karuro_CC
魔族との戦争中、軍師で魔族のジルに捕まったアーデルハイト
部下を人質にされて逃げる事も反抗する事も許されずに、最下層奴隷としてスレイ・ボトムの名と共に呪いを増やされた
捕まった先の牢獄内では、身体を改造されつつゴブリンと触手に犯され続けて…一日が経過したがまだ犯されていて…
「最下層奴隷の役目」
スレイの周囲にはゴブリンが殆どで、他は身体に纏わりつく触手しかいない牢獄
アナルには常にゴブリン二匹分のペニスが入ってきては犯し射精してきて、また新しいゴブリンか既に犯したはずのゴブリンと入れ替わる
乳首は大口触手に飲まれて、母乳を吸いこまれていき、触手からクリトリスは解放されたが…ゴブリンに目をつけられ、鋭い爪で引っ掻き回されたり食い込まれつつある
そして尿道は…改造が終えても太い全身針触手がピストンしてきて、痛め続けていた
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「おごぉvぐひぃvvんほぉぉおおおおvvv」
あれから、一瞬の休息すらなく、何時間にも渡って犯され続けているスレイ。
腹にはすでに何百匹ものゴブリンザーメンが溜まっており、改造されたことが事実なら、もうすでに孕んでいることだろう。
ゴブリンはそれほど強くない変わりに、その繁殖力は凄まじく、女性を一度犯せばほぼ確実に妊娠させるという。
すでに痛みと快感によって頭を真っ白にされているスレイにそんなことを心配している余裕などないが、スレイの腹はザーメンを貯め込み、すっかり妊婦のようになっていた。
大きくされた胸と、その乳首に吸い付く触手によって、すでに何百リットルもの母乳が吸い取られており、まだまだ尽きる様子はない。
クリトリスもすっかり皮の中に戻れないほどの大きさにまで膨らんでしまっており、ゴブリンのいい玩具にされている。
尿道も、すでに立派なまんこにされており、触手チンポによる交尾を受け、子供の腕なら入るくらいに広げられていた。
▼
karuro_CC
呪いと触手による改造と異種輪姦で身体の外も内も変貌しきった時…牢獄内にゴブリンではないモノが入ってくる
【ジル】「ス~レ~イ?調子はどうかしら~?」入ってきたのはスレイを捕らえた張本人の魔族だった。スレイの顔を上げさせながら覗き込んでくる
それに反応してゴブリン達も止まり、丸一日犯され続けたアナルが解放されて、溜まりすぎたザーメンが逆流してくる
触手も拘束と大口搾乳はそのままだが、尿道は解放する…針を展開したまま引っこ抜き、どこまでも痛めつけながら
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「うぎぃvんvあへぇvv」
ジルが牢に入り、スレイの顔を上げさせのぞき込むと、すでにスレイの顔はアへ顔になっており、舌はだらしなく垂れ、白目を剥き、情けない顔になっていた。
すでに、その顔に以前の勇ましい姫騎士の面影はなく、ただのゴブリンに犯される肉袋だけが存在している。
そこに、ようやくアナルまんこと尿道まんこを開放させられる。
【アーデルハイト】「おっごぉvvあひvんほぉぉおおおおおおvvv」
ケツマンコに入ったままの二本のゴブリンちんぽを引き抜かれ、その瞬間ザーメンの滝が出現する。
たかく掲げられた尻穴からとどまることなく吹き出すザーメンは、どれだけの時間スレイが犯されていたかを物語っている。
そして、針を出されたままに触手を引き抜かれた尿道だが、すっかり交尾用の穴になり丈夫に改造された尿道まんこは傷つかず、ただスレイに絶叫するだけの痛みと、大声を上げるだけの快感を与えていた。
大声を上げ、喉を反らせていたスレイは、そのまま前に倒れ込み、母乳を吸い取る触手と、手足を固定している触手に体を預けぐったりとしている。
▼
karuro_CC
【ジル】「ちゃんと犯されてたみたいね~v」アナルと尿道が立派なマンコになっているのを確認して、だらしなくアヘ顔晒しているスレイに微笑んだ
【ジル】「これならゴブリンはしっかり孕んでそうだわ~vゴブリン達は一旦解散させましょうかv」スレイの膨らんだ腹も確認して、ゴブリン達に命じて牢から出ていくようにする
大量にいたゴブリンが指示に忠実に従い…まだ犯す気満々だったゴブリンも含めて、牢獄内から出ていった
【ジル】「ゴブリンの相手はお疲れ様~vよく出来てたわ…それじゃあ次の相手もよろしくね~v」まだ終わらない事を告げて、別の女魔族が入ってきた
入ってきた魔族は鎖を掴んでいて、その先には…汚れた野良犬の首輪に繋がれていた
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「うごvんvあひvvじ、じるvよくもこのようなはずかしめを・・・v」
久しぶりにまんこを犯されなくなったからか、スレイはようやく目を覚まし、ジルを蕩けた瞳で睨みつける。
しかし、その声はすっかり色が付いており、以前までの覇気はかけらもなかった。
【アーデルハイト】「ぐっvまだ私に犯されろと・・・な・・・!ただの犬ではないか。あのようなものに」
今までゴブリンに犯されていたとしても、さすがにただの犬の相手をしろと言われるとは思っていなかったスレイは、顔を強張らせ、ジルに食って掛かる。
▼
karuro_CC
【ジル】「あらあら~…まだ元気いっぱいで良かったわ~v」スレイの戻ってきた反抗心を気にせずに流し、むしろその反応に喜んでいた
【ジル】「そうよ~貴女の相手に丁度いいのを探してたら連れてきちゃったv」その辺から拾ってきたらしい野良犬の鎖を受けとり、スレイの背後に回って…
ゴブリン達に犯されまくったアナルでは無く、触手に責め尽くされた尿道に指を入れて内壁をなぞってくる
【ジル】「あらあらv凄い改造されたのね~v元々の呪いのせいもあるのかしら~?vでもこれなら…もっと大きくしても良さそうねv」完全に性器とかした尿道の仕上がりに満足しつつ…野良犬のペニスに針触手を打ちこんだ
キャインッ!と鳴き声が聞こえてから、犬のペニスが大きく膨れ上がり…先ほどまで入ってた太い全身針触手より大きくなった犬ペニスを、スレイの尿道口にくっつける
それだけでも大きさの差が解って…
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「連れてきたって・・・そんな野良犬を!あひv」
背後に回り尿道の中を指でくちゅくちゅと弄られると、スレイはすっかり甘い声を上げてしまう。
先ほどまでの暴力的なまでの痛みと快感と違った感触に、思わず尿道を締め付けてしまうスレイ。
それは尿道まんこで中に入ったちんぽを抜けなくするかのような動きで、もはやすっかりまんこになった証拠でもあった。
【アーデルハイト】「んvあんv何を言って・・・vあひぃvv」
自分の体にどんな呪いが掛けられていたのか知らなかったスレイは、ジルの物言いに疑問の声を上げるが、その声はすぐに喘ぎ声へと変わってしまう。
【アーデルハイト】「ひぃ・・・v」
尿道口に当てられた野良犬ちんぽ、その大きさにおびえた様子のスレイ。
すっかり犯される女になり、ただの最下層奴隷の立場を教え込まれたせいで、大きなちんぽに簡単に心が負けてしまう。
太くなった触手よりも圧倒的に大きなその犬ちんぽにおびえつつも、すっかり尿道交尾を覚えた尿道口は、そのちんぽにキスするように吸い付いている。
▼
karuro_CC
【ジル】「ほら~v尿道マンコは早く欲しいって言ってるわ~v欲しがりさんね~v」スレイの尿道口が犬チンポの亀頭に吸いついているのに気づいて、明るくもけなしていく
そして犬も大きくなったペニスの欲望と、目の前の牝の姿に耐え切れずに…尿道へと一気に極太犬ペニスをねじ込んできた
太いこぶが尿道内壁をこすり、突きこんでくる犬ペニスが子宮口を叩くように膀胱口を突き上げて…針触手で開通済みの膀胱内まで入れ込んでくる
そのままピストンを始めれば、膀胱に犬ペニスが出ては入ってくるループになり…尿道全体を刺激してくる
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「そんなもの、欲しがるわけが・・・vおっほぉぉおおおおおおおvvv」
ジルの良い様に反論しようとして後ろを向こうとした瞬間、一気に尿道に犬ちんぽがねじ込まれる。
それは尿道口を簡単に突破し、尿道を占領、そのまま一気に緩くなっていた膀胱口を突き抜け、膀胱の中までも入り込んだ。
改造のおかげで裂けることはなかったが、その分しっかりと拡張された感覚をスレイに送り込み、先ほどまでとは違う快感を味合わせる。
そのまま、獣らしい激しいピストンが始まり、何度も何度もチンポが尿道口ギリギリまで引き抜かれ、膀胱にまで一気に突き入れられる。
【アーデルハイト】「こんなv薄汚い犬になんて犯されてvこんな声を・・・vんひvあへvあひぃいいいvvv」
膀胱口を耕され、触手とは違ったちんぽの良さを覚えていくスレイ。
ゴブリンとはまた違った、獣の交尾は、スレイに屈辱と快感を与えている。
▼
karuro_CC
【ジル】「ふふふ~vゴブリンだけじゃなく野良犬相手でも悦んでるじゃな~いv」尿道交尾で喘いでるスレイを見て笑みを深めている
それを見ながら触手を動かして、スレイの手足を包み込んでいた触手を床に沈ませて…手足が触手床にハマり、犬の交尾をしやすくしながら、肥大した胸が身体と床でつぶれるようにした
【ジル】「おっぱいはたくさん母乳出したけれど~…オマンコの役目も果たして貰わないとね~v」大口触手をスレイの乳首から離して、母乳がだだ漏れの乳首穴を両方指で刺激しつつ…
新しく魔法陣を展開して新しく召喚する…出てきたのは二体の大きな蛆虫だった
【ジル】「おっぱいマンコはね~…蟲の繁殖穴にしてあげるわ~v」アナルをゴブリンに、尿道を犬に穢され、次の乳マンコは蟲のモノにすると言ってきた
【ジル】「この蟲もたくさんいた内から拾ってきたけれど~…その胸じゃあ普通の蟲は足りないわよねvだから犬のチンポみたいに大きくしちゃったv」本来は小さな蟲だったのを肥大化させたようで…身体もペニスも肥大化していた
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「んほvあひぃvvおっほぉおおvvv」
野良犬に犯されながら喘ぎ続けるスレイ。
手足を地面に埋め込まれたような形で、すっかり野良犬よりも体の位置が下になってしまう。
大きくされた胸が触手地面にめり込み、その分母乳が勢いよく噴き出る。
筋肉をなくされ、柔らかな牝の肉へと変えられた大きな尻を掲げながら、スレイは野良犬にちんぽに翻弄されている。
乳首から大口触手が無くなっても、垂れ流しになっている母乳の勢いは止まらず、だらだらと触手たちの体にかけられている。
【アーデルハイト】「おっぱい、まんこvまた私の体を改造vんvvするのかvvvあんvvv」
新しく現れた蛆虫に顔を青くするスレイ。
そんなものがこれから自分の胸を犯すと言われ、しかし手足が半分埋まってしまっているため、体をねじって逃げることも出来ない。
ただ腰を振り、犬ちんぽを刺激することしかできていなかった。
▼
karuro_CC
【ジル】「改造は終わってるわ~vだから…後は入れるだけよ~v」そう言いながら触手で蟲を持ち上げて…スレイの超乳の上に乗せた
蟲二匹が超乳の上でうねうねと蠢きながら母乳を垂れ流す乳首に狙いをつけて…蟲とは思えないサイズのペニスを乳マンコにねじ込んできた
尿道を犯す犬に負けない勢いで激しく突きこんできて…母乳を溢れさせる暇も無く、乳腺内に気持ち悪い蛆虫のペニスを咥え込まされるスレイ
【ジル】「これで尿道マンコとおっぱいマンコは大丈夫ね~v受精するまではアナルマンコの改造も増やしちゃいましょうv」まだ飽き足らずに、太い触手を犬の交尾の邪魔にならないように動かして…開いたアナルの中にねじ込んでいく
アナルに入った触手は尿道に入っていたものと同じで…奥まで入ってから膨らんで、全身に針を展開させて、アナルを痛めつけながら媚毒液体で改造を進めていく
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「あぁvんvあひvv胸が蟲に犯されてvあぁvv尿道もイヌに・・・vこれではただの繁殖穴vんv」
体を嫌悪感で震わせながらも犯されている快感はしっかりと感じてしまうスレイ。
はじめての乳腺交尾もしっかりと快感を感じてしまっており、体は蛆虫ちんぽを喜んでしまっている。
アナルまんこも再び触手に犯され、改造されれば、本来は出来ない四つのまんこの同時交尾。
先ほどとは違った、直腸を襲う痛みを受け、しかしそれ以上の快感のせいで、もはや痛みを受けるだけで喘いでしまっている。
▼
karuro_CC
【ジル】「おっぱいマンコも順調ね~v尿道もおっぱいも事前に触手で弄っておいたから~…ザーメン貰えたら、すぐに妊娠と出産が出来るわよv良かったわね~v」喘ぎ悦ぶスレイの頭を撫でつつ、すぐに孕んで出産できるよう改造した事を伝える
【ジル】「アナルマンコも今ゴブリンザーメンで受精していたのを成長早めるように弄ってるから~v一斉に産みましょうね~v」更にアナルもすぐに産めるように改造が進められていた
すぐに妊娠して、すぐに産んで、また犯される…魔族たちにとって都合の良い肉体へと変えられつつあった
【ジル】「そう言っている間にも~…そろそろ出しそうよv」犬の交尾ピストンが早まり、蟲も身体ごと激しく動かして犯しているのを見て…どちらも射精は近づいていた
そうして、それぞれが一際強くペニスを最奥に突きこみ…尿道には獣臭いザーメンが大量に膀胱内に注がれ、乳腺にはザーメンと共に蟲の卵が種付けされていった
そして言われていた改造の通りに…即受精してから勢いよく育ち始めて、アナルも追加改造で成長速度が上がり…
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「そんなものvもう人間では・・・vくひぃvv」
もはや自分の体が今までとは違うと認識させられて、スレイはすっかり勢いがなくなってしまっていた。
直腸で成長していたゴブリンの受精卵。
普通ですら一か月で生まれるそれも、改造によってどんどん大きくなっていく。
ザーメンボテ腹だったスレイの腹は、どんどんゴブリンの子供によって大きくなっていく。
乳首ではじゅぶじゅぶと蛆虫がちんぽを突き入れ、200センチ近くの胸を、まるで餅でも突くかのように形を変えている。
野良犬も、すっかりスレイの尿道まんこが気に入ったようで、その大きな尻に前足をかけ、腰を素早く動かしている。
そして、蛆虫と野良犬、種族が違うもスレイを犯し、孕ませることに夢中になっている雄たちは、ちんぽを限界まで深くまで突き入れ、その濃厚ザーメンを吐き出す。
【アーデルハイト】「あぁvv出ているv蟲と野良犬の精液、出されているv精液の熱が広がっている・・・v」
三つのまんこに染みわたる異種族ザーメンに、舌を突き出して感じながら、スレイは涙を流している。
これほどまでに落ちぶれてしまった自分に情けなくなり、屈辱に流した涙。
しかし、それには雄に与えられる快感に喜ぶ歓喜の色も入っていることが、その緩んだ頬から見える。
またもや膨らんでいく胸。
膀胱も子宮として機能し初め、そこでは特別に膀胱卵巣で作られた動物専用卵子が、野良犬精子を受け入れ、受精し、どんどん犬の子供を形作っている。
乳腺にもどんどん子宮が出来、そのひとつずつの子袋で卵が受精し、小さな蛆虫が生まれていく。
その蛆虫は乳腺子宮を改造し初め、胸の中を蟲にとって都合のいい空間に改造していく。
母乳を啜って大きくなっていく蛆虫の感触に、蠢く胸の感触に、恐怖とともに快感を感じているスレイ。
体に魔物、動物、蟲の子供を大量に抱えながら、スレイは子袋として固定されていた。
▼
karuro_CC
【ジル】「すぐに育ってくれたわね~vこれなら貴女達が倒してきた魔物もすぐに補充できそうね~v」しっかり尿道と乳腺でザーメンを受け止めたスレイを見てから、野良犬と蟲を触手でどかした
無理やりどかしたので、射精したてのペニスが尿道マンコと乳マンコに引っかかりながら抜けて…刺激しながら抜いていった
【ジル】「勝手に産まない様に蓋をして~vさぁ気分はどうかしら~v」空いた尿道と乳首穴へと太い触手を入れ込んでから…触手床にハメこんでいたスレイの手足を外して、アナルと尿道の触手で突きあげて、乳腺に入った触手で引っ張り上げて無理やり体を起こさせた
触手だけではなく手足の枷も外れており、身体は自由になったスレイ…
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「んほぉv」
射精が終わり、無理やり野良犬と蛆虫が引きはがされる。
そうなれば、先ほどまでしっかりと中までちんぽが入っていた三つのまんこが裏返るように引っかかり、少し中が飛び出てしまう。
そのまま、また触手が突き入れられ、飛び出かけた尿道まんこと乳首まんこは元に戻る。
【アーデルハイト】「はぁvはぁvv最悪の、気分vだvv」
巨大なボテ腹乳を引っ張られ、無理やり体を起こされてしまうスレイ。
手足も自由になったが、まだ女騎士たちがどうなっているのかわからない以上、抵抗することも出来ない。
【アーデルハイト】「私はこの通り、もう逆らわない。だから、騎士たちは解放してくれ」
体中のまんこを触手で犯されながらも、スレイは再度ジルに頼み込む。
▼
karuro_CC
【ジル】「元気なのは良いけれど~…う~ん、それは貴女の態度次第ねv」まだ狂わずに頼み込んでくるスレイに…口を三日月状に歪めて嗜虐的な笑みを見せた
そんなジルの元に犬を連れてきた女魔族が来て、何かを手渡していく。気づけば女魔族の人数が増えていて、それぞれが何か道具を持っている
【ジル】「態度の示し方は~…宣言でもして貰いましょうか~v最下層奴隷として家畜で苗床らしい宣言をv」そう言って受け取った道具…黒革の首輪をスレイに渡す
【ジル】「騎士団長様でお姫様なんだから宣言内容は自分で考えてね~vダメな内容だったらお願いは無し、貴女の部下も準最下層奴隷の仲間入りよ~v」
首輪を渡してから、スレイから下がり…周りの女魔族と一緒にニヤニヤと視姦してくる
早く屈服宣言をしろと言わんばかりに、それぞれの改造マンコに入った触手が蠢きながらも全身針を展開してきて…早く魔族たちが満足できる屈服宣言をしないと部下も同じようにされる…
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「ぐっ・・・」
もはや自分はこの魔族たちの好きにされるしかない。
しかし女騎士たちだけでも、その思いで触手まみれの体を動かし、手渡された黒革の首輪を見つめる。
それはスレイの首を覆うほど大きく、それでいて素材は普通のもので、変わったところもない。
それが、自ら望んで魔族や魔物たちの最下層奴隷に堕ちるのだと言っているようで・・・
スレイは髪の毛を上げ、その細い首に首輪を巻き付け、金具を止める。
ザーメンにまみれた白い肌と金髪に、真っ黒な首輪が自己主張している。
屈服宣言を催促するようかのように、複数のまんこに入った触手に針が生え、痛みを与えてくるも、もはやそれは身を裂くようなものではなく、そのことがスレイの体が家畜として変化していることの証でもあった。
スレイはその場で跪き、まるで先ほどの犬のように四つん這いになる。
【アーデルハイト】「今まで、異種族の皆様を殺してきて、本当に申し訳ございません・・・これからは、自らの身で罪滅ぼしさせていただき、私が減らした分の異種族様を産ませていただきます・・・もちろん罪深き私に人権などございません・・・最下層奴隷として、家畜として皆様の苗床となることを、レンオアム第二王女、スレイ・ボトムの名において誓わせていただきます。どうか、卑しい私を家畜として飼育してください・・・」
先ほどまで受け入れなかったジルから付けられた名前でさえ受け入れ、自らの立場すら貶めるようなことを宣言しながら頭を下げる。
丸まった体から、大きくなった胸と尻が飛び出し、そのだらしのないいやらしい体は、宣言通り魔物の家畜として相応しいものだった。
▼
karuro_CC
【ジル】「……うん、良く出来ました~v」一瞬の間を開けてから、満足そうに答えた
他の魔族からも屈服宣言の内容とスレイの姿に満足したようで、これで部下の身は助かると……
【ジル】「でも~…首輪と言葉だけじゃまだ分からないわよね~v行動でも示して貰いましょうかv」満足していてもまだ何かするようで…他の魔族から新しい道具を貰って近づいてくる
【ジル】「家畜としても飼育して欲しいのでしょ~?だったらコレいるわよね~v」受け取った道具を見せてくる…スレイの髪色と同じ金色の大きめなリングピアスを見せてきた
【ジル】「普通の家畜だったら鼻に着けるんだけど~…奴隷でもあるのだから、この大きくなったクリちゃんに着けるのよ~v」ピアスを見せながら、肥大したスレイのクリトリスを弄りにくる
指でつまみだしてから、引っ張り上げ、指の腹や爪で過敏な肉豆を責めぬきながら…
【ジル】「ちゃ~んと家畜にもなれるように、ピアス付けてる間は~…立って我慢しなさいv」そう言ってギュッとクリトリスを捻じり摘みながら、クリトリスの先へとピアスから伸びた針を貫通してくる
すぐにはピアスを接続させずに、じわりゆっくりとピアス針をクリトリス内で動かして、痛みと刺激をじっくり与えるピアス付けを行なっていく…
身体を支えていた触手も力を抜いていて、自力で身体を支えないといけない…アナル・尿道・乳マンコでそれぞれ人ならざるものを孕みながら、ピアスの激痛に耐えて立たされる
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「・・・はい、是非この家畜の体に皆様の証を着けてください・・・」
黄金に輝く美しい色のリング。
しかし、それを自らのクリトリスに着けられると言われ、しかし覚悟を決めたスレイはジルがクリトリスを弄りやすいように股間を突き出す。
すっかり改造され、勃起が収まらなくなっているクリトリスは、ジルの責めでさらに膨らみ、皮から飛び出している。
その度にスレイはふぅふぅvと荒い息遣いと喘いでおり、愛液を封印まんこからびゅっびゅvと飛び出させている。
そして、
【アーデルハイト】「わかり、ました・・・んvあぁ・・・///」
遂にクリトリスを貫通していくピアスの針。
それはゆっくりと、スレイに痛みをできるだけ与えようとする動きで、スレイはその痛みに歯を食いしばりながら、封印まんこからマゾ愛液をたらし、太ももを濡らしていた。
体を支えていた触手も力を緩め、自分の体で立たなければならない。
捉えられて1日2日ほどしかたっていないはずなのに、スレイの体はすっかり力を失っていた。
鍛えられた肉体はすっかり変貌しており、胸と尻が大きくなったせいで重心が変わったせいもあり、ただ立っているだけでも難しい。
中に子供のいる胸と腹を腕で支えながら、必死に耐えている。
▼
karuro_CC
クリピアス付け必死に耐えたスレイ…それは数分どころか、わざと数十分かけて行なっていた
無事に終わると…肥大したクリトリスの先には金色のピアスが貫通していて、揺れる度に肥大クリトリスごと揺らされていた
【ジル】「家畜証明は出来たわね~vしっかりつけれたわーv」ちゃんとついたか自覚させる様に、クリピアスを引っ張り、捻じり込んだりして…クリトリスも同じように引き延ばされて、捻じって歪まされる
【ジル】「奴隷と家畜の証明はちゃんとできたし~…次は苗床かしらv」クリピアスをピンッと指で跳ねてから、首輪をなぞって…また新しい道具を女魔族から受け取る
それは先が板状の焼きごてで…魔力の火に熱しられて、近くでも熱さを感じられた
【ジル】「これであなたの封印マンコにね~…焼印するのよv」そう言って片手に焼きごてを持ちながら、触手が入っている尿道マンコの下で愛液を流しているマンコをなぞる
【ジル】「ちょっと魔法陣を仕込みたいだけなんだけど…せっかく苗床になりたいって言ってくれたし、効果強いのあげるわv大丈夫、後は残らないからしっかりオマンコ突き上げて立ってなさいv」触手を操作して、アナルを突きこんで更にオマンコを突きだすようにさせてから、尿道に入っていた触手が分断され尿道内から蓋をするようにもぐりこんだ
残るはクリピアス貫通したてのむき出しの封印処女マンコ、そこに魔力の熱で熱い焼きごてが迫り…
【ジル】「愛液で消化しきるまで押し込んであげるから~…たーっぷり味わってねv」ジュウッ!と肉の焼ける音と共にオマンコに焼印が始まった
今度は立っているだけじゃなく、愛液で消火するまで続けるようで…更に焼きごてを押し込みながら、苦悶に悶えるであろうスレイを魔族たちは見ていた
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「はぁ・・・vはぁ・・・vvぐひぃvはぃ、ありがとうございます・・・」
痛みに耐えていると、クリトリスに大きなピアスがつけられる。
本来家畜鼻輪用のそれはかなり大きく、肥大かしているクリトリスでも、ピアスが揺れればかなりの衝撃を受けてしまう。
ピアスを弄られ、弄ばれるも必死に我慢するスレイ。
体の再生能力はなくなっておらず、むしろ強化されてしまっているせいで、クリトリスの血はすぐに止まり、ピアス穴が開いた状態で、それが当然だという形で再生してしまう。
そして、次の責めが始まる。
【アーデルハイト】「ふぅ・・・ふぅ・・・分かりました・・・苗床の証を、この一生使われることのなくなった封印まんこに刻んでください・・・」
近づけるだけでも熱を感じるその焼き鏝に、さすがに恐怖の色を顔に浮かべるスレイ。
それでも、反抗すれば女騎士たちに危険が及ぶ・・・
スレイはアナルまんこを突き上げながらも、必死に封印まんこを突き出し、焼き鏝が迫るのを目を瞑って待ち構える。
近づけられるたびに、肌が焼けるような感覚がする。
そして、
【アーデルハイト】「あぁああああああぁぁぁあああああぁぁあああああ!ぎゃぁあああああああ!!!」
焼き鏝が押し付けられ、しっかりと刻み込まれるように強く押し込まれる。
封印されたまんこを焼き尽くすような痛みに、さすがのスレイも大声で絶叫を上げ、触手で蓋がされている尿道まんこからザーメンと羊水を失禁しそうになる。
じたばたと暴れそうになる手足を、薄れゆく意識で必死に押しとどめ、刻み込まれるのを待ちわびる。
しかし、改造された体はそんな痛みですら快感に変えており、スレイの封印まんこからは愛液が確かに流れ出している。
それは徐々に増えてゆき、そのまままるで絶頂しているかのように、びゅびゅvと愛液を吹き出すようになる。
【アーデルハイト】「あvぁぁぁぁああああああvvvんぎいぃぃいいいいいvvv」
やがてスレイの絶叫の様子が変わる。
痛みはそのままに、快感を感じているアクメ声。
甘い雌の叫びへと変化し、スレイはそのまま白目を剥いて、潮吹きマゾアクメまでしてしまう。
▼
karuro_CC
押し込まれ続ける焼きごてで潮噴きマゾアクメまでしたスレイを嘲笑う魔族たち
そんなスレイに変化が起きる…焼かれ押し込まれ続けた封印マンコに魔法陣が定着し、使われる事のない子宮にまで流し込まれて、孕み腹の子宮の位置に淫紋が浮かび上がる
更に淫紋から少し上に画面のようなモノが映し出される…そこには「ゴブリン10・改造犬2・改造蛆虫30」と記されていた
【ジル】「最初にしては良い数かしらね~v今見えているのは貴女の子供の数、つまり…いま身体の中で出産待ちの子供の数よ~」そう言って消化されきった焼きごてを離していく
焼きごてが離れると封印オマンコが焼かれたとは思えないほど綺麗なままで…光っていたオマンコ魔法陣とボテ腹の子宮淫紋の輝きが消えて、子供カウント画面も消えた
【ジル】「苗床証明おつかれさま~vこれでオマンコを焼くたびに今までどの子をどれだけ産んだか見れるわよ~v」今まで焼印のどこが苗床の証明になるのか分からなくても、これで理解させられただろう
【ジル】「今は孕んだ子と産んだ子だけでも~…後で交尾回数も増やせるようにするわねv」また焼印する機会もあると言って…光が無くなって姿の消えた淫紋の位置があるボテ腹をなぞり、焼印されたてオマンコを手の平で叩いていた
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「はっ・・・vはっ・・・vvはっ・・・vvv」
焼き鏝が離れ、荒い息をしながら必死に体を支えているスレイ。
封印まんこに浮かぶ魔法陣、子宮の位置にある淫紋、その上に刻まれた文字。
それを見たことで、自分はもう苗床だと理解させられてしまう。
その文字、数字が自らが孕んだ子供の数だと言われ、本来国の後継者であり、次期女王を産むはずの自分が、これからこのように魔物を孕み続けるのだと教え込まれる。
魔法陣や淫紋、子供の数を数える数字はすぐに消えるが、そこにそれが刻まれているという事実は消えない。
そして、本当の苗床のように、自らが孕み、出産した子供の数を記録されていくと教えられ、スレイの体から力が抜ける。
もう自分は人ではない、魔物たちの苗床、魔族たちの玩具。
国の後継者としての資格はすでにない。
【アーデルハイト】「ありがとう、ございます・・・」
おまんこを弄られながらも、光の失った瞳でジルに家畜として礼を言う。
▼
karuro_CC
【ジル】「あらら~v元気ないわね~?vこれからお母さんになるんだからしっかりしなさいっ!v」礼は良かったけれど反応が薄れていたので…両乳首にそれぞれ入っていた触手を掴み、思いっきり引っこ抜く
乳腺内で針が展開されたまま触手が無理やり引っこ抜かれて…それに合わせてアナルに入った触手も勢い強く出ていき、尿道内に分断されて入っていた触手も産み出るように排出されていった
【ジル】「さぁ~これで何も邪魔せずに産めるわよ~v初出産を愉しんでねv」触手による蓋がなくなったそれぞれの改造マンコから子供たちが出て来ようとしていく
その姿をジルを含めた女魔族が見続けていて…敵に見られながら人ではないモノを産まされる
アナルからは10のゴブリンが、尿道からは2匹の仔犬が、乳首からは片乳それぞれ15の合計30の蛆虫を…一気に生み出そうとしていた
▼
CC_Adalheidis
複数のまんこに入っていた触手たちを勢いよく引き抜かれ、ぽっかりと穴が空いたまんこからザーメンをぶびゅvと吹き出してしまう。
そして、そんな穴の開いたまんこから、すぐさま子供が生まれようとしていて。
【アーデルハイト】「うvぐぅvv生まれるvv人以外の子供、産んでしまう・・・v」
スレイは自分の体を抱きしめる。
しかし、家畜として彼女たちを楽しませなければならない。
まだ約束は果たされていない。
その思いで、必死になって体を動かす。
昔、ゴブリンやオークの巣をつぶした時に、女性が取らされ、固定されていた状況。
もちろん彼女たちは今のスレイのような状態ではなかったが、スレイはそれが今の自分に相応しい格好に思えた。
スレイはその場で寝っ転がり、そのムチムチした足を自分の頭の上で通し、脚で自らの体を挟むようにする。
その太ももを腕で固定し、胸とおまんこ、ケツマンコを突き出したただ一つの肉壺のような体になると。
【アーデルハイト】「皆様の最下層奴隷、スレイ・ボトムの出産をご覧ください・・・んvんぎぃぃいいいいvvv」
必死にいきみ、四つのまんこから子供を出そうと力を籠める。
どんどん子供が出てくる。
胸からは蛆虫が、尿道からは犬が、アナルからはゴブリンが。
様々な種類の子供が生まれ、しかもその子供たちはどこか金色に輝く体毛や体をしており、確かにスレイが産んだ子供だと分かる。
▼
karuro_CC
スレイの出産宣言から、惨めな姿で次々と子供を産んでいく
しかし、どれもマトモではない。処女マンコからは何も生まれず濡らすだけで、アナルから金色のゴブリンを次々産み、尿道から金の体毛の仔犬を産み落とし、乳首穴から金の蛆虫を母乳と一緒に産みだしていた
そうした一斉出産が終わると…カウント淫紋の数字が正しかったか、魔族たちが産み落ちた仔を回収しながら数えて…
【ジル】「ふむふむ~…数はあってるとv初出産おめでとうスレイv誰も欠けずに全部産めたわね~v」魔族たちからの報告を受けて、ぐったりしてるスレイの頬を撫でながら仔を数体引き寄せて見せる
それぞれ金色の毛と身体のゴブリンと犬と蟲の仔を…たしかに自分の産んだ仔だと理解させてしまう
【ジル】「きっとこれから力になる仔達よvちょっと休憩したら次の仔を仕込んであげるv」そう言いながらも魔族たちに指揮をして、回収した子供たちを連れ去っていく
異形と言えど産んだ仔を抱きしめる暇も与えられない…そんな自由は最下層奴隷には無いのだと
【ジル】「栄養補給とご褒美に…もう一回喉まで犯してあげるv私も興奮してたから性処理にもなるわ~v」また大きなふたなりチンポをスレイの口に近づけて…しゃぶってこようが何もしてこなくても無理やり口内にねじ込んでくる
そうしてジルの気が済めばまた犯されて孕まされ産まされる…まだほんの始まりに過ぎなかった…
▼
CC_Adalheidis
【アーデルハイト】「はぁvはぁvv私の子・・・私が産んだ・・・」
頬を撫でられながら、呆然と呟くスレイ。
その体の色が、間違いなく自分の子供だと主張しており、スレイはそれを愛おしく感じてしまうのだった。
しかし、そんな子供はすぐに連れてゆかれ、抱きしめることも出来ない。
そして、すぐさま次の子供を孕ませるための交尾が始まる。
本当に家畜のようだ、そうスレイは思うも、すでに自分は家畜になったと認めたのだったと思い直す。
ぼんやりとしながらも、そのことを自嘲気味に笑う。
そんなほほ笑む口に、ジルのふたなりチンポが差し出される。
感じる臭いに、その形や味、感触を思い出し、よだれが出てくる。
スレイは従順にそのちんぽに改めてキスをし、ちゅっちゅvとしゃぶり、ジルの強制イラマチオを受け入れる。
喉奥を犯されながら、いまだにジルのちんぽしか受け入れたことのない喉を再び犯され、そのちんぽに舌を絡め、一生懸命味わう。
すでにその行動に昔ほどの嫌悪も、屈辱も感じなくなってきた。
むしろ、ジルのちんぽをしゃぶり、喉を突かれ、食道の形を変えられることが気持ちよくなっている。
そしてザーメンが吐き出され、その濃厚な白濁液を味わいながら、スレイは部下である女騎士たちのこと、国のこと、家族のこと、そして、これから犯される相手のちんぽ、ザーメン、子供のことを考えながら、射精したジルのふたなりチンポをしゃぶり、その残滓を尿道から吸い出し、掃除するのだった。
▼
karuro_CC
以上で今回CC終わります!お疲れ様でしたー!
CC_Adalheidis
ありがとうございました!!!
karuro_CC
使用アクトとCCボーナスはどうしましょー?
CC_Adalheidis
お疲れ様でした!
使用アクトはつけられた種EXと、出産EXで!
CCボーナスはSPをいただきます!
karuro_CC
種付けからの出産!
SP+5ラジャ!アクトCP分経験点とSP半分ミアスマもどぞー!
CC_Adalheidis
えへへv
ありがとうございます!
karuro_CC
次回はゴブリン家畜になりつつ、新モンスター相手のセッションでv
CC_Adalheidis
経験点7点と、SP10 ミアスマ5点いただきます!
とっても楽しみです!
karuro_CC
また予定と内容決めつつやっていきましょ~v
CC_Adalheidis
はーい!よろしくお願いいたします!
karuro_CC
それじゃあ部屋は解放で!また次回よろしくお願いします!
CC_Adalheidis
はい!次回もよろしくお願いいたします!
お疲れ様でした!
最終更新:2020年09月08日 18:33