【GM】それでは、自己紹介お願いしますー
【ゆりな】「私は伊月ゆりな。ありすに酷いことをしてるようだけど、私は負けないわ」
【ゆりな】「ありすに変なことするくらいなら……わっ私に……いいえ、そうね……ありすを傷つけたら、覚悟しなさい」
【ゆりな】こんな感じで良いのかな?
【GM】はーい、いいですよー
【GM】では、よろしくお願いしますー
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】祝日を合わせて三連休の初日、二泊三日の合宿をしようということで、漫画研究会の一同は大学の部室に集まった。
【GM】ありすは何時ものようにゴスロリの恰好。ゆりなはどんな格好でしょうか?
【ゆりな】色違いのおそろいは如何でしょう?
【ゆりな】「なんでこんな……格好に……」と研究会の一同をジト目で見る
【ゆりな】 
【安藤】「これから合宿するロッジに行きますが、お二人にはぜひともこれで移動して頂きたく」
【GM】と、大きめのキャリーケースを二つ前に出す。なるほど、小さな二人はキャリーケースの中に入れることができそうだ。
【ゆりな】「窒息したらどうする気なの?」と言いつつ、ありすが入るのを見て自分も入るのでしょう
【安藤】「ちゃんと空気穴とか用意して、あ、ちょっと待って、待つでござる」
【GM】素直に入ろうとするゆりなを制止すると、江崎がありすに背後から近寄ると、ナイフを首元に近づける。
【江崎】「ありすちゃん、きれいな肌に傷をつけたくないだろ? 後ろ手に手を回すんだ・・・あ、これ、ペーパーナイフで、ありすちゃんの希望で」
【ありす】「・・・なんだか誘拐されるみたい」
【GM】言葉とは裏腹にわくわくしたような口調で、後ろ手に縛られると、アイマスクも付けられ、そのうえでキャリーケースに入れられるように入る。
【安藤】「で、ゆりな殿はどんなシチュエーションがお好みですか?」
【GM】表紙に『台本』と書かれた紙のしおりを見つつ、安藤はゆりなに尋ねる。
【ゆりな】「あっありすには傷をつけないで」若干棒読みに言います
【ゆりな】「そうね、ありすを人質に取られたら……いう事聞かざるを得ないわね」と付け加えるように言って
【井上】「それじゃあ、誘拐されてもらおうかな」
【GM】ゆりなの両手を後ろ手に拘束すると、アイマスクを付ける。そしてキャリーケースの中に入れると、パタン、と閉められる。
【GM】そして、キャリーケースが動き出す。車輪が動き、まずは駐車場へだろうか。数分動くと、車の中に入れられる。
【GM】そして、車は走り出す。だがそれも、音や振動だけでなんとなく理解するだけで、目隠しされ、ケースの中からは外の様子を見ることはできず、後ろ手も縛られたまま。
【GM】男たち4人に身を委ねているということを実感するだろう。
【ゆりな】「はぅっんぐぅぁ……」時折、悲鳴か喘ぎがわからないうめき声が漏れて、キャリーケースが揺れるのですね
【GM】そして車が止まると、再び移動させられる。
【GM】そして、ケースの中が開く。
【GM】ありすの方はと言うと、着いたことに気づかなかったようで、すやすやと眠りこけていた。起こされて、アイマスクを取ってもらう。
【GM】そして、ゆりなの方のケースも開かれる。アイマスクを取ってもらうと、そこは見たことのない部屋。大きめのリビングのような部屋で、窓には厚手のカーテンが付けられている。
【安藤】「ここは今日から三日間過ごす山荘のロッジですよ。で、道中は如何だったでござるか?」
【GM】散々バイブのスイッチを弄って、嬌声を聞き遊んでおきながら、そう尋ねる。
【ゆりな】「はぁはぁ……たっ大したことないわよ」顔を紅潮させ、乱れた息を整えながら気丈に答えて、「ありすは大丈夫……そうね」とありすの様子を確認します
【ゆりな】「どうやってこんな立派なロッジ押さえたの?」と尋ねて
【上村】「うちの親せきが経営してて、その伝手で。もちろん、こういうことをしてるとは伝えてないよ」
【安藤】「と言うことでござる。して、始めは磔と。ゆりな殿は裸とヒロピンコスチューム、どちらがお好みかな?」
【GM】そういって用意されたのは、ぶら下がり健康機二つ。そこに四肢を添えて固定するところにタオルが巻かれていた。
【ありす】「・・・私は、裸。ゆりなは?」
【ゆりな】「まずはコスを見せて」と応えて、「並んで裸というのも、あんたたちは楽しくないんでしょう?」とコスの方に興味を持っているかのようです
【井上】「ふふふ、いっぱい持ってきたから、できれば全部着て欲しいけど」
【GM】別のケースから、7着ぐらいだろうか、オリジナルから原作アリのまで、さまざまなヒロピンスーツが取り揃えられている。
【GM】どれもファスナーやボタンで、拘束されたままでも脱がせられそうな感じになっている。
【上村】「今着ているゴスロリのまま磔るのもいいんだけど、そのままじゃしにくいからねぇ。また後でそれはするかもしれないけれど」
【GM】しにくい、と言うのは、当然エッチのことだろう。男たちは二人をぶら下がり健康機に四肢を磔させ、嬲る予定でいる。
【ゆりな】「撮影する気なら、目線は入れなさいよね。じゃあその……最初に出したのから着るわ。」と言って、ヒロピンスーツを手にします。「それで……更衣室は?」と尋ねて
【安藤】「外に出すつもりは無いですぞ。あと、個人的に目線がありの方がエロいですぞ」
【GM】江崎が三脚にデジカムを取り付けている。それぞれ二つ、磔台の前に。
【GM】ありすはカメラの前で、どこか悲しげな表情を浮かべつつ、一枚ずつ丁寧に服を脱いでいく。もちろん演技だろう、彼女は誘拐された少女と言う設定なのだから。
【ゆりな】「こっこんな所で脱げ、と?」思わず大声で言って、ありすを見て唇を噛みつつ、悔しそうな表情で脱いでいきます
【ゆりな】ショーツが愛液で濡れていて、その部分を睨みながら見せた後に、選んだスーツに着替えます
【ゆりな】「このファスナー、わざわざつけたの?」と睨みつつ呆れたように尋ねて
【井上】「そりゃ、折角作った服を破りたくないからね」
【GM】ゆりなに服の着方を指示しながら、じっくりとゆりなの下着や裸身を見つめている。
【GM】隣では、ありすの磔が終わったようで、大の字に体を拘束された状態で、裸身を隠すことなく晒し、その姿をカメラに収められている。
【江崎】「ありすちゃん綺麗だよ。お人形さんみたいだ」
【GM】その言葉にありすは無言ながらも、頬を染める。
【安藤】「して、ゆりな殿も磔させてもらいましょう。その前に、これが欲しいのでは?」
【GM】先ほどまでつけていた、愛液で滑ったバイブを手に取りながら、そう尋ねる。
【ゆりな】「どうせレイプする気でしょ、絶対負けないから! 好きにすれば」無抵抗で磔にされながらも、バイブから顔を背けつつそう言います
【ゆりな】「ありす、痛くない?」と気遣うように尋ねて
【ゆりな】バイブを見せられて、小さな膣口から細い太ももに愛液が滴ります。口とは裏腹に、膣の方は準備ができているようです
【ありす】「・・・うん、痛くない。けど・・・」
【GM】ちらり、とゆりなの方を見て
【ありす】「・・・ゆりなは、痛い方が、好き?」
【GM】ゆりなを拘束している傍らで、ありすの声がしっかりと聞こえる。
【ゆりな】「ありすが痛くないなら……」と応えて、「痛いのが好きというわけじゃないの……でも……激しくして……ほしい……」徐々に声を小さくしてありすの問いに答えます
【ゆりな】「卑怯な手には負けないわよ、どんな事されても耐えてみせるわ」と安藤たちとカメラの方を向いて、煽るように言います
【上村】「なるほど、激しくね」
【GM】ゆりなの四肢を拘束していた上村にはしっかりと聞こえていた。
【上村】「じゃあ、愛撫もなしに、バイブじゃなく、肉棒で即中出しレイプされても耐えてくれるんだよね?」
【GM】ゆりなの煽りに乗っかるように、言葉を重ねていく。
【ゆりな】「ひぃっ」上村の言葉に怯えつつも、「たっ……耐えるわよ。ふんっ負けないわ」と気丈に答えます。「だからありすには、ひどいことしないで」と言って
【安藤】「では早速、ふふ、ありす殿にはひどいことはしないでござるよ」
【GM】そういうと安藤がゆりなの前に出て、ショーツの部位のファスナーを下ろす。そうすると、愛液が溢れた秘所が露わになってしまう。
【GM】そこに、安藤が取り出したガチガチに硬い肉棒が、ずぶり、と容赦なく突き刺していく。
【GM】小さな膣の肉壁を、大人の大きな肉棒がぐいぐいと抉り、奥まで貫いていく。
【ゆりな】「ひぎぃっ」安藤の肉棒に貫かれて、悲鳴を漏らします。「あぅぅぅ太いっあぁぁ……」太くて大きな肉棒に貫かれて、悶えるように体を揺らします
【ゆりな】小さい体のままの細く小さい膣で、硬く太い安藤の肉棒を締め付けます。
【ゆりな】「こんな太いのぉ壊れちゃぁぁ……子宮叩くなぁ」膣奥も浅いようで、すぐに子宮に亀頭が届くかと
【安藤】「ふぅ、あまりにも心地よ過ぎて早漏なれどゆりな殿の膣内に出してしまいそうですが、よろしいでござるか?」
【GM】ゆりなの細い腰を両手でがっちりと掴み、離さぬようにしながら、そう尋ねる。何と答えようと膣内出しするだろう。けれど、あえて許可を求めた。
【ゆりな】「いやぁぁだっダメっ赤ちゃんできちゃうぅぅ」そう抗いつつも、細い膣で強く締め付けて射精を促します
【ゆりな】あっあぁぁ子宮が堕ちちゃうぅぅ」犯される喜びを喘ぎ声とともに漏らします
【安藤】「ふぅ、ん、出しますぞ」
【GM】腰を上下に揺さぶり、肉棒でゆりなの子宮を突き上げて、そしてその先端からあふれんばかりの精を吐き出していく。
【GM】小さな膣口は肉棒で塞がり、抜かぬのことには漏れることなく、子宮に精が注がれていく。
【ゆりな】「あぁぁぁんっ子宮破裂しちゃうぅぅ」安藤の射精を受けてよがります
【ゆりな】「相変わらず早いけど……量が凄い……あっあんっ」子宮内の精液からの官能に喘ぎ震えます
【安藤】「良かったですぞ。しかし、私はまだ初陣。まだまだ二人目三人目と居ますぞ、耐えられますかな?」
【GM】肉棒が抜かれると、栓の役割をしていたものが無くなり、ゆりなの膣口から愛液と精が溢れ出る。
【GM】しかし、それは穴が空いたということ。新たな竿が収まるということ。
【GM】井上が肉棒を携え、近寄る。
【ゆりな】「あぅぅぅ……」抜かれる時に呻くように喘ぎます。「好きなだけ子宮に種付けすると良いわ、耐えてみせるから」と煽るように言って
【ゆりな】安藤の肉棒のサイズに開いた膣から、白濁液が溢れてこぼれ落ちます

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最終更新:2020年04月16日 23:14