(nanaGM) よろしくお願いします。
(N12_tisa) よろしくおねがいしますっ!
(nanaGM) PCの自己紹介から、お願いします。
(N12_tisa) はいっ!
(N12_tisa)
(N12_tisa) 【茅后】「私は豊丘 茅后(とよおか・ちさき)、対魔忍チサキ。正確には『元』対魔忍……でしたが、この度、現役に復帰しました」
(N12_tisa) 【茅后】「後を継ぎ対魔忍となった娘、天美(あまみ)。姿を消したあの子を、探し、救う為に……」
(N12_tisa) 【茅后】「そして、そんな事が起こっているのであれば。かつてのように再び、この街を救わなければ。『活性忍術』の力、まだ現役で戦う力は、残っている筈なのですから」
(N12_tisa) 肉体を活性化し強化する血継忍術を使う、その術で真っ直ぐな黒髪の似合う清らかな美貌と豊満艶美な肢体を保ち続ける、かつてこの街を襲った淫魔アンリージュと戦った伝説の対魔忍。だが、かつての戦いの記憶は改竄されていて、敗北し洗脳改造を施された事を一部忘却している。にもかかわらず戦場に舞い戻った、彼女の運命やいかに。
(N12_tisa) http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%C2%D0%CB%E2%C7%A6%A1%DB%CB%AD%B5%D6+%B3%FD%B9%A1
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) GMは斜め読みです。それでは、よろしくお願いします
(nanaGM) 第1話「対魔忍・母子相姦」
(nanaGM) ~導入~
(nanaGM) さて、何事も変わらぬ日常
(nanaGM) 普段と変わらぬ、生活が続いていると思っていた――。
(nanaGM) ただ一つのことを、除いては。
(nanaGM) 2日前、退魔忍としての任務を受け、出撃した天美が、
(nanaGM) 未だ、帰還していないという、一つのことが。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「……潜入捜査が、長引いているだけかもしれない」
(N12_tisa) 北区金倉山にある金山牛頭神社にて、巫女装束の美しき母は苦悩した。
(N12_tisa) 【茅后】「っ……対魔忍の定めとはいえ……」
(N12_tisa) 悩ましく唇を食いしばり、吐息をつく。自らも、そこから帰還したとはいえ、嬲られた経験はある。それを食い破ってこその忍、その覚悟で娘も育てた。血継忍術を伝え、腕前は確かに一流になった。だが……心にはまだまだ、年頃の娘らしい勝気さ・前のめりさもあった。そしてそれより何より、愛しい娘だ。わずかな煩悶の後……
(N12_tisa) 【茅后】「行きましょう。それが親の務め、忍の勤め。……たとえ……」
(N12_tisa) 立ち上がると同時に、茅后は巫女服を脱いでいた。露になる裸身。1mを超えるバストとヒップ、むっちりした太股、引き締まった腰。女として成熟を極めながらも、忍術により同時に若さを失う事無き肉体。
(N12_tisa) その豊かな胸乳に、そっと指を這わせる。かつて魔界に突入し、散々に嬲られた美肉。だが、耐えた。克服した。そう信じて。
(N12_tisa) 【茅后】「っ……(流石に、少し、きついっ……)」
(N12_tisa) 対魔忍装束を纏う。喪服めいた墨染色、だが、現役時代のそれは、爛熟した肉に食い込み、胸元は乳首周辺を帯状に横切るのみ、秘部と尻には激しく食い込む。
(N12_tisa) しかしそれでも、その肢体には、上位魔族すら砕く力が再び巡っていた。
(N12_tisa) 【茅后】「……行きましょう。再び。椿と会うのも、久しぶりね……」
(N12_tisa) 対魔忍チサキは、再び夜の街に身を躍らせた。
(N12_tisa) 月の光の中に、跳躍した、ぴったりとした対魔忍装束が隠さない豊満な肢体のシルエットがよぎった。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 跳躍した貴方の耳元に、聞き覚えのある声が、聞こえた。
(nanaGM) 【姫宮椿】「残念な、お知らせがあります」
(nanaGM) 振り返れば、そこには、貴方と同じように闇の中を跳ぶ一人の退魔忍――
(nanaGM) 対魔忍頭領、姫宮椿の姿が、あった。
(nanaGM) 【姫宮椿】「天美さんのことに関して、です。
(nanaGM) 【姫宮椿】「彼女は、失敗しました――」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「椿」
(N12_tisa) かつて共に戦った女。千鶴が堕ち消えた今、数少ない当時の仲間。正に会いに行くつもりだった相手の出現に、足を止めて。
(N12_tisa) 【茅后】「……ああ、やはり……」
(N12_tisa) そして椿から聴かされたその言葉。予測していたとはいえ、豊かな胸の内が悲痛に痛み。
(N12_tisa) 【茅后】「……私は現役に復帰するわ。娘を、助けに行く。……忍務を、頂戴」
(N12_tisa) 決意の表情で、椿に訴えます。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【姫宮椿】「………」
(nanaGM) 考え込む表情を見せる姫宮椿。
(nanaGM) 【姫宮椿】「……わかりました。場所は北区の一角、打ち捨てられた住宅。
(nanaGM) 豊丘天美はそこに現れた魔族を退治する任務を受けていましたが、連絡を絶ちました。
(nanaGM) 対魔忍棟梁として、豊岡茅后に任務を与えます。
(nanaGM) 北区廃屋に向かい、囚われた豊丘天美を救うと同時に、その地の魔族を退魔するのです」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「ありがとう、椿」
(N12_tisa) 許可の言葉に、友情を感じてチサキは苦悶していた表情を少し穏やかにします。
(N12_tisa) 【茅后】「任せて。天美は必ず助け出すわ。貴方や私、千鶴が守ったこの街も」
(N12_tisa) そして改めて決意の表情で忍務を受けます。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【姫宮椿】「……ええ、お願いするわ」
(nanaGM) 【姫宮椿】「……」
(nanaGM) あなたを見送る姫宮椿の唇が、邪悪と淫蕩に歪んだことを、
(nanaGM) 貴方は気づかなった……
(nanaGM) ~~~~場面転換~~~~
(nanaGM) 玉梓市北区。
(nanaGM) 金倉山にも近い山間の狭い空間に、それはあった。
(nanaGM) 左右から迫ってくるかのような木々の狭間、
(nanaGM) 山を削った狭い農地と、それを見下ろすような古い民家。
(nanaGM) かつては栄えたのか、今や汚れ切った土蔵があるのが特徴的な家だった。
(nanaGM) すでに住む人などいない、
(nanaGM) そこに至る車がやっと通れるほどの細い道も舗装が割れ、落ち葉と雑草に覆われつつある、
(nanaGM) そんな、市街と同じ市とは思えぬ一種の異世界じみた場所であった。
(nanaGM) 無論、対魔忍の脚力であれば、
(nanaGM) 人の通らぬこのような場所であっても、問題ない。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】(それにしても。潜入捜査でもなく、戦闘任務だったというのであれば、何故……)
(N12_tisa) 知る由も無いチサキは夜を駆けながら、しかし密かにいぶかしんでいた。
(N12_tisa) 天美は実戦経験こそ自分より少ないとはいえ、活性忍術を伝えていた。単なる戦闘任務で遅れを取ったとは、まさか、という思いがあった。
(N12_tisa) 【茅后】(罠?それとも、それ程の強敵?だとしたら、私でも、勝てるかしら……いえ、勝たねば!)
(N12_tisa) 決意を秘めて、魔の気配を探ります。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 確かに、民家の地下から、瘴気を感じます。そして、民家を見張るように張り巡らせられた、魔物の気配も――!
(nanaGM) ――一応《潜行》持ちです。判定しますか。
(nanaGM) 2d6+5 潜行判定
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6+5 = [6,6]+5 = 17
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 4d6+6 《アサシネイト》対抵抗受動+2判定込み、革の首輪・疼く傷痕で取得したCP2点を《ポテンシャル》で使用
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 4D6+6 = [4,1,3,2]+6 = 16
(N12_tisa) くっ、負けた!?
(nanaGM) 敵側は奇襲する権利を入手しました。
*nanaGM topic : 触手 IV9
(N12_tisa) 2d6+6 こちらも《アサシネイト》能動使用、奇襲判定
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14
(nanaGM) 2d6+1
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6+1 = [6,1]+1 = 8
(nanaGM) 両者、第0ラウンドで動く権利を得ました。
(nanaGM) 第0ラウンド 一応イニシアチブ順に動きましょうか。触手のイニシアチブは9です。
(N12_tisa) よし。こちらのIVは12です。
(nanaGM) 不意に、貴方の足元から、何本もの触手が襲い掛かってきました! ▽
(N12_tisa)  【茅后】「ッ……!!」
(N12_tisa) 娘を探す事も並行して行なっていた為か、あるいはブランクか。昔ならば先手を取って二発は攻撃を入れられていた筈だ。
(N12_tisa) だが、まだ
(N12_tisa) 【茅后】「っ、ハッ!」
(N12_tisa) 一発は先手を入れられる!足元から襲い来る触手に、大きく股を開いて屈んでの、豊かな乳房を揺らし瓦割りめいて逆手に握った御神刀での刺突!
(N12_tisa) 3d6+36 《レックレスチャージ》+《スパークエッジ》+《ランページ》、雷属性!
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 3D6+36 = [3,3,4]+36 = 46
(N12_tisa) 1d6 《レックレスチャージ》使用ダメージ
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6 = [2] = 2
(nanaGM) 耐えれるかぁっ!? その一撃で、飛び出してきた触手は焼き滅ぼされます。▽
(nanaGM) あ。触手なので雷に弱いです。+5どうぞ なくても死んでいますが。
(N12_tisa) 使用ダメージは胸APで受けておきます。AP16/12/1……《ヘビーアタック》でも大丈夫だったな、これは。
(N12_tisa)
(N12_tisa) 鎧袖一触!
(N12_tisa) 伝説の名に相応しい威力の一撃で、魔物はあっさりと吹き飛びます。
(N12_tisa) 【茅后】「……この程度の魔物に、天美が遅れを取る筈が無いわ……」
(N12_tisa) だがむしろそれは熟練の、そして賢明な対魔忍であるチサキの警戒を煽る。真の敵は別にいると。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) ここで、知力で判定を。難易度は8 ▽
(N12_tisa) 2d6+4 知力判定
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11
(N12_tisa) 成功です。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) では、民家の土間に、地下に続く扉があることと、その奥から僅かな重低音が響くこと、そして、その奥から漏れ出る瘴気の気配を感じます。
(nanaGM) はっきりいって、ボロボロの民家本体は、触手が潜んでいたぐらいで、特に妖しいものではありません▽
(N12_tisa) 下へ向けての打撃にむっちむちの太股を大きく開いた体勢を戻し、僅かに更に尻の谷間に食い込んだ薄布にくいと指を使う。打撃の反動で括るように食い込む布に支えられた豊満な胸が重く揺れた。
(N12_tisa) 【茅后】「地下ね」
(N12_tisa) 忌まわしい、かつて身を蝕んだ瘴気の気配を過たず感じて進む。
(N12_tisa) 【茅后】「でも、この音は一体……?」
(N12_tisa) 奇妙な重低音の正体をいぶかしみながら、敵の気配のない民家の玄関を潜り、土間の下、地下へと進みます。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 闇に沈む、じっとりと湿った階段。
(nanaGM) しかし、それは予想よりはるかに短く。数メートル先で扉へと突き当たった。
(nanaGM) それまでの土蒸した雰囲気とは違う、黒く鈍い金属質の扉。
(nanaGM) 何らかの魔力を帯びているのか、淡く輝く複雑な紋章が金属の表面に浮かび上がっていた。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「思ったより、浅い……」
(N12_tisa) 民家の地下室と思えば小さくて当然だが、娘が敗北する程の魔族の陰謀の住まいとはやはり思えない。
(N12_tisa) 【茅后】「封印?それとも呪いによる罠?」
(N12_tisa) 紋章を警戒し、内容の解析と扉の解錠を試みます。無理なようなら、ここから先の隠密性を捨てる事になるけど……
(N12_tisa) 遠神刀の柄に手をやる。その場合、扉を斬って進みます。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 紋様は謎、不明。ただし、金属の扉には鍵がかかっている様子は、ありません ▽
(N12_tisa) 【茅后】(鍵は無い、それなら……)
(N12_tisa) 手に、かつてより衰えたが霊力を込める。出来る限りの守りを固めて
(N12_tisa) 【茅后】(進まないと……)
(N12_tisa) 対抗しきれなければ淫呪を受ける事も覚悟の上で、扉を開けて進みます。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 扉は、予想よりはるかに簡単に開きました。
(nanaGM) 扉の向こう側は、金属でできた、ドーム状の部屋だった。
(nanaGM) 壁も床も、滑らかな金属――扉と同じ、謎の材質と、謎の紋様が浮かび上がった金属でできている。
(nanaGM) そして、部屋の中央に、いるのは、小柄な少女
(nanaGM) 退魔忍特有の薄いジャケットに包まれた身体は、
(nanaGM) その両腕、両足を機械の枷によって淫らな形に戒められ、
(nanaGM) その顔は、口元しか見えぬ金属のヘルメットに包まれていた。
(nanaGM) 僅かに除く唇からは、荒く乱れた熱っぽい吐息が漏れ続け、
(nanaGM) 両手両足を戒められた身体は、時折びくびくと痙攣じみた震えが走っている。
(nanaGM) そして、その少女から僅かに離れた場所には、見覚えある一本の剣が投げ出されていた。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】(大、丈夫)
(N12_tisa) 覚悟したが、呪の類を受ける事は無かった。少し安堵し、だが警報の類かもしれぬと気を引き締めなおして静かにかつ素早く進み、そしてそれを発見します。
(N12_tisa) 【茅后】「天美!」
(N12_tisa) 大股開きで、薄い対魔忍スーツに発情で乳首とクリトリスをしこり立たせ、顔を見せぬことで逆に奇妙な淫靡さを漂わせながら悶絶する娘の姿を。
(N12_tisa) 救いに駆け寄り、奇妙なヘルメットを外します。
(N12_tisa) ……何処かで見た事があるような、と思いながらも、なぜかそれが何なのかを理解できないまま。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「……お母、さん……」
(nanaGM) 解放された天美の、潤んだ瞳があなたを見上げます。
(nanaGM) 【天美】「……お母さんも、……私と、一緒に……」
(nanaGM) 【天美】「魔族様の、肉便器に、なろぉよぉ~~~っ♪」
(nanaGM) 次の瞬間、手枷足枷から解放された天美が、
(nanaGM) 傍の剣を手にし、大きく振りかぶりました!
(nanaGM) 戦闘ラウンドを、開始します。
(nanaGM) ▽
*nanaGM topic : 天美 IV8
(N12_tisa) 【茅后】「天美!?」
(N12_tisa) 娘が、正気を失うとは……!
(N12_tisa) 信じたくなかった事態に驚愕しながらも
(N12_tisa) 【茅后】「止め、ます!」
(N12_tisa) ならば取り押さえて救うと、飛び下がって抜刀!
(N12_tisa) さっきの戦闘は終わって新しい戦闘なので開幕、《アサシネイト》。
(N12_tisa) 2d6+6 奇襲判定
(N12_tisa) N12_tisa -> 2D6+6 = [4,2]+6 = 12
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 2d6+8 奇襲対抗判定
(N12_tisa) nanaGM -> 2D6+8 = [5,6]+8 = 19
(nanaGM) しかし、天美は、その動きを知っているかのように、貴方に向かって刀を構えます▽
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 当たり前だ、とある意味言えた。教えたとおりの技なのだから。だがそれは、天美が技を忘れてはいない事を意味する。
(N12_tisa) 【茅后】(なのに……)
(N12_tisa) 【茅后】「天美、正気に返りなさい!豊丘の技を忘れていないのなら、対魔忍の誇りを忘れてはなりません!」
(N12_tisa) ならばと叫びながら攻めかかる。斬る訳にはいかないが、刀を弾き、峰打ちに意識を奪うべく!
(N12_tisa) 3d6+36 《レックレスチャージ》+《スパークエッジ》+《ランページ》、雷属性!
(N12_tisa) N12_tisa -> 3D6+36 = [1,6,4]+36 = 47
(N12_tisa) 1d6 《レックレスチャージ》使用ダメージ
(N12_tisa) N12_tisa -> 1D6 = [3] = 3
(N12_tisa) ダメージは胸APで受けて13/12/1.
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「くぅぅぅっ1?」その一撃をまともにうけた、少女の身体がくの字に折れ曲がる。 しかし、その目の色は、未だ狂気と淫気に彩られていた――!
(nanaGM) 【天美】「……お母さんも、一緒になろうよぉっ!」 刀を構えると、それを力任せに振り下ろす――!
(nanaGM) 《直:したたる毒液:5》《能:フルスイング》
(nanaGM) 2d6+25
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6+25 = [3,6]+25 = 34
(nanaGM) 瘴気を帯びた刃が、叩きつけられます! BS:催淫をどうぞ!
(nanaGM) 【天美】「ほらぁ、お母さん、これ、気持ちいいよぉ? 一緒に、気持ちよく、なって、ねぇ?」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 他APで受けます。AP13/12/0。BS:催淫を受けました。まだアクトの宣言は
(N12_tisa) なしで。
(N12_tisa) 【茅后】「天美っ、何て無様なっ……!」
(N12_tisa) 豊丘の剣は活性忍術と組み合わせた剛の剣、とはいえ、技も何も無い完全な力任せの一撃、そして、耳を舐めるような蕩けた声音。
(N12_tisa) 【茅后】(ッ、でも……!)
(N12_tisa) だがそれでも尚、魔の力を帯びたそれは凄まじい一撃。受け止めますが捌ききれず、がっきと鍔迫り合いの状態になって、じりじりと押され。
(N12_tisa) 【茅后】「くうっ……!?(う、う、瘴気が、刀と肌を伝ってっ、息に混じって……!)」
(N12_tisa) 受け止めた刀はじりじりと押され胸元ぎりぎり、己の刀の峰が豊かすぎる突出した乳房に食い込む程。加えて天美の肢体も吐息がかかる程の距離で、しこりたった突端同士がかすれ、息の甘い匂いが香る。そこに含まれた瘴気に、チサキの胸は甘く疼いていく。
(nanaGM) 【天美】「これが、普通だよぉ? だって、気持ちいいんだもん……」刀からあふれ出た瘴気は天美にまで届いて感じているのか、蕩けるような声が稚い唇から零れ落ちていきます。
(nanaGM) その時、不意に。どこからともなく、聞いたことがあるような、忘れようとした声が聞こえてきました。
(nanaGM) 【男の声】「……ふむ、まだ天美では、母親を超えるほどではないか」
(nanaGM) 【男の声】「では、奥の手を使うこととしよう」
(nanaGM) 周囲のドームに描かれた魔紋がひときわ強い光と、部屋そのものが、振動しはじめました。
(nanaGM) その振動が、魔力の波動が、次第に、退魔忍の装束の奥、
(nanaGM) 貴方の身体の中に、発情始めた肉の奥へと、染み込んでいきいます。
(nanaGM) 2d6 トラップダメージ
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6 = [4,4] = 8
(nanaGM) 能動禁止/受動禁止/補助禁止/直前禁止のトラップです。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) !?
(N12_tisa) え、MPの消費は失敗した奇襲込みで7点で、トラップの効果は受けてから適用の筈なのでまだこの段階では《アヴォイド》は使えて
(N12_tisa) 《スピードスター》の効果で+2されてるからダメージ-10でダメージ自体は受けないけど
(N12_tisa) 《禁止》系効果は「このトラップに一度でも攻撃されたら」なので、効果自体は受ける、となりますね?
(nanaGM) はい。
(N12_tisa) だからAPは減らないけど、一気に無力化されます!
(N12_tisa)
(N12_tisa) 何千倍にも高められた性感の記憶。口腔に蘇る精液の味の記憶。乳房を絞る触手の記憶。貫き犯す肉棒の記憶。己の喘ぎ声、魔の嘲り声……
(N12_tisa) それに耐えようとしたチサキでしたが
(N12_tisa) 【茅后】「あ……んああああああっ!?」
(N12_tisa) 直後に響く声、そして襲い掛かる魔力。それがあっさりとチサキの決意を砕きますっ。
(N12_tisa) 驚愕の表情が快楽に火照り乱れ、娘より甘い叫びを上げ、乳首とクリトリスを屹立させながら、陰唇で股布を食いしばって愛液を溢れさせて対魔忍装束を濡らし、がくがくと膝が震え崩れていきます。
(N12_tisa) 【茅后】「あんっ、ああっ、アン、リージュ……!?」
(N12_tisa) 喘ぎながら、記憶の中にある敵の名を愕然と口にする……
(N12_tisa) その名を口にした後、当人だけ気づかず、声には出ないが唇だけが、様、と付けた。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「お母さん、かわいい。赤ちゃんの時、わたし、このおっぱい、吸っていたんだよねぇ。また、吸ってみて、いい?」
(nanaGM) 無力に震える貴方の胸元に、天美の手が伸びていき、豊かに実った乳房を五本の指がつかみました。
(nanaGM) 【天美】「あはっ、柔らかい……」
(nanaGM) その、淫らなに震える乳房が、天美の手の動きに合わせて、さまざまに姿を変えていきます。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「ああ、駄目っ、天美、やめてぇっ……」
(N12_tisa) それでもチサキは刀を放さなかった。だがそれは寧ろ必死に縋りついたに等しく、両手が使えず却って無防備を晒す。
(N12_tisa) 【茅后】(こんっ、こんなぁっ……私、私ぃっ、昔に、戻ってっ……)
(N12_tisa) 引退したとはいえ、だからこそ、精神的な修練を続けてきた筈だった。それを無意味と笑われるようにあっさり引き剥がされ、チサキの肉体はかつてに、いや、彼女が認識するかつてではないかつてに戻っていた。
(N12_tisa) 豊満艶美ながらも鍛え上げられていた筈の肢体は、数千倍の感度に弱弱しく悶えるばかりだ。
(N12_tisa) 3d6 鍛造剣+《アタッカー》-BS〈催淫〉
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 3D6 = [4,4,3] = 11
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) その、一撃は、胸を弄ぶ娘の纏う衣装に阻まれ、ほとんど何の手ごたえすら感じなかった。いや、今の貴方に、それを把握する感覚は残っているのか……?
(nanaGM) 【天美】「……おっぱいを吸うんだったら、やっぱり、これ、邪魔よね?」
(nanaGM) 貴方の反撃を気にした様子もなく、天美はその剣を振るいます。《直:したたる毒液:5》《能:フルスイング》
(nanaGM) 2d6+25
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6+25 = [4,2]+25 = 31
(nanaGM) BS:ミルクを与えます。
(nanaGM) 2d6 トラップダメージ
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6 = [3,2] = 5
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 胸AP0、トラップは腰へ.アクト<魔性の果実><過敏な突起><射乳>。
(N12_tisa) 【茅后】「んああっ!?」
(N12_tisa) 一瞬で歴戦の最強対魔忍の一人から靡に爛熟した唯の手弱女に堕ちたチサキ。
(N12_tisa) 刀はあっさりと弾き飛ばされ、そして。
(N12_tisa) ばるんっ、と、紐めいて食い込んでいた布が弾け飛び、白く張りと柔らかさを奇跡的に両立させた100cmHカップの爆乳が、重々しく揺れてしこりたった桜色の乳首を露にされ。
(N12_tisa) その解放の衝撃だけで、チサキは強く喘いでしまいます。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「お母さんの、おっぱい、おっきぃ……」
(nanaGM) その豊かに実った爆乳に、うっとりと視線を蕩けさせた娘が、ゆっくりと顔を近づけていきます。
(nanaGM) そして、その唇を、固くしこった乳首へと寄せると――
(nanaGM) ――いつかと、同じように。無邪気ともいえる強さで、乳首を吸い上げ始めました
(nanaGM) 【天美】「んんっ……あっ お母さんの、おっぱいぃ……っ」
(nanaGM) その、柔らかく膨れ上がった乳房の奥から何かを吸い上げるかのように強く、強く、吸い上げていきます。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「あぁ、だ、駄目よ天美、やめ、て」
(N12_tisa) 父親は己を陵辱した汚らわしい魔族の一人という以外知らぬ、だが慈しんで育てた娘の淫らにつや光る唇、かつて乳をやったのとは全く違う性的な貪り。母子なのに、という震えたチサキの言葉は
(N12_tisa) 【茅后】「あひぃっ!」
(N12_tisa) 乳首に唇が触れた瞬間、鋭敏な快楽に断ち切られます。ぱんぱんに発酵した特大のパン生地めいた白く豊かで垂れない乳肉の、活性忍術の効果もあって未だ美しい桃色を保つ突端は、しこりたち吸いたてられるだけで快楽でチサメをされるがままに無力化されてしまいます。
(N12_tisa) もだえるだけで豊かな乳肉がだぷんだぷんと重く揺れて、天美の舌に徐々に微かな甘さを感じさせていき……
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「あはっ、お母さん、おっぱい、でてきてるぅ」
(nanaGM) 舌先に感じる甘みに、嬉しそうに、淫蕩に、にっこりと笑みを浮かべた天美は、
(nanaGM) ますます強く、乳首を吸い上げていきます。
(nanaGM) さらに天美の手は、豊かな張りを見せる母親の乳房を根元から
(nanaGM) 何度も、何度も絞り上げるように揉み解していきます。
(nanaGM) そう、更なる母乳を、絞り出そうと――
(nanaGM) 【天美】「お母さんのおっぱい、もっと、もっと、飲ませてよぉ」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「~~~~っ!?」
(N12_tisa) 乳首に内側からじくじくと走る、炙るような鮮烈な快楽。
(N12_tisa) 【茅后】「あぁっ、ああ、そ、そん、な……」
(N12_tisa) それが母乳による快楽である事に、気づかされてしまうチサメ。子を育てるためのもので味わう、忘れていた背徳の快楽。フラッシュバックする過去の記憶。触手に吸われ、オークに吸われ
(N12_tisa) 【茅后】(何、これ、アンリーシュ!?知らない、こんなの、シラナイっ……!?)
(N12_tisa) そして、アンリーシュに絞られ、男の射精めいて絶頂に悶え屈する己の記憶。そんな事があったはずがないと思っている、知らない記憶。
(N12_tisa) 【茅后】「駄目、あひぃっ、らめ、天美、吸わないで、出させないでぇっ……」
(N12_tisa) 混乱しながらも、背徳の絶頂をさせないで、と、叱咤し正気に返らせねばならぬ娘に哀願する屈辱
(N12_tisa) 【茅后】「んうぅうっ!?ああっ、やぁっ、らめっ、絞っちゃ、ひっ……!?」
(N12_tisa) その屈辱すら、娘の手であっさりと崩される。娘の手に余る程の豊か過ぎる乳房を根本から絞り上げられれば、破裂寸前の水風船めいて一気に高まる快楽。艶かしい唇を噛んで我慢しようとしますが、それも一瞬の儚い抵抗。
(N12_tisa) 【茅后】「ひぃいいいいいいいいいいいんっ!♪」
(N12_tisa) ぷしゃああああっ!
(N12_tisa) 絞りあげられればあっさりと母乳は先ほどの先走りめいた滴りから決壊し勢いよく渋き、射精めいた快楽でチサキを絶頂させてしまいます。
(N12_tisa) 【茅后】「あひっ!ひんっ!ひくうううっ!♪」
(N12_tisa) それも男の射精と違って、娘の手がHカップバストを絞った回数分だけ、抵抗不能に母乳は溢れ、その度に絶頂してしまうのですっ。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「あはっ びっしょびしょに、濡れちゃったぁ」
(nanaGM) 噴き出した母乳の奔流を、その唇で受け止めきれず、
(nanaGM) 白色の液体が天美の顔から胸元までぶちまけられ、濡らしてしまう。
(nanaGM) 乳房から顔をあげた少女は、濡れた胸元を潤んだ瞳で見下ろすと、
(nanaGM) その手にした刀で、自分の乳房を覆っていた布地を切り裂いてしまう。
(nanaGM) 束縛から放たれ張り詰めた乳房、母親譲りの豊かに実った張りのある丸みが、
(nanaGM) 大きく揺れ動いた。
(nanaGM) 【天美】「でも、アタシも、お母さんほどじゃないけど、りっぱに育ったんだぁ……」
(nanaGM) 母乳を噴き出し、震え続ける母親の乳房に、
(nanaGM) 娘の、張りのある豊かな乳房が押し付けられる。
(nanaGM) 乳汁に濡れた柔らかな四つの肉の丸みが、
(nanaGM) 押し付け合い、擦れあい、もみくちゃにされていく。
(nanaGM) その中でも、天美の既にぴんと勃起した乳首が、
(nanaGM) 母乳を溢れさせる母親の乳首と擦れあい、押し付け合い、その肉粒に半ば埋まりさえしていた。
(nanaGM) 【天美】「あっ……や、ああんっ! も、もっとぉ……っ!」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「あぁあああっ……」
(N12_tisa) 快楽で艶かしい吐息を吐き、涙で瞳を潤ませるチサキ。
(N12_tisa) その瞳に映る、べっとりと己の母乳で塗れた娘の妖艶で責めの笑みを浮かべた痴態。
(N12_tisa) それは過去の己に似ていた。そして、過去の己を責めるアンリーシュに似ていた。
(N12_tisa) 【茅后】「はぁっ、んあぁっ、あ、天美ぃ、天美の、おっぱいがぁっ……♪ひっ、乳首、擦っちゃ駄目ぇっ、お母さんのおっぱい、潰さないでぇっ♪」
(N12_tisa) 絡み合う四つの爆乳。母に比べ小さいという天美だがそれは身長差故で、カップサイズは互角だ。天美の乳首がチサキの乳首を弾き、天美の乳房がチサキの乳肉にめりこむように押し潰す。その度にぷしゅぷしゅと母乳の飛沫が溢れ、チサキは悶絶した。
(N12_tisa) 【茅后】「(あぁっ、わ、私、こんなに快楽に弱いだなんてっ、駄目、堕ちちゃうっ、堕ちちゃ……天美がぁっ……)駄目、ぇっ……!」
(N12_tisa) がくがくと悶えながら、それでも弱弱しい手を動かし、天美の手を掴んで止めようと、天美の体を一旦突き飛ばそうと空しくばらばらな、武術の形も取れない抵抗をします。
(N12_tisa) 5d6 《ポテンシャル》2点使用
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 5D6 = [2,5,2,3,6] = 18
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) その一撃を、突き放されてもなお、蕩けた顔で母乳に濡れた乳房を見つめていた天美は、避けることさえしなかった。
(nanaGM) しかし、それは、――ある意味、予想以上に、鋭かった。天美の敗れたスーツに引っかかった手が、そのまま大きくスーツを引き裂いていく。
(nanaGM) 母乳に濡れた乳房から引き締しまった腹、柔らかなふくらみを薄い草むらが覆う下腹部まで、露わになっていく――そこで、本来、少女の身体にはないはずのものが、露わとなった。
(nanaGM) 少女の、下腹部。ふっくらと膨らんだ恥丘を覆う草むらから、スーツの束縛から逃れ立ち上がったのは、まぎれもなく、巨大な男根。
(nanaGM) 先走りの汁に濡れた、雄の肉であった。
(nanaGM) 【天美】「あはっ、お母さんに、みられちゃった。アタシの、おちんちん……」
(nanaGM) 【天美】「ふふっ、これ、お父さんがくれたんだぁ。これで、お母さんを、孕ませろ、って」
(nanaGM) すでに固く勃起した肉棒を揺らしながら、誇らしげに、腰を突き出し、肉棒を誇示している。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「っ、はぁっ、はぁっ、天、美……」
(N12_tisa) 必死故、思いのほか強く発せられた力。だがその反撃は、寧ろチサキの精神を大きく掻き乱してしまった。破れた対魔忍装束の奥に隠された、それ、は。
(N12_tisa) 【茅后】「ああ、天美、そんな、なんて姿に……」
(N12_tisa) 娘の体に生えた欲棒。魔の改造、堕落の証。そして何より。
(N12_tisa) 【茅后】(お、大、きいっ……)
(N12_tisa) これから己を犯す肉、その凄まじい快楽の気配に、雄の匂いに圧倒されてしまいます。
(N12_tisa) 【茅后】「(ああ、凄い、凄いぃっ、駄目、匂い、駄目ぇっ……)お……お父、さん……?」
(N12_tisa) 思考に急速に霞が掛かっていく。そんな中言葉を必死に反芻する。天美の父、つまり、つまり……
(N12_tisa) しかし思考が纏まる前に、天美が更に動いた。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「うん。それじゃあ、いくよぉっ!」
(nanaGM) 天美は、腰を大きく後ろへ引いたかと思えば、
(nanaGM) 次の瞬間、その勃起した肉棒を振るった。
(nanaGM) その動きによって生み出された、精臭と、瘴気の入り混じった衝撃波が、
(nanaGM) 母親へと襲い掛かる――!
(nanaGM) 2d6+25 フルスイング
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6+25 = [2,3]+25 = 30
(nanaGM) 2d6 トラップダメージ
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6 = [2,1] = 3
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 腰AP0、HP少し減少、HPアクトはまだ無し、《ニンジャアーツ》起動
(N17_tisa) アクト<飲精奴隷><快楽に変わる痛み><守るべきもの><脈動する淫紋>
(N17_tisa) 【茅后】「ぁ……」
(N17_tisa) 致命的に、無防備な隙。あまりに淫靡な、武術の想定の外にある技とも言えぬ外法。
(N17_tisa) よりにもよって、肉棒で……
(N17_tisa) 【茅后】「んぐうううっ!?」
(N17_tisa) どぼぉっ!と、みっちりとしつつ締まった胎に打撃を受け、腹筋の鍛えも空しくチサキは苦悶した。対魔忍装束が嘲笑われるようにあっさりと薄紙めいて破れ……
(N17_tisa) 【茅后】「ん、ぐうっ!?おお、おおっ……♪(な、何、ぃっ!?これ、何ぃっ……!?)」
(N17_tisa) そしてチサキは悶絶する。
(N17_tisa) 苦痛に。
(N17_tisa) そしてその苦痛が快楽になる感覚にだ。
(N17_tisa) 
(N17_tisa) (夢魔のイヤリングの効果でアクトは10個まで使えます)
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「あははっ さすがお父さんのおちんちん。よく効くんだぁ」
(nanaGM) なおも先走りを鈴口から零し続ける肉棒を揺らしながら、ゆっくりと母親に近づいていく。
(nanaGM) ぷんと、肉棒全体から立ち上る牡臭。
(nanaGM) その臭いは、確かに、以前、チサキが嗅いだことのある――否、その身その肉に染みついた雄の臭いであった。
(nanaGM) その、肉棒を、母親の目の前に突き出し、母親を見下ろしながら、娘は囁いた。
(nanaGM) 【天美】「お母さんも、これ、大好きでしょ? ほら、お父さんの味と、匂い、だよぉ?」
(nanaGM) 悶絶の声を漏らす母親の唇に、肉棒を押し付けていく。
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「あぁっ、駄目、その匂い、駄目ぇえっ♪」
(N17_tisa) 精液の匂いで、チサキの肉体は狂わされていた。胎を貫いた苦痛が、挿入を受けたように快楽となる。
(N17_tisa) 否。
(N17_tisa) 【茅后】(違う、違う、違う、違うぅうううっ!?♪)
(N17_tisa) 否、思い出させられていた。アヘ顔晒して哀願する自分。自ら腰を振る自分。……そんな自分に種付けするアンリーシュ。
(N17_tisa) 【茅后】「違う、違うわ、私、私ぃっ、あ、アンリーシュ、の、アンリーシュ、なんかにぃっ……」
(N17_tisa) 己の記憶が偽りであったと、己は屈服した負け犬であったのだと
(N17_tisa) 【茅后】「あ、アン、リーシュ……」
(N17_tisa) ちゅぷうっ……
(N17_tisa) 認めまいとしながらも、チサキは、男の名を口にしながら、その男の肉棒の写し身にしゃぶりついてしまうのです。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「うふっ お母さんも、お父さんのおちんちん、おいしいんだあ…」
(nanaGM) しゃぶりつく、チサキの顔を、天美はうっとりとした表情で見下ろしています。
(nanaGM) それは、精神的な快楽ばかりではなく――
(nanaGM) 【天美】「あ、くぅっ んんっ……」
(nanaGM) しゃぶりつく、熱い咥内の蠢きに、確かに雄としての悦びを感じているからであった。
(nanaGM) 天美の両手が、肉棒を咥える母親の頭を、
(nanaGM) いとおしそうに、抱きしめるように、髪を撫でてていく。
(nanaGM) それと同時に、肉棒は挟み込まれた唇の中で何度も震え、
(nanaGM) チサキの口の中に、先走りの汁を零し続けていた。
(nanaGM) 【天美】「あ、んんっ……いい、よぉっ アタシも、お父さんの、おちんちん、好きだもん」
(nanaGM) 【天美】「だからぁ……たっぷり、味わってね、お母さん」
(nanaGM) 【天美】「その後に、アタシの妹、孕んでもらうんだからぁ……!」
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「んふうううっ♪」
(N17_tisa) 口に含んだ瞬間、脳を犯された。
(N17_tisa) 口中に炸裂する、精液の味。それは茅后の肉体を、淫呪より強く発情させた。
(N17_tisa) 【茅后】「ちゅう、んじゅうっ、れろ、はぷ、んっ、んちゅうううっ♪」
(N17_tisa) 自分からしゃぶりつこうとしてなんていない、違う、違う、そう思おうとした自己認識が一瞬で砕け散る。それまでの快楽に煩悶する貞淑な精鋭対魔忍の顔が剥がれ、快楽に酔う表情が露になる。
(N17_tisa) 【茅后】(嫌ぁっ、思い出しちゃ駄目ぇっ、思い出したく、ないぃ、のにぃいいいっ……♪)
(N17_tisa) 心が解けていく。途方も無く淫らな水音を立てて、とろとろの蕩け顔で肉棒にしゃぶりつく。
(N17_tisa) ……ちんぽ打撃に屈した胎には、何時しか子宮とハートマークを象った淫紋が浮かび上がっていた。
(N17_tisa) ただ魔に犯されただけで、性感が3000倍になるものか。殴られて感じるようになるものか。精液で発情するようになるものか。
(N17_tisa) 【茅后】(あぁ、私、私っ……)
(N17_tisa) チサキは思い知らされた。思い出させられた。娘が繋がれたのと同じ機械に繋がれM字開脚の股から愛液をしぶかせ露な乳房から母乳を噴いて絶頂洗脳改造される己を。
(N17_tisa) 【茅后】「んじゅうううっ……っ!?」
(N17_tisa) 【茅后】(ひ、嫌ぁあっ!?)
(N17_tisa) 絶望的快楽に、淫紋の浮いた腰を揺さ振って自らも快楽に悶えながら肉棒を吸っていたチサキ。
(N17_tisa) 娘の、射精する、その後、孕ませるという言葉への恐怖に一瞬正気に返るも、既に遅く……!
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「あっ あぁっ!?」
(nanaGM) 声が、震える。
(nanaGM) 【天美】「あんっ!? 来る、奥から、あっ、あっ!?」
(nanaGM) 腰が、跳ねる。
(nanaGM) 【天美】「ひゃ、ああっ、 で、出ちゃう、あんっ!?」
(nanaGM) 母親の喉奥まで突き上げんばかりの肉棒が、跳ね、震えた。
(nanaGM) 【天美】「あぁぁぁぁぁぁっ!!」
(nanaGM) 甲高い叫び声とともに、熱い白濁の奔流が、
(nanaGM) チサキの喉奥目掛けて迸る。
(nanaGM) 天美の両腕は、その母親の顔をがっちりと掴んだまま。
(nanaGM) 射精した白濁を一滴残らず、母の中へと注ぎ込まんと。
(nanaGM) 【天美】「はぁ……はぁ……。」
(nanaGM) 【天美】「いっぱい、でちゃった、よぉ。お母さん……」
(nanaGM) 射精した快楽にその肌を震わせながら、独り言じみた、熱に蕩けた、甘い声で囁いた。
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「んぐっ!んっ、んぶうううううううっ!!?」
(N17_tisa) 娘の嬌声を聞きながら、頭を掴まれイマラチオを強いられ、白目を剥いて、母は濁流めいて注ぎこまれる精液で果てた。
(N17_tisa) 【茅后】「けほぁっ、あ、はへえええええっ……♪」
(N17_tisa) びちゃあっ
(N17_tisa) 飲みきれない精液を全身に浴びて肌も対魔忍装束の残骸も黒髪も白濁に染め、精液と己の絶頂愛液の水溜りに仰向けに倒れ
(N17_tisa) 【茅后】「あへぁあっ……あぁ、天、美、ぃっ……(か、勝てない、勝てないのぉっ……ううん、わ、私、最初から……)」
(N17_tisa) ぞくぞくと邪悪な欲望に耽る娘に、そして完全に思い出し、思い知らされた己の正体、街を守る対魔忍など真っ赤な嘘、魔族の玩具に過ぎなかった事に被虐の快楽を感じながら
(N17_tisa) 【茅后】「あ、アンリーシュ、さま、ぁっ……お、お願い、れす……私は、私はどうなっても、あ、天美、天美だけは……許して、くださいませぇっ……」
(N17_tisa) 倒れ伏した床に広がる、己に刻まれた淫紋に呼応して光る魔法陣を操る、己の……ご主人様に涙を零して哀願します。
(N17_tisa) ……それが決して叶えられない事をどこかで察しながら。
(N17_tisa) ▽
(N17_tisa) 15d6+14 《ニンジャアーツ》+《オーバーロード》
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 15D6+14 = [5,5,6,5,2,2,3,2,6,4,6,5,2,5,3]+14 = 75
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) その時、天美と、謎の男の声が、重なって聞こえた。
(nanaGM) 【天美】&【???】「許さない、よぉ」
(nanaGM) そして、膨大な瘴気が、周囲を包み込んだ。
(nanaGM) 2d6+25 フルスイング
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 2D6+25 = [5,2]+25 = 32
(nanaGM) 2d6 トラップダメージ
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6 = [6,3] = 9
(N17_tisa) アクト<隠された扉><締めつける名器><尻穴奴隷>
(N17_tisa)《[受動]禁止》でHPに合計41ダメージ。
(nanaGM) 【天美】「あはっ、お母さん、アタシの子と、お父さんの子、妹、孕んでぇっ♪」
(nanaGM) 瘴気のなか、身動きできないチサキに圧し掛かっていく。
(nanaGM) 発情し、雄を迎え入れる姿勢で広げられた両足の間に、小柄な天美の身体が入り込み、濡れ光る肉襞の狭間に、その巨大な肉棒が、突きつけられた。
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「あ、ぁ……んくぅううっ♪」
(N17_tisa) 絶望、そして、膨大な瘴気に圧倒され、圧迫され。今や屈服した雌肢体は、子宮を疼かせ……
(N17_tisa) 【茅后】「す、すい、ません、でしたぁっ♪め、雌奴隷対魔忍の分際で、あ、浅ましくもおねだりなど、み、身の程を弁えます、お好きに……」
(N17_tisa) 屈服して、股を開くのです。
(N17_tisa) 【茅后】「犯して、くださいませぇっ♪」
(N17_tisa) 15d6+14 《ニンジャアーツ》+《オーバーロード》
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 15D6+14 = [3,4,2,3,3,4,4,4,4,6,4,4,3,6,6]+14 = 74
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 《フルスイング》
(nanaGM) 2d6+25
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 2D6+25 = [4,4]+25 = 33
(nanaGM) 2d6 トラップダメージ
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6 = [4,3] = 7
(nanaGM) 【天美】「うん、お母さん、大好きだよぉ」
(nanaGM) 濡れた肉襞の狭間に、巨大な男根が入り込んでいく。
(nanaGM) 娘は、その母の身体に身を投げ出すように、母乳に体液に濡れた肌と肌とを、こすり合わせる。
(nanaGM) 巨大な肉棒は、まるであつらえたようにチサキの膣奥まで貫き、その子宮の入り口を突き上げた。
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「はひいいいいいいんっ!♪」
(N17_tisa) ブチこまれた瞬間、チサキはイった。無様なアヘ顔を晒して、柔肉を揺さ振り震わせてイった。
(N17_tisa) 【茅后】「あへぁっ、天美の、アンリーシュ様のっ、おちんぽ様凄いぃっ♪私の子宮っ♪子宮ぅううっ♪」
(N17_tisa) 密着セックスで乳首もクリトリスも摩擦されながら、奥の奥までぶちこまれる濃厚セックス。精液と母乳の水音を響かせ、悶絶し堕ちていくチサキ。イってもイっても、快楽を注ぎこまれ続ける。
(N17_tisa) 前者に《インヴィンシブル》、これでCP0。後者は《解除不能》トラップからの攻撃なのでHP0以下にならず。
(N17_tisa) 3d6 最後の攻撃かな
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 3D6 = [1,4,2] = 7
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「あはっ お母さん、気持ちいい? 気持ちいい?」
(nanaGM) ぐりぐりと、擦り付けるような動き。
(nanaGM) 母の恥毛と娘の恥毛が擦れあい、もつれあうほど、激しく、深く。
(nanaGM) 【天美】「アタシも、気持ちいいよぉっ!」
(nanaGM) 肉と肉とをぶつけるような、獣じみた交尾。
(nanaGM) それは確かに、父の――魔族アンリーシュの、動きと同じだった。
(nanaGM) 【天美】「あんっ! 出ちゃう、精液、出ちゃう! お母さんの子宮に、精液出して……!」
(nanaGM) 【天美】「あたしの妹を、産ませちゃうよぉっっ!」
(nanaGM) 子宮奥に、白濁を叩きつけるような、射精。
(nanaGM) 2d6+25 《フルスイング》
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 2D6+25 = [4,2]+25 = 31
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) HP0
(N17_tisa) 1d6+4 致命傷表
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 1D6+4 = [5]+4 = 9
(nanaGM) 全身を瘴気に冒され、身体が淫らに変質していく。
(nanaGM) 仲間がいない場合、このシナリオ中【侵食度】+2することを選べば【HP】が1になり戦闘を続行できる。
(N17_tisa) し、侵蝕度+2で戦闘続行。HP1なので、《解除不能》トラップからの攻撃は無意味化しますね。
(N17_tisa) 【茅后】「いぃっ、いいのぉっ♪天美、いいのぉっ!♪」
(N17_tisa) ぐちゅっぐちゅっぱんっぱんっ
(N17_tisa) 【茅后】「あへぁぁっ、この、動きぃいっ♪」
(N17_tisa) 夢中で迎え腰を振り、肉音水音を立てて、ご主人様の動きの快楽を食いしばる
(N17_tisa) 【茅后】「出してぇっ♪妹孕ませてぇええっ♪」
(N17_tisa) がっつりと腰を密着させて
(N17_tisa) 【茅后】「んぃぐううううううっ……!♪」
(N17_tisa) 精液絶頂をキメる、雌奴隷へと、チサキは戻っていった。
(N17_tisa) 3d6+14
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 3D6+14 = [3,2,5]+14 = 24
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「あはぁっ お父さんのおちんちん、射精しても硬いのぉっ!」
(nanaGM) たっぷりと子宮に精液を注ぎ終えた肉棒を、強引に引き抜いていく。
(nanaGM) 蜜と白濁に塗れた肉棒は、淫熱に湯気すらあげながら、てらてらと濡れ光っている。
(nanaGM) 【天美】「だからぁ、次は、こっちも犯すのぉっ! お母さんのなか、お父さんの精液でいっぱいにしてあげるぅっ!」
(nanaGM) そうして引き抜かれた肉棒は、そのまま、間髪入れず、
(nanaGM) 肉棒の抜けた後も生々しい秘裂の後ろ、
(nanaGM) チサキの尻穴を穿ち犯していく。
(nanaGM) 2d6+25
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 2D6+25 = [4,2]+25 = 31
(N17_tisa) 1d6+4+2 致命傷表
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 1D6+4+2 = [1]+4+2 = 7
(N17_tisa) 7  強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。
(N17_tisa) 1d6+4+2 全滅表
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 1D6+4+2 = [5]+4+2 = 11
(N17_tisa) 11~  大迷宮の奧層のどこかで、彼女は今日も肉の玩具として生かされていることだろう。
(N17_tisa) 【SP】+5する。
(N17_tisa) [ロスト]する。
(N17_tisa) 【茅后】「おぉおおっ……♪」
(N17_tisa) 雌奴隷に戻っていく……いや、最早完全に雌奴隷……それも、違うか。
(N17_tisa) 【茅后】「来て、来てぇえええっ♪」
(N17_tisa) ごぼりごぼりと精液を零しながら、豊かな尻を掲げ捧げ己から犯され
(N17_tisa) 【茅后】「んおおおおおおんっ♪」
(N17_tisa) アヘ顔ケツアクメを決める無様な姿。
(N17_tisa) これこそが、この街の『対魔忍』なのだった。
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「あはぁぁぁぁぁっ!? 出る、また、出るっ!」
(nanaGM) 【天美】「精液、止まらないぃぃっ!」
(nanaGM) そして、娘もまた、射精アクメにイキ狂い、
(nanaGM) 何度も、何度も母親にむかってその精液を注ぎ込んでいく。
(nanaGM) 彼女もまた、『退魔忍』の一人、
(nanaGM) 魔族の思惑のまま、射精アヘ顔を晒しつづける、一匹の雌に過ぎないのであった……
(nanaGM) ▽

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最終更新:2020年04月28日 00:41