【GM】 さて。よろしくお願いします。
【GM】 まずは、自己紹介をお願いします。
【ゼルル】 はぁい!
【ゼルル】
【ゼルル】 旅の途中に立ち寄った村で、不思議な香りの巨大花に遭遇。淫らな匂いに捕らわれた村人を救うべく戦う。
【ゼルル】 だが、無数の蔓草を操る魔花相手に押し切る事ができず、少女の破瓜を目の前で奪われながら共に犯される。
【ゼルル】 処女を失い、魔花に覆われた村から必死に脱出したゼルル。だが処女を奪われ、身体もプライドもボロボロ。
【ゼルル】「ワタクシはゼルルと申します。森の外にはあんなに恐ろしい植物が居るのですね…悔しいです。」
【ゼルル】「ですが、今度こそ!困っている人々を救えるように力をつけるのです!どんな魔物にも負けません!」
【ゼルル】 破瓜の痛みをわずかに感じ、もじもじと腰を揺らして決意を新たにする踊子衣装の豊満ボディなエロフのお姫さま。
【ゼルル】 近くの街に待機していた世話役メイドの手を借りて傷を癒した後、汚名返上の為に新たな依頼を探している。
【ゼルル】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%BC%A5%EB%A5%EB%28%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%29
【ゼルル】 いじょうです!
【ゼルル】 ▽
【GM】 ありがとうございます。
【GM】 GMは斜め読みにて、お送りさせていただきます。
【GM】 あ、基本的にセリフの最後には「▽」をつける予定です。
【GM】 最も、別テキストエディッタで打ち込んでの一気に張り付けることが多いのですが…。
【GM】 それでは、よろしくお願いします。
【GM】 
【セッション名:オークの逆襲】
【GM】  
【GM】 さて。ゼルルさん。あなたは、メイデンたちの集うギルドで、新たな依頼を探しているところです。
【ギルドの受付】「……ずいぶんと熱心に探していますね。新しい依頼ですか?」
【GM】 ▽
【ゼルル】「えぇ、実は最近、自分の力不足を痛感してしまって・・・己を鍛えられるような依頼をさがしているところなのです。」声をかけられたほうに向きなおり、無意識にひらひらの裾を持ち上げてカーテシーしたあとに、胸元に手を当てて応えます。
【ゼルル】「どこかに、悪心抱く魔物を減らすような依頼が無いでしょうか?」そういって受付さんにきいてみたりもしました
【ゼルル】 ▽
【ギルドの受付】「ああ、それならちょうどいいのがありますよ」
【GM】 受付嬢は、そういって一つの依頼書を見せる。
【GM】 街道沿いで暴れるオークを退治してほしい、というものだ。
【GM】 一般的に単独で暴れるオークの危険性はさほど高くはない。
【GM】 ▽
【ゼルル】「まぁ!それは大変ですわね!ぜひ、引き受けさせてください!」口元に手を当ててフェイスベール越しにもわかるほど表情を動かしながら依頼を即受けるよ!
【ゼルル】 ▽
【ギルドの受付】「それは、ありがとうございます」
【GM】 というわけで、貴方はその依頼を受けました。
【GM】 依頼のとおり、街道沿い、ある山道のあたりに、山賊行為を行うオークがいる、その退治へと出かけます。
【GM】 何の変哲もない街道が、山の中へと続いて言います。
【GM】 知力判定 難易度10をお願いします。
【GM】 ▽
【ゼルル】 はぁい! おーくはどこだー!
【ゼルル】 2d6+6 知力6
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+6 = [5,1]+6 = 12
【GM】 見つけました。 山の街道沿い、岩陰に隠れているオークがいます。 ……あなたに気づいた様子はありません。
【GM】 運動判定 難易度10をお願いします。成功すれば、オークに気づかれることなく、不意打ちが可能な距離まで近づけます。アサシネイトがある場合、+4の修正でどうぞ。
【GM】 ▽
【ゼルル】 うぐぐ・・・運動は辛い・・・・!
【ゼルル】「いましたわ・・・!あとは、こっそり・・・!」最大限きをつけて・・・ゆっくり背後を取ろうと移動開始!
【ゼルル】 2d6+1 運動すにーくみっしょん!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+1 = [5,2]+1 = 8
【ゼルル】 あふぇん!
【GM】 ぱき、貴方が踏んだ木の枝が折れる音に、オークが振り返りました。
【オーク】「なんだぁ? 手前ぇ……・ やり易そうな格好をしやがって」
【GM】 ▽
【ゼルル】「あっ!・・・失敗してしまいましたわ・・・」目の前のオークに注目しすぎて足元がおろそかに・・・もともと隠密に向かない存在感の塊だったので、無理な話だったのだ・・・!
【ゼルル】「失礼いたします。ワタクシ、ゼルルという冒険者のお仕事をさせていただいている女ですわ・・・本日は、あなたの山賊行為への警告と刑罰を与える役目を仰せつかっております。」気付かれても、堂々と胸を張り、要件をつたえるのです!
【ゼルル】 ▽
【オーク】「はぁ? そんなの、返り討ちにしてやるよ……! そして、そのままお前さんを奪い取ってやろうじゃねぇか!」 粗末な武器を構えて
【GM】 戦闘開始です。 オークのIV値は2です。
【GM】 ▽
【ゼルル】「むぅ・・・なぜ、ワタクシの警告は軽視されてしまうのでしょうか・・・致し方ありません、実力行使、させていただきます!」すぐさま弓を構え・・・のけぞる様に胸を強調した独特の構えで矢を番えるのだ!
【ゼルル】 IV7なので先手だ!開幕はないです!オークさんはあるのかな?
【GM】 ない!
【ゼルル】 では、先手いただきます!
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)いち!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [2,5]+3 = 10
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)にぃ!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [5,5]+3 = 13
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)さん!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [6,5]+3 = 14
【ゼルル】 いい出目!!
【ゼルル】 10点13点14点の三連射!!
【オーク】「ばか、な……!」 そのでっぷりと太った身体に、次々と矢を受けて、オークは信じられないものを見る視線でそれを見下ろします。
【GM】 そして、そのままばたり、と倒れました。
【ゼルル】 わお!
【GM】 戦闘終了です。
【GM】 ▽
【ゼルル】「ふぅ・・・なんとかなりましたわ。一応・・・念のため・・・!」倒れたオークに近づいて、死んだふりじゃないかと矢を番えたまま、つまさきでつんつん
【ゼルル】 動かないようなら、討伐証明部位をはぎとって、報告にもどるのだ!
【ゼルル】 ▽
【GM】 動きません。完全に、死んでいます。
【GM】 そして、貴方は、オークの一部を切り取って、意気揚々とふもとの村へと凱旋することになりました。
【GM】 ……
【マスターシーン】
【GM】 ゼルルが去って、暫らくした後。
【???】「……かわいそうに。こんなところで死んじゃうなんて」
【GM】 倒れたオークに近づいてくる、幼さを残す少女が一人。
【GM】 しかし、そのあどけなさの残る顔つきとは裏腹に、
【GM】 少女はその幼い身体を隠す衣類は何一つ、身に着けていなかった。
【GM】 幼い乳房の頂点の小さな突起と、無毛の恥丘の中心に走る桃割れは、
【GM】 ただ、身体に巻き付いた蔓草によって、辛うじて隠されているに過ぎない。
【GM】 さらに、その幼い下腹部には、花にも似た淫らな薄紅色の紋様が、
【GM】 子宮の形をなぞるかのように、刻み込まれている。
【???】「無念だよねぇ、もっと、やりたいことあったろうに、ねぇ……」
【GM】 オークの死体に恐れることなく近づいてきた少女は、
【GM】 その息絶えた豚顔を覗き込みながら、どこか楽しそうに笑みを浮かべていた。
【???】「その無念、あたしがかなえてあげる。ほら……」
【GM】 少女は、仰向けに倒れたオークの顔面に、腰を下ろしていく。
【GM】 冷たくなった豚鼻が、幼い披裂を擦り、肉襞の奥の陰核を擽る。
【GM】 括れの薄い腰が淫らに揺れ動き、覗き見える薄紅色の肉襞が、零れ落ちる蜜に濡れそぼっていく。
【???】「あ……はぁ、ん……あ、あぁんっ! で、出て、きた……あ、あぁっ!」
【GM】 オークの顔面に擦り付けられ、蕩けた蜜を零す肉襞を掻き分け、ピンポン玉大の大きな種が、産み落とされていく。
【GM】 愛液に滑るそれが、するりとオークの唇の中へと入り込んでいき……
【GM】 死んでいたはずのオークの唇が、邪悪な笑みの形に、歪んだ
【???】「さぁ、あなたの無念を叶えなさい……」
【GM】 少女のその言葉とともに、死んでいたはずのオークは、ゆっくりと立ち上がる。
【GM】 己を殺した、ゼルルを求めて
【マスターシーン終了】
【GM】 さて。ゼルルさん。あなたは上記のようなことがあったことも知らず、オーク退治を依頼したふもとの村で、歓待をうけています。
【村長】「いやぁ、ありがとう、ありがとう」
【GM】 と、まぁ、そんな感じで。
【GM】 ▽
【ゼルル】「頭を上げてください。オークはいなくなったのですから、これから安心してすごしていただくのが、ワタクシの務めの成果につながるのですから♪」そういいつつも、お礼を言われてうれしくないわけもなく、ぴこぴこと細長いエルフ耳が上下に揺れて、微笑みながらお礼を言ってくる人々に一人一人握手したりしてるのです!
【ゼルル】 ▽
【GM】 うむうむ、スケベ心から必要以上に手を握ってる村人とかもいたりして。
【GM】 で、特に村人と必要以上の交流がなければ、そのままその日は村の宿で一休みすることとなります。
【GM】 ▽
【ゼルル】 あっさりオーク退治できたので、急げば街まで戻れるかもと思っていたゼルル姫、予想以上の歓迎っぷりに時間を使っちゃって、お宿をおもとめることに・・・!
【ゼルル】「はふぅ・・・あのオークはずいぶんめいわくをかけていたのですね・・・ふふ、あんなに握手を求められるのは、国にいた時以来でしょうか?」胸元に向けられる視線はもうあきらめてしまっているゼルル姫、にぎにぎと握手の感触を思い出す様に笑って村での時間を過ごすのです
【ゼルル】 ▽
【GM】 そうして、貴方が暖かい思いに浸っていいると……。
【GM】 知力判定 難易度10をお願いします。
【GM】 ▽
【ゼルル】 2d6+6 知力
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13
【ゼルル】 おみみぴくぴく!
【GM】 ……忘れもしない。かつて、あの村でかいだ「花の香り」が、漂い始めていることに気づきます。
【GM】 その香りは、村の山側から香ってきています。
【GM】 ▽
【ゼルル】「こ、この香りは・・・!?いけない!///」急いで薬草を口に含んで香りを追い出しつつ、村長や村人に避難・・・もしくは籠城を進言するよ!
【ゼルル】 口元を濡れた布で覆ってもらうことも忘れずに伝えた後は、匂いの発生源をさがしにいくのだ!
【ゼルル】 ▽
【村長】「は、はい、わかりました! ゼ、ゼルルさんもお気をつけて」
【GM】 とりあえず村長は、村人たちに避難するよう、指示に走りました。
【GM】 そして、貴方が向かった先には。
【GM】 ――オークが、いました。
【GM】 確かに、貴方が殺したはずの、オークが。
【GM】 貴方が傷つけた胸の三つの傷口から、不気味なほど鮮やかな紅色の花を咲かせて、濁った瞳で、貴方を見つめています
【オーク】「やっと、見つけた、ぜぇ……!」
【GM】 怒りとも喜びとも、欲情ともとれる、不気味な声が響きます。
【GM】 ▽
【ゼルル】「あ、あなたは確かに倒したはずでは・・・?!アンデット・・・?でも、この匂いに・・・その花は・・・?」予想外の再会に動転しつつも、まだ避難途中であろう村人たちの為に引くことはできない!っとその場で踏みとどまる覚悟を決め。
【オーク】「知らねぇなぁ……! お前に会うために、地獄から戻ってきたのよ、エルフぅぅぅぅ!」 血走った目で、貴方の身体をじろじろと不躾な視線をぶつけています。
【オーク】「地獄で、お前の身体をぐちゃぐちゃに犯してやることばかり、考えていたぜぇ……っ!」
【ゼルル】「なぜ、蘇ったのかは知りませんが…これ以上は村に近寄らせません!」弓を構え、矢を番えながら強い殺気?劣情?よくわからない熱のこもった視線をうけつつ、気合を入れる!!
【GM】 ▽
【ゼルル】「残念ですが、そのまま地獄へ送り返して差し上げます!お覚悟を!」
【ゼルル】 ▽
【GM】 では、戦闘開始です。
【ゼルル】 はい!
【GM】 開始は、なし。
【ゼルル】 はぁい!私も開幕ナシで、先手もらいます!
【ゼルル】 番えた矢と弓引く手の小指に、フェイスベール越しに三本目の矢を咥えて保持して次々に偏差射撃で同時に着弾するよう3連射!
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)いち!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)にぃ!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)さん!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [6,6]+3 = 15
【ゼルル】 わっふー!絶好調!10点13点15点!
【GM】 それなりに食らったな……
【GM】 では、反撃。《能:魔淫の宴:4》
【ゼルル】 ひぃん!
【GM】 いくつもの矢を受けながら、オークがにやりと笑みを浮かべます。
【GM】 2d6+10 魔力判定
【Dice】 nanaGM -> 2D6+10 = [1,5]+10 = 16
【ゼルル】 うっぐうぐ!
【ゼルル】 知力対抗!
【ゼルル】 2d6+6 出目10以上でなんとか!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14
【ゼルル】 あひぃん!!
【GM】 催淫をプレゼント。
【ゼルル】 ガーディアンコートという名の微風でぎりぎり耐える・・・!
【オーク】「こいつを、食らわせたかったんだよなぁ……お前に、よぉっ!」 ぎらぎらした視線を、貴方に向けています。
【GM】 ▽
【GM】 さて。次のラウンドです。
【ゼルル】「うっくぅっ・・・!?そんな、オークが・・・こんな魔法を!?」じわぁぁっとお腹の奥から湧き上がる劣情の熱・・・だが、守りの風が最後の一線をぎりぎりおさえる・・・じわぁっと下着を濡らす蜜がにじみでるが、、、動きは、集中は途切れない!
【ゼルル】 もういちどー!同じコンボ!
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)いち!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9
【オーク】「……なんだぁ? 我慢、しやがってるのか? 素直になれねぇなぁ!」
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)にぃ!
【GM】 その前に開幕に《開:オートヒール:4》!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [1,6]+3 = 10
【ゼルル】 あふぅ!おじゃましましたぁ・・・!
【GM】 いえいえ、ダメージをどうぞ。
【ゼルル】 2d6+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)さぁん!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3 = [5,3]+3 = 11
【ゼルル】 明らかによわってる!?
【ゼルル】 9点10点11点ですわ!
【オーク】「……素直じゃねぇなぁ! そいつが、邪魔なのか!?」
【GM】 《能:サモン・テンタクラー:3》《補:ダークネスヒット:2》による反撃。
【GM】 オークの腕がはじけて、そこからいくつもの蔦じみた触手が伸びてきます。
【GM】 3d6+10
【Dice】 nanaGM -> 3D6+10 = [4,6,6]+10 = 26
【ゼルル】 ひにゃぁん!
【GM】 右腕から生えた触手たちが、貴方の身体に絡みついていきます。▽
【ゼルル】 シールドで-4しても・・・22てん!むねでうけりゅぅ・・・!
【ゼルル】 大きすぎる胸/乳辱/過敏な突起 CP3SP2 です!
【GM】 触手たちが、ゼルルの乳房を抑えつける衣類を引き裂き、その豊かな胸を露わとしていきます。
【GM】 そうして、暴き立てられた乳房に、いくつもの触手たちが絡みつきました。
【GM】 ▽
【ゼルル】 とっさに張ったシールドも、あっけなく突破され、なだれ込んでくる触手!とっさに弓をとられまいと両手を真上に逃がした結果・・・自ら胸を差し出すような格好になり、胸元が触手に覆われ、乳辱へていこうすることができません///
【オーク】「いい胸だなぁ……! こうして暴いてみて、ますますいきり立つぜ……!」
【GM】 二つの乳房全体に絡みついた触手たちに根元から縊られ、ただでさえ豊かな乳房が強調されています。
【ゼルル】「くひぅうぁぁんっ///やっvめっ・・・ふくぅんっ///ひぅvやぶら、ないでぇぇ///」催淫効果で高ぶっていた身体には、引きちぎられた布地からこぼれだすスイカの様な巨乳・・・触手に這い回られる度に多ユンタユンと揺れて、その先端が、ぷっくり、立ち始めちゃう・・・
【ゼルル】 ▽
【オーク】「その胸の間に、俺様のものを挟み込んでこすり立ててやったら……さぞかしい、いい声で啼きそうだなぁエルフ……! そいつを、地獄で夢見ていたぜ!」
【GM】 その、豊かな膨らみ全体を、触手たちは這いまわり、揺さぶり、さらにその尖り始めた先端を擽っていきます。
【GM】 とくに、乳首を弄る触手たちの動きは執拗です。
【GM】 何本もの細い触手たちが絡みつき、時には先端がぱっくりと口をあげて吸い上げ、何度も甘噛みさえします。
【オーク】「はっはっは……まだ、流石に乳は出ねぇか……まだ、な」
【GM】 ▽
【ゼルル】「んくぅぁぁんvやめvなさぁいぃ・・・胸、そんな、乱暴にっvひぁっぁぁんっvだめv乳首だめvそこ、弱い・・・ひぁぁぁぁぁ!?///」ぐにぐにv根元から絞られるようにもみほぐされる巨乳は無数の触手に嬲られて汚らわしい汁に汚されていく・・・けれど、それ以上にヌルっとした感触に耐えられない快感が走り…特に執拗に狙われる敏感乳首は、ピンク色の乳首がぷるぷるv嬲られる度に震えてvこすられれば甲高い悲鳴が抑えられないほどです・・・
【ゼルル】 そして、この執拗な責めが何を狙っているのか・・・それを感じると、ゾクリv胎から耐えがたい寒気と予感がかけのぼってきます・・・
【ゼルル】 ▽
【GM】 では、その予感を現実化するためにも、次の行動へうつっていいですか?
【ゼルル】 はぁい・・・!
【GM】 《オートヒール》しつつ、ゼルルの攻撃待ちです▽
【ゼルル】 では・・・刻印開放して 三連射!ダメージ+3だよ!
【ゼルル】 胸をなぶられながらも・・・何とか背中から矢を三本取り出し・・・真上にシュパパパンッ!!っとうちだしてーーー落下していく矢が狙うのは、オークの身体から咲いている花!
【ゼルル】 2d6+3+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)いち!
【ゼルル】 N07_zerr -> 2D6+3+3 = [3,5]+3+3 = 14
【ゼルル】 2d6+3+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)にい!
【ゼルル】 N07_zerr -> 2D6+3+3 = [4,5]+3+3 = 15
【ゼルル】 2d6+3+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)さん!
【ゼルル】 N07_zerr -> 2D6+3+3 = [3,3]+3+3 = 12
【ゼルル】 14・15・12 ですわ!
【ゼルル】 N07_zerr -> 14*15*12 = 2520
【GM】 いくつもの矢が、オークの身体から咲く花を引き裂いていく。オークの身体が、大きく震えた。
【オーク】「ぐは……効いたぜ……!」
【GM】 そして、反撃。
【GM】 《直:したたる毒液:5》《補:ダークネスヒット:2》 武器攻撃
【GM】 3d6+3
【ゼルル】 nanaGM -> 3D6+3 = [4,1,2]+3 = 10
【GM】 BS:ミルクを与えつつ、10点ダメージ。
【ゼルル】 しーるど!-4で腰に6点受ける!まだまだ!たえれる・・・!
【オーク】「きやがれ……!」
【GM】 触手に絡みつかれたゼルルの身体を強引に引き寄せて、自分の至近距離へと。
【GM】 死んだはずのオークの身体、しかし、その肌に宿る淫熱が、確かに至近距離に近づけられたゼルルの肌に感じられる、と。
【GM】 ▽
【ゼルル】 矢の攻撃でひるんだ隙に胸元の触手を引きはがそうともがくけど、そのせいで下半身が無防備に・・・そのままひきずられてオークの間合いにひきよせられちゃう!
【オーク】「わかるか? エルフ……!」 オークの下腹部は、粗末な腰布に覆われているのみ。
【GM】 その布をはっきりと持ち上げているのは、固く勃起した肉棒……!▽
【ゼルル】「やっ・・・めなさい!///やぁぁ!!」密着しないように片足を上げてオークの腹にあしでつっかける!けど、、、戦いで食い込んだショーツは、お尻をほぼ丸出しにして、最初の魔法でぬれた跡をくっきりうきあがらせてて・・・おーくにしっかりみられちゃう・・・!
【ゼルル】 ▽
【オーク】「お前も、発情しているんじゃねぇか……ここが、よぉ……っ!」その、ショーツにはっきりと浮かんだ濡れた跡に、オークの指が伸びる。▽
【ゼルル】「んひぅぅっ!?それはっvお前の、、、いやらしい、魔法の・・・せい、でぇぇぇぇんんんっ///」はしたない片足上げの恰好で見られた淫らなシミをなぞられる、、、それだけでぞくん!っと快感が走り、足から力が抜けてがくん!っと引き寄せに負けそうになるのを必死にこらえる・・・!
【ゼルル】 ▽
【オーク】「来い、よ。 なに、我慢してやがるんだ? 素直に、なっちまえよ……!」
【GM】 オークの指先が、薄い布地の上から、発情し始めた割れ目の上を何度もなぞり、弄っていった。
【GM】 ▽
【ゼルル】「誰が・・・あなたの様な、、、汚らしいオークに!!///」指が上下に割れ目をこすってくるたびにvひきつったような声をもらしてしまう・・・そうやって耐えた時間で、何とか取り出した弓を夜に番え、、、キッ!っと視線を強めて、弓を引く・・・!至近距離からオークの弱点・・・胸の花を狙うのだ!
【ゼルル】 ▽
【GM】 反撃どうぞ―(オートヒールしつつ)▽
【ゼルル】 たおれろぉおお!
【ゼルル】 2d6+3+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)いち!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3+3 = [5,1]+3+3 = 12
【ゼルル】 2d6+3+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)にい!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3+3 = [3,3]+3+3 = 12
【ゼルル】 2d6+3+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)さん!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3+3 = [2,3]+3+3 = 11
【ゼルル】 12、12、11 だよ!
【オーク】「素直じゃねぇなぁ……! もっと、剥いてやらなきゃ、ならねぇのか……!」 そう言って、触手を振るう。
【GM】 《補:ダークネスヒット:2》《能:サモン・テンタクラー:3》
【GM】 3d6+10
【Dice】 nanaGM -> 3D6+10 = [1,3,1]+10 = 15
【ゼルル】 くひぃん!
【ゼルル】 シールドで-4!11てんで・・・いちのこったあぁ///
【GM】 くぅ……脱がしきれなかった。
【ゼルル】 あくとはなしで・・・!
【ゼルル】 そのまま次のターンでいかがでしょ!
【GM】 はい。次のターンと行きましょう。
【GM】 《オートヒール》
【ゼルル】 まけない! 反撃ぃ!
【ゼルル】 2d6+3+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)いち!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3+3 = [3,3]+3+3 = 12
【ゼルル】 2d6+3+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)にい!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3+3 = [3,2]+3+3 = 11
【ゼルル】 2d6+3+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2)さん!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3+3 = [3,6]+3+3 = 15
【ゼルル】 12点11点15てーーん!そろそろたおれてーー!
【GM】 オートヒールと防御力のおかげでまだ生きています。
【ゼルル】 くひぃん!
【ゼルル】 どんな攻撃でも剥かれちゃう・・・!///
【GM】 《直:したたる毒液:5》《補:ダークネスヒット:2》 武器攻撃
【GM】 3d6+3
【Dice】 nanaGM -> 3D6+3 = [4,5,4]+3 = 16
【責め具】をどうぞ。
【ゼルル】 ひん!v
【オーク】「……どうだ……っ!」 オークの手が、ゼルルの残っていたショーツを引きはがしていき、濡れた恥丘を露わにしていきます。▽
【ゼルル】 腰が飛んで 全裸ゼルル姫・・・!守護の微風がわずかに抵抗を示すけど・・・それ以外は無防備なエロフボディが晒される///
【GM】 その、曝け出された下腹部に、オークの手が押し付けられる。
【オーク】「いやらしい魔法が、ずいぶんとお気に入りみたいだからなぁ……!」 手を離した瞬間、下腹部を襲う熱い衝撃が、一瞬のみ走り。そこに、いつか見た花のような文様が描かれていた▽
【ゼルル】「んくぅんっ!?はぁvんっ///なんですか、、、これはっ!?///はっくlっぅううんっ///」じわぁぁぁ!っと嫌な熱が押し当てられた下腹部からつたわってきて・・・払いのけた時には、真っ白なゼルルのおなかに毒々しいほどにピンク色の文様・・・花をあしらった淫紋がきざまれていて・・・そこから伝わる快感がついに下半身の抵抗をとぎれさせて・・・力の抜けた足ごとおーくにだきよせられちゃう・・・!
【ゼルル】 ▽
【オーク】「来いよ」 ゼルルの一糸纏わぬ裸体を抱き寄せたオークが、その震える耳元に、囁く。
【GM】 粗末な布地を押し上げた肉棒が、淫紋を刻み込まれたゼルルの下腹部に押し付けられ……守護の風が、なんとかそれを逸らしている▽
【ゼルル】「くぅ・・・さっきも、言った通り・・・オークの、しかも、そんな魔花に取りつかれた魔物になど、決して・・・身をゆだねる事など、、、ありません!///」そういいつつも、度重なる淫毒に淫魔法をかさねられて、胸はパンパンに張りつめ、風で無理やり栓をしているような状態・・・発情した体はうっすら朱に染まり、どくんどくん!オークの肉棒に近づくたびに脈動するように快楽を伝えてくる下腹部の淫紋はだらだら、と丸見えになったおマンコに涎をこぼれさせつづける・・・
【ゼルル】 ▽
【オーク】「嘘をつけ。お前の身体は――求めて、やがるんだろう?」 【調教刻印】 AP減少で使用しましょう。前回も似たようなことをした気もしますが!
【GM】 ▽
【ゼルル】 ひにゃぁん!・・・CP1もらって・・・CP2つかって耐える!!
【ゼルル】 2d6 5.6がでれば回避!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6 = [2,1] = 3
【ゼルル】 あひぃんん!たえれなかった・・・・
【GM】 オークの言葉が、ずきんと貴方の中に響きます。
【オーク】「そうだ、欲しかったんだろう?」
【GM】 気づいた時には、貴方は、自らの手で、最後まで貴方を守っていた精霊の加護を――解除してしまっていました。
【GM】 それまでとは違う熱が、衝撃が、下腹部からゼルルの子宮へと引いていきます
【GM】 ▽
【ゼルル】「な・・・に…をっ…!///そんなこと、、、わたくしは・・・っ///」はぁはぁvっと熱い吐息が止まらない、抗う様に耐えていた何かが苦しい・・・息苦しさに、とっさに、腕を振って風をとめてしまう・・・ふわり!空気に溶ける様に散っていった守護の風・・・いままで必死に耐えていたいろいろな毒が、呪いが一気に体を駆け巡る。胸からは母乳がぴゅるる!っと迸り、周囲に漂う淫臭が一呼吸ごとに身体にとりこまれ、
【ゼルル】 オークの肉棒に密着した淫紋から子宮まで届く快楽の熱が腰をもじもじ、悶える様にうごかしてしまいます・・・
【ゼルル】 ▽
【オーク】「ああ、それでいい……! お前は、雌だ! 一匹の、な……!」 己の言葉に、一瞬、貴方が従ったことに、オークは勝利を確信した声を上げました。
【GM】 そして、抱き寄せたあなたの下腹部、最早守るものなどない秘裂に、オークの肉棒が食い込んでいきます。
【GM】 ざり、ざりと、淫熱のこもった硬い雄肉が、貴方の入り口を往復します。溢れ出した蜜が、たちまちのうちにオークの肉棒を淫らに彩っていきました。
【オーク】「くっくっく……! 次は、お前から、欲しいt言わせてやろうか?」
【GM】 肉棒で、入り口を擦りあげながら、オークはイヤらしい笑みを浮かべました。
【GM】 ▽
【ゼルル】「わた、ワタクシは・・・エルフ!エルフの誇りにかけて・・・お前の様な・・・男の、、、モノなど、ほしがったり、、しません///こんな、熱くて・・・固くて・・・イボいぼの・・・汚い…ものなんて・・・絶対にぃ///」くちゅくちゅvにちゃにちゃvオークの腕に片足をもちあげられて、くっぱり開いたおまんこにすりつけられる肉棒・・・あの蔓草とは違う、熱くてかたい・・・それでいて芯を感じる脈動に、必死に抗う様に、言い切る・・・
【ゼルル】 いつの間にか目の前のオークを、「男」と考えていることに気付かないまま・・・
【ゼルル】 ▽
【GM】 前回までのあらすじ!
【GM】 触手で全裸拘束されて広げられた股間をおちんちんでこすられているところ!
【GM】 ▽
【GM】 では、新しいラウンドに入ります。
【GM】 《オートヒール》
【オーク】「くっくっく……欲しいんだろ? チンポに、お前の汁が滴り落ちているぜ……?」 にゅるり、にゅるりと肉襞の狭間を、熱く硬い雄肉で擦りあげながら、貴方の顔を覗き込むオーク。
【ゼルル】 こちらにかいまくはありませぇん!///
【GM】 まだ使い込まれていない硬さの残る女の入り口を押し広げながら、ゼルルさんの行動です。
【ゼルル】「卑怯なっ・・・術をつかって、、んくぅ///乱れさせた女に、、、何を言っているんですか・・・んくぅぁぁんっ///はぁっぁぁ・・・///」びくびく!っと乱されまくった呼吸で、抱き寄せられてむにゅりvと胸がオークの身体に密着して歪んだまま・・・真上に逃がした両腕だけで必死に矢を放つ!」
【ゼルル】 2d6+3+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2) いち!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3+3 = [1,4]+3+3 = 11
【ゼルル】 2d6+3+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2) にぃ!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3+3 = [3,2]+3+3 = 11
【ゼルル】 2d6+3+3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション(MP6+2) さん!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+3+3 = [6,4]+3+3 = 16
【ゼルル】 11,11,16!いっけーー!
【GM】 BSにより-4。
【ゼルル】 あぁそうだった・・・!
【ゼルル】 7点7点12点 ですね!
【オーク】(にやり)「効かねぇなぁ……! こうして、欲しいんだろ?」 抱き寄せているオークの背中から、触手たちが何本も……!
【GM】 《補:ダークネスヒット:2》《能:サモン・テンタクラー:3》
【GM】 3d6+10
【Dice】 nanaGM -> 3D6+10 = [5,2,3]+10 = 20
【GM】 あ。その前に、【責め具】によるダメージをどうぞ。
【ゼルル】 ひにゃぁぁん!
【ゼルル】 1d6-1 責め具!
【Dice】 N07_zerr -> 1D6-1 = [5]-1 = 4
【ゼルル】 ひきゅぅんv
【ゼルル】 合計24点のHPだめーじうけりゅぅ・・・!
【ゼルル】 残りHP2点で・・・
【GM】 何本もの触手が、抱きしめられ、身動きできないゼルルの肌を嬲っていきます。
【ゼルル】 プライドの崩壊T/熱い蜜壺/淫肉の真珠/後ろの処女/突き刺さる視線 HPダメージアクト5つ!これでつかいきった・・・!
【オーク】「いつまで我慢できるか……じっくり、試してやろうじゃねぇか……!」
【ゼルル】 CP8 SP7 もらう!
【GM】 抱き寄せ、雌穴を肉棒で嬲りながら……多くの触手たちが、ゼルルの肌を這いまわっていきます。
【GM】 触手たちは、乳房を舐め回し、尻肉を割広げ、その奥の菊座にまでその手を伸ばし、弄り続けていく。
【GM】 ▽
【ゼルル】「んくひぅはぁぁんっ///あvくひぅうんっ・・・だめv胸、しぼらないでぇぇっvでちゃうvんひぅうんっぁぁんvぇ、、、だめ、そこ!///汚い、ところぉぉっんひぅんっぁぁぁんv」胸を揉まれる度に、ぴゅうvぴゅるv乳首から母乳があふれて止まらない・・・甲高い声が響くたびに激しくあふれる母乳が密着する二人の間を濡らして、ゼルルの吸い付く様な柔肌がさらにぴっとりくっついてしまいます・・・
【ゼルル】 そんな最中に、ぐにりv割広げられた尻の窄まりをなでられると、過敏すぎる反応・・・不浄の穴をいじられる嫌悪感と未知の快感に背をのけぞらせて反応し、いやいやvっと身をよじるたびにたゆんたゆんv胸がv尻が、誘う様にゆれてしまいます・・・
【ゼルル】 ▽
【オーク】「欲しがって、腰が揺れているじゃねぇか……! 尻穴を嬲るたびに、雄を咥えたがっているのが、びんびんに感じられるぜ?」
【GM】 肉襞に食い込んだ肉棒で割れ目を嬲り、その襞に隠された肉真珠を擦りあげる。
【GM】 それどころか、細い触手たちがそうして嬲られる秘裂を左右に割広げ、
【GM】 欲情に勃起しきったクリトリスに絡みつき、根元からしごきたてていく。
【GM】 母乳と汗に濡れ切った貴方の身体を抱きしめながら、オークはその耳元へと囁いた。
【オーク】「それとも、屈服の言葉をオレ一人に聞かれるのは嫌か? 喜べ、そんなお前の為に、皆が来ているぜ?」
【GM】 いつの間にか、抱き寄せられ、弄られる貴方の背後に、何人もの村人たちが集まっている。
【GM】 彼らは、魔花の香気にやられたのか、一様に夢遊病者のように、何の言葉も発せず、
【GM】 ただ、その視線の先で嬲られる貴方と、弄るオークの姿を見つめていた。
【GM】 ただ、その股間だけは、皆いちように興奮し、勃起を隠せないでいる。
【GM】 ▽
【ゼルル】「違う、、、違いますぅっ///これはぁvあなたのv扱いが、乱暴だからぁぁvあひぅぁぁんっ///だめv乱暴に、しないでぇぇvクリトリス、いじらないでぇぇv強いv強いのvだめぇぇぇぇぇぇぇっ///」すでに周囲の状況などわからなくなるほど、乱れ切ってしまっていて・・・肉芽をしごかれる快感の強さに乱れた大声を上げてしまう。のけぞりすぎてぴゅるるる!っと真上に母乳を迸らせてミルクのシャワーにぬれた顔は、
【ゼルル】 嫌がる女・・・というには無理がある快感を堪え切れていない雌の顔そのもので・・・
【ゼルル】「はぁvんひぅvvな、、にを・・・?んひぅぉんっ///ぇ・・・な、なんで!・・・み、見ないで///見ないでください///こんな、姿、、、いや、いやぁぁぁぁぁぁっ///」快楽に悶え、暴れる身体を抱き寄せられて痙攣するように快楽に振り回された身体は疲れきり、しだれかかるように花咲くオークの胸元へ顔をうずめてしまっている・・・そんな光景を、ぼんやりとした人影が見ていることに、いまさら気付いた・・・
【ゼルル】 それは、胸をみつつも村で感謝を伝えてくれた男の人たち・・・その視線は、自分の丸見えのお尻や、涎を垂らす秘所、後ろからでもはみ出す胸に向かっている・・・そんな気配を感じ、身体の中に渦巻く熱が、快感が、一気に燃え広がってしまいます。
【ゼルル】 先ほどまでと同じ刺激なのに、受ける快感は倍になり、あふれる蜜はその倍、母乳はもはや噴水の様にとめどなく・・・視線に急所を突かれたように、劇的な反応をかえしてしまうのです・・・
【ゼルル】 ▽
【オーク】「いい声だ。いかにも、犯してほしくてたまらねぇって雌の声だな……!」
【GM】 その顔を見下ろしながら、オークはにやりと笑みを浮かべる。
【GM】 なおも、陰核を嬲る触手たちは蠢くことを辞めず。
【GM】 小さな肉芽を覆いつくす程まで触手たちは絡みつき、蠢き、雌の敏感な部分を隅々までいたぶり続けていた。
【オーク】「見られて悦んでいるくせに……何を言ってやがる? ほれ、視線を感じているだけで、雌穴が雄を求めて蠢いているぜ?」
【GM】 多くの視線に曝け出され、更なる発情を見せる雌を見ろロしながら、オークは軽く腰を揺らします。
【GM】 それだけで、秘所から子宮にかけて軽い衝撃が走っていきます。
【GM】 ▽
【ゼルル】「くひぅんっvだ、だれがぁぁvオークの、おちんぽvなんてぇぇvほしがる、、、ものですかぁvわたくしの・・・・おまんこvはぁv絶対にぃ、絶対v魔物ちんぽなんかにv犯されるvわけにはぁぁぁ、、いかないのですぅっ///」オークの笑みに、反射的に反論する・・・しているはず、なのに、口から出る言葉は、まるで淫婦のような言葉使い、その声音もねっとりと甘えるような淫らな声で・・・
【ゼルル】 何より、オークの目を見ながら言わないといけないはずなのに、その視線はオークと村人たちを行き来し、何かを期待するような輝きを瞳にやどらせてしまっていた・・・だから、次のオークの言葉にも、反論しなければいけなかったのに、それができない。
【ゼルル】「ぁぁぁぁっvそんな、いや///いやです///見られながら、あぁ、魔物なんかに、犯されそうなのに、どうして・・・わたくしの、おまんこvこんな、せつないのvなんでぇぇぇっ///いや、信じたくない、知られたくない・・・のにぃ・・・どうして、こんなぁぁっ///」とん、とん、くちゅvにちゅvくちゅうう♪腰をゆすられv肉棒が秘所にぶつかるだけで、ぼろぼろとv涙がこぼれて、喉から引き絞るような声で、変態告白が漏れ出してしまう・・・
【ゼルル】 それは決して大きな声じゃないのに、透き通るような響きがどこまでも声を届けて・・・周囲一帯に、自分の淫猥な言葉と声を届けてしまいます・・・
【ゼルル】 ▽
【オーク】「上の口で何をいっても、下の口は素直なものだぜ? こんなに食い込んでいるものな、お前の下の口がいいたいことが、わからねぇと思ったのか?」
【GM】 にゅる、と雌穴の入り口で、肉棒が蠢いた。
【GM】 淫らに揺れる裸体を、触手たちが絡めとり、嬲っていく。
【オーク】「俺だけじゃねぇ。みんな、わかっているさ」
【オーク】「おまんこから、喜びの涙を流し続けている、お前がどんなに淫らな雌だって、なぁ……!」
【GM】 オークの両腕が、揺れ動く貴方の尻肉を掴み、左右に割広げます。
【GM】 背後から覗き込む人々の視線に、肉襞に食い込み濡れそぼる肉棒や、ひくひくと蠢く尻穴までもが曝け出されてしまいました。
【オーク】「さぁ、淫らなエルフ。お前の欲望を、認めちまいな……」
【GM】 熱に真っ赤に染まった貴方の耳元に、オークが熱い吐息とともに、囁いた。
【GM】 ▽
【ゼルル】「ぁっvあっvあぁぁぁっvみられてるvワタクシのvゼルルのvお尻の穴まで・・・vぁぁぁv不浄の穴v性交なんて、しちゃいけないのに・・・そんな、眼で、みられたらぁぁv淫らなんて、そんな、わたくし、姫、、、なのにvそんな、変態交尾v野外セックスで・・・お尻の穴、はじめてv捧げる相手が・・・倒したはずのオークなんて、、、そんな事ぉ///」
【ゼルル】 オークの言葉を否定しなければいけない口は、割広げられ、なぶられる秘所から地面までをつなぐほどねっとりとした雌蜜をこぼし・・・さらにさらけ出された尻穴への視線が、ずきずきv痛むほど突き刺さるのを感じると・・・ひくひくv物欲しそうにすぼまり、広がり、収縮をくりかえしてしまう・・・
【ゼルル】 そして、最後の一言は、オークのダメ押しの・・・命令の様な強い囁き・・・
【ゼルル】 ぶるりv背筋を駆け下り、お尻まで届いてまた脳まで駆け上っていく快感に、惚けたように思考が断裂・・・高まり切った肉欲に溺れる様に声をあげてしまう
【ゼルル】「はぁ、いぃっvどうか・・・どうかvこの、淫らなエルフの、最低王族にぃv未知の快楽v尻穴セックスを、教え込んで、くださいぃ///裂けるまで、犯してv中まで犯して・・・魔物のハメ穴にしてくださいませぇぇぇ///」
【ゼルル】 ▽
【オーク】「なんだぁ? 尻穴での交尾がご希望かぁ? いいぜ……俺様は優しい雄だ。ゼルルの望みを、叶えてやろうじゃねぇか……!」
【GM】 多くの視線に見守れる中、抱き上げていたオークの手によって、貴方の身体は姿勢を変えられ、
【GM】 肉襞をこね回し、あふれ出た蜜で濡れ濡れの肉棒が、ひくひくと蠢く尻穴へと押し付けられます。
【GM】 そして、そのまま、無造作に、太いオークの肉棒が尻穴へと入り込み、貴方の後ろの処女を奪いとっていきます。
【オーク】「っ さすがの締め付けだぁ、ゼルル……! おまんこを犯されるのと、尻穴をおかされるの、どっちが気持ちいいんだ!」
【オーク】「変態雌姫の、ハメ穴ゼルルは、よぉっ!」
【GM】 まるで、人形でも弄ぶかのように、貴方の身体は激しく上下に揺さぶられ、
【GM】 体液に濡れ光る肉棒が、何度も何度も、尻穴から姿を現し、そして奥深くまで突き刺さっていく。
【GM】 ▽
【ゼルル】「んひぅひぃおぉおんんんんっっ~~~~~っ!?ぁはぁvはぁvはぁv痛いvおしりvいたいのvきもちいいぃのぉvオークちんぽvごりごりvはじめてけつまんこvきもちいいのぉぉv」散々なぶられてv尻穴にまで淫蜜がこぼれててかてか光っているすぼまりに、オークの極太肉棒が容赦なく入り込んでくるv出す為の穴にv何かが入り込む異物感に雌声をあげて、根元までくわえ込んだ尻穴がミチミチと広がり痛みを訴える・・・
【ゼルル】 けれど、淫術で燃え上がり、嬲られ、とろけ切った尻穴は、その痛みすら快楽に変えて、初の尻穴交尾にも悦びをおぼえてしまいます・・・その快楽に破瓜セックスとの違いなんてわからなくって・・・
【ゼルル】「どっちもぉvどっちもすきぃvゼルルvおまんこもぉvけつまんこもぉvどっちもvハメハメv魔物セックス、大好きなのぉぉっ~~~っvしてvもっとしてvはめはめvじゅぼじゅぼv中にいっぱいvざーめんvだしてぇぇぇぇ///」淫らすぎる告白、上下に激しく揺さぶられる身体を、左右に揺らしながらバランスを取ってより深くv迎え入れようとする淫猥な踊子エルフ姫は、その下腹部に刻まれた淫紋が強く輝くほどの快楽をうけて、身悶えし続けています・・・
【ゼルル】 ▽
【オーク】「ずいぶんと、尻穴が気に入ったみたいだなぁ! 嬉しそうに、チンポを食い締めてやがる……!」
【GM】 周りの人間たちに、そして誰よりも貴方に聞かせるように、大きな声で叫ぶオーク。
【GM】 なおも貴方の身体は上下に揺さぶられ、オークの身体と尻肉の丸みがぶつかるたびに、湿った肉と肉がぶつかり合う音が響きます。
【オーク】「はっはっは、どっちの好きと、は言ってくれるじゃあねぇか……!」
【オーク】「それじゃあ、次はまんこにくれてやる……! こっちじゃねぇと、孕まねぇからな!」
【GM】 一際勢いよく、肉棒が尻穴から引き抜かれていき。
【GM】 その、異形のオーク男根が多くの視線の前に姿を見せたかと思うと。
【GM】 次の瞬間、肉棒は貴方の膣肉の狭間へと潜り込み、子宮に突き刺さらんばかりに強く、突き上げます。
【オーク】「尻穴と同じように、こっちも食い締めるじゃねぇか……っ!」
【GM】 ▽
【ゼルル】「んひぅほぉおんっvきたぁぁvおーくちんぽvわたくしのvセカンドバージンvレイプされちゃってるのぉぉvんひぅvあひvくひぅっv奥v届いてるぅv子宮口にvオークのvおちんぽvごりごりvえぐられちゃってるのぉv強いv響くぅv子宮vびりびりv激しいのぉぉ///」尻穴から勢い良く引き抜かれた衝撃から立ち直る暇もなく即ハメされたおまんこv
【ゼルル】 1度のレイプで掘削されただけのキツキツマンコでも、ぬるぬるになった発情具合と、オークの怪力で一気に奥までvたたきつけられちゃうv初セックスの植物とは違う、どくどくと熱をもった肉棒に突かれる度に、おマンコがほぐれて、ゆるんで、また締まるvぎゅうvふわvぎゅうvふわv肉ひだもぷるぷるvちんぽにからみついて、どんどんハメ具合を良くしていっちゃう・・・v
【ゼルル】「中vだされたらぁv孕むv孕んじゃう・・・vのにぃv抜いて、欲しいって、思えないv最後までv中、なかにぃvほしいぃv熱いのv奥まで、どぴゅどぴゅv初レイプの、あの、快感が、忘れられないのぉぉv」ぎゅう、ぎゅうv尻穴レイプの時はぴぃいん!っと、つま先まで延びて快楽に揺れていた足が、オークの生ちんぽに慣れ始めたおまんこに連動するように力を取り戻し、、、オークの太い身体に絡みつく様にがっしり挟み込む・・・種付けしてほしいと、身体全体で訴えちゃってる・・・v
【ゼルル】 ▽
【オーク】「そのオマンコに、たっぷり種付けしてやるよ……っ!」
【GM】 がんがんと、多くの人々の見ている前で、貴方の身体は奥深くまでオークの肉棒に掘削されつづけます。
【GM】 淫らに蕩けた顔も、狂ったように快楽に喘ぐ声も、揺さぶられるたびに揺れ動いて乳汁を飛び散らせる胸も、
【GM】 そして、あふれ出た蜜に濡れた肉棒が出入りする秘裂までもが、曝け出されていました。
【GM】 そう、そして、これから起こる種付けをも――。
【オーク】「いくぜ……っ 孕めよ、ゼルル……っ!」
【GM】 欲情に狂い、抱きしめてくる貴方の身体を強く抱き返し、深く密着したオークは、
【GM】 膣肉の最奥で子宮口を突き上げる肉棒から、激しく射精する。
【GM】 噴水のような白濁の奔流が、雌肉の奥深くへと注ぎ込まれ、
【GM】 高貴なエルフの姫君を、オークの精子で染め上げていく。
【オーク】「く……くぅっ! うぉぉぉっ!」
【GM】 射精しながらも、何度も何度も、オークは腰を打ち付け、結合部からあふれ出た精液と蜜の入り混じった汁を溢れ返していく。
【GM】 どれほどの時間そうしていただろうか。
【GM】 長く長く続く射精が終わりきったときには、
【GM】 さすがのオークもその快楽に地面の上に座り込んでしまっていた。
【GM】 貴方を縛り付けていた触手たちさえも、力なく絡みつくのみで。
【GM】 ▽
【ゼルル】「くふぅひぁっぁぁぁぁぁんっ///はげ、しいぃvこんな、情熱的なvセックスvレイプvイっちゃうvまた、イクvオークちんぽでvイっちゃうvはぁぁvひぅひぅんv孕むv孕みますぅvエルフの王女まんこvオークの立派ちんぽに負けてv孕んじゃうのぉぉおおおっ~~~~~っっ♪」オークに抱きしめられv自らも恋人にする様に抱擁を返し、、、しかしとろけ切った淫欲まみれの顔は情婦の様な笑みを浮かべて、
【ゼルル】 偽りだった踊子娼婦の身分が実に似合うすがたになってしまっている・・・そんな自分を自覚する事すら、快楽につながってしまっていて、、、ぎゅうううvっと絡めた脚でオークのひときわ強いピストンを受け止めた瞬間vおなかの中でビクン!っと跳ねた肉棒がごりゅvっと子宮口を深くえぐり・・・びゅるるるるるるるvびゅごぉvお腹の中ではじけた白濁流に、愛液が押し流されv子宮へとたっぷり流れ込んでくるザーメンを感じて、昇りつめてしまいます・・・
【ゼルル】 これまでで一番大きな嬌声を喉からあふれ、それに呼応するように胸から母乳が迸る・・・
【ゼルル】 流れ込んでくるザーメンが、そのまま母乳に代わっているのではないかというほどの噴乳絶頂は、オークの長い射精が終わってもぴゅるるるvっと無数の白いシャワーを乳首から迸らせて、地面に腰を落ち着けたオークの身体を濡らしていく・・・
【ゼルル】「はぁ、、はぁ・・・あvはぁ・・・んっ・・・おなか、こんなに・・・ふくらんでぇ・・・本当に、妊娠して、しまったみたいぃ・・・vでも、、、だめ、とまら、、、ないのぉ///もっと、もっとぉ・・・v」しゅるしゅると、身体を縛り付けていた触手をからみつかせたまま、オークのでっぷりとした腹に手をついて、むにゅううvっと母乳こぼす胸をよせながら、、、
【ゼルル】 こちらをぼんやり見つめる村人たちに振り返り、ぺろり、唇をなめて、腰をもちあげると、、、じゅぷんvぱんvじゅぽんvぱんぱんv緩やかながら、絶頂直後のオークちんぽを、さらに搾り取る様に腰を振り始めちゃいます・・・オークザーメンで膨らむ下腹部に浮かぶ淫紋は煌々と輝きだしーーーお腹の奥に溜まった劣情と魔力の熱が行き場を失ったまま高まりゼルルの身体を暴走させはじめていたーーー
【ゼルル】 ▽
【オーク】「はははっ、大サービスじゃあねぇか」
【GM】 滴り落ちる甘い母乳を、指先で拭ってぺろりと舐めたオークは、にやりと笑って、
【GM】 オークの巨体に大股を広げて跨って、腰を淫らに揺れ動かす貴方を見上げていた。
【GM】 熱く濡れた肉襞に締め上げられ、オークの肉棒はたちまちのうちに固さを取り戻していき、
【GM】 上下に揺れ、自らの意思で交尾を繰り返す膣肉を深く、抉っていく
【GM】
【GM】 さて。ここで《特:淫らな遊戯(強):0》を使用します。
【ゼルル】 ひーんv
【GM】 2d6+5
【GM】 2d6+5
【ゼルル】 nanaGM -> 2D6+5 = [3,4]+5 = 12
【ゼルル】 くひぃん・・・!
【ゼルル】 2d6+6 知力対抗!
【ゼルル】 N07_zerr -> 2D6+6 = [2,1]+6 = 9
【ゼルル】 あひぇぇぇ!?
【GM】 2d6+1
【ゼルル】 nanaGM -> 2D6+1 = [2,5]+1 = 8
【GM】 8点ダメージ。軽減不可です。
【ゼルル】 ひぃん!///
【ゼルル】 そのままだとおちちゃうので・・・古の輝石!
【ゼルル】 3d6+2 HP回復!
【ゼルル】 N07_zerr -> 3D6+2 = [3,5,1]+2 = 11
【ゼルル】 11まで回復して・・・8点うけて3点のこりゅ!
【オーク】「存分に楽しもうじゃねぇか、よぉ……っ!」
【GM】 次の瞬間には、貴方の上下動に動き、腰を突き上げて迎え撃つ。
【GM】 固く勃起した肉棒が、精液に塗れた子宮口を抉った。
【GM】 その両手は、揺れ動く乳房に延び、勃起した乳首を摘まむ。
【GM】 雄の指の動きに合わせて、溢れ落ちた母乳が、オークの肌へと零れ落ちていった。
【GM】 ――そうして、どれだけの時間が過ぎただろうか。
【GM】 いつしか、夜もあけ、朝日が一糸纏わぬ雄と雌を明るく照らし出していた。
【GM】 ▽
【ゼルル】「んっぁぁんvまだ、元気ぃvうれしい・・・もっとv頂戴vゼルルのおマンコvオークザーメン出vいっぱいにしてぇぇぇぇぇっ///」硬さを取り戻したおちんぽにv嬉しそうに身悶えしながらvいい所にあたるおちんぽをv腰を左右にゆすってvぐりぐりvおまんこにこすってきもちよくなっていく・・・弓すら持たない踊子エルフは、つままれた乳首が伸びるのも構わず激しく動きv
【ゼルル】 朝日に透けて、きらめく薄布を揺らめかせて必死に淫猥なダンスを踊り続けますv高まり切った性欲と魔力は淫紋だけに収まらず・・・全身をうっすら輝かせて、キラキラと飛び散る汗を輝かせて、汁まみれになった地面を更に淫らにいろどっていきます・・・
【ゼルル】 けれど、体力はもとより、高まりすぎた魔力をこれ以上とどめておけない・・・解き放てば自分ですらどうなるか分からない快楽と魔力の暴発を抱えたまま、とろけ切った顔でパンパンパンパンv腰を振り続けたゼルルの腰がぴたりと止まるとーーーぞくんvびくん!ひときわ強くのけぞって、限界をむかえてしまいます。全身から淡くピンク色の魔力があふれ、漏れ出し、、どんどん強くなる輝きは朝日すらかき消しながら広がって―――
【ゼルル】 その光の中で、おちんぽが抜けそうなほど腰をあげ、プルプル震えたゼルルが、一気に腰を落としながら叫びます。
【ゼルル】「はぁvはぁ・・・イク、いきます・・・もう、耐えられないのvすごい、きもちいいのv奥から、どんどん、くるのv耐えられない・・・イクvイキますvどうかvぜんぶ、ぜんぶ、、、わたくしのなかに、、なかにぃいいいいいいいいいいいいいいいいいっv」
【ゼルル】
【ゼルル】
【ゼルル】 7d6+3+3-4 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション&ファイナルストライク*3(MP6+2+CP9)
【Dice】 N07_zerr -> 7D6+3+3-4 = [5,3,2,6,2,1,3]+3+3-4 = 24
【ゼルル】 7d6+3+3-4 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション&ファイナルストライク*3(MP6+2+CP9)
【Dice】 N07_zerr -> 7D6+3+3-4 = [2,3,3,5,1,4,3]+3+3-4 = 23
【ゼルル】 7d6+3+3-4 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&アクセラレイション&ファイナルストライク*3(MP6+2+CP9)
【Dice】 N07_zerr -> 7D6+3+3-4 = [6,5,5,6,6,5,3]+3+3-4 = 38
【ゼルル】 CP9を注ぎこだ一撃と・・・反動!
【ゼルル】 1d6-1 責め具ダメージ
【Dice】 N07_zerr -> 1D6-1 = [1]-1 = 0
【ゼルル】 わお!
【GM】 HP:0です。さすがに耐えられない。 (+3がでかい) ▽
【ゼルル】 責め具のダメージもなく、魔力放出と深い絶頂で前後不覚になりつつも・・・快楽の波が引いていくのに合わせて、徐々に意識も戻っていくゼルル姫です。
【オーク】「いい雌だ、ゼルル……っ! 行くぜ、お前の中を、精液で…… ぐっ!? あ、何だ、こいつ、は……っ!」
【GM】 溢れ出した魔力の濃さに、魔香花の種の魔力で動いていたオークの魔力バランスが崩れたのか。
【GM】 急速に、雪のようにオークの身体が溶けていきます。
【GM】 ▽
【ゼルル】「あぁ・・・ひぅぁん・・・気持ちいいvきもちいぃ・・・おちんぽ・・・おーくちんぽvは、、、どこ、、、どこに・・・?・・・ここは、いったい?わたくしは・・・いったい、なにを・・・?」数分は続いた魔力の放射・・・それだけの間イキっぱなしだったゼルル姫は、いつの間にか地面の上で、どろどろになった淫蜜だまりの上でvべしゃべしゃびしゃんvと泥にむかってこしをうちつけていました・・・
【ゼルル】 光がすっかり収まり、5回ほど間抜けな腰振りを披露した後、徐々にとろけていた目の焦点が合い始め・・・地面に手をついてへたりこんだまま・・・周りを見回します。
【ゼルル】 ▽
【村長】「……あの。ゼルル様……」
【GM】 貴方がそうして、周囲を見回すと。
【GM】 オークが消えて洗脳が溶けたのか、
【GM】 貴方の顔を覗き込む、村長の姿があります。
【村長】「その、御召し物か、布でも、用意いたしましょうか……?」
【GM】 ▽
【ゼルル】「え・・・?あ、はい・・・?お願いします・・・?」声のするほうを見上げれば、何か困ったような顔の村長さんの顔、何故か着るものを用意するといわれて、言われるがまま頷きます。それでも何故かほっとした感情が浮かび上がり・・・笑顔で立ちあがって―――ずりゅんvぼとり、どびゅるるるるvぼとぼと・・・股間から何かが落ちる音が響きます。
【ゼルル】「んひきゅうぁんっ///・・・な、何の音?でしょうか・・・恥ずかしい声、きかせて、しまって・・・ごめんなさっ・・・あ・・・れ?ワタクシ、なぜ、このような、姿に・・・?///」立ちあがる時に力を入れたせいか、勢いよくお股から飛び出した肉棒と、その後にお漏らしの様に盛大に膣から漏れ出す生暖かいオークの子種、内ももに広がる違和感・・・快感に身悶えし、反射的に身体を抱き、秘所を手で押さえたところで、ようやく自分の姿に 気付き、連鎖的に記憶がよみがえる・・・
【ゼルル】「っ・・・あっ、、、あぅ・・・あっ///ひぅ・・・・・・・・・あ、の・・・みな、さんは・・・昨晩の、出来事を、、、覚えて・・・?///」今にも叫び、悲鳴を上げたい、しゃがみ込んで身体を隠さないといけないけれど―――それよりもっと大事な事を、確認しなければならないという思いのまま、村長さんと、少し離れた村人さんたちに問いを投げかけます、どうか、自分の想像と違っていてほしいと切に願いながら・・・
【ゼルル】 ▽
【GM】 何か着替えか、とりあえず布を持ってこようとその場を離れようとしていた村長と、
【GM】 あと、周囲の視線をそらしていた村人たちが、
【GM】 一斉に、機械のように首だけを貴方のほうに向けて。
【GM】 異口同音に、こう、告げた。
【村長&村人】「………… はい」
【GM】 ▽
【ゼルル】「あ・・・はい、、、そう、なのですね・・・全部、覚えて、らっしゃいますよね・・・えぇ、えぇ、わかります、わたくしも、あのような衝撃的な出来事、忘れられるわけもありませんものね・・・えぇっと・・・はい、着替えの準備を、お願いいたします・・・できれば、湯あみの準備も・・・」笑顔のまま、顔が真っ赤になり、青ざめ、白くなり、、、また赤くなりながら、かろうじて残っていた腰の透け布を秘所の前にひきよせて、胸元・・・
【ゼルル】 大きすぎて母乳濡れの先端しか隠せない・・・をかくしながら、そうお願いして・・・頭を下げる。
【ゼルル】 その瞬間、ぷびゅ!っとひときわ大きな音が響き・・・まるでゼリーの様なオークザーメンが膣からあふれ・・・それが栓となって子宮内にたっぷり詰まっていたザーメンを押しとどめていたのだと、その後に続いて決壊するようにあふれた大量のザーメンをお漏らししながら理解し、ひぅ!っと息をのんだゼルルは
【ゼルル】「きゃぁぁあああああああああああああああああ!!///みないでぇぇぇええええええええええ////」っと大きな大きな悲鳴を上げてしゃがみこでしまうのでした・・・
【ゼルル】 ▽
【GM】 朝日が照らし出す村に、ゼルルの悲鳴がいつまでも響いていましたと、さ。
【GM】 お疲れさまでした
【ゼルル】 おつかれさまでしたーーー!
【ゼルル】 たのしかったの・・・v
【GM】 ありがとうございます
【GM】 総獲得CPと獲得SPをどうぞ
【ゼルル】 とっても恥ずかしいけど、きもちいいえっちなRPいっぱいだった!
【ゼルル】 はーい!
【ゼルル】 CP12 SP9 です!
【GM】 経験点 64点。 ミアスマ8.5 名声1点です
【ゼルル】 わーい!
【ゼルル】 これでれべるあっぷできゆ!・・・浸食度あがっちゃったけどv
【ゼルル】 この名声は・・・響かせちゃいけない名声なきがするぅ///
【ゼルル】 あ!このログ、あげちゃっていいでしょか?
【GM】 はい。大丈夫です
【ゼルル】 わーい!ありがとーございますv
【ゼルル】 今夜も楽しいセッションvとってもうれしかったのですv イリルちゃんにお礼のセッション、しちゃいますねーv

 

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最終更新:2020年01月16日 00:30