【GM】自己紹介お願いします。
【智恵】「スズキ・・・智恵です・・・得意なことは・・・ありません」
【智恵】「その・・・・いえ、なんでもありません」
【GM】ここは・・・どこなのだろう?
【GM】お腹は空かない。喉も乾かない。排泄の気もしない。
【GM】六方向すべて、石でできた部屋の中。出入り口に該当する隙間はない。
【GM】目隠しも、拘束具も、ご主人様も、唐突に現れる。
【GM】夢か現か幻か。
【GM】だが、わかることはある。
【GM】自身がご主人様の性奴隷であること。そして、外の世界のことは、もう気にしなくていいことを。
【智恵】「はぁ・・・」深い溜息
【智恵】現状の生活に不満があるわけではない、むしろ気に入ってる
【智恵】勉強のもスポーツも出来ない、かといって目がさめるような美人というわけでもない
【智恵】どこにでもいそうな普通のルックス・・・よくも悪くも目立たない
【智恵】それでも、そんな自分を見つけてくれたご主人様、自分に特別を与えてくれたご主人様
【智恵】しかしため息の原因もご主人様
【智恵】どうしても、1人の時はご主人様のことを考えてしまう・・・
【智恵】「ご主人様・・・会いたいなぁ・・・」
【智恵】1人つぶやき・・・主人のことを考え、自分の手が自分の秘所へと伸びる
【智恵】寂しくなるとつい・・・自分でやってしまう・・・ご主人様のことを考え
【智恵】いつもどおりに・・・淫らな自分を慰める・・・いつものことであった
【男】「呼んだかな、智恵」
【GM】天井に着いているスピーカーから、ご主人様の声がする。四方にカメラが設置され、智恵の姿は余すことなく見られている。
【GM】智恵はご主人様の名を知らない。智恵はご主人様の顔を知らない。
【GM】だがそれでも、唯一無二のご主人様であると、確信するだろう。
【智恵】「!?ご主人様!」
【智恵】がばっと起き上がり、主人の声に耳を傾ける
【智恵】「は、はい、呼びました・・・その・・・寂しくて・・・」
【智恵】「その・・・また会えたら・・・いいなぁって・・・思いました・・・///」
【智恵】頬を赤らめながら、弱々しく喋りかける
【男】「智恵はかわいいな。そっちに行こう。だが、その前に・・・ベッドの上で、大の字に寝そべりなさい」
【GM】智恵に、コスチュームプレイをするときに着ることもあるが、基本的に服は与えられず、普段は全裸だ。
【GM】ベッドはでかく、智恵がめいいっぱい手足を伸ばしても、はみ出ることがないほどだ。
【智恵】「は、はい、わかりました」
【智恵】言われるがまま仰向けに大の字になり
【智恵】智恵の幼い裸体が一切隠されることなくカメラに映し出される
【智恵】恥ずかしい格好をしてるけど、その姿をご主人様に見られていると思うと・・・ほぅ・・・っと艷やかな吐息が漏れる
【男】「天井に鏡を設置した。智恵の今の姿を見てみなさい」
【GM】不意に、天井に大きな鏡が張り付けられる。そこに映し出されたのは、一糸まとわぬ姿で大の字に身体を晒している、智恵の裸身だった。
【智恵】「はい・・・///」
【智恵】鏡に映る自分の姿・・・全裸の自分・・・
【智恵】そして胸が上下に動く・・・これからされることを待ち・・・ほんのり赤く染まった体で
【男】「それじゃあ、目をつむりなさい。そして、10数えたら、目を開けなさい」
【GM】ご主人様は、そう不思議な命令をする。
【智恵】「・・・は、はい」
【智恵】不思議に思いつつも、目を閉じ
【智恵】「1・・・2・・3・・・」
【智恵】ゆっくりと数を数え
【智恵】「・・・10」
【智恵】そして目を開ける
【GM】天井には鏡がある。そこに映っているのは、智恵の裸身。だが、足りない。
【GM】腕がない、足がない。まるで最初からなかったかのように。
【GM】切り口から血が出るわけでもなく、肌でおおわれている。
【GM】手足の感覚がなく、まるで実際に無くなってしまったようにも思えてしまう。
【男】「ふふ、大丈夫。一時的なもので、後で戻すからね」
【智恵】「・・・えっ・・・えっ・・・あ・・・えっ?」
【智恵】突然のことで驚き、そして頭が理解していない
【智恵】「わ、私の手足・・・ど、どうなっちゃったんですか・・・?」
【智恵】痛みはない、そして感覚もない、ご主人様が一時的なものと言われても、到底理解が追いついていない
【男】「ちょっとした手品、魔法だと思えばいい。後で戻すから大丈夫だ。それに」
【GM】ご主人様は一呼吸を置いて、くすりと笑った。
【男】「これから智恵は私に何をされる予定だったかな?」
【智恵】「えっ・・・あ、あの・・・」
【智恵】「その・・・ご主人様に・・・また・・・調教・・・される・・・とこです・・・」
【智恵】ぽっと顔が赤くなる、恥ずかしくて顔を隠そうとするが手がない・・・隠せない
【智恵】もぞもぞとただベッドの上でうごめく・・・芋虫のように
【男】「ふふ、それは嫌かね?」
【GM】恥じらう智恵をからかうように、ご主人様から声が投げかけられる。
【GM】そして、ふっと視界が暗くなる。突如、目隠しをされる。そして、すぐに、ご主人様の気配を感じる。
【智恵】「あ・・・その・・・嫌じゃ・・・ないです///」
【智恵】視界が消えると、どくん・・・っと鼓動が早くなる
【智恵】いつもの時間・・・ご主人様と触れ合える時間・・・今の智恵にとって一番の楽しみの時間
【智恵】「・・・今日も・・・お願いします///」
【男】「ふふ、嫌がってもいいのだよ? 何せ・・・今の智恵は、手も足も出ないのだからね」
【GM】ご主人様の指が、秘部に触れる。遮るものは何もない。太ももさえ、ない。
【GM】女の子の大切な場所を、物理的に、いとも簡単に触れていく。
【智恵】「ん・・・あっ・・・い、嫌・・・じゃないです・・・から・・・んん///」
【智恵】ぴくんっと小さな体が震える
【智恵】「はぁ・・・んん・・・あっ・・・」
【智恵】ご主人様の手が智恵の体をいつものようにメスに変える・・・そして一切の抵抗ができない智恵は、喘ぎ声を出汁、ただそれを受け入れていくことしかできない
【男】「そうだね、嫌がるプレイは、また今度、捕虜プレイでもしよう。今日は私のオナホになりなさい」
【GM】秘部に指を二本、根元深くまで入れ、かき回していく。智恵の愛液を、カクテルのマドラーのように。
【GM】もう片方の手で、秘豆を摘み、きゅっと抓ってしまう。
【智恵】「は、はい・・・楽しみにしてます・・・///」
【智恵】また別のプレイを教えてもらえると思うと少し嬉しい・・・
【智恵】「っ・・・んんん・・・くぅ・・・あぁぁ・・・」
【智恵】智恵の中はすでにどろどろで、愛液をかき混ぜれば指の間からとろとろと流れ落ちていき
【智恵】「んんっ!?・・・ふぅ・・・あぁ」
【智恵】クリをつねるとびくんっと体を震わせ・・・
【智恵】「はぁ・・・はぁ・・・今・・・少しだけ・・・イッちゃいました///」
【男】「ふふ、智恵はこんな扱いをされても気持ちよくなってしまうのだな」
【GM】意地悪そうに言うと、指を秘部から抜き、智恵の腰に両手を当てる。
【GM】肉棒の先端が、智恵の秘部の入り口を、こつんっと突っつく。
【智恵】「;;;はい・・・智恵は・・・ご主人様の・・・オナホですから・・・///」
【智恵】そして自分の秘所を、ゆっくりとご主人様の肉棒にすりつけ・・・
【智恵】「ど、どうぞ・・・今日も・・・お願いします・・・///」
【男】「良い返事だ。では、楽しませてもらうぞ」
【GM】智恵の体を軽く持ち上げ、ずぶり、と肉棒を一気に根元まで突き刺していく。
【GM】智恵の狭い膣壁を、容赦なく太くて固い肉棒が、槍となって突き刺さってしまう。
【智恵】「んんくぅ・・・あぁぁ・・・」
【智恵】小さな智恵の体で、大の男の肉棒を咥え込む・・・それだけでも大変な事である
【智恵】それでも開発された智恵の体は男の肉棒を飲み込み
【智恵】そしてぎちぎちの膣壁が男の肉棒を締め上げていく
【男】「ふふ、まるで処女のような膣の狭さ。心地良いぞ、智恵」
【GM】ご主人様は両手に力を入れると、智恵の体を持ち上げる。そうすると、肉棒が抜かれていき・・・完全に抜かれる直前に、また一気に突き刺す。
【GM】そのたびに、肉の槍で膣壁が抉れていく。
【智恵】「あ、ありがとうござ・・・んんんぅ!?あっ・・・あっ・・・あぐぅぅ・・・///」
【智恵】いつもより激しい挿入、太い肉棒は智恵のお腹を容赦なくいじめる
【智恵】激しい挿入が智恵の体を無理やり高めていき
【智恵】「あっ・・・あっ・・・んくぅ・・・んんんっっっ!?」
【智恵】がくんっと背をのけぞると、膣内にどろどろの愛液が吹き出される
【男】「ローション完備とは、素晴らしいオナホだよ」
【GM】パン、パンっと肉がぶつかる音がする。ピチャ、ピチャと、卑猥な水が音を立てているのが聞こえる。
【男】「さぁ、膣内に出すよ。全て受け止めるんだ」
【GM】そして最後の一突きで深々と抉ると、ご主人様の肉棒の先端から、濃い精液がどっぷりと吐き出されていく。
【智恵】「んんんひぃぃ・・・あっ・・あっ・・・んんくぅぅ・・・」
【智恵】どぶ・・・どぶっとお腹の中に精液が溜まっていく・・・
【智恵】小さな智恵のお腹が膨らみ・・・子宮が精液袋になる・・・
【智恵】「はぁ・・・はぁ・・・ん・・・あぁ・・・」
【男】「気持ちよかったよ。それじゃあ、掃除もしてもらおうか」
【GM】智恵の頭を撫でると、肉棒を引き抜き、愛液と精液で汚れたソレを、開口具で開きっぱなしの智恵の口の中に、突き刺した。
【GM】そして頭を撫でるのと同時に、がっちりとホールドして、逃げられないイマラチオの状態にしてしまう。
【智恵】「は・・・はい・・・おぶぅ・・・」
【智恵】性器と化した智恵の口に肉棒がねじこまれ
【智恵】「じゅぶ・・・んん・・・ちゅる・・・ちゅ・・・」
【智恵】口の中で舌を使って肉棒に付着した精液と愛液を舐め取る・・・
【智恵】そして小さな智恵の喉が再び男の肉棒をしごくように脈動する
【男】「智恵の口は気持ちいいな。でも、当たり前か。智恵の口は、私を悦ばせるためだけにあるんだからな」
【GM】頭を掴み、前後に動かす。そのたびに、咥内で肉棒が暴れ、舌や喉に、肉棒の先端が当たっていく。
【智恵】「おぶ・・・おご・・・くぼ・・・おぼぉ・・・」
【智恵】息ができない・・・ただ使われるだけの口
【智恵】その状態でも感じてします智恵の体・・・
【智恵】智恵の女性器からは何度も何度も潮を吹き出し、そのたびに体をビクンビクンと震わせる
【男】「それじゃあ飲み干すんだよ。一滴残らずね」
【GM】ご主人様の肉棒が脈動すると、先端から精が吐き出される。先ほど出したばかりだというのに、かなりの量だ。
【GM】智恵の上の口から腹に、精を注ぎ込んでいく。
【智恵】「おぶ・・・・ごぼ・・・ごぼぼぼ・・・」
【智恵】ごく・・・ごく・・・っと喉を鳴らして精液を飲み干していく
【智恵】智恵の胃が精液でずんっと重くなるのを感じる・・・
【智恵】それでも智恵は自分から男の肉棒に吸い付き、精液を吸い取ろうと一生懸命バキュームをしていく
【男】「良いぞ。さすが、私の智恵だ」
【GM】肉棒を口から抜くと、頭を優しくなでてやる。
【GM】智恵の体を横たわらせると、頭を撫でている手をずらし、小さな乳房を手の平で撫でていく。
【智恵】「はぁ・・・はぁ・・・あ、ありがとうございます・・・///」
【智恵】息を整えつつ、撫でられ
【智恵】「・・・んん・・・はぁ・・・はぁ・・・」
【智恵】小さな胸の小さな突起が尖り、撫でる手のひらに合わせて上下左右に弄ばれる
【男】「ここも可愛らしいよ」
【GM】小さな胸を、手の平と指先で愛撫していく。乳房を指先で撫で、あばらを撫で、その隙間を撫で、乳首を指の腹で押したり、つまんで捏ねてみたり。
【GM】女の子の大切な胸も、ご主人様を悦ばせるための玩具に過ぎない。
【GM】小さな口から出る喘ぎ声も、ご主人様を悦ばせるためのものだ。
【智恵】「んんん・・あっ・・・んん・・・///」
【智恵】もぞもぞと体をねじって快楽に耐える
【智恵】「はぁ・・・はぁ・・・ご主人・・様・・・胸・・・切ないです・・・」
【智恵】とろけきった表情でご主人様を見上げる智恵
【男】「それなら、どうして欲しいのかな?」
【GM】ご主人様の指は、ピアノの伴奏のように、智恵の胸の上で踊る。
【GM】そのたびに、智恵の口から卑猥な音があふれ出るのだ。
【智恵】「あ・・・あぅん・・・あぁ・・・む、胸・・・もっと・・・いじめてください・・・ふぅ・・・ひぁぁ・・・」
【智恵】智恵の口から喘ぎ声が漏れる・・・
【智恵】びくん・・・びくん・・・っと体をゆすり・・・身を捩り・・・幼い体を必死に快楽に耐えさせていく
【男】「こんな風にかな?」
【GM】両手で二つの乳首を摘まむと、指の腹でころころと転がし、そしてきゅっと抓っていく。
【GM】転がして抓り。それを、5回。緩急は付け、だが休みなく、智恵の乳首を嬲っていく。
【智恵】「あっ・・・は、はい・・・き、気持ちいい・・・です・・・///」
【智恵】びくん・・・びくん・・・っと何度も体を揺らす・・・
【智恵】胸の感覚だけで、秘所はどろどろになり、何度も小さく潮を吹き出し
【智恵】「あっ・・・あっ・・・ご主人・・様・・・す、好き・・・です・・・///」
【男】「ふふ、ありがとう。それじゃあ、目を聞いてよく聞きなさい」
【GM】智恵の耳元に口を持っていき、息を吹きかけるように囁く。
【男】「智恵、これから君を犯すよ」
【智恵】「は、はい・・・犯して・・・ください・・・///」
【智恵】どくん・・・どくん・・・っと心臓が逸る・・・
【智恵】それでも体はご主人様を求め、きゅんきゅんっと下腹部が響く
【男】「こんなにもいやらしくなって。ふふ、昔は合意のないレイプをされて、嫌がっていたのにね」
【GM】智恵の胸に手を置く。心臓の鼓動を聞かれてるみたいだ。
【男】「今はもう、私の性欲を満たすための、人権すらない玩具だ。そんな扱われ方をして悦ぶようになったね」
【GM】くすり、と、再び男が笑う声が聞こえた。
【男】「嬉しいかい?」
【GM】答えが決まっている問いを、ご主人様は投げかけた。
【智恵】「・・・はい・・・嬉しいです・・・ご主人様///」
【智恵】「智恵は・・・ご主人様に玩具になるように教え込まれて・・・幸せです///」
【男】「よく言った」
【GM】ご主人様は、再び智恵の秘所に肉棒を差し込む。
【GM】智恵の腰を掴み。何度も抜いては貫き、抜いては貫く。
【GM】それはあらん限りの性欲を貪るための、肉欲にまみれた凌辱だった。
【GM】そして、智恵の膣の中に、何ら遠慮することなく、己の欲望である精をぶちまけて、子宮を穢していく。
【智恵】「あっ、あっ、あっ・・・き、気持ちいいです・・・ご主人様・・あっ、んんんくぅ・・・///」
【智恵】肉棒が体の中を前後するたびに智恵の体は小さくイキ続け
【智恵】「あぅ・・・くぅ・・・あっ・・・んんんんんぁぁぁぁぁ///」
【智恵】最後に、びくんっと大きく体をのけぞらせると、子宮で精液を受け、何度も何度も潮を吹き出し、絶頂の余韻で体が痙攣し続ける
【男】「ふふ、今回も楽しませてもらったよ」
【GM】ご主人様はそういうと、肉棒を引き抜く。そして、ふっと気配が消える。
【GM】気付くと目隠しが取れ、天井の鏡を見ると、いつの間にか両手両足がついている。
【GM】今日の宴は終わりということだろう。だが、ご主人様は、まだ智恵のことを見ているかもしれない。
【智恵】「はぁ・・・はぁ・・・ご主人様・・・」
【智恵】疲れ、ベッドの上に横たわる智恵
【智恵】ふと手を上げてみるとそこにはいつもどおりの智恵の手がある
【智恵】そして智恵は自分の手で自分の秘所にふれ、先ほどまであったご主人様の肉棒の感覚を思い出して・・・
【智恵】「ご主人様・・・好きです・・・」
【智恵】そのまま自分で自分の秘所を指で嬲り始める
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】お疲れ様ー
【智恵】おつかれさまでしたー
【GM】エッチだったー
【智恵】あーい
【智恵】よかったー
【GM】今度は捕虜拷問プレイとか、嫌々プレイとかも面白いかも?
【智恵】ふむふむ
【GM】制限時間内に、合言葉を言わなかったら、キスしてあげる。合言葉を言ってしまったら、お仕置き、とか
【智恵】ふむふむ
【智恵】いっちゃいそう
【GM】お仕置きは機械姦から放置プレイから気絶するまでとか
【智恵】ふむふむ
【GM】分身して輪姦も考えたけどw
【智恵】ふむ
【GM】またログ上げるねー
【智恵】はーい
【GM】ありがとうー

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最終更新:2020年10月18日 22:04