【GM】それでは、自己紹介お願いします
【焔】「また・・来ちゃいました。・・えと・・よろしくお願いします・・。」(再訪問時)
【焔】デフォルトアバターは黒髪黒眼白肌の女子高生。色々(意味深)と遊べるように年齢を盛っている
【焔】好奇心からエロいことに突っ込んじゃう娘です。
【GM】電脳世界アルカディア
【GM】4パープルエリア 一般生活・娯楽エリア
【GM】焔は今日もまた、藤林刃の家にお邪魔している
【刃】「こんにちは、この前はどうだったかな?」
【GM】リビングのソファに座り、ジュースを出しながらこの前の感想を聞いてくる。
【焔】「ぁぅ・・その、恥かしいけど・・気持ちよかった・・です・・。」
【焔】前回同様にジュースのコップで顔を隠しながら、真っ赤になりつつ答えて
【刃】「そうか、それは何よりだね。そうそう、この前の映像、渡しておくよ」
【GM】そういってCDを取り出し、焔に渡す。全体的なログは焔も撮ってあるだろう。渡したのは、ビデオカメラからの映像だ。
【焔】「あ・・・ありがとう・・ございます・・。」
【焔】真っ赤なまま受け取ったCDを鞄にしまって
【焔】「それで・・その・・・それだけ・・ですか?」
【焔】用件は聞いていなかったので、期待しつつCDだけ?と
【刃】「もちろん、公開なんてしないよ。ほかの人に見せるなんて勿体ない」
【GM】きっぱりと動画を外に流出することを否定する。しかし、焔の様子を見て、ふむ、と考え。
【刃】「またエッチなことをしたいんだけど、いいかな?」
【GM】ちらりと横目に、地下室への階段を見る。
【焔】「ぁ・・・は、はぃ・・・。」きゅっとスカートの裾を握って
【焔】ちらちらと階段と刃に視線を彷徨わせる
【刃】「そうだね、それじゃあ行こっか。あ、でもその前に」
【GM】刃は席を立って、焔の側に近寄る。そして、鎖のついた手錠を取り出す。
【刃】「折角なら、地下に行くまでもこれを付けるの、どうかな?」
【GM】捕虜や囚人を連行するかのようなことを、希望してみる。
【焔】「ぇ・・ぁ・・・そ・・の・・・・。」もじもじと言葉を濁しながらも、ジンに両手を差し出して
【焔】「・・は・・・ぃ・・・・。」俯きながら細い声で受け入れる
【刃】「ふふ、これでもう、逃げられなくなっちゃったね」
【GM】カチャリ、と音が鳴って、焔の両手首に手錠がかかる。鎖の先を持ち、地下室へ向かう。
【刃】「それじゃあ、焔ちゃんを凌辱しに、地下室に行こうか」
【GM】あえてそう言いながら、手錠のかかった焔を連行し、地下室に。
【焔】「あ・・ぁぅぅ・・・。」ソファーから立つと、もじもじとしたまま連行されていく
【GM】地下室に入る。そこは前みたいに白く何もない空間。
【GM】パチリ、と指を鳴らすと、木材でできた舞台と階段ができる。
【GM】そこに上ると、一つの板に三つの穴が空いた木材が横に立っている、晒し台が見えた。
【刃】「今日はここでギロチン拘束してエッチしようかなって思うんだけど、どうかな」
【GM】ピロリィって名前があるんだけど、いまいち知名度がなくて、なんて言葉を漏らしながら、焔に尋ねる。
【焔】「あれって・・・うしろから・・・ですよね・・・・。」
【焔】晒し台を見てびくりと体が震え、鎖を鳴らすと
【焔】「・・その・・・お尻・・は・・・。」まだ怖いなって
【刃】「あぁ、僕もお尻はあんまり興味が無くて。だからその点に関しては大丈夫かな」
【GM】体位的には立ちバックなことには変わりないけれどね、と言葉を添える。
【刃】「アナルバイブか何かで入らないようにする?」
【焔】「それ・・なら・・・・。・・ふぇぇっ?!いぇっその・・・入れるのも・・・。」
【焔】アナルバイブ提案に、入れること自体が、と慌てて
【刃】「はは、じゃあなしということで。あとはそうだね、これかな」
【GM】指を鳴らすと、台の下の方に、人影が見える。満員電車のような密集した人影で、顔を上げて台の方を見ている。
【刃】「観客だね。まぁ、ホログラムなんだけど。中身はいないし、ただの映像だけど、これ使ってもいいかな?」
【GM】実際、刃が手で観客の頭を触ろうとすると、腕がすり抜ける。
【焔】「・・ぁ・・・見られ・・て・・・。その・・・反応は・・・ある・・の?」
【焔】野次とか視線移動とかはあるのかなって
【刃】「うん、反応を返すようにしてあるよ。どうかな?」
【GM】あとは刃が直接操作したりすることもできる。
【焔】「おねがい・・します・・・。」手錠のかかったままスカートを握りしめ、おずおずと舞台への階段に近づこうとする
【刃】「おっと、その前に、軽く戦闘をしておこっか」
【GM】そういって舞台からちょっと離れたところに連れていく。
【焔】「・・う・ん、ソレで負けて・・・捕まった・・・のね。」
【焔】「それなら・・・このままでいく・・ね・・。」制服手錠のまま身構える
【GM】 
【GM】では、戦闘です
[焔(4)][刃(5)罠A(TP24)罠B(TP22)]
【GM】まず最初に、調教刻印《退屈な日常》で拘束のバッドステータスを付けます
【焔】はぁぃ、C1貰って無抵抗に受けました
【GM】1ラウンド目
【GM】開幕はないので、こちらからですね
【焔】はいです
【GM】刃が 《旋風撃》《怪力》《アイドルハント》
【GM】1d6+18+2
【ダイス】1D6+18+2 = [3]+18+2 = 23
【焔】とりあえずシールド11で12を・・・腰パリンで
【焔】あ、素で腰パリンだ
【焔】アクトにはえてない、魅惑の曲線、突き刺さる視線、緊縛を(C6S1)
【GM】はい、ではそちらのターンです
【焔】とりあえずウィッチハントを焼いておこう、補助コンセントからウィッチ突破
【焔】ポテ4魔力で・・・
【焔】ん・ちがう、自前あるから3だ
【焔】2d+8+3d 
【ダイス】2D+8+3D = [2,2]+8+[4,6,5] = 27
【GM】あれ、拘束は入ってる?
【焔】あ、拘束あうから1残るヤッター
[焔(4)][刃(5)罠A(TP1)罠B(TP22)]
【GM】では、罠Aの攻撃
【GM】《マルチアタック》《追加攻撃》《雌豚狩り》
【GM】2d6+4
【ダイス】2D6+4 = [1,3]+4 = 8
【GM】2d6+4
【ダイス】2D6+4 = [1,6]+4 = 11
【GM】2d6+4
【ダイス】2D6+4 = [5,1]+4 = 10
【焔】1発目を胸素、2,3をシールドカーン
【GM】シールドは二回使えないよ
【GM】ん? 使えるのかな?
【焔】ダメージごとに使えるから(MPあれば
【GM】じゃあ、OK
【GM】罠Bの攻撃
【GM】《バインディング》《淫毒》《浸透》
【GM】拘束と催淫のバッドステータス
【焔】いただきました
【GM】では、2ラウンド目
【GM】刃の攻撃
【GM】《旋風撃》《怪力》《アイドルハント》
【GM】1d6+18+2
【ダイス】1D6+18+2 = [6]+18+2 = 26
【焔】胸パリンでアクトに小さすぎる胸を
【GM】そちらのターンです
【焔】コンセ>A突破、固定値でいいです?
【GM】いいですよ
【焔】ではそれで
[焔(4)][刃(5)]
【GM】では、3ラウンド目です
【GM】刃の攻撃
【GM】1d6+18+2
【ダイス】1D6+18+2 = [6]+18+2 = 26
【焔】他パリン全裸に
【GM】ではそちらですね
【焔】反撃にコンセ+ブレイズ
【焔】2d+7+3+2+1+3
【ダイス】2D+7+3+2+1+3 = [6,3]+7+3+2+1+3 = 25
【焔】あ、西院は聖水しと来ます
【GM】了解です
【GM】4ラウンド目です
【焔】のでそのまま25
【GM】刃の攻撃
【GM】1d6+18+2
【ダイス】1D6+18+2 = [5]+18+2 = 25
【焔】コインシールドで20は5Hへ
【焔】返しコンセブレイズ
【焔】2d+7+3+2+1+4
【ダイス】2D+7+3+2+1+4 = [1,6]+7+3+2+1+4 = 24
【GM】5ラウンド目です
【GM】刃の攻撃
【GM】1d6+18+2
【ダイス】1D6+18+2 = [5]+18+2 = 25
【焔】素シールドで10H、アクトに
【焔】熱い蜜壺、強制絶頂、
【焔】汚された肢体のラストまで
【GM】絶頂の判定どうぞ
【焔】2d+7+4
【ダイス】2D+7+4 = [6,4]+7+4 = 21
【GM】はい、ではそちらのターンです
【焔】コンセブレイズ
【焔】2d+7+3+2+1+5
【ダイス】2D+7+3+2+1+5 = [5,2]+7+3+2+1+5 = 25
【GM】ふむ
【GM】あとHP34
【GM】6ターン目です
【GM】刃の攻撃
【GM】1d6+18+2
【ダイス】1D6+18+2 = [2]+18+2 = 22
【焔】シールドで6H、残8
【GM】そちらのターンです
【焔】返しにブレイズポテ・・3
【焔】2d+7+3+2+1+5+3d
【ダイス】2D+7+3+2+1+5+3D = [5,2]+7+3+2+1+5+[6,3,3] = 37
【GM】あ、ちょうど落ちました
【焔】くっ・・・
【焔】ま、まだ刻印がっ
【GM】 ・次の判定あるいは直前の判定に-8程度のペナルティを与える これで-8にするかな?
【GM】調教刻印《羞恥快楽 》で判定-8
【焔】か、直Hに入れる(ソッチも運だけど
【GM】まぁ、こっちで
【GM】7ラウンド目です
【焔】はぁぃ
【GM】刃の攻撃
【GM】1d6+18+2
【ダイス】1D6+18+2 = [5]+18+2 = 25
【焔】シールドしてもH9は致命へ
【GM】《堕落》《純血》があるので、致命判定は+2です
【焔】1d+1+2 純潔堕落でこうかしら
【ダイス】1D+1+2 = [1]+1+2 = 4
【GM】4
【GM】強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。
【GM】【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。
【GM】しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。
【焔】1d+1 そして全滅へ
【ダイス】1D+1 = [2]+1 = 3
【GM】3~4
【GM】全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
【GM】【SP】+1する。
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【刃】「ふふ、手こずらせてくれるね」
【GM】刃はくいっと手錠に付いた鎖を引っ張り、刑場への階段を歩いていく。
【GM】【観客】「うぉー!」
【GM】刑場の上に焔の姿が見えると、ホログラムの観客から、歓声が沸き上がる。
【焔】「ぅぁ・・なんで・・こんな・・・。」戦闘の余波で破れた制服から素肌を覗かせつつ
【焔】ジャラジャラと鎖を引かれて恥かしげに俯きながら段上へと曳かれていく
【刃】「これより、魔女に罰を与える。一夜この場に拘束する。淫蕩なこの魔女を犯し、膣内に射精することを許可する」
【GM】【観客】「いいぞー、おーかーせー、おーかーせー!」
【GM】刃の宣言と共に、観客の瞳が、服びりで半裸の焔に向き、コールを響かせる。
【刃】「さて、まずは着ているものを全てに脱いでもらおうか」
【GM】刑場の拘束具を前に、一糸纏わぬ姿になれと命令をする。
【焔】「ぁ・・ゃ・・あぁ・・・。」刃の台詞に助けを求めるように観客達を見回して
【焔】その期待に満ちた様子にもう一度刃を見上げた後
【焔】諦めたようにスカートのホックを外して、落していく
【GM】【観客】「いいぞー、もっと脱げー」
【GM】観客の声が熱を上げる。刃は焔の手錠を外すと、観客と同じように焔のストリップを眺めていた。
【焔】「ゃ・・ゃぁ・・みな・・ぃでぇ・・・。」
【焔】弱弱しく呟くものの、止まる事のない野次にそっと片足づつ上げて
【焔】靴下を脱ぎさると、縋る様に再び刃を見るが、変わらない様子に
【焔】手錠のままおずおずとショーツを脱ぐと、つるりとした割れ目を観客に晒すと、隠す事もできないように手錠を引き上げられてしまう。
【焔】「おね・・ぁぅ・・・脱が・・せて・・・。」
【焔】そしてそのままでは手錠のせいで上半身を脱ぐ事もできず、脱げるようにしてくださいと刃に強請ってしまい
【焔】手錠を外されても抵抗さえ思いつかずに
【焔】破れた制服のジッパーを下ろすと、肌蹴るように脱ぎ落して
【焔】「ぬぎ・・まし・・た・・・。」最後に残されたブラのホックをぷちりと外すと
【焔】ふわりと地面に落ちるとともに、恥かしそうに両手で身体を覆う
【GM】【観客】「パイパンいいぞー、貧乳いいぞー、全裸いいぞー!」
【GM】観客たちの声で、しっかりと身体を見られているということがわかるだろう。
【刃】「それじゃあ、この穴に首と両手を入れるんだ」
【GM】ギロチン拘束台の上部が取れる。三つのくぼみのある板の前に焔を行かせる。ここに前かがみになり、首と両手を添えて、板を戻すことによって固定するのだ。
【GM】そして、その合間に、焔の両足首に足枷を付けてしまう。短い鎖で地面に繋がれ、肩幅に広げられた足を閉じることもできなくなる。
【焔】「これ・・・ゃ・・・・ぁぁ・・・。」
【焔】恥かしさに躊躇っている間に、両脚を拡げて固定され
【焔】「ゃめ・・・ぁぅぅ・・・・。」止めて、と言おうとして視線にびくりと震えると
【焔】そっと両手と首を板に当てる
【GM】板が置かれ、カチャリ、と鍵で固定される。
【刃】「これで魔女は拘束された。これで抵抗することはできない、そう、何をしようとも」
【GM】焔の背後に行き、無造作に秘所に指を二本入れる。焔からは全く見えず、急に指の感触だけ伝わるだろう。
【焔】「ゃ・・こんなの・・・・ひゃぁぁっ?!」
【焔】拘束され恥かしさに俯いた顔が、不意の刺激にびくんっと跳ね上がるとともに、きゅっと太股が締まってしまう
【刃】「準備はいいようだな。これより魔女の罰を開始する」
【GM】【観客】「いいぞー! おかせー!」
【GM】刃がズボンを下ろし、固くなった肉棒を取り出す。そして秘部の入り口に突きつけると、一気に腰を入れて肉棒で突き刺した。
【GM】焔の小さな膣壁が、太くて固い肉棒の先端にぐいぐいと抉られていく。
【焔】「ゃだ・・・ゃめ・・・あぐっ・・ぅぁ・・ぁぅぅ・・・。」
【焔】ずぶりと捻じ込まれた肉棒に、ガチャガチャと枷を鳴らしながら苦しげに呻き
【焔】「うぐっ・・なか・・奥に届いちゃ・・・ぅぁぁ・・・。」
【焔】観客に向けられた瞳に、じわりと涙が滲む
【刃】「まだ刑罰は始まったばかりだぞ」
【GM】焔の細い腰を掴み、激しくピストン運動をする。そのたびに肉棒が膣壁を抉り、快楽を与えていく。
【GM】そして、深く一突き。肉棒が脈打ち、先端から精がどくどくと吐き出され、焔の膣内を染めていく。
【焔】「ゃぁッ・・ゃ眼・・許し・・・ぃゃぁぁぁあ・・・・。」
【焔】どれほど嫌がっても拘束された身体に逃げ場も抵抗もなく
【焔】刃にされるままに白濁を流し込まれる様子が、姦客達に晒される
【GM】【観客】「次は俺にやらせろー!」
【GM】観客の声が響く。そして、刃が肉棒を抜くと、精が秘所からとろりと溢れ出してくる。
【GM】そして、ペンで焔のお尻に正の字の一画目を記す。
【刃】「へへ、次は俺だぜ」
【GM】刃が観客の口調を真似ると、引き抜いたばかりの肉棒を、再び焔の秘所に突き刺す。
【GM】後ろを見ることができない焔から見たら、観客に犯されたようにも感じるだろう。
【焔】「ぅそ・・こんなの・・・ひっ・・ゃめ・・・ゃぁぁぁ・・。」
【焔】じゅぶり、と引き抜かれた肉棒とあふれ出す白濁に涙を溢すが
【焔】「ぃゃっ・・ぃゃぁ・・・ひぅっ・・・動いて・・・ひぁぁっ・・変なのゃぁぁ・・・。」
【焔】無遠慮に突き込まれた肉棒に抉られるたびに、声に快感が混じりだしてしまう
【刃】「イヤイヤ言いながら、しっかり感じてるじゃねぇか、淫乱魔女が!」
【GM】腰を掴み、激しく腰を打ち付ける。パンパンと肉と肉がぶつかる音に、卑猥な水音が重なり合う。
【GM】そして再び、肉棒から精が解き放たれる。それは膣外に出されることは無く、焔の膣内に遠慮なく吐き出されるのだった。
【焔】「違っ・・ちが・・あぁぁっ・・・ゃだっ・・ぃゃぁぁっ・・・。」
【焔】嫌だと言いながらも、動く度に声に艶が混じり
【焔】枷に繋がれた手がぎゅっと握り締められて
【焔】「ゃめ・・・中は・・ひゃぁぁっ・・ナカはぁ・・・ああぁぁぁっ!。」
【焔】刃に向かってお尻を突きだすように背を反らしながら、射精にあわせてびくびくと震えている
【刃】「へへ、最高だったぜ、淫乱魔女さんよ」
【GM】ぺちん、とお尻を叩くと、肉棒を引き抜く。そして、焔のお尻に正の字の二画目をペンで書いてしまう。
【刃】「では、次は私ですね」
【GM】そして、また口調を変えた刃が焔の秘所に肉棒を添え、腰を突いて貫いていく。
【焔】「ふゃぁぁぁっ・・まだっ・・・イイのがっ・・・あぁぁぁんっ・・・・。」
【焔】じゅぶり、と白濁と蜜を溢れさせて
【焔】狭いながらもすんなりと肉棒を受け入れると、細かく痙攣しながらきゅうきゅうと締め付けて
【焔】与えられる快感に翻弄されている様子が晒され続ける
【GM】そして、焔のお尻の正の字が十二画目を描いたところで、刃が焔の前に出る。
【刃】「さて、今回のはどうだったかな?」
【GM】焔の頭に手を乗せて、わしゃわしゃと撫でながら、今回のプレイの感想を尋ねる。
【焔】「あぅぅ・・凄い・・ヨかった・・です。」素に戻ったことで今更恥かしさを思い出して
【焔】ちらっとジンを見上げるもののあわてて視線を反らしてしまう
【刃】「ふふ、これがどうしたのかな?」
【GM】焔の視線が、焔の愛液と自身の精で塗れた肉棒に行ったことを目ざとく確認する。
【刃】「では、服従の証に、これを掃除してもらおうかな」
【GM】まだなおそそり立つ絶倫な肉棒を、焔の口元に突きつける。拘束は未だしたままで、焔は避けることもかなわないだろう。
【焔】「ぁ・・んんぅ・・・んちゅっ・・・。」
【焔】差し出された肉棒にそっと舌を伸ばすと、苦そうに顔を顰めるが
【焔】「んぅっ・・るろっ・・んっ・・んんっ・・・。」
【焔】そのまま舌を這わせ、舐め取っていく
【刃】「気持ち良かったよ、焔。それじゃあ、あとはベッドに行ってからにしようか」
【GM】拘束を外すと、焔をお姫様抱っこで抱きかかえ、ベッドに向かう。
【GM】その後も体力が続く限り、楽しむことだろう。
【焔】「・・ぅ・・ん・。」抱き上げられると、ぎゅっと刃に抱きつくようにしがみ付いてベッドへ・・・・
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】お疲れ様ですー
【焔】お疲れ様でした
【GM】リザルトです
【GM】・シナリオ失敗20点+モンスター、トラップ経験点+総獲得CP
【GM】 経験点:20+6+16=42点
【GM】・シナリオ失敗ならミアスマ8点+止めを刺したモンスターの魔物刻印1個
【GM】 ミアスマ:8点 魔物刻印:1個
【GM】・さらに獲得SP/2のミアスマを獲得。(常に現在SP/2だけミアスマを持っている)
【GM】 SP:7点 ミアスマ:3.5点

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2020年08月29日 21:45