【GM】自己紹介お願いしますー
【ゆりな】「あぁ……もう朝なの? 私は伊月ゆりな、妹のありすと一緒に合宿に参加したのだけど、今はこの通りよ」精液まみれの身体をゆっくりと起こす
【ゆりな】「それでありすはどこに? あのゲス男たちは? 全く人を何だと思ってるのよ……妹がいなければ全員、感電させてやるのに……シャワー浴びたいわ……」
【ゆりな】以上で
【安藤】「起きたみたいですな。昨夜はお楽しみでしたね、と言ったところですな」
【GM】扉を開けて安藤が入ってくる。ゆりなの太ももには『正』の字が何画も書かれており、彼女の身体の内にも外にも吐き出された精の量が、昨日の激しさが思い起こされる。
【安藤】「これからみんなで朝ごはんを食べるのですが、ゆりな殿はどうです?」
【ゆりな】「楽しんだのはあんたらでしょう」と悪態を返して
【ゆりな】「身体を綺麗にしたいけど……」と言いかけて食べた後でいいと思ったのか、「えぇ、いただくわ」と応えます
【ゆりな】安藤に続いて食堂へ行きますね
【安藤】「えー、ゆりな殿ものりのりだったじゃないですか」
【GM】そう口にしながら、二人は食堂に向かう。
【GM】食堂では、椅子に座っている江崎の膝の上に、ゴスロリ姿のありすが座っていた。
【GM】後ろ手に縛られているらしく、井上からスプーンであーんしてもらって食べている。
【GM】【ありす】「・・・おはよ、ん、よう」
【GM】ゆりなに気づいたありすは声をかけるが、不意にビクンと身体を震わせる。結合部は見えないが、今もなお犯されているのは想像に難くない。
【上村】「ゆりなちゃんの席はここだね」
【GM】と、勧められた椅子には、枷なりバイブなり付いた、エロ椅子だったりする。
【ゆりな】「ちょっとっ朝から何して……」とありすの痴態に顔を赤くして
【ゆりな】「これが椅子? これじゃその挿れるしか……」と屹立するバイブに戸惑います
【GM】【ありす】「私は・・・お人形だから・・・求められたら、拒めないの・・・」
【江崎】「要求してきたの、ありすちゃんだよね?」
【GM】ありすの胸を弄りながら、言葉を返す。
【上村】「大丈夫、ちゃんと座れるように手を貸してあげるから」
【GM】そういって、上村はゆりながバイブを入れながら座れるよう、手を貸して座らせてくる。
【ゆりな】「えっあっあぅっあぁぁぁ太いぃっ」わざと脚を広げられて、秘所を晒すように上村に椅子に座らされて喘いでしまいます。「この形ぃあぅぅっ安藤、あんたのぉ……」胎内の異物の形に覚えがあったのか、喘ぎつつ睨みます
【ゆりな】「はぁはぁ………たっ食べればいのでしょう。ありすと同じなのね」とスプーンを手にフレグラを食べようとして、異様な匂いに手を止めます
【安藤】「良くわかりましたな。後で目隠しして、誰のか当てさせるのも楽しそうですぞ」
【GM】【ありす】「・・・ゆりな、そういうの好きだよね・・・?」
【GM】ありすから性癖を暴露されていたのだろう、フレグラには男たちの精がかけられていた。
【上村】「ありすちゃんみたいに、俺たちがあーん、してあげようか?」
【GM】ゆりなの脚を、椅子の脚に固定する枷を着けながら、そう尋ねる。
【ゆりな】「すっ好きなわけ……ないでしょ。でも食べるわよ」強がりからかそう言って、スプーンで掬って食べ始めます。
【ゆりな】時折男たちが動かすバイブの刺激に身体を震わせて、椅子を愛液で汚します
【上村】「味はどうかな? 美味しい?」
【GM】嫌だったら食べないよな、と思いつつも、そんな風に尋ねる。
【安藤】「ゆりな殿、左手を貸してください」
【GM】安藤がひじ掛けの手枷に、ゆりなの左手を拘束してしまう。スプーンを使う右手だけ、自由が許されている。
【ゆりな】「匂いがきついわ。あれだけ出したのに、まだこんなに出せたの?」左手の拘束には対抗せずに、一番濃厚な精液を掬って呆れたように言います
【ゆりな】「ほら食べたわよっあっうぅんっ」食べきった所でバイブを動かされて喘ぎます。
【安藤】「じゃあ、ゆりな殿には契約書を書いてもらいましょうか」
【GM】そういうと、一枚の紙を取り出す。
【GM】契約書 は今日一日、漫画研究会の性処理奴隷として過ごすことを誓います。
【GM】・膣内出しレイプされることを許可します。
【GM】・イマラチオされることを許可します。
【GM】・撮影されることを許可します。
【GM】・拘束することを許可します。
【GM】・アナルレイプを許可します。
【安藤】「ここに名前書いてね。はい、万年筆」
【GM】そういって、契約書に使う万年筆を右手に渡される。
【ゆりな】「あんっあぅぅ……」膣内で暴れるバイブの官能に喘いでいたために、万年筆を渡されてすぐに名前を書いてしまいます。「書かなくても犯すくせにぃっはぁあんっ」
【ゆりな】名前を書いてから男たちを蕩けた瞳で睨んで
【安藤】「ふふ、ですが、こうやって契約書として残すのも、良いでしょう?」
【江崎】「ありすちゃんシャワー浴びてくるって」
【上村】「じゃあ、その間、ゆりなちゃんと遊ぼっか」
【GM】ありすが一人で浴室に行き、男4人はゆりなに群がる。一度枷を外し、バイブを取り外した後、ひじ掛けに両足をまたいだ形で拘束させる。股をM字に開いた状態で固定させる。
【GM】そして、目隠しをさせると、安藤が耳元で囁く。
【安藤】「さて、これは誰のものですかな?」
【GM】ずぶり、と固く大きい、男の肉棒が、ゆりなの膣内に入っていく。
【ゆりな】「ちょっとやっヤメっあうっ太いぃっ」いきなり挿入されて呻きます。
【ゆりな】「この太さはぁ……上ぇっ村さんですね」と答えて
【井上】「違うな、俺のだよ。安藤のサイズは分かるのに、悔しいな」
【上村】「じゃあ、間違えたからお仕置きしないとね。そうだなぁ、ゆりなちゃんの膣内に生で出しちゃう、ってのはどうかな?」
【井上】「いいね、それじゃあ俺の形を覚えてもらうようにたっぷり味合わせてあげるね」
【GM】ゆりなの脚を掴み、ずぶり、ずぶりと、抜いては突き刺し、抜いては突き刺しを繰り返す。男の肉の槍が、そのたびにゆりなの膣を貫く。
【ゆりな】「ダメェ赤ちゃんできちゃうぅぅあっあっ」井上の責めに合わせて喘ぎます
【ゆりな】言葉では嫌がりますが、細くて小さい膣で締め付けて中出し用奴隷としての務めをしっかりと果たします
【井上】「駄目かな? でも、さっき契約書にサインしたからね。膣内出しレイプしてもいいって。だから、容赦なくお仕置きするよ!」
【GM】深い一突きをすると、肉棒の先端から精が溢れ出していく。一晩休んだからだろうか、大量の精が小さなゆりなの子宮に溢れんばかりに注がれていく。
【井上】「ふぅ、良かった。さて、次の番だ」
【GM】井上が肉棒を抜くと、次の肉棒が栓をするようにずぶりと突き刺さった。
【ゆりな】「あっあぁぁ……」子宮内射精に切なそうに喘ぎます。
【ゆりな】抜かれると小さな膣から白濁液が溢れて滴り落ちます
【ゆりな】「はぅんっそんなぁぁ……」次の肉棒を挿入されると官能に打ち震えて、「こっこれは江崎さん、そうでしょう?」と細い膣をさらに締め付けながら答えて
【上村】「違う、俺のだよ。これはひょっとして、お仕置きされたくてわざと外しているのかな?」
【江崎】「安藤部長のは当てましたしね。お仕置きにこっちの穴塞いでおきますね」
【GM】アナルにしっぽが先端についたアナルパールを、一つずつ丁寧に入れていく。
【GM】そして肉壁を隔てたもう一つの穴の肉棒は、その形を誇示するかのように暴れていく。
【ゆりな】「はっうぅぅ痛いぃっ」アナルパールを挿入されて流石に苦しいのか呻くように喘ぎます
【ゆりな】アナルに入れられた異物で膣が圧迫されて、ただでさえ細い膣がより締め付けを強めます。
【ゆりな】「わざとじゃないぃっあぁぁんっ」上村の肉棒によがり、膣から愛液を吹き出します
【上村】「じゃあ、安藤の奴だけ特別に覚えてる、ってことかな?」
【安藤】「ふふ、それは役得ですな」
【上村】「今回の合宿で僕のもちゃんと覚えて帰ってもらうよ」
【GM】上村もゆりなの脚を掴み、ぐいぐりと肉棒でゆりなの膣壁を抉っていく。小さな膣壁が型を覚えるがごとく、肉棒の形を覚えさせていく。
【GM】そして、どっぷりと精を放ち、子宮の中で精液がまじりあい、染められていく。
【ゆりな】「あぁぁイクぅ……」射精と同時に絶頂して、膣も上村の肉棒をギュッと締め付けます
【ゆりな】「なんて量なのぉ……子宮壊れちゃうぅぅ」射精量に下腹部を膨らませます。
【上村】「小さな女の子にお腹がいっぱいになるまで膣内出しするなんて、背徳的だね」
【GM】上村が肉棒を抜くが、またもう一度肉棒が刺さる。
【GM】今度のは、先ほどのバイブと同じ形の、安藤の肉棒だ。
【GM】根元まで奥深く、長く突き刺さる。
【ゆりな】「こっこれは安藤……さん? あひぃっ子宮入っちゃうぅっ」覚えていた感触に思わず子宮口を開いて、胎奥までの侵入を許してしまいます
【ゆりな】「深すぎですっあぁぁらめぇこんなの妊娠しちゃうぅぅ」やや錯乱気味に喘ぎ、押し出そうとするのか膣がよりきつく締め付けます
【安藤】「やっぱり私の形は覚えてるんですな。これはとても嬉しいですぞ」
【GM】安藤は興奮気味に肉棒を動かし、ゆりなの膣にその形を馴染ませていく。
【GM】膣の締め付けに呼応するように固く太くなる肉棒の形さえも、ゆりなは覚えてしまうかもしれない。
【GM】そして、子宮めがけて、精を吐き出していく。
【ゆりな】「だって昨夜、一番最後まで犯してたからぁっらめぇぇ出しちゃらめぇぇイっくぅぅぅ!」膣内射精を受けて絶頂します。小さい体を震わせながら、膣とアナルを締め付けて安藤の肉棒から搾り取ります
【ゆりな】しっぽ型のアナルパールは、アナルの締め付けで跳ね上がるでしょう
【ゆりな】「あっあぁぁぁお願いもう出させて……子宮苦しいのぉ……」かなり下腹部が精液で膨れて、妊娠しているようにも見えるかと
【安藤】「ふふふ、ゆりな殿に覚えられて光栄ですな」
【江崎】「じゃあ、俺やってないけど、いったんお風呂に入る?」
【井上】「そうだな、じゃあいったん休憩するか」
【GM】そういって目隠しを取られ、枷も外してもらい、ゆりなは浴室へと迎えるのであった。
【ゆりな】「じゃあ江崎さんには特別にシャワー浴びながらしてあげます。付いてきてください」と江崎を誘って〆ということで
最終更新:2020年05月08日 04:00