ZN-GM
 1d6
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 1D6 = [3] = 3
ZN-GM
 いつもダイスをありがとうございます!
 それでは、自己紹介などお願いいたします!
Z05_Ana
 はい!

 【アナ】「私(わたくし)はアナ、四条(しじょう)アナよ」
 【アナ】「本当の名前は別にありますが、まだ秘密です…お母様とお姉さまたちに会うまでは…」
 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A2%A5%CA%28%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%29 キャラシー
 元貴族な銀髪ロング胸大きめロシア娘です!偽名しつつな女子高生でもあります!
 ▼(以上!
ZN-GM
 銀髪ロシア娘!いじめがいのある体で素敵!
 では、そんなアナさんの一回目、始めていきましょう!
Z05_Ana
 Kカップバストに美尻!v
 はーい!よろしくお願いします!
ZN-GM
 エッチすぎるv



 学校でひそかに囁かれている噂。
 街の商店街の路地裏に、ひっそりとクラブがある。
 そこは女性のみが立ち入ることが出来、飲み物や食べ物、最高級のいろんなものが格安で提供されており、学生でも通うことが出来るそうだ。
 しかし、そこに何度か通った人は、ひっそりといなくなるという・・・



 「手招きする罠」



 母と姉を探しながら高校に通っているあなたは、一つの噂を耳にする。
 それは、商店街に不思議なクラブがあり、そこで素晴らしい体験ができるという。
 学生でも入ることが出来、途轍もなく美味しいものを飲み、食べ、楽しく踊ったりすることが出来るという。
 女性限定だというそのクラブの話が、女生徒たちの間で噂されている。
 少し可笑しいのは、その噂を話し、何度か通っていたという女生徒が、少しずつ姿を消していると言うことだ。
 しかし、皆はそのことを不思議に思うこともなく、その店のことを話している。
 ▼
Z05_Ana
 【アナ】「…女性限定のクラブね、何か手がかりになるかしら?」確率が低くても母と姉の行方がつかめるかも知れない話が聞こえて、興味が向いた
 通っている高校ではあまり人と関わろうとしていないが、詳しく話を聞くために…
 【アナ】「そのクラブの話、私にも聞かせて貰えないかしら?」丁度噂の話をしていた女生徒に声をかける、珍しく思われるかもしれないが気にせずに
 ▼
ZN-GM
 【女生徒】「あ、アナさん・・・!もちろんいいですよ」
 女生徒たちは、いつもは一人でいるあなたが話しかけたことに驚きつつも、クールで神秘的、近寄りがたい高根の花と評判のあなたに説明できることを喜んでいる。
 彼女たちの話では、共通の友達がそこに行き、途轍もなく楽しんで帰ってきたのだという。
 そのクラブのことを楽しそうに話しながら、昨日も行くと話して帰ってこなかった。
 そして、女生徒たちはそのことを不気味に思わずに、自分たちも今度行こうと話していたという。
 ▼
Z05_Ana
 【アナ】「ふーん…不思議には思わないと…」話を聞きつつも、帰ってこない友達を気にしない女生徒たちの様子を見ていた
 【アナ】「お話はありがとう、それじゃあ私はこれで」そう言って必要な話を聞いて一礼入れてから、教室から出ていく
 【アナ】「(意識でも操作されてるのかしら?これなら手がかりはありそうね…)」廊下を歩きながら例のクラブの不自然さを考え、母と姉の手掛かりがある可能性が増したので…
 【アナ】「…行ってみるしかないわね。女生徒で入れるのなら私も問題は無い筈」クラブに行くことを決めた。何が待っているかは分からないが、それ以上に手掛かりが大事だったから
 ▼
ZN-GM
 【女生徒】「いえ、いつでもどうぞ」
 もしかしたら初めて話しかけられたかもしれないとざわめいている女生徒たちを置いて、あなたは教室を後にする。
 そして、心の中で決意すると、あなたはクラブへと向かうのだった。

 商店街
 夕方になり、少しずつ暗くなっているこの場所で、あなたは噂されていたクラブの場所へとやってくる。
 女生徒たちが話していたところにそれはあり、まだ開店していないのか、看板の電気は入っていない。
 高級感のある扉が、この裏路地という薄暗いところには場違いに感じる。
 そして、あなたは店内に入るようにと、何かに誘われているような感覚を覚えるのだった。
 ▼
Z05_Ana
 学生服のまま商店街を歩いていき…
 【アナ】「ここが例のクラブ…電気は付いていないけれど、入れそうね」まだ開店していないクラブだがは入れそうだったので…迷いなく扉に手をかける
 誘われている感覚もあったが、確かな目的もあったので扉を開き、店内に入り…
 【アナ】「何かあっても問題なし…さてと、どなたかいらっしゃる?」いざという時の奥の手…魔術をいつでも使えるようにしつつ、店員か誰かいないか問いかけてみる
 ▼
ZN-GM
 店内は静かで、人気はありません。
 綺麗に掃除され、整えられている店内には、様々な装飾品が飾られており、備え付けられている家具も合わせて、いやらしくない高級感を演出している。
 昔、あなたが家族と暮らしていた時にもこれほども物はそうなかった、あなたはそう思います。
 不思議なことに店内はかなり広く、壁際にはバーカウンターがあり、店の真ん中には大きなテーブルと、何やら噴水のようなものが設置されています。
 あなたが警戒しながら周りを見渡していると、
 【リリス】「あら、お客様かしら。まだ開店していないのだけれど」
 奥の扉から一人の女性が出てきます。
 輝く金色の髪に、人間離れした美貌、大きな胸と尻をスーツに包んだ女性です。
 ▼
Z05_Ana
 【アナ】「(結構整っているのね…)」少し昔を思い出しながら、店内を見渡して…
 【アナ】「お客様…は大体合っているわ。用があったんですもの」美しくも自分の銀髪とは対照的な金髪な女性が出てきて、内心警戒しつつ応えていく
 そのまま視線からは離さず…長い銀髪で右目だけ隠れているツリ目な青い瞳で女性を見ながら、バーカウンターの席に座る
 ▼
ZN-GM
 【リリス】「そうなの。できれば開店してからにして欲しいところだけれど・・・」
 彼女はその赤い瞳であなたをねっとりと見つめます。
 【リリス】「まあ構わないわ。それで、どんな用なのかしら。普通のお客様って感じではなさそうね」
 彼女は少しずつ近づいてきて、壁際のバーカウンターへ向かいます。
 置かれているお酒を整理しているようです。
 ▼
Z05_Ana
 【アナ】「そうね、それは申し訳なかったけれど…急ぎの用だったのよ」クールっぽいけれど根は純粋なので軽く謝罪はしつつ…
 ねっとり赤い瞳で見られるが、負けずに青い瞳で逸らさずに見て
 【アナ】「ええ普通にお店に用があったわけじゃない…聞きたい事は二つ、ここに通っていた女生徒が何人か帰ってこないのに誰も違和感を抱かない事と、この写真達の女性の中で誰か知っている人はいるかしら?」ストレートにこのクラブで起きている不自然さを聞きつつ、持っている写真を四枚カウンターに並べた
 そこにはアナが家族と暮らしていた事の姿で…一枚ずつ母と三人の姉と撮った当時のアナのツーショットが映っていた
 ▼
ZN-GM
 【リリス】「あらあら、あまり穏やかではない話ね」
 彼女はそういいながら写真に目を通します。
 そして、
 【リリス】「まず、通っていた女生徒の話だけれども。彼女たちは自分からお相手を見つけてね、ここに通っているいろんなお客様と一緒にいるわよ。ペットだったりオナホだったり、結婚した子もいるわねv」
 彼女はいきなりそんなことを話し始めます。
 そのまま内ポケットに手を入れて、四枚の写真を取り出すのです。
 【リリス】「それで、その写真の人だけれどももちろん知っているわ。今ではこうなっているけれどねv」
 写真はあなたの並べたものの上に置かれます。
 一瞬それが誰なのかわかりませんでした。
 それぞれどこか見覚えのある女性が、無数のふたなりちんぽに囲まれ、犯され、体中をどろどろにしている写真です。
 胸と尻をありえないほどに大きくされ、全身髪の毛に至るまで白濁液で汚されてしまっています。
 それは、紛れもなくあなたが探している家族です。
 封印はそのままなのか、おまんこは犯されていませんが、その代わりにアナルを犯され、腹は妊娠しているような大きさに膨らんでいます。
 ▼
Z05_Ana
 【アナ】「…ずいぶんと下品なお店なのね」結婚はまだいいが、ペットとオナホは明らかに普通では無く、警戒心が強まる
 【アナ】「っ!知っているの!?」女性の発言でやっと手がかりを見つけたと思ったが…
 【アナ】「っっ!?」目の前に並べられた写真で思考が止まってしまった
 優しくも綺麗だった母が、不思議な雰囲気をまとわせていた美人の長女が、自分とは違いクールで真面目な次女が、茶目っ気もあって明るかった三女が…大事な家族が男性器の生えた女性たちに犯されているのを見てしまった
 元から大きかった胸や尻が最後に見た時より大きくなっていて、母にいたってはどこか若くなっている様で…処女封印が残ったままお尻の穴を犯されまくっている
 【アナ】「貴女…私の家族に何てことをしてくれたの…!!」呆然としてから写真を出した女性に怒りを抱き…問いただしながら、整理していたお酒の棚へと魔術で出来た氷の塊をぶつける
 ▼
ZN-GM
 【リリス】「あら、これどれも高いのよ?」
 棚が崩れ、無数の酒瓶が割れてしまう様子をやれやれと首を振って見つめています。
 あなたの怒りを何でもないものであるかのように受け流しながら。
 【リリス】「それに、もともと私が何かをしたわけじゃないのよ?便器扱いでバラバラに犯されていたこの子たちを私が買い集めてあげたんだから」
 むしろ感謝して欲しい、そういいます。
 【リリス】「まあその後は、その費用を返してもらうために働いてもらっているけれど、それだって合意の上なのよ?ほら、みんなとっても気持ちがよさそうにしているでしょう?」
 そう言って、彼女はあなたに新しい写真を差し出します。
 そこには、犯されるだけでなく、自分から進んでふたなりチンポに口付けしたり、腰を動かして相手を気持ちよくしている家族たちが居ます。
 ▼
Z05_Ana
 【アナ】「結局利用してるだけじゃない…!」感謝など出来るはずもなく、新たに氷の風を吹かせながら店内を冷気で包み…
 新たに出された写真を見てしまう
 以前の家族から想像できない淫らな姿を…美人ではあるが、大きくされた胸で嬉しそうに奉仕していたり、快楽を貪る様に腰を振ってデカ尻を弾ませる家族達…
 【アナ】「ここまで変えたのは貴女みたいなのがいるから…許さないわ…!」それでも怒りは収まらず逆に増えていく。吹かせていた氷の風を自身にまとわせて服装が変わっていく…
 日本の魔法少女やヒロインの変身のように…学生服から白い厚着のドレスに変わり、青いマントも羽織られた
 学生服に抑え込んでいた大きな胸が強調もされながらも…怒りの感情とは逆に氷の冷気が増していく
 ▼
ZN-GM
 【リリス】「ふぅ、あの子たちからあなたにだけは手を出さないでって言われていたけれど、襲い掛かられちゃったら仕方がないわね」
 口では本意ではない、という風に言っている彼女、しかしその顔はとても楽しそうで、あなたのことを楽しそうに見つめています。
 大きく強調された胸を見ながら、周りに充満している冷気には全く答えた様子はなく。
 【リリス】「それじゃあ、しっかりと弁償してもらわないとねv」
 体に黒い煙を纏うと、彼女はあなたに向かい合うのでした。
 ▼
 では、戦闘に入らせていただきます!
Z05_Ana
 はーい!
ZN-GM
 [リリス(IV9)]VS[アナ(IV5)]
 では、さっそく開幕からまいりましょう!
 何かございますか?
Z05_Ana
 はーい!開幕は無し!
ZN-GM
 了解です!
 こちらも開幕はなし!
 では、こちらから行動いたします!
Z05_Ana
 カモンだ!
ZN-GM
 したたる毒液 狙撃 イビルフォース!
 1d6+26
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 1D6+26 = [2]+26 = 28
ZN-GM
 とー!
Z05_Ana
 シールドしても最大AP持ってかれちゃう!
 何も無しで腰で受ける!腰AP消し飛び!
ZN-GM
 あ!
 すみません、別の奴張り付けちゃってました!
Z05_Ana
 っととラジャ!
ZN-GM
 固定値が22ですので、24点どうぞ!
Z05_Ana
 それなら耐えられる!
 シールド-11して腰APに13ダメージ!1残り!
ZN-GM
 はーいv
 では責め具のBSを差し上げます!
Z05_Ana
 痛いの!
ZN-GM
 アクトがあればどうぞ!
Z05_Ana
 アクトは…
 はじめてのキス・肉桃を這う手、で!
ZN-GM
 はーいv
 では、行動どうぞ!
Z05_Ana
 ではではまずは香木のかけらでMP全開にして
 補助コンセントレイトから能動ブリザードウェイブ!
ZN-GM
 こーい!
Z05_Ana
 2d6+8+4+3+2+1 コンセントレイト1+ブリザードウェイブ+万象のローブ+杖+純白の手袋+マジックセンス
Ku-dann_Dice
 Z05_Ana -> 2D6+8+4+3+2+1 = [5,6]+8+4+3+2+1 = 29
Z05_Ana
 高めに!
ZN-GM
 あひぃ!
 いたた
 でもまだまだ元気だぞ!
 では、責め具のダメージをどうぞ!
Z05_Ana
 しかし責め具もーv
 1d6-1 責め具ダメージ
Ku-dann_Dice
 Z05_Ana -> 1D6-1 = [1]-1 = 0
ZN-GM
 0!
Z05_Ana
 凌いだ!
ZN-GM
 まだまだエッチな刺激は問題ないみたいだ!
 では次のターン!
Z05_Ana
 これから覚えさせられるv
 ラジャ!
 開幕はまた無し~
ZN-GM
 こちらはオートヒールを使用させていただきますの!
Z05_Ana
 回復持ちだ!
ZN-GM
 11点回復!
 強敵だぞ!
Z05_Ana
 もっと凍らせてこv(ひんやり
ZN-GM
 では、こちらの行動!
 先ほどと同じで!
Z05_Ana
 カモン!
ZN-GM
 1d6+22
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 1D6+22 = [1]+22 = 23
ZN-GM
 ダイスが悪い!
Z05_Ana
 コンセ重ねでシールドパワーは増えてる!-12で~
ZN-GM
 でもBS催淫を差し上げるぞ!
 堅い!
Z05_Ana
 11ダメージを胸APに、残り5!
 催淫も貰いつつv
 アクトはまだ無しかなーv(胸は消し飛んだら解禁する~
ZN-GM
 了解です!
 では行動どうぞ!
Z05_Ana
 さっきと同じコンボでー!
ZN-GM
 こーい!
Z05_Ana
 2d6+9+4+3+2+1-4 コンセントレイト2+ブリザードウェイブ+万象のローブ+杖+純白の手袋+マジックセンス-催淫
Ku-dann_Dice
 Z05_Ana -> 2D6+9+4+3+2+1-4 = [6,6]+9+4+3+2+1-4 = 27
ZN-GM
 ひい!
Z05_Ana
 催淫があろうともー!
ZN-GM
 痛い痛い!
 ぐぬぬ
Z05_Ana
 責め具は受けつつv
ZN-GM
 どうぞ!
Z05_Ana
 1d6-1 責め具ダメージ
Ku-dann_Dice
 Z05_Ana -> 1D6-1 = [6]-1 = 5
ZN-GM
 最大!
Z05_Ana
 いたい!
ZN-GM
 少しずつ快感に慣れてきたみたいv
 では、次のターン!
 こちらは回復しますの!
Z05_Ana
 まだ受け入れたりしないぞ!v
ZN-GM
 あはぁv
Z05_Ana
 攻撃もカモンだ…回復は上回ってくれる!
ZN-GM
 では攻撃!
 1d6+22
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 1D6+22 = [2]+22 = 24
ZN-GM
 やー!
Z05_Ana
 無理ー!胸AP破壊で!
ZN-GM
 今回はミルクを差し上げます!
Z05_Ana
 胸重く!
ZN-GM
 いっぱい改造してあげるv
Z05_Ana
 とアクトは…
 大きすぎる胸・乳辱・過敏な突起、でv
ZN-GM
 はーいv
Z05_Ana
 早速胸弄られつつv
ZN-GM
 母乳も出ちゃってるv
Z05_Ana
 まだまださっきと同じ攻撃を!
 母乳生成させられちゃうv
 2d6+10+4+3+2+1-4 コンセントレイト3+ブリザードウェイブ+万象のローブ+杖+純白の手袋+マジックセンス-催淫
ZN-GM
 どうぞ!
Ku-dann_Dice
 Z05_Ana -> 2D6+10+4+3+2+1-4 = [6,4]+10+4+3+2+1-4 = 26
ZN-GM
 やっぱり出目がすごい!
Z05_Ana
 まだまだ力は失って無さそう!
ZN-GM
 痛いよう
Z05_Ana
 責め具も出目高くなってきてるけどねーv
 1d6-1 責め具ダメージ
Ku-dann_Dice
 Z05_Ana -> 1D6-1 = [2]-1 = 1
ZN-GM
 1!
Z05_Ana
 減った!
ZN-GM
 減っちゃった!
 まだ気持ちがいいってわからないのかもv
Z05_Ana
 でもジワジワ削られv
ZN-GM
 では次のターン、こちらはオートヒール!
Z05_Ana
 苦痛いっぱいかもしれないv(抵抗そぎそぎv
ZN-GM
 痛み責め!
 では、こちらの行動!
 1d6+22
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 1D6+22 = [6]+22 = 28
Z05_Ana
 躾けられちゃうv
ZN-GM
 やー!
Z05_Ana
 いたー!
 腰APも飛ばすーv
 アクトは、はえてない、でv
ZN-GM
 はーいv
 では反撃こーい!
Z05_Ana
 イクゾー!
 2d6+11+4+3+2+1-4 コンセントレイト4+ブリザードウェイブ+万象のローブ+杖+純白の手袋+マジックセンス-催淫
Ku-dann_Dice
 Z05_Ana -> 2D6+11+4+3+2+1-4 = [4,1]+11+4+3+2+1-4 = 22
Z05_Ana
 だいぶ苦しくなってそう!
ZN-GM
 あひぃ!
Z05_Ana
 責め具は~…
ZN-GM
 少しずつ減っているけれど辛くなってきたぞ!
Z05_Ana
 1d6-1 責め具ダメージ
Ku-dann_Dice
 Z05_Ana -> 1D6-1 = [3]-1 = 2
ZN-GM
 2点!
Z05_Ana
 一発ダウン範囲入っちゃうv
ZN-GM
 では、次のターン!
Z05_Ana
 全裸にしっかり剥かれつつ、凌がないとv
ZN-GM
 回復しても厳しくなってきたぞ・・・!
 1d6+22
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 1D6+22 = [6]+22 = 28
Z05_Ana
 ギャー!
ZN-GM
 6!
 最大値・・・!
Z05_Ana
 コンセ4シールドで17軽減…HP1残った!
ZN-GM
 耐えた!
Z05_Ana
 責め具で倒れる前にやるしかない…!
 ラストアクト!後ろの処女・淫肉の真珠、で!v
ZN-GM
 あはぁv
 しっかりと後ろを犯されちゃったv
 では、反撃こーい!
Z05_Ana
 家族と同じようにねv
ZN-GM
 あはぁv
Z05_Ana
 恐らくラストアタック!
 補助コンセントレイトに、能動ブリザードウェイブに加えて…
 直前オーバーロード!更に残ったCP3でポテンシャルだー!
ZN-GM
 ひい!
Z05_Ana
 2d6+12+4+3+2+1+12d6+3d6-4 コンセントレイト5+ブリザードウェイブ+万象のローブ+杖+純白の手袋+マジックセンス+オーバーロード+ポテンシャル3-催淫
Ku-dann_Dice
 Z05_Ana -> 2D6+12+4+3+2+1+12D6+3D6-4 = [4,2]+12+4+3+2+1+[4,5,1,2,5,6,3,5,1,4,5,1]+[4,2,6]-4 = 78
ZN-GM
 ぎゃあ!
Z05_Ana
 倒せても責め具でヤバそう…!
ZN-GM
 落ちた!!!
Z05_Ana
 やったー!後は責め具…!
 1d6-1 責め具ダメージ
Ku-dann_Dice
 Z05_Ana -> 1D6-1 = [1]-1 = 0
Z05_Ana
 凌いだ!
ZN-GM
 おお!
Z05_Ana
 ギリギリを生きたーv
ZN-GM
 おめでとうございます!
Z05_Ana
 ワーイv
ZN-GM
 では先にリザルトを・・・!
Z05_Ana
 はーい!
ZN-GM
 経験点40+10+CP
 ミアスマ4点+SP/2
 人脈 リリスで!
 お願いいたします!
Z05_Ana
 CP11SP9アクト8で!
 ありがたく貰います!
ZN-GM
 あ、名声もだ!
 どうぞ!
Z05_Ana
 っととらじゃ!
ZN-GM
 では、どんなふうになっちゃうかは相談しながら!
Z05_Ana
 ラジャラジャ!
ZN-GM



 【リリス】「なるほど、口だけではないみたいね。ますます気に入ったわv」
 あなたの冷気を浴びながらも、リリスは余裕の表情を崩さない。
 それと同時に、彼女の体からあふれ出す黒い煙がどんどん広がり、まともに周りを見ることも出来ないほどに覆い隠しだす。
 部屋の様子は見えず、しかしリリスだけははっきりと見える。
 彼女はあなたの攻撃を煙に飲み込ませることで受け流し、しかし攻撃らしい攻撃をしてこない。
 【リリス】「まだまだ元気そうだけれども、そろそろ体がおかしくなってきたんじゃない?」
 そう言われた瞬間、あなたは体に違和感を感じる。
 なんだか熱っぽいような、痒いような、じれったいような感覚。
 それがどんどん沸き上がってきて、少しずつ集中できなくなってくる。
 ▼
Z05_Ana
 【アナ】「貴女には好かれたくないわ…!」有り余る魔力を冷気や氷に変えて、リリス目掛けてぶつけ続けている
 一方的に攻撃し続けていたが…リリスの放っている黒い煙が見えずに呼吸と共に吸い込んでいて、変化が訪れる
 【アナ】「まだ問題は…っ!?この感覚…な、何をしたの…?」リリスの言葉からすぐに変化…身体の違和感が襲ってきた
 冷気に包まれているのに身体に熱が湧きあがり、痒みとじれったさもやってきて…触れられないとおかしくなりそうな…
 そのまま集中が乱れそうになるけれど…
 【アナ】「なら…私がおかしくなる前に貴女を大人しくすれば…!」無理やり冷気を増やしつつ、氷の塊も増やして攻撃する
 しかし集中が乱れているせいで…隙が出来始めている…
 ▼
ZN-GM
 【リリス】「私はまだ何もしてはいないわよ?ただ、あなたが私の煙を吸っただけ。私の出すこの煙は便利でねvいろんなところにつなぐことが出来るし、何よりも、すった相手の体を好きに弄ることが出来るのvちょっと気持ちが良くなる効果もあるしねv」
 焦るあなたの様子を見て、彼女は笑いながらそう答える。
 ねっとりと、舐めるようにあなたの体を見つめている。
 息が荒くなり、汗が湧き出てきたせいでなまめかしくなったあなたの体に、彼女の視線が突き刺さる。
 そして、そんな視線を振り払うように、これ以上おかしくなる前にと攻撃の手を激しくするあなた。
 彼女のいた場所に氷塊が殺到し、彼女を押しつぶし、周りすべてを氷漬けにしてしまうのだった。
 煙が晴れ、周りの様子が見えてくる。
 部屋はめちゃくちゃになっており、氷漬けになった調度品と、氷塊に押しつぶされた家具が散乱していた。
 【リリス】「まったく、こんなに部屋を滅茶苦茶にしちゃうなんて。これは弁償では済まないわねぇv」
 すると、あなたの背後から彼女の声が聞こえる。
 それに対応しようと意識した瞬間、あなたの目の前は黒い煙に包まれ、意識も薄れていくのだった。
 ▼
Z05_Ana
 【アナ】「煙…そのせいでこんな…」原因が分かっても、既に乱れた呼吸では煙を吸うのを阻めず…攻撃の手だけは緩めない様にしている
 着ているドレスから見える胸の谷間は汗がにじんで、長い銀髪もいつもより輝いて…確かによく見つめてしまう程、艶めかしくなっている
 【アナ】「でも…これで終わり…!」しかしギリギリまで持ちこたえて…氷塊をリリスに雪崩れ込ませて、部屋全体を凍りつかせていった
 【アナ】「…んっ…まだ無事かしら?お母様とお姉さまの居場所を聞かないと…」それで勝てたと思いつつ…凍りつき氷塊まみれの部屋からリリスが潰れたであろう場所に近づこうとした
 けれど…背後からの反応に遅れてしまい
 【アナ】「後ろっ!?……くぅ……」振り返って倒したはずのリリスの顔を見ながら、意識が薄れて無くなっていく…
 ▼
ZN-GM


 あなたが意識を取り戻すと、そこは薄暗い室内。
 先ほどとはまた違った場所のようで、壁には何やらいかがわしい道具が掛けられている。
 【リリス】「目は覚めた?よかったわ、怪我をさせずに捕まえられて。これからいっぱい痛い思いをしてもらうけれども、その前に怪我をされてたらお客様に見てもらえないからねv」
 仰向けで倒れているあなたをのぞき込むようにして、彼女はあなたに顔を近づける。
 【リリス】「そういえば、自己紹介がまだだったわね。私はリリス、この店の店長をやっているわvまあ、他にも肩書はあるけれど、今はどうでもいいから気にしないで頂戴?」
 彼女の指があなたの体を撫でる。
 あなたは、いつの間にか服をはぎとられており、腕も後ろで拘束されてしまっている。
 脚にも枷をつけられているせいで手足を動かすことが出来ない。
 【リリス】「さて、あなたは私に捕まってしまったわけだけれども。何か言うことはないかしらv」
 まだ体の疼きは収まっていない。
 むしろ少しずつ強くなってきている。
 そんな体を指でなぞられ、あなたはそのことに心地よさを感じてしまう。
 ▼
Z05_Ana
 【アナ】「んっ……ここは……?」意識を取り戻すと、視界には先ほど氷漬けにした部屋とは違う部屋にいるのが見えてきた
 明るさも置いてあるものも違う…暗くて何に使うか分かったものではない道具が壁にはたくさんあって…
 【アナ】「……良い目覚めではないわね。私もお母様とお姉様達みたいに辱めるのかしら?」自分を捕えたであろうリリスの姿もあって不機嫌そうに返事する
 寝かされて動けないまま近づいてくる顔を睨みつつ…
 【アナ】「……四条アナ…いえ、アナスタシア・ロマノフの方が貴女には良いかしら?短い付き合いですし、どちらでもいいわ…」名乗られたからには自分も返す。偽名と本当の名前、両方を伝えつつもまだまだ睨んでいる
 話をつづけながら状況を理解していく、腕は後ろ手で動けないように拘束されていて、動かそうとした脚も枷がつけられて…手足は動けそうに無い
 指で撫でられている身体は服を剥がされて全裸にされている様で…雪のように白い肌が汗でテカテカしているのも、メートル手前の大きな爆乳も、形よく美しいお尻も、無毛だけど封じられた処女マンコも…何一つ隠せず曝け出されていた
 【アナ】「……そうね……」身体の疼きが強まりながら、指でなぞられて謎の心地よさはあるけれど…
 【アナスタシア】「悪趣味よ、貴女」捕まっていようが心は折れていないようで、近づいていたリリスの顔に唾を吐いて不敵に微笑んだ
 ▼
ZN-GM
 【リリス】「あら、ご丁寧にありがとうvそうねぇ、それじゃあアナスタシア。あなたにはこの店で働いてもらわなければいけないわvなにせあれだけ暴れてくれたせいで、店の中が滅茶苦茶になってしまったからね」
 胸の頂点、乳首の周りをくりくりと刺激した後、臍に下り、封じられたおまんこに近づき、その肉ビラをなぞる。
 【リリス】「ふふ、いいわvv謝罪があれば従業員扱いにしてあげてもよかったけれども、そんなに元気があるのなら、少しお仕置きが必要ねv」
 リリスはあなたに吐きかけられた唾を拭いながら、とてもうれしそうに笑っている。
 最後に、あなたの封印まんこを指で弾くと、あなたの腕に負担がかかる。
 どうやら枷に鎖が付いていたようで、その鎖が上空に引き上げられているようだ。
 後ろで拘束されたまま、無理やり上体を起こされてしまうあなた。
 肩に負担がかかり、どうしても前のめりになってしまう。
 そうなれば、大きな胸とお尻を突き出した格好になってしまって・・・
 【リリス】「まずは、しっかりと上下関係を叩き込んであげないと、ねv」
 彼女は後ろに回ると、あなたのお尻を撫でまわしている。
 そして、鋭い音とともにあなたの尻に痛みが走る。
 鞭だろうか、激しい痛みがあなたの体に何度も襲い掛かる。
 ▼
Z05_Ana
 【アナスタシア】「働く?私が貴女のために動くとでも?一方的な性処理の間違いではなくて?」白肌の大きな胸に、桜色の乳首と乳輪を刺激されながらも快楽には屈する気は無く、銀の前髪で隠れた右目と、露わになっている青い左目で睨み続けている
 胸から下に、胸の大きさに反して細い腰と臍を、永久に性交できない様に封じられている無毛ツルツルスジマンコまでなぞられている
 【アナスタシア】「ぐぅっ…!私の家族に酷い事をした人に謝る訳がないでしょう。何をされようと私は折れたりしないわ…!」リリスに笑みを浮かばれつつ、自分のマンコを指で弾かれ…少し苦悶の声を漏らしたのも束の間
 【アナスタシア】「……ほんとに悪趣味……」拘束された腕の枷を引っ張る鎖で上体を起こされながら、揺れてしまった爆乳と長い銀髪で少し隠れている美尻を突きだす羽目になり…不快そうに顔をゆがめている
 【アナスタシア】「この国では変態と言うのでしょう?貴女みたいな人…っ!?んぐぅっ!?」突きだしたお尻を撫でまわすリリスに罵倒を漏らしていたが…不意に来た痛みに悶えた
 鋭い音とともにお尻に痛みが増え続けていて、それが一度では無く何度も襲いかかり…
 【アナスタシア】「ぐぅっ…拷問のつもり…!?」痛みに耐えながら背後にいるであろうリリスに抵抗を示し続けている
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 【リリス】「いいわねvあなたがいつまでそんな口を利いていられるか、楽しみv」
 何度も何度も鞭が振り下ろされる。
 慣れているのか、それは大きな尻にだけ向けられ、背中には当たらず、そのせいで痛みは全く引いていかない。
 【リリス】「拷問なんて酷いことはしないわ、これは教育vそのうち自分から鞭を打ってくださいって強請ることになるわよ、あなたの家族みたいにねv」
 疲れなどないかのように何度も何度も、痛みに慣れさせないように様々な間隔で鞭が襲い掛かる。
 すでに真っ赤に腫れ上がった尻が、あなたに白い肌と合わさってとてもよく目立つ。
 力が出ない。
 普通ならこの程度の痛みを緩和するはずなのに、全身に力が行き渡らず、冷気を出すことも出来なくなっている。
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Z05_Ana
 【アナスタシア】「また悪趣味が増えてるわよ…!」美しい真っ白なお尻に赤い鞭痕が刻まれ続けながらも…加虐趣味もあるらしいリリスに負けないようにしている
 【アナスタシア】「(痛めつける事に手馴れてる…?疲れも無い人なの…?)」お尻に何度も鞭打たれて堪えながら考えている…お尻だけをピンポイントで痛めつけ、慣れる暇も無く鞭打つ間隔がバラけて威力も全く変わらない…
 【アナスタシア】「教育に暴力なんて…酷い育て方…っ!?辱めるだけじゃなくて苦しめもしたのね…!」自分から欲しがることなんてありえないと思いつつ…家族の話を出されて怒りを燃やす
 【アナスタシア】「んあぁっ!!……拘束以外にも何か仕掛けたわね……?」それでも痛みで声が出てしまい…抵抗しようと少しでも冷気を出そうとして出せなかった
 【アナスタシア】「(痛みが思った以上に強い…裸のせいもあって…限界が……)」氷塊も出せそうに無く、リリスに問いかけながらも…痛みで代わりに出てしまいそうな小水を堪えていく
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ZN-GM
 【リリス】「あらvいいお尻になったわねvあなたの真っ白なお肌にぴったりの赤く腫れたお尻v」
 リリスは突然鞭打ちをやめると、あなたの体をあざ笑う。
 そして、ゆったりとした動きで腫れ上がった尻を撫でる。
 【リリス】「あら、苦しめてなんかいないわよ?だってあの子たちが必死におねだりするのだもの、叶えてあげないと悪いでしょう?」
 腫れた尻を撫でられると途轍もなく痛い。
 家族をいいようにされた恨みで必死に我慢をしているも、そこに先ほどの鋭い痛みとは違った、鈍く重い痛みが襲い掛かる。
 【リリス】「どうかしらv鞭で打たれた後に平手で打たれると途轍もなく効くでしょう?」
 また何度も何度も振り下ろされる手。
 先ほどとは全く違う痛みに、慣れる暇がない。
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Z05_Ana
 【アナスタシア】「……人を傷つけて満足した……?」鞭打ちが終わり何とか漏らさずに済んだけれど、真っ赤にされているであろうお尻の痛みが残っている
 【アナスタシア】「触らないで…そこまで歪めたのは貴女みたいな人でしょう…!」真っ赤に貼れたお尻を撫でられて拒絶するが…痛みで震える事しか出来ない。それでも家族のことを言われると心は更に折れない様になっていき…
 【アナスタシア】「ひぅっ!?またお尻ばかり…!」そんな最中にお尻に新たな痛みが増えた…平手打ちでスパンキングされている様で、一度叩かれる度に可愛らしい悲鳴を漏らしてしまう
 流石に恥ずかしかったようで白い肌を紅潮させていき…再び膀胱が決壊しそうになっていく
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ZN-GM
 【リリス】「彼女たちはここに来た時からそうだったのよ?すっかり調教された後に手に入れたんだものv少しもったいなかったわvあなたみたいに自分の手で仕上げてあげたかったのにv」
 先ほどと変わらない、喋りながらでも全く乱れない平手。
 片手ずつや、両手一緒に、まるでリズムを刻むようにあなたの尻を叩くも、その衝撃はすさまじく、この薄暗い部屋に音が大きく反響している。
 【リリス】「さてと、私好みの大きなお尻になったことだし、楽しませてもらおうかしらv」
 平手が止まる。
 しかし、その代わりにあなたの尻の上に何か大きく温かい長い棒状の物体が乗せられる。
 【リリス】「前は封印されてることだし、これからはこの二つがあなたのおまんこになるのよ?」
 リリスはあなたのアナルと尿道を指でなで上げる。
 【リリス】「さて、まずはここの初めてをいただこうかしらv」
 そして、尿道から指を放し、アナルに指が集中する。
 これから行われることを、あなたは想像してしまう。
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Z05_Ana
 【アナスタシア】「私と別れた後の…だからって貴女がその後も酷い目に合わせている事に変わりはっ!?んあぁっ!!?」何とか反論しようとしたけれど…お尻を叩かれながらだと出来ずに止められた
 打楽器を奏でるように自分のお尻を叩かれ…片方ずつ交互に、両方一緒に、一瞬間をおいてから不意打ち、慣れない痛みと衝撃を与えられ続けて、お尻から響く音を聞きながら体力が削られていく
 【アナスタシア】「……やっと辱めるのかしら……?」お尻叩きが終わり、今すぐ倒れたいぐらい体力がないが腕枷に繋がれている鎖で許されずに…体力が無くなって気だるげなまま、気力だけで抵抗の意を示す
 そうしている間にお尻の上には大きく熱い長い棒状のモノを乗せられて…ビクッっと反応しながら答えを得た。やはり自分も家族と同じように犯すのだろうと
 【アナスタシア】「くぅ…お、お好きにすれば?排泄する穴を犯そうとする異常者さん?」若干怯えながらも負けずに…漏らしそうな尿道口とアナルの入り口を指で撫でられている
 【アナスタシア】「…例えお尻の穴を犯されようと、私は負けませんから…」尿道口が解放されて、アナルだけにリリス指が…これからアナルを犯されると知りながらも自分にも言い聞かせるように折れない事を言い放った
 【アナスタシア】「(お母様…お姉様…わたくしも皆と同じように穢されてしまいますが…絶対に助けますから……)」本当は凄く怖いが、冷静な面を剥したら負ける。じんわり涙が滲みながらも、振り払うようにして覚悟を決める
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 【リリス】「いいわねvあなた、とってもいいわvその絶対に負けないっていうところ、とってもいいわvvv」
 突然、あなたは腹の中に熱された鉄の棒を突き入れられたと感じる。
 そして、その後にアナルを犯されているのだと理解できる。
 【リリス】「どうかしらvその異常者に犯される気分はv」
 拡張もされず、いきなり拳大のふたなりチンポが入れられたアナルは裂けてしまったのではないかと錯覚するほどで、あなたはその痛みに襲われる。
 【リリス】「ほらほらv初めてのちんぽの味はどうかしらv気に入ってもらえるといいのだけれどvvv」
 そして、アナルにチンポが入ったまま、また平手打ちが再開される。
 今度は、中に入っているちんぽのせいで、表面や尻だけでなく、内臓まで届くほどの痛みで、あなたの覚悟を吹き飛ばしてしまうような、初めての痛みだった。
 【リリス】「ふふvあなたのお尻の穴、ケツマンコv裂けちゃってるかもしれないわねv私のふたなりチンポの形に変わってしまって、一生穴が閉まらないようになって生きていくのよv」
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 【アナスタシア】「……いぎぃっ!!??」何も言葉を返せないまま、アナルに入った棒…大きく長いふたなりチンポからの痛みで苦しんだ
 【アナスタシア】「あぐぅっ!!いやぁっ!!!」閉じきっていたアナルを無理やりこじ開けられ、拳より大きなモノをねじ込まれた様な感覚がやってきて、動けない身体で悶えている
 【アナスタシア】「こんなのぉ、痛いだけよ…!!ひぎぃっ!!!」アナルが裂けた感覚もしっかり伝わりながらも、やっと返事できるようになってすぐに…真っ赤なお尻を再び叩かれ始めた
 尻肉だけでは無く、アナルにふたなりチンポが入っているせいで、身体の内側全てに痛みがくまなく伝わるような…先ほどまでと比べ物にならない痛みが流れつづけた
 【アナスタシア】「後で覚えてなさい…っ!?ひあぁぁっ!!!!」アナルレイプとスパンキングの二重責め。決意した心がおられていくが、それでも抵抗は続けようとして…再び悲鳴に掻き消えていく
 犯されているアナルからは、裂けた血が流れていき…アナスタシアが一生秘所で味わう事のない処女喪失の痛みと血を、アナルで再現されている
 あまりの痛みに、尿道からは黄金色の小水も漏らし…恥じる暇も無く痛みに悶えている
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 【リリス】「ええ、ええ覚えておくわvあなたのこの気持ちがいいケツマンコの感触をねv」
 そして、スパンキングだけでなくついにピストンが始まる。
 アナルから流れている血を潤滑油にして、無理やりちんぽを突き入れるリリス。
 もちろん尻への平手打ちは変わらず、また新しい痛みに襲われる。
 【リリス】「ほらほらvおちんぽにだけ気をまわしていたらいけないわよv」
 今度は封印されているおまんこに手が伸びる。
 リリスは、そこに隠されているあなたのクリトリスに指をかけ、摘まむと一気に捩じる。
 爪を立て、引っかいたり、指で弾いたり、刺激を与えつつければ、刺激に大きくなったクリトリスを改めて摘まみ、力強く引っ張るのだった。
 そして、
 【リリス】「あれだけ我慢していたのに、遂に悲鳴を上げるようになってきたわねvそれじゃあ、追加で改造しちゃうわねv」
 そういうと、黒い煙があなたの体に集まってくるのが見える。
 それは、あなたの大きな胸に集まり、どんどん胸の中に入ってくる。
 乳首にも集まり、大量の煙が中に入ると、どんどん胸が熱くなっていく。
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 【アナスタシア】「そうじゃない…っ!!んぎぃぃぃっっっ!!!!」言葉の意図を直す間もなく、アナルに入ったふたなりチンポが動き出して、更なる痛みに悲鳴を上げた
 入り口と同じように何物も拒む様にキツイ腸内を裂けた血を潤滑油代わりにされて、奥に奥にとふたなりチンポの侵入を許してしまう
 【アナスタシア】「今度は何を…っ!?ひぎぃぃぃぃっっっっ!!!!!」お尻を叩かれアナルを犯されているのに、これ以上何を…と思った瞬間、摘みだされた小さなクリトリスを乱暴に捻じられた
 そのままクリトリスを爪を立てて引っ掻かれたり、硬くなった所を指で弾かれたり、刺激のせいで勃起してしまって…再び根元から摘み出されてから、強く引っ張られた
 強すぎるクリトリスの痛みで、尿道から漏れる小水の勢いが増していき…勢いが良すぎて尿道にも痛みが走る
 【アナスタシア】「ま、まだするの…!?胸が…熱いぃ…!!」四重になった痛みに苦しみ悶えて悲鳴を上げ続けたが、更に増える様で…見えない煙で胸に熱さが灯る
 犯されて揺れ動いていた爆乳が熱くなり、乳首も熱だけで無理やり勃起していき…変わっていく
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 そして、熱く滾る胸は、早くなっていく鼓動と連動するかのように、ドクンドクンと脈打っているように感じ、少しずつ、しかしはっきりと、大きく膨らんでしまう。
 自分の胸がどんどん大きくなる様子に、あなたは痛みとともに頭の中が真っ白になってしまう。
 【リリス】「うんうん、元の大きさもよかったけれども、やっぱりもっと大きくないとねv」
 リリスはあなたを犯し、尻を叩き、クリトリスを引っ張りながら、あなたの大きくなっていく胸を楽しそうに見ている。
 それは一回り、二回りと大きくなるまで続き、何かがどんどん集まっていく、そんな感触すら覚える。
 【リリス】「あとは、そのおっきな胸に相応しい、だらしない長乳首にしないとねv」
 彼女がそういうと、また煙が乳首に集まる。
 それは今度は形を変え、固体となり、重りのついた枷のようになり、あなたの両乳首を固定し、重りで引っ張ってしまう。
 【リリス】「うふふvとっても素敵な姿になったわねvさて、そろそろ初めての中だしをしてあげましょうねv傷ついたアナルだとかなり痛いでしょうけれど、我慢できるかしらv」
 どんどん早くなる腰の動き。
 そして、ちんぽが奥まで突き入れられ、クリトリスを思いっきり引っ張られたかと思えば。
 どびゅvどびゅるるるるるvvvどっぷvvどぷるるるるるるるvvv
 音が聞こえるほどの大量のザーメンが、中に射精されるのだった。
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Z05_Ana
 【アナスタシア】「胸が大きくなって…皆みたいに…」胸の熱さが増しながら、メートル寸前だった爆乳から更に大きくなって、まだ増え続けているのを呆然と見つめている
 【アナスタシア】「んぅっ!!!!」それでもお尻はたくさん叩かれ、アナルは奥まで犯されてきて、クリトリスは過剰なまでに引っ張られて…考える暇は与えられない
 そうして110cmか120cmになったか超えたか辺りまで…爆乳は大きくなり、胸の中で別の熱さが増えている…
 【アナスタシア】「んぐぅっっっっ!!?胸も痛めつけるなんて…!」両乳首に重り枷が着けられ、重力と重さで無理やり下方に引っ張られて…乳首の痛みでも悶える
 乳首が引き伸ばされるのもあるが、大きくなって爆乳から超乳になった胸も引っ張られてしまい…長乳首だけでは無く長乳にもされそうな勢いだ
 【アナスタシア】「ぅぅ……勝手にしなさい……」負け惜しみのようになってしまったが、それでも反抗して…激しくなるピストンに耐えている
 アナルの中を高速でピストンされて裂けたアナルが傷つき、更に血が溢れ出し
 叩かれ続けた真っ赤なお尻はリリスのピストンで身体と触れ合うだけでも激痛が滲みだし
 無理やり超乳にされて乳首に重り枷がついた胸は、ピストンの勢いで振り揺らされて、縦横無尽に動く重りに引っ張られて痛みが増えて…
 そしてアナルの最奥までふたなりチンポを突きこまれながら、勃起させられたクリトリスを限界以上に引っ張り出されると…
 【アナスタシア】「っ!!!ひぁぁぁあああああっっっっっ!!!???」アナルの中を埋め尽くすほどに大量のザーメンを吐き出されて、不慣れな熱量と裂けた傷に染みる痛みで、一番の悲鳴を上げながら涙を流した
 尿道から絶えず溢れた小水も、強すぎた痛みのせいで…潮を吹いたかのように小水を勢いよく噴きだしていた
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ZN-GM
 【リリス】「こんなに勢いよく漏らししちゃうなんて、いけない子v」
 まだまだ射精されるザーメンに、あなたの腹は大きく膨れていく。
 そんなザーメンで膨れた腹を撫で、感触を楽しんだ後、しっかりとザーメンを染みこませるようにちんぽをゆったりと動かし、腸壁にこすりつける。
 そんなゆったりとした動きでも、今のあなたにとっては途轍もない激痛で。
 【リリス】「さあ、今日はまだまだ犯してあげるわvしっかりとちんぽの形を覚えて、マゾイキできるようになりましょうねv」
 リリスはそういうと、あなたの前かが身になった顔を無理やり上に向かせ、ちんぽを入れたまま唇を奪う。
 痛みに喚き、涙を流した後の残る顔を舐め、そして口の中に舌を入れて、濃厚なキスをするのだった。
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Z05_Ana
 【アナスタシア】「……あぁぁっ……」想像を絶する痛みで心も視界も消し飛びそうになっている。漏らしている事を言われても気づけない程に…
 腸内に射精してくるザーメンでお腹が膨らみつつも、裂けたアナルが痛むだけで…お腹を撫でられて、更にふたなりチンポを動かされて腸壁を刺激されると、激痛がたっぷりと流れてきて、その度に身体を震わせて反応していた
 【アナスタシア】「……んぅっ……」そのまま顔を上げられてキスをされて…ファーストキスまで奪われてしまった
 涙であふれた顔を舐められ、口の中に入ってきて、濃厚なディープキスをされながら…折れそうな心をかき集めて…
 【アナスタシア】「……悪趣味な人……」力無くだが入ってきていたリリスの舌を噛み、少しだけ傷をつけさせながら、乱れて露わになった右目も合わせて二つの瞳でキスしてきたリリスに、まだ負けていように視線を向ける
 嬲り楽しんでいるリリスの赤い瞳に対して、折れきっていないアナスタシアの青い瞳で睨んで…
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ZN-GM
 【リリス】「っ!驚いた、まだ元気があるなんて・・・いい、いいわvあなたとってもいいvあなたのこと気に入ったわvこのまま店の肉便器にしてあげようかと思っていたけどやめね」
 あなたの反抗的な視線を受け、傷ついた舌を舐めながら、また勢いよく、さらに奥へとちんぽを突き入れる。
 【リリス】「このまま孕ませてあげるv私の奴隷妻になりなさいv」
 大きくなってしまった超乳を根元から絞りながら、あなたの耳元で囁くのでした。
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 というところで今回のセッションを締めさせていただこうと思います!
 お疲れ様でした!
Z05_Ana
 おつかれさまでしたー!
 捕らえられたけど心折れずに勝利v
ZN-GM
 次はCCでもっと改造してマゾイキできるようにしてあげないとv
 心が折れないところがとっても気に入っちゃったリリスv
 いっぱい抵抗してもらわないとv
Z05_Ana
 痛み増やされつつ、所有物証明のアクセサリーもいっぱいにv
 気に入られちゃったv
 たくさん抵抗するよ!v
ZN-GM
 うんうんvいっぱいアクセサリーをプレゼントしちゃうのv
Z05_Ana
 枷に加えてリングにピアスに首輪ーv
ZN-GM
 うふふv
Z05_Ana
 快楽植え付けとマゾ化も楽しみにv
 母乳もたっぷりとねv
ZN-GM
 しっかりと感覚も改造しちゃうv
 母乳も吹き出すミルクサーバーにしないとねv
Z05_Ana
 初絶頂から連続絶頂させられちゃうぐらいにv
ZN-GM
 素敵v
Z05_Ana
 最後の超乳絞りだけでたっぷり噴きだすぐらいにねv
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 いっぱい絞ってタンクいっぱいになるくらい出せるようにv
Z05_Ana
 タンクから過剰オーバーする位にv
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 あはぁv
Z05_Ana
 小水もたっぷり出してくよv
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 飲めるように改造してもv
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 小水改造は良いねーv腸液と一緒に飲めるようにv(全身水分美味しくv
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 うんうんv
Z05_Ana
 全身舐めつくされるv

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最終更新:2020年08月21日 20:49