ZN-GM
 1d6
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 1D6 = [5] = 5
ZN-GM
 いつもダイスありがとうございます!
 それでは、自己紹介などお願いいたします!
Z11_Kuko
 【枸杞】「私、蜂須賀枸杞と申します。あれからずっと…三本、入ってます…//私に『お前はペットなんだ』ってずっとずっと私に動きながら伝えてきます//」
 【枸杞】「お腹が張って…//お腹の中の精液がなくならないから、ずっと子宮が、おしひろげ、られてぇ…//」
 前回、不本意ながら子宮に精液を入れられてなおかつ獅子堂のアレの形のディルドを3本入れながら生活することになった枸杞。大事な娘を人質に取られてるので、言うことを聞かない選択肢はないのだ!でも、それを娘にさとられないようにしながらの日常生活…うまくいくのかいかないのかっ。
 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%C2%D0%CB%E2%C7%A6%A1%DB%CB%AA%BF%DC%B2%EC+%DB%CE%DB%B9
 よろしくおねがいしまっす!
 ▽
ZN-GM
 バレないように過ごさないといけませんねv
Z11_Kuko
 はい//
ZN-GM
 では、すでにペットになりかけている対魔忍クコさんの第二話、始めさせていただきます!



 魔の蔓延る玉梓市。
 そこでまた雌が生まれた。
 子を育てている蜂須賀 枸杞は、昔殺したはずのレオルドに再会し、娘を人質にされたことで犯し抜かれてしまう。
 過去の快楽を思い出さされながら、またペットとしての忠誠を誓ってしまった枸杞。
 淫らに変わってしまった生活は、まだまだ続いていた。



 対魔忍クコ 第二話 犯される日常



 朝、あなたは快感とともに目覚める。
 股間の穴にそれぞれ入っているディルドがまた動きはじめ、あなたに目覚めを促した。
 あなたがレオルドに犯されてから、すでに数日が立っており、彼には毎日犯されてしまっている。
 娘である紫苑が学校に出掛ければ、彼がこの家に来ることもあれば、あなたが出向くこともある。
 そして、何時間もの間犯され続け、紫苑が帰ってくる時間ギリギリの解放される。
 あなたはそんな淫らな生活に慣れ始めていた。

 今日は休日、紫苑も学校が休みで久しぶりに一緒に出掛けようという話になっている。
 飼い主であるレオルドもそのことは許してくれており、その代わり途中メールで指示したことは必ず守れと言われているのだった。

 【紫苑】「お母さん、おはよう!朝だよ!」
 待ちきれないのか、紫苑の声が聞こえる。
 毎日あなたの淫液でビショビショになってしまっているシーツなどを、見られないようにしなければいけない。
 首に変わらず巻き付いている首輪の感触を感じながら、あなたは動き出す。
 ▼
Z11_Kuko
 【枸杞】「ふっ…ううっん…//」目覚ましよりもずっと早く動き始めるそれに、朝一番の嬌声をあげる枸杞。布団の中で軽く体を丸め脚を少し開いた感じで寝て少しでもディルドの圧力を感じないように体がしていたのだが動かれるとどうしようもない。
 あれからずっと体は毎日の行為で疲れてるのにこれのせいでぐっすり眠れない状態が続いているのだ。そしてそんな寝不足の頭に刷り込むように与えられるディルドの快楽はまるで麻薬のように枸杞の中に染み込んでくる。
 そして…娘の声にビクンッとなる枸杞。「あ、う、うんっ… v ごめんな、さい、ねっ… v すぐ、すぐに、おきる…からぁ v 」そう声をかけてベッドの上から這いずるように起きる。ベッドの下においてある子供のようなスリッパに足を通すと、スンスンしてみる。部屋の匂いがすごい。まるで一晩も二晩もオナニーし続けたようなこいメスの臭い。掛け布団もシーツも、敷布団さえも愛液でいっぱいだ。そして…ディルドがはいってなければき
 っとお漏らしもしてしまっていただろう。
 こんなもの外に干せないからとりあえず部屋干しして…娘が学校に行ってる間に洗おう…。そうなると、また自身の出したメスの臭いたっぷりの布団でねることになる…そう思うと、気づかないまま顔が赤くなる。
 そして、和風の寝間着を脱ぐために腰の帯をとって寝間着も脱いでかけるのだ。当然のように下着は履けていない。
 ドアの前から娘の気配がなくなるのを待ってから…着替えとバスタオルなどを持ってお風呂場へいって臭いなどをおとしてから着替えて準備万端!
 下着ははけないが…しかたないのだ。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「お母さんおはよう!」
 あなたが恰好を整え、居間に行けば紫苑がすでに朝ごはんの支度をしていた。
 いつもお母さんのご飯がいいと言っている紫苑にしては珍しいが、それだけ一緒に出掛けることを楽しみにしているのだろう。
 【紫苑】「お母さん、ご飯作っておいたから一緒に食べよう!」
 紫苑は座り、早く早くと目の前の椅子へ促す。
 慣れてはきたが、このまま椅子に座れば中に入っているディルドはさらに奥へと潜り込み、初めのころはその衝撃で絶頂してしまっていた。
 娘の前で蕩けた顔は見せられない。
 あなたはすでに何度も行ってきた覚悟を固める。
 【紫苑】「それでお母さん、今日は一緒にお出かけ!久しぶりだから、一緒にショッピングセンターにでも行こうよ!」
 紫苑はテンションが高まったまま喋り、今日の予定を話す。
 その首にはあなたとお揃いの皮の首輪が巻き付いており、かなり大きいせいで服からはみ出しとても目立っている。
 昨日はこの食卓で犯されたせいだろうか、まだ性臭の残滓が残っているように感じる・・・。
 その時のレオルドの獣ちんぽの感触が思い出され、その形そっくりのディルドの振動を感じる。
 ▼
Z11_Kuko
 【枸杞】「お…おはようっ…!」お風呂場から出て、刺激ができるだけ弱い格好を探しながらなんとか苦労しながら服を着て…紫苑に挨拶。ちゃんといつもどおりの笑顔でいれてるだろうか。そんな心配もするがそれよりも時間をかけて不審がられるのを嫌ったのだ。
 【枸杞】「紫苑…ごはん、準備してくれたのね…//」毎朝ディルドを入れながらのごはん作りはかなり大変だったのもあるし、それ以上に娘が手づからご飯を作ってくれたというのがとてもとても嬉しい。のだが…温かいシャワーをアビたせいにしては肌の赤さがひかない。そんなほてりを娘に見せないようにしつつ促されて席へ座るのだ。
 【枸杞】「(だいじょうぶ、だ、だいじょうぶ…//)」机の橋に両手のひらをついて足を震わせながらゆっくりと椅子へを腰を降ろしてゆく。
 【枸杞】「(~~~~~っっっ v v v )」椅子にディルドの付け根が当たると枸杞の狭くピッチリと下穴を押し広げようと更に奥へと進んでくる。毎日たっぷり犯され、昔の開発もそのままな子宮口はディルドを子宮内までくわえ込み、尿道と膀胱の境もディルドがいつも入ってるせいでもはや気持ち良い意外の感覚がない。そしてアナルは最奥がなくどこまでの飲み込めてしまそうな…そんな背徳的な刺激。そんな決して枸杞を慣れさせない三者三様の刺激
 が身支度を整えたばかりの枸杞に襲いかかるのだ。
 【枸杞】「(ごしゅじんさまごしゅじんさまごしゅじんさまっ… v )」朝食の香りに交じる生臭い獣そのものの精液の残り香。ディルドから与えられる快楽とその香りにくてっと椅子の背もたれにその小さな体を預けるのだ。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「お母さんどうしたの?もしかして具合悪い・・・?それなら今日は寝てた方が・・・」
 ぐったりとしたあなたの様子を見て、ようやく落ち着いた紫苑は、心配そうにあなたを見ている。
 申し訳なさそうにしている娘の姿に、あなたの頭の中にあるご主人様のちんぽとザーメンの幻影が少し和らぐ。
 しかし、そんなことは許さないとばかりに、3つのディルドが振動を強める。
 決してあなたを慣れさせない悪魔のディルド。
 振動だけでなく、回転やピストンまで行うそれによって、あなたの3つの穴はすっかり解され、昔の飼い猫時代に戻されてしまっていた。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「だ、だいじょう…ぶっ v 私も、紫苑とのっ v た、たのしみに、してた…からっ v 」そう、娘のためにこの仕打ちを受けているのだ。娘に心配そうな顔をさせないためにしているんだ…。そう紫苑の声と聞き表情を見ることでなんとか持ち直す枸杞。手に箸を持って…。
 【枸杞】「ん”ん”んん”っっ v (んにゃぁぁ”ぁ”ぁ”っっっっ v v v )」箸をカランっとテーブルに取り落とす枸杞。両手で口を覆ったのだ。ディルドの刺激が強くなったときに溢れた声が漏れることは間一髪でふせいだ、だが…。口元から手が離せない。目尻からポタポタっと涙があふれる。さっきお風呂場でつけてきた母乳パッドに枸杞の胸から溢れ始めたミルクがぐんぐん吸い込まれてゆく。グリグリ動くディルドと肉の隙間から愛液や腸液
 があふれ、椅子とお尻の間に挟まった外出用のスカートを汚してゆく…。
 頭の中で考えがまとまらない。言葉すらも忘れてしまいそうだ。無意識ににゃあにゃあと鳴きたくなる。脇や股間、お尻に汗やエッチな汁が辛味たまり始めせっかくお風呂に入ったのにメスの臭いをまとい始める…。そして何より困ったことはその臭いが自分にあることが当たり前になりつつあるのだ。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「大丈夫お母さん!」
 いきなり口を押えたあなたの様子に、紫苑が立ち上がる。
 このまま心配して近寄られれば、あなたの体から溢れている母乳や愛液、腸液に気付かれてしまうだろう。
 だというのに、股間に侵入しているディルドたちは全く動きを止めず、思い思いに振動している。
 あなたの穴の弱い部分を的確に刺激し、さらに弱くするような動きに、あなたの3つのまんこは弱点だらけになってしまっている。
 昨日もディルドを引き抜かれ、レオルドに指を入れられ、少しいじられただけで潮吹きするほどの深イキを何回も何百回も味合わされてしまっている。
 紫苑は腰を浮かし、もうこちらに来ようとする寸前で・・・
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Z11_Kuko
 【枸杞】「ら、らいじょぶっ v にゃ、にゃぁ… v らいじょぶ、にゃからっ… v 」紫苑の声を聞くたびに少し理性が戻る枸杞。この体を見られてしまってはまずいのだ。見られれば当然どうしてそうなったかという話になる。そうすれば紫苑がさらわれてという話に当然なりかねない。だあkら、ここは、なんとしてでもごまかさねばならないのだ。
 理性とペットの合間でなんとか口にした言葉。首元の鈴をりんりんっとならしながらニャーニャー言ってるの気づく余裕もないまま紫苑を静止する。
 でも、ディルドが動き出せばまたペットモードで…。そして紫苑の声や行動で現実に引き戻される。
 【枸杞】「おいしい、紫苑、普通にごはんつくれた、のねっ… v 」早く朝食を終わらせるのだ。そうギリギリの理性で考えた枸杞は箸をなんとか持ってもう片方の手で茶碗を危なげに持ちつつ、ご飯を食べ始める。正直涙でうるんで御飯のおかずとかがよく見えなくなりつつあったがこれを切り抜けるには力技しか思い浮かば書くなってしまっていた枸杞だったのだ。
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 【紫苑】「そう・・・?もし辛かったら言ってね・・・?」
 紫苑はあなたの蕩けた様子を辛そうだと判断したのか、しゅんとなりながら言う。
 しかし、あなたが美味しいと言ってくれれば。
 【紫苑】「お母さんが作ってるのをずっと見てたから、覚えちゃった」
 と少し照れた様子でいうのだった。
 これ以上勢いを強めれば堕ちてしまうと判断したのか、ディルドはその動きを少し弱める。
 それでも、まだあなたの感じるところへの刺激は止まず、まるで今日はこの状態で過ごせと言っているように感じる。
 レオルドの意思で自在に動くディルドは、あなたに飼い主の考えを教えている。
 【紫苑】「ご馳走でした!お母さん、私が洗うから食べたら置いておいて?」
 いつもお世話になっているのだから、こんな時ぐらいはと紫苑が言い、自分の食器を持って洗い場に行く。
 早く食べなければ娘に不審がられる、だというのにすっかり淫らになったあなたの体は、快感をどんどん伝えてくる。
 弱くなり、絶頂には少し足りないくらいの刺激で、わざと焦らしているようだ。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「だいじょ、ぶっ… v この、煮付け、とかっ… v かなり、じょーずっ…よっ… v」あなり味わう余裕がないのだがそれでも娘が喜んでくれてこちらへの注意が逸れるならそれを選んでしまう…。罪悪感はとても強いが心で誤りつつ食べ、褒め、体を震わせる。
 【枸杞】「(あ…よ、よわまった…にゃ…?)」茶碗のご飯の半分位食べたあたりで目に見えて弱まる振動。そこでようやくご飯の方へと意識を少しずつスライドすることができるようになったのだ。なるほど…これもレオルドの…。余裕が出てくると先程までの自分への怒りと情けなさ、そしてレオルドへの敵愾心がまた少し頭を持ち上げてくるのだ。早くなにかあの男の弱点をみつけて、平和をとりもどさなければ…。
 しかし堕ちる寸前まで行ってしまった体は、そんな思考の反逆すらも許さないと言っているようなのだ。なぜなら…ご飯を食べれば食べるほど、先程まで責められていた場所から激しく感じる飢餓感。快楽に酔ってあんなに苦しめられていたはずなのにその苦しみが欲しくてほしくてたまらないと言わんばかりの感覚。弱くなった刺激に先程の刺激を求めるかのようにたっぷりと精液の詰まった子宮はその重さをディルドに載せはじめる。
 【枸杞】「(私は、対魔忍、名を聞けば誰もが認め恐れる対魔忍だったのよ… v これぐらいで、く、くっぷくしちゃ、だめ、にゃっ… v )」ぎゅーっと目を閉じて、朝食を頂いてから…ゆっくりと立ち上がる。「こんなに、おいしくつくれる…の、なら、ときどき、たのんじゃおう、かしらっ… v 」にっこり、笑えただろうか。
 そして水場にお皿を持っていく。先程と違って立てないほどの刺激はないが物足りなくて、ついつい太ももをすり合わせてしまう。
 そして椅子から水場までの床にてんてんと垂れる枸杞の恥ずかしい汁…。
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 【紫苑】「うん任せてよ!」
 あなたに頼られたことがとっても嬉しいのか、紫苑は嬉しそうな声を上げながら、鼻歌交じりに食器を洗っている。
 そして、あなたの分の食器も洗い終わると。
 【紫苑】「それじゃあお母さん、行く準備してくるね?」
 と、あなたが垂らした愛液の道にきずいた様子もなく、自分の部屋へと戻っていく。
 娘が行き、もう声さえ上げなければ快感を我慢しなくてもいいというのに、ディルドは全くその動きを強めない。
 早くお前も準備をしろ、そう告げているよう。
 身に着けていた外出用のスカートは、すでに愛液と腸液で色が変わってしまっており、違うものにしなければいけないだろう。
 椅子と床にあふれているあなたの淫液が、娘の前で淫らな行為に耽っていたことをはっきりと自覚させてくる。
 もはやこの家は娘と二人で静かに暮らす場所ではなく、飼い主に犯してもらう場所へと変わってしまっているのだった。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「う、うん… v お母さんも、すぐに、い、いくから… v 」精液で大きく膨らんだお腹を背を少し丸めて隠しつつ、もう一度部屋へ…。そして紫苑がプレゼントしてくれたちょっと幼目かもしれないスカート(紫苑の趣味かもしれないが彼女のプレゼントは子供っぽいのが多い)を余裕なくはき、ウェットティッシュで乱暴に股間やお尻、太ももをふくのだ。
 そして玄関へとお腹とディルドに刺激がいかないようにしつつも、歩幅を広げて急ぐのだ。
 【枸杞】「お…おまたせっ!さぁ、いきましょうかっ」結局床に垂らした汁には全く気づかずに玄関へ。
 【枸杞】「(ねんのために、ポシェットに予備のハンカチ、あとは消臭剤、そして…おむつも入ってる、きっとこれでへいきなはずっ…//)」ディルドをつけても身につけられそうな大型のおむつ。それを肩掛けのポシェットの一番下に隠して靴を履く。
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 【紫苑】「それじゃあ行こう、お母さん!」
 紫苑はあなたの手を取り、まるでスキップをするように歩いていく。
 外に出ると、家の中とは違う新鮮な空気に包まれる。
 すでに家の中は、あなたのレオルドの獣臭で満ちあふれており、こんな風に外に出ると、そのことを教えられる。
 紫苑はそのことに気付いた様子はなく、戸締りの確認をした後にあなたと並び、仲良く手を繋いで行く。
 あなたよりも背の高い紫苑は、それでもあなたの歩幅に合わせるように歩いていく。
 その間も、あなたの股間からは何かが振動する音が響いていて・・・


 ショッピングセンター
 休日であることもあり、この大型のショッピングセンターには家族連れでにぎわっている。
 【紫苑】「まずは服を身に行こ!」
 そう言いながら、紫苑が見て回るものはほとんどあなた用の服で、趣味なのか可愛い服をあなたに差し出していく。
 【紫苑】「これ、試着して!」
 明るい色のワンピースをあなたに差し出す。
 店内には店員の姿が見え、他にも客はいるようだが、試着室は空いているよう。
 突然、メールの着信を告げる音が聞こえる。

 試着室で自慰を行って絶頂しろ。

 あなたの飼い主からだった。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「(大きくなったわねぇ…)」自分は小さいまま、そんな枸杞の手を包むように握ってくれる紫苑を見てそう思う枸杞。このまま立派なおとなになって素敵な人と恋に落ちて子供を作ってくれれば…そんな思いがよぎる。でも、そのためにはあいつの言うことをきき続けねばならないのだ。
 股間からきつづける飽きさせることなく、でも微妙に足りない刺激。それのせいで目を細め、顔をあからめつつ、紫苑の手に体を微妙に絡めるようにしながらショッピングセンターへと行くのだ。
 【枸杞】「服…私のはだいじょうぶだから、紫苑のを買いなさいなっ」そういう気持ちは本当。大事な娘が年相応の女の子っぽく着飾ったりしてくれるのがとても嬉しいのだ。でも、娘からのプレゼントが嬉しくないかというとそんなこともない複雑な気持ち。微妙な刺激のせいで娘との距離感がいつもより取れなくなっている枸杞だが、紫苑の言う通り服を合わせていく。
 【枸杞】「こんな、こ、子どもっぽいの…お母さんに似合わないわよ…っ v 」受け取った服を体に合わせてみる。でも、娘との楽しい時間を最近取れていなかったため娘が満足するのなら…そう思ってそれを受け取って試着室へと向かうのだ。
 そんなところでなるメール音。どきりとする。この楽しいはずの時間もあの男のさじ加減一つだと思い知らされる。震える手でスマホをフリックして…メールを開く。
 【枸杞】「うそ…」試着室の前でメールを見ながらそうつぶやく枸杞。色々思うことはあるが…断る選択肢は、ないのだ。
 試着室へと入る段差にディルドのせいで少し苦労しながら試着室内へ。しゃっとカーテンを締めてから…来てきた服を試着室のハンガーへとかけるのだ。こうすれば自慰行為で汚れることはないはず。
 紫苑に渡された衣装も来てきた衣装の隣にハンガーで吊るす。そして…試着室の鏡の前には裸の枸杞がいるのだ。
 来る前にウェットティッシュできれいにしたはずの股間はローションをたっぷりこぼして塗りたくったように剛毛を白い泡だった愛液で汚し、太ももの内側の汁も物足りない刺激でずっとすり合わせ続けていたせいでかなり粘度と匂いが強い。
 【枸杞】「(最低… v )」そう小声でつぶやいてから指示のあったスマホをポシェットへとねじ込むと指示通り自慰を始めるのだ。
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ZN-GM
 カーテンを挟んだ向こうでは店員や客、娘がいるというのに、あなたはそんな場所で裸で自慰にふける。
 ディルドはあなたがこの試着室に入った途端全く動かなくなり、まるで自分の意思で絶頂しろと言っているよう。
 目の前に鏡があるせいで、こんな場所で淫らに体を弄っている様子がはっきりと見える。
 いけないと思いつつもどんどん体は燃え上がり、手は止まらない。
 【紫苑】「お母さん、どう?」
 そんなあなたの様子を知らず、紫苑はあなたが出てくるのを楽しみにして声をかける。
 【店員】「いかがでしょうか」
 店員もやってきて、あなたに確認する。
 もう時間がない、早く絶頂しなければ不審がられる。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「んっ… v 」ポシェットからハンカチを取り出して口にはさみきゅっと噛みしめる。
 そうして…これを使えとばかりに動きを止めたディルドに手を滑らせるのだ。それは三本。二本の手をフルに使っても一本は動かないのだ。
 そんなことを無意識に思いながら…まず手が伸びたのは尿道ディルド。サイズ的には絶対には入らないであろうそれの根本に指を伸ばす。剛毛のせいで少しガニ股になって、指で探さなければディルドが見つからない。…あった。それをしっかりと手で握り、もう片方の手で別のディルドを探す。
 右手は…腰から後ろへと周り、子供らしい未発達の臀部をすり抜け、アナルへと至る。アナルから尻たぶの間にある剛毛はやはり幼い体にはとてもアンバランスだ。その中に指を滑り込ませれば…知りタブに挟まっていたり太ももとの間に隠れていたせいか前の陰毛よりもだいぶネットリしている。人差し指と中指で乱暴にその中を創作するとアナルに突き刺さったディルドの根本が見つかるのだ。
 そして…壁に背をつけ両手で鏡の自分を見ながらグリグリと動かし始める。その動かし方は知らず識らずと獅子堂のピストンへと近づいてゆく…。
 たりない…。そう、枸杞は思った。三本あるのに真ん中の、枸杞のメスの部分に刺さったディルドは杭のように打ち込まれただけで他の二箇所を動かせば動かすほど、メスの部分が切なく、刺激を求める。先程までの焦らしもあって抑えられない。ハンカチに噛みがたができてしまうぐらいかみしめながら…鏡に写ったどんなに上に見てもボテ腹小学校低学年、見方によっては幼稚園児にすら見える自分の背徳的な姿を見ながらひたすらピストンするのだ。
 【枸杞】「……!!」そこに聞こえる紫苑の声!ハンカチを噛む力が強くなる。でも、動かし始めた両手は止まらない止められないのだ。
 【枸杞】「も、もうすこし…まって、お、おねがい、だ、からぁ… v 」口元からふわっと試着室の床に堕ちるハンカチ。たっぷりよだれを吸い込んでいたせいで直線的にポトッと落ちたのだ。そして…空いた口でかろうじて、返事を返す。
 【枸杞】「だ、だいじょ…ぶ、ですっ… v おもったより、あ、あってるかも、ってっ v v v ふっ…んっ… v 」店員さんの声も聞こえて来てもいないのにきたということにして感想を口にしてしまう。ほんとうなら子供っぽすぎるとかそういう感想なのにそういう事を言う余裕すらない。
 【枸杞】「(はやく、はやく…イクの、いって、いぐのぉぉっ v v v)」鏡に写った自分の涙とよだれでベチョベチョな顔を鏡越しにキスしながら…ディルドから走る快楽!この枸杞を使役する快楽という刺激がくこの脳を揺らし、試着室の床へと枸杞を座らせた。カーテン一枚向こうに娘や店員さんがいるというのに、イけたのである。試着室の床をベチョベチョにしながらも…。
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ZN-GM
 あなたがやっとの思いで絶頂すると、その音を不審に思った紫苑が声をかけてくる。
 【紫苑】「お母さん本当に大丈夫?」
 足を縺れさせて転んだとでも思ったのか、紫苑は心配そうな声で試着室のカーテンに手をかけている。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「にゃ… v にゃいじょーぶ… v だ、からっ… v 」これで指示道理十分にイっただろう…そう思った枸杞は、急いで膝まで下げたショーツをぐっと持ち上げて、もとの衣装に着替える。そして持ち込んだ服をいかにも試着しましたというように少し崩してから…ポシェットのなかから小型の消臭スプレーを試着室に巻くのだ。そして口に噛んであtハンカチでベチョベチョに濡れた床をふいてから…ゆっくりとカーテンを開く。
 肌は紅潮していて、部屋はごまかせてるようなごまかせてないようなにしてきたが、枸杞自身についてはそんなに上手にごまかせてないのだ。
 たっぷりとメスの香りをまとってしまっているが、イきたてなのもあってそこまで頭が回っていないのだ。
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ZN-GM
 【紫苑】「どう、お母さん!」
 とりあえずあなたが出てきたことに安心したのか、ほっとした顔で渡した服の感想を聞く紫苑。
 一番近くにいる紫苑は、試着室の惨状にきずいた様子はないが、その後ろにいる店員が少し怪訝そうな顔で、スンスンと鼻を鳴らしている。
 【紫苑】「顔、赤いよ?」
 もしかしたら風邪をひいてしまったのだろうか、朝から具合が悪そうだったと思った紫苑は、あなたに近づき、額に手を当てる。
 まるで姉が妹の心配をしているようで、周りの客や店員はほほえましそうに見ているが、先ほどあなたに声をかけた店員だけが、試着室をのぞき込もうとし、不審そうだ。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「うん、紫苑のセンス、とても、よかったわ…//これ、いただいていき、ましょう…//」ごまかすため、身につけてもいない衣装だったがしっかり褒める枸杞。店員さんの様子をちらっと見てまずいとおもった枸杞は「じゃあ、これ、レジで会計すませちゃい、ましょうっ… v 」そのバカラ逃げるように紫苑の手をつないでレジへと向かうのだ。
 【枸杞】「う…そう、かしら… v 空調のせい、かもしれないわね… v 」顔が赤いのを指摘されてそんなふうに思いつきでごまかしながらレジで会計をするのだ。足場になる台とかがないためレジのお金を置くところにお金を置くのが大変なため、紫苑にお金を渡してそこへとおいてもらうのだ。
 【枸杞】「(だいじょうぶ…よね…?ごまかせた、よね…?)」試着室の方をチラチラみつつも、大変な命令をしてくれたものだと、スマホを思い出しながら肩を落とすのだ。
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ZN-GM
 後ろでは店員が不思議そうに試着室を見ているが、とりあえずその場から離れることが出来た。
 あなたと紫苑は手を握り、ひとまず他の場所に向かう。
 身長差があるため、あなたが少し手を伸ばすような形になってはいるが、紫苑はとっても嬉しそう。
 【紫苑】「お母さん、そろそろご飯にしない?私お腹すいちゃった!」
 紫苑ははしゃいだ様子であなたに尋ねる。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「そうね、それがいいかもしれないわねっ… v 」ほとんど動かなくなったとはいえ、極太極長のものが複数入ってるため、いつもよりも歩幅がさらに小さい。
 【枸杞】「(一度、落ち着いたところで身だしなみを整えたりしないと…)」レジで会計を終えて、紫苑が選んでくれた衣装の入った袋を手をつないでない側の腕で胸に抱いて…現場から離れるにつれて、自分の体のメスの匂いや、太ももからたれ続ける愛液にようやく気づくのだ。
 【枸杞】「何を食べたい…?久しぶりだし、好きなものおごってあげちゃう♪」胸元に持っていた紙袋をお腹側に動かしてから紫苑を見上げながらそういう枸杞。紙袋の位置を下げたのは上から覗き込まれて太ももどころかふくらはぎまで濡れているのを紙袋で視線を遮るためなのだ。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「うーんと、何がいいかなぁ・・・」
 紫苑が頬に手を当てて考え込んでいる。
 先ほどのような淫らな命令があったとしても、娘との日常があなたを満たす。
 しかし、その瞬間、あなたの中に埋まっている三本のディルドが自分たちを忘れるなとばかりに、動きを激しくし始める。
 あなたが立ち止まらない、放心しない勢いで、一斉に動き出すディルド。
 紙袋で隠された股間で、激しい機械音が響き渡り、あなたの歩いたところに、愛液の道を作ってしまう。
 【紫苑】「パスタがいいかな!」
 紫苑はショッピングセンターに入っている飲食店から気に入ったものを見つけたのか、あなたを見て答える。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「ゆっくり考えて、いいのよっ」頬に手を当てて考える紫苑を見ながら、私より大きくなってもまだまだ子供っぽいところが愛おしいなぁ、とかおもってると…
 小さな体に入っているのがおかしいサイズの3本がまたぐぐっとうごきだすのだ。一瞬びくっととまったりするが…きゅうっと握る紫苑の手のひらの感触のおかげで声を上げずにすんだのだ。
 【枸杞】「パスタね v イタリアン…で、デザートも、たのしみねっ v 」道路にまるで縄張りのためのマーキングをしているかのようにポタポタと愛液が落ちてゆく。膣にはいったバイブがクリの根本をゴリゴリと押し上げるせいで剛毛に覆われて入るが幼い、モリマン気味な肉厚秘所から小さな体の割にはだいぶおおきなクリが押し出され、歩くたびにそれがプルプルと震えている感覚がわかるのだ。
 尿道に入ったもののせいでお漏らしとかはしないものの…たっぷりと膀胱に入ったものが振動に合わせてなかで波打っている。
 アナルの方も日常から飲み込み続けてしまっているせいで排泄穴のはずなのにディルドを置くまで加え、飲みこむのがだいぶうまくなってしまった…。
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ZN-GM
 あなたがスケベな自慰をしながらも、話していたお店に到着する。
 店員に人数を告げ、店内に通されると、ちょうどタイミングが良かったのか、あなたたちで店内は満席に。
 休日のために家族連れが多く、皆楽しそうにおしゃべりをしながら食事している。
 そんな光景を見ながらも、あなたは体の奥から湧き上がる快感をさらに強く感じてしまう。
 もう太ももはびしゃびしゃに濡れており、紙袋をどけたら丸見えになってしまうほど。
 【紫苑】「ギリギリセーフだねお母さん」
 店内の様子をみて、嬉しそうに紫苑が言う。
 そして、案内されたテーブルに移動していると、またスマホが振動する。
 またレオルドからのメールだ。
 そこには、今子宮の中にため込んでいるザーメンを出し、愛液やイキ潮と一緒に注文したパスタにかけ、二人で食べろ。
 と書かれていた。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「やっと、つきました…//」手を引いてもらって途中から紫苑に体をあずけるようにしながら歩いてきた枸杞。そして周囲の家族づれをみて、この間までは私達もあんなふうだったはずなのに…なんて思いながらも通された席に到着する。
 動くディルドがいきなり椅子に当たらないように注意深く体を傾けて、お尻と太ももから座席へとすわるのだ。小さな体にされてからはお尻も太ももも薄いせいでこういった緩衝材にはならない。そしてゆっくりと座る形に体を起こすと…ディルドの根元の部分がゆっくりと座席へとくっついてゆく。くちゅ…そんな水音とともに枸杞の浅い穴、深い穴、それぞれにその先端がぐぐっとあたり足あげられて背筋がびくんっとなる。
 【枸杞】「(い、いまの…あぶない、ところでした… v )」背筋をピンとしたまま、目と口をギュッと閉じて…息を止める。その刺激の波が、弱まってきたら目をゆっくりと開け、口から深く息を吐く。だいじょうぶ、うん、だいじょうぶっ。
 【枸杞】「うん、セーフだったわねっ」紫苑のいうセーフと意味が全く違うのだが、それはそれで、きっといいのだ。
 【枸杞】「…!?」そこで鳴るメールの音。ポシェットからスマホを出しながら「紫苑とゆっくりしたいのに、こんな日に限って、メールが多いわねぇ…」そんなふうに言いながらちらちらと紫苑の方を見ながら怪しまれてないか確認する。
 【枸杞】「(うそ…でしょ…?)」そこの命令はとんでもないものだった。枸杞が何かをしろ、というのなら仕方なくする、だがこれは…紫苑に対してもしろという内容なのだ。ばれてしまっては元も子もないのだ。
 店内を軽く見渡してみる。もちろんレオルドはいない。下唇をかみながら…スマホをポシェットにもどし、メニューをみながらどうやって指示通りにしようか悩む。そもそも、どうやって言われたものをよういするのか、そしてなにより紫苑が目の前にいたら実行不能だっ。
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ZN-GM
 悩みながらも、あなたたちは注文し前菜などを食べ始める。
 【紫苑】「たまには外で食べるのもいいよね」
 前に座っている紫苑は、あなたの苦悩を察しているのかいないのか、ニコニコと笑いながらサラダを食べている。
 【紫苑】「でも、今度はお母さんのパスタが食べたいな///」
 紫苑は、おねだりすることに少し恥ずかしそうにしながら、もじもじしながらあなたを上目遣いで見ている。
 そこに、頼んでいたパスタがやってくる。
 先に紫苑が頼んだクリームパスタだ。
 【紫苑】「あ!ごめんなさいお母さん、ちょっとお手洗い・・・」
 紫苑は目の前に置かれたパスタに顔を輝かせるが、ちょっと困った顔をして、あなたに告げると速足で席から離れる。
 あなたは、今朝のように椅子で奥まで突き入れられたディルドの快感を感じながら、そんな娘を見送る。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「そうね、いつもお母さんのじゃ飽きちゃうでしょっ♪」そんな事を言いながら頭をぐるぐる回転させてなんとか命令をこなすことを考える。メニューも見る余裕なく結局トマトソースのランチにしてしまった。
 【枸杞】「え…!も、もう、私のパスタなんて、いつだってつくって、あげてるじゃない v 」こんな状況なのに娘に褒められるととても嬉しい。そして嬉しさとともにこれからすることに対する罪悪感がとても強まる。
 【枸杞】「ゆっくりしてきなさいっ」席を立った紫苑をみてチャンスと思ってしまった自分にまた嫌悪感。でも、今するしかないのだ。
 先程までお腹の上においていた紙袋とポシェットをテーブルの上におき、その下に小柄な体を隠すようにしながら、右足の靴を脱いで座席の上に乗せる。そして…テーブルの上にあるコップの水を一気に飲んでから…秘所に突き刺さったディルドを探すように手のひらを剛毛に覆われた股間へと滑り込ませてゆく。
 【枸杞】「~~~ v v v 」ディルドを見つける前にクリに指をぶつけてしまい声が漏れそうになる枸杞。ポシェットからまたハンカチを取り出して咥える…。今日一日でよだれと愛液をたっぷり吸ったそれはとても恥ずかしい臭いと味がした。
 しっかりそれを口にくわえたのを確認したあと…秘所に突き刺さったディルドに触れることに成功する。弱く震えるそれはもともとそこに突き刺さっていたと言わんばかりに少しつまんで引っ張っても抜けてこないのだ。
 レオルドのサイズを考えればもう子宮口を貫通して子宮天井まで突き刺さっているので当然だ。ディルドを掴む手の力を強くする。愛液まみれのせいで手が滑る。それでも…3度めのチャレンジでしっかりと、子供のような手に尋常じゃないサイズのディルドが握られたのだ。ぐぐっと引き抜かれるディルド。でも、枸杞の膣壁や子宮口はそれが抜かれるのを嫌がるかのようにぎゅっとディルドにしがみつく。少し力を離すとみるみる飲み込まれて元の位置へと
 戻っていくディルド。
 【枸杞】「(っっっ~~~~~~ッッッ v v v)」刺激を最低限にしつつ抜くのは諦めた。ぐぐっとひっぱって…一気に抜く!!テーブルの紙袋の後ろに頭を突っ伏すようにしながら派手にイく枸杞。お腹の中に長時間ためられた精液がまるでヨーグルトのようにぼとぼとどばどばと、先程飲み干したコップの中へと注がれてゆく。当然入り切らないで床にこぼれてしまうのだが…それどころじゃない。まだ、これでは半分だ。
 もう一つ、ドリンクバー用のコップを股間の下へと置く。そして…もう一つも命令をこなすために、この衆人の中、自慰行為をさせられるのだ。
 ぽっかり空いた、もう戻らなそうな秘所に冷たい空気が入り込む。それが自身の体のほてりとこんな状況なのに興奮をしていることを自覚させて試着室よりももっと羞恥が煽られる。秘所に指を沈み込ませる…。一本二本、三本四本…。子供のような小さな指は愛液と精液にまみれた穴にかんたんに飲み込まれてゆく。クリの後ろ側を乱暴に四本の指を鍵上にしながらはしたなくひっかき続ける。そして…クリをもう片方の手の指でつまむ。なでたり転がすのではなく
 つまめるサイズのクリなことにますますコンプレックスをつのらせながらハンカチに喘ぎ声を染み込ませながらひたすら水音をテーブルの下から響かせる!
 【枸杞】「……っっ v v v」ぷしゅっぷしゅっ… v 4つの指が入り込んでいるせいで隙間から吹き出す愛液、イキ潮…。それがコップに溜まってゆく…。その様子を揺れる視界でながめながら枸杞が思うのは…奥までほじられなかった、そんな物足りなさなのだ。
 そこからあとの作業は迅速だった。紫苑が帰ってくる前にコップの中身同士を混ぜ合わせ見た目だけはクリームソースのようにして…半分を紫苑のパスタへ、そしてもう半分を自分のパスタへとかけてゆくのだ。猛烈に料理から漂うなんとも言えない臭い。精液の臭いももちろんだが、長く枸杞の中に入っていたため、枸杞のメスの香りがたっぷりとブレンドされているのだ。そしてそこに混ぜられた新鮮なメスエキス…。くらくらする。
 ディルドを自分の穴に押し当てると、予想通りたやすく飲み込み元の位置に収まるディルド。そして…ようやくハンカチを口から離すと、周囲の汚れをそれでふいて、紫苑の帰りをまつのだ。
 ▽
ZN-GM
 娘がいなくなっている間にすべてを終わらせなければいけない。
 そう焦るあなたは、和気あいあいとした家族たちに囲まれながら、自分と娘の食べ物に、今先ほどまで自分の中に入っていた汚物を混ぜ合わせる。
 対魔忍として鍛えた動体視力や反射神経をフル活用し、だれにも見られないようにことをこなす。
 テーブルが簡単な囲いに囲まれていたこともあって、あなたの牝臭とザーメンの臭いはあまり目立たず、混ぜ合わせたパスタから立ち上るだけになった。
 【紫苑】「お待たせ、お母さん!」
 あなたが自分の座っている椅子の愛液とザーメンを拭っていると、ちょうど紫苑が帰ってくる。
 紫苑は席に座り、パスタに目を輝かせると、
 【紫苑】「それじゃあ、いただきます!・・・・・・・・・うん、美味しい!」
 彼女の父親のザーメンとあなたの淫液の混ぜ合わされたパスタを食べ、紫苑は満足そうにしている。
 本当にそうだろうか。
 あなたは自分の前にある皿から立ち上る、あなたの牝臭とザーメン臭に頭をくらくらさせながらも惹かれてしまう。
 今朝から何度も絶頂しつつも、ここのところ昼頃になればレオルドに常に犯されていた。
 そのことが条件付けになってしまったのか、目の前の自分で混ぜ合わせた彼のザーメンが欲しくてたまらない。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「お…おかえり、なさいっ v 」試着室から離れる際、落ち着く場所についたら身だしなみを整えようと考えていたのに…気づけばそんな暇は与えられずに更にみだらな匂いを身にまとうことになった枸杞。気づかれないかヒヤヒヤしながらも紫苑を迎えるのだ。
 【枸杞】「(…おねがい、美味しくないっていって、食べるのをやめて…っ)」そう祈りつつ紫苑が食べるのを見ていたのだが…どうやら美味しいらしい。この、すごい匂いの…これが…。
 【枸杞】「(おいしいはずなんて…こんな、青臭くて、メス臭くて… v )」ふぅっと、肺から空気を吐き出す。そして…吸う空気。この匂い、くらくらする。
 トマトソースにかけられた、自身の中に入っていたソースを丁寧にフォークで混ぜ合わせると…口に運ぶ。
 【枸杞】「(臭っ v おいひ… v 臭っ… v )」口に含んでよくかみもせずに飲み込む。口を開くとするあの青臭い香り。華にも抜ける。ドキドキする。
 左手はフォークでパスタを食べるのが止まらない。右手は…いつの間にか自身のお腹をなでていた。子宮に精液が入ってないせいかとてもお腹が軽い。でも、物足りない。
 最初は紫苑の食べる様子をみていたはずのなのに、今は完全にこのパスタの虜になっているのだ。匂いだけじゃない。なぜか、美味しく感じる。混ざってない部分のトマトソースやかかっていないサラダはとてもとても物足りない。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「ん~、お母さんの食べてるのも美味しそう・・・ねえお母さん、少し交換しない?」
 紫苑が、あなたのようにザーメンとあなたの淫液を含んだ口で、あなたにお願いする。
 備え付けられていた小皿に、自分のパスタを少し巻き付けて分ける。
 クリームソースのかかっていたそれは、ザーメンと混ざりった色をしており、十分にザーメンがかかっているところが盛り付けられている。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「え…!ええ、いいわよっ… v 」声をかけられるまで完全にトリップしていた。フォークをパスタの上に取り落とすぐらい驚いたあと…小皿に取り分けてあげるのだ。少し前まであったレオルドのもの、自身のものを愛する娘に食べさせたそんな罪悪感は今は麻痺してしまっている。いつもの自分の手料理をよそう用に、紫苑に手渡すのだ。
 【枸杞】「紫苑のも…すごく、濃厚で…おいしい、わねっ… v 」紫苑から受け取ったそれを恍惚の表情で口に入れて飲み込む。たっぷり絡んだソースが口内を、喉を滑り落ちる感覚に肩の震えが止まらない。
 【枸杞】「すぅ…はぁ…//」目のフチに涙のたまを浮かべながら深呼吸。そして…なんともなく水が飲みたくなってコップを口にする。だが、コップの中身は先程自分が飲んで、そして別の中身を入れ替えた残りが少しだけ入ってるだけだ。それを口にして…目を見開く。瞳にハートが浮かぶ。まずい、これは…強烈だ。これは…まずいっ v
 テーブル脇の紙ナプキンで唇をふくが…子宮の、アナルの、膀胱の疼きが止まらない。毎日されて習慣になるとはこれほどのものなのか。
 朝から止まらない母乳がもう母乳パッドの許容量をこえ、服の胸のあたりにじわじわとシミを作り始める。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「うん!お母さんのも美味しい!」
 紫苑は嬉しそうにあなたの分けたパスタを食べている。
 何方かといえば、あなたと何かを分け合っているというのが嬉しいのか、とってもニコニコしながら、ザーメンパスタを食べている。
 そして、瞳にハートマークを浮かべているあなたに、
 【紫苑】「後はデザートだね!楽しみだなぁ」
 彼女は嬉しそうに厨房の方を見ているため、発情しきったあなたの様子に気づいていないようだった。
 そのままあなたは、すっかり発情しきったペット状態で食事を終える。
 どうにか紫苑を誤魔化しながら、隠れてディルドを奥に叩きつけるような、騎乗位自慰などもしながら。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「おいしいよね、うん、すごく…おいひぃにゃっ v 」多分娘と美味しいと感じてる感覚がずれているのだろうが…それでもついてきたパンでパスタの皿についたソースをすべてきれいにするぐらいには完食してしまうのだ。
 目の前のテーブルに両腕を載せて上半身の体重を載せ、下半身を少し浮かせ…子供のような下半身を座席にゆすり、こすりつける。
 顎を少し浮かせ、口を少し開き…口からなんとも言えないいやらしい匂いを漂わせつつディルド相手に騎乗位を始める枸杞。
 【枸杞】「(これ、これで、おくまで… v ごはんだけじゃ、たり、ないっ… v )」小さな体のせいか少食の枸杞にしては食べすぎたぐらいだったのだが…それでも感じる空腹感と飢餓感。軽い体重を弾ませるように座席に何度も押し付けてディルドがくこの開発された穴で暴れるたびにその2つの欲求が少しだけど、満たされる感じがして…止まらない。
 先程のようにハンカチを咥える余裕もなくディルド相手に発情期のメス猫のような後尾をするのだ。
 ディルドと内壁の間から吹き出す愛液や腸液などがさっき汚したテーブルの下の床に更に吹きかけられマーキングされてゆく。まるでミルフィーユだ。
 ▽
ZN-GM
 ついディルド騎乗位に夢中になってしまっていたあなただが、デザートが運ばれてきたことでいったん中断を余儀なくされる。
 アイスクリームとケーキ。
 昔ならとっても美味しく感じたであろうそれが、今はとても物足りなく感じる。
 【紫苑】「ついつい食べすぎちゃった・・・また修行しないと」
 紫苑はデザートをすぐに食べきると、お腹を撫でている。
 そのしぐさが、自分が子宮を腹の上から刺激するようなしぐさに見え、つい自分と重ねてしまう。
 椅子と床を愛液、潮まみれにしながらの淫靡な食事が終わり、あなたはその惨状をそのままに出ていくことになる。
 テーブルから離れれば、一瞬で変わる空気。
 それがあなたがどれだけ発情した雌臭を振りまいていたのかの証明で、次に座った人は大変な目にあってしまうだろう。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「(うう…デザートきました… v でも、私のほしいデザートは、ちがうのにゃ… v )」自慰を止められ恨みがましい目でデザートのお皿を見る枸杞。そしてスプーンをとると口に含む。バニラの香りと冷たさでパスタの油っぽさを流してくれるはず…なのに、やはりちぐはぐなのだ。
 口の中にいつまでも残っていてほしいものをさっぱりされてはたまらない。前に感じていたはずの清涼感よりももっと濃厚な、青臭いあの…あれが、ほしい。贅沢を言うなら、自分のはしたないメス臭い愛液が混ざった、あの、あの肉棒を… v
 そう思いながらもケーキもアイスも無事、小さな胃袋に収めた枸杞。紫苑の言うことに「だいじょうぶよ、あなたはもう少し体重があっても、いい、ぐらいよっ… v 」というのだ。紫苑がそんな感じの体になっても十分魅力的というのは本音だが…、無意識に今の小さな自分の体にはない胸の膨らみや腰回り、ふともも、お尻を羨ましがってのことでもあるのだ。そんな体つきなら、きっともっと快楽を気持ちよく享受できる… v
 そんなふうに思いながらもポシェットをもち、紫苑の手に引かれながら会計を済ませ、店をあとにしたのだ。試着室のときと違いもう、自分のいたところのことなんて気にしている余裕はないのだ。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「今日は楽しかったね、お母さん!」
 夕方、少しずつ空の色が変わりつつある頃、あなたたちは帰路についていた。
 近くのバス停まで手を繋いで歩いている。
 あの食事の後、服以外にも小物や化粧品など、いろいろなものを見て、買ったあなたたち。
 もちろんその店それぞれでレオルドの命令は届き、その体を使った淫らなアピールをさせられてしまっていた。
 買う予定の化粧品の瓶で自慰をしたり、家具の角を使ったり。
 売り物のタンスの中になぜか入っていた新しい、先ほどまで入れていたディルドよりも太いものを代わりに3つの穴に入れたりなど、様々な方法であなたを辱めていた。
 すっかり出来上がってしまっているあなたは、娘の言葉に軽く返事をしながらも、荒い息をしてしまっている。
 もはや股間から落ちる愛液は隠しきれなくなっており、もし紫苑が話すことをやめれば、その水音をディルドの振動音が聞こえてしまうだろう。
 そこに、またメールが届く。
 その路地の中に一人で入れ。
 今度は短い要求だった。
 今までとは違う、そんな予感を感じ、すっかりちんぽやザーメンに飢えてしまっていたあなたは、子宮を疼かせてしまう。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「うん、紫苑と一緒に、いろんなところ、たのしかったわね… v 」あちこちでさせられた変態的行為に体中が汗やら愛液やらでぐしょ濡れな枸杞。最初の頃は命令をどうにか歪めてできないか、もしくはごまかせないかなどと考えていたのだが…お昼ごはんのあとは積極的に指示を待ってしまっていた。
 化粧品のビンを口に咥え、疑似フェラをしながらの自慰。先程飲み込んだ熱がまだ口内から、喉から冷めないせいで冷たいはずのビンですら枸杞に変態的な興奮を与える。
 家具の角に股間を擦り付ける際は「(これ以上クリが大きくなったら、わたし… v )」とか思いながらも実際は、クリの根本からガリガリと擦り上げるような乱暴な角オナが繰り広げられる。あとに残ったのはたっぷりとマーキングをした家具とひりひりしてまた少し腫れ上がったようなクリだけだった。
 受け取ったディルドも、受け取った途端にトイレに行って装着するとかそういうことを考えられなくなってしまい、その場でタンスの影に小さな体を隠しつつ、刺さっていたのを引き抜き、新しいのをさしたのだ。そこで尿道にささっていたのが抜けたせいでだいぶおもらしをタンスに引っ掛けてしまったが…尿道にディルドを突きこんでほどなく膀胱におもらしするためのおしっこが枸杞の魔力を勝手に使ってつくりあげられてゆく。
 【枸杞】「…… v 」新しく来たメール。ポシェットから取り出したスマホは愛液でべちょべちょだ。防水加工されてなければ危なかっただろう。そしてドキドキしながらメールの内容をみる。なるほど…。行くとどうなる、とか、行って何をしろ、とは書いていなかった。
 【枸杞】「あ、あの…!」紫苑を見上げて「ちょっとだけ、ここで、まっててくれる…?忘れ物思い出しちゃったから…!」そんなふうにまた慣れない嘘を今日だけで何度口にしただろう。紫苑に待っててくれるようにいったあとに指示された場所へをアユミをすすめるのだ。
 今日の指示でもう枸杞の意識はふわふわだ。何かを考えようとしてもお腹の、子宮の、膀胱の、アナルの欲求がまっさきに優先される、そんな対魔忍にあるまじき状態にされてしまっているのだ。
 他人の目なんてもう気にならない。自分の期待する気持ちが、愛液や腸液となって溢れ、こぼれおちる。
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ZN-GM
 【紫苑】「?うん、わかったよお母さん」
 あなたが少し待っていて欲しいというと、紫苑は不思議そうな顔をしつつも、素直に聞いてくれる。
 そんな娘を置いていくことに罪悪感を覚えてしまうが、それよりも体からなくなってしまっているザーメンを求めてしまい、どんどん息が荒くなり、疼きが止まらない。
 路地裏に入り、焦る足運びで進んでいくと、その先からレオルドの臭いと、何やら犬の臭いが漂ってくる。

 少し開けた場所で、すでに獣人の姿になっているレオルドが、薄汚い野良犬とともにあなたを待っていた。
 【レオルド】「遅かったな」
 あなたの発情し、情けない姿を鼻で笑いながら、彼は早くこちらへ来いと顎で指示する。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「あ…あなたはっ… v 」ずっと指示があったのだ。この場にいても不思議ではまったくないはずなのに驚いた気持ちと、この場にいてくれた謎の嬉しさ半分という不思議な気持ちなのだ。
 先程まで娘をおいてきた罪悪感とかあったはずなのに、娘が何より大事なはずなのにレオルドに今日の昼もらえなかったせいか頭の中にピンクの霧がかかっているのだ。
 レオルドの顎の指示にふらふらとしたあゆみでそばへとよっていく枸杞。そんな夢遊病者のような足取りだが、地面にぽたぽた出続ける愛液とディルドの動きの影響でそんな体のくねくねした動きがまた扇状的だったりする。
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 ▽
ZN-GM
 【レオルド】「ふん、そんなに愛液を垂れ流しにして。それほどまでに犯されたかったのか?」
 レオルドはあなたの姿を鼻で笑い、近づき、ディルドを鷲掴み、じゅぼじゅぼと動かす。
 自分ですることでは味わえない、遠慮の欠片もないピストンは、あなたに今日一番の絶頂を与えてくれる。
 先の尖った爪で乳首やクリトリスを摘まみ、捩じったりしながら、あなたの絶頂を次々に暴いていく。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「(そんなこと…そんなこと、ありませんっ v )」心のなかでそう思いながらも今日の指示でたくさんオナニーしたのにも関わらず自身で動かしたときとはぜんぜん違う動きにレオルドに両手のひらをせてもたれかかる。
 【枸杞】「はぃっ… v お腹が、お尻が、おしっこの穴があつくてぐちゅぐちゅで、あわだってるんですっ… v 」心のなかで思った言葉は全く違う感じで枸杞の口から吐き出される。両手を添えてもたれかかった枸杞は、そのまま頬を押し付けながら上目遣いでレオルドを見上げるのだ。
 【枸杞】「っぁ、ぁ~っ v ぁ、っぁ”っ v v v 」普通の子よりもだいぶ大きめなクリも乳首も爪で乱暴にいじられるたびに言葉を忘れた獣のような喘ぎ声をあげてしまうのだ。たぱたぱ、たぱっ…おもらしのような愛液が地面にまた吹きかけられ子供のような両足の間にゆっくりと小さな水たまりを作るのだ。
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ZN-GM
 【レオルド】「くくく、そうかそうか」
 すっかり出来上がってしまっているあなたの様子を見て、レオルドは嬉しそうに笑う。
 その下半身からあなたが犯されなれたライオンちんぽをさらけ出し、あなたの顔をそのちんぽでビンタする。
 先走り液があなたの頬につき、その匂いが待ちわびていたあなたの体をまるで中毒症状のように蕩けさせる。
 【レオルド】「これが欲しいか?欲しかったらおねだりでもするんだな」
 ビンタするだけで、決して口には触れさせないようにしながら、レオルドはあなたを焦らす。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「これ…これ、ですっ… v 」顔に叩きつけられるチンポに肩をビクッとすくませ目を閉じ小動物のような驚きかたをしたあとに…ゆっくり肩の力を抜き、ちんぽに鼻先を近づけて深呼吸。ふぁぁ…目にハートマークを出しながら深呼吸で更に体の力が抜ける。
 【枸杞】「これ、これが… v チンポが、ほしい、ですっ…にゃ v わたしの、拡張中の、開発中の、メス穴に…つきこんで、くださいっ…にゃ v 」両手でスカートをめくると生地によって遮られていた枸杞のメスの匂いがモワッと立ち上る。そしてそれが周囲に立ち込めると、その匂いの中にお腹の中にずっと入れられていた精液が体外に出されたのがお昼だというのに夕方にも関わらず枸杞の股間から立ち上り…まるで交尾したあとのような香
 りがするのだ。
 【枸杞】「おねがい、しますっ… v おねがひ、しましゅにゃぁ… v v v」口はだめなのを察したので、近づけていた鼻先をチンポにこすりつけるようにしながら…おねだりを続ける。それは昔、レオルドのもとでエッチな仕事を點せられたときに仕込まれたもの。それが久方ぶりにでてきてしまったのだ。
 ▽
ZN-GM
 【レオルド】「そんなに欲しいのか」
 あなたのぐしょぐしょになった股間が晒され、路地裏中に雌の香りが充満する。
 興奮しているのか、野良犬が吠えているのが見える。
 【レオルド】「だがだめだ。毎回欲しいものを与えていたらペットの教育に悪いからな」
 レオルドはいじわるを言いながら、あなたの顔からあなたの求めていたちんぽを遠ざけてしまう。
 そして、
 【レオルド】「今日は変わりにそこの犬に犯してもらえ。自分で四つん這いになって、しっかりと誘惑して、自分から求めるんだ」
 と、そばであなたに対して欲望の視線を向けている野良犬を指し示す。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「そ…そんあぁ…//」明確な拒絶をされてぺたんと、自分が作った水たまりの上に座り込む枸杞。
 そしてレオルドが犬のことを口にしたときに初めて犬の存在に気づくのだ。対魔忍なのにそんなものに気づかないまで色ボケしていたなんて…。いっしゅん、ほんのいっしゅんだけそんなことが思い浮かんだが…自分から出た水たまりにディルドがゴリっとくっついた時点でそんな発想はまた快楽に押しつぶされる。
 【枸杞】「ご、後生ですから、それだけは…おゆるしくださいっ v 犬となんてしたら、わたし、わたしっ… v 」自分の両手で自分の体を弄りながらレオルドにそう懇願する枸杞。
 【枸杞】「(動物となんかしてしまったら…)」そこから先は考えないように、自然とブロックがはいる。だが…そんな恐れのカーテンを取り除けば枸杞の心はあけすけだ。間違いなく、動物相手にすら股を開いてしまう人間の尊厳すらないメスになってしまうにちがいない。
 ▽
ZN-GM
 【レオルド】「お前は俺のペットだろう?もし言うことを利かないのであれば、反抗的なペットにはもう用はない。お前は捨てることにする」
 普通であれば歓迎すべきことだが、捨てられると言われれば、あなたは途轍もない絶望に晒されてしまう。
 もう、この疼ききった体を犯してもらえなくなってしまう。
 飼育してもらえなくなってしまう。
 そんな言葉ばかりが頭をぐるぐると回る。
 自らの体を弄るあなたを、レオルドは足蹴にし、愛液溜まりに倒れ込ませ、その場から立ち去ってゆく。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「え……」レオルドの一言に体を弄っていた両手が止まり、その手は自分の肩をぎゅっと抱きしめる。先程までの哀楽を求めていた体と心に冷水をかけられた気持ちになり、その冷たさは枸杞の意識にまで浸透してくるのだ。
 【枸杞】「(やだ…やだ、やだ、いやにゃぁ…!?)」まるで両親に悪い子はここにおいていく、と言われた子供のように言いようのない恐怖が止まらず涙が溢れてくる。
 【枸杞】「お…おねがい、しますっ v 私の…枸杞のお股に、犬のをいれて…くださいっ…//」水たまりに倒れ込んだ状態から先程のゆるい動きとは比べ物にならないキビキビとした動きで四つん這いになり、お尻をツンとつきだし、高く上げる。そしてその後両膝をするすると広げると子供のような薄い太ももとお尻が夕方の陽光のもとにさらされる。意識は捨てられる方に引っ張られているが枸杞の体の疼きがなくなったわけではない。こんな状態に
 も関わらず3つの穴はディルドにあさましくしゃぶりついているのだ。
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ZN-GM
 あなたの誘惑するような動きに、すっかり興奮している野良犬はじりじりと近づき、あなたのディルドを飲み込んでいる股間に鼻を近づけ、スンスンと嗅ぎだす。
 【レオルド】「それでいいんだ。ペットなら主人の言うことはしっかりと聞かないとな」
 レオルドはそう言いながら、四つん這いになったあなたの頭を優しく撫でる。
 しかし野良犬は、嗅ぐのをやめると少し離れ、あなたの周りをぐるぐると歩き出す。
 【レオルド】「ほら、まだお前が偉そうだから使ってやる価値はないとさ。もしこのままこの犬に逃げられでもしたら、当然お前は捨てる。どこかのオヤジにでも拾ってもらうんだな」
 目の前で、レオルドの獰猛な顔が見える。
 ▼
Z11_Kuko
 【枸杞】「は、はい… v 私は、枸杞は…いうこと、きくにゃぁ… v 」機嫌が治ったとおもった枸杞からは先程の体のこわばりが抜け…また性欲を自覚するいつもの感じになるのだ。相手が犬なだけでレオルドの命令なのだ。きっと…問題ないはずなのだ。
 【枸杞】「え…」そこで言われるまた枸杞への注文。どうすれば…どうすれば…。お客さん相手にしたりとかレオルドに媚びるのはこれが限界だ、これ以上は教わっていない。
 枸杞は思いつかなかったが…枸杞の体のメスのDNAがそれについて心当たりがあったらしい。短時間に答えを出すためにピンク色の頭をフル回転している最中に枸杞の体が勝手に動く。四つん這いからくるんとまわり、地面に背をつけ両足を広げ、両手エオ胸の前に置く。そう、動物の降参のポーズだ。そのポーズのまま、犬に向けて上目遣いをしながら腰をくねらせる。
 【枸杞】「(わ…わたし、こんな、犬にこんなことまでしてっ… v v v)」自分の体の様子を見てそんなふうに思ったが…湧いてきた感情は悔しさや恥ずかしさよりも、そんな変態行為をしている自分への興奮だった。
 ▽
ZN-GM



 それでは、戦闘に入らせていただきます!
Z11_Kuko
 はいにゃ!
 いくぞー(><
ZN-GM
 [レオルドと野良犬(IV8)]VS[クコ(IV11)]
 それでは、まずは開幕からで!
 何かございますか?
Z11_Kuko
 こっちは開幕ないです!
ZN-GM
 はーい!
 では、行動どうぞ!
Z11_Kuko
 通常攻撃+サンダーエンチャ MP4 3D+14+2+2+2 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6
 3D+14+2+2+2 ええーい!
Ku-dann_Dice
 Z11_Kuko -> 3D+14+2+2+2 = [4,4,6]+14+2+2+2 = 34
ZN-GM
 いたた!
Z11_Kuko
 ふふふ、犬を満足させるためにがんばるのにゃ//
ZN-GM
 でもまだまだ元気だぞ!
Z11_Kuko
 さすがレオルドの用意したわんこ!
ZN-GM
 では反撃!
Z11_Kuko
 おいでませにゃ!
ZN-GM
 ライトニングヒットマルチアタック!
 3d6+18
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 3D6+18 = [2,3,5]+18 = 28
Z11_Kuko
 まるちー!
ZN-GM
 3d6+18
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 3D6+18 = [3,3,4]+18 = 28
ZN-GM
 ですの!
Z11_Kuko
 こ、これは受動してもだめにゃ…!両方Apで受けよう…胸APと腰APを0に!
ZN-GM
 はーい!
 ではアクトもどうぞ!
Z11_Kuko
 アクトは…
 [おもらしEX/自慰EX/肉便器]でいきますっ!
ZN-GM
 はーい!
 では肉便器の判定どうぞ!
Z11_Kuko
 肉便器はんていもしまーす
 2D6+8 運動!
Ku-dann_Dice
 Z11_Kuko -> 2D6+8 = [2,4]+8 = 14
Z11_Kuko
 たりにゃい!?
ZN-GM
 あらぁv
Z11_Kuko
 今日一日えっちなことずっとしてたからもうへろへろにゃのですきっと(><
ZN-GM
 すっかりとろとろですねv
Z11_Kuko
 うん(>、
ZN-GM
 では次のターンに行きましょう!
Z11_Kuko
 らじゃ!
ZN-GM
 開幕から行動どうぞ!
Z11_Kuko
 開幕はないでっす!
ZN-GM
 はーい!
Z11_Kuko
 Apがなくなったのでニンジャアーツ発動、それでIVとかがあがりまっす!
ZN-GM
 ひゃあ!
Z16_Kuko
 先手取れてるからあんまりいみはないんだけど…えへへ(@@
 デュアルレイド+アクセラレーション+事前にかけたサンダーエンチャ(忍者発動時)MP6 2D+14+2+2+2+14が3回 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6、IVも+5
 2D+14+2+2+2+14 一回目
Ku-dann_Dice
 Z16_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [6,5]+14+2+2+2+14 = 45
Z16_Kuko
 2D+14+2+2+2+14 2回目
Ku-dann_Dice
 Z16_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [2,6]+14+2+2+2+14 = 42
Z16_Kuko
 2D+14+2+2+2+14 3回目
Ku-dann_Dice
 Z16_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [6,4]+14+2+2+2+14 = 44
ZN-GM
 いたい!
 すごい!
Z16_Kuko
 えへへ(><
 これが、対魔忍の力です!(わんこをゆうわくしながら
ZN-GM
 大分削られたけど、まだ大丈夫だぞ!
 対魔忍すごいv
Z16_Kuko
 ケルベロスみたいな野良犬なのにゃ//
 うふふ、もっともっとできる対魔忍なのにゃー//(ぺろぺろ
ZN-GM
 ふふふvわざわざ連れてきた野良犬だから、精力抜群なのv
Z16_Kuko
 精力改造とかされてそー!!
ZN-GM
 うふふv
 では反撃!
Z16_Kuko
 おいでませなのにゃ!
ZN-GM
 3d6+18
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 3D6+18 = [1,3,6]+18 = 28
ZN-GM
 3d6+18
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 3D6+18 = [4,6,6]+18 = 34
ZN-GM
 です!
Z16_Kuko
 ええっと…アヴォイド2回で10点ずつカットで…
 18と24!
 現状50だから…
 50-18-24
Ku-dann_Dice
 Z16_Kuko -> 50-18-24 = 8
Z16_Kuko
 のこり8てん!
 アクトは…
 [屈服した子宮/尿道快楽EX/尻穴奴隷/小さすぎる胸/射乳]でつかいきりますにゃ!
ZN-GM
 はーい!
 では次のたーん!
Z16_Kuko
 あいにゃにゃ!
ZN-GM
 開幕から行動どうぞ!
Z16_Kuko
 開幕ないので、行動!
 まず女神の印使って回復をこころみまっす!
 6D6
Ku-dann_Dice
 Z16_Kuko -> 6D6 = [4,4,6,6,6,6] = 32
ZN-GM
 いっぱい回復した!
Z16_Kuko
 8+32で40までかいふくっ
 デュアルレイド+アクセラレーション+事前にかけたサンダーエンチャ(忍者発動時)MP6 2D+14+2+2+2+14が3回 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6、IVも+5 そしてわんもあー
 2D+14+2+2+2+14 いっかいめー
Ku-dann_Dice
 Z16_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [6,5]+14+2+2+2+14 = 45
Z16_Kuko
 2D+14+2+2+2+14 にかいめー
Ku-dann_Dice
 Z16_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [4,5]+14+2+2+2+14 = 43
Z16_Kuko
 2D+14+2+2+2+14 さんかいめー
Ku-dann_Dice
 Z16_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [2,6]+14+2+2+2+14 = 42
ZN-GM
 ひゃあ!
 もうボロボロになってしまった・・・!
Z16_Kuko
 ま、まだたえてるすごい!?
ZN-GM
 でもまだギリギリ大丈夫だぞ!
Z16_Kuko
 あああ、こ、これはもう(><
ZN-GM
 反撃!
 二回目に憤激を入れますの!
 3d6+18
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 3D6+18 = [6,4,1]+18 = 29
Z16_Kuko
 おあー、やりにきてるのにゃ!?
ZN-GM
 8d6+18
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 8D6+18 = [5,6,5,5,5,4,3,2]+18 = 53
ZN-GM
 とー!
Z16_Kuko
 これは…
 インヴィンシブルで両方のダメージなくしまっす!CPを3*2で6点消費!
ZN-GM
 あややぁ!
 では次のターン!
 開幕何もなければ、こちらがさせていただきます!
Z16_Kuko
 ぉぉ!?
ZN-GM
 スパークプリズン!
Z16_Kuko
 にゃんとー!
ZN-GM
 2d6+2
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 2D6+2 = [6,3]+2 = 11
ZN-GM
 のダメージですの!
Z16_Kuko
 ぉぁー
 受動たしかだめなやつだったよね!
ZN-GM
 いえ、受動は使えますの!
Z16_Kuko
 らじゃ!
 ど、どうするか…
 アヴォイドで10カット、1うけます!
ZN-GM
 了解です!
 では、行動どうぞ!
Z16_Kuko
 らじゃ!
 開幕なくてー
 デュアルレイド+アクセラレーション+事前にかけたサンダーエンチャ(忍者発動時)MP6 2D+14+2+2+2+14が3回 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6、IVも+5
 2D+14+2+2+2+14 いっかいめー
 Z16_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [4,1]+14+2+2+2+14 = 39
 2D+14+2+2+2+14 にかいめー
 Z16_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [3,6]+14+2+2+2+14 = 43
 2D+14+2+2+2+14 さんかいめー
 Z16_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [1,6]+14+2+2+2+14 = 41
ZN-GM
 むむむ・・・ダメだ落ちちゃうの!
 でも、ただでは落ちない!
Z16_Kuko
 やったー!
 あら!?
ZN-GM
 調教刻印を使わせていただきますの!
Z16_Kuko
 ああ、きましたにゃ//
ZN-GM
 ダメージでは太刀打ちできないので・・・
 全て使って、クコちゃんの体を獣が寄ってくるように改造して、獣には反抗できにくくしちゃいますの!
Z16_Kuko
 うう、重度だからまけてしまうのにゃ(@@
 ぁぁぁ//
ZN-GM
 まずCPを3点差し上げますのv
Z16_Kuko
 い、いただきますニャ!
ZN-GM
 では6のみで抵抗可能です!
Z16_Kuko
 うう…て、抵抗…し、しません(><
ZN-GM
 一つでも通ったら、これから先犬猫獣以下の存在に早変わりですわんv
Z16_Kuko
 改造には、かてない…のにゃ//
ZN-GM
 あはぁv
Z16_Kuko
 ひぃぃ、とんでもないこに//
ZN-GM
 では、野良犬は満足して帰っていっちゃうけれども、その代わりクコさんの体は牝にどんどん近づいていっちゃうよv
 では、戦闘終了です!
 おめでとうございますv
Z16_Kuko
 らじゃ!レオルドは満足してくれたかにゃ…//
 かったー!
ZN-GM
 先にリザルトを・・・
Z16_Kuko
 らじゃ!
 CP21、SP15、アクトは8つでっす!
ZN-GM
 経験点40+50+CP
 ミアスマ4+SP残り
 名声1
 人脈は獅子堂を差し上げますのv
Z16_Kuko
 わーい、ありがたくいただきまっす//
ZN-GM
 では、そのままご相談しつつRPに行きますの!
Z16_Kuko
 あとで調教刻印の4番目あたりにかいておこう//
 らじゃ!
ZN-GM
 うふふv
 エッチな改造差し上げますv
Z16_Kuko
 あともどりできないかんじがすてきにゃ(><
ZN-GM



 野良犬の前であなたが行った屈服の恰好は、その相手を興奮させるのには十分な効果があったようで、野良犬は息を荒くしながらあなたに覆いかぶさってくる。
 体格がいいとはいえ、所詮は犬。
 娘の紫苑であれば、簡単に押しのけられるその体も、あなたの体格では力を入れなければ全く押しのけることが出来ない。
 そのことが、目の前の野良犬にいいように犯される、翻弄されてしまうと認識してしまい、あなたの子宮を疼かせる。
 【レオルド】「所詮は犬と猫。そのままだとまともに交尾できないだろうに」
 レオルドはあなたたちの盛りきった様子を鼻で笑いながら、あなたのおまんこに入っているディルドを勢いよく引き抜く。
 すると、待ってましたと言わんばかりに、野良犬がそのぽっかり空いた穴に犬ちんぽをねじ込み、勢いよく腰を振り始める。
 激しい動きのせいで、アナルと尿道に入っているディルドが押しつぶされ、合計三本のちんぽで犯されているような錯覚を覚える。
 レオルドの物に比べれば少し小さいが、それでも先ほどまで入っていたディルドとほぼ同じぐらいの犬ちんぽは、あなたをどんどん絶頂へとおいやる。
 野良犬はすっかりあなたを牝だと認識したのか、あなたの顔をなめたり、首筋にかみついたりしながら、あなたを好き放題犯し続ける。
 ▼
Z16_Kuko
 【枸杞】「(よかった… v 私の恥ずかしいカッコ、犬に効いてるっ… v )」雄に対するセックスアピールを成功させたのがメスの本能的にとても嬉しい。脳内麻薬がドバドバでる。3本もディルドが入ってるにも関わらず犬のチンポを物欲しげ身見つめ、舌を出し、よだれを垂らす。
 レオルドが秘所のディルドを抜く時、枸杞の秘所はディルドをまるで抜いてほしくないかのように締め付け抱きつくが…引き抜かれたあとに差し込まれた犬のそれにも節操なく咥えこみ、しゃぶりつく。まるでその犬チンポが美味しいと確信しているような動きなのだ。レオルドに猫と言われても全然胸が傷まない。むしろそう言われることによってM心が相変わらず体と心を興奮させるし動物だから動物と交尾しても仕方ない…。そういうふうに自分を言い聞
 かせてますます性欲に没頭することができるのだ。
 【枸杞】「んにゃぁぁぁっ v つ、つぶれゆっ v 枸杞の、気持ちいとこ全部、しつぶされでゆ”ぅぅっっ v v v」普通の挿入と違い、動物らしい荒々しい挿入が快楽をヨダレが出るほど欲しているはずの体に、不慣れな快楽を叩き込む。
 乱暴に動くそれは普通なら躊躇してしまいそうなディルドの動きにつながってしまい…いつもの動いたり自分で動かしたりとは全く違う、すりこ木を穴の中でされているようなそんなひねりが枸杞の穴をめちゃくちゃにかき回し、中の筋肉にダメージと変態快楽を与えてゆく…。
 毎日お花摘みの時間を自分で選べない枸杞は膀胱も普通よりだいぶ大きくなってしまっている。そのおしっこで膨らんでディルドに塞がれた膀胱が犬のチンポによって圧迫された子宮によってガンガン叩きつけられ、押しつぶされる。
 【枸杞】「(にゃにこれぇ v おしっこたまってるとこ、そとからぎゅーってされるの…おがしいっ v むりやりおもらしさせられてるよーな、そんなきににゃるぅぅっっ v v v)」実際はディルドのせいで全然漏れていないだけではなく、圧迫による苦痛を感じているはずなのに全然苦痛は感じられない。アナルに至ってはディルドがずっと入っていたせいでちょっと前までヒリヒリしていたのにここ最近はもともとそこにそれが入っているのが自
 然とすら感じるぐらい馴染んでしまった。犬の挿入で暴れるそれにまるで二本の物がある犬に犯されているような錯覚すら覚え、屈服感を胸の中でどんどん膨らませていくんドア。
 ▽
 いくのだ(><
ZN-GM
 ハッハッハッ!
 野良犬の荒い息遣いがあなたの頭上で聞こえる。
 あなたの小さな体に覆いかぶさり、あなたの両手を前足で地面に押さえつけ、何度も何度も激しく腰を振り続ける。
 首を曲げ、あなたの鼻を舐めたり、耳を甘噛みしながらも、野良犬のちんぽはどんどん固くなっていく。
 そして、
 びゅるるるるv
 まだ腰を振り続けているのに、あなたの中に温かい液体が流れ込んでくる。
 それはザーメンよりも粘性がなく、どんどん口を開いてしまっているあなたの子宮に流し込まれていく。
 感触の違うその液体に、確かに自分が犬と交尾しているのだと思い知らされてしまう。
 そして、あなたはおまんこの入り口付近がどんどん広げられ、犬ちんぽの根元が膨らんで行くのを感じてしまう。
 ▼
Z16_Kuko
 【枸杞】「(すごい、これ、きもちいにゃあぁっ v v v )」興奮すると自然と語尾にでる「にゃ」が先程からずっと出っぱなしだ。いつも精液があるのが当たり前になってる子宮が今自分を好きにしながら本能のままに肉棒を叩きつけている犬の精液を欲しがっている。首を噛まれれば、本能的に上下さを思い知らされ、耳をなめられれば今の自分をメスとして必要としてくれているというメスとしての心理的な喜びが溢れ…鼻を舐められれば野良犬特有の口
 のなんとも言えない匂いが鼻をつく。だが…そんな乱暴な中にもこちらを気遣うような優しさ(と枸杞は感じてしまった、都合よく)は枸杞の体だけじゃなくて心まで野良犬に開放してゆく。鼻についた唾液をそうなるとわかっていながらスンスンと吸い込む。ジュルジュルと音を立てて鼻から喉に流れ込んでくる。あの匂いが花いっぱいに広がり、脳にまで染み込んでくる気がする。ああ…私、犬に鼻まで犯してもらってるっ v v v
 両手は前足の下にされているため動かせないが動かせてればきっと、その幼稚園児のような小さな体で犯してくれてる大型犬をイットしげに抱きしめたに違いない。
 そんな愛しい感情からメスの本能へと無理やり意識を引き戻される。お腹の中に精液が注がれたのだ。
 たった半日お腹の中に精液がなかっただけで異常なほどの飢餓状態を感じていた子宮はまるで乾いた大地のように注がれる精液を飲み込み始める。そして遅れて感じてくる絶頂感!いつもは注がれてすぐイってしまうぐらいだらしなく開発された体だったのにそれほど子宮の飢餓感が強かったのだ。子宮が満足した途端bにまとまってくる絶頂感。今まで屈服のポーズを取り続けるべく曲げていた足が絶頂感に負けて、地面に投げ出されて足をピンとしながら体
 を激しく震わせる。絶頂から降りてこれない。
 調教により膨らんでいるのは膀胱だけではない。いつも信じられないほどの容量を入れっぱなしにしていた子宮も精液がなくなったからと言って小さくなったりはしていなかった。まるで一度膨らませた風船のように枸杞のお腹の中で縮んでいたのが精液によって引き伸ばされ膨らまされる。そうすると大きくなった子宮がまたパンパンの膀胱や体の中にまるで杭が刺さっているかのような拡張アナルに壁越しに触れ、また、瞳の裏に光がチカチカする。
 【枸杞】「ぉ”ぉ”ぉ”っ…ぉぉ”…… v v v」かなり拡張されたとはいえ小さな体の小さなマンコ。拡張にも限度があるはずなのに犬のチンポの根本が球状に膨らみ更に枸杞のおまんこをおんなのこっぽくないモノに変えてゆく。ふつうなら感じるはずの絶望感も、優しく気もちくしてくれる犬に感じている愛しさからか、相手の望むように慣れてるとすら感じてしまうぐらいになってしまっているのだ。
 ▽
ZN-GM
 すっかり弛緩したあなたを気にせず、野良犬はその体勢を変える。
 あなたに尻を向けた体勢で、尻尾をあなたの体に絡みつける形になる。
 そうなれば、根元の瘤でパンパンに膨れてしまっているあなたのおまんこは、中で無理やり形を変えられ、すっかり野良犬の虜になっているあなたは、その痛みすら快感へと変え、イヌの交尾の本番を迎える。
 体勢が変わったかと思えば、今度は先ほどとは違うドロドロした粘度のある液体が流し込まれていく。
 その量は先ほどのさらさらした液体も含めてとても多く、あなたの子供腹をどんどん膨らませていく。
 犬の精子の入った本番ザーメンの熱い感触に、あなたはまた快感を感じ、絶頂へと簡単に上り詰めてしまう。
 両手を自由にされ、仰向きでいるあなたは、野良犬が体勢を変えたことで空が見える。
 オレンジ色に染まった空が、あなたが現実に犯されており、娘を待たせていると思いださせる。
 しかし、カクカクと、瘤があるために先ほどのようなピストンが出来ない代わりに、あなたを引きずるような、細かくあなたの子宮を押しつぶすような今まで感じたことのない動きに、すぐさま頭の中を真っ白にされてしまう。
 射精は全く終わる気配を見せず、あなたはもう何時間もの間、そうやって野良犬のちんぽを咥え込んでいるのではないかという錯覚に陥る。
 野良犬はあなたのおまんこが気持ちが良く、気に入っているのか、時折少し体を曲げ、あなたの体を舐めている。
 まるでマーキングしているかのような行為に、あなたはすっかり蕩けてしまう。
 ▼
Z16_Kuko
 【枸杞】「っ…//」ズキッとした感じが、おまんこからした…。コブで広げられたまま、ぐりぐりっとされて枸杞のおまんこの筋肉がまた犬好みに物理的に変えられてしまったようだ。切れたような感じはまったくないが…また少し、取り返しのつかないふうになってしまったと感じた枸杞の心はすっかり野良犬に縛り付けられてしまった。枸杞の小さい体を包み、からみつけるのに十分な大型犬のしっぽが枸杞の体を固定するのを見ると、まるで犬がしっぽと
 いう手を使って枸杞の体を固定して肉欲を発散している肉オナホのような気分にすらなってくる。
 【枸杞】「う…も、もう…はいら、にゃい…にゃぁっ…… v v v」犬がどいたことで自分の結合部がどうなってしまっているのか恐る恐る見てみるのだ。だが、そこに見えたのはお腹。そう、まだまだ注がれるのが止まらない精液は、枸杞のお腹を臨月の頃の紫苑を超えるサイズのお腹を抱えているのだ。そして、それは昔にはらんだときと全く違う感覚…。肉棒を楽に咥えられる用になった子宮口を塞ぐかのようなどろどろ精液。そんな体の状態に枸杞の胸は
 ピューピューミルクを吹き出し、横になっている枸杞の顔を濡らす…。
 【枸杞】「あ… v 」顔にかかる液体が枸杞のピンクの霧を少しだけ薄めさせる。「(ああ…娘をまたせてたんだったわ…。あの子、お腹すかせてるかもしれない。私、ご飯、つくらなくっちゃ…)」現状と、いつも日課にしていたことがぐるぐると頭の中で周り、状況をよく把握できなくなる。今日はパスタを食べたから、お夕飯は和食で…。体は気持ちいいのに、頭だけは別の活動をしている。だが…。
 【枸杞】「っほぉぉっっ v しぎゅー v つぶされ…ぅっ v くこ、おにゃか、いっぱいにゃ、のに…ぃ v ま、まだたべたぐでぇ…イグっっっ~~~~ v v v 」水風船のような枸杞の子宮は犬のチンポに蹂躙され、一瞬思い出したないようなど犬にとってはゴミ以下だと言わんばかりに快楽によってところてんのように押し出されてゆくのだ。
 先程まで痛みを感じていた秘所も驚異の適応力で適応し今ではコブによって圧迫されているクリの裏側や根本まで感じて喜ぶぐらいの子になりつつあるのだ。
 【枸杞】「はひっ v くこは、わんこしゃまにも体ぁ、いつでもつかって、いただきましゅにゃっ v こんにゃに、きもちくぅっ v 優しくぅ v ていねぃにぃ…つかって、いっ v いだたいでぇ v しゅきっ v くこのからだがしゅきしゅきって、いってましゅにゃぁぁぁ v v v」犬のマーキング行為に完全に所有権を譲り渡してしまった枸杞は自分のことを私と言わずに「くこ」って何度も言いながら心底幸せを感じ
 るのだ。
 ▽
ZN-GM
 あなたのすっかり屈服した様子に、それでいいとでも言うかのように野良犬は短く吠える。
 そして、ようやく射精が終わったのか、中に出される感覚が途切れていく。
 しかし、また野良犬は新しい液体をちんぽから流し込む。
 それは先ほど注いだ精子を活性化させるものであり、つまりは野良犬があなたに子供を産ませようとしている証だった。
 【レオルド】「くく、そんなに気に入ったのなら家に一緒に帰ったらどうだ?その犬もお前を気に入ったようだしな」
 レオルドは、ボテ腹を抱えアへアへと野良犬に屈服絶頂しているあなたの頭をその獣の脚で踏みつけ言う。
 野良犬はそんな後ろの様子を気にした様子もなく、何度も腰を奥へ奥へと打ち付け、子宮口を突き破り、ちんぽで栓をしながら、あなたを孕ませようと精を吐き出している。
 ▼
Z16_Kuko
 【枸杞】「(ああ…わかるのにゃ v 今の一声、くこのこと褒めてくれてるのにゃ v )」メスの本能が異種のはずなのにそれを枸杞にわからせる。
 【枸杞】「はぁ… v おわったの、にゃ… v とてもすてき、でしたにゃ…//」精液が止まったチンポに極自然に口奉仕をしてあげようと大きすぎるお腹を重そうにしながら上半身を起こそうとするが…「ふぃ”い”っっ v v v ま、またあだらしーのが、そそがれるにゃぁっっ v v v 」少し起こした上半身はまた地面へと背中を付けてべちゃっという音を立てるのだ。
 【枸杞】「ふぅぅっ v うー v っんっっっ v v v 」お腹がもう限界を超えてるはずなのに注がれる液体はまだまだ何故かお腹に入っていく。苦しさよりも、お腹の子が育っている様な、そんな錯覚と気持ちよさが混じり合って幼稚園児のような枸杞に深い母性を刻み込む。
 【枸杞】「はぃっぃ v そう、いわれるのにゃら… v くこ、つれて、かえるぅっ v v v 」ろれつが回らない。まるで捨て犬を連れて買えるという子供のような言葉だが声音を聞くとだいぶ淫らなのだ。
 【枸杞】「(ああ…くこのあたま、地面に、ぎゅってふまれてるにゃぁ… v んんっっっ v ぁっ…は…はぁ… v v v いま、踏まれて…くこ、意識、とんじゃった…にゃ… v v v)」レオルドの足を無意識にその下でなめながら枸杞は犬が与えてくれる快楽とは別に激しいM性でレオルドにいかされたのだ。勝手になめるように動く舌はレオルドに完全に屈服しましたという心の現れか。
 【枸杞】「っぉぉっ v v v だしでぇ v もっどもっどぉぉぉっっ v v v 」ぱっちりとはまってしまったパズルのピースのように今の自分に何の疑問も抱かない。レオルドに踏まれ、犬に犯されて最高の幸福感と快楽を感じているこの状況が体にも心にも、すごくすごくストレスがない。
 犯されてる子宮もおまんこも犬の交尾に適応してきたのか犬のチンポから注がれる精液を自ら飲み込むような動きすら勝手にし始めているのだ。
 もちろんそれによって生まれる快楽や絶頂感で何度も何度も意識を飛ばされるが…意識が戻れば変わらぬ状況。それに安心してしまうのだ。
 ▽
ZN-GM
 【レオルド】「よし、すっかりペットの自覚が出来たようだな」
 レオルドはそういうと、足を舐めているあなたを褒めるように、ぐりぐりと頭を踏みにじり、そのままあなたの大きく膨らんだボテ腹に指を突き入れます。
 それは肉を割くような感覚は与えず、体の中に指が埋まっていくような感触をあなたに与えます。
 しかし、体がすっかりレオルドに屈服してしまっているあなたは、その異物感が逆に快感となり、受け入れてしまいます。
 【レオルド】「お前の体を改造してやろう。人間相手ではなく、獣に押さえつけられ、犯されることが当たり前になるようにな」
 何かが体の中を走っていく。
 あなたは、その鋭い嗅覚で自分の体からどこか変わった臭いが放出されてしまっていることが分かる。
 それはどこかレオルドや今犯している野良犬に近いような臭いで、あなたが動物に近づいてしまっているという何よりの証だった。
 レオルドは指を引き抜き。
 【レオルド】「これでお前の体は徐々に変わっていくだろうな」
 というと、あなたをまだ犯している野良犬の首に、あなたの首輪と同じ物をはめる。
 そして、そこに鎖で作られたリードを装着し、その反対側をあなたの首輪に嵌めるのだった。
 【レオルド】「大事な雄だ。動物の作法をまた一からその犬に教えてもらうんだな」
 鎖はある程度の長さがあるが、それでも2メートルは離れられないくらいの長さ。
 野良犬はそれが嬉しいのか、コブで固定されたちんぽであなたを刺激しながら、首を振り何度もあなたにその鎖の感触を伝える。
 ▼
Z16_Kuko
 【枸杞】「んぶぅっっ… v v v」レオルドの足が枸杞の頭に体重をかけると顔にぐっと圧力がかかる。鼻がグリッと根本から押し広げられレオルドの足の裏によって豚鼻にされてしまう。そんなまた一つ女の子として恥ずかしいことをされているはずなのにイってしまう枸杞。
 そんな状態なのに…大きく膨らんだお腹。子供をはらんでいるかのように膨らんだデベソにレオルドの爪が、指がもぞもぞっと入り込むのだ。普通は入るような場所ではない。だが…少し違和感を感じるだけでそれを飲み込めてしまうのだ。そう、未開発だった頃のアナルに指を入れるような…。そう思った途端にお腹が、おへそがそこを開発したアナルだと勘違いしてしまったのかレオルドの指挿入から普段なら絶対にありえない快楽を感じてしまうのだ。
 そんな天国か地獄かわからない絶頂のいったり来たりの往復の最中でなんにもわからないぐらいの認知力のハズの枸杞なのに、レオルドの言葉は頭に染み込むようにクリアに聞こえるのだ。そして…今押し広げられてる鼻は敏感な嗅覚を更に鋭敏にさせる。
 【枸杞】「(あれ…この匂い v もういっぴき…近くに、動物さんがいるにゃ…? v )」そう、一瞬、一瞬だけ錯覚するのだが…自身からそのにおいがしていることにすぐに気づくのだ。交尾した直後のにおいとかそういうのでは断じてない。いますごくする性臭とはまたちがう…。
 でも、そんなことはいまの認識能力のおちた枸杞にはどうでもいいことなのだ。体が変わるとか、リード同士を繋がれて作法をおそわるとか…そういう枸杞にとって喜ばしく感じることばかりレオルドが言ってくれているのだから v
 【枸杞】「ふぃぃっっ v す、すてき、にゃっ v ちんぽ、すき、にゃぁっ v v v」野良犬ちゃんも、すごく、すごくよろこんでるのっ v 枸杞のおまんこも、心モアkラダもおおよろこびなのっ v
 心も体も
 【枸杞】「はいぃっ v どうぶつのさほー v くこの無作法なあたまにぃ、たたきこんでもらい、ますにゃぁっ v v v 」今日という場を用意してくれたレオルドに心からの感謝をこめて、そう叫ぶ枸杞。その声音はいつもよりもずっとずっと幼く、体に見合った声とも言える…。こんないやらしい声を出す子供がいれば、だが…。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「あれ、お母さんその犬はどうしたの?」
 ようやく戻ってきたあなたを見て、連れている犬を不思議そうに見ている紫苑。
 あのあと、子宮にパンパンになるまで野良犬精液を詰め込まれたあと、ディルドで蓋をしてもらったあなたは、紫苑に買ってもらった少しゆったり目の服に着替え戻ってきたのだった。
 体中に飛び散った犬ザーメンを拭うことしかできず、体中から犬との交尾の臭いが漂っており、太ももには愛液と潮、ザーメンの後が付いてしまっている。
 ▼
Z16_Kuko
 【枸杞】「え…そのあの…//」紫苑の質問を当然だと思いつつもすぐにうまく言葉が返せない枸杞。
 【枸杞】「その…トイレにいった帰りにあってね、ちょっとなつかれちゃって…」そういって犬の頭に手を載せて撫でる枸杞。ちょっとだけ背伸びをして撫でるのだ。
 紫苑も大きくなって家にいない時間も増えたしね?と、うまくごまかせたかわからない返事をする。
 【枸杞】「(わ…私、すごい匂いしてるにゃ…//こ、これ、気づかれないほうがおかしいにゃ… v そうおもうとっ…お腹が、お尻が、おしっこ穴が…ほじってほしいって、ふるえちゃう、にゃ…//)」さきほどアレだけしたにも関わらず先程よりはだいぶ弱いが熱病のように体にだるさを伴って性欲がじわあっとひろがるのだ。
 【枸杞】「(せっかく紫苑が選んでくれた衣装…。買ったその日に、エッチで汚しちゃうだめにゃお母さんで、ごめんね//)」先程まで快楽で押し出されていた罪悪感が強く強く枸杞の胸をえぐるのだ。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「へえそうなんだ。可愛いね!」
 あなたがそう言うと、紫苑は嬉しそうにしながらあなたと同じように犬の頭を撫でている。
 【紫苑】「あ、お揃いなんだね」
 そして、その首に嵌められている首輪が、あなたや紫苑の物と同じ物であることに気が付き、そこにあなたと繋がれている鎖には全く気が付いた様子はなく、紫苑は喜んでいるようだった。
 レオルドによって力が込められているその鎖は、彼以外には簡単に外したり千切ったりすることは出来ず、その鎖があると知らないものには気が付かれないようになっているのだ。
 【紫苑】「お母さん、バス来たよ!」
 そうやって二人で犬と戯れていると、帰りのバスがやってくるのが見える。
 この周りのバスはペットと一緒でも大丈夫になっているため安心だ。
 2人と一匹、正確には一人と二匹かもしれないが、一緒にパスに乗ると、そこにはそこそこの家族が乗っており、あなたたちと同じように家族で遊びに出掛け、今帰っているところなのだろう。
 【おばあさん】「その子はあなたのペットかい?一緒に遊んできたんだねぇ。それでも、孵ったらお風呂に入れてあげた方がいいかもね」
 椅子に座ると、隣にいたおばあさんが、あなたを子供と勘違いしたのか、お菓子をくれながらそういうのだった。
 ▼
Z16_Kuko
 【枸杞】「!?」そうだ、首輪お揃いなのだった。これは紫苑がくれたものでそれをもう一つ枸杞が持っていたのと言うのはだいぶ無理がある。どうすればごまかせるか…そんなことを大慌てで考えていたのだが、幸いにも追求はなかった。
 【枸杞】「あ…!」そんな空気を払拭するかのように来てくれたバスに感謝した枸杞。バスに乗り込むと…密閉されているからか自身の体の臭いがだいぶ気になる。椅子に座るか躊躇するぐらいだったのだが、紫苑が手を引いて家族連れの傍に座ったので枸杞も座ることにした。大人用に調整された座席は座るのに少し手間が必要で…軽い体を椅子の上によいしょと載せて座る。足がバスの床につかない。バスの少し柔らかい座席が枸杞のディルドと密着する。
 【枸杞】「(うう…気まずいなぁ…)」そう思っていると気さくに話しかけてくれるおばあちゃん。「あ…あの…その…」本当のことも言えず、ごまかす言葉も出てこなかった枸杞。それは内気な子供感をますます強め、勘違いを訂正できないまま、お菓子をもらうことになるのだった。
 【枸杞】「(うう…私のほうがお母さんなのに、紫苑どう思ってるのかしら…)」そう思いながら紫苑を盗み見る。そしてもらった飴玉を包装紙から剥がすと口に入れる。一瞬イチゴの香料の爽やかさと甘さを感じたが…口の中にたっぷり残った野良犬ちゃんの唾液の味と臭いがたっぷり残っているせいかすぐに味が濁ってよくわからなくなった。
 ▽
ZN-GM
 子供のようなあなたの様子に、周りの乗客はすっかりあなたが犬と戯れる子供だと思われてしまっている。
 首に犬と同じ首輪を付けているあなたと紫苑の二人を少し不思議そうにしながらも、それだけ仲がいいのだろうと思い、意識をそらす。
 ばう・・・!
 あなたに抱きかかえられ、じっとしている犬が吠える。
 すっかり動物となったあなたには、それが奉仕を要求しているものだと理解できてしまうが、周りに人がいる状況ではどうすることも出来ない。
 そんなあなたにじれたのか、イヌはあなたと向かいあったまま、あなたの股間にそのちんぽをこすりつけ、ザーメンがたっぷり詰まった大きなボテ腹の感触と、先ほどまで犯していたまんこ、そこから飛び出しているディルドの感触を楽しんでいる。
 動くことも声を出すことも出来ないバスの中で、隣に娘がいるというのに、あなたは犬にオナホとして使われている。
 あなたと犬の首からは、一緒に繋がれている鎖の音が、イヌが腰を動かすのに合わせ、じゃらじゃらと音を立てていた。
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 そんなところで、セッションを締めさせていただきます!
 お疲れ様でした!
Z16_Kuko
 おつかれさまなのです!
 きょーもさいこーでした、ありがとーありがとー(><
ZN-GM
 いっぱいエッチでしたわんv
Z16_Kuko
 そーいってくれると、うれしにゃー//
ZN-GM
 こちらこそありがとうございました!
Z16_Kuko
 亜鉛様もたのしんでくれたら、それ以上望むことないのにゃ//
 また、ぜひぜひよろしくおにゃがいしますにゃー//
ZN-GM
 これからどんどん獣に近づいていきますし、また続きもさせてくださいませv
Z16_Kuko
 やった、さいこーですにゃ!!
ZN-GM
 そのうち娘にも責められちゃってv
Z16_Kuko
 あああ、守れないおかーさんでごめんにゃー//
ZN-GM
 うふふ~v
Z16_Kuko
 うふふふふ//
ZN-GM
 それでは、今日はありがとうございました!
Z16_Kuko
 ありがとーございましたにゃ!

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最終更新:2020年10月20日 19:23