ZN-CC



 太陽が空で輝く昼時。
 街へと続く街道。
 しっかりと整備されたそれは、本来であれば商人や、旅人などの馬車が通り、または魔物退治の冒険者たちが通る場所。
 しかし、今だけはそのような普通のことは起こらない。
 人を縦に5人は並べたほどの大きな肉塊がゆっくりと進んでゆき、その周りでは女性たちが何やら楽しそうに囃し立てている。
 そして、その前では四つん這いになった女性が二人、のろのろと歩いているのだった。
 【サキュバス】「ほらほら、早く行かないとまだまだあなたたちの国につかないよv」
 「そうそう、まあもっと人に見られたり、夜のお仕置きをしてほしいって言うのなら別だけれどもねv」
 周りで囃し立てている女性たち、サキュバスたちが、四つん這いでのろのろと進んでいるあなたと姫ちゃんを詰り、尻尾ちんぽで鞭のようにあなたたちの尻や胸を叩いたりしている。
 後ろにいるあなたたちの主、巨大触手塊が、あなたたちに複数の触手を伸ばしている。
 それは乳首と尿道、アナルまんこにしっかりと入り込み、まるでそれが手綱のようにしながら、あなたたちに引きずらせて進んでいるのだった。
 しかし、もはや大きくなりすぎた胸と尻のせいで立って歩くことも出来ないあなたたちは、触手に犯されながら、引きずりながらではゆっくりとしか進むことが出来ない。
 サキュバスたちは、それを口実にしてあなたたちを責め、遊んでいるのだ。
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 【咲霧】「ひぐぅっ!!/////…は、ぃ……/////」久しぶりの洞窟の外…全裸のまま無理やり四つん這いで歩かされながら、尻尾チンポで大きな乳尻を叩かれて、痛くて悲鳴のような嬌声が出るけれど逆らえない…
 叩かれすぎて赤くなってヒリヒリする3m越えの胸も1m越えの尻が痛みだけでは無く快楽も流れて…犯されない封印処女パイパンマンコから愛液を垂らして街道を汚していく…
 【咲霧】「お仕置き……姫ちゃんの分も歩きますから…姫ちゃんだけは……///」長いピンクの髪がお尻に乗っかり、紫色の瞳から光が消えていても…姫ちゃんを庇い、体力も身体も重い状態で無理やり歩き続けていく
 【咲霧】「っ!んぎゅぅぅぅっっっ!!!///////」しかし…それぞれ4つのオマンコの奥深くまで入った触手に虐められて…犯されるマンコの隙間から母乳・潮小水・腸液を溢しながら歩みを遅くされて絶頂させられてしまう
 そのせいでまた鞭打たれて…快楽と苦痛で涙を流しながらも歩くしかない…
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 【姫ちゃん】「だめだよ。咲霧ちゃんはさっきも頑張ってくれたんだもん。お願いいたしますサキュバス様、私が頑張りますから、だから咲霧ちゃんは休ませてあげてくださ・・・うひぃvvあぁv触手様ぁvv奥の触手そんなに動かさないでぇvvv」
 【サキュバス】「うふふv私たちはどうだっていいのよ?ただ、もしあなたたちがイケないことをしたら、もう片方の家畜にお仕置きするから、覚えておきなさいねv」
 あなたたちがお互いを庇い合う様子を見て、面白そうに笑うサキュバスたち。
 さらに、あなたたちの手綱を伸ばしている触手塊も、あなたたちの4つのおまんこに入っているリードを激しく動かし、あなたたちがまともに動けないほどの快感を送り込む。
 そうやって、ずるずるとゆっくり進んできたあなたたちは、進んできた場所にあなたたちが産んだ触手や卵、母乳や潮に愛液をまき散らしながら、魔の領域を広げながら進んできたのだった。
 そして、サキュバスたちは今回の標的をあなたに見据えたようで、尻尾ちんぽをあなたに殺到させ、すでに触手が入っている4つのおまんこをこじ開け、無理やり拡張させて犯していく。
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 【咲霧】「ぁぁ…姫ちゃん……/////」大事な親友なのに、大切な主なのに護る事も出来ずに…犯されるのを見せられながらも涙混じりで懸命に歩き…
 【咲霧】「んくぅっ!!!/////」道中で触手リードが激しく動き出して、乳腺・尿道・腸壁を叩きつけてきて絶頂から下りられないまま…
 【咲霧】「やぁ……やだぁ……/////」触手が抜かれれば、溜め込んだ触手と卵を産んでしまい…母乳と潮小水と腸液に塗れた卵と触手を愛液まみれの街道に次々と産み落としてしまう…
 そうして、進み続けて…体力や精神の限界が来ようとも休み暇は許されずに歩き続けた先に…
 【咲霧】「……っ!?ひぎぃぃぃぃぃっっっっっ!!!!!/////////」何度も繰り返された強引な拡張レイプが始まり…誰かに見つかるのも気にしてられない位に苦痛で声が出てしまう
 触手が入ったそれぞれのマンコ…乳首の中を触手と尻尾チンポで乳腺を拡げられて更に膨乳しかねないほどにされ、人外染みたモノにされたがまだ狭いと言われる尿道と膀胱を普通のマンコと子宮以上の極上マンコに広ぎ変えられて、一番拡がるアナルも更に拡げ尽くそうとされて5本6本7本…次々と尻尾チンポを増やされていく
 そんな苦痛まみれでマゾ快楽で死にそうになっても死ねずに…失神すら出来ずに最高の玩具として受け続けていく…
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 鋭い苦痛と、それ以上の快感を叩きつけられ、あなたの足は止まってしまう。
 ただでさえあなたたちの胸は大きくなりすぎており、触手が引っ張り上げていても胸先が地面にこすれてしまっている。
 触手によって改造された体は、そんなものでは傷つかず、ただ快感だけをあなたたちに与えてくれる。
 そんな歩きにくい体では、激しく犯されればすぐに歩みは止まってしまう。
 ただ立ち止まって、殺到してくる触手と尻尾ちんぽに犯される快感に、耐え続けるしかできないあなた。
 【サキュバス】「あらあら、立ち止まっちゃったvこれじゃあお仕置きねぇvいいの咲霧ちゃんvあなたの大切な姫ちゃんが大変な目に逢っちゃうわよv」
 サキュバスたちはあなたをはやし立てる。
 【姫ちゃん】「咲霧ちゃん///お願いいたします、私がお仕置きを受けますから、だから咲霧ちゃんを許してあげてください。ちんぽでずぼずぼ許してあげてください」
 姫ちゃんはあなたの惨状に顔を赤く染めながらも、一生懸命に訴える。
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 【咲霧】「んぎぃっ!/////いいいいいいいいいいっっっっっ!!!!!////////」もう言葉が言えない位、叫ぶような悲鳴と嬌声しか上げられずに…四つん這いで止まりながらマゾ絶頂と大きすぎる苦痛に悶えていたけれど…
 【咲霧】「っ!?///」サキュバスに脅されて姫ちゃんの言葉を聞いて…涙がポロポロと流れて止まらずに…
 【咲霧】「わ…私がお仕置き受けますから……もっと虐めてください………/////」苦痛と快楽で悶えながら無理やり歩いていく…触手と尻尾チンポで更に拡げ犯されて絶頂させられても止まらずに…
 見た目と顔も美人な咲霧の涙混じりの頑張りは嗜虐心を煽りやすく…本人の意図しない所でサキュバスから姫ちゃんに向かう情欲を自信へ惹きつけていく…
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 あなたの誘惑を受け、サキュバスたちはいっそう責めを激しくしていく。
 【サキュバス】「アハハv頑張るわねぇvこれも愛かしら。でも、少し生意気・・・ね!」
 あなたの頑張る様子に喜びながらも、まだまだ頑張るあなたの様子に、そろそろ別の責めをしたいサキュバスたちは、更なる責めをあなたに与える。
 気合を入れるような声とともに、あなたの4つのおまんこに入れていた尻尾ちんぽを勢いよく引き抜いた。
 そうなれば当然広げられた4つのおまんこはさらに広がり、中からいろんなものを吹き出してしまう。
 そして、それだけでは終わらず、さらに中に詰め込み、引き抜く、詰め込み、引き抜く。
 そんなあなたを破壊するかのような責めを、あなたが倒れてしまうまで続けるのだった。
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 【咲霧】「っ!?んぎゅぅぅぅぅううううう!!!!!!!///////////」サキュバスが喜びながらも責めを増やしてくる…4つのオマンコから尻尾チンポが勢いよく引き抜かれて、内壁を削り上げられてしまい絶頂も増やされてしまった
 触手が入りながらも穴が拡がって隙間が大きくなり…母乳・潮小水・腸液に触手と卵も噴き出てくるが…
 【咲霧】「っっっ!!??ひぎゅぅぅぅぅぅぅうううううううっっっっっっっっ!!!!!!!!//////////」噴きだしている最中に尻尾チンポをねじ込まれ…また引き抜かれねじ込まれるループを叩きつけられる
 絶頂しながらも最初は手足を踏ん張って堪えていたが…アナルから引き抜かれてお尻が浮かんでしまった際に、乳首と尿道から勢いよく尻尾チンポがねじ込まれて身体を浮かされてしまい…
 【咲霧】「っっっ――――――――!!!!!//////」壊れた人形で遊ぶかのように手足が宙に浮いたままそれぞれのマンコを犯し引き抜かれて…声とも思えない嬌声を上げてマゾ絶頂に叩き込まれて…
 トドメを刺すようにアナルから勢い強く尻尾チンポをねじ込まれて…地面に叩きつけられて、大きすぎる魔乳が潰れながら倒れ込んでしまった…
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 【姫ちゃん】「あぎvあぎ~~~~~vvvイクvイクイクイクイクvvイックぅぅぅううううううううvvvひぎぃぃぃいいいいいいvvv」
 あなたが倒れてしまった後、サキュバスたちは嬉々として姫ちゃんにお仕置きを行う。
 触手で空中に磔にされ、その体は尿道、アナルまんこに入っている触手だけで支えられている。
 快感と苦痛にうめく口からは、チラチラと触手が見え、アナルから入った触手が口まで貫通していることを示している。
 3メートルある魔乳は、サキュバスたちの尻尾ちんぽを咥え込みながら、母乳をまき散らし、中に詰まっている触手たちの卵と、まだ小さな触手の赤ちゃんを吹き出し、地面に母乳で池を作ってしまっており、吹き出したお仕置きとばかりに、触手の赤ちゃんを改めて突き入れられてしまっている。
 そんな快感を浴びて無事に済むはずはなく、姫ちゃんは狂ったように喘ぎ、叫び、鳴いている。
 それでも、あなたのことを思ってか、助けを求めることはなかった。
 そんな中で、あなたはその姫ちゃんの痴態を見せつけられながら、4つのおまんこに触手を入れられたままではあっても、久しぶりに大きな快感や苦痛を受けていない時間を過ごしている。
 触手は動かず、サキュバスたちはまるであなたを放置するかのように、姫ちゃんだけを責め続けている。
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 【咲霧】「……ひめ……ちゃん……/////」イかされすぎてボロボロになったけれど、今度は姫ちゃんがお仕置きされてしまい…這いずるようにサキュバス達の近くに向かう
 這いずる速度が遅いせいで…姫ちゃんが犯される姿を見続けてしまい、不甲斐無さでも涙が出てきて……
 そうして、ようやくサキュバス達の足元までたどり着き…
 【咲霧】「サキュバス様…私…咲霧にお仕置きしてください……サキュバス様と触手様専用の苗床奴隷を使ってください……お願い…します……/////」綺麗な顔を涙で歪めながら、精液と母乳で真っ白な身体を見せてお願いする…
 3m越えの胸から絶えず母乳を出しながらも触手が入っていて身じろぎするだけで淫らに揺れて、尿道にも触手が入ったままだけど拡張された穴がもう治ろうとして再び拡張責めで楽しめそうになり、1m越えのお尻も淫らに揺れながらもアナルの奥深くに入った触手で腸液が増していて…トロトロのオマンコのようになっていた
 そのまま足も拡げて、結婚クリピアスで貫通されている勃起クリを見せつつ、パイパンスジ処女マンコも愛液まみれにして…同性愛趣味でない者すらも引き寄せ、嗜虐趣味が無い者をドSに目覚めさせるような姿を見せる
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 あなたの痴態は途轍もなく淫猥で、普通ならばすぐにでもむしゃぶりつきたくなるものの、サキュバスたちはその誘惑に、もっといやらしくなれとばかりに跳ねのける。
 【サキュバス】「ん、何かしら咲霧ちゃん、自分の苗床便器を使って欲しいの?でも泣いちゃってるし、悲しそう、嫌そうだものv嫌なことはしたくないわねv」
 あなたの懇願を受けたサキュバスは、そう言うと再び姫ちゃんを犯す作業に戻る。
 【姫ちゃん】「はぎぃぃぃいいいいvvvいくvいっくぅvvvいくいくいくいくいくいくいくいくvvvずっといっててわかんないよぉvvvんぎいぃぃぃぃいいいいいいいいvvv」
 姫ちゃんは大量のちんぽに犯され、穴という穴から液体を吹き出し、ザーメンをかぶせられながら白目を剥いている。
 母乳はもはや止まる気配はなく、アナルと尿道まんこからはザーメンを、乳首からはザーメンと母乳のブレンドを吹き出し、噴水のようになっていた。
 【サキュバス】「もし使って欲しいのならば、心の底から求めてる顔をして、うれしそうにして欲しいわねv」
 あなたをちらりと見ると、さらにあなたを苦しめるように言い放つ。
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 【咲霧】「ぁぅ……/////」懇願を叶えてもらえずに姫ちゃんが更に犯されてしまい…何とか考えていく…
 そうして考えて…言われた様にまずは涙を拭き…
 【咲霧】「んぅっ////咲霧のおっぱいマンコとおしっこマンコとお尻マンコ…いっぱいいじめて壊して/////死ねないから好きに使ってほしいです//////」まずは自分の大きな胸を持ち上げて触手の入った乳首を舐めて母乳をすすり、勃起クリを摘み引っ張りながら触手を掴んで尿道を擦るように動かし、アナルに入った触手を掴んで動かしながら巨尻の肉を拡げていく…
 涙で潤んでいた瞳が快楽に染め上げて…自身の感情の全てを塗り替えながら淫らなおねだりを見せていく
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 【サキュバス】「あらあら、家畜が自分から望んで犯してほしいって言うのなら、仕方がないわねぇv私たちはやりたくないんだけれども、あなたが変態で淫乱だからして欲しいんでしょ?v」
 あなたの持ち上げている胸、その乳首に指を突き入れ、乳首まんこを占領している触手の周りをくにゅくにゅとかき混ぜる。
 あくまでも自分が淫乱だから、快感が欲しいから求めている、その言葉をあなたから引き出させようとする。
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 【咲霧】「あぁ///はぃぃ///私…咲霧は変態で淫乱です////痛くて苦しくて気持ちいいのが大好きなエッチな家畜です/////」乳首に指を入れられてオマンコのようにぎゅうぎゅうvに締め付けて…かき混ぜられてイキながら、サキュバスさんを見上げて嬉しそうな顔を見せていく
 その間に封印処女マンコから愛液が噴きだしてきて、乳首からの母乳で触手とサキュバスの指を染めていき…どうしようもないマゾ雌の匂いを辺り一面に充満させていく
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 【サキュバス】「それなら仕方がないわねぇv淫乱な家畜に付き合ってあげるわvほらみんな、こっちの苗床も犯してくれないと寂しくて死んじゃうんですってv」
 あなたを責めるためにサキュバスは他のサキュバスたちを呼び込む。
 それによって、姫ちゃんを責めていたサキュバスの数が少なくなり、感じすぎて苦痛の悲鳴を上げていた姫ちゃんが、ただ快感だけを与えられるほどに落ち着いている。
 ただ、それはあなたにとっては苦しみを意味して。
 【サキュバス】「それじゃあ、奉仕してくれるかしら?あなたがして欲しいって言ってたんだもの、どんな目に逢っても大丈夫よねv」
 あなたの目の前に突き出されるサキュバスたちのおまんこ。
 それとは別に、手には尻尾ちんぽを握らされ、魔乳にもちんぽが巻き付き、その柔らかい胸でしこしこと扱き始める。
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 【咲霧】「ありがとうございます…///もっとたくさん犯してください/////」サキュバス達を更に呼べるようにおねだりしていく
 しかし、快楽に染まりすぎて…姫ちゃんの声が苦痛から快感だけになったのも気づけず…
 【咲霧】「はい…私の身体で…好きなように使ってください/////」奉仕と言われて、まだ不得意だけど貪るように目の前に突き出されたサキュバスマンコに吸いついて奉仕し
 【咲霧】「んぎゅぅ/////もっと…壊して…虐めてください……//////」両手にそれぞれ尻尾チンポを握られて懸命に扱き、魔乳に絡みついたチンポで絞られながらも極上の柔らかさを与えていき、美味しく栄養たっぷりな母乳が噴水のように出ていく
 奉仕しながらも腰が動いてしまい、勃起クリピアスを揺らして、アナルと尿道に入っている触手にも快感を与えていく…不慣れながらも快楽に染まりすぎて動きは激しい…
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 【サキュバス】「随分うまくなったわねぇvやっぱりもともと淫乱だったのねvねえ嬉しいでしょう?あの子と一緒に苗床家畜にしてもらってv気持ちいいこといっぱいしてもらって嬉しいわよねv」
 おまんこに吸い付き、一生懸命舐めているあなたの頭を撫でるサキュバス。
 快感に夢中になっているあなたを嬉しそうに見つめながら、クリトリスピアスに足の指を引っ掛け、ビンビンと引っ張り刺激する。
 【サキュバス】「こんなに変態な結婚指輪をもらって、普通だったら姫ちゃんと結婚なんてできないものねvあなたたちは家畜になったからこそ、仲良く番になれたのよ?感謝しなさいねv」
 体に巻き付く尻尾ちんぽが思い思いに射精し、ザーメンをあなたの体にぶっかけていく。
 そして、まだ出し足りないとばかりに、さらに体をこすり上げ、ザーメンをさらに厚塗りしていく。
 【サキュバス】「ふふvこんなゆったりとした快感だけだったら、変態な咲霧ちゃんには物足りないわよねvほら、もっとイキ狂いなさい!奉仕はやめたらだめよ!」
 その言葉と同時に、更なる尻尾ちんぽが襲い掛かる。
 今度は、その尻尾を鞭のようにしならせて、あなたの体を打ち据える。
 ザーメンがかけられ、何度も塗り込まれ、肌から落ちなくなっているあなたの体に、ちんぽムチが走り、その跡を刻み付けていく。
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 【咲霧】「ひゃぃぃっ////嬉しいです/////苗床家畜奴隷にして貰えて、痛くて気持ちいい事いっぱいでぇっ!//////」頭を撫でられながらクリピアスを引っ張られて…尿道から潮噴きアクメしながら悦びを伝えていく
 【咲霧】「姫ちゃんに結婚して貰えて…嬉しいです/////サキュバス様…触手様…ありがとうございます/////」最初は困惑してたのも忘れて…サキュバスが言う事に肯定しながら奉仕を続けて
 【咲霧】「ひゃぅっっ!!!/////いっぱい…ありがとうございますぅ//////」大量にザーメンをぶっかけられて、身体を震わせてイキ…感謝する様にまだまだ奉仕し…
 【咲霧】「いぎぃっっっ!!!!!/////////」奉仕中に尻尾チンポが鞭のように身体を痛めつけてきて…マゾ絶頂に至ったが…
 【咲霧】「痛い…痛いよぉ……痛いの……大好きです////もっとイキますから、たくさん虐めてください…/////」むしろ鞭打たれる度に奉仕の勢いが強くなっていき、嫌がる事も無くおねだりする…
 射精し終えた尻尾チンポに自らご奉仕フェラのようにペロペロvと舐めるぐらい奉仕をして…
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 【サキュバス】「そうよvあなたは痛いのが大好きなマゾ家畜なのvあなたたち二匹はそんな飼われないと生きていけない変態苗床なのよv」
 すでに堕ち切っているあなたたち、それをさらに壊し、快感だけがすべての苗床に変えていく。
 洞窟の中とは違い、太陽の昇る昼間、周りが広がる街道で犯されるという状況に、あなたは自分自身を快感だけを求める家畜へと改めて再構成していくのだった。
 【姫ちゃん】「ふぎゅvふぎぃいvvvいいvいいよぉvv触手様とサキュバス様のおちんぽきもちいいv気持ちが良すぎてずっとイッちゃうvvv」
 あなたは姫ちゃんのイキ声に包まれながら、サキュバスたちに夢中で奉仕し続ける。



 夜
 【姫ちゃん】「咲霧ちゃんvんvちゅvv咲霧ちゃんv好きぃvvんvじゅるvvv」
 あなたと姫ちゃんの二匹は、昼のようにアナルと尿道に触手を突き入れられ、喉にまで入れられた串刺し状態で空中に磔にされて並べられている。
 その距離はとても近く、顔を少し伸ばせば互いにキスできるほどで、大きすぎる胸はお互いに重なりっているほど。
 少し違うところは、アナルと尿道まんこに入っている触手の数が大量に増え、外へと広がりながら、二つのおまんこをしっかりと広がり切った状態に固定しているところくらいだろうか。
 夜のこの時間はあなたたち二匹の家畜には番水入らずで過ごせる唯一の時間で、洞窟から旅立ってから毎晩のように、互いを貪っていた。
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 【咲霧】「マゾ家畜…好きです…///変態苗床にしてくれて、ありがとうございます…/////」奉仕で感謝しながら、鞭の苦痛と尻尾チンポの快楽を受け続けていく…
 理性も正気も何もかも壊されて、悲しかった事も嫌だった事もかき消されて…快感と悦びだけの都合のいい苗床にされていく
 姫ちゃんの声が聞こえながら、目の前のサキュバスと触手に感謝して…太陽の下で犯しイかされ奉仕し続ける……



 そうして夜になり、サキュバスから解放されても…
 【咲霧】「姫ちゃん…私も姫ちゃんの事…大好き…///」アナルから喉まで触手に犯されて、尿道から膀胱まで触手に犯されながら…空中で磔同士の姫ちゃんと夢中になってキスしている
 二人合わせて6m越えの胸が重なり合い続けて母乳を塗り合うぐらいになって…アナルと尿道に入っている触手が大量にいて、すぐ治らないように拡げたまま固定されて…夜風が噴くだけで無様に潮小水と腸液を噴きだしてイクダメダメ穴と化していた
 もう姫ちゃんとレズ交尾しても困惑も嫌悪も無くなって…ただひたすらに快楽を貪るようになってしまった
 【咲霧】「んぎゅぅっ!!!///////」それでもマゾ性は咲霧の方が高いようで…キスされて、触手に犯されて絶頂する回数は姫ちゃんより多かった…
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 【姫ちゃん】「あぁv咲霧ちゃんvもっとvもっと結婚クリピアス弄ってぇv私ももっと弄ってあげるからぁvv」
 空中で、触手に串刺しにされた状態でお互いの体を貪りあうあなたたち。
 特に姫ちゃんは、番になった証であるクリトリスの結婚指輪を弄るのがお気に入りのようで、お互いに触りあうことを求めている。
 もっともっと、気持ちよく、痛くしてほしい。
 あなたと同じようにマゾ家畜に躾けられた姫ちゃんは、あなたと同じように痛みでも絶頂していく。
 しかし、あなたの番としていたい彼女は、マゾ性がより高いあなたをさらに喜ばせ、自分のものだと教え込むように、更なる痛みをあなたに与えていくのだ。
 尿道とアナルは触手ちんぽに占領されていて、指でさえ入る隙間はない。
 乳首まんこはピアスが貫通しており、中には子供触手たちが勝手気ままに母乳の海を泳いでいるためにいじりにくい。
 口まんこからは、アナルから入った触手ちんぽが体の中を貫通し、時折喉奥から触手が外に顔を出す。
 自然と、あなたたち番の交尾はクリトリスと封印されているおまんこが中心となっていた。
 クリトリスを貫通している国章付きの由緒正しき結婚ピアス事捩じり、引き延ばす。
 尿道に入っている触手になるべく触らないように気を付けながら、おまんこを上からぱちゅぱちゅvとビンタする。
 そうやって、あなたの体に自分の気持ちよさを刻み込もうと、姫ちゃんは毎晩一生懸命に、あなたを責め立てるのだった。
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 【咲霧】「姫ちゃん…うん…結婚クリピアスいっぱい触るね…///」アナルから姦通する触手に口を塞がれつつも、少しだけ喋れる一瞬ずつ嗚咽混じりで伝えていく
 姫ちゃんに結婚クリピアスを弄られつつ、自分からも姫ちゃんの結婚クリピアスを弄る…姫ちゃんの方がまだ弄るのも痛めつけるのも上手であったが必死に弄ってる
 【咲霧】「ひぐぅっっっ!!!///////」マゾ性は姫ちゃんより上回っているせいで…思いっきり結婚クリピアスごと勃起クリトリスを捻じり引き伸ばされて、マゾ絶頂しながら潮噴き出来ない尿道の代わりにパイパン封印マンコから愛液を噴きだした
 そんな愛液まみれになったマンコを姫ちゃんにビンタされて…卑猥な水音と肉を打つ音が響くたびに身体を跳ねあがらせていた…
 その間も尿道とアナルに入った触手が更に穴を拡げつつも独占していて…乳首ピアス貫通された魔乳内では母乳まみれの乳腺を自由に泳ぎまくって元気に育っていた…
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ZN-GM
 【姫ちゃん】「んvちゅvvれろvvvふふvとっても気持ちいいよ咲霧ちゃんv咲霧ちゃんも気持ちいい?」
 あなたに触られ、気持ちよくされるということに喜び、昔からでは全く想像できないような淫らな笑顔であなたの唇に吸い付く姫ちゃん。
 触手様が今も二人をぐちゅぐちゅと犯しているとはいえ、好きにお互いの体を触ることが出来るチャンス。
 それを少しでも無駄にしたくないと、姫ちゃんはあなたと触れ合う。
 【姫ちゃん】「ねえ、咲霧ちゃんv卵が出ちゃうと思うけど、今日も晩御飯、飲んでv私ももらうからv」
 姫ちゃんはそう言うと、腕で自分の巨大すぎる胸を挟み込み、あなたの口元に乳首を導いていく。
 触手のザーメンと、お互いの体液でしか生きられなくなったあなたたちは、お互いに食事を提供している。
 【姫ちゃん】「ほら、飲んでv私の大きく改造されすぎて3メートル超えちゃってる胸から、ミルク飲んでvそれで、私にも咲霧ちゃんの母乳も頂戴v」
 嬉しそうに胸を突き出す姫ちゃんは、とっても期待しているようで、すでに乳首からびゅるびゅるvと母乳を垂れ流してしまっている。
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 【咲霧】「んっ///姫ちゃん…触られるのも…いじめられるのも…気持ちいいよ…///」もう以前のような無邪気な頃があったとは思えない快楽に潤んだ目と笑みを見せながら、キスされていた…
 姫ちゃんに最初に襲われた時とは違い、抵抗もせずに受け入れて…お互いの口から出てくる姦通触手が口内でぶつかり合いながら、舌も入れ返してく…
 【咲霧】「うん…飲む…///私のも…いいよ…////」姫ちゃんが自分の乳首を差し出してきて…返答しつつも、代わりに自分の乳首を姫ちゃんの口に近づける為に、魔乳を上下に振るように身体を激しく揺すった
 身体を揺すったせいで魔乳の乳肉に反動が来て痛みが流れるが、それすらも快楽になる…アナルと尿道に入っている触手からも刺激が入ってしまい、快楽と苦痛が積もって絶頂が増えていく…
 【咲霧】「私も同じぐらい大きくされたから大丈夫…///一緒に飲もうね…/////」揺すった魔乳の先にある乳首を姫ちゃんが噛み掴んだのを確認して…自分も姫ちゃんが差し出した乳首から母乳を吸っていく…
 同じ3メートル越えの魔乳を持ち、今もまだ大きくなろうとしていて…姫ちゃんと同じく咲霧の乳首も母乳が流れっ放しで、吸われれば快楽で母乳が増え、噛み伸ばされれば苦痛で母乳が増える…
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 【姫ちゃん】「ぁv咲霧ちゃんとってもエッチvんvちゅvvじゃあもらうねvvvじゅるvvちゅるるるるるるvvv」
 あなたが一生懸命胸を揺らし、乳首を差し出す様子に姫ちゃんは顔を緩める。
 そして、神聖なものを口にするかのように丁寧に口に乳首をピアス事含み、勢いよくじゅるじゅると音を立てて啜り始める。
 【姫ちゃん】「んvじゅるるvvちゅっちゅvvんあぁv咲霧ちゃんvもっろvもっろすっれぇvvvじゅるるるるvvv」
 あなたも乳首に吸い付き、同じように母乳を吸い始めると、姫ちゃんはとっても気持ちがよさそうに喘ぎだす。
 それと同時におまんこからは愛液と潮を吹き出し、あなたに母乳を吸われる感触で絶頂していることがはっきりと分かる。
 吹き出した潮はあなたにかかり、あなたの太ももを姫ちゃんの臭いに塗り替えていく。
 そうやって絶頂していても、決してあなたの乳首を離さないと言うかのように、姫ちゃんは大きく勃起して戻らなくなっているあなたの乳首を噛み締め、母乳を飲み続けている。
 あなたが飲んでいる姫ちゃんの母乳も、姫ちゃんが潮を吹き出すのと同じように吹き出し、量を増やし、丸い粒粒とした小さな触手の卵も吹き出してくる。
 その卵は、胃を通り過ぎ、腸へと流れ込み、アナルで生活している触手たちの一匹へと変わる。
 だからこそ、あなたたちはそんな卵入りの母乳の味と舌触りを楽しみながら、お互いにアクメ顔を見せ合いながら、互いの餌を交換しあうのだった。
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 【咲霧】「姫ちゃんも…エッチ…///」どこまでも受け身なマゾ体質のせいで、言葉で言われただけで身体を震わせながら…母乳を飲まれていき…
 【咲霧】「んぅぅぅっっっ!!!!////////」何とか姫ちゃんの母乳も吸いながら、乳首ピアスごと吸いだされる乳首の刺激で絶頂漬けになって…母乳を大量に噴きだした
 姫ちゃんの愛液と潮が太ももに当たる感触だけでも、過敏肌を絶頂に追い込む事は容易く…お返しのように愛液を姫ちゃんにぶっかけた
 それでも潮と小水は触手に塞がれているせいで溜まっていく一方…その代わりと言わんばかりに愛液と母乳だけは大量に噴きだしていた
 【咲霧】「おっぱい…噛まれるのも…飲まれるのも好き…///」母乳に混ざる触手の卵の刺激も相まって…快楽に潤みながら、光を失った紫色のツリ目が垂れさがったまま姫ちゃんをジッと見つめていた
 飲みこんだ姫ちゃんの母乳と触手卵が栄養と新しい触手の仲間になり…苗床としての完成度も高まりあわせていた…
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 【姫ちゃん】「あはvじゅるvvレロvちゅ~~~vv今日も一緒に寝ようねvv昔みたいにv」
 子供のころ、あなたが姫ちゃんのお願いを聞き、一緒の布団で寝たことが何度かあった。
 そのころを思い出すかのような笑顔で、姫ちゃんはあなたに笑いかける。
 ただ、そのころと違うのは、お互いに服を着ることすら許されず、体は淫らに改造され、胸も大きくなりすぎたせいで歩くことすらできなくなった。
 お互いの母乳や愛液、潮、尿でマーキングしあい、飼い主である触手とサキュバスのザーメンは乾くことすらない。
 頬も緩み、淫らな笑顔で乳首を噛み締めている。
 お互いに気のすむまで、日が昇り、サキュバスたちが起きてくるまで、二匹の交尾は続いていた。
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 【咲霧】「うん…おやすみ…姫ちゃん…///」少しだけ子供の頃に戻ったように姫ちゃんのお願いを聞いていく
 昔のような笑顔がまだ眩しくて…咲霧からも笑みを浮かべた
 今はお互いに全裸で、乳も尻も大きく肥大されて、触手にアナルと尿道を固定されながらも…淫液まみれの身体を擦りあわせている
 今は臆病になっている咲霧には暖かくて…乳首を噛み締められてマゾイキさせられるのも心地よかった
 また朝になったらサキュバスに虐められるのがわかっているけれど、それまでは…お互いの仲と愛を更に深めあうように交尾を続ける…
 【咲霧】「姫ちゃん……ずっと一緒……/////」とことん堕とされたせいで瞳に光が灯る事は無いが…どこまでも大事な主であり親友でありお嫁さんの姫ちゃんと共にいると誓って……
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 【サキュバス】「ほらほら、足が止まってるわよvそんなことじゃあいつまでたっても国に着けないわねぇvまたお互いにお仕置きされたいのかしら」
 朝、夜の愛しさが嘘のように、激しい責めが始まる。
 今日はアナルの触手手綱をそのままに、尿道にサキュバスの尻尾ちんぽを入れられ、ぐちょぐちょvと激しく動かされたまま歩かされる。
 明らかに責めやすいあなたの方の動きの方が激しく、だからと言って姫ちゃんの責めが優しいというわけではない。
 あなたたちは、朝、日の出の時間から常にちんぽを入れられたまま歩かされていた。
 【サキュバス】「んふふvもうちょっと進めばもっとしっかり犯して、種付けしてあげるわvサキュバスを、将来あなたたちの主人になる子を孕むのv嬉しいでしょう?」
 サキュバスはそう言いながら、あなたの背中に乗る。
 もちろん体勢が崩れそうになれば、鋭いビンタが尻タブに飛び、大きな音を立てる。
 【姫ちゃん】「はいぃぃvvv私たち家畜を虐めてくださるご主人様を孕ませていただいて、とっても嬉しいですvんvじゅぼvじゅるるるるvvv」
 隣では、姫ちゃんが触手に目隠しをされ、口を犯されながら、前を見ることが出来ずにあなたに一生懸命ついていっている。
 大好きなあなたの臭い、動作を肌で感じ、一生懸命あなたにお仕置きが行かないようにと、四つの足を動かしている。
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 【咲霧】「ひゃぃぃ///進みます////」アナルに繋がれた触手を引っ張られつつ、治りかけていた尿道をサキュバス尻尾チンポで犯し責められながら歩いていく
 やはり朝になったらサキュバスに虐められてしまい…愛し合った姫ちゃん共々奴隷として酷使されていく
 朝から何度も膀胱まで尻尾チンポで犯されながらも…足を止める訳にはいかずに、何度も絶頂しながら歩き続けている
 【咲霧】「んぎゅぅぅっっっ!!!////は、はいっ///しっかり進みますから…いっぱい種付けしてください…/////」サキュバスに背中に乗られつつ、メートル越えの巨尻を叩かれて…マゾイキしながらも、尿道でしっかり尻尾チンポを締めて進んでいく
 隣で目隠しされて口を犯されて進んでいる姫ちゃんの負担にならない様に…サキュバスの狙いを自分に多く惹きつけられるように、桃色の長い髪と魔乳と巨尻を淫らに揺らしている
 【咲霧】「私…月影咲霧は…触手様の苗床で、サキュバス様の家畜奴隷ですから…壊れるぐらいたくさん犯してくださいっ/////」母乳も垂れ流し、愛液も噴き出し、触手と尻尾チンポの隙間からそれぞれ潮小水と腸液を垂れ流しながら…媚びねだりつつ、歩きながらもサキュバスを悦ばせようとしていた
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ZN-GM
 【サキュバス】「うふふvいい子いい子vそれそれvvもっと早く!」
 ただでさえ十メートルほどもある触手の塊をアナルに入った触手だけで引っ張っているのに、その状態で背中に乗られれば早く走れるわけがない。
 それでも、サキュバスたちは面白そうにあなたの尻にムチを打ち、尻尾ちんぽを尿道奥、膀胱の奥にまでぶつけるように突き入れる。
 桃色のきれいな髪の毛は手綱のように引っ張られ、顔を強制的に上向きにされてしまう。
 あなたが誘惑するかのように動かしている髪や胸、尻を、サキュバスたちはみな楽しそうにいじめだす。
 サキュバスたちに囲まれ、歩みを遅くされながら、背中に乗っているサキュバスはあなたの尻を平手で何度も打ち据え、尿道まんこを犯しているサキュバスはあなたが倒れるように何度も何度も奥を突き続ける。
 それ以外のサキュバスは、あなたの大きくなりすぎた魔乳に、跡が残るようにと尻尾ちんぽを鞭のようにしならせ、何度もたたき続ける。
 そんな激しい責めを受けながらも、あなたは姫ちゃんのためにもと一生懸命足を進める。
 しかし、そんなあなたの中には、サキュバスたちに種付けされたい、子供を孕みたい、自分を責めるご主人様になることが決まっている子を産みたいという気持ちが確かに湧き上がっており、そのことも糧に足を動かすのだった。
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 【咲霧】「んぐっ…!?ひぐぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!!////////////」
 責めが激しくなればなるほど咲霧の嬌声が強くなっていて…それでも大きな触手の塊をアナルだけで引っ張っていく
 揺らしていた巨尻へビンタと尻尾鞭で叩きつけられて、真っ白な尻肉全体が真っ赤にされてマゾ絶頂で愛液と腸液を噴き出し
 尻尾チンポで犯される尿道を膀胱奥まで何度も何度も突き入れられて…潮と小水をかき回されながら尿道マゾ絶頂していく
 桃色の長く綺麗な髪も背中に乗るのには邪魔だけど、丁度良さそうに引っ張られて顔を上げられるせいで…マゾトロ顔を晒していく事になる
 巨尻と同じく揺らしていた魔乳も、尻尾鞭で何度も何度も叩きつけられて…真っ白な乳肉も真っ赤な鞭痕まみれにされながら、乳首も鞭打たれてしまい、母乳を辺り一面にぶちまけながらマゾ乳アクメも晒していく
 【咲霧】「もっと…大丈夫ですから…虐め犯してください…/////」何度も何度も歩くのを邪魔する様に、背中から髪を引っ張られながら身体へ重心をかけられ、巨尻と魔乳を何度も叩かれ、倒させようと尿道を壊す勢いで犯されるが…それでもまだ欲しがりながら、全身全てで絶頂を重ねていく…
 姫ちゃんを助けたい気持ちと共に、飼い主であるサキュバスの娘を産みたいとする気持ちが湧いて…歩きながらも犯されている尿道と膀胱が期待で更に締めつけていた
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ZN-GM
 【サキュバス】「アハハvおかしな顔vvすっかりダメダメなトロ顔になってるv恥ずかしくないのかしらvv」
 髪の毛を引っ張られ、マゾトロ顔を周りに見せつけるあなたを見たサキュバスは、可笑しそうに腹をおさえながら、あなたの顔に尻尾ちんぽをこすりつけ、鼻に押し当て、まるで豚のように鼻を上に持ち上げる。
 【サキュバス】「ほらvもう少し、もう少しvvもう少しでこのおちんぽに犯してもらえるよ~v」
 まるでちんぽを餌にするかのように、目の前で尻尾ちんぽをフリフリと揺らされ、その匂いと味につられ、あなたはついつい顔で追い、舌で追い、早く欲しいと求め足を動かしてしまう。
 【サキュバス】「はいとうちゃ~くvもう国まで目と鼻の先だねvv明日にはついちゃうかなぁ。その時におっきなお腹を晒して、みんなに家畜になった証として子供を出産できるように、ここで種付けしてあげるねv」
 見知った風景になってきた。
 魔の瘴気をあなたたちがまき散らしているせいで人通りは少ないが、ここは確かにあなたたちの国のすぐそば。
 ついにその時がやってきたのだと、あなたは恐怖と同時にマゾイキをしてしまう。
 サキュバスたちは、ここで子供を孕んでもらうと、あなたの尿道、膀胱を突き上げ、サキュバスにしっかりと耕されたそこを意識させる。
 【サキュバス】「ほら、私たちはどちらでもいいのよ?もししてほしかったらおねだりしてちょうだいね?」
 自分たちが強制しているのではない、あくまでも家畜であるあなたたちが望むからこそするのだ。
 そう、サキュバスたちは言う。
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 【咲霧】「あぅっ///いじめられるの好きですから…大丈夫です…/////」マゾトロ顔を見られて恥ずかしいけれど、その恥ずかしさで更に愛液を垂れ流している
 【咲霧】「あと少し…がんばります…///」尻尾チンポを目の前で揺らされて匂いに誘われつつ…体と心が欲しがってしまい、激しい攻めを受けても歩く足が速くなってしまう
 そのまま歩き続けて…咲霧の見慣れた風景、だけどもう遠い記憶になった場所が近づいていて…
 【咲霧】「帰ってきた…っ!種付け……////」やっとの思いで姫ちゃんと帰って来れたけど、国の敵になりそうな触手とサキュバスも一緒で…これから種付けすると言われてビクッとしながらもマゾイキで愛液を盛大に噴きだす
 何処を種付けするかわからせる様に尿道全体を犯されて、膀胱を奥まで突かれて…イかされながらも思い知らされていく…
 【咲霧】「はい…///ここで種付けしてください…///咲霧のたくさん犯されて良くして貰った尿道マンコで…何人でも種付けして欲しいです…///お願いします……/////」サキュバスからの圧と自らの内なる欲求に負けて…尿道に種付けして欲しいと願っていく
 一度歩みを止めてしっかりと地面に四つん這いになりながら、サキュバスからの返事を待つ…淫らに締め付ける極上尿道マンコの刺激を尻尾チンポに与えつつ、歩きながらと言われればまた歩こうとして…
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ZN-GM
 【サキュバス】「そこまで言うなら仕方がないわねvさ、この尻尾ちんぽでじゅぼじゅぼ犯してあげて、ザーメン流し込んであげるわv」
 周りのサキュバスたちが、尻尾ちんぽであなたの体を拘束する。
 四つん這いのまま動かないようにして、デカケツを高く掲げた状態で固定する。
 【サキュバス】「ほら、どんどん中に入っていくわよvあはvこのこりこり、膀胱が私のちんぽを受け入れてくれてるわねvあなたとおんなじで、ここも素直ねぇv」
 朝からの責めとは違い、ゆったりと、自分のちんぽの形を教え込むようなじんわりとした動き、それによってあなたは自分自身の尿道の形や膀胱の形、ちんぽの形をしっかりと理解できてしまう。
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 【咲霧】「ひゃぃ///ありがとうございます…////」サキュバスの言葉に感謝して…手足を尻尾チンポで拘束されながら、大きく真っ白で今はビンタと鞭跡で真っ赤な巨尻を高く上げさせられた、四つん這いで固定されていく
 【咲霧】「あぁぁっ/////尿道マンコ///膀胱までいっぱいになってます…嬉しいです…//////」
 激しく責められた時とは全く異なる、ゆったりねっとりとしたピストン…浅くまで引き抜いてから、少しずつ膀胱奥まで尻尾ペニスを入れられるせいで、自分の改造された極上尿道マンコが今どうなっているのか、今入っているチンポの形がどうなっているかわからされている…
 尿道口と膀胱口で二度の挿入感と、激しく突き上げられる時とは違うゆったりしたピストンで尿道内壁と膀胱全体で甘い快楽を味わい…嬉ションのようにチンポを尿道の隙間からじんわりと小水と潮が漏れだしている
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 【サキュバス】「あぁvやっぱりこの苗床尿道まんこ気持ちがいいわvその為に生まれてきたみたいv」
 サキュバスはあなたの尿道を犯しながら、とっても気持ちがよさそうに、あなたの尻タブをパシンパシンvと両手で叩く。
 その痛みもマゾイキを躾けられたあなたには、すでに快感しか感じないものの、今はその痛みに愛しさすら感じてしまう。
 虐められて嬉しいという、植え付けられたものではなく、姫ちゃんと交尾している時のような幸せな気持ち。
 そんなものが亀頭を咥え込み、早くザーメンが欲しいと鳴いている膀胱部分からあふれてくるのだ。
 【姫ちゃん】「あぁvvもっとvもっと激しく突き入れてぇvv私の尿道、壊れるくらいじゅぼじゅぼしてくださいvvv」
 横では姫ちゃんが同じように犯されており、優しい快感を拒絶するかのように喘いでいる。
 しかし、サキュバスたちはクスクスと笑いながら、あなたたちに二匹に気持ちよさだけを与え、優しいアクメを迎えさせ続ける。
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 【咲霧】「はい…///触手様とサキュバス様によくして貰った尿道マンコですから////好きなように犯してください/////」尿道を犯されながら、キュウvっと心地よい尿道の締りを増やしてイっている
 高く上げられた巨尻を叩かれれば、大きな音が響きながらマゾ絶頂が与えられて…更に尿道マンコの締りが良くなっていく
 優しい快楽も、痛い快楽も咲霧にとっては嬉しいもので…多幸感にあふれたイキトロ顔を晒していく
 膀胱も締め付けが良くなっていて、亀頭全体を咥え込みながら膀胱口できゅうきゅうv締めつけていた
 【咲霧】「優しいのも激しいのも大丈夫ですから…サキュバス様の気分次第で咲霧の尿道マンコを使ってください…/////」姫ちゃんの喘ぎを聞きながら、犯し方を託すドマゾ奴隷…
 激しく犯されるのも気持ちいいが、優しい快楽も気持ち良くて…どちらでも応えるつもりのまま、甘い尿道絶頂で甘い母乳もまき散らしていく
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 【サキュバス】「いいおねだりねvでも今は優しく種付けしてあげたい気分なのv」
 パシパシvと尻を叩くだけで、それ以上の痛みはない。
 すっかり調教され切った尿道は、もはやサキュバスの尻尾ちんぽを咥え込んでも全く問題なくなってしまっており、そのことが優しい快感に拍車をかけてしまう。
 この快感にずっと浸っていたい、屈服したい。
 そんな気持ちがどんどん大きくなってしまい、姫ちゃんを守るためという気持ちが、どんどん小さくなってしまう。
 横では、そのことが嫌なのか、姫ちゃんがぐずぐずと泣きながら、尿道でちんぽを受け入れ、あなたと同じくらい大きな存在になりそうなサキュバスの尻尾ちんぽを締め付けている。
 【サキュバス】「どう?こんなゆったりとしたおちんぽもいいでしょう?vザーメン、欲しくなっちゃうでしょうv」
 サキュバスはあなたの乳首をくりくりといじりながら、耳元で囁く。
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 【咲霧】「わかりました…優しい種付け…優しい快楽をください…///」
 巨尻叩かれるだけが苦痛快楽で、尿道を犯すピストンは甘い快楽しかなく…サキュバスの好きなように任せていく
 調教され改造された尿道はこれまで何度もサキュバスに犯されて…大きな尻尾チンポを入れ込まれても苦痛は無く受け入れ、本来封印された処女オマンコが持つべき快楽を尿道で受け止めている
 【咲霧】「あぁぁ…///優しいのも好きです…////」無理やり屈服させられてへし折られるのとは違う、優しい屈服で解されていく感覚…それにどんどん夢中になっていく
 横で嫌がって泣いている姫ちゃんの近くで…甘えん坊のようにぎゅうぅっvっと離れないように尻尾チンポを尿道全体で締めながら甘イキ…
 【咲霧】「はい…すごく好きです…///ザーメン…種付けも…欲しいです…/////」乳首ピアスごと勃起乳首を弄られながら、耳元で囁かれて…蕩けた瞳をしながらコクリと頷く
 弄られた乳首からはたくさん甘い母乳が噴き出し、何度もイかされている尿道は小水と潮がたっぷり詰まって…
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 【サキュバス】「いい子ねvそれじゃあ、ねっとりと中に出してあげるわねv」
 そう言うと、ちんぽは膀胱の中に入り込み、ピストンを止めてしまう。
 変わりに小刻みに動き始め、まるであなたの尿道、膀胱にサキュバスちんぽを刻み込んで、専用の孕み穴にしようとしているようで。
 【サキュバス】「いい?今から中に出すけれど、一滴も外に漏らしちゃだめよ?そんなことをしたら孕み袋失格、ここに捨てていっちゃうからvその情けない体を抱えて、他のご主人様を探しなさいねv」
 もうあなたに覆いかぶさり、少しも体を動かさないサキュバス。
 耳元で囁かれながら、耳穴を長い舌でほじられ、息を吹きかけられ、あなたに優しい快感を与えてくれる。
 【サキュバス】「出すわよvしっかりと孕みなさいv孕め・・・v」
 びゅるるるるるるvvv
 あなたの中で、大きな射精音が響く。
 しかし、そのザーメンの勢いは今まで経験してきたものよりもゆったりで、その代わりザーメンは膀胱の奥にべったりと張り付くような感覚を覚える。
 横では、姫ちゃんがスンスンと泣きながらも、足をがに股にしてサキュバスの腰に足を回してちんぽを逃がさないようにしている。
 それを見てあなたは、姫ちゃんがしっかりとサキュバスちんぽに堕ちてしまったのだと理解してしまった。
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 【咲霧】「ひゃぅっ!?///は…はい…///」膀胱内に大きな尻尾チンポが入り込んできて、優しいピストンは止められたがサキュバスの言葉に…コクリと頷き、尿道と膀胱をサキュバス専用にされるのを待ち…
 【咲霧】「ぁぅっ///わかりました…漏らさないようにします…///」小刻みに尿道と膀胱を刺激され、耳を弄られながら囁かれて…サキュバスの期待に応えるように狭い尿道と膀胱が更にきつく締め上がっていく
 そうしてサキュバスチンポへ刺激を増やしながら待っていると、膀胱内に射精されて注がれていき…
 【咲霧】「あっ……/////ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ/////////////」ゆったりとだが多く注がれていくザーメンの熱さで尿道イキをしながら、溢さない様にと締め付けが更に増していく極上尿道マンコ…
 孕めと言われて先走ったように、大きくなりすぎた魔乳が更に大きくなったような感覚にも囚われて…潮噴きお漏らしできない尿道の代わりにたくさんの母乳を噴きだしていた…
 【咲霧】「(姫ちゃんも嬉しそうにしてる…///)」幸せアクメトロ顔で横を見てみれば、姫ちゃんが泣きながらも嬉しそうにしていて…自分と同じだと思いながら、サキュバスの射精を受け止め続けていく
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 【サキュバス】「あぁvいい、良いわよvv相変わらずとっても素敵なオナホvいい子いい子v」
 サキュバスは射精を続けながら、密着したあなたの頭と尻をよしよしと撫でる。
 自分自身が苗床としてしっかりと仕事をできている。
 褒められるとそのことが途轍もなく嬉しくなり、どんどんサキュバスが好きになっていく。
 びゅるびゅるvとゆっくりと注ぎ込まれていくザーメンは糊のような粘度で、しっかりと膀胱で溜まっていく。
 やがて本当に妊娠しているかのように、腹が膨らむまで注ぎ込まれるまで、その射精は続く。
 【サキュバス】「ふふvすっかりボテ腹になっちゃってるv予行演習として、搾乳もしてあげないとねvほーら、しーこしーこv」
 後ろから抱きしめたまま、あなたの乳首を掴み、まるで牛の搾乳をするように乳首を刺激していく。
 ピアスが引っかかり、扱けなくなると、ピアスに指を引っ掛け、限界まで伸ばしていく。
 そして、伸ばし終わると、また乳輪から掴み、絞り始めるのだった。
 【サキュバス】「ザーメンを注いであげているのだものv変わりにいっぱいミルクを出してもらわないとねv子供が何人出来ても困らないように、射乳癖をつけてあげるvv」
 あなたの、さらに締まりの良くなった尿道、膀胱を楽しみながら、膀胱口にエラを引っ掛けて遊び、気持ちよさそうにあなたの母乳を絞っていく。
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 【咲霧】「あっ…ありがとうございます…/////」膀胱内に精液が溜まりながら、頭を撫でられて、大きな巨尻もなぞりつつ撫でられて…嬉しそうに膀胱口がキュッvと締り、まるで子宮がする様な反応になっている…
 そのまま撫でられ褒められ続ければ、愛液まで勢いよく噴きだすようになって…出したくても出してはいけない潮小水が精液と共に膀胱に溜まっていき、限界を超えて膨らんでいく…
 【咲霧】「膀胱いっぱい入ってます…///っ!んんぅっ!!/////大きくして貰った私のおっぱい…好きなだけ搾ってください…/////」後ろから尿道に種付けされながら、大きな魔乳の乳首を掴まれて…牛の搾乳のように扱き下ろされて、牛以上に母乳を噴きだして絶頂していく
 ピアスごと引っ張られれば乳首が伸ばされていく苦痛でマゾ絶頂し、乳輪から乳首の先まで搾乳されれば射乳絶頂する…
 【咲霧】「はい…///たくさんミルク出します…///私の…咲霧のおっぱい、好きなように扱ってください…///」キツイ締りの極上の尿道を小突かれながら、よく締まる膀胱口をチンポで弄ばれながら…柔らかさも張りも弾力も最高級の魔乳から母乳を搾られていくが、何処までも受け入れてしまう…
 どれだけ母乳を搾られても勢いが収まらないまま…
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 【サキュバス】「ふ~~~vいっぱい出しちゃったv」
 最後の一滴まで射精が終わるまで、十分以上もの間あなたを撫で続け、母乳を絞り続けたサキュバス。
 満足そうな声を上げると、最後にご褒美のようにあなたの丸々とした大きなお尻にパシンパシンvと手形が付くほどに叩く。
 【サキュバス】「それじゃあ抜くわよ?優秀な肉オナホなら大丈夫よねvんv」
 ゆっくりと抜かれていくサキュバスちんぽ。
 徐々に徐々に引き抜かれてゆき、膀胱口から亀頭が引き抜かれていく。
 普通よりも圧倒的に濃い粘度のおかげで、すぐに意識すればザーメンは中に溜まったままになってくれる。
 ゆっくりと、あなたの中を恋しがるように、少しずつ引き抜かれていく。
 【サキュバス】「あぁvこの苗床からおちんぽ抜くのが悲しいわvんvれろvしっかりと元気なサキュバスを産んでちょうだいねv」
 あなたの首筋に舌を這わせ、最後にあなたに口付けする。
 そして、遂にサキュバスちんぽが引き抜かれてしまうのだった。
 極太サキュバスちんぽに犯されていたせいで、尿道はぽっかりと口を開け、奥まで丸見えに。
 その尿道口は、はやく次のちんぽが欲しいと、口を動かしている。
 【サキュバス】「あら、とってもエッチvもう孕んでるのに、淫乱な雌豚ねvほら、お掃除しなさいv」
 あなたの口元に、射精したばかりのサキュバスちんぽを差し出す。
 それはあなたの出した潮でべったりと濡れており、尿道からうどんのようなザーメンが残っているのが見える。
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 【咲霧】「ぁぅっ///…精液…くださってありがとうございます…/////」徹底的に膀胱内に射精されて、母乳も搾られまくったけれど…撫でられながら感謝している…
 巨尻を強く叩かれれば、チンポが入ったままの尿道と膀胱がまだきつく締まる…マゾイキしながらも、手軽活楽しめる締め付け方法だとわからされている…
 【咲霧】「はぃっ///…どうぞ…/////」サキュバスが言った通りに、膀胱奥からサキュバスチンポが引き抜かれていく…少し動かされるだけでも尿道イキしてしまうが、四つん這いの姿勢は崩れない…
 先ほど命令された様に、精液を溢さないために膀胱口がギュッvと締り…膀胱内に過剰に精液が溜まっていても一滴もこぼれない様になっていく
 【咲霧】「んぅっ///元気なサキュバス様を産みますから…また使ってください…///」長いピンクの髪が掛かる首筋をかき上げられながら舌を這わされ、口づけされれば受け入れつつ舌が絡みついて来るのにも抵抗しない…
 そうして尿道から完全にサキュバスチンポが抜ければ…締めた膀胱口が入り口から見えるぐらい広がっている尿道が見えてくる
 完全にマンコと化した尿道から透明な淫液が漏れだしながら、ヒクヒクvと動いていた…
 【咲霧】「お掃除…わかりました…///失礼します……っ/////」サキュバスになじられつつも、差し出されたサキュバスチンポを咥えて掃除をしていく
 自分の潮と小水と、サキュバスの精液が混ざったチンポを…苦しくても喉奥まで咥え込み、涙がこぼれながらも懸命に奉仕していく…
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ZN-CC
 【サキュバス】「もちろんvこれからは毎日使ってあげるわv」
 素直になったあなたの奉仕に、嬉しそうにするサキュバス。
 一生懸命尿道、膀胱を締め付けてザーメンを漏らさないようにしている様子を、他のサキュバスたちがしっかりと見て。
 【サキュバス】「もう、そんなに誘惑するから、私のおちんぽもしっかり勃起しちゃったじゃないvイケない苗床ねv」
 次のサキュバスがあなたの後ろに回り、そのサキュバスチンポで尻タブを叩く。
 【サキュバス】「もちろん、一人で終わりっだって思ってるわけないわよね、まだまだご主人様はいるわよv」
 サキュバスはそう言いながら、自分のサキュバスチンポをぐちゅぐちゅにほぐされた尿道に埋めていく。
 【サキュバス】「うふふvこのまま全員のザーメンをため込んでねv誰の子種で妊娠するか楽しみねv」
 喉の奥までちんぽを飲み込んで掃除するあなたを優しく撫でながら、これからのあなたの運命を語る。
 【姫ちゃん】「咲霧、ちゃんv私、すっかりこのおちんぽに堕とされちゃったぁvザーメン、おちんぽ大好きになっちゃったよvサキュバス様の子供も孕んじゃった・・・v咲霧ちゃん、一緒に産もうねv」
 姫ちゃんは、新しいおちんぽを入れられながら、あなたのように口でおちんぽのお掃除をし、あなたの笑いかける。
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 【咲霧】「んぅっ///ありがとうございます…っ////」サキュバスの言葉に応えるように、喉マンコでたくさん奉仕をして…強く締めつける尿道マンコが元に戻ってきて、処女封印パイパンマンコがスジマンコに戻ろうとしたが…
 【咲霧】「ぁっ…///ご、ごめんなさい…/////」別のサキュバスのチンポで巨尻を叩かれて…揉み心地抜群の尻肉を鷲掴みにされながら、尿道口を拡げられていき…
 【咲霧】「は、はいぃ…///どうぞ何人でも使ってください…/////」まだ尿道に種付けされると理解して…受け止める為に四つん這いでしっかり踏みとどまり、尿道内に新たなサキュバスチンポが入っていき…
 【咲霧】「んぐぅぅっっっっ!!!!//////////」正面から頭を撫でるサキュバスのチンポが再び喉奥に入りながら、背後から尿道から膀胱までサキュバスチンポに再び犯される…二穴で犯されながらまだまだ種付けされると言われていく…
 口で奉仕しながらも喉奥で拭き洗うようにチンポを入れられ、膀胱に種付けされるループを味わいながら…少し口が空いた時に、姫ちゃんに話しかけられる。サキュバスチンポに堕ちきった大事な人の…
 【咲霧】「姫ちゃん…サキュバス様の子供産むのも…一緒…/////」姫ちゃんに笑いかけられて、同じように笑みを返した…相変わらずに瞳に光が灯らないまま…
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ZN-CC


 目の前に大きな門が見える。
 あなたたち二人の国の門。
 門の前には、見張りのためか二人の女性が立っている。
 そんなもうすぐ国に着くというところに、あなたたち苗床二匹は、ボテ腹を抱えながら、四つん這いで歩いていくのだった。
 もう何週間もの間四つ足歩行で触手塊を引っ張ってきたためか、随分歩みはスムーズになり、背中にサキュバスを乗せていても、しっかりと歩けるようになっている。
 周りに乳首から出産した触手、卵をまき散らしながら、あなたたち二匹は、触手の、サキュバスの家畜として相応しい姿で門へと近づいていくのだ。
 【サキュバス】「ほら、苗床ちゃんたち、国に着いたわよvさあ、事情を説明して通してもらわないとねv」
 サキュバスはあなたの尻を撫で、ささやくと、尻を尻尾ちんぽで叩く。
 もう何百と経験してきた、進めの合図だ。
 あなたの体は、そんな指示を受けると、すぐさま動いてしまうほどに調教され切ってしまった。

 【門番】「なに、あれ。魔物?」
 「でもあれ、連れ攫われた姫様と、月影さんじゃない?」
 門番があなたたちの姿を捉えたのか、うろたえた様子で相談している。
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 【咲霧】「あぅっ!!///は…はい…/////」大きくなった魔乳だけでは無く、膨らんだ腸と膀胱にも重みを感じながらも…巨尻を撫でられて、尻尾チンポで叩かれればどうしなきゃいけないのかがわかり、先に進んでいく
 目の前にはやっと帰ってこれた国の入り口となる門に、顔見知りの門番の二人がいても…周りにいるサキュバスと触手には逆らえずに、乳首から母乳ごと触手と卵を産み落としながら近づいていく…
 【咲霧】「月影咲霧…主である姫様とともに帰還しました……でも……/////」門番の二人に話しかけていく。途中までは敬語だったが、段々と変わっていく…
 【咲霧】「私と姫ちゃん…触手様とサキュバス様に囚われて、改造されて調教されて、たくさん犯されて……苗床にも肉便器にも奴隷にもされちゃいました…///姫ちゃんにはお嫁さんにもされて……/////」光は無いが潤んだ瞳で門番二人を見上げて見つめながら今の自分になるまで何をされたか伝える…真実だと分かるように乳首から異常な量の母乳を噴き出し、乳首とクリトリスを貫く奴隷ピアスと結婚ピアスを見えるようにして…
 【咲霧】「だから…私はもう……忍じゃないです……///でもサキュバス様が、国に入りたがっているので…どうか通してください……/////」しっかり説明を終えて、門番の対応を待つ…涙を流しながらジッと…
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 【姫ちゃん】「はい・・・v私と咲霧ちゃんは、触手様とサキュバス様の苗床肉便器として改造していただきましたv今日は咲霧ちゃんの夫として、この国を触手様とサキュバス様に献上するために参りましたv」
 あなたと同じように、改造され切った体を見せる姫ちゃん。
 【門番】「え、本当に月影さん?そんな、なんでそんな姿に・・・///」
 「姫様も、姫様も魔物の虜に・・・」
 変わり果てたあなたたちの姿に、ショックを隠せない門番。
 普通なら、魔物が近づけばすぐに対処になければならないというのに、あなたたちの姿をぼんやりと見たまま立ちすくんでしまっている。
 【サキュバス】「よくできましたv」
 サキュバスはそう言うと、あなたと姫ちゃんの魔乳を持ち上げ、門番に向ける。
 そして、勢いよく根本から絞り、乳首から触手を出産させる。
 強烈な快感とともに、母乳と一緒に生み出された触手たちは、新しい雌を求めて、吹きかけられた門番二人に殺到し、体の中に入り込む。
 【門番】「なぁ?!これ、触手///」
 「むぐvむぐ~~~~~vv」
 【サキュバス】「さ、これで二人v中に入ってもっとたくさんの人に産み付けてあげないとねv」
 サキュバスは、ご褒美と言わんばかりに、尻尾ちんぽをあなたの口元に差し出し、舐めていいと許可をだす。
 触手塊も、新しい苗床、雌を用意したことにご機嫌なのか、あなたたちに入ったままになっている、アナル触手をじゅぼじゅぼと動かし、奥にザーメンを吐き出すのだ。
 あなたたち自身が生み出した触手が、昔の知り合いを堕としている。
 そんな様子をしっかりとあなたたちに見せつけ、それが正しいことだと、褒め、ご褒美を上げることで、あなたたちがもうただの肉便器だと改めて認識させているのだ。
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CC_Sagiri
 自分と同じように説明終えた姫ちゃんの言葉を聞いて、門番が困惑しているのを見つめていると…
 【咲霧】「っ!んぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!//////////」サキュバスに魔乳を持ち上げられながら根元から強く搾られて…大量に母乳と触手を噴きだして絶頂してしまう
 尿道種付けの際に搾乳されすぎたせいで更に射乳癖が強くなり、膀胱と腸で孕んだせいもあって勢いも量も増した母乳は、目の前の門番二人にぶっかけられて…産みだした触手に纏わりつかれていくのを見てしまった
 【咲霧】「……はい……///」これが悪いと思う良心を…目の前に差し出された尻尾チンポでかき消されて、先端をチロチロvと舐め奉仕していく
 【咲霧】「んぅっ!?///進まなきゃ…/////」アナルに入った触手も動き出してきて、奥に新たな精液を注ぎ込んできて…巨尻を震わせながら絶頂したが、触手とサキュバスの望みを叶えるために国の中へ入っていく…
 自分で言ったようにもう忍では無い苗床であり奴隷であり肉便器として…
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ZN-CC
 あなたの産んだ触手によって、門番たちが犯されているのを横目に、あなたたちは門を開け、中に入っていく。
 懐かしい街並み、奥にそびえる城が美しく、街を行く人々は笑顔で過ごしている。
 そんな、昔の日常を感じさせる景色に、あなたは少し残っている人間としての心が砕けるのを感じる。
 今から、あなたの生み出す触手たちが彼女たちを犯す。
 そして、中に入ってきたあなたたちを見つけた人々が、悲鳴を上げる。
 【民衆】「え・・・きゃあああああ!何よあれ!」
 「ちょっと、魔物?変態?!」
 「姫様、姫様じゃないの!なんであんな、月影様が救出に行ったんじゃ・・・」
 「あれ、月影様じゃないの?一緒に捕まったんだわ!」
 「何あの胸、大きすぎる・・・」
 「後ろのあれ、魔物!衛兵を呼んで!」
 大騒ぎになる街。
 しかし、
 【サキュバス】「ほら、新しい雌よvあなたの手で堕としてあげなさいv苗床になるの、とっても幸せでしょう?その幸せをみんなに分けてあげなさいv」
 今度は、あなた自身の手で触手を出産し、人々を触手に捧げろ、そう命じられる。
 ▼
CC_Sagiri
 【咲霧】「……帰ってこれた……でも……/////」国の中に並ぶ街並み、城、人々…ずっと待ち望んでいたモノが見れたが、コレを壊さないといけない
 どんなに大事に想っても触手とサキュバスの命令通りに動かないと…人々の悲鳴の中、しっかりとサキュバスの新たな命令が伝えられて…
 【咲霧】「わかりました…みんなも……一緒……/////」以前だったら嫌がっていたが…堕ちきった咲霧には大丈夫なようで…
 【咲霧】「…っ!!んぐぅぅぅぅぅっっっっっ!!!!!////////////」大きすぎる魔乳の内から出たがっている触手の刺激を集中して感じ取り…それだけで強く絶頂しながら、街の広場にある噴水より大量に母乳を噴き散らしていき、それだけ大量の触手を産みばら撒いていった…
 ▽
ZN-CC
 【民衆】「いやぁああああああ!来ないで、来ないで・・・むぐぅvv」
 「この!この!こんな気持ち悪い奴に!きゃあ///」
 「じゅぼvじゅっぽvvじゅぶvv」
 あなたが触手と母乳を吹き出せば、たちまちその場は触手たちの交尾場へと変わってしまう。
 無数の触手たちが、何百という民に襲い掛かり、犯す。
 すぐに、その場はザーメン、愛液、潮の臭いに包まれ、すさまじい淫臭に覆われる。
 【サキュバス】「それじゃあ、お城に行きましょうかv」
 またお尻を叩かれる。
 あなたは変わらず母乳を吹き出させながら、城に向かって進んでいく。
 途中、甲冑を着た衛兵や、あなたが着ていたぴっちりスーツを身に着けた忍びも見つけたが、すでにあなたが産んだ触手に犯され、すっかりアへ顔になってしまっている。
 そして、城へとたどり着くと、すでにそこは触手たちの巣へと変わっている。
 あなたが生み出した何万、何億という触手たちは、新しい苗床を求めて、どんどん広がり、すでにこの国を覆いつくしていたのだった。
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CC_Sagiri
 【咲霧】「……ひぅっ!///は…はい……ごめんなさい……//////」サキュバスに巨尻を叩かれてすぐに謝罪したが…国民に対しても謝罪の意があった…
 けれど今の主には逆らえず…城への道中に現れる衛兵も、同僚の忍も、逃げ切れなかった民も…全員咲霧と姫ちゃんが産みだした乳触手に襲わせていった…
 【咲霧】「…お城…つきました……/////」道中を母乳と触手まみれにしながら城にたどり着いて、サキュバスに報告する…
 もう国中に触手の手が伸びつつあるが…まだ母乳も触手も出てくるようで、噴きだす度に触手の巣が拡がっていた…
 ▽
ZN-CC
 【サキュバス】「よくできましたvあら、もうお城中触手たちがお楽しみ中みたいね。あなたのお母さまにもご挨拶したかったけれど、難しいかしらv」
 あなたの妊娠尿道を、ご褒美にサキュバスちんぽでじゅぷじゅぷvと突いてあげながら、横にいる姫ちゃんのぐちゅぐちゅおまんこをぺしぺしと叩き、大きく改造され、飛び出てしまっているクリトリスを弄り、結婚ピアスをひねり上げる。
 【サキュバス】「じゃあ、このお城で一番高いところに行きましょうvこの国の人みんなにお知らせできるようなところv」
 あなたの尻を改めて叩き、指示を与える触手。
 城の中に入れば、そこはすでに触手たちの苗床。
 あなたの知り合いも皆犯され、一緒に食事、修行していた同僚の忍びも、いつも姫ちゃんに小言を言っていた教育係も、姫ちゃんの親である女王様も犯され、アへアへと喘いでしまっている。
 城は、この短時間で雌の愛液、潮であふれ、淫らな空気に包まれてしまっていた。
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CC_Sagiri
 【咲霧】「あぅっ!////お母さん…お城にいるかもしれません…/////」孕み膀胱へサキュバスチンポを突きこまれて、尿道を犯されていく…
 横で姫ちゃんが弄られながらも、もしかしたら城内にいるかもしれない母親…本人は知らないが異世界生まれの咲霧を育てた熟練の忍であり女王側近でもある母を想い…
 【咲霧】「一番高い所…わかりました……んぐぅっ////」想い続ける暇も無く、巨尻を叩かれて城の奥深くへ進まされる…尿道を犯されながら…
 城の中を進めば、知り合いの忍…よく咲霧のボディタッチしていた友達や、咲霧と姫ちゃんに怪しい目線を送っていた友達に遭遇し、咲霧と姫ちゃんの変わり果てた姿に困惑した隙に母乳触手をぶっかけられ触手漬けにされていた…
 また更に進めば、姫ちゃんの教育係やお世話係が避難していた場所についてしまい…姫ちゃんが産んだ触手で襲われていく様を、何も出来ずに見つめていた…
 そうして城の最上階に付くと…姫ちゃんの母で国で一番偉い女王様と、女王の精鋭側近…その中にサギリにとっての母親もいて、すぐに触手とサキュバスを迎撃しようとしていたが…
 【咲霧】「……おかあさん……///」サキュバスに尿道を犯されて、射精されて膀胱が更に膨らみ絶頂する様を戦闘態勢に入っていた母親に見せてしまう…目から光が無く涙も流して、大きかった胸が異様に膨らんでいる姿を…
 咲霧の呼びかけと姿に動きを止めてしまった母に向かって、絶頂によって大量に噴きだした母乳をぶっかけてしまい…ここまで来た国民同様に産みたての触手で襲わせてしまう…
 その横では姫ちゃんが女王様と他の側近に母乳触手をぶっかけて…国の上層部を陥落させていた…
 ▽
ZN-CC
 【奈霧】「咲霧・・・なんて姿に。・・・?!」
 熟練の忍びと言えども、さすがに娘の変わり果てた姿に動揺してしまい、触手をよけそこなってしまう。
 それでも、即座にあなたたちに襲い掛かろうとするも、
 【奈霧】「もう少し待っていて、今助け・・・な?!」
 その昔のあなたと同じ、大きな胸をぴっちりスーツに包み込み、弾ませながら走り出すも、体に付着した触手が、一瞬で動き、その体をスーツの中にねじ込む。
 そうなれば、その触手はアナルの中で大きく膨らみながら、あなたの母を犯すのだった。
 隣では、姫ちゃんが女王様や側近を犯している。
 【サキュバス】「さあ、あなたもその忍びを犯して、家畜にしてあげなさいv自分がされて嬉しいことをしてあげなさいv」
 と、あなたの耳元で囁く。
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CC_Sagiri
 【咲霧】「おかあさん…触手様に犯されて……/////」優しいお母さん、大好きなお母さん…そんな母が、自分の産んだ触手に犯されている…
 すぐ近くでは姫ちゃんが女王様と側近を犯している…姫ちゃんと女王様も仲が良く、側近たちとも親しげだったのに、今は襲っていて…
 【咲霧】「自分がされて嬉しい事……おかあさんに……///」変わらず尿道を犯すサキュバスに、耳元で囁かれて…犯すのは下手でも嬉しい事をするなら…
 サキュバスに後ろから尿道を犯されつつも、ピチスー内の触手にアナルを犯されて悶えている母親の元に近づき…
 【咲霧】「おかあさん…だいすき……////」母親の唇に口づけを交わしてから、ピチスーに包まれた大きなおっぱいを揉みつつ…両乳首を一緒に吸っていく
 犯すのも虐めるのも得意じゃない咲霧が、好きな事で出来る事…それが、姫ちゃんとの夜の逢瀬と、サキュバスに優しく種付けされた時に覚えた、優しい乳快楽を与える事。優しくおっぱいを揉み、赤子のように乳首を吸って…
 それに自分の歪んだけれど母親への親愛を向けて…母乳が出ても出なくてもどこまでも母の乳を吸っている…
 ▽
ZN-CC
 【奈霧】「咲霧、やめなさい///忍の誇りを思い出せ・・・ぐぅv中で蠢いて///んむぅv」
 あなたの前でびくびくと体を跳ねさせる母。
 そんな母親の唇に、あなたは吸い付く。
 改造されていないというのに、130センチはあろうかという超乳。
 そんな豊満な胸を揉みしだき、スーツに浮かんだ乳首を吸い出す。
 【奈霧】「んvちゅvv咲霧、そんなに吸っては、だめぇvんvれろvvじゅるvv私たちは、母娘でvむvむぐ~~~vvv」
 あなたの与える快感に、アナルに入った触手の影響もあって、悶える母親。
 それを見ると、それだけで嬉しくなり、もっと気持ちよくなってほしいと、動きを激しくしてしまう。
 すると、
 【奈霧】「あひぃvなんで、胸から母乳がvんvあひぃいいいいvvv」
 瞬時に体を改造した触手が、あなたの欲望に答えたか、母親の胸から、濃厚な母乳がスーツから染み出し、吹き出す。
 それは、この世界に転移し、その記憶のないあなたにとっては初めての母親の母乳で、ついもっともっとと吸い出してしまうだろう。
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CC_Sagiri
 【咲霧】「おかあさん…ミルク出すの気持ちいい…?それなら…私も嬉しい……/////」母親の大きな超乳から母乳が出てきて、乳首を吸いながら飲み続けて…ジッと母親を見上げるように見つめている。光の無い紫の瞳で…
 そのままゴクゴクvと母親の母乳を飲みこみ…
 【咲霧】「おかあさんのミルク…美味しい……///一緒に飲もう…?///」大人しくも人懐こい子供のようにスリスリvと母親の超乳に自身の魔乳を擦らせて…口に含んだ母親の母乳を、アナル触手でも悶えてる母に口移しする…
 甘えたがりの娘のように密着し…ピッチリスーツの母と全裸の自分のむっちりとした身体を擦り合わせて、空いた手で母の巨尻を優しく揉んでいき…
 【咲霧】「おかあさん…私…こんなに変わっちゃったけれど…好きでいてくれる…?///」母親に身体を擦らせて得てしまった快楽と、少し残る不安で涙が滲みでてしまい…自分なりに襲いながらも問いかけていく
 自分の長いピンクの髪と母親の長い黒髪も絡み合いながら…
 ▽
ZN-CC
 【奈霧】「そんな、こんなこと気持ちいいはずが・・・んほぉおおおvvv」
 あなたに勢いよく母乳を吸い出され、その勢いはどんどん激しきなってしまう。
 もともとの素質なのか、やがて母乳の量と勢いは、あなたと同じほどになってしまい。
 【奈霧】「咲霧、そんなもの汚い・・・んvちゅvれろvvじゅるるvv」
 もはや快感を拒否できなくなってしまった母親は、あなたの舌を跳ねのけることが出来ず、あなたの流し込む自分の吹き出した母乳を飲み込んでしまう。
 どんどん顔が蕩けていく。
 やがて、自然と舌をあなたに差し出し、自分から動かすようになってしまう。
 母親の手も、あなたの改造された魔乳、デカ尻に伸ばされ、優しく愛撫しだす。
 【奈霧】「咲霧、こんな姿になってしまって、んvちゅvv慰めてあげるからv」
 快感に喘ぎ、長い黒髪のポニーテールを跳ねさせながら、あなたの体を撫で、弄る。
 その様子はもはや母親が娘にすることではなく、ただ相手に快感を与える行為で。
 【奈霧】「もちろん、咲霧を嫌いになるはずなんてないだろう?どんな姿になっても、大好きな娘なんだから、んvちゅvじゅるるvv」
 不安そうなあなたに、快感で蕩けた母親は、優しく、淫らに笑い、その唇に甘いキスを行う。
 【サキュバス】「あらあらvすっかり仲良しねv」
 母娘の交尾の途中であっても、サキュバスちんぽは尿道を犯すのをやめていない。
 あなたの尿道をすっかり気に入ったサキュバスは、チンポケースとして使い、好きにザーメンを吐き出しているのだった。
 横を見れば、姫ちゃんが激しい動きで、その腕を女王様と側近たちのアナルに突き入れ、激しいアへ声をあげさせている。
 【姫ちゃん】「お母さま、気持ちいい?気持ちいいよねvほら、もっと喘いでv私と咲霧ちゃんみたいな立派な苗床になろう?」
 笑いながら、激しく責め立てている姫ちゃん。
 女王様や側近たち、この国のトップたちは、すっかり姫ちゃんの責めにアへってしまっていた。
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CC_Sagiri
 【咲霧】「…よかった…///…おかあさん…私も大好き…/////」母親から聞きたかった言葉を聞けて…嬉しさと共に甘いキスを受けていく
 母親からも魔乳と巨尻を愛撫でされ始めて、何度も甘イキをしながら二人の身体をお互いの母乳で染め上げていく…
 【咲霧】「んぅっ!?///サキュバス様…/////」親子で睦まじく甘い交尾をしていたが、尿道には変わらずにサキュバスのチンポが入っていて…一突きされる度に深い絶頂に堕とされていく
 絶頂する度に締め付けが強まる尿道を気に入られたようで、次々と射精されるが…全て溜め込んでしまい、何処までも苗床と便器としての優秀さを出してしまう…
 【咲霧】「姫ちゃん達も仲良さそう…///おかあさん…私達もいっぱい仲良く…///」姫ちゃんが嗜虐性を強めて女王と側近にアナルフィストしているのを見てから、母親に更に密着して魔乳と超乳で潰し合うのも構わずに身体を合わせていく…
 潰し合った魔乳と超乳から凄まじい量の母乳が出てくるが、それでも構わずに優しく甘いキスと愛撫をし続けた…
 ▽
ZN-CC
 すっかり快感に嵌りきった家畜たちの様子に、満足そうにしながら。
 【サキュバス】「さ、家畜ちゃんたち。国中に向けて、この国が触手と私たちサキュバスのものになったって宣言しましょv」
 指を鳴らすサキュバス。
 すると、国中にあなたたちの様子を映し出すモニターが現れ、
 【サキュバス】「ふふvいいでしょう?あなたたちの淫らな様子をみんなに見てもらえるわよv」
 触手は、あなたと姫ちゃんを拘束し、まんぐり返しの状態で固定して、空高く掲げる。
 その間に、女王様や側近たち、奈霧は触手の海に飲み込まれ、犯されて行ってしまうのが見える。
 【サキュバス】「さあ、公開出産しながら高らかに宣言しなさい!」
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CC_Sagiri
 【咲霧】「あっ…わかりました……///」母親との交尾を終えさせられて、サキュバスからの新しい命令を伝えられる…
 【咲霧】「皆に見られる…私たちの姿…///」サキュバスが言ったモニターに気づいて見つめている…
 モニターの先には最初に襲った門番も、逃げ惑っていた国民も、国を守ろうとした衛兵も、同じ忍だった同僚と友達、姫ちゃんの周りを助けていた教育係達、そしてついさっきまで交尾していた母親と女王様と側近たちに見られると…
 そのまま見つめていたが、触手に拘束されて…パイパン処女封印マンコが良く見えるまんぐり返しにされた
 【咲霧】「……はい……/////私たちの国は…触手様とサキュバス様のモノになりました…/////その証明を姫ちゃんと一緒に月影咲霧がします…/////」言われた様に宣言し…ずっと我慢していたモノを緩めた
 ずっと我慢していたモノ…それはアナルと膀胱口の締め付けを強くし続ける事。それが緩められると…決壊したかのようにそれぞれの穴から腸液と潮小水が噴きだしてから、魔乳からは母乳も更に勢いよく出てきて…
 【咲霧】「っっっっっ!!!??んぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっっっ!!!!!!!!////////////」
 あまりの苦痛と快楽で強く絶叫して喘ぎながら、拘束された身体を大きく痙攣させ、アナル・尿道・魔乳からそれぞれ出産されようとしていく…触手とサキュバスの両方を…
 ▽
ZN-CC
 【姫ちゃん】「皆さん、咲霧ちゃんの言った通り、この国は触手様とサキュバス様のものになりましたv皆はこのまま苗床へと改造され、素質のある方はサキュバスに、無い者は肉便器になりますv私たち二匹は、その肉便器1号2号として、触手様とサキュバス様に、永久に隷属することを、誓いますv」
 大きな声で、あなたに続いて宣言する姫ちゃん。
 そして、あなたが力を緩めるのと同時に、姫ちゃんも出産穴の力を全て抜く。
 【姫ちゃん】「んひぃvあぁvんぎいぃいぃぃぃぃぃいいいいいいいいvvv」
 瞬間、あなたと姫ちゃんの4つのおまんこから、一斉に愛液が吹き出す。
 そして、ある程度小さな触手が入っている胸から、一斉に卵と触手が母乳とともに噴き出し、空を白く染め上げる。
 次に、アナルにいた触手たちが次々に這い出ていく。
 長い間腸の中で育った触手たちは、あなたの腕以上に太く、大きく育ち、そんな大きな触手たちが、無数に出産されるのだ。
 最後に、尿道から子供が生まれていく。
 あなたからは3人、姫ちゃんからは2人の子供が生まれる。
 そのうち、あなたの子供2人に、姫ちゃんの子供の片方に、羽根と角、尻尾ちんぽが生えているのが分かる。
 その子はサキュバスとして生まれたのだ。
 たとえ、ちんぽによってしっかりと拡張されていても、大量の触手と子供を産むことは苦痛を生み出し、今まで以上に穴が広がってしまう。
 【サキュバス】「あらあら、皆サキュバスじゃなかったわね。それじゃあ、その女の子は苗床として育てるから、あなたたち二匹でしっかりと教育しなさいねv」
 サキュバスは、産まれてきた子供を抱きしめ、サキュバスの子は大切に包み、女の子はさっそく触手に与え、犯させるのだった。
 【サキュバス】「ほら、早く全部産んじゃいなさいv後が詰まっているんだから!」
 そして、乳首とアナルからいまだに触手を吹き出し続けるあなたたち二匹にたいして、その魔乳の上に乗っかかり、勢いよく踏みしめる。
 片方の胸に一人ずつ、二人のサキュバスがあなたと姫ちゃんの胸に乗り、何度も何度も胸を踏みしめる。
 あなたたちの胸は、その衝撃によって、勢いよく触手たちを吹き出してしまう。
 それと同時に、出産の衝撃でアナルを締め付けるからか、アナルからの出産も勢いよくしてしまうのだった。
 ▼
CC_Sagiri
 【咲霧】「産まれた…?///サキュバス様と…私の…///」まだ続いているアナル出産と魔乳出産が続いて息を荒げながらも、尿道から産まれたサキュバスとの娘を見つめている…
 しかし産んだ三つ子の内、二人はサキュバスに回収されて、最後の一人は人だったせいで…産まれてすぐに触手に犯されてしまった
 【咲霧】「あの娘も…私と一緒にされる…////」大切な娘が苗床にされる様を見せつけられながらも、魔乳とアナルからの触手出産は続いていて…
 【咲霧】「っっ!!??ひぎゅぅうううううううううううううううっっっっっっっっ!!!!!/////////////////」
 サキュバス達に魔乳を片乳ずつ乗っかられてから、勢い強く魔乳を踏みつぶされてしまい…嬌声を上げながら更に勢いよく母乳と触手と卵が噴きだされていく
 魔乳からも腕以上の太さの触手が産まれたり、同じぐらい太くて大きな卵も産まれ出ながら、全部産んでもサキュバス達に踏まれて射乳シャワーをさせられ…
 アナルからは腕以上の太さの触手しか出てこず、何度も張り裂けそうな苦痛と快楽に襲われたが…最後に咲霧のむっちりとした太ももぐらいの太さと、美しく長い脚と同じぐらいの長さの触手がアナルから産まれていた…
 【咲霧】「……ぁ……//////」流石に拡張しまくる同時出産に耐えきれずに意識が持たず…トロ顔涙目で気絶し、乳首・アナル・尿道が開き切っている様を国民たちに見せてしまう
 それでも母乳が噴き出し、潮噴きとお漏らしが止まらず、愛液と腸液が垂れ流しの姿も見せて…
 ▽
ZN-CC
 あなたたちの公開出産とともに、国中でアクメ声が響き渡る。
 まさに苗床の国に相応しい有様。
 そのうち、何人かがサキュバスへと変わり、あなたを犯すことになるだろう。
 この国は、永遠に淫猥なものに姿を変えたのだった。



 【湖霧】「お母さん、お母さん。起きて!んvちゅvvはむvれろvvv朝だよvお父さんも待ってるよvんv」
 朝、あなたは娘家畜に起こされ、目を覚ます。
 なかなか起きないあなたに、娘家畜はあなたの魔乳に吸い付き、乳首ピアスにかみつき、引っ張る。
 吹き出す母乳を飲みながら、あなたが目を覚ますのを待っている。
 昨日の夜からは、1か月に1回だけもらえる姫ちゃんや子供たちと過ごせる日。
 その為、あなたたちは先ほどまで家族同士で体を貪りあっていたのだった。
 ここは、国に作られた便所。
 国にはいたるところに苗床たちの設置された便所が作られ、そこにあなたたちのような肉便器が設置されているのだった。
 【姫ちゃん】「あ、咲霧ちゃんおはようvんvちゅv」
 姫ちゃんが四つん這いで歩いてくる。
 あなたたち苗床は、基本的に立って歩くことはない、胸が大きすぎて立つことは難しいし、同じ姿のサキュバス様たちに失礼だからだ。
 姫ちゃんは、あなたに近づくと、あなたの結婚クリトリスピアスに吸い付き、朝のキスを行う。
 あなたたち夫婦の朝の挨拶。
 1か月に一度行うことのできる、番同士のキスだった。
 ▼
CC_Sagiri
 【咲霧】「んぅ…おはよう…湖霧…///」朝、一番最初に産んだ苗床娘の湖霧に起こされた
 乳首ピアスごと乳首を噛みつかれて、魔乳を引っ張られてしまいマゾ乳絶頂で起きたのだった…
 溢れ出る母乳が娘には呑み込めない位出てくるが、それでも吸い付かれていて…
 すっかり国を変えてしまった日からずいぶんと時が経ち…触手とサキュバスに犯され種付けされて出産させられる毎日を、姫ちゃんやお母さん、新しく生まれてくる娘達と過ごしている…
 そんなある日、姫ちゃんと子供たちみんなで過ごせる日を貰った次の日に、苗床を肉便器として設置する便所で起きたのだ
 【咲霧】「おはよう…姫ちゃん…」姫ちゃんと同じく四つん這いで動く…相変わらず目から光は失っているが、それでも幸せそうだった
 【咲霧】「んっ///」結婚クリピアスを姫ちゃんに吸われて、すぐ絶頂しながら痙攣している…
 それでもお返しする様に姫ちゃんのクリトリスにもキスをして優しく吸っている…でも絶頂させられる回数は咲霧の方が多かった
 ▽
ZN-CC
 【姫ちゃん】「今日はみんなで交尾出来るねv娘サキュバス様もみんな来るからv楽しみだねvv」
 あなたの体に抱き着き、その魔乳同士を潰れさせる姫ちゃん。
 それだけで噴き出た母乳によって、便所の中は、ミルクの臭いで充満する。
 【湖霧】「お母さん、お父さん。今日はみんなで交尾するの?んvじゅるるるるvvv」
 はじめて出産した苗床の湖霧は、あなたたちほどではなくとも、その幼い体に見合わない巨大な胸と尻を持っている。
 そんな湖霧が、あなたたちに抱き着きながら、二匹の乳首に吸い付き、母乳を吸い出す。
 ▼
CC_Sagiri
 【咲霧】「うん…皆で交尾…たのしみ…///」姫ちゃんに魔乳を潰し合わされて、母乳が噴き出ていく…二人の身体を母乳まみれにしつつ、便女の中にも母乳の香りが充満されて
 【咲霧】「うん…みんな一緒に交尾…湖霧も一緒だよ…///」湖霧から母乳を吸われていき、更に絶頂させられる…姫ちゃんと湖霧の二人掛かりで乳快楽を味あわされていた…
 そんな時にやってきた娘サキュバス達。まずは重なったままの咲霧を犯すようで、この先犯される湖霧のお手本にされる…
 【咲霧】「湖霧…お母さんの交尾…見てて……////」娘に微笑みながら、自分の産んだサキュバスに尿道を犯されそうになっていき…
 【咲霧】「私が産んだサキュバス様…たくさん尿道肉便器を使ってください……/////」自分が産んだ娘にも立場は負けており、服従している様を見せて…
 【咲霧】「ひうぅっっ!!!/////////」早速尿道を犯されてしまい、尿道イキしている様を姫ちゃんと湖霧に見せて今日の肉便器としての一日が始まる…
 これからずっと飼い続けられる日々の中の1ページ……
 ▽
ZN-CC



 というところで、今回は締めさせていただきます!
 お疲れ様でした!
CC_Sagiri
 おつかれさまでしたー!!
ZN-CC
 とっても楽しかった!
CC_Sagiri
 ついに咲霧もED堕ちたーv(また咲霧エロはいつでもカモンの構えv
 楽しかった!
ZN-CC
 またやりましょうねv
CC_Sagiri
 最後で設定も増えたしねーv(ワクワクv
ZN-CC
 国中で昔の国民に犯されたりとか、他の苗床よりも立場が下なせいで、苗床相手にもいじめられたりv
CC_Sagiri
 次は桜花ちゃん虐める準備もして、こっちも皇女様の準備をーv(楽しみいっぱいv
ZN-CC
 わーい!
 とってもとっても楽しみ!
 嬉しいですの!
CC_Sagiri
 女王様も設定盛っちゃうv(やるタイミングに!
ZN-CC
 是非いっぱい盛りましょうv
CC_Sagiri
 お返しもたっぷりとねv
ZN-CC
 奈霧さんとか、とっても好みな設定のキャラv
CC_Sagiri
 国堕ちた後も奈霧ママと女王様は胸とっても大きくなってそうだしねv
ZN-CC
 女王様もいっぱい設定作れそうでいいv
CC_Sagiri
 堕ち後日談でも、国いる時や何か違うIFエロでも出来そうでーv(設定増えてv
ZN-CC
 2人とも胸と尻が大きくなりすぎて、四つん這いでも歩けなくなりそうv
 うんうん!
CC_Sagiri
 そうなったら固定便器だねv
ZN-CC
 とってもいい!
 うふふv
CC_Sagiri
 その辺もまた今度色々話しましょうーv
ZN-CC
 是非是非!
 では、今日はありがとうございました!
CC_Sagiri
 こちらこそありがとうございました!!

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最終更新:2020年05月09日 00:18