【GM】 よろしくおねがいします
【GM】 2d6
【GM】 ……しまった!?
【GM】 1d6
【GM】 1d8
【GM】 1d100
【GM】 くっ!?
【GM】 それでは、あらためてよろしくお願いします。
【ゼルル】 よろしくおねがいしまーっす!
【GM】 2d6
【ゼルル】 nanaGM -> 2D6 = [5,2] = 7
【Dice】 nanaGM -> 2D6 = [1,1] = 2
【ゼルル】 撤退!
【GM】 D100
【GM】 1d100
【Dice】 nanaGM -> 1D100 = [73] = 73
【GM】 ちょっと成長したらしい(違
【ゼルル】 w
【GM】 さて。自己紹介をお願いします。
【ゼルル】 りょーかいですわ!
【ゼルル】
【ゼルル】 自信を取り戻すために受けた依頼で難なくオークを倒し村に逗留するゼルルへ、ありえない再会が齎される。
【ゼルル】 倒したはずのオークが、再びあの忌まわしい花の香りを漂わせながら村に現れ、村人全員を誘引してしまう。
【ゼルル】 悪戦苦闘しつつも何とかオークを撃退したゼルル。だが村人に囲まれ、魔物に犯される快感と興奮は残り続けて…。
【ゼルル】「ワタクシはゼルルと申します。森の外には恐ろしい魔物だらけなのですね…負けていられません。」
【ゼルル】「もっと強い力と武器が必要ですね…どんな魔物がきても、二度と、あのような無様を晒さない為に!」
【ゼルル】 決意を新たにするも、あの日からうずき続ける身体を揺らして、無自覚に人目を引く踊子衣装の豊満ボディなエロフのお姫さま。
【ゼルル】 衣装は変えるわけにもいかない為、世話役メイド達と協力しつつ新たな依頼やゼルルに相応しい弓の存在を探しています。
【ゼルル】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%BC%A5%EB%A5%EB%28%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%29
【GM】 では、そんなゼルルのもとに、ある日、知らせがやってきます――
【GM】 情報屋「はい、お求めの情報。持ってきたよ」
【GM】 帝都のメイデンたちが集う酒場兼宿屋「乙女たちの純情」亭にて。
【GM】 いかにも、裏事情に通じてそうな露出度の低い胸薄めの偵察兵っぽい運動系メイデンが、キミの席へとやって来る。
【GM】 彼女は、情報屋、あらゆる情報に通じた、冒険者メイデンだ。
【GM】 情報屋「強い弓、がお求めだよね? しっかり、見つけて来たよ」
【GM】 ▽
【ゼルル】「まぁ!本当ですか?ぜひ、お話をきかせてくださいな♪」同じくらい露出度が高いのに運動は最低限、動くのにジャマそうな胸を揺らして席にエスコート。テーブルに胸を載せながら前のめりになってお話を伺います!
【ゼルル】 ▽
【GM】 情報屋(ストレート系)「………」 突き出された胸を見ている
【GM】 情報屋「……でも、まぁ、かなりやばいネタであることは確かなんだよねー。
【GM】 なにせ、あのオークシティが噂の出どころだし」
【GM】 情報屋「それでも、聞きたい?」
【GM】 ▽
【ゼルル】「お、オークですか・・・?///」オークと聞いて、つい先日の出来事を思い出し、フェイスベールの下の表情を曇らせる・・・無意識にぎゅっと肩を寄せた防御姿勢は、逆に視線を吸い寄せる谷間をつくりつつも・・・数秒の沈黙の後
【ゼルル】「えぇ、お願いいたしますわ・・・わたくしには、力が必要ですの。」そういって胸元…というか谷間から代価の硬貨を取り出すと覚悟を決めた顔で情報屋さんに差し出します。途中でなかったことにーなんていわないよという誠意と覚悟の表れだ。
【ゼルル】 ▽
【GM】 情報屋「……なんでも、伝説級の魔法の弓、神々の武器かってくらいのいわくつきの聖弓 ゾディアック ってのが、オークシティに持ち込まれた、って話」
【GM】 情報屋「かつて、百年前の戦争で山を撃っただの魔族を滅ぼしただの伝説があって、でも、今じゃ誰も使えないから神殿に飾られていたんだけどね」
【GM】 情報屋「でも、そいつがオークシティのオークどもに略奪された、って話よ」
【GM】 情報屋「……なにせ、伝説によれば、あの弓は今のオークシティと関係があるとか、ないとか」
【GM】 情報屋「偶然ならいいけど、伝説付きの魔武器だし、何があってもおかしくはないと思うわ」
【GM】 情報屋「いって、見る?」
【GM】 ▽
【ゼルル】 最初は驚き、続いて興奮気味にふんふんvっと頷き、最後にはちょっと気後れしたように俯いていたけれど・・・情報屋さんの声に顔を上げて
【ゼルル】「ゾディアックという弓、たしかにお兄様が若い頃のお話にでてきた事があったとおもいますわ。王家でも魔法の弓はめったに触れられなかったのですが・・・そのような物が森の外にある事にも驚いた事を思い出しましたわ。ぜひ、拝見したいとおもいます・・・オークシティへの順路、お教えくださいな。」そういって追加の情報料をチャリンチャリン、谷間から出して積み上げるよ!
【ゼルル】 ▽
【GM】 情報屋「まっとうな手段じゃ入れないわ。 あの街は高い城壁に、古代魔術を利用した防御兵器までそろっているくらいだから」
【GM】 情報屋「でも、西側にある港は、城壁と比べればずいぶんとマシよ」
【GM】 情報屋「その、港に出入りする奴らとは、ちょっとした伝手があるから、そこから荷物に紛れて密航することなるわ」
【GM】 情報屋「……上陸したら、スラム街にクリスって名前の男が潜んでいるわ。あたしの紹介といえば、多少は力になってくれるはずよ」
【GM】 ▽
【ゼルル】「密航ですか・・・心苦しいですが、しかたありませんわね。お話、大変興味深く聞かせていただけました。その差配にも満足しております。魔法の弓を手にすることが叶いましたら、細やかながら祝宴を開きたいと思っております。どうかご招待に応じてくださいね?その、クリス様も含めて♪」法を犯すことに少し憂いを覚えつつもそこは割り切り、情報や手配への感謝に応える為と、自信の表れとして成功した時の祝杯へのお誘いまで添えておきます。
【ゼルル】 冒険者の人たちがたまにやっているこのやり取りにちょっと憧れていて、ついいってみたくなったっていうのはほんの少しだけです。
【ゼルル】「では、さっそく出立の準備を整えてきますね?席を外すことをお許しください。では。」そういって丁寧すぎる挨拶で席を立つ・・・その所作一つ一つが洗練されているのに自然すぎるので高貴さは隠せていない・・・恰好とのアンバランスさは最近どんどん顕著になっているのでした。
【ゼルル】 ▽
【GM】 情報屋「ま、がんばってね」(あの町から戻ったメイデンって、聞いたことないけど)
【GM】 というわけで、情報屋さんが手配してくれた船に乗り、オークシティへと向かうことになりました。
【GM】 空は良く張れ、波も穏やかで、絶好の公開日和です。
【GM】 客船というには少々武骨すぎる、戦船のような船に乗って数日。
【GM】 はるか向こうに、うっすらと霧に閉ざされた街、オークシティが見えてきました。
【GM】 船長「そろそろだ、見えるか?」
【GM】 日に焼けた顔に、いくつもの古傷を刻んだ、中年の船長が船室にいる貴方に声をかけました。
【GM】 船長「もっとも、見たらすぐに、荷物に偽装してもらわなきゃならねぇけどな、がっはっはっはっは!」
【GM】 ▽
【ゼルル】「はい!初めての船旅で随分ご迷惑をおかけしてしまった事お詫びと感謝を・・・荷物に紛れるのは、森での伏せ方とは違うのでちゃんとできているかご教授くださいね?」初めての船で最初はぐったり、いろいろお世話をされた・・・けど世話され慣れているお姫様は存分に便り、いろいろ赤裸々な部分をみせつつも旅を楽しみ、目的地への到着に胸を高鳴らせるのでした!
【ゼルル】「それにしても・・・あの霧は不自然ですわね?潮風にも吹き散らせないとは、あれがあの街の防壁魔術でしょうか?」興味深そうに霧をみつめ、エルフの森の結界とは違う様子に船の縁に乗り上げながら観察と分析をしちゃってます。無防備にお尻を振りながら。
【ゼルル】 ▽
【GM】 船長「ああ、なんでもミアスマがおかしくなっているって話だ。そのせいで、まともに軍隊も送り込めやしない。俺たちも、港に入ったらすぐに出るしかしかたないのさ。 耐性のないやつがあまり長くいたら、無気力になっちまう」
【GM】 船長「まぁ、あんたは大丈夫だって話は聞いている。安心しな」 そういって、船倉に案内してくれます。いくつもの木箱や樽がありますが、そのうちの一つが、貴方が隠れて入り込むためのものです。
【GM】 ▽
【ゼルル】「えぇ、森の加護はあの程度の霧など吹き散らせますもの♪この中にはいればいいんですわね?んしょ、んしょ・・・ちょっと、息苦しいですね?」自慢の加護をドヤっと胸張りしつつ案内されたタルの一つに入り込んでみるよ!体育座りする様に入ると胸とお尻がつっかえそうですね・・・!
【ゼルル】 ▽
【GM】 船長(いい眺めだ)
【GM】 船長「んっ、んん。閉めるぜ。 じゃあ、幸運を祈る」 ばたん、そうして、箱の蓋が閉じられました。しばらくの時間のあと、貴方の入った箱が持ち上げられ――周囲の空気の気配が変わり――
【GM】 ――そして、運び終わったのか。貴方の入った箱は、どこかへと降ろされました。
【GM】 周囲からは、荷物を運ぶ何人もの足音が近づいては、遠ざかり、そして――
【GM】 知力判定:難易度10です
【GM】 ▽
【ゼルル】 楽勝楽勝!
【ゼルル】 2d6+7 知力7 ファンブル以外成功!
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+7 = [2,1]+7 = 10
【ゼルル】 あっぶない!?
【ゼルル】 フラグのパワーが影響しているのかにゃ・・・?
【GM】 遠ざかる足音。
【GM】 誰かの近づいてくる足音。
【GM】 箱の前で立ち止まった足音。
【GM】 そして、
【GM】 呟かれる言葉が、箱越しにも聞こえてきました。
【GM】 ???「ぐふふふ、これが、例の荷物か」
【GM】 ▽
【ゼルル】「・・・?(例の荷物・・・とはワタクシの事をしっている?…クリス様でしょうか?でも、ちがったらたいへんですわね・・・)」と、声を出すか出さないか悩みつつもひとまず静観の構えで息を殺して潜み続けるのだ!
【ゼルル】 ▽
【GM】 ――では、箱の中にいる貴方に向かって、攻撃を仕掛けてきます。 戦闘を開始します。
【GM】 一発、???の攻撃を受けてから、通常の戦闘行動に入りましょう。
【ゼルル】 ひえーー?!
【GM】 1d6+15 ダメージ
【Dice】 nanaGM -> 1D6+15 = [5]+15 = 20
【GM】 20点ダメージ、箱の外から冷気が次々に襲い掛かってくる――! ▽
【ゼルル】 ちゅよい!
【ゼルル】 -5 受動/単体 魔力分ダメージ軽減 シールド(MP3)で15点を胸に受ける!!1点のこった!
【ゼルル】 あくとはないよ!
【GM】 では、その衝撃でばらばらとなった箱の外、港の倉庫らしき建物の中に、一匹のオークがいます。
【GM】 目の前には、双角帽をかぶり、
【GM】 左手が鉤爪となった、いかにも海賊といった様子のオークが、
【GM】 獲物を狙う瞳で、現れたキミの様子を見ています。
【GM】 海賊オーク「なかなかの上玉じゃあねぇか! こういう貢物を最初に受け取れるってんだから、やっぱり役得だよなぁっ!」 ▽
【ゼルル】「っ!?これは、、きゃぁぁぁっ///な、何者ですか、無礼者!名を名乗りなさい!///」ひやりとした瞬間、ぎりぎりで展開した魔力障壁が破られるわずかな時間で樽からとびだしました!・・・だけど、攻撃がかすったのか、胸元を覆う下着はほとんど破り取られて、先っぽをわずかに隠せているていどしかのこってません///羞恥に胸元を隠す…のは悪手と気付き、羞恥を堪えて弓を構え、凛とした声で喋るオークに問いかけます。
【ゼルル】 ▽
【GM】 ドラッド「俺様はオーク船長 ドラッド――!」
【GM】 ドラッド「このオークシティの、海賊の頭! この俺こそが、海を支配するもの!」
【GM】 ドラッド「その証拠に、お前の密航も、ちゃあんと知っていて迎え入れたのさ――お前も、戦利品だからな!」
【GM】 ▽
【GM】topic : 【ドラッド IV6】【ゼルル】
【ゼルル】「くっ・・・まさかオークたちにそれほどの知性があるなんて・・・!」オークといえば怪力だが不潔で愚鈍、性交と暴力、餌の事しか考えないともっぱらの噂。密航がばれるなど想定外でした・・・けれど、最後の一言だけは強く否定します。
【ゼルル】「残念ですが、戦利品にはなり得ません・・・先ほどの一撃、ワタクシを倒す千載一遇のチャンスを逃した事、後悔なさいませ!」流れる所作で大きくのけぞり胸の上で弓を引く独特の構え。わずかな布で支えられた胸は今にも零れそうですが、弓は殺気を纏ってぎりぎり弦を鳴らしています!
【ゼルル】 ▽
【ドラッド】「お前こそ、後悔するがいい。オークシティの最底辺、一匹の奴隷に堕ちる己の運命を、な――!」
【GM】 ドラッドはボスです。勝利した場合は、成長処理が入ります。
【GM】 ▽
【ゼルル】 まけない!!
【GM】 では、改めて戦闘再開です。どうぞ。
【ゼルル】 開幕ナシだよ!
【GM】 ありません。ゼルルの行動からですね
【ゼルル】 らじゃー!
【ゼルル】 では、強化された弓技をくらえ――!
【ゼルル】 4d6+3-3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&ファントムサード&ツイスター(MP6+2+2)いち!
【Dice】 N07_zerr -> 4D6+3-3 = [3,5,5,2]+3-3 = 15
【ゼルル】 4d6+3-3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&ファントムサード&ツイスター(MP6+2+2)にぃ!
【Dice】 N07_zerr -> 4D6+3-3 = [1,4,2,6]+3-3 = 13
【ゼルル】 4d6+3-3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&ファントムサード&ツイスター(MP6+2+2)さん!
【Dice】 N07_zerr -> 4D6+3-3 = [6,2,3,5]+3-3 = 16
【ゼルル】 15・13・16点のダメージだよ!
【GM】 ドラッド「くぅっ!?」次々に矢を受けて、驚きの声を上げます。
【ゼルル】 弓を引きながら、下腹部にズグン!っと疼きにも似た熱を感じつつ・・・高まった魔力を込めた螺旋の弓術三連射!オークの脂肪も貫通する強力な矢だ!
【ドラッド】「――だが、まだまだぁっ! 海よ、白く輝く大いなる北の海よ! 俺に力をかせぇっ!」 矢を引き抜き、血を流しながらも、反撃してきます。
【GM】 《能:ヘイルストーム:4~》
【ゼルル】 ひえぇぇぇ!?
【GM】 1d6+15
【ゼルル】 nanaGM -> 1D6+15 = [3]+15 = 18
【GM】 《能:ヘイルストーム:4~》
【GM】 1d6+15
【ゼルル】 nanaGM -> 1D6+15 = [1]+15 = 16
【GM】 《能:ヘイルストーム:4~》
【GM】 1d6+15
【ゼルル】 nanaGM -> 1D6+15 = [4]+15 = 19
【ゼルル】 わひーv
【GM】 最初の3つ、18、16、19点です。
【ゼルル】 では18点を胸に受けて、胸を飛ばし! 16点を腰で受けて2点になって19点が腰を飛ばして 胸腰AP0です!
【ゼルル】 絡みつく舌/大きすぎる胸EX/魔性の果実/過敏な突起 で CP7SP4 もらう!
【GM】 ドラッドの魔力――そう、オークでありながら、剣ではなく打ち出された魔力が、箱から姿を現したばかりの貴方を打ち据え、身にまとっていた衣服を濡らし、吹き飛ばしていきます。
【GM】 気が付いた時には、倒れ込んだ貴方の視界いっぱいに、オークの顔が近づいていました。
【GM】 ドラッド「どうだ? このオレの、三連砲は……?」 貴方の顎を強引につかみ、さらに顔が近づいていき――その唇と、唇が重ねられていく。
【GM】 ▽
【ゼルル】 まるで津波の様な水弾を3連続で受けてしまい、地上に居ながらおぼれてしまうゼルル・・・口に入った水を吐き出すのに必死で気づいた時にはオークに接近を許してしまっていて・・・
【ゼルル】「…水遊びが得意な豚がいるとは、思いませんでしたわ。くっ///放しなさい!やめ・・・むぅぅっっ///」ジトリ、睨みつける様にこちらをのぞき込む鋭い視線を飛ばそうとしますが・・・顎にて当てられ強引に唇を奪われた瞬間、水で冷え切ったはずの身体が一気に燃え上がってしまいます・・・必死に引きはがそうとする両手も、逃げ出そうとする足も、渾身と呼べるほど力が入らず・・・重なった唇の熱が伝わるほどにちからがぬけていき・・・唇がうっすら、開いてしまいます・・・
【ゼルル】 ▽
【ドラッド】「口でなんといっても、こっちは正直だなぁ……!」 たっぷりと唇を舐め挙げたオークは、荒い呼吸を繰り返しながら、貴方の顔を見下ろしました。
【GM】 そして、その手は、衝撃で下着から零れ落ち、豊かな丸みを見せる乳房へと延びていきます。
【GM】 水魔術を放った冷たいオークの手が、熱を帯び始めた乳房の上を撫で回し、尖り始めつた乳首を玩具のように弄びます。
【GM】 まるで、そうするのが、貴方にとって快感であることを、わかっているかのように――▽
【ゼルル】「んむっvむぅ・・・っぁ・・・///」必死に我慢するように唇を閉じていたのに、それがほどけて、薄く開いた唇から声が漏れる・・・そんな状態で話された唇は、オークの唾液にぬれてかりながらどこか物悲しそうにこえをあげて、離れた唇を追いかける様に舌がぴろんと伸びていて、間抜けな顔になってしまっています。そんな自分の顔をそらす為に顔を背ければ無防備になった胸元に伸びる手・・・
【ゼルル】 どくんどくん!っと高鳴る鼓動で震えているのかぷるぷるvかわいい振動で揺れる巨乳は、寒さのせいかびん!っと勃った先端をオークに向けてピン!っと尖らせていて…
【ゼルル】「んくぅぁっぁんっ///ふ、くぅうっ・・・ひんっ・・・オークの、愛撫など・・・感じ、、、ないっ///わたくしは、エルフの、、、一員として・・・立派にっ・・・きゃぅんっ///」弓を手放さないまま、無意識に引き抜いていた矢を掴んだままの手、その甲で漏れそうになる声を必死に隠そうと唇に押し付けて我慢する・・・そう、我慢してしまいます・・・今すぐはねのけて反撃すればいいのに・・・下腹部からの熱に抗えず、オークの、
【ゼルル】 ドラッドの愛撫をうけいれてしまったのです・・・素直に
【ゼルル】 ▽
【GM】 オークの指先が、ぴんと尖り切った乳首を弄りながら、囁きます。
【ドラッド】「足を、広げな――。そこが、熱く燃えているんだろ?」
【GM】 淫らな囁きとともに、貴方の耳朶をオークのぬめった舌先が舐めあげていきました。
【GM】 ▽
【ゼルル】「ひんっvひきゅぁぁんvだめ・・・まだ、、、だめですわ・・・この程度、で、屈するなど、、、姫として、、、ありえませんっ///」一瞬、開きかけた膝を再びぎゅっと閉じると背けていた顔を正面にむけて、堂々と、姫を名乗ります・・・なめれた耳は真っ赤になり、どろりとした唾液が垂れる最中でも、凛とした表情は極上の美でキラキラ輝き・・・次の瞬間台無しになる。
【ゼルル】「まだ、この程度の・・・愛撫と接吻では・・・あの、蔦のオークに及ばないではないですか・・・もっと、激しく、乱暴に・・・されなければ・・・屈する事など、できませんわ///」キラキラ輝くひとみの奥には、二度の淫香と中出しで根付いた被虐の快感がべっとりこびりついていて・・・ぎりぎり、っと頭上で弓を構えながら、無防備に唇と胸を出しだしている・・・
【ゼルル】 ▽
【ドラッド】「激しく――か?」 にやり、オークの豚面に、いやらし笑みが浮かんだ、次の瞬間――。
【GM】 オークの両腕が、無造作に伸びて――
【GM】 《特:淫らな遊戯(強):0》
【ゼルル】 ひーん///
【GM】 ――策士入りましたっけ?
【ゼルル】 こういうのは入るはず!
【ゼルル】 一般判定全般だから
【GM】 2d6+6+2+4
【Dice】 nanaGM -> 2D6+6+2+4 = [4,6]+6+2+4 = 22
【ゼルル】 ひーーん///
【ゼルル】 2d6+7 知力7 絶対成功でも足りない///
【Dice】 N07_zerr -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18
【ゼルル】 にゃーん!///
【GM】 2d6+2 ダメージ
【Dice】 nanaGM -> 2D6+2 = [3,4]+2 = 9
【ゼルル】 その他を飛ばします!・・・乱暴されたければ、邪魔な風止めろっていわれちゃうのかな・・・v
【GM】 ――その腕は、強引に風を引き裂き、ゼルルの両足を大きく持ち上げながら、二つ折りにしていく。
【GM】 隠されていたはずの秘所も、尻穴までも、強引に割広げられ、曝け出されたまんぐり返し――!
【GM】 ▽
【ゼルル】「かふっ!?くぎぅ・・・あ、ひぎゅぅ・・・苦しいっ///なんて、強引な・・・女性の扱いが、なって、いませんわ!///」屈辱的な恰好で固められ、不自由なまま真上に見えるオークに向けて怒鳴る・・・けれど、その声音はどこか甘ったるく、まんぐり返しされ丸見えになった秘所はどぷりvと悦びの淫蜜をたっぷりこぼして垂れてしまいます・・・まっとうな女性なら痛みか恐怖が勝り、それこそ扱いを間違えているような行為をされているのに・・・
【ゼルル】 ゼルルの身体はそれが正解だという様に膣を開き、アナルがひくつき、むわり!と加護の風の中に閉じ込めていた雌の香りをときはなってしまいました。
【ゼルル】 ▽
【ドラッド】「女の扱い? 雌の扱いとしては、十分だろう? 今にも、あふれ出してきそうじゃねぇか――!」
【GM】 襞腕の鋭い金属光沢の柿爪が、むき出しの秘肉の狭間をゆっくりと掻きまわし、蜜の糸を引かせながら引き抜かれていく。
【GM】 濡れ具合を、ゼルル自身に見せつけるように――
【GM】 ▽
【ゼルル】「んぎゅぅv冷たいvそんなもの、で、かき回さないでください・・・vあっvあっvあっvんひきゅぅぁっぁあんっ///ぁ、ああぁぁん///そんな、いやらしい、蜜、沢山、、、わたくしのおまんこから・・・なんて///」指ですらない、鋭い金属の爪相手に足をピン!っと伸ばして快楽に悶え、ぷしゅ!っと蜜が膣から吹き出す・・・オークの肘まで飛び散るほどの蜜を吐き出したおマンコからホカホカと湯気を出すほど熱せられたかぎづめをみせつけられて・・・羞恥に真っ赤になった顔がフェイスベール越しにもわかるほどだった・・・
【ゼルル】 ▽
【ドレッド】「いい貌じゃねぇか。このまま、雌奴隷になるのがふさわしいくらいに、な」
【GM】 鉤爪についた蜜をぺろりと舐めあげながら、オークは嗤った。
【ドレッド】「さぁて、そろそろこいつをぶち込んで、やるかぁ……!」
【GM】 片手で器用にズボンの前を開くと、すでに勃起しきったオークのちんぽが、ゼルルの視界の先、濡れ光る雌肉の先に、その雌を犯したがって震える姿を見せた。
【GM】 ▽
【ゼルル】「だ・・・れが、雌奴隷・・・なんかにぃ///」オークに蜜を舐められ、悔しさにうなりつつも、オークの怪力に逆らえずマンぐり返しのまま、手探りで3本目の矢を手に集める・・・至近距離で放てばさすがのオークも耐えきれないと、まだ、まだ、引き付けなければならないと・・・誰に聞かせるでもなく考え、実行する。
【ゼルル】「っ・・・おおきぃ・・・おーくのおちんぽvそんな、ぶっといのvおまんこされたらvわたくしのvエルフの狭い膣、もどらなくなってしまいます・・・どうか、やめてくださいまし///あぁ///
【ゼルル】「っ・・・おおきぃ・・・おーくのおちんぽvそんな、ぶっといのvおまんこされたらvわたくしのvエルフの狭い膣、もどらなくなってしまいます・・・どうか、やめてくださいまし///あぁ///難でも、致しますから、どうか・・・それだけはぁぁ///」どこか演技っぽい、けれど、使う言葉は実に情けなさを醸し出し、プライドの高いエルフの美女が言うだけで、男の理性は簡単に崩せる・・・
【ゼルル】 ただし、エルフの王族が使うには文字通りプライドを捨てた誘惑だった・・・その奥に、自らの欲望を隠しきれないままそんな王族の恥じを利用し、機会をうかがい・・・それ以上に興奮をおぼえてしまっている・・・
【ゼルル】 ▽(プライドの崩壊T CP3 SP3 宣言します・・・///
【ドレッド】「そうだなぁ……雌奴隷になったが最後、ペットになるか、娼婦になるか、はたまた一匹の家畜となって乳を搾られるか――どんな飼い主になろうが、おまえのおまんこは濡れっぱなしだろうなぁ……!」
【ドレッド】「俺様は、そいつを案内してやるだけだ。いやらしくまんこを広げて、発情してるお前と違って、なぁ…!」
【GM】 鉤爪の先端で、肉襞からぷっくりと姿を見せた肉真珠を突きながら、にやりと楽し気に笑みを浮かべている。
【GM】 ▽
【ゼルル】 奴隷・ペット・娼婦・家畜・・・乳しぼりをされる自分を想像した。 それぞれの自分を思い描くだけできゅんきゅんvっと子宮がうずき、うねうねと膣がうごめいておまんこがくぱくぱv物欲しそうに口を動かす・・・頭上のドレッドの言葉がそのおマンコの動きだけで真実だと証明されてしまうのを感じて、かぁぁぁぁっvっと羞恥に顔が熱くなる。
【ゼルル】「んひぅvあひゅvんくぅぁぁんv案内、など、不要・・・ですわ・・・今、欲しいのはオークの、、、貴方のv、ドレッドのぉっvオークちんぽだけですvどうか、この、えるふおまんこに・・・どうか、ぶちこんで、くださいましぃ///」どきり!と図星を突かれたタイミングで弄り回されるクリトリス・・・こちらの意図がばれているのではないか、密航もばれていた、その焦りから、ここまで言うつもりのなかった直接的過ぎるおねだりまで使って。
【ゼルル】 とうとうオーク呼ばわりもやめ、ドラッドの事を、「男」と認める発言をしながらマンぐり返しになった足から力を抜き、迎え入れる様に腰を振り誘惑し始めます・・・とびちる愛液を自分で浴びながらv 一度崩壊した矜持はどんどん堕ちていく速度をはやめてしまうのです。
【ゼルル】 ▽
【ドレッド】「ぶちこんでください、かぁ……! くっくっく、いい格好だなぁ……! このオレに、雌穴の奥までされして、まるで犯されたがっているみたいだな」
【GM】 ぶしつけな視線が、堕ちたゼルルの肢体を、曝け出された雌穴の奥を覗き込みながら、楽しげに笑う。
【GM】 だがー―
【ドレッド】「そんな言葉は、武器を手にして言うもんじゃあないな、雌。もっとも、身体のほうは、今すぐになにもかも手放して、一匹の雌になりたがっているみたいだがな!」
【GM】 ▽
【ゼルル】 びくん!っとあと1センチで矢を番えることができた弓を握る腕が振るえる・・・やはり、見透かされていた・・屈辱を堪えて、悶える身体から手綱を離さないように必死に我慢し続けたすべてが無駄だったと理解すると同時に・・・ここで抵抗しても無駄だと理解できてしまい・・・フェイスベールの下で唇を噛みながら、何でもないように装い、会話を続ける・・・
【ゼルル】「何のことでしょう?御覧の通り、弓は、ただ、、、ドレッド様の責めが良すぎて、握りしめていないと気がくるってしまいそうだっただけの事・・・弓も無意識に握ってしまっていたのは、エルフの宿命ですわ・・・ほら、これで、ワタクシは無防備な雌///そんな事より、はやく、このいやらしい雌エルフに、オークの立派なおちんぽvぶちこんでくださいましv」図星を突かれた人物と特有のまくしたてるような勢いを隠しきれないまま
【ゼルル】 動揺しつつも弓を手から落とし、矢もぽとり、ぽとり、床に落とす。一糸まとわず、無手のエルフ姫は、かくかくとマンぐり返しのまま、頭上で手を組み無防備に秘所を晒して揺らしますv
【ゼルル】 ▽
【ドレッド】「ならば、狂ってしまえばいいさ――一匹の雌に、なぁ!」
【GM】 無防備に曝け出されたゼルルの身体に、オーク船長の巨体がのしかかっていく。
【GM】 頭上で組まれた両腕を鋭い鋼の鉤爪で抑えつけながら、
【GM】 たっぷりと脂肪のついた身体が、大きく広がった両足を間に割り込んでいく。
【GM】 剛毛の間からにょっきりと姿を見せる勃起した肉が、ゼルルの濡れた肉襞の狭間へ、入り込もうと――
【GM】 ▽
【ゼルル】「あぁvくるvきちゃうvオークちんぽv犯されてから、忘れられないvおちんぽの味vまた、きちゃうv今度は、耐えられない・・・狂っちゃう!///・・・だから、絶対に・・・ハメさせては、いけないのですっ!!」とろけ切った顔が、一瞬で切り替わり、マンぐり返しのまま背後に組んだ腕で描いた魔法陣を起動させる。
【ゼルル】 弓が壊れた時の為の緊急手段、魔力で矢を打ち出す力技は狙いなどつけれないけれど・・・子の近さなら関係ないとばかりに一気に魔力を放出させる!
【ゼルル】
【ゼルル】 9d6+3-3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&ファントムサード&ツイスター&ファイナルストライク*3(MP6+2+2+CP9) いーち!
【ゼルル】 N07_zerr -> 9D6+3-3 = [1,6,6,5,4,2,6,6,6]+3-3 = 42
【ゼルル】 9d6+3-3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&ファントムサード&ツイスター&ファイナルストライク*3(MP6+2+2+CP9) にーい!!
【ゼルル】 N07_zerr -> 9D6+3-3 = [6,1,1,1,1,6,6,3,6]+3-3 = 31
【ゼルル】 9d6+3-3 白兵/単体/3回攻撃 マルチプルスナップ&ファントムサード&ツイスター&ファイナルストライク*3(MP6+2+2+CP9) さーん!!
【ゼルル】 N07_zerr -> 9D6+3-3 = [5,6,2,1,1,6,1,5,6]+3-3 = 33
【ゼルル】 42・31・33点のダメージ!どうだーー!
【GM】 その反撃の最中――!
【ゼルル】 ひにゃ!?
【GM】 ここで、一瞬、手心を加えれば――一匹の雌になれるという願望が、過る――!
【GM】 調教刻印による、判定―8 ×2回です。
【ゼルル】 ひにゃぁぁん///
【GM】 抵抗しますか?
【ゼルル】 2回のうち、最初の一回は受け入れて・・・二つ目をCP3で抵抗します!
【GM】 どうぞ
【ゼルル】 一瞬、めり込んだおちんぽの事を考えて、、、でも、ダメ!って意志を強く持とうとする!
【ゼルル】 3d6 調教抵抗!
【ゼルル】 N07_zerr -> 3D6 = [6,5,1] = 12
【ゼルル】 あふーー!耐えた!
【ドレッド】「ばか、なー―」
【GM】 その一撃をみて、信じられないものを見たような表情で、ドレッドは倒れます。
【GM】 それと同時に、倉庫の外側が次第に、騒がしくなっていきます、
【???】「ドレッド様はどこだー!?」
【???】「今の爆発音は何だー!?」
【GM】 ▽
【ゼルル】「た、倒れた・・・のですよね・・・?」過去にゼルルが倒したオークが復活し襲われた経験から、外が騒がしくなっているのを知りつつも、拾い集めた弓で三連射、しっかりとドレッドに止めを刺し、動かないか確認をします!
【ドレッド】(びくびくっ、矢を打ち込まれて痙攣するのみ)
【ゼルル】 ほっと胸をなでおろすと・・・引きちぎれた服の残骸と、適当な布を一枚とって その場から離れます!
【ゼルル】 ただ最後の一瞬・・・ちらりとドレッドのほうを見て・・・きゅんvっとおまたをうずかせながら
【ゼルル】「あの時、、、もし、あの誘惑にのっていたら・・・どんな、結果になっていたのでしょうね///」と笑いながら目礼と、股から垂れた蜜を残して立ち去るのです。
【GM】 逃げ出したところで、本日のセッションは終了となります。お疲れさまでした。
【ゼルル】 はぁいv
【GM】 総獲得CPと獲得SPを申告して下さい。
【ゼルル】 あ、それでそうだんなのですが
【GM】 はい、何でしょうか?
【ゼルル】 途中のRPでクリちゃんいじりされたので・・・シーンアクトとして淫肉の真珠 使用したことにしていいですか?
【GM】 はい、OKです
【ゼルル】 ありがたやー!
【ゼルル】 総獲得CP14 SPは8 です!
【GM】 経験点+64点、ミアスマ+8点 名声+1 です。
【ゼルル】 わーい!
【ゼルル】 Lv3になって上位武器になれる!
【ゼルル】 次回のセッションの結果次第で 伝説の弓を装備できるかも?v
【ゼルル】 あ、今回のシナリオタイトルってなんですかね?
【オーク都市からの脱出:1】です。
【ゼルル】 らじゃー!
【GM】 あと、申し訳ありません、装備の変更は、オークシティで補給ができないので、現在一時的にできない状況です。
【ゼルル】 うんvなので次回のシナリオ次第っと・・・v
【ゼルル】 とりあえず~ 1時間オーバーしちゃってるので・・・また来週 ごそーだんいいかしら?
【GM】 はい。 本日はありがとうございました。
【ゼルル】 今夜はログ上げしつつ解散!でv
【ゼルル】 こちらこそなの!
【ゼルル】 とってもエッチな誘惑RPできたの たのしかったーw
【ゼルル】 駆け引きのあれこれもめったにできないのですごくよかったのーv
【ゼルル】 ありがとーv
【GM】 こちらも、駆け引きができたのは楽しかったです。ストレート以外もいいものですね。
【GM】 おやすみなさいませ
【ゼルル】 おやすみなさーいv(むぎゅ~v

 

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最終更新:2020年02月08日 01:22