【GM】 1d6 ダイスチェック
【GM】 bako_GM -> 1D6 = [2] = 2
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【土地神堕とし】ヤク堕ち吉納羽~キメセクAV撮影~【4柱】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】
【GM】 蔵鞍市:ストリーミング・ショウ支配域「風俗街」
【GM】
【GM】 「吉納羽穂積命」は、淫堕スラーによって神性を引きはがされ「ヨナハ」となった。
【GM】 路地裏で快楽を貪っていたヨナハが、薬に釣られて人権無視の奴隷契約で泡姫堕ち。
【GM】 契約から1週間は、客が持ち込んむか一般販売の粗悪品しか提供されていなかった。
【GM】 けれど今日は最初の給料日…3桁の客を取ったヨナハには最上級の薬が与えられる。
【GM】 ただし、薬で乱れるヨナハの姿を撮影し、男優にタダハメされた上でAV販売される。
【GM】 その為に運び込まれた撮影機材の前で、薬を持ってきた男優がヨナハにインタビューをしていた。
【GM】 「で、ヨナハさんだっけ?どうしてこんなトコでこんな便所扱い娼婦してんのか、教えてよ♪」
【GM】 冷たいレンズの圧力と、男が揺らす薬の気配…拒否権を持たないヨナハの撮影がはじまった。
【GM】 ☆陵辱予告ムービー:500秒:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~50/SP+1~50」を得る。 解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。
【GM】 今回は1週間分のエッチとインタビュープレイ(CP+15/SP+15)の分を送るよ!
【GM】 ▽(自己紹介とキャラシートよろしくお願いします!
【ヨナハ】「ぁ――はっvぁ、なんで――?v」
【ヨナハ】 首をかくん、と傾げる。まるで、なんでそんな当たり前のことを聞くのか、というように。
【ヨナハ】 映される肢体は、目元を覆う飾り以外は一切覆うものがない。露わなおまんこを広げて見せれば、とろぉ――vと始まる前から期待に淫蜜が零れ落ちていく。
【ヨナハ】「それは、ぁvヨナハ、はっv便所、ですから――ぁv気持ちよく、皆様に使っていただくため、に――……っvv」
【ヨナハ】 自身の名を上げた瞬間、腰をかくんっvと跳ねさせて、小さく潮を噴き上げた。
【ヨナハ】 言葉に偽りはない。そういう存在であると役割付けられ、それが定着しつつあるのだ。もはやかつてが『何』であったのかは霞がかかったように思い出せない――
【ヨナハ】 ▽
【ヨナハ】 キャラシート! http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%E8%A5%CA%A5%CF%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB
【ヨナハ】 ▽
【GM】 ねっとりとなめあげるようにカメラが上下し、晒された裸体を映して行く…それだけで軽い絶頂を迎える身体をみて男は嗤い声をあげたしまった。
【GM】 「はははっ、ずいぶんイカれてきてるんだな?まぁ、こんなの使ってたらそうなるわな…ほら、ご褒美だぞ。」
【GM】 男が嗤いながらケースを開けると、中から漂う酒精交じりの甘い香りが「極上品の薬」だとヨナハに知らせた。
【GM】 一つは一般的なタブレット状の錠剤。さらに取り出されたのは注射器と液状の薬品。
【GM】 そして異彩を放つローションボトルに入った、キラキラ輝く銀色の媚薬ローション。
【GM】 「さぁ、順番に使っていこうな?あ、キマってもカメラに向かってイキまくるんだぞ?」
【GM】 シーン1「薬物投与(Bi/TP:80/体/迷宮:乱打3)」戦闘開始!
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ひぁ――ぁvは、いっvもっと――ぉ、あ――ァ――v」
【ヨナハ】 男が取り出した瓶、錠剤、注射器――それらを見せられて、怯えるどころか舌を突き出し、涎を零すほどに欲情し始める。
【ヨナハ】 あの手紙の1錠以来、まともな『オクスリ』は一度も与えられていない――強烈な薬の禁断症状に苛まれ、それでいて意思疎通できている。
【ヨナハ】 それだけでも、元の精神の強さを偲ぶことはできるだろうが、結局のところ薬物中毒者にしか過ぎない。
【ヨナハ】「はやっ、くうvそれっvそれ、くらひゃぃ――っvv」
【ヨナハ】 一際目を引く銀色。それを見た瞬間、何かを思い出せそうな気がした。だが――クスリを前にして、禁断症状に飢えた精神が、肉体が、『そんなこと』は後回しにしてしまう。
【ヨナハ】 勃起した乳首とクリトリスを突き出し、口は大きく開けたまま、無様に腰を振って強請り始めて――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「ははははっ、こりゃずいぶん染まってるなぁ・・・まずはこれから、イっちゃおうか?イキはじめたら針なんあぶないからなぁ」注射器を取り出したおとこが、手早くヨナハの腕にゴムチューブを巻き・・・濃厚な「薬」をずっぷり・・・褐色の皮膚を突き破り・・・静脈から人を壊していく・・・
【GM】
【GM】
【GM】 シーン1「薬物投与(Bi/TP:80/体/迷宮:乱打3)」のIV0なのでそちらの行動後、こちらのたーんだ!
【ヨナハ】 はーい。では体で突破でー!
【GM】 CPはつぎ込むかな?
【ヨナハ】 2d6+2+1-4 実は絶望的に突破が弱い。 あ、CPはまだ様子見で。
【GM】 B05_Yonana -> 2D6+2+1-4 = [3,3]+2+1-4 = 5
【GM】 はぁいv
【ヨナハ】 5点ww
【GM】 TP80>75 全然減らないお薬だ・・・!
【GM】 では、反撃・・・というよりお薬が効いてきた・・・!
【GM】 5d6+10 単体 [催淫][ミルク][責め具]付与《淫毒:5》《乳牛の呪い:5》《責め具の呪い:5》
【GM】 bako_GM -> 5D6+10 = [1,3,5,2,5]+10 = 26
【GM】 26点ダメージと催淫ミルク責め具だよ!
【GM】 ぞろ目もあるので・・・尿意だね・・・w
【ヨナハ】 ではバリアスフィアでー。12点軽減の14点胸に。で、BS三つもらっての尿意v
【ヨナハ】 アクトはーと。淫らなる緊縛・緩い尿道・視姦の檻・消えない記録・背徳の快感と言っておこう!
【GM】 ごっそりとv
【GM】 ではー尿意の効果で、次のターンは行動キャンセル・・・!
【GM】 続けてお薬だー!(血管にプスリ
【ヨナハ】 おもらししながらオクスリアクメで腰がっくんがっくんvしてそうw
【ヨナハ】 こーい!
【GM】 5d6+10 単体 [催淫][ミルク][責め具]付与《淫毒:5》《乳牛の呪い:5》《責め具の呪い:5》
【GM】 bako_GM -> 5D6+10 = [4,6,5,5,1]+10 = 31
【GM】 股も・・・!
【GM】 31点と尿意発動だーv
【ヨナハ】 ではバリアスフィアで10点軽減の、21点腰にー。待望のオクスリにイキまくってる…((
【GM】 さて、このままだと完封もあり得るので・・・ダイスを少しずつ減らそうか・・・w
【GM】 4d6+10 単体 [催淫][ミルク][責め具]付与《淫毒:5》《乳牛の呪い:5》《責め具の呪い:5》
【GM】 bako_GM -> 4D6+10 = [3,4,2,5]+10 = 24
【ヨナハ】 では10点軽減のー。ここで魔力の粉使ってしまおう
【ヨナハ】 3d6 粉ー
【GM】 B05_Yonana -> 3D6 = [2,6,1] = 9
【ヨナハ】 腰9点回復で22点の、バリアスフィア軽減で13点残り!(くわっ
【ヨナハ】 あ、次動けるのでここでアクトの肉便器つかって肉便器主張しときます。(
【GM】 りょーかいv
【GM】 では肉便器のHPダメージ判定どうぞ!
【ヨナハ】 2d6+8 魔力で素直に!
【GM】 B05_Yonana -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13
【ヨナハ】 あ、だめでした。HP5点ダメージ!
【GM】 ふふふ・・・では、ターン更新・・・久々の行動、どうぞv
【ヨナハ】 はーいv では突破で。ポテンシャル10点使っちゃおう(大盤振る舞い
【ヨナハ】 12d6+2+1-4
【GM】 B05_Yonana -> 12D6+2+1-4 = [3,5,2,3,3,6,2,1,2,6,6,2]+2+1-4 = 40
【GM】 ぐぬぅん!
【GM】 TP75>35
【GM】 ごっそりへったが、まだまだおくすりたっぷりだ・・・!
【ヨナハ】 40てーん、ようやく半分v
【GM】 きっとお注射がなくなって・・・次は錠剤タイプかなw
【GM】 はい、あーんvってかんじておちんぽの上にのっけた錠剤をなめなめぱくぱくしてもらおう!
【GM】 4d6+10 単体 [催淫][ミルク][責め具]付与《淫毒:5》《乳牛の呪い:5》《責め具の呪い:5》
【GM】 bako_GM -> 4D6+10 = [1,2,1,2]+10 = 16
【GM】 おぉっと・・・
【GM】 ダメージは低いが・・・ぞろ目がw
【ヨナハ】 ふふふ、ではここでテイルオブスペードだだだ!信仰搾り取るぞー!
【ヨナハ】 7d6 点ダメージ軽減(なんでさっきまで使わなかったかって?忘れてた)
【GM】 B05_Yonana -> 7D6 = [5,2,2,6,2,3,5] = 25
【GM】 ぐへあー
【ヨナハ】 25点反射ダメージの16点軽減でダメージなしだーv
【GM】 んでは~
【GM】 反射ダメージは罠には無効なのですが ノーダメ―時なので・・・ぞろ目の尿意もきえた!行動どうぞ!
【ヨナハ】 では突破、ポテンシャル……やっぱり10点でどーんで!
【GM】 ぎゃーー!す!
【ヨナハ】 12d6+2+1-4 どーんv
【GM】 B05_Yonana -> 12D6+2+1-4 = [4,3,3,5,2,1,5,2,4,2,1,4]+2+1-4 = 35
【GM】 ぴったりだとぉ・・・v
【GM】 TP35>0
【ヨナハ】 ようかい1たりた。
【GM】 突破成功!
【GM】 では、お薬プレイ、どうなったか・・・録画映像を確認してみましょう!!
【GM】
【GM】
【GM】 「ははははっ、こりゃずいぶん染まってるなぁ・・・まずはこれから、イっちゃおうか?イキはじめたら針なんあぶないからなぁ」注射器を取り出したおとこが、手早くヨナハの腕にゴムチューブを巻き・・・濃厚な「薬」をずっぷり・・・褐色の皮膚を突き破り・・・静脈から人を壊していく・・・
【GM】 ぷすり、と皮膚を突き破って血管を貫いた針は、痛みと冷たさをヨナハに与えるあ・・・じゅわあぁっぁあっと中の薬が注入されていくとその痛みは快感へ、冷たさは熱へかわっていき・・・血管をめぐって脳に到達した薬がヨナハの思考をスパークさせる。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ん、っvはやっ、くぅっ――vふ、っ、ひ、ぁ――ぉ、お――ッvv」
【ヨナハ】 自ら腕を差し出せば、皮膚に沈み込み、毒々しい色の液体が体内へと流れ込んでいく様子を見守る。
【ヨナハ】 押し込まれる注射に応じて、身体はがくがくっvと震えが走り――
【ヨナハ】「ひぁっ、あっvくるっvくるくるくるくるぅぅぅっっ!?vvうひ、ぃっv、い゛ッあぁア゛ァ゛アアッッ!?vv!!vvv」
【ヨナハ】 カメラの前で大きく、がくんっvと腰が跳ね上がると同時――ぷしゃっvvじょろろろろ――っvと潮と小水が同時に噴き上がる。
【ヨナハ】 一拍遅れて、たぷんっvと思い切り跳ね上がった胸の先端からもぶしゃああぁぁぁっvvと勢いよく母乳が噴き上がり――
【ヨナハ】「ぁあ゛ッ!vぁヒっvぃ、ぃいっっ!?vvv」
【ヨナハ】 言葉にならない声を上げ、よがり狂いながら――それでも、カメラに向けて、思い切り脚を広げ、おまんこを見せつける。
【ヨナハ】 何も咥えていないはずのおまんこは、ちんぽを咥えているかのような収縮を繰り返し、合わせて何度も潮を噴き上げ、止まらない小水はベッドの上をびちゃびちゃと濡らしていき――。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「うわっ!?なんだこりゃ、一本でコレって、どんだけきっついのキメてんだろうなぁ?おぉい、きこえてますかぁ?もう一本、イっとくかーい?」全身から汁という汁を噴き出したヨナハから一歩距離を取り、絶頂が収まるまでしばし撮影タイムを続け・・・小康状態、少なくとも会話できそうな所まで降りて来たのを見計らない、声をかける・・・
【GM】 「まだカメラを意識できてるってことは、ラリっててもちゃーんと正気残してるってことだろう?返事ができなくなるまで、打っちゃうけど?いいよな?いいな!」そういってもう一本、シーツを掴む手を引きはがして、今度はゴムチューブなし、さっきの注射で浮き出た血管めがけて一気に薬を流し込む・・・
【GM】 そんな行為をヨナハの腕が注射痕だらけになるまで繰り返す・・・薬も種類があり、打つごとに、絶頂、射乳、さらに悪寒や恐怖をあおるバッドトリップ系の薬まで・・・おおよそ人が耐えれない精神の乱高下を、注射器一本でひきおこしていた。
【GM】 ▽
【ヨナハ】 少し待てば、小水は出し尽くしたのか収まり――絶頂と射乳の波も少しずつ、勢いを失っていく。それでもイき狂って悶え続ける身体――痙攣し続ける様子と違って、腕をとれば驚く程に力が抜けてしまっている。
【ヨナハ】 まるで人形のようにだらんと力ない腕に二本目の針が突き立ち――
【ヨナハ】「ひ、ぃひゃ――vくひっvィ、い――ッッ!?vvv!?vv」
【ヨナハ】 意味のない悲鳴――嬌声。そして同時に、一度は収まりかけた母乳が、潮が再び勢いを取り戻して噴き上がる。
【ヨナハ】 二度、三度と取り換えひっかえ突き立つ注射針。中身は全て違うオクスリ。一つ一つが一本で廃人を作りかねない劇薬であり――
【ヨナハ】「ひ、ぎィッ!?vぃ、い――ッッ!!vv」
【ヨナハ】 声が出ないほどに、意思と関係なく全身の筋肉が硬直したかと思えば。逆に一切力が入らず、イきながら指一本動かせないほどに弛緩してしまったり。吹き出す母乳が粘性を帯び、際限のない尿意が出しきったはずの尿をちょろろ――っvと迸らせ、おまんこもけつまんこも、咥えるものもないのに必死に奉仕を繰り返し、全身にはどっと脂汗が浮かび――。
【ヨナハ】 意味のない笑い声が上げて狂ったように転がりまわったかと思えば、次の瞬間には悲鳴を上げて怯えた様子でのたうち回る。
【ヨナハ】 その変化、行為どれひとつとっても演技ではなく――打っているものが本当の『劇薬』なのだと、記録に残していく。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 最後の一本を打ち終えて、もはや血液の数パーセントが劇薬になってしまったヨナハは、身体に残り続ける薬の影響を受け続けるだろう・・・猛り続ける身体は視線でも、空気の揺らぎでもイキ果てるほど敏感化しているのに、意識とは関係なく痙攣しつづけ、動かそうとしても自分の意識では動かない・・・なのに、命令には迅速に、動くだけでイキまくるのに、しっかりと動く・・・ヨナハの神格に付与された「便器」としての活動を魔力が身体を動かして実行させる。
【GM】 ただ、そんな理由で動くとはただの男優がしるよしもなく・・・「どんな状況でも奉仕を忘れない淫乱便器」としておしえらていて・・・それを撮影するために卯木の準備をする。
【GM】 「はーい、打つのはこれでおっしまーい、すっげーね?普通ここ迄きっついの連続でやったらオーバードーズでとっくに死んでるってv薬漬けされる為だけにうまれてきたんじゃね?おねーさんvんじゃ・・・そんなおねーさんにご褒美だよ・・・ほら、ちんぽと一緒にごっくんしようぜ?」 ずるり、っとのびる極太肉棒・・・妙に平べったい肉棒の上に1センチ間隔で白・赤・黄・ピンク・青、様々な色の錠剤が並べられ・・・それをヨナハの眼前に突き出した。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「く、ひっvぉ――ぃ、ひぁ、ッv」
【ヨナハ】 最後の一本――ありとあらゆる薬を投与された身体は、人としての『ヨナハ』は完全に終わってしまった。
【ヨナハ】 一秒足らずの間に感情が浮き上がり、沈み込み、また浮き上がる。情緒の制御はとうに失われ、獣よりも鋭敏になった感覚が、視線を、空気を、匂いを――取り巻く環境すべてを快感として認識してしまう。
【ヨナハ】 とろとろと溢れる母乳はすっかり癖になってしまって止まる気配もなく、おまんこもけつまんこもひくっvひくんっvと痙攣を繰り返して、だらだらと涎を零し続けていた。
【ヨナハ】「ひゃひっvぃ、お゛っ――ッv」
【ヨナハ】 身体はもはや自らの意志ではほとんど動かすことすら叶わない。力の抜けきった身体だけを見れば死体とも思えるかもしれない。
【ヨナハ】 だが――聞こえた声に反応して、異様なほどにしっかりとした様子で起き上がり、ちんぽに向けて舌を差し出し、大きく口を開いてみせた。同時に、両手はおまんことけつまんこに指を添えて、カメラに向けてぐぱぁっvと思い切り広げてみせるありさまで。
【ヨナハ】 その動きにはヨナハの意思は介在せず、目の前の男の――そして見るであろう男達の『欲望』の帰結である。
【ヨナハ】「もっ―ーvぃ、っぱ、ぁvぉ、ほっvおちんぽ――ォ、ッvv」
【ヨナハ】 そして汚染された意識は、差し出されたおちんぽと――その上に乗る『オクスリ』のことしか、考えられない。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「うわ!?ほんとに動いた・・・さっきまでのが演技・・・てのはありないし、ほんっとーに、いやらしいお便器になる為だけの、身体だったんだねぇ・・・それじゃぁ、一個ずつ、たっぷりご奉仕してねぇ?」がしり、っとヨナハの頭を掴むと勝手に頭を振らないようにして・・・亀頭をねっとりなめさせたあと、最初の錠剤を口に含ませるためにその分だけ竿を咥えさせる・・・
【GM】 度重なる薬フェラのせいで麻痺した遅漏と耐性をもった肉棒はヨナハにどんなに責められても口奉仕しかできない今のヨナハにイカされることはない・・・
【GM】 だからこそ、たっぷりねっとり、唾液で薬がふやけてとけだすまで、延々としゃぶらせ続ける・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ふぅっ――vん、ぉ゛っ――ふ、ぅvv」
【ヨナハ】 ゆっくりと口腔をちんぽが埋め尽くし――先端をしっかりと口に含んだところで、がっちりと掴まれた頭を固定されてしまう。
【ヨナハ】 そうなると自分ではもはや身動きは全く取れない。溢れる唾液をまぶしながら舌で亀頭全体を舐めしゃぶり、じゅぼvじゅぼっvと音を立てて吸い付くのみで。
【ヨナハ】 唾液で溶けていくクスリは即効性こそないものの、打たれたクスリの効果を更に高め、定着させていく。定着した効能は精神にすら影響を及ぼして――
【ヨナハ】「ふぉっvvぉ――お、ぉっ――!?v!!vv」
【ヨナハ】 今まで名前を呼ばれて絶頂するようになっていた身体が、『便器』と揶揄されても盛大に潮を噴き上げ、子宮まで見えるようにひろげたおまんこから、びちゃびちゃと溢れるほどの蜜を零していく。
【ヨナハ】 それは、自らが便器だと、魂まで認めてしまった証だ。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「うんうん、いい便器っぷりだね・・・って、あれ?俺、名前呼んでないよね?なーんで、イちゃってるのかな?便器呼びしかしてないのに・・・ははぁん?もしかして、お便器って、認めちゃった?自分がガチ便器の、肉便器ヨナハって・・・こりゃぁ、俺にもご褒美が欲しいなぁ・・・v」根元までしゃぶらせた頃から、明らかに様子が違ってきたヨナハ・・・もはや便器堕ちした彼女に遠慮もなくなってきたのか、ごりごりごりvっと最後に口の中に入った錠剤をちんぽで押し込んでゴリゴリ砕いてあげながら引き抜くと・・・
【GM】 「これ、俺も初めて見るんだけど・・・そろそろこっちも限界っぽいからさぁ、その身体、存分にあじあわせてよね、肉便器ヨナハさん?」きゅぽん!っとローションボトルの蓋を開け、どろりとした銀色の液体をヨナハの身体に垂らしていく・・・
【GM】 ひんやりと冷たく、強くこすればねっとり絡みつき、皮膚に張り付くとこすっても落ちない・・・のに、触れた皮膚をチクチクと猛烈な劇薬の刺激がおそいかかり・・・身体にまとわりつくヨナハにしか気づけない程度に、銀色ローションはくにゅvくにゅvうねうねv誰も触れていないのにもかかわらず、愛撫するような変化をおこしていた・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ふひっ!?vぉ――ぉ、っvぉ、ん、ぉオっ!?オッ!?vv!vv」
【ヨナハ】 気づいた男に連呼される自身の存在。その度に尻を振りたくりながらイきまくる様子は、男の予想が概ね当たっていると宣言しているようなもので。
【ヨナハ】 連続絶頂に蕩けた声を上げる口腔では、砕けたクスリが一気に溶けて。涎の糸を引きながらちんぽが引き抜かれた後には、息を吸う、声を出すだけでも快感を覚える卑猥な口まんこがぽっかりと開いている。
【ヨナハ】 と――
【ヨナハ】「んっ――うぁ――?vぁ、ひぅっ!?vぉあ、あ、ぇ――ぁ――!?v」
【ヨナハ】 褐色の肌にひたりと触れる銀色の液体。滴り落ちるかと思えば、肌に吸い付き零れ落ちることがなく。貼りついた肌に他のクスリとは違う鮮烈な刺激を覚えてしまう。
【ヨナハ】 その理由に思い至るはずもなく――それよりも先に、張り付いた液体はうぞりvと波打ち――戸惑いながら、声は跳ね、上ずり蕩けていく――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「うっわ、なんだこれ?垂れるのに、垂れてない?不思議なローション作ったなぁ・・・それに、やらしい肌が動くたびにぎらぎらい光ってすっげー下品vこりゃ映えるねぇ・・・どぉれ、お手伝いしてあげるからねぇ?」ボトルからはするりと垂れ落ちたのに、ヨナハの肌に吸い付けば、広がって入っても垂れ落ちてこない不思議なローションに感心しつつカメラの邪魔をしないように、ヨナハを後ろから抱きかかえて、大股開きさせたヨナハの胸と股を、くちゅくちゅvぷにぷにvいじりまわしていく。
【GM】 その股間を大きく膨らませて、尻たぶにうもれさせながら・・・
【GM】 「いまから、たっぷりヤってやるからなぁ・・・ずーっときゅんきゅんしてるおまんこvちんぽでしっかり、ご奉仕、してくれよぉ・・・v」そうささやきながら、全身愛撫と同時にそっとにくぼうをあてがっていく・・・
【GM】
【GM】 シーン:「キメセク男優(Kn:IV05)」戦闘開始!
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ひふっvぃ――ーっvvぁ、あ――っ!vv」
【ヨナハ】 肌に吸いついたローションは、今までのどのクスリよりも強烈な劇薬――というよりも、生命体なのだった。
【ヨナハ】 垂れ落ちるどころか纏わりつき、伸びた先端は乳首やけつまんこにまで伸びて――男の見えないところで、その内側まで撫で上げていく。刷り込まれた銀毒は発狂寸前まで神経を尖らせ、体液の分泌を加速させる。
【ヨナハ】「ん、ぉっvふぁ――ぁvおちんぽ――っvvお、ひぉ――お゛ッ!vvv」
【ヨナハ】 それでも、本来の役割は忘れない、忘れられない。
【ヨナハ】 あてがわれたちんぽに腰を揺らし、広げたままのおまんこを押し当て、ねだる様子を見せて――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「ははっvおねだりも忘れない立派な便器だなぁvたっぷりだしてやるから、、、イキまくれよぉ、肉便器ヨナハちゃぁん?」がしり、と腰を掴んで、準備万端の肉棒がず、ずずず・・っとおマンコに沈んでいく・・・
【GM】
【GM】
【GM】 というわけで戦闘開始前に・・・1d6をふって先攻後攻をきめよう
【ヨナハ】 1d6 はーい。(ごろごろ
【GM】 B05_Yonana -> 1D6 = [6] = 6
【GM】 1d6
【GM】 bako_GM -> 1D6 = [3] = 3
【GM】 まけたーv
【ヨナハ】 ヤる気はあるのです(?
【GM】 では、ヨナハさんから行動開始だ!
【ヨナハ】 はーい、ではとりあえず開幕はなしで。能動でポルターガイスト、補助でコンセントレイトーぅ。
【ヨナハ】 2d6+9*3+3-4
【GM】 B05_Yonana -> 2D6+9*3+3-4 = [2,5]+9*3+3-4 = 33
【ヨナハ】 小手調べな33点!
【GM】 ぐへぇ!
【GM】 いろいろドーピングされていてもまだ人類の男優にはきっつい・・・!
【ヨナハ】 で、9点自傷胸APにだめーじ!
【GM】 -6で27点うけた!
【GM】 では反撃だぁ・・・!
【GM】 5d6+7+6+1 近接/単体 与ダメ+(魔物刻印*3)+1&致命表+1《能:魔力撃:1》《直:ダークネスヒット:2》《直:ガッツ:3》(MP1+2+3)
【GM】 bako_GM -> 5D6+7+6+1 = [5,4,6,4,1]+7+6+1 = 34
【ヨナハ】 ひゃー!?バリアスフィアして11点ダメージ軽減して23点なので胸AP飛び!
【ヨナハ】 で、尿意でまたおもらし……v
【GM】 なんにもできないオナホ便器状態なヨナハをガンガン犯すよ!
【GM】 あ、開幕はできるけど、あるかな?w
【ヨナハ】 ないですw
【GM】 ではー じわじわけずるぅ!
【GM】 5d6+7+6+1 近接/単体 与ダメ+(魔物刻印*3)+1&致命表+1《能:魔力撃:1》《直:ダークネスヒット:2》《直:ガッツ:3》(MP1+2+3)
【GM】 bako_GM -> 5D6+7+6+1 = [1,3,4,4,4]+7+6+1 = 30
【GM】 4が3つ!30点だー!
【ヨナハ】 ふぐぅ、腰APもとんでしまう……ので今度こそテイルオブスペードだだだ!
【ヨナハ】 7d6 とーう
【GM】 B05_Yonana -> 7D6 = [2,2,4,4,2,6,4] = 24
【GM】 ひーん!
【GM】 ぐはぁ・・・いいだめーじだ・・・、が!まだ耐える!
【ヨナハ】 24点反射の6点腰APダメージ!のこった!
【GM】 ぐぬぬ
【GM】 だが反射・・・締め付け具合の良さ以外で反撃は許さない!
【GM】 とばかりに、更にターン更新で攻撃・・・!
【GM】 5d6+7+6+1 近接/単体 与ダメ+(魔物刻印*3)+1&致命表+1《能:魔力撃:1》《直:ダークネスヒット:2》《直:ガッツ:3》(MP1+2+3)
【GM】 bako_GM -> 5D6+7+6+1 = [3,1,3,6,4]+7+6+1 = 31
【ヨナハ】 くひぃ、それもテイルするしかない……!
【ヨナハ】 7d6 とぅっ
【GM】 B05_Yonana -> 7D6 = [5,5,4,4,5,4,2] = 29
【ヨナハ】 2点。まだのこった…・・!
【GM】 いったぁい・・・!
【GM】 やばい・・・反射で死ぬぅ・・・!
【GM】 ダメージが発生してるから尿意ハメできてるだけだ・・・v
【GM】 ギリギリの勝負になってきた・・・・!
【GM】 5d6+7+6+1 近接/単体 与ダメ+(魔物刻印*3)+1&致命表+1《能:魔力撃:1》《直:ダークネスヒット:2》《直:ガッツ:3》(MP1+2+3)
【GM】 bako_GM -> 5D6+7+6+1 = [6,2,5,5,3]+7+6+1 = 35
【GM】 おりゃー!ここで大ダメージ!
【ヨナハ】 Oh……それは素通しで腰APも飛ぶよ!よ!
【ヨナハ】 APなくなった!
【GM】 りょーかいv あくとはあるかな?
【ヨナハ】 あ、忘れてた。脈動する淫紋つかっちゃおう!
【GM】 はぁい!
【GM】 では、、、はんげきをゆるさないま、更にパンパン!
【GM】 5d6+7+6+1 近接/単体 与ダメ+(魔物刻印*3)+1&致命表+1《能:魔力撃:1》《直:ダークネスヒット:2》《直:ガッツ:3》(MP1+2+3)
【GM】 bako_GM -> 5D6+7+6+1 = [3,4,6,5,1]+7+6+1 = 33
【ヨナハ】 ここにきて。
【GM】 ひっ
【ヨナハ】 7d6 ではそれもテイルだー!
【GM】 B05_Yonana -> 7D6 = [5,5,3,2,2,4,5] = 26
【GM】 ぐわーー!?
【GM】 やばい、瀕死だ・・・!
【ヨナハ】 7点ダメージ、26点反射のー。アクトで自ずからの動きつかう!これで8個!
【ヨナハ】 で、ここで開幕ロイヤルロウですよ……!
【GM】 ひぇぇぇ
【ヨナハ】 で、バーストファイア+コンセントレイト+バーストマジック!(MP16+2+8で26なので足りる
【GM】 ど、どうぞ・・・・!
【GM】 (瀕死の男優ちんぽびくんびくんv
【ヨナハ】 あ、その前に女神の印使います(死ぬ
【ヨナハ】 6d6
【GM】 B05_Yonana -> 6D6 = [4,6,2,2,1,2] = 17
【ヨナハ】 17点であふれて全回復、の!
【ヨナハ】 2d6+14*2*3+3-4 どーん。
【GM】 B05_Yonana -> 2D6+14*2*3+3-4 = [5,2]+14*2*3+3-4 = 90
【ヨナハ】 90てーん(
【ヨナハ】 で、反射ダメージ28てーん(残りHP7)
【GM】 たえられるわけがない!
【GM】 -87になっちゃった男優 しぼりつくされてそうだ・・・!
【GM】 戦闘終了・・・尿意ハメしても、反射と一瞬のスキでいっきにもっていかれてしまった・・・!
【ヨナハ】 搾り取ってしまったのか、銀液で発狂したのか…((
【GM】 銀液はどうだるね・・・w
【GM】 っというわけで、先にりざると!
【GM】 総獲得CPとSP 使用アクト数の宣言願う!
【ヨナハ】 使用アクト8個、CP41/SP35です!
【GM】 たっぷりつかったねぇ・・・v
【ヨナハ】 もはや完全に堕ちてる数値……v
【GM】 しかし現役なのだ・・・
【GM】 ではリザルト―!
【GM】
【GM】 PCリザルト:ヨナハ
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:30(20+10) + CP:41 + 戦略:0 + 軍団:00 + 装備効果:0=111
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:0.0(SP60上限) = 4.0 [SP] 35 [名声] 1 [BS] なし
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] なし
【GM】
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&専売令)
【GM】 [ミアスマ]基礎:15 + タッグ:0 + アクト:3 + 敗北:6 + 軍団施設:53+5+5+0 = 87
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:1 + 勝利:0 + 軍団施設:2+9+●0 + ロスト:0 = 16
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵4体+再生用ミアスマ+0
【GM】
【GM】 以上だよ!
【ヨナハ】 いただきます!(もぐもぐ
【GM】 では、搾りつくすようなお便器っぷりをさっそく動画で確認だ・・・!
【GM】
【GM】
【GM】 「ははっvおねだりも忘れない立派な便器だなぁvたっぷりだしてやるから、、、イキまくれよぉ、肉便器ヨナハちゃぁん?」がしり、と腰を掴んで、準備万端の肉棒がず、ずずず・・っとおマンコに沈んでいく・・・
【GM】 数々の女性を犯し、薬漬けにしてきた平たい巨根・・・腰を振るたびにぐっぽぐっぽvっと無理やりひらいた膣の隙間から薬で過剰にあふれる蜜を噴き出させるのが好きな男優が腰を一気に突き上げてぐぱん!っとその尻に腰を打ち当てる―――
【GM】 ▽
【ヨナハ】「はひっ――ぃvひぁ、はや――ひゅぅ――ぅ、ぁ、ア――っv」
【ヨナハ】 腰を掴まれれば、振って誘うこともできずに。だらだらと涎をこぼすおまんこをひくつかせ、甘い声で強請ることしかできない。
【ヨナハ】 あてがわれれば、それだけで上ずった声が漏れ出し――
【ヨナハ】「ぁ――はァ、あ、あぁ――っっvvv」
【ヨナハ】 熱く潤んだ蜜壺におちんぽが捻じ込まれていく――痙攣を繰り返してきつい穴を無理矢理に広げられ、最奥――子宮口までみっちりと満たされてしまう感覚は待ち望んだものそのもの。
【ヨナハ】 感極まったように、恍惚とした嬌声を漏らし、銀に彩られた褐色の肌をぶるりと震わせて。突き込まれた衝撃で、膣道はぎゅうぅっvとちんぽに吸い付いて――。
【ヨナハ】 そのまま、今すぐにでも腰を振ってむさぼりだしそうな様子を見せたが――掴まれた腰はぴくりとも動かせない。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「おぉぉ・・・やっべマンコ!いいねいいね、この締め付け!薬漬けだと痛いだけのキツマンもおおいけど・・・ちゃぁんと緩めてくれる、オナホマンコだ!」言葉の通りに、じゅっぼじゅっぼじゅっぼvヨナハの動きを許さず、オナホ扱いするようにきつきつなのにこなれて柔らかいおまんこを、たっぷり子宮口までえぐりながら動かす。
【GM】 そして、男が腕の力を使ってヨナハの腰を掴んでいたのは最初の数ストローク迄・・・あとはほんの少しこちらに動かそうとするだけで、まるでヨナハが自分から腰を振る様にその方向に動いていく・・・数度のピストンでしっかりとヨナハの肉に発情し、欲望が彼女にそそがれればその思いだけでに君便器化したヨナハの身体は男の都合をくみ取って動き出す。
【GM】 その証拠に、画面越しにはヨナハが自分から腰を振っているようにしか見えないのに、オナホ扱いのピストン運動は、ほかの女には出せない心地で・・・つい、男優の肉棒も迸りをおさえきれなくなってしまう。
【GM】 本来ならヨナハの意志を無視しているのに、何故か絞られるように、自分からも腰を振って、びゅるるるるる!っと射精を膣内にぶちまける―――
【GM】 ▽
【ヨナハ】「おっ、ほ、ぉお゛、ちんぽっvぉ、ちんぽぉッッvv」
【ヨナハ】 獣のように貫くモノへと声を上げて、一突きごとにぶるんっ、と体を、胸を弾ませ、あふれる母乳をまき散らし。モノのような扱いを気にする様子もない――それどころか、そういう扱いをした方が締まりも良く、よりどろどろと熱く濡れていく。
【ヨナハ】 掴んでいた手が離れれば、今まで微動だにしなかったのが嘘のように激しく腰を振り、尻を押し付けて。どちゅんっvどぢゅんっvっと突き上げる淫らな水音を響かせる動きは、娼婦よりもよほど淫猥な存在としてカメラに記録されていき。
【ヨナハ】「おっvほぉっvくりゅっ!vぅあ、はっ!?vあ、ア゛――っっ!!vv」
【ヨナハ】 男の射精の気配に、身体が自然と上り詰めていく。震える身体の動きは徐々に激しくなり――男の射精の意思に合わせて、膣全体がぎゅうっvと精液を搾り取るように縮み、ちんぽをきつく咥えこんだ。
【ヨナハ】 同時に、肌を覆う銀液が波打って――ぶるんっvと跳ね上がった胸から銀液交じりの母乳が噴き出し、開ききったけつまんこもきゅうっっvvと小さく窄まり痙攣する。
【ヨナハ】 完全に男の意思に沿った動きは人間とは到底思えず――それこそ、オナホのような使い心地を男へと与えて。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「はぁvはぁvマジいいマンコじゃん!ヨハナちゃんは、便器の才能ありすぎだよ!なぁ、次はもっともっと、はげしくしてくれよ!なぁv」男優が射精直後にもかかわらず、再び硬さを取り戻した肉棒で、じゅぎゅりぐっぷりv出したばかりのザーメンを拡販するようにちんぽで膣をえぐりまわし、どろどろと隙間からザーメンが零れ落ちようとする・・・が、それをわずかに不快におもいつつ、更に腰を振れと命令する。
【GM】 同時に、撮影を忘れた男優の代わりに今までおとなしかったカメラが自分で動き出し、アングルを変えて、じっくりとヨナハの腰使いを、揺れる身体、飛び散る汗にギラギラ下品に輝く肌をしっかり記録していく・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「おひっ?v!?vvぉ、ほっvおぉっお゛ォッ!?v!!v」
【ヨナハ】 子宮の奥まで熱い精液で満たされ、胸の先から母乳を迸らせる――その余韻に浸る間もなく、男の無慈悲な声が響く。弛緩していた身体がにわかに活力を取り戻し、緩み、溢れかけていた膣がぎゅうぅっvと再びきつく締まって、射精されたモノの逆流を防ぎながら。締め付けたまま、尻をぐりゅんっvvと、動かない男に尻で奉仕するようにも、ちんぽを使ってオナニーしているようにも見える卑猥な動きで尻を振り乱し始めた。
【ヨナハ】 そこに自らの意思はなく――薬漬けの極まった身体はそれだけの感覚に耐えられない。自ら腰を振っているように見えながら、じゅぶんっvぐじゅぅっvvと響く卑猥な水音に混じって、何度も何度も――降りる間もなく絶頂を繰り返し続ける。
【ヨナハ】 更には、より激しく――そんな男の意思にひきずられて、片手がけつまんこへと伸びて。ぽっかり開いたそこへ、ごじゅんっvvと勢い良く手をねじ込み、ほじくり、えぐり始める。
【ヨナハ】「ぉ、あ゛――ァっ!vあはっ、とま――ひ、ぃ――ぁ、ああぁ――ッッ!vv」
【ヨナハ】 そうして絶頂を繰り返し――銀液がまとわりつき、絞られるように母乳を吹き出しつづける乳房が、ぽっかり開いたその奥に銀の波打つけつまんこが、記録に収められていくのだ。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「はっvっはっ!はっ!まってまって、はげしすぎっ!もうでちゃうって!ゆるめてゆるめて・・・あ、やっば!?でるっ!」自分の思うがまま・・・オナニーするようなシンクロなのに、目の前で暴れる淫乱女の体臭と、声と、声がこれはセックスだと思い出す、締め付ける極上肉穴も心地よすぎて抗えない・・・自分の経験がそのまま跳ね返ってくるような欲望そのままの快楽に、どんなに耐えようとしても獣欲そのままに精を吐き出してしまう・・・普段の撮影でもここまで早くはない・・・
【GM】 遅漏で売っているのに、普通の男以上に早く射精を繰り返しながら限界まで精液をヨナハの中にそそぎ続けた・・・直接つながる事で、男優の理性より欲望と深くつながったせいで、求める以上の快楽を引き出されている事など知らないまま・・・
【GM】 ヨハナの限界ぎりぎりまで、示し合わせたかのように、他だひたすら腰を振り、求めるもの以上を与えられる、そんな未知の快感に、徐々に男の理性が引きはがされていくのだった・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「おほ、ぉ、オぉっ!vvぉひっ、い、ちんぽ、ぉっvvあはぁ、あ、は――ッvv」
【ヨナハ】 男の切羽詰まった悲鳴など聞こえていないかのように、射乳を繰り返し、けつまんこをぐぽっvぬぽっvとほじくり返しながら――淫猥な腰の動きは止まらない。再びの射精の気配には――更にきつく、熱い肉が女泣かせのちんぽをしっかりと包み込んで。さらに大量の精液を搾り取り、男を満足させるべく吸い付くのだ。
【ヨナハ】「ん、ぉっvま、だぁぁvもっと、いっぱ――ひぐ、ぅっ!?vv」
【ヨナハ】 子宮は、人間の限界を超えて射精された精液にたっぷりと満たされ。
【ヨナハ】 欲望そのものの精液は、『便器』としてのヨナハの権能を補強し――結果、男が言葉でいくら止めたところで交ぐわいは終わらない。
【ヨナハ】 それこそ、男が最後の一滴まで絞り出して、『満足』するまで。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 「あひvうぉぉ・・・っ、、もうむり、、、だってぇの・・・あぎぃ!?でないって、、、いってるだろぉがぉ・・・!」淫魔顔負けの搾精にあった男優は、それでも最後の一滴まで絞られるように、限界ぎりぎりの状態でそそり立った肉棒から、痛いほどの衝撃を持って、びゅる、、、びゅる、っと空打ちに近い射精をヨハナの中にそそぎこんだ・・・悲鳴を上げる声はそれでも快楽の余韻を残し失神しかけたまま、うわ言の様にこえをあげつづけた・・・
【GM】 カメラはその様子までしっかりととらえつつ・・・「便器」の作法としての、お掃除奉仕をするヨナハを映し続ける・・・そして、奉仕が終わった瞬間、完全にヨハナの身体を動かす肉欲信仰は途切れ、、、薬漬けの淫乱肉袋に戻る。
【GM】 もしもこの場にもう一人いれば、すぐさまその肉棒へ奉仕できるが、そうでなければすでに自力では立ち上がれないまま、トリップし続ける肉袋に成り下がる・・・カメラでなければ捉えられないその瞬間までを収める事で、この映像はAV兼ヨナハの仕様書として完成するのでした。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ふひゃ――ぁ、はっvぁ――vいっぱ、ぃ――ぃ……vv」
【ヨナハ】 射精しきった――そう認識して、ようやく押し付けていた腰を離していく。すっかり萎えきったちんぽがぬければ、どろぉ――っvと大量の精液を滴らせるが、その様子を見せるように、けつまんこをほじくり返していた手で広げて見せ。
【ヨナハ】 そうしながら、萎えたちんぽへ舌を這わし、丹念に汚れと、こびりついた精液を舐めとり、啜っていく。その一部始終は記録に収められ――
【ヨナハ】「ふぁ――ぁ――vぎっ!?v」
【ヨナハ】 ちゅるんっvと最後の一滴まで舐めとったと同時だった。
【ヨナハ】 潰れた蛙のような酷い声を上げて、身体が崩れ落ちる。今まで何事もなく動いていたはずの四肢はぴくぴくと痙攣するばかりで、高く上げた尻――おまんことけつまんこは、壊れた噴水のように潮を噴き上げ、腸液が、精液が垂れ、流れ落ちていく。潰れた乳房はどろりとした母乳がとめどなく溢れ出し――
【ヨナハ】「ふぎ、ィッ!?vぎ、ぉ、あ゛ァっ!?v!!vぎ、ァ、が、ふゥ、オォッ!?v!vvv」
【ヨナハ】 そして――身動きが取れず、信仰も途切れたただの肉を、銀のローションが覆っていく。穴という穴に潜り込めば、冷めぬように劇薬を塗り付け、吸収させ。カメラは、二度と冷めぬ薬漬けアクメを延々と記録し続ける――。
【ヨナハ】 ▽
【GM】 こうやって撮られた映像は、瞬く間にネットに流れ…肉便器ヨナハの名は更に広まることになり・・・薬の影響でちんぽの事しかまともに考えられなくなったヨナハに、無数の肉棒が群がる日々が続くのだった・・・次に理性が戻るのは、彼女の心が必要がある時だけだろう。
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【土地神堕とし】ヤク堕ち吉納羽~キメセクAV撮影~【4柱】」
【GM】 シナリオクリア!おめでとうございます!
【GM】 おつかれさまでしたーーー!
【ヨナハ】 おつかれさまでしたー!!!
【ヨナハ】 これでさらに客入りよくなってお薬もらえる…((
【GM】 解毒薬か何か投与されないと理性もどらないんだろうなぁ・・・w
【ヨナハ】 それか信仰でエロのためのプレイなら戻りそう?(
【GM】 というわけで次回までひたすらおちんぽ狂いになるのでしたv
【ヨナハ】 負けて淫乱症になってもおいしかったけどこれはこれで(ぐっ
【GM】 淫乱症のまえにろすとしそうだしにゃ・・・w
【ヨナハ】 うむー(というかもはやロスト確定である
【GM】 ではでは ログはいつも通りでいいかにゃ?
【ヨナハ】 堕落がなければ1/36でロスとしないけど(
【ヨナハ】 はーい、だいじょうぶ!
【GM】 ありがたやー!
【GM】 ではあふたーとーくしつつろあげしますのじゃーv
【GM】 Ch解散!!
【ヨナハ】 はーい!

 

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最終更新:2020年03月06日 02:28