ZN-CC
ヴィオラが、昔所属していた騎士団を触手専用オナホ騎士団へと変えてから数日。
ヴィオラは変わらず、隊舎で騎士たちのオナホとして過ごしていた。
手足はほどけ元の触手に変わり、手足のないただのオナホとして、手の空いている騎士たちに犯される日々。
さらには、その解けたあなたの手足は、女騎士たちのおまんこに入れられ、その膣、子宮内を好き放題に蹂躙している。
ヴィオラは、犯されるだけでなく、自身が無数の女騎士たちを犯す感触を味わいながら、休む間もなく快感に翻弄されている。
【女騎士】「ほらオナホ、今日も使いに来てあげましたわよvさあ、おまんこ広げてくださいましv」
眠ることすら許されていないあなたは、また新しい女騎士のふたなりチンポをおまんこに咥え込む。
すっかり苗床としての生活にも慣れ、触手に犯される毎日を送ってきたあなたにとっては、まるで天国のような日々。
ただ、無数に解けた手足の触手たちが、今も訓練中や警護中の女騎士たちを犯す感触。
複数のちんぽが別々の女を犯している感触は特別で、頭が狂ってしまいそうな快感に苛まれていた。
あなたのふたなり馬並ちんぽには栓がされており、射精は許されていない。
隊舎をザーメンで汚したくないという建前で、触手の命令により、女騎士たちが封印しているのだった。
そんなふたなりチンポを手で扱かれながら、女騎士のちんぽがピストンされている。
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CC_Viola
元々胴体の一部と頭以外はほぼ触手が置換している身体だった。『雌犬』としての四肢が解けてしまえば、その身体の体積は驚くほどに小さくなってしまう。
肩口と足の付け根の先、わずかに残った四肢は這い回ることも出来ないほどに短い。
【ヴィオラ】「んぉ――!vぉ、ほ、ぁ、はっ!?vぁ、ぃ、g、ぁ、あっ!?v」
そんな身体は隊舎の一室。女騎士たちが『便所』と身も蓋もなく呼ぶ部屋に設置されている。
部屋には窓もなく、家具の類も――『オナホ』が一つ置いてあるだけで他にはなにも無い。
そんな『オナホ』は、入ってきた利用者に対して視線を向けるものの――獣のように叫ぶばかり。理解はしているのか、わずかに残った脚を広げ、緩すぎるオナホ穴を差し出してみせはするのだが。
使われて碌に『清掃』されていない穴はちんぽで掻き出されるたびにだらだらと白濁液をこぼし続け――
【ヴィオラ】「んひぃっ!?vぃ、あ゛ァアッ!?vvあは、あ゛ア゛ッ!!vv」
ギチギチに勃起した馬ちんぽは、本来の栓だけではなく、面白がった女騎士達によって何本もの抑制バンドが巻かれてハムのようになってしまっている。
射精……産卵欲求も当然すさまじいもので、今にも射精そうにびくんっ、びくんっvと細い指の中で暴れまわる。
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【女騎士】「あらあら、そんなに出したいんですの?でもだめv絶対に出させてあげませんからvその代わり、もっと中にザーメンをため込んでくださいなv」
射精できないというのに、手の動きを大きく、早くしながらあなたのちんぽを扱き上げる女騎士。
その快感でうねる膣の感触を楽しみながら、子宮の奥まで亀頭を入れ、どちゅんどちゅんvと子宮壁を叩き続けている。
あなたが『便所』としての快感に鳴いていると、すかさず別の快感が頭を走る。
触手が膣を通り越し、子宮口をぐちょぐちょvとかき混ぜる快感。
おまんこだけでなく、アナルも同時に犯し、ぴったりと密着するほど奥まで突きさしている快感。
訓練中なのか、走って動いているおまんこを同時に何十と犯し、その普通とは違った感触から送られてくる快感。
そんな無数の触手から送り込まれる快感に、あなたはさらに勃起ちんぽを跳ねまわらせ、栓の隙間からだらだらとよだれを垂らす。
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CC_Viola
【ヴィオラ】「お゛っvお゛お゛っ!?vおひ、ぃ゛、お゛ぁ、はっ!?vv」
聞かれれば、がくがくと必死に首を縦に振り、扱き上げる手の平にちんぽをこすりつけるように、かくかくっ、と腰が跳ねる。
実際にちんぽを突き入れているかのように必死の動きは滑稽ですらあるが――ヴィオラにとっては本心からの行動だった。
喪われた四肢はといえば、今も子宮口を穿り返し、苗床まんこを犯し抜く女騎士も含めて、すべての騎士に標準装備として配布されている。その形状はチンポケースとディルドであり、ヴィオラの意思と関係なく女騎士を犯し抜いていて。
【ヴィオラ】「ん゛ぎっ!?vvいひ、ひぃ゛ッ!?vv」
その感覚だけは、全て還元されている。つまり、女騎士の数だけちんぽを扱かれ、おまんこを、けつまんこを、むねまんこを――穴という穴を、騎士ちんぽで侵されているのと同じこと。
それでも、絶頂くのも、射精すのも禁止されてしまえば、悶え狂うしか出来ることはない。
跳ね回る産卵管ちんぽは栓の隙間からびちゃびちゃと先走りを溢れさせ、跳ねるに任せてあちこちにまき散らす。自然、『利用中』の女騎士にも降りかかり――
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【女騎士】「うふふvオナホの癖にお汁を吹き出しちゃって。周りを汚すなんていけない便器です・・・わ!」
女騎士はあなたが振りまく先走り液を嬉しそうに舐めながらも、咎めるような口調で鋭い息を吐き、ギリギリまで抜いたふたなりチンポを勢いよく奥まで突き入れる。
それと同時に、手足がなくなり軽くなったあなたを抱え上げると、お仕置きをするかのように胸にビンタを加える。
中に触手を満載し、今もうごめいているそこを叩かれれば、あなたはまた違った快感のせいで、うめき声をあげてしまう。
【女騎士】「反省なさい!綺麗にするのが便器の務めでしょう?!周りを、汚して、どうするんですの?!」
まさにオナホのように、あなたの体をおちんぽだけで支え、腰だけであなたを上下させると同時に、言葉と一緒にあなたの大きな胸を左右に打つ。
あなたの中にいる触手たちも、それを面白がっているのか、同じようにお仕置きとして、あなたの中をかき混ぜるのだった。
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【ヴィオラ】「んぎ――ぃ゛ッ!?vい゛っ、ぃあ゛ア゛ッ!?vv」
胎の奥、他の苗床袋までまとめて突き上げるような衝撃に悲鳴が上がり。
同時に持ち上がる身体――四肢がなく、鍛えている騎士達であれば容易に扱える『オナホ』として使われていく。
胴体よりも容積の大きい胸をだぷんっ、と弾ませ――
【ヴィオラ】「お゛っ!vお゛ほぉ、おおっ!?v」
びちぃんっ、と肌を叩く甲高い音が繰り返し響き。叩かれるたびに、胸の内でうごめく触手がぼこぼこと胸の形を変えていって。
支えを失ったちんぽは衝撃でぶるんぶるんと激しく跳ねまわり、びちゃんっと床にたたきつけ、更に溢れる先走りを壁に、天井にまき散らしてしまって。
全身がちんぽに、まんこになったかのような快感の濁流。あがる悲鳴と嬌声はさらに大きく、響きわたり――反省の様子がまるでない――ようにしか見えないだろう。
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【女騎士】「全く、全然反省してらっしゃらないではないですか。これは、さらにお仕置きが必要みたいですねv」
扱いていた手が外され、暴れまわらせ、先走り液をまき散らすふたなりチンポを見とがめた女騎士は、そのちんぽを何度も指ではじくと、『便器用』と書かれた籠に手を入れる。
そこには、いろんな種類のバイブやローターなどの玩具が入っており、女騎士たちはそれであなたを嬲って楽しんでいるのだった。
【女騎士】「締まりのない穴には、栓を追加しないといけませんわねvんvしょっとv」
そこから取り出したのは、大きめのアナルビーズ。
複数の玉が連なったそれを、限界まで広がってバイブを咥え込んでいる鈴口に無理やりねじ込んでいく。
初めはある程度小さいが、それだけでもすでに入る大きさではなく、一つ押し込まれるごとに、あなたは痛みと、それ以上の快感で目を白黒させてしまう。
【女騎士】「ほ~らvどんどん入りますわよvうふふvあなたのアナルには小さいこのおもちゃも、あなたのおちんぽにはちょうどいいみたいですわねv」
5つを越え、玉の大きさは5センチを超える大きさになってきた。
そんなものが、バイブに挟まれ、尿道の中に入り込んでいる。
当然今もおまんこを犯すちんぽの動きは止まらず、その動きに体が動かされ、あなたのちんぽは跳ねまわってしまう。
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【ヴィオラ】「ひ――ぎ、ぃっ!?v」
お仕置き――その言葉に、ぶくぶくと泡立った先走りが大量に溢れ出した。何日も文字通り休む間もなく犯され、イく寸前で悶え続けているせいか、どんなお仕置きにも悦んでしまうようになっていて。
目の前でわざわざ見えるように突き付けられた馬ちんぽの先端には、すでに並のちんぽよりも太い栓がねじ込まれている。鈴口がひくつくのにあわせて、できた隙間からだらだらと先走りがこぼれているのがみえてしまう。
【ヴィオラ】「おっvおほぉ゛――ぉ、おぉっ!vv」
目の前で、限界まで広がっているはずの鈴口が、ぬぶぅっvと広がり、最初の一つを飲み込んでいく。
二つ、三つ、と飲み込んでいき――その間も揺さぶられる身体が、ちんぽが跳ね回り、ちんぽが、ビーズが、容赦なく穴を抉り続けて――
【ヴィオラ】「ん゛っ、ひぃ゛っ!?vvぃぁ、あ゛――っ!?」
ちんぽの裏筋にはくっきりとビーズの形が浮かび上がって――栓と、ビーズと、バンドと。そこまでしてようやく先走りは漏れなくなっていく。
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【女騎士】「どうですか?もう勝手に漏らしたりしないって約束しますか?」
どんどん入れられるビーズに、すっかりちんぽの裏筋を歪に歪めてしまっているあなた。
女騎士は、そんなちんぽの裏筋をゆったりとなで、刺激しながらあなたに問いかける。
まるでオナホを扱いているかのように、あなたの体も上下に動かしながら、決して漏らすことのできなくなったあなたのちんぽを掴み、撫で、広がり切った鈴口を指でこりこりと刺激する。
【女騎士】「もしこれで漏らしたりすれば、お仕置きを追加しないといけませんからねvんvそろそろ出そうvv」
腰の動きがどんどん早くなり、おまんこの中のちんぽがぷっくりと膨らんでいくのを感じる。
射精に向けて、さらに奥へ奥へとちんぽを突き入れながら、女騎士はアナルビーズに指をかけ、力を籠める。
【女騎士】「んvあぁvvいいですか?今からザーメンを出して、それと同時にアナルビーズ抜いてあげますからv漏らしたらだめですよv我慢なさいねvんvイクv出るv出る出る出るぅぅぅうううううううvvv」
どびゅvどびゅるるるるるvvv
あなたの子宮を強く打ち付け、おちんぽが激しく射精する。
まるで爆発したかのような勢いでザーメンが溜まってゆき、あなたはその感触でも、激しく絶頂してしまう。
それと同時に引き抜かれるアナルビーズ。
そのせいで、あなたはさらに腰をヘコヘコと動かし、必死に射精しようと動いてしまう。
さらに、女騎士たちを犯している触手の感覚が、一斉に射精してしまい、あなたはザーメンを出したいのに、射精の感覚だけを味わわせてしまうのだった。
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【ヴィオラ】「ぁ、あ゛ぉ、ひ、ぁあ゛――ッvv」
がくがくと何度も首を振る。漏らそうにも、みっちりと栓の形に拡張され、形を浮かび上がらせる尿道にはそんな隙間があるはずもない。
我慢しよう、というのだろう。まんこが、尿道が、きゅうっvと締まる、のだが。
【ヴィオラ】「ふぎぃっっ!?vい゛あ゛あ゛ぁア゛ア゛ァ゛ァア゛アッッ!?vv!?!vv」
――我慢なんて一瞬たりとも出来るはずがなかった。
何十本もの『ちんぽ』が一斉に射精し、何十個も『おまんこ』が一斉に種付け絶頂する。
本物の苗床まんこにもぼごんっvと腹が膨らむほどの精液を受け止めながら、同時に沸き起こる快感の爆発に身をよじり、舌を突き出して悶え狂う。
同時に抜かれたビーズに続くように、大量の液体がびゅるるる――っとほとばしり、天井へと吹き上がる。
実際の射精は騎士達だけでなく、持ち主たる『ご主人様』にも禁止されている。出た液体は精液ではなく、ただの先走り――だが、その量は本当の射精と見まごうほどで。
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【女騎士】「んんvあぁvvはぁvはぁvvあらあら、だめではないですか、こんなに出してvんvれろvvザーメンをどぴゅどぴゅ出すのは我慢できたみたいですけれど、また便所を汚すなんて、これはもっとお仕置きが必要ですわねv」
しっかりとザーメンを出し切り、すっきりとした顔で周りに飛び散った先走り液を指で集め、舐めると、女騎士はにんまりとあなたのおちんぽを撫でる。
【女騎士】「先輩、もうすぐ交代の時間ですよ。私にもオナホを使わせてくださいよぉ」
すると、扉が開き、また女騎士が入ってくる。
【女騎士】「見てごらんなさいな、この便器、自分の部屋をこんなにくっさい汁で汚して、反省の色を見せないんですのよv」
「それはいけませんねvそれじゃあ、先輩オナホにはもっとひどいお仕置きをしてあげないといけませんねv」
新しい女騎士も粗相をしたあなたを嬉しそうに見ながら、おもちゃの入っている籠をもって、ちんぽをさらけ出しながらあなたに近づいてくる。
【女騎士】「ほら、もっとちんぽの力を抜きなさいvそうですわv少しずつ入っていきますからねv」
「うふふv先輩のおちんぽに、どんどん指が入っていってますよvもうがばがばちんぽになっちゃってますねv」
それからあなたは、何度も尿道におもちゃを入れられ、その度に穴を拡張されながら犯され、今では女騎士たちの指を何本も飲み込まされてしまっていた。
後輩女騎士にはアナルを犯され、大きすぎる胸を絞られている。
先ほどから何度も子宮にザーメンを出している女騎士は、楽しそうに尿道を指で犯している。
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【ヴィオラ】「ぉ――お゛っvあひ、あ、あァ゛――vv」
交代に合わせて抜けたおまんこから、ぼぶっ、と大量の白濁をまき散らしながら。見てみなさい、と示されたちんぽはだらだらと――先よりも大量の先走りを零すようになっている。
受け渡され、使われ、使われ続けて――
――繰り返し玩具を入れられ続けた尿道は、最初の栓が意味を為さない程に広がってしまっていた。
今差し込まれている栓は最初よりも一回りも二回りも太く。それでもなお、何本もの指をすんなりと飲み込んでひくついてしまう卑しい穴と化している。
【ヴィオラ】「ん゛ぉ――っvぉ、お゛ッv」
絞られる胸の内側では、柔肉の中で大量の触手が蠢き、ぐにぐにと縦横無尽に動き回って形を変えて。前も後ろも、貫かれる勢いに合わせて泡立った白濁液がぼたぼたと零れ落ちていた。
すっかり我慢を忘れたちんぽは、入り込む指にねっとりとした先走りを絡め、どくどくっvとずっと空射精を繰り返している――
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【女騎士】「もう、先輩反省する気あるんですか?すっかり先走り液垂れ流しになっちゃってるじゃないですかv」
「こうなったら、もっとお仕置きをしないといけませんわねv」
指を尿道の中で動かしていた女騎士は、そう言うとどんどん指を奥へと突き入れていく。
それは全く止まる様子はなく、やがて指が全部入り、親指まで飲み込み、手を全て飲み込んでしまうのだった。
もはや締まることも忘れてしまった尿道は、そんな女騎士の手をどんどん受け入れ、馴染んでいってしまう。
やがて、まだまだ入っていき、手首を越え、腕が入っていってしまう。
【女騎士】「うふふv見てごらんなさいなvあなたのおちんぽにわたくしの腕が入ってますわよvあぁvおまんこみたいにねっとりとして気持ちがいいですわv」
「あ~、ずるいです先輩。私も先輩オナホのおちんぽ穴に腕入れたいのにぃvんv出るvvv」
あなたの意思はお構いなしで、好き放題あなたの体を使う女騎士たち。
もはやあなたに断りを入れることもなく、好きなタイミングで射精し、ザーメンを注ぎ込んでいる。
あなたは腕と栓にふさがれ、全くザーメンを吐き出すことは出来ず、ただただちんぽを震わせ、から射精することしかできない。
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何気ないしぐさで、指の動きが変わる。
閉じるということを忘れてしまった鈴口は、指の動きに合わせてぬぼぉ――っvと大きく広がって――
【ヴィオラ】「んお゛ぉ゛ッ!vv――ぉ゛っ!?vv」
ずっと思考を焼き続ける、ちんぽで犯す感覚とも、まんこを犯される感覚とも違う、異質な感覚に声を荒げ、視線は自らのちんぽの先端に釘付けになってしまう。
見ている目の前で、指が沈み、手が飲み込まれ、腕がずるずると入っていき――
【ヴィオラ】「ぃあ゛っvおぉ、っvおほ、ぉっvvお゛ぉ――っvv」
肘を超え、肩口近くまで――尿道全てを使って、腕を飲み込まされてしまった。
触手以外のものでちんぽ『を』犯される快感は初めてのこと。尿道の奥の指先にねっとりとした先走りが絡みつき――それ以上は一滴たりとも漏れ出さない。出せない。
それどころか、栓だけでなく腕で串刺しにされてしまったちんぽは腕の太さの分だけ膨らみ、わずかな空射精の痙攣を繰り返すことしかできない。
【ヴィオラ】「ぉ――お゛――っvv」
そして――そんな異常な行為を快感として当たり前のように受け入れる。
その証拠に、好き勝手に犯して回る騎士たちは、オナホ穴の締め付けが一段とよくなったのを感じるだろう。
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【女騎士】「あらvおまんこの締め付けが良くなって、とっても気持ちいいですわv」
「んvこっちも、アナルがぎゅっと締め付けてvあvさっき出したのに、また出そうvvv」
気持ちよさそうな声を出す女騎士たち。
締まりの良くなったオナホ穴の感触を味わいながら、もっと締まりを良くしようと、ちんぽの奥で掌を動かし、広げ、握り、あなたのちんぽを中から刺激する。
触手に犯されるのではない、昔の先輩後輩に犯されるという感覚に、あなたはすっかり蕩けてしまう。
それとは別に、外で働いている女騎士たちを犯し、犯される感触も同時に味わってしまい、あなたは白目を剥いたまま戻らなくなってしまう。
【女騎士】「んvそろそろ終わらないと、怒られてしまいますわv」
「それじゃあ、最後に濃いのを出して、腕も抜いちゃいましょうよv」
「いいですわねvそれじゃあイキますわよv今までで一番濃いのを出しますからvしっかりと我慢なさってくださいましねv」
そして吐き出される濃厚なザーメン。
おまんことアナル、その両方に同時に射精され、その感触に酔いしれるあなた。
それと同時に、おちんぽから腕が勢いよく引き抜かれ、栓は残っていつつも、あなたは激しく絶頂してしまう。
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【ヴィオラ】「んお゛お゛お゛っ!?vv」
甲高い嬌声が響く。ちんぽの根元がぐにぐにと指に押されて盛り上がり、腕がずぼずぼと尿道を犯していく。
被虐の快感も相まって。絶頂が止まらない。緩いはずの穴は騎士たちのちんぽをしっかりとくわえ込んで。
【ヴィオラ】「ぁ、ア゛はぁ゛――ッッ!?vv!!vv」
ずりゅるるるるるるっっ、にゅぼんっv
ねばついた音を立てて腕が引き抜かれた後には――腕の形にぽっかりと開いた尿道。
犯し、犯されて――絶頂しまくっているというのに、ふるふると震えるちんぽは射精することを忘れてしまったようで。尿道は、とろとろと先走りを溢れさせて――まるで犯されるための穴です、と宣言しているかのよう。
同時にまんことけつまんこの奥を何十本ものちんこから吐き出された精液が叩き、大量に注ぎ込まれる。その感覚に白目をむき、舌を突き出したまま痙攣して――
【ヴィオラ】「ひ――ぁ゛――……ぁ……v」
いくら調整された苗床でも、幸福感と会館の中で意識が遠のいていく――
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ZN-CC
激しい快感に押しつぶされるあなた。
痙攣し、失神しつつも射精をしていない。
腕を引き抜かれた尿道は、もはやおまんこに変わっているようで、先走り液をトロトロと垂れ流しにしている。
犯され、犯す快感を無数に味わったことで、あなたはすっかり蕩け切り、意識を飛ばしてしまう。
ふと目を覚ますと、あなたは外に出ていることに気が付く。
周りは明るく、視界は開けている。
そして、あなたを取り囲む人々。
彼らは、あなたを見つめながらひそひそと話し合っていた。
【民衆】「なんて淫らな像だ。姫様もどうしてこんなものを置かれたのか・・・」
「なんでも他の国からの贈り物だそうよ?相応しくないけれどもその心遣いはありがたく受け取るべきだって・・・」
「だからって・・・これでは騎士ヴィオラに失礼ではないのか?」
あなたを見つめ、侮蔑の表情を浮かべる人々。
そう言えば体が動かない、言葉も出ない。
ただ、周りを見ることだけは出来る。
自分の姿を見てみようとすると、なぜか脳内に映像が送られてくる。
それは、石で作られたあなた。
体中を触手に絡め取られ、おまんこ、アナル、口を犯され、乳房を搾り取られているあなた。
恍惚の表情を浮かべ、まさに触手の虜になっているあなたの石像だった。
周りの様子から、その石像が自分だと確信するあなただったが、あなたが意識を取り戻したのを確認したのか、体の中に入っている触手たちが、次第に動き出し、あなたを犯しはじめたのだった。
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【ヴィオラ】「――、――!」
目が覚めるなり――脳に弾ける絶頂の感覚に声を上げた。――上げたはずだった。
実際には声が響き渡ることはない。それどころか何もできない。
目は見えるし、耳も聞こえる、だが、身体は縛られている、という程度のものではなく――まるで石になったように動かなかった。
【ヴィオラ】(――なん、で?なに、ひぁ――vぁ、はっ、みら――れっvv)
ぐるぐると目まぐるしく視界を動かす。最初に映ったのは肥大化した乳房だった。
片方だけでも妊婦の腹よりも大きく、サイズ相応に膨らんだ乳輪、そして先端はちんぽのように勃起していて――広がり切った先端からはそれぞれ、何本もの触手が飛び出している。
その先には勃起しきった馬並の極太ちんぽ。騎士達に拡張され切ったちんぽは気絶する前よりも一回り以上太くなっている。もはや両腕をまとめたほどの太さの鈴口は、腕が突っ込めるほどにぽっかりと広がったまま。広がった中を見せつけるように、周囲の人間に向かって屹立している。
身に着けているものは何もなく――代わりに犬の耳と、触手で作られているのであろう、目隠しと首輪がつけられているのみ。
そうして――認識し始めて気づく。
【ヴィオラ】(ぁ、れ――?vぁ、あっv)
主観で見るだけでなく――まるで周囲から見ているように、自身の姿を確認できる。
膨らんだ胸で見えなかった腹もまた膨らみきって、いびつな曲線は中で何かが暴れまわっている様子を精巧に写し取り。
根元で切り落とされた両脚は広げられ、二つの穴は無様に限界まで広げられ、中が見えるように腰を突き出した状態で固定されている。
両腕も脚と同じように根元で切り落とされ、身体を支える台として、触手が柱のように半ば体を取り込んでいた。
そしてなにより――そうして見える自身の体が、大理石のような滑らかな石材で出来ている。だが、それでもそれが、『自身の身体』だとはっきりと自覚できている。
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ZN-CC
【苗床姫】(目が覚めたのですねv羨ましいです、ご主人様がご褒美をくださるそうですよv)
脳内に姫の声が聞こえる。
同じ触手に体を乗っ取られているためか、繋がっている感覚がある。
【苗床姫】(ご主人様はご褒美に、好きなだけ犯して、射精、絶頂、出産、産卵させてくださるそうですvただ、普通に犯していただくだけでは物足りないでしょう?ですから、そうやって犯されている様子をみんなに見られるようにしてあげましたv)
姫の嬉しそうな、羨ましそうな声が頭に響くも、あなたを犯す触手の動きが緩むことはない。
【苗床姫】(あなたは、森を討伐し、平和をもたらした騎士を称える、贈り物の石像として、そうやって城門前に設置されますvとっても淫らですけれども、贈り物をむげには出来ないと納得させましたので、しっかりと見られますよvよかったですねv)
民衆は、あなたの姿を気味悪がったり、嫌悪感をあらわにしたり、興奮している様子がうかがえ、中にはあなたに触れるものもいた。
【苗床姫】(感覚もしっかりとありますから、しばらく楽しんでくださいねvあ、朝ごはんはしっかりといただきに行きますからv残しておいてくださいねv)
姫の気配はそう言うとなくなる。
そして、説明が終わったのが分かるのか、触手たちはより一層動きを激しくし、あなたの複数のまんこを犯し始める。
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【ヴィオラ】(姫様――ァvぁは――ァv)
ご褒美――そう、告げられただけで思考すら蕩けていく。
いわれてみて、初めて気が付く。周囲は見知った場所。王国の正門を入ってすぐ、最も人が集まる場所の一つ、大広場だった。その中央に設置されているのだ。
本来であれば建国の英雄の像が置かれている場所だ。そんな場所であれば、当然人目は嫌というほどにひいてしまう。
【ヴィオラ】(ごほう、びっvぁ、はぁっv姫様、もぉっvみに、ぃ――っvv)
衆人環視の中で、大理石を模した触手がまとめておまんこへ、けつまんこへと群がる。
束になった触手の数は十や二十では効かない。それらが堅い穴をごりごりと削り、奥へと殺到していけば――
【ヴィオラ】(おねっ、ひゃ――っvひぃっvvさんらんっvvいっぱい、さんらんぅ――っ!vv)
暫くはご主人様の命で擬態し、あちこちで『活動』することのほうが多く、本来の存在意義――『苗床』としては使われていなかった。
産み付けられ、孕ませられ、それらをはぐくみ、すべてひりだす――『苗床』としての本能を、意識の中で高らかに叫び、おねだりしはじめるのだ。
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あなたが苗床に戻った。
触手たちはあなたのおねだりを受け、喜びながらそれぞれの穴を犯す。
口は喉の奥、胃にまで一気に入り込み、また口腔内まで引き抜かれる、亀頭部分で舌を犯すことも忘れない。
乳首には他の触手よりも細い触手が複数入り込み、あなたの乳房に出来た無数の乳腺子宮を犯し、そこにある卵にザーメンをぶっかけ、どんどん受精させていく。
ふたなりチンポを犯す触手は、先ほど腕まで入るようになったのを褒めるように、何本もの触手が尿道を犯し、奥にザーメンを逆流させてくれる。
アナルまんこは、無数の極太触手によって犯され、もはや腕が何本も入るほどに拡張されてしまっている。
おまんこは、細い触手によって四方に広げられ、そして丸見えになった中を触手たちが入れ替わり立ち替わり子宮事貫いている。
そんな、犬耳をつけられた家畜としての姿を見せつけつつ、あなたはおあずけにされた絶頂を続けざまにすることが出来る。
【民衆】「これ何の像だよ。ちょっと気持ち悪すぎるだろ・・・」
「なんでも、森を攻略している時触手に犯されている騎士ヴィオラをイメージした像・・・らしいけど・・・」
「おいおい、本当にこんな目にあっていたのか?」
「そんなわけないでしょう?!全く、なんて無礼なの!」
「そうだ!姫様も姫様だ、こんなもの、すぐに叩き割ってしまえばいいものを!」
人々が、あなたの様子を見て、興奮しているところが目に入る。
皆、目立つ位置に設置されたあなたを見ているのだ。
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【ヴィオラ】(くひぃっ!?vvきひゃ、あ、あ゛ぁあッ!?vv)
大理石の身体がずるりと触手に引きずり込まれていく。
開いたまま固定された口腔に触手が飛び込み、細い喉を膨らませ。脈打つ度に喉がぼこん、と膨らんで。
乳首から飛び出していた触手が中へと引っ込み、空いた穴へと触手が潜り込む。指ほどの太さの触手も10本もねじ込まれれば乳首は無様に変形し、その奥では胸まんこが急速にはらまされて。
さらにぐぱぁっ、と広げられたおまんこはその奥、子宮の中までも観客へとさらし、その中にごろごろとした卵が産み付けられていく様子が実演される。
その間にもけつまんこは両腕よりも太い触手が貫き、時折女の胴体よりも太い瘤が触手の中を通って腹へと送り込まれていく。
【ヴィオラ】(ちんぽっvまんこぉっvvちんぽっvvちんぽぉぉっっvvv)
急速に開発されたちんぽに潜り込む触手にひときわ高く歓喜の意思を示す。散々卵と体液を溜め込んだ苗床精巣まんこが貫かれ、射精ではなく『産卵』の準備を整えていく。
――それだけの惨状で、大理石の身体はびくりとも震えず、表情一つ変えることがない。
体液があふれることもなく、見える範囲だけならば魔術的な精緻な人形劇、といった風情である。行われている内容が内容だけに、それが『事実』だとは見ている誰も思いもしない。
【ヴィオラ】(これぇっvvしてくださったの、ぉお゛っvvほんと、にっvvほんときもちいぃぃのにぃぃっっvvv)
信じない風の声がいくつも聞こえる、反論する声は、意識の中だけでこだまして――
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【民衆】「気持ち悪い・・・動き出したぞ、この石像!」
「へぇ、魔術で動くようになってるのか・・・よくできてるなぁ」
「まるで本物みたいだ、見てきたみたいだなw」
あなたが犯されている様子を見ている人々は、どんどん変化していくあなたの様子を見ようと、徐々に近づいてくる。
視線を感じる。
犯されているところに無数の視線が突き刺さる。
触手たちも、観客を楽しませようとしているのか、犯している穴を広げて見せて見たり、ちんぽを動かして扱いている様子を見せて見たり、触手をしゃぶっている様子を様々な角度で見せたりしている。
どんどん溜まってくる快感、絶頂感。
しかし、意識では絶頂しているというのに、なぜか体は満足できない。
まるでギリギリでせき止められているかのように、アクメが最後まで来ない。
その意識と体の乖離に、あなたはおかしくなってしまいそうになる。
しかし、触手たちはご褒美として、あなたを犯す手を緩めることはない。
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【ヴィオラ】(ぁ、あ゛ぁあああっvみら、れっvもっと、ぉおっ!vv)
普段なら腰をゆすり、脚を開き、床をのたうち回って――そうして本物なのだ、と無様な姿を見せていたはずだ。
だが、動き回る職種とは逆に、身体は全く動いていない。ちんぽは天に突き付け、おまんことけつまんこを開いて見せる姿勢のままだ。
動けない間にも、石の身体は卵を産み付けられ、精液を注がれて――圧迫感と充足感に焼き切れるような絶頂に意識が震える。
そう、イきまくっているのだ。それだというのに欲求は一向に収まらない。それどころかもっと、もっとと際限なく膨れ上がっていく。
【ヴィオラ】(んぉ゛おっvvだひっ、ぃひゃ、あっ!v)
産卵したい、射精したい、産卵したい――頭の中はもうそれしか考えられない。
させてもらえない、とは全く思っていない。ご褒美だとご主人様が言ったからには必ずさせてくれるはずで。現に苗床として使われたいという欲求は十分すぎるほどに満たされてる。
そうして――空っぽだった石の身体の中は、卵と体液でみたされて――
▽
ZN-CC
あなたの体の欲求が限界まで溜まったからなのか、それともあなたを見に来た民衆がある程度溜まったからなのか。
それはあなたには分からないが、何か来る、そう感じた瞬間、あなたの乳首、おまんこ、ケツマンコ、ふたなりチンポの石化が解除される。
すると、それまでせき止められてきた快感が一気に解放され、あなたは久しぶりの本気のアクメを迎える。
全てのチンポからザーメンを、卵を、触手を放出し、おまんことケツマンコからは射精されたザーメンと触手を吹き出す。
【民衆】「キャアアアアアアアアア!なにこれ!」
「うわぁぁああああああ。何か吹き出したぞ!!!」
「色が変わってる・・・!?」
「臭、臭い!!!この汁臭・・・!?」
「何よこいつら!触手?ひぃいいい、こっちに来ないで!!!」
あなたが絶頂し、その解放感に浸っている間、あなたの周りに集まっていた観客たちは、あなたの放出したザーメンや触手、卵にまみれ、大慌て。
その隙に触手たちは人々の体に入り込み、寄生してしまうのだった。
しかし、そのことはただあなたをさらに気持ちよくするための材料にしかならず、もっと自分のアクメ姿を見て欲しい、そして触手たちへの感謝、それだけで頭がいっぱいだった。
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CC_Viola
【ヴィオラ】(ぉ゛っ――?ぁ、あは、ぁ。ああ――ぁ――vvv)
意識に、身体が追いついた。そんな感覚にぞくんっvと意識が震え上がる。
見えている範囲で、白く滑らかだった乳首が乳首が使い込まれた赤黒い色へ変わり、ぶくぅっvと乳腺が膨れ上がっていく。
その先のちんぽはといえば、グロテスクな肉色も露わに、根元からぼこぼこと膨れ上がって。
――それが『許可』なのだと気が付けば、意識は歓喜に満たされ――
【ヴィオラ】(産卵りゅぅっvv射精まひゅっvvなえどこおっvめしゅいぬっvvさんらん、めいっぱぃ、あは、お、っ゛!?vvおぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉっっ!!!vvv)
意識の中で盛大に宣言しながら――『産卵』が始まる。
おまんことけつまんこが、大量の粘液をまき散らしながらぐぱぁっvと広がり。ずりゅんっvと中から出てきたのは、腕ほどもある触手だった。それが2,3本もまとめて出てきては、周囲の人間に絡みつき、拘束していく。
両の乳首もめいっぱい穴を広げ、びゅくびゅくとちんぽのように体液をまき散らす。あふれるのは毒々しいピンク色で、大小様々な触手と卵がまじりあい噴き上がる。
ちんぽは根元からずるぅっ――と大きなものが裏筋を通り抜けて。そして――ぼごんっ!vと大砲のように打ち出されたのはこぶし大の触手の卵だ。打ち出されたそれは空中ではじければ、広範囲に触手が降り注ぐ。
ぼごんっvぼぐんっvvと撃ちあがる卵、降り注ぐ卵と体液。まき散らされ、はい回る幼体の群れ――数々の調教と改造を受け続けた身体は、まさしく極上の苗床としてふさわしい繁殖力で、広場を覆いつくしていく。
【ヴィオラ】(あ゛は、ぁ゛っvでるぅ、でますっvvもっと、もっと゛ぉ゛――ッッ!vv)
眼下で広がる惨状――老若男女の別なく触手の海に沈み、使えないものは養分に、使えるのはその場で苗床に。
討伐したとされる魔の森そのものの光景を目にしながら、許された絶頂に、唯一自由に動くちんぽをぶるんっvvびくんっvvと跳ね回らせ――
▽
ZN-CC
あなたの素晴らしい絶頂ぶりに、触手たちは喜びで動き回る。
あなたを中心とした魔の光景は徐々に収まってゆき、その場の人すべてを寄生するとその場から離れていく。
その人々は自分の家や知り合いの場所に行き、あなたの石像を見せるために人を集める。
そしてある程度人が集まれば、またあなたは絶頂を許され、ため込まれた絶頂を開放させてもらい、その場にいる人をまた触手の虜にするのだ。
触手があなたを褒めるかのように、まだ射精や産卵を終えていないちんぽやまんこをなでなでといやらしく撫でる。
苗床をいたわるその動きは、あなたを歓喜に包むのだった。
しかし、あなたの絶頂が少しづつ収まれば、またちんぽとまんこは石化をはじめ、余韻で絶頂していたあなたは、また苦しい飢餓感に襲われる。
触手はまたあなたを犯しはじめ、あなたのザーメンや卵、アクメをため込んでいく。
あなたは一旦誰もいなくなった広場で、一人いやらしい体、痴態を披露し続けていた。
【苗床姫】「あら、すごい姿ですねvどれだけ出したらこうなるのかしらv」
朝、姫が朝ごはんを貰うために、護衛のオナホ女騎士を連れてあなたの設置されている広場にやってくる。
そして、あれから何度も絶頂を許され、その度に触手と卵、ザーメンを吹き出し、どろどろになったあなたの様子を見て、うっとりとした表情を浮かべていた。
【苗床姫】「こんなに大きく勃起して、尿道も丸見えになるまで広げられているのねv私の口に入るのかしらv」
姫はあなたのグチョグチョに濡れた石化ちんぽを撫で、扱きながら、亀頭部分に頬刷りしている。
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CC_Viola
【ヴィオラ】「――――」
誰もいない広場の中央で、濃厚な魔性の匂いを漂わせる石像が一つ。
声を上げることもなく、大理石の彫像は、いまにも動きそうな精緻さで触手の台に埋められている。
穴という穴は、何度も使用された結果体液をだらだらとこぼし続け――『苗床』としての活動を一通り終えた今はぽっかりと開いたまま、奥の奥までを外気に晒している。おまんことけつまんこに至っては腕どころか頭が入るほどに大きく広がっているのだ。
屹立したちんぽはしっかりと天を向き――口にできるのか、と疑問になるほど太いちんぽの先端は、ほかの穴と同じようにぽっかりと開いたまま固まっている。
口をつけるよりも、腕を突っ込んでとりだしたほうが早い――そう思わせるほどに、開いている穴は大きい。
【ヴィオラ】(ひめっvひめぇっvvvちんぽっvちんぽ、だしたいっvvださせてっvvださせてぇぇぇっっvvv)
当然のように近づいてきたことには気が付いている。
だが、動くことはできない――頬ずりされ、しごかれる感覚だけはしっかりとあり――欲求のままに、つながった意識の中に絶叫が響いた。
丸一日以上繰り返し産卵し続けたというのに、『苗床』としての本能は全く衰えていない。
▽
ZN-CC
【苗床姫】「うふふv私にはあなたが何を言っているのかが分かりますよv出したい出したいって鳴いてますねvふふ、騎手と騎馬ですもの、繋がっていますからv」
嬉しそうに、あなたの開ききった二つのおまんこと、3つのチンポの穴を指でくちゅくちゅと刺激する姫。
一本ではなく、すべての指を入れ、あなたにいじらしい快感を与えてくれる。
【苗床姫】「それじゃあ、朝ごはんもいただきたいですし、私の部屋に行きましょうかv大丈夫、そのぶっといがばがばおちんぽだけを石化から解除して、ずっとビュービュー射精産卵したままにしてあげますからねvあむvv」
これからのあなたの痴態を想像したのか、姫は蕩けた表情で、毎日味わっている、しかし感触の違うふたなりおちんぽを口で咥え込む。
あなたは、このまま姫の部屋に連れ込まれ、記念の石像として当分の間ちんぽだけを開放され射精し続けたまま過ごすことになる。
この王国を崩壊させる、最後の日まで・・・
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お疲れ様でした!
というところで、今回は締めさせていただきたいと思います!
CC_Viola
おつかれさまでしたー!
ZN-CC
すっかり苗床になってしまいましたねv
CC_Viola
やー、もうすぐ終わりと思うと感慨深い…!
ZN-CC
とってもエッチv
うふふv
CC_Viola
まぁ、そういう風にしつけられたので!(
ZN-CC
触手さんと結婚式をしないといけませんねv
CC_Viola
うむ!たのしみv
ZN-CC
では、CCルールでアクトを二つ選択してくださいませ!
それと、「経験点10点」「参加PC、NPCへの人脈1つ」「SP+5」のどれかを選択していただきたく!
CC_Viola
えーでは
経験点10点で。アクトは産卵と射精管理、で!
ZN-CC
はーいv
どうぞ!
CC_Viola
これでLv5です(
ZN-CC
すごい!
もうすっかり熟練の苗床ですねv
CC_Viola
SP163ですし…(<熟練の
ZN-CC
すごいvv
CC_Viola
つよくなりました(
ZN-CC
うふふv
では、そんなヴィオラさんの結婚式の様子もまた相談していきましょう!
CC_Viola
はーいv
ZN-CC
では、本日はありがとうございました!
CC_Viola
あらためて、おつかれさまでした!
最終更新:2020年06月11日 00:43