【GM】
【GM】 1d6 ダイスチェック
【Dice】 bako_GM -> 1D6 = [3] = 3
【GM】 いつもダイスに感謝を!
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【土地神堕とし】奴隷堕ち吉納羽~エロバスツアー前半戦~【5柱】」
【GM】 軍団「ストリーミング・ショウ」シナリオ開始です。
【GM】
http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%A1%A6%A5%B7%A5%E7%A5%A6
【GM】
【GM】 蔵鞍市:バスターミナル
【GM】
【GM】 駅に併設された大型バスの搭乗口、休日に旅行に出かける人たちの中に少し異質な集団がいた。
【GM】 男性だけのツアー客らしい集団は、先導する人の女性に導かれ大型バスに向かっているのだが…
【GM】 バスガイドの褐色女性は、スカートスーツと眼帯の様なアイマスクをしており…歩みがとても遅い。
【GM】 ゆっくりと歩くだけでプロポーションがくっきり浮き出て人目を惹き、少し膨らんだお腹が目立つ。
【GM】 そんな非常に目立つ集団は、男性たちもたっぷり時間をかけてバスに乗り込みながらニヤニヤ笑う。
【GM】 最後まで乗客が乗るのを見守っていたバスガイドが、大型バスに乗り込んむと彼らは出発した。
【GM】
【GM】 そして、バスがターミナルから出てすぐ、バスガイドの女性…「ヨナハ」は仕事が始まった。
【GM】 バス備え付けのミニシアターに、ヨナハ主演AVを流し、外から丸見えのバス前方で服を脱ぎ自己紹介の時間だ。
【GM】 ☆陵辱予告ムービー:500秒:魔王城相当(その他):セッション開始時、PCは「CP+1~50/SP+1~50」を得る。
解説:スレ住民がヒロインへ様々な罠を画策し、実行するスレ。
【GM】 今回はエロエロ自己紹介とAV上映の分(CP+20/SP+20)を送るよ!
【GM】 ▽(自己紹介とキャラシートよろしくお願いします!
【ヨナハ】「えー、てす、てす――はい、本日は『変態肉便姫ヨナハの神性排出淫乱おねだり乱交ツアー』にご参加ありがとうございますv」
【ヨナハ】 バス車内、前方にて、者内マイクを構えて――喋り始める。
【ヨナハ】 服装はといえば、股上しかないタイトスカートと薄いワイシャツのみ。シャツは肌に吸い付き、勃起した乳首までくっきり浮かび上がっている始末。
【ヨナハ】 自己紹介と同時に、備え付けのテレビモニターには限界まで尻穴を広げられ、大量の『オクスリ』を注がれるガイドの姿。
【ヨナハ】「改めまして、ツアーガイドを務めさせていただきます、ヨナハと申しますv今、モニターに映っておりますように――」
【ヨナハ】 言いながら、ほとんど隠せていないスカートをさらにまくり上げれば、雌穴は前張りで塞がれ、尻穴は立派な栓で封がされている。
【ヨナハ】「本日のツアーのために、ヨナハのけつまんこにはたーっぷりvオクスリを注いでいただいた上、おまんこは皆様にご利用いただくために完璧に清掃されてりますvご利用はお宿に着いてからになりますが、それまでもたっぷりご奉仕vさせて頂きますので、本日は一日よろしくお願いしますv」
【ヨナハ】 以前のヨナハを知っていれば驚くような言葉遣い。だが、歪んだ神性が信仰(よくぼう)を受け止めた結果の行動だった。
【ヨナハ】
指で輪を作り扱くように前後させながら、舌をちろりと出して――注がれる信仰が、これから何をされるのかを期待させて、便所穴の疼きが止まらない――。
【ヨナハ】
【ヨナハ】
というわけで、CPSP特盛いただきますしつつ、そんなSP(よくぼう)でマトモに動けてるように見えるヤク中(元)女神です。一人になると禁断症状で悶絶します。はい。
【ヨナハ】
http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%E8%A5%CA%A5%CF%A1%CA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%CB
キャラシート!
【ヨナハ】 ▽
【GM】
「ははははっ!さっすが路上レイプデビューの新人便器だなぁ!」「自分で自分の事姫っていっときながらただの便器雌になっちまって、どっちだよw」「おねだりかぁ、けど俺らもツアー中じっくりたのしむつもりだからなぁ?ただのおねだりじゃぁたりねぇよなぁ?」「ひひひっ!開始前からたっぷりケツマンコ浣腸済みとかどんだけヤりてーんだよw」わいわいがやがやヒューヒュー!ヨナハの自己紹介がを最後までまたずに、言葉の途中からヤジや暴言、囃し立てる様な言葉がヨナハに向かって飛び交う。
【GM】
【GM】 そんなツアー客たちは全員、ヨナハのAV購入者で…組織が独自に調べた精液量の多い20人。
【GM】 彼らの手にはツアーガイドと共に、太いサインペンと無数のタトゥーシールが握られてた。
【GM】 この二つはエロバスツアーの為に用意された媚薬、ツアー客が与えるヨナハへのご褒美だ。
【GM】 サインペン型の塗り薬タイプの媚薬は、黒と赤二色で書かれた落書きは消えずに残り続け。
【GM】 タトゥーシール型の張り薬タイプの媚薬は、エロい単語やマークが描かれた物が数十種類。
【GM】 どちらも数時間かけてじわじわと身体にしみ込み…非情に長い時間効果を発揮する媚薬だ。
【GM】 ツアー客達は、二穴封印を施したヨナハへの「ご褒美」としてこの二つを使うツアーとなっている。
【GM】 シーン1「エロバスツアー(Qu/TP:160/体/迷宮:乱打3)」トラップ戦闘開始!
【GM】 ▽
【ヨナハ】「あはぁvおほめいただき、ありがとうございます――v」
【ヨナハ】 浴びせられる罵詈雑言も卑猥な言葉も欲望(しんこう)に違いない。それだけでぞくぞくと身体を震わせ、歓喜に顔を蕩けさせていき。
【ヨナハ】「車内で催された際は、私にお申し付け頂けましたらvいつでもvどこでもvご利用いただけますので――v」
【ヨナハ】
シャツのボタンを一つ外すだけでぶるんっ、と胸がまろびでる。期待に膨らむ乳首はビンビンに尖って上を向き。そうしてから尻を向けて、規格外のサイズの栓をずぶずぶvと音を立てて前後させてみせる。
【ヨナハ】「――あいにくと、下の便所穴はご利用いただけませんので、上だけになりますけれどv本日はよろしく願いいたします――vv」
【ヨナハ】 そんな恥も外聞もない言葉を並べながら――広い場所ならそのまま土下座していたかもしれない。かわりに、あられもない姿を見せていく。
【ヨナハ】 ▽
【ヨナハ】 はーい!<戦闘
【GM】
まだ日も高く、大型バスの大きな窓は最前列に立つヨナハの身体を存分に晒し…薄暗い路地裏や室内とは違う輝く太陽に照らされる肌に、男達の興奮(信仰)はぐんぐんとあがっていく・・・そんな欲望をぶつけようと男達はさっそくヨナハを「使い」始める・・・
【GM】
【GM】
【GM】 ターン1(充填0):TP160 行動どうぞ!
【ヨナハ】 2d6+2+1 では、コンセントレイトと言いつつ、突破判定でー!
【Dice】 B05_Yonana -> 2D6+2+1 = [1,5]+2+1 = 9
【GM】 TP160>151
【ヨナハ】 1d6-1 で、責具ぅ
【Dice】 B05_Yonana -> 1D6-1 = [1]-1 = 0
【ヨナハ】 0点、まだまだ前哨戦…(
【GM】 では、さっそく攻撃というなの・・・愛撫、らくがき、タトゥー だ!
【GM】 5d6+0+0 単体 [拘束]付与&ダメージ+(経過ターン数*4+使用アクト数)
【Dice】 bako_GM -> 5D6+0+0 = [5,3,6,5,3]+0+0 = 22
【GM】 出目が!?
【GM】 22点のダメージと拘束どうぞ!
【ヨナハ】 ダメージがでっかい。(( バリアスフィアで。13点軽減のー、9点胸に!
【GM】 あくとはあるかにゃ?
【ヨナハ】 アクトは恥ずかしすぎる衣装と視姦の檻、拘束入ったし淫らなる緊縛もつかっとこう!
【GM】 はーいv
【GM】 では、アクトが入ったのでエロール開始だ!
【GM】
【GM】 キラキラと褐色肌に陽光がきらめき・・・つんと尖り立った乳首へ 最前列に座った左右の乗客から手が伸びる。
【GM】
「へへへっ・・・早速味見させてくれよv」「おぉ・・・これがヨナハ嬢の直乳!」左右から違う手の、乱暴な愛撫とたどたどしい愛撫が左右のおっぱいに襲い掛かり・・・その恰好が他の参加者に晒され・・・バスを除く人々にも存分さらけ出されている。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「はぁっvん、ぁ――あぁ、っvあァ゛――ッ!vv」
【ヨナハ】 伸びてきた手に自らつんと胸を突き出し――指が触れただけでも甘い声が漏れ、強くつかまれれば。
【ヨナハ】
このツアーに向けて『調整』された身体は愛撫とも呼べない乱暴な行為にもあっさりと快感を見出していく。精神は欲望を受け止めて、参加者が喜ぶような状態へと自然に堕ちていく。
【ヨナハ】 無茶苦茶に揉みしだかれる両胸は、見た目以上に柔らかく指が沈み込み、併せて獣のような声が漏れ出し――
【ヨナハ】「ん、ぁ゛っvあっ、はいっvどう、ぞっv――ぁ、はぁっv」
【ヨナハ】 まったくの無抵抗です、と示すように両手は後ろへ。
【ヨナハ】
ほかの客に見えるように、スカートのまくれ上がった腰を突き出し、開いた脚の間は太ももまで濡れ、つぅ――っと前張りで吸いきれない雌汁が滴り落ちていく。
【ヨナハ】 ▽
【GM】
「おっほぉ♪なんだこりゃwめっちゃでけぇのにあえぎまくってんじゃねーかw」「ふわふわ…弾力もあって・・・あぁ~・・・いぃ・・・握り潰しても感じてくれている・・・」大型バスの通路側にある肘置きへヨナハの手をつかせるとぐにぐにぐにゅぐにゅvさらに激しく二人の愛撫は乱暴になっていき・・・ヨナハに声を上げさせる。
【GM】
「おぉい!そろそろこっちにこいよ!」「あーーたまんねぇ!その乳早くもませろぉ!」「ヨナハもさっさとイっちまえよなぁ!」「一番後ろにくるまでまで何回イクかな?」わいわいがやがや散々見せつけられた男達は興奮を隠せずにさっさとしろ!っとヒートアップし最前列の二人もしぶしぶながら手を離す・・・最後に乳首をぎゅむり!っとつまむと
【GM】
「おっと、忘れるところだった!」「あぁ、ご褒美、ですよ?まぁ、射精してないんでこれくらいで?」そういうと男達はキュポ!っとサインペン型媚薬を取り出し・・・ヨナハの胸に左右短い線を引いていく。
【GM】
左右乳房の上乳に引かれた赤と黒の線はじわじわじわ・・・触れた瞬間の冷たさが引いてくのと同じ速度でどんどんその部位の熱を高めていく・・・高濃度の媚薬が皮膚に浸透し血管を犯し、細胞を活性化させている熱だ。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ぃ゛、っvぁ、はっ――vあ、あア゛っっ!?vv」
【ヨナハ】 柔肉に沈み込んだ指が離れていく――僅かに息をついた、その合間に走る衝撃にかくんっvと腰が跳ね上がり。
【ヨナハ】
乱暴に、痛みしかないような抓り方で、乳首がぎにゅうっvと形を変え――便器穴は封印されているというのに、びちゃびちゃと潮を噴き上げてしまった。
【ヨナハ】 荒い息を漏らし、見下ろす胸に、線が引かれていく。同時に湧き上がる熱は、それが何かを身体に教え込むには十分で。
【ヨナハ】「ぁ、はぁ――vあ、りが、とうございますっvはい、では次のか、た――ぁvv」
【ヨナハ】 熱を帯び始めた両胸をぶるんっvたぷんっvとわざと跳ね回るように。次の参加者へと向かえば、再び胸を突き出し。
【ヨナハ】 舌を突き出して――『欲望』と『ご褒美』を待ちわびるのだ。
【ヨナハ】 ▽
【GM】
その後も、ヨナハは左右10人に胸を揉まれて、絶頂を味わい・・・通路を封印から染み出した塩と愛液で汚しながら最後尾までたどり着くと・・・くるりと向き直り、今度は左右逆・・・さっきまでとは違うおっぱいをさしだしながら前に戻る事になる・・・
【GM】
最前列に戻ったヨナハの大きな胸には隠しようのないサイズで『変態肉便姫ヨナハ』『淫乱おねだり乱交ツアー中♪』と、それぞれのサインペンで書かれた文字が完成していた・・・
【GM】
「ははは!立派な自己紹介みせてもらったし、やっぱ最初はこうだよな!」「にあってるぜー!もっとよく見える様にもちあげてみせてよ!」「時に、ヨナハ嬢は何度絶頂致したのですかな?」「あぁ、、途中までは数えていたんだけどなぁw」「回数が多すぎてかぞえきれませんでしたぞ!」「おしえてくれよ!ヨナハさぁん?w」「てか、俺らがイクまえにツアーガイドが先にイキまくりって駄目じゃね?クソザコマゾ便器様のさぁ・・・謝罪が必要じゃね?」
【GM】
っと、ヨナハのお手軽アクメウォークで最初の緊張がほぐれ、互いを気にしていたツー客に少し一体感が生まれはじめ・・・その流れのままにヨナハに「謝罪」をもとめだした。
【GM】 ▽
【ヨナハ】
一往復を終えて――たった一度の往復だけでも、バスの車内は卑猥な雌の匂いに溢れ、通路はといえばイきまくった雌の本気汁でべっとりと濡れてしまっている。
【ヨナハ】「は――ぁ、はい――っvみな、さんっvこんな、りっぱ、なぁ、ああぁ――っvv」
【ヨナハ】 声に応じて、たぷんっ、と両手で胸を支えて――わざわざ見えるように、書かれた文字を強調して見せて。
【ヨナハ】 見せつけただけで、びちゃびちゃと蜜を滴らせ、軽い絶頂している様を見せつける。
【ヨナハ】「は、ぁっvあ、はいっvヨナハはぁvバスに乗ってからv皆さんにご利用、される前からっvもう、ひゃく、いっか、ぃっvイきましたぁvv」
【ヨナハ】 両胸の落書きを見せながら、あられもない宣言をしていく。宣言しながら――すっかり濡れてた前張りまんこを突き出して。
【ヨナハ】「べんき、のぶんざい、でぇっvかって、に、イきまくる、へんたいまんこで、もうしわけ、ありません――ぁ、あ――っvv」
【ヨナハ】 謝罪――しながら、またイってしまっている。
【ヨナハ】 ▽
【GM】
AVをBGMに、淫らすぎるマゾ謝罪アクメを披露してしまったヨナハ・・・まだたーみるをを出て10分もたっておらず、駅前を少し離れただけのバスの窓から周りの視線もしっかりとあつめていた・・・
【GM】
【GM】
【GM】 ターン2(充填4):TP151 ヨナハの行動どうぞ!
【ヨナハ】 2d6+2+1-4+4 では、えーと。ロイヤルロウと言いつつ。コンセントレイトしもって、突破判定でー!
【Dice】 B05_Yonana -> 2D6+2+1-4+4 = [6,2]+2+1-4+4 = 11
【ヨナハ】 1d6- せめっぐ
【ヨナハ】 1d6-1 ぬけたぁ
【Dice】 B05_Yonana -> 1D6-1 = [2]-1 = 1
【GM】 じわじわとv
【GM】 TP151>140 20分経過!
【GM】 では、次の十分間はどれだけ乱れたのか・・・!
【GM】 5d6+4+3 単体 [拘束]付与&ダメージ+(経過ターン数*4+使用アクト数)
【GM】 1d6
【GM】 5d6+4+3 単体 [拘束]付与&ダメージ+(経過ターン数*4+使用アクト数)
【GM】 bako_GM -> 5D6+4+3 = [1,1,4,3,5]+4+3 = 21
【GM】 21てーん!
【GM】 受動とアクトどうぞ!
【ヨナハ】 ではバリアスフィアで、諸々補正込みで18点軽減で3点ダメージを腰に!
【ヨナハ】 アクトは卑猥な落書き、消えない記録、背徳の快感でー!(前二つは最初に使い忘れたともいう(
【GM】 いっぱいだねv
【ヨナハ】 もっといっぱい落書きしてもらうのです。です。
【GM】 それじゃぁ落書きできるシチュにたどり着けるように・・・もうちょっとせんとうしてからやろう!
【GM】 ターン3(充填8):TP140 ヨナハの行動どうぞ!
【ヨナハ】 2d6+2+1-4+4 ならさきとおなじく。ロイヤルロウと言いつつ。コンセントレイトしもって、突破判定でー!
【Dice】 B05_Yonana -> 2D6+2+1-4+4 = [2,2]+2+1-4+4 = 7
【ヨナハ】 1d6-1 責め具
【Dice】 B05_Yonana -> 1D6-1 = [2]-1 = 1
【ヨナハ】 あかん、いじめられて喜んでるから逃げる気がない(((
【GM】 あはーv
【GM】 では攻撃!
【GM】 5d6+8+6 単体 [拘束]付与&ダメージ+(経過ターン数*4+使用アクト数)
【Dice】 bako_GM -> 5D6+8+6 = [3,1,5,6,6]+8+6 = 35
【GM】 うわぁ・・・w
【ヨナハ】 バリアスフィアで19点軽減はするんだけど、誤差みたいなダメージ……(( 16点尻にー
【GM】 おしりはじけちゃった?v
【ヨナハ】 尻じゃなかった、腰だ。( まだはじけてない、大丈夫(ボディペイント装備とは思えないAP(
【ヨナハ】 で、あくとはー悩んだけど、まだなしで!
【GM】 たふだにゃーw
【ヨナハ】 着くまでがんばる…!(くわっ
【GM】 では、、、次当たりでお時間ちょうどいいだろう!ってことでこのターンの跡に!
【GM】 ターン4(充填12):TP133 ヨナハの行動どうぞ!
【ヨナハ】 あ、ならばー。拘束解除すればいいじゃん!っていうことに気が付いたので。補助でコンセントレイトしつつ、能動で拘束解除で。自発的に動くのです。
【GM】 罠の攻撃の度につけなおされるけどそれでいいのかにゃ?
【ヨナハ】 先日知ったのですが、解除されたBSって同じ戦闘中は再度かかることはないのです…!(BSとこにかいてあった
【GM】 あ、そうなんだ・・・!
【GM】 では 解除どうぞ―w
【GM】 解除不能なテンタクル装備以外はとけるんだねw
【ヨナハ】 そういうことみたい!というわけで解除ー!
【GM】 では、ツアーガイドのお仕事を忘れて、エロ便器としてのご褒美タイムだ!
【GM】 5d6+12+6 単体 [拘束]付与&ダメージ+(経過ターン数*4+使用アクト数)
【Dice】 bako_GM -> 5D6+12+6 = [2,1,4,5,1]+12+6 = 31
【GM】 こていちやばやばv
【ヨナハ】 固定値えっぐいw のスフィアしても腰やぶれーるー!
【ヨナハ】 腰APぜろ!
【GM】 はぁいv アクトはいかがする?
【ヨナハ】 じゃあ便器ご奉仕タイムなので肉便器使っておきます!
【GM】 この固定値が媚薬でのダメージだとするとなかなかだよね・・・w
【GM】 はーいv
【GM】 肉便器のHPダメージ判定どうぞ!
【ヨナハ】 2d6+8+4 ではここは魔力でー
【Dice】 B05_Yonana -> 2D6+8+4 = [5,1]+8+4 = 18
【ヨナハ】 成功なので大丈夫。日常なのでダメージ受けるようなことじゃないね!(?
【GM】 つよすぎる・・・!
【GM】 では・・・しっかりにくべんきしちゃおう! エロール開始!
【GM】
【GM】
【GM】 大型バスが駅前の渋滞をぬけるのに、30分近く時間を取られることになる・・・高速道にのるまではバス優先道路もなく乗用車の交通を優先する。
という名目で多少遠回りになる街中へとバスは入っていき・・・案内をする事が無いヨナハによる「接待」の時間がはじまった。
【GM】
最初に催したら~~っといったとおり、すでにヨナハの痴態と匂いでバスの中の全員が完全勃起状態・・・中にはズボンからすでに肉棒を取り出して扱き始めようとしている男達もいて・・・我慢ができそうにない男性から順番にヨナハが隣にすわって相手を始める。
【GM】
キャパ40人の大型バスを半分の人数で使っている為・・・ツアー客の席は2席分と広々しており、横に座ることも・・・密着すればそこで始めることもできるスペースが十分にあった。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「はぁ、いvでは――ぁ、はっv」
【ヨナハ】 謝罪しながらのアクメも落ち着けば、ようやく息を吐きだして――時間と、様子で次に何を行うのかを察していく。
【ヨナハ】 ガイドである、という体裁を残しつつも、役目はもうガイドではない。全員の視線が集中する前で、するりとスカートを脱ぎ捨ててしまう。
【ヨナハ】 大型バスだ、フロントもサイドも窓は大きく、当然バスの外からも丸見えだろうに、それを問題にする様子もなく。
【ヨナハ】「肉便器の分際で、お願いするのは恐縮なのですが――ぁ、おちんぽ、っvは、わたし、肉便器をご利用になるまで、我慢して、いただけますと――……っvv」
【ヨナハ】
充満するメスのにおいに混じって感じるオスの匂いには敏感だった。勿体ないと、深々と頭を下げてお願いしつつ――先の『ご褒美』は手前からだったから、と次は一番奥へと向かって――一番遠い、運のない客の隣に、座る。
【ヨナハ】 わざと脚は広げたまま、いつでも弄れるように。座れば栓がぐりぃっvと尻穴を深く抉る。
【ヨナハ】「――っ、はっvは、いっvでは、――どう致しましょう?vおくちまんこでも、おっぱいでも、ご自由にお使いいただければ――v」
【ヨナハ】 視線を合わせつつ――合わせた視線は、参加者の股間へとちらちらと、どうしても目移りしてしまう。
【ヨナハ】 ▽
【GM】
「お!?俺かぁ!へへへっ、遠いからこっそりシゴいてたんだけどなぁ・・・それじゃぁ・・・胸でしてもらうかなぁ?あ、せっかくだし、、、先にご褒美かいてやるからさぁ、外に、ケツ振ってやってくれよv」不意打ちを受けて慌てていた客も、思わぬ幸運ににやにや厭らしさを爆発させ・・・誘惑するヨナハの尻に『媚薬浣腸済み』と書いて、ヨナハを窓側の座席に膝をつかせる。
【GM】
いくら広くても真横に居る男に男の股間に胸を落とすには、お尻をあげるしかなく・・・更に男は、わざとヨナハを窓際に押し付ける様に腰を前に出して・・・ヨナハのでかいヒップを窓に押し付けアナルプラグが埋まったアナルも、トロトロ前張りマンコも窓にぴっちりくっつけさせた。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「はいっvせっかくですから、便器に、おめぐみください――……
【ヨナハ】 座席に膝立ちになれば、規格外のプラグで栓をされた尻を突き出して、尻の上をなでるペンの感触にぞくぞくっvと身体を震わせる。
【ヨナハ】
それは卑猥な言葉を書かれて喜んでいるようにしか見えず――実際、クスリの効果もあるが、そうして貶められ、更に信仰(よくぼう)が膨れ上がっていくのがこの上なく幸せなのだった。
【ヨナハ】 『ご褒美』が施し終われば、向きを変え。
【ヨナハ】「で、はっv失礼しま、すぅ――っvv」
【ヨナハ】 狭い座席に体を屈めてうずくまる――突き出すように上がった尻を、けつまんこも、おまんこも窓にむっちりと押し当てて。
【ヨナハ】
目隠しも何もない窓に、突然浮かんだ『媚薬浣腸済』の尻。気が付いた通行人が指を指す、声を上げる、人が集まり――バスの中まで喧騒が聞こえることはないが、そういう視線が、欲望が『わかって』しまう。
【ヨナハ】
言われる前から、腰を揺らして窓に尻を、入ったままのプラグ栓をぐりぐりと押し付け――そうしながら、目の前のおちんぽを、『変態肉便器』な両胸で挟み込み――
【ヨナハ】 ▽
【GM】
「おっほぉうwいいなぁこれぇ!外の奴らが夢中で視姦してる女に、ちんぽしごかせるのが、こんなに優越感かんじるのかぁ・・・いいなぁ、ハマっちまいそうだぁ・・・!」ヨナハの下半身に注目が集まり、涎を垂らしてうらやんでいる人々をまるで見下ろす様に快感を貪る・・・普通の風俗やセックスとは違う種類の快感が沸き上がってきて。ビキビキビキ!っとヨナハの胸に挟まれた肉棒がさらに固く大きくなり、どくどくどくんvっと先走りを吐き出している。
【GM】 ▽
【ヨナハ】 見られている――だけでなく、見られて明らかに乱れている。
【ヨナハ】 押し付けた尻の動きはずるずると大きくなり、前張り越しに緩く開いたおまんこがくっきりと窓に跡を残して。
【ヨナハ】 そうしながら、先走りに気が付けば。
【ヨナハ】「ん、ふっ――ぅvんぁ、あ、むぅ――っvv」
【ヨナハ】 あふれた先走りをちろりと出た舌が舐めとり、そのまま先端を咥えこんで、ちゅるちゅると溢れる欲望を吸い取っていく。
【ヨナハ】 その間も固く勃ったおちんぽを挟み込む胸はぐにゅぅっvと卑猥に歪んで、根元からしっかりと包み込んで離さない。
【ヨナハ】 ▽
【GM】
「おっ!おっ!やっべぇ!興奮するし!パイ圧やべぇwフェラテクもすげぇし・・・あーー!がまんできねぇ!だすぞ!顔に、おっぱいに、ぶっかけさせろ!褐色肌、ザーメン色になっちまえぇ!」ヨナハの頭パイズリフェラに腰をがくがく振るわせてほんの数分で限界を迎えた男は・・・強い欲望を吐き出す様に叫びながらビクン!っと一気に腰を突き上げて・・・ぶっびゅるるるるる!っと吹き上がる様に谷間から黄ばんだザーメンをぶちまける・・・
【GM】 ツアー参加の為にたっぷりオナ禁した古くて臭い濃厚ザーメンがたっぷりヨナハの眼帯めがけて吹き出し、はじけて、飛び散り、まき散らされる・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「んぁ――ぁvはっ、い――っvvひぁっvあはっ、あ、いっぱ――ん、ぐっvふぅ――っvv」
【ヨナハ】
口の中に射精してほしい、とは思ってしまうのだが。便器であれば言われるままに――名残惜しそうに、口を離して。しっかりと胸でホールドしたまま、口を開けて射精の瞬間を待ちわびて。
【ヨナハ】 ずりずりっと突き上げる腰の動きに合わせておっぱいで擦り上げ、始まる射精に顔を近づけ、真正面から受け止めていく。
【ヨナハ】
しっかり溜め込んでいた上に、権能まで上乗せして射精されたザーメンがべったりと髪を、顔を、胸を白く染め上げて。鼻も口もしっかりとコーティングされてくぐもった声があがり――
【ヨナハ】 ▽
【GM】 どくんどくんどくんv
数十秒近く続いた射精が終われば、とても一人から出たとは思えないザーメンがヨナハをべとべとにそめあげていて・・・物欲しそうに蹴られた口内にもたっぷりぶちまけてしまっていた・・・
【GM】
「お~~~・・・やべぇやべぇ、めっちゃ出たわーwオナ禁の効果か?それとも、ヨナハちゃんのおかげかぁ?っと、そういやぁ、ヨナハちゃんは、オナ禁何日目のザーメンかわかるのかなぁ?わかったら、ほれ、追加でご褒美やるぞ?」っとお尻に落書きしたサインペンをぶらぶら揺らして見せる。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ふぁ――vぁ、ごりよう、ありがとうございます――ぅv」
【ヨナハ】 べったりと顔に張り付くザーメンを舌で器用に舐めとり――尻は窓に押し付けたまま、頭を下げて、ご利用いただいたことに感謝を述べる。
【ヨナハ】 そして、顔を上げれば――
【ヨナハ】「ぁ、はっ――ぁvその、13日、くらい――だと、おもい、ます――っv」
【ヨナハ】 隠された視線が、ふらふらと揺れているペンを追いかけているのが雰囲気だけでもわかってしまう。
【ヨナハ】 尻をふりふり、ご褒美を期待して媚びながら、とろけた声で答えて。
【ヨナハ】 ▽
【GM】
「おーーwすっげぇなぁwほんとは14日だけど、まぁ誤差ってことで、おまけのせいかいにしてやるぜ?感謝してご褒美うけとれよーーv」っとニアピン正解のヨナハのほっぺに、『ザーメンソムリエ』っと書き込んであげる。
【GM】
それを見ていたほかの乗客も、「見せつけご奉仕そんなにいいのかよ!」とか「それいいなぁ!俺もザーメンソムリエに鑑定してもらいてーw」っと男の真似をし始めた。間近でヨナハの痴態をみていた後方の男達と・・・最初から近かった最前列の男達が今にもはじけそうなおちんぽから先走りをこぼしつつヨナハの「接待」をまっていた。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「あ、はぁ――vは、いっvありがとうございます――っvv」
【ヨナハ】 書き込まれる卑猥な言葉。感謝しているのを示すように、窓におまんこを押し付けての、潮吹きマーキング。
【ヨナハ】 そうして最後に、おちんぽをきれいに『掃除』してから――
【ヨナハ】「は、いっvでは、つぎのかた――ぁv」
【ヨナハ】 待ちきれないと覗き込む参加者たちのもとへと、一人、一人、丁寧に回っていくのだ。
【ヨナハ】 ▽
【GM】
それから数分間・・・「さっきと同じく!」っと窓におマンコをおしつけてさせてのパイズリフェラ・・・物の数十秒で吐き出したザーメンが何日オナ禁した物かをあてさせて・・・正解すればご褒美に落書きをほほや胸に追加していく流れた続く・・・一度だけ、オナ禁を外した時に「ざんねんでしたーーw」とわらいながら乳首を思いっきりねじりつぶして、窓に潮吹きをさせた時以外
ヨハナの愛液まん拓でバスの窓ガラスが曇っていった・・・
【GM】 そしてバス中央の一人が限界を訴えてヨナハを呼び寄せた時・・・先ほどまでと違うリクエストがとびだした。
【GM】
「あ、俺、ケツ好きなんだよね。おっぱいも口もどろっどろできったねーし・・・窓にそのきたねぇのおしつけてケツこっちに向けろよ。尻コキしてやっからさぁw」っと近づいてきたヨナハの頭を掴むとバン!っと思いきり窓に押し付けてから「命令」してきた。
【GM】
サディストなこの客はマゾ便器をいじめたくて仕方ない様子で・・・わざわざ、バスがビル街に入り、二階カフェの窓際で沢山の人が見えるたいみんぐで、そんな命令をだしていた。
【GM】
先ほどまでは道に居た人たちが見上げるような視線だけだったのが、、、ほぼ同じ高さから・・・場所によってはさらに上からのぞき込んでくる視線も集まり・・・数倍の視姦と「命令」による被虐の快感がヨナハに襲い掛かる。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「――ぁvありがとう、ございました――ぁv」
【ヨナハ】
二人、三人、四人――たっぷりと出された精液は髪も顔もべっとりと。おちんぽに奉仕し続けた胸もたぷりとザーメンを受け止めてまだらに白く汚れている。
【ヨナハ】 奉仕し続けたご褒美に、『おちんぽ大好き』『マゾ豚便所』『嬲ってくださいv』といった卑猥な落書きが増えていく。
【ヨナハ】 そうして、受け止めた欲望に満たされていく。満たされれば満たされるほど陶酔し、欲望にさらにおぼれて――
【ヨナハ】「はいっvもうしわけありま、せんっvすぐに――ぃ、あ、ぁ――っvvv」
【ヨナハ】
『命令』には喜んで従う。豊かな胸をむにゅうっvと窓に押し付け、『変態肉便姫ヨナハ淫乱おねだり乱交ツアー中♪』と外に見せるようにこすりつけて。
【ヨナハ】
外を見るように押し付ければ、より明確に感じる視線。しかも、下だけではなく、上から、左右から――繁華街のど真ん中、低い階層はどこも人で溢れている。その視線が一斉に向いたのだ。
【ヨナハ】「あはっvあ、あっ?vぁ、ひぁ?あ――あぁああっっ!?vv」
【ヨナハ】 夜の歓楽街も人は多かったが――感じる視線はそれ以上。理解が追いつくよりも前に、快感が、被虐が、思考をかき乱して。
【ヨナハ】 かくっ、がくんっvと尻を思いきり振り乱し、前張り越しにびちゃびちゃと潮をまき散らしてイきまくり――
【ヨナハ】 ▽
【GM】
「おいおいwなぁんで一人でイキまくってんの?視姦されて潮吹きまでしちゃうクソザコ便器さぁん?窓をよごしてないで、しっかりぺろぺろvお掃除してくんねーかなぁ?もちろん、便器使われながらさぁ!」バッチィン!っとこちらに向けられたデカ尻をスパンキングし、がっちり尻肉を寄せる様に掴むと・・・尻の割れ目に限界ちんぽをずりゅずりゅv押し付け、ぱんぱんぱんvっとまるで背後から犯す様に尻ズリする。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ひぁっvあ、っvごめ、んな、さっvあ、ひあぁあ゛ぁッ!?vv」
【ヨナハ】
甲高く肌をたたく音と同時に、極まったような嬌声が響き渡る。変態、マゾ、そういう落書きに違わぬ、そういうことをされて悦んでイきまくる肉便器なのだと参加者に改めてしらしめる。
【ヨナハ】 捕まれた尻をずりずりとちんぽが擦り上げれば、嬌声は落ち着くどころか、途切れることなく響き渡って――
【ヨナハ】「ん、ぁっvは――ふぅ、っvん、んぁ――ぁ――vv」
【ヨナハ】 乱暴な扱いに大きく身体は揺れて、押し付けた胸が上下左右にずりゅうっ、とザーメンの跡を描いていく。
【ヨナハ】 その跡を追いかけて舌でしっかりと舐めとっていくのだが――『胸は押し付けたまま』だ。いつまで経っても綺麗になることなどあるはずがない。
【ヨナハ】 それを理解したうえで、必死になって窓へと舌を這わせ、蕩けた顔で舐めとり、飲み干していく様子を見られて更に深く、イき続けてー―
【ヨナハ】 ▽
【GM】
主導権を男がとったことでこれまでのパイズリフェラに比べて長くヨナハの尻を楽しむことはできたが、、、それでもほんの2.3分程度の事で、限界勃起していた肉棒は一気に限界を超えて・・・ぶっびゅるるるるぶびゅうぅうううううっ!っとヨナハの背中をこえて、首筋まで飛んだざーめんばびちゃびちゃびちゃvヨナハのなめらかな褐色背筋をたっぷり汚していく・・・
【GM】
たっぷり射精したサド客も一息ついたあとにご褒美だぞっとヨナハを振り向かせ・・・ザーメンをなめとろうと伸ばした舌に、ぺとり、と細い茨の様なタトゥーシールを張り付けた。
【GM】
赤い舌の上に目立つ紫色の茨ノタトゥーはヨナハが下を動かすたびにその動きを強調し、シールの粘着剤に混ぜられた媚薬がじわぁぁっと肌の数倍過敏な粘膜にしみこんでいった・・・
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ふひゃっv――ぁ、はっ、ああ――っvv」
【ヨナハ】 びちゃっ、と尻から背中にかけて感じる熱い感触、そしてなにより、頭上を越えて窓にまで飛び散った精液で、『ご利用』が終わったのだと理解した。
【ヨナハ】 いくばくかは舐めとったものの、卑猥なキャンバスと化してしまった窓から身を離して振り向き。
【ヨナハ】「ん、ぁ――vひゃ、ひっvありひゃ――と、ごひゃ――ぃ、まふっvv」
【ヨナハ】
指でつままれ引き出された舌に貼り付けられたそれ。まるで舌を茨に絡めとられたように見えるタトゥシール。実際はそんなことはないものの――染み込む媚薬がじくじくと、快感に絡めとられた性器へと変えていく。
【ヨナハ】 喋ろうとすれば当然舌を動かし、その感覚に身を震わせ、活舌も悪く――そうして、奉仕を終えていく。
【ヨナハ】 ▽
【GM】
時間にして30分ほどだったのだが・・・ほぼ秒殺に近いザーメンソムリエ便器による『接待』は、滞りなく終わり、存分にその痴態を晒しつくした街から出る為の高速道路へと乗り出そうとしていた―――
【GM】
その身体には無数の落書きとタトゥー、ザーメンに愛液で彩られ、それぞれの席でイキまくった潮吹きの匂いも相まってまるで何日も乱交した後の様な匂いがこもっていた・・・
【GM】
【GM】
【GM】 ターン5(充填16/アクト7):TP133 ヨナハの行動どうぞ!
【ヨナハ】 充填が怖いことになってる……!と、ロイヤルロウからのコンセイトレイト使いつつ突破で!
【ヨナハ】 2d6+2+1+4 とう
【Dice】 B05_Yonana -> 2D6+2+1+4 = [2,2]+2+1+4 = 11
【ヨナハ】 1d6-1 せめぐぅ
【Dice】 B05_Yonana -> 1D6-1 = [6]-1 = 5
【GM】 突破はぽてんしゃるであげたりもできるからねー?(いまさら
【GM】 とうとう責め具も牙をむいた!
【GM】 では、そんなヨナハに追い打ち!
【GM】 5d6+16+7 単体 [拘束]付与&ダメージ+(経過ターン数*4+使用アクト数)
【Dice】 bako_GM -> 5D6+16+7 = [6,4,4,4,3]+16+7 = 44
【GM】 うわぁ・・・w
【GM】 でめがひどい!
【ヨナハ】 殺しに来てるなぁ…!v
【GM】 4が三つに合計44のしねしねあたっくですv ダメージとアクトどうぞ!
【ヨナハ】 3d6 えー、その前に、魔力の粉!
【Dice】 B05_Yonana -> 3D6 = [5,4,2] = 11
【ヨナハ】 胸AP全快からの、バリアスフィアで21点止め!の、23点胸APで1残り!(残るのか
【GM】 のこったーw
【GM】 すごいすごい!!
【ヨナハ】 で、アクトはまだなしで、で!
【ヨナハ】 まだまだこのくらいで参加者も満足しないだろうし……!(
【GM】 はーいv
【GM】 では続けて次のターン・・・!
【GM】 ターン6(充填20/アクト7):TP122 ヨナハの行動どうぞ!
【ヨナハ】 えー、では、ロイヤルロウなしの。ポテンシャル30点(!)で突破!(そろそろいい感じに削れそうなので!
【GM】 いっきにきたー! きませい!
【ヨナハ】 32d6+2+1 どどーん!
【Dice】 B05_Yonana -> 32D6+2+1 =
[1,4,4,2,4,3,5,2,1,6,4,6,1,6,3,1,1,4,4,2,4,1,5,4,6,1,1,6,2,2,4,5]+2+1 = 108
【GM】 ぐわぁん///
【ヨナハ】 ピッタリ期待値……v
【ヨナハ】 1d6-1 せめぐぅ
【Dice】 B05_Yonana -> 1D6-1 = [2]-1 = 1
【GM】 TPのこり・・・14だねw
【ヨナハ】 だいぶん一気にヤったんだなぁ…(
【GM】 高速に乗ってたっぷりじっくりやりまくりだったんだろうね・・・w
【GM】 では、どれくらい楽しんだのか・・・ダメージだ!
【GM】 5d6+20+7 単体 [拘束]付与&ダメージ+(経過ターン数*4+使用アクト数)
【Dice】 bako_GM -> 5D6+20+7 = [2,1,6,1,2]+20+7 = 39
【ヨナハ】 胸AP飛び!(残り1だからね(
【GM】 あくとはあるかにゃー?
【ヨナハ】 ではたのしんだっぽいので、包囲する肉棒と緩い尿道をここで使う!
【ヨナハ】 9個だけど淫魔のがあるからおっけおっけ。で
【ヨナハ】 淫魔の?じゃない、夢魔のだ。
【GM】 はーいv
【GM】 では、、、エロール!っと生きたいけど時間がぎりぎりなので、このまま決着までやっちゃいましょ~!
【GM】 ターン7(充填20/アクト9):TP14 ヨナハの行動どうぞ!
【ヨナハ】 はーいv
【ヨナハ】 では最後、ロイヤルロウしつつ、ポテンシャル3点突っ込みで確実にーv
【GM】 ひえぇぇ!
【ヨナハ】 5d6+2+1+4 とーう
【Dice】 B05_Yonana -> 5D6+2+1+4 = [5,1,4,1,2]+2+1+4 = 20
【ヨナハ】 ポテンシャル使ってなかったらミリ残ってますね…(危ない、って顔
【GM】 www
【ヨナハ】 1d6-1 そしてせめぐぅ
【Dice】 B05_Yonana -> 1D6-1 = [5]-1 = 4
【ヨナハ】 いきてます!
【GM】 では休憩地点のサービスエリアまで、ノンストップでたっぷりじっくり、「接待」できたようだ!・・・その様子はまた次回!ってことで―――
【GM】 戦闘終了!ツアーは無事続行されるようですね!
【ヨナハ】 ツアーは滞りなく…!v
【GM】 リザルトの為に、総獲得CPとSP 使用アクト数の宣言願う!(この後使いたいシーンアクトがあればそれも含めてどうぞ!
【ヨナハ】 使用アクト9/CP45/SP43/獲得経験点ー5、です。初期+20されてるの差し引いてもおかしい上がり方してるなぁv
【GM】 はーいvではリザルト前にこれを!!
【GM】
☆痴女判決:指名手配相当(掟):軍団敗北時、PCが運動(14)の判定に失敗すると、敗北の施設を使用される。解説:司法の名の元にヒロインへ恥かしい冤罪をかぶせ、様々な証拠映像を提示し彼女達の人生に多大なる傷痕を残す。
【ヨナハ】 2d6+2 では抵抗してみよう……!
【Dice】 B05_Yonana -> 2D6+2 = [4,3]+2 = 9
【ヨナハ】 無理です!
【GM】 残念でした・・・!では、こうなっちゃうぞ!
【ヨナハ】 (まぁ、判決も何もなく痴女だよねって顔(
【GM】 ☆即席淫乱娘開発計画スレ:生体改造室相当(捕縛):[▼]
敗北したPCに経験値80を与え、[淫乱症]にする。(既に[淫乱症]のキャラには使用できない)この効果を使用した場合、[●]施設は使用できない。
解説:敗北ヒロインの人格から肉体まで一気に崩壊させる外道スレ。
【GM】 改造というか、お外に出しただけだねw
【ヨナハ】 お外に出て改めて尊厳剥奪肉便器宣言します。(
【GM】 肉欲信仰化してからはじめてのお外エッチたのしみだねw
【GM】 では、リザルト出してくるので少々お待ちを!
【ヨナハ】 たのしみv と、はーい!
【GM】 おまたせ!
【GM】
【GM】 PCリザルト:ヨナハ
【GM】 [経験点]基礎:40 + モンスター:50(50+0) + CP:45 + 戦略:0 + 軍団:80 + 装備効果:-5 =210
【GM】 [ミアスマ]基礎:4 + SP上昇分:0.0(SP60上限) = 4.0 [SP] 43 [名声] 1 [BS] 淫乱症(施設効果)
【GM】 [魔物刻印] なし [人脈/任意] なし
【GM】
【GM】 軍団リザルト(掟:法令&生体改造室)
【GM】 [ミアスマ]基礎:15 + タッグ:0 + アクト:9 + 敗北:6 + 軍団施設:53+5+0+0 = 88
【GM】 [侵略点]基礎:4 + アクト:4 + 勝利:0 + 軍団施設:2+9+●0 + ロスト:0 = 19
【GM】 [その他]ポーン兵3体+ルーク兵4体+再生用ミアスマ+0
【GM】
【GM】 以上だよ!
【ヨナハ】 はーい、いただきます(もぐもぐ
【GM】 れべるあっぷしてそう・・・
【GM】 では、お時間ちょっとすぎちゃったのでここはセーブ!
【GM】 おつかれさまでしたーw
【ヨナハ】 はい、おつかれさまでしたー! Lv4にはなるね!
【ヨナハ】 使用アクト:恥ずかしすぎる衣装/視姦の檻/淫らなる緊縛、卑猥な落書き、消えない記録、背徳の快感、肉便器、包囲する肉棒、緩い尿道 めも!
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】
時間にして30分ほどだったのだが・・・ほぼ秒殺に近いザーメンソムリエ便器による『接待』は、滞りなく終わり、存分にその痴態を晒しつくした街から出る為の高速道路へと乗り出そうとしていた―――
【GM】
その身体には無数の落書きとタトゥー、ザーメンに愛液で彩られ、それぞれの席でイキまくった潮吹きの匂いも相まってまるで何日も乱交した後の様な匂いがこもっていた・・・
【GM】
そのタイミングでようやく都市部を抜け、高速道路へ乗ったヨナハは、改めて自己紹介・・・もとい、これまでのご奉仕で得た成果をお披露目し、更に感謝を示す為のオナニーショーが予定されています。
【GM】
定位置であるバス前列に立てば・・・床の一部が少し持ち上がり、簡易のお立ち台になり・・・舌からヨナハの身体を余すところなく照らし、撮影するレンズも生えてくる。その映像は各座席備え付けのモニターやツアー用の配信アプリでも同時にながれていて・・・この場に居ない「誰か」にもとどいていた。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「は――ぁ――vぁ、はっ、あ、ぁ――v」
【ヨナハ】
唯一着ていたワイシャツも奉仕の途中で脱いでしまって、今は完全に全裸で――乳と尻とですべての窓を拭き終えて戻るころには、褐色の肌には落書きの数は随分と増えている。
【ヨナハ】「は、っvみな、さんっvおたのしみいただけましたでしょうか――ぁv」
【ヨナハ】 うっとりとした様子で、顔についた精液を掬って舐めとり、書き込まれた落書きを逐一見せていく。
【ヨナハ】
額には大きく『W.C』の文字、両の頬には『ザーメンソムリエ』『おふぇら豚v』と目立つ書き込みを筆頭に、両胸には『変態肉便器ヨナハ』『淫乱おねだり乱交ツアー中♪』『パイズリvコキ捨て用』などと目立つ落書きだけでも卑猥な文字が目立つ。
【ヨナハ】
勃起した乳首はわざわざ丸で囲んで強調された上に『乳首ちんこvいじってくださいv』、腰回りには――『綺麗に使いましょう』『精液便所』『媚薬浣腸済』『淫乱ケツマゾ』『クソザコ便器』『オナホ希望』等々。
【ヨナハ】 落書きのない箇所には何枚ものちんぽやまんこ、子宮や卵子を模した卑猥なタトゥシールが張り込まれて。
【ヨナハ】「この、あとは――っv変態肉便器の、媚薬浣腸済淫乱クソザコけつまんこでの、生オナニーショーに、なりま、すっv」
【ヨナハ】
せりだすお立ち台、その上で用意された拘束具を自ら身に着けていく。両腕を後ろで強固に固定し、両手は刺さったままのアナルプラグと繋がれて外れないように固定される。
【ヨナハ】 その一部始終が撮影され――あらゆる場所で視聴される。今までは参加者だけだった信仰が、視聴者が増えたことで一気に流れ込み――
【ヨナハ】「――ぃ、い゛ぃっvv」
【ヨナハ】 ショーを広げる前から、脚を広げ、がくんっvと腰を前に突き出し潮吹きアクメを披露してしまった。
【ヨナハ】 ▽
【GM】
「ははっはっ!さっき路上に見せつけた時も潮吹きしてたなぁ?」「撮影始まっただけでまたイってるぜ?」「露出狂ってこういうやつのこというんだなぁ!」「おら!さっさと腰振れ!マン汁垂れ流すだけじゃだめだろうがよぉ!」一度射精したことで少し余裕を得たツアー客たちはやいのやいのヤジを飛ばしながらヨナハの痴態を眺めている。
【GM】
後ろ手拘束している拘束具はそのまま突き出てきた金属棒に繋がっていて・・・その先端は、ヨナハのアナルにはまっていたアナルプラグとがっちりくっつき、極太バイブへと変化した・・・バイブは高速道路を走る振動を受け取ったかのようにぶるぶる震え始め、媚薬浣腸済みアナルをどんどんほじくり返し始める・・・
【GM】
そして―――ツアーもここからが本番。高速道路を進んでいる間はヨナハは自ら腰を振るか後ろ手の腕を動かし一時もバイブオナニーを休むことはできず、更に時折訪れる景色ポイントを指し示し、解説のアナウンスをしなければなりません・・・もちろん、手でさししめすことなんてできないので・・・落書きだらけの立派なおっぱいで指し示し、有名な山、大木のある森・・・さらにちらりと見える湖や川などの案内がはじまります。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「はいっv見られて、イきますっvイく、たび、宣言、させていただきます、のでぇvはっ、あっvもう、すこし、だけ、おまちください――ぃっvい、ぃぐ――っvvv」
【ヨナハ】 拘束しただけで終わりではない。自ら身に着けた拘束具と、お立ち台から延びる装置が繋がれていく。
【ヨナハ】 元々けつまんこを拡張するサイズで栓をしていたプラグが、さらに巨大なアナルバイブへと切り替わっていけば、思わず二度目のアクメを決めて。
【ヨナハ】 変化の様子はモニタに逐一映されて、今咥え込んでいるモノが人間の肘から先ほどの凶悪なものだということも逐一、参加者と視聴者に示される。
【ヨナハ】「は、ではぁっvこれから、ぁ、イくっ、ぅvあvご、あん、な゛っ、いぃ゛っvvイくっvvけつまんこぉっvごりごりイくっvほじ、りなが、りゃ、ぁvさせ、ていただき、ぃ、いひゃ、イくイくイ゛ぐぅ゛ぅぅ――ッ!?vv」
【ヨナハ】
両腕の可動域では決して抜けない。ぐぼっvぼぐんっvぼごっvぐぼんっvと金属棒の動きに合わせて自ら両腕を動かし、アナルバイブを引き抜き、奥までごりごりとねじ込んでいく。
【ヨナハ】
内臓を押し上げ、中の粘膜を掻き毟られ、掻き混ぜられた媚薬が強烈な快感を流し込む。更には全身の落書きが感度を引き上げて、あっさりとイきまくり――
【ヨナハ】 立っていられなくなっても、容赦はない。固定する金属棒が倒れこむことすら許さず、どれだけイってもオナニーを強要される。
【ヨナハ】「イ゛っvvひだ、り、ぃイっvvけつま゛っ、んこイくっvvみ゛えっvる、のはァ゛っ――っvvv」
【ヨナハ】
説明は、アクメ宣言にさえぎられてろくに意味をなさない。乳で指そうにも、イくたびにだぷんっvぶるんっvと跳ね回るおっぱいはどこを指してるのかさっぱり分からない。
【ヨナハ】 説明がまるでできない代わりに、お立ち台にはまき散らされた雌汁で瞬く間に水溜りができ――
【ヨナハ】 ▽
【GM】
「あーあーあー、全然ガイドできてないじゃーん?」「責めて立ちあがてみせてくれよなぁ!」「こっちまでみえねーんだよ!」っとへたりこんでイキ狂うヨナハに後部座席のツアー客が声を上げて怒鳴る。その声に合わせる様に、パリ、パリっと・・・音が響いたかと思うと―――バチィイイン!っとヨナハのアナルにもぐりこんだ金属製のバイブから放電音が響き渡る。それは一定数の不評をかうと発動するお仕置き装置・・・ヨナハが動かしたことで発生した電気を放電する電流お仕置き装置だった。
【GM】
アナルから脳天迄を貫く様にはじける電流は、ヨナハの石とは関係なく身体を浮き上がらせるほどの衝撃を与え・・・へたりこもうとするヨナハの身体を無理やり立ちあがらせるまで止まらない・・・バチィン!バチィ!バリバリ・・・バチィ!ヨナハの身体を今暗闇で見れば乳首や舌先、毛先から青白い静電気の放電が見えるほど、その威力は高く・・・配信アプリでは放電回数のカウントがどんどん増えていた。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「く、ひ、ぃイ゛ッッッ!?vv!?v!!vv」
【ヨナハ】 モニタの中で、大写しになったけつまんこが青白い光を帯びる。同時に上がったのは獣そのものの狂った嬌声だった。
【ヨナハ】
目視できてしまうほどの、マトモな人間に使えば即死しかねない放電。かろうじて金属棒で支えられていた四肢が痙攣してぴんっ、と伸びる。無理矢理に立ち上がらされた身体の表面を目に見える光が包み込む。
【ヨナハ】 直接受け止めるけつまんこは、ひだの一本に至るまでぎゅうぅっvときつく収縮させられ、穿り続けるアナルバイブを思いきり締め付けて。
【ヨナハ】「イくっvvいぐっいぐっvvイくイくイぐイぐぅぅぅッッ!?vvv」
【ヨナハ】 突き出した舌の上を。乳首の周りを、下腹部を――連続して青白い電光が襲う。
【ヨナハ】
その度にがくんっvと腰を突き出して、前張り封印の上から盛大に雌汁を噴き上げまき散らし――死にかねない激痛すら、被虐的な快感として受け入れ、イきまくる。
【ヨナハ】
続けられれば、如何に不死とはいえ狂いかねない責め。だが――イキまくる姿を見せられる観客からすれば、大したことのない電流にしか見えないだろう。
【ヨナハ】 ▽
【GM】
「はははっ!電流アクメしまくってるぜ?」「直腸電流でイケるなんてすげぇマゾっぷりだなぁ?」「ほらほら!さっさとガイドしてくれよなぁ!」そう言うツアー客たちの下腹部は徐々に先ほどの射精の疲れを癒し、より過激にイキ狂うヨナハの痴態によって勃起し始めていて・・・特に最前列でヨナハの潮吹きを浴びそうな距離にいるツアー客2人は我慢できずに肉棒を扱き始めている。
【GM】 すると、ポーーーン!っとバス内に軽快なピンポンが鳴り響き・・・続いてこんなアナウンスが鳴り響く
【GM】
「乗客の興奮を検知しました、ツアーガイドは、今すぐにお客様の興奮を鎮めてください、繰り返します、乗客の…」そんなアナウンスが繰り返し流れ、ヨナハに「命令」が下される・・・かつて、理性を飛ばすほど薬漬けにされても「命令」さえあれば身体は勝手に動き、理性すら強制的に呼び戻す。そんなアナウンスが、流れれば―――どんなにイキ狂っていてもおちんぽをしゃぶってご奉仕する立派な肉便器っぷりを客に提供できるだろう。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「イ゛っvvいイ゛ッッ!vv」
【ヨナハ】 動く両手に合わせてバイブと電流が奥を抉り、腰が震え潮を噴き上げる。
【ヨナハ】 イくのが収まるよりも早く次の絶頂が思考を染める。次第に『イく』という短い言葉すら出せないほどになっていって――
【ヨナハ】 ――ポーン。
【ヨナハ】 場違いな音が、なぜか鮮明に脳裏に響く。そして続けて下された内容も。
【ヨナハ】 身体はイき続けながら、平静に引き戻された思考が、本能が、欲望が、今にも射精してしまいそうなおちんぽの存在を認識すれば。
【ヨナハ】「ぁ、いっvあ、はぁ゛ッvぁ、おちんぽ、ぉっvだめ、です、おべんき、で処理――ぃvv」
【ヨナハ】 両腕は後ろ手のまま、お立ち台からゆらりと下りれば――そのまま、一番近い『おちんぽ』の元へと。
【ヨナハ】 その間もオナニーは止まらない。それでもスイッチが切り替わったかのように、おちんぽの前に膝をついて。
【ヨナハ】「ふぁvぁ、しつれ、ぃっvvしますぅ――っ」
【ヨナハ】 あむぅvとタトゥの刻まれた舌をおちんぽに絡め、一気に根元まで飲み込み、じゅぶじゅぶvと体ごと前後させて奉仕し始める――
【ヨナハ】 ▽
【GM】
「お?お?あんだけイキまくってて、まだうごけんの?まじ?」「さっきまでのアクメがえんぎだったってことかぁ?名優だなぁ?」「いやいやいや、こっち来て見てみろよ!ちんぽしゃぶりながらまだしおふきしてんぜ?」っと膝まづいておちんぽをしゃぶるヨナハが先ほどまでの痴態を疑わせるほど切り替わりがすごく・・・同時に下品に舐めしゃぶる音すら響くフェラチオにその姿を画面越しではなく直に見ようとわらわらと数人のツアー客が前列に集まりだした。
【GM】
そんな人の輪の中心になったヨナハに、おちんぽをしゃぶられた男は、すっかりヨナハの口技射精を我慢する事しかできなくなっていたが―――「お、おっ!?この口マンコ、やべぇぞ!めちゃくちゃ丁寧になめてくるのに、イクのがわかるくらい、口の中ぎゅうぎゅうvって痙攣しまくってて、そのまま動いてしゃぶってくるぜ!演技なんかじゃねぇ!マジでイキまくりながらしゃぶってやがる!」っと、ヨナハの状態を直に感じ取れるからこその歓喜を叫んでいる。
【GM】
淫らな感想をきいてしまえば、ヨハナを求めて集まった男達が遠慮する事などなくて・・・「なぁ、ガイドさんよ、こっちにもおちんぽがあるぜぇ?」「ほらほら、こっちにもあるぞぉ!早く鎮めてくれよ!」「おっぱおこっちに向けて挟んでくれよ!」「脇でもいいぞ!」「足上げて膝裏で挟めばおれもできるんじゃね!?」っと、我先にとヨナハの身体を使おうとリクエスト…という名の「命令」がどんどんヨナハに積み重なっていく。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ふ、ぅ゛っvvぅ、ん、むぅっvふぐ、ふぅ――ッv」
【ヨナハ】
じゅぶっ、じゅぼっvと溢れた涎が泡立つほどに激しく、喉奥まで使ってちんぽに奉仕しながら――近づいてくるほかの参加者に気が付けば、顔を更に股間に深くうずめるように、尻を高く掲げて見せた。
【ヨナハ】
よく見えるようにあげられた尻は、けつまんこがぐにゅぅっと伸びてめくりあがるほどに激しいケツ穴オナニーを続けているのが丸見えで、更に電撃アクメの余韻も残る身体はずっと細かな痙攣を繰り返している。
【ヨナハ】「ふ、ぁ、んっvvは、ぁ――あvはいっ、便器、を、おつ、かいっvくださ――ぃっvv」
【ヨナハ】
両手は最初の命令、『着くまでオナニーし続ける』ことをひたすらに守ったまま。わずかの間だけおちんぽから口を離して答えれば、すぐに奉仕に戻ってしまう。
【ヨナハ】
言葉の通り、身をよじり、胸を差し出し。僅かに腕を曲げて、脇を広げ。片脚は思い切り上へと上げられ、犬がマーキングするように封印の上から潮を噴き上げていく。
【ヨナハ】 どんどんと不安定な姿勢になりながら、それでも倒れこむことはなく。
【ヨナハ】「ん゛っvぉ、お゛ッvふ、ぅ、うぅ゛――ッvvv」
【ヨナハ】 ちんぽが、胸に押し付けられ、脇にねじ込まれ、脚や腹、髪や背中に何本も押し付けられて――くぐもった嬌声が、一段とトーンを挙げて響き渡り――
【ヨナハ】 ▽
【GM】
「おっ、おっ、!おっ!そろそろ出る!」「よーっしそれじゃぁ!全員でぶっかけちゃうか!」「お、ま、まてよ!おれもあとちょっとなんだよ!」「おら!ヨナハ!てめぇもいつまでもしゃぶりっぱなしじゃなくて!他のちんぽのザーメンもちゃんと口あけてうけとめろよな!」ぱんぱんぱんぱん!vヨナハの褐色肌を埋め尽くす落書き媚薬に男達のちんぽが触れたせいか、男達の興奮も高まり遠慮が亡くなっていく・・・無理な姿勢のまま挟める肉という肉に肉棒を加え
【GM】 させて、尻肉が痙攣する様子をオカズに、聞こえる嬌声を切っ掛けにどんどん加速していくと・・・
【GM】
一番最初にくわえられた肉棒がびくん!っと大きく跳ね上がると、びゅるるるるるろ!っとたっぷり射精を始めてしまう・・・先ほどより少し新鮮・・・だけどまだまだオナ禁の影響がのこった臭いザーメンがヨナハの口の中をうめつくしていく・・・その途中で、胸の、脇の、他のおちんぽもどんどん精液が混みあがっていくのを、ヨナハに知らせ・・・そのザーメン全てを口で受け止めろという最新の「命令」が本物の便器の様に放たれるザーメンを受け止める為だけの
穴になりさがるだろう。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ん゛ぉっvvお゛っ!vvぃ゛ん、んぃ゛っ、んん゛ぅ――ッ!?v」
【ヨナハ】
口の奥で弾ける精液。それを切欠に、顔に、乳に、腹に、背中に、尻に、脚に――ありとあらゆる場所に射精されていく。みるまに褐色の肌は白く染まり――精液を受け止めた肌は便器おまんこのように歓喜に震えて絶頂が弾けていく。
【ヨナハ】 いわれるままに口は大きく開けて、舌を突き出しているものの、到底受け止めきるには数も、量も多すぎる。
【ヨナハ】 くぐもった声で啼き、鼻からはぶぼっvと逆流した精液を漏らしながら、痙攣し、潮を噴き上げ――
【ヨナハ】「ぉ゛――っ!vん、んぅ、ぉ゛っ、おぉ゛――っ!vv」
【ヨナハ】 そんな繰り返し絶頂に震える身体に、一瞬、違う痙攣が混じった。
【ヨナハ】 もはや認識できないほどのわずかな理性が抵抗する、それ――神である残滓が下腹部に集まり、便器として必要のないそれを排泄しようとしているのだ。
【ヨナハ】
だが、葛藤はほんの一瞬。もはや理性も本能もほぼ全てが『便器』である。身体は躊躇することなく、ずりゅううぅvと思い切りアナルバイブを引き抜いて。
【ヨナハ】「――お゛っvv」
【ヨナハ】 ――ごりゅんっvと思い切り極太バイブをねじ込んで、けつまんこから膀胱を押し上げた。
【ヨナハ】「おっほぉ゛っvぉ、ひっvvぃ、あぁああ――っっvv」
【ヨナハ】 じょろじょろと迸る小水が止まることなく弧を描き、座席を汚していく。
【ヨナハ】 参加者の誰一人、一柱の神が消えたことに気付くことなく――精液にまみれ小水を漏らして狂ったようにアクメを繰り返す、新たな便器が生まれ落ちた。
【ヨナハ】 ▽
【GM】
「お!お漏らししちゃったなぁ?w」「ははは!めっちゃキラキラ輝いてんじゃーん!w」「きったねぇwさっさとなめとれよなぁ?ちんぽにかかっちまたったからよぉv」おマンコの封印前張り・・・そのワレメの頂点がビリリリ!っと内側から破れる様に封印を吹き飛ばし、ヨナハの中の残りカスの様な神聖がとびちりり、霧散し、男達の欲望によってかき消されていく・・・
【GM】
封印前張りは尿道を中心にびりびりに破れ堕ちはじめるが、いまだ膣口は封印したまま・・・クリトリスと尿道を晒すいびつな形で残り・・・じわじわと完全に神聖を失ったヨナハという器に、媚毒をしみ込ませ続けていた・・・
【GM】
その後も全員がフェラを味わい、バスの前だけではなく、後部座席や窓際でなど、車内のいたるところでヨナハを囲むおちんぽシャワーはとまらなかった・・・休憩地点であるサービスエリアにたどり着くまで。
【GM】 ▽
【ヨナハ】「ん、ぁ゛――はぁ――vv」
【ヨナハ】 一通り射精が終わって――囃し立てる野次と、けつまんこを穿る水音が響く中でうっとりと声を上げる。
【ヨナハ】 いわれるまでもなく、だらしなく出したままの舌を手近なちんぽに這わせ、咥えこみ、綺麗に舐めとって――。
【ヨナハ】 其処にいるのは、便器であり神であったヨナハではなく、ただの便器であり。
【ヨナハ】 使用されるままに、何度も、何度も終わることなく射精を受け止め続けて――
【ヨナハ】 ▽
【GM】
【GM】
【GM】 HeroineCrisisTRPG くらくら!「【土地神堕とし】奴隷堕ち吉納羽~エロバスツアー前半戦~【5柱】」
【GM】 シナリオクリア!おめでとう&おつかれさまでしたーー!
【ヨナハ】 おつかれさまでしたー!
【ヨナハ】 ふつかにわたってありがとございます!
【GM】 うへっへへvたのしかったのじゃーv
【GM】 ログはいつも通りでいいかにゃー?
【ヨナハ】 はーい、問題なく。いつもありがとうございます。
【GM】 こちらこそよーw
【GM】 それじゃぁ、ココは解散で!
【ヨナハ】 はーい!