ZN-GM
 2d6
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 2D6 = [2,3] = 5
ZN-GM
 いつもダイスありがとうございます!
 それでは自己紹介などお願いいたします!
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ん、ぅ――?vはっvはぁ――vv」尻尾ぶんぶん、舌突き出して愛情表現全開のヒトイヌ一匹。胴体よりも四肢や尻尾のほうがよほど立派な。
 【ヴィオラ】「ふ――ぁ、んっvvぅ――」とはいえ人前ではこの格好はできないので――。質量を無視して身体が縮み――
 【ヴィオラ】「………はい。ご主人様に忠誠を誓います雌犬ペットのヴィオラです……v今日も、増やさないと……ぉv」
 と相変わらず妊娠淫乱症雌犬苗床騎士ペットなヴィオラさんです。今日も頑張って姫と一緒に苗床増やして回ります。(ぐっ
 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%F4%A5%A3%A5%AA%A5%E9%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB きゃらしー。
 ▽
ZN-GM
 ふふvもう立派な苗床になりましたねv
 そんな苗床ヴィオラさんの一日、初めて行きましょう!



 路地裏で犬たちと交尾し、街の裏側を触手たちの森へと変えることに成功したヴィオラと姫。
 少しずつご主人様の領域を広げ、王国を浸食していく二人は、今日も触手に犯されている。



 「浸食する苗床」



 朝、いつものように姫から朝ごはんをもらい、またあなたも姫に朝ごはんを出す。
 もはやそうしなければ生きていけないあなたたち二人の苗床は、朝の日課をしてからご主人様の命令を受ける。
 今度はこの国に存在している女騎士たちを篭絡せよ、という。
 すなわちあなたの古巣にいる騎士たちだ。
 その女騎士たちを苗床として差し出せ、とご主人様は命令する。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「んふっv――ぅ、ぁ、あ――vv」たっぷりと托卵して、托卵されて。日課となっている食事は相変わらずご主人様と姫様に可愛がってもらえる至福の時間だ。
 だがずっとそうしているわけにもいかない。『食事』が終われば産卵穴はすべてしっかりと栓がされ、次の『食事』までおあずけの時間である。森の中なら『本来の姿』のままなのだが、王城だとそれでは不便なので――とらされた姿はかつての騎士の姿だ。
 見た目だけなら相変わらず、誰も気付けないくらいに精巧な人の四肢。
 【ヴィオラ】「――んっvはぁいv全部、全部ご主人様の苗床に……v」
 聞こえた命令にはうっとりと恭順の意を示す。かつての同僚を堕とす――そのことを嫌悪する様子はない。
 ▽
ZN-GM
 【苗床姫】「羨ましいです、ご主人様のために動けるなんて・・・v」
 姫はあなたのことを羨ましそうに見ながら、食べたばかりのあなたのちんぽを舌で拭い、掃除していく。
 そのまま栓をぐにぃと突っ込んで、はい終わりましたよ、と大きすぎる尻をぺしんと叩く。
 ご主人様はあなたの手足から細い触手を伸ばすと、小さな小さな豆粒のような卵をあなたに差し出し、
 この卵を騎士たちの体の中に入れろ、食事に混ぜてもいい。
 そう命じます。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ひゃ――ぅvはいっ、ありがとうございます――っvv」
 身体に不釣り合いな、馬よりも太く長い産卵管ちんぽ。しっかりと清められれば、凶悪すぎるバイブのような栓がしっかりと鈴口に捻じ込まれる。栓がされれば騎士鎧の前がぐぱぁvと解けて広がり、ちんぽを絡めとって閉じていく。
 隠す目的もあるが――豊かな胸の間でお預けの間中刺激され続け、『子』を育む大事な管なのだ。
 【ヴィオラ】「姫に、は――姫にしか、出来ないことがあり、ますから。ん、拝領、しますぅvぁ――ぁ……v」
 伸ばされた細い触手に差し出したのは、手ではない。舌だ。
 大きく口を開け、だらしなく舌を差し出し――その上に卵が載せられれば、恭しく――飲み込む。
 一つでは足りない。そして一つしか差し出されず――つまり、苗床としても働けと言われていると理解したのだ。
 ▽
ZN-GM
 あなたの中に入っていく卵。
 飲み込めばすぐにわからなくなってしまうほどの大きさのそれは、次の瞬間強烈な疼きとともに存在感を自己主張する。
 ドクンドクンとうずくあなたのボテ腹。
 小さな卵がほどけ、細い触手が生まれると、触手はあなたの体に根を張り、あなたの肉体を犯していきます。
 【苗床姫】「まぁvその卵はあなたのお腹で成長し、根を張って、あなたに快感を与えてそれを吸って成長、あなたのチンポから出てくるとご主人様がおっしゃっていますvv素敵ですvvv」
 ぎゅるぎゅるとお腹の中でうごめくのを感じる。
 その触手の動きがあなたの体に響き、あなたはどこか甘い快感を感じてしまいます。
 それと同時に、あなたの馬チンポはさらに太く固く勃起し初め、いつもとは違った卵がそこにあると理解してしまうのです。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ふぁ――ぁ、ひっvぃぁ、おな、かぁ――vv」
 飲み込んだ瞬間から、小さな卵は不釣り合いな存在感を体内で主張する。
 見た目の偽装のために押さえ込まれた腹がそれでもなお膨れ上がり、おまんことけつまんこが産み落とす瞬間を期待してひくひくと痙攣を繰り返す。挟み込む胸もどぷんっvvと鎧が弾けそうなほどに大きさを増し、その間に挟まるちんぽは――
 【ヴィオラ】「ひぅっvvぅあ、っvおちんぽっvvぉ、おおっ!?vv」
 もともと馬並みの凶悪なちんぽが胸の間でぶくぶくと歪に膨れ上がっていく。根元から先端まで――元々詰め込まれていた卵の隙間を縫ってたっぷりと卵が増えていく感触は苗床としての幸福感を目いっぱい刺激する。
 本当は今すぐにでも産卵したい――だが、その許可を出すのはご主人様だ。鈴口をくぱっvくぱっvと栓をしゃぶるようにひくつかせ、産卵の瞬間の快感を想像して身をよじり――
 ▽
ZN-GM
 ご主人様は許可を出さない。
 あなたの体から出ていた触手たちはあなたの中に戻ってゆき、表面上は静寂が訪れる。
 しかし、あなたの中ではいまだに触手が暴れまわり、快感を与え、成長しようとあなたを責め続けている。
 【苗床姫】「あらあら、今日一日あなたの中で成長させてから、それからザーメンと一緒に射精する許可を下さるそうよvんvv辛いでしょうけどしっかりと我慢してくださいねvvんvちゅvv」
 姫がご主人様の命令を代わりに告げると、あなたの胸に挟まれているビンビンに勃起しているふたなり馬チンポにキスをして、よしよしと撫でる。
 夜の間まで射精を許してもらえない。
 その辛さに悲しさを覚えながら、あなたは体の中から湧き上がってくる快感にあえぐしかない。
 そして、朝の食事の時間が終われば、あなたは見回りや警護の任務に就かなくてはならない。
 もちろん外見は昔のようになったとしても、ちんぽは胸の谷間に挟んで見えなくするだけで、体の中では触手があなたを犯し続けている。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「んぁ――vvはい、ご主人様、姫様――ぁv」
 姿勢よく直立していても谷間から先端が覗いてしまう。撫でられただけでぞくぞくっvと身をよじり――。
 膨れ上がろうとする腹は抑えられ、窮屈な胎内で触手がびちびちと暴れまわる。鎧に擬態した触手が強固に覆っていなければ腹は不規則に跳ね回るような暴れ方だ。激痛のはずの快感を耐えるのに必死になってしまう。
 【ヴィオラ】「ではっv姫様、警備の、にんぅっvついて、参ります――っvv」
 立ち上がり――普段通りの礼のはずが、それだけでもこらえきれない快感に声を詰まらせ――
 我慢できる気がしない。しなくても――しなければならない。粗相――もしも、警備中に絶頂ったりなどすれば、ご主人様は許可を出してはくれない。そうなればこの生殺しが永遠に続くわけで――。
 ▽
ZN-GM
 【苗床姫】「えぇ、行ってらっしゃいvご苦労様ですv」
 姫は昔のような微笑みを浮かべ、しかし体は触手に奉仕し、触手を自身の胸に誘い、母乳を飲ませている。
 そんな淫らな空間から出たあなたは、警護の任につくと、同僚が通りかかり、話しかけたりしてくるのだ。
 【女騎士】「ん?ヴィオラ、どうしたんだ?どうも苦しそうじゃないか。姫の御付きは大変だろうが、医者に診てもらうか?」
 同期の騎士だっただろうか。
 快感で頭が茹っているあなたにはどうも思いだせないが、あなたを心配し近づいてきている。
 あまり近くにいられると、あなたのザーメンの臭いや喘ぎ声を聞かれてしまう。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「んぁ――vはいっvでは、しつれい、しま、ぁ――あ……vv」
 聖母のような慈愛に満ちた光景――うらやましい、と思ってしまうが。それでもご主人様の命令はしっかりとこなさなければいけない。一歩外に出れば、岸として恥ずかしくない振る舞いを心がける。のだが――普段でも常に鼻先に自分のちんぽを突き付けているようなものなのに。今日は一段と意識してしまう。
 幸い栓をされているせいで漏らしたり濡れたりはしないものの――視線を落とせば見えてしまうちんぽの先端に、それだけで欲情を掻き立てられて。
 自然とぼうっとする時間が増える。頭の中は射精の――産卵の瞬間の妄想ですっかり一杯で。だからこそ普段なら気づけたはずの気配にも気づかずに――
 【ヴィオラ】「ぁ――え、あだい、じょう――ぶっ――ぅv」
 慌てたせいで急に動いてしまえば、抗議するように全身の触手が蠢動する。その快感に言葉が詰まり――
 ▽
ZN-GM
 【女騎士】「本当に大丈夫か?顔も真っ赤じゃないか・・・」
 女騎士は少しずつ近づいてくる。
 全身の触手の快感をおさえ、何とか対応しなければならない。
 すでに勃起しすぎて先走り液を吹き出してしまっているあなたのちんぽの臭いをしっかりと感じてしまっており、あなたは射精したい欲求に満たされている。
 まるでいたずらでもするかのように、触手たちはあなたの体をいじり、責め立てる。
 胸の谷間に挟まれたチンポに触手を絡めれば、シコシコと扱きだし、あなたをたまらなくさせる。
 見えないアナル側でも触手栓がじゅぼじゅぼと動きだし、静かに責め立てる。
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Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ぃ、ひっvだいじょ、――ぉ、――vvv」
 答えかけた声が再び詰まる。塞ぐはずの栓が膨らみ、くねり。限界まで広げられた穴を容赦なく犯し始め。触手鎧の下で固定されている産卵管ちんぽは根元からねっとりと数多の舌で舐めしゃぶられているような快感にぞくvぞくvとした痙攣が止まらない。
 窮屈そうに挟み込む胸の谷間には強烈な臭いのする先走りが溜まり始めて――それでも、見た目だけならばごく普通の騎士にしか見えないのだ。
 それでも、なんとかごまかさなければ――と、快感に流されそうになる意識を必死に押しとどめれば。
 【ヴィオラ】「はっ、ぁ――vあ、だいじょう、ぶ。大丈夫。立ち眩み――した、だけ。」
 ご主人様の命令を実行するまでばれるなんてもってのほか――そんな意識で、無理やり震えを抑えつける。
 騎士としての忠義はそのまま『ご主人様』への忠誠にすり替わっているが故の。騎士として優秀だったからこそ、なんとか我慢できてしまう。
 【ヴィオラ】「持ち場に、戻って。大丈夫――」
 息は荒いが、なんとか鮮明な呂律を取り戻し。答える間も、体の中では触手が触手がずるずると動き回る――
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ZN-GM
 【女騎士】「そうか?もし調子が悪ければ言うんだぞ?」
 女騎士はそう言うと、あなたに接近する直前に離れていく。
 もう少し近づけば気づかれてしまっただろう距離で、危ないところだった。
 女騎士が通路を曲がり見えなくなると、触手たちはご褒美とばかりに体をさらに這いまわり、おまんこまで責め立てる。
 鎧に擬態している触手から一本の触手があなたの眼前に伸び、ゆらゆらと揺れてからあなたの口元に近づき、あなたの唇を撫で上げる。
 ご褒美にザーメンをくれるそうだ。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ん、了解、した――」
 小さく頷き見送る――その姿が見えなくなれば。
 【ヴィオラ】「――ひ、ぁっvおちんぽっvvおまんこ、けつまんこもぉっvvこんなぁvがまんっvでき、なぃ、です――ぅっvv」
 善意から、心配から、様子を見に来た女騎士の姿を――下半身を、おまんこを想像して、腰がかくかくっvと前後に振れる。
 小さく、でも確実に快感に蕩けた嬌声を漏らしながら、施される責めに震え、腰を突き出して――それだけ快感に流されても、自分でちんぽを弄り、溢れてしまった先走りを啜ろうとはしない。
 そうして人目がないのをいいことに悶えながら。眼前に突き出された触手に一瞬きょとん、として。
 【ヴィオラ】「――ぁ、ひぁvごしゅじんさまぁv」
 それがご褒美だと本能で理解すれば、舌を思いきり突き出して。獣のような荒い息を漏らしながらもらえる瞬間を待ち望み――
 ▽
ZN-GM
 にゅるるvvじゅぶぅvvv
 唇の感触を確かめるようににゅるにゅると動くと、そのままあなたの口の中に侵入していく触手。
 じゅっぽじゅっぽvvv
 あなたの口腔内を犯すいやらしい音が周りに響き、あなたを興奮させていく。
 口の中にちんぽを押し付けるようにじゅるじゅるvと動き続け、やがて触手はあなたの食道を犯してゆく。
 すでに機能を失っているあなたの内蔵、それを気持ちよくなるための肉として扱い、触手は体を抜き差ししていく。
 じゅっじゅっじゅvvv
 何度も何度も繰り返されるピストン。
 しかし、あなたのちんぽの栓は全く緩まず、むしろ尿道部分で返しを作り、絶対に抜けなくしてしまう。
 おまんことアナルも犯しながら、やがて口の中の触手は少しずつ太くなってゆき、体をあなたの口の中まで引き抜き、ぷっくりと鈴口を膨らませていく。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ふぉ――ん、ぉ……ぉ゛――ッvv」
 大きく開けた口はみっちりと触手で埋められ、ずりゅっvぼぐっvvとまるで性器のように容赦なく喉が、食道が貫き犯され、子宮の代わりの胃へと思い切り突き込まれる。その一突ごとにくぐもった嬌声を漏らし。
 両手はしっかりと頭の後ろに、両脚は広げて腰を落とし――騎士にあるまじき無様なポーズでかくかく腰を振り、全身を使って触手へと奉仕していく。
 こんな姿を見られたら――と思うと、余計に行為は止められず。犯される両穴はブクブクと泡立てられた体液を滴らせ、床には大きな染みを作っていき――
 【ヴィオラ】「ン――ォ゛――ぉ――……お゛ォ゛ッ!v」
 ずりゅぅ――と引き抜かれていく触手に一瞬だけ名残惜しそうな表情を浮かべ。
 抜ける代わりに、ぼごんっ!と喉で膨らみ、声も出せないほどに気管と食道を圧迫されて目を見開いた。
 ▽
ZN-GM
 バチンvv
 もっと淫らに腰を落として尻を振れ。
 そう言うように尻を叩かれる。
 そして、触手を受け止めているあなたに、ついにザーメンが与えられる。
 ぶびゅvぼびゅるるるるvvvびゅるるるvvvどびゅるるるるるるるvvv
 わざわざ口の中で吐き出されていくザーメンが、口に溜まっていく。
 それほど勢いは激しくなく、十分飲み込んでいけるザーメン。
 それはしっかりと味わって飲み込めという触手の命令で、あなたの味覚をザーメンで満たしていく。
 それと同時におまんことアナルを犯している触手も奥まで突き入れ、大量のザーメンを吐き出していく。
 あなたの中でザーメンが満ち、中に入っていた卵や触手がザーメンで泳いでしまう。
 あまりにも激しい快感に、あなたは白目を剥いてアクメ顔を見せつけてしまうほど、荘厳な王宮の姫の部屋の前で、あなたは一人はしたない苗床の姿勢を取りながら、激しい絶頂を迎える。
 すると、感覚が鋭くなったのか、それとも自分の乗り手のことが分かるのか、後ろの部屋では同じように姫が犯され、激しいアクメを迎え、野太い声を上げているのが分かってしまい、それを羨ましくも感じてしまう。
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Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ぅ、んォ゛――ぉ――ッ!vv」
 静かな廊下に響く甲高い音――同時に走る甘い痛みは命令の合図。
 声がなくても理解できてしまう命令に、ぐっと更に深く腰を落として――へこっvへこっvと廊下に淫蜜をまき散らすように大きく腰を振りたくり。
 出せない声の代わりに出されていくねっとりとしたザーメンを全身の穴からたっぷりと注がれて――ぎりぎりのところで保っていた擬態が解けていく。
 身体を縛り上げていた触手鎧がしゅるしゅると解けて裸身を晒せば、今まで押し込まれていた胸がぶるんっ!と弾み飛び出した。その大きさは片方だけでも抱えられないほどで。更にはその両の頂点には太い触手が突き立っていて、ほかの穴をふさぐ触手と同じように脈動を繰り返している。
 その下の腹はさらにひどく――大の大人が一人入っているのかと疑うほど大きく膨れ上がった。そこでとどまらず、今もゆっくりと注がれ続ける触手ザーメンによって膨らみ続けていく――
 【ヴィオラ】「ォ゛――vv」
 そんな歪な体を擬態した四肢は支えられるはずもなく。廊下にべったりと馬ちんぽと腹を押しつけ、前のめりに倒れこんでしまう。
 それでも腰はかくvかくっvと犯す触手の動きに合わせて揺れ続け――
 姫の状況も頭の中には浮かんでくるのだが――うらやましい、と思うと同時に、一緒に犯されて、可愛がられていると思えば馬ちんぽをビキビキに勃起させて悦んでしまい――浮き上がる尻を振りたくり、何度もマゾアクメに上り詰めていく。
 ▽
ZN-GM
 触手に犯され、擬態すら解けてしまったあなた。
 すると触手たちは、もう手加減などしないとばかりに射精しながら何度もピストンし、あなたの複数あるおまんこを犯しつくす。
 チンポの栓まで動きだし、それでも抜けない栓のせいでザーメンは少しも出すことは出来ない。
 床に倒れ、ヘコヘコと腰を動かしながら悶えるあなた。
 まるで大きな球体に抱き着いているように見えるあなたはマゾアクメで悶えながら、まだまだ流し込まれてくるザーメンで腹と胸を膨らませていく。
 すると
 【メイド】「ふぅ、そろそろ姫様のおやつの時間ね、早く準備して差し上げないと」
 「あ、姫様この間のケーキがお気に召したみたいですよ」
 「そう、それならお願いして作ってもらいましょう」
 そんな声が廊下の向こう側で聞こえる。
 足音も近づいてきており、早く体を戻さなければ見つかってしまう。
 しかし触手たちは、あなたを犯すことをやめず、今も苗床犯すのに夢中で、手を止めてくれない。
 自分で体を動かさなければならない。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「――!vvッ、ン゛ゥ゛――!vv」
 胸も腹も、少しずつ、確実に膨らんで――短い人の四肢では指先がようやくつくか、というほど。
 動けばたぷん、たぷんっvとまるでバランスボールのように身体が弾み、押し込まれた胎中の触手がザーメン袋の中で思うさまに暴れまわる。
 おまんこもけつまんこもくちまんこも。鈴口も乳首も――穴という穴からはじゅぐっvぶちゅっvっと穿り回す音が響いて――
 【ヴィオラ】「――ゥ!?vvぉ、ァ゛――ッ!!vv」
 そんな風に、自らが犯される音を聞いているだけでもイキまくるような状態で――敏感な耳が、異音を唱える。
 明らかな人の声。明らかに近づいてくるその音にびくっvと震えて――
 【ヴィオラ】「ふォ゛――ッvvぉ、ァあ゛、っ、ォ――ォvv」
 慌てた様子で、塞がれた口からくぐもった声を漏らすが――ご主人様は、ご褒美を止めてはくれない。
 それならば――と。必死に尻を振り、腹を、胸を揺らし、手足を伸ばして地面を掻いて――みっともなく、無様に、床を這いずって移動を始める。
 目指すのは姫の部屋の逆側――姫の両親の部屋。この時間は人がいないのは知っている。転がり込まなければ見つかってしまう。
 慌てた動きは馬ちんぽをずりずりっvvと床にこすり付け、そんなちんぽは声の聞こえるほうに丸見えになってしまてて。
 ひどく無様な自分の姿。ご主人様に犯されて。見つかったらお仕置きされて。メイドに馬ちんぽほじられて、産卵して、見られて――そんなことを考える余裕などないはずなのに、みだらな想像が頭の中を駆け巡れば――
 【ヴィオラ】「――!!v!v!?vvv」
 産卵管ちんぽが、ぶるんっvびちんっvvと暴れだす。栓でみっちりと塞がれて出ることこそないものの、竿全体が膨れ上がり脈動するそれは、触手の動きと同じもの――つまりだせないまま、犯されながら床にこすり付け、見られるという想像にふけっての射精――。
 一度始まった空射精は止まらず、びちんっvばちんっvvと膨らんだ腹にちんぽがあたる衝撃だけでマゾアクメに沈み、空射精を繰り返し――それでも、前足だけでなんとかはいずって部屋のほうへと――
 ▽
ZN-GM
 ぐちょvぐちょvvvじゅっぽじゅっぽvvv
 あなたの穴を犯す触手たちは一切止まらず、何とか部屋に隠れようとするあなたを気にも留めずにあなたを虐め続ける。
 そのまままるで面白がるようにあなたの尻を鋭くムチで叩き、早く進むように命令する触手も現れ、何とか隠れようとするあなたは頭の中をぐちゃぐちゃにされてしまう。
 やっとのことで部屋の中に入り、扉を足で締める。
 その瞬間後ろではメイドの声が聞こえる、何とか間に合ったようで・・・
 【メイド】「ちょっと、これ何?なにかべとべとしてる・・・」
 「やだ、それになんだか臭い・・・姫の部屋の前なのにこんなの・・・」
 「騎士ヴィオラはどこに居られるのかしら・・・少し白いし、もしかしたら誰か変質者が姫を・・・」
 メイドたちがそうひそひそと話し、姫の部屋に入っていくのが聞こえる。
 あなたの淫らな淫液や、触手たちのザーメンを見られてしまったが、何とかあなたの苗床姿は隠すことが出来たよう。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「――っvvぉ、オォ――ッ゛!vv」
 空射精を繰り返す産卵管はびくんっvびくんっvvと跳ね回って床に、腹に、何度も打ち付けられ。擦れる腹の中は活発に触手が泳ぎ回り、まきちらした淫臭と粘ついた音で聴覚と嗅覚まで犯される。
 何度も叩かれた尻は真っ赤に晴れ上がり、強烈な射精とアクメの合間に快感と激痛を絶え間なく与えられ。
 犯されたい、犯されてる、見られてはいけない、見られたい、射精したい、産卵したい、虐められたい、虐められて――
 思考はすっかり千々に乱れ、もはや自分が何をしているのかも満足に理解できない。それでも、条件付けられた動きのまま、なんとかたどり着いて閉じこもったものの――
 【ヴィオラ】「――オ゛ッ――ォ――!?vv」
 聞こえてくるメイドの会話に――びくびくびくんっっ!!!vと産卵管を強烈に震わせて――今日一番の空射精を披露して。
 マゾアクメの連続にけいれんし続ける身体腹も胸も注がれたザーメンで膨らみすぎてとうとう四肢は地につかず。何度も繰り返しその度に大量の触手が流れ込んだ竿は、外で話すメイドの腰ほどにまで太さを増して――
 もう、動けない。次見つかれば何もできず――ご主人様にご褒美を頂いてマゾアクメをキメまくる姿を見せてしまうことになる。
 ▽
ZN-GM
 触手たちはもはや少しの手加減もなくあなたを犯し始める。
 見られないように手加減していたと言わんばかりの動きであなたという苗床を犯し、激しい動きでじゅぽじゅぽと触手をピストンしていく。
 口、乳首、ちんぽ、まんこ、アナル、複数の苗床まんこを激しく犯し、あなたの愛液が周りに飛び散るほどの勢いでこすりつける。
 そして好き勝手にザーメンを吐き出していき、あなたの体に詰め込むが、あなたが射精することだけは許してくれない。
 何度もビクンビクンと跳ねさせる空射精を繰り返す馬チンポを、入っている栓事触手がにゅるにゅると飲み込み、じゅるじゅると刺激、まるでオナホで扱くようにあなたのちんぽを扱いていく。
 射精したくても許してもらえない苦しみの中、あなたは激しい絶頂を繰り返し、王の部屋で悶え続ける。
 その淫らな乱交は夜まで続き、あなたが意識を失うことすら許してくれず、永遠とも思えるほどのアクメと、むなしい空射精だけを繰り返させ、腹の中でうねる種を成長させ、育てさせるのだ。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ふぉ゛――っvvぉっvおォ――ッ!vv」
 今まで以上に容赦のない動きは、あっさりと意識を快感へと引きずり込む。
 そもそもペットがご主人様の行為に我慢など出来るはずがなかったのだ、と全身を使って教え込まれ、おまんこで、けつまんこで、くちまんこで、乳首まんこで、ちんぽまんこで――全身の穴からザーメンを受け入れ、苗床となった身体は際限なく膨らんでいく。
 どれだけ吐き出されても決して裂けず、受け入れた触手ザーメンの分だけ触手は体内で成長し、増殖していく。
 まき散らされた淫蜜は王の部屋の調度品を汚しつくして、水たまりを作るほどにイキまくって――
 【ヴィオラ】「ォ゛ォ゛――っvv」
 それでいて産卵も射精も許されない、詰め込まれ続けるイキ地獄に、切なげに鳴くことしかできない――
 ▽
ZN-GM



 夜
 皆が寝静まったころ、あなたは女騎士たちの装備の保管庫に来ている。
 膨らんだ胸と腹、尻とちんぽ。
 それを引きずり、絶頂し、射精を封じられながら、どうにかしてここまで来ることが出来た。
 さあ、種を吐き出せ・・・
 あなたの中に取り付いているご主人様たちが囁いている。
 ちんぽの栓を取ることもせず、あなたの今以上の痴態を期待しているのか、触手たちはあなたの体を自由にします。
 目の前に、自身の同僚であったはずの者たちが身に着ける鎧や剣など、様々なものが置かれている。
 それを今から自身の手で汚すと思うと、どこかぞくぞくとした感覚が、あなたの背を走る。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ふぉ――ぉ……v」
 なんとかたどり着いた目的地。
 あれからずっと体内で弾ける快感に悶絶し続けて、意識は何度も真っ白に染まり、正常な判断など既に無理だ。道中の見張りの回避すら不可能で――道中はほとんど『ご主人様』につれてこられたに等しい。
 その分、腹も胸も、動くたびに脈打つほどに異常な膨らみをもって、『四肢』で支えていても油断すれば腹を擦りそうになる。そしておちんぽも、人の両腕を束ねても足りない程に太く膨らみ、どくどくっvと異様な脈を打ちながら射精す瞬間を待ち望んで――
 【ヴィオラ】「ぉ、ひぁ――vは、いぃ――……vv」
 頭の中に聞こえた声に、舌を出したままがくがくと頷き、ついに出された許可に尻尾を振り乱して狂喜を示す。
 とは言え、しっぽがあるように――『四肢』は獣のそれだ。みちみちと穴を拡張しながら塞ぐ栓がされたままでは到底出せない。
 それでも――主人の行動がなければ自分でするしかないのだ。
 【ヴィオラ】「ぁっv――ふっ、ぅvぅ――v」
 真っ白な思考でしばらく考えて――四肢を折り曲げ、『伏せ』の姿勢になり。尻を上げて振り乱す。そうすれば、膨らんだ腹と床の間に、巨大なちんぽを挟み込むようになって――床にずりずりっvとちんぽをこすり付け出して。
 少しずつ身体を沈めていけば、腹が、胸がむにゅうっvと潰され、その分ちんぽにかかる圧が増えていく。
 【ヴィオラ】「ふぉっvお゛っvお――ぉ、っvv」
 最初は探るような様子もあったが、直に床に対してへこへこっvと激しく腰を振るようになっていく。圧力で栓はわずかにでも抜け始め、腹と床の間でどくんっvどくんっvと脈打つちんぽはさらに膨らみ、精道内の圧力が増していく――
 ▽
ZN-GM
 情けない床オナを始めたあなたに、触手たちは嬉しそうに体をくねらせる。
 それは苗床であるあなたの体にも伝播し、体の快楽を凄まじく上げていく。
 ぐにゅvぎゅにゅにゅvvv
 栓で封じられた馬チンポの奥、そこで出ることが出来るときを待ち望んでいる種と触手たちがうごめき、あなたの無様な床オナニーをさらに気持ちよくしてくれる。
 獣の4つ足のまま、ザーメンと触手、卵で膨らんだ自身の腹と、固い床で押しつぶし、今もビキビキとその大きさを増しているちんぽをこすりつけるあなた。
 目の前の鎧は、あなたの見知った女性たちが身に着けている物で、その相手を想像しながらこすりつければ、自然と動きが激しくなっていく。
 触手たちはあなたの動きに満足しているのか、あなたのするがままに任せている。
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Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ふぉ゛――ッ゛vお゛ッvォ゛オ゛オ゛ォ゛――ッ!!vv」
 漏れ出る声は徐々に獣そのものの言語をもたないモノへと変わっていく。
 とろんと快感に濁り切った視線の先には、手入れの行き届いた武具甲冑が整然と並べられている。それらを見ながら、オンナを孕ませる、孕ませられる妄想と――そうさせてもらえず、モノを孕ませるのがお似合いだと、ご主人様のモノとして命じられたという、倒錯したした快感に
 【ヴィオラ】「オ゛っ、ほ、ォお゛――ッ!vv」
 主人の静止はない――つまりは主人の意向に沿っているということで。行為はどんどんと激しく――わずかに緩んだちんぽ栓の隙間から、びゅぼっvと粘液が迸れば、腹の下でにちゃっvvぐちゅっvvと卑猥な水音を響かせて。粘液を潤滑油に、二本の極太栓が生えたお尻を、床に突き出すようにがくがくっ、と大きくグラインドさせ続ける。
 栓は抜けない――どれだけ腹を押し付け、ちんぽを擦り付けても、主人が抜くことを許さなければ抜けることは絶対にないのだ。
 ▽
ZN-GM
 滲んでくる先走りのせいで、さらに激しくなっていくあなたの動き。
 次第にちんぽに刺さっている栓は、少しずつ緩んでいく。
 すべて抜け出てはいないが、少しずつムズムズしていく鈴口。
 このまま射精すれば、その勢いで栓は飛び出していくだろうと予想でき、そしてそれをご主人様たちも望んでいるように感じる。
 ゆっくりとおまんことケツマンコに刺さっている極太触手バイブが前後し始める。
 それはちんぽに集まるザーメンをさらに濃くするような動きで、あなたはその少しのピストンでも喘ぎ鳴いてしまうだろう。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「――オ゛ぉ――ッ!?vvv」
 ぐにゅっvずりゅうぅっvvと勢いよく床に押し付け、こすり付けるおちんぽの先がずぐずぐと熱を帯びていく。ぱくぱくvと射精を強請る鈴口を塞ぐ栓は少しずつ圧力で抜けていく――その感触は待ち望んだもので。極まったような声を響かせ、一層激しく腰を振りたくり。
 【ヴィオラ】「ィ――ッ゛!?vvひ、オ゛っ、おおぉお゛っっ!?vv」
 振りたくる尻の動きに合わせて、ねじ込まれた二本の極太栓が動き出す。普段とは比べ物にならないくらいのわずかな動きでも、唐突に与えられた快感は更に体内の動きを促進させて。
 腹の下のちんぽが、ぶくっvずくっvと更に太く、太く、膨らんでいく。溜まる卵が、触手が孵化し、動き回り、圧力を増して――ずる、ずるぅ――と栓を少しずつ押し出していく――。
 ▽
ZN-GM
 やがて、栓が抜け出ようとした途端、あなたの体から触手が現れ、あなたの馬並チンポを掴み、扱き始める。
 じゅっぷじゅっぷvv
 いやらしい水音を立てながらの触手による扱きと、先ほどから変わらない床にこすりつける快感に、あなたは限界を迎える。
 にゅるるvにゅるぅぅうううvvv
 栓が抜ける。
 太く、長い射精を禁じていた栓が少しずつ飛び出していき、その先端が鈴口に引っかかり・・・
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ふぎぃ゛ッ!?vvぃ、おっ、おオ゛ッッ!!?!?vvv」
 こすりつけていたちんぽにずりゅうぅっvと巻きつく肉の感触。同時に塗り込まれたご主人様の特濃媚毒に、ちんぽがぎちぎちと血管を浮かび上がらせながら膨らみかけて、巻き付いた触手がみちみちっvと音が鳴るほどに縛り付けて。
 増した圧力と快感に、響く声はさらに大きく。動きはついにがくんっvがくんっvvと本当に床に種付けしようとしているかのように深く、たたきつけるように変わってしまう。
 そして、ついに――
 【ヴィオラ】「おっ――お、ほっvおぉ――っっvv」
 長い栓がついに抜ける。太すぎる栓の、凶悪な返しが鈴口に引っ掛かり――押しつぶした腹が栓を押さえる。
 そのまま思い切り腰を引けば――
 にゅ――ぼんっ。
 【ヴィオラ】「き――ぁ、ああ゛ぁ゛っっ!?vvおっ、お゛ほっ、お゛お゛お゛お゛おおおぉぉっっっ!!vv」
 ぼぶんっvぶぼっvぼびゅるるるるるっっvvとおおよそ射精とは思えないような下品な音を立てて、ついに解放された鈴口から、『精液』が迸る。
 『精液』といっても毒々しいピンク色をした粘液、液体だけではなく卵と触手がたっぷりと混ざったミックスジュースだ。それが栓もなく、腕がまとめてねじ込めそうな拡張済の鈴口から迸るのだ。あまりの勢いに伏せていられず、上半身を起こしてしまえば――
 【ヴィオラ】「おぉっっvvおおおおぉぉぉぉぉ――っっ!!vv」
 四肢を折り曲げ、座り込む――ちんちんの姿勢で、必死に腰をへこへこと振る。
 射精の勢いと腰の動きで、無様に膨らんだちんぽはホースのように精液をまき散らし――床と言わず、壁といわず――『武具庫』に種付けしていくのだ。
 ▽
ZN-GM
 凄まじい勢いの射精。
 それをさらに促進させるように、触手たちは動きを強めていく。
 ちんぽを扱いていた触手はさらに強くちんぽを掴み、両穴の触手バイブはぐりぐりと奥まで突き上げ、刺激を与える。
 乳首に入っているバイブはシコシコと動き、乳首を中から刺激している。
 その快感の中出された粘液は、すさまじい勢いと量で、部屋を汚していく。
 射精はいつまでたっても終わらず、やがてあなたの膝が覆い隠されるほどの粘液の嵩になり、そこに美しく置かれていた鎧や剣をねとねとに汚し、ただの汚物へと変える。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ほおぉぉぉっっvvおっvおおっvオ゛っッvvvv」
 ぼぐっvどぐんっvと精液を吐き出すちんぽは抱えられるほどの太さを持ち、そんなものが跳ね回れば身体も引きずられるのだが――それでもちんちんの
 溜まっていた精液を吐き出しただけで終わらない。散々焦らされ、ため続けてきた情欲に応えるように、身体は異常なほどの速度で精液を生み出して。
 一部は腹から、胸から、体内を伝ってちんぽから溢れ出し、ちんぽに残った触手は即座に次の卵を産み付け、産み付けられた卵は直ぐに孵化して次の卵を産み付ける。
 そうして生み出された精液は、乳首まんこに、おまんこに、けつまんこに――全身で感じられる主人の愛撫に悶える動きのそのままにまき散らされて。
 自身も精液にまみれながら、卑猥な噴水の彫像の如くまき散らし続け――
 【ヴィオラ】「――ぉ――っ、ぁ――お、ほっ――っっvv」
 どれだけ射精しつづけたのか。それなりの広さのある武具庫。その壁も天井も一面毒々しいピンク色の粘液が覆い、床は浸かれるほどの触手と卵と粘液の池へと変えるほどに射精しまくって。ようやく射精の勢いが衰えていく。
 勢いが収まっただけで――ちんぽはぎちぎちに勃起しっぱなしで、開きっぱなしの鈴口からはどろどろと精液がこぼれ続けているのだが。
 その惨状を作り出した本人は――見るも無残に汚れきり、触手に侵食されていくかつての同僚の武具を見ながら、恍惚とした表情を浮かべて――
 ▽
ZN-GM
 どろどろに穢れたあなた。
 粘液まみれで、今もチンポからどくどくとザーメンを垂れ流しているあなたの耳に、女性の声が聞こえる。
 【女騎士】「ふう、早く取りに行かないと警邏に遅れてしまうぞ」
 「あ、そういえばメイドの人から聞いたんですけど、昼、姫様の部屋の近くで何やらうめき声やら汚い粘液やらを見たと・・・」
 「私も聞きました・・・何か魔物が侵入しているかもしれないとのことで・・・」
 そんな会話が聞こえ、彼女たちはこの部屋にやってこようとしている。
 今なお喘いでいるあなたの体を触手は無理やり動かし、物陰に隠す。
 ザーメンや触手、卵まみれの状況は、じゅるじゅるとうごめきだし、部屋や鎧、装備に溶け込んでいくのが見える。
 【女騎士】「さあ、今日も深夜の見回りに行きますわよ」
 「わかりました!えーと、私の鎧は・・・」
 女騎士たちは武具庫に入ってくると、それぞれの装備を手に取り、身に着けてゆく。
 それが先ほどまであなたに汚されたものだと知らずに・・・
 そして、彼女たちが鎧などを身に着けると、あなたの体についている触手たちは、あなたに襲い掛かるよう指令を出すのだ。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ぉ――ぁ……?v」
 恍惚と余韻に浸る――その四肢だけが別の意志の元、のしのしと動き出す。獣そのものの動きで、膨らんだ腹と胸、勃起したままのちんぽを揺らしながら――大きな棚の蔭へと身を隠す。
 そのころにはあれだけ粘液にまみれた部屋は、見た目だけはもとどおり、といった装いへと変わり――
 【ヴィオラ】「んっ――vv」
 聞こえてくる人の声。聞きなれたものが多い――その声の主を思い浮かべるよりも早く、入ってくるのは同僚『だった』騎士たちだった。
 日常と何ら変わりない、たわいない会話をしながら、『種付け』した鎧を、武器を、身に着けていくその姿――種付けした武具が身に着けられる、というのは受精させたに等しく――ご主人様の命を全うしたということ。
 その背徳的な悦びだけで、いまだ栓をされていないちんぽはびゅるびゅるっvと精液をまき散らしてしまうのだ。
 と――
 【ヴィオラ】「ぉ――ぅvわぅ――んっvv」
 主人からの命令に――物陰から姿を出していく。
 頭の獣耳、無様に膨らんだ胸と腹、毛に覆われた獣そのものの四肢――そして股間にぶら下がる、精液を垂れ流す異常なサイズの獣ちんぽ。そんなものを隠そうともせず――恍惚とした表情のまま、騎士たちの前に姿を現し――。
 傘下宇
ZN-GM
 いきなり物陰から現れたあなたに、女騎士たちは動揺する。
 【女騎士】「な、なに?!え・・・人?」
 「噂にあった魔物か・・・!?」
 「でもあれ・・・ヴィオラさんじゃ・・・///」
 あなたの姿にどよめき、剣を抜くものがいる中で、あなたの名前だったものをつぶやく者もいる。
 顔を見ると、確かにあったことも会話したことも、一緒に訓練したこともあったような気がするが、今のあなたには大切なことではない。
 【女騎士】「なに、騎士アシュクロフト?!あんな姿に・・・」
 「きっと魔物に取り付かれているんです!早く助けないと!」
 「でも、あの姿・・・///とってもエッチで・・・///」
 女騎士たちは変わり果てたあなたを見ると、早く助けなければと騒ぎ出す。
 中にはあなたの姿を見て、顔を赤らめる者もいる。
 そんな騎士たちは、あなたを取り囲み、先ほどあなたのザーメンでまみれていた鎧と剣を持ち、じりじりと間合いをはかっている。
 ▼
Z08_Viola
 姿を見た騎士たちがざわめきだす。
 魔物という認識は共通したうえで、正体まで気付かれてしまっているが――
 【ヴィオラ】「ぁ――はっ――ぁ……v」
 見られている。見られている。ご主人様に苗床として、雌犬として、立派に躾けていただいた姿を見られている。
 舌をつきだし、はっvはっvと犬のように浅い呼吸を繰り返しながら、視線はぐるっと囲む騎士たちを順繰りに見ていく。誰一人として疑うことなく『種付け』した武具を身に着けている。
 その事実に極まったように声を上げ、前脚を持ち上げれば、ぶるんっ、と女騎士たちの胴ほどの長さと太さを持ったちんぽが屹立し――
 【ヴィオラ】「ふぉっvvお――おおっvv」
 見られている中で、ぼびゅるっっvvと勢いよく射精してしまうのだ。
 ▽
ZN-GM

 では戦闘に入ります!
 [女騎士たち(IV9)]VS[ヴィオラ(IV8)]
 です!
Z08_Viola
 3d6 あ、開幕前に、淫乱症分のHP減らしとくます!
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 3D6 = [3,6,6] = 15
ZN-GM
 大きいv
Z08_Viola
 割と痛い((
ZN-GM
 では開幕からまいりましょう!
 開幕ございますか?
Z08_Viola
 あ、で。開幕はとりあえずなしで!
 あるときはいいます!
ZN-GM
 了解です!
 ではこちらの行動!
 ガッツ イビルフォース!
 3d6+25
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 3D6+25 = [2,5,4]+25 = 36
ZN-GM
 です!
Z08_Viola
 ガーディングで10点軽減ー、で26点共通APに!
ZN-GM
 了解ですv
 ではアクトの後行動どうぞ!
Z08_Viola
 アクトは、隷属の喜び・肉便器・体内孵化・熟れすぎた果実・射精管理で!
ZN-GM
 はーい!
 では判定などどうぞv
Z08_Viola
 2d6+8 では体力で肉便器(ガーディアンコートあるのでって顔で
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15
ZN-GM
 大丈夫だ!
Z08_Viola
 2d6+1 で魔力で体内孵化(
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 2D6+1 = [6,2]+1 = 9
ZN-GM
 ふふv
Z08_Viola
 いつもの多重妊娠(
ZN-GM
 すでに妊娠だ!
Z08_Viola
 大丈夫、産み落としたあともう一回妊娠するだけ…((
ZN-GM
 えっちv
 では行動どうぞ!
Z08_Viola
 はーい、ではデュアルレイド+アクセラレイションで3回攻撃をば!あ、属性に触か人があると各ダメージ+10点です。です。
ZN-GM
 もちろん人です!
Z08_Viola
 1d6+24 一回目
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 1D6+24 = [1]+24 = 25
Z08_Viola
 1d6+24 二回目
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 1D6+24 = [6]+24 = 30
Z08_Viola
 1d6+24 三回目!
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 1D6+24 = [4]+24 = 28
ZN-GM
 いたい!
Z08_Viola
 25点・30点・28点!どどーん!
ZN-GM
 あ、+10はされておりますか?
Z08_Viola
 あ、じゃあ各+10です(
ZN-GM
 了解です!
 いたた・・・v
 では次のターン!
 開幕で、こちらはオートヒール!
 回復するのじゃ
Z08_Viola
 開幕はまだなしでーでー!
ZN-GM
 はーい!
 ではこちらの行動!
 先ほどと同じで!
 3d6+25
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 3D6+25 = [4,4,1]+25 = 34
ZN-GM
 どうぞ!
Z08_Viola
 あひぃ、いたい。共通APとびました!
ZN-GM
 はーい!
 ではアクトののち行動どうぞ!
Z08_Viola
 アクトはとりあえずなしでー。
ZN-GM
 はーい!
Z08_Viola
 では先ほどとなじので、今度は人殺しの分足しときます(言い方
ZN-GM
 はーいv
Z08_Viola
 1d6+34 1回目
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 1D6+34 = [2]+34 = 36
Z08_Viola
 1d6+34 2回目
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 1D6+34 = [6]+34 = 40
Z08_Viola
 1d6+34 3回目
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 1D6+34 = [5]+34 = 39
ZN-GM
 いたーい!
Z08_Viola
 どどーん!
ZN-GM
 でもまだまだいける!
 では次のターン!
 開幕で回復!
Z08_Viola
 開幕はなしで。じわじわ回復されてる!
ZN-GM
 ふふふv女騎士は伊達ではないのですv(触手に犯されながらv
 では行動!
 先ほどと同じです!
 3d6+25
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 3D6+25 = [1,2,5]+25 = 33
ZN-GM
 とー!
Z08_Viola
 いたぁーい。その他AP飛ぶので、妊娠その他いろんなBSが効果発揮しました(あひん
ZN-GM
 ふふふv
 ではアクトの後行動どうぞ!
Z08_Viola
 アクトは産卵と脈動する淫紋で!
ZN-GM
 どうぞv
Z08_Viola
 もうちょっとで本気出す。じゃないけど先ほどと同じくデュアルレイド+アクセラレイションで!
ZN-GM
 どうぞ!
Z08_Viola
 1d6+34 1回目!
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 1D6+34 = [1]+34 = 35
Z08_Viola
 1d6+34 2回目!
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 1D6+34 = [3]+34 = 37
Z08_Viola
 1d6+34 3回目!
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 1D6+34 = [1]+34 = 35
Z08_Viola
 あ、ちょっと気持ちよくなってる(
ZN-GM
 1が多いv
 触手がいっぱいうごめいて気持ちよくなっちゃってるねv
 でもまだ大丈夫!
 では開幕!
 こちらは回復するよv
Z08_Viola
 開幕はなしでー。かいふくぞうえんずるぅいww
ZN-GM
 いっぱいいるのだv
 では行動・・・
 憤激を加えるよ!
 7d6+25
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 7D6+25 = [6,1,4,3,4,2,5]+25 = 50
ZN-GM
 とー!
Z08_Viola
 おっと、では5点ポテのガーディングで!
 5d6+6+2
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 5D6+6+2 = [1,6,1,1,4]+6+2 = 21
ZN-GM
 むにゅぅv
Z08_Viola
 でめぇ……21点軽減の29点ダメージ!
 で、アクトですが、残り。異形の交合・射乳・出産だだだ!
ZN-GM
 はーい!
 では判定どうぞ!
Z08_Viola
 どう考えても異形側だし生むの触手だけども(
 2d6+6 トラウマはなってもならなくても…なので体力デー
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 2D6+6 = [6,3]+6 = 15
ZN-GM
 大丈夫!
Z08_Viola
 まぁもうトラウマなってるし((
ZN-GM
 ふふv
Z08_Viola
 というわけで。ではこちらもおかえしだーの。デュアルレイド+アクセラレイション。さらに三発それぞれにオーバーロードぶち込んでどーんだ!(CP8*3で24点の大盤振る舞い)
ZN-GM
 ふにゃあ!
Z08_Viola
 13d6+34 1回目
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 13D6+34 = [4,6,4,2,4,3,6,5,5,5,6,4,1]+34 = 89
Z08_Viola
 13d6+34 2回目
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 13D6+34 = [2,1,1,3,4,4,1,1,5,2,1,1,3]+34 = 63
Z08_Viola
 13d6+34 3回目!
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 13D6+34 = [6,3,4,6,6,3,1,6,3,6,3,6,2]+34 = 89
ZN-GM
 うえぇぇぇええええ!
 それはどうしようもないやつ!
Z08_Viola
 3回合計241点!まとめてなぎはらえー!
ZN-GM
 ぐぬぬ、女騎士たちはみんな触手に犯されちゃった!
 勝利おめでとうございます!
Z08_Viola
 うふふw
 3d6 で、最後の托卵…(
Ku-dann_Dice
 Z08_Viola -> 3D6 = [5,2,3] = 10
Z08_Viola
 10点なら生きてます。(生存
ZN-GM
 ではリザルトを!
 経験点は40+50+CPです!
Z08_Viola
 はーい、使用アクト10(淫乱症+淫魔のピアス)、CP35/SP20です!(CPおかしい
ZN-GM
 ミアスマはもう限界まで上がってますので4点ですねv
Z08_Viola
 SP158になります(
ZN-GM
 すごい量v
Z08_Viola
 もうヒロインは確実にやめてるSP…(
ZN-GM
 酷い姿ですからねv
Z08_Viola
 では経験点は125点いただきます。すごい量だ…(
ZN-GM
 どうぞv
 ではRPは相談しましょう!
Z08_Viola
 はーいw
ZN-GM

 あなたを取り囲む女騎士たち。
 それは次々にあなたに襲い掛かり、また、応援を呼ぶことで数を増やしていきます。
 あなたのことを配慮したのか、この装備庫を使っている女騎士しかやってこず、彼女たちは急いでこの場に現れては装備を身に着け、あなたを拘束しようとするのです。
 【女騎士】「くっ・・・手強い・・・!」
 「きゃあ!なんて速さなの!それに力も・・・!」
 「それに・・・体がその・・・凄くて、集中できない///」
 獣の手足になり、太すぎるちんぽを丸出しにし、孕み、まだまだ卵と触手を蓄えた巨大な胸と腹を丸見えにしているあなたに、女騎士たちは目のやり場に困っているようです。
 そして、戦いが長引くと、次第に女騎士たちは自身の体に起こった違和感に気付き始めるのです。
 【女騎士】「ん・・・v何・・・?股間が・・・熱い///」
 「はぁvはぁvv体が熱くて・・・vムズムズするぅvvv」
 「だめぇvヴィオラさんの体vエッチすぎるよぉvvv」
 一人、また一人と剣を手から落とし、鎧の上から胸と股間を掻きむしり、快感を発散しようとし始めるのです。
 奴らを気持ちよくして、触手たちを芽吹かせろ・・・
 あなたの体の中から、ご主人様の意思が聞こえます。
 すでに装備庫の中では淫らな雌の臭いで充満しており、そこにいる女騎士全員が、思い思いに自慰にふけっていました。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ふぉ――ぅvふっ、ぁ――はv」
 動きはまさしく獣そのもの。腹と胸の重量など意に介さない身軽な動きは高位の騎士ですら手に余るもの。
 だが、一人ならともかく、数の揃った正騎士団となれば話は別だ。地の利もあいまって、少しずつ手傷が増える――だがそれも主人の掌の上。
 武器も触手なら身体も触手だ。痛覚は正常通り働いて『身体』を喘がせ絶頂させるが、構成する触手には実際のところ一つの傷もない。
 【ヴィオラ】「ぉ――vわぉ――ぉんっvv」
 そうしている間に――一人、また一人と騎士の動きが止まっていく。
 同時に聞こえる主人の『命令』に舌を突き出し、一つ遠吠えすれば――騎士たちが注視するその中央で――
 【ヴィオラ】「ふぉっvお、ぐっvvぅ、ふぅ、おっヴぉおっっvv」
 躊躇なく床へとちんぽをこすりつけ――ずりずりずりゅじゅるうっっvvと思い切り扱きたて始めるのだ。
 先ほどまでと違い、今度は『栓』がない。締まりの悪いちんぽは一擦りするだけでぼびゅるっvvと床に種付けしてしまって。見る間にちんぽを中心に触手がのたうつ粘液沼を作り出していく。
 動きに合わせて、栓のされたままの胸がだぷんっvと跳ね回り、二本の栓を見せつけるようにお尻をふりたくり見せつけて。
 同時に、その顔に、胸に、腹に、尻に、奇妙な刻印とともに、『触手専用オナホ』『人間お断り』『雌犬苗床』――そういった『落書き』が浮かび上がっていく。
 ▽
ZN-GM
 【女騎士】「はぁvはぁvvだめv耐えられないvv」
 「私もv何か出ちゃうvvv」
 「だめvダメダメだめぇvvv」
 あなたの淫らな様子を見せつけ、耐え切れなくなっていく女騎士たち。
 皆一様に鎧の腰当てを外し、そこから女性には本来付いていないちんぽを出し始める。
 慣れていない様子で恐る恐るちんぽを扱き、その刺激では足りずにあなたを凝視している女騎士たち。
 はぁはぁと荒い息をしながら、その場はふたなり騎士たちであふれ出す・・・
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「おぁ――vあっ、はっvあぁ――っvv」
 どぼどぼとだらしなく精液を垂れ流しながらちんぽをこすりつけ――目の前で広がる痴態に声をあらげていく。
 一人、また一人と鎧を外していく騎士たちの股間には、『芽吹いた証』がしっかりと屹立しているのだ。撒き散らした粘液に混じって、その匂いが敏感すぎる鼻をくすぐれば――
 【ヴィオラ】「ぁ――ふぉvぉ――ちんぽっvおちんぽぉ――っvvv」
 近くにいた騎士の一人に近づき――そのふたなりちんぽに頬ずりしながら、さらに激しく腰を振り始めて。
 『ご主人様』の匂いのするちんぽはほしいが、突っ込める場所は栓がされてしまっている。せめてもと頬ずりから舌を這わせて、舐めしゃぶり、精通を促す――。
 ▽
ZN-GM
 【女騎士】「あぁvvそんなvこんなものが生えてぇvv」
 自身に起きた体の変化に驚いている女騎士たち。
 あなたにすり寄られ、ちんぽを刺激されているものは、溜まらずちんぽを引っ込め、その後に刺激を求めて恐る恐る差し出していく。
 【女騎士】「あぁvずるい・・・v」
 あなたに奉仕されている女騎士を見、他の騎士たちもあなたに近づき、それぞれ自身の新しく生えたちんぽを扱きながら、あなたの体にこすりつけ、刺激を求める。
 舐められ、舌を這わされているちんぽをそれぞれ押し付けながら、あなたは何十本ものちんぽに囲まれることになる。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ふぅ――vぁはっvぁ――ぁ……v」
 手近だったというだけだったのだが――次々こすりつけられるちんぽに、にゅるにゅると粘液に汚れた肌に押し付けられたちんぽを体を揺らしてこすり付け。
 【ヴィオラ】「ふうぅvぉ、ふぅ、んんっっ――vv」
 口元の一本にはしゃぶりつきつつ――他は、手足も獣のそれでは満足な奉仕もできないし、されるがままだ。
 尻を振りたくり、胸を揺らしながら、何事か期待する様子で周囲を囲むちんぽ騎士たちを順繰りに見ていき――
 ▽
ZN-GM
 【女騎士】「はぁvはぁvvもう、もう我慢できないvv」
 「みんなv騎士ヴィオラでこの生えたものを処理しましょうv」
 「そう、ねvヴィオラさんもこうやってうれしそうにしてるもの、きっと許してくれるわvv」
 女騎士たちは口々に言い訳を口にすると、それぞれがあなたにこすりつけるだけだったちんぽを、さらに強くしてゆき、口に入れたり、大きな胸に埋めたり、髪で扱いたり、ちんぽ同士でこすりつけあったりする。
 まだ慣れていない騎士たちは、初めは恐々と、次第に大胆にちんぽを使い始めていく。
 穴を開放する、その穴を広げ、誘惑しろ・・・
 ご主人様は命令する。
 ▼
Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ふぅ――vぁはっvぁ――ぁ……v」
 徐々に強く、欲望に任せて押し付けてくるおちんぽにたいして、積極的に体をこすりつけ、奉仕していく。と――
 【ヴィオラ】「んぉっ!?vおほっvvおおおぉぉっっ!?vvv」
 騎士たちからすれば突然、びくんっvvと背を弓なりにのけぞらせたかと思えば。
 むりゅんっvむりゅるるるるっっvvずりゅううぅぅっっvvv
 両胸と、お尻の両穴――それぞれを塞いでいた栓が抜けていく。
 両穴の栓は女騎士の両腕を束ねたよりも太く、胸の栓も騎士たちの片腕くらいの太さがある。そんなものが目の前で抜けていくのだ。
 長さも尋常ではなく、ずるずると抜けた栓はてらてらと生物的なぬめりを帯びている。そして――
 ぶぼんんんっっっっっ!!
 【ヴィオラ】「おごっ!?vおぼ、おおぉっっっ!!!?vvおひ、ぎっ、おおおぉぉっっっ!!!!!vv!?vvv」
 一際太い返しが、一斉に音を立てて――栓が穴から弾け飛ぶ。
 捲れ上がった穴からは間髪入れずに、ぶぼんっvvぼぐっ、ぶぼぼぼっvvびゅぶりゅるるるるるっっっっvvvvと粘液と触手と卵でできた『精液』が吹き上がる。
 お尻からでたのはぶちゃっ、びちゃっvと天井にぶち当たって滴り、おまんことおっぱいの奔流は見る間に足元を埋め尽くしていく。ちんぽからも再び『射精』し始めて。
 せっかく見た目だけはきれいだった武具庫を再び粘液沼へと変貌させながら――
 【ヴィオラ】「おほっvvおおぉぉっっっvvおおおおぉぉっっvv」
 騎士たちの眼前で、獣よりも無様な声をあげながら、吹き出す粘液を騎士たちに見せつけるように尻を振り、胸を揺らし、腰をくねらせて――久しく許されていなかった出産アクメに悶絶する――
 ▽
ZN-GM
 【女騎士】「きゃぁvvなにこれv中からいっぱい出てきてるvv」
 「これ、この穴に入れたら気持ちがいいんじゃないかしらv」
 「そうですわねv皆さん、順番で入れていきましょう?v」
 久しぶりに開放された複数のおまんこ、触手とザーメン、卵を吹き出し、勢いの弱くならないそれに、女騎士たちはそれぞれ一人ずつ覆いかぶさっていく。
 中に入っていくおちんぽ。
 しかし、確かに太くはあるが、所詮は人間サイズであるそれでは、あなたのおまんこを埋めることは出来ない。
 【女騎士】「んv中がぬめって気持ちがいいですわvv」
 「あんvぬるぬるで気持ちがいいvvv」
 「でも、なんだか緩くありませんか?吹き出してくる汁や触手が絡まるのは気持ちがいいですが・・・v」
 おまんこ、ケツマンコ、乳首まんこ、尿道まんこ、口まんこ。
 それぞれを犯している騎士たちが気持ちがよさそうな声を上げながらも、なんだか物足りなさそうな声を上げ始める。
 【女騎士】「ほら、ヴィオラさんvもっと穴を締めてくださいましvvv」
 「んvんvvこんなに粘液と触手を咥え込んで、まだ吹き出しているんですから、できるはずでしょう?vvv」
 「あぁvv手でつかんだらちょっとはましですねvvv」
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Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ふぎぃっvvぃ、おっvvおほっ、おおぉぉっっっっvv」
 粘液の噴出が止まらない胸を、ちんぽを、騎士たちに無造作に掴まれる。あげたお尻には騎士たちが群がり、跨り、割り広げて――
 ぼぎゅっvびゅぐっvvと吹き出し続けるそれぞれの穴に――
 【ヴィオラ】「ひっvぃ、でひゃ――ぃっvvふごっvvぉっ、おおっっvv」
 ふさぐようにして、ふたなりちんぽがねじこまれる。明らかにサイズ違いのちんぽは穴をふさぐには細すぎるのだが、身体ごと押し付けられれば噴出は妨げられ。
 反射的に身体を痙攣させて――穴はきゅうっっvと締まるものの、職種用オナホは人間には大きすぎる。どれだけ締めようとしたところで締りなど皆無の肉の穴にしかならない。
 唯一の例外は口まんこくらいのもので。口まんこだけは喉奥までねじ込めば吸い付くような締まりがしっかりとあり――
 【ヴィオラ】「ふぐっvvふ、おぉっvvおほっっvv」
 その間も貯めに貯めた出産は終わらない。突っ込んだ女騎士たちのふたなりちんぽには大量の触手が絡みつき、粘液がたっぷりとしみ込んで――
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ZN-GM
 【女騎士】「んvんvちょっとはましになりましたが、まだまだゆるゆるじゃないですか!v」
 「口は具合がいいですよvんvもっとvもっとしゃぶりなさいvv」
 「ほらvさっき戦っていた時はもっと気持ちよさそうでしたよ!」
 好き勝手なことを言う騎士たち。
 ちんぽに絡む触手に気持ちがよさそうな喘ぎ声をあげ、それでも不満なのか、ついに直接的な行動に出る騎士が現れる。
 【女騎士】「んvこうすれば、締まりもよくなるかしらvvv」
 「それ、それ!vなんだ、気持ちがよさそうですね。もしかしたらヴィオラさんってもともと変態だったんですねvv」
 いまだに触手でいっぱいの腹を蹴り、背中を踏みつけ、胸を上から押しつぶす。
 それによってさらに良くなる締まりと、あなたの蕩けた顔に、皆興奮した様子で更なる責めを続けていく。
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Z08_Viola
 ひくつく苗床穴はそれぞれがかなり力を込めて締めてはいるようにみえるのだが――ふたなり騎士たちには違いなど分かりはしない。
 【ヴィオラ】「おぼっvん、ぶふっvvふぐ、おぶっっvvvぅぅぅっっっvvv」
 どれだけ出しても一向にちいさくならない腹がぼごんっvvと波打ち、上に乗る騎士の体重で体が潰れてちんぽが潰れる。絞るようにねじられ、押しつぶされた胸が歪に形を変える――
 そんな行為に明らかに嬌声を上げて、マゾアクメに体を痙攣させれば、締まりの悪い穴は更に収縮して――ようやく。ふたなりちんぽを緩く締め付けるくらいには締まり、ぬるついた肉壁がちんぽをなでるのだ。
 頭から『精液』を被っても気にも留めない女騎士たちに、出したいのに出せず、突き込まれて、全身をいいように弄ばれて――
 【ヴィオラ】「ふぎぃっvvお、んぐぅっっっvvふぅ、ううぅぅっっvvv」
 マゾアクメが止まらない。伏せたまま、されるがままでイき続け――
 ▽
ZN-GM
 【女騎士】「あははv見てくださいvこの子こんなことをされているのにイっていますわよ?v」
 「あらv本当vvこれはあの噂の森でしっかりと犯されて帰って来たんでしょうねvv」
 「というよりも、もともとマゾだったのではないでしょうかvv」
 先ほどまであなたを助けようとしていた騎士たちが、今はあなたに罵声を浴びせている。
 そして、その手は大きな馬並ちんぽにも注がれる。
 【女騎士】「この穴、使えるのではないでしょうかv」
 「うん、これだけ大きなちんぽですもの、中に入れれますわねvv」
 「ねぇ皆さん?一つの穴に一人では気持ちよくありませんし、もう何人か入れてくださらないかしらv」
 鈴口にもちんぽがねじ込まれ、ザーメンを押しとどめながらちんぽを扱いていく。
 他の穴も、それぞれ3人以上のちんぽが入り込み、一人では緩かったおまんこをもっとゆるゆるにしていくのだった。
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Z08_Viola
 【ヴィオラ】「おほっvvおおぉっっvvおひ、ぃ、ぐっっっvvv」
 投げかけられる罵声の一つ一つに、びくんっvvと大きく体を震わせ――まだ塞がれていない人外ちんぽがびゅぶりゅるるるるっっっvvと精液を噴き上げる。他の穴もきゅうっvvとゆるゆるに締まりつつ、中のものを生み出そうとひくつきながらちんぽを受け入れていく。
 そんな射精産卵しっぱなしのちんぽを無造作に掴まれ。ぷっくり膨れ上がった亀頭を撫でまわされ、そして――
 【ヴィオラ】「んごぉっvvvお!?vvおぼ、ぉぉっっっ!!?vvv」
 未だに噴出させ続ける鈴口を両手でぐにぃvvと広げられれば、ふたなりちんぽを根元までくわえ込んだまま、明らかに今までと違う嬌声が上がった。
 思わず暴れかけた四肢は、まるで何もなかったかのようにしゅるりと消え去り、根本だけ残った四肢をじたばたと揺らしながら――初めての感覚に戸惑い、そして絶頂する。
 四肢がなくなれば、臍のくぼみ以外は丸く膨らんだ腹が邪魔な以外は『取り回し』よく使えるようになる。何人もの騎士がさらに群がって――
 【ヴィオラ】「おほっ!?vvおご、おおぉぉっっっ!?!vvv」
 何本ものふたなりちんぽが、おまんこに、けつまんこに、乳首まんこに――そして、おちんぽに、ぐにゅうっvとねじこまれ、しっかりと栓をしてしまうのだ。
 触手とは違う、『おちんぽ』の感触に歓喜し、すべての穴を必死に使って奉仕しようとする様は騎士どころか、人間ですらなく――、尻に書かれた文字通り『オナホ』そのもので。
 ▽
ZN-GM
 【女騎士】「あらv手足がなくなっちゃってvまるで道具みたいじゃないのvv」
 「知っているかしらv男性が使う道具で、こんな風な形のものをオナホって言うらしいですわよ?v」
 「あらvこれ、このお尻に掛かれている文字vvやっぱりヴィオラはオナホだったのねvv」
 四肢をなくしたあなたを、騎士たちは抱き上げ、軽々と使いだす。
 普通の男性よりは太く、長いそのちんぽは、その数もあり、しっかりとあなたに快感を与え・・・
 【女騎士】「あぁvだめですわvvもうvイキそうvv」
 「何か昇ってくるvvだめv出ちゃうぅvvv」
 「ヴィオラさんv出るv出ますvvオナホのヴィオラさんに出しますからぁvvv」
 焦ったように声を上げ、初めての感覚に翻弄される騎士たち。
 手足のない丸いオナホになったあなたを使い、その熱を吐き出そうと動きを速める。
 どびゅvどびゅるるるるるるるvvv
 勢いのすさまじい射精が始まる。
 それぞれの乳首に3本づつ、おまんこに4本、アナルに4本、尿道に2本、口に3本。
 そして体にこすりつけ、髪で扱いているちんぽが10以上。
 そのちんぽが一斉にザーメンを吐き出し、あなたを黄ばんだザーメン色に染め上げる。
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Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ひっvvぉ、おひゃ、ほぉぉっっvvふぉ、ぅ、おおぉっっっ!?vv」
 オナホオナホと呼ばれれば、それに反応するように口まんこを使われたまま言葉にもならないような声を上げて。そういう風に使われるのが気持ちいいと身体を揺らし、僅かに残った手足を振って表現していく。
 そして体内で次々と膨らむふたなりちんぽの感触に声はどんどんと上ずっていき――
 【ヴィオラ】「ふぎゅぅっっvvvおぶっvvぉ、ごっ、お゛ぉおぉぉぉっっっ!!!v!?vv」
 一斉に放たれるザーメン――熱い奔流が緩い穴を満たしていけば、突き込まれたふたなりちんぽをまとめてきゅうっvvと締めつける。
 緩いはずの穴はどれだけ出しても一滴も外にこぼさず――ふたなりザーメンで、未孵化の卵は次々に受精し、孵化して。腹も胸も、一気に一回りも二回りもぼごんっ、と膨らんだ。
 肌へと掛けられ、こすり付けられるザーメンは、肌の粘液と混ざり合ってひどく淫猥なピンク色へと変わり――
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ZN-GM
 【女騎士】「あぁvvいいvvv気持ちいいvvvこれv出すのいいのぉvvv」
 「出るv出る出る出るvvvあぁvvザーメン出ちゃうvvv」
 「んvんvもっと、もっと締め付けなさいvv中に残らないようにしっかりと搾り取りなさいvvv」
 ザーメンを吐き出し続ける騎士たち。
 その言葉は、次第に淫らな単語が増えてゆき、知らないはずの単語が出てくる。
 あなたは硬くなったちんぽから吐き出されるザーメンと、騎士たちの淫らな言葉を聞き、ご主人様たちがしっかりと根付いたことを確信するのだった。



 【女騎士】「んv私も出ますvvv受け止めてくださいvvv」
 「騎士ヴィオラv私のザーメンを受け止めてくださいvvvオナホ騎士v受け止めてぇvv」
 「あぁvv騎士ヴィオラvvv私、あなたをお慕いしておりましたvvv好きですぅvvv」
 どびゅvどっびゅvvvどびゅるるるvvv
 それから数時間がたち。
 その場にいる全員があなたを使い、あなたはザーメンでどろどろになり、素肌の見えるところはなくなってしまったほど。
 初めに年長者の者があなたを使い、今使っているのは年若い、あなたの後輩ばかり。
 そんな幼い騎士たちが、太いちんぽであなたを犯し、ザーメンを注ぎ込んでくる。
 触手が詰まり、中であふれかえってくれば、手を突っ込んで触手を掴み、外に出す。
 そしてまた空いたスペースにちんぽを突っ込み、ザーメンを注ぎ込む。
 そんな繰り返しに、今いる装備庫はあなたのまき散らした粘液と触手、卵以上に、女騎士たちの新鮮な初だしザーメンであふれていた。
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Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ふぉ――ぉ――vv」
 何本咥えたか分からないおちんぽが口まんこから離れていく。舌を突き出したまま喘げば。ぼたぼた――っと大量の白濁液が滴り落ちて。
 全身は頭の上から尻尾の先まで――もはや下に何があるのかわからない程にたっぷりとザーメンでコーティングされている。おまんこも、けつまんこも、乳首まんこも、穴という穴は『精液』の代わりにたっぷり注がれたふたなりザーメンを垂れ流すばかりで。
 時折突き込む前に手が突っ込まれ、ずりゅうっvと抜けていくのは、かなり大きく育った触手だ。腹も胸も、大きな触手が何本も詰まってしまって始める前よりもパンパンに膨れ上がり、それでいて、出産すのは――
 【ヴィオラ】「ひぎぃっ――ぁ、はっ、おちんぽっvvおちんぽもっと――っvvv」
 入れ替わり立ち代わりねじ込まれるおちんぽが許さないのだ。
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ZN-GM
 【女騎士】「ふぅvvいいオナホだとザーメンがいっぱい出ますわねvv」
 「えぇ、ちょっと締まりがないのが玉に瑕ですが、それでもこんなオナホを早々ないですわねv」
 「あ、触手様が何かおっしゃっているわv」
 あなたを使った騎士たちは、すっきりした様子であなたから離れていく。
 すると、その場にいる何十人もの女騎士たちは整列し、綺麗に立っているのだ。
 皆一様にちんぽを勃起させ、下半身を丸見えにさせている。
 すると、騎士たちの鎧に変化が訪れ、姿が変わっていく。
 胸と股間は丸出しに、肩を腰にだけ鎧が付き、その名残が残っている。
 腹は薄い生地で覆われ、そこに触手の形を模った紋様が、肌の上でピンク色に光って見えている。
 剣は触手そのものに変わり、刀身は触手になってしまっている。
 そんな淫らな騎士たちが並んでいる様は圧巻で、あなたはこれを自分がやったのだという満足感でいっぱいになる。
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Z08_Viola
 【ヴィオラ】「ん――ぉ――ぁ……vv」
 『使用』しおわった騎士たちが次々に離れていく――そのことに気が付けば、顔を上げて。
 そこに見えるのは――整然と並んだかつての同僚、騎士たち。体格はそれぞれ違うが――、一様に下半身を露出させ、股間の『剣』を屹立させているのだけは同じだ。
 そして、そんな騎士達にもしっかりと主人の意思が伝達されているのが、会話の中からも理解できる。
 それはつまり――ご主人様の意向をしっかりと反映できたということで――
 【ヴィオラ】「あはぁ――ぁ………あぁっ――!vv」
 その事実に、しまりのない穴をひくつかせ、オナホちんぽをいきり立たせて――あまりの幸福感に、空射精と絶頂を繰り返してしまう。
 もはや詰まった触手を自力では出産すらできない無様な姿で絶頂きまくりながら。視線の先では騎士たちが主人の『モノ』へとなっていくのを見て、さらに絶頂を繰り返し――
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ZN-GM
 【女騎士】「はい!わたしくしたち、触手様専用オナホ騎士団一同、皆全霊を持って、触手様に仕えさせていただきます!」
 「「「「「「「「触手様、よろしくお願いいたします!」」」」」」」」
 騎士たちが一斉にご主人様たちに忠誠を誓っている。
 その姿は全員変わらず、がに股でちんぽを掴み、シコシコと扱く無様なものだった。
 そして、忠誠の儀が終われば、彼女たちはあなたのもとにやってきて。
 【女騎士】「それじゃあ、触手様に許可もいただいたし、このオナホを隊舎に持っていきましょうかv」
 「そうね、オナホとしては先輩だけれども、苗床として、しっかりとちんぽを扱いてもらわなくちゃv」
 「あ、あなた、後であなたのおちんぽを貸してくださらないかしら。私もオナホまんこを使い込みたいのv」
 「えぇ、いいですよ。その代わり、先輩のおまんことアナルも貸してくださいねvv」
 女騎士たちは何でもないように言いながらあなたを持ち上げ、それぞれおまんことアナルに一人ずつちんぽを入れ、移動し始める。
 【女騎士】「あ、出したら交代ですからねv」
 「わかってますわよvただ、一人だけではこんな締まりのないオナホではなかなかイケないかもしれませんわねvv」
 深夜の城内、そこを淫らな鎧を着た女たちが、あなたを犯しながら歩いていく。
 あなたはこれから、触手専用オナホ騎士団の隊舎で、備え付けのオナホとして過ごしていくことになるのだ。
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 というところで今回は締めさせていただきます!
 お疲れ様でした!
Z08_Viola
 おつかれさまでした!大惨事!(誉め言葉
ZN-GM
 とってもエッチになってしまいましたねv
 自分の同僚を堕としちゃったv
Z08_Viola
 自分から進んでおとしにいったからね…v
ZN-GM
 次は公開出産v
 城の中の人に、触手を産むところを見せましょうねv
Z08_Viola
 吊るされてぽっこりお腹衝かれたりしてもいいかなぁ……(
ZN-GM
 そうしようv
 好きvv
Z08_Viola
 衝きまくってるうちにおへそもオナホに、くらいになってもいい…(どんどん進む魔改造
ZN-GM
 よし、では次はお臍にもおちんぽを突っ込めるようにしましょうねvv
Z08_Viola
 わーいv
ZN-GM
 では、今日はありがとうございました!またえっちにやっていきましょう!
Z08_Viola
 はーい!おそくまでおつかれさまでした!!

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最終更新:2020年06月11日 00:51