【ＧＭ】自己紹介お願いします
【焔】「ここ・・でいいのかな？・・・は、はじめましてっ、ホムラですっ。」（掲示板？初アクセス時）
【焔】デフォルトアバターは黒髪黒眼白肌の女子高生。色々（意味深）と遊べるように年齢を盛っている
【焔】好奇心からエロいことに突っ込んじゃう娘です。
【焔】
http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%C4%E1%CD%E8%B1%EB%A1%CA%A3%C1%A3%D2%A3%C3%A1%CB キャラシ忘れた
【ＧＭ】電脳世界アルカディア
【ＧＭ】バーチャルリアリティの世界のそこにも当然と言えば当然か、アダルトサイトが存在する。
【ＧＭ】４パープルエリア 一般生活・娯楽エリア
【ＧＭ】そこの掲示板の一つに、パートナー募集というスレッドがあった。
【ＧＭ】・パートナー募集 当方男性 求）女性 監禁、拘束羞恥に興味がある方。貧乳だとなおよし。連絡先はこちらのメールアドレスまで。
【焔】「え・・えっと・・・。」『初めてでもいいですか？パートナーとしてずっと続けられるか判りませんが。』
【焔】とりあえず気になったスレッドに匿名のまま書き込んでみるのです
【掲示板】「もちろん歓迎です。相性がありますから、都度相談しましょう。まずはメールアドレスを交換しましょう」
【ＧＭ】しばらくして返事が返ってくる。メールアドレスを交換すると、とある場所を指定される。
【ＧＭ】そこは個人のパーソナルスペース。どこにでもありそうな二階建ての一軒家だった。
【焔】「いいんだ・・っうん。」『それではよろしくお願いします。私のアドレスはXXXです。』
【焔】指定されていた連絡先にメールを送ると
【焔】「・・・送っちゃった。・・・・・ぁ、えぇっと。ココって・・・・。」
【焔】返信されてきたアドレスを見て
【焔】「・・・年齢設定よし、服よし、回線も・・・大丈夫。・・よしっ。」
【焔】インターホン（的なの）の前で深呼吸するとピンポーンと押して待つ。
【青年】「どうぞ。いらっしゃい。可愛いお嬢さんで嬉しいよ、さぁ、中に入って」
【ＧＭ】出てきたのは、背丈180cmぐらいの青年だ。家の中に入るように促すと、リビングのソファに座る。机を挟んで対面にもソファがあり、そちらを勧める。
【青年】「オレンジジュースでいいかな？ 僕は藤林刃。刃と呼んでくれればいい」
【ＧＭ】メニュー画面を開き、ジュースの入ったコップを出現させ、焔の前に置く。自身の前にはコーヒーの入ったカップが置かれている。
【焔】「は、はいっ。よろしくおねがいします。」
【焔】予想よりもはるかにイケメンが出てきて驚きつつ
【焔】「あ、いただきます。ジンサン・・ですね。」
【焔】セーラー服のスカートを気にしつつソファーに座ると
【焔】ジュースのコップを両手で持ってちびちび飲んでいる
【刃】「初めて、って聞いたけど、拘束とか監禁とか、そういうSM的なものが初めってことでいいかな？ それとも、エッチなこと自体初めて？」
【ＧＭ】セーラー服を着ていることに関しては踏み込まず、コンセンサスを図ろうと話題を振ってくる。
【焔】「その・・えっちな事自体初めて・・です。」
【焔】「あ、でも・・そういう事シてみたいっていうのは本当なので・・・。」
【焔】刃の問いに恥かしそうにコップで顔を隠しながら答え
【刃】「なるほどなるほど。じゃあ、こういうのやってみたいとか、こういうのはダメ、っていうのはあるかな？ と、言っても分からないかな？」
【ＧＭ】恥ずかしがる焔をからかうことなく、親切丁寧に語りかける。
【刃】「そうだね・・・拘束、脱衣、全裸、キス、挿入、膣内出し、この辺でダメなところあるかな？」
【ＧＭ】刃の方から話題を振っていく。
【焔】「え・・と、大丈夫だと・・おもいます・・。」
【焔】自分がされているのを想像して赤くなりながら、だいじょうぶです、と
【刃】「じゃあ、そうだ。こうしよう。バトルをしてみないかい？ 戦って、負けた方は勝った方の言うことを聞く。どうかな？」
【ＧＭ】それならやりやすいでしょ、と、言葉を挟んで
【刃】「ただし、僕が勝つよ。そして君は敗者となって、僕の命令に従わざる得なくなる」
【ＧＭ】その声は鋭く、まるで言霊のように焔に突き刺さる。
【刃】「それでいいかな？」
【ＧＭ】次の言葉では普段の通りに戻る。
【焔】「え・・でも、それだと・・・。」
【焔】私が勝ったらどうしよう、と思ったところで
【焔】「は、はいっ。・・・あ、でも・・今回だけ・・ですよ。」
【焔】急に変わった刃の雰囲気にゾクリと震えつつ、命令は今回のえっちについてだけ、とは釘をさして
【刃】「それじゃあ早速やろうか」
【ＧＭ】そういって、地下に案内される。
【ＧＭ】地下室は真っ白な空間で、何もない所だった。
【ＧＭ】
【ＧＭ】
[焔(4)、刃(5)、罠A(TP14)、罠B(TP22)]
【ＧＭ】では、戦闘です。
【ＧＭ】開幕はありますか？
【焔】ないです
【ＧＭ】では以降飛ばしましょう。
【ＧＭ】まずは、罠Aの攻撃です
【ＧＭ】2d6+6
【ダイス】2D6+6 = [5,2]+6 = 13
【焔】とりあえずシールドして・・・２抜けを他へ
【ＧＭ】次は刃の攻撃。《強撃》《怪力》1d6+15
【ＧＭ】1d6+15
【ダイス】1D6+15 = [4]+15 = 19
【焔】素受けて他ぱりんしました
【ＧＭ】では、そちらの番です
【焔】とりあえず拘束催淫は欲しいから罠は放置して・・・
【焔】コンセント＋ブレイズで刃を焼こう
【焔】２ｄ＋７＋３＋２＋１+１ ふぁいやー
【ダイス】2D+7+3+2+1+1 = [2,4]+7+3+2+1+1 = 20
【ＧＭ】61-14
【ダイス】61-14 = 47
【ＧＭ】では、罠Bの攻撃 《バインディング》《淫毒》《浸透》
【ＧＭ】[催淫][拘束]のバッドステータスです
【焔】はぁぃ、貰いました
【ＧＭ】アクトは何使います？
【焔】とりあえずまだ様子見
【ＧＭ】では、２ターン目
【ＧＭ】罠A
【ＧＭ】2d6+6
【ダイス】2D6+6 = [3,3]+6 = 12
【焔】コインシールドでカーンって言います
【ＧＭ】刃の攻撃。《強撃》《怪力》
【ＧＭ】1d6+15
【ダイス】1D6+15 = [6]+15 = 21
【焔】同じくコインシールドで・・・18削るから3点を腰に
【ＧＭ】では、そちらの番です
【焔】アクトに無垢なる純情、淫ら緊縛を
【ＧＭ】はい
【焔】手番でコンセ＋突破＞スポット、ポテ・・・4で確実に
【ＧＭ】罠Aは体力・運動だけだね
【焔】2+2d+4d 魔力以外ならドレも２
【ダイス】2+2D+4D = 2+[1,2]+[3,2,4,2] = 16
【焔】・・・足りたかしら？
【ＧＭ】拘束の-4が入ってない気がする
【焔】ぉぉ、そうだ
[焔(4)、刃(5)、罠A(TP2)、罠B(TP22)]
【焔】ソレだと足りないのでシカタナイ、
【ＧＭ】罠Bは割愛
【ＧＭ】３ターン目
【焔】セービングで振りなおす
【ＧＭ】おっと、
【ＧＭ】どうぞ
【焔】2+2d+4d-4 せーびんぐ、拘束込めた
【ダイス】2+2D+4D-4 = 2+[3,5]+[4,3,6,6]-4 = 25
[焔(4)、刃(5)]
【ＧＭ】壊れました
【焔】・・・出眼が極端
【ＧＭ】では、改めて3ターン目
【ＧＭ】刃の攻撃。《強撃》《怪力》
【ＧＭ】1d6+15
【ダイス】1D6+15 = [2]+15 = 17
【焔】シールドで１３引いて４点・・胸に
【ＧＭ】そちらの番です
【焔】素直にコンセブレイズ
【焔】２ｄ＋７＋３＋２＋１+３-４ ふぁいやー
【ダイス】2D+7+3+2+1+3-4 = [1,2]+7+3+2+1+3-4 = 15
【ＧＭ】47-9
【ダイス】47-9 = 38
【ＧＭ】では、４ターン目です
【ＧＭ】刃の攻撃。《強撃》《怪力》
【ＧＭ】1d6+15
【ダイス】1D6+15 = [6]+15 = 21
【焔】シールドしても無駄だし素で腰パリン
【ＧＭ】そちらの番です
【焔】突き刺さる視線＋はえてないを＞アクト
【ＧＭ】了解です
【焔】返しはいつものコンセブレイズ
【焔】２ｄ＋７＋３＋２＋１+４-４ ふぁいやー
【ダイス】2D+7+3+2+1+4-4 = [6,2]+7+3+2+1+4-4 = 21
【ＧＭ】38-15
【ダイス】38-15 = 23
【ＧＭ】５ターン目です
【ＧＭ】刃の攻撃。《強撃》《怪力》
【ＧＭ】1d6+15
【ダイス】1D6+15 = [4]+15 = 19
【焔】シールド15で４胸へ
【焔】返しいつものコンセブレイズ
【ＧＭ】シールド15？
【焔】コンセで毎ターン1づつ増えてます
【ＧＭ】なるほど
【焔】２ｄ＋７＋３＋２＋１+５-４ ふぁいやー、コレで増加も打ち止め（5重した
【ダイス】2D+7+3+2+1+5-4 = [6,2]+7+3+2+1+5-4 = 22
【ＧＭ】23-16
【ダイス】23-16 = 7
【ＧＭ】６ターン目
【ＧＭ】刃の攻撃。《強撃》《怪力》
【ＧＭ】1d6+15
【ダイス】1D6+15 = [3]+15 = 18
【焔】素受けて胸ぱりん
【焔】アクトに小胸、キスを
【焔】返しに・・・このままだとヤっちゃうので素殴り（物理
【焔】2d ぺちん
【ダイス】2D = [4,5] = 9
【ＧＭ】7-3
【ダイス】7-3 = 4
【ＧＭ】７ターン目
【ＧＭ】刃の攻撃。《強撃》《怪力》
【ＧＭ】1d6+15
【ダイス】1D6+15 = [5]+15 = 20
【焔】素受けて残H９、アクトに純潔＋絶頂
【ＧＭ】絶頂の判定をどうぞ
【焔】2d+12 しないのだよぅ
【ダイス】2D+12 = [4,5]+12 = 21
【焔】せーふ
【ＧＭ】《調教刻印》を使います。HPに2d6ダメージ
【ＧＭ】CP使っての回避もできますが、どうします？
【焔】受けます
【ＧＭ】2d6
【ダイス】2D6 = [2,5] = 7
【焔】残２・・
【ＧＭ】では、そちらのターンです
【焔】ではパスで
【焔】抵抗で手番使っちゃいました（絵的な話
【ＧＭ】8ターン目
【ＧＭ】刃の攻撃。《強撃》《怪力》
【ＧＭ】1d6+15
【ダイス】1D6+15 = [4]+15 = 19
【焔】めきょっと致命へ
【焔】2d+0 致命
【ダイス】2D+0 = [4,2]+0 = 6
【焔】・・・きゃー？！
【ＧＭ】いや、１ｄ６では？
【焔】６ 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。【ＳＰ】＋２され、行動不能になる。
【ＧＭ】その場合も４だけど
【焔】・・・おぉ、そうだった
【焔】危ない（いきなり即死できる２D
【ＧＭ】強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。
【ＧＭ】【ＣＰ】を２点消費することで【ＨＰ】が１になり戦闘を続行できる。
【ＧＭ】しないなら【ＨＰ】が１以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【焔】CPは余ってるけど使わないで全滅します
【ＧＭ】敗北もどうぞー
【焔】１ｄ６ ぜんめつぅ
【ダイス】1D6 = [3] = 3
【焔】３～４ 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。【ＳＰ】＋１する。
【ＧＭ】負けて命令されたい、って気持ちが勝っちゃったんでしょう
【ＧＭ】では、ロール行きます
【ＧＭ】
【ＧＭ】
【ＧＭ】
【ＧＭ】カラン、と音がする。
【ＧＭ】刃の剣が、焔の杖を弾き飛ばし、その杖が転がった音だった。
【刃】「僕の勝ち、でいいかな？」
【ＧＭ】静かに剣の切っ先を焔に突きつける。
【焔】「・・・はい。」
【焔】流されるまま地下に連れ込まれ、いつも使っている魔術師のデータで対戦するが
【焔】（このまま追い込めば・・・あれ・・でも勝っちゃったら・・・。）
【焔】刃を追い込んだところで対戦の条件を思い出して動きが止まり
【焔】「きゃっ・・あぁっ・・・。」
【焔】その隙を突くように拘束が決まると、杖を弾き飛ばされて
【焔】「・・・はい。」
【焔】突きつけられた剣に、魔術師のデータを外して降参する。
【刃】「敗者は勝者に従う、と言うことで。まずは、服を脱いでもらおうかな」
【ＧＭ】パチン、と指を鳴らすと、白かった地下室に色が戻る。石レンガでできた地下牢。壁には鎖が、鉄格子の檻が、三角木馬などの女を嬲る玩具が、姿を現す。
【焔】「ぁぅ・・ぇ・・と・・。」
【焔】急に現われた地下室の様子に戸惑いながら
【焔】恥かしそうに刃から視線をそらしつつ
【焔】胸元のリボンを解くと、ファスナーを上げていき
【焔】セーラー服の前を開けて上着を脱ぎ
【焔】「・・・全部・・・脱ぐんですよね・・。」
【焔】スカートもファスナーを下ろすと、フックを外してぱさりと床に落して
【焔】上下ともに純白の下着を両手で隠しながら刃を見上げる
【刃】「もちろん、下着もだよ」
【ＧＭ】パチン、と指を鳴らすと、ジェルラミンケースが出てきて、焔の前で開く。中は空っぽだ。
【刃】「服はその中に入れて、ケースを閉じるんだ。自動的にロックがかかるし、パスワードは僕しかしらない」
【ＧＭ】もちろん、服をメニュー画面から取り出せば、新しく出てくる。だが、視覚的に、着ていた服が取り出せない所に持っていかれる羞恥を味わうことになる。
【焔】「わかり・・ました・・・。」
【焔】出てきたケースに、脱いであった制服を畳んで入れると
【焔】床に座ったまま靴下に手をかけ
【焔】「・・・ぇと・・んっ・・。」
【焔】しばし迷ったあと、片膝を立てるようにして脱ぎ、
【焔】「あとは・・・ぁぅ・・・。」
【焔】胸を張るように両手を背中に廻してブラのホックを外し
【焔】脱いだ制服の上に置いて立ち上がり
【焔】左腕で胸を隠したまま、右手でショーツをずり下げるように下ろしていき
【焔】ぱさ、と床におちると慌ててしゃがみ込むようにして拾い上げ
【焔】ケースに入れてがちゃりと蓋を閉めて
【焔】「脱ぎ・・ました・・・。」
【焔】座り込んだまま両腕で胸を抱いて刃を見上げる
【刃】「こっちに来なさい」
【ＧＭ】焔の脱衣を見逃さないようにじっくり見つめ、服を全て脱いでケースにしまった後、壁の方に連れていく。
【ＧＭ】そこには鎖がついた手枷と足枷が二つずつ、X字に拘束できるように付けられていた。
【刃】「これからこの枷で君を拘束する。そうすれば、君はもう、抵抗できない。僕に裸を見られることも、乳房を触られることも、お腹を撫でまわされ、唇を奪われ、秘所に指を入れられ、そして、膣内に肉棒を入れられ、膣内に精を吐き出されても。君は、抵抗することができない。それを理解したうえで、両足を肩幅に開いて、両手を上にあげるんだ」
【ＧＭ】言葉でこれから起こることを想起させながら、そのうえで、拘束されるために手足を伸ばせと命令する。
【焔】「・・・ぅぁ。」
【焔】刃に促されて立ち上がると、もじもじと壁際まで歩いて
【焔】「ぁ・・ぁぁ・・・。」
【焔】恥かしさと期待で真っ赤になりながら
【焔】枷の前に立って両手をあげる
【刃】「いい子だ」
【ＧＭ】丁寧に優しく、足枷で、手枷で一つずつ、焔の身体を拘束していく。
【ＧＭ】そして、四つの枷が焔の自由を奪うと、鎖が引かれ、ピンっと両手両足を伸ばさないといけない状況になる。
【刃】「綺麗な身体だよ、焔。僕に一糸纏わぬ姿を見られて、恥ずかしいかな？」
【ＧＭ】何一つ身体についていない、焔の全裸をまじまじと見ながら、焔の羞恥心を煽る。
【焔】「・・ぁ・・恥かし・・ぃ・・です・・・。」
【焔】ぴん、と磔にされて恥かしさに俯くが、そうすれば一糸纏わず自身の身体が目に入ってしまい
【焔】恥かしさに一層全身が火照っていくのが、自身の目にも見えてしまう
【刃】「ふふ、恥ずかしいよね。でもね、焔はもう、身体を隠せないんだ。僕が満足するまで、ね」
【ＧＭ】指を鳴らすと、三脚に乗ったビデオカメラを取り出す。RECの赤いランプが灯り、撮影されていることが焔にもわかる。
【刃】「こうやって、撮影されて君の綺麗な身体をデータに残されても、君は何もできない。逃げることも、抵抗することも」
【ＧＭ】最初からログは撮っているが、ビデオカメラと言う視覚的なものを表に出され、記録されているということを思い出させられてしまう。
【焔】「・・ぁ・・ぁぁ・・恥かしいの・・撮られちゃって・・・・。」
【焔】刃の言葉にカメラを意識すると、カチャカチャと鎖を鳴らしながらもソレから眼がはなせずに
【焔】恥かしさに身悶える様子を撮影されていく
【刃】「それじゃあ、君のことを記録に残していこう。君の名前と年齢、３サイズを言ってくれるかな？ 言わないと終わらないからね」
【ＧＭ】もちろん、リアルではなく、アバターの名前と年齢と３サイズのことである。
【ＧＭ】鎖を鳴らして手足を動かしても、焔の身体は全く隠せない。乳房も、お腹も、秘部も、全てカメラに収められていく。
【焔】「は・・はぃ・・・つるぎ・・ほむら・・・１８歳の高校生・・です・・・。」
【焔】「スリーサイズは・・・７７（Bだけ聞こえるか聞こえないかの小声）、５８、７６・・・・です。」
【焔】カメラから眼を反らせず、恥かしさに小声になりながら自己紹介を撮影されて
【焔】無意識に小さな膨らみの頂がぴんと尖り始めてしまう
【刃】「焔、胸のサイズが聞こえなかったよ。胸が小さいのが恥ずかしいのかな？」
【ＧＭ】ゆっくりと歩いて、カメラの邪魔をしないように焔の隣に立つ。
【刃】「君の胸を触るけど、いいかな？」
【ＧＭ】許可を求めるように尋ねる。だが、無意味だ。はいと答えようといいえと答えようと、刃がそのつもりなら、胸を触られ、そのことに抵抗する術は無いのだ。
【焔】「ぁぅ・・・胸は・・・７７の・・Ａ・・です・・・・。」
【焔】ぴくぴくと身体を震わせながらバストサイズを報告して
【焔】「・・は・・はぃ・・・。触って・・くださ・・ぃ・・・。」
【焔】刃の宣言を、頂を期待に尖らせて受け入れる
【刃】「いい子だ」
【ＧＭ】刃は人差し指を突きだし、焔の左乳首に指の腹を当てる。
【ＧＭ】そして弱い力で押し、引いては押す。
【刃】「男の人にこういうことをされるのは初めてかな？」
【ＧＭ】親指も伸ばし、勃起した乳首を摘み、優しく捏ねる。
【焔】「ひぁっ・・・は、はぃっ・・・初め・・・ふゃぁぁっ・・。」
【焔】軽く触れられただけで、未経験の感覚に小さく悲鳴を上げ
【焔】「摘っ・・ふぁぁっ・・こ・・はじめ・・・ぁぁんっ・・。」
【焔】摘み捏ねられると、ガチャガチャと鎖を鳴らして初めての快感に身体を捩る
【刃】「ならここも、初めてかな？」
【ＧＭ】乳首から指を離すと、白いお腹を撫でる。お腹を撫でられることではない。膣に肉棒を入れられること、だ。
【刃】「焔は処女かな？」
【ＧＭ】指先でお腹を、膣の上を撫でる。
【焔】「・・ぁ・・んぅっ・・初めて・・です・・・。・・ぅ・・ぅぁぁ・・。」
【焔】指先が乳首から離れ、名残惜しそうに吐息を漏らすが
【焔】つつぅとお腹を撫でられただけでぴくぴくっと指先に震えを返して
【焔】「・・処女・・です・・。」
【焔】じわりと滲んだ蜜が太股を細くつたっていく。
【刃】「そうか、焔は処女なんだね。でも、それも今日までかな」
【ＧＭ】焔の太ももの内股を撫で、指が蜜に触れる。
【刃】「だって、これから僕に犯されるんだから」
【ＧＭ】耳元で息を吹きかけて囁く。
【焔】「・・ぁ・・・ぁぁ・・・。」
【焔】刃の言葉にぼうと頬を染め、期待の篭った吐息とともに
【焔】潤んだ瞳で見つめる
【刃】「犯される前に言い残す言葉があれば、言っていいよ。その言葉を合図に、犯すから」
【ＧＭ】ガチガチに硬くなった肉棒を取り出し、焔の秘所の入り口に槍の先端を添える。
【ＧＭ】両手で焔の小さなお腹を掴み、後は肉棒を突き刺すだけで、焔の処女は散らされる。
【ＧＭ】カメラを意識してか、顔が移る角度で、焔の言葉を待つ。
【焔】「・・ひ・・ぁ・・ソレ・・が・・・。」
【焔】突きつけられた初めて見る肉棒に、ナニか言おうとして言葉にならず
【焔】怯えと期待に震えている
【焔】じっと肉棒を見つめたまま怯えと期待に震えている
【刃】「これから焔を犯すよ」
【ＧＭ】耳元で囁くと同時に、腰を突き出す。太くて固い肉棒が、焔の小さな膣壁を抉り、子宮まで貫いていく。
【ＧＭ】一度深々と入れると、ゆっくりと、肉棒を抜いて、そしてまた突き刺していく。両手は焔の腹を掴んだまま離さず、がっちりとホールドしている。
【焔】「ぁぐっ・・・ぁっ・・・ぅぁぁぁっ・・・・。」
【焔】ぶちぶちぃっと初めての証を引き千切りながら肉棒が突きこまれ
【焔】苦しげに呻くが
【焔】「ぅぅっ・・くふぁっ・・ナカっ・・・ぁぁぁっ・・・。」
【焔】ゆっくりと出し入れをするたびに戸惑うような快感の喘ぎが少しづつ混じっていく
【刃】「処女なのに、いや、処女だったのに、もう感じてるんだね」
【ＧＭ】そう耳元で囁く合間も、腰を動かし、そのたびに肉棒が膣壁をこじ開け子宮へと突き刺していく。
【刃】「膣内に出すよ。全部、一滴残らず、最後まで」
【ＧＭ】だんだんと挿入が激しくなり、そして強い一突きの後、肉棒が脈打ち、その先端から精が吐き出されていく。
【ＧＭ】太い肉棒が小さな穴の栓になり、精を出し終えるまで、穴から精が漏れることはなかった。
【焔】「ぁ・・・そんなコト・・・んふぁぁぁっ・・・。」
【焔】刃の囁きに快感を自覚して一層喘ぎ声が強くなり
【焔】「ふぁぁっ・・ナカっ・・オクがぁっ・・ひぁぁぁっ・・・。」
【焔】ぐりぃっと膣底を押し拡げられる感覚とともに
【焔】「ぁっ・・出てっ・・・ナカに出てっ・・ぁぅぁぁぁっ・・・。」
【焔】無意識にぎゅぅっと肉棒を締め付けて、胎内に注がれる精を感じている
【刃】「ふぅ・・・どうだったかな？」
【ＧＭ】手を伸ばし、焔の後ろ頭を撫でてやる。未だに肉棒は刺さったままで、肉棒は萎えず固いままだ。
【ＧＭ】片手で腰を掴み、指を鳴らすと、焔を拘束する枷が外れる。
【ＧＭ】そしてゆっくりと歩きながら、ベットにもっていく。歩くたびに、焔の身体が揺れ、肉棒が膣内で前後する。
【焔】「・・ぁ・・ぁぅぅ・・・その・・よかっ・・あくぅぅっ？！」
【焔】鎖に身を預け脱力した状態で、恥かしそうに答えかけたところを
【焔】不意に拘束が解かれてずぶり、と再び根元まで突きこまれ
【焔】「ひぁぁっ・・・まぁっ・・いまはっ・・あぁぁっ・・・。」
【焔】歩き出した刃の動きに耐えようと、ぎゅっとしがみ付く様に抱きついて喘ぎ続ける
【刃】「おっと、刺激が強すぎたかな」
【ＧＭ】ベッドまでたどり着くと、焔が抱きしめたままなので、自身がベッドに座る。
【ＧＭ】対面座位の形になり、落ち着いたところで顔が見えるように、焔を抱えて手を伸ばす。
【刃】「まだまだやるつもりだけど、どうかな？」
【ＧＭ】ベッドにも拘束具や玩具やカメラがあり、体力が続く限り楽しめるだろう。
【焔】「はぅっ・・くふぁっ・・・あふぅっ・・・。」
【焔】刃がベッドに座ることでようやく落ち着くと、荒い息とともに刃を見上げ
【焔】「・・ぁぅ・・その・・・お願い・・します・・。」
【焔】恥かしそうに続きを強請って眼を閉じる
【刃】「ふふ、一緒に楽しもう」
【ＧＭ】刃も瞳を閉じ、口づけをする。
【ＧＭ】そしてベッドに押し倒し、再び饗宴が始まる。
【焔】「んっ・・んちゅ・・んふぁぁ・・・。」
【焔】ちゅっと唇が触れるとともにきゅっと膣が窄まり、
【焔】「ふぁ・・また・・イイの・・・。」
【焔】押し倒されるのにあわせてぎゅっと抱きついて
【焔】快感に浸っていく・・・。
【ＧＭ】
【ＧＭ】
【ＧＭ】
【ＧＭ】お疲れ様ですー
【焔】おつかれさまでした
【ＧＭ】>・シナリオ失敗20点＋モンスター、トラップ経験点＋総獲得ＣＰ
【ＧＭ】> 経験点：20+8+18=46点
【ＧＭ】>・シナリオ失敗ならミアスマ8点＋止めを刺したモンスターの魔物刻印1個
【ＧＭ】> ミアスマ：8点 魔物刻印：1個
【ＧＭ】>・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。（常に現在SP/2だけミアスマを持っている）
【ＧＭ】> SP：12点 ミアスマ：6点
【ＧＭ】リザルトです
【ＧＭ】長くまでありがとうございますー
【焔】はぁぃ、刻印はジンサンでいいです？
【ＧＭ】ですです
