ZN-CC
 深夜の公園。
 普段は静かなその場所で、淫らな饗宴が行われていた。
 【クロカゲ】「おほぉおおおvvvお尻vお尻の穴そんなにじゅぼじゅぼされてぇvvv」
 いやらしい水音が辺りに響き渡り、大声のメスの声がその音をかき消している。
 【シロ】「ほらクロ!もっと腰を振ってくださいvゆるゆる動かしてるだけだと、イケないでしょう!v」
 【店長】「うふふv久しぶりに人間に戻って、友達ができたからって自分の立場を間違えたらだめよ、クロカゲ?v」
 そこでは3匹のメス畜と、一人の人間が絡み合い、それぞれの肢体を貪っている。
 【クロカゲ】「兵和君vv私のいやらしいところを見てくれぇvvv私v負けて牝馬にされてしまってるぅvvv」
 【シロ】「んv出しますvもうすぐ出しますよvvまた濃いザーメンを奥まで出してあげますからvそしたらクロも一緒にザーメンを出してくださいv無駄打ちザーメンvびゅっびゅって出してぇvv」
 あなたは自身の旦那様に改めて躾けられ、それから長い間犯され続けていた。
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 【クロ】「ふぁっ!♪!影美ぃいっ♪v♪私も!♪負けてしまったっv♪vヒロインにゃのに奴隷ペット妻に躾られるの気持ちいぃよぉおぉっ♪vv♪」
 二人のヒロインさんが揃って突かれて比べ合うように矯声をあげていて
 【クロ】「ひゃぃっ♪!らんにゃひゃまぁあぁっ♪!クロおまんこ締めまひゅっ!こしをふりましゅぅっ!vvv♪雌まんこいっぱい振りましゅからっ♪!いっぱいごほうびざーめんんんっ……♪vv!くひゅっ!?♪はいっだんなしゃまぁっ!!無駄打ちじゃーめんびゅびゅって出りゅぅううーーーーっ!!♪!vv!」
 何度くっぷく射セーをしても、あまりのえっちさと子宮に叩き込まれるやみの魔力のせいでつわさんの睾丸は枯れることを知らないように精液を増産しています
 【クロ】「はひ♪はひゅぅう……vvv♪」すばらしい耐久力をもつはずのつわさんも、延々と続く饗宴に、もうほっぺを精液と愛液がたっぷりまき散らされた公園の地べたにくっつけて白目をむくことしかできず……
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 【シロ】「んあぁぁあvvv出るv出るぅぅうううvvvあの先輩にv私のザーメンいっぱい出せるのぉvvv」
 どびゅvどびゅるるるvvvどっぷvvvどびゅvどびゅるるるるるvvv
 あなたの耳にまで聞こえてくるほどの勢いのザーメンが、子宮の中に吐き出されていく。
 もう何十回中で出されたか数えることも出来ず、それと同じだけ射精しているあなたのせいで、地面はザーメンでどろどろになってしまっている。
 【店長】「んvんvvこっちも出すわよvクロカゲv無様にアクメしなさいvアクメ顔友達に見てもらいなさいvvv」
 【クロカゲ】「ダメv中でどぴゅどぴゅ出されてvまたイクvいっくぅぅうううううvvv」
 横では店長に犯されているクロカゲが、またもや絶頂を迎え、あなたと同じように地面に顔を着け、あなたの方に白目を剥き、舌を飛び出させたアクメ顔を晒してしまっている。
 【店長】「あらあら、そんなに出して、公園の地面がべちょべちょv明日使う子供たちがこの上で遊ぶかと思うとかわいそうねv」
 店長はあなたの様子を見て笑っている。
 【店長】「あ、そうだ。言ってなかったけれども、あなたのそのザーメン、あなたの力から作られているから。シロのディルドちんぽから出るザーメンが、あなたの体の中に入ると、あなたの力をザーメンにしてくれるのよv何度も射精できるなんて素敵でしょう?まあちょっと弱くなっちゃうけれども、回復していくしいいわよねv」
 白目を剥いているあなたを起こし、店長があなたの頬をクロカゲから抜いた自身のふたなりチンポでビンタしながら話しかける。
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 【クロ】「ひぁっ……♪しょんなぁ……♪奴隷ペット射セーひぁあぁあ……♪vvv♪だんにゃさまだめぇえ……♪ダメにゃのにぃ……だんなしゃまも影美も、たしゅけられにゃくなっちゃうのにぃ……♪vv♪」おそろしいしんじつ!!しかしそれがペットにとって重要でしょうか!!
 【クロ】「へ、へいきりゃぁ……♪ひひゅぅ……れりゅぅ……♪vv♪影美ぃ……♪わらひも見てぇ……わらひまら負けてにゃいから♪へいきらかりゃぁ……これはちからを、とりもろすためだかりゃぁ……♪vvv♪おぷ♪れるれる、ちゅぅうぅう……♪vvv♪」それでも地面や影美さんにぶち撒けた自分のざーめんに舌を伸ばし、失ったちからを取り戻してハンゲキの機を狙うつわさん!!………なのでしょうか!!
 【クロ】「んちゅ、れる、はむはむ……ちゅるっ♪vv♪ふぁい♪ちょっと弱くなりゅくらいでしゅから、ぜんぜんイイれしゅぅ……♪vvv♪」まったく自分のザーメンが掛かっていないはずの店長さんのペニスにも舌を伸ばし、残酷な宣言にも四つん這いのトロけた笑みでこたえるつわさん!!!
 ぞくぞくぞくぞくぞくぅっ♪♪凛々しかったはずのつわさんの鎧姿はざーめんまみれで、黒い甲冑はかえってむき出しになった胸と股間を強調しているかのよう!!バニ耳とバニ尻尾が頭とアナルで淫猥にゆれています!!
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 【店長】「あらあらvすっかり気持ちいいことに夢中になっちゃってv素敵なうさぎさんねv」
 自身の顔を叩くちんぽを舐めているあなたに、店長はうっとりとした顔であなたの頭を撫でている。
 【店長】「でも、ただ喘いでるだけでは家畜失格よ?v今から立派なペットになれるように訓練しましょうねv」
 店長はシロに目をやり、合図をすると。
 【シロ】「そうですよv立派な妻になるためにはしっかり訓練しないといけませんよクロv」
 まだおまんこを犯したままのシロが、あなたの子宮口をぐりぐりと押しつぶしながらあなたに声をかける。
 鎧にかかったザーメンを両手でぬり広げ、さらに卑猥な格好にしながら、
 【シロ】「今からこのまま歩いていきますから、向こうにある噴水を一周して帰ってきましょうvもちろんおちんぽは抜きませんし、クロは四つん這いのままですよvあ、もしおまんこででもイったら罰ゲームですからねvvv」
 シロは片手で尻尾バイブを、もう片手であなたのおちんぽをしこしことしながら、耳元で囁く。
 【シロ】「それじゃあ歩いていきますよvそれ!v」
 パシン!
 ビンタされ、大きな音を立てるあなたの尻。
 シロはそれを合図に、ゆっくりと一歩ずつ歩き出し、あなたを責めている。
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 【クロ】「にゅぉおおん!?!?」先ほどまでカコクなおしおきを受けていたつわさん!!おしりをひっぱたかれるとびくっ♪とアナルもおまんこも締めてしまい、うさしっぽディルドとだんなさまディルドを両方締め上げてえっちな鳴き声を上げてしまいます
 【クロ】「ひぁあぁあん………だんなひゃまっ♪シロしゃんっ♪しょれらめぇえ…♪vvv♪敏感しゅぎるお耳にささやきながら、尻尾とふたにゃりと雌まんこされながらしょんなこと言われたらぁあ……♪♪」
 【クロ】「おっ……………!?♪!?お、おぐ、挿さりゅっ……♪しょんなダメでしゅぅ♪あし、すすみましぇんからっ♪♪おっおっおっ……!?でもとまらにゃいひぃいぃいぃ!??vvv??♪」よたよたと不格好に這いすすむつわさん、止まって欲しいのに止まってもらえず、止まりたいのに止まれません
 【クロ】「ひぃっ♪♪ひぃっ♪♪おしおきいやぁあぁ……♪♪ばちゅげぇむこわいにょぉおぉ……♪vvv♪はひゅっ♪はひゅっ♪♪おぉおぉお……!?だんにゃしゃま、こんにゃの誰かに見られたりゃぁあぁあ……♪vvv♪」
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 【クロカゲ】「んvはぁvはぁvvクロ君vとってもいい顔をしているよv頑張れ頑張れvv君の旦那様が嬉しそうだv」
 クロカゲがよたよたと四つん這いで横についてくる。
 背中に店長を乗せて、尻を乗馬鞭で叩かれながら、アナルに入った馬尻尾バイブをフリフリといやらしく振りながら、あなたのザーメンまみれの頬をペロリvと舐める。
 【シロ】「んvんvvいいですよvせっかくだから見せちゃいましょうvv私とクロがいやらしい交尾をしているところv淫らな番同士だって見てもらいましょう、ね!v」
 あなたの懇願を聞かず、シロはずんずんとあなたのおまんこを突き上げながら、進んでいく。
 一定の速度で進んでいても、床は土の地面で、どうしても凸凹としている。
 皮膚も強靭になり、怪我をすることはないが、どうしてもその不規則な衝撃があなたのおまんこに伝わり、そのせいで子宮の中にまだ詰まっているザーメンがタプンタプンvと揺れ、あなたを絶頂へと引き上げていく。
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 【クロ】「ひにぃいんっ♪♪らめぇえ♪♪影美までクロって言っちゃ……わらひのコト兵和って呼ぶものが無くなってしまうぅうぅ♪vv♪ほふっ♪ほふっ♪だんにゃしゃまが嬉しそうにゃんて……言われたりゃぁあぁあ……♪♪vvv♪♪」がくがくがくぅっ♪♪♪きゅんきゅんきゅぅうぅううううううんっ♪♪つわさんの雌マンコが旦那様ちんぽをしゃぶりあげてしまいます、子宮の底からぶるぶるとケイレンが全身に伝わって……
 【クロ】「ほぉっ!?!?おっ!?!?おおおおっ!?!?」そしてトドメの旦那様の淫らな提案!!雌ペットと雄ペットのえっちな番い交尾姿を誰かに見られてしまうだなんて………!?!?!?
 【クロ】「はひーーーー!!?!?!?はひーーーー!?!!?はひーーーーー?!?!?!」旦那様の目を愉しませるむき出しのお背中が、どっ♪♪と汗びっしょりになります、お背中をはげしく上下させながらもよたよたとあゆみを止めないつわさんの四つ足……!!!
 完全に瞳孔が開ききったつわさんのお目目!!お脳の中はえっちな妄想と『旦那様のご命令に従っておマンコでイかないまま噴水を周って帰ってくる』しかなくなってゆきます
 絶頂の寸前で踏みとどまりながら、ボタボタと汗と淫液の痕を垂らして必死に四つん這いする無様なバニーペットヒロイン姿!!!
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 【シロ】「ふvふvふvvそらvそらvvその調子ですvvvもっと淫乱兎としてアピールしてくださいvvv」
 おちんぽを突き上げるのと同時に、尻を両手で交互に叩いていくシロ。
 ウサギ尻尾を咥えているあなたの尻は、パシンパシンvと大きな音を立てながら、それでも快感を感じてしまう。
 ようやく噴水の近くまでたどり着くあなた。
 ここからこの周りを回らなければ、そう思っていると。
 【シロ】「ふふふvいい子ですよ、クロvそれじゃあここからは本気で突きますからね!vvv」
 どちゅんvどっちゅvvどちゅどちゅvvv
 シロの言葉が聞こえたかと思うと、激しいピストンがあなたを襲う。
 周りに愛液をまき散らしてしまうほどの強力な突き上げ。
 あなたの尻をがっしりと掴み、シロは交尾に力を籠める。
 【シロ】「ふvふvふvふvvほらほらvはやく進んでくださいvvvあぁvvvもちろんvチンポは抜いたらだめですからねvvvイクのもダメですvvv早く進まないとおちんぽ止めませんからねvvv」
 あなたの尻とシロの腰がぶつかり、ぱちゅんぱちゅんvと大きな音を立てる。
 もし、公園に人がくれば、すぐさま交尾していることと、その場所まで分かってしまうほどの交尾、その快感があなたを襲う。
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 【クロ】「かひゅっ……………!?!vv♪vv?!?v!?♪?vvv!?!」ぴたり!!!ようやく噴水が近い……!!と思ってしまった心のゆるみを旦那様の尻ビンタと強力なピストンがおそいます、イくのを堪えるのに全神経、全集中力、全魔力を総動員しなければならず、ぴったりと足が止まってしまいます!!!
 【クロ】「ーーーーーーーッ!?!♪?vv!?♪~~~~~~~~~~ッ!?!♪?vv!?♪」
 ぶるっ♪ぶるぶるっ♪♪♪と前足を持ち上げようとした中途半端なカッコのまま何度もつわさんの全身がケイレンしますが、『このまま番いペット交尾を見られたら』『旦那様のえっちな罰ゲームをたっぷり味あわされてしまったら』『そしてそのままイったらどんなに気持ちがいいか』ものすごい量の思考シミュレーションがものすごい速さでつわさんのお脳をかけめぐります
 【クロ】「お゛♪vvv♪あ♪vvv♪ンぉ……♪vvv♪……………♪vvv♪」そして……そのままぶるっ♪ぶるぶるっ♪と全身を奮わせながらもゆっくり、ゆっくりと前足が、後足が前に出、ぺちゃり♪ぺちゃり♪とまた進み始めます、つわさんの最大の武器、バカみたいな耐久力!!!
 【クロ】「(だんなしゃまだんなしゃまだんなしゃまだんなしゃま…………♪♪♪♪♪)」愛しい旦那様のえっちなささやきと、お尻にたたきつけられる腰、そして子宮までブチ貫く愛おしくて強靭で、つわさんの女をネジふせるおチンポ……!!この命令に従うためにヒロインの全魔力まで総動員しての無様な行進はぎりぎりの綱引きみたいなモロさで再開されて
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 【店長】「あらあらvもうマゾイキ寸前みたいねv」
 店長は四つん這いになっているクロカゲの背中に横座りになりながら、あなたが一生懸命進んでいく様子を見ています。
 すると、店長はポケットからスマホを取り出すと、そのレンズをあなたに向けるのです。
 【店長】「せっかくだから、頑張っている様子をみんなに見てもらいましょうかv大丈夫、店にいる他の家畜たちに見てもらうだけだからv」
 店長の持っているスマホから、軽快な音が鳴り、録画が開始されます。
 すると、
 【シロ】「んvほらクロv店長さんがせっかく私たちを撮ってくださってるんだからvもっとスケベな顔を見せてあげないとv」
 シロはそう言うと、グイっとあなたの体を持ち上げ、店長の方へと向き直ります。
 すると片手であなたの尻を掴み、あなたの体をその手とちんぽで支え、もう片方の手であなたのふたなりチンポを掴み、シコシコと扱きだしました。
 【シロ】「んvんv皆さんvvこの間番になりましたシロとクロですvこんな風にクロのちんぽには淫紋も刻んでありますvvこれからも、家畜として頑張っていきましょうvvv」
 シロは腰を動かし、あなたを犯しながら、レンズに向かって笑顔で言葉を発する。
 そして、今度はあなたの番だというように、指先で亀頭をコリコリと刺激し始めた。
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 【クロ】「ん゛ぉ゛っ!♪vvvv♪?ん゛ぉ゛お゛ぉ゛…………っ!♪vvvv♪?」ずぐんっ♪♪体勢が変わったことでさらに子宮の奥、子宮の底まで届いてしまう旦那様ちんぽ!!!!まだ噴水を目指しているのか空中をクロの奴隷妻前足が何回かぷらぷらと掻きます
 【クロ】「は………はひ……♪vvv♪だんにゃしゃま……の゛……♪vvv♪番い妻に゛ょ……♪vv♪クロ……でしゅ……♪vv♪  イ゛  ……♪vvv♪   ぎ  …………♪♪vvvv♪♪  ま゛しゅ  …………………♪vvv♪」
 ひきつるようにつわさんのお口が笑顔になってゆき、空中を掻いていたお手々がWピースにかわってゆき………  ぷしゅっ♪
 【クロ】「イ゛っ……………………!♪vvv♪!゛っ……………………!♪vvv♪!イ゛っ……………で………………ま゛しゅぅうぅう…………………………♪♪♪vvvv♪♪♪」ぞくっ♪ぞくぞくぞくぅうぅうっ!!♪!♪♪カメラいっぱいに、旦那様にM字開脚されたしーしーポーズでおまんこをえぐり抜かれ、Wピースマゾイきするつわさんの姿が映し出されてしまっているでしょう!!
 【クロ】「ひっ………♪vvv♪ひっ………♪vvv♪クロ、だんな、しゃまの、いいづげ……を、まもれじゅに……イぎまじだぁ………♪♪vvv♪♪」
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 【店長】「あははv上手上手vvそれじゃあ、あとは頑張ってねvvお仕置きも兼ねているんだからv」
 店長がそういうと、あなたはいきなりズンズンvと突き上げられ、動かされてしまいます。
 地面に足がつかないようにされたまま、シロに抱え込まれたあなたは、シロのちんぽに翻弄されてしまう。
 【シロ】「ふんvふんvもう、やっぱりクロは淫乱家畜妻なんだからvそれじゃあお仕置きねv」
 あなたを抱えたまま、ずんずんと噴水の周りを歩いていくシロ。
 もちろんあなたのおまんこにおちんぽは入ったままで、一歩歩く度におちんぽが子宮口を突き上げ、さらに掴まれているあなたのふたなりチンポをごしごしと強く扱かれてしまう。
 【シロ】「ふvふvふvvもちろんお仕置きなんだから、一周では終わらせないですからねvこの噴水の周りがザーメンまみれになるまでvクロの力がなくなって、よわよわの雑魚兎になるまで続けますからvもっと喘いでくださいねv」
 シロはあなたの耳元で笑いながら、イケvイケvイケvイケvイケvと囁き続ける。
 それは一歩進むのと同時で、やがてあなたは、シロが歩くだけで、マゾイキしてしまうように躾けられてしまう。
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 【クロ】「ひぃっ♪vvv♪」ひぃいぃいっ♪vvv♪ほーるんきゃっとにょっ♪♪しぇんぱいペットのみにゃさぁんっ♪vv♪クロっ♪vvv♪みにゃさんをたしゅけられるヒロインだったはじゅなのにっ♪vv♪ペットの躾を受けてイってましゅっ♪vvv♪んぉ゛゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛っ!?だんにゃさまのっ♪vvv♪お゛っ!?♪おチンポで深イぎしましゅぅううっ!?♪!?」
 どびゅーーーーー♪!♪!!♪♪ペットショップには凛々しい鎧姿のヒロインが、もう一人のヒロインに敗れて無様な姿でふたなり敗北射セーするあさましい姿が送信されてしまっているはずです、だというのにWピース実況さえ止められないつわさん!!
 【クロ】「あっあっ!?!?わらひの力どんどん射精てイぐっ!!♪♪!皆をたしゅける力どんどん射精てイっぢゃうっ!!♪……………でも止まりましぇええええーーーーーんっ!!こわいっ!!♪こわいよぉおおおおっ♪!!!んぉおーーーーーーーっ!?!?♪vvvv」
 【クロ】「んほっ!?!?んほおおぉおぉおぉっ!?!?イぎましゅっ!?♪!?皆しゃんもっ♪後輩もっ♪親友も………わらひ自身もうらぎってっっ!♪♪!おチンポ淫紋晒しながりゃっ♪!?!♪?」
 【クロ】「雌ペット雑魚兎ヒロイン、シロさんの番い奴隷妻クロっっっ………………!!♪vvv♪!!旦那様のおチンポから射セーおねだり絶頂イぎますっ!!イぎ………っ!♪!♪」きゅんきゅんきゅんきゅぅううううんっ!!!シロさんのおチンポをクロさんの雌妻子宮がめいっぱいしゃぶりあげて…・・・「イっぐぅううううううーーーーーーーーーーーーーーー!!!♪♪♪♪♪♪vvvvvvv♪♪♪♪♪」
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 【シロ】「んvあぁvvはぅぅvvはぁvはぁvvいっぱい出しましたね、クロv見てください、噴水の周りだけでなく、中の水もクロの糞雑魚ザーメンでいっぱいになって、どろどろになってしまいましたねvv」
 あれから、何回も何回も噴水の周りを歩かされ、足を抱えられてちんぽに突かれながら歩かれ、もはや回数を数えることが出来ないほどに射精をしてしまったあなた。
 となると、当然のように、同じほどの数を子宮に射精され、今もチンポで蓋がされている子宮には、ザーメンがみっちりと貯め込まれている。
 外から見ても分かるほどに、腹がポッコリと膨らんでしまっている。
 そんな状態だというのに、まだまだ出し足りないと言わんばかりに、あなたのふたなりチンポはギンギンに勃起してしまっており、一部始終を撮影しているカメラには、裏筋に刻まれた淫紋をしっかりと見せてしまっていた。
 【店長】「ふふふvお仕置きが終わったって言うのに、まだまだ元気みたいねぇvこれだけザーメン出して、すっかりよわよわになってるのに、まだまだ残った力をどぴゅどぴゅ出したいなんてvすっかり変態ウサギが板についたようねv」
 店長は、そう言いながら近づくと、あなたのフル勃起ちんぽを、根元から指先でなぞり上げます。
 【店長】「それじゃあ、訓練も終わったのだし、そろそろ家畜としてのお仕事vしてもらおうかしらvv」
 すると、店長はその場にいる家畜三匹の首元に手を伸ばし、リードを作り上げ、引っ張り出します。
 クロカゲとシロは、慣れた様子で四つん這いになってついてゆき、それぞれ魅惑的なおしりと、アナルに入れられているウサギと馬の尻尾をフリフリと振りながらあなたを見つめています。
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 【クロ】「んはぁああぁ……くぁっ♪あ、はぁ♪はぁ♪はぁ♪はぁあぁ………♪はひぃい、わたひの力、いっぱい出ていっぴゃいまひたぁ……♪vv♪れも、まだ出りゅのぉ……♪ヘンタイ兎でごめんにゃしゃいぃいぃ……♪」なぞり上げにガクガクと反応しちゃうつわさん!!くっきりと浮かんだ淫紋が武者ヒロイン石動つわさんの敗北を周囲にはっきりと示しています
 【クロ】「ふぇ?  ………あっ♪あああぁあ……そんな、わらひたち、ヒロインにゃのにぃ……♪こんにゃの、こんにゃのえっちすぎましゅ、こんにゃのダメぇえぇ……♪vv♪」ぎゅぅっ♪って身体を抱きしめてひっしにゾクゾクをおさえちゃうつわさん!!ぴんっ♪って立った勃起とお尻のディルド尻尾がつわさんがマゾの快楽で発情しまくっていることをこれもはっきりと示します!!
 何度もなまつばを飲み込んでから、友人や旦那様にならってそっと四つん這いになってゆきます
 【クロ】「はぁはぁ……んむ、ごくり!!はぁはぁはぁはぁっ……!!!クロカゲぇ……シロさぁん、ペットのお仕事がぜんぜんわからなくてすみません、クロ、頑張りますから」
 【クロ】「新人ペットのクロが立派なペットになれるように、ひぎゅっ♪(ぷしゅっ♪)クロにご指導ごべんたつ、よろしくお願いしましゅぅ……♪vvv♪」あいさつをするように、お二人の匂いを覚えるようにお二人のお尻に交互に鼻先をさしこんで、そっとキスをお捧げしてしまいます
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 【シロ】「あんvうふふvもちろんですvvほらクロvこうやって歩くんですよvほらほらv旦那様のおちんぽが欲しかったらついてきてくださいねv」
 シロはうれしそうに、キスされたお尻をあなたにさらに突き出すと、目の前で腰を振り、尻尾とおちんぽも振りながら誘惑している。
 そうしている間にも、首を締め付けている首輪はぐいぐいと引っ張られ、あなたがただの動物であると言うことを教え込んでくれる。
 【クロカゲ】「むぐぅvvむふ~vんvむぐぅvvv」
 クロカゲは友達になったあなたにお尻をキスされたことで、すっかり蕩けた顔であなたを見やり、そのムチムチのお尻と胸を振り、同じ家畜になったことを喜んでいる様子。
 先ほどまで隣で見ていた、凛々しくも可愛らしい顔は、皮のベルトに締め付けられ、ハミを噛み締めているせいで歪んでしまっている。

 【店長】「ほら、着いたわよ?見てごらんなさい、これが今からあなたたちが引く車よv」
 立ち止まった店長が、リードを引っ張り指し示す。
 そこには、人が一人乗れるかというような小さな人力車のようなものが止まっている。
 【店長】「ふふvまあ馬車みたいなものよ。ここに今から固定してあげるから、三匹で引っ張るのよ?」
 店長は、あなたの返答を聞くこともなく歩みを再開します。
 そして、あなたとシロを横並びに、クロカゲをその前に並ばせ、四つん這いのまま動きを止めることを指示しました。
 【店長】「それじゃあ今から固定するわねv・・・んvえいvvv」
 掛け声とともに、後ろに回った店長が、あなたとシロ、番の兎まんこに極太のディルドをずっぽりと差し込む。
 中に入ったディルドは、たちまち先端が膨れ、少しの動きでは抜けなくなってしまう。
 【店長】「それじゃあクロに説明してあげるわね?vこれが今あなた達二匹のおまんこに入っているディルドvこの車専用の固定具よv中で亀頭部分が膨らんでくれているから、一生懸命おまんこを締め付けたら抜けないわv」
 店長は目の前にいるクロカゲのおまんこを指でくちゅくちゅと刺激し、くぱぁvと広げながら、手に持った黒い極太のディルドの説明をする。
 【店長】「今から、あなたたち三匹でこのおちんぽを咥え込みながら車を引くのよvさ、クロカゲにもディルドを入れてあげてちょうだいvせっかくだから、友達に入れてもらいましょうvあ、しっかり奥まで入れてあげるのよ?抜けちゃったらお仕置きですからねv」
 店長は手に持っているディルドをあなたに渡し、クロカゲのおまんこを両手で広げている。
 【クロカゲ】「むふ~~~vvvむふ~~~~vvv」
 クロカゲは、息を荒くしながら今か今かと待ちわび、あなたがおちんぽを入れてくれるのをお尻を高く掲げながら待っている。
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 【クロ】「ふぁ、ふぁあぁあ……て、店長さん、ヒロインのこと匹で数えちゃらめぇえぇ……♪vv♪あぁっ!いえっ♪匹なんですねっ!♪私たちペットヒロインは、魔族のみなさんに匹で数えられるそんざいなんでしゅね……♪vv♪」最早発情しきった雌ヒロインにすぎないつわさんは、店長さんの何気ない一言でも全身をゾクり返らせ、子宮にブチ込まれまくったシロさん精液を愛液と潮のブレンド一緒にぷしゅっと吹いてしまうありさま
 【クロ】「はぁはぁはぁはぁ……!!ふぁい、こ、後輩だった夫のシロに横で見られながら、クロ、クロぉ……、友人のクロカゲに、ま、まぞくにめいじられて、い、今から、でぃるどを挿入しましゅ……!♪vv♪」
 【クロ】「あむう、んみゅ、ふーvvvふーvvvふーーーvvふりょはへ、ひ、入れりゅろ……♪vvv♪ほはんほに、う゛りゅうぅうっへぇ……♪vv♪」友人のおまんこに、ずりゅぅうぅ……!!って入れてしまう……!!それも、魔族から渡されたでぃるどを、動物みたいにお口で受け取って……!!
 【クロ】「んぉ、んぉおぉ…………vvv♪ふひん♪ふーーーvvvふーーーvvふぅうーーーvvv♪」目の前でひわいにごくぶとの上にストッパーまでついてるディルドを飲み込んでいく先輩雌ペットヒロインのおまんこ!!興奮しすぎた呼吸で胸いっぱいに雌臭を吸い込んでしまい、ますます発情していきます、足元はもう愛液とカウパーとでべっとべとで
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 【クロカゲ】「むぐvむぐ~~~~~~~~vvvふぐぅぅうううううvvv」
 あなたにディルドを突き入れられたクロカゲは、その快感に大きく嘶き、背中をピンと反らせている。
 奥まで突き入れられた衝撃と、中で膨らんだ感覚に絶頂を迎え、あなたの顔に潮と愛液を勢いよく吹きかける。
 アへアへと言いながら、お尻を高く上げて地面に倒れ込むクロカゲ。
 【店長】「ふふvいい子ねぇvクロカゲもとっても喜んでいるわよv・・・えいvv」
 店長はあなたの頭を撫で、ふたなりチンポの亀頭をいい子いい子と撫で上げると、そのまま三匹のおまんこに入っているディルド、そこにつながっている太めの鎖を思いっきり引っ張る。
 【シロ】「おっほぉぉおおおおvvv放しませんv中のディルドv一生懸命咥え込みますぅぅうううううvvv」
 【クロカゲ】「もごぉぉおおおおおおvvvむぐvむぐ~~~~~~~~~vvv」
 その場にいるペットが大声でアクメを告げ、地面を愛液と潮だらけにし、今から訪れる更なる快感を歓迎している。
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 【クロ】「ひぅーーー♪ひぅうぅーー♪vvv♪ひろいんにゃのに、ひろいんにゃのにトモダチのこと、クロカゲのことイかせちゃったぁあ……♪vvv♪クロ、もう、クロ、もぅうぅ……ふぁ?あひゅうんんっ?!?」ぐぎゅっ!?!?はんのうが一瞬遅れ、シロさんの絶叫で必死になって両まえあしを地面にぴんっ♪と伸ばし、身をひくくして耐えるつわさん
 【クロ】「ほひぉおぉーーーーっ!?!?おまっ、おまんこ抜けま……!!?くわっ、咥えこみっ、ましゅぅううーーーーvvv♪」もりっ♪と内側から盛り上がり、プチ脱膣しかけたつわさんの外性器が、ちゅぶぅうぅ……♪♪とオトコを逃がすまいとするみたいにまたディルドを咥え込んでいきます、旦那様のお声が無かったらだらしなく引っこ抜けちゃっていたかもしれません
 【クロ】「ひふーーーーひふーーーひふぅうーーー!?vvv♪」淫汗びっしょりになったつわさんのお背中は店長さんをきっとたのしませてしまうでしょう
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 【店長】「あらv頑張ったわねvこれなら大丈夫そうかしらvv」
 汗だくになったあなたの背中をぺしぺしと叩きながら、楽しそうに笑っている店長。
 そのまま離れてゆき、後ろの車に乗り込むと、手に持ったままの鎖を思いっきり弛ませ、先ほど以上の力で引っ張る。
 【店長】「ほら!これが前に進む合図よvしっかり覚えなさい!」
 まるで手綱で指示するかのように、おまんこに入っているディルドにつながる鎖を引っ張る店長。
 【クロカゲ】「むぐぅvvv」
 【シロ】「はいぃvvすすみましゅぅvvvくろv一歩ずつゆっくりとすすむんですよvvv」
 二匹の先輩家畜がゆっくりと四つ足を動かし、手本を見せてくれる。
 目の前でお尻を振っているクロカゲが、一生懸命おまんこを締め上げ、おちんぽを放さないようにして進んでいく様子が見え、その愛液でぐしょぐしょになったおまんこは、あなたをたまらなく誘惑している。
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 【クロ】「ふーーーvvふーーーvvふひぅうーーーーvvv♪ふひん♪vv♪」お背中を叩かれて甘えたお声が上がってしまいます
 【クロ】「んぎゅぅうううんっ♪vvv♪ふは、ふはいぃい……♪クロも、シロといっしょに、クロカゲのおまんこを追いかけて、進みましゅぅうぅ……vvv♪んふーvvんふーーーvvv♪」
 つわさんもまた、二匹に送れぬようにすすみます、魔族の命令に一生懸命がんばって、卑猥な馬車をひく三人のヒロインさん!!あまりのえっちさにつわさんのお脳もピンク色で、まったく常識がはたらきません
 【クロ】「ごっ、ごめんなひゃい旦那しゃまっ♪vv♪クロはうわきな妻でしゅぅ……♪vvv♪クロカゲのおまんこの匂いでどうしても勃起しひゃいましゅぅううぅ……♪vvv♪」愛する旦那様と一緒に這いすすみながら、先頭の先輩ペットの匂いでだらしなく勃起させていく恥知らずな雌ペットヒロイン
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 【店長】「そうそうvその調子よvv・・・今度はこっち!」
 グイ!
 突然の衝撃。
 またもやおまんこに響く快感は、右に引っ張られるもの。
 その鎖の快感に、他の二匹はゆっくりと右へと進路をとってゆきます。
 まるであなたを導くように、歩く動きの手本を見せるように歩いてゆくクロカゲ。
 そして、慣れない動きによろめくあなたを、横で支えてくれるシロ。
 【シロ】「んvはぁvはぁvvい、良いんですよvv今はお仕事なんですからvvv私たち家畜ペットの大切なお仕事v今は快感にアへって、勃起してv一生懸命馬車を引くだけでいいんですからねvvv」
 シロがあなたの首筋をハムハムvと甘噛みしながら、あなたの変態マゾ性を許してくれる。
 それからも、店長は何度も左右に鎖を引っ張り、その方向に走ることを指示し続ける。
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 【クロ】「あああっ♪vvv♪はいっ♪こ、今度はこっち……ふぁ、ふぁあぁああ……そんな、わたしたちヒロインにゃのにぃい……魔族におまんこで操られてりゅぅうう……♪vvv♪あたまより、おまんこの方がエラくなっちゃってりゅぅううぅ♪vvv♪」
 ふひーふひーと汗びっしょり、おまんこを、ちんぽをどろどろにしながら魔族の指示で馬車を引いていきます
 【クロ】「はぁはぁ♪vvv♪はいっ、家畜ぺっとの、大切なお仕事ぉ……♪vvv♪大切なだんなしゃまと一緒に、ぼっきしながら、一生けん命馬車をひくのが、私たち家畜ぺっとのぉ……♪vvv♪」
 慣れない初仕事、持久力には相当の評価のあるつわさんですが、コツがつかめず何度もディルドが抜けかけ、ぎゅぅうううっ!!とおまんこに力が入ってそれを頬ばりなおすのが店長さんからはまるみえです
 【クロ】「ひぃっ♪vv♪ひぃいいんっ♪vvv♪見られてるぅうっ♪店長さんに、わたしのおまんこがディルドしゃぶりなおすの見られてるぅうぅ♪vv♪恥ずかしいよぉ……♪vvv♪こ、こんなのスゴすぎるよぉおお……♪vvv♪!」この中で一番HP系の魔法多く持ってるはずのつわさんは、息も絶え絶えで
 それでもひっしに店長の指示をおまんこで読み取り、馬車を引き続けます
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ZN-CC
 【店長】「ふふふvどうかしら、こんな普通の公園で情けない姿で、淫らな恰好で馬車をおまんこで引く感覚v悪くないでしょう?v」
 おまんこの鎖を緩く引っ張られる、これは歩く速度を緩める指示・・・
 ゆっくりと歩くことになると余裕が出来、言われたことに意識が向くようになっていく。
 家畜として、おまんこで考えていたのが、少しずつ頭が考える機能を取り戻していく。
 子宮に溜まったザーメンで、腹をポッコリとさせたまま、あなたは周りを見渡してしまう。
 【店長】「うふvまだ周りには誰もいないけれども、このまま外まで行っちゃおうかしらvv」
 そんな恐ろしいことを言われると。
 あなたの顔に何かが巻き付く。
 それは目隠し、あなたが頭ではなく、おまんこで思考する家畜になるための補助道具。
 【店長】「さvそれじゃあ走りなさい!」
 パシン!
 またもや鎖を強く引っ張られる。
 これは早く走る指示。
 あなたの横と前にいる家畜は迷わず進む。
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 【クロ】「ひふー♪vvひふぅうぅううぅ……こ、これが家畜ペットヒロインのお仕事……クロカゲと、シロさんがなさっていたお仕事なんですね……♪クロ、ひふーひふー、そ、尊敬してしまいます……♪vvv♪」
 【クロ】「あ、あ………、そ、そんな、こんなところ、あんなにいっぱい、私、四つん這いで、おまんこで店長さんの馬車を引いてた、なんてぇ……♪vv」
 うごく速度をゆるめると、よるのはだざむい空気でぞくぞくっと肩がふるえます、でも股間を見れば、原因が寒さだけではないことがめいかくでしょう!!
 【クロ】「えっあっ?て、店長さん、何も見えませ……」
 【クロ】「きゃぅううっ!?♪!?♪あっあっ……!?♪♪?!♪はっ♪はしっ♪!?♪走りましゅっ!?♪ああっ!?そ、外はダメぇえ………♪曲がって♪曲がらせてぇええっ♪♪♪」曲がらせてもなにも、店長さんの指示通り走っているのはつわさん達なのに!!
 【クロ】「は、走りましゅぅううっ♪vvv♪んぉっ♪んぉおお……見ちゃ、見ちゃダメでぇええぇえ……っ♪vvv♪」完全に勃起しきったふたなりちんぽ、そして下り切った子宮に押し出された旦那様セー液がぷじゅっ♪と漏れる度にぎゅぅううっ♪♪とディルドを締め上げるつわまんこ!!!二匹の雌ペットの馬車の匂いに、今日三匹目の雌の匂いが加わったことを、店長さんにしっかりと示してしまいます
 ▽
ZN-CC
 【店長】「あははv随分様になってvクロ、あなたはもうすっかり淫乱マゾ家畜v人に飼われるペットなのよvほら、今度はこっちよ!」
 あなたの後ろから、快感とともに嘲りの言葉が投げかけられる。
 しかし、自分の意志で馬車を引いていると、おまんこにずっぽりと入り、抜けないようにきゅうううvと締め付けているディルドが、その言葉が事実であると教えてくる。
 もはや頭はぐるぐると快感でとろけ、ただおまんこに指示された方向、速度で走るだけの動物になってしまったあなた。
 視界を隠され、おまんこに集中するようになり、余計に他のことに意識がいかなくなってしまう。
 そこに、
 【店長】「・・・!?よし、止まりなさい・・・!」
 鎖を思いきり引っ張られる、これは止まる合図。
 【シロ】「ふぅvふぅvvふぅ~~vクロv止まるときは、後ろに乗っている方を落とさないように、速度を緩めながら止まるんですよvんvレロvv」
 シロがあなたの頬を舐めながら教えてくれる。
 クロカゲの足の音がゆっくりになり、速度の落とし方を教えてくれる。
 徐々に近づくクロカゲのおまんこが、その匂いと熱さで分かる・・・
 【店長】「ふふvこんなところでお散歩ですか?・・・私たち?私はペットの散歩なんですvこの子たちは飼い馬と飼い兎でvどうです?触ってみますか?」
 店長が、あなたたちではなく、横にむかって話している。
 誰かいるのだ・・・!
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 【クロ】「ふひゅーーー♪vvv♪ふひゅぅうぅうーーー♪vvv♪んぁああんっ、れろ、ふわい、シロさぁん……♪んぁあああ、速度落とすと、おまんこにずぶぅううって来るのもすきぃいぃい……♪vvv♪」
 【クロ】「ふー、ふーーvvvシロさぁん、ちゅ、はむ、シロさぁあん……vvv」発情しきったつわさんは、速度を落とすとそのままだんなさまにほっぺを、肩を、首筋をスリつけまくってしまいます
 【クロ】「…………      ?!?!?!    ッんぉっ♪!♪?」そして、店長さんの言葉!!びくぅんっ!?!?とつわさんの全身がハネちゃいます、隠れようとして、一匹だけおマンコのディルドのプラグで引っ張られてのけ反っちゃう
 【クロ】「ーーーーー!??!っっっっっーーーーーー!??!?!?」地面にお顔をスリつけるよに身を縮めて、まるでDogeza!!!お顔を隠そうとしたまま固まってしまいます……!しかし上がったままのお尻の方から見れば、このヘンタイ雌ペットヒロインがこの状況にさえ勃起しまくり、おまんこを濡らしまくっているのはバレバレでしょう!!!
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ZN-CC
 【店長】「うふふvその黒兎、そこを触って欲しいみたいですよv」
 高く掲げられたお尻、それを見られながら。
 すると、細いしなやかな指があなたのお尻を撫でまわす。
 店長ではない、初めての感触。
 そのはずなのに、なぜか懐かしいような感覚がし、ふたなりチンポは今まで以上に勃起してしまう。
 【店長】「あらら?v見ず知らずの一般人に触られて、すっかり発情しちゃってるvvもうヒロイン失格ねぇvv」
 さわさわと撫でまわるお尻の掌。
 やがて、その細く小さめの指は、いまだにディルドを咥え込んでいるおまんこと、尻尾バイブを咥え込んでいるアナルまんこに伸び、その隙間から指を入れ、くちゅくちゅと刺激し始める。
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 【クロ】「ひんっ!?!?」ぱっ!!と店長の指摘でつわさんのお尻が伏せられます!!!ところが……??
 【クロ】「(わ、私は何をしているのだ!?!?あ、上げてる?!わたし自分でお尻上げて……!?!?)」なぜかつわさんのおしりがそろそろと上がり、だれだか知らない人に撫でやすいようにまた高く掲げられてしまいます!!
 【クロ】「ふーーーっvvvふーーーーっvvv(そ、そうだ、私は雌ペットヒロインなんだから、と、トレーナーの店長さんが、触って欲しいみたいと言ったのにお尻隠したら、ダメ、なん、だぁ……♪♪)」ぞっとするような、そしてぶるぶると興奮しすぎて全身がふるえるようなおぞましい感覚!!
 【クロ】「んぉっ!?ひぅううんっ!♪?ひふんっ♪ふーーーっvv!!ふーーーーっvvv!!」さわられているうちに、緊張しまくっていたお尻はすぐにトロけはじめ、フリフリと腰を振り、もっと触って欲しい場所を自分から向けるようなあさましい動きを始めてしまいます
 【クロ】「んふーーーっ!♪vvv♪!んふーーーっ!♪vvv♪!(にゃ、にゃんでぇえぇ♪このヒト上手しゅぎりゅぅううっ♪vv♪わたしホントにヒロインしっかくになっちゃうぅうぅう!?♪♪!?♪)フーーッ!vv!ふーーーッ!vvv!♪ふぎゅぅうぅうぅう♪vvv♪」懸命に射セーを我慢するつわさん!!あまりに射セーを我慢し過ぎてお顔の色は赤くなったり青くなったりしているというのに、どんどん眉はゆるみ、くちもとはだらしなく%
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ZN-CC
 【店長】「あら?もっと触って欲しいみたいvそれじゃあ、その勃起しているちんぽv扱いてあげてくれないかしらvv」
 普通ではありえないような店長の言葉。
 しかし、あなたのおまんこを弄っている人物は、少し迷いながらも、もう片方の手で完全に勃起してしまっているちんぽを掴む。
 シコシコvスコスコvv
 ゆっくりとした、ねっとりとした手の動き。
 その気持ちよさにすぐさま腰砕けになりながらも、ペットとしてのプライドでお尻を突き出すあなた。
 にゅちにゅちvシコシコvv
 なんだかよく知っているような、ここのところ何度も扱いてくれているような手つきに、あなたは夢中になってしまう。
 そして、
 じゅこじゅこvじゅっぽじゅっぽvvv
 先走り液でぬるぬるになっているふたなりチンポを、激しい勢いで扱きだす。
 そうなれば、あなたはすぐに射精してしまう。
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 【クロ】「んぎゅっ!?!?ぐぎゅっ!?!?ふぐぅうううううーーーーー!!!♪」全身に油汗がどっと浮きます、これ以上旦那様のご命じに反して射セーしたくなんてありません、けれど家畜ペットであればおチンポをスコスコする手を振り払って逃げるなどできることではありません
 【クロ】「んぎゅぅうぅうううううううーーーーーーーーーッッッッ!!♪vvv♪!!」そして……どぴゅっ!♪vv♪!ぶびゅるるるるるーーーーー♪v♪vv♪♪信じられません、ほとんどガマンできないまま、つわさんのふたなりは雑魚射セーしてしまいます、今までで一番必死にガマンしたはず……、恐ろしい絶望と、強烈な負け射セー感がつわさんをうちぬきます
 【クロ】「んぉっ!♪vvv♪!おヒぃいいんっ♪!vv♪!(止めっ、射セー、止めてっ♪止まってぇええぇえvvvv♪♪)」びゅー♪びゅー♪びゅうぅうぅうーーーー♪♪
 つわさんの中のヒロインとしての力を、最後の一滴まで自分からヒリ出そうとしているような射セー、しまいには自分からお腰をヘコヘコさせて……
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 【店長】「あらあらvまた旦那様に断りなく射精しちゃったわねぇvだめな妻ねvvそれに、実の妹の手でこんなに射精して、まだ腰を振っちゃってるわよv」
 射精の快感で頭をぼんやりさせてしまっているあなたの耳に、信じられない単語が飛び込んでくる。
 シュルルv
 目隠しが外れる。
 すると目の前には、実の妹である姫が、あなたのおちんぽを扱きながら、おまんこに指を入れてくちゅくちゅと弄っていた。
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 【クロ】「ひぃいぃ♪♪ひぃいぃいーーーー♪vvv♪      ひふ?     」
 びゅぐーーー♪まだ射セーは続いています、ヒロインの力もどんどん抜けていっています、だというのに、周囲がぐわんぐわんと揺れ、つわさんは何もわからなくなってしまいます
 ご自分が掲げたおしり、そこから生えるふたなりをじゅこじゅこ♪と扱く姫、おまんこをずぷずぷ♪とイジめてくる姫、状況はわかるのに理解できません
 そして、それをされている自分は……雌ペットヒロインだという現実
 【クロ】「んっっっ…………………ひぃイィいぃーーーーーーー!?♪♪♪♪♪♪♪♪!?」それに思い至ったしゅんかん、ほとんどカラッポだったはずのヒロインの力と、たまたまの中のセーシが一気に膨れ上がり、さらなる射セーがつわさんの下半身をおそいます
 【クロ】「ひふっ?!?ひふっ!?!?ひふぅーーーー!?!?!?(ああ……そんな、私は、こんな、自分がはずかしい……!!!)」すごいちからが光かがやき、つわさんの周囲でうずをまきます
 【クロ】「うっ!!うっ!!ううううううーーーー!!!!(だが……やりすぎたぞ店長!!!おまえは私の眠れるちからを呼び覚ましてしまった!!!妹を………姫を………わたしはゼッタイに、守る!!!!)」ぎゅわー!!!バンクシーン!!!
 [パパ]「いいかい兵和、お前はおねえちゃんなんだ、姫をしっかりまもるんだぞ?」[つわ]「まかせろパパ!!つわはつよいセンシだからな!!!」[ママ]「まぁっ!!パパったら!!つわも女の子なんですよ!!」[パパ]「えらいぞー兵和!!それでこそ姫のおねえちゃんだ!!」ちっちゃかったころの映像!!
 つわさんの周囲に集まるすごいチカラが、つわさんの体力を、精神力を回復させてゆきます!!今ふたたび、つわさんは万全のセンシとして……!!!
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 【姫】「お姉ちゃん・・・///」
 今朝別れた妹が目の前にいる。
 どこかぼんやりとした表情で、頬を朱に染めてあなたの体を弄っている。
 【店長】「あらあらv変態ペットの本性、実の妹に見られちゃったわねぇvv」
 店長の声が馬車の方から聞こえ、どこかあざ笑うように鎖を動かし、あなたのおまんこに快感を送り込んでいる。
 まだまだザーメンを吐き出しているふたなりチンポ、そのザーメンまみれになりながらも、まだ扱く手は止まらない。

 妹を目の前にし、守らなければならないと意識を取り戻すあなた。
 その強い思いはすぐさま快楽に茹っていたあなたの頭を元に戻し、ザーメンとして吐き出していた力を、自身の奥底で眠らせていた力で補填、全快にし、そのすさまじい力はあなたの周りに嵐を呼び起こす。
 あなたの脳裏によぎる子供のころの記憶、その大切な思いがあなたを強くする・・・
 が・・・
 【姫】「ダメだよお姉ちゃん、そんなことをしたら。お姉ちゃんは家畜マゾペットでしょう?そうなるのが正しいんだから、そんな力はザーメンにして捨てないと///ほら、姫の手コキで射精してv」
 店長に向けた怒り、妹を守るという決意、その気持ちは妹の手コキによって瞬時に鎮火してしまう。
 さらに激しくなる手の動きに、あなたは堪えることが出来ずに射精してしまう。
 姫の声を聞き、その瞳を見ると、彼女の言うことが正しい、絶対に言うことを聞かないと、そんな思いでいっぱいになる。
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 【クロ】「んひっ!?♪♪!?ひゃふぅううんっ♪♪♪?」両のこぶしをお腰のわきに添え、ぐっとお胸を張り、オーラのあまりの出力にわずかに宙に浮いたつわさん!!!再び甲冑を呼び出すチカラは失われたものの、ウサ耳を消し飛ばすチカラも失われているものの、しっぽディルドもそのままで、ぎゅいんぎゅいんオーラの音を立てて浮いてたと思っていたのも勘違いで、未だに自分はおしりを掲げてよつんばいのままで……
 【クロ】「ひぅううううーーーっ!?!?にゃ、にゃんでぇっ!?こ、これは私の、秘められたさいごのちからでぇっ!?♪んぉおおっ!?射セー止められにゃいっ!?♪さっき止まってた、止まってたのっ!?ひ、姫見てたでしょっ!?んおおおっ!?♪!♪?それより姫っ、止めりゅんだっ!?♪ホントにじぇんぶ出てっちゃうじょっっ♪♪!?」
 【クロ】「んほぉおーーーーっ♪vvvv♪♪出しゅっ!!♪出しゅじょぉっ!!♪♪vvv♪さいごのチカラまでっ!!♪♪じぇんぶ出しきってっ!!vvv♪♪逆転ぜったい不可能にするじょっ♪vvv♪おねえちゃんにゃのにっ!!♪ヒロインにゃのにぃいいっ♪vvv♪違うにょぉおっ♪!!家畜マゾペットだかりゃっっっっっっっっっっっっっっ!!!!」
 もう何が正しいのかわかりません、いいえ、姫の言葉がゼッタイに正しいのだということしかわかりません
 つわさんの中で、姫ちゃんを守るっていうためのチカラを全部使って、ご自分の中の光で闇のカッコイイ力を洗いざらい………セー液に変えて押し出す、さいごの超パワーがかんせいしていきます!!!
 地面にぺちゃっと潰れ、おしりだけ高く掲げた姿勢で、魔族さんの馬車と繋がったディルドを見て見て♪♪と自慢するようにかくかく♪させていたお腰に、ぎゅぅううううん!!!カッコイイ光が集中していきます!!!
 【クロ】「ふひー♪♪ふひぃいいぃい♪♪姫、ひめえぇえっ♪♪どうしよう、お姉ちゃん終わっちゃうぞ♪♪vvv♪♪ど、どうしようどうしよう♪♪vvv♪♪♪終わっちゃうのに気持ちよくてしょうがないぞ♪♪vvv♪♪♪ひめ、ひめぇえ………♪♪vvv♪♪」
    【クロ】「    んぉっ♪♪    」
 ぶびゅぅううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
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 【姫】「うんv見てたよお姉ちゃんvお姉ちゃんが情けなく勃起しながらザーメンを吐き出し続けてたところvお姉ちゃんはその姿が正しい、本当の姿なんだからvそんな秘められた力なんていらないでしょう?vふふv全部出してあげるvv」
 ニチャニチャvシコシコvvじゅっぷじゅっぷvvv
 あなたの決意を吸い出し、なかったことにしてしまうような妹の掌。
 その気持ちよさは、旦那様に射精を禁じられていても何度も出してしまうもので、ザーメンを何度も何度も、途切れさせることなく吐き出してしまう。
 そのまま、秘められた逆転のための力はすべてザーメンになり、後に残ったのは搾りかすのような雑魚ヒロインのもの。
 もはやあなたのヒロインとしての力は、ザーメンにするのが正しいのだと、体に覚え込まされてしまうのです。
 【姫】「うんうんv偉い偉いvvそう、お姉ちゃんは家畜マゾペットなんだよvおまんこをぐちょぐちょに濡らして、お尻の尻尾バイブをフリフリして、勃起から戻らなくなったふたなりチンポを揺らすのが本当のお姉ちゃんなのvんvちゅvv」
 地面にへたり込んだあなたを優しく抱きしめ、姫はアへアへと笑い、ヒロインとしての終わりを告げるあなたの唇に優しくくちづけします。
 【姫】「終わっちゃっていいんだよvこれからは姫がお姉ちゃんを飼ってあげるからvvんvちゅvレロvvじゅるるvvvちゅちゅvvv」
 あなたの終わりを歓迎する、誓約の口付け。
 それと同時に吐き出されていく最後に残った力を振り絞ったザーメン。
 ヒロインとして完全に終わってしまったあなたは、妹の手で堕とされてしまった。
 後に残ったのは、妹の言うことが絶対に正しいと理解した家畜マゾペット兎が一匹・・・



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 ぶ!!
 亜鉛さささ今日もありがとー!!
ZN-CC
 いえいえ!とってもエッチで楽しかったです!
Wat_cCC
 妹の言うことが絶対に正しいと理解してしまっているちゃった……!!!
ZN-CC
 楽しんでいただけていたら嬉しいです!
Wat_cCC
 いるちゃった!?
ZN-CC
 うふふv
Wat_cCC
 CCはここで締めて、次回の冒頭に家畜マゾペット宣言とピアスと調教刻印を貰うのがいいのかな
ZN-CC
 ふむ、では次回もまたCCしましょうか!

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最終更新:2020年02月04日 21:10