ZNHG: 1d6
Ku-dann_Dice: ZNHG -> 1D6 = [6] = 6
ZNHG: いつもダイスありがとうございます!
ZNHG: では、さっそく始めさせていただきます!
ZN-GM: では、自己紹介などお願いいたします!
Z09_Sagiri: はーい!
Z09_Sagiri:  
Z09_Sagiri: 【咲霧】「ぅぅ…//おっぱいとクリトリス…ずっとヒリヒリしてる…///」
Z09_Sagiri: 【咲霧】「痛いのも気持ちいいのも…苦しくて嫌だったのに…//なんで…こんなに…嬉しいんだろ…?///」
Z09_Sagiri: 真っ直ぐ下ろした桃色スーパーロングヘアーで、全裸のままトラウマ抱えてレイプ目維持なマゾくノ一ですv
Z09_Sagiri: サキュバス達に乳首ピアス付けられて、大切な主で親友の姫ちゃんからも結婚クリピアス付けられて…たっぷり犯されまくった結果おっぱいが更に膨乳しましたv
Z09_Sagiri: ハードに触手とレズレイプされても堕ちるまでは頑張るよ!
Z09_Sagiri: http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%B7%EE%B1%C6%A1%A1%BA%E9%CC%B8%28%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%29 キャラシー
Z09_Sagiri: 以上!そろそろ精神も堕ちきりそうな感じですv
ZN-GM: うふふvとっても淫らな体になってしまいましたねv
ZN-GM: それでは、さっそく咲霧ちゃんの4回目、始めさせていただきます!
Z09_Sagiri: 待望の3mおっぱいに、重度三つの刻印で堕ち気味にv
Z09_Sagiri: はーい!よろしくお願いします!
ZN-GM: 最高の孕み袋v
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 姫ちゃんを連れ、何とかサキュバスたちの巣から逃げ出した咲霧。
ZN-GM: しかし、逃げた先でその姫ちゃんに迫られ、突然の告白とともに結婚までさせられてしまう。
ZN-GM: その場で互いの体を貪りあい、クリトリスに結婚指輪ピアスまで着け、レズレイプを続ける二人。
ZN-GM: まだ洞窟から抜け出さずに長い時間を過ごせば、見つかってしまうには十分で・・・
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 「肉の凱旋」
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: 洞窟奥
ZN-GM: 二人で絡み合っていたあなたたちは、その後すぐにサキュバスたちに見つかり、また彼女たちの巣に連れて行かれてしまった。
ZN-GM: 【サキュバスたち】「ほらほら!もう絶対に逃げ出さないよう、上下関係をしっかりと教育してあげないとねぇv」
ZN-GM: サキュバスたちは、笑いながらあなたたちを嬲る。
ZN-GM: 【サキュバスたち】「クリトリスに結婚指輪まで着けちゃって、生意気なんじゃないvv」
ZN-GM: 「ほらほらvその大きくなりすぎた胸に、私たちの腕が入っていっちゃってるわよvv」
ZN-GM: クリトリスの結婚指輪をひねり上げられ、胸には腕を入れる乳首フィストファック。
ZN-GM: さらに、お尻から口まで尻尾が貫通し、その口からでた尻尾が姫ちゃんの口に入れられ、彼女のアナルから飛び出ている。
ZN-GM: そんな串刺し状態で、あなたたちは体をむち打ちされたり、踏みにじられたりしてしまっている。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「やだぁっvvvもうおっぱいもクリトリスも虐めないでぇっvvv」洞窟奥でサキュバスからクリトリスを捻り上げられて、両胸には腕が肩近くまで入るぐらいフィストファックされて…涙と母乳を流しながらイキまくって嫌がっている
Z09_Sagiri: 姫ちゃんに犯されて、サキュバスに再び犯されまくったせいで更に膨乳した魔乳は人外染みたサイズになり、数人がかりで踏みにじっても余裕があるほどで…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「んぐぅっっっっっ!!!!!///////////」嫌がって喧しいと思われた口は、アナルから貫通した尻尾で黙らされて…改造された腸内から喉奥と口内を蹂躙し、目の前の姫ちゃんに連結されていく…
Z09_Sagiri: 串刺し状態でまだ無事な尿道からは潮噴きと放尿が止まらず、手出しできない封印パイパン処女マンコからは愛液が垂れ流しのままで…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「ひぐぅぅぅぅぅっっっっっっっ!!!!!!!//////////////」身動きできないまま全身を嬲られて、鞭打たれて…怖がりながらも惨めにマゾイキを晒していった…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【サキュバスたち】「うふふv見てよこの子vこんなにマゾイキして、苗床の才能があるのねv」
ZN-GM: あなたの連続マゾイキの姿を見て、サキュバスたちは笑い、さらに動きを激しくしていく。
ZN-GM: 姫ちゃんと一緒に貫いている尻尾をごしごしじゅぼじゅぼvと動かし、乳首ファックをしながら中で掌を握ったり開いたり。
ZN-GM: そして、尿道には触手を突き入れて、卵を詰め込みながら、媚薬ザーメンを流し込む。
ZN-GM: 【姫ちゃん】「うぶぅぅvvvぐっぽvvvじゅるvvひぐぅぅうううううvvv」
ZN-GM: 姫ちゃんの顔が真正面にありよく見える。
ZN-GM: 可愛らしかった顔はアへ顔になり、目は白目を剥いている。
ZN-GM: さらに激しい責めのせいで、口は尻尾に犯されながらもうめき声が漏れてしまっている。
ZN-GM: 【サキュバスたち】「いい?咲霧ちゃんvこれからあなたがイケないことをしたら、この姫ちゃんをいじめてあげるわv今まであなたが受けた責めがお遊びに感じるくらいのお仕置きをして、たっぷりあなたにその様子を見てもらいますからねvvv」
ZN-GM: サキュバスはあなたを脅す。
ZN-GM: それが嫌だったら完全に服従するように要求されてしまう。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「っっっ!!?んぶぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!!////////」アナルと喉を貫く尻尾が激しく動き回って刺激しまくり、魔乳の中でサキュバスの拳が握られては開かれて乳腺を拡げられて…動けないまま大きく身体をのけ反らせて、長い桃色の髪が揺れまくって射乳マゾアクメに至っている…
Z09_Sagiri: 潮噴き放尿していた尿道にも触手を入れ込まれて、卵と共に媚薬ザーメンが膀胱まで入ってきて…尿道内の感度が底上げされつつ、膀胱が拡げられまくって尿道だけでもイキ狂えるほどにされていく…
Z09_Sagiri: 【咲霧】(姫ちゃん……助けたいのに……何も出来ない……///)目の前で姫ちゃんのアヘ顔を見せられても、どうする事も出来ずに…自身のイキトロ顔を見せる事しか出来ない…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「…んぅっ!?/////(……それだけは…いやだ……怖いけど、私ならどうしてもいいから……/////)」サキュバスに脅されて、怖がり震えながらも…無理やりお嫁さんにしてきた姫ちゃんを庇う為に、光を失った紫の瞳から、涙が溢れながらもコクリと頷いた…
Z09_Sagiri: そのままニプルファックされている魔乳を改めて踏みつぶされ、封印パイパンマンコに鞭打たれて…無理やりマゾイキされても…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【サキュバスたち】「うふふvいい子ねぇvvそれじゃあ、今から尻尾を抜いてあげるから、言う通りにするのよ?」
ZN-GM: サキュバスはそう言うと、ゆっくりゆっくり、じっくりと尻尾を引き抜いていく。
ZN-GM: 姫ちゃんのアナルに尻尾が消えてゆき、それと同時に姫ちゃんが泣き叫ぶ。
ZN-GM: 胸が地面についているせいで手足が自由にならず、バタバタと動かすことしかできていない。
ZN-GM: アへ顔でアクメを迎え続け、あなたにアクメ顔をみせつづけている。
ZN-GM: そして、徐々に姫ちゃんの喉が膨らんでいくのが見え、尻尾が引き抜かれる。
ZN-GM: 先ほどまで姫ちゃんの中に入っていた尻尾が、あなたの口を通り、喉を通り、体を通ってゆく。
ZN-GM: 少し姫ちゃんの甘い唾液を感じる。
ZN-GM: やがて、尻尾がすべて抜かれると、サキュバスたちは一度離れてゆく。
ZN-GM: 【サキュバスたち】「さて、それじゃあ忠誠の印に、この場にいるみんなに口付けをしてもらいましょうかvこことここにv」
ZN-GM: サキュバスたちはあなたにたいして、おまんことちんぽのような尻尾の先端を指さし、そこに服従の口付けを促す。
ZN-GM: そのまま少し離れた場所に移動すると。
ZN-GM: 【サキュバスたち】「ほらv姫ちゃんにお仕置きされたくなかったら早く来なさいv」
ZN-GM: あざ笑うようにあなたをはやし立てる。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「んぷぅっ!?///////」姫ちゃんの口からサキュバス尻尾が抜かれ、続いてアナルからも抜けていき…咲霧の口からも引き抜かれていき、喉奥から腸内を駆け巡って、アナルから勢いよく抜かれて盛大に腸液を撒き散らして絶頂した…
Z09_Sagiri: 【咲霧】(姫ちゃんの…甘かった…///)姫ちゃんにキス責めされまくったせいで覚えてしまった味に蕩けているけれど…ゆっくりする暇も無く…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「口づけ……二箇所に……///」離れたサキュバスに言われた場所…オマンコと凶悪な尻尾の先にキスしないといけない…
Z09_Sagiri: 嫌だと思っても、しなかったら姫ちゃんが酷い目に合うので…やるしかない
Z09_Sagiri: 【咲霧】「……わかりました……///」サキュバスにあざ笑われながら、ゆっくりと近づいていく…長い桃色の髪と大きすぎる魔乳と巨尻を淫らに揺らして歩き、犯されまくったせいで魅惑的な身体がいやらしい液まみれで欲望を炊きつける様な姿で…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「……んぅっ……///」そうして大勢いるサキュバスの内の1人の元にたどり着いて…跪いてオマンコにキスをし、尻尾の先端に口づけをする…
Z09_Sagiri: しかしこれでいいのか分からない為、跪いたまま涙混じりの上目遣いで悲しそうに見つめていて…他にする事があれば行うし、また虐めるのであれば受ける…根っからのマゾッ気が開花しきっており、使用できないオマンコから愛液を漏らしながらサキュバスの反応を待つ…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【姫ちゃん】「咲霧ちゃん・・・だめぇ・・・おひぃvvvあっひぃぃいいいいいvvv」
ZN-GM: あなたの後ろで、意識を取り戻した姫ちゃんが、あなたを引き留めるも、尿道に入っている触手が奥まで入り込み、その言葉を途切れさせてしまう。
ZN-GM: さらに、アナルにも乳首にも触手が入り込み、思い思いにその淫らな体を蹂躙している。
ZN-GM: 【サキュバスたち】「ほらほらvもっと心を込めてvそれに、何か言ってからキスしてくれないと、屈服したように見えないわv」
ZN-GM: ちんぽ尻尾であなたの胸と尻を叩き、あなたのキスを批判するサキュバスたち。
ZN-GM: 【サキュバスたち】「聞こえているでしょう?vはやく私たちを満足させないと、あなたの大切な姫ちゃんが、触手に狂わされちゃうかもしれないわよv」
ZN-GM: 「そうそうvそれに言葉だけじゃダメよ?v恰好も最下級苗床奴隷に相応しいポーズをしてもらわないとねv」
ZN-GM: 愛液を垂れ流すマゾまんこの土手をぺしぺしvと叩き、結婚クリピアスを引っ張りながら、あなたに更なる要求をする。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃん……どうして……?/////」聞こえてきた姫ちゃんの喘ぎに振り向くと…触手に犯され始めていて、再び蹂躙されている…困惑しながらも再びサキュバスに振り返ると…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「ひぐぅっ!?///////…何か言う…?///」バシンッ!と魔乳と巨尻を尻尾で叩かれて…堪らずに射乳と潮噴きが出てきたが、アクメしながらもサキュバスの言葉が聞こえている…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「あぐぅっっっ!!!///////…格好も…?/////」姫ちゃんの喘ぎ声が聞こえながら、マゾマンコを叩かれて愛液が更に噴き出し、クリピアスを引っ張られて放尿もしながら…絶頂漬けになりながらも考えて…
Z09_Sagiri: 服従の証を示すのをやり直すように、立っているサキュバスの足元に近づき…少しだけしゃがみ、いやらしく足を開いてから、封印されているパイパンマンコを両手でくぱぁvと開いて処女膜が見えるようにしてから…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「私…月影咲霧は…サキュバス様の奴隷…触手様の苗床です…同じ苗床奴隷の姫ちゃんのお嫁さんでもありますので…誰よりも下の苗床奴隷です……こんなダメな私ですが、仕えさせてください…お願いします…///」懇願のような服従の言葉を伝えてから…拙い口づけを再びサキュバスのオマンコと尻尾の先に行なっていく…
Z09_Sagiri: 口づけするだけで3m魔乳が揺れ弾み、開いているオマンコの上の尿道からは情けなく潮と放尿が止まらずに出てきて、長い桃色の髪が乗っかっている巨尻のアナルからは腸液がポタポタと地面に垂れ落ちていて…今いる洞窟内で誰よりも最底辺の奴隷と言われてもおかしくない程に仕上がっている…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【姫ちゃん】「はひvあひぃぃいいいいvvvさv咲霧ちゃんvvvそんなことしないでぇvvvふぎゅvじゅぶvごぼぉぉおおおおvvv」
ZN-GM: 自身の大切な相手が堕ちようとしている、そのことが分かっている姫ちゃんはあなたにたいして呼びかけるが、その口はすぐさま触手にふさがれ、無様な喘ぎ声へと変わってしまう。
ZN-GM: 触手のうごめく音と、姫ちゃんを嬲る音があなたの耳に聞こえ、あなたの心を刺激する。
ZN-GM: 【サキュバスたち】「あははv上手上手vvとっても無様で可愛らしい屈服宣言だったわv」
ZN-GM: 「ふふv無様ねぇvそんなことしたら、わたし生きていられないわv」
ZN-GM: 「大丈夫よv咲霧ちゃんと姫ちゃんはもう人間じゃあないんだものvそうよね?最下位苗床奴隷の咲霧ちゃんvv」
ZN-GM: サキュバスたちは楽しそうに笑いながら、あなたの拙い口づけを受け入れていく。
ZN-GM: 【サキュバスたち】「そうそうv上手よvvおまんこ全体を、隙間なく口付けするのよv」
ZN-GM: 「うふふvそう、その亀頭の先、鈴口を重点的にねvそこから出てくる媚薬カウパー液vしっかり舐めとってねv」
ZN-GM: 触手に改造され、もはや普通の食べ物では生きていけなくなってしまっているあなたは、サキュバスたちから流れてくる愛液や先走り液がとても美味しく感じてしまい、やがて後ろにいる姫ちゃんのことが頭に入ってこなくなってしまう。
ZN-GM: 【サキュバスたち】「さあ咲霧ちゃんv私たちが終わったら、触手さんたちに挨拶しないとねv同じように屈服宣言しないと。これからあなたたちの餌をくれる方たちなんだからv」
ZN-GM: 「そうそうvあのエッグい触手チンポ全部に誓いのキスをしないとねvもちろん苗床奴隷らしい格好と、触手さんたちに対する言葉を忘れたらだめよv」
ZN-GM: 尻尾ちんぽとおまんこにキスをしているあなたの頭を撫でながら、サキュバスたちは姫ちゃんとは反対側にいる触手の塊を示す。
ZN-GM: それはとてつもなく大きく、あなたが5人縦に並べばてっぺんに届くかと思われるほどで、あなたはその触手のかたまりを見た瞬間、それがあなたをこれまで改造し、卵や子供を産ませ、堕としてきた大本だと気がつく。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「…んぅ……んっ………/////」姫ちゃんの喘ぎ声と触手の嬲る音を聞きながら、必死に服従口づけを行ない回っていく…どのサキュバス相手でも情けない姿と口上で最底辺の苗床奴隷だと伝えながら…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「…はい……わかりました………/////……あむ……んぅっ……///////」サキュバスの言う通りに、オマンコ全体を口づけし、チンポ尻尾の鈴口を丁寧にキスして、子供のようにチロチロと媚薬カウパー液を舐めている…
Z09_Sagiri: サキュバスの愛液と先走り液を舐め続けて…咲霧本人が開いたオマンコから愛液を流し続けていると…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「触手様たちにも…挨拶……屈服宣言と誓いのキスで………/////」サキュバスに頭を撫でられただけで、痙攣絶頂していて…そのまま触手にも同じようにしろと言われる…
Z09_Sagiri: 振り返ると、そこには自分よりはるかに大きな触手の塊がいて…それが自分をここまで改造して、何度も触手卵と触手の子を産ませた原因だと解っていても……
Z09_Sagiri: 【咲霧】「触手様…私は姫ちゃんのお嫁さんで、サキュバスの奴隷になりたて最下位の苗床です……ダメダメな私ですが、どうか触手様に仕える事をお許しください……///」恐怖が上回ってどうにもできない…震えながらも触手の塊に近づいて、サキュバスにもしたようにいやらしく足を拡げて、処女膜を見せながら屈服宣言懇願をしていく…
Z09_Sagiri: 返事を待つだけでも魔乳が揺れ弾み、巨尻が震えていて、レイプ目のまま涙を流して、顔を快楽で紅潮させている…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM: 触手塊は、まるであなたの宣言に満足しているように体を震わせ、その体を構成している無数の触手をあなたに近づけていく。
ZN-GM: 100、1000、10000、もっと多い。
ZN-GM: そんな触手があなたを取り囲み、その中でも一層大きな触手が一番前に出てきて、あなたの顔の前で止まる。
ZN-GM: それ以上近づかない触手たち。
ZN-GM: その奥では、触手塊が早く堕ちろというように、あなたを見ているのが分かる。
ZN-GM: 触手たちの臭いに包まれ、体を疼かせ、たまらなくなってしまうあなたは、だんだんと触手にしか思考が回らなくなってしまう。
ZN-GM: この触手一つずつが、あなたを犯し、孕ませ、さらにあなたを生かしてくれる。
ZN-GM: そう思うと、おびえと同時に、愛おしくも感じてしまう。
ZN-GM: 触手たちは誓いの口付けを待っている。
ZN-GM: あなたが正式に触手以下の苗床に、この世で最も最下位の生き物、肉袋になることを待ち望んでいる。
ZN-GM: ▼
Z09_Sagiri: 【咲霧】「…触手様…いっぱい…///」触手塊から、数を確認出来ない程の触手の群れが近づいてきて…逃げる事も出来ずに大きな触手が目の前に近づき…
Z09_Sagiri: 何をされるか怖い、痛いのは怖い、気持ちいいのは怖い…そう思うけれど、それだけじゃないのがあって…膀胱に注がれた触手卵の熱もあって、どこか好きな感じもあって…
Z09_Sagiri: 【咲霧】「……んぅっ……///」大きな触手を抱き寄せるようにしてから口づけをする…大きな魔乳が当たるのも気にせずに…
Z09_Sagiri: そうして触手以下の苗床…この世の何よりも最下位最底辺の救いようのない生き物に近づいていき…最後の仕上げが行われようとしても抵抗できそうに無い…
Z09_Sagiri: ▽
ZN-GM:  
ZN-GM: では戦闘に参りましょうか!
Z09_Sagiri: はーい!!
ZN-GM: [触手塊(IV5)]VS[咲霧(IV9)]
ZN-GM: では開幕からまいります!
Z09_Sagiri: アサシネイトで!
ZN-GM: っと!
ZN-GM: その前に、奇襲をさせていただきます!
Z09_Sagiri: 奇襲!
ZN-GM: 瘴気の化身!
ZN-GM: そちらの知力と対決!
ZN-GM: アサシネイトがあるので+2ですが!
ZN-GM: 2d6+10
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+10 = [1,1]+10 = 12
ZN-GM: うえぇ
Z09_Sagiri: 知力無い娘には効く…!
Z09_Sagiri: 2d6+2
Ku-dann_Dice: Z09_Sagiri -> 2D6+2 = [2,6]+2 = 10
ZN-GM: こちらの勝ちかな
Z09_Sagiri: ファンブルとか無いしね~
ZN-GM: では、まずこちらが動かさせていただきます!
Z09_Sagiri: 勝ちようもない差…!
Z09_Sagiri: はーい!
ZN-GM: ライトニングヒットオーラブレイド!
ZN-GM: 3d6+17
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+17 = [3,2,5]+17 = 27
ZN-GM: で攻撃!
Z09_Sagiri: 何もせずに胸で受ける!
ZN-GM: どうぞ!
ZN-GM: アクトの後、次のターンに行きます!
Z09_Sagiri: 残り1になりつつ…アクトは、射乳・魔性の果実・強制絶頂で!
Z09_Sagiri: 強制絶頂判定~
ZN-GM: はーい!
Z09_Sagiri: 2d6+7 目標15
Ku-dann_Dice: Z09_Sagiri -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17
ZN-GM: 成功!
Z09_Sagiri: 無事!
ZN-GM: では次のターン!
ZN-GM: 開幕から行きましょう!
Z09_Sagiri: 今度こそアサシネイト!
ZN-GM: こーい!
Z09_Sagiri: 2d6+7
Ku-dann_Dice: Z09_Sagiri -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12
Z09_Sagiri: ひくーい!
ZN-GM: 2d6+3
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+3 = [6,3]+3 = 12
ZN-GM: むむ!
Z09_Sagiri: 受動側有利なので…負けた!
ZN-GM: この場合こちらが受動・・・
ZN-GM: 咲霧ちゃんは堕ちたがっているようだ
Z09_Sagiri: 3mおっぱいじゃ動けないよねv
Z09_Sagiri: 身体が媚び媚びv
ZN-GM: もう触手たちにいいようにされちゃってるv
Z09_Sagiri: 足りない分は自力で頑張る!
ZN-GM: ではこちらの開幕!
ZN-GM: スパークプリズン!
Z09_Sagiri: ギャー!
ZN-GM: 2d6+2
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+2 = [1,5]+2 = 8
ZN-GM: 触手たちのザーメンぶっかけ!
Z09_Sagiri: 電流ザーメン!
Z09_Sagiri: 胸をビリビリさせて、胸AP破壊でv
ZN-GM: はーいv
ZN-GM: ではアクトもどうぞv
Z09_Sagiri: フラッシュバック・ゆるい尿道・産卵でv
ZN-GM: はーい!
Z09_Sagiri: お漏らししつつ産卵v
ZN-GM: 緩い苗床はお仕置きしないと!
ZN-GM: では行動どうぞ!
Z09_Sagiri: ではではー、ツイスター+ピアシングにオーバーロードで!
ZN-GM: きゃあ!
Z09_Sagiri: 4d6+6+7+3+12D6 ツイスター+ピアシング+テンタクルブレスト+オーバーロード
Ku-dann_Dice: Z09_Sagiri -> 4D6+6+7+3+12D6 = [4,1,1,2]+6+7+3+[5,2,6,3,5,5,1,3,3,1,2,2] = 62
ZN-GM: いたーい!
Z09_Sagiri: ちょっとダイス振るわなかったけど何とか…!
ZN-GM: でも、触手塊さんは丈夫さが取り柄!まだまだ大丈夫!
ZN-GM: では反撃だぞ!
ZN-GM: 魔淫の宴!
ZN-GM: そちらの知力と対決!
ZN-GM: 負けたらBS責め具を差し上げましょう!
Z09_Sagiri: 弱点を的確に突く!
ZN-GM: 2d6+10
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+10 = [2,5]+10 = 17
Z09_Sagiri: 2d6
Ku-dann_Dice: Z09_Sagiri -> 2D6 = [6,3] = 9
ZN-GM: では責め具をプレゼント!
Z09_Sagiri: 知力1しかないのにトラウマもあって…!
Z09_Sagiri: 触手責め具ーv
ZN-GM: 尿道とアナルの中に子供の触手が満載にv
ZN-GM: では、次のターン!
ZN-GM: 開幕はございますか?
Z09_Sagiri: 開幕はもう出来ない!
ZN-GM: はーい!
ZN-GM: ではこちらはスパークプリズン!
ZN-GM: 2d6+2
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+2 = [5,1]+2 = 8
ZN-GM: どうぞ!
Z09_Sagiri: 腰で受け止め…!
ZN-GM: どうぞ!
ZN-GM: アクトもどうぞv
Z09_Sagiri: 尻穴奴隷EXでv
ZN-GM: はーい!
ZN-GM: では、行動どうぞ!
Z09_Sagiri: 再びオーバーロードと同じコンボ!
ZN-GM: 痛いのじゃ
Z09_Sagiri: 4d6+6+7+3+12D6 ツイスター+ピアシング+テンタクルブレスト+オーバーロード
Ku-dann_Dice: Z09_Sagiri -> 4D6+6+7+3+12D6 = [1,5,4,6]+6+7+3+[6,2,1,3,1,1,2,4,5,5,3,6] = 71
Z09_Sagiri: 責め具ダメージも!
ZN-GM: 痛すぎる!
Z09_Sagiri: 1d6-1
Ku-dann_Dice: Z09_Sagiri -> 1D6-1 = [2]-1 = 1
Z09_Sagiri: こっちは安めには…!
ZN-GM: 痛いぞ!
ZN-GM: よし、反撃!
ZN-GM: ライトニングヒットオーラブレイド!
ZN-GM: 3d6+17
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 3D6+17 = [5,1,3]+17 = 26
Z09_Sagiri: アヴォイド!
Z09_Sagiri: あっ、やっぱり素通しで受けて、腰AP0に!
ZN-GM: 攻撃力をとったか!
ZN-GM: ではアクトもどうぞ!
Z09_Sagiri: ニンジャアーツをね!
Z09_Sagiri: 腰APでアクト起動できるのは無い…!
Z09_Sagiri: アーツでイニシア上げつつ~
ZN-GM: では開幕!
Z14_Sagiri: なし!
ZN-GM: 滅茶苦茶上がった!
Z14_Sagiri: +5だからね!
ZN-GM: ではスパークプリズン!
ZN-GM: 2d6+2
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 2D6+2 = [5,6]+2 = 13
ZN-GM: デカい!
Z14_Sagiri: それを待っていた…!
Z14_Sagiri: アヴォイドで-5!
Z14_Sagiri: 8ダメージをHPに~
ZN-GM: アクトもどうぞ!
Z14_Sagiri: そしてアクトは…夢魔起動させて、異形の交合・淫肉の真珠・尿道快楽EXで!v
Z14_Sagiri: 全部使いきる!
ZN-GM: いっぱいだv
ZN-GM: では行動どうぞ!
Z14_Sagiri: ではでは…フルパワーでやるー!
ZN-GM: こーい!
Z14_Sagiri: CP10でオーバーロードとポテンシャル2だしつつニンジャアーツ足して…!
ZN-GM: どきどき
Z14_Sagiri: 4d6+6+7+3+12D6+13+2d6 ツイスター+ピアシング+テンタクルブレスト+オーバーロード+ニンジャアーツ+ポテンシャル2
Ku-dann_Dice: Z14_Sagiri -> 4D6+6+7+3+12D6+13+2D6 = [4,5,4,4]+6+7+3+[3,4,6,4,1,1,3,1,4,3,4,2]+13+[1,5] = 88
ZN-GM: にゃあ!
ZN-GM: きついので、刻印発動だ!
ZN-GM: 全身超過敏
ZN-GM: 乳腺・排泄穴改造
ZN-GM: で!
ZN-GM: そのダメージを減らしていくぞ!
ZN-GM: 一つ通るたびに-8で!
ZN-GM: CPは2プレゼント!
Z14_Sagiri: ラジャ!
ZN-GM: 判定しますか?
Z14_Sagiri: 6出るか怪しいし通しで…!
ZN-GM: 了解です!
ZN-GM: ではギリギリ残った!
Z14_Sagiri: あっ、責め具ダメージ入れるー
Z14_Sagiri: 1d6-1
Ku-dann_Dice: Z14_Sagiri -> 1D6-1 = [2]-1 = 1
ZN-GM: あ、どうぞ!
Z14_Sagiri: ギリギリを生きる…!
ZN-GM: また1だ!
ZN-GM: 子供触手の責めは慣れているようだv
Z14_Sagiri: お互いギリギリで戦ってく…!
Z14_Sagiri: もっと太いのじゃないとねv(散々泣かされたしねv
ZN-GM: うふふv
ZN-GM: では、反撃だぞ!
ZN-GM: とどめだ!
Z14_Sagiri: カモン!
ZN-GM: 憤激を入れたライトニングヒットオーラブレイド!
Z14_Sagiri: げぇっ!
ZN-GM: 8d6+17
Ku-dann_Dice: ZN-GM -> 8D6+17 = [3,5,6,1,4,5,5,4]+17 = 50
ZN-GM: sore
Z14_Sagiri: ポテンシャルして最大値出しても生き残れない…!
Z14_Sagiri: HP消し飛んだー!
ZN-GM: うふふvでは致命表だ!
ZN-GM: あ、堕落を持っております
Z14_Sagiri: やっぱり持ってた…!
Z14_Sagiri: それじゃあ合わせて+6でv
Z14_Sagiri: いざとなったらアイアンウィルしつつv
Z14_Sagiri: 2d6+6
Z14_Sagiri: 2d6+6
Z14_Sagiri: Z14_Sagiri -> 2D6+6 = [4,1]+6 = 11
ZN-GM: ぎゃあ
Z14_Sagiri: 最大値…!
ZN-GM: でもアイアンウィルがあるから大丈夫
Z14_Sagiri: 11~ ふらふらとモンスターの中へ歩き出し、行方不明になる。
Z14_Sagiri: モンスターに拉致され、肉奴隷や苗床、孕み袋として飼われる。あるいは奴隷として売られる。
Z14_Sagiri: 【SP】+2され、即座に+4の修正で全滅表を振ってその効果を適用する。
Z14_Sagiri: か
Z14_Sagiri: 10 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。
Z14_Sagiri: 【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。
Z14_Sagiri: これv
ZN-GM: どちらかv
Z14_Sagiri: 10でロスト回避足掻いて、敗北結果次第で往こうかなv
ZN-GM: はーいv
ZN-GM: ドキドキだv
ZN-GM: では全滅表!
Z14_Sagiri: 1d6+5
Z14_Sagiri: Z14_Sagiri -> 1D6+5 = [4]+5 = 9
Z14_Sagiri: 9   モンスターの繁殖場に連れて行かれ、モンスターの子供を産み育てているところを救出される。
Z14_Sagiri: 【SP】+5する。
Z14_Sagiri: [妊娠]か[トラウマ]になる。
Z14_Sagiri: 好きな能力で15の判定に失敗すると[淫乱症]になる。
ZN-GM: 大丈夫だった!
Z14_Sagiri: まだ無事!
Z14_Sagiri: これはオマンコ以外妊娠かなーv
ZN-GM: 素敵v
Z14_Sagiri: 淫乱症もふりふりv
Z14_Sagiri: 2d6+7 運動
Z14_Sagiri: Z14_Sagiri -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12
Z14_Sagiri: 淫乱症もゲットv
ZN-GM: ダメだった!
ZN-GM: 淫らになっちゃったねv
ZN-GM: 咲霧ちゃんは苗床に堕ちちゃったv
Z14_Sagiri: とても堕ちちゃったv
ZN-GM: では先にリザルトを!
ZN-GM: 経験値 20+CP
ZN-GM: ミアスマ 8+SP残り分
Z14_Sagiri: 獲得CP28にSP25!
ZN-GM: 人脈 触手スーツで!
ZN-GM: 魔族刻印は触手でお願いいたします!
Z14_Sagiri: 乳首ピアスとして生きてるスーツv
Z14_Sagiri: 刻印ラジャ!
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: あなたを包み込んでいく触手たち。
ZN-GM: その一本一本にあなたは口付けを交わしていく。
ZN-GM: そして、口付けが終わり、あなたが服従を誓った触手から、あなたという穴を犯していく。
ZN-GM: じゅっぽvじゅっぷvvvじゅぶv
ZN-GM: 封印されているおまんこ以外、口と乳首穴、尿道にアナル。
ZN-GM: すでに立派なまんこに変わってしまっているそれらに複数のちんぽ触手が殺到し、交互に犯す。
ZN-GM: その快楽は、奴隷であり苗床であることを受け入れたあなたにはたまらなく嬉しく、誤魔化しきれないほどの恐怖と、そのことに紐づけされた愛おしさ、気持ちよさを感じてしまっていた。
ZN-GM:  
ZN-GM: 【サキュバス】「うふふvしっかりと奴隷宣言して人間じゃあなくなった気分はどうかしらv」
ZN-GM: 触手たちに犯され、あなた自身の肌が見えなくなるほどに触手たちに絡みつかれているあなたにサキュバスが近づいてくる。
ZN-GM: 【サキュバス】「苗床になったお祝いに、あなたの体に素敵な紋章を刻んで、だれの目にもあなたが触手以下の生き物だってわかるようにしてあげたいんだけれど、どうかしらv」
ZN-GM: 問いかけのようになっているが、その言葉には拒否できない色が込められていた。
ZN-GM: あなたが拒絶すれば姫ちゃんがもっとひどい目にあってしまうことになる。
ZN-GM: また、それ以上に、そのことに興奮し、待ち望んでいる自分がいることを、あなたは感じてしまう。
ZN-GM: ▼
Z11_Sagiri: 【咲霧】「っ!んぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!/////////」服従を誓ってから…すぐに触手達によって封印オマンコ以外を塞がれて、喋れない代わりに全身痙攣絶頂しながら愛液を噴きまくっている
Z11_Sagiri: 触手によって、口から喉まで犯され、3mにも及ぶ超魔乳の乳腺を犯し埋め尽くされ、普通のオマンコよりはるかに拡がる尿道と膀胱を更に犯し拡げ尽くされ、最高の苗床マンコであり最低奴隷のアナルは極太触手が数本入れ込まれるほど激しく犯されていた…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「(全部怖いのに…気持ちいいよぉ…///)」瞳から光を失ったまま、トロ顔で快楽を傍受し、涙を流している…恐怖からとも快楽からとも歓喜からとも見えるぐらいに…
Z11_Sagiri: そのまま全身を触手で埋め尽くされていき…近くにサキュバスがやってきて問いかけられると…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「っ!んぐぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!//////……はい……サキュバス様……よろしく…お願い…します……///」喉奥から触手が勢いよく引き抜かれていき、喉で強く絶頂してから呼吸を落ち着かせて…とても怖くて嫌だったが、姫ちゃんの事もあり、受け入れていく
Z11_Sagiri: 触手に犯されている尿道から、恐怖によるお漏らしと、マゾ興奮による潮噴きが噴きだしていて…そのせいで更に尿道に太い触手が入れられながら…
Z11_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【サキュバス】「うんうんvいいお返事vvでも、しっかりと笑顔で、それに嬉しそうにお願いして欲しいわねvなにせお祝いではあるけれど、私はどちらでも構わないんだものvあなたが自分から望んで自分の体に刻むのよv」
ZN-GM: サキュバスは、今も犯されず表面をくちゅくちゅと触手に刺激されているおまんこに指を這わせ、クリトリスを貫通している結婚クリトリスリングをくりくりと刺激している。
ZN-GM: 【サキュバス】「そうねぇ、顔の横で触手たちをシコシコ扱いてあげながら、ダブルピースもして頂戴vそれと、同じものを姫ちゃんにも刻んであげるから、そのこともお願いしなさいねv」
ZN-GM: 大事な姫ちゃんを自分から差し出すように言われるあなた。
ZN-GM: あなたの後ろで、サキュバスたちに犯され、野太い嬌声を上げ、あなたの名前を呼び続けている姫ちゃんの声が聞こえてくる。
ZN-GM: ▼
Z11_Sagiri: 【咲霧】「あぅっ!////……えっ……///」封印パイパンマンコをサキュバスの指でなぞられて、クリトリスを貫く結婚クリトリスリングを弄られてイキ悶えたが…サキュバスの要求で戸惑う
Z11_Sagiri: しかし、ちゃんとやらないとと今も犯されている姫ちゃんがもっと酷い目に合う…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「ぅぅ…///私…月影咲霧と…大事な姫ちゃんに……触手以下の苗床生き物だってわかる…紋章を刻んでください…お願いします……」光の無い紫の瞳から涙を流しながらも、淫蕩な笑みを浮かべて、触手を両手でそれぞれ握って拙く扱きながらピースもした…
Z11_Sagiri: もう昔のような無垢な笑顔を浮かべる事も出来ず、嗜虐性を掻き立てる最底辺生き物の笑みを見せて…なぞられる封印パイパンマンコは子供のようなプニプニとした感触をサキュバスの指に与えつつも、大量に出てくる愛液を染みつかせていった…
Z11_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【サキュバス】「あはははvいいvいいわよvとっても素敵なおねだりvそんな風に頼まれたんじゃあ仕方がないわねvあなた達が人間じゃなくて苗床だっていう証、しっかりと刻んであげるわねv」
ZN-GM: ぶびゅvぶびゅるるるvvびゅるるるるるvvv
ZN-GM: あなたの淫らな宣言を聞き、触手たちも興奮したのか一斉に射精を開始する。
ZN-GM: あなたの中と外にザーメンと卵が振りかけられ、今まであなたの体にべったりとかけられ、染みついていたザーメンまみれの体に、新鮮なザーメンを上塗りしていく。
ZN-GM: サキュバスはそのザーメンを手で塗り込み、ぬり広げながら、あなたの使ったことのない封印パイパンまんこのぷにぷにした感触を楽しみつつ、指で土手を絞り出し、立派な土手まんに見えるようにしていく。
ZN-GM: 【サキュバス】「それじゃあ、あなたの飼い主に頼みましょうねv」
ZN-GM: サキュバスはそう言うと、あなたの乳首についているピアスを指ではじく。
ZN-GM: するとピアスは形を変えてゆき、どんどん大きな触手へと姿を変えていく。
ZN-GM: 目の前にいて、今もあなたを犯している触手の塊、その欠片が起きる。
ZN-GM: 解けた触手スーツは、するするとあなたの体に這いまわる。
ZN-GM: 触手スーツに体を刺激されるのは久しぶりに感じてしまい、あなたはどこか嬉しさすら感じてしまう。
ZN-GM: そして触手スーツはあなたの下腹部、子宮の真上に亀頭部分を近づけ、ツンツンと突いてくる。
ZN-GM: まるで今からここに刻むというような動き。
ZN-GM: ピンクの光がその部分から浮かび上がり、今から刻み込む紋様の形があなたに見える。
ZN-GM: それはあなたの使われたことのない子宮の形を模っており、その子宮に触手が絡みつき犯されている様子だった。
ZN-GM: ▼
Z11_Sagiri: 【咲霧】「あっ……っ!!!ひぎゅぅぅぅぅぅっっっっっっっ!!!!!!!///////////」おねだり宣言をしてから、触手達に一斉に射精されて…大きく仰け反って長いピンクの髪を揺らしまくりながら強く絶頂していった
Z11_Sagiri: 揺れ弾んだ超魔乳は乳腺を押し広げて触手ザーメン卵で埋め尽くされながらも母乳が大量に噴き出し、尿道と膀胱はどれだけ広げられてもギチギチに軋むほど触手ザーメンと卵が入ってきて大量の潮噴きお漏らしに混ざって逆流してくる。
Z11_Sagiri: 大きく作り変えられていたアナルは、過剰なまでに触手ザーメン卵を入れ込まれても無理やり注がれていき、逆流したら即座に注ぎ直して容赦がない…
Z11_Sagiri: 全身も触手ザーメンと卵まみれにされて…放心しながら痙攣していたが…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「…っ!?ひぐぅっ!!!//////////」封印パイパンマンコを弄られてから、強く絞られ、乳首ピアスを弾かれて潮噴きのように愛液を噴きだしてマゾ絶頂を晒した
Z11_Sagiri: マゾイキしている間に…ピアスから形を変えた触手スーツに全身を覆われていて、下腹部を突かれている…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「ぁぁぁ……おねがい……します……///」何をされるかが怖くて震えているが、止める事も出来ずにねだるしかない…恐怖と歓喜の快楽の中、刻まれるのを待つ…
Z11_Sagiri: ▽
ZN-GM: ジジジジジv
ZN-GM: 何かが焼け付く音が聞こえてくる。
ZN-GM: それと同時に、あなたは凄まじい痛みと、それ以上の快感を感じてしまう。
ZN-GM: 【サキュバス】「ほらほらv今刻み込んでくれてるわよvほら、しっかりと見なさいvv」
ZN-GM: サキュバスの声が聞こえ、あなたは反射的に従おうとするが、あなたを押し流してしまうような凄まじい感覚の嵐にさいなまれ、どうすることも出来ない。
ZN-GM: 絶頂が止まらない、アクメが途切れない。
ZN-GM: そのせいで緩くなってしまった乳首と尿道、アナルのまんこから、ため込まれていたザーメンと卵があふれ出し、愛液と潮とともに吹き出してしまう。
ZN-GM: 触手チンポの動きが止まり、痛みと快感が止まる。
ZN-GM: 下腹部を見てみると、ちょうど子宮の形を刻み終わったところで、触手スーツがその紋様をなぞり、尿道とアナルの触手が裏から子宮を刺激することで、その形があなたの子宮をそのまま模していることが分かってしまう。
ZN-GM: 【サキュバス】「分かるかしら、これがあなたの子宮よv封印されてるせいでこれから一生使うことがない子袋vあ、言うのを忘れていたんだけれど、この淫紋が刻まれちゃったら感度が上がって、子宮以外のまんこでもしっかりと子供が産めるように卵子が作られるようになるのvそれとねv」
ZN-GM: あなたの体に新しく刻まれ、もう一生なくなることのないピンク色の紋章、それを指でなぞりながら、子宮口を貫通し、子宮を犯すように指を動かしながら。
ZN-GM: 【サキュバス】「あなたが子宮で子供を孕まない限り、あなたを不老不死にしてくれるのvよかったわねぇv」
ZN-GM: そうささやいてきた。
ZN-GM: ▼
Z11_Sagiri: 【咲霧】「ひっ!?ひぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっっ!!!!!!!//////////」ジリジリと焼かれるような強すぎる痛みと、意識が消し飛びそうな快感で泣き叫び続けていく
Z11_Sagiri: サキュバスが何か言っているようだが、反射的に動こうとしても…強すぎる刺激で涙と汗が止まらずに痙攣も収まらない
Z11_Sagiri: マゾ絶頂から下りられずに、増し続けていくアクメ…超魔乳の乳首穴からは母乳が、閉じられようとヒクついていた尿道からは潮噴きとお漏らしが、拡げられたままのアナルからは腸液が…様々な淫液が触手ザーメンと卵と一緒に逆流して噴き出し続けていった
Z11_Sagiri: そんな一瞬とも永久とも思える苦痛と快楽が収まって…やっと言われたとおりに下腹部を見ると
Z11_Sagiri: 【咲霧】「…?……これが……子宮……?///」以前よりさらに幼くなった声色で知らなかった子宮を知り…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「ひぎゅぅっ!?//////」刻まれた紋様をなぞられただけで、尿道とアナルから子宮を刺激されただけで…以前より更に深く長く絶頂してしまう…
Z11_Sagiri: そのままボーっとサキュバスがピンク色の子宮紋様をなぞっているのを見つめている…強すぎる刺激で精神が少し幼くなって、高い身長と淫らな肉体との差が強くなって…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「…不老不死…?…子宮で子供…でも…私…出来ない…///」囁かれたサキュバスの言葉で気づかされていく。子宮が使えるオマンコは封印されていて使えない、子宮で子どもは作れない、不老不死は無くならない…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「私…ずっと…いじめられる…?///」うるうる泣きだして、怯えながらサキュバスを見ている…
Z11_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【サキュバス】「あらvそれじゃああなたはこれから永遠に、触手以下の苗床として生きて行かないといけないわねvでもいいでしょう?自分から望んでそうなったんだものねv」
ZN-GM: 淫紋を、いや子宮を上から指で押しつぶされる、それによって今まで以上の快感が襲い、あなたを簡単にアクメへと固定してしまう。
ZN-GM: 【サキュバス】「うふふvそうよ、咲霧ちゃんvあなたはこれからもずぅっといじめられるのvあなたと姫ちゃんは、いじめられるために生きていくのよvほら、嬉しいでしょう?嬉しいって言いなさいvあなたが望んで、姫ちゃんもそんな下等な存在にするのだものv」
ZN-GM: 全身を犯していた触手たちの動きが止まり、淫紋をなぞる快感だけが残る、そしてそれだけで絶頂を続けてしまう。
ZN-GM: 【サキュバス】「あ、そうだ。あとあなたの4つのおまんこでできた卵子からは、サキュバスの子供ができるからv自分の未来のご主人様をどんどん産みなさいねv」
ZN-GM: 付け足すように言われる。
ZN-GM: それじゃあ、とサキュバスが言い。
ZN-GM: 【サキュバス】「この子宮、触手まみれにしてもらいましょうかv」
ZN-GM: 淫紋をなぞりながら囁くサキュバス。
ZN-GM: またあの痛みと快感が来てしまう。
ZN-GM: あなたは幼くなった思考でそれを耐えようとするも、そんな覚悟は簡単に吹き飛ばされてしまう。
ZN-GM: ジジジジジv
ZN-GM: 先ほどまでの感覚が子供の遊びであったかのような鋭い痛み。
ZN-GM: 淫紋で増幅されたそれは、あなたの幼児化した精神では耐え切れずに、簡単に泣きわめき、絶頂し、屈服してしまう。
ZN-GM: ▼
Z11_Sagiri: 【咲霧】「だって…そうしないと…姫ちゃん…いじめられちゃうから…///っ!えぅっっっ!!!!/////////」怖がりながら話すが、淫紋子宮を押し潰されて…すぐに絶頂させられて、苦痛快楽を感じるほどに激しい潮噴きが噴き出ている
Z11_Sagiri: 【咲霧】「いや…いやぁ…///姫ちゃんに…しないでぇ…////」泣きながら嫌がり、姫ちゃんも同じようにされるのを嫌がる…後で治るかもしれないが、今の幼い精神では強さの欠片も無い…
Z11_Sagiri: そのまま嫌がっていても、淫紋なぞりの絶頂が続き…潮だけじゃなくて放尿と射乳も出過ぎるほどに大量に噴き出てくる
Z11_Sagiri: 【咲霧】「サキュバスさんの子供…おっぱい…おしっこの穴…お尻から…?……やぁ……/////」力無く首を振るほど嫌がって怖がっている。サキュバスが増えれば虐められるのも増えると思って…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「やぁ…いやぁ…やめて…たすけて…///」サキュバスの囁いた言葉…それを強く怖がって逃げようと身体を動かすが、サキュバスと触手によって動けずに…
Z11_Sagiri: じりじりとした痛みが鋭く強く、流れてきて
Z11_Sagiri: 【咲霧】「っっっ!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ!!!!!!!!//////////////」元の精神でも辛い痛みが、幼児化した精神状態で襲いかかってきて…泣きわめきながら苦痛絶頂に悶えていく
Z11_Sagiri: 幼児化した精神に反した整った美人の顔を蕩かせて涙を流し、改造されたのもあるが魅惑的で肉感的な超魔乳と爆尻が揺れ弾み、長く綺麗な淫紋と同じ色のピンクの髪が揺れていき…封印マンコもビクビク震えながら愛液を涙のように流し続けていた…
Z11_Sagiri: ▽
ZN-GM: 永遠にも思えるほどの痛みが続き、痛みと絶頂の連続で時間の感覚すらなくなってしまうあなた。
ZN-GM: いつの間にか痛みが治まり、じくじくとした快感が子宮で疼いていることに気が付き、ようやく刻み付ける作業が終わったのだと気が付く。
ZN-GM: 下腹部を見てみれば、先ほどまであった子宮の紋章に、新たに触手たちが絡みつき、ザーメンと卵を吹き出しながら子宮を汚している様子が加えられており、あなたという苗床の、これからの姿が暗示されている。
ZN-GM: 【サキュバス】「うふふvよかったわねvこんなに素敵なものを刻みつけてもらえてvんvレロvv」
ZN-GM: 大きくなりすぎており、普段は下腹部すら隠してしまうような超乳をタプタプと弄び、長くなり、がばがばになっている乳首を指でくちゅくちゅといじりながら、完成した淫紋に舌を這わせ、いやらしく舐める。
ZN-GM: あなたはそれだけで激しいアクメを迎え、気を失ってしまいそうになってしまうが、これまで受けてきた改造と、刻み付けられた淫紋によって、どのような感覚でも気絶することが出来ない。
ZN-GM: 【サキュバス】「ほらほらv素敵なものをもらったのだから、触手たちにお礼を言って、姫ちゃんにも刻み付けてもらうように改めてお願いしなさいv」
ZN-GM: ▼
Z11_Sagiri: 【咲霧】「……ぅぁ……///////」強すぎる苦痛と快楽に襲われ続けて…痛みが治まった後も泣いていたが、子宮の疼きも感じられる…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「子宮…こんなに…///っ!?んきゅぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!/////////////」下腹部を見てみると、紋様の形に触手形が増えていて…その間にサキュバスに超魔乳を揉み弄られ、乳首を指で摘み潰されて、大量に母乳を噴かせながら絶頂していく
Z11_Sagiri: 過剰に出てくる母乳が触手にザーメンを注がれた量以上に出て来ても止まらず、強すぎる絶頂が続くが…改造された身体と刻まれた淫紋の光のせいで、気絶も失神も出来ずに快楽で苦痛を感じても解放されない…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「ひっ!///……触手様…ありがとうございます……姫ちゃんにも同じのもをつけてください……お願いします……///」姫ちゃんに同じ淫紋をつけられるをの一瞬拒否しそうになったが…サキュバスの責めで容易くへし折られて、姫ちゃんにも同じようにするようにお願いしてしまう…
Z11_Sagiri: 自分の母乳まみれになりながら、母乳も涙も止まらずに…
Z11_Sagiri: ▽
ZN-GM: あなたのお願いを聞くと、触手塊は分かったというような気配をさせ、その大量の触手を姫ちゃんの方へと伸ばす。
ZN-GM: 【サキュバス】「よかったわねぇvこれであなたたち苗床夫婦として永遠に犯され続けられるわよvこれだけミルクもいっぱい出ているし、乳牛としても働いてもらわないとねぇv」
ZN-GM: 大きすぎる胸を根本から絞るようにして、大量に吹き出し続けている母乳をさらに搾り取っていく。
ZN-GM: 乳牛としての仕事を教え込まれていると、そこに大量の触手に犯されている姫ちゃんが、首輪で引っ張られる犬のようによちよちと四つん這いで歩きながらやってきた。
ZN-GM: 【姫ちゃん】「咲霧ちゃん・・・vそれぇ・・・v」
ZN-GM: あなたの超乳に隠れて見えている淫紋を見て、姫ちゃんがは泣きそうな顔であなたを見つめる。
ZN-GM: そして、そんなあなたたちにお構いなしに、触手は姫ちゃんの恰好を変え、強制的なまんぐり返しの形にしてしまう。
ZN-GM: 【姫ちゃん】「咲霧ちゃん、こわい、怖いよぉ」
ZN-GM: 怯えている姫ちゃん。
ZN-GM: 今から触手以下の最下層の生き物だという証を刻み込まれると言うことに、もう後戻りはできないという事実に怯えながらも、マゾ快感であなたのように噴乳し、潮をびゅるるvと吹き出しながらマゾアクメしてしまっている。
ZN-GM: 【サキュバス】「ほらほら、妻として夫が大切な証を刻まれようとしてるのよvおまんこでも弄ってあげて怖さを和らげてあげなさいvせっかく結婚クリピアスもあるんだから、その子をあなたが犯してあげなさいなv」
ZN-GM: ▼
Z11_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃん…ずっと一緒…?……っ!んきゅぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!////////」姫ちゃんに触手が迫りながらも…サキュバスに超魔乳を根元から絞られてしまい、更に勢い強く大量に母乳が噴きだされていく
Z11_Sagiri: 最早人間が出せる量はとっくに超えて、乳牛何十頭分ほどを超え続ける人外の母乳量を…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃん…姫ちゃん…///」搾乳絶頂に襲われ続けながら、四つん這いで連れてこられた姫ちゃんに見られて…蕩けた泣き顔を見せてしまう
Z11_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃんも…怖い……?///」まんぐり返しにされて怯える姫ちゃん…でも搾乳されて動けずに絶頂しているだけの自分じゃどうにもできないと思っていると…
Z11_Sagiri: サキュバスに言われ、搾乳されながらも姫ちゃんのオマンコに顔を近づけられて…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃん…姫ちゃん……姫ちゃん………/////」姫ちゃんのマゾ潮噴きを顔に浴びて、頭から姫ちゃんの母乳を浴びながら…拙く子供のようにペロペロとオマンコとクリトリスを舐めていく
Z11_Sagiri: 自分と同じ封印されて無毛のプニマンを舌で舐め、結婚クリトリスリングに貫かれたクリトリスを頑張って舐める…技量皆無でサキュバス相手には効かないが、姫ちゃんなら…
Z11_Sagiri: そうして熱心に姫ちゃんのオマンコを舐めながら、サキュバスに絞られる超魔乳からの母乳は更に勢いが増し続けて、絶頂しすぎて潮噴きと放尿まで強く噴きだしてくる…改造と淫紋のせいで噴き出る淫液も勢いが収まる事も無く止まらない…
Z11_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【姫ちゃん】「あぁv咲霧ちゃんv咲霧ちゃんvv咲霧ちゃんが私のおまんことクリトリス弄ってくれてるよぉvvv嬉しいv好きだよ咲霧ちゃんv大好きぃvv」
ZN-GM: 【サキュバス】「うふふvそんなにたどたどしい動きでどうするのvもっと激しくしてあげないと、姫ちゃんがかわいそうよv」
ZN-GM: サキュバスには拙い舌の動きを笑われてしまうが、そんな動きでも姫ちゃんはとても喜び、マゾアクメではなく、純粋に絶頂していることが、舌から伝わり分かる。
ZN-GM: そんな風に苗床夫婦としてレズプレイしていると、触手たちが動き出す。
ZN-GM: あなたにしたように、下腹部に触手たちが集まり、あなたに見せつけるようにピンク色に光らせ、これから刻み込む淫紋の形を浮かび上がらせる。
ZN-GM: あなたとは子宮の形が違うことが分かってしまい、さらにそこを犯す触手たちの形も独特なもの。
ZN-GM: 大好きな姫ちゃんにそのようないやらしいものが刻まれると思うと、悲しくなるのと同時に、同じ物になることへの喜びも感じてしまう。
ZN-GM: そして、
ZN-GM: ジジジジジv
ZN-GM: 【姫ちゃん】「あぁぁあああああああぁぁあああああ!!!咲霧ちゃん、咲霧ちゃんvvv痛い、痛いよぉぉおおおおおおお!助けて、助けてぇぇええええvvv」
ZN-GM: 淫紋が刻まれると同時に、姫ちゃんの絶叫が響き渡る。
ZN-GM: おまんこを舐めているあなたの顔に、マゾイキ潮が勢いよく降り注ぎ、それと同時にアナルと尿道からあなたと同じようにザーメンと卵が勢いよく吹き出し、あなたに掛かってしまう。
ZN-GM: 母乳も吹き出し、そこに貯められたザーメンと卵と同時に天井に届くほどに吹き上がる。
ZN-GM: 姫ちゃんは絶叫を上げながら、あなたに助けを求めている。
ZN-GM: ▼
Z11_Sagiri: 【咲霧】「はむっ…///んんぅ…/////」頑張って舐めているけど、責める事が不得意な咲霧では上手く出来ずに…サキュバスに好き放題言われる
Z11_Sagiri: でも、そんな拙い責めでも姫ちゃんは悦んでくれて…嬉しく感じている…
Z11_Sagiri: やがて、姫ちゃんにも同じように淫紋が刻まれていくと…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「あぁ…姫ちゃん……/////」姫ちゃんの絶頂で口の動きが止まり、そのまま顔にマゾイキ潮と逆流ザーメンと卵がぶちまけられた…
Z11_Sagiri: 頭と身体にも姫ちゃんの母乳と逆流ザーメンと卵がぶっかけられていき…咲霧が大量に出した母乳と潮と尿に混ざっていく
Z11_Sagiri: 【咲霧】「…姫ちゃん……!///」助けを求められて行なったのは…逆流したての姫ちゃんのアナルと尿道を舐めていく事だった…
Z11_Sagiri: 姫ちゃんを痛めつけている触手とサキュバスを倒せば済むのに…もう戦う意思をへし折られている咲霧には、サキュバスが命じたとおりに、姫ちゃんが欲しがるようにするしか出来ない……
Z11_Sagiri: もう立ち上がれない咲霧を証明する様に…絞られる搾乳の動きに合わせて、母乳と潮と尿だけではなく、愛液と腸液まで大量に噴きだし始めた。もう何をされても絶頂するしか出来ない最底辺の生き物らしく…
Z11_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【姫ちゃん】「ふぎぃぃぃいいいいいvvvふぎゃぁぁぁああああああ!いぎvあがぁぁぁぁぁあああああああああ!!!」
ZN-GM: 姫ちゃんのおまんこ達を舐めているあなたに、子宮の形に刻み込まれた淫紋がはっきりとわかる。
ZN-GM: しかし、あなたの時は一度止まったそれは、姫ちゃんの時には止まる気配がなく、そのまま刻み込む作業を継続している。
ZN-GM: 子宮が触手にまとわりつかれ、子宮口をじゅぽじゅぽと犯し抜かれ、左右にある卵巣まで汚されている様子があなたの目の前で浮かび上がっていく。
ZN-GM: それはあなたと同じ、これからのあなたたちを表現しているようで、あなたは改めて絶望を感じるとともに、しっかりとマゾイキし、歓喜を感じてしまう。
ZN-GM:  
ZN-GM: 【姫ちゃん】「はぁvvはぁvvvはぁvvv咲霧ちゃんv咲霧ちゃん・・・」
ZN-GM: 【サキュバス】「ようやく終わったわねぇv」
ZN-GM: 姫ちゃんの絶叫が終わり、触手たちが離れていく。
ZN-GM: 姫ちゃんの下腹部には苗床であり、人間をやめた証がくっきりと浮かび上がっており、あなたと同じ淫紋ができていた。
ZN-GM: 子宮の形があなたとは違うことで、姫ちゃんの体の奥を想像してしまい、どうしても体を疼かせてしまうあなた。
ZN-GM: 荒い息をしながら涙を流している姫ちゃんは、何度もあなたの名前を呼ぶ。
ZN-GM: 【サキュバス】「それじゃあ、正式に苗床夫婦になったことだし、これからの挨拶をしてもらいましょうかvあ、二人でお互いのおまんこをくちゅくちゅして、仲睦まじいところを見せて、しっかりと笑顔でねv」
ZN-GM: ▼
Z11_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃん……姫ちゃんにも…出来ちゃったぁ……///」一心不乱に舐め続けて…姫ちゃんの下腹部にも淫紋が刻まれてしまった
Z11_Sagiri: 深い絶望で再び涙が流れながら…サキュバスの搾乳も相まってマゾイキが重なり、恐怖と歓喜を感じさせられる…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃぁん……///」それでもやっと終わった淫紋刻みで、涙を流している姫ちゃんの足元に犬のように顔を擦りつける…歪な関係になっていて、精神が幼児化していても慕う心はあって…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「ぅぅ……///」しかし、サキュバスに命令されて、そのまま慰める事も許されずに…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「私…咲霧は……ずっと…触手様とサキュバスさんの…苗床…奴隷…です……///」今までの宣言より拙く幼くなっているが、姫ちゃんのオマンコを再び舐めはじめて、快楽で潤んだいやらしくも幼い笑みを見せる…
Z11_Sagiri: その間にも超魔乳から搾乳されれば、まだ大量に母乳を噴きだし続け。クリトリスや尿道を弄られれば、潮噴きと放尿が止まらないほど出てくる。お尻やアナルを虐められると、爆尻を震わせながら腸液が噴き出ていく。そして封印オマンコも責められると、ぷにぷにした感触を堪能されて愛液がトロトロ流れていく…
Z11_Sagiri: これから一生、触手とサキュバスにとって都合と使い勝手の良い苗床奴隷として生きていくしか出来ない……
Z11_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【姫ちゃん】「はいぃv私、姫はぁ・・・これからもずっと咲霧ちゃんと一緒に、触手様とサキュバスさん達の苗床奴隷であることを誓います・・・///」
ZN-GM: あなたのいやらしい笑みと、快楽でうるんだ瞳を見て、姫ちゃんも同じような宣言をする。
ZN-GM: 【サキュバス】「仕方がないわねぇ、それじゃあこれから永遠に、あなたたち二匹の苗床を飼ってあげるから、感謝しなさいねv」
ZN-GM: サキュバスたちはあなたたちに群がり、その大きすぎる胸と尻をいじり、刻み込まれた淫紋を指でなぞる。
ZN-GM: 【サキュバス】「さて、苗床になって人間じゃぁなくなったのなら、あなたたちが持っている物、すべてもらわないとねv例えば、あなたたちの国とかvほら、差し出すって言いなさいvもう人間じゃあないんだし、いいでしょうv」
ZN-GM: 更なる要求をされるが、もうあなたたち二匹はすっかり屈服してしまい、そのことにも喜んで従ってしまう。
ZN-GM: ▼
Z11_Sagiri: 【咲霧】「姫ちゃん…///」姫ちゃんも同じように宣言して…もう戻れないのが深くなっていく…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「……はい……ありがとう……ございます……/////」感謝しながら、サキュバス達に超魔乳を踏みにじられて、爆尻を叩かれて、淫紋をなぞられて…母乳と腸液を異常なまでに噴き出しながら、痙攣絶頂し続けていく…
Z11_Sagiri: そのまま悪魔の様な要求を叩きつけられるが…
Z11_Sagiri: 【咲霧】「……わかりました……私の国……全部あげます……姫ちゃん……いい……?/////」もう正常な判断も出来ずに、自らの国を呆気なく手放そうとする
Z11_Sagiri: 大好きで大切な姫ちゃんがいる、気持ち良くしてくれる触手様がいる、怖くて逆らえないサキュバス様がいる、今の咲霧にはそれがすべて…
Z11_Sagiri: 咲霧の髪と同じ色のピンクの淫紋が光る度に、潮噴きと愛液を噴かせて…無様に堕ちた元忍……
Z11_Sagiri: ▽
ZN-GM: 【姫ちゃん】「うん・・・v私たちのもの、もう全部触手様とサキュバス様たちのものだからvだから私たちの国、好きなようにしてくださって構いません・・・v」
ZN-GM: あなたの確認に、姫ちゃんもすでに正常ではなく、簡単にすべてを差し出してしまった。
ZN-GM: あなたと結婚でき、触手とサキュバスに気持ちよくしてもらい続けたことで、姫ちゃんもすっかり苗床が馴染んでしまっている。
ZN-GM: 【サキュバス】「それじゃあ、これから暮す新しい場所に案内してもらおうかしらvあなたたちの国、苗床と触手、わたしたちサキュバスの国にしてあげるからねv」
ZN-GM: サキュバスたちはそう言うと、あなたたちを自由にする。
ZN-GM: 複数まんこを犯している触手はそのままに、まるで犬のリードのよう。
ZN-GM: もはや触手スーツを着なければ、二本足で歩くことも出来ないために、強制的に四つん這い状態。
ZN-GM: あなたたちは触手に犯されながら、サキュバスたちにいじめられながら、自分たちの生まれた国へと歩いていく。
ZN-GM: 自分たちが堕とされた、苗床の道を地面に擦れている乳首から噴き出る母乳で、舗装しながら。
ZN-GM: もはやあなたたち二匹は、立って歩くことは永遠にない。
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM:  
ZN-GM: そんなところで、今日は締めさせていただきたいと思います!
ZN-GM: お疲れ様でした!
Z11_Sagiri: おつかれさまでしたー!
ZN-GM: 大変な姿になっちゃったv
Z11_Sagiri: 堕ちに堕ちたv
ZN-GM: 次がとっても楽しみな感じvvv
Z11_Sagiri: 玩具EDもたのしみーv
ZN-GM: 楽しんでいただけたら嬉しいですの!
Z11_Sagiri: たのしかったーv
ZN-GM: わーい!

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最終更新:2020年02月28日 21:49