あなたの飼い主からだった。
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Z11_Kuko
【枸杞】「(大きくなったわねぇ…)」自分は小さいまま、そんな枸杞の手を包むように握ってくれる紫苑を見てそう思う枸杞。このまま立派なおとなになって素敵な人と恋に落ちて子供を作ってくれれば…そんな思いがよぎる。でも、そのためにはあいつの言うことをきき続けねばならないのだ。
股間からきつづける飽きさせることなく、でも微妙に足りない刺激。それのせいで目を細め、顔をあからめつつ、紫苑の手に体を微妙に絡めるようにしながらショッピングセンターへと行くのだ。
【枸杞】「服…私のはだいじょうぶだから、紫苑のを買いなさいなっ」そういう気持ちは本当。大事な娘が年相応の女の子っぽく着飾ったりしてくれるのがとても嬉しいのだ。でも、娘からのプレゼントが嬉しくないかというとそんなこともない複雑な気持ち。微妙な刺激のせいで娘との距離感がいつもより取れなくなっている枸杞だが、紫苑の言う通り服を合わせていく。
【枸杞】「こんな、こ、子どもっぽいの…お母さんに似合わないわよ…っ v 」受け取った服を体に合わせてみる。でも、娘との楽しい時間を最近取れていなかったため娘が満足するのなら…そう思ってそれを受け取って試着室へと向かうのだ。
そんなところでなるメール音。どきりとする。この楽しいはずの時間もあの男のさじ加減一つだと思い知らされる。震える手でスマホをフリックして…メールを開く。
【枸杞】「うそ…」試着室の前でメールを見ながらそうつぶやく枸杞。色々思うことはあるが…断る選択肢は、ないのだ。
試着室へと入る段差にディルドのせいで少し苦労しながら試着室内へ。しゃっとカーテンを締めてから…来てきた服を試着室のハンガーへとかけるのだ。こうすれば自慰行為で汚れることはないはず。
紫苑に渡された衣装も来てきた衣装の隣にハンガーで吊るす。そして…試着室の鏡の前には裸の枸杞がいるのだ。
来る前にウェットティッシュできれいにしたはずの股間はローションをたっぷりこぼして塗りたくったように剛毛を白い泡だった愛液で汚し、太ももの内側の汁も物足りない刺激でずっとすり合わせ続けていたせいでかなり粘度と匂いが強い。
【枸杞】「(最低… v )」そう小声でつぶやいてから指示のあったスマホをポシェットへとねじ込むと指示通り自慰を始めるのだ。
▽
ZN-GM
カーテンを挟んだ向こうでは店員や客、娘がいるというのに、あなたはそんな場所で裸で自慰にふける。
ディルドはあなたがこの試着室に入った途端全く動かなくなり、まるで自分の意思で絶頂しろと言っているよう。
目の前に鏡があるせいで、こんな場所で淫らに体を弄っている様子がはっきりと見える。
いけないと思いつつもどんどん体は燃え上がり、手は止まらない。
【紫苑】「お母さん、どう?」
そんなあなたの様子を知らず、紫苑はあなたが出てくるのを楽しみにして声をかける。
【店員】「いかがでしょうか」
店員もやってきて、あなたに確認する。
もう時間がない、早く絶頂しなければ不審がられる。
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Z11_Kuko
【枸杞】「んっ… v 」ポシェットからハンカチを取り出して口にはさみきゅっと噛みしめる。
そうして…これを使えとばかりに動きを止めたディルドに手を滑らせるのだ。それは三本。二本の手をフルに使っても一本は動かないのだ。
そんなことを無意識に思いながら…まず手が伸びたのは尿道ディルド。サイズ的には絶対には入らないであろうそれの根本に指を伸ばす。剛毛のせいで少しガニ股になって、指で探さなければディルドが見つからない。…あった。それをしっかりと手で握り、もう片方の手で別のディルドを探す。
右手は…腰から後ろへと周り、子供らしい未発達の臀部をすり抜け、アナルへと至る。アナルから尻たぶの間にある剛毛はやはり幼い体にはとてもアンバランスだ。その中に指を滑り込ませれば…知りタブに挟まっていたり太ももとの間に隠れていたせいか前の陰毛よりもだいぶネットリしている。人差し指と中指で乱暴にその中を創作するとアナルに突き刺さったディルドの根本が見つかるのだ。
そして…壁に背をつけ両手で鏡の自分を見ながらグリグリと動かし始める。その動かし方は知らず識らずと獅子堂のピストンへと近づいてゆく…。
たりない…。そう、枸杞は思った。三本あるのに真ん中の、枸杞のメスの部分に刺さったディルドは杭のように打ち込まれただけで他の二箇所を動かせば動かすほど、メスの部分が切なく、刺激を求める。先程までの焦らしもあって抑えられない。ハンカチに噛みがたができてしまうぐらいかみしめながら…鏡に写ったどんなに上に見てもボテ腹小学校低学年、見方によっては幼稚園児にすら見える自分の背徳的な姿を見ながらひたすらピストンするのだ。
【枸杞】「……!!」そこに聞こえる紫苑の声!ハンカチを噛む力が強くなる。でも、動かし始めた両手は止まらない止められないのだ。
【枸杞】「も、もうすこし…まって、お、おねがい、だ、からぁ… v 」口元からふわっと試着室の床に堕ちるハンカチ。たっぷりよだれを吸い込んでいたせいで直線的にポトッと落ちたのだ。そして…空いた口でかろうじて、返事を返す。
【枸杞】「だ、だいじょ…ぶ、ですっ… v おもったより、あ、あってるかも、ってっ v v v ふっ…んっ… v 」店員さんの声も聞こえて来てもいないのにきたということにして感想を口にしてしまう。ほんとうなら子供っぽすぎるとかそういう感想なのにそういう事を言う余裕すらない。
【枸杞】「(はやく、はやく…イクの、いって、いぐのぉぉっ v v v)」鏡に写った自分の涙とよだれでベチョベチョな顔を鏡越しにキスしながら…ディルドから走る快楽!この枸杞を使役する快楽という刺激がくこの脳を揺らし、試着室の床へと枸杞を座らせた。カーテン一枚向こうに娘や店員さんがいるというのに、イけたのである。試着室の床をベチョベチョにしながらも…。
▽
ZN-GM
あなたがやっとの思いで絶頂すると、その音を不審に思った紫苑が声をかけてくる。
【紫苑】「お母さん本当に大丈夫?」
足を縺れさせて転んだとでも思ったのか、紫苑は心配そうな声で試着室のカーテンに手をかけている。
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Z11_Kuko
【枸杞】「にゃ… v にゃいじょーぶ… v だ、からっ… v 」これで指示道理十分にイっただろう…そう思った枸杞は、急いで膝まで下げたショーツをぐっと持ち上げて、もとの衣装に着替える。そして持ち込んだ服をいかにも試着しましたというように少し崩してから…ポシェットのなかから小型の消臭スプレーを試着室に巻くのだ。そして口に噛んであtハンカチでベチョベチョに濡れた床をふいてから…ゆっくりとカーテンを開く。
肌は紅潮していて、部屋はごまかせてるようなごまかせてないようなにしてきたが、枸杞自身についてはそんなに上手にごまかせてないのだ。
たっぷりとメスの香りをまとってしまっているが、イきたてなのもあってそこまで頭が回っていないのだ。
▽
ZN-GM
【紫苑】「どう、お母さん!」
とりあえずあなたが出てきたことに安心したのか、ほっとした顔で渡した服の感想を聞く紫苑。
一番近くにいる紫苑は、試着室の惨状にきずいた様子はないが、その後ろにいる店員が少し怪訝そうな顔で、スンスンと鼻を鳴らしている。
【紫苑】「顔、赤いよ?」
もしかしたら風邪をひいてしまったのだろうか、朝から具合が悪そうだったと思った紫苑は、あなたに近づき、額に手を当てる。
まるで姉が妹の心配をしているようで、周りの客や店員はほほえましそうに見ているが、先ほどあなたに声をかけた店員だけが、試着室をのぞき込もうとし、不審そうだ。
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Z11_Kuko
【枸杞】「うん、紫苑のセンス、とても、よかったわ…//これ、いただいていき、ましょう…//」ごまかすため、身につけてもいない衣装だったがしっかり褒める枸杞。店員さんの様子をちらっと見てまずいとおもった枸杞は「じゃあ、これ、レジで会計すませちゃい、ましょうっ… v 」そのバカラ逃げるように紫苑の手をつないでレジへと向かうのだ。
【枸杞】「う…そう、かしら… v 空調のせい、かもしれないわね… v 」顔が赤いのを指摘されてそんなふうに思いつきでごまかしながらレジで会計をするのだ。足場になる台とかがないためレジのお金を置くところにお金を置くのが大変なため、紫苑にお金を渡してそこへとおいてもらうのだ。
【枸杞】「(だいじょうぶ…よね…?ごまかせた、よね…?)」試着室の方をチラチラみつつも、大変な命令をしてくれたものだと、スマホを思い出しながら肩を落とすのだ。
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ZN-GM
後ろでは店員が不思議そうに試着室を見ているが、とりあえずその場から離れることが出来た。
あなたと紫苑は手を握り、ひとまず他の場所に向かう。
身長差があるため、あなたが少し手を伸ばすような形になってはいるが、紫苑はとっても嬉しそう。
【紫苑】「お母さん、そろそろご飯にしない?私お腹すいちゃった!」
紫苑ははしゃいだ様子であなたに尋ねる。
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Z11_Kuko
【枸杞】「そうね、それがいいかもしれないわねっ… v 」ほとんど動かなくなったとはいえ、極太極長のものが複数入ってるため、いつもよりも歩幅がさらに小さい。
【枸杞】「(一度、落ち着いたところで身だしなみを整えたりしないと…)」レジで会計を終えて、紫苑が選んでくれた衣装の入った袋を手をつないでない側の腕で胸に抱いて…現場から離れるにつれて、自分の体のメスの匂いや、太ももからたれ続ける愛液にようやく気づくのだ。
【枸杞】「何を食べたい…?久しぶりだし、好きなものおごってあげちゃう♪」胸元に持っていた紙袋をお腹側に動かしてから紫苑を見上げながらそういう枸杞。紙袋の位置を下げたのは上から覗き込まれて太ももどころかふくらはぎまで濡れているのを紙袋で視線を遮るためなのだ。
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ZN-GM
【紫苑】「うーんと、何がいいかなぁ・・・」
紫苑が頬に手を当てて考え込んでいる。
先ほどのような淫らな命令があったとしても、娘との日常があなたを満たす。
しかし、その瞬間、あなたの中に埋まっている三本のディルドが自分たちを忘れるなとばかりに、動きを激しくし始める。
あなたが立ち止まらない、放心しない勢いで、一斉に動き出すディルド。
紙袋で隠された股間で、激しい機械音が響き渡り、あなたの歩いたところに、愛液の道を作ってしまう。
【紫苑】「パスタがいいかな!」
紫苑はショッピングセンターに入っている飲食店から気に入ったものを見つけたのか、あなたを見て答える。
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Z11_Kuko
【枸杞】「ゆっくり考えて、いいのよっ」頬に手を当てて考える紫苑を見ながら、私より大きくなってもまだまだ子供っぽいところが愛おしいなぁ、とかおもってると…
小さな体に入っているのがおかしいサイズの3本がまたぐぐっとうごきだすのだ。一瞬びくっととまったりするが…きゅうっと握る紫苑の手のひらの感触のおかげで声を上げずにすんだのだ。
【枸杞】「パスタね v イタリアン…で、デザートも、たのしみねっ v 」道路にまるで縄張りのためのマーキングをしているかのようにポタポタと愛液が落ちてゆく。膣にはいったバイブがクリの根本をゴリゴリと押し上げるせいで剛毛に覆われて入るが幼い、モリマン気味な肉厚秘所から小さな体の割にはだいぶおおきなクリが押し出され、歩くたびにそれがプルプルと震えている感覚がわかるのだ。
尿道に入ったもののせいでお漏らしとかはしないものの…たっぷりと膀胱に入ったものが振動に合わせてなかで波打っている。
アナルの方も日常から飲み込み続けてしまっているせいで排泄穴のはずなのにディルドを置くまで加え、飲みこむのがだいぶうまくなってしまった…。
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ZN-GM
あなたがスケベな自慰をしながらも、話していたお店に到着する。
店員に人数を告げ、店内に通されると、ちょうどタイミングが良かったのか、あなたたちで店内は満席に。
休日のために家族連れが多く、皆楽しそうにおしゃべりをしながら食事している。
そんな光景を見ながらも、あなたは体の奥から湧き上がる快感をさらに強く感じてしまう。
もう太ももはびしゃびしゃに濡れており、紙袋をどけたら丸見えになってしまうほど。
【紫苑】「ギリギリセーフだねお母さん」
店内の様子をみて、嬉しそうに紫苑が言う。
そして、案内されたテーブルに移動していると、またスマホが振動する。
またレオルドからのメールだ。
そこには、今子宮の中にため込んでいるザーメンを出し、愛液やイキ潮と一緒に注文したパスタにかけ、二人で食べろ。
と書かれていた。
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Z11_Kuko
【枸杞】「やっと、つきました…//」手を引いてもらって途中から紫苑に体をあずけるようにしながら歩いてきた枸杞。そして周囲の家族づれをみて、この間までは私達もあんなふうだったはずなのに…なんて思いながらも通された席に到着する。
動くディルドがいきなり椅子に当たらないように注意深く体を傾けて、お尻と太ももから座席へとすわるのだ。小さな体にされてからはお尻も太ももも薄いせいでこういった緩衝材にはならない。そしてゆっくりと座る形に体を起こすと…ディルドの根元の部分がゆっくりと座席へとくっついてゆく。くちゅ…そんな水音とともに枸杞の浅い穴、深い穴、それぞれにその先端がぐぐっとあたり足あげられて背筋がびくんっとなる。
【枸杞】「(い、いまの…あぶない、ところでした… v )」背筋をピンとしたまま、目と口をギュッと閉じて…息を止める。その刺激の波が、弱まってきたら目をゆっくりと開け、口から深く息を吐く。だいじょうぶ、うん、だいじょうぶっ。
【枸杞】「うん、セーフだったわねっ」紫苑のいうセーフと意味が全く違うのだが、それはそれで、きっといいのだ。
【枸杞】「…!?」そこで鳴るメールの音。ポシェットからスマホを出しながら「紫苑とゆっくりしたいのに、こんな日に限って、メールが多いわねぇ…」そんなふうに言いながらちらちらと紫苑の方を見ながら怪しまれてないか確認する。
【枸杞】「(うそ…でしょ…?)」そこの命令はとんでもないものだった。枸杞が何かをしろ、というのなら仕方なくする、だがこれは…紫苑に対してもしろという内容なのだ。ばれてしまっては元も子もないのだ。
店内を軽く見渡してみる。もちろんレオルドはいない。下唇をかみながら…スマホをポシェットにもどし、メニューをみながらどうやって指示通りにしようか悩む。そもそも、どうやって言われたものをよういするのか、そしてなにより紫苑が目の前にいたら実行不能だっ。
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ZN-GM
悩みながらも、あなたたちは注文し前菜などを食べ始める。
【紫苑】「たまには外で食べるのもいいよね」
前に座っている紫苑は、あなたの苦悩を察しているのかいないのか、ニコニコと笑いながらサラダを食べている。
【紫苑】「でも、今度はお母さんのパスタが食べたいな///」
紫苑は、おねだりすることに少し恥ずかしそうにしながら、もじもじしながらあなたを上目遣いで見ている。
そこに、頼んでいたパスタがやってくる。
先に紫苑が頼んだクリームパスタだ。
【紫苑】「あ!ごめんなさいお母さん、ちょっとお手洗い・・・」
紫苑は目の前に置かれたパスタに顔を輝かせるが、ちょっと困った顔をして、あなたに告げると速足で席から離れる。
あなたは、今朝のように椅子で奥まで突き入れられたディルドの快感を感じながら、そんな娘を見送る。
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Z11_Kuko
【枸杞】「そうね、いつもお母さんのじゃ飽きちゃうでしょっ♪」そんな事を言いながら頭をぐるぐる回転させてなんとか命令をこなすことを考える。メニューも見る余裕なく結局トマトソースのランチにしてしまった。
【枸杞】「え…!も、もう、私のパスタなんて、いつだってつくって、あげてるじゃない v 」こんな状況なのに娘に褒められるととても嬉しい。そして嬉しさとともにこれからすることに対する罪悪感がとても強まる。
【枸杞】「ゆっくりしてきなさいっ」席を立った紫苑をみてチャンスと思ってしまった自分にまた嫌悪感。でも、今するしかないのだ。
先程までお腹の上においていた紙袋とポシェットをテーブルの上におき、その下に小柄な体を隠すようにしながら、右足の靴を脱いで座席の上に乗せる。そして…テーブルの上にあるコップの水を一気に飲んでから…秘所に突き刺さったディルドを探すように手のひらを剛毛に覆われた股間へと滑り込ませてゆく。
【枸杞】「~~~ v v v 」ディルドを見つける前にクリに指をぶつけてしまい声が漏れそうになる枸杞。ポシェットからまたハンカチを取り出して咥える…。今日一日でよだれと愛液をたっぷり吸ったそれはとても恥ずかしい臭いと味がした。
しっかりそれを口にくわえたのを確認したあと…秘所に突き刺さったディルドに触れることに成功する。弱く震えるそれはもともとそこに突き刺さっていたと言わんばかりに少しつまんで引っ張っても抜けてこないのだ。
レオルドのサイズを考えればもう子宮口を貫通して子宮天井まで突き刺さっているので当然だ。ディルドを掴む手の力を強くする。愛液まみれのせいで手が滑る。それでも…3度めのチャレンジでしっかりと、子供のような手に尋常じゃないサイズのディルドが握られたのだ。ぐぐっと引き抜かれるディルド。でも、枸杞の膣壁や子宮口はそれが抜かれるのを嫌がるかのようにぎゅっとディルドにしがみつく。少し力を離すとみるみる飲み込まれて元の位置へと
戻っていくディルド。
【枸杞】「(っっっ~~~~~~ッッッ v v v)」刺激を最低限にしつつ抜くのは諦めた。ぐぐっとひっぱって…一気に抜く!!テーブルの紙袋の後ろに頭を突っ伏すようにしながら派手にイく枸杞。お腹の中に長時間ためられた精液がまるでヨーグルトのようにぼとぼとどばどばと、先程飲み干したコップの中へと注がれてゆく。当然入り切らないで床にこぼれてしまうのだが…それどころじゃない。まだ、これでは半分だ。
もう一つ、ドリンクバー用のコップを股間の下へと置く。そして…もう一つも命令をこなすために、この衆人の中、自慰行為をさせられるのだ。
ぽっかり空いた、もう戻らなそうな秘所に冷たい空気が入り込む。それが自身の体のほてりとこんな状況なのに興奮をしていることを自覚させて試着室よりももっと羞恥が煽られる。秘所に指を沈み込ませる…。一本二本、三本四本…。子供のような小さな指は愛液と精液にまみれた穴にかんたんに飲み込まれてゆく。クリの後ろ側を乱暴に四本の指を鍵上にしながらはしたなくひっかき続ける。そして…クリをもう片方の手の指でつまむ。なでたり転がすのではなく
つまめるサイズのクリなことにますますコンプレックスをつのらせながらハンカチに喘ぎ声を染み込ませながらひたすら水音をテーブルの下から響かせる!
【枸杞】「……っっ v v v」ぷしゅっぷしゅっ… v 4つの指が入り込んでいるせいで隙間から吹き出す愛液、イキ潮…。それがコップに溜まってゆく…。その様子を揺れる視界でながめながら枸杞が思うのは…奥までほじられなかった、そんな物足りなさなのだ。
そこからあとの作業は迅速だった。紫苑が帰ってくる前にコップの中身同士を混ぜ合わせ見た目だけはクリームソースのようにして…半分を紫苑のパスタへ、そしてもう半分を自分のパスタへとかけてゆくのだ。猛烈に料理から漂うなんとも言えない臭い。精液の臭いももちろんだが、長く枸杞の中に入っていたため、枸杞のメスの香りがたっぷりとブレンドされているのだ。そしてそこに混ぜられた新鮮なメスエキス…。
くらくらする。
ディルドを自分の穴に押し当てると、予想通りたやすく飲み込み元の位置に収まるディルド。そして…ようやくハンカチを口から離すと、周囲の汚れをそれでふいて、紫苑の帰りをまつのだ。
▽
ZN-GM
娘がいなくなっている間にすべてを終わらせなければいけない。
そう焦るあなたは、和気あいあいとした家族たちに囲まれながら、自分と娘の食べ物に、今先ほどまで自分の中に入っていた汚物を混ぜ合わせる。
対魔忍として鍛えた動体視力や反射神経をフル活用し、だれにも見られないようにことをこなす。
テーブルが簡単な囲いに囲まれていたこともあって、あなたの牝臭とザーメンの臭いはあまり目立たず、混ぜ合わせたパスタから立ち上るだけになった。
【紫苑】「お待たせ、お母さん!」
あなたが自分の座っている椅子の愛液とザーメンを拭っていると、ちょうど紫苑が帰ってくる。
紫苑は席に座り、パスタに目を輝かせると、
【紫苑】「それじゃあ、いただきます!・・・・・・・・・うん、美味しい!」
彼女の父親のザーメンとあなたの淫液の混ぜ合わされたパスタを食べ、紫苑は満足そうにしている。
本当にそうだろうか。
あなたは自分の前にある皿から立ち上る、あなたの牝臭とザーメン臭に頭を
くらくらさせながらも惹かれてしまう。
今朝から何度も絶頂しつつも、ここのところ昼頃になればレオルドに常に犯されていた。
そのことが条件付けになってしまったのか、目の前の自分で混ぜ合わせた彼のザーメンが欲しくてたまらない。
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Z11_Kuko
【枸杞】「お…おかえり、なさいっ v 」試着室から離れる際、落ち着く場所についたら身だしなみを整えようと考えていたのに…気づけばそんな暇は与えられずに更にみだらな匂いを身にまとうことになった枸杞。気づかれないかヒヤヒヤしながらも紫苑を迎えるのだ。
【枸杞】「(…おねがい、美味しくないっていって、食べるのをやめて…っ)」そう祈りつつ紫苑が食べるのを見ていたのだが…どうやら美味しいらしい。この、すごい匂いの…これが…。
【枸杞】「(おいしいはずなんて…こんな、青臭くて、メス臭くて… v )」ふぅっと、肺から空気を吐き出す。そして…吸う空気。この匂い、
くらくらする。
トマトソースにかけられた、自身の中に入っていたソースを丁寧にフォークで混ぜ合わせると…口に運ぶ。
【枸杞】「(臭っ v おいひ… v 臭っ… v )」口に含んでよくかみもせずに飲み込む。口を開くとするあの青臭い香り。華にも抜ける。ドキドキする。
左手はフォークでパスタを食べるのが止まらない。右手は…いつの間にか自身のお腹をなでていた。子宮に精液が入ってないせいかとてもお腹が軽い。でも、物足りない。
最初は紫苑の食べる様子をみていたはずのなのに、今は完全にこのパスタの虜になっているのだ。匂いだけじゃない。なぜか、美味しく感じる。混ざってない部分のトマトソースやかかっていないサラダはとてもとても物足りない。
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ZN-GM
【紫苑】「ん~、お母さんの食べてるのも美味しそう・・・ねえお母さん、少し交換しない?」
紫苑が、あなたのようにザーメンとあなたの淫液を含んだ口で、あなたにお願いする。
備え付けられていた小皿に、自分のパスタを少し巻き付けて分ける。
クリームソースのかかっていたそれは、ザーメンと混ざりった色をしており、十分にザーメンがかかっているところが盛り付けられている。
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Z11_Kuko
【枸杞】「え…!ええ、いいわよっ… v 」声をかけられるまで完全にトリップしていた。フォークをパスタの上に取り落とすぐらい驚いたあと…小皿に取り分けてあげるのだ。少し前まであったレオルドのもの、自身のものを愛する娘に食べさせたそんな罪悪感は今は麻痺してしまっている。いつもの自分の手料理をよそう用に、紫苑に手渡すのだ。
【枸杞】「紫苑のも…すごく、濃厚で…おいしい、わねっ… v 」紫苑から受け取ったそれを恍惚の表情で口に入れて飲み込む。たっぷり絡んだソースが口内を、喉を滑り落ちる感覚に肩の震えが止まらない。
【枸杞】「すぅ…はぁ…//」目のフチに涙のたまを浮かべながら深呼吸。そして…なんともなく水が飲みたくなってコップを口にする。だが、コップの中身は先程自分が飲んで、そして別の中身を入れ替えた残りが少しだけ入ってるだけだ。それを口にして…目を見開く。瞳にハートが浮かぶ。まずい、これは…強烈だ。これは…まずいっ v
テーブル脇の紙ナプキンで唇をふくが…子宮の、アナルの、膀胱の疼きが止まらない。毎日されて習慣になるとはこれほどのものなのか。
朝から止まらない母乳がもう母乳パッドの許容量をこえ、服の胸のあたりにじわじわとシミを作り始める。
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ZN-GM
【紫苑】「うん!お母さんのも美味しい!」
紫苑は嬉しそうにあなたの分けたパスタを食べている。
何方かといえば、あなたと何かを分け合っているというのが嬉しいのか、とってもニコニコしながら、ザーメンパスタを食べている。
そして、瞳にハートマークを浮かべているあなたに、
【紫苑】「後はデザートだね!楽しみだなぁ」
彼女は嬉しそうに厨房の方を見ているため、発情しきったあなたの様子に気づいていないようだった。
そのままあなたは、すっかり発情しきったペット状態で食事を終える。
どうにか紫苑を誤魔化しながら、隠れてディルドを奥に叩きつけるような、騎乗位自慰などもしながら。
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Z11_Kuko
【枸杞】「おいしいよね、うん、すごく…おいひぃにゃっ v 」多分娘と美味しいと感じてる感覚がずれているのだろうが…それでもついてきたパンでパスタの皿についたソースをすべてきれいにするぐらいには完食してしまうのだ。
目の前のテーブルに両腕を載せて上半身の体重を載せ、下半身を少し浮かせ…子供のような下半身を座席にゆすり、こすりつける。
顎を少し浮かせ、口を少し開き…口からなんとも言えないいやらしい匂いを漂わせつつディルド相手に騎乗位を始める枸杞。
【枸杞】「(これ、これで、おくまで… v ごはんだけじゃ、たり、ないっ… v )」小さな体のせいか少食の枸杞にしては食べすぎたぐらいだったのだが…それでも感じる空腹感と飢餓感。軽い体重を弾ませるように座席に何度も押し付けてディルドがくこの開発された穴で暴れるたびにその2つの欲求が少しだけど、満たされる感じがして…止まらない。
先程のようにハンカチを咥える余裕もなくディルド相手に発情期のメス猫のような後尾をするのだ。
ディルドと内壁の間から吹き出す愛液や腸液などがさっき汚したテーブルの下の床に更に吹きかけられマーキングされてゆく。まるでミルフィーユだ。
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ZN-GM
ついディルド騎乗位に夢中になってしまっていたあなただが、デザートが運ばれてきたことでいったん中断を余儀なくされる。
アイスクリームとケーキ。
昔ならとっても美味しく感じたであろうそれが、今はとても物足りなく感じる。
【紫苑】「ついつい食べすぎちゃった・・・また修行しないと」
紫苑はデザートをすぐに食べきると、お腹を撫でている。
そのしぐさが、自分が子宮を腹の上から刺激するようなしぐさに見え、つい自分と重ねてしまう。
椅子と床を愛液、潮まみれにしながらの淫靡な食事が終わり、あなたはその惨状をそのままに出ていくことになる。
テーブルから離れれば、一瞬で変わる空気。
それがあなたがどれだけ発情した雌臭を振りまいていたのかの証明で、次に座った人は大変な目にあってしまうだろう。
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Z11_Kuko
【枸杞】「(うう…デザートきました… v でも、私のほしいデザートは、ちがうのにゃ… v )」自慰を止められ恨みがましい目でデザートのお皿を見る枸杞。そしてスプーンをとると口に含む。バニラの香りと冷たさでパスタの油っぽさを流してくれるはず…なのに、やはりちぐはぐなのだ。
口の中にいつまでも残っていてほしいものをさっぱりされてはたまらない。前に感じていたはずの清涼感よりももっと濃厚な、青臭いあの…あれが、ほしい。贅沢を言うなら、自分のはしたないメス臭い愛液が混ざった、あの、あの肉棒を… v
そう思いながらもケーキもアイスも無事、小さな胃袋に収めた枸杞。紫苑の言うことに「だいじょうぶよ、あなたはもう少し体重があっても、いい、ぐらいよっ… v 」というのだ。紫苑がそんな感じの体になっても十分魅力的というのは本音だが…、無意識に今の小さな自分の体にはない胸の膨らみや腰回り、ふともも、お尻を羨ましがってのことでもあるのだ。そんな体つきなら、きっともっと快楽を気持ちよく享受できる… v
そんなふうに思いながらもポシェットをもち、紫苑の手に引かれながら会計を済ませ、店をあとにしたのだ。試着室のときと違いもう、自分のいたところのことなんて気にしている余裕はないのだ。
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ZN-GM
【紫苑】「今日は楽しかったね、お母さん!」
夕方、少しずつ空の色が変わりつつある頃、あなたたちは帰路についていた。
近くのバス停まで手を繋いで歩いている。
あの食事の後、服以外にも小物や化粧品など、いろいろなものを見て、買ったあなたたち。
もちろんその店それぞれでレオルドの命令は届き、その体を使った淫らなアピールをさせられてしまっていた。
買う予定の化粧品の瓶で自慰をしたり、家具の角を使ったり。
売り物のタンスの中になぜか入っていた新しい、先ほどまで入れていたディルドよりも太いものを代わりに3つの穴に入れたりなど、様々な方法であなたを辱めていた。
すっかり出来上がってしまっているあなたは、娘の言葉に軽く返事をしながらも、荒い息をしてしまっている。
もはや股間から落ちる愛液は隠しきれなくなっており、もし紫苑が話すことをやめれば、その水音をディルドの振動音が聞こえてしまうだろう。
そこに、またメールが届く。
その路地の中に一人で入れ。
今度は短い要求だった。
今までとは違う、そんな予感を感じ、すっかりちんぽやザーメンに飢えてしまっていたあなたは、子宮を疼かせてしまう。
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Z11_Kuko
【枸杞】「うん、紫苑と一緒に、いろんなところ、たのしかったわね… v 」あちこちでさせられた変態的行為に体中が汗やら愛液やらでぐしょ濡れな枸杞。最初の頃は命令をどうにか歪めてできないか、もしくはごまかせないかなどと考えていたのだが…お昼ごはんのあとは積極的に指示を待ってしまっていた。
化粧品のビンを口に咥え、疑似フェラをしながらの自慰。先程飲み込んだ熱がまだ口内から、喉から冷めないせいで冷たいはずのビンですら枸杞に変態的な興奮を与える。
家具の角に股間を擦り付ける際は「(これ以上クリが大きくなったら、わたし… v )」とか思いながらも実際は、クリの根本からガリガリと擦り上げるような乱暴な角オナが繰り広げられる。あとに残ったのはたっぷりとマーキングをした家具とひりひりしてまた少し腫れ上がったようなクリだけだった。
受け取ったディルドも、受け取った途端にトイレに行って装着するとかそういうことを考えられなくなってしまい、その場でタンスの影に小さな体を隠しつつ、刺さっていたのを引き抜き、新しいのをさしたのだ。そこで尿道にささっていたのが抜けたせいでだいぶおもらしをタンスに引っ掛けてしまったが…尿道にディルドを突きこんでほどなく膀胱におもらしするためのおしっこが枸杞の魔力を勝手に使ってつくりあげられてゆく。
【枸杞】「…… v 」新しく来たメール。ポシェットから取り出したスマホは愛液でべちょべちょだ。防水加工されてなければ危なかっただろう。そしてドキドキしながらメールの内容をみる。なるほど…。行くとどうなる、とか、行って何をしろ、とは書いていなかった。
【枸杞】「あ、あの…!」紫苑を見上げて「ちょっとだけ、ここで、まっててくれる…?忘れ物思い出しちゃったから…!」そんなふうにまた慣れない嘘を今日だけで何度口にしただろう。紫苑に待っててくれるようにいったあとに指示された場所へをアユミをすすめるのだ。
今日の指示でもう枸杞の意識はふわふわだ。何かを考えようとしてもお腹の、子宮の、膀胱の、アナルの欲求がまっさきに優先される、そんな対魔忍にあるまじき状態にされてしまっているのだ。
他人の目なんてもう気にならない。自分の期待する気持ちが、愛液や腸液となって溢れ、こぼれおちる。
▽
ZN-GM
【紫苑】「?うん、わかったよお母さん」
あなたが少し待っていて欲しいというと、紫苑は不思議そうな顔をしつつも、素直に聞いてくれる。
そんな娘を置いていくことに罪悪感を覚えてしまうが、それよりも体からなくなってしまっているザーメンを求めてしまい、どんどん息が荒くなり、疼きが止まらない。
路地裏に入り、焦る足運びで進んでいくと、その先からレオルドの臭いと、何やら犬の臭いが漂ってくる。