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桜花ED「牝馬の牧場」
桜花が牝馬として黒馬ネードとの双子を産んでから数年後…あれからもネードのと仔をたくさん産み、家族がたくさん増えた
そのせいで今までのお屋敷外の馬小屋では狭くなり、飼い主であるリサの財力で広々とした敷地と大きな畜舎に住む場所は移された
そうして現在、すっかり牝馬になった桜花の背にリサが乗っている。拡がる景色には桜花とネードの仔、ほぼ家族同然なミサとケーンの仔…銀と金の鬣の牡馬達、馬耳と馬尻尾が生えた裸の牝馬人達がのどかに過ごしていた
【リサ】「ふふっ、あれからいっぱい産んだわね…おかげで家族がいっぱいよv」桜花の背に乗りながら頭と首下を撫でている…よく頑張ったと褒めるように
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観客に見られながらの出産。
その日から何年もの月日が流れた。
完全にリサに服従し、ネードの牝馬になることを喜んで受け入れた桜花は、その後何度も妊娠し、出産し、それ以上にネードのチンポケースとして暮していた。
自分の髪の毛の色の毛並みの牡馬たちと、夫の毛並みの色の髪の毛を同じようなポニーテールに結んでいる牝馬人たち。
自身が産んできた子供たちが遊んでいる様子を見ながら、桜花は自身の仕事であるリサの騎乗馬として、彼女を背に乗せていた。
ミサとケーンの子供も一緒に暮らしており、すっかり仲の良い家族になっている。
【桜花】「ありがとうございますマスターvこれもマスターが私を牝馬にしてくださったおかげです。これからもネードにいっぱい犯してもらって、もっと子供を産みますv」
すっかり調教されきった桜花は、リサに労われると、顔を赤くし、股間を愛液で濡らす。
自分が喜んでいることを教えるようにお尻を振り、アナルに入っている自分の髪の毛で作った馬尻尾のついたバイブを揺らすのだった。
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【リサ】「また家族を増やしてくれるのは楽しみねvだけど今日は乗馬や種付けだけじゃないのよv」桜花の言葉で気分良くしながらも…桜花の欲情している巨尻を叩いてを歩かせていく
途中で子供達の鳴き声や挨拶を聞きながらも、目的の馬がいる所まで進ませる
そこには桜花が最初に産んだ双子…銀の毛並みの牡馬の桜満と、黒い髪の馬人のフーンがいた
【フーン】「あっ、お母さんとマスターだv何かあったのー?v」好奇心良く寄ってきた馬人娘のフーンが来つつ、桜満も元気よく鳴きながら桜花の顔を舐めていた
双子は共に大きく育っており、桜満はだんだん父馬のネードに似てきて、フーンは生後十年に満たないうちに桜花のように豊かに大きく育っていた…馬人は実年齢以上に成長が一時期早いようで
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【桜花】「はい、マスターv」
いつものように、あの頃よりもかなり大きくなっているデカケツを叩かれれば、桜花はよどみなく4つの脚を動かしていく。
すれ違う子供たちに、幸せな気持ちになりながら、その時、一匹一匹ごとにネードに犯されていた時のことを思いだし、地面に愛液の道を作っていく。
そんないつもの発情臭を振りまきながらやってきたのは、初めて産んだ双子の馬、牡の桜満と牝のフーン。
桜満は見事な毛並みで、桜花の輝くような美しい髪の毛そっくりで、体つきも逞しい牡そのもの。
フーンは髪の毛と馬耳と尻尾以外は桜花の生き写しのように美しく、体つきも牝馬に相応しい。
【桜花】「んvちゅvvれろvvv桜満、フーン。しっかりとみんなの面倒を見てくれていたか?私はマスターの騎乗馬とネードのチンポケースで忙しくしているから悪いと思うが、いろいろと頼んだぞvちゅvvじゅるるvvv」
二匹の顔を桜花も舐め、毛繕いをしてやりながら、桜花は自分の役目を言い、双子に頼む。
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【フーン】「うん!お母さんとお父さんの分も頑張るよv」お母さんな桜花に毛繕いをして貰って嬉しそうにしてる。ヒヒンッ!と鳴いてる桜満も嬉しそうだ
そんな一家団欒している所で…バシンッ!と桜花の巨尻を再び叩いてくるリサがいて…
【リサ】「仲がいいのは素敵だけど、今日はやる事があるからストップよv今日はね…大きくなってきた桜満とフーンのこれからする予定の交尾の見本と実践をさせるんだからv」仲のいい三頭の家族馬に微笑み向けながら伝えていく
【リサ】「貴方達二頭の番によさそうな娘と仔は見つけたから、顔を合わせる前に桜満だけは交尾練習させないといけないのvフーンはそれを見て貰ってねv」そう言いながら桜花の背から下りてから双子馬の頭を撫でて…
【リサ】「それで桜満の相手は…桜花ちゃん、お母さんよv桜花ちゃん、これから貴女は息子の筆下しをするのよ…こっちでねv」今度は桜花の背後に迫り…愛液で濡れきった無毛マンコを拡げて、ネードのチンポケースにもされる尿道へ指を入れて刺激した
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【桜花】「あひぃvv申し訳ございませんマスターvv」
巨尻を叩かれれば、それだけで軽イキしてしまう桜花。
自分の子供にアクメ顔を見せる、いつもの光景。
子供のころからそうやって育ってきたフーンは、そんな母親の姿を見て、自分も桜花のようなアへ顔の似合う牝馬になりたいと考えているのだった。
【桜花】「交尾の実践、ですか」
マスターの言葉に拒否感はない。
すでに精通をしている仔馬たちは、桜花自身の口でフェラ初精を飲み込んでいる。
ただ、夫であるネードは、桜花がアナルまんこでも尿道まんこでも、他のちんぽの形をしたものが入るとかなり嫉妬し、2、3日はちんぽを入れたまま過ごすのだ。
そのことを想像し、ついアナル尻尾を振ってしまう。
【桜花】「それじゃあ桜満、お母さんの尿道まんこで童貞を卒業するんだぞvフーンはその様子を見て、乱れる牝馬の正しい姿をしっかりと勉強してくれv」
リサに尿道まんこを広げられ、二匹に晒しながら、桜花はうっとりとした顔でそう言う。
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【フーン】「お母さんと交尾!vいいなー、私もお母さんやお父さんと交尾したかったけど…わかったよー、見てるねv」ちょっと残念そうにしてたけど、じっくり見ようとしてしっかりと地に四つん這いになって見守る…
【リサ】「ふふっv桜花ちゃんもフーンも準備良さそうねvそれじゃあ桜満…お母さんで初めての交尾するのよv」二頭の準備の良さに笑み良くして…桜満を誘導して桜花の背後に連れていく
父親のネードでしか交尾できなかった母親の桜花と交尾出来る!そう思った桜満の馬ペニスは…ネードに負けず劣らずの大きさで勃起していて、桜花の巨尻にビタンッ!と置かれた
そのままアナル尻尾バイブに当たりつつも…尿道マンコへと桜満の馬ペニスが迫っていく
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【桜花】「あv大きいvv立派になったな桜満vvv」
自分の尻に乗せられた馬チンポにうっとりとする桜花。
仔馬のころから口で何度も飲み込んできた子供ちんぽが、自分を犯すためにこんなに大きくなっている。
その嬉しさに、桜花はさらにまんこから愛液をだらだらと垂れ流す。
すでに体臭は牝馬に変わり、周りにいる馬を発情させてしまうものになった桜花の臭いに当てられ、昔から犯したかった母親を早く犯したいと馬チンポを突き立てる桜満。
アナル尻尾を動かし、ちんぽの邪魔にならないようにしながら、桜花は尿道まんこを自分で開き、息子ちんぽを飲み込んでいく。
【桜花】「おっほぉぉぉおおおおvvv桜満の馬チンポvネードのちんぽに負けないくらい大きいvvvどうだ桜満vvvお母さんの尿道まんこはv気持ちいいか?vもっとvもっと犯してくれvvvフーンvお前も息子ちんぽに犯される私の姿vよく見ておくんだぞvvお母さんのアクメ顔vvしっかり見てくれぇvvvあひぃぃいいいいvvv」
桜満が尿道まんこにちんぽを入れれば、初めての快感に一気に腰を動かしてしまう。
そうなれば、若さ溢れるピストンと、太い馬ちんぽに鳴かされ、桜花は嘶きを周りに発する。
ここにはいないネードにもしっかりと聞こえるように叫ぶそれは、自分が息子のちんぽケースになっているという宣言で、あとで改めてあなたの家畜妻に躾け直してくださいという懇願。
桜花は夢中になりそうになる尻を自分で押さえつけ、桜満の好きなように犯される。
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桜満の馬ペニスが桜花の尿道マンコに入り…ピストンしながらも刺激が強くて、牡馬の匂いと熱さがたっぷりのザーメンを桜花の膀胱へと注ぎこんでいく
【フーン】「わぁvお母さんも桜満もとっても気持ちよさそうvvお父さんが後で怖いよーvv」母と双子の兄の交尾を見て…自身も愛液を垂れ流しながら、夢中になって見つめている
【リサ】「あらあらvそうねぇ、後でネードに怒られちゃうわねvそれに…見学は増えてるみたいよv」ネードの嫉妬深さはみんな知っている様子
そして少し遠くの周りには…桜花とネードが仔達が欲情した母親の匂いに釣られて集まっていた。中にはミサとケーンの仔も混ざっていて…
それでもなお、初交尾と大好きな母親と繋がってる事に夢中になっている桜満は気にせずに桜花の尿道マンコへ己の欲情を叩きつけるようにピストンしてくる
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【桜花】「あぁぁvvvこんなに子供ちんぽに夢中になっていたらvまたネードの怒られてしまうvvvんvあひぃvvv」
尿道まんこの快感に、どくどくと注ぎ込まれるザーメンの感触を感じながら、ひんひんと鳴いている桜花。
すっかり息子馬チンポのピストンにアへ顔にさせられ、桜満の雄を満足させる。
そして、そんな発情姿を披露していれば、周りにどんどん他の子供たちがやってきて。
【桜花】「あぁv桜満vvv見られてるv私たち親子の交尾vv子供たちv兄弟たちに見られてるぅvvvお母さんが息子ちんぽに夢中になってアへ顔になってるところvしっかりみられちゃってるvvv」
夢中になって腰を振る桜満のちんぽに耐え、四つ足を維持する桜花。
脚をがくがくさせながら、夢中になってちんぽを打ち込んでくる桜満の初めての交尾をいいものにしてあげようと、必死に尿道まんこを動かす。
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桜花と桜満の交尾で集まった仔達は…自分もお母さんと交尾したい!と思いながらも自分も将来できるかな?と興奮している牡馬と、息荒げながらも愛液を垂れ流して牝の匂いを充満させる牝馬に分かれていた
【リサ】「ミサのケーンの仔以外みんな集まったんじゃないかしらv牡馬たちは大きくなったらさせてあげるけど…牝馬たちの見学は一回で済ませられそうねv」集まった仔達と仲良く見学していたが立ち上がって…
【リサ】「それじゃあ交尾勉強はしばらくお願いねv私はミサとケーンに…ネードの様子を見てくるからvまた後で迎えに来るわv」そう言って桜花と仔達に後は任せて立ち去っていった。この調子なら大丈夫だと判断されて…
【フーン】「はーい、マスターまた後でー!私達はお母さんと桜満の交尾をしっかり見てるよvv」フーンを含めて何頭かの牝馬たちが立ち去るミサを見送る…反応しなかった娘は桜花の交尾を見るのに夢中だった
そんな状況でも変わらずに交尾ピストンしている桜満は…精液だけじゃなくお漏らしまで注ぎ込み始めていた
リサが迎えに来るまで、どこまでも続きそうな近親相姦の馬交尾はまだまだ始まったばかり…
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【桜花】「はvはvあうぅvvvはひぃvvvはい、ますたーvvvしっかりと交尾勉強させますぅvvんひぃvvこら桜満vvお前の馬チンポは大きいんだvしっかりと牝を労わることも考えてvおっほぉおおおvvv」
何度も射精をしながらも、衰えることなく、さらに大きく太くなっている馬チンポを突き入れられ、桜花は母親として叱ろうとするも、所詮はちんぽに服従する牝馬、すぐに声は嬌声に変わり、ちんぽに屈服してしまう。
そのうち、桜花のお腹がザーメンで大きくなっていくと、少しでも抜きたくなかったのか、桜満は中でお漏らしまでしてしまう。
膀胱子宮に溜まっていくザーメンと小便の温かさに、桜花は白目を剥いて鳴く。
【桜花】「そうだ桜満v気に入った牝馬にはそうやってマーキングするんだぞvvvザーメンと小便をしっかりと注ぎこんでvこの牝は自分のだって主張するんだvvvんvvv」
何十回と射精しても、まだまだ勃起を続ける息子ちんぽに、桜花は感謝の締め付けを行い、極上の牝馬の気持ちよさを教え込む。
これくらいの牝馬を見つけなさい、そう教育するような尿道まんこの動きと、しっかりと包み込み、甘やかす膀胱子宮の感触に、今日初めて味わう桜満は、さらに馬チンポを固くして、ピストンを続ける。
周りにいる子供たちに正しい交尾の姿を見せ、牡馬には牝馬を屈服させる方法を、牝馬にはちんぽに奉仕する方法を実践で教える。
まだまだ終わりそうにない交尾の様子に、その一角だけで、牝馬の臭いと牡馬のザーメンの臭いが立ち込め、どんどん濃くなっていくのだった。
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桜花が子供たちに囲まれながらの近親相姦馬交尾が始まってから数時間後、ようやくリサが戻ってきた
【リサ】「桜花ちゃん、戻ってきたわよ…交尾勉強は捗ってたみたいねv」嬉しげに桜花と桜満を見ている…丁度桜満が最後の射精を終えた状態を
【フーン】「あっ、マスターおかえりー!vお母さんも桜満も凄かったよーvv」発情しながら見学していた仔達の代表として挨拶している…他の仔は何頭か動けそうに無いぐらい興奮しきっていて…
そんなリサとフーンが話している間に、桜花の尿道から桜満の馬ペニスが引き抜かれていく…開いた尿道から注ぎ込んだ馬ザーメンとお漏らしが溢れだしてきて…
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【桜花】「はぃますたーvv桜満とのはつこうびvいっぱいできてますvvv」
帰ってきたリサに見せるように体を浮かし、ザーメンで大きくなった腹を見せる。
今なお交尾は終わっておらず、桜花の尿道まんこにはどんどん大きくなっている桜満の馬チンポが根元まで入り、どくどくとザーメンを注ぎ込んでいる。
あれから何時間もの間犯され続けた桜花は、すっかり息子ちんぽに負けてしまっており、足をがくがくと震わせながら、ザーメンが注がれるたびにアクメを迎えていることが見て取れた。
そして、すっかりチンポケースになっていた尿道まんこから、ようやく馬チンポが抜かれていく。
ちんぽが引き抜かれれば、ぽっかりと口を開けた尿道が残り、早くちんぽが欲しいと口を動かしながら、奥から溜めきれなかったザーメンと小便が垂れ流されていく。
【桜花】「ぁvもったいないvv」
すぐさま力を入れるも、馬チンポが入ることが当然になった尿道はなかなか締まらず、桜花はついつい自分の前足を尿道にいれ、流れていくザーメンと小便をせき止める。
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【リサ】「大丈夫よvまた後でいっぱい使うんだから…さぁ、小屋に帰りましょう、桜花ちゃんv」自分の尿道から漏れだすザーメンと尿道をせき止めようとしている桜花を止めて…今度は乗らずに首輪に鎖付けて引っ張っていく
【フーン】「桜満がんばったねーvお母さんとマスター、またねー!v」双子の牡馬に擦り寄りつつ、小屋に帰る桜花とリサを見送っていた。周りの子供たちも同じように元気に見送りつつ…何頭かは桜花に発情しながら
そうして広い敷地から小屋…大きな畜舎まで桜花を歩かせていく。交尾絶頂漬けの後でも休む間もなく
【リサ】「小屋には、先にミサもいるわ…それと貴女達が産んだ不思議な仔達もねv」また楽しげに笑みを浮かべながら、クイクイッvと鎖を引っ張っている
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【桜花】「はい・・・ますたー・・・v」
尿道をせき止めようとしていたのを止められ、引っ張られればまた注がれたザーメンと小便が垂れ流されていく。
それはその場にいた他の仔馬たちをさらに発情させるもので、桜満にとってはせっかく自分のモノだった牝がいなくなってしまう証拠。
少し小さくなっていたちんぽをさらに大きく、固くしてしまう桜満。
そんな息子の力強さに、桜花はすでに孕んでいるアナル子宮を疼かせてしまう。
【桜花】「フーン、またなv桜満もしっかり休んでおいてくれv」
桜花自身も発情している眼差しを、自身の息子に送りつつ、桜花はリサに鎖を引っ張られ、四つ足でついていく。
そして、また違う畜舎へと連れていかれれば。
【桜花】「ご主人様とあの子たちが・・・v」
先ほどまでの息子との交尾のこともあり、これから起きることを想像する。
ぷしぷしvと愛液を吹き出し、アナル尻尾を喜びでフリフリと振ってしまう桜花。
舌を垂れさせて、次のちんぽに期待しながら、桜花は中へと入っていく。
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桜花が道中を愛液でマーキングし続けて…ついたのは立派な畜舎。敷地内に複数ある畜舎のひとつで、基本的には桜花とネード、ミサとケーン、産まれたての仔馬たちが住んでいる場所だ
そんな畜舎の中に入ると…すでに精液まみれのミサがいて、ミサの身体に全身で擦り寄ってくる馬人の小さな娘が二頭。しかし二頭の股間にはさっき交尾した桜満と同じぐらいに大きな馬ペニスをぶら下げていた
【ミサ】「桜花お姉さんおかえりなさいvリサお姉ちゃんもこんにちはv言われてた通り、この娘たちのお世話してるよvv」数年前より成長していたミサが二人を見て微笑んでいる。少し子供らしかったのが抜けて、今の桜花と同じぐらいの年頃になり、立派な母馬になっていた
【リサ】「ミサご苦労様vさぁ、桜花ちゃんもさっき桜満にした時みたいにこの娘たちに交尾勉強するのよ…今度はミサの仔とねv」そう言いながら桜花を、擦り合わせている内の一頭…金の髪を持つふたなり馬人娘に近寄せる
金の髪のふたなり馬人は少し前にミサが産んだ娘で、出会ったころのミサのように桜花に好意と劣情を持っていたので、桜花に擦り寄りつつ顔を舐めている。変わらずにミサに擦り寄っている黒い髪のふたなり馬人娘は同時期に桜花が産んだ娘で、こちらはミサが大好きな娘で興奮もしていた
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【桜花】「vvv!?」
畜舎に入れば、その充満した精臭によって、すぐさま桜花は潮吹きしてしまう。
ミサがすでにどろどろになるまでに犯されており、それをしたのは小さなふたなり馬娘たち。
その体に見合わぬ大きすぎる馬チンポを見て、桜花は自然にデカ尻を振ってしまっていた。
【桜花】「ご主人様、ただいまv随分犯してもらったみたいだなv」
すっかり成長したミサを見て、すり寄っていく桜花。
もう何年もの間一緒に生活しているミサは、家族同然であり、毎日お互いの犯される様子を見て過ごしている。
【桜花】「はい、マスターvそれじゃあ、私と交尾しようかv」
自分にすり寄り、顔を舐めてくる子にいやらしいキスを返し、舌を絡めあいながら、桜花はふたなり馬娘を誘う。
先ほどまで桜満に犯されており、すでに準備のできている尿道まんこはどんどん愛液を垂れ流しており、馬を誘う。
まだミサを犯そうとしている自分の娘を見ながら、今度は自分がミサの子供に犯されるのかと考え、その昔のミサそっくりの姿に発情してしまっている。
そして、自分で尿道まんこを広げ、ふたなり馬チンポを誘う。
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【リサ】「慣れてる分、準備が早いわねv良い馬を飼えて良かったわ…それじゃあ、ネードとケーンを迎えに行ってくるから、それまでしっかり交尾してるのよv」そう言って畜舎から出ていく。嫉妬深くて自分の仔相手でも番を取られるのを許さない牡馬たちを迎えに行った
【ミサ】「リサお姉ちゃん行ってらっしゃいv桜花お姉さん、私の娘ね…桜花お姉さんと交尾したくて、私の口しか使ってこなかったから、いっぱい交尾してあげてねv」後ろから黒髪ふたなり娘に抑えられつつも、桜花に近づき…自分の娘に注がれまくっていたふたなり精液を口移しであげていく。舌も絡ませて自分の好意と欲情も込めて…
そんな桜花の後ろには…桜花が自ら拡げた尿道マンコにふたなり馬チンポを抱き付きながら入れこんでくるミサの娘がいた。目の前で大好きな人とお母さんがいちゃついているのに負けないぐらいの気持ちで、ふたなり馬ペニスを尿道口から膀胱奥まで激しく突き犯す
もちろん、桜花の娘の黒髪ふたなり娘も大人しくせず…ミサの尿道を犯し始めた。桜花が来るまでずっと犯していたが、まだ萎えず飽きずに…ミサにキスされている桜花の視界にしっかり映されていた
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【桜花】「はい、マスターv」
自身の夫がくれば、しっかりとマーキングされた尿道まんこに嫉妬してしまうのは間違いない。
そうなれば、どれだけ長い間馬チンポを入れたまま犯され続けるのか、桜花はそのことを考え、軽く甘イキしてしまう。
そんな考えも、自分に近づくミサによって中断させられ。
【桜花】「あぁ、ご主人様vいっぱい交尾させてあげようvんvvちゅvレロvvじゅるるvvvはぁvご主人様vこの子の濃いザーメンの味がするなv」
後ろで自分を犯そうとしているミサの娘を見ながら、ミサに愛情をこめて舌を絡め、ザーメンを啜り取る。
そして、桜満に負けない大きさの馬チンポが、尿道まんこに入っていく。
【桜花】「んv奥まで入ったvvさあ、犯してくれvさっきまで息子ちんぽを咥え込んでいた尿道まんこv君のふたなりちんぽで押し広げてくれvvv」
尿道にちんぽが入れば、すぐに喘ぎだす桜花。
そして、目の前では自分にそっくりなふたなり娘がミサを犯している。
そんな光景にうっとりとした桜花は、さらにミサの唇にむしゃぶりつく。
舌を絡め、吸い出す。
ミサの娘ザーメンを自分から集め、唾液と一緒に飲み込みながら、いつものようにラブラブディープキスを行う。
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まだイチャつく桜花とミサを見て、少し不機嫌そうなふたなり娘二人はアイコンタクトして…尿道交尾しながら二人を引き離し、その隙に交尾している相手の超乳を掴んで、ピアス付きの乳首でお互いの母親の口を塞いだ
【ミサ】「んっ!vvこういう所もケーンに似てるvvでも、桜花お姉さんの母乳吸えるから、良いかなvv」父親に似て嫉妬深い娘達の反応を悦びつつ…咥えさせられた桜花の両乳首を吸いたて、噴きだす母乳を飲みこんでいく
そんな光景を見ながら嫉妬を高めて…桜花とミサの尿道を更に犯しつきながら、馬ではできない人の手によって、勃起クリトリスのピアスを引っ張り捻じり込んできた
娘達…
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【桜花】「むぐぅぅうううvvv」
ふたなり馬ちんぽで犯されたまま引っ張られ、相手の超乳を咥えさせられた桜花とミサ。
桜花はいきなり口の中に入ってきたピアス付きのミサの乳首を噛み締めてしまい、そしてミサに自分の乳首を噛み締められて、大きな絶頂を迎えてしまう。
それと同時に、ちんぽを飲み込んでいる尿道まんこは大きく締め付け、自分を犯しているふたなり馬娘に放っておいてごめんなさい、すぐにご奉仕します、と謝罪するのだった。
桜花は口の中にあるミサの乳首をうっとりした顔で咬み、母乳を吸い始める。
二匹で交尾するときによくする、お互いの乳首を吸わせあい、母乳を交換するという行為。
そうなれば、下半身はふたなり娘に媚びながらも、口ではミサを気持ちよくするために動き、さらに二匹の嫉妬をあおってしまう。
【桜花】「この嫉妬深さとちんぽはケーン譲りだなvご主人様、そっちはネードそっくりのちんぽだから、とっても気持ちがいいだろう?v」
馬相手にはされない愛撫に腰を震わせながら、もっと弄ってほしいという風に、腰を相手に差し出す桜花。
その光景は、極上の牝である桜花が自分に傅いているような感覚をふたなり娘に与える。
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【ミサ】「うんvとっても気持ちいいよv桜花お姉さんのお口も気持ち良くてvv」桜花の娘に犯されながら桜花の母乳を飲める幸せを噛み締めながら、絶頂を深めている
それを見てふたなり娘達は、大好きで極上の牝の尿道は犯している自分たちがモノにしているが、他は自分の母に奪われているように思えて…更に嫉妬を強くしてしまう
尿道交尾の勢いを更に激しくして、激しすぎて尿道から抜けてしまってもすぐに膀胱奥まで抉っていき、クリトリスを根元から絞ったり、超乳を握り掴みながら母から乳首を奪い取り自分も母乳を飲んだりし
自分ともキスさせようとして背中にぴったりくっつきながら、交尾相手の横顔から近づき無理やり唇を奪って…射精が近くなれば、巨尻を乱暴に叩いて媚肉を弾まさせながら、膀胱奥を突きあげながら大量にふたなり馬ザーメンを注いでいった…
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【桜花】「私もvご主人様の娘のちんぽvとっても気持ちがいいぞvvv」
ミサに相手の娘のことを褒めて、自分から腰をヘコヘコと動かす桜花。
すっかり体に馴染み、それ以外にしたことのない牝馬交尾の動きをしながら、胸はあまり弾まないようにと、乳首を相手の口元に差し出したまま固定させ、母乳を根元から絞り射乳していく。
嫉妬している様子の二匹の様子を見て、さらに腰を激しく動かすのを楽しむ。
そうなれば、もっと嫉妬させて犯してもらおうと考え、夢中にミサの乳首を味わう。
すると、娘たちは自分の母親に負けないようにと動き出し、超乳も握りしめながら吸い付かれてしまう。
まるで手綱のように腸乳を歪めさせられ、クリトリスピアスも捩じられる。
小さな体でキスを求めるふたなり娘に喜んでキスを返すと、中にザーメンを吐き出される快感に体を震わせながら。
【桜花】「んvんんvvはぁvどうだv私の尿道まんこv気持ちがいいか?vマスターが、夫が戻ってくるまで好きに犯してくれて構わないんだからなv」
自分の口を貪るふたなり娘の頭を撫でながら、桜花は今だけはあなたのチンポケースですと尿道を締め付けてザーメンを絞り出す。
昔から自分に懐き、好きと言ってくれていた子に、服従交尾を行う。
叩かれたデカケツを真っ赤に腫れさせながら、もっと叩いてと尻を振り、おねだりする。
【桜花】「ふふvこのままだと、まだまだお前のお母さんに夢中のままだぞvさあ、もっとこのちんぽで尿道まんこを犯してくれvお前のちんぽの形になるように突き入れてくれvんvちゅvv」
まるで昔のミサに犯されているようで、桜花はにっこりとほほ笑んで唇に吸い付く。
そんな、自分の娘とイチャイチャする様子をミサにも見せつけ、ミサも嫉妬させようとする桜花。
射精を終えてもさらに硬くなるふたなりチンポを優しく包み込みながら、平たい馬亀頭を膀胱子宮で刺激して、初めての牝馬の気持ちよさを教え込む。
嫉妬心の強い牡ならばさらにそんな牝馬を欲しがるようなことをしつつも、桜花は自分の犯す小さなふたなり馬娘に犯され、背中から抱き着かれながら、四つ足で立ち、犯しやすいようにと体勢を変える。
桜花は、そうやって超乳やデカケツがさらに弾むようになりながら、その場にいる牝馬たちに自分のいやらしさをアピールするのだった。
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【ミサ】「ふふっv尿道マンコいっぱいだけど、まだまだ交尾していいよvv…むぅv桜花お姉さん大好きなのは私も負けないからvvずっと好きなんだからねvvv」自分を犯すふたなり娘に微笑みつつも、自分の娘に負けない様に、尿道交尾されながらも桜花に近づき…キスされていない内に唇を奪い、母乳を飲まれていない内に乳首を奪い吸い取っていく
桜花とミサ、ふたなり娘たち、それぞれの好意と嫉妬を織り交ぜたレズ交尾は激しさを増し続けていて…畜舎の中を更に母乳と精液まみれにしていく
桜花とミサの母乳は絶えず噴き続けて、ふたなり娘達もまだまだ尿道を犯す気で…今度はアナル尻尾まで弄りながら、再び交尾を始めた
そんな激しい尿道レズ嫉妬交尾は続き…リサが更に嫉妬深いネードとケーンを連れてくるまで続く……
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【桜花】「私もご主人様のことは大好きだからなv」
昔、強引に迫られた時から、ネードとは違う好意をミサに持ち、今では夫と同じくらいに愛している桜花。
自然な動きで乳首を吸いやすいようにして、優しく唇に吸い付き舌をミサの口の中に入れる。
超乳の片方をミサに、もう片方を背中に抱き着いているふたなり娘に差し出し、同時に母乳を吸ってもらいながら、ミサを犯す自分の娘を見る。
子供のころの自分そっくり、違うところは馬の耳と尻尾、そしてネードそっくりの馬チンポ。
双頭バイブでミサと交尾することはあっても、ちんぽで犯したことはないために、少し羨ましく思いながらも、桜花はミサが自分の子供のちんぽで気持ちよくなっていることに喜びを感じ、家畜冥利に尽きると考えている。
やがて四匹は密着し、それぞれの思い人に絡み合ったまま、交尾しあう。
畜舎を母乳とザーメンまみれにしても終わらず、その匂いは外にまで届いてしまう。
そうなれば、嫉妬深いネードとケーンにも当然その牝馬臭は届いてしまい・・・
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畜舎に戻ってから時間がたち…気が付けば夜になっていたが尿道レズ交尾はまだ続いていた
しかし畜舎の外から嘶く声が聞こえてくる…怒ってる様に思えるネードとケーンの二頭の鳴き声だった
【リサ】「お迎え終わったわよー、ふふっv言われてた通りにずっと交尾してたのね…番が凄く嫉妬しちゃうくらいにねv」畜舎の扉を開きながらネードとケーンを連れてきた
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【桜花】「んvおっほぉvvもっとvもっと犯してくれぇvその体に見合わない極太馬チンポで、私の尿道まんこを押し広げてくれぇvvv」
何度も何度も射精され、膀胱をザーメンで膨らませられた桜花は、すっかりふたなり馬チンポに夢中になり、アへ顔で喘いでいる。
先ほどまでは目の前のミサにキスしたり、顔を舐めたりといった行為をしていたが、今はちんぽに翻弄されてしまっている。
何度も犯しているうちに、桜花の弱いところを理解したのか、ふたなり娘は簡単に桜花を絶頂させ、アクメ顔を維持させている。
しかし、もはや周りのことなど気にしなくなった声は、すぐそばまでやってきたネードのことを気にせずに出されており、扉が開き、リサが声をかけても気にすることが出来ないでいる。
【桜花】「たのむぅvもっとザーメン出してv膀胱子宮をザーメンでもっと膨らませてv妊娠したみたいにザーメンボテ腹にしてくれぇv」
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【ミサ】「あひぃv尿道いっぱい馬チンポ入ってv膀胱で孕まされちゃうっvv」ミサも桜花と同じように、絶頂漬けのせいでリサとケーンが来たことに気づいていない…
そのまま桜花とミサの尿道へとふたなり馬娘達の精液が追加され、父親たちを気にせず犯しているが…
【リサ】「これはちょっとハマりすぎてるわねvネード、ケーン、変わってあげなさいv貴方達しか使う事を許していないケツマンコで誰が番か思い出させるのよv」レズ交尾も見るのは面白いが、今はもう交代の時間…それでも気にせず交尾する母娘二組に強硬手段を取った
ネードとケーンがお互いのふたなり馬娘の首輪を噛み咥えて…無理やり尿道レズ交尾を中断させて、桜花とミサの膀胱から一気に引き抜かせると、お仕置きがてら娘達を寝藁に放り込んだ
そのまま尿道を開かせている番に対して…まだ本日未使用のケツマンコに馬チンポをねじ込んでいく。年月を経て昔より大きくなって、更に嫉妬を高めて限界以上に勃起させている超巨根馬チンポを…
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【桜花】「んひぃvんvどうした、もう疲れたのか?まだ犯してほし・・・おっほぉぉおおおおおvvvケツマンコvあひぃぃいいいいvvvこの馬チンポvネードvvvネードvどうしてここにvはひぃぃいいいいvvv」
いきなり尿道まんこからちんぽを抜かれ、困惑した声を出す桜花は、もっと犯してもらおうと、尻尾バイブをフリフリと揺らして誘惑する。
しかし、返答もなしにその尻尾バイブを引き抜かれ、そのケツマンコにチンポが遠慮なしに突き入れられる。
初めはケツマンコを犯されていることに困惑するも、その犯されなれ、形や大きさ、長さ、コブやカリ首の形など、詳細に理解しているちんぽだと認識し、ようやく自身の夫に犯されていると分かる。
【桜花】「待ってくれねーどvそんなにいきなりずんずんvってしたらvvあひぃvvこれはvこれは違うんだvマスターの命令で仕方がなくぅvvおっほぉぉぉおおおおおvvv」
今まで以上の怒り、嫉妬をちんぽから感じ、思わず心にもない言い訳を口にしてしまう桜花。
そうなれば、しっかりと飲み込み、一滴も漏らさなかった膀胱から、娘チンポの形に口を開けている尿道を通り、ふたなりザーメンがびゅるびゅると吐き出されていく。
それは、ふたなり馬娘たちに、目の前の牝馬が本来誰のものかをしっかりと理解させるもので、自分たち以上に牝を感じさせている雄にいろいろな感情を呼び起こさせる。
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【ミサ】「ひぎぃいいいいvvvケーン待ってvvごめんなさいぃv許してぇvvv」打たれ弱いミサは自らの番に謝っているが、容赦なくケツマンコを押し広げられながらお仕置き交尾されている
【リサ】「もう桜花ちゃんもミサも…言い訳と謝罪は通じないわよv二人にはそれぞれ番の嫉妬と怒りを受け入れて貰うんだからv」尿道からふたなり娘達のザーメンを逆流させて、お仕置き交尾されている桜花とミサに近寄り…
ミサは動けない様に拘束して搾乳機も取り付けて…暴力的な番の交尾の衝撃を一切避けられないようにされ
桜花は手首と足首に枷をつけられて、その枷から伸びる鎖をネードの鞍に接続されて…地に手足をつけられないまま、ネードの腹部辺りで馬ペニスケースにされた
【リサ】「ミサはそのまま犯されてねv娘達に本当の交尾を教えなさいv桜花ちゃんは…そのまま夜のお散歩といきましょうv敷地内じゃなくて街の中をねv」そう言ってネードの背に乗りながら畜舎を出ていく…少しでもネードの歩く速度を速めれば桜花へのお仕置き交尾が更に激しくなりながら…
【ミサ】「んぎぃいいいいいいいvvvvv」去っていた畜舎の中からはミサの悲鳴より強い嬌声を聞きながら外へと出ていって…
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【桜花】「ぁvぁvぁvvねーどvたのむvゆるしてぇvvvおひぃぃいいいvおくv私のケツマンコの奥vただでさえネードに広げられてがばがばまんこになってるのにvもっと奥までちんぽの形になってしまうぅぅううううvvv」
もはや言い訳をしている余裕すらなく、ただただちんぽに翻弄されるしかなくなってしまう桜花は、大きすぎる嫉妬により桜花の脚ほどに太く、長くなってしまっているネードのちんぽにケツマンコを拡張されていく。
そして、その隙にリサによって桜花は拘束され、手足をネードの鞍に接続され、脚が地につかない宙ぶらりんになってしまう。
馬チンポにだけ体を支えられた、まさにチンポケースに相応しい体勢を取らされ、ネードが腰を振り、歩くたびに庭中に響き渡る嬌声を張り上げる。
【桜花】「おほvおっほぉぉおおおvvv分かったv私が悪かったぁvvvお前のオナホ妻でありながら他のちんぽでよがってしまってすまなかったぁvvvお仕置きに、このオナホールを好きに使って、お前の牝だと言うことを教え込んでくれぇvvvんひぃぃいいいvvv」
遂に自分が悪かったと謝罪し、自らケツマンコを動かし、腰をじゅぽじゅぽと動かしだす桜花。
脚を固定している鎖をじゃらじゃらと揺らしながら、ネードの腹の下で腰を振り、ネードのちんぽに合わせて動く。
しかし、リサに投げかけられた言葉に、さすがに動揺し。
【桜花】「そんなvますたーvvこのまま外に出るなんてvんひぃぃいいいvvvネードのチンポケース姿v見られてしまうぅぅうううvvv」
リサがネードの背に乗ったことで、さらに桜花に与えられるちんぽの振動は大きくなり、喘ぎ声が大きくなる。
普段から庭から出ずにネードに犯されて過ごしている桜花は、リサに乗られて散歩に出る以外に外には出ない。
散歩なら庭を歩くだけで事足りるため、調教の一環以外では出る必要がないのだ。
そんな久しぶりの外出に、桜花は許しを請うも、チンポケースとして固定された桜花は、ネードのちんぽに翻弄されながら運ばれていく。
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【リサ】「桜花ちゃんの意見は聞かないわよvだって飼い主と牝馬でしょう?私達はvv」わざわざ家畜の言う事は聞かないと言わんばかりに、ネードのお尻を叩いて…一際強く馬ペニスをピストンさせ桜花のケツマンコの最奥を突かせる様にする
そうして畜舎から敷地内を歩かせていく。途中で桜花が意見や泣き言を言えば、またネードに激しく犯させながら進んでいき…
そうしてたどり着いたのは屋敷が見える正門。街が見えながらもリサが一度ネードの背から下りて…
【リサ】「ここから出たらもう街中よv立派な牝馬になった桜花ちゃんを見て貰えるかもしれないわねvv見つけて貰えるようにおもちゃもあげるから、いっぱい鳴きなさいvv」桜花の頬を撫でてから、ネードの勃起ペニスの形に浮かび上がった腹部を撫で、最後にふたなりザーメン逆流尿道を指でかき混ぜて弄っていく
尿道を弄り終えてから…黒馬頭のベルがついた乳首クリピアスにそれぞれ振動が強いローターをつけていく。重りにもなっていて、ベルと合わせてクリと乳首を刺激しながら伸ばしていく…
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【桜花】「おほvそんなvますたーvふぎぃぃいいいvvvネードvそんなにいきなり歩いたらvおっほぉぉおおおおvvv」
抗議の声も、ネードのちんぽにかき消され、桜花はただ喘ぎ、アクメ声を上げるだけのオナホールとなってしまう。
自身の立場をしっかりと植え付けるそれは、桜花の牝馬としての思考を溶かし、ただネードのちんぽののためにデカケツを振る玩具へと変化させていく。
ネードの番としてよりも、ネードのちんぽのために働くオナホ妻、他のちんぽに喘いでいた桜花のまんこに、自分以外のちんぽでは物足りないようにするための激しいピストン。
桜花はすっかり周りを見ることが出来なくなり、ただネードの動きに合わせて動くだけになってしまった。
敷地内から出たとしても、その声を抑えることは出来ずに、ちんぽに喘いでしまう。
【桜花】「んvマスターvもっとvもっと尿道まんこをかき回してぇvネード以外のザーメンをため込んでるイケない膀胱子宮からvザーメン吐き出させてくださいv」
ぼこりとちんぽの形に盛り上がっている腹を撫でられ、まだふたなりザーメンが残っている尿道まんこを弄られ、リサにおねだりする。
そして、すでに桜花の3つの突起を彩っているネードの頭を模ったベル付きピアスに、振動しているローターを取り付けられ、うつ伏せの状態で固定されているせいで、桜花の乳首とクリピアスは下に引っ張られてしまう。
ローターの振動によって、ベルがカラコロカラコロと激しく鳴りはじめ、桜花に与えている振動が途轍もなく激しいことを物語っている。
【桜花】「マスターvvvこんなvこんなのを着けられたらv牝馬が居るって宣伝してしまうvベルの音でアピールしてしまうぅううううvvv」
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【リサ】「宣伝ね…とても良いじゃないv新しい家族が見つけられるかもしれないわよ?vv」とても嗜虐的に悦んだ顔を見せながら、下方向に引っ張られている乳首とクリピアスに追加の鎖をつけて…ピアス同士で連結させて、少しでも揺らせば3つの突起を引っ張り合うようにさせる
淫具を取り付け終えて満足げなリサがネードの背に再び乗り…止めていた脚を進ませつつ、ペニスケース状態の桜花ケツマンコに射精しながら荒々しいピストンを加えていく
【リサ】「それじゃあお散歩本番の始まりよvじっくり堪能させてあげるvv」そう言ってネードの歩みを遅らせて嫉妬交尾優先で動かせ…ゆったりした歩みで街へと繰り出す
まだ誰にも見つかっていないが、それも時間の問題…遅い歩みに、桜花の喘ぎ声次第では見つけられない方がおかしくなるだろう
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【桜花】「出てるぅぅうううううvvvネードのザーメンv奥にどんどん出てるvんひぃvvv振動v乳首とクリが揺れてvvんひぃいいいいいいvvv」
歩きながら、断りも入れずに無造作にザーメンを射精され、その熱さと勢いに喘ぐ桜花。
また、歩き出したことでローターに振動させられている突起ピアスも刺激され、桜花は絶頂しながら地面に母乳と潮、愛液の線を引いていく。
ゆったりとした歩み、しかしネードは器用に腰を動かし、交尾しながら歩いていく。
鎖でつながれた乳首とクリトリスを好き放題揺らされ、腰の動きに合わせて超乳を振りながら、桜花は嬌声を外に響かせて街へと進まされてしまう。
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地面に母乳と潮と愛液でマーキングしながら進んでいく…引っ張られる超乳がたまに地面に当たるのも刺激となっている
激しい交尾の音より聞こえる桜花の喘ぎ声は夜の街中に響いて…いつ気付いた人が来てもおかしくは無い
そんな状況でネードを歩かせ続かせてペニスケース交尾は続き…何かを見て思いついたリサがネードの背から下りて、桜花の拘束を解いていく。ケツマンコにはネードのペニスで交尾させられたままだが…
【リサ】「ねぇ桜花ちゃん…此処ってあなたが前に通っていた高校よね?vv」そう言って桜花にもリサが見たモノを見せる…屋敷に囚われる前に通っていた高校の校舎と正門が見えた
昔通っていた校舎を見せられつつもネードの交尾は激しいままで…正門前で母乳と潮と愛液を撒き散らしかねない程の交尾快楽を叩き込んでくる
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【桜花】「はひvはひぃvvねーどv少し休ませてくれぇvんひv」
ネードが立ち止まれば、ようやく話す余裕のできた桜花はネードに懇願する。
先ほどからアクメ続けでおかしくなってしまいそう。
アへ顔をネードに向けて、どうにか腰だけでも止めてもらおうとするも。
脚の拘束をリサに解かれ、地面に下ろされる。
脚が地についたいつもの交尾姿になるも、ネードは交尾の勢いを全く緩めてくれない。
【桜花】「んvんvvはひvあぁvvはい、そうですぅvvv」
リサに促されるままに首を上げれば、それは自らが昔通っていた学校。
1年ほど立っているせいか、少し違うところもあるが、桜花に昔の気持ちを思い出させる。
しかし、そんな感情は一瞬でちんぽに破壊されてしまい、すぐにネードのちんぽで喘ぎだす桜花。
通っていた学校の前で、大きな喘ぎ声をあげ、周りに響かせてしまう。
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学生気分だった気持ちを番の馬ペニスで破壊されて…すぐさま牝馬の自分を思い出された桜花の喘ぎ声は響きまくってしまい…
【大人しそうな女子高生】「……あっvv」学校敷地内の正門越しから交尾を覗いていた学生と桜花の目が合ってしまった
長い青髪をポニーテールでまとめて、制服越しからでも胸が大きい女子高生を見て…リサが笑みを深めながら手招きする
【リサ】「あらあらvもう見つかってたみたいよ桜花ちゃんvvほら貴女もvそんなに遠くからじゃなくて近くで見てもいいのよ?vv」新しい獲物を見る目つきで女子高生を近くに来させるようにして、人に見つかりみられていた桜花の反応を楽しむ
そんな桜花のケツマンコからネードの馬チンポが引き抜かれる…今度は子供たちに使われていた尿道を犯すようで、アナルから精液を逆流させながら膀胱まで番の形を思い出させる様に交尾していく
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【桜花】「ぁvぁvぁvvんひvvんvんvんvぁ・・・」
じゅぼじゅぼと先ほどまでは歩いていたために激しくできなかったちんぽの動きをどんどんはやめ、桜花を喘がせるネード。
精一杯脚を突っ張り、何とか腰を上げてネードが使いやすいようにと位置を調節していれば、正門越しにこちらを見ていた女生徒を目があい、つい息をのんでしまう。
どうにか喘ぎ声を抑えようとするも、前足を口元にやれば倒れそうになってしまい、すぐに戻して歯を食いしばるしかない。
ちんぽに夢中のアへ顔を女生徒に見せてしまいながら、少しでも絶頂を我慢しようとするも、長い間調教されきった体は全く我慢できず、新たにアクメしてしまう。
そんな女生徒の前で、ネードはちんぽを引き抜き、今度は尿道まんこにちんぽを入れていく。
先ほどまで使っていたふたなり馬チンポよりもさらに太く長いチンポに上書きされてゆき、穴が広がっていく。
その快感に桜花は腰を高く掲げてしまい、女生徒に自分が馬にアナルを犯され、今度は尿道を犯されていると見せつけてしまう。
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【リサ】「ね、この娘凄いでしょう?vこれでも処女なんだけど、ケツマンコだけじゃなく尿道でも馬と交尾できる牝馬なのよvv子供だってケツマンコから出産して子沢山でもあってねvv」桜花とネードの抑えが一切ない交尾に満足しながら、近くに寄せた女子高生に桜花の事を教えていく
立派な牝馬であること、今日は馬の息子と交尾した事、そのあと同じ牝馬の娘とふたなりの馬娘とも交尾した事、そのせいで今お散歩がてら番のネードにお仕置き嫉妬交尾させられているのも、くまなく教え込んで…
【大人しそうな女子高生】「はぅっvそ、そうなんですね…v」引いているようにも見えるが…興味深く交尾を見ていて、桜花の母乳が顔や制服に噴きかかっているのも気づかないぐらい夢中で見ていた…
そんな女子高生の様子にネードは…また自分の番を奪いに来た牝と勘違いして、膀胱奥から尿道口まで一気に引き抜いてからケツマンコ最奥まで突き、再びケツマンコから引き抜いてから膀胱奥まで突いていく
ケツマンコと尿道を素早く交互に犯しながら、ザーメンを逆流させる暇を与えずに更に二穴へと馬精液を流し込んでいく
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誘われるままに近づく女生徒に、激しい交尾の様子を見せつけてしまう。
大きく広がって閉じなくなっているケツマンコ。
ちんぽに犯され、腕が二本入りそうな尿道まんこ。
腰を叩きつけられるたびに揺れ、母乳を吹き出す女生徒の腕でも包み切れない超乳に、乳首とクリトリスで踊る黒馬ベルと鎖、ローター。
涎を垂らし、舌をだらんと垂れさせながら喘ぐ口に、トロンとアクメ顔を浮かべて戻らない顔。
そんな今まで見たことがないような、淫らな様子を見せつける。
【桜花】「んvんvそんなに、見ないでくれぇvvv私が牝馬として交尾してる様子、見ないでぇvvv」
しかし、普通の女生徒に見られるのはさすがに恥ずかしいのか、桜花は許しを請う。
それでも、ネードのちんぽにピストンされれば簡単に喘ぎ、また淫らな姿を見せてしまう。
さらに嫉妬したネードが尿道まんことケツマンコを交互に犯し始めれば、もはや二つの穴はちんぽの形に広がったまま戻らなくなってしまう。
【桜花】「んほぉおおおvvvネードv私はネードの番v牝馬、オナホ妻だぁvvv夫のちんぽが勃起したらその場でまんこを自分から広げるのが仕事vザーメンを気持ちよく出させるのが仕事なんだvだから、機嫌を直してくれぇvvv」
もはや女生徒に気をやっている余裕はない。
何度もネードが気に入りそうな言葉を叫び、自分が馬と結婚した家畜、ペット、動物、牝馬であるとアピールする。
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【大人しそうな女子高生】「こんなに乱れて…vすごい…vv」軽蔑される方が当たり前なのに、桜花の目の前にいる女子高生はそんな風には見ずに、興味とどこか期待を持って二頭の交尾を見続けていた…
更に他の人に見つかってもおかしくない状況で延々と桜花とネードの交尾は続き、高校正門前は二頭の淫らな匂いと淫液で充満していた
【リサ】「恥ずかしがってたのに、もう嬉しそうねv初めての出産をたくさんの人に見られてた甲斐があったわねーv」ふふっと笑って、桜花の牝馬アピールを聞いていた
【リサ】「でも、そろそろ帰らないとねvまた今度お散歩しましょうvちょうどいいお土産…貴方の仔の番に良さそうな娘も見つけられたからvv」そう言って二穴抜き差し交尾されている桜花を再びネードの腹部に固定するペニスケースへと変えて…
【大人しそうな女子高生】「ひぅっ!?」傍で見学していた女子高生の背に電撃鞭を打ち据えて…気絶させて持ち抱えながらネードの背に乗っていくリサ
桜花にも分かる事、この女子高生も昔の自分のように牝馬にされる事、それは新しい家族が増える事でもあった…
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周りに母乳や愛液、潮を振りまきながら、桜花はイキ続ける。
初めは自分の後輩であろう生徒に見られることを拒絶していたが、女生徒に意識を向ける桜花に嫉妬したネードの激しい責めにより、ただ見られながら交尾することの快感だけが残り、女生徒に自分の本当の姿をさらけ出していく。
見に来る人がもっと増えてもおかしくない状況。
桜花はそのことのぞくぞくとした快感を覚え、大きく声を張り上げる。
【桜花】「ぁvあぁvおほvんひぃvvv巻き込んですまないvでも、君も牝馬になればきっと喜んでくれるはずだv私たちの子はちんぽも大きくていい子ばかりだからv」
脚を鞍に固定され、オナホに戻されながら、リサに気絶させられた女生徒に謝りながらも、うっとりした笑顔を浮かべる。
自分のような境遇が増える。
本来なら怒りを覚えなければならないところだが、すっかり堕ち、オナホとしても形作られた桜花は、ただ喜びだけを感じている。
自分の子に番が出来る。
新しい家族が増える。
桜花はまたオナホとしてちんぽに串刺しされながら、新しい牝馬の誕生を祝うように、喘ぎ声を馬の嘶きのように叫ぶのだった。
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夜のお散歩から戻って三日後の夜
街から畜舎に戻ってから三日間、ネードの怒りは収まらずに萎えるどころか更に勃起させて桜花と交尾し続けていた
三日前にミサに施した拘束と同じ…手足を全く動かせないようにされて、激しいピストンの衝撃を逃せない桜花。固定したオナホールのように容赦なくネードは交尾してくる
最初の二日はミサも同じようにケーンと交尾させられていたが、今は桜花と同じように街中へと散歩に出ていていない
代わりに隣にいるのは…
【牝馬】「んひぃいいいいいvvvvv」三日前に攫った女子高生と桜花の仔である桜満がいた。三日前より変わり果てた姿で膨乳されてケツマンコと尿道で交尾漬けになっている
桜花も新しい牝馬も新しい命をケツマンコで宿していて、必要になる母乳を搾りだすために搾乳機も取り付けられていた
息子に新しい番が出来て、桜花自身もまた孕みながらも交尾はいつまでも続いて…また牧場が広くなっていく
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【桜花】「んvんvぁぁvvネードvまだ出るのか?vまったく、私の旦那様、持ち主は絶倫だなv牝馬、オナホ冥利に尽きるがvんvおっほぉvv」
床に脚を固定され、ただの性欲解消器具にされたまま、三日間犯されたままみされている桜花。
衝撃を逃がすことも出来ずに、腰を高く掲げ、ピストンに合わせて腰を自ら振り、ネードを気持ちよくする。
この三日間の連続交尾によって、連続アクメが収まらなくなっている桜花は、瞳にハートマークを浮かべ、ネードに媚びるような声を出す。
そして、横で自身の息子である桜満に犯されている、三日前に新しい家族になった牝馬を見やり。
【桜花】「桜満、どうだvお前の番もなかなかいい牝馬だろう?vんvあひvvどんどん犯して、もっと子供を孕ませるんだぞvv」
自分が貶めたようなものである女生徒が、見るも無残な牝馬に変わり果て、自分の息子に犯されている様子を喜び、一緒に犯される。
ネードは横で牝馬を犯している息子に負けないように、さらに激しくピストンし、射精している。
自分の夫がこれほど逞しい牡馬であることに感謝しながら。
【桜花】「ネードvこれからももっともっと犯してくれvこの子が産まれたらまた新しい子を孕ませてくれv」
そうおねだりしながら、顔をネードの顔に寄せる。
【桜花】「ネード、私を牝馬として見初めてくれてありがとうv初めて会ったあの時、あの時から好きだったんだv私はネードに一目ぼれしていたんだv」
舌を伸ばしてネードの顔を舐める。
【桜花】「愛してる、ネードvん、ちゅvv」
そう言って、桜花はネードの口に吸い付き、舌を絡め、激しいキスを行う。
改めての愛の告白。
はじめてこの屋敷に来た時、庭でこちらを見ていた黒馬のことが頭から離れなかった。
そして、リサに捕まって犯されたことに、屈辱と同時に喜びを確かに感じていたと告白しながら、ねっとりと舌を、唇を絡める。
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桜花からの告白と熱いキスで…更に興奮が高まるネード
愛する番を悦ばせる様に手綱と接続されていた乳首とクリピアス連結鎖を交尾しながら振り回していく
他の牝がよくやる乳首やクリ弄りに負けないぐらい刺激させて…番である桜花は自分が一番悦ばせられる牡だと言わんばかりに、畜舎内で嘶き声をあげている
その証拠を与えるように、桜花の妊娠済みのケツマンコへと熱い精液が注がれていく。仔と自身の腹を熱くさせる馬精液を溜め込ませて…
そのまま桜花の顔を舐めながらキスをし返す。嫉妬しながらも深い愛を伝えるように全身を悦ばせて…
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【桜花】「んほぉぉおおおvvvネードぉvvもっとvもっとお前のデカちんぽで犯してくれvこのはしたない牝馬を躾けてぇvvv」
離れないようにとネードの手綱と接続されている突起ピアスのを振り回され、まるで自分がネードに操られているような、牝馬として乗られているような感覚になる桜花。
そして、ネードの嘶きと同時に、桜花も嬌声を上げる。
敷地すべてに響き渡るそれは、お似合いの馬夫婦としてぴったりのものであり、自分が牝馬、オナホ馬であることを宣言するもの。
ザーメンを妊娠済みケツマンコに注ぎ込まれながら、ボテ腹をさらに大きくさせて。
【桜花】「ネード、好きだv愛してるぅvv牝馬としての私を、すべてもらってくれv所有してくれvv」
自分はネードのモノだと囁きながら、何度も何度も舌を絡めたキスを行い、顔を舐める。
自分が人間であったことなど一切忘れながら、桜花は一匹の牝馬として、永遠に飼育されて生きていくことになる。
その体を馬のザーメンまみれにして、二度と二本の脚で立たず、巨大すぎる胸と尻をした、孕みすぎでボテ腹の戻らない、淫らな牝馬として。
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桜花ロストED「牝馬の牧場」
以上でEDCC終わります、長いEDだったけどお付き合いありがとうね!
CC-Oka
お疲れ様でした!
とっても素敵でした!
エッチだったvv
karuro_CC
お疲れ様でした!
元人間とは思えない良き牝馬v
CC-Oka
もうすっかり立派な牝馬!
karuro_CC
これからも子供と家族を増やしていってねv(牧場拡大v
CC-Oka
どんどん孕んでいく!
馬娘と立派な牡馬を増やすのv
karuro_CC
交尾もたくさんしてねv
CC-Oka
うんうんv
karuro_CC
また機会とネタあればミニCCはやれるよv
CC-Oka
わーい!
karuro_CC
と次キャラの姫騎士ちゃんも楽しみにしつつねv
CC-Oka
牝馬とっても楽しかったから嬉しいv
姫騎士も楽しみ!
karuro_CC
獣姦大好きだからねv
CC-Oka
大好きv
karuro_CC
姫騎士様は異種姦とニプルファックもしていくよv
今後も色々楽しみ!
CC-Oka
姫騎士は人として最下層に堕ちる感じで違った堕ち方に!
とっても楽しみ!
皇女様もしっかりと改造してあげないとv
karuro_CC
うんうん、家畜以下をねv
皇女様もワーイ!楽しみだv
そんな感じでお部屋は解放しつつ、後は時間まだあればトークで続きかなv
CC-Oka
はーい!
お疲れ様でした!
karuro_CC
改めてお疲れ様でした!
最終更新:2020年08月21日 20:42