ZN-CC
 不思議なクラブの店主、リリスに捕まり、その身を汚されてしまったあなた。
 封印されているおまんこではなく、尻穴を広げられ、リリスのふたなりチンポを咥え込まされてしまう。
 そして、すでに何時間もの時間が経過しているというのに、あなたはまだ彼女のちんぽを咥え込んだままだった・



 「馴染んでいく身体」



 【リリス】「ほら、ほらvまた締まりが悪くなってきてるわよvもっとケツまんこを締めなさいvv」
 あなたは初めて犯され、ファーストキスを奪われた後も、何時間も犯され続けていた。
 大きく改造されてしまった胸を絞られ、叩かれ、引っ張られながら、何度も何度も尻穴の中で射精されていた。
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CC_Ana
 【アナスタシア】「…それなのに…飽きないの…かしら…?暇な人ね……ぐぅっ!」拘束されたままアナルを延々と犯されて体力はとうに潰えているが、悪態は付けるぐらい意志は折れていない
 締りが悪いと言われたアナルは裂けきっていて、ふたなりチンポで一突きされる度に血が滲み出るが…肥大化された胸を根元から絞られ、乳肉を上からも横からも叩かれ、乳首を強引に引っ張られて、胸に与えられる苦痛が刺激になりアナルを無理やり締め付けさせられていく
 そんなアナルに精液をぶちまけられていき…裂けた腸壁の傷に染みて苦しげな声が出ていた
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ZN-CC
 【リリス】「うふふvもちろん飽きないわよv言ったでしょう?あなたを私の奴隷妻にするってv私、あなたが気に入っちゃったの。そんな子のケツマンコですもの、全く飽きないわv」
 裂けてしまった尻穴に指を当て、ふたなりちんぽの隙間からねじ込み、まるでもっと広がらせるようにと指を外に外に広げていく。
 すでに叩かれすぎて真っ赤に染まり、腫れ上がった尻肉もぺちぺちと叩かれ、撫でられれば、尻穴と尻肉の痛みで気を失いそうにもなってしまう。
 もう何十回出されたのかを覚えていないザーメンは、あなたの傷だらけの腸壁にへばりつき、痛みを与え続ける。
 【リリス】「ほら、もうこんなにもお腹が膨らんじゃってv妊娠初期って感じねv」
 ザーメンの詰め込まれすぎで、あなたの腹は膨らんでしまっており、ポッコリと自己主張している。
 そして、乳首とクリトリスに結び付けられている糸は四方に伸び切り、あなたの大きく勃起し、伸び切った突起をさらにだらしない淫乱突起にしようと引っ張っている。
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CC_Ana
 【アナスタシア】「妻とついていようと…奴隷と違いは無いでしょう…?どれだけ苦しめようと…私は…なったりしない…」どれだけアナルを犯され、身体を改造されて痛めつけられてもへし折れないようにしていた
 【アナスタシア】「っ!!んぎゅぅっ!!」アナルにふたなりチンポを入れられながら、リリスの指が入っていき…指でアナルを押し拡げながら、傷だらけのお尻を叩かれ撫でられて二重の痛みに悶えた
 白く綺麗だったお尻は叩かれすぎて真っ赤に染まって腫れあがり…胸よりは控えめだが元より大きく肥大化されている…
 【アナスタシア】「……っっ!!……排泄する穴で…人は孕まないわ…」精液で染みる腸壁の痛みに耐えながらも…膨らんだお腹への感想に反論していく
 乳首とクリトリスが常に引っ張られる痛みに苦しみつつ…萎える事は許されずに、強制的に引き伸ばして勃起させられ続けていた
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ZN-CC
 【リリス】「その反抗的な目、とっても素敵v」
 リリスは何度もちんぽでザーメンまみれの腸壁を突き上げながら、あなたの苦痛に歪んだ表情を舐める。
 【リリス】「いいえ、あなたはケツマンコで孕むのvあなたの家族と同じようにねvそろそろ変わってくる頃よ?」
 リリスがそういうと、腹の中が、尻肉が、乳首とクリトリスが燃えるように熱くなる。
 凄まじい激痛があなたを襲い、気がおかしくなってしまったかと思うほど。
 しかも、リリスはそれでもピストンは止めず、あなたの痛みに締め付けられるアナルを味わい、またもや射精をしていた。
 【リリス】「ふふv私の煙はいろんなものに変えられるけれども、もともとは私の体液なのvそんなものがこんなになるぐらいため込まれてるのよ?あなたの体は私の都合がいいように改造されちゃってるのよ、あなたのその大きくなりすぎてる胸みたいにねv」
 あなたの腸内に溜まっているザーメンが傷に入り込み、その傷を再生していく、その際に、締まりはきつく、しかししっかりとリリスのふたなりチンポを飲み込めるように改造されてしまい、腫れ上がった尻肉も傷がいえてゆき、それでも腫れた大きさのまま、元の白い尻タブに戻っていく。
 乳首とクリトリスも勃起し、伸ばされた状態で固定され、糸を外されても淫らに自己主張する突起に変えられてしまっている。
 【リリス】「どうかしら、変わっていく身体の感覚はvこれであなたはケツマンコで孕むことが出来る肉便器になったのよ?あら、まだ胸は大きくなるのねv私好みvv」
 リリスは、変化したあなたの体をうっとりと見つめながら、傷の言えたケツマンコの感触を確かめるかのように、ふたなりチンポをゆったりと出し入れする。
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CC_Ana
 【アナスタシア】「同じように…?あれ以上…まだ辱めていたのかしら…?」リリスに顔を舐められつつも、睨んで聞くが…
 【アナスタシア】「っ!!!ひぐぅぅぅっっっ!!!??」腹の中・尻肉・乳首・クリトリスが燃やされたような激痛に襲われ、拘束されて動けない身体を揺らして悶えている…それで動いたのは長い銀色の髪だけだった
 それでもアナルは引き続き犯されて…苦痛による刺激で締め付けてしまいつつ、射精されて…締りが緩まないままいたぶられ…
 【アナスタシア】「身体を改造…胸みたいに……そんな事を……」呼吸も喋りも荒いまま話しながら…身体が確かに変質していく
 ずっと痛かったアナルと腸内に何も無かったように収まって怪我が治っているが、苦痛で悶えていた時の締りのきつさで固定されていて、リリスのふたなりチンポの形も熱さもくまなく捉えながらも締め付けてしまう
 尻肉も痛みが無くなっているが、肥大したままになっていて、綺麗な美尻から淫らな肉の詰まった白い媚尻になっている
 乳首とクリトリスからは糸が外れて…それでも引き伸ばされて勃起したままの突起に変えられていて、下着も服も着れそうにない自己主張の強さになっていた
 【アナスタシア】「……最悪ね…本当に悪趣味よ……」まだ大きくなりそうな胸は確かに、熱が引かないままで…気分は最低に返事した
 孕めるようになったアナルは、排泄物が消されていて…立派なケツマンコにされて、チンポで出し入れピストンされても、締りはきついのに受け入れてしまう…
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 【リリス】「ふふv褒め言葉として受け取っておくわねvそれじゃあ、立派な体になった記念に、あなたにプレゼントを上げるわv」
 そう言って彼女は、懐から三つの金属の輪っかを取り出した。
 【リリス】「これは奴隷契約のためのピアスvでも普通とちょっと違うところは、このだらしなく勃起しちゃってる乳首とクリトリスに穴をあけてつけるのv」
 耳元で突起に穴をあけることを説明されてしまう。
 今からここにピアスを着けるというように、指で順番に乳首とクリトリスを弾かれてしまうあなた。
 自分の体に何か得体のしれないものを着けられてしまうことに、確かな恐怖を感じてしまう。
 【リリス】「安心して?あんまり特殊な効果はないわvただ止めた金属部分が癒着して、二度と外すことが出来なくなっちゃうことと、少し振動しちゃうくらいだからv」
 リリスはそういうと、あなたの心の準備が整う前に、いきなり乳首にピアスを刺してしまう。
 ピアッサーなどは使わず、口を開けたピアスの金属部分であなたの乳首に穴をあけてしまう。
 そして、中に入り込んだ金属を、ぐりぐりと、じっくり推し進める。
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CC_Ana
 【アナスタシア】「…勝手にどうぞ……プレゼントは別に……」返事が褒め言葉で捉えられたのは諦めながらも…プレゼントは拒絶してる
 しかし何も出来ないのに、拒絶しきれる筈も無く…リリスが手に持つ三つの金属輪っかを見せられた
 【アナスタシア】「ピアス……っ!?それは…やめなさい……!」ピアスをつける場所…乳首とクリトリスだと言われて、動けない身体をジタバタ動かそうとして反抗する
 【アナスタシア】「ひぅっ!?」しかし、指で乳首とクリトリスを弾かれて…肥大されて過敏な箇所を責められたせいで、痛みで抑えつけられてしまう
 【アナスタシア】「(これを通す…?怖い…こんなのつけられたら私……)」ばれない様に怯えているが、身体は震え続けてしまう
 その間にもリリスの説明が続き…終えてすぐに
 【アナスタシア】「っっっ!!!いやぁあああああっっっ!!!!???」心構えをする暇も無く乳首をピアスで貫通された
 悲鳴を上げながらも、涙はポロポロ溢れ、乳首ピアスの鋭すぎる痛みで悶え続けて…そのせいでキツイアナルの締め付けが更に増していき、リリスのふたなりチンポを悦ばせてしまう…
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ZN-CC
 【リリス】「あらあら、さすがのあなたもこれはきつかったみたいねv」
 リリスはあなたの流す涙を舌で掬い、そのままねっとりと頬に舌を這わせる。
 そしてまずは一つ目のピアスを着けてしまう。
 【リリス】「ほら、見て見なさい?あなたの乳首に穴が開いて、そこにピアスが着いてるわよv根本を絞り出しているリングも合わさって素敵でしょう?v」
 リリスは乳首ピアスを引っ張り、さらに卑猥に乳首を歪める。
 その痛みでさらに締め付けを増しているアナルの感触をたっぷりと楽しみながら。
 【リリス】「このまま残りを着けてあげるのもいいけれど、その前にあなたのおまんこを増やす方が先かしらvここ、あなたの尿道も私のちんぽを飲み込めるほどのがばがばまんこになるのv」
 リリスはそういうと、掌に親指ほどの太さのディルドーを生み出す。
 【リリス】「まずはこの太さねvどんどん太くしてあげて、極上のまんこに変えてあげるv」
 乳首の痛みに呆然としているあなたは、急に現れる異物感に目を白黒させてしまう。
 自分の尿道が貫かれ、膀胱にまで到達されている。
 本来入る太さではないものが入る感覚に、すでに改造されている体でも痛みを感じる。
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CC_Ana
 【アナスタシア】「やめて…!いっ、いたいから…!」銀髪で片目が隠れた青い瞳から涙が流れながらも、リリスの舌で掬われ、噴き出る汗も頬を舐められて奪われていく
 止める様に言っている間に…乳首ピアスが一つ着けられきっていた
 【アナスタシア】「あぁ…貫かれてる……っ!ひぐぅっ!?」ピアスに貫かれた乳首に困惑してる間に…ピアスに指をひっかけられて、乳首ごと引っ張られて苦悶の声を上げた
 先端をピアスで貫かれ、根元をリングで絞り上げられて…まだ片乳首だけなのに、これと同じ痛みを後二回味あわないといけない恐怖が募っていく…
 【アナスタシア】「……尿道……入る訳ないでしょう……!」恐怖を振り払うように、リリスの言葉を否定する…とても怖いけれど、折れたら駄目だと…そもそも尿道に普通入るはずがないと
 それでも乳首の痛みは強く…アナルはギチギチに締めつけていき、尿道からは小水が漏れそうになっているが…リリスが出した太いディルドーが迫っていて
 【アナスタシア】「っっっ!!??ひぎぃっっ!!!!!」不意に尿道全体に圧迫感と異物感、そして大きな苦痛がやってきて悲鳴を出した
 狭い尿道には太すぎるディルドーが入っていて、膀胱まで貫かれていて…小水を漏らす暇も無く、尿道を埋め尽くされていた
 少しでも動かせば、尿道が裂けていき…アナルを犯された時と同じように処女膜を破くような血が尿道内に溜まっていく…
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 【リリス】「ほらほらvこのディルドーは振動するだけでなく、自分でピストンまでしちゃうのvどう?尿道まんこを初めて犯されている感覚はv」
 乳首の痛みと犯されている尿道まんこの影響で、締まりのいいあなたのケツマンコはさらにふたなりチンポを締め付け、リリスはすっかりちんぽの形を覚えているケツマンコをチンポケースとして楽しんでいる。
 そして、裂けてしまっている尿道の痛みになれる暇もなく、なんの断りもなくもう片方の乳首にピアスを通され、根元を締め付けるリングをはめられてしまう。
 両方の乳首に輝くピアス。
 そんなピアスに糸を結び、先ほどと同じように上空に引っ張り、乳首と大きすぎる胸を卑猥に歪める。
 【リリス】「ほらv後はクリトリスだけねvもっと痛みを感じて?そのうちその痛みだけで絶頂出来るようにもしてあげるv」
 最後の場所であるクリトリス。
 すでに人差し指の先ほどに大きくなってしまっているそこをくりくりと弄りながら、あなたの歪んだ胸を手で叩く。
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 【アナスタシア】「んぎぃっ!!!……最悪しかないわ…本当に…悪趣味……!!」尿道と乳首の痛みに悶え涙しながらも…とことん反抗していて、目が合うものなら鋭く睨んでいる
 ピアス貫通された乳首は鋭い痛みにずっと襲われていて、ディルドーがピストンしてくる尿道は裂傷が増えながら痛めつけられ…そのせいでアナルが更に締め付けを増していき、リリスのふたなりチンポを悦ばせ続けながら、アナルにも痛みが増していく
 【アナスタシア】「っっっ!!!あぁあああああああっっっ!!!!!」身体中が痛みを訴えながらも、更に痛みが増える…もう片方の乳首にもピアスを貫通され、根元を締め上げるリングもセットでハメられていき、大きな悲鳴を再び上げる
 血が漏れだす両乳首に着けられたピアスが輝き…ピアスに糸を通されて、上空に引っ張られてしまい、乳首と肥大された超乳まで引っ張り出されてしまう…
 【アナスタシア】「いいわ…この痛み……いつか貴女にも教えてあげる……!絶頂は絶対に…したりするものですか……」涙に濡れながらも怒りを蓄えていく…恐怖も強いが、負けたくないと…
 【アナスタシア】「あぅっ!!」最後にピアス貫通されそうな場所…肥大してるクリトリスを指で潰し合わせるようにされながら、伸ばされた超乳肉を叩かて声を漏らす
 改造される前から良かった弾力も張りも質感も…更に跳ね上げられていて、叩き甲斐も抜群だと教えてしまいながら…
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 【リリス】「ええ、是非教えて欲しいものねv」
 あなたの負けたくないという思いが、さらにリリスを燃え上がらせてしまう。
 ケツマンコを犯していたふたなりチンポもさらに大きく勃起していく。
 【リリス】「そんなに元気なんですもの、もう着けてもいいわねv」
 あなたの涙目でありながらも反骨心を失わない美しい視線を受け、リリスは次の責めを与える。
 クリトリスをさらに強く引っ張り出し、そこに乳首と同じようにピアスを刺していく。
 勃起が収まらないように、わざと強くつまみだした状態で皮を剥いた状態でピアスを刺し、もう皮がピアスで止められて元に戻らないようにされてしまう。
 【リリス】「うふふvこれで三点ピアスの出来上がりねvほら、鏡を出してあげるから、自分の姿がどうなったのか確認してごらんなさい?」
 リリスはあなたの目の前に鏡を出現させる。
 そこには、リリスにケツマンコを犯され、乳首を上空に引っ張られているせいで超乳を歪め、クリトリスに銀色に輝くピアスを着けた、デカ乳デカ尻のあなたが写っていた。
 【リリス】「すっかり家畜らしい姿になったわねv」
 ザーメンで大きくなったボテ腹が、ちんぽのピストンに合わせて歪むのが鏡越しに分かる。
 すっかり変わり果てた自分の姿に、あなたは痛みを忘れるほどの衝撃を受けるが、クリピアスに巻き付いた糸が床に向かって引っ張られたことで、痛みを思い出してしまう。
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CC_Ana
 【アナスタシア】「あっ…くぅ…負けない……負けたくない……」アナルの中で更に大きくなったリリスのふたなりチンポの圧迫に苦しむが…それでも折れない様に意識をかき集めていく…
 【アナスタシア】「好きにしなさい……っ!んぁあああああああああああっっっっっ!!!!!!!」今度は覚悟できたが…それでもクリトリスを思いっきり引っ張られながらピアス貫通される痛みは強すぎて、悲鳴は大きくあげてしまった
 つままれながら皮を剥かれたクリトリスに思いっきりピアスが貫通し、皮が根元から戻らない様にリングでハメられてしまい、むき出しのクリトリスを隠せなくされている
 【アナスタシア】「……これが今の私……こんなに変わって……」そんな自分の目の前に鏡を出されて、見せられていく変わり果てた姿
 アナルをリリスに犯され続けて、尿道にはディルドーが動き続け、乳首ピアスごと超乳肉を上に引っ張り上げられ、むき出しのクリトリスをアナスタシアの髪と同じ色の銀のピアスで貫かれて、改造された身体を曝け出されていた…
 【アナスタシア】「……悪趣味でしかないわ……こんなの……」苦痛だけでなくショックも合わさって涙が更に溢れて…ザーメンで膨らんだお腹が、アナルを犯すピストンで揺らされていく…それだけでも乳首とクリトリスのピアスが揺れてしまい、痛みも増していく
 更にクリピアスを床がある下方向に糸で引っ張られて…床にクリトリスから垂れる血を落としながら苦痛に悶えていく
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 【リリス】「本当に素敵だわvこのまま出しちゃうからvもっとザーメンボテ腹大きくしてv改造して妊娠できるようになったケツマンコでザーメン飲み込んでv」
 リリスは突起を引っ張り伸ばされているあなたに激しく腰を打ち付ける。
 腰とあなたのデカ尻がぶつかり、パンパンという音が響き渡る。
 それはあなたに、確かに自分が犯され、もしかしたらこんな相手の子供を孕んでしまうかもしれないという考えを湧き上がらせる。
 【リリス】「ほらvほらvvもっとあなたのケツマンコ締め付けなさいv私のちんぽを包み込んで、ザーメン搾り取りなさいvvもう排泄出来なくなった交尾専用穴でちんぽ味わいなさいvvv」
 リリスはあなたの尿道を広げているディルドーを掴み、抜き差しし、ぐりぐりと押し付けることであなたに刺激を与えていく。
 激しく体を揺らされるほどのピストンは、あなたのピアスで引き延ばされた乳首とクリトリスを思いっきり刺激し、しびれを感じさせられる。
 【リリス】「あぁvでるv出るわよvv今日一番の濃厚ザーメンv出ちゃうvvv飲み込んでv奴隷妻のアナスタシアに思いっきり出してあげるから飲み込みなさいvvご主人様のザーメンの感触しっかりと覚えなさいvイクvイっくぅぅううううううvvv」
 びゅるるるるvvvぶびゅvぶびゅるるるるるるるるvvvどびゅvどびゅるるるるるvvvどっぷvvvどぷるるるるるるるvvv
 激しい射精の音が聞こえる。
 まるで糊のようなザーメンが出され、腸壁にへばりつき、大腸を突き抜け胃にまで到達しているのが分かる。
 徐々にボテ腹が大きくなっているのが目の前の鏡に写っている。
 やがて、あなたの喉元まで粘度の高いザーメンがせり上がって来て、口をいっぱいにする。
 あなたはその衝撃に、負け、ディルドーをを押しのけて尿道から血の混じった失禁をしてしまう。
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CC_Ana
 【アナスタシア】「まだ…出す気…?……獣みたいね……」息が荒いまま口だけは抵抗する…アナル全体を刺激されながらも激しいピストンに襲われながら…
 拘束されて反撃も出来ず、乳首とクリトリスをそれぞれ上下に引っ張られて逃げようも無く…ただ犯されるしか出来ない
 肥大された巨尻にリリスの腰が叩きつけられ卑猥な肉音と、アナルの中でふたなりチンポがピストンしてくる卑猥な水音が部屋中に響きながら…
 【アナスタシア】「(もし…本当にお尻で孕んでしまったら…子供はどうしよう…この女性は恨むけれど…子供は……)」犯されながらも出来てしまうかもしれない子供の事を考えていた。家族思いな娘だからこそ、リリスは恨めても子供は恨めそうに無く…
 【アナスタシア】「んぐぅっ!!考える時間もくれないのね…やっぱり排泄の機能も消されて…」子供の事を考えていたせいか、更に締め付けろと言われて尿道ディルドーを掴み抜き差し弄られて…痛みが増して現実に引き戻されて、悪態を突きながらも変えられたアナルの事実を認めるしかなかった
 尿道の痛みは入り口から膀胱までくまなく回り、激しくなるピストンで乳首とクリピアスがそれぞれ揺れ引き伸ばされていき更に痛みは増え続けて、アナルの締め付けは嫌でも増していく
 【アナスタシア】「っ!!うぐぅううううっっっ!!!!!」そうして思いっきりアナルの中でリリスの射精が始まって…慣れない熱さに苦しみ、多すぎるザーメンで圧迫され
 ザーメンボテ腹が大きくなっているのが鏡に見えながら、苦しさが喉まで上ってきて…
 【アナスタシア】「っ!げほぉっ!!?んぐっ…!!ひぐぅううううっっっ!!!!!」上ってきたザーメンを口から逆流させて吐き出してから…あまりの痛みと苦しみで小水を溜め込みすぎて限界が来ていた尿道からディルドーを押しのけながら失禁が始まり…
 膀胱まで突き刺さったディルドーが抜けていき、尿道から飛び出す勢いで抜け出た途端…血が混じった小水が尿道から勢いよく噴き出し、その放尿だけでも痛みは増していく…
 【アナスタシア】「……どこまでも……悪趣味で……ひどい人……」口からのザーメン逆流が収まって顔を上げて…鏡に映る自分の背後にいるリリスを涙混じりで見ながら、悪態を残す…
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ZN-CC
 【リリス】「あらあら、せっかく出したザーメンを吐き出しちゃって、悪い子ねv尿道まんこもおもらししちゃってるし。これはもっと太いディルドーにしてあげなくちゃv」
 ディルドーを吐き出し、血の混じった小便を垂れ流してしまっている尿道まんこに、先ほどよりも二回りは太いディルドーをねじ込む。
 すでに裂け、放尿の痛みに耐えていたそこは、限界まで広げられ、あなたにそこが新しいまんこだという感覚を与える。
 【リリス】「それじゃあ最後に、これを上げるわv私の物だという証、首輪よv」
 黒い革製の少々大きめの首輪。
 あなたの首に着けられれば、肌の白さや美しい銀色の髪も合わさってかなり目立ってしまうだろう。
 そこには金色に輝くネームプレートが取り付けられており、あなたのフルネームと、飼い主リリスと彫られていた。
 【リリス】「これで誰が見てもあなたが私の物だと言うことが分かるでしょうvその乳首とクリトリスと合って似合うと思うのv結婚指輪、みたいなものねv」
 拘束され、ケツマンコには極太ふたなりチンポが入ったまま、尿道まんこにはさらに太くなったディルドーが埋まっている、乳首とクリトリスはピアスを引っ張られており、身じろぎをするだけで激しい痛みに襲われる。
 そんな状態では抵抗することなどできない。
 リリスは鏡越しに睨んでいるあなたの首を撫でてから、長い髪の毛をずらし、首輪を首にきつく巻き付け、固定し、大きな南京錠を着けてしまう。
 まるで飼い犬、家畜となったような姿が、鏡の向こうに見える。
 首輪から下がる大きな南京錠と金のネームプレートが、あなたのこれからの奴隷妻としての未来を暗示しているようだった。
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CC_Ana
 【アナスタシア】「入らない量入れるから…好きで漏らしたわけでもないのよ…っ!?んぎゅぅううううっっ!!!!!!」文句はたくさんあるので言おうとしたが…途中で尿道に更に太いディルドーを入れ込まれて、動けない身体で仰け反りながらも大きく悲鳴を上げた
 放尿途中で裂けた尿道に最初より太いディルドーを入れ込まれて…更に裂け拡げられながら、膀胱まで押し広げられていく
 いつか子宮と同じぐらいにされて、尿道でも孕めるようにされそうで…
 【アナスタシア】「ぅぅぁ……首輪……?」何とか尿道の痛みから戻ってきて…見せられた首輪に反応した
 黒革で犬用じゃない、明らかに人に着ける為の首輪
 アナスタシアに着ければ、白い肌と真逆の黒。銀の髪とは違う黒。青い瞳とは異なる黒。そんな首輪は間違いなく服を着ていようが裸でも目立つだろうと
 ご丁寧に自分の名前と、飼い主と書かれたリリスの名前を見て…
 【アナスタシア】「何度も言うけど…悪趣味よ……奴隷妻じゃなくて、素直に奴隷と言えばいいじゃない……」拘束されて動けず、アナルに入ったふたなりチンポの熱さ、尿道の太いディルドーの圧迫感、乳首とクリトリスをそれぞれ上下に引っ張るピアス、身体で抵抗しようとしたら苦痛が溢れだして何も出来ない…
 それでも…結婚指輪ではない、妻ではないと言いながら…長い銀髪をずらされ、細く綺麗な首に大きな黒い首輪がつけられていった
 まるで犬のようにされた自分の姿が鏡に映り…
 【アナスタシア】「ワンとでもいえばいいかしら…?でも、隙が出来たらいつでも噛みますから…」奴隷妻はともかく、奴隷や家畜として扱われるだろうと知りながらも…徹底的に反抗する宣戦布告を残して、笑みを浮かべた
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ZN-CC



 では、今回はここで締めさせていただきます!
 お疲れ様でした!
CC_Ana
 おつかれさまでした!
 尿道にピアスとリングに首輪ーv
ZN-CC
 とってもエッチで可愛かったvv
 エッチなアクセサリーいっぱいv
CC_Ana
 これからも頑張って抵抗しちゃうv
ZN-CC
 反抗すればするだけ気に入っちゃうv
CC_Ana
 魔術使えるようになったら身体ヒンヤリさせたりとv
ZN-CC
 お店で働くときには魔術を使ってお客様を持て成してもらわないとv
CC_Ana
 利用されちゃうv
ZN-CC
 しっかりとバニーとして働いてもらうのv
CC_Ana
 バニーしつつもリリス専用にされそうv
ZN-CC
 ケツマンコはリリス専用、尿道まんこはお客様にも使ってもらう共用便所に?v
CC_Ana
 お口が共用になりそうv尿道も孕めちゃいそうでv
ZN-CC
 誰でも孕ませられる尿道まんこv
CC_Ana
 二穴出産もその内にv
ZN-CC
 うんうんv

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最終更新:2020年10月20日 19:21