(naname) それでは、セッションを開始したいと思います。
(naname) 自己紹介をお願いします
(N12_tisa) 【茅后】「私は豊丘 茅后(とよおか・ちさき)、対魔忍チサキ……だったの、ですが……」
(N12_tisa) 【茅后】「娘は堕ち、私も犯され……挙句、私の記憶は改竄されていた。己が既に敗北していた事も知らず、醜態を晒し……」
(N12_tisa) 【茅后】「こんな体になって、一体どうすれば……っ、そ、それでも、諦める訳には……抵抗しなければ……」
(N12_tisa) 行方不明の娘を助ける為現役復帰する筈が、己を過去に敗北させていた淫魔の肉棒の分身を生やした娘に犯されまんまと実は堕ちていた己の身の程を思い知らされ完敗した美母対魔忍。その運命や如何に。
(N12_tisa) http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%C2%D0%CB%E2%C7%A6%A1%DB%CB%AD%B5%D6+%B3%FD%B9%A1
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【OP】
(nanaGM) さて、茅后さん。
(nanaGM) 貴方はいま、意識を失っています。
(nanaGM) ――前回からの続きで、天美にさんざんに犯しぬかれた貴方は、
(nanaGM) ついに、高まる絶頂のままに、意識を失ってしまいました。
(nanaGM) 意識を失った貴方の耳に、矯声が聞こえてきます。
(nanaGM) 【天美】「あぁんっ!? ああっ すごい、あぁんっ!? や、また、いっちゃう、いっちゃうよぉ~~~~~ぉ!!」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「ぁ、へ、ぁああっ……♪」
(N12_tisa) アヘ顔で白目を剥き、精液と母乳にまみれて意識を失った対魔忍チサキ。
(N12_tisa) 果たして、どれ程の間意識を失っていたのか。
(N12_tisa) 【茅后】「ん、ぅ、ぁ……んんっ……///」
(N12_tisa) 悩ましい寝息と共に頬を火照らせていたチサキですが、
(N12_tisa) 【茅后】「んんっ……(天美の声……ああ、あんなに喘いで……っ、何故……)っ!?」
(N12_tisa) 己を犯しているわけでもない筈なのに聞こえてくる娘の喘ぎ声に、はっと目を覚まましますっ。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 気づけば、貴方は一糸纏わぬ裸体を晒したまま、よくわからない、しかし、かつて貴方が捕らえられた時にも見た気がする、
(nanaGM) そんな謎の機械に繋がれてしまっています。
(nanaGM) 手足はその半ば以上まで、恥知らずな大の字に機械に拘束されてします。
(nanaGM) そのためか、先ほど天美がさんざんに貴方の子宮目掛けてはなった精液の雫が、ぽたりぽたりと、大股開きのままの股間から滴り落ちています。
(nanaGM) そして、貴方の眼前には、背面座位の姿勢で、背後から犯されている最愛の娘と
(nanaGM) ――背後から犯している、忘れられぬ魔族の姿が、あった。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「やれやれ、ずいぶんと寝坊になってしまったな、茅后」
(nanaGM) 淫らな水音を立てて、肉棒が大股開きの下腹部を突き上げる。
(nanaGM) 子宮を突き上げるその衝撃に、天美の声が一際高く、金属のドーム内に響き渡った。
(nanaGM) 突き上げられ、揺れる乳房を、背後から伸ばされたアンリーシュの手がつかみ取り、撫でまわしている。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「……あっ!?」
(N12_tisa) 戦慄が、頼りない裸体を駆け抜ける。フラッシュバックする記憶。これに繋がれ、啼かされ、犯され……変えられた。目隠しをされたまま下腹部に走る熱、あれは淫紋を刻まれた記憶だったか……
(N12_tisa) 【茅后】「ッ……(この、感触……まだそう、時間は経っては……)」
(N12_tisa) それでもタフな対魔忍として、己の股間から滴り落ちる注ぎ込まれた精液の感触から、経過時間を計ろうとしますが。
(N12_tisa) 【茅后】「ぁっ……!!」
(N12_tisa) そんなチサキの冷静さを奪う眼前の光景。がっつりと犯され、快楽の喘ぎと共に身を揺さ振る娘、なまめかしく揉みしだかれる肉、響く水音。そして、それを犯す、見るだけで腰が砕けそうな肉棒の主……
(N12_tisa) 【茅后】「アンリーシュ……っ」
(N12_tisa) 今はもう、己が過去にこの男にどう犯され、どう堕とされ、どう負け犬の啼き声をあげて屈服したか、その快楽も含めて、全て思い出してしまう。
(N12_tisa) 装置に固定されたむっちりと悩ましい雌母肉体がそれだけで火照り、黒髪で縁取られた清楚で優しげな美貌に、悩ましい怯みが宿った。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「久しいな。チサキ。が、今は娘に欲しがられてな……ほれ、この通りだ」
(nanaGM) ずん、と肉棒が勢いよく幼さを残す天美の膣肉を押し広げ、突き上げます。
(nanaGM) むき出しにされた少女の股間に、先ほどまでの巨大な肉棒はなく、
(nanaGM) ただ、雌の喜びに濡れ光る、膣肉が巨大な肉槍を根元近くまで飲み干し、
(nanaGM) どろりとした蜜を溢れさせていました。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「オレが欲しくば、素直に求めるがよい」
(nanaGM) 【アンリーシュ】「この娘の中に射精してから、お前に移るとしよう」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「っ!」
(N12_tisa) ずん、と娘の秘部を抉るピストンに、唇を噛むチサキ。それは屈辱と、怒りと、悲しみと……性感を堪えるものだった。
(N12_tisa) 【茅后】(あぁ、私、私っ……///)
(N12_tisa) この男の舌を、肉棒を夢中で吸った。己から腰を振り、精液を請い腰に足を絡めた記憶が止まらない。
(N12_tisa) 【茅后】「ほ、欲しなど、しませんっ」
(N12_tisa) だが。
(N12_tisa) 【茅后】「屈しもしません。必ず、この窮地を脱し……今度こそ貴方を倒し、天美を救いますっ……」
(N12_tisa) 絶望的状況にありながら、尚もチサキは抗うと誓う。
(N12_tisa) ……その視線を肉棒から懸命にそらしながら、だが。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「なるほど。母親らしい、立派なものだ」
(nanaGM) 天美の汗で濡れた首筋を舐めていたアンリーシュが、顔をあげながらにやりと笑みを浮かべた。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「だが……よく覚えているだろう。その機械は、眠っている間は休ませてもらえるが――」
(nanaGM) 【アンリーシュ】「捕らえられた相手が目覚めると。目覚めるのだ」
(nanaGM) 不気味な振動音とともに、周囲の壁や床から、いくつもの触手たちが生み出され、
(nanaGM) 茅后の身体へと群がり、弄り始める。
(nanaGM) 零れ落ちた白濁まじりの体液が滴り落ちる内腿や、むき出しのままの腋からわき腹にかけて――次第に、感じる場所に向かって、這いよってくるのだ。
*nanaGM topic : 【アンリーシュと天美(IV9)】←別エンゲージ→【茅后、洗脳装置(トラップ)】
(nanaGM) 戦闘ラウンドを、開始します。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「うっ……!」
(N12_tisa) 覚えている、思い出させられた記憶。そして這いずり回る感触。
(N12_tisa) 【茅后】「……それでも、です」
(N12_tisa) 呻くチサキですが、意志力を固め……それだけを武器に、一方的極まりない状況下でも、耐え抜こうとします。
(N12_tisa) 開幕、《アサシネイト》を宣言。
(N12_tisa) 5d6+6 《アサシネイト》判定、装備・疼く傷痕、革の首輪で得たCPを《ポテンシャル》で使用
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 5D6+6 = [6,2,3,1,5]+6 = 23
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 2d6+9
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6+9 = [5,2]+9 = 16
(nanaGM) む、判定成功です。行動をどうぞ。
(N12_tisa) トラップに突破判定を行なう場合、使用能力は何になりますでしょうか。
(nanaGM) 【魔力】です。
(N12_tisa) くっ、苦手能力。
(nanaGM) アンリーシュは茅后の何もかもをしっていますから(邪
(N12_tisa) 2d6+1+1+6 魔力突破判定+《スピードスター》(突破判定+1)+《ランページ》(突破判定+【体力】【運動】低い方)
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 2D6+1+1+6 = [5,1]+1+1+6 = 14
(nanaGM) TPが14点減少しました。
(N12_tisa) 奇襲ターン終了、そのまま第一ターンに改めて入ってIV的に再度此方の行動で、再度突破判定OKでしょうか。それとも、開幕行動ありますか?
(nanaGM) こちら、開幕は特にありません。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くくく……そんなに、こちらに来たいのかな?」
(nanaGM) 【天美】「はぁんっ……! あ、あ、お母さん……もっと、見てぇ」
(nanaGM) 茅后さん、どうぞ
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「く、う、戯言をっ……(金山牛頭神社の巫女としての霊力の残滓よ、私に、力をっ……)」
(N12_tisa) 嘲りを堪え、娘に大半の魔力を譲り渡したがその残りの魔力を必死に燃やして、装置の干渉を払いのけようとするチサキです。
(N12_tisa) 2d6+1+1+6 魔力突破判定+《スピードスター》(突破判定+1)+《ランページ》(突破判定+【体力】【運動】低い方)
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 2D6+1+1+6 = [5,3]+1+1+6 = 16
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「ふふ、お母さんに、もっと見てもらいなさい」
(nanaGM) 【天美】「あぁんっ! お母さん、見て、見てぇっ あたし、お父さんの仔を、孕んじゃう、よぉ~」
(nanaGM) 子宮を突き上げられ、大きく揺れる、天美の身体。
(nanaGM) その、揺れる娘の乳房を掴み取る魔族の手、その指と指の間に挟み込まれた屹立した乳首から、ぴゅっとした白濁が、糸のように噴き出した。
(nanaGM) 《したたる毒液》《イビルフォース》
(nanaGM) 2d6+16
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6+16 = [1,5]+16 = 22
(nanaGM) 【BS:ミルク】を付与
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 《アヴォイド》!
(N12_tisa) 《スピードスター》の効果も受けてダメージ8点減少、腰APで受けてAP20/2/1、BS[ミルク]。
(N12_tisa) まだアクトは使用しませんが……
(N12_tisa) 【茅后】「ぁあっ……(何て濃い瘴気っ……これでは、天美は……わ、私も、胸、疼いてしまうっ……///)」
(N12_tisa) 娘の母乳の飛沫を受けて、発情してしまう悲しい淫乳。乳首がしこり立って母乳の雫が宿り、メーターサイズのバストも張りと重さを更に増す。
(N12_tisa) 【茅后】「天美っ、お願い、正気に戻ってっ……アンリーシュ、む、娘を嬲るのはもう止めなさいっ……止めてっ……」
(N12_tisa) それでも心を保つチサキですが、力の伴わぬその声は、どうしても弱弱しいもので。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「何を言っている? チサキ。 見えるだろう? この、天美の幸せそうな顔を」
(nanaGM) 雌に蕩けた天美の頬に舌を這わせます。
(nanaGM) それで察したのか、ねだるように背後の父親へと首を捻じ曲げる、天美。
(nanaGM) 二人の唇が重なり合い、舌を絡めあう、深い口づけが、交わされました。
(nanaGM) さて、そんな3人とは無関係に。
(nanaGM) 触手たちが、その疼く胸を這いまわっていきます。
(nanaGM) まずは、その豊かな丸みを見せる裾野から、徐々に。
(nanaGM) 焦らすように、追い込むように。
(nanaGM) その動きは、確かに、貴方の記憶にある通りの、もので。
(nanaGM) トラップの行動:《操り人形》《迂回攻撃》《乱打》《乱打》《乱打》《誘惑》
(nanaGM) 5d6+6
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 5D6+6 = [5,4,6,2,1]+6 = 24
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) くっ、胸APで受けて胸AP0.
(N12_tisa) アクト<魔性の果実><過敏な突起><射乳>!
(N12_tisa) 【茅后】「ぅ……っ、そ、それは、貴方がさせてっ……///」
(N12_tisa) 喘ぎ声と水音と共に仇と交わる娘の舌と唇。生々しさに視線を伏せるチサキでしたが。
(N12_tisa) 【茅后】「ぁ、ぁっ!?」
(N12_tisa) 直後びくんと仰向く顔、見開かれる目、白い喉。そして触手が絡み、はち切れそうに重く揺れる胸乳。
(N12_tisa) 【茅后】「はぅ、ぁ、くぅっ……!?///」
(N12_tisa) 快楽を堪えようとするチサキだが、パンパンに張り詰めた乳房はあまりにも鋭敏になっている。
(N12_tisa) 【茅后】「んんっ、んんんんっ!?///」
(N12_tisa) 脇腹からぞわりぞわりと這い回り、乳肌を撫でるだけで朱唇から悩ましい息が零れる。本格的に揉みしだかれ、搾られ、鋭敏な先端を責められたら、ひとたまりもないだろう。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「いま、チサキも同じように、感じているのだろう?」
(nanaGM) 【アンリーシュ】「それを、娘に教えているのさ、こんな風に、ね」
(nanaGM) 【天美】「あ、はぁっ! おっぱいが、あふれて、はじけ、飛んじゃうよぉっ!」
(nanaGM) 触手たちは、どこをどうすれば、茅后を淫らに鳴かせることができるのか、よく知っているかのように、動いていく。
(nanaGM) たちまちのうちに、娘の母乳に濡れた重みを感じさせる豊かな乳房が根元から縊り取られ、縛り上げられ、つんと持ち上げられる。
(nanaGM) むにむに、むにむに。豊かな乳房を濡らす母乳を塗り込めるように、触手たちが蠢いていく。
(nanaGM) そうして、乳房全体を嬲りながらも、次第に触手たちは乳房の頂点へと近づいていく。
(nanaGM) ふっくらと膨らんだ乳暈からぴんと尖った乳首まで、リズミカルに、何度も搾り取っていく。
(nanaGM) そして、ついに――娘が、先ほど放ったとの同じ、白い母乳が、今度は母親の乳首から迸った
(nanaGM) 【天美】「あぁんっ! お、お母さんの、おっぱい、感じるよぉ……っ」
(nanaGM) 無防備に曝け出された乳房から下腹部にかけて、母の母乳を受け止めた少女が、蕩けるように甘い声を響かせた。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】(ああ、これ、逆らえない、逆らえないって知ってる、けどっ……!)
(N12_tisa) ひとたまりもない事は、チサキが一番知っていた。コレに嬲られ、射乳の背徳快楽で散々にイかされた事が、昨日のように思い出される。
(N12_tisa) 【茅后】「そ、それは、ぁっ……///」
(N12_tisa) 故にアンリーシュの声に抗う言葉を持たない。さっと白い頬を恥辱と快楽で紅潮させ。
(N12_tisa) 【茅后】「あふうっ!?あんっ、ああんっ!♪」
(N12_tisa) ばるんっ!と、触手による絞り上げと、それによる快楽でのチサキの身もだえでB100のバストが重々しく弾んだ。
(N12_tisa) 【茅后】「ひ、ぁぁんっ、駄目、駄目ぇえっ、こ、こんな事で、屈しちゃ、駄目、なのにぃっ♪」
(N12_tisa) それでも抗うと決めた筈の母の表情が、たちまち快楽に蕩けていく。乳腺をしごき上げるような的確な触手の嬲り。ふっくらと乳輪が膨れ上がる程、湧き出る母乳。それをそこまで堪えるのは、それでも流石はかつての伝説の対魔忍の精神力と肉体制御であったが。
(N12_tisa) 【茅后】「ひんっ、ひっ、ひああっ♪」
(N12_tisa) ぎゅっ、ぎゅっと絞りたてられるたびに、胸だけで激しい快楽にチサキの鍛えられつつもむっちりと熟した肉が機械に押さえこまれながらも自分自身の敏感すぎる乳房を更に振動による揺れで責め立ててしまい。
(N12_tisa) 【茅后】「あああああああああんっ!♪」
(N12_tisa) ぷしゃあああああっ!
(N12_tisa) そして、相手が一方的に責め立てる状況である以上、どう足掻いても、最終的な絶頂は避けようも無く。
(N12_tisa) 何度目かの絞り上げで、必然的に、我慢の限界に達した一際快楽の深い射乳を娘にブッカケながら絶頂させられてしまいますっ。
(N12_tisa) その足元には、早くも母乳溜まりと愛液溜まりが……
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くく……チサキ」
(nanaGM) 絶頂を迎えたばかりの茅后の乳房が、触手たちによって揺さぶられます。
(nanaGM) 母乳の雫の垂れる乳房と乳房がぶつかり合い、汗と母乳の雫が飛び散りました。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「その程度で、満足などしない……それが、チサキだ。そうだろう?」
(nanaGM) 【天美】「あぁん……お母さん、もっと、淫らな顔、見せてぇ……」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) ・第二ラウンド
(N12_tisa) 2d6+1+1+4d6 魔力突破判定+《スピードスター》(突破判定+1)+《ポテンシャル》×4
(Ku-dann_Dice_) N12_tisa -> 2D6+1+1+4D6 = [1,1]+1+1+[1,5,6,3] = 19
(N12_tisa) 【茅后】「あぁ、はぁ、はぁ、はひっ!♪」
(N12_tisa) 射乳は一度で収まらない。対魔忍としての魔力そのもので母乳は作られる。止まらない。びゅっ、びゅっ、と、何度でも溢れるたびに絶頂をキメさせられる。そのたびに前進が戦慄き、喘ぎ声が溢れる。
(N12_tisa) 【茅后】「ッ、ハァ、ハァ、そ、そんな、そんな事っ……///」
(N12_tisa) だが、その絶頂では満足出来まい、というアンリーシュの言葉に、娘の喘ぎに、それと同等以上にチサキは悩まされる。
(N12_tisa) 【茅后】「わ、私は……」
(N12_tisa) 愛液を零した重い腰が疼く。震える。涙目の視線が娘と絡み合うアンリーシュの肌を彷徨う。
(N12_tisa) 【茅后】(駄目、駄目ぇっ……///)
(N12_tisa) 既に、思い知らされた。その肉棒には敵わないと。そうでありながら、耐えんとする事自体が凄まじい精神力だったが……
(N12_tisa) それでも尚、傍目からは明らかに、チサキの心は徐々に肉棒を意識させられつつあった。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くくく……そんなに、身を捩って。早く、こちらに来て、娘の次に犯されたいのかな? チサキは……」
(nanaGM) 【天美】「あぁんっ お父さんは、お母さんの、ほうが、いいの? あぁんっ!? や、くぅっ!」
(nanaGM) 父親の言葉に、娘は抗議するように、身を捩る。
(nanaGM) その拍子に、これまでと違った膣内を擦りあげられ、甲高く悲鳴をあげてしまう。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「安心すしなさい、アマミ、そのときは、たっぷりこの子宮に射精してからにしてあげるからな」
(nanaGM) アンリーシュの指先が、肉付きの薄天美の下腹部を撫で回す。
(nanaGM) そこには、母親と同じような、いや幾分装飾の少ない、子宮を象った淫紋が、はっきりと刻み込まれていた。
(nanaGM) 【天美】「あぁんっ や、ああっ あたしも、魔族の赤ちゃん、お父さんの子供、欲しいよぉ」
(nanaGM) あんりーしゅの みせつける こうげき
(nanaGM) 《したたる毒液》《イビルフォース》
(nanaGM) 2d6+16
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 2D6+16 = [3,3]+16 = 22
(nanaGM) BS【催淫】をどうぞ
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 他AP0。
(N12_tisa) アクト<止まらない刺激><脈動する淫紋>。
(N12_tisa) 【茅后】「ッ……!///」
(N12_tisa) 己の痴態を指摘され、羞恥に心を責められる苦悩で逆に堪えようとするチサキですが
(N12_tisa) 【茅后】「ああっ……天美にまで、そんなっ……///」
(N12_tisa) 天美の下腹に点る淫紋に衝撃を受け。
(N12_tisa) 【茅后】「あぁあああああっ♪」
(N12_tisa) ぼうっ、と、点る光。己の淫紋も発動させられてしまいます。燃え上がる快楽!
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くくく……お揃いだな」
(nanaGM) 【天美】「あぁんっ! お母さんと、一緒……っ」
(nanaGM) 母と子、二人の下腹部に刻まれた、淫紋。
(nanaGM) 見るものが見れば、それがアンリーシュの所有物であることを示すものであることが、理解できるだろう。
(nanaGM) 妖しく、脈動するように光を帯びる、淫紋と、淫紋。
(nanaGM) その、淫らさを思わす輝きの脈動は、確かに、二つの淫紋の間で、同調していた。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くくく……それじゃあ、こういうのは、どうかな?」
(nanaGM) 【天美】「ひゃあぁんっ!」
(nanaGM) アンリーシュの腰が、跳ねるように大きく動く、その激しさに、天美の甲高い声が響いた。
(nanaGM) その、子宮を突き上げる動きに合わせて明滅する淫紋の同調は、茅后の子宮口にも、巨大な肉棒が突き上げる衝撃を、感じさせていた。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「せっかくだ、娘が感じている感触だけでも、チサキも感じるが、いい」
(nanaGM) 【天美】「あんっ!? や、あぁっ! これ、お母さんも一緒に、感じているのぉっ!?」
(nanaGM) 何度も、何度も、膣内を擦りあげ、征服するように激しく突き上げる肉棒。
(nanaGM) 淫紋を通じて、その衝撃が、絶え間なく茅后の子宮を震わせ続けはじめた。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「あはぁあああっ!?♪」
(N12_tisa) 不意打ちのように、子宮に炸裂する快楽。
(N12_tisa) それは責め具のように直接のものでは無かったが……紛れも無くアンリーシュの肉棒のピストンを模したもので。
(N12_tisa) 【茅后】「んあぁあああっ、子宮、子宮がぁあああっ、燃え、てぇっ、たたかれ、てぇええっ♪」
(N12_tisa) 淫紋に炙られ、膣と子宮の性感が炎で炙られるように感じまくっていた。底に遠隔ピストン刺激だ。
(N12_tisa) ひとたまりも無く、チサキは腰を震わせ、愛液を溢れさせながら悶絶しますっ。
(N12_tisa) 【茅后】「あぁああっ……(こ、こんなの、天美が、耐えられる筈無いぃっ♪)♪」
(N12_tisa) 悶絶の表情で、娘の屈服を理解させられてしまいますっ。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くくく……こんなことで、満足されては、こまるな?」
(nanaGM) アンリーシュの手が天美の下腹部を覆う、
(nanaGM) すると、ただ、それだけで、淫紋が同調するように明滅するのが止まり、
(nanaGM) 茅后の子宮を襲っていた衝撃も、嘘のように消えてしまった。
(nanaGM) 【天美】「あぁんっ! や、あぁっ! 奥、すごい、よぉっ!」
(nanaGM) それでも、子宮を叩かれ続けているのか、天美の喘ぐ声だけは、なおも響き続けていた。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「んぁあっ!?」
(N12_tisa) 不意の快楽消失に、茅后は。一瞬、酷く浅ましい表情を浮かべてしまった。
(N12_tisa) 【茅后】(消えっ、そんな、私、まだぁっ……)
(N12_tisa) 【茅后】「っ!?///」
(N12_tisa) もっと、イきたい……
(N12_tisa) 直後、そんな己の浅ましい淫らさに気づいて、愕然とするチサキ。
(N12_tisa) 【茅后】「~~~~っ……!♪」
(N12_tisa) それでも、そこに更に、快楽が続いている娘の喘ぎ声を聞かされてしまっては、子宮が快楽に空しく疼きながらも満たされない思いを抱いてしまうのを、もはや止めることはできないのです……///
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) アンリーシュの瞳が、語り掛ける。
(nanaGM) 「ほしいのかい?」と
(nanaGM) 触手たちも、突然の喪失に震える膣内に入り込もうとはせず、 柔らかな恥丘や内腿の、柔らかな肌を嬲るばかりであった。
(nanaGM) 《操り人形》《迂回攻撃》《乱打》《乱打》《乱打》《誘惑》
(nanaGM) 5d6
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 5D6 = [2,1,1,6,1] = 11
(nanaGM) 17点です。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 腰AP0.
(nanaGM) さらに、茅后の肉体――発情し、雄を求める本能が、理性を裏切って、膣奥深くから、渇望じみた欲情を滲ませる――ー御神刀でのダメージをどうぞ
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) アクト<尻穴奴隷><快楽に変わる痛み>で
(N12_tisa) 《操り人形》による効果での自分への攻撃が
(N12_tisa) 3d6+7+14 装備変更で前回より攻撃力上がってるんだ……あ、《ニンジャアーツ》!?
(Ku-dann_Dice_) N12_tisa -> 3D6+7+14 = [2,3,4]+7+14 = 30
(N17_tisa) 《ニンジャアーツ》入ってるから更に+14点だ!?
(N17_tisa) うわ完全に自滅してる
(N12_tisa) これは自分での自分への攻撃なんで防御魔法使えますよね。
(nanaGM) はい。
(N17_tisa) 防御魔法使って22点ダメージ、残りHP28
(N17_tisa) アクト<マゾヒズム>を追加宣言。
(nanaGM) 了解です。 焦らされて、自分が浅ましい雌であることをハッキリと自覚していただくあたりで
(N17_tisa) ですね、
(N17_tisa) 【茅后】「あっ、あああっ、あっ///」
(N17_tisa) 涙を流しながら、甘く熱く切ない嘆きを零すチサキ。
(N17_tisa) 【茅后】(欲しい、犯して、快楽、っ、駄目ぇええええっ……///)
(N17_tisa) もじもじと太股が擦りあわされ、大きな尻が物欲しげに悶える。
(N17_tisa) 娘の喘ぎ声、ついさっきまで感じていた強烈な快楽、そして、見透かすアンリーシュの声。
(N17_tisa) 猥らな雌の性を暴かれ覗かれ被虐と恥辱。じゅんじゅんと子宮が疼く。
(N17_tisa) 【茅后】「い、嫌……言わないで、そんな、ことっ……」
(N17_tisa) 言葉では息も絶え絶えにそう言うチサキだが、もはやその言葉は拒絶としてはあまりにも弱い。
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「はぁ、あぁんっ!? だめ、また、いく、ひゃぁぁぁぁぁんっ!」
(nanaGM) 茅后の耳朶に叩きつけられるような、激しく上り詰める娘の声。
(nanaGM) 淫らに蕩け、崩れ落ちそうになる身体が、アンリーシュの手で抱きかかえられ、なおも、犯され、犯され、犯され続けていた。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くくく……何が嫌だというのだ? 娘を犯されるのをみて、これほど快楽に耽っているというのに」
(nanaGM) 茅后の両足を戒めていた機械たちが、軋んだ音とともに動き始める。
(nanaGM) その、両足を、さらに大きく広げるように、愛液で濡れ光り、雄を求めて収縮を繰り返す肉襞を曝け出すように。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「それ、見ろ。チサキの穴を。お前が生まれた穴が、雄を求めて震え続けているぞ」
(nanaGM) 父親に促されるままに、絶頂に蕩けた瞳が、茅后の肉襞を覗き込む。
(nanaGM) 【天美】「あは……っ 私と一緒だ、お母さんも、孕みたがってる……ひゃぅぅぅっ!」
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「あぁっ……」
(N17_tisa) 娘が果てても果てても尚果てぬ淫魔の精力。見ているだけで、視覚から脳を犯されてしまう。
(N17_tisa) 【茅后】「うぅっ、そ、それは、だって、そ、そんな淫らな……目の前で、ずっとっ……」
(N17_tisa) アンリーシュの言葉に辛うじてそう言うチサキだが
(N17_tisa) 【茅后】「ひぁああっ!あっ、やああっ!見せないで、見ないでぇえっ!///」
(N17_tisa) もはやその肢体は逃げ出せる可能性など1%も感じないほど快楽に従順に弄ばれ、容易く大股開きに娘と仇に晒しものにされてしまい。
(N17_tisa) 【茅后】「孕み、っ……嫌ぁっ、天美、そんな事、言わないでぇっ……お母さん、違う、違……///」
(N17_tisa) 孕みたくない、と言っているのか、孕みたい、と言っているのか、娘に対する否定も何に対してか、分からない程に蕩けていく。
(N17_tisa) 【茅后】(ああ、犯されちゃう、孕まされちゃうぅうっ……♪)
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「ひゃぁ、あぁんっ!? あ、お父さん……んんっ」
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くくく、アマミは、まだオレに犯され続かれたいのか? くくく……」
(nanaGM) 言葉にはならなくとも、膣肉の蠢き、身の捩り具合から、娘の意図を察したアンリーシュは、にやりと笑みを浮かべた。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「それでは、チサキには別の物を贈るとしよう」
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くく……喜ぶが、いい。その淫らに蕩けた肉を、少々覚まさせてやろう」
(nanaGM) 次の瞬間、鞭のように叩きつけられた触手が、背後から茅后の尻にくに叩きつけられ、高く打擲音が、響き渡った。
(nanaGM) それを合図に、次々と触手たちが、鞭のようにしなり、茅后の肌へと振り下ろされる。
(nanaGM) ――アンリーシュの言葉の通りだとすれば、それは茅后の理性を叩き落とすためのもの。
(nanaGM) しかし、茅后の肉を知り尽くした男は、その肉をどう痛めつければ、どのような反応をするのか、
(nanaGM) すべて熟知の上である。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くく……娘の前で欲情するような母親には、罰をあたえるのも、慈悲というものであろう?」
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「ぁ……っ///」
(N17_tisa) もう犯される、もう孕まされると一瞬思った。
(N17_tisa) そんな己の妄想が浅ましさだと、思い知らされる。
(N17_tisa) 【茅后】「あんんんっ!?」
(N17_tisa) そして、むちむちとした快楽に火照るチサキの肢体に振り下ろされる触手鞭!
(N17_tisa) それはもちろん本来ならば苦痛を齎すものだ。そして本来ならば、歴戦の対魔忍であるチサキは苦痛になど負けはしない。だが。
(N17_tisa) 【茅后】「あひいいいっ!♪///」
(N17_tisa) だが、チサキは大声で叫んでしまう。苦痛ではなく快楽に。
(N17_tisa) 腹を打たれれば子宮が疼き、乳房に平手を食らえば乳汁を噴き、尻を鞭打たれれば愛液を零す
(N17_tisa) そんな情けないマゾ雌に、とっくの昔にチサキは躾けられていた。戦えば戦っただけで火照りを帯びてしまう程に。
(N17_tisa) 【茅后】「はぁ、はぁっ、ば、罰、だなんて……そんな、そんな目で見て……見ないで……やぁっ……///」
(N17_tisa) だが、それでは覚まさせるも罰も無いのではないか。無論アンリーシュは知っている。知っているとチサキも分かっている。
(N17_tisa) 【茅后】(焦らされてる、嘲笑われてる……雌豚を見る目でっ……鞭と視線に焼かれて、犯されてるぅっ……♪)
(N17_tisa) 被虐の快楽を与え、痴態を鑑賞し意識させる……焦らす責めなのだ、これは。
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「おやおや、罰を与えて、少しでも母親らしくなれるかと思ったのに……」
(nanaGM) 鞭打たれる茅后を、膣肉を貫かれたままの天美と、アンリーシュが見つめる。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「鞭打たれて、悦ぶとはね。これでは罰にも、戒めにもならないな」
(nanaGM) 言葉ではそういいながらも、打擲の音は止まることはなく、
(nanaGM) 欲情に薔薇色に染まった茅后の肌に、それこそ、手にも、足にも、胸にも、腹にも、背中にも、尻にまでも、
(nanaGM) いくつもの跡をつけていく。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「だが、こちらも困ったことになっていてね」
(nanaGM) 【天美】「ひゃ、あぁぁっっ んん、そうっ! そう、なの……っ! もっと、お父さんに、犯されていたい、よぉっ」
(nanaGM) 【アンリーシュ】「このとおりだ。アマミは、すっかり犯されているのが、大好きになってしまってね。ならば、これで我慢してもらうとしよう。」
(nanaGM) アンリーシュが、指を軽く振るうと、触手たちの一部が、ゆっくりと持ち上がっていく。
(nanaGM) 蛇のように鎌首をもたげると、大きく広げられた茅后の両足の間を、這い上がってくる。
(nanaGM) 蜜に濡れ、収縮を繰り返す膣口に、近づいていったかと思えば……
(nanaGM) 不意に、向きを変えた触手は、茅后の尻穴を、貫いた
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「ひんっ!ひいいんっ!あひいいいっ!♪」
(N17_tisa) ぷしゅ、ぷしゅ、と、母乳と愛液が鞭打たれるたび迸る。
(N17_tisa) 赤い跡の刻まれたわななき火照る肌。
(N17_tisa) 【茅后】「あぁあああんっ、駄目、駄目ぇっ、逃げられなくなるぅ、戦えなくなるぅ♪」
(N17_tisa) ダメージの蓄積を恐れる思いが、駄々漏れで言葉に……いや、最早周囲の誰も抵抗が可能だと思ってもいない雌が漏らす己も騙せない口実に。
(N17_tisa) 【茅后】「駄目、らめっ……んおおおおっ!♪」
(N17_tisa) 太いアナルファック触手が止めを刺す。
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「あぁんっ……お母さん、すごい……ひゃぁっ!?」
(nanaGM) 【アンリーシュ】「天美もすぐに、尻穴でも感じるようになるさ……お母さんみたいに、ね。 あんな触手じゃ、物足りなくなるくらいに」
(nanaGM) 確かに、尻穴を穿る触手は、さほど太くもなく、どちらかといえば細いとすらいえる触手であった。
(nanaGM) その、細身の触手が、蜜に濡れた茅后の尻穴を穿り、
(nanaGM) 肉越しに発情した子宮と膣肉を擦りあげていく。
(nanaGM) ――しかし、それは、快楽の絶頂へ茅后を押し上げるには、どこか足りない、不足した、弱いものでしかなった。
(nanaGM) 逆に、尻穴を穿ることで、まだ膣肉は何も受け入れていないということを、茅后に強く、自覚させていく。
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「おぉおっ、お、おぉおんっ♪」
(N17_tisa) 肉棒ではありえないうねりを持つ触手。膣並みの性器と貸した菊座。
(N17_tisa) 【茅后】「~~~~~~~~っ……!♪」
(N17_tisa) それは確かに快楽だった。だが。
(N17_tisa) 【茅后】「あぁあぁああああああああぁっ……!」
(N17_tisa) 足りなかった。子宮で理解させられる。これも焦らし責めなのだ。
(N17_tisa) 【茅后】「ずるい、こんなのお、ずるぃいいいっ……♪」
(N17_tisa) 童女めいてというにはあまりにも生々しく艶かしく、チサキは泣き叫んだ。
(N17_tisa) 陰唇がくぱくぱと肉棒を欲して喘ぐ程……焦らしに焦らされた快楽。
(N17_tisa) 【茅后】「あぁ、駄目、駄目なのにぃっ……」
(N17_tisa) それはついに、チサキを陥落させた。
(N17_tisa) 【茅后】「……欲しい、のぉ……」
(N17_tisa) 欲望が、口をついて出る。
(N17_tisa) 【茅后】「お願い、お願いしますアンリーシュ様ぁっ、私も、犯してくださいませぇっ!♪///」
(N17_tisa) とろけきった泣き顔で、仇敵に屈服を絶叫するのです。
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くくく……どのように、犯されたいのだ?」
(nanaGM) 天美を犯しながら、アンリーシュが問いかけます。
(nanaGM) ――ターンを、終了しましょう。
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) それでは次のターン。
(N17_tisa) データ的にはトラップはまだ健在です?
(nanaGM) はい、健在です。
(N17_tisa) では、トラップへ突破判定
(N17_tisa) 12d6+8 ランページ+ポテンシャル×10
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 12D6+8 = [5,2,2,6,5,4,3,6,1,3,1,4]+8 = 50
(nanaGM) トラップ、【突破】されました。
(N17_tisa) それではエネミーの行動お願いしますっ
(nanaGM) 【アンリーシュ】「では、チサキ。お前を犯してやろう」
(nanaGM) 【天美】「やんっ!? や、ああっ!?」
(nanaGM) 【アンリーシュ】「気にするな、アマミ。 ……気にならないように、してやろう」
(nanaGM) ひときわ強く突き上げられた天美の上半身がぐらりと揺れて倒れ込み、
(nanaGM) そのまま獣じみた四つ足の姿勢となる。
(nanaGM) 背後から、何度も激しく突き上げられるたびに、
(nanaGM) まさに、一匹の発情した雌獣となって、吠え猛る天美。
(nanaGM) ひときわ強く、背筋を逸らし、天を仰いだと思えば
(nanaGM) 【天美】「ひゃ、あっ あんっ!? あ、出てる、私の、中、出て…… 私が、私の妹、孕んじゃうぅぅぅぅっ!」
(nanaGM) 子宮を叩く、精液の奔流に、
(nanaGM) 雌の本能のままに、甘く、切なく、淫らに、妖しく、絶頂の喘ぎを響かせた。
(nanaGM) どろりとした白濁が、結合部から溢れ出し、
(nanaGM) 四つん這いのままの、天美の内腿を伝って零れ落ちていく。
(nanaGM) 快楽にとろりと蕩けた天美の瞼がゆっくりと降りていき、
(nanaGM) そのまま、床の上へと崩れ落ちた。
(nanaGM) ――そして、崩れ落ちていく天美の膣内から、ゆっくりと姿を現す、
(nanaGM) アンリーシュの巨大な肉槍。
(nanaGM) それは、先ほどはなった精液と、天美の愛液に濡れ光り、
(nanaGM) 射精したばかりとは思えぬほど固く屹立し、雌を――茅后を狙っていた。
(nanaGM) 《ヘイルストーム》
(nanaGM) 1d6+16
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 1D6+16 = [5]+16 = 21
(nanaGM) 1d6+16
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 1D6+16 = [4]+16 = 20
(nanaGM) 1d6+16
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 1D6+16 = [4]+16 = 20
(nanaGM) 1d6+16
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 1D6+16 = [6]+16 = 22
(nanaGM) 以上
(N17_tisa) 1発目にテイルオブスペード
(N17_tisa) 7d6 ダメージ減少、同点数相手に純粋ダメージ
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 7D6 = [1,2,3,6,2,5,4] = 23
(N17_tisa) 2発目、トラップの攻撃ではないしガーディング
(N17_tisa) 12点ダメージを受けてアクト<淫肉の真珠><隠された扉><つけられた種>
(N17_tisa) 3発目にテイルオブスペード
(N17_tisa) 7d6 ダメージ減少、同点数相手に純粋ダメージ
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 7D6 = [6,6,1,1,3,4,6] = 27
(N17_tisa) 4発目にテイルオブスペード
(N17_tisa) 7d6 ダメージ減少、同点数相手に純粋ダメージ
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 7D6 = [1,5,1,5,1,1,6] = 20
(N17_tisa) 2点追加ダメージ
(N17_tisa) 残りHP12、残りCP1、アクト使用済み
(N17_tisa) 【アンリーシュ】「あ、あ(言って……言ってしまった)」
(N17_tisa) 元より、囚われた完敗の時、思い知らされた身であった。
(N17_tisa) この戦いは、自らに化した焦らしプレイだったのかもしれない。そんな自虐に陥りながら。
(N17_tisa) 猛然とした天美を絶頂失神させる凄まじい快楽のファックに見入られ
(N17_tisa) 【茅后】「お、おまんこ、犯して、子宮まで、たっぷり……孕ませてくださいませぇえっ♪」
(N17_tisa) その凄まじい雄に懇願するのです。
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「母と娘が、同じ日に孕むとは、見ものだな」
(nanaGM) 茅后の身を縛っていた機械の戒めは、屈服の声を上げた瞬間に、砕け散っていた。
(nanaGM) 戒めなどない、大きく広げられた両足の間に進んだアンリーシュが、茅后の両足を大きくM字に広げながら身体全体を折り曲げさせ
(nanaGM) 淫欲に蕩けた視線の前に、己の雌穴を見せつけさせていく。
(nanaGM) そこへ、体液の入り混じった汁に濡れた肉槍が、ゆっくりと近づいていく。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「親子の体液の入り混じりだ……くくく。望み通り、孕ませてやろう」
(nanaGM) 親子の愛液を潤滑油として、巨大な肉棒が、一気に、
(nanaGM) 渇望していた雌穴の奥深くへと打ち込まれていく。
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「はぁっ……」
(N17_tisa) 機械の戒めよりも数倍逞しく感じるアンリーシュの腕。それに、雌として雄に従う幸福を感じてしまいながら。
(N17_tisa) 【茅后】(ああ、なんて浅ましいの、私……もう、戻れない……)
(N17_tisa) ぞくぞくとアンリーシュの選ぶ淫らな言葉に発情を深め。
(N17_tisa) 【茅后】「あおぉおおおんっ♪ふ、太いぃ、凄いいぃいいっ!♪」
(N17_tisa) 強靭な杭打ちを股を開き足をアンリーシュの腰に絡めて請い受け入れ、快楽に高く激しく雌啼きしますっ。
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「さぁ、一匹の雌に戻してやろう」
(nanaGM) かつて、何度もアンリーシュに犯された膣肉は、今でもその太さを、熱を、固さを、長さを覚えていた。
(nanaGM) 子宮の入り口を突き上げられるたびに、茅后の粘膜はどこもかしこもアンリーシュの肉棒にこすり立てられ、
(nanaGM) 求め続けていた快楽が、あふれだした。
(nanaGM) 肉棒が茅后の中を出入りするたびに、
(nanaGM) 淫らな水音が、何度も響き渡る。
(nanaGM) 【天美】「あ……ん、ああ……お母さんも、孕んじゃうん、だ……」
(nanaGM) 絶頂の余韻に蕩けた瞳でそれを見つめていた天美が、蕩けるような甘い声でつぶやいた。
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「あ゛っ、はっ、おおおっ!♪」
(N17_tisa) 猛烈なピストンに、ほとんど1往復ごとに絶頂品柄、豊かに揺れる胸から溢れる乳汁にまみれつつ、雌獣として叫ぶチサキ。
(N17_tisa) その様は、正にアンリーシュが言うとおり、一匹の雌で。
(N17_tisa) 粘膜は浅ましくうねり、名器の快楽を迸らせながら精液を懇願する。
(N17_tisa) 【茅后】「孕むのっ、孕ませてぇっ、いぐううううっ!!」
(N17_tisa) アンリーシュの腰を両足でがっちりと抱え込み。その胸板で乳房を潰すように縋りつき、自ら腰を振るって絶頂へ向かうチサキ。
(N17_tisa) そこには、かつての街を守る為に戦う対魔忍の姿も、娘を救おうとする母の姿も無く。
(N17_tisa) 雌としての今の対魔忍の姿だけがあった。
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「お前の望むものを、くれてやろう」
(nanaGM) 密着する雄と雌の身体と身体。
(nanaGM) 激しく肉と肉とがぶつかり合うのではなく、
(nanaGM) 深く結びついたところで、衝撃が走るような性交。
(nanaGM) 何度、その衝撃が茅后の意識を刈り取ろうとしただろうか。
(nanaGM) その一撃が、射精のための物であることを、茅后の膣肉は、覚えていた。
(nanaGM) 予感じみた期待の中で、
(nanaGM) 子宮口に叩きつけられた肉棒から、精液の奔流が迸る。
(nanaGM) 二度目とは思えぬ、
(nanaGM) いや、魔族にそのような概念はあるのか、
(nanaGM) 子宮を満たすような、白濁の洪水であった。
(nanaGM) ▽
(N17_tisa)  【茅后】「(来る、来る、来る……!)
(N17_tisa) 散々焦らされたチサキに最早理性は無かった。ひたすらにその瞬間を、白濁で焼き尽くされる自我の滅却を希求し。
(N17_tisa) 【茅后】(あっ)
(N17_tisa) そして、その時が。
(N17_tisa) 【茅后】「あへあぁあああああああああああっ!伊具、いく、いぐうううううううううううんっ!♪♀」
(N17_tisa) ぷしゃあああっ!
(N17_tisa) 様々な液汁を溢れさせ、子宮と膣を貪欲に痙攣させながら、激しく仰け反って見るも淫らな表情で孕み墜ち絶頂をキメるのです……!
(N17_tisa) 2d6+1 妊娠判定、あえて魔力で判定
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 2D6+1 = [4,3]+1 = 8
(N17_tisa) BS妊娠!
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くく……雌であることを、思い出したか? チサキ?」
(nanaGM) 射精の絶頂に震える茅后を抱き寄せながら、アンリーシュはその耳元に、甘く、悪魔のように甘く、囁きました。
(nanaGM) 【天美}「お母さん……一緒、嬉しい……」
(nanaGM) そんな2人に、快楽の余韻でとろりとしたままの、天美が近寄ってきます。
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「あぁ……はぁ……///」
(N17_tisa) 陶然と快楽にたゆたう体で、淫靡な肢体を抱き寄せられるがままに従い
(N17_tisa) 【茅后】「はい、茅后はアンリーシュさまの雌です、天美を孕ませていただき、また完敗させていただき、天美の妹をいただき……犯して雌に堕としていただいて幸せです……///」
(N17_tisa) 完全な幸福と共に屈服を宣言します。
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) では、戦闘処理と行きましょう。
(nanaGM) 隠し玉で、アンリーシュが開:オートヒール
(nanaGM) 茅后さん、行動をどうぞ
(N17_tisa) 最初で最後っぽい全力攻撃
(N17_tisa) 4d6+39 諸々全部コンボ+最後のポテンシャル!
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 4D6+39 = [4,4,1,5]+39 = 53
(nanaGM) 後継ダメージ103……残32 ……《オーバーロード》されたら落ちてました
(nanaGM) 反撃のヘイルストーム
(nanaGM) 1d6+16
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 1D6+16 = [2]+16 = 18
(nanaGM) 1d6+16
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 1D6+16 = [5]+16 = 21
(nanaGM) 1d6+16
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 1D6+16 = [3]+16 = 19
(N17_tisa) 1発目ガーディングで耐えて
(N17_tisa) 2発目で墜ちた!
(N17_tisa) 致命傷表に影響を与える要素はありますか?
(nanaGM) 《堕落》を持っています。
(N17_tisa) 1d6+7 致命傷表
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 1D6+7 = [5]+7 = 12
(N17_tisa) 11~    ふらふらとモンスターの中へ歩き出し、行方不明になる。
(N17_tisa) モンスターに拉致され、肉奴隷や苗床、孕み袋として飼われる。あるいは奴隷として売られる。
(N17_tisa) 【SP】+2され、即座に+4の修正で全滅表を振ってその効果を適用する。
(N17_tisa) 1d6+6+4 全滅表
(Ku-dann_Dice_) N17_tisa -> 1D6+6+4 = [5]+6+4 = 15
(N17_tisa) 悪堕ちメイデン用表なので
(N17_tisa) SP+5、妊娠、淫乱症、堕落+1、ですかね
(nanaGM) はい、そうですね。
(N17_tisa) 妊娠が重なったので、堕落は+2ですね。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「ああ、完成させてやろう。我が子を孕んだお前に、な……」
(nanaGM) 射精してもなおも、膣奥深くまで犯された肉棒から、茅后の子宮へ、その体奥へ、瘴気が満たされていきます……
(nanaGM) 雄の腕の中で、一匹の雌と化した茅后が、それにふさわしい肉に、魔族の手によって変えられていきました。
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「はい、ありがたき幸せぇ……んほおおおおおおおおおっ♪」
(N17_tisa) 白濁でぼっこりと腹を膨らませ、確実に孕んだチサキは、恍惚の表情で胸と腹を揺らしながら
(N17_tisa) 瘴気に包まれ、魔に堕ちていくのです……
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) そして、エンディングの最後に調教刻印:被虐洗脳を使用。
(nanaGM) 効果は「娘の堕落を受け入れ、悦ぶ」です。
(nanaGM) このロールプレイを入れて、セッション終了となります。
(nanaGM) ▽
(N17_tisa) 【茅后】「……ごめんね、あんなに拒んで。天美、お母さんが馬鹿だったわ……」
(N17_tisa) そして、別人のようにねっとりした淫らな笑みを浮かべたチサキは
(N17_tisa) 【茅后】「ん、ちゅっ……」
(N17_tisa) そう言って、先に堕ちた娘にねっとりと濃厚な口付けをするのでした。
(N17_tisa) ▽
(nanaGM) お疲れ様でした
(nanaGM) 以上で、セッションを終了いたします。

 

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最終更新:2020年06月14日 23:30