karuro_GM
 ではでは、あえんさんの新しい娘セッション一回目を始めていきます!
 よろしくお願いします!
K06_Adalheidis
 よろしくお願いいたします!
karuro_GM
 いつも通りに自己紹介とキャラシーリンクからお願いしました~
K06_Adalheidis
 はーい!


 【アーデルハイト】「我が名はアーデルハイト・リンドブルム。レンオアム王国の鋒なり!」
 【アーデルハイト】「こんなものでは我が国を襲う驚異は跳ねのけられない。更なる訓練を行いましょう」
 エッチな体の姫騎士!
 負けず嫌いの頑張り屋!
 とっても強くて負けないよ!
 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A2%A1%BC%A5%C7%A5%EB%A5%CF%A5%A4%A5%C8%A1%A6%A5%EA%A5%F3%A5%C9%A5%D6%A5%EB%A5%E0%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB
 ▼
karuro_GM
 ありがとうございます!
 真面目姫騎士!乳尻大きくv
K06_Adalheidis
 ムチムチ騎士v
karuro_GM
 そんな加護とか呪いも満載の王族を堕としにv…な感じで始めていきます!
K06_Adalheidis
 わーい!
karuro_GM



 「最下層奴隷の始まり」



 女性しか存在しないレンオアム王国。その国は現在、戦争中であった
 戦争と言っても人同士では無く、魔物…モンスターの大軍勢との戦時下にあった
 そんな中アーデルハイトは王族でありながらも姫騎士として、前線で指揮をし戦線を有利に押し上げていた
 近寄ってくるモンスター…血肉を求めるモノ、豊かな女体に欲情するモノを斬り伏せて
 ▼
K06_Adalheidis
 【アーデルハイト】「はぁーーー!」
 人と魔物の戦争、その真っただ中にひと際輝く騎士がいた。
 剣の一振りで魔物をなん十匹と吹き飛ばし、見上げるような巨体のオークの一撃を盾で防ぎ、身じろぎ一つしない。
 【アーデルハイト】「恐れるな!敵は常に己の中にいると心得よ!」
 女しかいない騎士たちに激を飛ばしながら、自ら魔物を切り捨てて道を切り開く。
 数はモンスターが圧倒的に多く、ざっと見積もって3倍近くの開きがある。
 しかし、アーデルハイトたちは魔物にはない連係で迎え撃ち、常に進み続けることで包囲されるのを防いでいた。
 【アーデルハイト】(相変わらず下卑た奴らだ・・・)
 自分を求めて、打ち倒されることも恐れずに突進してくる魔物たちを切り裂きながら、その欲望に濁った眼を軽蔑する。
 【アーデルハイト】「囲まれればこちらの不利になる!一気に突き崩し、奴らを分断する!」
 アーデルハイトはそう告げたのち、目の前の魔物をまるで蟲でも払うかのように薙ぎ払うと、その輝く剣から光る奔流をあふれ出させ、魔物の群れを消滅させた。
 ▼
karuro_GM
 アーデルハイトの檄と活躍で、指揮下にいる女騎士たちの戦意も上がりモンスターを次々と斬り、突き刺していく
 数は多いがが蹂躙されていくモンスター…大半がゴブリンやオークなのもあって、練度のある女騎士たちと、その中心にいるアーデルハイトを攻め落とす事が出来なかった
 このままいけば、この一戦は勝てる…と思った矢先、モンスターたちに変化が起きる
 統率も取れずに前進のみを繰り返した魔物たちが、一斉に下がり…
 【ジル】「手こずってたわねぇ…やっぱり賢い子がいないと難しかったかしら?」下がった魔者たちの前に出てきたのは、露出の多い美しい女性だった
 しかし普通の女性とは違い…肌が青く、紫色の長い髪と一緒に蝙蝠のような翼と先端がハート型の尻尾がなびいていて、頭には二本の角が生えていた
 ▼
K06_Adalheidis
 【アーデルハイト】(?!・・・奴らの動きが変わった?)
 魔物たちの変化を最前線にいたことで敏感に感じ取っていたアーデルハイト。
 先ほどまでは、知性を感じさせないような集団であったために、簡単に蹴散らすことが出来ていた。
 しかし、もし統率を取ることが出来、そして魔物たちを一斉に動かすことが出来るとすれば・・・
 このままではまずい。
 【アーデルハイト】「奴らに十分な打撃を与えた!一時退却する!」
 自分一人ならば何とか切り抜けることは出来るだろうが、素早く動かなければ被害が出る。
 改めて前に躍り出て、魔物たちを引き付けていく。
 その身に流れる竜の血による身体能力によって、尋常ではない速度で魔物を切り裂いていく。
 しかし、魔物たちは急に動きを止め、下がっていく。
 騎士たちも徐々に包囲されつつあった状況が落ち着き、少し不安そうに周りを見渡している。
 【アーデルハイト】「お前が魔物たちの指揮官か?」
 前に出てきた女性に警戒し、剣を突きつけながらも問いかける。
 おそらく尋常な一騎打ちをするタイプではない、それならなぜ魔物たちを下げた、その目的は、一斉に動き出されるとまずい。
 様々なことを考えながらも表情には出さず、その覇気には陰りはない。
 ▼
karuro_GM
 【ジル】「そうなるかしらねぇ、貴女みたいに前に出て戦うーって訳じゃないのだけれどぉ」剣を突きつけられつつ応えていく。間延びした応えで時間はかかりつつ…
 その間の状況は変わらず…モンスターの包囲完成が直前に止まったままで、女騎士たちの戦意を衰えさせかねない…
 【ジル】「名乗るならばぁ…このモンスターたちの軍師、ジルよぉ」自分から名乗りを入れる礼儀はあるようだが…何か企んでいそうな気がするでしょう
 ▼
K06_Adalheidis
 【アーデルハイト】「そのようだな、陰気な魔術師のようだ」
 おそらく相手はこちらを煽っている、相手の物言いからそのことを感じるも、相手の企みが分からない以上動きようがない。
 しかし、今の状況が続けば騎士たちの不安は積み重なり、このまま襲い掛からられた場合一瞬で瓦解しかねない。
 【アーデルハイト】「そうか、私はアーデルハイト・リンドブルム。レンオアムコクの王女であり、後継者だ。それで、軍師殿は何が目的なのか」
 魔物たちはそう気が長くない、もし暴発する者が居れば陣形が崩れる。
 自分から切り込み、包囲を崩してもいいが、そうなれば一斉に襲い掛かられる恐れがある、最後の手段だ・・・
 アーデルハイトは高速で思考しながら、その女魔族、ジルに問いかける。
 ▼
karuro_GM
 【ジル】「王女様直々に戦ってるのねぇ、すごいわぁ。それで目的はぁ…貴女達の国と人が欲しいと言えばいいかしらぁ?」間延びしたマイペースな感じだが…目線だけはネットリしていて、アーデルハイトをじっくり見ている様に見えた
 【ジル】「女性だけの国にぃ、魔物がいっぱい…相性良いと思わなぁい?v」そんな軍師の声に呼応して、背後の魔物たちが雄たけびを上げている
 言葉は無くとも決して仲良くではない事は解る…早くヤらせろ、犯させろと咆えている様で
 【ジル】「そう言う事だからぁ、魅力的だけど大変なアーデルハイトさまぁ…少しだけわたくしと遊んでくださる?」間延びした雰囲気から切り替わって…アーデルハイトに近づきながら、魔力で出来た剣を手に召喚していく
 それを皮切りに魔物たちが列をなして歩を進めていき…包囲を進めようとしてきた
 ▼(お返事貰ったら戦闘開始します!
K06_Adalheidis
 【アーデルハイト】「っ!やはりそのような目的か。魔物らしい下衆な目的だな」
 ジルの宣言と魔物たちの雄たけびに苛立ちを感じ、剣を握る手に力が籠る。
 【アーデルハイト】「しかし、我々がそんなことはさせない。たとえここで破れようとも、貴様たちを一匹残らず根絶やしにしてくれる!」
 騎士たちに言い聞かせるように高らかに宣言すると同時に、
 【アーデルハイト】「私が打って出たのちに突破口を開く、お前たちは一斉に突撃し、この場を離れろ」
 何か罠があるのだろう、相手は一騎打ちを望んでいる。
 この隙に騎士たちを逃がし、敵の状況を知らせなければならない。
 小声で騎士たちに話すと同時に、
 【アーデルハイト】「いいだろう、この私を相手にいい度胸だ!」
 アーデルハイトはジルに向かって走り出すと同時に、もう一度その剣から光をあふれ出させ、ジルとは反対側、後方の魔物たちを薙ぎ払う。
 そして、ジルに切りかかり。
 【アーデルハイト】「振り返らずに行け!」
 騎士たちに命じるのだった。
 ▼
karuro_GM
 アーデルハイトの一閃で道が出来た女騎士たちは…主を置いていく事に躊躇いながらも命令を守るべく撤退していった
 【ジル】「あらあら、逃げられちゃったわね。たいへ~ん、早く追わないと~」どこか小馬鹿にしたように話しながら…切りかかれた剣に応戦していく…



 そんなこんなで戦闘開始です!
K06_Adalheidis
 はーい!
 どきどきv
karuro_GM
 開幕はあるかなー?
K06_Adalheidis
 ございません!
karuro_GM
 ラジャ!とこちら開幕は…雁行陣!
K06_Adalheidis
 さすがは軍師様だ!
karuro_GM
 攻撃力が知力になりまして…攻撃力11!
K06_Adalheidis
 大きい!
karuro_GM
 開幕は以上で~、こっちから先手!
K06_Adalheidis
 こーい!
karuro_GM
 知力はありつつ…魔力もある!
 補助で七色の淫毒、能動でオーラブレイド!
 2d6+11+12+1 BS[催淫][ミルク][尿意][責め具]いずれか付与 雁行陣+オーラブレイド+属性:術+七色の淫毒
Ku-dann_Dice_
 karuro_GM -> 2D6+11+12+1 = [1,4]+11+12+1 = 29
K06_Adalheidis
 きゃあ!
 フルガード!
karuro_GM
 ダイスが低くても固定値でカバー!
K06_Adalheidis
 14点軽減して15点もらい!
 腰にいただきます!
karuro_GM
 ギリギリ耐えた腰!
 とアクトとBSどうぞーv
K06_Adalheidis
 BSは催淫で!
 アクトははじめてのキス、無垢なる純情で!
karuro_GM
 ラジャ!
 じんわりとv
 と反撃どうぞ!
K06_Adalheidis
 じわじわv
 反撃だ!
 ファイナルストライクヘビーアタック!
 7d6+13 ファイナルストライクヘビーアタック
Ku-dann_Dice_
 K06_Adalheidis -> 7D6+13 = [1,3,2,1,3,2,6]+13 = 31
karuro_GM
 初手CAだー!
K06_Adalheidis
 6が一つで+3
 催淫でー4で!
 30点どうぞ!
karuro_GM
 更に防御6で軽減して24点貰い!
 まだ元気!
K06_Adalheidis
 むむむ!
karuro_GM
 ではでは大丈夫だったら次ターン!
K06_Adalheidis
 どうぞ!
karuro_GM
 アデルさん開幕は持って無さそうだし、このターンからは開幕から直接攻撃宣言もするよー!
K06_Adalheidis
 お願いいたします!
karuro_GM
 忘れずに雁行陣しつつ、七色の淫毒オーラブレイド!
 2d6+11+12+1 BS[催淫][ミルク][尿意][責め具]いずれか付与 雁行陣+オーラブレイド+属性:術+七色の淫毒
Ku-dann_Dice_
 karuro_GM -> 2D6+11+12+1 = [5,1]+11+12+1 = 30
karuro_GM
 さっきよりダイスが1増えただけ…!
K06_Adalheidis
 一応フルガードしながら、腰を飛ばす!
karuro_GM
 ラジャ!
K06_Adalheidis
 BSでミルクをいただきつつv
 アクトは射乳で!
karuro_GM
 BSアクトはラジャーv
 と腰が吹っ飛んだので…蹂躙発動!
K06_Adalheidis
 にゃにゃ!
karuro_GM
 軽減不可のHPダメージが飛んでくるよ!
K06_Adalheidis
 ひゃあ!
karuro_GM
 2d6
Ku-dann_Dice_
 karuro_GM -> 2D6 = [3,4] = 7
karuro_GM
 平均値!
K06_Adalheidis
 いたーい!
karuro_GM
 HPに7点ダメージどうぞv
K06_Adalheidis
 はーい!
 では一緒に後ろの処女とありえない挿入も宣言させていただきますの!
karuro_GM
 アクト追加もどうぞ!
 排泄穴ダブルーv
K06_Adalheidis
 うふふv
karuro_GM
 とアクトCPSP処理終えたら反撃どうぞ!
K06_Adalheidis
 反撃だ!
 では補助で自慰をさせていただいてv
karuro_GM
 BS消されちゃうv
K06_Adalheidis
 7d6+13 ファイナルストライクヘビーアタック
Ku-dann_Dice_
 K06_Adalheidis -> 7D6+13 = [1,6,1,2,2,1,2]+13 = 28
K06_Adalheidis
 6が一つ!
 +3で31どうぞ!
karuro_GM
 ギャー
K06_Adalheidis
 ダイスが酷いにゃv
 堕ちたがっているに違いないv
karuro_GM
 6軽減25貰い!
 ちゃんと堕とさないとv
 と次ターンからの攻撃いきまーす!
K06_Adalheidis
 どうぞ!
karuro_GM
 開幕補助能動はさっきと変わらずに!
 2d6+11+12+1 BS[催淫][ミルク][尿意][責め具]いずれか付与 雁行陣+オーラブレイド+属性:術+七色の淫毒
Ku-dann_Dice_
 karuro_GM -> 2D6+11+12+1 = [3,2]+11+12+1 = 29
K06_Adalheidis
 ひゃぁv
karuro_GM
 攻撃ダイスが振るわないけど固定値で…!
K06_Adalheidis
 一応フルガードして、その他を飛ばしちゃおう!
karuro_GM
 その他だと蹂躙できない!
K06_Adalheidis
 BSは責め具で!
 アクトはまだなし!
karuro_GM
 ラジャ!と反撃どぞーv
K06_Adalheidis
 反撃!
 7d6+13 ファイナルストライクヘビーアタック
Ku-dann_Dice_
 K06_Adalheidis -> 7D6+13 = [1,6,5,3,4,4,1]+13 = 37
K06_Adalheidis
 6が一つ!
 40点どうぞ!
karuro_GM
 痛い!
 34貰い!
K06_Adalheidis
 どうぞ!
 1d6-1
Ku-dann_Dice_
 K06_Adalheidis -> 1D6-1 = [2]-1 = 1
K06_Adalheidis
 こちらは1点いただきます!
 まだまだ体は快感には堕ちない!
karuro_GM
 だいぶ危うげ…と責め具ダメージラジャ!
 攻撃だー!
K06_Adalheidis
 こーい!
karuro_GM
 2d6+11+12+1 BS[催淫][ミルク][尿意][責め具]いずれか付与 雁行陣+オーラブレイド+属性:術+七色の淫毒
Ku-dann_Dice_
 karuro_GM -> 2D6+11+12+1 = [6,1]+11+12+1 = 31
K06_Adalheidis
 むむ!
 フルガードで-14、17点胸にいただきます!
karuro_GM
 ラジャ!
K06_Adalheidis
 BSは尿意でv
 アクトはまだなし!
karuro_GM
 はーいv
K06_Adalheidis
 反撃だ!
 7d6+13 ファイナルストライクヘビーアタック
Ku-dann_Dice_
 K06_Adalheidis -> 7D6+13 = [4,5,6,6,3,3,1]+13 = 41
K06_Adalheidis
 6が二つ!
 +6で47点どうぞ!
karuro_GM
 41貰い!
 ヤベーイ…ともあれ責め具ダメージ終えたら攻撃ーv
K06_Adalheidis
 1d6-1
Ku-dann_Dice_
 K06_Adalheidis -> 1D6-1 = [3]-1 = 2
K06_Adalheidis
 2点いただきます!
karuro_GM
 ラジャ!
 と攻撃ー
 2d6+11+12+1 BS[催淫][ミルク][尿意][責め具]いずれか付与 雁行陣+オーラブレイド+属性:術+七色の淫毒
Ku-dann_Dice_
 karuro_GM -> 2D6+11+12+1 = [5,4]+11+12+1 = 33
K06_Adalheidis
 尿意は大丈夫だった!
 けど出目が高い!
 フルガードしても胸が飛んじゃう!
 飛ばします!
karuro_GM
 飛んだ!
K06_Adalheidis
 BSは全部もらったせいで着けられないv
karuro_GM
 とミスが一件…蹂躙はタイミング補助だった…!(貫通ダメージ出来なかった!
K06_Adalheidis
 七色とかぶってた!
 全然大丈夫ですの!
 もうBSを付けられないので、変わりに蹂躙を使用していたと言うことで!
karuro_GM
 さっきのミス一回分って事で今回のは七色にしとくよ…!(初回蹂躙打ててない状況だったので!
K06_Adalheidis
 自分もそのおかげでCPを使ってしまってますので、全然大丈夫ですの!
karuro_GM
 うーん、じゃあお言葉甘えで…
 蹂躙!
 2d6
K06_Adalheidis
 こーい!
Ku-dann_Dice_
 karuro_GM -> 2D6 = [2,1] = 3
K06_Adalheidis
 いただく!
karuro_GM
 ダイスは許してくれなかった…!(ヒクカッター
 3ダメージでv
K06_Adalheidis
 つけられた種EX 潮吹き 強制絶頂 異形の交合を宣言!(全部乗せv
 経験値を-10いたします!
karuro_GM
 ハーイ!
 と追い打ちv淫らな遊戯!
K06_Adalheidis
 あひぃ!
karuro_GM
 2d6
Ku-dann_Dice_
 karuro_GM -> 2D6 = [2,4] = 6
karuro_GM
 さっきの倍!
K06_Adalheidis
 いただいちゃう!
 まずはつけられた種から!
 2d6+7
Ku-dann_Dice_
 K06_Adalheidis -> 2D6+7 = [4,5]+7 = 16
K06_Adalheidis
 成功!
karuro_GM
 突破!
K06_Adalheidis
 CPを1点使って失敗にさせていただきますのv
karuro_GM
 はーいv
K06_Adalheidis
 強制絶頂!
 2d6+7
Ku-dann_Dice_
 K06_Adalheidis -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18
K06_Adalheidis
 成功!
 異形の交合!
 2d6+7
Ku-dann_Dice_
 K06_Adalheidis -> 2D6+7 = [3,2]+7 = 12
K06_Adalheidis
 成功!
 妊娠しちゃったv
karuro_GM
 全部無事!
K06_Adalheidis
 処女なのにv
karuro_GM
 任意失敗妊娠以外はv
 アナルと尿道とおっぱいでv
K06_Adalheidis
 うふふv
karuro_GM
 どれも大丈夫になったら反撃もどうぞーv
K06_Adalheidis
 はーい!
 先ほどまでと変わらず!
 7d6+13 ファイナルストライクヘビーアタック
Ku-dann_Dice_
 K06_Adalheidis -> 7D6+13 = [1,2,6,4,3,1,3]+13 = 33
K06_Adalheidis
 6が一つ!
 +3で36点どうぞ!
karuro_GM
 アバー!
 30点のダメージになりますが…
 HP消えたのでアデルさん勝利です…おめでとう!
K06_Adalheidis
 にゃー!
 やったぁ!
karuro_GM
 このままリザルト入りまーすv
K06_Adalheidis
 はーい!
karuro_GM
 獲得CPとSPはどれぐらいでしょうかー?
K06_Adalheidis
 CP10/21 SP18
 です!
karuro_GM
 らじゃっとありがとー!
 ではでは…
 経験点が、成功40+ビショップモンスター撃破20+獲得CP21-夢魔イヤリング10で合計71!
K06_Adalheidis
 はーい!
karuro_GM
 ミアスマが、成功4+獲得SP半分9で合計13!
K06_Adalheidis
 いただきました!
karuro_GM
 更に名声+1、人脈は…ジルあげましょうv
K06_Adalheidis
 いただきますのv
karuro_GM
 リザルトは以上です!勝利はおめでとう!
K06_Adalheidis
 ありがとうございます!
karuro_GM
 後は裏で相談しつつv
K06_Adalheidis
 いっぱい改造されちゃうv
 はーい!
karuro_GM



 アーデルハイトとジルの一騎打ちは、段々とアーデルハイトに軍配が上がり…
 【ジル】「あぁんっ!やっぱり戦うのは向いてないわねぇ」魔力で出来た剣が斬り消されて…また間延びした雰囲気に戻った
 周りのモンスターたちも列を維持しながらも…騒がしくなっていて、統制が取れなくなっている様に見えた
 ▼
K06_Adalheidis
 【アーデルハイト】(このままこの女を打ち取り、その後に魔物たちを突破します・・・!)
 ジルは外見に似合わない実力を持っていたが、それでもアーデルハイトと剣で戦えばいくらか劣る。
 出来るだけこの女をくぎ付けにしながら、騎士たちが十分離れた瞬間勝負を決める。
 アーデルハイトはジルの力を徐々にそぐように切り込みながら、徐々に離れていく騎士たちが十分距離を取ったのを確認した後、その魔力の剣を一刀両断し、消し去る。
 ジルを打ち取れば魔物たちは一斉に動き出し、襲い掛かってくる。
 今ならば問題なく対処できる、もし他に罠があったとしても、彼女たちは無事に逃げることが出来るだろう。
 【アーデルハイト】「貴公の負けだ。すまないが命を助けることは出来ない。このままその首を落とさせてもらう」
 その首に剣を突きつけ、ジルをまっすぐに見つめる。
 ▼
karuro_GM
 【ジル】「まぁ、大変だわぁ、殺されちゃう~」今にも首を切り落とされそうになっているのに、自分のペースを変えていなかったが…
 【ジル】「あの娘たちと一緒に死んじゃうわ~v」そう言って歪に微笑んで…女騎士たちが逃げた方向から大きな音が鳴った
 振り返って見てみれば…女騎士たちが遠くで倒れていて、足元に魔法陣が展開されていた。怪我はないようだが痺れて動けないようで、まるでトラップにでも引っかかったように…
 身動き取れない女騎士たちを一人ずつ魔物たちは捕らえていき…
 【ジル】「さぁ、アーデルハイトさまぁ?どうします?」歪な笑みは深まりつつ、問いかけてくる…
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K06_Adalheidis
 【アーデルハイト】「なっ!」
 ジルの物言いと、背後の音に思わず声を出してしまうアーデルハイト。
 そして、一人ずつ捉えられていく騎士たちを横目に、歯を噛み締める。
 【アーデルハイト】「彼女たちを開放しろ。貴公も自らの命と引き換えにしたくはあるまい」
 剣先が震えそうになるのを必死に押しとどめる。
 ここでジルを打ったとしても、すでに身動きが出来なくなっている騎士たちは殺されるか、連れ去られてしまう。
 何人かは助け出すことは出来るかもしれないが、それでも大多数は助け出すことは出来ないだろう。
 アーデルハイトは努めて顔色を変えないようにしながら、ジルに語り掛ける。
 【アーデルハイト】「ここで彼女たちを捕えれば、私は貴公を殺す」
 改めてジルに告げる。
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karuro_GM
 【ジル】「え~アーデルハイトさまが選べると思いますぅ?」首に震える剣先が当たって血が出ていても変わらず…脅しは効きそうに無かった
 その間に我慢できない魔物が…ゴブリンが一人の女騎士から鎧とインナーを引っぺがして、裸に剥いていく。一匹が行動を起こせば後は連鎖的に、残りの女騎士も次々と魔物たちの前で肌を晒されていた
 更に抵抗できない女騎士の乳尻や腹を殴打する魔物も出てきて…武器を構えられたら殺されかねないと…
 【ジル】「あ~あ、殺されちゃうなら仕方ないわ~。でも1人で死ぬのは寂しいのよねぇ、誰か一緒に来てくれないかしらぁ?」ジルが生きている限りは恐らく無事だが…斬り捨てれば即座にどうなってしまうかが、魔物たちが甚振る女騎士たちの姿から理解させられていく…
 ▼
K06_Adalheidis
 【アーデルハイト】「・・・っ!・・・頼む、私はどうなってもいい。だから彼女たちだけは・・・」
 このままでは本当に彼女たちは死んでしまう。
 いや、死ぬだけならいい。
 魔物に捕まれば、犯され、辱められ、死ぬことも許されず、死よりも恐ろしい目にあわされる。
 アーデルハイトは今まで何度もそんな女性の姿を見てきた。
 しかし、後ろでは騎士たちを辱める行為が始まりかけており。
 【アーデルハイト】「・・・!ジル、やめさせろ!奴らを止めろ!貴様ら、それ以上狼藉を働いてみろ、必ずや生まれたことを後悔させてみせるぞ!」
 剣を動かせば交渉も出来なくなる。
 騎士たちを助けに向かいたい体を必死に止め、アーデルハイトは悲痛な声を上げる。
 もう時間がない。
 アーデルハイトはジルの首に当てていた国の宝である聖剣をその場に落し、
 【アーデルハイト】「頼む、彼女たちには手を出さないでくれ・・・頼む・・・!」
 ▼
karuro_GM
 【ジル】「そんなに代わりになりたいなら…あの娘たちと同じ姿になりましょうか~?」そう言って剣を落としたアーデルハイトに迫り、鎧をコツンと叩く
 言葉は無くても自分で脱いで裸になれと、部下の女騎士と同じように肌を晒せと…
 【ジル】「それが出来たらぁ、足の先にキス…はつまらないし、コレにキスでもして貰いましょ~v」ジルの股間に魔法陣が展開されて…光ってから出てきたのは、大きなふたなりチンポ
 ふたなりチンポの先端にキスをしろと言わんばかりに…アーデルハイトの頬を硬い肉棒で軽く叩き、長く大きすぎる竿を見せつける
 ▼
K06_Adalheidis
 【アーデルハイト】「っ、分かった。だから彼女たちのことは・・・」
 もはやどうすることも出来ない、ただ魔物たちの慈悲にすがるしかない。
 アーデルハイトは何度もジルに懇願しながら、身に着けている聖盾と、その身を包む聖鎧を取り外していく。
 魔物たちとジルの目の前で、アーデルハイトの素肌があらわになっていく。
 鎧を身に着けていてもはっきりと自己主張していた胸と尻は、その拘束を取り払われたことでその肉を大きく弾ませ、100センチを超える淫らな肉をさらけ出す。
 そして、鎧と盾を外し、後は下に身に着けているインナースーツのみになると。
 【アーデルハイト】「そんな・・・屈辱・・・っ・・・!分かった・・・貴様のその肉棒にキスをすればいいのだな?」
 ふたなりチンポで頬を叩かれ、その頬に先走り液を着けられた顔を屈辱で歪めながら、アーデルハイトはその身を包むインナースーツを脱ぎ捨てる。
 ボディラインがはっきりと見てとれていたそれを脱ぎ捨てれば、露になるのは輝くような美しい肢体で、その輝きに魔物たちはつい夢中になってしまう。
 【アーデルハイト】「ジル、頼む・・・彼女たちを助けてくれ・・・んっ///・・・ちゅ///」
 まるでついばむような、初々しいキスを、大きな、淫らなふたなりチンポの先に行う。
 明らかに初めてのキスを、そんな物に行うことに抵抗を感じている様子で、アーデルハイトは体を震わせ、目じりに涙を浮かべている。
 ふたなりチンポの前に跪き、まるで祈るような格好でふたなりチンポの鈴口にキスを行う姿に、その光景を見ているすべてのモノの欲情を誘う。
 ▼
karuro_GM
 【ジル】「身体はエッチなのにぃ、上手じゃないわねぇ。それに…これはチンポ、喉の奥まで覚えなさ~いv」ふたなりチンポの鈴口に初々しいキスをしているアーデルハイトの頭を掴み…無理やり口内にねじ込んだ
 ふたなりチンポが長すぎて、口内だけでは済まさず喉まで入ってきて…苦しめていく
 そんな魅力的な肉感を持つアーデルハイトが苦しむ姿で…女騎士達を痛めつけていた魔物たちが良きメスを見つけたように狙いを変えて、女騎士を掴んだままニヤニヤと見ている
 女騎士たちも殆どが目を背けていたり、俯いて謝罪を繰り返していたが…数人は、熱を帯びた目でアーデルハイトの魅力的な全裸と苦しむ姿を見ていた
 【ジル】「アーデルハイトさま、アーデルハイト・リンドブルム…名前長いわね~覚えるのが大変…何か良い呼び方あるかしら~」アーデルハイトの喉を好き勝手に扱いつつ、魔法でアーデルハイトの身体を調べている
 王族の血、竜の血、加護に呪いを見ていて…
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K06_Adalheidis
 【アーデルハイト】「む///むぐぅ///ぐぽ、じゅぶ!じゅるる、ぐぷ。む~~~~~///」
 いきなり喉の奥、胃にまで到達するかというほどに、そのふたなりチンポで貫かれてしまうアーデルハイト。
 突然のことに目を白黒させながらも、その身の頑丈さによって喉が傷つくこともなく、かろうじて受け入れることは出来る。
 しかし、その苦しさが軽減されているわけではなく、アーデルハイトは必死に喉を広げ、ジルの太ももをぺちぺちと弱弱しく叩く。
 それはまるで助けを求めているかのようで、今までの凛々しい姫騎士の姿から一転、か弱い女に変わってしまったようだった。
 食道を埋め尽くすふたなりチンポのせいで、騎士たちのことや、周りの魔物に気をまわしている余裕がなくなったアーデルハイトは、ふたなりチンポから少しでも逃れようと、そのデカ尻を浮かせ、少しでも離れようとフリフリと揺らすも、まるで第二の背骨のように体を貫いているふたなりチンポのせいで全く身動きが取れないでいた。
 【アーデルハイト】(苦しい・・・!息が・・・!騎士たちは・・・?死・・・?肉棒・・・ちんぽ・・・?ちんぽ・・・ちんぽ!)
 白目を剥きかけながら、酸欠になりながらジルの命令が頭を駆け抜け、そのちんぽの形を食道に覚え込み、名前も淫らな呼び名で覚えてしまう。
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 【ジル】「流石に色々あるわねぇ…あら?こんな呪いも持ってたのねぇv」太ももを叩かれつつも気にせずに…アーデルハイトの喉をオナホのように扱い、魔法でアーデルハイトを調べ上げた
 【ジル】「うんうん~vこれなら丁度いいかも~…アーデルハイトさまぁ?今日から貴女は最下層奴隷のスレイ・ボトムよvv」アーデルハイトに伝えるときだけ頭を押さえつけた手を止めて、伝えきってから…一気に頭を引き寄せて、ふたなりチンポを根元まで入れ込ませて…
 凄まじい水音を立てながら、淫魔のふたなり精液が喉奥に吐き出されていく…新しい呪いを植え付けるように、奥深くに
 そうしてふたなりチンポと精液で息が出来ずに…意識は途絶えてしまう
 ジルの深くも歪な笑みと、魔物たちからの欲望に滾った目と、女騎士たちの悲しい顔と、数人の女騎士からの怪しげな視線を向けられながら…
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K06_Adalheidis
 頭を押さえつけていた手を外され、しかし長すぎるふたなりチンポのせいで完全に喉から抜くことは出来ずに、アーデルハイトは宣言された言葉を噛み締め、頭の中では反論する。
 【アーデルハイト】(ぐ・・・///何だ、その名前は・・・!そんなふざけた名前になってたまるか。私は誇りあるレンオアム王国の後継者、アーデルハ・・・うごぉ///)
 その反論も、再開されたイマラチオに遮られ、惨めな白目を剥いた顔をジルと魔物たちに晒してしまう。
 そして、胃にまでちんぽが突き刺さり、その奥で盛大に射精が行われると、
 【アーデルハイト】「うぎゅ~~~~///ごぎゅ///ごっきゅ///ぐぶ、ごぼ///」
 吐き出されたザーメンと、食道を占領するちんぽを必死に飲み込もうとしながらも、逆流してきたザーメンによって気道をふさがれ全く息の出来なくなったアーデルハイト、いやスレイ・ボトムは気を失ってしまう。
 スレイは白目を剥いて気絶しながら、その脚をだらしなく投げ出し、そのつるつるのパイパンまんこから、じょろじょろと情けなく小便を漏らしてしまっていた。
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 アーデルハイト…スレイが目を覚まして見えたのは薄暗い空間。だんだんと視界が見えてくると、古い石造りの壁と床、そして牢が見えた
 暗い空間の中で火の光だけがありつつ、意識を無くした時と同じ裸だが…手足に枷がつけられていて、それぞれ鎖が接続されていて、壁からある程度離れる事が出来ない
 そんな状況で足音が聞こえてくる。誰かがだんだんとスレイがいる牢に迫っていて…
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 気を失ったアーデルハイト、いやスレイが目を覚ますとそこは牢のような空間。
 【アーデルハイト】「ん・・・んん・・・ぐ、ここ、は・・・?」
 暗い部屋を揺れる炎が照らし、スレイの裸体を輝かせている。
 手足には枷がはめられ、壁に繋がれている。
 鎖は短く、満足に手足を動かすことも出来そうにない。
 【アーデルハイト】「くっ・・・///このような屈辱を・・・///」
 スレイは体の様子を確かめるように手足を動かすも、ほとんど動かないそれらにあきらめ、周りを見渡している。
 温い空気が裸のままの体を撫で、スレイの心を不安にさせる。
 【アーデルハイト】「騎士たちは、大丈夫だろうか・・・」
 満足に周りを見ることも出来ず、スレイはつい呟いてしまう。
 そこに、足音が近づいてくるのが聞こえ、スレイは顔を引き締め、改めて気を張る。
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 【ジル】「ス~レ~イ?起きたかしら~v」そうして牢に入ってきたのはスレイを捕らえた張本人である魔族
 牢内に入ってからスレイの身体を見て…獲物を見るように舌なめずりを軽くしてから、逃げられないスレイへと更に迫り…
 【ジル】「さっきはザーメンいっぱい飲んで、お漏らしもしてたわね~v」動けない身体に自らの擦りあわせつつ、大きな胸を揉み触り、漏らしたてのツルツル秘所を手の平で叩いてる
 スレイの首筋から頬も舐めて…抵抗できないを良い事に好き勝手に弄ってくる
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 【アーデルハイト】「そのようなふざけた名前で呼ぶな。私はアーデルハイトだ」
 牢に入ってきたジルを睨むようにして、スレイは吐き捨てる。
 舐めるような視線で見つめるジルを相手に、先ほどの苦しさ、恥辱を思い出し、スレイは体を強張らせる。
 それでも、心までは負けるものかと目は相手を睨んでいる。
 【アーデルハイト】「ん///この、気持ちの悪い・・・///っく・・・」
 いいように体を弄られ、顔を赤く染めている。
 ジルに先ほどの痴態を揶揄されれば、ジルのふたなりチンポの味と臭い、形を口の中で思い出してしまい、そのおぞましい鈴口にファーストキスまで捧げてしまったことまでよみがえってしまう。
 首筋や頬を舐められ、今までこのような性的なことを体験したことのないスレイは目を瞑り、その感触を何とか耐えている。
 【アーデルハイト】「騎士たちはどこだ。私がこうやっている以上無事だろうな」
 今まで数えきれないほどに魔物にさらわれ、犯されている女性を見てきたスレイは、自分はともかく部下たちが同じか、それ以上にひどい目にあっていないかと心配する。
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 【ジル】「先に部下の心配なんて~、さすが王族様ね~v」言葉だけなら褒めているけれど、小馬鹿にしたように聞こえて…よしよしと頭を撫でつつ、巨尻を揉んでいる
 【ジル】「そうね~、ちゃんと最下層奴隷らしくしていればいいわよ~v」そう言いながら、牢の入り口に向かって手招きすると…ゴブリン達が牢内に入ってきた
 ジルがスレイを弄っている間に牢の外で待機していたようで…牢内に入った個体だけではなく、外にもゴブリンが待機している様だ
 【ジル】「この子達はさっきスレイの部下の相手をしていたゴブリン達だけど~…貴女が相手してくれるなら部下の娘も安心よね~?v」スレイを壁に固定していた鎖を外して…手足の枷に接続したままの鎖をゴブリンたちに渡していく
 鎖を受け取ったゴブリンたちはスレイがうつ伏せに倒れ込む様に、乱暴に鎖を引っ張り…大きな乳尻を乱暴に叩きながら、小さな体躯に見合わない大きなペニスを向けていく
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 【アーデルハイト】「くっ・・・」
 人を小ばかにするような物言いに、スレイは唇を噛む。
 頭を撫でられ、尻を揉まれ、おまんこをぺしぺしと叩かれたことで、これから自分の身に起きることを想像してしまい、魔物の苗床になっていた女性たちの様子を思い出し、頬を赤く染める。
 周りには国宝である聖剣や聖鎧はなく、身を守るものは何もない。
 戒めさえなければ素手でも魔物の10体や20体はどうと言うことはないが、女騎士たちがどうなっているか分からない以上、抵抗することは出来ない。
 【アーデルハイト】「ぐ・・・早速犯すのか、魔物らしい低俗なものたちだ。だが残念だったな、私には貞操の加護がある。私を汚すことは出来ないぞ」
 牢に入ってくるものと、その外でたむろしているゴブリンたちを見やり、あざ笑うかのように言い放つスレイ。
 【アーデルハイト】「なっ・・・!?それでは約束が違う!私が下れば騎士たちの安全は守るという約束ではないか!ぐっ、あぁ!」
 ゴブリンに壁から外された鎖を引っ張られ、その体を弄られながら、ジルに抗議するスレイ。
 【アーデルハイト】「そのような、低俗なものを向けるな!下等なゴブリンめ!」
 騎士たちを人質に取られているために抵抗は出来ないが、鋭いまなざしでゴブリンたちを威嚇する。
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 【ジル】「貴女達がいっぱい斬っちゃったから数が減っちゃったのよ~?敵討ちに生存本能を抑えて、他の娘に手を出させない様にするのって難しいのよ~?v」しゃがんで、ゴブリンに囲まれているスレイに顔を向けながら、ニコニコと話
 【ジル】「だ~か~ら~…貴女がゴブリン全部の相手をすれば部下が誰にもゴブリンに犯されずに済むのよ?」口が三日月状に歪み…脅しにかかる
 ここで抵抗すれば、この数のゴブリンを部下達に仕向けると…
 【ジル】「それと~、加護はもちろん知ってるわ~vでも何も問題はないの…貴女のケツマンコを使うからv」その言葉を待っていたと言わんばかりに…一匹のゴブリンがスレイの尻にしがみついてから、未開発のアナルへと大きなペニスをねじ込んでくる
 先ほどまで切り伏せてきた魔物に…無理やりアナルを犯されていき、アナルがどうなろうが関係のないゴブリンは、欲望のままにアナルの奥深くへとペニスを入れ込んで…
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 【アーデルハイト】「そんな、こと///くぅ、体、弄るなぁ・・・///」
 ジルに煽られ、ゴブリンに抑え込まれ体を弄ばれながら、スレイは歯を食いしばる。
 このままでは女騎士たちが餌食になってしまう。
 もしかしたらすでに犯され、好き放題されてしまっているかもしれないが、ここにいるゴブリンたちが向かうことでさらに彼女たちの状況が悪くなってしまうかもしれない。
 そう考えると、スレイの体は抵抗を緩めてしまう。
 【アーデルハイト】「分かった・・・私は如何なってもいい。ゴブリンどもの相手をする。だから騎士たちには手を出さないでやってくれ」
 顔を伏せ、諦めたように頼み込む。
 ようやく抵抗をやめたスレイに、ゴブリンはその小さな体に見合わないデカチンポを突きつけ。
 【アーデルハイト】「ぐっ///あぁ・・・!そこ・・・///そこは違う///そんなところ入らない///あぁ!」
 無理やりアナルをちんぽで広げられ、その窄まりを拡張されてしまったスレイは、苦悶のうめき声をあげる。
 幸い丈夫な体のために裂けることはなかったが、無理やり侵入されたことによって若干血がにじんでしまっている。
 【アーデルハイト】「やめろ、痛い・・・!そこは違うだろう・・・後ろの穴を無理やりぃ・・・」
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 【ジル】「やっぱりケツマンコも初めてだったのね~vおめでと~v」スレイがアナルを犯されて苦しんでいる所を拍手していて、願ってもいない祝いを与える
 【ジル】「そうそうvゴブリン達…何百匹の相手はお願いするわ~v」絶望を告げるように大体の数を教える
 少なくとも何百回もアナルで犯されないといけないと…牢内にいるゴブリンと牢の外から視姦しているゴブリンだけではないと知っていく
 【ジル】「あっ、そうそう…貴女のケツマンコね~、さっき飲んだ私のザーメンと一緒に呪いを増やしておいたから~v」アナルレイプで悶えているスレイに新しい絶望を教えていく…そうしている間にも、早速ゴブリンがスレイの腸内に射精しようと、ペニスを膨張させて
 【ジル】「貴女のケツマンコ…オマンコみたいに出産できるようにしたわ~v加護があっても産みの良さが分かるわねv」その言葉のすぐ後に…スレイの腸内へとゴブリンのザーメンが吐き出されていった…
 言葉通りなら、アナルからゴブリンの子を孕み産み落としかねない可能性に気づきながら…
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 【アーデルハイト】「後ろの経験なんて、あるわけが・・・ぐぅ///そんなに抜き差し・・・あぁ///」
 何匹ものゴブリンに押さえつけられ、高く上げさせられた尻をがっしりと掴まれて犯されているスレイは、必死に痛みに耐えながらも呻いている。
 そこに、ジルから告げられたゴブリンたちの数を聞かされ。
 【アーデルハイト】「そんな数、できるわけ・・・んぁあ///」
 スレイの様子などお構いなしで腰を振り続けるゴブリン。
 どんどんその大きなちんぽの形に拡張されてしまうアナルは、まるでそれが正しい形であるかのように大きく口を開けている。
 【アーデルハイト】「んっ///んっ///んぁ・・・の、呪い?なんのこと・・・ぁあ、中で太くなっている///ぐ、裂ける、裂けてしまう///」
 腸内で大きくなっているゴブリンのちんぽの感触に、声を張り上げてしまうスレイ。
 そして、
 【アーデルハイト】「そんな!後ろで妊娠なんてできるわけ・・・はひぃ///どくどくっていってる・・・///中で熱いものが流れ込んでいる///」
 告げられたことが信じられず、呆然としていたスレイに、ゴブリンのザーメンが中だしされる。
 今までスレイにとって妊娠とは儀式によって授けられるものか、国から出ていったものが男と交わるか、それとも魔物に犯されたものが行うもので、それも子宮で行うことだった。
 スレイの貞操の加護は、王族の子供を儀式によって授かるための物であり、それ以外での妊娠を防ぐためのもの。
 そこに、腸内での妊娠を告げられ、流し込まれるザーメンの熱さも相まって、スレイは頭の中を真っ白にしてしまう。
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 【ジル】「いっぱい出されたわね~vでも…まだ一匹目よ?v」ゴブリンザーメンで穢されたスレイのアナルから、ペニスが抜かれるが…すぐに新しいゴブリンペニスが入っていく
 ザーメンを潤滑油代わりに、先ほどよりスムーズにゴブリンペニスのピストンがスレイのアナルで続き…また射精されて、次のゴブリンペニスが入れ替わりで入ってくる
 【ジル】「まだまだ続くわよ~v私も暇だし今のうちにコレもやっちゃいましょ~v」そう言ってゴブリンにアナルを輪姦されているスレイの下で魔法陣を展開する…
 魔法陣が光り出すと、触手が召喚されて…スレイの体勢を四つん這いから動けない様に手足に絡みついた
 手足の枷と接続された鎖を持っていたゴブリンが、輪姦待ちで待機し始めて…鎖は触手が飲みこんでいき、どう足掻いてもスレイが逃れられないようになった
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 【アーデルハイト】「ぁあ///また・・・///」
 抜かれたかと思えば、すぐさま新しいゴブリンがそのちんぽをアナルに突き入れる。
 ゴブリンのザーメンを飲み込んだスレイの腸内は、まるでそのことを喜んでいるかのようにうごめき、次のゴブリンちんぽを飲み込む。
 そのままピストンが続き、また中だしされてしまう。
 そうなればすぐさま次のゴブリンのちんぽが入れられ、スレイのアナルはちんぽを咥え込んでいない時間が無くなってしまう。
 先ほど言われたことが本当なら、何度も中に出されれば本当に孕んでしまうかもしれない。
 それでも、ゴブリンたちを受け入れなければ女騎士たちが同じ目にあって、彼女たちは本当に子宮で孕まされてしまう。
 スレイは屈辱に耐えながら、ゴブリンたちのちんぽをアナルで受け入れていく。
 そのうち、スレイの声に甘いものが混じり始めて・・・
 【アーデルハイト】「ん・・・vあぁvくっ・・・早く出せvはやく満足して出ていけ・・・なぁ!」
 手足を突然現れた触手に絡め取られ、鎖も飲み込まれてしまい、スレイは四つん這いの体勢で拘束されてしまう。
 もちろんそんな間も、尻に登ってアナルを犯しているゴブリンたちにはまるで関係がなく、気にした様子もなくザーメンを吐き出している。
 一体のゴブリンの出すザーメンは普通よりも多く、スレイの腹は少しポッコリとし始める。
 【アーデルハイト】「何を・・・おっほぉv何をするつもり、んvあぁvvだぁvvv」
 甘い声で出しながらジルを問い詰めるスレイ。
 すでに何体ものゴブリンに犯されているスレイのアナルは、その身に刻まれた無自覚の呪いも相まって、ゴブリンのちんぽから快感を得るまでになってしまっていた。
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 【ジル】「何をって言われたら~…オマンコを増やすだけよ~v」アナルを犯されて甘い声を漏らしつつあるスレイに…触手をけしかけていく
 スレイの目の前には手足を絡めとる触手とは違い…先端に尖った針がある触手がうねうねと蠢いていて、それがスレイの胸に迫る
 【ジル】「まずはおっぱいマンコよvサービスもしちゃうわ~v」針触手がスレイの乳肉に何十本も刺さり、乳首には極太の針触手が突き刺さった
 刺さった針からは液体が流し込まれて、スレイの胸の中に侵入してきて…その間にもゴブリンたちがアナルを犯しては、射精を繰り返し続けていた
 【ジル】「どうなっちゃうかしらね~v」ニコニコと見守る様にスレイの胸を見て…
 スレイの胸の中に熱が徐々に増していき…作り変えられながらも、少しずつ肥大していく
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 【アーデルハイト】「お、まん・・こを増やす・・・?んv」
 触手がうごめき、目の前に先端の尖った、針のようなものが付いている触手が現れる。
 その触手たちは、スレイの胸に殺到し、その針をスレイの巨乳に突き立てる。
 【アーデルハイト】「ぐ・・・///あぁあああ!」
 乳肉に突き立てられる何十本もの触手針と、乳首の乳管を押し広げる太い針触手。
 そこから流し込まれる液体の感覚に、スレイは思わず声を上げてしまう。
 胸に響くその痛みは、すぐさまアナルを犯される快感に上塗りされて、もともと痛みに強いスレイの体はその痛みを受け入れてしまっていく。
 やがて、元から大きな胸だったそれが、どんどん膨らんでゆき、スレイの腕が回らないほどの物になってしまう。
 【アーデルハイト】「こんな、私の胸がこんなに大きく・・・くひぃvいい加減v腰を止めろぉvvv」
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 【ジル】「大きくした方が、これからの交尾に役立つのよ~vそ・れ・に~v」スレイの大きくなった胸から針触手を外していく。
 再生力も改造されたのか、胸に出来ていた針穴がすぐに治っていき、綺麗な肌の肥大乳に戻って…新たな触手が迫ってくる
 【ジル】「これから子沢山になるのだから、母乳いっぱい搾れる方が良いでしょ~?v」新しい触手…先が大口の様に開いた触手が、極太針触手が抜かれたての乳首にしゃぶりつき吸引してくる
 その吸引で…スレイの肥大乳内に出来上がっていた母乳を吸いたててきて、大口触手から溢れるぐらいに噴きだす
 またゴブリンも反応して…床にこぼれ落ちたスレイの母乳を舐めとり、もっと出せと…スレイの肥大乳へ餅をつくように棍棒を振り下ろしてきた
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 【アーデルハイト】「交尾って・・・くひぃvvv」
 胸から針を引き抜かれてゆき、200センチ近い超乳になってしまったスレイの乳首に、また新たな触手が殺到する。
 その触手は、スレイの乳首に力強く吸い付き、その乳首を卑猥に伸ばす。
 すると、その乳首からは勢いよく母乳が吹き出し、触手が吸いきれずにこぼしてしまうほど。
 【アーデルハイト】「そんな?!まだ妊娠していないのに、どうして母乳が///」
 困惑するスレイ。
 しかし、そんなことはお構いなしに、ゴブリンたちはスレイの胸を、まるで餅でもつくかのようにこん棒で叩き、そこから母乳を絞り出す。
 【アーデルハイト】「ぐひぃvやめろぉvそんなに、叩くなぁvvあひぃいいvvまた、母乳出るv叩かれたら母乳出るぅうううvvv」
 感度も改造されたのか、スレイは叩かれるたびに喘ぎ、母乳が吹き出した瞬間、大きな声で喘いでしまう。
 ゴブリンに犯されているアナルはさらに締め付けられ、封印まんこからは愛液がだらだらと零れ落ち、潮まで吹き出してしまっている。
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 【ジル】「母乳もいっぱいね~v私も一口貰っちゃいましょうか~v」触手が搾り取った母乳を、手に召喚したグラスへと注ぎ込み、コクコクと飲んでいく
 【ジル】「良い甘さね~v量も質もよくてこれから産まれる子供達も安心だわ~v」満足そうに飲み干して、触手を動かし…大口触手の吸引を強めて、更に母乳を搾り取っていく
 大口触手吸引とゴブリン棍棒叩きに刺激されているスレイの肥大乳…2m近い超乳からは絶えず母乳が溢れ出し、止まりそうにない…
 【ジル】「さぁ~次は~v尿道マンコね~vあらあら、愛液いっぱい出して潮まで噴いちゃってるわ~v」超乳は引き続き大口触手とゴブリンに任せて、針触手と一緒に尿道を改造しようとして…スレイの犯されているアナルを近くで見つつ、濡れてきた封印マンコと潮噴き尿道を見ていく
 【ジル】「愛液も頂いちゃいましょうか……こっちも味が美味しく変わってきてるわね~vこのまま加護外さないで処女のままで良さそうね~v」愛液まみれのオマンコに手の平を擦りつけて…手に染みついた愛液を舐めて、笑みを深め
 【ジル】「こんなに悦んでるなら、もっと効力を高めても良さそうだわ~vん~と~…コレなんてどうかしら~?v」そう言ってスレイに針触手を見せたように新しい触手を見せる
 明らかに尿道に入らなさそうな太さの触手で、アナルを犯すゴブリンペニス位の太さで…少し震えだして、触手が更に肥大しつつ全体に液体染みだす針を展開した
 【ジル】「ちょ~っと痛いけど、我慢しましょうね~v」明らかにちょっとどころではない全身針触手をモノと太い触手に戻しながら、尿道に近づけていく
 針触手が巨尻とクリトリスにも迫りつつ…
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 触手に吸い続けられている母乳は全く止まる気配がなく、スレイは母乳が乳首を通るたびにビクンビクンと体を跳ねさせている。
 【アーデルハイト】「んvあひぃvvどうしてこんなにvあぁvv気持ちがいいのvんvんvんっvv」
 母乳吸引とアナル交尾、その両方の快感に喘いでしまっているスレイは、その初めての感覚に戸惑い、それでも確かな快感を感じてしまっていた。
 吹き出す母乳にはスレイの力が籠っており、それを飲んだゴブリンたちはその瞬間湧き上がる力に驚き、その味わいにもっと出せとスレイの胸を弄り回す。
 【アーデルハイト】「そんなもの、飲んでぇv」
 後ろに回ったジルがおまんこの愛液を掬い、飲んだことに恥ずかしそうにしているスレイ。
 そして次は尿道だと言われ、そんなところを胸のように改造されてしまうのかと気分を落としてしまう。
 【アーデルハイト】「そんなv触手vv尿道に入るわけがvんvないぃvv」
 ジルの目の前で、腰にしがみつき、地面に足を着けずに腰を振るゴブリンによって撓む大きな尻が見える。
 【アーデルハイト】「そんな・・・無理だ、そんなもの入らない・・・!」
 さすがにその触手には恐怖の色を隠しきれずに、今なお犯され、母乳を吸い出されている快感を忘れてしまった様子。
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 【ジル】「ケツマンコだって無事に使えたんだから大丈夫よ~v他も一緒にやってあげるからv」スレイの懇願は届かず…針が収納された太い触手が潮噴いている尿道に無理やり入ってきた
 太い触手でも絶対に尿道に入るはずがないのに侵入されて…多大な苦痛を与えながら、膀胱口もこじ開けて膀胱まで入ってきた
 それだけでは終わらずに…ゴブリンに犯されているアナルの横、巨尻の肉に針触手が数十本刺されて、肥大された胸のように針まみれにされていく
 更にクリトリスにも針触手は迫り…容赦なく小さな突起の先端から刺し込み、クリトリスの根元にも四方向から追加で刺し込んでいく
 そうして巨尻とクリトリスに液体が注がれて…巨尻は肥大し、クリトリスも少し大きくなりながら感度を激増されていった
 しかし尿道内の太い触手は動かされずに…尿道と膀胱を埋め尽くしながら止まっている
 【ジル】「さ~て~vチクっとするわよ~v」そう軽く言って…スレイの尿道を埋め尽くす触手が震え出し
 肥大して更に尿道を拡げながら、触手全体に針が展開され…尿道内をくまなく穴だらけにされていく
 尿道の入り口を、尿道内壁を、膀胱口を、膀胱内に…細かくも鋭い針が刺さりながら、液体が流れ込んでくる
 苦痛まみれの尿道を孕めるように改造して、交尾に使えるマンコに変えていく…
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 【アーデルハイト】「ぐ・・・ぎぃいいいい!!!」
 無理やり尿道に侵入していく太い触手。
 まだ針は出ていないとはいえ、普通なら尿道に入るはずもなく、その小さい穴を押し広げて無理やり入ってくる。
 その苦痛に、スレイは今までとは違う、苦痛の声を上げる。
 膀胱口まで無理やり押し破り、膀胱にまで侵入した触手に、何度も何度もうめき声を上げる。
 そして、そんな尿道の苦痛に気を取られている間に、その今も犯され、腰を打ち付けられるたびにゆがむ大きな尻にも針が刺さり、おまんこの奥に隠れている小さなクリトリスにも針が無数に差し込まれる。
 【アーデルハイト】「あがぁああ!ぐひぃ、あぎぃいいいいい!!!」
 先ほどのように、針の刺された尻とクリトリスに液体が流し込まれ、尻とクリトリスはどんどん肥大していく。
 鍛えられ、張りがありつつも引き締まっていた巨尻は、どんどん大きくなりながら、その筋肉を落し、柔らかい、犯しがいのあるデカケツに変えていく。
 クリトリスも、先ほどまでは皮に隠れ、小さかったのが、どんどん腫れ上がり、小指の先ほどにまでなりその体をマンスジから飛び出させてしまっている。
 そして、遂に尿道内の触手から針が出される。
 【アーデルハイト】「あ、がぁぁあああああああああああ!やめ、やめてぇえええええ!痛い、痛い痛い痛いいたいイタイいたい!あがぁああああああ!」
 尿道を埋める触手の体、そのすべてから針が出現し、太さも増していく。
 今まで感じたことのない体の中の痛み、そして関係のないところを子供の産めるまんこへと変えられる痛みに、スレイは泣き叫び、頭を振る。
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 【ジル】「も~姫騎士様なんでしょ~?v痛いのは我慢しなさいv」まるで子供をなだめるように言って…歪んだ笑みをむき出しにしながら、尿道で針が展開されたまま触手をピストンさせる
 無数の針で爪を立てるように尿道と膀胱内を傷だらけにしつつ、尿道マンコの化の変貌を強めていき…
 【ジル】「他も弄ってあげるから~v」大口触手に吸わせていた超乳の根元を長い触手で締め付けて、肥大したクリトリスの根元からも触手で締め付けていく
 そのまま締め付けられて強調の増したクリトリスと封印パイパンマンコを乳首と同じように大口触手に飲みこませて…クリトリスは何も出なくても強力吸引で刺激し、オマンコからは愛液を残さず搾り取りにくる
 【ジル】「こんなんじゃ時間もかかっちゃうわよ~?vゴブリン達も待ちきれなくて大変なんだから~v」スレイのアナルを犯すゴブリン達も、刺激と改造でアナルの締め付けが増して入れ替わるペースは早まっているがまだ数はいて…
 我慢しきれなくなったゴブリン達が、スレイの肥大尻に一匹掴まり、別の一匹が立ちながら肥大尻を抑えつけて…二匹同時にアナルへとペニスをねじ込んだ
 ミチミチと拡げながらアナルに二本も入ったゴブリンペニスは、尿道のハリネズミ触手の大きさを上回り…圧迫感が強まりながら、二倍の射精をアナルに吐き出していく
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 【アーデルハイト】「あぁぁああああぁぁぁぁぁあああぁああああ!!!」
 針が出たままに触手がピストンを開始し、穴だらけだった尿道がズタズタになっていく。
 しかし、液体によって改造されたスレイの尿道はすぐさま再生をはじめ、その姿を元に戻す。
 その直後、すぐさま針が突き刺され、掻きむしられ、尿道は傷つく。
 傷つき、再生され、また傷つく。
 その繰り返しにより、スレイの尿道はすさまじい速度でまんこへと改造されていく。
 涙を流し、鼻水を垂らした無様な顔を跳ね上げさせ、その顔を先ほどまで下等だと罵っていたゴブリンたちに見せつけてしまう。
 高貴な存在であり、本当なら腕の一振りでゴブリンたちを殺すことのできる存在が、ここまで無様な家畜へと成り下がっていることに、ゴブリンたちはさらに興奮を覚え、ちんぽを大きく、固くしてしまう。
 そこに、先ほど改造されたばかりの胸とクリトリスへ新たな触手が巻き付き、引き絞り、吸い出し、吸引する。
 吸い出されている乳首とクリトリスはその大きさ、太さを増してしまっており、その大きさは先ほどまでの二倍以上へと変貌している。
 また、そんなスレイの姿に我慢の出来なくなったゴブリンたちが殺到し、今なおゴブリンちんぽを咥え込んでいるアナルに、さらに一本のちんぽをねじ込んでしまう。
 【アーデルハイト】「んvぎゅぅぅうううううううvvv」
 無理やり二本ものちんぽを入れられたアナルは、大きく口を開けてもまだ足りず、真っ白になってしまっている。
 改造されているとはいえ限界以上に広げられているアナルは、それでも一生懸命ゴブリンちんぽを締め付け、刺激している。
 直腸が広がってしまっているせいで、尿道が圧迫され、さらに針が突き刺さってしまう。
 そして、アナルに吐き出された二匹のザーメンは、先ほどまで以上の量と勢いで、スレイの孕み頃のアナルまんこを焼くのだった。
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 【ジル】「あらあらvこれなら二倍の速度で終わるわね~v」アナルに二本のゴブリンペニスで犯され始めたスレイを見て満足げにしている
 それでもまだ欲情するゴブリンはたっぷりいて…アナルレイプ待ちになって暇なゴブリンが、再びスレイの超乳に棍棒を叩きつけて、膨らんでいる腹に横腹から蹴りを加えて、吸引されるクリトリスに鋭い爪を立てながら乳扱きのように扱き出し、仲間が乗っている肥大尻肉に刃の無い槍の柄で叩きまくる
 ただ犯すだけじゃない、暴行が始まっているのを見ながらジルは牢から立ち去ろうとする
 【ジル】「それじゃあ~v私もお仕事があるし今日はバイバイよ~vゴブリン達の相手がぜ~んぶ終わったら来るわね~v」そう言って牢から出ていき、牢の外からスレイを見て…
 【ジル】「あっ、そうだ~vその触手は戻ってくるまで出しておくわね~vそれじゃあスレイ、また今度会いましょ~v」思い出したように魔法陣は消したが、触手は残っていて…乳首とクリトリスを吸いたてながら、ハリネズミ触手で尿道ピストンを早めている
 そうしてジルが完全に姿を消して、残るのはゴブリンの集団と触手のみ……牢の中からも外からもさらに遠くからもゴブリンの笑い声が響いて
 再びゴブリンにペニス二本からスレイのアナルに精液を吐き出された…まだ数十匹分が終わっただけで、残りのゴブリンは目視できないぐらいにいる……
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K06_Adalheidis
 【アーデルハイト】「おっごvんほぉぉおおおおおvvv」
 痛みはまだある、尿道を襲う痛みはいまだにスレイの体を焼き、その痛みに悶えさせられている。
 しかし、液体が馴染んできたのか、それ以外の部分から発せられる快感がその痛みを塗りつぶしはじめ、痛みで叫んでいたスレイの口からは、快感の喘ぎ声が響き渡る。
 まだまだ数えきれないほど存在しているゴブリンたちは、もはや待つことも出来ず、スレイの体を嬲ることでその欲求を誤魔化している。
 そして、スレイはその暴行を体に受けるたびに母乳を吹き出し、愛液を吹き出し、触手で埋まっている尿道から潮を吹き出してしまっていた。
 もはやアナルと尿道は排泄するための場所ではなくなり、交尾するためのまんこへと姿を変えており、快感と痛みで曇ったスレイの頭に、その事実を植え付けている。
 またアナルにザーメンが出され、膨らんでいる腹がどんどん大きくなっている。
 ザーメンボテ腹を蹴られるも、すでに二本もゴブリンちんぽを咥え込んでいるアナルからは濃厚で粘り気のある半固形ゴブリンザーメンは吹き出さず、そのふくらみをどんどん大きくし、蹴られるたびに形を歪めていく。
 【アーデルハイト】(vvv・・・本当に、孕んでしまうv)
 ぼんやりした頭の中で、孕んでしまう危機感が芽生えるも、すでにゴブリンの肉穴に成り下がったスレイでは、そのことにどうすることも出来ない。
 また新しい二匹に犯され、それでもまだまだ数のいるゴブリンたちに囲まれながら、スレイは快感の雄たけびを上げてしまっていた。
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karuro_GM



 こんな感じで今回セッションを締めようと思います、二回分けでお疲れ様でした!
K06_Adalheidis
 ありがとうございました!
 とっても素敵だったv
karuro_GM
 今日はハードに改造とゴブ輪姦v
 また近日で続きCC出来たらとv
K06_Adalheidis
 すっかりゴブリンの家畜が似合う姿になってしまったv
 続きのCCもとっても楽しみです!
karuro_GM
 最下層奴隷らしく他の家畜もねv
K06_Adalheidis
 うんうん!
karuro_GM
 また相談しつつやっていきましょー!(次回以降v
K06_Adalheidis
 よろしくお願いいたします!
karuro_GM
 それじゃあ部屋は解放しつつ、お時間良かったらトークで続き話v
K06_Adalheidis
 はーい!お疲れ様でした!
karuro_GM
 改めてお疲れ様でした!

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最終更新:2020年09月03日 20:48