lumi_GM
 では、今日も一つ始めてまいりましょう!

 自己紹介を簡単にお願いします

L06_ayame
 はい!

 【菖蒲】「あの、巫女をしています浅間 菖蒲と申します。」
 【菖蒲】「いたらないところがいろいろあるとは思いますが、よろしくお願いいたしますね」
 黒髪ロングの巫女さんです!
 胸もお尻もおっきい、おっとりとした優しいヒロイン!
 魔物でも襲ってこなければこっそり助けてあげたりしてます///
 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%C0%F5%B4%D6+%BE%D4%B3%F7
 ▼
lumi_GM

 それでは、始めてまいりましょう。菖蒲さんは蔵鞍市から車で4時間。山間に建造された巨大宗教施設に向かっています。世間的には情報をほとんど出していませんが、地元、地元と言っても最寄りの街まで車で30分程かかるのですが、地元の人間も何が行われているのかよく知らない、そういう場所です。しかしその施設は数十年前から密かに密かに稼働し続けています。
 菖蒲さんがその施設に向かうことになったのは、知り合いの退魔師がその施設に行くといったきり戻ってこないということが数度あったからですね。積極的に人間に害を及ぼす魔物がいるという話は聞きませんが、どうも謎の多い施設なのです。
 時折世間に疲れた人々が向かう、そしてもう一生そこから出てくることはない……そういう噂は”探せば”あります。
 では移動の様子などをロールしてみましょう!
 ▽
L06_ayame
 【菖蒲】「一体何が起こっているのでしょうか・・・」
 少し寂れた田舎町、そんな場所を山に向かって歩いている女性が一人。
 周りにはほとんど建物などはないが、そんな場所だからこそ女性の身にまとっている巫女服は目立ってしまっている。
 一歩一歩歩くたびに、結い上げられていても膝後ろあたりまで伸びている紫色がかかった黒髪が優雅に舞い。
 ゆったりとした着物と袴を着ていてもはっきりと確認できる大きな胸と尻が弾み、その柔らかさを主張している。
 常に笑顔を絶やさない顔を、今は心配そうに曇らせ、噂に聞いた施設の話を、何かの間違いであって欲しいと考えながら歩いている。
 ただ、その憂鬱そうな表情も、その見事な体と美貌を曇らせることはせず、また違った色気を振りまきながら、自分では気づかずにいた。
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lumi_GM
 施設は、公共交通機関のルートを大きく避けるように立地しています。避けて立て、そして立った後にも避けられたかのような徹底っぷりです。お互いに関わり合いにならないのがまるで双方の合意のもとのようです。街で情報を集めてみると、ホームセンター(田舎には必ずありますね)の職員がしばしば大量の資材を門の前まで運搬していることなどはわかります。
 タクシーに乗ると、運転手は「たまにお姉さんみたいなべっぴんさんもここに向かうっていうね」とは教えてくれますが、地元の人間もよくはしらないのです。お姉さん以外にも向かう人は多くいるようですが……
 では、意外と全国から人が集まっているようである、そしてどこからか金も集まっているということはわかりつつ、菖蒲さんを門の前までお招きしましょう。大きな門です。叩くと、中から綺麗な女性が出てきます。菖蒲さんと同じようにいい体をしている美人だ。何か気になれば判定などで情報を集めることも可能です。
 ▽
L06_ayame
 【菖蒲】「べっぴんさんだなんて、そんなお上手な///」
 顔を赤くして恥じらいつつ、それでも確かに向かったヒロインは多くいると聞き、やはり何かあると考える菖蒲。
 これは気を引き締めて臨まなければと、決意を新たにするのです。

 【菖蒲】「あの、ごめん下さい!」
 大きな門の前、菖蒲は大きく声を張り上げ、ノックをする。
 そうすると中から綺麗な女性が出てきて、
 【菖蒲】「浅間 菖蒲と申します。本日は見学を希望してまいりました」
 そう、女性に告げます。


 どこか怪しい気配などはないでしょうか。
 女性に見覚えがあったりなどでも。
 ▼
lumi_GM
 気配を探るのであればそうですね、魔力で判定行きましょう。10で成功、14で大成功とします。
 ▽
L06_ayame
 了解です!
 2d6+8
Ku-dann_Dice
 L06_ayame -> 2D6+8 = [6,1]+8 = 15
L06_ayame
 わーい!
lumi_GM
 お、ではですね。この施設全体を包んでいるのが、一般的な魔族の領域よりもさらに”濃い”瘴気であること。目の前の女性は魔族ではありませんが、体内に強烈な瘴気を感じることもわかります。頭と腹ですね。
 【女性】「御見学を希望でございましたか。しかしながら、信者以外の方には内部をほとんどお見せすることはデキないのですが……入信の儀については御存知ありませんか?」ひとまず中にはいれてくれます。単純なサービスのようですね。敷地内、建物には入れませんが、非常に広々としたきれいな石造りの庭園空間です。いくつかの大きな建物があり、中央のひときわ大きな建物の背面は崖になっています。
 ▽
L06_ayame
 明らかに普通ではない気配に、顔には出さずに驚愕する菖蒲。
 【菖蒲】「あの、あなたは・・・?」
 そして、魔族ではなくとも頭部と腹部に強大な瘴気を感じる女性が気がかりになり声をかける。
 多くの魔族は頭を改造したり、子宮に種を植え付けて改造したり、様々な手段で女性を弄ぶ。
 おそらく目の前の女性は、そんな被害者の一人なのだろうか。
 痛ましい気持ちになりつつも、だからこそ自分たちが救わなくてはならないと気持ちを新たにして。
 【菖蒲】「いえ、その入信の儀、については知りません。ただ社会で疲れたのならばここに来るのがいい、と聞いたものですから」
 綺麗で大きなつくりの建物に圧倒されながら、自分の神社がいくつ入るのだろうか、そんなことも考えてしまう。
 ▼
lumi_GM
 【真冬】「私ですか?私は紗倉真冬と申します。今日の案内係です。信者は日替わりで施設内の業務を担当するんですよ。……疲れたらここに、そうですね。女性にとってはきっとそうです。ここは外の社会とは隔離されていますが、充実した暮らしがデキますから。」穏やかに微笑む美人のお姉さんだ。髪も長いし菖蒲さんにタイプが似てるね。どことなくシンパシーを感じるタイプ。敷地はめちゃ広いので菖蒲さんの神社20個以上はいりそう。
 工事中の建物もあり、重機が稼働しています。信者だけで作業できてしまうようです。恐ろしい。
 【真冬】「ここで入信の儀を済ませると、特別な許可がない限り外に出られなくなることは御存知ですか?」一応、ちょっと心配そうに聞いてくれます。いい人なんでしょう。
 ▽
L06_ayame
 工事をしている様子や、そんな区画を除いても自分の神社20個は入りそうな土地にクラクラしつつも、それだけ多くの人が食い物にされているという証拠。
 【菖蒲】「そう、なのですね・・・いえ、大丈夫です真冬さん。少し関わりを断ってゆっくりとしたかったところですから」
 中に入ればすぐにでも元凶を見つけ出し、滅さなければならない。
 そう確信した菖蒲は、その『入信の儀』を了承する。
 何か干渉があるのだろうが、それは抵抗力を増やして何とかするしかない。
 これだけ広い敷地に、信者と思われる人がたくさんいれば、中に忍び込むのは容易ではないだろう。
 信者として潜入するしかないという判断だった。
 ▼
lumi_GM
 ここからが0番の本領発揮だ。
 【真冬】「では、こちらへどうぞ……この服にお着替えくださいね。」薄手の白装束。お百度参り的なあれです。なんとなくイメージつきましょうか。「下着は脱ぐことをおすすめしております。長丁場になりますが、辛くはありませんから。頑張りましょうね。」心からの歓迎の笑顔です。案内される大きな建物。入り口の信者に「新しい仲間です」とすでに紹介されています。建物に近づくと……むわぁ……と小便とザーメンの饐えた匂い……長く放置されつつも利用
 はされている便所のような匂いが強くなっていきます。
 多くの信者、若く美しい女性たちと様々な男性たちに囲まれ、通された部屋には大きな浴槽があります。なみなみと溜まっている黄色い液体は……大量の小便と精液……継ぎ足し継ぎ足しされているようで、どろどろとおぞましい匂いを立て、床はヌルヌルに滑ります。
 【真冬】「私達の教団に名前はありません。入信いたしますと言いながら、百度その水を頭からかぶってください。」浴槽の液体からは凄まじい瘴気を感じます。退魔師でなければここに来るまでに完全な淫毒酔いを起こして甘美な匂いに思えていたことでしょう。
 ▽
 浴びてもいいし拒否してもいいんですが、拒否すると戦闘になります。
L06_ayame
 【菖蒲】「下着も、ですか・・・///」
 やはり初めから魔族の干渉がある、そう確信する菖蒲。
 巫女服を脱ぎ、薄手の白装束を身に着ければ、下着を身に着けていないこともあり胸の頂点にある乳輪部分がぷっくりと膨らんでしまっている。
 そんな淫らな衣装に顔を赤く染めながらも、真冬についていくと、そこは途轍もなく酷い臭いで・・・
 【菖蒲】「これが、入信の儀なのですね・・・」
 おそらく普通の人間ならば、この時点で瘴気にやられ、まともではなくなっているだろう。
 ここで怪しまれれば首魁に近づけない・・・
 吐き気を飲み込み、何でもない風を装いつつ、浴槽へと近づく。
 足を踏み入れることに拒否感を持ちながらもそれを押さえつけ、一歩一歩ゆっくりと入ってゆき、桶を手に取る。
 近づけばその匂いはさらにきつく感じられ、抵抗力を上げていてもクラクラとしてしまうほど。
 震える手を抑え込みながら、桶で浴槽に溜まっている汚物をすくい上げ・・・
 【菖蒲】「にゅ、入信・・・いたします・・・ん///」
 決意が鈍らないうちに、一気に頭からザーメンと小便の混合物を被る。
 ▼
lumi_GM
 かぶる度に瘴気に嗅覚が味覚が触覚が聴覚が視覚が瘴気に犯されて行くのがわかります。段々と臭くヌルヌルする汚らわしい液体に心身が発情してくるんです。この儀式には魔族の陵辱を心から喜ばしいものにするための下準備というところはもちろんあるようです。それも徹底的に。
 儀式を受け入れてくれたので、以下のBSをプレゼントします。【催淫】【尿意】【責め具】【水着】
 ルーク級のインスタントトラップを食らった扱いで経験点も4点差し上げます。
L06_ayame
 ありがたくいただきます!
lumi_GM
 【真冬】「お疲れさまです。それでは、聖水槽にお入りください。」今かぶっていた汚液の中に体を浸すよう指示されますよ。足を踏み入れると中は階段状になっており思ったより深いことがわかります。立ったままでも首まで浸かれますし、段差を使えば腰掛けて首まで浸かることも可能なようです。
 ▽
L06_ayame
 【菖蒲】「はぁ///はぁ///んvこれで、終わりですか・・・?」
 百回もの回数、頭から汚物を被り、髪は元の色が分からなくなるほど汚れ、ところどころ白くなり、黄ばみ。
 身に着けている白装束は濡れ、地肌が透けて見えてしまっている。
 五感すべてを瘴気で犯され、心身ともに発情してしまっており、乳首は勃起し、股間は汚物とは別のもので濡れてしまっている。
 荒い息をしながら、次は目の前の浴槽に全身を付けなければならないと言われ、絶望しつつも体が望んでいるのを感じてしまう。
 【菖蒲】「分かりました・・・///」
 自分で汚物をぶちまけてさらに汚した床をふらふらとしながら歩き、浴槽に足を踏み入れていく。
 足を入れれば、先ほど以上の瘴気で体は犯され、もはや軽くイキ続けているような状態になってしまう。
 あまりもたもたしていたら怪しまれる。
 快楽でぼんやりした頭を必死に繋ぎとめながら、足、腰、腹、胸とゆっくりと使っていく。
 長く美しい髪には、もはやその面影はなく、髪の毛一本一本にザーメンと小便を絡みつかせながら、浴槽に広がっている。
 ▼
lumi_GM
 【真冬】「それでは、その聖水を両手にすくい上げ、10口飲み干してください。」嬉しそうに、しかし淡々と真冬は続けます。信者たちが集まってきますね。肩まで魔薬汚液に浸されると、全身の皮膚が粘膜が一層鋭敏になっていきます。ぬるぬるとした液の流れでさえも感じてしまえそうです。何日前のものかわからない小便と精液が混じった液体は、人間を魔族に帰るのに十分な瘴気を含んでいます。
 ▽
L06_ayame
 いくらヒロインといっても、ここまでの瘴気を全身で浴びれば、ただでは済まない。
 酩酊状態になり、体中を敏感にされた菖蒲は、その嫌悪感はそのままに、目の前の全身を犯す汚らしい液体が途轍もなく美味しく、良い臭いにも感じてしまって・・・
 【菖蒲】「はい・・・飲めばいいのですね・・・v」
 真冬に言われるがままに、両手ですくい上げ、口にしてしまう。
 唇が触れ、喉に流し込めば、それまで以上の瘴気が体内に充満し、菖蒲の体を破壊していく。
 喉を通り、胃に溜まる感触が分かってしまう。
 すでに菖蒲は、浴槽のザーメンと小便の中で絶頂してしまっており、その汚物の中に、自分の愛液と潮を混ぜ込んでしまっていた。
 ▼
lumi_GM
 飲み終えた菖蒲さんの頭の上から、信者たちの小便がじょばじょばと注がれていきます。10数人が一斉に、1つ目の儀式の終了を祝福し歓迎するように、真っ黄色の熱い小便です。出したてのそれにもたっぷりの瘴気が含まれていますが、今はそういうことに気づく余裕はないかもしれませんね。
 では、飲んでいただいたのでHPに直で軽減不可3d6のダメージをプレゼントします。
 3d6
Ku-dann_Dice
 lumi_GM -> 3D6 = [3,6,4] = 13
lumi_GM
 どうぞ!
 アクトは使えます。
L06_ayame
 うぎゃあ!もうHPが半分近くに!
 ではアクトを強制絶頂 潮吹き 無垢なる純情 と使わせていただきます!
lumi_GM
 ではセルフでお願いしていきましょう!
 浴槽からは出てもいいですし出ていなくてもOKです。
L06_ayame
 はーい! 


 【菖蒲】「んvんぐvじゅるるvvぷはv飲み終わり、ましたぁv」
 ゆっくりと、丁寧に、大事なものを頂くかのように『聖水』を飲み干していく菖蒲。
 10回飲むころには、すでにその顔は蕩け、立っていられずに段差に腰掛け、顎のあたりまで浸かってしまっていた。
 そして、その上からかけられる新鮮な小便。
 【菖蒲】「あぶvごぼぼvvじゅるvvあぁv祝福してくださるのですねvありがとうございますvv」
 すでに瘴気に犯された菖蒲は、警戒されてはいけないという建前の元、その小便を喜んで受け入れてしまっている。
 【菖蒲】(本当は汚いものですけれども、こんなにおいしいですし、良い臭いですから大丈夫ですよねv嫌がって警戒されたらいけませんし///)
 頭から新鮮で温かい小便を浴びながら、口を開け、流れてくるものを直接口で受け止めたりもしてしまう。
 ▼
lumi_GM
 【真冬】「それでは、次の儀式に参りますよ……私達の主から洗礼を受け、晴れて私達の仲間入りです。では、恐縮ですが……」と、いうことで、割と自然に菖蒲さんの両手首に太い革のベルトをギュッと締め付け、ベルト同士をごつく短い鉄の輪で接続しようとします。抵抗を試みてもいいです。
 抵抗しなれば BS【拘束】で済みます。
 ▽
L06_ayame
 【菖蒲】「はっvはっvvはっvvv」
 浴槽から出され、ぐったりしている菖蒲。
 すでに身に着けている白装束は意味を成しておらず、ただ菖蒲の体のラインを際立たせるためだけのものになってしまっていた。
 全身にぴったりと張り付け、勃起している乳首とクリトリスの部分にテントを作ってしまっている。
 そのような状態では、両手首に嵌められる手枷に反応することは出来ずに。
 【菖蒲】「あ・・・v」
 気が付けばがっしりとした太い革の手枷を、武骨な鉄の輪で接続され、まともに動けなくなってしまっていた。
 【菖蒲】(あぁv少しまずいですが、拒否はできないから仕方がないですねv皆さんの仲間にならなければいけないのですからv)
 目的と手段が逆転してしまっていることを気づかないまま、菖蒲はされるがままになってしまう。


 もちろん抵抗しないので、拘束をいただきます!
 ▼
lumi_GM
 では、背中の後ろで両手を拘束された菖蒲さんは、建物内部を通り奥へ奥へと向かいます。
 大部屋では、一面に敷き詰められた布団の上で無数の男女がまぐわっていますね。男2に女1といった具合です。女性は何故か皆若く美しい。しかれた布団はザーメンと小便、牝汁でヌルヌルのグチョグチョです。彼らは獣のような声を上げてみ中で幸せそうに交尾し続けています。その中には、菖蒲さんの知った顔もいますね。向こうは菖蒲さんに気づきもせずオスを3穴で貪っています。
 【真冬】「ここは、どちらかというと男性信者の修行の場所ですね。ここで巫女たちが修行のお手伝いをするんですよ。」ありえない量、ジョッキいっぱいはゆうに超える量のザーメンをゴボゴボ吐き出す男たち。それでもまだ修行の途中という。
 ▽
L06_ayame
 【菖蒲】「これvvv」
 後ろ手に拘束されたままの恰好で歩かされ、どんどんと奥へと連れて行かれる菖蒲。
 たどり着いた大部屋は男女の乱交の場になっており、菖蒲の体をさらに疼かせる。
 見知った顔を何人も見つけるが、今の菖蒲は上手く潜り込めて羨ましい、自分も男性信者の体液をいただきたい、そんな風に自然に思ってしまって。
 【菖蒲】「信者になれば、すぐにでも巫女になれるのでしょうかv」
 そんなことを聞いてしまう。
 ▼
lumi_GM
 【真冬】「そうですね。巫女として何がしかの務めを果たしていただくことになると思います。適正が高ければ主の側にお仕えすることもありますし……」では、そんなところを描写したところで、建物奥から崖下の洞窟を改造して作られたと思しき空間に入っていきますね。地面や壁、天井は柔らかな……魔族の肉です。ねちょっとした粘膜。魔族の内臓の内部のような洞窟。ほのかな超自然の明かりが浮かび、生ぬるくジメッとしています。じっとり満ちる性と精に尿
 の匂い。
 【真冬】「主様……新たな巫女をお連れいたしました。どうぞ洗礼を……」奥の大広間、その奥には頭だけで2mはありそうなバランスの悪い、巨大な化け物が菖蒲さんもよく知る退魔師を犯しています。良く知る退魔師だとわかったのは、その巨大な頭から彼女の顔が”吐き出された”からですが。目が2つ、鼻が一つ、円形に開く口に歯はありません。目玉はギョロギョロと色んな方向に動き回ります。元は人間だったのかもしれませんね。首から下は小柄な人間と同
 じサイズで、腕は右に3本、左に2本、股ぐらにはイボまみれの極太チンポがぶら下がっています。全裸のそれは極めてグロテスクです。
 【主】「bygだぢうfしrgjfp;じゃjfsdjkfhy」とても聞き取れないおぞましい音を口から漏らし、白目をむいて快感に痙攣する美女を放り捨てると菖蒲さんのそばに寄ってきます。周囲には、より小さな化け物に犯されまぐわう腹の膨らんだ美女たち。
 ▽
L06_ayame
 【菖蒲】「なるほど・・・///」
 蕩けた頭で納得した菖蒲は、さらに促されるままに奥へと進んでいく。
 洞窟と思われる場所に着くと、そこは一面魔族の肉でできており、まるで魔族の体内にいるかのよう。
 ぼんやりと明るい空間は、垂れ流されている粘液や、それに濡れた肉壁をさらに淫らに演出しており、生暖かい様々な性の臭いが体を包み込む。
 濃厚な瘴気を浴びた菖蒲の体は、すでにびくびくとアクメを何度も迎えてしまっており、その魔族の肉壁を潮と愛液でぐちゅぐちゅにしてしまっていました。

 そして現れるこの場所の首魁。
 巨大な顔を持つ、不気味な化け物が知り合いの退魔師を犯しているところで。
 【菖蒲】「んv・・・あぁvvv」
 顔見知りが犯され、周りではさらに小さな化け物に、孕まされていると思われる女性が何人もいる。
 その様子に、思わず熱い吐息を漏らしてしまいつつも、かろうじて残っている巫女としての誇りが顔を出す。
 【菖蒲】「ようやく見つけました///罪のない人たちを食い物にするその罪。ここで償っていただきますv」
 後ろ手に拘束され、身にまとっている白装束はただ菖蒲の体を淫らに彩るだけのもの。
 そんな無様な姿で、化け物を迎え撃つかのように足を広げ、前に出る。
 そのせいで開かれるビショビショのおまんこは、体の動きに合わせて愛液をだらだらと流し、その化け物に早くそのイボイボ極太ちんぽをくださいとおねだりしているよう。
 ▼
lumi_GM
 「承知いたしました」と真冬は下がります。どういう意思疎通があったのかは謎ですが。
 のそ、そのとバランスの悪い頭をふらつかせながら……
 【主】「ふぃうへいさfじゅいうぇhlじぇふぃhsjkぁ」その”主”は菖蒲さんに近づいてくるのでした。

 では、戦闘開始です。

 開幕から行きましょう どうぞ!
L06_ayame
 開幕はございません!
lumi_GM
 では菖蒲さんの手番です。
L06_ayame
 はい!
 ではプリズミックミサイル!
 2d6+17
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 2D6+17 = [3,4]+17 = 24
L06_ayame
 とー!
 あ、
 BS忘れてた!
 -4でお願いいたします!
 それと、強制絶頂の判定と責め具も振ります!
 2d6+8
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 2D6+8 = [2,2]+8 = 12
L06_ayame
 tte
 って、失敗!
 HPが5点減ります・・・
 そして責め具!
 1d6-1
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 1D6-1 = [3]-1 = 2
L06_ayame
 2点!
lumi_GM
 処理が多くてすまないね……フィヒヒ
 ではダメージを貰いますが怯まないぞ
L06_ayame
 残り9になってしまった!
 きゃあv
lumi_GM
 主の行動
 3d6+6 魔力撃 異形の托卵 滴る毒液(催淫)
Ku-dann_Dice_
 lumi_GM -> 3D6+6 = [6,6,5]+6 = 23
lumi_GM
 草
L06_ayame
 ひゃあvvv
 それは受けたら大変に!
lumi_GM
 受動どうぞ!水着入ってるからHPに直ダネ
L06_ayame
 インヴィンシブルしちゃう!
 回避です!
lumi_GM
 では尿意の効果も発動せずです!
 聖なる防壁が主を寄せ付けない

L06_ayame
 危なかったv
lumi_GM
 では次のラウンドに参りましょう
 菖蒲さんの手番です
L06_ayame
 はい!
 では、ガッツを着けたプリズミックミサイル!
 3d6+17
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 3D6+17 = [5,5,1]+17 = 28
L06_ayame
 やー!
lumi_GM
 -4で24点もらうね
 だがまだまだ平気だ
L06_ayame
 むむむ!
lumi_GM
 主の行動
 3d6+6 魔力撃 異形の托卵 滴る毒液(催淫)
Ku-dann_Dice_
 lumi_GM -> 3D6+6 = [4,1,3]+6 = 14
lumi_GM
 受動とアクトをどうぞ
L06_ayame
 ぐぬぬ、もらったら終わりだけど・・・受動せずに腰を飛ばしちゃうv
 アクトは、はじめてのキス 異形の交合で!
 っと、異形の交合の判定と一緒に、さっきの責め具も振っちゃいます!
 2d6+8
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 2D6+8 = [2,1]+8 = 11
lumi_GM
 聖なる障壁を超え、”主”が菖蒲さんに迫ります。まちまちの長さの5本の腕、ぬるぬると黄ばんだ粘液、ザーメンまみれの指で菖蒲さんを抱き寄せ……
 【主】「あも」
 ばくっ!と歯のない口に菖蒲さんの頭がズッポリ咥えられてしまいます。きゅぅ、と唇と呼びべきか悩みますが口が締まり、菖蒲さんの首が絞まります。呼吸をすれば猛烈にチンポ臭い”主”の呼気。チンポ臭いということは……その口内では様々な太さの、無数の触手がありとあらゆる方向から菖蒲さんの顔を舐め回してくるんですね。舌のようなものもあればブラシのようなもの、チンポとしか言いようのないものに先端の尖った触手。
 そして、菖蒲さんの口が開いた一瞬のすきにその中の1本。おチンポに無数の毛がブラシのように生え、毛と毛の間にカスやらザーメンを溜めた穢らわしい一本がずじゅりと入り込んできます。性感帯に成り下がった菖蒲さんの口をぶちゅぶちゅ犯し尽くしますよ。
 ▽
L06_ayame
 【菖蒲】「な・・・///」
 腕が動かせない以上、神気の力で攻撃し、防御するしかない。
 聖なる障壁を展開し、化け物の攻撃を防いでいた菖蒲だが、いやらしい5本の腕は、障壁にはじかれつつも、何度も何度も腕を叩きつけ、ついには障壁を貫通し、体を掴んでしまう。
 粘液、ザーメンまみれの指が菖蒲を拘束し、身動きできなくしたまま引き寄せられていくが、足が地面から離れた以上どうすることも出来ない。
 【菖蒲】「このv離しなさい!離し・・・んぶ~~~~vvv」
 歯のない口に頭を飲み込まれてしまう菖蒲。
 口内で完全に拘束されてしまった菖蒲は、その大小さまざまな触手で顔を犯されてしまう。
 首を絞められ、息苦しくなってくれば、どうしてもそのちんぽ臭い空気を吸いたくて、口を開けてしまい、ちんぽの形をした触手を口の中に迎え入れてしまう。
 【菖蒲】(私、初めてなのに///)
 自らのファーストキスがちんぽ相手だということに、思わず涙を流してしまう菖蒲。
 しかし、『聖水』を大量に飲まされ、性感帯へと変えられた口、喉は、無数の毛の生えたちんぽ触手に犯されれば簡単に屈服してしまう。
 外に出されている首から下をバタバタと動かし、やがて股間からブシャvと勢いよく潮を吹いたかと思えば、足と手をダランvと垂れさせてしまう。
 毛の間についているチンカスやザーメンを喉で掃除させられながら、もはや主のオナホになった菖蒲は、ぐっぽぐっぽと喉を締め付け、懸命に触手に奉仕していた。
 ▼
lumi_GM
 じゅぼ、じゅっぼ、じゅぼっと遠慮のなく菖蒲さんの口で汚れの詰まったチンポブラシを洗浄します。硬い毛をねっちょりと舌に押し付け隙間に溜まったカスを落としていきますね。キスではなく洗浄、汚れきったチンポの手入れのようなキスです。ただのフェラよりキスなんかよりは遥かに刺激の強い口姦。
 抵抗が弱まったのを感じ取ったのか、”主”の口内の無数の触手は更に大胆に動き始め、細長いものが鼻に耳にズルズルと入り込んでいきます。穴という穴が性器に成り下がった菖蒲さんの顔面が内側から溶け落ちるような快感に襲われますよ。くちゅくちゅ、くちゅくちゅと奥を弄り奥へ奥へと進んでいきます。
 目の奥をくすぐられ、快感はもっともっと奥に……耳から鼻から入り込んだ肉紐は本能的に”入ってはいけない”ところまで入ってきてしまった実感があります。少し動かれるだけでも意識が飛ぶ恐ろしい快感。そしてそこで……じゅる、じゅる……ぢゅう、ぢゅう……くちゅ、くちゅ……動きながら根本的な尊厳を吸い出されているような音が感触がしますね。あまりに気持ちいい。あまりに幸せ。
 口を犯しているブラシチンポも喉奥にまで入り込むとぶるぶるぞりぞりっと震え、ぶりゅ!ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!!と黄ばんだ悍ましい子種ゼリーをコキ出していき、喉穴の奥から鼻に耳に逆流させていきます。触手を突っ込まれている鼻と耳からぶぼぼっと逆流してくるザーメンゼリー。胃にももちろん流れ込み内臓を破壊していきますが、触手のたどり着いた先にまで触手づたいに流れ込み染み込んでいきます。
 ▽
L06_ayame
 【菖蒲】「あががvんぶぅvvvじゅぼぼvじゅるるるるvvvむ~~~~~vvv」
 神聖であった口を、ただのちんぽ掃除用具として使われてしまう菖蒲。
 すでに口の中には、こそげ落とされたチンカスとザーメンでべっとりと汚れてしまい、喉、食道にもこすりつけられ、菖蒲の口がものを食べるところではなく、ただ主のちんぽを掃除し、気持ちよくさせるための場所だと教え込まれてしまう。
 白目を剥いて抵抗できなくなった菖蒲は、その後にやってくる無数の触手を躱すことが出来ず、ただただ穴を犯されてしまう。
 鼻と耳、二つずつある穴を、触手で犯されてしまう菖蒲。
 耳の奥で何かを吸い出されてしまう音が響く。
 その瞬間、菖蒲はただただ気持ちよさだけが頭で爆発し、ぐったりとしていた手足をバタバタと動かしてしまう。
 【菖蒲】(気持ちいいv気持ちいいvv気持ちいいvvv)
 頭の中から何かが吸い取られ、変わりに快楽を流し込まれ、それだけでいっぱいになる。
 主にちんぽ扱き器として使ってもらえる、その幸せで頭はいっぱいに。
 そこに、鈍い音を立てながら流し込まれるザーメン。
 喉奥に突き入れられたまま射精されたそれは、胃にまで溜まっていきながらも、触手沿いにザーメンを耳、鼻、目から吹き出させてしまい、完全に体をちんぽのためのものに変化させられてしまった。
 胃の中に溜まっていた、ザーメンと小便の混合物が、新鮮な主ザーメンに押しつぶされ、占領される。
 瘴気ザーメンによって消化機能を破壊された菖蒲は、ただ胃を膨らませることしかできなくなる。
 ▼
lumi_GM

 ではラウンド回していきましょう
L06_ayame
 はい!
lumi_GM
 菖蒲さんこうどうどうぞ!
L06_ayame
 はーい!
 その前に前のターンの責め具を・・・
 1d6-1
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 1D6-1 = [5]-1 = 4
L06_ayame
 いたーい!
 そして行動!
 プリズミックミサイル!
 ガッツとポテを3点消費して・・・
 6d6+17
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 6D6+17 = [5,4,2,2,2,2]+17 = 34
L06_ayame
 出目が低いようv
 あ、-4です!
 すいません
lumi_GM
 結構削れてきた!大丈夫!
 では、主の行動
 3d6+6 魔力撃 異形の托卵 滴る毒液(催淫)
Ku-dann_Dice_
 lumi_GM -> 3D6+6 = [6,2,3]+6 = 17
lumi_GM
 受動とアクトをどうぞ
L06_ayame
 受動が使えないので、インビンシブル!
lumi_GM
 無効化!! まだ脳みその奥の方を侵食できてないな
L06_ayame
 あ、すいません。そのまま胸を飛ばします!
lumi_GM
 お、OKです!
 ではCPは使ってない扱いでいきましょう
 アクトはどうされますか
L06_ayame
 で、アクトはなしで!
lumi_GM
 はいよ!

 では菖蒲さんの手番です。
 どうぞ!!
L06_ayame
 辛いぃvv
 っと、また前のターン責め具使ってない・・・
 1d6-1
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 1D6-1 = [6]-1 = 5
L06_ayame
 あ・・・
 ちょうど減った!
 悲しみ・・・
lumi_GM
 前のターンのせめぐダメージでアクト切っていいよって言えばよかったね……
L06_ayame
 これが相手の攻撃でのダメージなら0でも切れたのに・・・
 まあ致命判定でいい出目を出せばよし!
lumi_GM
  バッドステータスによるダメージや、他のクライシスアクトから発生するダメージ(《強制絶頂》など)をトリガーとして
    「条件:【HP】ダメージ」などのクライシスアクトを使用宣言することもできます。
 それはそれとして堕落持ちなので致命表は+1でどうぞ(外道)
L06_ayame
 あれ、大丈夫なのか。減少でダメージじゃないって聞いてたからダメなのかと思っちゃってた!
 もみゅvはい!
lumi_GM
 りゅみGMではBSダメージでアクトOKとします!(表での高らかな宣言)
L06_ayame
 1d6+1
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 1D6+1 = [1]+1 = 2
L06_ayame
 わーい!
 起き上がる!
lumi_GM
 2 瘴気を叩き込まれ、胸に熾火のように性感が疼く。
 【SP】+2することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
 ではこのダメージでアクト切っても良いとしたい
L06_ayame
 SPを+2して・・・
 アクトは純潔の証 後ろの処女で!
 そのまま補助で自慰もしちゃって・・・v
 そのまま行動!
lumi_GM
 行動もどうぞ!
L06_ayame
 ガッツとCPを9消費!
 12d6+17
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 12D6+17 = [5,4,6,6,5,5,4,6,2,1,5,2]+17 = 68
L06_ayame
 やー!
lumi_GM
 勝ちました。 が、せっかくなので処女はこいつに捧げちゃいますか。
L06_ayame
 ただ、責め具があるので1を出さないと敗北扱いに・・・v
lumi_GM
 あっ
 責め具判定どうぞ
L06_ayame
 1d6-1
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 1D6-1 = [4]-1 = 3
L06_ayame
 あふんv
 もう一度致命表振りますv
lumi_GM
 はーい
L06_ayame
 1d6+1
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 1D6+1 = [2]+1 = 3
L06_ayame
 ダメだった!
lumi_GM
 3 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。
 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
L06_ayame
 全滅表も行きます!
lumi_GM
 どうぞ!
L06_ayame
 1d6
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 1D6 = [5] = 5
L06_ayame
 高い!!!
lumi_GM
 5~6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
 【SP】+2する。
 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
 ちょうどよろしいですな。では”主”を倒したものの……というエンディングにします。
L06_ayame
 好きな能力値・・・では肉体でv
 2d6+2
Ku-dann_Dice_
 L06_ayame -> 2D6+2 = [6,3]+2 = 11
L06_ayame
 出ちゃった!
lumi_GM
 成功したw
L06_ayame
 何かないかな・・・
lumi_GM
 ではでは、土壇場で聖なる力が働き”主”と呼ばれる異形の化け物を消滅させた菖蒲さん。
 でしたが……
 【真冬】「まあ!なんということ……”主”を消滅させてしまわれるとは……」意外とどうじてないんですね。この人達。それもそのはず、今も菖蒲さんの周囲には、”主”の幼生と思しき、悍ましい芋虫のような化け物。芋虫というと語弊がありますね。短い奇数本の腕に短い足、イボまみれの巨根にデカい金玉、そしてでかい頭。まだ全部のサイズを合わせて人間並み、体は子供サイズですが、それが美女たちを犯しているところです。
 それらは美女の中に射精を済ませると、ひたひたと菖蒲さんのところに集まってきますよ。
 【真冬】「ですが、貴女の胎であれば、より素晴らしい”主”の器を産むことができそうですね?」”主”は1体ではないのだ!幼生は前後から力の入らない菖蒲さんにしがみつくと、べちょぉっと歯のない口を菖蒲さんの唇に押し付け、口の中をチンポブラシ舌で父親と同じように犯しながら、自分たちの鼻や耳穴から細い触手を伸ばして菖蒲さんの鼻穴、耳穴に侵入させていきます。終わらない!勃起させた下腹部のまさしくペニスが菖蒲さんのひくつく両穴にあてが
 われ……
 ずぶっ!!!!と容赦なく突き上げられますよ。淫毒汚液に浸されて発情しきった牝穴もケツ穴も、ペニスの誘惑には勝てません。脳みそを触手にくちゅくちゅかき混ぜられ、ジュルジュル吸い取られながら前後の穴をオナホのように使われます。
 ▽
L06_ayame
 【菖蒲】「んぶぅvんぼぉvげほvげほvvはぁ、はぁvやりました・・・か///」
 喉、鼻、耳、頭のすべての穴を犯され、快感で頭をいっぱいにされつつも、無意識のうちに放った神気によって主を消滅させることに成功した菖蒲。
 鼻と耳、目からザーメンの鼻水と涙を流し、喉の詰まっているザーメンを一生懸命吐き出そうとしながらも、どうにか起き上がろうとする。
 しかし、
 【菖蒲】「んvあぁ、まだこんなに///」
 周りを主の幼生に囲まれてしまう。
 すでに戦う力も全て使い果たし、身動きすらできなくなっている菖蒲は、人の子供ほどのサイズの幼生の群れをどうにもすることは出来ない。
 しがみつかれ、先ほどと同じように口を犯されてしまい、耳と鼻から改めて触手を突き入れられる。
 頭の中を先ほどのようにくちゅくちゅとかき混ぜられ、じゅるじゅると吸われながら、足に力が入らなくなった菖蒲は、前後から突き入れられる幼生のちんぽを簡単に受け入れてしまう。
 【菖蒲】「むぐ~~~~~vvv」
 すでにイキすぎて頭がおかしくなってしまいそうな菖蒲。
 そのおまんことアナルの処女を、何でもないかのように簡単に異形のちんぽに奪われてしまい、それだけで潮吹きを繰り返してしまう。
 ▼
lumi_GM
 腹の出た幼生たちは嬉しそうにこの締りのいい牝穴を楽しみます。どちゅどちゅどちゅどちゅ!!と激しい音を立て、カリ高イボまみれのグロチンポが初めて使われるにも関わらずすでに仕上がりつつある肉オナホを検品していきますね。あっという間に奥の奥に差し込まれたおチンポからは、黄色い子種ゼリーがごばごばと吹き出します。先程口の中に出されたのと同じように、とんでもない量……ぶちゅぶちゅそれを潰して塗り込みながらも、幼生たちの腰は止まるこ
 とはありません。
 ▽
L06_ayame
 女を犯すというよりも、ただのオナホ、人形を犯しているかのように、遠慮の欠片もなく犯され続ける菖蒲。
 【菖蒲】「むぐvじゅるるvvむごvむぐ~~~~~vvv」
 どちゅどちゅと大きな音が立てられるほどの勢いでちんぽを突き入れられ、簡単に奥にザーメンを詰め込まれて行きます。
 頭を弄られ、喉を弄られ、おまんこ、子宮、腸をザーメンで満タンにされれば、先ほど以上の幸福感、犯してもらえて幸せだという気持ちに包まれてしまい、もう戻ってくることは出来なくなってしまう。
 もはや足はがに股で地面に投げ出された状態のまま動かされず、ただただ幼生たちのちんぽの動きに翻弄され、突き入れられたちんぽから出るザーメンによって、腹を膨らませていく。
 信者になるのも悪くない。
 犯されている菖蒲の頭の中では、すでに主を消滅させてしまった罪悪感すら生まれ、ちんぽに仕えることすら受け入れようとしてしまう。
 ▼
lumi_GM



 では、数週間後……菖蒲さんは自分の神社の敷地に放り出されます。ドロドロのぐちゃぐちゃのままですが。
 【真冬】「主のガッツキようからすれば、きっと適正の高い巫女でしょうに……もっと外界で修業が必要なようですね?貴女は必ず私達のところに戻ってくる……信じていますよ。菖蒲さん。」車に同乗していた真冬が言い残します。吸い取られた頭の中には代わりになにかを詰め込まれてしまったような気がします。ですがそれが何かはよくわかりません。
 ただ、菖蒲さんの脳も体も、すっかり肉の悦びを覚えこんでしまっていたことは確かなのでした……

 と、いうことで、ちょっと最後駆け足になりましたがセッションを終了しようと思います!
L06_ayame
 ありがとうございました!
lumi_GM
 くらくら! ~邪教神殿のひみつ~ おしまい

 リザルト行きますね。CPSPの申告をどうぞ!
L06_ayame
 はい!
 CPは24 SPは19です!
lumi_GM
 経験点62点
 ミアスマ17.5点です
 魔族刻印は 触手肉塊 とします
 お渡しできるものは以上かな
L06_ayame
 はーい!
 ありがとうございます!
 すっかり頭改造されちゃったv
lumi_GM
 いやー、たのしかった
L06_ayame
 とっても楽しかったです!
lumi_GM
 よかったです!
L06_ayame
 楽しんでいただけたらとっても嬉しいv
lumi_GM
 そのうちうちの子も雑に脳みそ吸い取ってやってください
L06_ayame
 是非に!
 目も当てられないようにアへアへに脳みそちゅうちゅうしてあげますねv
lumi_GM
 やったぜ!
 では、リザルトもこれで終了とします
 お疲れさまでした~
L06_ayame
 はい!お疲れ様でした!

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最終更新:2020年05月05日 18:32