け止める、そんな紋様です。
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Z02_Tsuwa
【つわ】「はぁはぁはぁ……、あっ………… 」がくがくと全身を震わせてぺちゃん♪とへたりこむつわさん!!しかし射セーの相変わらず許されないおちんぽをギンギンに勃起したままです、すらっとした凹凸の少ない身体を卑猥に飾るつわさんのふたなり……そこに刻み込まれた淫紋はまだ店長の魔力の残滓で不気味で淫猥に、鈍く光っています
【つわ】「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…………………!!!!(刻まれてしまった……わたしと、旦那様の、奴隷きす……もう消せない奴隷ペットの証ぃ………)」食い入るように鏡の中の無様で卑猥なヒロインの姿から目が離せません、白兎さんの手を握ったまま、もう片方の手はおチンポに伸びて
【つわ】「あーーーー、あーーーー、あああーーーーー!!!」ごしごしごしごしっ♪♪射セーできないのが分かっていながら、そしてこれから白兎さんにも同じものが刻まれてしまうのがわかっていながら、ごしごしとそのふたなりをシゴきあげるのが止められなくなってしまいます
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ZN-GM
【店長】「ほらクロ。今度は旦那様に刻むんだから、奴隷妻としてしっかりと見てあげないとvおちんぽをしこっている場合じゃあないわよv」
店長はそう言って、シロを引き寄せます。
【店長】「そうね、妻のクロはちんぽに刻んだのだから、旦那のシロは子宮のちょうど上あたりに刻もうかしらv」
シロの臍の下、下腹を指でなぞりながら。
【シロ】「はいvご主人様vv淫乱ウサギのシロに、お揃いの淫紋を刻んで、クロの番として一生消せない証を刻み込んでくださいvvvんvぁvあぁあああああぁあああああああvvv」
シロが言い切るやいなや、店長はあなたにしたことと同じように指を光らせ、そのしなやかなシロのお腹に淫紋を刻んでいきます。
あなたと同じように、しっかりと快感を感じているのか、大きな声で喘いでしまっているシロ。
その様子を見ると、なんだかあなたは嫉妬してしまいそうになるのです。
妻として、夫をこれほど喘がせたことがない。
はじめて見るシロの痴態に、あなたの体は熱くなり、淫紋を刻まれたふたなりチンポは大きく、固くなるのです。
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Z02_Tsuwa
【つわ】「あああっ、シロさんっ、だんなさまぁあっ、そんな、店長さんにされて、そんなにぃ………♪」ごしごししながら、おチンポをもつ雄としておちんぽさえ無い店長に夫を喜ばせることで負けているという被虐感、しこしこする手はもう止めることもできません
【つわ】「はぁはぁ、はむ、ちゅぷ、んちゅんちゅれりゅぅ……んふっ、んぅうんっちゅぷうぅう………♪♪」自分が刻まれている間シロさんがしてくれたようにお耳にかぷりつき、しゃぶり上げていきます、きゅっと握り合った手をより強く握り、旦那様がんばって、もっともっと気持ち良くなってっていう気持ちを込めるように胸元に触れさせ、自分が旦那様の痴態にどんなにドキドキしてるかを伝えちゃいます
そして……おサルさんみたいにご自分のおちんぽをしこしこし続けるしかないと思われたつわさんのお手々がそのふたなりちんぽを離れます
【つわ】「んちゅ、はむ、れりゅ、ちゅるるるぅ……ぱく、はむぅ……♪(はぁ、はぁ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ射精したい……、でも、わたしが、いちばん気持ちよくしたいおちんぽはぁ……)」そしてご自分のカウパーでべっとり汚れたお手々で旦那様のおちんぽの胴をくりゅん♪と包み込むと
【つわ】「はぁはぁ、旦那様ぁ、わたしの、貴方のクロの手でも気持ちよくなってぇ♪♪♪旦那様ぁあ……♪♪♪」あくまで子宮の上に淫紋を刻むご主人さまの指先を邪魔しないようにという控えめな、それでも熱心な手コキで旦那様の被虐淫紋刻まれ快楽をより深くなるようお手伝いしてしまいます
ご自分のおチンポはイジめられたくてびくんびくんとキケンなケイレンを繰り返しているというのに!!【つわ】「はむぅう……♪♪ちゅぷっ、んちゅ♪ぢゅるるぅ♪(気持ちよくなってください旦那様、そして貴女のクロと、一緒にイってぇ………!!♪)」
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ZN-GM
【シロ】「ぁvあああvvんひvぁああvvvくろぉvみみvもっとしゃぶってvもっとぎゅってしてぇvvv」
強制的に膝立ちの形で固定され、喘ぐことしかできないシロ。
あなたに愛撫され、シロはさらに大きな声を上げるのです。
もっと触って、もっと気持ちよくして。
そんな旦那様からの甘いおねだりは、今までとは違う感覚をあなたに与えるのでした。
そして、シロのおちんぽを包み込み、そのカウパーまみれの手で熱心な手コキを行えば。
【シロ】「んひぃvvvくろぉvおちんぽしこしこv気持ちがいいのぉvvそのままvそのまま扱いてぇvねっとりとしたくろの手コキvvいぃいいvvv」
あなたの手コキに、シロは顎を上げて絶叫します。
愛する相手に対する熱心な愛撫、その責めによってシロはどんどん高ぶっていくのです。
【店長】「ふふvすっかり番らしくなってvそれじゃあもうすぐ刻みおわるわよ?vそれと同時に射精しちゃいなさいvクロも、旦那様が射精したら、手も触れずにびゅっびゅvって無様な射精をするのよv」
店長が頬を赤らめて言うと。
【シロ】「してぇvくろvv私と一緒にイってvvv私が射精したら一緒にザーメンだしてぇv手も触れずに一緒に射精するのぉvvv」
高ぶる気持ちを抑えられず、叫ぶように言うシロ。
そしてその瞬間が近づいていく。
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Z02_Tsuwa
【つわ】「ふひゅん♪ふにゅ、ふひゃいぃ♪もっほひゃぶりまひゅ、ぢゅる、ちゅぷ♪ぎゅっれひまひゅぅ…♪♪」責めているはずなのに甘えたような声で必死にごほうしするつわさん!!
お二人のサイズ感の違うお胸が、恋人つなぎで握りしめ合った互いのお手々の甲に押し付けられぐにゅぐにゅと形を変え続けます
【つわ】「んにゅぅうぅんっ♪!♪ふひゅぅんっ♪ひもひいいれひゅか??らんにゃひゃまぁもうイきひょうぅっっ!!らんにゃひゃまもぉ!♪クりょもイくっ!♪イっっひぇえぇえぇ♪♪!!ふぁいっ♪!番いペット奴隷イきまひゅっ♪奴隷妻クロっ……触られてもにゃいのに旦那さまと一緒に、イきまひゅぅうっ!!!ちゅみゅぅうううぅう!!!♪」
だんなさまのおチンポの痙攣を掌でいとおしく感じ取り、もっともっと気持ちよくなってもらおうと、魔族が白兎さんに淫紋を刻むのを手伝うように射セーへと追いつめていっちゃうつわさん!!
そしてご自身もまた触れてもいないふたなりチンポをびくびくとケイレンさせて………
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ZN-GM
【シロ】「あぁv出るvvでるゥvvvクロの手コキでザーメン絞り出されちゃうぅvvvんvぁあvvいっくぅぅぅうううううううvvv」
シロは大声を上げて絶頂し、まるであなたの体、その細胞1つずつを孕ませようとするかのように、勢いよく大量のザーメンを吐き出すのです。
【シロ】「んvあはぁvvvくろぉvv全然ザーメン止まらないんですvvvクロもイってvvザーメン出してvヘコヘコって腰を動かしてザーメン出してぇvvv」
そう言うと、シロはあなたに向き直ると、そのびくびくといまだに射精を続けているちんぽをあなたへと向け、その大量のザーメンをあなたへとぶっかける。
あなたはそれだけで一線を越え、ちんぽの射精欲求は限界を迎えます。
旦那様が射精したならば自分も射精しなければならない。
あなたの刻みこまれた家畜の淫紋は、あなたのちんぽにその命令を送り込みます。
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Z02_Tsuwa
【つわ】「あひゅぅううんっ!!♪らんなひゃまぁあっ♪♪ひょんなえっちなお顔れ言われたりゃ、奴隷妻耐えられまひぇんっ♪♪旦那ひゃまおチンポがどくどくっ♪て射セーするのクロお手々で感じさせながら言われたら、がまんなんかできませえんっ!♪!♪」ぐぐぐーーー!!って檻の外にお腰をできるだけ突きだしてしまいます
【つわ】「くろかげぇっ♪♪ごひゅりんひゃまぁあっ♪!!♪見てっ!!クロが立派に旦那様シャセーに合わせて釣られ奴隷妻射セーするところみてえええっ!!♪」びゅぐーーー♪♪!ここまでしっかり♪と見ていてくれたクロカゲさんにべっとり♪とかかっちゃうような初被虐射セー
【つわ】「はあぃっ♪クロもとまらないっ♪♪旦那さまのお射セー終わるまでっ♪♪番い奴隷妻の射セー止まりませぇんっ♪♪いっぱい出ますぅっ!♪私達魔族のペットの印刻まれてっ!!ヒロインのくせにへこへこ揃って無様射セーしながら、幸せ婚約誓っちゃいますぅううっ!♪」
【つわ】「はぁっ♪♪はぁっ♪♪はぁっ♪♪はぁ………っ♪♪」どきどきとたかぶる気持ちがおさえられません、互いにぶっかけあい、お顔もお胸も股間もべっとりと白化粧させていきながら、頬を紅潮させて見つめあっちゃう奴隷ペット妻さん!!おずおずとひとみを伏せてくちびるを近づけ合っていっちゃって
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ZN-GM
【クロカゲ】「むぅvvvむ~~~~~vvvふっふっvむぐ~~~~~vvv」
あなたの淫らな射精姿、そして誘惑するかのような言葉に、クロカゲは息を荒くし、ハミを噛まされている口で必死にうめいています。
乳首は固く勃起し、その大きさは親指のよう。
おまんこから零れ落ちる愛液で、クロカゲの足元には水溜まりが出来てしまっています。
【店長】「えぇv見ているわよvvあなたたち二匹の淫らな射精v」
辺り一面、自分たちが暮らす場所である檻の中をザーメンまみれにしている二匹のウサギを笑って見守る店長。
彼女はすっかり発情しているクロカゲのおまんこを、まるでおやつでもつまむかのような気軽さで指を突き入れ、じゅぼじゅぼと激しい指使いでかき回します。
そして、すっかりザーメンでとろけ合った二人。
変態淫乱兎二匹は、どちらからともなく顔を見合わせ、そして唇を近づけてゆき。
【シロ】「クロv目を放したらだめ。私の目を、夫の目を見てキスvしましょうvv互いにザーメンを掛け合う家畜キスをしましょうvv」
ゆっくりと近づいていく唇、顔、そしてちんぽ。
先に大きく勃起したちんぽ、その鈴口がくっつき、キスをする。
互いにいくらか勢いが弱まったザーメンを吐き出しながら、その鈴口でむしゃぶりつくようにキスをする。
そして、唇同士の距離が、なくなり・・・
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Z02_Tsuwa
【つわ】「ああっ♪ああっ♪あああぁあぁ……………♪♪♪」ご主人様に見られながらの番いきす!!!肌にびりびりと二人の視線を感じます、とても恥ずかしいのにふたなりは小さくなるどころかよりガチガチになって射セー量をますばかり
【つわ】「ああああ、見られています、旦那さまぁ、私達のキス、見られてぇ……!!♪」しかしその視線のほうを向くなんてできません、旦那様のすてきな目がつわさんのお目目を通して心をがっちりとわしづかみしているのです、もうその視線だけで絶頂できるほどで
【つわ】「あああああああ、家畜キスだなんて、そんな、そんなぁ………♪♪はぁはぁ、はむぅ…………♪♪♪」最後の最後でこれがさいていのヘンタイキスなのだという事実を旦那様につきつけられても、もう止まることなどできません
【つわ】「ん、ちゅ、はむぅ、ぢゅ、ちゅぱっ!♪はぁはぁ、あああ……旦那様、シロさん♪はむぅうぅう………旦那さまぁ……♪♪」
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ZN-GM
【シロ】「んvちゅvちゅぱvvくろvくろぉvvvちゅvっちゅvvじゅるるvvんvはむvちゅるるvv」
全身を使った淫らなキスを堪能する二匹。
それはまさに先ほど刻まれた淫紋の形そのものだった。
互いの名前を呼びあいながら、番同士溺れるように唾液、ザーメン、カウパーを絡ませあうキスを行う。
【店長】「あらあらvもうすっかり二匹の世界に入っちゃったわねぇv困ったわvそれじゃあ後は夫婦だけにさせてあげましょうかv」
店長は何も言わずにクロカゲの顔に取り付けられている手綱を引き、命令を与える。
クロカゲはそれだけで理解したかのように、ムンvと短く鳴き、そのアナルでしっかりと咥え込んでいる尻尾バイブを左右にわざと振りながら、店長を背中に乗せた四つん這いの体勢のまま、その場を後にするのだった。
【シロ】「んvちゅvぁぁvくろvvもっとvもっとザーメン吐き出してvvもっとちんぽでキスvキスしましょうvvv」
そんな声を後にしながら。
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Z02_Tsuwa
【つわ】「あむ、ちゅ、はいっ♪♪クロはシロさんが言えばいくらでも射セーします♪♪シロさんが言わなければきっといつまでも射セーしませぇん♪♪ああんっ♪♪おちんぽキスなんて恥ずかしいですっ♪もっと出ちゃうぅう♪♪」びくびくん♪って反応しちゃいながら、旦那様の命令に従って射セーし、亀頭キスし、そしてそこからぶっかけ合う互いのザーメンを交えてお口でキスしていきます
お二人の亀頭と亀頭、くちびるとくちびる、そして淫紋と淫紋がみだらに触れ合って、ぬちゅぬちゅと糸をひきながらみだなら結婚式はしあわせに終了していってしまって………
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ZN-GM
【シロ】「ふふvほら、またイキなさいvんvはぁvぁvvんvイケvイケvvもっとイケvv」
薄暗く、小さく四つん這いでないと満足に動けない牢の中、二匹のウサギが交尾しあっています。
夫が妻のおまんこにずっぽりとちんぽをぶち込み、それを動かすことなくただ耳元でささやくだけ。
そして、妻は夫がイケとつぶやくだけで、その触られてもいないふたなりチンポからびゅっびゅvと射精を何度もしているのです。
【シロ】「しっかりと癖がついて、わたしが射精した時と、イケvといった時にしっかりとザーメンを出せるようになりましたねv」
シロは満足そうに腰を少し動かし、あれから10時間ほどの間あなたのおまんこに入ったままのおちんぽを動かします。
【シロ】「それじゃあ私からもプレゼントですv・・・これ、何だと思いますか?ふふv結婚指輪ですv」
シロがザーメンの積み重なった床から拾い上げたのは一つの金属のリングでした。
少し大きめの、幅広の黒いリング。
【シロ】「ほら、まだ仮のものですが、私も小指にハメていますからv今からクロにも嵌めてあげますねv」
そう言って、シロはそのリングをあなたのふたなりチンポに近づけ、するすると嵌めていってしまいます。
【シロ】「ほらvお揃いvv」
シロは自分の小指の黒いリングを、あなたのちんぽの根元にハメられたリングの横に持っていくと、うれしそうにそう言いました。
【シロ】「これは、射精禁止リングv私の言葉と射精以外では絶対に射精できなくする結婚指輪ですvそれと、絶対に勃起が収まらなくなる、勃起強制リングでもありますvですから、これからは夫である私のことを思って、常に勃起状態を維持してくださいねvvv」
そんな大変なことを何でもないかのように言うと。
【シロ】「さて、また訓練の続きをしましょうねvほら、イケvvイってvvvイキなさいvイケvイケvvイケvvv」
また、強制的に射精させられる訓練、調教が始まるのだった。
無事に言葉で射精できればおまんこのちんぽを一回突いてもらえる、あなたはそれを楽しみに、シロのイケという言葉だけで射精を続ける。
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Z02_Tsuwa
【つわ】「うひゅぅううんっ♪!い、イきましゅっ♪!またイきゅぅうっ♪!クロ、またイきましゅっ!!もっとイきましゅぅうっ♪!♪」びゅぐー♪♪旦那様の声に従って射セーし、旦那様おちんぽを咥えたままの膣内を複雑にびくんびくんケイレンさせながら絶頂するつわさん
旦那様のイけっていう言葉だけでおちんぽの根本の奥の方がきゅぅんっ♪って一瞬でゾクりかえりそのまま無様にシャセーするあさましすぎる身体に躾けられているというのに、凛々しかったはずのつわさんのお顔には幸せそうなトロけ顔しかありません
【つわ】「はひゅ、はぅうん?♪ぷれ、ぜんと………?」はぁはぁと疲弊しながらもしっかりと旦那様のおチンポを愉しませる身体をなんとか起こして旦那様の指先をみつめます
【つわ】「あ♪あ♪あああああ………………♪♪♪」そしてそのきれいな指先がハメるのはおちんぽの根本、旦那様の小指とお揃いのコックリングが旦那様の言葉なしに射セーしないっていう誓いの印として、旦那様の手で嵌められてしまいます
【つわ】「はいっ♪もうクロのおちんぽ一生萎えさせません!♪こんなえっちなケッコン指輪、旦那様の手で直接嵌められたら、嵌められたら、あ、あ、もう二度と自分の意思で射セーできなくぅ……!!♪ああああ…………♪♪♪」
感極まったようにぶるぶると全身を震わせてリングの装着感に酔いしれるつわさん!!!
【つわ】「はい、ただいまシロさんの妻、クロは一生の射セーする権利を夫であるシロさんに明け渡しましたぁ……♪♪私の射セーは旦那様と、今私のオマンコの中にある旦那様のおチンポが命令する以外で、射セーすることはありませぇん………♪♪♪」
【つわ】「あああああ、また訓練、始まっちゃう、シロが奴隷妻だって心と身体にスリ込むおちんぽ調教、始まっちゃいますぅ♪!イくぅっ!!クロ、シロさんの言葉だけでイきますぅうううっ!!♪!♪」
白兎さんの一突きのために、どっくどっくと信じられない射セーを繰り返すつわさん、しかしもうその心には、自分の射セーよりもシロさんの射セーが優先という順位付けがしっかりと書き込まれてしまっているのです
自分の射セーの何倍もの快楽を与えてくれる、シロさんの射セーを求めて、すこし不思議な手練れの武術系ヒロインさんは、今やあさましい家畜奴隷妻として、今日もひたすらにシロさんの言葉責め調教に身をしずめていって
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ZN-GM
では今回のCCはこれで締めさせていただきたいと思います!
お疲れ様でした!
Z02_Tsuwa
はい!!!
ちょっとねむみがおしよせてきたので、すぐ落ちてしまおうとおもいます……!!!たのしかた!!!
やはり亜鉛さささはえっち
ZN-GM
CCルールにのっとって、アクト二つと、選択をお願いいたします!
わーいv
えっちたのしんでいただけた?
えっちだった?
Z02_Tsuwa
あやややや!!CCあくとはかんがえてなkった!!!また明日でおねがいしたく……
ZN-GM
了解です!
Z02_Tsuwa
ひじょうにえっちだとおもうね!!
ZN-GM
また決まり次第でv
Z02_Tsuwa
ではおちます……!!!
ZN-GM
わーいv
お疲れ様でした!
また是非お願いいたします!
次はクロカゲさんと一緒にお散歩プレイだ!
最終更新:2020年01月15日 21:45