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 前回、ミサ共々に牝馬の装いに着替えさせられ、ピアス貫通もされた桜花
 そのまま桜花はリサからの躾を食らい、ネードによって激しい交尾をされ…一足先に馬小屋へとネードと共に戻っていた



 「牝の仔」



 屋敷の外の馬小屋の中、そこには二匹の馬が延々と交尾し続けていた
 一匹は黒い体毛の大きな牡馬のネード、もう一匹の牝馬…銀の髪の桜花はアナルでネードのペニスを咥え込んでいる
 躾を受けて戻ってからの数日間、寝る暇も無く本能のままに交尾していて…主であるリサがやってくるまでトコトン続いていく…
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 【桜花】「おほvおっほぉぉおおvvvネードvもっと、もっと突いてくれぇvvお前のデカチンポに耕された私のガバケツマンコvもっとズンズンしてくれぇvvv」
 自身がネードの番であり、牝馬であることを受け入れてすでに数日、桜花は永遠に続くかのような交尾を続けていた。
 もはや手足を拘束しているものはなく、自身の体と一体になったのではないかと錯覚してしまうような蹄付きのグローブとブーツで、ネードのおちんぽの衝撃を堪えている。
 動きを制限している物は一つ、クリトリスを貫通している銀色のピアス、そこにつながっている銀のチェーン。
 ネードの轡に接続されているそれは、ネードの勢い良いピストンで揺れ、桜花に快感を与えている。
 激しい体の動きにより、二つの乳首に着けられたクリトリスに着けられたものと同じ銀のピアスと、そこに着けられている真っ黒の馬の顔を模したベル。
 ネードの首から上とそっくりのそれが、カランコロンvと勢いよく鳴り響き、激しい交尾の様子を庭中に伝えている。
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 庭中に響かせている様な嬌声と交尾…その最中に入ってくる人と馬がやってくる
 【リサ】「よくヤってるわね…桜花ちゃんもネードも離れてたぶん溜まってた?v」人は飼い主であるリサだった。二匹の交尾に満足しつつ手近の馬二頭を撫でている
 一匹はネードに良く似ているけど、ネードより少し小さい黒い馬。そしてもう一匹が…
 【ミサ】「…桜花お姉さん…///」桜花と一緒に躾けられたミサが首輪鎖とクリピアスチェーンで引かれながら四つん這いで歩いてきた…桜花とお揃いの黒馬顔のベルが乳首ピアスからチリンチリンv鳴り響いていて
 【リサ】「この二匹が馬小屋で新しく過ごす家族よ…仲良くしなさいねv」そう言って、桜花とネードが交尾している横に、ミサともう一匹の黒馬を連れていく…横並びで二組の番が揃った
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 【桜花】「はひvはひぃvま、ますたーvvあれからずっと交尾がつづいていてぇvネードがねかせてくれませんvvv」
 桜花はうっとりとした様子で、入ってきたリサに答える。
 恐怖で屈服し、その後続いたネードによる快楽責めによって、桜花はすっかり牝馬として服従してしまっていた。
 あれから何日も続いた交尾によって、気持ちよさは変わらないが、快感になれ、余裕が出て来た桜花は、リサが撫でている二匹の馬を見て、アへ顔から戻らなくなっている顔をほころばせる。
 【桜花】「ご主人様vご主人様も牝馬になったんだなvよく似合っているvvv」
 桜花は犯されたまま、ネードの筋肉質なお腹を前足の蹄でコツコツと合図をする。
 すると、ネードはそれだけで理解したのか、桜花を犯しながらも、力を緩めてくれる。
 後ろからちんぽで突かれながら、ゆっくりと四つ足で歩く桜花。
 ミサの目の前にまでいくと、その快感で荒い息をついている唇に吸い付き、激しいキスをする。
 【桜花】「んvちゅvじゅるvれろvvじゅるるvvちゅvはぁvvこれからは家族として一緒に暮らせるなvよろしく、ご主人様vん、ちゅv」
 そして改めて甘いキスを落とすと、またネードに合図し、自分たちの囲いへと戻っていく。
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 【ミサ】「んぅっvv私も桜花お姉さんと暮らせるの嬉しいvvv」番の息の合った歩きで近づいてきた桜花にキスされて…嬉しそうにしながら馬小屋の中に入っていく
 リサからの躾と黒馬たちによる快楽責めが効いている様で…二匹の牝馬は元の凛とした姿とも幼く元気だった姿ともほど遠い、淫蕩に染まっていた…
 【リサ】「交尾したまま歩けるぐらい仲深くなったのね…それなら、そろそろ次の段階に入っても良さそうv」十分嬉しそうにしていたが…また何かする様で、交尾中のネードと交尾しようとしていた黒馬を下がらせて、桜花とミサの背後に迫る
 【リサ】「これからするのは一つの改造…貴方達がオマンコを使わなくても、ケツマンコで牡馬と仔をなせるようにするのよv」そう言いながら二匹の牝馬の大きなお尻を撫でている。特に桜花のは長い交尾したてで、アナルは開いてネードの精液が垂れているのも気にせずに撫でまわしていく
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 【桜花】「んvふぅvふぅvvつ、次の段階・・・?」
 久しぶりに抜けたネードのちんぽ。
 しかし、何日もの間圧縮され、粘度を増していたザーメンは吹き出していかず、桜花の腹は大きなボテ腹のまま。
 後ろに回ったリサに、がばがばになり、開きっぱなしのアナルの奥に詰め込まれたゼリー状になったザーメンを見せつけている。
 【桜花】「ケツまんこで、ネードの子供を孕むvそんな卑猥な体になってしまうなんてぇvvv」
 ぶびゅv
 尻を撫でられた桜花は、告げられた言葉とリサの掌の感触によってアクメを迎えたのか、おまんこから愛液を吹き出し、固体ザーメンがアナルを締め付けたせいでこぼしてしまう。
 乳首からはビュルルvとミルクを地面に吹き出し、言葉とは裏腹に、それを待ち望んでいる様子で、大きくなったデカ尻をフリフリと揺らしている。
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 【リサ】「そうそう…そのために色んな改造してきたんだからv」開いたアナルから固体化したザーメンを溢す桜花と、アナルをヒクつかせるミサのお尻を撫で続けて…
 【リサ】「口ではどう言っても身体は素直vそれじゃあネードと…ミサの番のケーンが待っているから早速しちゃいましょうv」撫で続けた手でそれぞれのアナルに拳をねじ込んでいく…ネードのペニスに比べれば細い腕だが…
 バチバチッ!とアナルに入れ込んだ腕から電流が流れていて、ねじ込む様に腕を回しながら奥へと進ませているため、交尾による刺激とは別の快楽と苦痛が流れてくる
 そのまま桜花とミサが二匹揃って母乳を垂れ流していて…馬小屋の中を甘い匂いに包ませていく
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 【桜花】「んvんひぃぃいいいいvvv」
 アナルを広げていくリサの拳。
 ネードの馬チンポよりは細いそれは、すでに馬チンポに慣れきった桜花には簡単に飲み込めるもので・・・
 しかし、そこに流れ出す激しい電流によって、桜花の腸壁を作り替えてゆく。
 【桜花】「おひvおっほぉぉおおおおvvvますたーvvvなかでばちばちいってぇvケツマンコが作り替えられてるぅvvv」
 激しい苦痛と快感を受け、桜花は四つ足で立っているまま、馬のように蹄で地面を掻きむしる。
 がつがつと固い音を立てる蹄は、桜花がまさに牝馬になった証のようで、電撃に身を震わせている影響で、クリトリスにつながれたチェーンを激しく動かしてしまい、後ろにいるネードのハミにつながったそれによって、さらに違った快感を感じてしまう。
 辺り一面に吹き出される母乳は、その場にいる4匹の馬と、一人の人間に降りかかり、興奮を誘う。
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 【ミサ】「んぎゅぅうううううううvvvvvお尻の中がvv変になってるぅvvv」桜花と一緒に喘ぎ母乳を垂れ流すミサ…そんな二匹の牝馬の超乳が更に大きくなっていて…
 【リサ】「あら?桜花ちゃんもミサも、おっぱい大きくさせて孕む準備進めてるvvもっと大きくなれば仔沢山になっても安心ねvv」桜花とミサの母乳が降りかかりながらも、更にアナルの奥深くへと拳をねじ込み、電流と腕回しに加えて、わざと腸壁に爪を立てて引っ掻き回しながら改造していく
 そんな番の姿に悦んでいるネードとケーンがいて…交尾をどれだけしても足りないようで、桜花とミサの母乳の匂いに負けない位の強い牡の匂いを、大きく勃起させたペニスから匂わせている…
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 【桜花】「またvまた胸が大きくぅvvvあひvんひぃぃいいいvvv」
 仔馬を孕み、牝馬に相応しく胸と尻をさらに大きくさせていく二匹の牝馬。
 その吹き出した母乳の臭いに、二匹の牡馬はさらにちんぽを滾らせていく。
 その漂ってくるちんぽの臭いに、桜花はついリサの腕を飲み込んでいるアナルを振って、ネードを誘う。
 【桜花】「ネードv待っててくれぇvvvもうすぐ、もうすぐお前の子供を孕めるようになるからぁvお前の仔馬をいっぱい孕むからvだからそのここまで臭いが漂っている雄ちんぽでしっかり犯してくれぇvvv」
 中に詰まった固体ザーメンをかき回しながら、腸壁を掻きむしるように刺激し、ながれる電流によってイキ続け、桜花はアへ顔を見せている。
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 【リサ】「そうそう…桜花ちゃんの言うとおり、あともう少しで孕めるようになるからvv」大きくなった尻の間からアナルフィストを行い続けて…リサの肘までしっかりと入れこませてから、電流を最大に流し込んでいった
 【ミサ】「ひぐぅううううううううううっっっvvvvv」桜花の横のミサもマゾイキし続けながら膨乳と膨尻が進んでいて…母乳だけじゃなく小水まで漏らしていた
 そのまま数分間、電流をアナルの奥まで浴びた牝馬二匹…電流を流し終えた頃には身体から湯気が出るほどになっていた
 【リサ】「さて…これで終わりv改めて交尾して貰って、しっかり孕みなさいねvv出産までのペースは早くしてあるから数日か一週間後には産めるはずよvv」そう言って、アナルの奥深くから腕を引き抜くが…アナル下の腸壁を引きずるように爪を立てながら勢いよく引き抜いていった
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 【桜花】「あへぇvvあひvはひぃvvv」
 電流によって全身を犯された桜花は、さらに大きくなった胸と尻を突き出し、地面に突っ伏している。
 横に大きく広がった150センチはあろうかという胸は、横で同じようにアへっているミサの胸と重なり、そこで二匹のミックスミルクを作り出している。
 絶頂し続け、アへ顔で白目まで剥いている桜花。
 意識もなくしている状態で、アナルから腕を引き抜かれ、その腕を名残惜しそうに肛門で締め付け、デカ尻で追いかけてしまう。
 腕が引き抜かれると、ぽっかりと空いたアナルが丸見えになり、無意識のうちに子供を孕もうと、ネードのちんぽに向けて尻を向ける。
 【桜花】「ごしゅじんさまvいっしょにこどもはらむぅvvvますたーvめすうまおうかvvいっぱいこうまをはらみますvvv」
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 【ミサ】「わたしもうむぅvvおうかおねえさんといっしょにいっぱいvvv」大きくなった超乳が地面と自身によって潰されて母乳を垂れ流し、アナルが開き大きくなった尻を向けている桜花とミサ…
 そんな二匹の牝馬にそれぞれの番が迫り…滾りきった馬ペニスを改造したてのアナルに入れ込んでいく
 改造されたせいか、アナルの感度は更に底上げされていて…少し動かされるだけでも強い快楽が流れるのに、孕ませ交尾による激しいピストンにより絶頂から下ろせなくさせている…
 先ほどよりも激しい交尾が、二組の番によって行われ…再び庭中に響かせていく
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 【桜花】「んひvあへvあへぇvvんほぉぉおおおおvvv」
 アナルに突き入れられた馬チンポによって、野太い声を上げてしまう桜花。
 1週間以上入れっぱなしになっているネードの馬チンポに、桜花のアナルは欠けていたものが戻ってきたというように、じゅぶじゅぶと音を立てながらちんぽを飲み込んでいく。
 底上げされた感度によって、意識を取り戻す桜花。
 【桜花】「はひvはひvvねーどvねーどのうまちんぽvわたしのなかでじゅぼじゅぼいってるぅvvvイキっぱなしでもどらないぃぃぃいいいいいvvv」
 四つの足をピンと伸ばし、快感に身を震わせる桜花。
 辛うじて乳首が地面から浮き、カランコロンvと馬ベルが鳴り響き、交尾をしていることを周りに宣言する。
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 【リサ】「ベルの音も良いけれど…母乳が少しもったいないわねv」交尾中の桜花とミサの超乳へと搾乳機を取り付けていく…150cmの胸でも問題無く搾乳できる、大型家畜用の搾乳機が、容赦なく二匹の母乳を吸いたてる
 【ミサ】「ひぅうううううvvvけーんのうまちんぽvvおくまでいっぱいはいってるvvvおしりこわれるぐらいつよいぃvvv」ミサも桜花から離れている間に、新たに番になっていた黒馬ケーンとたくさん交尾させられていた様で…嫌がる様子もなく馬ペニスに屈服し、イキ続けている
 そんなお隣の番に負けないように、ネードも一週間以上交尾して疲れた様子も無さそうに…アナルで孕めるようになった桜花に加減無しの全力アナル交尾を勢い強く行い続けて…
 ネードもケーンも興奮しすぎて、大量にアナルの中へと馬精液を射精し…確実に孕めるように射精したまま腰を振り続けて、腸壁をかき回していく
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 【桜花】「はひぃvvむねv吸われてぇvvv」
 搾乳機で搾り取られる大量の母乳。
 普通の家畜10匹以上の母乳を簡単に吹き出しながら、犯すネードに体を揺らされる。
 【桜花】「はひvごしゅじんさまvvごしゅじんさまの夫もv素敵なちんぽでいいじゃないかvお似合いの番だvvv」
 パンパンパンvと腰を打ち付けあう音を立てながら、横で交尾しているミサとケーンの二匹を見やり、声をかける。
 ネードよりも少し小さいケーンを見やり、その逞しい体をうっとりと見ているの。
 すでに牝馬としての自覚が出来た桜花は、牡馬にすっかり魅力を感じてしまう。
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 【ミサ】「うんvおうかおねえさんもすきだけどvvケーンもすきぃvvv」桜花を見ながらケーンと交尾して…嫉妬したケーンに更に激しく犯され始めて、何度か身体が浮かび上がっている…
 嫉妬したのはケーンだけではなく、ネードも嫉妬して…ケーンに見惚れた桜花に対して、自分が番だと分からせるような、交尾が始まった
 射精しながらの激しいピストンだが、腸壁越しから使われる事のない子宮を潰す様に突きこんでいき…更に大きく勃起させて、感度底上げの腸壁を拡げながら抉り倒していく…
 その結果、産道となる腸壁が拡がって仔馬が双子でも通れる位になって…
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 【桜花】「んvんvvすっかり仲がいいなvvもちろん私もご主人様のことが好き・・・vはひぃvvネードvいきなり激しくぅvvv」
 嫉妬したネードの激しい交尾、勢いを増したそれを受け、声を出してしまう。
 【桜花】「ふふvどうしたネードvんvあんvvもしかして嫉妬したのか?vはひvわたしの番はお前だけだv私を犯す雄はネードvお前だけなんだからvだから安心してvんvあひぃvvvんvちゅvれろvvじゅるるv」
 ずんずんと子宮を押しつぶすようなアナル交尾。
 すでに両手をまとめて入れても余裕があるほどに広げられているアナルをえぐられ、桜花は自分はネードのものだと言いながら、顔をネードの顔に近づけ、その舌に吸い付き、ディープキスを行う。
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 【ミサ】「あぅっvvケーンも嫉妬してるvvvでも桜花お姉さんも好きだからぁvvvはひいいいぃぃぃvvvvv」桜花の横でミサも激しすぎる交尾をされていて…お腹が少しずつ精液で膨らまされていた
 まだまだ嫉妬の収まらないネードは、桜花を激しく犯し抜いていたが…顔を近づけた桜花にディープキスされて、その舌を舐め回し…
 そのまま一際強く馬ペニスを打ち付けて、アナルの最奥へと大量に馬精液を流し込んだ…その量は一瞬にして桜花の腹を膨れ上がらせるほどに…
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 【桜花】「んvちゅvちゅるるvvvはぁvはぁvvねーどv出すんだなvザーメンいっぱい出して私を孕ませるんだなvvvちゅvれろvv」
 膨らんでいくちんぽの感触に、もうすぐ射精が近いと感じ、さらに口付けを激しくする桜花。
 ネードをひと目見た時から気になり、その後犯され、すっかり恋してしまった桜花。
 馬を愛してしまい、牝馬になった桜花は、慣れた様子でアナルをさらに締め付け、ザーメンを受け止める。
 【桜花】「あぁvvvザーメン、ネードのザーメン出てるvvv奥まで一気に出てるvザーボテ腹もっと大きくされてるぅうううvvvネードv愛しているんだv私はお前が好きなんだぁvvv牝馬桜花は牡馬ネードを愛しています!vvv」
 ザーメンを詰め込まれ、さらに腹を膨らませていき、子供を孕まされたと確信した桜花は、ついに告白してしまう。
 愛を告白した桜花は、そのまま射精を続けるネードの口に吸い付き、その馬特有の太く大きな舌を舐め、吸い、口に迎え入れ、激しいキスを続けていく。
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 【ミサ】「わたしもvケーンと仲良くvvだいすきぃvvv」桜花の告白に釣られるように、ミサも嬉しそうに好意を伝えていき…子供をしっかりと孕まされていた
 銀と黒、金と黒のそれぞれの番が仲睦まじく交尾し続けて……
 【リサ】「これなら大丈夫そう…ちょっとだけ交尾中断よv出産させるまえに今のうちに仕込んでおきたい事があるのvv」二組の番の交尾を止めさせて、再びネードとケーンを下がらせる…その間に桜花とミサに尻尾バイブをアナルに入れ込み
 【リサ】「桜花ちゃん…貴女、馬なんだから、騎手乗せられるようにならないとvvミサは桜花ちゃんのお尻を追いかけて来なさいvv」そう言って桜花の背に乗り、搾乳機も外して、馬小屋の中を歩かせようとする。その後ろにミサも連れさせて
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 【桜花】「おほぉv」
 ちんぽを抜かれ、代わりの尻尾バイブを入れられる桜花。
 ぶびゅるるるvといやらしい水音がアナルから聞こえ、中のザーメンをしっかりと押しとどめる。
 バイブの奥までしっかりと飲み込んだアナルからは、銀色の見事な尻尾だけが伸び、クパクパと口を開くアナルの隙間から、バイブの色がチラチラと見えている。
 そこに投げかけられるリサの命令。
 【桜花】「あひvわかりました、ますたーvvv」
 背中に乗られた桜花は、大きくなりすぎた胸とボテ腹を引きずるようにしながら、四本の脚でゆっくりと歩いていく。
 膨れ上がり、叩きがいのあるデカケツをフリフリと揺らし、後についてくるミサを、その銀色の尻尾で先導する。
 【桜花】「ねーどv少しマスターと訓練に行ってくるからなvきっと孕んだだろうけど、完全に孕んだと確信できるよう、また犯してくれvちゅvv」
 後ろにいるネードに約束のキスをして、命令通りに歩いていく。
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 【ミサ】「はいぃvリサお姉ちゃんと桜花お姉ちゃんについてくvv」言われたとおりに後ろからついてきて…桜花も大好きなミサとしては桜花の揺れるお尻と尻尾に嬉しそうに金の尻尾バイブを揺らしてついていく
 約束キスされたネードは、ケーンと一緒に歩いていく桜花とミサを見ながら…交尾再開を待ち望んで興奮を高めていた
 【リサ】「初産の時は楽しみにしてvその為にもしっかり訓練するのよvv」桜花の大きくなった尻を叩きながら歩かせていく…
 動きが悪くなったり、歩き方を崩したら横原を蹴る代わりに、大きな超乳へと蹴りを入れて…しっかりと馬小屋内で訓練を進め続ける
 終えれば、再び交尾漬けが待っている…
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 【桜花】「はいぃv牝馬としてしっかり訓練しますv」
 尻を叩かれれば、それだけで軽い絶頂を迎えてしまい、搾乳機から解放された乳首からは母乳を、封印され使われていないおまんこからは愛液と潮を吹き出してしまう。
 そこから始まる歩行訓練。
 四つの足で、馬のように左右の前足と後ろ脚を同時に動かす練習をし、もう馬として役立つ以外の力を失っている魔力で体を強化し、一生懸命歩いていく。
 超乳を蹴られ、早歩きに変わり、また蹴られて少し走り出す。
 大きな胸と腹、尻を激しく揺らしながら走り、姿勢が崩れれば尻を叩いたり、胸を踏みつけたりされながら、少しずつ馬としての動きを身に着けていく。
 そう言えば、長い間二本足で歩いていない・・・
 いや、自分は馬なのだから、今の四つ足が正しいのだ。
 歩いている間に、快感と痛みを何度も感じ、頭をぼんやりとさせながら、人であった頃の記憶が薄まっていく。
 やがて桜花は、しっかりと前に顔を上げ、右前足と右後ろ脚、左前足と左後ろ足、それを交互に動かして走ることが出来るようになっていく。
 馬に最適化されていく身体。
 全力て走ることが出来る馬になるのも近く感じるほど、桜花は牝馬として生まれ変わってしまった。
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 以上でCC終わります、おつかれさまでした!
CC-Oka
 お疲れ様でした!
 とってもエッチだった!
karuro_CC
 次回セッションで出産と訓練結果の歩きv
CC-Oka
 どきどきvわくわく!
 とっても楽しみ!
karuro_CC
 おたのしみにね!
CC-Oka
 わーい!

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最終更新:2020年01月31日 21:57