【GM】自己紹介お願いします。
【凛】 
【凛】はーい!
【凛】「くっ・・・///辱めを受けさせるくらいなら殺しなさい///私は、あなたのオナホなどではありません!」
【凛】「あひぃぃいいいvvv子供のころの私が生意気なことを言って、申し訳ありませんでしたぁvv私は、間違いなく先輩のオナホ奴隷ですぅvvv」
【凛】一度子供のころに戻されて、徹底的に負け犬根性を叩き込まれちゃいましたv
【凛】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%BF%C0%BA%EA+%D1%DB きゃらしー
【GM】ここは地下牢。石の壁と石畳でできた、人工的な部屋。10畳程度の、狭い密室の空間。
【GM】魔族の男である間宮歪と、ヒロインの女である神崎凛の二人のための牢獄だった。
【間宮歪】「さて、たまには変わったことをするか。凛、これを着ろ。まぁ、どうせすぐ脱がすが」
【GM】魔族の男は、全裸の凛に対して何処からともなく取り出した白黒のストライプのシャツを渡す。
【GM】所謂囚人服というやつだが、下着もズボンもなく、丈は股上数センチ、と言ったところのものだった。
【凛】「?先輩、これは何ですか?」
【凛】まるで犬のように、全裸で床に寝そべっている。
【凛】差し出された変わった柄のシャツを見て、今度はどんな風に犯してもらえるのだろう。
【凛】そう思うと、丸出しのおまんこをじゅくじゅくと濡らしてしまい、その様子をしっかりと見られてしまう。
【凛】シャツだけの囚人服、とっても淫らに見えるそれを、顔を赤く染めた凛は、ゆっくりと身に着けていく。
【間宮歪】「今日の凛は囚人だ。さて、写真を撮ろう。マグショットというやつだ」
【GM】石畳だったはずの壁が、木でできた板になる。そこには水平に描かれた線が何本も引かれており、その先端には数字が描かれている。
【GM】ようは身長を示すものであった。その対面には、三脚とカメラを用意されている。
【凛】「vvvこんな格好の囚人なんてv私、先輩に捕まって好き放題されてしまうんですねv」
【凛】言われたことに興奮を強めていく凛。
【凛】自身の無様な様子を先輩に見てもらえる、記録してもらえる。
【凛】そう思うと、たまらなくなってしまう。
【凛】すぐに動き出し、凛は身長を示す線の前に並び、まっすぐ前を向き、足を肩幅ほどに広げる。
【凛】股上数センチのシャツしか着ていない為、しっかりとおまんこが広がってしまっている様子が丸見えになってしまっており、愛液に濡れた内ももがテラテラと淫らに光っている。
【間宮歪】「あぁ、そうだ。お前は・・・」
【GM】少し大きめの下敷きのような板を取り出して、ふと口よどむ。少し悩んだ後に、真っ白なその板を手渡し、マジックペンを取り出す。
【間宮歪】「よし、凛。お前はこれからどんな罪で、どんな刑を受けたいか、書け。ちゃんと読める字でな」
【GM】マジックペンも凛に手渡し、これからの凌辱の方針を決めさせる。
【凛】「はいv先輩vv」
【凛】自分から板とマジックペンを受け取り、そこによどみない手で掻き出していく。
【凛】 
【凛】罪 変態マゾ雌奴隷の本性を持ちつつも、ヒロインとして戦い、愚かにも間宮歪様の手を煩わせ、その淫らな本質を暴いていただいた罪
【凛】刑 間違って持たされた人権、人間という立場を永久に放棄し、その命が尽きたとしても、間宮歪様の道具として生きてゆき、永久に絶対の忠誠を誓う
【凛】 
【凛】そう書き記すと、先輩にマジックを差し出し。
【凛】「私は愚かな罪で先輩に捕えていただき、本当の自分を見つけることが出来ましたv愚かな私に、この刑を受けることを許してくださいませvこの愚かな受刑者を家畜として飼って、道具として使い潰してくださいませv」
【凛】罪と罰を書き記した板を胸の前にかざし、はっきりとした声で宣言する。
【間宮歪】「いいじゃないか。写真に撮るぞ。壁の前に立て」
【GM】凛に板を持たせ、壁に立たせる。カメラでパシャリ、パシャリと凛と罪と罰の板を写真に刻んでいく。
【GM】それは永久的に残る証。その中から一枚を、魔力で現像すると、写真立てに収める。
【間宮歪】「なかなかいいのが撮れたじゃないか、凛」
【GM】それはベッドの端に置かれるのであった。
【凛】「はいぃv元ヒロインとして、とっても無様な写真になりましたv」
【凛】正面をとられれば横を向き、側面をとってもらい、後ろを向いて背中とおしりを撮ってもらう。
【凛】そうしてできたのは、淫らな蕩けた表情をしている凛の写真。
【凛】普通ではありえない文章の書かれた板を持ち、明らかに喜んで受け入れてしまっている。
【凛】そんな写真が、いつも犯していただいているベッドの横に置かれるのを見て、おまんこから愛液をたらぁvと床に垂れさせてしまう。
【間宮歪】「次は凛の身体をくまなく調べてやろう。服を脱いで全裸になるんだ」
【GM】そういって魔力で生み出したものは、牢獄には場違いで、凛には見覚えのあるもの。
【GM】体重計と身長計が一緒になった、保健室にあるそれと、紙でできたメジャーだった。
【間宮歪】「凛の身体はこれ以上、成長しないからな。きっちりと測ってやろう」
【GM】そして、老いもしない。間宮歪が望むだけ、永遠にその姿なのだ。
【凛】「ここ、保健室v」
【凛】見知った場所、しかしもはや記憶のなかでも薄れていっているその場所で、今から自分の体の形を全て調べられてしまう。
【凛】そのことに胸をドキドキさせ、ゆっくりと歩を進める。
【凛】「はいvもう先輩の意思なしでは成長しない私の体vしっかりと計って記録してくださいv」
【間宮歪】「まずは身長と体重からだ」
【GM】凛に身長体重計に乗せる。本来なら、全裸で乗るようなものではない。それがインモラル感を生み出す。
【間宮歪】「158cm、体重は55kgか。次は3サイズを測るから、両手を挙げろ」
【GM】先ほどと同じような板に、身長と体重を書いていく。そして、紙のメジャーを取り出して、凛の背後に回る。
【凛】「はいv」
【凛】凛ははっきりと返事をすると、身に着けていた囚人服を脱ぎ、床にきれいに畳む。
【凛】何も身に着けていない状態になると、興奮で濡れているおまんこと、ビンビンに勃起してしまっている乳首が良く目立ってしまっている。
【凛】そのまま身長体重計に進み、自身の体のデータを計ってもらう。
【凛】背中をピンと伸ばし、顎を少し引いた状態。
【凛】そんな姿だというのに、淫らに興奮した体は少しも落ち着いていない。
【凛】内ももに垂れる愛液が、テラテラと光を反射させている。
【凛】「お願いしますv先輩に犯していただくための体。計ってくださいv」
【凛】計りやすい位置に移動すると、両手を上げ、体をまっすぐにする。
【間宮歪】「しっかりと測ってやる。さて、まずは胸からだ・・・76cmか」
【GM】ビンビンに勃起した乳首を締め付けるように、紙のメジャーで凛の胸の周りをくるむ。
【GM】そしてアンダーもしっかりと測られ、普段着ていた下着のサイズもばっちりとバレてしまう。これから間宮歪が取り出す下着も、ぴったりのサイズになるだろう。
【GM】そして、淫紋のある腹部にメジャーを回す。そして最後にお尻にメジャーを巻くと、濡れている秘部にくっつき、紙のメジャーが湿ってしまう。
【間宮歪】「さて、測れたな。それじゃあこれをもってまたカメラの前に立ってもらおう」
【GM】渡された板には、神崎凛の名前、年齢、身長と体重、3サイズ、下着のサイズが容赦なく書かれていた。
【凛】「あんv」
【凛】紙でできたメジャーが勃起した乳首を締め付け、胸から背中に回されると、その感触に凛は短い嬌声を上げてしまう。
【凛】アンダーバストもしっかりと図られ、ウェスト、ヒップと続く。
【凛】尻にメジャーを当てると、濡れてしまっており、今も愛液が溢れ出しているおまんこのせいで、紙でできているメジャーは役に立たなくなってしまう。
【凛】その様子に、自身の淫らな性を見せつけられているようで、凛は頬を朱に染めるのだった。
【凛】「はいv先輩vv」
【凛】自身の体の情報が書き足された板を持ち、改めてカメラの前に立つ。
【間宮歪】「それじゃあ撮るぞ。神崎凛の一糸纏わぬ姿をな」
【GM】パシャリ、パシャリとカメラが音を鳴らし、時を一枚の写真に刻んでいく。
【間宮歪】「凛、お前には普通の人間と違うところが二つあったな。まずは胸の印、それは何だ? 説明して見ろ」
【GM】一糸纏わぬ姿の傷一つない凛の身体に刻まれた二つの印。一つは胸の印。心臓の上に3cmほどの魔力で刻まれた証。
【GM】間宮歪がそれに触れたうえで命令すると、凛は逆らえなくなるというもの。今の凛には必要ない代物だろう。だがそれでも残される命令の証。
【凛】命令されれば、凛は板を下し胸の中心に刻まれている淫紋をカメラに晒す。
【凛】「この印は、先輩が命令したことに逆らうことが出来なくなってしまうというものですv先輩の道具である私には必要のないものですが、先輩のオナホである証ですv」
【凛】胸元の印を見つめ、うれしそうにしながら説明する。
【間宮歪】「今度小生意気な小娘モードの時に使ってみるのも楽しいかもな。そして次は淫紋。それは何だ?」
【GM】子宮の上に描かれた淫らな紋章。魔族である間宮歪が精を凛の子宮に吐き出すと、その中でミアスマが作られる。そのための刻印。
【GM】ヒロインである神崎凛が、魔族である間宮歪の力を強化させる道具となり、ヒロインを裏切ってしまう証。
【GM】無限の魔力と、永遠の牢獄を生み出す、永久機関の証だ。
【凛】さらに下腹部が見えるように調整し。
【凛】「この淫紋は、子宮の中にある先輩の精液と私のミアスマで作られた結晶を表している物ですv先輩の精液が私の子宮の中に出されると、私のミアスマと反応して高濃度のミアスマ結晶になって、先輩の力として貯めることが出来るんですvその代わり、もう私はミアスマを操ることが出来ずに、この淫紋にヒロインとしては処刑されていますv」
【凛】片手を板から放し、その淫紋を撫でながら、自身が人間として終わっていることを話す。
【間宮歪】「良く言えたな。それじゃあ犯してやろう」
【GM】指を鳴らすと、四方から鎖が伸び、凛の四肢を掴むと、X字に広げ、宙に磔にしてしまう。
【GM】そして間宮歪はズボンと下着を下ろし、肉棒を取り出す。それはガチガチに硬く、上にそそり立つ。
【GM】一歩一歩、槍を持った騎士のように、磔にされた凛に歩いて近づいていく。
【凛】「はいv先輩のオナホールである私に、仕事をさせてくださいv」
【凛】急に現れた鎖に四肢を拘束され、X字に広げられてももはや驚くことはない。
【凛】普段犯していただくときに多い体勢にされると、自然とおまんこはクパぁvと口を広げていってしまう。
【凛】はやく自身のミアスマを先輩に使っていただきたい、と子宮口もゆっくりと口を開けていく。
【凛】少しづつ近づいてくる先輩に、凛は無意識に腰をゆらゆらと揺らし、誘惑してしまっていた。
【間宮歪】「いくぞ」
【GM】間宮歪は凛の真正面に来ると、腰を両手で掴み、肉棒を秘所の入り口に添え、一気に根元まで突き刺す。
【GM】愛液に溢れてはいるが、愛撫の一歳のない肉棒の挿入は、凛の狭く締め付けの良い膣壁を容赦なく抉っていった。
【凛】「///はvはひぃぃいいいいvvv」
【凛】人間をやめたものらしい、淫らな叫び声を上げる凛。
【凛】愛撫を一切されていないとしても、先輩が手を触れ、今から使うとなれば、凛のおまんこは即座に濡れ、緩み、極上の締め付けをする。
【凛】その快感に白目を剥き、一瞬でアクメしてしまう凛。
【凛】潮を吹き出しながらも、拘束された体で先輩に楽しんでもらえるようにと、必死に膣壁を動かし、先輩の肉棒に奉仕する。
【間宮歪】「相変わらず、最高のオナホだな、凛は」
【GM】腰を振るう度、肉のぶつかり合う音、愛液の淫らな水音が、小さな部屋に反響して響き渡る。
【GM】鋼のような肉棒が抜いては突き刺すたびに、膣壁を抉り、その快楽が凛に伝わっていく。
【GM】そしてひとしきり激しく貫いた後、肉棒が脈打ち、大量の精を凛の子宮の中に吐き出していく。
【凛】「はvはvはvはvv」
【凛】じゃらじゃらと鎖を揺らしながら、凛は突き入れられる肉棒の感触に酔いしれる。
【凛】子宮の中で存在している結晶が揺さぶられ、それが大きな快感となって凛を蕩けさせる。
【凛】中に精液を吐き出されると、下腹部に刻まれている淫紋がピンクに光り、子宮の中の結晶を大きくさせていく。
【凛】「あぁぁあああvvv先輩v私いっちゃいますvv先輩に精液を出されて、中で先輩専用のミアスマを作りながらv私何度もイっちゃいますぅvvv」
【凛】ビクビクと体を跳ねさせ、凛はアクメしたことを宣言し、何度も何度も連続絶頂してしまう。
【間宮歪】「ふぅ・・・また極上のミアスマができたな」
【GM】繋がったまま凛の淫紋に手を当てると、そこに結晶が浮かび上がる。
【GM】それを手に取って凛の眼前に見せる。虹色の眩く高圧縮された魔力の結晶、ミアスマ。
【GM】それが間宮歪の手の平から吸収される。
【GM】これで凛の身体の維持も、この牢獄の維持も、余裕で賄えるほどの魔力が手に入った。
【GM】こうして、間宮歪は永遠に凛を牢獄に閉じ込めている。
【凛】「はぁvはぁvアへぇvvお、お役に立てて何よりですぅvvv」
【凛】自身の体でできたミアスマの結晶を取り込む先輩を見やり、凛はだらしのない笑顔を浮かべる。
【凛】明らかに異常な量のミアスマ、それを何度も吸収する先輩は、すでに空間や時間、凛の体の変化や維持すら容易く可能な力を蓄えてしまっている。
【凛】その力を差し出せたことに、凛は嬉しそうにしており。
【凛】「これからも、凛の体でできたミアスマを献上させてくださいv」
【凛】犯されたばかりのおまんこをくぱくぱvと閉じたり開いたりさせながら、凛は先輩の役に立てることを喜び、道具として永遠に使い続けられることを夢想する。
【凛】年も取らず、死ぬことのない牢獄の中で、凛はオナホとして永遠に使い続けられる。
【間宮歪】「ふふ、可愛い奴だ。まだ始まったばかりだからな」
【GM】精を吐き出しても固さが衰えぬ肉棒を再び動かす。
【GM】誰も邪魔の入らない密室の地下牢で、凛の嬌声が響き渡る。

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最終更新:2020年03月01日 23:44