ZN-CC:  
ZN-CC:  
ZN-CC:  
ZN-CC: 【姫】「よしよし、よしよしvv」
ZN-CC: 暗い公園に、女の子の可愛い声が響いている。
ZN-CC: 何やら動物をなだめるような、言い聞かせるような、そのような声。
ZN-CC: そのような可憐な声に似合わず、同時に響き渡り、近くを通った人間を驚かせるような、そんな声も同時に鳴り響いている。
ZN-CC: 【シロ】「おほvvおぉぉぉおおおおおおvvvでるvでるぅぅぅううううううvvv」
ZN-CC: まるで人間ではないような喘ぎ声は、与えられている快楽の大きさを表し、自分が動物以下の生き物であると、大きな声で宣言していた。
ZN-CC: 【クロカゲ】「く、くろぉvvすまないvvともだちなのにさきにイってしまうぅぅうううううvvv」
ZN-CC: その場には二人の人間と、三匹の家畜。
ZN-CC: 人が責めるたびに、動物たちは無様な声を上げ、アクメ顔を晒している。
ZN-CC: 【姫】「ほらほらお姉ちゃんv私が正しいのvお姉ちゃんは情けなく喘いでいるだけの家畜奴隷なんだよvだから、そうやって屈服ザーメンぶびゅぶびゅv出してvvv」
ZN-CC: 妹の声とともに、あなたは思わず射精してしまう。
ZN-CC: 旦那様に教育され、勝手にイカなくしていただいたというのに、妹の手に掛かれば、好き放題に絶頂させられてしまう。
ZN-CC: あなたは不思議に思いながらも、絶え間ない射精と絶頂の快感に、翻弄させられていた。
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「ふやぁあぁあぁんっ♪vv♪にゃんれっ♪にゃんれぇえぇえぇっ♪旦那しゃま……旦………っ」
Wat_cCC: ころーん!!とおなかを上にして、ガニ股エロ蹲踞完全くっぷく姿勢!!そしてそのまま三人そろってざーめんを噴射します!!
Wat_cCC: 【クロ】「ひひゃぁあああっ♪vv♪だんなしゃまもっ♪くろかげも、ひめに命令しゃれただけでイってりゅぅううぅっ♪vv♪しゅごいっ♪ひめしゅごいよぉおおおっ♪♪♪vvv♪♪」なにがなんだかわかりません!!じぶんは最終魔法を発動し、自分の中の光の力を全部ざーめんにして吐き出し、魔法少女として終わったはず……!!
Wat_cCC: 【クロ】「ひゃいっ♪♪くりょはっ♪くっぷくじゃーめんぶびゅぶびゅ出しながら情けなくあえいでりゅのがただしい家畜どれいでしゅっ♪♪ひゃぁああぁっ♪♪ひめっ♪ひめえええっ♪♪おねえちゃんのこともっと決めてぇええぇえっ♪♪♪」
Wat_cCC: びゅー!!妹のやさしげな声とともに、どんどん堕ちていくかいかん!!ドマゾの境地に達してしまった家畜奴隷つわさんにはもはやそれにあらがうことなんかできません
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: 【姫】「えへへvお姉ちゃん、こんなに情けなく喘いでくれて、とっても嬉しいvvもっと無様にあえいでv姫の家畜ペットになってv」
ZN-CC: 妹はとってもうれしそうに笑いながら、あなたをなじり、その勃起したふたなりチンポを扱きながらあなたの耳元で囁いています。
ZN-CC: 他の二匹の家畜も、店長と妹の言葉と責めで、たまらない快感に襲われ、絶頂に震えてしまっています。
ZN-CC: 【シロ】「あはvく、クロvvわたしもvセンパイのいもうとさんにまけてvくっぷくペットになってしまってますvv情けない旦那様を許してくださいvvv」
ZN-CC: 【クロカゲ】「あひぃぃいいいvvvご、ご主人様ぁvvvあひvあひぃぃいいいいいいいvvvだめvだめですぅvvvともだちの前でこれ以上vvんvんほぉぉぉおおおおおvvv」
ZN-CC: 開けた公園の中、家畜たちの声が響き渡る。
ZN-CC: 【姫】「どう、お姉ちゃんvわたしの言う通りにしていたらとっても気持ちがいいでしょう?vこれから、わたしの家畜になってくれる?vv」
ZN-CC: 妹は、あなたのおちんぽを握りながら、あなたの頬をぺろぺろと舐めています。
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「ぴゃぅうーーーーっ♪ひめっ♪ひめだめぇえっ♪くりょのだんにゃさま盗っちゃりゃめへぇえっ♪♪んほぉおおっ♪vv♪くやしぃっ♪くやしいのがおちんぽ駆け上っちゃうかりゃぁあああぁあっ♪♪vvv♪♪」
Wat_cCC: びゅーーー!!もう何をされても射セーしてしまっています!!
Wat_cCC: 【クロ】「ぴゅぁあぁあぁあんっ♪♪で、でもっ♪♪でもだ♪vv♪だめだぞっ……!!くりょは、くりょはぁ………!!」つわさんの最強のぶき!!すばらしいたいきゅうりょくが………!!
Wat_cCC: 【クロ】「くりょはっ♪♪ほーるんきゃっとでっ♪vv♪うられてりゅペットにゃんだかりゃっ♪♪♪…………まじゅてんちょうさんにっ♪vv♪おカネはらってからだじょぉおっ♪♪♪」ダメでしたーーー!!!
Wat_cCC: 【クロ】「ぴゃうぅうううーーっ♪♪だんなしゃまっ♪♪くりょももうがまんできましぇんっ♪♪ペットにっぺっとにもらわれていきましゅっ♪♪ぴゃぁああっ!!てんちょうしゃんっ♪♪売ってっ!!はやくくりょ達をっひめに売ってぇえええええっ♪♪vvv♪♪」もはや自分たちを奴隷として売ってほしいと魔族におねだりするありさま!!
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: 【店長】「あら、それならもうあなたたち二匹は買われちゃってるわよ?v」
ZN-CC: 店長が、あなたを笑いながら言います。
ZN-CC: 差し出した紙は、あなたの妹である姫が、あなたとシロ、二匹の兎を番で買うというもので、それは日付からかなり前に交わされた契約であることが分かります。
ZN-CC: 【姫】「うふふvこれだったら問題ないでしょう、お姉ちゃんv」
ZN-CC: 妹は本当にうれしそうにあなたに擦りつきます。
ZN-CC: 【店長】「よかったわねぇ、素敵な飼い主様が出来てvあなたたちみたいな淫らな雌兎を飼ってくれる人なんて、そうそうないのよvこれからは精一杯尽くしなさいvv」
ZN-CC: 店長はクロカゲのアナルを指でいじりながら言います。
ZN-CC: 【姫】「えへへv家に連れ帰ったら、夫婦の巣も作ってあげるvそれから餌皿も出してあげるねvもちろんいつでも交尾していいからねvお姉ちゃんの子供だったら可愛いに決まってるもんv」
ZN-CC: 妹は、あなたとシロ、二匹のちんぽを扱き、乳首に吸い付きながら、あなたたちのこれからを話しています。
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「あっ♪あっ♪あっ♪あ……………っ♪」なみだとヨダレでべとべとの、れきせんのセンシ、つわさんのお顔………!!!フォールンキャットで捕まっている子達が見たらどう思うでしょう!!まだだっしゅつの望みをもっている子もいるでしょうに!!
Wat_cCC: それが、ケーヤク書を見てふやけた笑みに満ちてゆきます!!
Wat_cCC: 【クロ】「ぴゃぁあああーーーーーーーーっ!!!♪♪♪ごっ………ごしゅじんさまぁっ!!ひめごしゅじんさまっ!!♪くりょのっ!!♪ひめがっ!!ひめごしゅじんしゃまがぁっ♪♪くりょのぉ………っ!!♪vv」
Wat_cCC: 【クロ】「うっぎゅぅううーーーーーーーーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」びゅーーーーーー!!!!!全身をイキませ、よろこびを射セーで表現しようとしているみたいに、濃くてぶっといざーめんをぶびゅー♪と噴射します
Wat_cCC: 【クロ】「ひゃいっ♪♪ごしゅじんしゃまぁあっ♪♪お買い上げありがとうごじゃいましゅっ♪♪くりょをっ♪♪くりょを、ごしゅじんしゃまのペットにしてくだしゃって♪♪ありがとうごじゃいましゅぅうううーーーーっ♪♪♪♪」
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: 【店長】「ふふふvそんなに飼い主が決まって嬉しかったのねvよかったわぁvv」
ZN-CC: 【姫】「えへへvそんなに幸せそうで、姫とってもうれしいvvペットショップの子たちも今のお姉ちゃんの幸せそうな顔を見てたら、早く飼い主に見つけてもらいたいって思うよねv」
ZN-CC: 妹はそう言いながら、まだ撮影を続けているカメラを指さし、あなたたち二匹の兎の頭をよしよしと撫でてくれます。
ZN-CC: 【姫】「それじゃあ、今から一緒に兎小屋に行きましょうねv」
ZN-CC: 妹は、あなたの言葉が嬉しかったのか、飛び跳ねながらあなたたちの首に鎖を着けてウキウキしています。
ZN-CC: 【姫】「あ、そうだ!クロカゲとも一旦お別れだけど、お姉ちゃんもご挨拶してねvこれからお姉ちゃんには、クロカゲと一緒に今までやってきた人ヒロインごっこをして、店長さんに新しい家畜を用意してもらわないといけないんだから!」
ZN-CC: あなたの首についた鎖をぶんぶんと振り回し、妹は信じられないことを言います。
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「ふひゅぉおおおっ!?!?♪」ぞくぞくぞくーーーー!!!おなか見せえろちんちん蹲踞姿勢のまま、抵抗する意思をわきあがらせることもできずに妹に首輪の鎖をつけられるおそろしいマゾ快楽!!
Wat_cCC: 【クロ】「うんっ!♪うんうんうんっ!!vv♪♪く、クロうちにかえるぞっ♪こ、このカッコのまま、はぁはぁっ♪vvv♪こ、このカッコのまま、ご主人しゃまにくさりを引かれてパパとママの居るおうちに……ぴゅぉっ!?」
Wat_cCC: きゅぅううっ♪つわさんの瞳孔がほそまっちゃいます!!ぎゅぅうっ!!なぜかさらに勃起していくつわちんこ!!
Wat_cCC: 【クロ】「な、なにをいってるんだご主人様、わ、わたしたちのやってたのはごっこなんかじゃないぞ?邪悪な魔女キルケーはおそろしいきょうてきだったんだ。だ、旦那様なんか入院して学校1か月やすんでしまったんだぞ……?」はぁはぁ、ドキドキ……!!なぜかどんどん全身が発情していっちゃいます!!
Wat_cCC: 【クロ】「な、なぁクロカゲ、おまえも大変なたたかいをしていたんだよな?」妹ちゃんやガッコの皆をまもるために、ガッコの授業サボって先生たちに怒られながらも、りりしく戦って来た……それはつわさんのかがやかしくも誇らしい記憶なのです!!
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: 【姫】「そうなんだ!シロさん大変そう。でも、そんなに大変なのにお姉ちゃんは勃起してたまらなくなっちゃうんだよね、それならお姉ちゃんにとってはヒロインごっこだよ!」
ZN-CC: 妹は旦那様を慰めつつも、あなたのさらに勃起しているちんぽを見つめ、ぎゅっvと握りしめながら、シコシコとシコリそういいます。
ZN-CC: そして、クロカゲにたいしてそうなの?と問いかけると。
ZN-CC: 【クロカゲ】「うひぃぃぃいいいvvもう、もう違いますぅvvvもうクロカゲはただの飼い馬ですvvvだから今まで戦ってきたヒロインとしての活動なんて何の意味もないんですぅvvvご主人様たちに気持ちよくしていただければそれでいいんですぅううううvvv」
ZN-CC: 店長の指に下半身を蹂躙されているクロカゲは、妹の問いかけに大きな声で答えてしまいました。
ZN-CC: 【姫】「やっぱりそうなんだ!ほらお姉ちゃんvお姉ちゃんの親友はこういってるよ?v」
ZN-CC: 妹はとってもうれしそうに、先ほどまであなたのふたなりちんぽを扱いていた手をあなたの口に入れ、じゅぷじゅぷと抜き差しします。
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「ふひゅぅううーーーーっ!?!?♪」ぶびゅーーー!!あっという間に射セー!!
Wat_cCC: 【クロ】「はひぁああああ……♪vv♪しゅごいっ♪しゅごいでしゅごしゅじんさまぁっ♪vvv♪そうでしたあっ♪vv♪旦那さまが必死に戦ってたのにっ♪vv♪クロはひとりだけごっこあそびしてましたぁああっ♪♪vv♪♪おひゅぅううううっ♪vv♪だんなしゃましゅごいいいっ♪♪vv♪♪くりょもっ♪♪くりょもひろいんだったのにぃいっ♪vv♪じぇんじぇんていこうできにゃいよぉおおおっ♪♪vvv♪♪」
Wat_cCC: 姫ちゃんの言葉でじゅるじゅるとお脳の中のキオクが書き換えられていっちゃいます!!石動流静心術!!なんの効き目もありません!!
Wat_cCC: 【クロ】「ひふー♪vv♪ひふーーー♪vv♪くりょかげぇっ♪vvこれからはヒロインごっこクロも手伝うかりゃなっ♪vv♪がんばろうなっ♪vv♪それでわたしもご褒美もらうじょっ♪vvv♪」
Wat_cCC: 【クロ】「あひゅぅうう……♪vv♪クロがまちがってましたぁ……♪vvv♪わたしのヒロインかつどうはじぇんぶごっこあそびでしたぁっ♪vvv♪しょんなことよりご主人さまにきもちよくしてもらうのが私たちペットのおしごとでしゅっ!!!♪い、いえましたぁ………♪vvv♪」ほめてほめてぇええっ!!ハートマークでいっぱいのお目目で撫でてもらいたそうにちんちん蹲踞であたまとおチンポを差し出します!!!
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: 【姫】「あははvほらほらお姉ちゃんv石動流静心術だよv石動流静心術を使ったら、おちんぽはビンビンに勃起しちゃって、たまらなくなるくらい発情しちゃうんでしょう?v」
ZN-CC: 妹はそう言いながら、お腹の上から子宮部分をなでなでvとなでています。
ZN-CC: 【姫】「ねえ『クロ』vクロもこれからはクロカゲと一緒に、もっと家畜を殖やしてねv」
ZN-CC: トントントンvと子宮を指で叩きながら、妹はあなたに囁く。
ZN-CC: その言葉は今のあなたにとっては絶対で、まるで自身の人生を捧げるに相応しい相手に思えてしまいます。
ZN-CC: 【クロカゲ】「vそうだぞ、『クロ』君v私たちペットは、ご主人様たちに気持ちよくしていただいて、気持ちよくなっていただくことが役目なんだv難しく考えなくていいんだv」
ZN-CC: 【シロ】「そうですよ、クロv私たち番仲良く、ご主人様に可愛がってもらいましょうねv」
ZN-CC: あなたの旦那様と親友がそう言っています。
ZN-CC: そして、
ZN-CC: 【姫】「えらいえらいvクロもやっとわかったんだねvそれでいいんだよvvさ、一緒に帰ろう?v」
ZN-CC: 妹が昔、子供だった頃と同じ言葉。
ZN-CC: しかし、今はあなたの首についた鎖を引っ張り、まさにペットにするような、そのような行為をしています。
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「んきゅっ!!!んきゅぅううううーーーーっ!!!♪vvv♪♪」石動流静心術!!石動流静心術です!!何度もお脳の中で自分を発情させる魔法をサクレツさせていきます!!
Wat_cCC: ぶしゅわぁあぁーーー!!!まるでおもらしみたいな潮が公園のじめんを叩いてしまいます、エロ蹲踞ちんちんの姿勢から、おちんぽとおまんこから潮を吹いてご主人様へのお返事にするような卑猥すぎる雌ペット兎奴隷のつわさん!!
Wat_cCC: 【クロ】「ひゃ、ひゃいぃいぃ……♪vv♪姫ごしゅじんさまのペット、クロはぁ………番いのシロしゃんと、しんゆうのクロカゲといっしょにぃ……♪vv♪これかりゃも、もっともっと、ふぉーるんきゃっとの家畜ぺっとを、ふやしましゅぅ……♪vv♪」トロぉん♪トロけきったお目目でうっとりと姫ちゃんにお返事します!!家畜ペット兎奴隷がご主人様の子宮トントンに勝てるわけありませんものね!!!
Wat_cCC: 【クロ】「ひぅっ♪ひぅうぅんっ♪♪ありがとうご主人様ぁっ♪♪く、クロ、クロも帰るっ!♪ひぉおぉおっ!?!?か、かえ、かえ、帰る、じょぉ……♪vv♪ああああ……♪♪♪しゅごい、しゅごいよぉおぉおぉ……♪」
Wat_cCC: しんじられません!!!何がしんじられないのかわからないけど、兎に角自分はご主人様のペットなのです!!ハダカみたいなこのカッコのまま、四つん這いで、妹に鎖を引かれておうちに
Wat_cCC: ▽
Wat_cCC: 帰るのです!!
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: 【姫】「あははvいいアクメ顔vvそれじゃあ行きましょうvv」
ZN-CC: あなたとシロ、二匹の鎖を引っ張りながら、妹は歩いていきます。
ZN-CC: 公園から立ち去っていくあなたたちに、クロカゲは寂しそうにお尻の尻尾バイブをフリフリし、それをお別れの挨拶に。
ZN-CC: 家に帰る途中、誰かに見られたとしても、それはペットの兎の散歩に見え、少しほほえましそうに見つめられます。
ZN-CC: そんな何も知らない人の目線を受けると、あなたはたまらなく鳴いてしまうのです。
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「ひぉっ!?!?ひぉおおおおお…………!!!♪♪」きゅきゅーー!!道行くひとに見つかるたびに、全身の毛を逆立ててゾクり上がり、急ブレーキをかけてしまうつわさん
Wat_cCC: しょわわわ……♪♪そのままおしっこをしてしまったのも一度や二度ではありません
Wat_cCC: はひーはひーvvと息を切らしながら、だらっだらの股間も丸見えで、四つん這いでおうちに向かうのです
Wat_cCC: そんな自分にくらべて妹ちゃんはなんて立派なのでしょう!!いつの間にこんなにペット扱いが上手くなったんでしょうか!!ヒロインを二匹も捕まえて、それを連れて堂々と街中を歩いているだなんて……!!そこらの魔族にだってなかなかできることではありません
Wat_cCC: 【クロ】「ひふーひふーvvvほ、本当にごしゅじんさまはしゅごいぞ……、い、妹贔屓してないじょ……、だ、だってこんな、こんな、鎖引っ張られてるだけで、わたひみたいな歴戦の……あれ、あれぇ…?私ずっとひろいんごっこしてただけだじょ……?とにかく、とにかくしゅごいじょ……♪vv♪」きっとガッコを卒業したらペット屋さんとしてすぐにお仕事できるに違いありません!!じまんの妹なのです!!
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: 【姫】「そんな、たとえずっとヒロインごっこしていたとしても、わたしはクロが大大大大大大大大好きだよv」
ZN-CC: 家の扉の前、感極まっているあなたに、妹が抱き着いて、お礼にふたなりチンポを扱きながら囁いてくれます。
ZN-CC: そして、射精は絶対させないよう、途中で中断すると。
ZN-CC: 【姫】「ザーメン出しちゃったらみんなの迷惑になっちゃうから後でねv・・・・・・よし、と・・・ただいまぁ」
ZN-CC: 真っ暗な部屋に入っていくのでした。
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「ひわぁああっ!?もっと、もっとしてほしいぞっ!?ご主人様、ごしゅじんさまぁああっ!!」うっとりと手マンにガンハマりして射セーを待っていたつわさん!!妹ちゃんが離れてもしばらくカクカクと空腰をつかってしまいます!!
Wat_cCC: 【クロ】「あっ!!どうぞシロさん、私の……ううん、ご主人さまのお家です!!何度もいらしてますけど、夫婦で来るのは初めてですねっ♪♪」そしてててっと妹ちゃんをおいかけようとして……そっと旦那様に先をうながします!!
Wat_cCC: 【クロ】「いらっしゃいませ!!」お首にキス!!
Wat_cCC: そして…・・・
Wat_cCC: 【クロ】「あっごしゅじんさまぁ!!クロ出し足りないからっ!!ひどい、お預けなんてひどいぞー!!」
Wat_cCC: ててーっとご主人様をおっかけるのです!!
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: 【シロ】「えへへv本当にクロは出来た奥さんですねv夫として鼻が高いですv」
ZN-CC: シロは首筋にキスをしたあなたに顔を擦り付け、ご主人様の言いつけを破らないようにふたなりちんぽをぺしぺしと手で叩く。
ZN-CC: そして勃起ちんぽがぴくぴく震えたのちに、あなたよりも先に家に入っていきます
ZN-CC:  
ZN-CC: あなたが扉を潜ると、そこには今朝と変わらない家の様子があります。
ZN-CC: ただ、唯一違うところは、リビングに2メートル四方くらいの金具でできたケージが置かれていることです。
ZN-CC: 【姫】「ほらクロ、シロvここが今日からあなたたちの家ですよv」
ZN-CC: 妹はニコニコしながらケージを促しています。
ZN-CC: 【姫】「それじゃあ、ちょっと遅くなりましたけれども、晩御飯にしましょうかv」
ZN-CC: そう言ってケージの中に犬用の餌皿を置きます。
ZN-CC: 【姫】「さあ、二匹とも入ってくださいv」
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「ぴぅ!?こ、こんな狭いところがクロ達のおうちなのか!?」せまあい!?一瞬どうやってこんなトコで暮らすのー!?ってなるつわさん!!しかし……?
Wat_cCC: 【クロ】「ああ……はい、ここがクロ達のお家なんですね……♪vvv♪」妹ちゃんに促されればそんな感想あっという間にうさんむしょうしてしまいます!!
Wat_cCC: 【クロ】「はむ、んぅ…………ろうじょ、らんにゃしゃま……」旦那様をお先に通し、そしてご自分もそのお隣にきゅっ♪っと丸まって収まります
Wat_cCC: 【クロ】「……………?(’v’」犬用の餌皿だな?とそれを眺めるつわさん!!晩御飯は妹ちゃんがつくってくれるのかな?
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: 【姫】「それじゃあ、二匹ともその餌皿に射精してくださいvvv」
ZN-CC: そんな妹の声が聞こえたと思うと、横では並んでいるシロが、餌皿に向かってザーメンを吐き出してしまっています。
ZN-CC: 気が付けばあなたも同じように射精してしまっていて・・・
ZN-CC: 【姫】「はいv新鮮な兎ザーメンですよv二匹とも仲良く食べてくださいねvvv」
ZN-CC: そう言われてしまう。
ZN-CC: シロは命令されたことで強制アクメ顔になりながら、のそのそと四つ足で餌皿に近づくと、あなたを振り返り、一緒に食べよう?と言ってくれます。
ZN-CC: 【姫】「ほらほらvはやくぺろぺろって舐めとってくださいv貴重なザーメンですよvクロがこれからヒロインごっこするためにはシロのザーメンを食べないといけないんですから、これからの主食なんですから。早く食べてくださいねv」
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「ぴょっ!?!?」いっしゅんでエロちんちん蹲踞視線になっている自分の身体にきょとん?とするつわさん!!そして……
Wat_cCC: 【クロ】「んにょぉーーーーーー!?!♪?♪♪」びゅーーーー!!!さっきお預けにされたおちんぽから、妹ちゃんが見ている前で多量のざーめんが吐き出されます!!もうヒロインの力も出しきってしまった身体のどこにそんなセー液がと思うような射セー!!
Wat_cCC: 【クロ】「ほひ、ほひぃい……vvv♪♪」番いそろって強制アクメ!!ヒロインがしていいお顔ではありません!!
Wat_cCC: 【クロ】「へぅ、へぅうぅううん♪♪はい、ごしゅりんしゃまぁあぁ♪♪ばんごはんのご用意、ありがとうごじゃいましゅぅうう………♪♪vvれりゅ♪ぢゅる♪♪ちゅっちゅっ、ペロ……あむあむ、んぁ……♪vvvvv♪」礼儀正しく、おくちいっぱいに含んだざーめんをご主人さまにお見せしてから
Wat_cCC: 【クロ】「ごくん………んぇあ………はぁはぁはぁはぁ……♪vvv♪はいぃ♪vvv♪くりょは、シロしゃんとわらひの、栄養いっぱいのじゃーめんをごく♪ごく♪いっぱい飲んで、クロカゲといっしょに、ヒロインごっこで……」
Wat_cCC: 【クロ】「ふぉーりゅんきゃっとに、いーーっぱい、ヒロインをちゅかまえて、まいりましゅね、ご主人しゃまぁ……♪vv♪」ごくんと呑み込みます!!お喉を通るざーめんに、ひたすら興奮していくつわさん!!ググッ…!!と勃起したおちんぽと、ざーめんをしっかり呑み込んでおくちをご主人様にお晒ししながら
Wat_cCC: じゃぁくな衝動に、全身をゾクりかえらせるのです……!!
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: 【姫】「はい、あーーーーvv」
ZN-CC: 妹はあなたたち二匹の口を開けさせ、その口の中に指を入れ、中にザーメンが残っていないのかくちゅくちゅしながら確認しました。
ZN-CC: そして、
ZN-CC: 【姫】「うんv二匹とも綺麗に全部食べましたねv偉い偉いvv」
ZN-CC: そう言ってちんぽの先端をよしよしと撫でてくれるのです。
ZN-CC: 【姫】「それじゃあぁv家の飼い兎になった証、体に刻んでほしいなvv」
ZN-CC: 妹はそう言うと、あなたのちんぽの裏筋を指でなぞりながら、あなたの耳にふぅvと息を吹きかけます。
ZN-CC: 見てみると、先ほどまで刻まれていたちんぽの裏にあった淫紋が、薄くなって見えづらくなってしまっていました。
ZN-CC: 【姫】「お姉ちゃんが強情だから、素敵な飼い兎の印が消えちゃったじゃない。だから、今旦那様に飲ませていただいたザーメンで少しもどった力で、自分で新しい紋様を刻んで?vわたしのペットになった証をしっかり刻み込んで?v」
ZN-CC: そう笑いかけています。
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「んれ……ぉっ………♪れりゅ、ちゅ、んちゅぅ……♪」ヨダレの筋がつわさんのお口からこぼれます、同じようなコトになってる旦那様のお口もとをお嘗めし、じゃれるようなキスでお互いの唾液を交換しちゃいます
Wat_cCC: 【クロ】「ふぁああ………♪クロ、じゃーめん飲んで、ほめられちゃいましたぁ……♪vv♪」乳合わせ恋人つなぎのラブラブ番い夫婦状態で、揃っておちんぽを撫でられるという番いペット扱いに、もうギモンもわいてこないのです!!
Wat_cCC: 【クロ】「ふぇ!?そ、そういうのは、ご主人さまが……ああっ!!ほ、本当です!!そ、そんな、クロのせいで、旦那様との婚姻の印がぁ……!!!」
Wat_cCC: 【クロ】「ええと、でも、淫紋なんて魔族様達の使う術ですから、クロには……あれぇ?」ヒロインの光の力の代わりに、えっちすぎるミアスマをたっぷり吸ってざーめんに変えてどっくどっく出していたつわさん達
Wat_cCC: 身体の中は瘴気でいっぱい、なんかできるような気がしてきちゃいます
Wat_cCC: 【クロ】「あ、あああああ……シロさん、ご主人様ぁ……く、クロ、クロできそうです、あああ、クロ、ヒロインごっこどころか、こ、これじゃ、ごくり……!!ダークヒロインですぅ……!!!」はぁはぁはぁ!!ご自分のおチンポを見下ろして、爪の先に赤い光をびゅぅううん……!!!って灯らせていくつわさん!!
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: 【シロ】「うぅ、大丈夫。私はいいんだよ?でも、せっかくご主人様に番で飼われたんだから、クロ自身に新しい淫紋を刻んで欲しいなv」
ZN-CC: 旦那様はあなたの口の端をぺろぺろと舐め、垂れていたザーメンを舐めとりながら言います。
ZN-CC: 【姫】「そんなはずはないでしょう?クロはもうヒロインじゃなくて、エッチな淫乱兎なんだから。それくらいできるはずだよ!」
ZN-CC: ぺしぺしvとふたなりちんぽを左右に叩かれる軽いお仕置きビンタを受けながら、あなたは簡単にできるような気がして来るのです。
ZN-CC: 【シロ】「あぁvいいんだよクロvヒロインをやめても、ダークヒロインになっても。クロがわたしの可愛い奴隷妻であることには変わりないんだからv」
ZN-CC: 【姫】「何を言っているの?クロはダークヒロインじゃなくて、ただの家畜ペットウサギでしょう?ヒロインはごっこ遊びでしているだけなんだから、間違ったらだめだよv」
ZN-CC: そう言って、一人と一匹は、あなたが取り返しのつかないようになっている様子を、じっと見てくれています。
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「ひふーーーー!?ひふーーっ!♪ひひゅうぅううーーー!?♪vvv♪!?」じじじじじじじ!!!取り返しのつかない淫紋を、ご自分で刻んでいく元無双系武者ヒロインさん!!
Wat_cCC: 【クロ】「ひはーーー!?ひはーーー!?ひはーーー!??く、くりょっ!♪じぶんでじぶんのおチンポに淫紋きざんでりゅぅうううっ!?♪?!♪♪そ、それをっ♪ご、ごしゅじんしゃまとっ!!だんなしゃまに応援しゃれてぇえぇえ………♪♪♪」
Wat_cCC: じりじりじりーー!!!正確で強力な魔力で、ものすごい細かい呪いの紋章でできた線が、亀頭の裏側に刻み込まれていきます!!私はご主人様のモノ!!私は生涯夫を愛します!!私は家畜ペット兎です!!ヒロインとして戦ってきたのではなく、ごっこ遊びです!!
Wat_cCC: 二度と消えないように!!一生この誓いが、だれからも自分がえっちな淫乱兎だってわかる淫らな場所で輝くように……!!!汗びっしょり、股間どろどろになりながら、じぶんから念入りに刻み込んでいきます!!
Wat_cCC: 出来上がったのは、二匹のウサギが、恋人つなぎで連結交尾しながら、ご主人様のおまんことその上に生えるふたなりにキスをお捧げしている卑猥すぎる淫紋!!!
Wat_cCC: 【クロ】「んぉっ!?♪んぉっ!?♪んぉおーーーーーー!?!??!?♪♪♪」そして、その淫紋の完成と共に、その中心をざーめんが駆け抜けてゆきます
Wat_cCC: 【クロ】「でき、まし、たぁ……♪♪ごらん、くだ、しゃぃいい……♪♪」
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: 【シロ】「頑張れ頑張れvシロは妻を応援していますよvv」
ZN-CC: 【姫】「えへへvクロが自分でおちんぽに紋様を刻み込んでる様子vとってもエッチvvやっぱりお姉ちゃんを飼ってよかったvvv」
ZN-CC: 一生懸命ちんぽの裏筋に紋様を刻み込んでいるあなたを、一人と一匹は見つめ、応援してくれます。
ZN-CC: 大変そうで、それでいて一生懸命なあなたに、旦那様はときめいて。
ZN-CC: 【シロ】「vvvほ、ほらクロv大変そうですし、夫のちんぽをしゃぶって疲れを癒してくださいvvその方が集中できますよvvv」
ZN-CC: そう言って、シロがあなたの口元にちんぽを差し出してくれます。
ZN-CC:  
ZN-CC:  
ZN-CC:  
ZN-CC: そして、ようやく出来上がった淫らな淫紋に、ご主人様である妹は、とっても満足そう。
ZN-CC: 【姫】「とっても素敵な淫紋vそれじゃあそれ、パパとママに見てもらわないとねv」
ZN-CC: ビキビキvと徐々にスカートが盛り上がっている妹の股間。
ZN-CC: それを見れば、あなたは自分が彼女を興奮させたととっても嬉しくなってしまいます。
ZN-CC: そのせいで、彼女の言ったことに意識が行かず。
ZN-CC: 【父】「ふぅ、ただいま。今帰ったよ」
ZN-CC: 【母】「つわちゃん、ひめちゃん。いい子にしてた?」
ZN-CC: 玄関から両親の声が聞こえてきました。
ZN-CC: 【姫】「ほらクロvパパとママに、その淫紋の通りに挨拶している様子、シロと一緒にキスしているところ、見せてあげてねv」
ZN-CC: 妹はそう言うと、スカートを脱ぎ、下着を下します。
ZN-CC: そこには、あなたとほとんど変わらないくらいの、立派なふたなり勃起ちんぽがあり、その匂いと形にあなたはくらくらしてしまいます。
ZN-CC: 【シロ】「それじゃあクロvご両親の前で、ご主人様のちんぽ越しに結婚のキス、しちゃいましょうかv」
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「んはぁああ………♪はぁはぁ、んはぁああ………♪」もはや息も絶え絶えのつわさん、檻の中はあらゆる液でどろっどろです
Wat_cCC: そんなえっちすぎるペットケージが、住み慣れた居間の真ん中にどでんと置いてあるという異常な状況が、さらにつわさんのお脳をピンク色に染め上げてしま
Wat_cCC: 【クロ】「えっ!?パパとママにっ?!?な、なんで……!!で、でも、み、見てもらわないと……見て、見て……」
Wat_cCC: どきーん!!葛藤していると、丁度パパとママが返ってきてしまいました!!
Wat_cCC: 【クロ】「あああああっ♪♪♪パパ!!ママ!!見て……!!!姫すごいのっ!!!わ、私達ねっ!!ひ、ヒロインだったはずなんだよっ!!す、すごく強かったのっ!!なのにねっ!!!ひ、ひめにねっ!!!」
Wat_cCC: 【クロ】「姫の調教にねっ!!!ぜんぜんさからえないんだよっ!!!ひぅうううっ!!!それどころかっ!!ますます勃起してるのっ!!!わ、私なんかねっ!!姫に言われて、自分で、一生番いの雌ウサギペットだって、自分で認める淫紋!!!!じ、自分で、ママの産んでくれた身体に刻んじゃったんだよっ!!!!!!!!!!!」
Wat_cCC: 【クロ】「あああああ……!!ママ!!もうご飯作らなくてへいきですっ!!!私達夫婦は!!互いのザーメンを餌皿から舐めて食べるからっ!!パパ!!姫をずっと守るって言うやくそく!!守りおわっていいですかっ!!!もう!!もう姫のほうがずっとつよいのっ!!!わたし!!お姉ちゃんやめて、姫のペットになりますっ!!!!」
Wat_cCC: 【クロ】「だ、旦那様……、クロといっしょに、誓いのキス、ご主人様のおチンポにお捧げして、いただけますか……、ご主人様のおチンポ越しの、結婚の誓いのキス……!!!して、いただけますか……!!!」
Wat_cCC: つわさんのお手々が愛しい旦那様のおチンポに伸び、それをごしごしと掻きあげてゆきます、反対の手が、おびえるように、でも愛おしそうにご主人様と恋人つなぎで指をからめていって……
Wat_cCC: ふるえるくちびるが、妹ちゃんのおチンポに近づいていきます!!!
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: あなたの突然の告白。
ZN-CC: そして、目の前に広がる淫らな空間。
ZN-CC: 普通なら絶句するか、それとも取り乱すかするところのはずなのに。
ZN-CC: 【母】「あらあら、よかったわねぇ。やっぱりつわちゃんはひめちゃんと仲良しで、とっても嬉しいわ」
ZN-CC: 【姫】「ママ、もうつわじゃなくてクロだよぉ。人間をやめてエッチなうさぎ奴隷になるんだから、正しい名前で呼んであげなくちゃ」
ZN-CC: あらあらそうなの。
ZN-CC: 母親は納得しながらも、あなたの告白をしっかりと聞いてくれます。
ZN-CC: 【父】「そうかそうか、ツワ・・・っと、『クロ』だったな。今までよく頑張ったな。これからは姫のペットとして、一生懸命頑張りなさい。シロさん、ですね。気難しい子ですが。これから、クロをよろしくお願いいたします。」
ZN-CC: 父親は少しうれしそうに、旦那様に挨拶してくれるのでした。
ZN-CC: 【シロ】「vvv!!!もちろん、大切な妻ですから、一生ご主人様に飼われて仲良くしますvそれじゃあクロv誓いのキスをしましょうかv」
ZN-CC: シロがそう言うと、あなたに倣うように片手であなたの勃起ちんぽに手を添えて、もう片方の手であなたの掌に恋人つなぎをします。
ZN-CC: 【姫】「シロ、クロvこれからは一生わたしの飼い兎として、淫らに過ごしてくださいねv」
ZN-CC: 姫が腰を動かし、勃起ちんぽをあなたたちの顔の前に差し出します。
ZN-CC: あなたと旦那様は、お互いのちんぽと掌に指を絡め、シコシコvと手を動かしながら、ゆっくりと顔をちんぽに近づけてゆき。
ZN-CC: 【シロ】「クロ・・・私は、先輩が好きです。先輩を愛していますvわたしの子供、絶対に産んでくださいねvんvちゅvv」
ZN-CC: 妹のちんぽ越しに、淫らな誓いの口付けをしました。
ZN-CC: ▼
Wat_cCC: 【クロ】「ぴぅっ♪ぴぅううう……♪♪はぁはぁ♪♪しゅごい、しゅごいよぉ……♪♪ヘンタイ雌ペット兎が、こんにゃ調教、はじめっから耐えられるはじゅ、なかったんだぁ……♪♪ひめぇ……ごしゅじんしゃまぁ……♪♪クロ、くりょぉ……、かんじぇんくっぷくいたしましゅ、クロは、ご主人しゃまが私をフォールんきゃっとでお買いになった日からもう、ごしゅじんしゃまのものでしたぁ……♪♪」
Wat_cCC: もう発情しまくったつわさんに、こんなえっちな状況に耐えるちからはありません!!
Wat_cCC: 【クロ】「はい、番いの雌ペット兎クロ、これはからは、ずーーーっと、貴女の飼い兎として、淫らにくらしましゅ♪」
Wat_cCC: 【クロ】「ああ……ずっと想っていてくれた後輩の想いに気づかない先輩ですみませんでした、シロさぁん……、貴女の子供、いっぱいお産みします、ご主人様に見てもらいましょうね……ちゅvはむ、んちゅる…♪vvv♪」
Wat_cCC: 【クロ】「ああああ……私、わたしぃ……今、妹だったはずのご主人様に、人間やめる宣言しながら、たのもしい仲間だったはずの後輩と、番いになる誓いのキスを、ご主人様のおチンポ越しにしながらぁ……♪♪vvv♪♪」
Wat_cCC: 【クロ】「それを、パパと、ママに見守られながらぁ……♪♪vvv♪イギ……ましゅぅうぅう………!♪♪!!♪」ぶびゅーーーー!!!!耐えられなくなったつわさんのおチンポが、盛大にシャセーを開始してしまいます
Wat_cCC: 【クロ】「んぴぃいいい……♪♪vvv♪♪イっで、りゅぅうううーーーーーー!!!!♪!♪!♪!♪!♪!♪!♪!!!」
Wat_cCC: ▽
ZN-CC: 妹のちんぽ越しのキスをしたことで、勝手に射精してしまったあなたを、その場にいる三人と一匹は少し呆れた様子をしながらも、仕方がないといった感じで許してくれる。
ZN-CC: なにせ今日はお祝いの日。
ZN-CC: あなたが無事に淫乱家畜兎となった日なのだから、みんなも大目に見てくれます。
ZN-CC: あなたはこれからの淫らな生活と、クロカゲやシロと行うヒロインごっこの無様さを思い、子宮とふたなりチンポを疼かせながら、ご主人様のちんぽと、その向こう側にある旦那様の唇に吸い付くのでした。
ZN-CC: この家に、一人姉が消え、二匹の兎が家族に増えました。
ZN-CC: ▼
ZN-CC:  
ZN-CC:  
ZN-CC:  
ZN-CC: というところで締めさせていただきたいと思います!
ZN-CC: お疲れ様でした!
Wat_cCC: ヒロインごっこ呼ばわり、ほんとえっちだなー!!
Wat_cCC: お疲れさまでした!!
ZN-CC: うふふv
Wat_cCC: ありがとうございわちたー!!
ZN-CC: つわさんとってもえっちだった!
Wat_cCC: わーい!!ありがとー!!
ZN-CC: 次は他のヒロインとか、魔物相手にヒロインごっこしましょうねv
Wat_cCC: しましょうね!!
Wat_cCC: でもなんかだんだんNPC増えてきちゃったね……ごめんねロール大変にしちゃって!!
Wat_cCC: 特にパパママはありがとうございました!!
ZN-CC: いえいえ!自分は全然大丈夫ですので!それよりもNPCを増やしてしまって申し訳ないです・・・
Wat_cCC: だいしゅきなので……(*ノノ)
ZN-CC: こういう両親に見つけられて、でも不思議に思われなくて祝福されちゃう、とか好きなのです!
Wat_cCC: へいき!
ZN-CC: わーい!
Wat_cCC: いいよね!!
ZN-CC: いい!
Wat_cZZZ: ではあわただしいけど
ZN-CC: 今日はありがとうございました!
Wat_cZZZ: ここらでおいとまさせていただこうとおもいます!!
ZN-CC: お疲れ様です!
Wat_cZZZ: はい!!ありがとうね亜鉛ささささ!!!
ZN-CC: 今日は遅くなってしまい、申し訳ございません!おやすみなさい!

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最終更新:2020年02月28日 21:53