【GM】自己紹介をお願いします。
【つかさ】「甘使つかさ14歳! 中2だけど中学校なんていかずにロリでエロエロなペットとして飼われているのだ! 久しぶりだからちょっとうろ覚えなのだ!」 裸首輪でベッドに仁王立ちしている!
【つかさ】たくさんおもいつかないからいじょうです!
【GM】甘使つかさはメイデンの力を持っていた。だが、それに自覚することなく魔族5人組にやられ、レイプされた。
【GM】今つかさがいるのは、次元が切り離された空間。誰も入ることができず、抜けることもできない牢獄に、つかさは監禁されていた。
【GM】そして名も知らぬ魔族たちのミアスマ製造機兼、性処理オナホール兼、エロペットとして過ごしているのだった。
【旦那様】「さて、つかさ。お前は俺たちに負けた。敗者は勝者に服従する。そうだったな?」
【GM】バスローブを羽織った『旦那様』と呼称する魔族は、つかさの顎を掴んで言う。
【つかさ】「はいなのだv 旦那様にも、他のまぞくの皆様にも絶対服従させていただいてるのだぁ・・・♪」 顎を掴まれると雰囲気にのまれるように媚びたような声で啼く、すっかり堕ちきった少女の姿がそこにはあった。
【旦那様】「それじゃあ、まずは手を後ろに回して、手錠を付けてもらおうか」
【GM】つかさの後ろに回ると、厚い金属でできた枷を、つかさの手首に付ける。重くないし、皮膚がこすれることもないが、全くビクともしない。
【旦那様】「さて、なんで手錠を付けたのか、わかるかな?」
【GM】つかさの前に戻り、再び問いただす。
【つかさ】「これで我は旦那様にどんなことをされても一切なにも抵抗できずにされるがままになってしまうのだ…♪ もちろん手錠をつけたほうがえっちで興奮するからなのだvv」
【つかさ】既に肌を火照らせてこの先行われる出来事に期待しながら、酔いしれるように自分の状況を口にしつつ、身も蓋もない返答をする。また、手錠が体に負担をかけない作りなことで大事に扱われているとわかってちょっと嬉しそうにしている。
【旦那様】「そう、つかさは俺に何をされても一切の抵抗ができない。例えば、乳首を触られても」
【GM】言葉通り、指先で乳首に触れ、撫で、摘み、こねる。
【旦那様】「あばらの間を撫でられても」
【GM】指先であばらの間を撫でる。大切な体を守る肋骨の隙間を、指でなぞっていく。
【旦那様】「首筋を撫でられても、つかさは抵抗することができない」
【GM】首輪と顔の隙間を指先で這わすようになぞっていく。
【つかさ】「ふにゃ、ぁう…vv 手はまったく動かせないのだ…♪ とってもとってもピンチで…ぞくぞくするのだぁ…v」
【つかさ】乳首を軽く弄られるだけで敏感に反応を示して嬌声をもらす。言葉通り、相手の指が無防備な肌を這うたびに体がぞくぞくと震えて、ますます気分を高める。
【旦那様】「これからつかさをレイプしよう。俺の性欲のために、ミアスマを作るために。魔族のモノの大きさに泣きさけんでも、無理矢理犯されることの悔しさに涙を流しても、膣内に精液を流し込もう」
【GM】腹部の子宮の上にある淫紋をなぞりながら、耳元で囁く。
【旦那様】「さぁ、ピンチなつかさはどうする? 何ができる?」
【GM】言葉で、吐息でつかさを責めていく。
【つかさ】「はう…//v どんなに乱暴されても、なんにもできないのだ…vv ゆるしてゆるしてって、おねがいするくらいしかできないのだ…v」
【つかさ】淫紋と子宮を撫でられて意識させられながら囁かれれば、その通りに自分が無惨に乱暴される姿を想像をして、また興奮してしまう。実際には淫乱な自分がそんな反応を示せないからこそ自分の犯される妄想が魅力的なのかもしれない。
【旦那様】「さて、その前に」
【GM】旦那様はベットに腰掛け、つかさを床に座らせる。バスローブをはだけると、魔族の極太の肉棒がつかさの眼前でそそり立っていた。
【旦那様】「これを口で咥えてもらおう。レイプされるために」
【GM】これからつかさをよがり殺す凶器を、処刑器具を、口と舌で磨けと命令する。
【つかさ】「あ…♪ はいなのだ…v 旦那様には絶対服従だから逆らえないのだ…//vv」
【つかさ】促されるまま床に膝をつき、眼前に凶悪な存在感を放つ肉棒が現れると嬉しそうな声が上がる。うっとりと肉棒に顔を寄せ、頬を擦り寄せてその脈動と熱を感じ、小さな鼻を擦らせればその独特の匂いに下腹部がうずくのを感じる。
【つかさ】「レイプしていただくために、ご奉仕させていただきますのだ…//v はぁ、ん…♪v んちゅ…んっぷ…vv」
【つかさ】手が使えないからこそ淫らな動きでご奉仕する。舌を出して、肉棒の根本から先までを器用に舐めあげると、鬼頭の先をぱくっとついばむと、そこからゆっくりとその巨根を幼い口腔に沈み込ませてゆく。
【旦那様】「そうだ、いいぞ」
【GM】つかさの頭を両手でつかむ。すると、つかさは肉棒を口から抜くことができなくなる。口の中に肉棒が差し込まれ、喉元を突いていく。
【旦那様】「全て飲み干すんだぞ、いいな?」
【GM】つかさの頭を前後に動かし、口内をオナホのように使うと、肉棒の先端から濃厚な精がどっぷりと吐き出され、つかさの喉を焼いていく。
【つかさ】「んうっ…!v んぶ、んっ…v んぐ、んっ、んっvんっv んっっくv んく…♪vv」
【つかさ】普通は収まりきらない口の中を強引に押し込まれ、とても苦しいはずなのに、それさえ喉を犯される快感のスパイスに過ぎない。生理現象として涙が溢れれば相手の嗜虐心を煽り、嘔吐反射により唾液が溢れれば口腔の滑りを良くして、口端から垂れる姿が幼さと相反する艶めかしさを与える。そして、ほとんど喉に流し込まれるようにして精液を注がれ、流れに逆らわせれば悲惨なことになりかねないそれを素直に嚥下してゆく。これだけ乱暴に
【つかさ】扱われても、その体は興奮でより疼くばかりで、秘部からは愛液も溢れさせていた。
【旦那様】「ちゃんと飲み干したな。味はどうだったか?」
【GM】つかさを抱きかかえ、ベットに押し倒す。両手でつかさの両足首を掴み、股をこじ開ける。両手が後ろ手で拘束されているため、愛液の溢れる秘部が露わになる。
【旦那様】「次は下の口で味わってもらうからな」
【GM】一度出したのに関わらず萎えることのない肉棒は、精と唾液を塗したまま、つかさの秘部の入り口に添えられる。
【つかさ】「はーv はーv …だんなさまのせーえきv とっても濃厚で…v 気が遠くなっちゃうくらい美味しかったのだぁ…♪vv」
【つかさ】ほとんど喉に絡みつく感覚と鼻腔を刺激するその匂いしか分からないが、美味と形容できるほどの充足感を得ている。気が遠くなったのは、やや酸欠気味だからだろう。口が肉棒から開放されてから必死で酸素を取り込むべく荒い呼吸を繰り返しており、その間にベッドに寝かされて股を開かれるとやはり期待の眼差しを向ける。
【つかさ】「はいなのだ…//v 旦那様の気が済むまでレイプしてくださいなのだ…♪vv」
【つかさ】股を広げられる際にも無抵抗どころか自らも開くようにして容易にこじ開けてもらい、小さな割れ目からお尻の穴にまで垂れてくるほど溢れた愛液を晒して、添えられた肉棒に自分から秘部を押し付けるように腰をくいくいと浮かせながらレイプをおねだりしてみせる。
【旦那様】「そうか、それは何よりだ」
【GM】旦那様は嗜虐的な笑みを浮かべると、腰を強く突き出す。つかさの愛液が溢れ出す秘部に栓をするように、槍のように鋭い肉棒を突き刺していく。
【旦那様】「ゆるして、と泣き叫んでも、俺の気が済むまで止めないからな」
【GM】旦那様の肉棒は、容易くつかさの膣壁を抉り、奥まで突き刺さり、子宮をノックする。そして腰を激しく振り、何度も何度も打ち付けていく。
【つかさ】「ひっv いっv はv はv はいってv ずっぷりなのだv あっv あっv ひょっとしてv なきさけんじゃうくらいv おかされちゃうのだぁ…♪v」
【つかさ】幼くも使い込まれた膣は絶妙な具合に肉棒を咥えこんで、締め付ける。下腹部をいっぱいに満たされる感覚にハート目で表情を蕩けさせ、そしてこの自分が許しを乞わないといけないくらい犯されることを期待して、全身を興奮で高ぶらせ、激しく容赦なく奥を突かれるたびに可愛らしい喘ぎ声で返していく。手が腰の後ろにあって自然と背中が反るため、快感はよりダイレクトに全身を駆け巡って、すぐに気持ちよさで何も考えられなくなって絶
【つかさ】頂がすぐにでも襲いかかってきそうだ。
【旦那様】「泣き叫べ。レイプされて悔しくて、気持ちよくて、絶頂へいってしまえ!」
【GM】一突きするたびに、つかさの膣の中を太い肉棒が貫き、子宮に叩きつける。のけ反って強調される胸を見て楽しみながら、肉棒の先から精を解き放ち、つかさの子宮の中を魔族の色に穢していく。
【GM】淫紋が輝くと子宮の中でミアスマが作られ、それは魔族のために使われる。つかさは魔族のいいように扱われる道具でもあるのだ。
【GM】旦那様は肉棒を貫いたまま、一滴残さず、つかさの子宮へと精を注ぎ込んだ。
【つかさ】「ひっv ひぅv しゅごv いv いくv いっちゃv あv イクvイクv イっっvv イッちゃってるのだぁぁっ…♪v」
【つかさ】激しい突き上げで揺れる体で、柔らかく貧素な胸がたゆたゆと波打って乳首を揺らしながら、呆気なく絶頂に達して、更に子宮へと精を注がれると追い打ちをかけるように体がまた絶頂する。全身を熱くさせ、ビクッビクッと跳ねさせながら、体中を駆け巡るような快感の奔流に晒される。淫紋を妖しく輝かせながらやがてくったりと絶頂の余韻に浸りつつも、これで終わりなはずがないと、やはり期待してしまう。
【旦那様】「まだまだ終わらないぞ。俺の気が済むまで、何度でもだ」
【GM】つかさのお腹を両手でつかむと、今度はつかさを抱え、つかさの方を動かして肉棒を慰める。
【GM】小さなつかさの身体はまるでオナホのよう。つかさが快楽に震えるのも気にせず、遠慮なく使っていく。
【GM】そして精が放たれ、子宮内でミアスマが作られるたびに、自身がミアスマ製造機であり、性処理オナホールであり、エロペットであると自覚させられるだろう。
【つかさ】「はっv はっv あv あv なかだしv なかだしv もっとくださいなのだぁ…//vv もっとv イかせてv レイプしてぇvv あっあっv ふああああっっ♪♪vvv」
【つかさ】その期待通りに玩具のような扱いで性処理に使われる自分の姿に興奮する。子宮に精を注がれて絶頂することにのみ集中し、悦び、さらに懇願して、嬌声を上げて達する。この体を良いように利用されて、その上で悦んでしまうというこの構図こそが最高のスパイスだと言わんばかりに、体の火照りは収まることなく、子宮に精液を蓄え続け、ミアスマ製造機と性処理ペットとしての努めを果たすのだ。

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最終更新:2020年08月02日 00:01