【GM】 1d6 ダイスチェック!
【DICE】 bako_GM -> 1D6 = [2] = 2
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【土地神堕とし】泡堕ち吉納羽~泡姫公開契約~【3柱】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】
【GM】
【GM】 蔵鞍市:ストリーミング・ショウ支配域「風俗街」
【GM】
【GM】 「吉納羽穂積命」は、淫堕スラーによって神性を引きはがされ「ヨナハ」となった。
【GM】 ヨナハは変わらず狭い路地裏で、落書きだらけの身体を男達の汁で汚し続けている。
【GM】 ビールケースとダンボールのベッドの上で犯されつづけ、首から下は布一枚の便器。
【GM】 「変態女ヨナハ・1発100円・中出し便所・おちんぽ中毒・生意気レイプ願望・マゾ雌便器」
【GM】 犯す男達との会話で落書きと硬貨の意味、風俗街限定の狭い常識を理解し始めた頃。
【GM】 ヨナハを犯しに訪れる男が減り続け、彼女の元に誰も訪れなくなって数日が経ぎた。
【GM】 ☆陵辱予告ムービー:500秒:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~50/SP+1~50」を得る。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。
【GM】 今回は犯された余韻で動けない状態(CP+10/SP+10)をプレゼントするよ!
【GM】 ▽(自己紹介とキャラシートよろしくお願いします!
【ヨナハ】「ふ――ぁ……vぁ、ひ、ぁ、ァ――v」
【ヨナハ】 以前から場所は変わっていない。薄汚れた路地の奥。ビールケースの上に大股開きで座ったまま、荒い呼吸を繰り返している。
【ヨナハ】 片腕は近くの排水パイプと手錠で繋がれ、首には『ご自由にお使いください』と看板が提げられていて、肌にも『無料便所』『精液大好き』『一回100円』そんな落書きが大量に施されている。
【ヨナハ】 大股開きの股間は半ば乾いた精液がびっちりとこびりついている。股間だけではない。髪も、顔も、胸も――凡そ肌という肌には何かしらの粘液の痕跡が残り。地面にはコンドームや大量の玩具、注射器が転がったままだ。
【ヨナハ】「はひっ――vぃ、ぁ、あ――vv」
【ヨナハ】 ぶるり、と体が震える――数日、そう、もう数日人が来ていないのだ。食事もせず、体力的に弱っているのもあるが――それ以上に、禁断症状が体を震わせる。
【ヨナハ】 と――カメラが不意に壁に視点を変える。壁の落書きには、汚らしい男の字で『ヨナハですvご自由にヤってくださいv』と殴りがかれていた。
【ヨナハ】 ▽
【ヨナハ】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%E8%A5%CA%A5%CF%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB
【ヨナハ】 というわけでキャラシート!
【ヨナハ】 ▽
【GM】 常人ならすでに廃人コースの中毒状態だが…疵や病気などはなく、むしろ淫らさが退廃的な美しさを加速させているそんな光景をちらりと眺めたとある男が、ヨナハのいる路地裏に一枚の封筒を投げ入れた。
【GM】
【GM】 路地裏で悶々と過ごしていたヨナハに届いた手紙で路地裏生活が終わりを告げます。
【GM】 手紙の内容は風俗店への奴隷じみた雇用契約書に続き報酬について書かれています。
【GM】 契約したければヨナハが出向き、契約を結びたいと懇願すれば受ける〆られた手紙。
【GM】 報酬の前払い「スラーの媚薬」が一錠だけ手付けとして封筒に入れられていました。
【GM】 ▽(シーンアクトを1つ宣言可能です!
【ヨナハ】「ふ――ぁ、ひ?ぁ……v」
【ヨナハ】 ――人間となっても唯一そのままなのが視界だ。神としての装束はほとんどが売り払われ、残っていないが――眼を覆う装飾と、薄汚れてしまった布だけはそのままだった。
【ヨナハ】 なにかが投げ入れられる気配。その『何か』が今の状況に必要なものだと、見ずとも理解できる。できてしまう。
【ヨナハ】 薄布がするりと伸びて――封筒を拾い上げる。手元に手繰り寄せて――開けば。
【ヨナハ】「はっ――vぁ、はっvあ、ぁ――vv」
【ヨナハ】 手紙よりも何よりも、入っていた、その錠剤。飲んではいけない、と本能が――なけなしの神としての感覚が警鐘を鳴らすのだが――もはやそんなもので止まらない。
【ヨナハ】 震える手で錠剤を摘み上げ、舌の上に乗せ――飲み込む。効き目が出るのに時間はそれほどかからず――
【ヨナハ】「――ひぁっ!vあはっvあっ!vvあひぃっっ!!vvv」
【ヨナハ】 突然、びくんっ、と身体が震える。触れてもいないのに盛大に潮を噴き上げ、がくん、がくんっvと身を捩り、痙攣させる。挙句の果てにはじょろじょろと小水まで漏らして歓喜に震える。
【ヨナハ】 両の乳首を痛いほどに勃起させ、舌を突き出し、あさましく嬌声を響かせて――
【ヨナハ】 ――。
【ヨナハ】 30分ほども悶絶すれば――薬の禁断症状と効き目が落ち着く。自らでも読める字で書かれた手紙を読む。
【ヨナハ】 発情しきった頭には『薬がもらえる』その一文はどうしても魅力的だった。他の屈辱的な文面が霞むほどに。そして何より――この環境は、神としての矜持を折るのには十分すぎた。
【ヨナハ】 ふらりと立ち上がれば、難なく手錠を外し、路地の奥へと消えていく――
【ヨナハ】 (では、シーンアクトは背徳の快感で!)
【ヨナハ】 ▽
【GM】 契約を持ち掛けたのは繁華街のど真ん中…もっともにぎわう区画に店を構えていた。
【GM】 10階建てのビル全てが一つの娼館という店の前は常に男女を問わず人でごった返す。
【GM】 煌びやかなネオンを浴びる客引きの女達と、彼女たちを物色する身なりの言い男達。
【GM】 そんな中、精液と小水の匂いが染みついて、それでもなお美しいヨナハは目立った。
【GM】 ヨナハが店に入ろうとすると、屈強なドアマンが行く手を遮り支配人を待てと言う。
【ドアマン】「まて、お前、お前だ!着たらなしい雌め・・・っ!そのような汚い恰好でこの店の敷居をまたぐな!いいか、そこでまっていろよ・・・支配人に取り次いでやる。」そういって連絡を取るスーツの男の声は通りによく響き、ますます人は多くなる。
【GM】 「うわ、なんだありゃ・・・目を覆って・・・きたねぇ」「性病でやられたクチか?しっかし、身体は・・・」「どんなところでヤったらあんだけ汚れるんだ?」「抱かれたいならもうちっと清潔にしろってなぁ?」男達は発情しつつもヨナハの汚れっぷりに一歩引いた態度が多く。
【GM】 「うっわぁ・・なにあれ、ラリってんのかしら?」「どうせまた物乞いでしょ?たまーにいるわよね、支配人も人がいいから・・・」「あんただってそうやって拾われたじゃないv」「でもでも、アレよりはマシだったわよ?少なくとも服はきてたし・・・あんな汚物だらけの痴呆女と一緒にしないでよv」っと女たちは自分たちより明らかに美しいヨナハのみすぼらしい姿に自尊心を刺激され、ひそひそ…というには大きすぎる声で彼女をなじりつづける・・・
【GM】 そんな状態でも、この場を去れば契約など結べない・・・ヨナハにはいつ来るかもわからない支配人を待ちつづけるのだ・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】 ふらふらと、指定された区画へと歩いていく。そう、歩いていく。
【ヨナハ】 もはやかつてのように、浮かび上がることもできない。素足にアスファルトが細かな傷をつけていく。
【ヨナハ】 歩く先から、人混みが割れていく。それは明らかに汚れ切った身体への忌避からのもの。おかげで道中は問題もなくたどり着けたのだが――
【ヨナハ】「ぁ――v」
【ヨナハ】 入り口で止められてしまった。顔をあげれば、止めたのは屈強な、雄。塗れた精液の匂いに混ざる、新鮮な雄の匂い。
【ヨナハ】 繁華街の雄だ。勢力盛んな雄の匂いはクスリの効いた身体の、もう一つの禁断症状を加速させる。
【ヨナハ】 だが――男も、女も、皆して遠巻きに見守るばかり。老若男女、様々な視線が一様に集まり、素肌を撫で上げ――
【ヨナハ】「く――ぁ、ぅvvぅ――vv」
【ヨナハ】 薄汚れた股間から、ぽた、ぽた――と蜜が零れ落ちていく。おまんこもけつまんこも、雄が欲しくてひくつき始める。
【ヨナハ】 そんなあさましい姿をさらしても――今はここから去れないのだ。身をよじり、聞こえる罵声にぞくぞくとした感覚を覚えながら、必死に堪えて――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 ひそひそとヨナハを視姦し、侮蔑の言葉を投げながらも人だかりができ始めて数分。
【GM】 身なりの言い40代の男…店の支配人が現れ、ヨナハを見るとにやりと笑い口を開く。
【支配人】「お嬢さん、そんな汚れた恰好では招くことも難しい…私の店に用があるのならここでお伺いしましょうか?」
【GM】 ふかふかの玄関マットに立つ支配人は、アスファルトの路上に立つヨナハにそう問いかける。
【GM】 むわりと臭うのは中年特有の加齢臭を幾多の女を抱いた性臭が覆う精剛のスメル。
【GM】 その臭いにはまさに、あの手紙に染みついていた臭いと同じであり…薬の持ち主だと確定する。
【GM】 同時に、あの契約内容…おおよそ神が信者に誓わせることすらない契約を提案した男でもあった。
【GM】
【GM】 契約内容は「ヨナハの店への所属、対する労働報酬は店側の用意した物のみとしその他一切の権利を放棄する」と言うモノ。
【GM】 ただし、契約を受ける条件として「なるべく惨めに、淫らに、媚びへつらう言葉で読み上げるべし」とかかれてもいて…
【GM】 薬と男根を求める為に、神から堕ちした人としての矜持や権利さえ売り払う身売りショーが路上で開催されるのでした。
【GM】 シーン1「泡姫契約(Kn/TP:40/体知/迷宮:乱打3)」トラップ戦闘開始!
【GM】 ▽
【ヨナハ】 身悶えるうちに――漂う気配、掛けられた声に顔を上げる。
【ヨナハ】 そこに居た男は、見覚えはない。だが、手紙から感じたものと同じものを感じる。
【ヨナハ】 つまりはあの手紙の送り主、ということであり――『契約』の相手でもある。
【ヨナハ】「ぁ――は、ひっ――v」
【ヨナハ】 クスリのせいで身体どころか、舌もよく回らない。呂律も定かでない声が響き、ふらふらと近づいて――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 ふらふらと近寄ろうとするヨナハを、屈強なドアマンが突き返した…Welcomeとかかれたドアマットを境にして一切ヨナハを受け入れる気はない・・・少なくとも裸体を晒した程度では「契約」に値しないと言外に伝える態度だった
【支配人】「それで・・・お嬢さんは、ここに何をなさりにきたのですかな?」それが伝わったのを理解したにやけ顔で男はねっとりといやらしく、問いかける・・・
【GM】
【GM】
【GM】 シーン1「泡姫契約(Kn/TP:40/体知/迷宮:乱打3)」トラップ戦闘開始!
【GM】 IV0なのでヨナハの突破…という名の懇願のあと、こちらの攻撃 という順番だよ!
【ヨナハ】 はーい!では、素直に突破で。突破弱いんですよ((
【ヨナハ】 2d6+3+1-4
【DICE】 B05_Yonana -> 2D6+3+1-4 = [1,2]+3+1-4 = 3
【ヨナハ】 …(最悪ポテンシャル入れようって顔)
【ヨナハ】 あ、突破は知力で!
【GM】 TP40>37 あまり効果はなかったようだ・・・!
【GM】 では攻撃・・・たっぷり悶えて、CPをためてねv
【GM】 5d6+0 単体 [責め具]付与&突破以外不能&罠攻撃時、自分を武器攻撃する。《バインディング:5》《操り人形:18》
【DICE】 bako_GM -> 5D6+0 = [1,5,3,3,2]+0 = 14
【GM】 14点ダメージと責め具に操り状態付与!
【ヨナハ】 えー。バリアスフィアで12点軽減の2点ダメージで。腰APに入れつつ、攻め具と操りもらいつつ。
【ヨナハ】 3ゾロあるので自前の尿意で次の手番スキップです(
【GM】 あらあら・・・v
【GM】 アクトはなにかあるかにゃ~?
【ヨナハ】 消えない記録と視姦の檻はつかっちゃおう!
【GM】 らじゃー!
【GM】 ではこちらの攻撃・・・!
【GM】 5d6+0 単体 [責め具]付与&突破以外不能&罠攻撃時、自分を武器攻撃する。《責め具の呪い:5》《操り人形:18》
【DICE】 bako_GM -> 5D6+0 = [4,6,6,6,1]+0 = 23
【GM】 うっわ・・・
【ヨナハ】 ダメージはねたぁ!w
【GM】 23点のだめーじとぉ・・・操り効果でセルフアタックどうぞv
【ヨナハ】 バリアスフィアで12点軽減の11点胸ダメージ。のー
【ヨナハ】 2d6+0 武器攻撃ってことは能動行動?
【DICE】 B05_Yonana -> 2D6+0 = [5,3]+0 = 8
【GM】 これは罠による行動なんで責め具判定はないよ!
【ヨナハ】 これもバリアスフィアでー。 はーい!<責め具
【ヨナハ】 では、またすきっぷだ!うわんw
【GM】 あくとはないかにゃ?
【ヨナハ】 いまのとこないよ!
【GM】 らじゃーv
【GM】 では・・・
【GM】 5d6+0 単体 [責め具]付与&突破以外不能&罠攻撃時、自分を武器攻撃する。《責め具の呪い:5》《操り人形:18》
【DICE】 bako_GM -> 5D6+0 = [1,2,4,5,3]+0 = 15
【GM】 おぉ・・・
【ヨナハ】 きれーにばらけた。
【GM】 15点のダメージとせるふだめーじどうぞ!
【ヨナハ】 2d6+0 では武器攻撃と合わせてスフィア二回でー
【DICE】 B05_Yonana -> 2D6+0 = [4,6]+0 = 10
【ヨナハ】 3点胸ダメージ!アクトはなしで!
【GM】 セルフでぞろ目だったら大変だったね・・・v
【GM】 では、久々のヨナハターンどうぞ!
【ヨナハ】 はっ<セルフぞろ目
【ヨナハ】 あ、これはちょっとやばいぞ、次動けるのいつか分かんないぞ、ってことで。
【ヨナハ】 ポテンシャル10点ぶち込んで突破じゃー!(贅沢
【GM】 きませい!!
【ヨナハ】 12d6+3+1-4 とう
【DICE】 B05_Yonana -> 12D6+3+1-4 = [3,1,3,4,6,2,5,2,5,4,2,6]+3+1-4 = 43
【GM】 ぬわーー!
【GM】 TP37>-6 突破された・・・!
【GM】 CP初期のぶんつかっても突破率は6割くらいのはずなのに・・・!
【ヨナハ】 10点初期にもらった分だけだからまぁ((
【GM】 では・・・無事契約をむすべることになったのですが・・・
【GM】 どんな契約風景だったのか・・・じっくりみせてもらいましょーv
【GM】
【GM】
【支配人】「それで・・・お嬢さんは、ここに何をなさりにきたのですかな?」それが伝わったのを理解したにやけ顔で男はねっとりといやらしく、問いかける・・・
【GM】 「お?またか?支配人も好き物だよなぁ・・・何度目だよ物乞い女拾うの」「へへっvでも、あの身体だぜ?もし雇われるなら・・・だいてもいいんじゃねーか?」「不思議とここにやとわれてる女って病気ねーもんなぁ?」男達はヨナハの加入を期待し前のめりになり。
【GM】 「ちっ!またはいるわけ?まぁ、あんな汚物女なんて・・・」「あの目もきっとすごい疵なのよ!」「ちょっとは恥を知りなさい!オーナーに手間をかけさせて!」と、ライバルが増える事を阻止しようと女たちは大声を上げてヨナハをなじる声を強める・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】 店と路上を跨ぐ境界。その際で――
【ヨナハ】「はっ――ぁ、っ――vv」
【ヨナハ】 ゆっくりと膝を折る。両手を前に揃え、地に這い蹲り、頭を地に擦りつける。
【ヨナハ】 ――土下座だった。薄汚れたとはいえ、目を見張るような蠱惑的な女が地面に頭を擦り付け乞い願う姿を、周囲はどう思うだろうか。ましてや、観客には、汚れているとはいえ、おまんこもけつまんこもすべて丸見えなのだ。
【ヨナハ】 そうして姿勢を作って暫く。浅い呼吸音が続いて――
【ヨナハ】「あ、はっvぁ、はい――っv私、ヨナハ、は――ぁ、くひっvぃ――vv」
【ヨナハ】 ヨナハ、と自分の名を口にした途端、ぶるりと身体を震わせた。同時に、おまんこはどろどろと溢れんばかりの蜜を零して――
【ヨナハ】「ヨナハっ、はぁっv旦那様のもの、として――おまんこも、けつまんこもすべて差し出します――」
【ヨナハ】 どういう『堕ち方』をしたのか経緯を知っていれば、絶頂を堪えているのがわかるだろう。だが知らねば、自身の名を口にする度にびくっvびくんっvと尻が震え、感じているさまは変態にしか見えない――
【ヨナハ】「おねが、い申し上げます――vヨナハっvヨナハ、をぉっv肉便器として、旦那様に、お使いいただきたい、のです――っぅv」
【ヨナハ】 あの路地裏で教え込まれていた。『お前は肉便器なのだ』と。そう何度も蔑まれた言葉を自らで認め、宣言する。契約宣言を終えると同時に、震える尻ががくんっvと跳ね上がり――
【ヨナハ】「イくぅっvイくっvイくイくイくぅぅぅぅッッ!?vvv」
【ヨナハ】 ひくつくおまんこが、ぶしゃっvvぶしゃぁぁっっっvvと盛大に潮を噴き上げる。尻を振りたくりながら何度もアクメ宣言を繰り返し、顔を地にこすり付け、舌を突き出し、悶え狂う。
【ヨナハ】 挙句の果てにはじょろろろろろ――とっ盛大に小水まで漏らして悶絶しはじめ――神としてどころか、人としての尊厳すらかなぐり捨ててしまったようなあさましい行為に絶頂をさらに繰り返し続ける。
【ヨナハ】 小水はなかなか止まらず――それは神としての最後の矜持すら手放してしまった証左だった。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「ぁん?なんで悶えてるんだ?いまさらだろv」「てか、俺も風俗通いなげーけど、土下座は初めて見たv」「普通は嬢がいやがるもんなぁ」「つまり、あの変態土下座ちゃん・・・ヨナハだっけ?なら、やってくれるのか?v」「やっべ、指名しなきゃvえーっとヨナハヨナハ・・・うんうん、妙な響きだよなぁ?」男達は土下座懇願して肉便器にされたいという淫らすぎるヨナハの名前を覚えようと連呼し、その痴態を目に焼き付ける・・・
【GM】 「うわぁ・・・ないわぁ・・・もう女以前に、雌としても終わってるじゃないv」「アレなら、変態客御用達確定ねv是非きてほしいわv」「そうよねv汚物女にぴったりの部屋・・・あの便器部屋でもあてがわれちゃうわねv」「ヨナハさぁ~~んvもし雇われたら、がんばってねぇv私たちの代わりに変態に使われるのよ~v」女たちはようやくヨナハが敵ではなく「物」だと理解したのか、手のひらを反す様に笑顔で歓迎し自尊心を満たした様子だった・・・
【GM】 そして―――そんな人々の歪んだ欲望は、元神のヨナハにしみ込んでいく。
【GM】
【GM】 ヨナハの奴隷堕ち懇願にかつて彼女が浴びた信仰とは真逆の視線が周囲から集まる。
【GM】 人堕ちしたヨナハが侮蔑と発情の視線を浴び湧き上がる劣情が熱を生んで力となる。
【GM】 産土神としての信仰が尽き果てた彼女の身体に、新しい信仰がよく染み渡っていく。
【GM】 「肉便器の泡姫」として生まれ変わるヨナハに、ダメ押しの如く契約が交わされた。
【支配人】「ふぅむ、そこまで言われては断るのも悪いですね?いいでしょうその内容で「契約」成立です。ようこそ、我が娼館へ。」
【GM】 口約束とはいえ元神が人と交わした契約は、強制力をもってヨナハの魂へ刻まれる。
【GM】 今この瞬間からヨナハは人以下の肉便器…娼館のドアマットと同格の存在となった。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ぁ――っ、ひ――っvv」
【ヨナハ】 条件付けされた絶頂が収まれば、息を整える暇もない。
【ヨナハ】 漏らし切ってしまった残滓の代わりに染み渡る『何か』にぶるりと震える。空っぽの器を満たすのは人の欲望。とてもあさましい、負の欲望だった。
【ヨナハ】「ぁ――は、いっ。ありがとう、ございます――っvv」
【ヨナハ】 満たされた欲望に、身体も、意識も引っ張られていく。ふら、と立ち上がれば――汚れている以上に、男を誘う淫靡な気配が漂いだす。先ほどまで少しでも契約を悩んだ意識は既になく、今あるのは契約に基づいて――男と交わることだけだった。
【ヨナハ】 導かれるままに、許された入店を果たし――
【ヨナハ】 ▽
【支配人】「では、いつまでもそのままではいけませんね、店の品位を保つためにも最低限身綺麗になってもらいましょう。裏口から入って身体をあらってきなさい。店先を騒がせた罰として試供品にしてさしあげますよ。」
【GM】 支配人はヨハナは娼館の脇から店へと招き入れ、身体を清めるとすぐに商品とした。
【GM】 ヨナハは路上契約を見ていた男達と一緒に、ベッドしかない部屋へと押し込まれる。
【GM】 そのほとんどは、通りがかりの男達で、ヨナハを指名しようと息巻いていた客だったが―――
【GM】
【GM】 その男たちの中に、かつて路地裏でヨナハをレイプし抱いていた男達が混ざっていて
【GM】 「はははっvとうとうワンコインからタダマンかw」「俺たちが貰った金合わせりゃマイナスだってv」
【GM】 「俺らの事覚えてる?あんな路地裏で可哀そうだったからね」「この店に売ってやって感謝しろよな?」
【GM】 下卑た笑いを上げるのは強姦魔だった男達で…今回の身売りが彼らの仕掛けだという事も今明かされる。
【GM】 しかし契約によって泡姫としてヨナハな接し、男達に使われなければならないと「魂」が軋みをあげる。
【GM】 シーン2「泡姫の初仕事(強姦魔:Pa:IV03)6体」戦闘開始!
【GM】 ▽
【ヨナハ】「はい――では、失礼します。」
【ヨナハ】 頭を垂れて裏口へと回る――
【ヨナハ】 膣や腸の中まで洗浄して汚れと落書きを落とし、身ぎれいになれば――さて、肉便器と呼ぶにはあまりにも魅惑的な肢体なのだ。
【ヨナハ】 身綺麗にしたといっても、する前と恰好自体は同じである。全てをさらけ出した姿のまま、店内を連れていかれ――
【ヨナハ】
【ヨナハ】「……あら。」
【ヨナハ】 押し込まれたのはベッドしかない部屋。広さはそこそこあるので、人数が多くとも問題はないが。
【ヨナハ】 何人かは、先ほど店先で見たような気がする顔だった。残りは――
【ヨナハ】「――はい、感謝しております。肉便器という言葉すら知らない私に――」
【ヨナハ】 初めての、路上での経験。肉便器という言葉を『教えた』雄だった。
【ヨナハ】 性格など問題ではない。雄として気持ち良いかどうかが問題であり――
【ヨナハ】「このような、場所を示していただいたのですから――ぁはっvあ、ぁ――vv」
【ヨナハ】 裸の男たちの、その股間。いきりたつものを見れば、自然と股が濡れ、熱い吐息が漏れてしまう――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「おうおう、ずいぶんしおらしくなったじゃねぇか!」「俺らが仕込んだ通りに、さっそくにザーメン便器としてがんばってもらおうじゃねーのv」「おい、そこの奴らもヤりまくっちまえ!こいつが綺麗になってる時間なんてほんのちょっぴりだぜ?」「だよなぁ!すーぐザーメン小便まみれの便器に逆戻りってもんだ!ははははは!」そうやって男たちがヨナハを取り囲み突き出す様に肉棒をそそり立たせ・・・いつかの路地裏でのように、肉棒の檻が出来上がる。
【GM】 あの時とちょっと違うことは・・・ヨナハを売った男達の肉棒の上に、ヨナハの報酬である錠剤がのっかっていることくらいだろうか。
【GM】 「へへへっvこいつがお前の給料だとよぉ・・・こんな薬で人生捨てる女を拾っては売り払う・・・いい商売だぜまったく!」小さな錠剤が多しい肉棒の竿の上にのせられていく・・・耐性のない素人男性はそのわずかな付着だけで普段以上の勃起と獣欲をわきたたせヨナハにそれをぶつけることしか考えられなくなった――
【GM】
【GM】
【GM】 シーン2「泡姫の初仕事(強姦魔:Pa:IV03)6体」戦闘開始!
【GM】 同時に!
【GM】 ☆調教刻印<薬物中毒>:獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで6を出さないと「次の行動に-8ペナルティ」する。
【GM】 です!
【GM】 開幕はなく、行動順はヨナハが先なので判定後、行動もどうぞ!!
【ヨナハ】 判定はせずに中毒症状はもらいまするー、で
【ヨナハ】 で、では。ポルターガイスト+コンセントレイトでとりあえず様子見!
【GM】 では判定どうぞーーv
【ヨナハ】 2d6+27+3-8 とう。で自分には9点ダメージを胸にーどーん
【DICE】 B05_Yonana -> 2D6+27+3-8 = [3,4]+27+3-8 = 29
【GM】 -8が意味をなしてない・・・!!
【GM】 対象は強姦魔ぜんいんでいいよねv
【GM】 HP24しかない6匹は その一撃でどったんばったん・・・即射精しちゃうのだった・・・!
【ヨナハ】 あ、任意なので全員で!
【ヨナハ】 肉便器神の搾精能力の高さ…?(
【GM】 雑魚が群れても意味がない=便器としていくらでも使える というかんじかにゃ・・・?v
【ヨナハ】 いっぱい絞っていっぱいまわせるよ!(店はお金じゃぶじゃぶかもしれない
【GM】 男達は何をする間もなく しぼりつくされるのでした・・・
【GM】 戦闘終了・・・!!
【GM】 では、先にりざるとー! 総獲得CPとSP 使用アクト数宣言願う!
【GM】あーえーと、ざんねんなことにアクト数3、CP19/S18です……!(HP基準でこう(ろくろ
【GM】 とのことなのでー!リザルトはこうだ!
【GM】
【GM】 PCリザルト:ヨナハ
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:20(10+10) + CP:19 + 戦略:0 + 軍団:00 + 装備効果:0=79
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:3.5(SP60上限) = 22.0 [SP] 18 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] なし
【GM】
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎:12 + タッグ:0 + アクト:3 + 敗北:6 + 軍団施設:53+5+5+0 = 84
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:1 + 勝利:0 + 軍団施設:2+9+●0 + ロスト:0 = 16
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵4体+再生用ミアスマ+0
【GM】
【GM】 以上です!計算ミス等あればおしえてください!
【ヨナハ】 多分大丈夫!ぶ!
【GM】 はぁいvでは、エロール開始しますわ!!
【GM】
【GM】
【GM】  「へへへっvこいつがお前の給料だとよぉ・・・こんな薬で人生捨てる女を拾っては売り払う・・・いい商売だぜまったく!」小さな錠剤が多しい肉棒の竿の上にのせられていく・・・耐性のない素人男性はそのわずかな付着だけで普段以上の勃起と獣欲をわきたたせヨナハにそれをぶつけることしか考えられなくなった――
【GM】 ▽
【ヨナハ】「あはっvぁ――vv」
【ヨナハ】 載せられていく錠剤――それが何かは、言われなくても理解している。
【ヨナハ】 自然と口が開き、舌を突き出して――あまりにも待ち遠しく、涎すらぽたぽたと零れ落ちていく。
【ヨナハ】 上の口がそうなのだ、下の口ももう、いつ犯されてもいいように濡れそぼり――
【ヨナハ】「は、いっvどうぞ、肉便器を――ヨナハ、をぉっvいつでも、お使いください――っvv」
【ヨナハ】 自分で声に出してもぞくぞくっvとイってしまう。そういう条件付けもこうなればただの快感でしかない。
【ヨナハ】 ベッドの上に乗れば、両脚を開いて見せて――どこからでも犯してください、と周囲の男たちに腰を振り乱し、ねじ込むべき穴をアピールしていく。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「はははは!ずいぶんらしくなったじゃなぇか!お預けがそんなにきいたか?」一番乗りとばかりにのしかかるのはヨナハを売った強姦魔の一人・・・交代で路地裏の入り口を見張り出入りを封じようと提案した男は、ヨナハの男日照りマンコをいやらしくにくぼうでほじりながら・・・錠剤ごとごりゅごりゅごりゅvっと押し込んでいく・・・根元までハメれば淫蜜で錠剤が溶け出し致死量ギリギリの媚毒が肉棒と膣穴に広がり・・・男はそれだけで数倍に高まった肉欲のまま、限界以上の射精を放ち・・・
【GM】 しかし萎えない肉棒をぐっぽぐっぽv激しく腰を振って抜き差ししていく
【GM】 「おいおい、さいしょっからとばしすぎるなよ?ほれほれ、待ってる間も手でやってくれよv」「こっちはお口でな?薬はふやかしてなめるんだぞぉ?」っと同じく強姦魔の2人はいやらしく腰を振るヨナハの顔に向かって薬の乗った肉槍をつきだした。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ひゃ、っんっvそれは――ぁ、はっ、きたぁ、おまんこ――っvv」
【ヨナハ】 いうまでもなく、男日照りは肉体にも精神にも相当の負荷が掛かっていた。待ちわびたちんぽの感触に、触れただけでもびくんっvと身体を震わせて――
【ヨナハ】「ぉっ――vほ、ぉ゛ッvvお、あ、ぁはっvあああぁ――ッvvv」
【ヨナハ】 膣の中で粘液で溶けていく錠剤――その効果は並の薬の比ではない。溶けた薬に合わせて熱を帯びた膣はきついほどにちんぽを締め付け、収縮を繰り返す。事前に一錠とはいえ、薬を与えられていなければ、もっと酷い効果を発揮したのだが――
【ヨナハ】「はぁ、ぃっvおくちも、けつまんこでもvおっぱいでもいいですから――ぁはっvどんどん、おつかいください――んふぅ、ふっ――vv」
【ヨナハ】 おまんこを占有する相手に腰を振りつつ、差し出されたちんぽを握り、口で咥えこむ。先端に乗せられた錠剤を舌で舐めとり、口のなかで転がしながら――胸を揺らし、尻を割り広げて見せて。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「ははははv盛りやがって!そんなにぶち込んでほしいなら!もっともっと!腰振れおらぁぁ!」おマンコを犯していた男が、自分だけでは足りない様子のヨナハに少し対抗心を燃やしながらキツイ締め付けの穴をさらにごりごりっとえぐって奥をほじくり返す。
【GM】 同時に準備を済ませるだけのつもりだった二人は、互いにその淫らすぎる奉仕と熱烈さにうながされるまま、尻穴をずっぷりと錠剤語とねじ込み、口奉仕を受けていた男はヨナハのあたまをつかんでがつんがつん!っとヨナハの高い鼻がつぶれるほど激しくイマラチオ・・・勢いあまってヨナハの頭に腰かける様にのしかかりぐっぽぐっぽと喉マンコをえぐっていく。
【GM】 そこまでされても悦ぶヨナハを見て、少し後ろで見ていた他の男達・・・強姦魔ではない、公開奴隷契約を見てヨハナを抱こうとしていた男達もヨナハの胸を揉み、その手を自分の肉棒に導いて手淫をねだる。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ぁ――ん、ふぅっ!?vvぉ、ぐっ、ん、んぅ――っっ!vv」
【ヨナハ】 伸し掛かる男にくぐもった声が上がる。喉奥までねじ込まれたちんぽは錠剤までも奥にねじ込み――同時にけつまんこにもずにゅうっvvとちんぽがねじ込まれていくのがわかる。膣と同じように腸液で溶けだした錠剤は腸全体を敏感な性器へと変貌させ、ずりゅずりゅぅっvと蠕動をもってちんぽへと奉仕し始め。
【ヨナハ】「んふぅっvぅ――ぉ、ほぉ――ぉ――っvv」
【ヨナハ】 そうしながら、両手はそれぞれ別のちんぽを握りしめ、ぐにゅぐにゅと擦り上げ、自らの肌へとと押し付けて奉仕していき。まだ残る男たちへと胸を突き出し――穴という穴も埋まり、奉仕できない分を埋め合わせるように、掴み、揉み上げる手へと差し出して。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「うっぐぅ!ぐぐぅぉお!出すぞ!孕めめぇえ!おっらぁぁぁぁぁ!」限界を超えたピストンで、たっぷりと中出ししていく強姦魔の男・・・抜かずの2発はさすがに体力を削られたのか、ぜぇはぁと荒い息を吐きながら汗だくになりつつも・・・まだ萎えない自分の肉棒をぐりぐりvっとゆるくヨナハの膣内で動かし余韻を楽しむ・・・タイミングよく、他の二人・・・口と尻穴を使っていた二人も、最初の射精を目を見開いてびゅるびゅるびゅるvヨナハの中にたっ
【GM】 ぷりと注ぎ込んでいき・・・その数回だけで恐らく常人の5倍以上射精した男達は薬のせいか、はたまたヨハナのせいか・・・一瞬迷い、しかし貪ってもまだまだみずみずしいヨナハの媚肉に溺れる様に腰を再び打ち付けていく・・・2度目.3度目・・・と射精を重なるまで、男達は余裕なく腰を振り続けた。
【GM】 その様子に引っ張られるように薬を持っていなかった男達もヨハナの手に、胸に・・・中には足やふくらはぎまで肉棒をこすりつけ射精しようと腰を振り始める男も出てくる始末で・・・制御不能の快楽に飲み込まれながらヨナハに向かって「射精したい」という劣情をぶつけ続ける・・・
【GM】 それはかつての真摯な祈りとはかけはなれた浅ましく淫らな「欲望」だったけれど・・・今のヨハナを唯一支える「信仰」になりえていて・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ん、ふっ――ぉ、ごぉ、ぉ――ッッvv」
【ヨナハ】 三つの穴で同時に膨れ上がるちんぽの気配に、くぐもった声が一層高く響き渡る。そして――ふぼっvごぼんっっvvびゅりゅるるるぅぅっっvと一斉に吐き出される精液に身体が悦びに打ち震えた。
【ヨナハ】 人としての限界を逸脱した射精は飲み込める量を遥かに超えている。喉を鳴らして嚥下しながらも、口から、鼻から、どろりとした精液が逆流し溢れ出す。膣も尻も、大量に注ぎ込まれた精液でたぷんっ、と音が鳴りそうなほどに満たされて――
【ヨナハ】「んふぅ――vぅ、お――っ、んぅ、う――っっvv」
【ヨナハ】 そのまま抜かずの二回目に移りそうな気配に、笑みを浮かべて合わせていく。一度は止めてしまった腰を再び動かし、舌まで使って吸い上げながら――
【ヨナハ】 感じるのは、信仰に似た気配。それがなんであるのかは今はどうでもよく――その与えられえる『欲望』に対して、恩恵を――つまり、奉仕していくだけだ。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「くぐぅぅて…!なんだ、ヨナハ、てめぇ!路地裏に居た時より、タフになったじゃねぇか・・・よ!おらぁぁぁ!4発目だぁぁ!そろそろ、限界だろうが、よぉっ・・・!」抜かずの4発目・・・さすがに理性が戻り、3穴同時で4発ずつ・・・それどころか両手も胸も動かして肉棒を貪る様子に強姦魔たちもたじろぐ・・・まるで犯せば犯すほど、活力を得たかのようにうねる膣。締まるアナル。絡みつく舌。特に口淫は喉を完全にふさぐ窒息プレイにもなっているはずなのに・・・奉仕の勢いが加速するのはあり得ない事で・・・
【GM】 むろん、そんな「人」ではありえない快楽にたえれるわけもなく・・・口奉仕を受けていた男が真っ先に声を上げて5発目・・・体力を削り切った射精を迎えて、がくがくと腰を揺らして脱力。口から肉棒を引き抜く力もないほどにヨハナの頭の上で崩れ落ちる。
【GM】 そんな男を早漏と笑う男はこの場にはだれもおらず、ほどなくして尻穴と膣を犯していた男達も同じ末路をたどった・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「んぐ、ふぅ――ぅ、おぉv」
【ヨナハ】 答えるべき口はちんぽでふさがっている。代わりに出るのはくぐもった嬌声だけだ。
【ヨナハ】 褐色の肌は宣言通りに吐き出された欲望でべったりと白く汚れ、膣も尻も二度、三度と出された精液で結合部は泡立ったものがごぼごぼとこぼれだす有様だ。それでも――
【ヨナハ】「んふぅっv――ん、ぉ――vv」
【ヨナハ】 じゅるぅっvと口の中のモノを最後の一滴まで絞り尽くす。膣も尻も締め付けはきつく、上の口と似たようなものだった。
【ヨナハ】 あまりの連続射精に気絶したところで、ようやく口から解放し――
【ヨナハ】「ん、ふぁ――ぁvおいし――ぃv」
【ヨナハ】 絞りつくして殺すのが目的ではない。今なら――これが『信仰者』なのだと理解できる。それをわざわざ殺す神もいない。
【ヨナハ】 気絶した男はそのまま、両手で支え――邪魔にならない程度に、ベッドの奥へと放り出す。――その際に触れていただろうか。男の体は浮き上がり、ひとりでに奥へと飛んでいかなかったか?
【ヨナハ】 そんなことは関係ないだろう。口に続いて気絶した、ほかの穴の利用者も除けてしまえば――どろどろと出されたばかりの精液を垂れ流す極上の穴が待っているし――。
【ヨナハ】「さぁ、次はどなたがお使いになりますか――?vv」
【ヨナハ】 両手で奉仕していたちんぽも離せば――空いた穴をぐぱぁvと広げて、次の男を迎え入れようと、強請りだすのだ――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 最初の3人がつぶれるまでおおよそ30分・・・風俗用語の1コマも使わないうちにヤリなれていそうな3人がつぶれていく様子にほんの少しの畏れと・・・それ以上の期待を持って残る男たちが殺到する。
【GM】 「お、おれ!胸で!胸でお願いします!ずっと揉んでて、もう限界だ!」「俺はヨハナさんにのってもらいたい!騎乗位褐色美女とかやべーよな!」「ぐ!出遅れた・・・なら、俺は横から口で!」くすりこそもっていなかったけれど、30分以上ヨハナに触れ続けてとっくに体液から媚毒の廻った男達は当人たちの最高記録の勃起ちんぽを振り回し、ヨハナに迫り、願う。
【GM】 一人はベッドの上であおむけになり、そそり立つ―――どころか、臍までくっつきそうなそれをヨナハの騎乗位を背後から眺めようとし、もう一人は男にまたがるヨハナの胸にその巨乳を超える肉棒を突っ込んで、最後の一人は横から反り返る肉棒をヨナハの眼前につきだして・・・横笛の様な口奉仕をさせようとする・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「くひぃっvん、はぁ――ぁ、はっ、いくぅ――っvもっと、もっとよんで――ぇvv」
【ヨナハ】 名を呼ばれるたびにがくがくと腰が震え、触れもしないのに潮を噴き上げ、絶頂姿を衆目に晒す。
【ヨナハ】 そうしてみだらな姿をさらせば晒すほど――感じる『信仰』はより強固なものへとなっていくのだ。そうであれば、より名を呼ばれ、求められることこそ本望であり――
【ヨナハ】「はいっvどうぞ、許可など得ず、ご自由に――ぃ、ふぁvすごいにおぃ――っvv」
【ヨナハ】 眼前に差し出されたモノへと、突き出した舌をちろちろと這わせていく。そうしながら、胸の谷間で熱い滾りを抱擁し、両手で胸を押しつぶせば、吐き出された精液が潤滑油となってにゅるにゅると扱き上げる。二人目のモノを膣の中へと受け入れて――きつい締め付けでもって射精を促す。
【ヨナハ】 尻を振り、胸を震わせ、奉仕していく――唯一、貰い手のつかなかったけつまんこを、ものほしそうにひくつかせながら。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 瞬く間に肉棒に吸い付きv淫らな腰つきで肉棒を咥え込んではあっという間に二度の射精を引きずりだだれるヨナハの極上膣肉・・・それでも萎えない肉棒を自分からも腰を振って押し付け始めて・・・そんなことをしなくても、ただ名前を呼ぶだけでイキ狂うヨナハに気付き、それからは腰を振る代わりにヨナハvヨハナv肉便器ヨナハ!とたたきつける様に声を上げる。それだけで極上の膣穴がさらに締まり蜜をこぼしてくれる・・・
【GM】 なんとも「使いやすい」っと道具の様な感想をもってしまえば・・・遠慮も何もなくなって・・・物欲しそうにひくつく尻穴に‥素っと指を伸ばし、最初から3本指をおもいっきりつっこんで、中をひっかく様にえぐっていく。
【GM】 「ヨハナさんは、、、アナル弱いんですかぁ?お返事してくださいよ!じゃないと・・・ほら!こんなふうにーーーv」男達の中で唯一背後から眺めている騎乗位男は両手の指をアナルに突っ込み、両側へぐいぐい!っと思いきり広げて不浄穴の中が、直腸が外気に触れるほど広げてしまう。
【GM】 そんな嗜虐的な責めを見せた客を他の二人が見て・・・ならば、自分たちもと、パイズリさせていた男はその胸の先端・・・乳首を思いっきり抓り、ねじり、引っ張りながら容赦なくパイズリで乳首を引き延ばさせ、横からしゃぶらせていた男は竿だけでなく玉…アリの巣渡りを通して、汚い男の尻穴迄をたっぷりなめさせるのです・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ふ、ひぃっvぁ、はっ、いく、ぅっvvイくっvぅぁ、あはっ――ぁぁっvv」
【ヨナハ】 名を何度も呼び上げられる。その都度身体は痙攣を繰り返し。強烈な締め付けは中に突き入れる男たちには極上の快感を呼び起こすだろう。
【ヨナハ】 そして呼ばれれば呼ばれるほどに――力はみなぎっていくように感じる。実際はクスリによる体力増強効果なのかもしれないが、それだけではない、何かを感じてしまうのだ。自然と呼ぶ声に応えるように腰を振り乱し、乳を揉みしだき――と。
【ヨナハ】「ひゃ――はっvあぁ、――っvvおし、り――ぃっvv」
【ヨナハ】 ぬぽぉっvと難なく広げられていく尻穴――どれだけ使いこめばそうなるのか、あっさりとしわ一つなく引き延ばされ、どろどろと精液をたれこぼすけつまんこは、腕すらも呑み込めそうな柔軟さでもって男の指に応えた。
【ヨナハ】「ふぁっvあ、よわい、っvよわいですっvvけつまんこも、おっぱいもっvvもちろんおまんこもっvvおちんぽにつかわれるためにありますぅ――っっvv」
【ヨナハ】 聞かれて、そうして応えることで――膣は締まり、胸の先は更に固く勃起していく。道具のように乱雑に扱ったとしても痛みを感じている様子もなく、それどころか一層積極的に奉仕に精を出して。
【ヨナハ】 男の尻穴に舌を這わせ、あまつさえ軽く差し入れるようなそぶりさえ見せ。釣り鐘型に引き絞られた胸をだぷんっvと揺らして目を楽しませる――まるでそうするのが、当然だとでもいうように。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「はははははっ!こりゃいいや!本当に、ヨハナは肉便器・・・「物」なんだな!ざーめんしぼって、薬中になるくらいvちんぽ大好きなvザーメン便器!たっぷり、注いで、やるからなぁぁぁああ!うごぉおおお!!」さっきまでヨナハをまだ「女」扱いしていた男達も、ヨナハの乱れながら更に懇願する・・・演技ではない、心の底からの欲望の発露に充てられ、欲望そのままにヨナハを痛めつけるような乱暴さで腰をさらに強く、責める動きを激しく、より屈辱的なセリフをかぶせて名前を読んでいく・・・
【GM】 ごりごりvっと肉をえぐりながら、精液を吐き出す肉穴にむかって、便器と呼ぶことが当然になりはじめれば、ヨナハという名前の意味が徐々に便器へと移っていく・・・条件反射的な名前の絶頂に、肉棒で便器という新しい単語がじわじわと刷り込まれる中・・・薬のドーピングで限界まで絞り出すような射精・・・ただの一般人の男性たちにとっての限界射精がびゅるるうるる!っと迸る。
【GM】 3度目の射精を順繰りに膣、胸、口にはなった男達は、先ほどの強姦魔たちと同じように精魂尽き果てて崩れ落ちてく・・・ここまででやっと1時間・・・1コマで6人の男達がヨナハの中に精を注ぎつくしてしまった。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ひうっvふあっ、ぉ、ほ、おおぉぉっっっvv!?vv」
【ヨナハ】 何が呼び水になったのか――一斉に動きが激しくなる男たち。
【ヨナハ】 人間とは思えないほどの力で突き上げられたかと思えば、舐めさせる男は喉奥まで再びちんぽをねじこみ、食道にまで届きそうな勢いでピストンを繰り返し始める。ちぎれそうなほどに引き絞られた乳首はぎちぎちと音がしそうなほどにきつく摘み上げられて――そうしている間にもけつまんこに腕がねじ込まれ――ごりゅごりゅぅっvと容赦なく中で腕が、指が暴れる。
【ヨナハ】 それでもなお、痛みという感覚からは程遠かった。そうして物のように使われることに、今の――肉便器という存在に固定されてしまった身体は順応してしまっている。
【ヨナハ】「ふぐっvぅぉ゛――お、ほぉ――!?vv」
【ヨナハ】 吐き出される。吐き出される。吐き出される。男の欲望を一心に受け止めて――
【ヨナハ】 果てるまでは。早かった。むしろ1時間も持ったのが素晴らしいことなのだとわかるのは、後の話だ。
【ヨナハ】「ふぁ――ぁvんっvまた、のご利用をお待ちしております――あは、ぁ――v」
【ヨナハ】 先の三人と同じように、気絶するまで欲望を吐き出した男達に、そんなねぎらいの言葉をかけながら――
【ヨナハ】 初めての『仕事』は、こうして時間よりもずいぶん早く終わってしまったのだった。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 意識を失った6人の男達にむかって恭しく礼を述べるヨナハ・・・その姿を監視しているのは、この店の支配人と・・・本当のヨナハの売り主である老木翁だった。
【GM】 部屋に忍ばせた隠しカメラ・・・隠すのは男達に対してだけで、ヨナハへの配慮はなく、この映像は宣伝目的として男達は顔をぼかすが、ヨナハに対しては無修正の無料配信が決まっている。
【GM】 「さてさて、ずいぶん手間がかかったが・・・まぁ、こんなものじゃろう。神とは一度契約に縛れば御しやすいもの、あとはこの店で好きに使うとええ・・・薬は切らすと客も楽しめんからそれだけは気を付けるんじゃぞ?」っと皺だらけのスラーは支配人に声をかけ・・・支配人はその言葉を頭を下げて受け取った。
【GM】
【GM】 その日から、風俗街に噂が広がる…たった1コマで6人相手に20発以上抜ききった娼婦がいると。はたまた、どんな過激なプレイも悦び、名を呼ぶだけでイキ狂う極上のおもちゃが居ると・・・その情報は軽く探るだけで動画にたどり着き、ヨナハの元へと次々客を導いていく・・・立った一晩で夜の花として名声を打ち立てたヨナハだった・・・
【GM】 ▽
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【土地神堕とし】泡堕ち吉納羽~泡姫公開契約~【3柱】」
【GM】 シナリオクリア!おめでとうございます!!
【ヨナハ】 おつあれさまでしたー!
【ヨナハ】 肉便姫ならぬ肉便器の神に…(
【GM】 トイレの神さま(R18

 

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最終更新:2020年02月24日 22:41