【GM】 1d6 ダイスチェック
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [1] = 1
【GM】 いつもダイスに感謝を!!
【GM】
【イリル】 1d6
【Dice】 B04_Irill -> 1D6 = [5] = 5
【イリル】 よろしくお願いします。
【GM】 はぁいvよろしく! ではでは、イリルちゃんの自己紹介と現状をよろしく!
【GM】 ▽
【イリル】 「私はイリル。魔術師オントール家の出身です! 好きなものは努力と勉強と予習復習です! とにかく頑張りたいと思います!」
【イリル】 クレスフレウ帝国生まれ。先祖代々魔術師の家に生まれた、ポジティブな魔術師。
【イリル】 努力が一番だと思い込んでいる。
【イリル】 前回、冒険でキスは奪われ射乳する経験をしたものの、まだ処女。
【イリル】 メンタル的にも実はそこまで大きな変化はない。前向きに頑張っています。
【イリル】 以上です。よろしくお願いします。
【イリル】 ▽
【イリル】
http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A4%A5%EA%A5%EB%A1%A6%A5%AA%A5%F3%A5%C8%A1%BC%A5%EB%28%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%29
【イリル】 キャラシーです、忘れてました
【イリル】 ▽
【GM】 はぁいv では、上半身はひどいめにあったけどまだまだ処女なイリルちゃんに、第二の試練がおとずれるーーー!
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記 「イリルと試練の洞窟・二周目」シナリオ開始です。
【GM】
【GM】
【GM】 ランドリューフ:試練の洞窟
【GM】
【GM】 イリルは前回挑んだダンジョン「試練の洞窟」へ、リベンジ訪れる事になった。
【GM】 理由は幾つかあるが、やはり一部屋を攻略した程度では一人前には遠いからだ。
【GM】 最低でも三部屋の攻略が一人前の証らしく、そこまで攻略が当面の目標となる。
【GM】
【GM】 それを後押しする情報としてイリルに次の部屋への簡単な進み方が教えられる。
【GM】 「メダルがあれば、向こうからは襲ってない」「扉の金属板にメダルを嵌める」
【GM】 という情報二つと新しい装備の調達など先輩メイデンがお世話してくれたのだ。
【GM】 ▽(RPどうぞ~♪
【イリル】 「よし、がんばるぞ! メダル、げっとです!」
【イリル】 装備も一新(?)、前向きに進んでいきます。
【イリル】 前回も大変だったこととか、忘れて。
【イリル】 それはもう勢いよく!
【イリル】 当たったものがあったら突き破るくらいのいきおいで!
【イリル】 ▽
【GM】 では勢いよく、もしも罠があればすっぽりハマってしまいそうなイリルちゃんが進むとーーー
【GM】
【GM】 そしてやってきた試練の洞窟…試練の扉は閉まり最初に訪れた時と同じ金属板。
【GM】 全く同じ文章が書かれており…突破の方法も、全く同じ方法で解除できそうだ。
【GM】 再び魔力で震える金属へ性感帯に押し付ける自慰行為を行う事になるのでした。
【GM】 罠[攻略済みの扉(Pa/TP:10+2/知力・魔力/IV9/浸透/使い捨て)]の攻撃を一度受けるか罠の突破で扉は開く。
【GM】 ▽(RPと判定どうぞ~♪
【イリル】 「一気にいきます!」 それはもう、魔力で加速しているのかという勢いで、罠を突破しにかかりましょう、どかーんと!
【イリル】 まぁ、先輩メイデンに借りた対罠アイテムもありますので、いっきに。 (突破で)。
【イリル】 ▽
【GM】 では、突破の判定をどうぞ!出目12以上ならBSを受けずに通れるぞ!
【イリル】 《サーチトラップ》
【イリル】 1d6+8
【Dice】 B04_Irill -> 1D6+8 = [3]+8 = 11
【GM】 ひぎー!
【イリル】 IVの関係から罠のほうが先?
【GM】 罠のIVは0なので開幕とそちらの行動の跡 こうげきですね!
【イリル】 1d6+7 魔力突破判定
【Dice】 B04_Irill -> 1D6+7 = [6]+7 = 13
【GM】 その攻撃で一気に罠は突破された!
【イリル】 「突撃ーっ!」文字通り、攻略済みの扉を蹴り開けて進みます▽
【GM】 蹴り開けられた!? では、イリルちゃんは前回つかんだ魔力を流し込む作業を反動が孵ってくる前に終えて、前回戦った小部屋へ踏み込んだ!
【GM】
【GM】
【GM】 扉の向こうは変わらずゴブリン三匹が待ち構える洞窟の小部屋だった。
【GM】 例のゴブリンが二匹とホブゴブリンが一匹、待ち構えているのですが。
【GM】 扉を開けたイリルを睨んだまま、殺到する事なく距離を取っています。
【GM】 おおよそ3m位離れたまま、近づこうとしては進めず足踏みしている。
【GM】
【GM】 この部屋の奥にも頑丈そうな扉に鍵がかかっているのですが―――
【GM】 刻まれた文字もほとんど同じだったのだが、少しだけ違いがあった。
【GM】 錠前代わりの金属板、その中央にコインの大きさの丸い窪みがあり、
【GM】 魔力を通す為、板から伸びる金属棒にこすりつけろと書かれている。
【GM】
【GM】 扉の取っ手にしては低すぎる、イリルの下腹部の高さにある突起物。
【GM】 長さは50センチもあり、凸凹でザラザラした感触の黒光した金属棒。
【GM】 そして、上向きにカーブで反り返り、先端部分は丸みを帯びている。
【GM】 ▽
【イリル】「むん……!」
【イリル】 胸をはって、ゴブリンを威嚇中。ゴブリンたちが襲い掛かってくる気配はありますか?
【イリル】 ▽
【GM】 ゴブリン達は吠えたり地団駄をふんでいますが、一歩進んでは下がるという動作を繰り返してます!
【GM】 ▽
【イリル】「とりあえず、ゴブリンは大丈夫みたいです。……となると、こっちですね」扉に、近づいていきます。
【イリル】「? 何でしょう? これ……」 突起物に顔を近づけて、じーっとそれを見つめてから、指先でつんつんと突いてみましょう。
【イリル】 ▽
【GM】 では手で触れると、わずかにぷにっと柔らかい感触の先端と、凸凹ザラザラの金属の硬い感触を感じます。
【GM】 ▽
【イリル】「柔らかいのに、固い……? 不思議な、感触なのです……」
【イリル】 懐から、ホブゴブリンのコインを取り出して、それと見比べます。
【イリル】「コインは、この窪みに置くとして……これに、魔力を通す。 前みたいに、胸で、押せばいいのでしょうか?」
【イリル】 コインを丸い窪みにはめ込んでみます。
【イリル】 ▽
【GM】 では、コインをはめ込んだことで起きた変化は二つ!
【GM】
【GM】 一つは、ゴブリン達の距離が3メートルから2メートルと グぐ!っと近づいた事!
【GM】 そしてもう一つーーー
【GM】
【GM】 コインを金属板の窪みに嵌めると、ガチンッ!っと重たい音が響き。
【GM】 ヴィィィィイイン!っと、金属棒が激しく振動を起こして震えだす。
【GM】 前の部屋の扉と逆に、魔力を送り込んで振動を抑え込むのが条件だ!
【GM】 この金属棒に身体をこすりつけ、試練の扉(Ro/TP:30/体力・運動)を突破せよ!
【GM】 ▽
【イリル】「ひゃんっ!? これ、魔力の、振動……? くぅっ 入って、くる、みたい……っ」
金属棒の振動に、身体が揺れます。あ、身体と、体の一部が揺れます。▽
【GM】 胸をおしつけようとしても、ただ単におしつけるだけでは震える金属棒…バイブの一部分にしか魔力を流すことができず霧散してしまいます。
【GM】 もっと大胆に、極太のバイブ全体を包み込む様にイリルの身体に密着させないと難しそうだ!
【GM】 ▽
【イリル】「ひゃん……ど、どうすれば……?」 と、戸惑っていると、借りた七つ道具が光って、文字が浮き出てくるということで! 「胸で、挟む……?
よ、よし、がんばる、やってみる……!」
【イリル】
こう、胸当てを外すと、ローブを持ち上げるほど豊かな乳房が揺れる。震える金属棒を、その胸の間に深く挟み込むようにして、押さえ込もうとしています。
【イリル】「ひゃ……あっ! 胸の、奥まで、振動が……が、がんばり、ます……っ!」▽
【イリル】 《サーチトラップ》 でいいですか?
【GM】
では、イリルの大きな胸で挟むことでようやく魔力がと押せるようになった・・・のですが、背後には3匹のゴブリン、そして胸の中には激しい振動で快感を刺激する金属棒のバイブ・・・そんな状態で突破戦闘開始です!
【GM】
【GM】
【GM】 戦闘開始![ホブゴブリン(Ro:Iv04)&ゴブリン(Pa:Iv03)AB/後] [/前] VS [イリル/前後]
罠[試練の扉(Ro/TP:30/体力・運動)]
【GM】 配置的にはこんなイメージでどうぞ!
【GM】 そしてサーチトラップOKですわ!
【イリル】 《サーチトラップ》
【イリル】 1d6+8
【Dice】 B04_Irill -> 1D6+8 = [4]+8 = 12
【GM】 TP30>18 ぐぐっとへった!
【GM】 つづけて イリルの行動、どうぞ! ゴブリン達は届かないので地団駄をふんでいます!
【イリル】 突破します。
【イリル】 2d6+3
【Dice】 B04_Irill -> 2D6+3 = [6,6]+3 = 15
【GM】 突破どうぞ!今回は体力と運動だよ!
【GM】 ひえーー!・
【GM】 TP18>3 まさかの66!
【GM】 一気に解除されそうな予感・・・!だが―――罠のターン!
【GM】
【イリル】「あ……く、ぅ……っ お、押さえようとしても……あっ 激し、すぎ、です……っ」
【イリル】 胸で挟み込んだ金属棒の振動が胸全体に広がり、知らず知らずに甘い喘ぎが唇からこぼれてしまいます。
【イリル】 ▽
【GM】 太くて硬い金属棒を震わせる魔力の暴走を鎮める為に魔力を通すイリル。
【GM】 徐々に魔力が浸透すれば、金属棒の震えは緩やかになっていく…のだが。
【GM】 何故かイリルの感じる振動は変わらないどころか更に強く感じるだろう。
【GM】 その原因はイリルが浸透させた魔力と身体に振動の術式が移ったからだ。
【GM】 イリルの魔力が切れるまで、受けた強烈な振動を感じ続ける事になった。
【GM】
【GM】 2d6+6 [責め具]付与《責め具の呪い:5》
【Dice】 bako_GM -> 2D6+6 = [3,1]+6 = 10
【GM】 10点のダメージと[責め具]付与!
【イリル】 《シールド》
【GM】 受動とアクトどうぞ!
【イリル】 《サーチトラップ》と合わせて、ノーダメージです。
【GM】 ぐぬぬ・・・だが 罠のBS付与はノーダメでも通る・・・!びりびり震えろー!
【イリル】 了解です。アクトは……AP消費もないので、今回はパスで。
【イリル】「ひゃ……あ……っ」そのまま、ずりずりとへたり込んで、振動に翻弄されています。 「熱い……っ」 ▽
【GM】 では、ターン更新で・・・イリルの開幕と行動 どうぞ!(残りTP3
【イリル】 《サーチトラップ》
【イリル】 1d6+8
【Dice】 B04_Irill -> 1D6+8 = [4]+8 = 12
【GM】 ぐわー!
【GM】 罠は突破された!戦闘終了!!
【イリル】「……っ! なんとか、押さえ込まないと、だめ、です……っ!」 よろよろと、立ち上がって、震える金属棒に、跨ります。
【イリル】「くぅっ! が、がんばって、なんとか、押さえ込む、です……っ!」
そのまま、ローブごしに下腹部に押し付けた金属棒の魔力を、一気に押さえ込みました。
【イリル】▽
【GM】 跨る・・・といっても長さは50cmもあり、全部をカバーするには腰を前後に動かさないといけません。
【GM】 更に、高さもイリルのおへその少し下くらいと、つま先立ちでようやくまたがることができる高さ。
【GM】 そんな状態で腰を動かそうとすれば、自然に前かがみになり、腰の揺れに対して胸もぷるんぷるんvと揺れ続けてしまいます。
【GM】 最初に抑え込んでいた胸にもびりびりと後を引く振動魔力が残っており・・・衣服に触れるだけで強い刺激が孵ってくる。
【GM】 そんなイリルの痴態をみて、ゴブリン達が黙っていられるわけもなく興奮したようにギャウギャゴ!ゴブゥウ!っと騒ぎ出します。
【GM】 きがつけばその距離は1メートルまで近づいていて・・・手を伸ばしても届かないぎりぎりの近さ。
【GM】 そんな距離で、ゴブリン達は下履きを脱ぎ捨て、今イリルが跨っているモノより幾分小さいが・・・処女には十二分に大きな肉棒をしごきだした。
【GM】 ▽
【イリル】「くぅ……っ!」 とっさに立ち上がって、両足の間に挟み込もうとしても、それはかなり無理な高さのそれだった。
【イリル】 勢いのままに、身体ごとぶつけるように飛び上がり、強引に金属棒に跨ろうとしたため、ローブの裾は大きくめくれ上がり、
【イリル】 しなやかな両足どころか、下腹部を覆う色気のない下着までもが露わとなってしまっていた。
【イリル】「ひゃ……くぅっ あ、足、届かない……っ!?」
【イリル】 そうしてまで跨った金属棒が下腹部に食い込み、無垢な肉割れに食い込んでしまう。
【イリル】 逃れようにも、つま先立ちになってやっと届くか届かないかという高さ、なすすべもなく、振動する金属棒は下着に食い込み、膣口を震わせ続けていく。
【イリル】 熱い潤みが、膣肉の奥から溢れ、肉襞を潤していくのを、はっきりと自覚してしまっていた。。
【イリル】「っ!? や、ゴブリンたち、見てる、です……っ!?」
【イリル】 アクト《つい見てしまう》を使用。
【イリル】 騒ぎ出し、肉棒を取り出したゴブリンたちの様子を、じっと見つめてしまいます。
【イリル】 ▽
【GM】
ゴブリン達はイリルの視線に気づくと、ニチャッァっといやらしい笑みを浮かべて、精いっぱいイリルの近くに肉棒を突き付ける様に腰を出し、シュッシュッシュ、ゴリゴリっと痛いくらいに肉棒を扱いて見せる。ぷぅんと臭う垢まみれの肉棒はイリルの数十センチ先で先走りをにじませ、ぷっくりと亀頭を膨らませると―――びゅるるるるるる!!濁った音をたてて、3本がそれぞれイリルにぶっかけようと射精を飛ばす!
【GM】 ▽
【イリル】「……っ!? いやぁっ!?」
【イリル】 ゴブリンたちが次々と放つ精液を、そのまま受けてしまい、思わず悲鳴が零れ落ちます。
【イリル】 どろりとした粘性の高い白濁した体液が、つぎつぎとローブに、肌に、髪にまでぶちまけられ、こびりついてしまいます。
【イリル】 ▽
【イリル】 悲鳴を上げた拍子に、ぎゅっと両足を占めてしまい――逆にそれが功を奏したのか、金属棒の魔力を一気に押さえ込む格好になりました▽
【GM】
【GM】 イリルの込めた魔力が、ついに震える金属棒の振動を完全に鎮めました。
【GM】 前の扉と同じように大きな亀裂が入り、最後にはバキィ!と砕ける錠前。
【GM】 金属板の錠前は、イリルの目の前で完全に砕け散った…あのコインごと。
【GM】 さらに壁の様に閉じていた扉が滑らかに内側へと開こうとしていきます。
【GM】 同時にイリスを睨みつけていたゴブリン達が、戒めを解かれ襲い掛かる!
【GM】 ゴブリンの突撃:運動判定11:回避に失敗すると勢いのまま扉の向こうへ押し出されてしまう。
【GM】 ▽(RPと判定どうぞ!
【イリル】 ロールはダイスを振ってから……!(失敗しないコツw)
【イリル】 2d6+1 運動
【Dice】 B04_Irill -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7
【GM】 残念!イリルはとっさに身をかわすことができず・・・ゴブリン3匹に押し込まれるように扉の向こうへ!
【イリル】「あっ!?」 ゴブリンたちの射精、さらに締め付けてしまった金属棒の振動にまともに身動きできず、そのまま押し出されていきます▽
【GM】
【GM】 突進で勢いよく開いた扉は、同じ作りの小部屋に繋がっていた。
【GM】 奥への扉の前で「ゴブリンメイジ」が一匹、待ち構えています。
【GM】 「ゴブリンの突撃」判定に失敗していると配置が下記の状態で戦闘開始する。
【GM】 失敗時配置:[ホブゴブリン(Ro:Iv04)&ゴブリン(Pa:Iv03)AB/前後] VS [イリル/前後]
VS[ゴブリンメイジ(Ro:Iv05)]
【GM】 ▽
【イリル】「いたたた……。 っ! ゴブリンたち……!」 立ち上がりながら、周囲を見て驚きの声をあげます。
【イリル】 ▽
【GM】
押し倒そうとしたが、直前に興奮しすぎたせいか、突き飛ばす様にイリルを押し込んでしまったゴブリン達が起き上がるのと、イリルが声を上げるのはほぼ同時でした。
【GM】
そして部屋の主たるゴブリンメイジは杖をイリルに向けニヤァッ笑みを浮かべて「メス!メス!新シイ雌!」っと片言ながら、イリルを食い入るように見つめ、魔術を放とうとしていました・・・!
【GM】 ▽(RP後、戦闘開始します!
【イリル】「っ 魔法で、ゴブリンに負けるわけにはいきません! 頑張ります!」
肌についた垂れ落ちる白濁を、手の甲で拭いながら、きっとゴブリンたちを睨みつけます▽
【GM】
【GM】
【GM】 戦闘開始![ホブゴブリン(Ro:Iv04)&ゴブリン(Pa:Iv03)AB/前後] VS [イリル]
VS[ゴブリンメイジ(Ro:Iv05)]
【GM】 開幕イリルどうぞ!なければ ゴブリンメイジ>イリル>ホブゴブリン>ゴブリンABの順で行動だ!
【イリル】 ありません。
【GM】 では、ゴブリンメイジが魔法を一種早く放つ!
【GM】 5d6+8+1 [闇]魔術/単体 致命表+1《能:イビルフォース:3》《補:マジックルーン:2》《直:ガッツ:3》
ゴゥン!まとわりつく様なねっとり重い闇の塊!黒い精液の塊のような魔法だ!
【Dice】 bako_GM -> 5D6+8+1 = [3,6,4,1,5]+8+1 = 28
【GM】 いい出目!
【GM】 28点のダメージ!受動とアクトどうぞ!
【イリル】 それはどうしようもない、その他APで受ける。
【GM】 アクト宣言あればどうぞ!その後、そちらの行動だ!
【イリル】 とりあえずアクトは今回パスします。
【イリル】「よくも、です……! 反撃、いきますよ……っ!」
【イリル】 反撃の《バーストファイア》《ストライクショット》をゴブリンBへ。
【イリル】 2d6*16
【イリル】 2d6+16
【イリル】 おっと。
【GM】 ありゃ
【GM】 どうぞ!
【イリル】「ひゃんっ!? あ……」その拍子に、走る振動に思わず甘い声を漏らしてしまいます。<責め具ダメージの演出
【イリル】 2d6+16
【GM】 B04_Irill -> 2D6+16 = [4,6]+16 = 26
【イリル】 1d6-1 責め具
【GM】 B04_Irill -> 1D6-1 = [2]-1 = 1
【GM】 26点は耐えれない!ごぶりんBは魔法に吹っ飛ばされて動かなくなった!
【GM】 続けて、ホブが腕を振り上げてたたきつけーる!
【イリル】「はぁ……はぁ……っ ま、魔法使いはクールに、です……っ。 こ、根性で、まず数を減らし、て……っ」▽
【GM】 4d6+6 [闇]白兵/単体 《能:魔力撃:2》《補:ダークネスヒット:2》 責め具で悶える隙をついて、どっごん!
【GM】 bako_GM -> 4D6+6 = [2,3,1,1]+6 = 13
【GM】 ぐぬぬ!
【GM】 カスだめ!13点の受動とアクトどうぞ!
【イリル】 《シールド》12点止めて、胸で受けます。 アクトは《乳辱》。
【イリル】 こう、ローブの上から胸を弄ばれるかんじで!▽
【GM】 はぁい!
【GM】
【GM】
シールドによって幾分勢いを殺された拳はぼよん!っとイリルの大きな胸に当たって止まる・・・が、ついに到達したイリルの柔肉を前に、ホブゴブリンの腕は止まらない、拳を解くとぐに、ぐに!ぐにゅり!胸を包むローブの布地が伸びるほど強くつかみ、布越しの乳肉を存分に嬲り、楽しむのだった。
【GM】 ▽
【イリル】「や……っ?! こ、この、なにをするですかっ!」
【イリル】 先ほど、罠を外すときに胸当てを外していたので、柔らかな双丘を抑えつけるものは何もない。
【イリル】 布地越しにもはっきりわかるほど、豊かな丸みをもつ乳房を嬲られ、イリルは悲鳴じみた怒りの声を上げる。
【イリル】 しかし――
【イリル】「ひゃ……っ!? だ、だめ、です……っ こ、のっ!」
【イリル】 先ほどまでの振動により、敏感に高ぶっていた乳房は、ホブゴブリンの乱雑とすらいえる愛撫にすら雌の反応を示してしまう。
【イリル】 その胸乳がホブゴブリンの手で嬲られるたびに、堪えきれぬ喘ぎが、唇から零れ落ちてしまっていた。
【イリル】 ▽
【GM】
ホブゴブリンもその反応に愉悦を感じる・・・女が掌一つで悶えるという事実にさらに手の力が強まり、ビリ、ビリ!っと布地が裂ける音が聞こえ始めるほど、イリルの巨乳を上下左右に引き伸ばす様に力任せの手捏ね愛撫を重ねる・・・!
【GM】 ▽
【イリル】 柔らかく大きな胸は、布地越しと思えぬほど熱く、また柔らかい。
【イリル】 心臓の動悸に合わせるかのように脈打ちながら、ホブゴブリンの手の動きに合わせて、さまざまに形を変え続けていく。
【イリル】 そのたびごとに、小さなイリルの身体は電流が走ったかのように震え、唇から甘い喘ぎが零れ落ちてしまうのだ。
【イリル】「あ、ん……くぅっ、こ、このっ!」
【イリル】 喘ぐ声を漏らしながらも、その身を捩り、ホブゴブリンの手から逃れていく。
【イリル】「はぁ、はぁ……こ、このぉっ そ、そんな手でやられたからって、簡単にまいったりしない、です……っ!」
【イリル】 ▽
【GM】 そんなイリルの逃げ先には、幸運にも生き残っていたゴブリンが!そのままイリルに飛びついてその体を楽しもうとする!
【GM】
【GM】 2d6+5 白兵/単体 ダメージ軽減は6点までしか行えない《能:クラッシュ:3》
【Dice】 bako_GM -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14
【イリル】 やっかいな。シールドで6点軽減。8点を腰で受ける。
【GM】 アクトはあるかな?
【イリル】 《口辱》を使用します。
【イリル】 キスでも、フェラでも。抑えつける感じで▽
【GM】
【GM】 直前の乳辱が影響してか、イリルの張った障壁は上半身を強く守っており・・・逆に言えば下半身がおろそかだった。
【GM】
ゴブリンメイジがそれを見抜き、ギャウッ!と指示を飛ばすと、ゴブリンは小さな体躯を更にかがめて地面すれすれを這う様に突撃しイリルのローブ、そのスカートを掴んで一気に引っ張る!
【GM】
ビリビリビリ!派手に裂けていくスカートをつたってイリルの身体を引き倒すと同時に、ゴブリンはイリルの胸の上に乗っかる様にマウントを取り・・・イリルの頭を押さえつけると―――
【GM】 ぐりvぐりvぐりvっと勃起しっぱなしの肉棒をイリルの唇に押し当て、力任せに口の中へと突き入れる!
【GM】
すえた匂いが口内から鼻へ抜け、更に凸凹の歪な肉棒からは苦みと酸味に交じり・・・わずかながら濃厚なタンパク質の旨味を感じさせながら、ごりごりっと口内をかき回し続ける!
【GM】 ▽
【イリル】「んんっ!? くぅ……ぅ!」
【イリル】 雄臭の濃いゴブリンの肉棒を唇の間にこじ入れられ、目を白黒させてしまう。
【イリル】
嫌だ、と声を上げようにも、脳裏を満たす雄の「味」に、まともに反応することすらできず、涙目でのしかかってくるゴブリンの顔を見上げるほかは、できず。
【イリル】 押し倒され、倒れ込んだ身体だけが、逃れようともがいていた。
【イリル】 ▽
【GM】
【GM】 ターン更新!イリルの開幕はあるかな?
【イリル】 無いです。
【GM】 では!メイジが再びねっとり闇玉を打つ!
【GM】 5d6+8+1 [闇]魔術/単体 致命表+1《能:イビルフォース:3》《補:マジックルーン:2》《直:ガッツ:3》
【Dice】 bako_GM -> 5D6+8+1 = [2,4,5,4,6]+8+1 = 30
【GM】 30てーん!
【GM】 受動とアクト、どうぞ!
【イリル】 ここで使おう。《1ペニーコイン》を使用。 シールドにより18点止めて。12点を胸に。
【GM】 おぉ!
【イリル】 アクトは……今回は無しで。もうしばらく遠隔攻撃してください(w
【GM】 では、イリルの行動どうぞ!
【イリル】 《バーストファイア》《ストライクショット》。のしかかってるゴブリンAを吹き飛ばします。
【イリル】 2d6+16
【Dice】 B04_Irill -> 2D6+16 = [3,5]+16 = 24
【GM】 ぐぎゃーー!?っと、炎に焼かれて吹き飛んだゴブリンA!地面に横たわるその体からはびゅるびゅる!断末魔代わりの射精が噴出した!
【イリル】 1d6-1 責め具
【Dice】 B04_Irill -> 1D6-1 = [4]-1 = 3
【GM】 じわじわけずる責め具のいやらしさ・・・!
【イリル】「はぁ……はぁ……」 解放された口で、荒い呼吸。しかし、その空気は、ゴブリンの精液の匂いがこびりついていて▽
【GM】 そして開けた視界を再び覆う様に!ホブゴブリンがのしかかろうとする!行き着く暇もない物量の波状攻撃だ!
【GM】 4d6+6 [闇]白兵/単体 《能:魔力撃:2》《補:ダークネスヒット:2》
【Dice】 bako_GM -> 4D6+6 = [2,4,6,2]+6 = 20
【GM】 20点のダメージ!受動とアクトどうぞ!
【イリル】 《シールド》で18点止めて、胸で受けます。
【イリル】 アクトは過敏な突起 。胸を引き続き虐めてください……▽
【GM】 どすん!っとイリルの胸の上から邪魔なゴブリンがどいた瞬間、押さえつける様にイリルの胎の上に座りマウントを取る。
【GM】
痛みにもがくイリルにむかって、ずいぶん心もとなくなった胸元の布地をビリィ!っと爪で先端部分だけ切り裂くと―――つん!っと尖った突起を露出させ、思いきりつまんでしまう。
【GM】 元より過敏なその突起は、扉の振動魔力で刺激され続けており・・・そこにホブゴブリンの太い指がギュウウ!っとつぶれるほど強く押しつぶした。
【GM】 普段なら痛みだけのはずのその突起への乱暴が、度重なる乳辱によってホブゴブリン相手にも快感を感じる仕上がりになっていた。
【GM】
それを証明するように、ホブゴブリンの指は、その乳首をつまむだけではなく、左右交互にねじったり、つまんだまま上下左右に引っ張ったり、更には身をかがめて、勃起しきったその先端を両方同時にしゃぶり、吸い付き・・・舌で転がしはじめてしまう。
【GM】 その光景全てをしっかりと、イリルの目で見せつけながら・・・
【GM】 ▽
【イリル】「っ!? くぅっ!?」
【イリル】 ホブゴブリンの体重を浴びせかけられ、肉体的には貧弱な魔術師でしかないイリルは、まともに立ち上がれそうにもなく。
【イリル】 布地の間から、薄紅色をした、胸の大きさから比較すれば小さいと言える乳首が、その姿を露わにされてしまう。
【イリル】 それは、これまでの狼藉、特に全身を犯した振動の残滓か、引き裂かれた布地の間からぴょこんと飛び出すかのようにぴんと屹立していた。
【イリル】「こ、の……あ、そんな、乱暴です……くぅっ!」
【イリル】 ホブゴブリンの、乱雑な、逆にそれだからこそ深い快感を伴う行為に、ホブゴブリンに押さえ込まれたままの身体が、跳ねるように動く。
【イリル】 背筋を走る電流じみた快感に、堪えきれずに。
【イリル】 乱雑な愛撫を受け続けた乳首は、まるで悦ぶかのようにさらに固く、乳房の頂点で屹立し、
【イリル】 ホブゴブリンの指で、舌で愛撫されつづけていた。
【イリル】「い、や、ぁ……っ!」
【イリル】 逃れようと身を捩っても、まともに動けそうにもなく。
【イリル】 ただ、涙で揺れる視界に、弄られ続けられる己の乳房と、ホブゴブリンの顔が見えていた。
【イリル】 ▽
【GM】 元気で前向きだったイリルがとうとう拒絶し始めた、弱気な反応に、ホブゴブリンはニヤリとわらい、その隙を逃すまいと一気に仕掛ける!
【GM】
【GM】
【GM】 過敏な突起 をトリガーに発動!
【GM】 2d6+2+2 知力対抗/アクト時 抵抗に失敗した相手は、2d6+【侵食】の軽減不可ダメージ《特:淫らな遊戯:0》
【Dice】 bako_GM -> 2D6+2+2 = [5,4]+2+2 = 13
【GM】 知力で出目13以上を出さないと追加ダメージ!
【イリル】 2d6+3
【Dice】 B04_Irill -> 2D6+3 = [1,5]+3 = 9
【イリル】 判定失敗。【浸食】は0でsy
【GM】 2d6 追加ダメージ!
【Dice】 bako_GM -> 2D6 = [4,4] = 8
【GM】 8点の軽減不可ダメージ
【GM】 どうぞ!これに対してもアクトは使えるよ!
【イリル】 下腹部に灯る熱 を使用します。
【GM】 はぁい!
【GM】 あ、ダメージはどこで受けたかな?
【イリル】 あれ?HPのみじゃないのか……申し訳ない。 腰APです。
【GM】 あ 確かにHPダメージアクトだけつかえるってさいごにかいてあったね・・・
【イリル】 では、今回は無しで。
【GM】 勘違いポイントだ!
【GM】 では、そのままターン更新で・・・イリルの開幕はないかな!
【イリル】 《ロイヤルロウ》を使用します。
【GM】 ぐぬ!
【GM】 らじゃー!
【イリル】「……っ こ、こんな程度で、まけない、です……っ!」 IV10に
【GM】 イリルのターンどうぞ!
【イリル】 12打。
【イリル】 《コンセントレイト》《バーストファイア》 《ストライクショット》 。全力の一撃を、ホブゴブリンへ。
【イリル】 2d6+26
【Dice】 B04_Irill -> 2D6+26 = [1,6]+26 = 33
【GM】 ぐぬぅおん!
【イリル】「はぁ、はぁ……ど、どうですかっ!」 砲撃じみた魔弾で、のしかかっていたホブゴブリンを吹き飛ばして、立ち上がります▽
【GM】
-3して30点・・・!ずどん!っと衝撃で身体が浮き上がり、イリルの上から飛びのいてしまいます・・・が、持ち前のタフネスで耐え、まだまだうごけるぞ!っと両腕を振り上げる!
【GM】 ▽
【GM】 責め具ダメージどうぞー
【イリル】「こ、これが、努力の力です……っ!」
【イリル】 1d6-1
【Dice】 B04_Irill -> 1D6-1 = [1]-1 = 0
【GM】 つよい!
【イリル】 どりょくのちからってすげー
【GM】 だがしかし!敵は一人ではないのだ!
【GM】 ホブに気を取られているイリルに向かってこっそり ひっそり詠唱を終えたメイジがゴウ!っと闇を放つ!
【GM】 5d6+8+1 [闇]魔術/単体 致命表+1《能:イビルフォース:3》《補:マジックルーン:2》《直:ガッツ:3》
【Dice】 bako_GM -> 5D6+8+1 = [1,1,3,2,2]+8+1 = 18
【GM】 ぐぬ!これは・・・足りないか・・・!
【イリル】 《シールド》 17点止めます。
【GM】 続てホブの攻撃!!
【GM】 4d6+6 [闇]白兵/単体 《能:魔力撃:2》《補:ダークネスヒット:2》
【Dice】 bako_GM -> 4D6+6 = [1,2,1,6]+6 = 16
【GM】 出目が振るわない・・・!
【イリル】 《シールド》 17点止めます。
【GM】 つよい・・・”
【GM】 ターン更新!イリル宣言からどうぞ!
【イリル】「くっ……はぁ、はぁ……」 開始無しで。
【GM】 無しなら IVかわってメイジが魔法を撃つぞ!
【GM】 5d6+8+1 [闇]魔術/単体 致命表+1《能:イビルフォース:3》《補:マジックルーン:2》《直:ガッツ:3》
【Dice】 bako_GM -> 5D6+8+1 = [3,2,1,5,5]+8+1 = 25
【GM】 相手が強いと腰が引けるのかなぁ!?こいつは!
【GM】 25点!受動とアクトどうぞ!
【イリル】 腰で受けて、AP0に、ローブの下腹部が大きく引き裂かれつつ。
【イリル】 下腹部に灯る熱 を使用します。
【GM】 らじゃー!
【GM】
ゴブリンメイジの放った黒い精液の如き闇がイリルの腰から下をべっとりと汚し、しみ込んでいく・・・すると、度重なる攻撃でボロボロになっていたイリルのローブ、そのスカートがびりびり!っと重さに負けて破けていく・・・それどころか闇に染まった下着すらずっしりおもくなり、身じろぎするだけでずるずるっと脱げ落ちていく・・・
【GM】
ねっとりと熱さを感じる闇の魔力がとうとう直にイリルの秘所に触れた影響か彼女を蝕む振動の魔力が増幅され、触れていた秘所どころか、その奥・・・膣や子宮…そのさらに奥、卵巣まで震わせて、イリルの身体を強制的に孕み袋へと昇華させた。
【GM】 ▽
【イリル】「っ!? や あ………!? な、なんですっ、これ……っ!?」
【イリル】
両足の間を、漆黒の魔力に染まった下着がずりおちていき、両足の間の隠されていた場所――髪より幾分明るい色の恥毛に彩られた下腹部が、ゴブリンたちの視線に曝け出されてしまう。
【イリル】 その、肉襞の狭間に入り込んでいく絡みつくような魔力が無垢な肉襞の奥へと染み込んでいき――
【イリル】 ずんと、熱く濡れた衝撃が、その奥の子宮へと叩きつけられた
【イリル】「あ……くぅっ!? あ、熱い、です……っ」
【イリル】 男を知らぬ肉襞が、求めるかのように何度も収縮を繰り返し、その狭間から白濁した蜜がとろりと零れ落ちていく。
【イリル】 それを堪える術も知らぬまま、理解よりも先に雌の本能に目覚めた身体は、淫らな熱に蕩けだしていく。
【イリル】 ▽
【イリル】「くぅっ……っ!」
【イリル】 《コンセントレイト》《バーストファイア》《ストライクショット》をホブゴブリンへ。
【イリル】 2d6+20
【Dice】 B04_Irill -> 2D6+20 = [1,1]+20 = 22
【イリル】 おお、動揺している動揺している▽
【GM】 -3で18点!まだうごくぞ!!
【GM】 そのまま、動揺しておけーー!っとばかりに つかみかかる!!
【GM】 4d6+6 [闇]白兵/単体 《能:魔力撃:2》《補:ダークネスヒット:2》 おっぱいよこせーーー!
【Dice】 bako_GM -> 4D6+6 = [4,2,1,6]+6 = 19
【イリル】 《シールド》にポテンシャルを1点重ねる。1足りない……(涙
【イリル】 1d6
【Dice】 B04_Irill -> 1D6 = [3] = 3
【GM】 あー
【GM】 シールドってポテンシャルできないのだ・・・
【イリル】 あ
【イリル】 しかたない、胸で受けてAP0です。
【GM】 残った布地もはぎとったぞ!
【イリル】 大きすぎる胸 発動です。
【イリル】 剥ぎ取られた布地の間から、まろびだすように大きな胸が露わとなります。▽
【GM】
とうとう布地から零れ落ちた巨大な果実に、ホブゴブリンは興奮してつかみかかる・・・根元からぐにぐにぐにぐにv指を這いずりまわらせながら大柄なホブゴブリンの手でもつかみ切れない大きさに、痛いくらい勃起するいやらしい乳首、そして処女のまま呪いで母乳を流したせいか、ほのかに香るミルクの香り・・・極上の巨乳を前に興奮は最大限に高まり、勃起した肉棒がぶるんぶるん!っと臍にぶつかるほど反りあがっていた!
【GM】 ▽
【イリル】 むき出しになった双丘はホブゴブリンの指の動きに合わせて様々に形を変えていく。
【イリル】 それが、イヤでない自分に気づいて、それを否定するように何度も首を振り続けていた。
【イリル】「くぅっ!? や……あっ!?」
【イリル】 そう、発情した雌の肉は、知らぬはずの雄肉の熱に、熱く潤んでしまっていた。
【イリル】 乱暴に千房を嬲りまわされ、唇の奥から甘い喘ぎが零れ落ちるのを、我慢しきれず。
【イリル】 抵抗を辞めてしまいそうになるのを、理性で必死にこらえる始末であった。
【イリル】「こ、こんなことで……ま、負けたり、しない、です……っ!」
【イリル】 ▽
【GM】 では、その言葉の通りになるか・・・運命のターン!イリルの宣言からだ!
【イリル】 ……次でホブ語部は倒れると信じて、宣言せず……!
【GM】 はーい!
【GM】 では・・・メイジの魔法がどっぷりと!
【GM】 5d6+8+1 [闇]魔術/単体 致命表+1《能:イビルフォース:3》《補:マジックルーン:2》《直:ガッツ:3》 ぶっかけ黒ザーメン!!
【Dice】 bako_GM -> 5D6+8+1 = [5,6,6,3,6]+8+1 = 35
【GM】 わおw
【イリル】 《シールド》で地味に15点止めて、HP10
【GM】 弱い相手に全力を出す、ごぶりんの鏡
【GM】 あくとはあるかな!
【イリル】 その全力に敬意を表して。《純潔の証》を使用しましょう。
【GM】 らじゃー!
【GM】
【GM】
これまでで最大の濃密な闇の津波…それはイリルの頭上からつま先までをどっぷり汚し・・・イリルが自力では身動きできないほどの重さと疼きを与えてしまう・・・そんなイリルの身体を背後から軽々と持ち上げるホブゴブリン。
【GM】
背後からイリルの身体を持ち上げると、彼女の胸をわきの下を通した腕が救い上げる様に掴み、ぐいにぃい!っと揉みながらさらにもちあげ・・・反り返った極太肉棒の先端へ、イリルの白濁漏らす秘裂へあてがい・・・ずりゅずりゅvぐにぐにvすりすりvぬぷぷ・・・v何度も往復させて先走りと愛液をねっとりからませると、ぐにい!っとこれからヤるぞと伝える様に胸を握りつぶし・・・そのまま一気にイリル胸ごと身体を引っ張り、肉棒を根元まで一息で突き入れる!
【GM】 ▽
【イリル】「っ……! や、めろ、です……っ!」
【イリル】 闇の魔力によって身動きできぬ肢体、抱きかかえられ、獣のように雄の前に曝け出された秘肉。
【イリル】 尻穴までも暴き立てられたような、破廉恥な姿を無防備に晒す羞恥や、犯される恐怖以上に、
【イリル】 今、その自分の雌の部分が求めている牡を受け入れた瞬間、どうなってしまうのかわからない恐怖に、震える。
【イリル】 その、予感は、無垢な肉襞の狭間を、雄肉が何度も擦りあげ、
【イリル】 秘裂の奥からあふれ出る蜜を掻きまわす水音とともに、本能的に理解してしまっていた。
【イリル】「だ、め……ぇっ!? あ、く、あぁぁぁぁぁぁっ!」
【イリル】 巨大な肉棒が、未通の通路を押し広げ、切り広げていく。
【イリル】 ぶつりと、肉襞が引き裂かれる音を、確かに聞いた気が、した。
【イリル】 獣のごとく深々と貫く、雄肉の竿をを伝って、一筋の赤い血が、零れ落ちていった。
【イリル】 ▽
【GM】
「グルウォオオ!」っと叫ぶと、破瓜の血の滑りを得たホブゴブリンが一気にイリルの身体を激しく犯しだす。パンパンパンパン!腰をうちつければイリルの尻を叩く音が響き、更に彼女の胸を掴む指がぐにぐにぐにと根元から絞り上げる様に先端を目指して蠢き、ごりごりごりゅるるv腰をくねらせてイリルの破瓜したばかりの膣内を擦り上げていく・・・魔力の影響で振動を続けるキツイ処女穴はそれだけで極上の快感をゴブリンの中に生じさせ・・・絶対に離さぬ!とばかりに密着すると、背後から顔を出し、イリルの頬を舐め、こちらを向いたと同時にその唇を奪う。
【GM】
破瓜の血交じりの愛液が泡立ち、乱暴なだけのレイプすら感じさせる身体になった呪い・・・その全てをホブゴブリンは嬉しそうに眺め、次を想像してにやにや笑う。
【GM】 ▽
【イリル】「……あ、くぅっ?! 動いちゃ……あ、んんっ!? だ、めぇ……っ!」
【イリル】 ホブゴブリンの激しい強姦そのものの、激しい行為。
【イリル】 肉と肉とをぶつけ合い、無垢な膣肉を強引に割広げるばかりか、
【イリル】 行為の最中にさんざんに乳房まで嬲られる、激しい行為。
【イリル】 しかし――
【イリル】 雌の本能は、雄に求められる悦びすら感じていて――
【イリル】「く……っ!? あ、こ、んなの、知らない、で、す……っ は、あぁ、んっ!?」
【イリル】 子宮を突き上げられるたびに、身体を串刺しに杭打つような行為すら、
【イリル】 それが、自然であると、当然であると、雌の身体は受け入れ始めるどころか、
【イリル】 甘く、痺れるような、悦びすら感じ始めていて、
【イリル】 強引に振り向かされ、唇を奪われる顔は、どこか陶酔するような、うっとりとした表情すら浮かべ始めていた。
【イリル】 何度も、突き上げられ、あふれ出した泡立つ愛蜜は、いつしか下腹部を汚していた処女血の赤を薄めていく。
【イリル】「あ……んん……だめ、なのに、その、はず、なのに……あ、あぁんっ!? ……も、もっと……知りたい、です……っ」
【イリル】 ▽
【GM】 その声に応える為か、はたまたもっとイリルの処女穴を味わう為か、イリルを背後から抱きすくめ貫く形だった体位を強引に変えていくホブゴブリン。
【GM】 貫いたまま、イリルの片足を持ち上げ、横向きになったイリルの腰へ思いきり腰を打ち付けぐりぐりぐり!っとえぐる様に犯し始める。
【GM】
I字開脚の状態で犯されたまま、キスを続けさせ、腰を打ち付ける度に揺れる胸を楽しむ様に指がカリカリカリっと先端突起をなぶり、ぐんぐんぐん!っと真上に打ち付けるような角度で、膣の奥・・・子宮口をえぐって、限界まで高まった射精感をため込む様にゴブリンのチンカス塗れの亀頭が膨れ上がった・・・それが何を意味するのかは、イリルの発情しきった胎がしっている。
【GM】 ▽
【イリル】「あ……やぁ、です……っ! こ、こんなの、見られて、あぁっ!?」
【イリル】 犬のように大きく片足を持ち上げられ、結合部があからさまに周囲に見せつけるような体位。
【イリル】 大きく広げられた両足の狭間、未成熟な栗色の恥毛に縁どられた肉襞は、
【イリル】 生まれて初めて受け入れる雄肉に大きく押し広げられ、
【イリル】 それでいて結合部からは雌の発情を示すかのように、愛蜜がとろとろとその周囲一帯を濡らしつづけている。
【イリル】 言葉は通じなくとも、深く結びついた雄肉の動きは、雄弁にこれから起こることを、雌の本能へと教えてくれる。
【イリル】 その、雌の本能に従うままに、深く膣肉を抉る肉棒を軸にして、向きを変え――
【イリル】 自分を犯す雄を抱きしめたい、その衝動と本能のままに、ゴブリンと対面座位の姿勢となって、
【イリル】 ぴんと尖り切った発情した乳房を牡の身体に押し付け、腰を揺さぶり、子宮を突き上げる肉棒へ処女肉を擦り付けて、
【イリル】 無垢な、発情した雌の子宮へ、射精を誘って、いた。
【イリル】 ▽
【GM】
犬の排泄を思い起こさせる体位の次は、犬の様に這いつくばらせるために、一気にのしかかって四つん這いにされたイリルへ、ひときわ強く腰を引くと―――バッチィイン!っと今までで最も強い一突き。散々嬲ってほぐした子宮口へパンパンに張りつめた亀頭をおしつけると、ミチリv肉をえぐり、細い細い子宮口を開口させ。ドビュルルルルルルルル!少し前にぶっかけられた古いザーメンではない、孕ませる活力にあふれた新鮮なザーメンが子宮内に直にはきだされ、たっぷりと詰め込まれていく・・・
【GM】 ▽
【イリル】 ホブゴブリンの強力で強引に地面に押し付けられ、四つん這いの姿勢へ。
【イリル】 それは、雄の力の前に屈服する、雌そのものといった姿勢だった。
【イリル】 雄の思うがままに、豊かな胸を押さえつけられ、膣奥をひときわ強く突き上げられ、
【イリル】 そして、無垢な子宮へと、大量のザーメンを注ぎ込まれていく。
【イリル】「はぁっ!? あ、ああっ!? あぁぁぁぁっ!」
【イリル】 その、雌の行為に、ただ、獣じみた喘ぎを、自分の中にそんな音があったとは知らなかった淫らな雌の声を上げ続け、
【イリル】 意識もなにもかも、獣欲の渦の中へと巻き込まれていくことしか、できなかった……
【イリル】 ▽
【GM】 どくん、どくん、どくん・・・びゅるるる・・・びゅる・・・
【GM】 最後まで子宮口を圧迫し続け、ほとんどをその胎の中に出し切ったホブゴブリン。
【GM】
二度目の射精、しかも戦いで傷ついた身体は燃え上がるような性欲とは裏腹に体力を削っており・・・ふだんなら抜かずの3回目まである肉棒が少しだけ萎えていく・・・硬さはよわまり、熱が引いていく・・・
【GM】 それは徐々にホブゴブリンと・・・つながったままのイリルの理性をわずかに取り戻させる。
【GM】 ▽
【イリル】「はぁ……はぁ……」
【イリル】 子宮を満たす、雄の熱。
【イリル】 そこを中心に広がる、淫らな疼き。
【イリル】 脳内は快楽に蕩けきっていた、その時。
【イリル】 僅かに、引いた雄の肉の硬さと、
【イリル】 そして、先輩冒険者に持たされていた、お守りの一つ、
【イリル】 ――こんな危険性をよく理解していたメイデンの与えてくれた、道具の鋭い感触が――
【イリル】 イリルの、理性を、その表面に浮かび上がらせて、いた
【イリル】「……っ! がんばら、ないと……っ」
【イリル】 次の瞬間、魔弾が、射精の余韻に震えるホブゴブリンを貫いた――!
【イリル】 《コンセントレイト》 《バーストファイア》《ストライクショット》
【イリル】 2d6+25
【Dice】 B04_Irill -> 2D6+25 = [5,2]+25 = 32
【イリル】 1d6-1 責め具
【Dice】 B04_Irill -> 1D6-1 = [6]-1 = 5
【GM】
その一撃でホブゴブリンは削られ切ったたいりょくのまま、後ろにのけぞるように倒れていく・・・断末魔の射精はイリルの繋がったままの胎にどくどくvっと流れ込んで、彼女の残り少ない理性と体力を削っていく。
【イリル】 そして、そのお守り――《女神の印》を使用します。
【イリル】 6d6
【Dice】 B04_Irill -> 6D6 = [6,2,2,6,3,2] = 21
【GM】 それを見たゴブリンメイジは、反撃を考えていなかったのか、目を見開き驚いた顔をして杖を構える!
【GM】 最後の戦いだ・・・!
【GM】 ターン更新・・・イリルの宣言どうぞ!
【イリル】 《ロイヤルロウ》を宣言
【GM】 IVが上回ったのでイリルの行動どうぞ!
【イリル】 《コンセントレイト》 《バーストファイア》《ストライクショット》
【GM】 ぐおー!こーーい!!
【イリル】 ポテンシャルを1点使用。
【イリル】 3d6+35
【Dice】 B04_Irill -> 3D6+35 = [1,3,2]+35 = 41
【GM】 ひぎぃ!
【イリル】 1d6-1
【Dice】 B04_Irill -> 1D6-1 = [4]-1 = 3
【GM】 -3で38点・・・残りHP一桁だが耐えた!!
【GM】 反撃・・・くらぇぇぇ!
【GM】 5d6+8+1 [闇]魔術/単体 致命表+1《能:イビルフォース:3》《補:マジックルーン:2》《直:ガッツ:3》 とどけぇぇ!
【Dice】 bako_GM -> 5D6+8+1 = [3,1,5,6,4]+8+1 = 28
【GM】 振り絞った一撃!
【イリル】 《シールド》 21点止めます。
【GM】 21点!?
【GM】 つよすぎるぅ!
【GM】 アクト宣言どうぞ!
【イリル】 《強制絶頂》を使用します。
【イリル】 2d6+17
【Dice】 B04_Irill -> 2D6+17 = [5,3]+17 = 25
【GM】 耐えた!
【イリル】 {【イリル】「はぁ……はぁ…」
下腹部から、なおも白濁を流した、発情しきった状態。荒い呼吸を繰り返しながら、ゴブリンの魔術を防ごうとしています。▽
【GM】
先ほどの闇津波に劣らない量の闇を必死に吐き出すメイジだが・・・イリルの身体に襲い掛かった闇はごくわずか・・・しかし、犯されて昇りつめていたイリルには十分な刺激をもたらす。
【GM】 胸にかかった飛沫が爪痕残る愛撫跡をなぞって過敏な突起をぎゅvっと抓り。
【GM】 顔にかかった闇は生臭い臭いを鼻にとどけ、唇に絡みついてザーメンを思い出させ。
【GM】 地面を撥ねて秘所にべちゃり!っとまとわりついた闇が・・・どくん!っとイリルの身体に残った振動をひときわ強くさせる。
【GM】 それぞれ単独なら耐えられただろうそれらの刺激が重なり、イリルの身体を強制的に上り詰めさせた。
【GM】 ▽
【イリル】「……っ! くぅっ!? あ……っ!」
【イリル】 闇が肌の上をなぞるたびに、生まれて初めての性交に発情した雌の肉が、過剰なまでの反応を返す。
【イリル】 何度も喘ぐように、豊かな胸が躍り、
【イリル】 内腿をべっとりと体液で濡らした両足が、小鹿のように、震えた。
【イリル】「や……っ こ、こんなの、だ、め……っ」
【イリル】 堪えよう、堪えようと我慢するたびに、微弱であっても、確実な刺激は雌として目覚め始めた肉の内を駆け巡り、
【イリル】 蕩けた姿を、雄に曝け出してしまっていた。
【イリル】 ついに、堪えきれず、その場に尻もちをついて倒れ込んでしまう。
【イリル】 その、両足をM字に広げ、淫らに咲き誇る肉割を牡に向けたその姿は、
【イリル】 戦うというよりも、雄を誘惑さえ、しているようであった。
【イリル】(……っ こ、こんな、恥ずかしい、恰好――見られ、て――)
【イリル】 肌に、いや、粘膜に、雄の視線を感じながら、
【イリル】 急速に、絶頂へと昇りつめてしまっていく――
【イリル】 ▽
【イリル】 ――その、激しい涅槃の意識の中――
【イリル】 魔術師としてのイリルは、その姿を見る雄に向かって、今日最後の一撃を放とうとしていた。
【イリル】 開幕《ロイヤルロウ》《バーストファイア》《ストライクショット》《ポテンシャル》1点
【イリル】 3d6+35
【Dice】 B04_Irill -> 3D6+35 = [5,5,3]+35 = 48
【イリル】 1d6-1
【Dice】 B04_Irill -> 1D6-1 = [4]-1 = 3
【GM】 ぐはぁぁ!
【イリル】「はぁ……はぁ……やった、ですか……?」 絶頂に蕩けた視線のまま ▽
【GM】
オーバーキル気味に吹き飛んだメイジ!その身体は天井近くまで吹き飛ぶと、イリルの目の前にグシャリ!っと頭から落ちて命を終える・・・そしてその身体が魔法を思い出させる闇になってぐずぐずに溶け始めると・・・最後に残ったのは六角形をした鈍色のメダルだった・・・その図柄は杖を持ったゴブリン。倒れたゴブリンメイジの意匠が彫り込まれたメダルだった。
【GM】
周囲のゴブリンの死体も、同じようにぐずぐずに溶けていく・・・が、イリルの肌に触れ、中にのこったざーめは、溶け出すのも遅く数時間はそのままだろう。
【GM】 ▽
【イリル】「……こ、これが、次のメダル、ですか……?」 よろよろと立ち上がって、メダルを手に取ります。
【イリル】「……さ、流石にこれ以上は、がんばれないです」そして、一度,
【イリル】 その場にへたりこんでしまい、なかなか立ち上がれそうにありません。
【イリル】「す、少し休んでから――また、出直しなのです」
【イリル】 ▽
【GM】
立ちあがろうとするたびに、ぶびゅ・・・びゅる・・・ぶりゅうvっとホブゴブリンの濃厚ザーメンが破瓜の血にまじって流れ出る・・・立ちあがれるようになってもそれは止まらず。脱出するイリルの足跡は白濁と地に彩られるのでした・・・
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記 「イリルと試練の洞窟・二周目」
【GM】 シナリオクリア!おめでとうございます!!
【イリル】 ありがとうございます。
【CP】14点【SP】11点です。
【GM】 ではリザルト計算!
【GM】
【GM】 PCリザルト:イリル
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:18(2+4+2+2+4+4) + CP:14 + 装備効果:0 =72
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:5.5(7/2:上限30) = 7.5 [SP] 11 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] なし
【GM】
【GM】 以上だよ!
【イリル】 ありがとございます!
【GM】 今夜は遅くまでありがとーwおつかれさまなの!
【GM】 ログ上げ 前回と同じようにしていいかな?
【イリル】 はい。問題ありません
【イリル】 おつかれさまでした
【GM】 ありがとー!では、アフタートークをしつつ、ログ上げ作業するね!
【イリル】 はーい