sayuki_GM
よし、きょうはおねがいしまっす!GM不慣れですが、がんばりまーす!
S0_aoi
どうぞよろしくお願いいたします!
sayuki_GM
では、キャラクターの自己紹介やアピールとか、どーぞなのでっす♪
えへへ
S0_aoi
ビーストリベレーション…あるときからその存在が囁かれるようになった秘密結社。名前の通り霊長類で一番の進化をしたと自負している人間の思い上がりをその野生で叩き潰し、自分たち獣こそ強者であることを示すために活動している。
強者に弱者が頭を垂れ、従うのは当然の帰結。そんな自然の摂理をうたう彼らは極東の島国から征服してそこを拠点に世界征服をすすめるつもりだったのだが…思わぬ障害が現れた。
フヨウ…近衛 葵である。彼らの理屈では自分たちより強いものの存在は許されない。よって…世界征服よりも彼女の討伐に優先順位が映るのは極自然なことだった。
だが彼女の能力は凄まじく…彼らの使役している四足と言われる戦闘員クラスの消耗が特に激しい。そこで一計を案じる事になったのだ。
ビーストリベレーション日本支部
【???】「アイツを何とかする方法を思いついたと聞いたが本当かドクター?」身長3mを超える、筋骨隆々の上半身裸の大男…いや性格には人ではない。体はくすんだ茶色の獣毛に覆われ、頭部は牛のそれである。
【ドクターと呼ばれた男】「はい、あやつが強者なら…あやつを人でなくしてしまえばいいのですじゃ。あれ程の猛者、人間に存在してはなりませぬ」そう進言する男は対象的に小さい。1m50ぐらいだろうか。こちらも人間ではない。歪めた口から見える牙はネコ科のそれである。そう彼はトラ獣人だ。汚れた白衣を小さな体に見合わぬ筋肉で押し上げながら…左前足でしきりに自身の顎を撫でている。
【???】「そうか、ならば今度の作戦はお前に任せよう。期待しているぞ」
【ドクター】「はは、必ずや…」
そんなやり取りとともに暗転…。
高校の敷地内、校舎に隣接した体育館の隣りにある剣道場。専用の施設があるのは珍しいがこの高校は県大会優勝の常連校なので期待を込めてこんな施設があったりするのだ。
放課後にもなれば建物の外からでも聞こえる竹刀の音、そして剣道を真面目にしている学生たちの挙げる声が響く。
その剣道場、何をしていても目を引く存在があった…。竹刀をふるときの足の踏み込み、声、黒いロングの髪の毛が空中に舞う姿…どれもが人の視線を惹きつけてやまない。
【まい】「今日も、稽古をつけていただきありがとうございました!」何人もいる後輩のうち1年生のリーダーのまいといこが葵ちゃんにそう声をかけてみんなそれに合わせて「ありがとうございました!」と大きな声を上げつつお辞儀する。運動部の中でも更に礼儀がしっかりしている剣道部なのでこれぐらいは当たり前なのだ。
▽
S0_aoi
【葵】「いや、構わない。私もいつもいい稽古をさせてもらっているから」
面を外し、その美しい黒髪を捌きながら、やってきた後輩たちに笑顔を見せる。
【葵】「でも、あまり張り切りすぎないようにな?」
いつも頑張りすぎる後輩たちに少し注意すると、一人一人に指導を行っていく。
剣道着を着ていても分かるその大きな胸と尻は高校生らしからぬ色気を発しており、それ以上に葵のエネルギーによって、彼女を輝かせている。
▼
sayuki_GM
【後輩】「はい、ありがとうございます!」葵からの注意やアドバイスを授業よりもずっと真面目な顔で聞く後輩たち。
そして、聞いたアドバイスを忘れないうちに体に覚え込ませるべく少し体を動かしてみたりする。
そうして…部活動の時間が終わるとスイッチが切り替わったかのように底にいる生徒たちは学生になるのだ。先程までは真摯な気持ちとめで葵を見ていた後輩たちの視線に憧れやそれ以上のものが現れ始める。
シャワー室は先輩から順に使うため、後輩たちは部活が終わっても先輩たちがシャワーを終えて着替えを終えて更衣室から出てくるまで剣道場にいることになる。そして部活が終わってから待っている間の彼女たちの話題は大体葵のことなのだ。
【後輩A】「今日も葵先輩、すごかったよねぇ…」
【後輩B】「先輩を見てると、私達がすごく子供っぽくみえるよねー」
【みか】「うんうん、わかる、いいなぁ、あんなに背も高くてグラマーで…わたしもあんなふうになれたらなぁ…」
【後輩's】「あはは、無理だって、みかこんなつんつるてんでちっこいじゃん!」
とか、葵がシャワーにいってるとおもって好き勝手に話していたりするのだ。
そして更衣室。三年生はもう部活から受験や就職にスイッチしていまや部活を引っ張るのは二年生。その二年生でも部長を預かる葵に対する同級生の態度は羨みなどまったくない、信頼と友情…言葉にすると恥ずかしいが、そんなかんじなのだ。
剣道部の先生からも「葵に任せておけば大丈夫」という太鼓判付きだ。
部活が終われば2年生も更衣室でみんな、女の子に戻るのだ。どこどこのコンビニのスイーツが美味しかったとか、そんな他愛もない話。
葵もさそわれたりさそわれなかったり…。成績の話など、高校生には高校生なりの大人にはわからない話がいっぱいあったりする。どれも本人たちにとってはとてもだいじなことなのだ。
▽
S0_aoi
【葵】「こらこら、無理したらダメだって言っただろ?今日はもう休みなさい」
まだ動きをなぞっている後輩たちの頭をこつんと拳を当てながら言う。
汗を大量に流した状態で無理に動いたら危ない、葵は努力家な後輩たちに嬉しそうにしながらも、稽古の終わりを告げる。
【葵】「私がどうしたって?」
シャワーを終え更衣室から出てくる葵。
髪の毛が湿気でつやつやになっており、頬を少し上気させた姿は、制服を身に纏っていても色気を醸し出しており、同性でも魅了するほど。
更衣室で同級生たちと他愛の無いおしゃべりをした後、後輩たちのもとにやってくる。
学年順といっても早く変わってあげないとかわいそうだ。
【葵】「みんな出たから入って大丈夫だよ」
とシャワー室に促す。
そして、
【葵】「みんなまだまだこれからなんだから、もっと大きくなるよ。私も高校入学までは小さかったから」
なんて、励ましたりもするのだ。
▼
sayuki_GM
真剣に動きをなぞってた子は、葵に声をかけられてうわずった声をあげて驚いて止まる。見られてると思わなかったらしく、何度もペコペコ頭を下げたあと急いで後片付けを始めたりする。
そして…ガールズトークに花が咲いていて、まだ先輩たちは帰ってこないだろうと思っていた子たちも青いから声をかけられてびっくりした声を上げる。
【まい】「わざわざおしえてくださって…ありがとうございました!」まだびっくりした慌ただしさが抜けないまま、葵が伝えてくれたことに感謝で頭を下げつつ逃げるように更衣室へと駆け込むのだ。
【後輩's】「よかったね、これからだってさっ」とからかわれてたまいは、湯上がりの葵から視線がなかなか外せなかった。ほんとは逃げるようにそこから離れた子たちも葵のことをもっともっと見ていたいのだが…余り不躾に見るのも良くないかな、と自制しているのだ。それぐらい、葵は人の目を引くのだ。湯上がりならばまた格別。
そして…カラスの行水じゃないが、後輩たちのシャワーと着替えは早い。できれば、葵先輩と帰りたいのだ。
でも、一緒に帰りたいという気持ちだけでは帰れない。バスや電車などで通っている子や、方向勝ちがければ一緒は無理なのだ。運動部は結構遅くまでしているためそのへんは仕方ないのだ。
【まい】「やった、葵先輩、まだいたっ…♪」小声口にすると
【後輩's】
「まい、がんばっ」と背中をぽんっと叩いてくれるのだ
【まい】「せ、先輩、今日もよければ…い、い…一緒にっ…!」そう葵に声をかける。2年生同士で帰りにどこかに言ったりするとき以外は、毎日部活終わりにはこんなふうに声をかけてくる。
毎日なのに、緊張したかんじでの誘い。葵よりも身長30センチ近く低い彼女は葵を見上げて返事を待つ。
▽
S0_aoi
後輩たちがシャワーを浴びている間、葵は最後の点検とばかりに道場を掃除している。
もちろん稽古終わりにみんなで掃除をするのだが、やはり最後に手を入れなければ気が済まないところがある。
【葵】「相変わらず早いな。帰ったらしっかりと湯船につかりなよ?」
体を乾かすのもそこそこに出てきた子たちに少し呆れた目線を送りながらも、葵は笑顔で迎える。
短い間に道場を雑巾で全て拭いていたが、葵の身体能力なら汗をかく前に終わることが出来る。
空拭きをした雑巾を片付けながら、後輩に誘われれば。
【葵】「今日もか?私はもちろん構わないけれど、まいと話すのは楽しいから。でも、友達とも帰るのもいいぞ?同級生は得難いものだからね」
まいの頭をぽんぽんと叩きながら、
【葵】「みんなも、また部活のない時に遊ぼうか」
と、他の後輩たちにも声をかける。
まいの目の前には、近づきまいの後ろを見ているお陰で、その大きな胸が目の前いっぱいに広がっており、先ほどまでシャワーを浴びていたためかいい匂いが溢れている。
▼
sayuki_GM
【まい】「あ、ありがとうございます!みんなはほら…あれです、変える方向がちがいますからっ!その…それに、学校で十分、なかよく、してもらって、ますからっ…//」部活のみんなが協力してくれてることはさすがにいえない。
まいの視線が葵の顔から、目の前の胸に徐々に映る。先程の剣道着を着ていたときよりもだいぶリラックスしたその胸。その香り…。今まで嗅いだどの香りよりもいい香りで胸が締め付けられる。
腰の後ろに両手を伸ばして抱きついてしまいたい気持ちを抑えつつ…おずおずと、緊張した面持ちで葵の手に手を伸ばして手を繋ぐ。
【まい】「(今日もさわった…さわっちゃった…//)」心臓がすごいバクバクしている。伝わったら恥ずかしいと思いつつも手が離せない、離したくない
【まい】「じゃあ、かえりましょうっ…!」つないでない方の手を同級生に振って別れつつ、家路につくのだ。
剣道の話から始まって…葵先輩相手だから話せる家庭の悩みや、成績、それに発育の話なん狩りしてるともうあっという間に時間はすぎる。
▽
S0_aoi
【葵】「ん。待たせたねまい。そろそろ行こうか」
まいが手を繋げば、痛くないほどに握り返して、後ろの皆に挨拶する。
手を繋いだまま、二人並んで帰路につく。
背が30センチは違うため、かなり歩幅も違うが、葵はしっかりと歩幅を合わせている。
手を繋ぎながらというのも少し可笑しく話あるが、葵はまいは寂しがり屋で自分に懐いているからな、と納得している。
まいの話を真剣に聞きながら、葵はなるべくためになるように話す。
すぐそばで話していれば、夕日に照らされた葵の顔を、まいは見上げる形になり、どこか輝いて見えてしまう。
まいが話しやすいように、なるべく吐き出しやすいようにしながらも、葵はまいを安心させるようにしている。
▼
sayuki_GM
【まい】「(これ…恋、なのかな…。でも女の子同士だし、そもそも私みたいな子には葵先輩、釣り合わないよね…)」そんなことを思いながら手から先輩の体温を、感じ、話をしていると、夕日に照らされる先輩の顔。とてもきれいだ。テレビに出ているような芸能人やアイドルだってこんなにキラキラしてる人はいない。そうおもうとやっぱり…諦めきれない自分がいる。
自分のことばかり一生懸命話しちゃって、この手を話して家路につくために別れたときに初めて、先輩が帰りの間いろいろ気を使ってくれたことに気づくのだ。歩幅を合わせてくれたこと、こちらの話を真摯に聞いて、アドバイスを嫌な顔せずにしてくれたこと…。他にもいっぱいだ。毎日のことだが、それがいっぱい胸に堆積して…。堆積しても、この胸はちいさなままなのだけれども。
【まい】「うう…ついちゃいましたね…」分かれ道。毎日のことだがここにたどり着かなければいいのにといつも思いながら歩いている。でもやはり今日もたどり着いてしまった。
【まい】「今日もありがとうございました!その…あの…またです…!」つないでいた手の指を一本一本はなすようにして名残惜しげに手をはなす。
ぺこっとじぎして…たたっとかけてゆく。少し進んでからてを同級生相手に振ったときのようにブンブン振って・・見えなくなる。
▽
S0_aoi
【葵】「もうか、話していると早いな。まいと一緒だとすぐに着いたように感じるよ」
葵はまいに本当に楽しそうな笑顔を向ける。
【葵】「こっちこそ。また明日な」
最後に名残惜しそうにぎゅっと手を握って、軽く抱きしめる。
不安そうなまいを安心させるように、背中をポンポンと叩きながら。
そして、その場から立ち去っていくまいを見送り、まいが見えなくなるまでこちらも手を振り返している。
そして、見えなくなれば少し息を吐く。
楽しい時間は終わり、これからは見回りの時間だ。
本当ならもっとみんなと話したり遊んだりしたいところだが、まだまだビーストリベレーションの脅威は多い。
皆は大切だが、他の人の安全も守らなければ。
先ほどまでの笑顔とは違う固い顔になりながら、葵は街へと歩いていく。
▼
sayuki_GM
そんなふうに別れて5分も立たない頃…わずかに漂う獣臭。普通の人なら感じることもできないようなそんな臭いを葵は知覚する。この付近の家で飼っている犬の匂いとかでは断じてない、獣臭にわずかに混じった血の匂い…。間違いない。ビーストリベレーションが近くで活動している。
風に乗ってくるその臭いの方角は…運の悪いことに、先程優しく包容したまいの向かった方向なのだった。
学校から出たときは夕方だったのにもう周囲は真っ暗だ。該当に明かりが灯り始めている。周囲は住宅地で先程までよりもずっと静かなせいもあって空気がピリピリしているのがわかる。獣の…殺気。
▽
S0_aoi
【葵】「・・・スン。奴らか・・・」
まいと過ごした下校時間に浸って間もなくのため、少し気分を害され目つきが鋭くなってしまう。
しかし、その方向はまいの向かった方向で、葵はそれが分かった途端顔色を変えて走り出す。
【葵】「・・・!?まさか、まい!」
周囲は夜に覆われだしており、街頭の灯りが灯り始めている。
葵は瞬時に走り出し、今まで使っていなかった力を出し、街頭の上を走り、住宅街の空を引き裂いていく。
▼
sayuki_GM
まだ暗くなりたての、でも急激に冷たくなぅてきた空気をきりさき翔ける葵。どんどん目標の臭いや気配が強まる。相手はその場を動いていない。間違いない。相手も葵を認識しているのだ。
【ドクター】「待っていたぞ、フヨウ。まさかこんなに早く現れるとは思っていなかったがな…!」ビーストリベレーションは葵がフヨウだと知らない。だから、こんなに早く来るとは思っていなかったのだ。
1m50ぐらいのトラ獣人。街頭から差し込む光がその男の顔を照らせば左目に斜めに入った切り傷。そう、過去にフヨウから切られたものだ。
【ドクター】「貴様のせいで我が結社の戦闘員の消耗も甚だしい。だが…それも今日までだ!」そう口にするドクターの口調は静かなる怒り。人差し指を突き立てる。獣の前足がわずかに人の手のような形になったようなそんな手。その先についた爪は鋭く、フヨウへの敵意をその爪の輝きに変えて光る。
【ドクター】「こいつは…今までのやつとはちょいと違うぞ。いでよ、Fallen Tiger!」そう叫ぶと…影からまるで浮かび上がってきたかのように地面から現われる巨大なトラ。全長1.8…いや2mはあろうか。強靭な獣の手足に自然のものでは決してありえない鋭い爪、牙…。体毛は白と黒。
背中に大きな瓶のようなものが取り付けられていて、そのトラが動くたびにその瓶の中に入った黄色い液体がゆらゆら揺れるのだ。
【ドクター】「さぁ、戦え。これは貴様と戦うためだけに作った戦闘獣第一号!戦わねば…わかっているな?」そう言って周囲の明かりのついた家を軽くねめ回す。
▽
S0_aoi
走っている途中、葵の体は瞬時に黒い光に包まれ、その姿を変える。
先ほどまで身に纏っていた制服はなくなり、その体を体のラインが出るボディスーツへと変える。
胸と尻が大きく強調され、しかしそのスーツは固いのか全く揺れていない。
手足と肩、腰にのみ装甲を纏い、その手に光り輝く太刀を握りしめている。
その顔に目元を覆うバイザーを身に着ければ、葵の戦う準備が完了する。
【葵】「装甲刃姫フヨウ見参!ビーストリベレーション、性懲りもなく出てきたな。ドクター今日は切り傷だけではすまん。その首叩ききってくれる!」
ドクターの目の前に瞬時に降り立ち、目の前のトラ男に太刀を突き付ける。
【葵】「どんな相手であっても無駄だ。お前たちの野望は私が潰す!」
まいが見当たらずに不安になるが、まずこいつらを始末してから探すしかない。
葵、いやフヨウはそのすさまじい膂力で跳躍し、目の前の巨大なトラに襲い掛かる。
▼
sayuki_GM
ぐぉぉぉっ!!閑静な住宅街に響く地鳴りのようなトラの叫び声。ドラム缶のような瓶の脇が開くと…攻めくるフヨウに対抗するかのように地に伏せ、飛びかからんとするのだ。
というわけで…戦闘!
S0_aoi
わーい!
sayuki_GM
今までの戦闘獣はフヨウにかんたんにやられていたけれどもこいつはどうかな…!
開幕ありますか!
S0_aoi
開幕はございません!
sayuki_GM
こっちもないかな!
じゃあ開幕とばしまっすー
S0_aoi
はーい!
sayuki_GM
そして…こっちがIVたかいから、こっちからいくね!
ふぉーるんたいがーの番!
《フルスイング》《バインディング》 2d6+12 単体/なし/MP8(拘束)
S0_aoi
拘束!
sayuki_GM
後ろ足で地面を蹴って、覆いかぶさるようにしながら…背中の瓶の脇についた噴霧器から、瓶の中身の黄色い液体を気化させてばらまくよ!
2d+12 てーい
2d+12 てーい
sayuki_GM -> 2D+12 = [3,3]+12 = 18
S0_aoi
いたい!
ガーディング宣言
sayuki_GM
ふふふ(><
S0_aoi
-8しますの!
Ku-dann_Dice
sayuki_GM -> 2D+12 = [3,4]+12 = 19
sayuki_GM
おー、さすが…!
S0_aoi
ちょうど10点!
sayuki_GM
おっけおっけ!
S0_aoi
腰にいただきます!
Ku-dann_Dice
sayuki_GM -> 2D+12 = [2,6]+12 = 20
sayuki_GM
で、帰化したガスの効果で拘束!体にしびれが入るのだー
S0_aoi
小癪な!
sayuki_GM
今までこういうことをしてこなかったビーストリベレーション!
まなんだ!
アクトとかありますか!
S0_aoi
今のところはなしで!
sayuki_GM
らじゃらじゃー
じゃあ、フヨウのばん!
S0_aoi
はーい!
ではヘビーアタック
2d6+13
Ku-dann_Dice
S0_aoi -> 2D6+13 = [6,6]+13 = 25
S0_aoi
うええええ
sayuki_GM
すげーのにゃ!
S0_aoi
びっくりした
sayuki_GM
防御6だから…19!
S0_aoi
クリティカルヒットの効果が発動!
sayuki_GM
おあー
S0_aoi
6の数*3のダメージですの!
つまり+6
!
sayuki_GM
すげーダイス数2つでだしおったー!
25だめーじもらった!
S0_aoi
装甲刃姫フヨウは負けない!
sayuki_GM
いたいいたい(><
全長に違わない重さを持った体にがんっておもい一撃が当たるのだ!
じゃあ次の番!
S0_aoi
どうぞ!
sayuki_GM
拘束もういれたし…普通の攻撃にいこー!
《フルスイング》《ダークネスヒット》《闇の纏い》3d6+14 単体/なし/MP7
3d+14 えーい!
Ku-dann_Dice
sayuki_GM -> 3D+14 = [5,4,1]+14 = 24
S0_aoi
ダメージが痛い!
ガーディング宣言!-8して16もらい!
胸に頂くの!
sayuki_GM
おっけおっけー!
S0_aoi
アクトは・・・まだなしで!
sayuki_GM
らじゃらじゃ!
じゃあフヨウのばん!
S0_aoi
はーい!
攻撃はさっきと変わらず!
sayuki_GM
おいでませにゃ!
S0_aoi
2d6+13
Ku-dann_Dice
S0_aoi -> 2D6+13 = [6,4]+13 = 23
S0_aoi
6が一個!
sayuki_GM
お、でるねぇ//
S0_aoi
+3で26点!
sayuki_GM
防御6なので…20ダメージ!
これはいたい!
かなり打撃あたえてそうなきすらする!
S0_aoi
街を守っているヒーローを甘く見るなよ!
sayuki_GM
これは名前に違わぬ強さ…!
じゃあここで…調教刻印!
S0_aoi
にゃにゃ!
sayuki_GM
鋭い虎の爪が、先程の攻撃で胸を覆ってる部分の衣装をずばーって切り裂くのだ!
サラシも衣装もない胸がきっと露出するのです!普段はあまり感じない重さをかんじるかもしれないのだ!
S0_aoi
あひぃ!
sayuki_GM
その大きな胸にさらされるドクターの下卑た視線。そしてトラのオス性たっぷりの射抜くような視線がそこを幾本もの針でさすかのようにかんじるのだ。
S0_aoi
それは初めての経験で、思わず頬を赤くしちゃう!
sayuki_GM
そして…空気に交じる先程のガスのせいもあるのだが、なぜかわからないけれども乳輪が、乳首が膨らみ始めちゃう…!
S0_aoi
それに動くたびに胸が動いちゃうv
sayuki_GM
というわけでBS催淫もプレゼント!
んだんだ//
S0_aoi
あひぃv
大変だv
sayuki_GM
うふふ、これで、な、なんとか…!
というわけでまたこちらの手番!
《フルスイング》《ダークネスヒット》《闇の纏い》3d6+14 単体/なし/MP7
3d+14 ええーい!
Ku-dann_Dice
sayuki_GM -> 3D+14 = [5,3,3]+14 = 25
S0_aoi
いたーい!
それは受け切れない!
腰を落とす!
sayuki_GM
ようやくひとつ!このいきおいでがんばれとらちゃん!
S0_aoi
はじめてのキス 無垢なる純情を使うよ!
sayuki_GM
おっけおっけ!
色々知ってしまうのだ、うふふ(><
戦闘おわったら、まとめてしまっす!
じゃあ…フヨウちゃんのばん!
S0_aoi
はーい!
では反撃!
さっきと同じで!
2d6+13
sayuki_GM
おいでませ!
Ku-dann_Dice
S0_aoi -> 2D6+13 = [6,6]+13 = 25
S0_aoi
えええええええええ
今日はやばい・・・
sayuki_GM
やばい、ナイト級なのに、なんかあっさりまけそう!!
S0_aoi
明日私大丈夫かな・・・
sayuki_GM
こんなクリティカルでる計算してないよー(@@
31ダメージだから…防御6ひいて25ダメージ!催淫で-4だから21ダメージかっ
S0_aoi
ですね!
sayuki_GM
そろそろまずい(@@
よし…こっちの晩!
がんばれがんばれ、とらちゃんがんばれ(><
S0_aoi
こーい!
sayuki_GM
3d+14 えーい!
Ku-dann_Dice
sayuki_GM -> 3D+14 = [4,5,6]+14 = 29
S0_aoi
ひいいい
それはそのままその他を落します!
裸!
sayuki_GM
らじゃ!
やったー(><
S0_aoi
アクトはなしで!
sayuki_GM
はいにゃ!
S0_aoi
では反撃!
sayuki_GM
おいでませ!
S0_aoi
2d6+13-4
Ku-dann_Dice
S0_aoi -> 2D6+13-4 = [6,3]+13-4 = 18
S0_aoi
+3で!
sayuki_GM
なんでまいかい6が!!
21から防御6ひいて…15!
S0_aoi
装甲刃姫フヨウは無敵のヒーローなんだ!
sayuki_GM
あと一撃うけるとあぶない…ここは最後の一撃を出すしか!
S0_aoi
なんと!
sayuki_GM
こちらのばん!
S0_aoi
どうぞ!
sayuki_GM
《フルスイング》《ダークネスヒット》《闇の纏い》《憤激》8d6+14 単体/なし/MP7
S0_aoi
きたあ!
sayuki_GM
8d+14 えーい、Apなくなるのまってたー!
Ku-dann_Dice
sayuki_GM -> 8D+14 = [1,2,2,4,1,6,3,4]+14 = 37
S0_aoi
ふにゃ!
sayuki_GM
あ、出目がふるわなかった…とどかなかったorz
S0_aoi
が、ガーディング宣言!-8して29点!
残り16ですの!
sayuki_GM
よゆーだ!HPもたかいこだったし!
アクトと止めおねがいしまっす!
S0_aoi
でも、HPに頂いたからアクトはいっぱい使うよ!
sayuki_GM
ごーごー♪
S0_aoi
つけられた種EX 射乳 純潔の証 後ろの処女 強制絶頂 あり得ない挿入 異形の交合を使います!
sayuki_GM
おあー//
S0_aoi
まずつけられた種の判定からv
sayuki_GM
はい//
S0_aoi
2d6+7
Ku-dann_Dice
S0_aoi -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14
sayuki_GM
お、せいこーしてる!
S0_aoi
あ、成功しちゃいましたねvそれではヤドリギの指輪の効果を使って失敗にしますv
sayuki_GM
あはははw
S0_aoi
体を改造されて好きに受精させられちゃうのv
sayuki_GM
おっけおっけー♪
S0_aoi
次は強制絶頂!
2d6+7
Ku-dann_Dice
S0_aoi -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16
sayuki_GM
たえた!
S0_aoi
成功!
異形の性交!
2d6+7
Ku-dann_Dice
S0_aoi -> 2D6+7 = [6,3]+7 = 16
S0_aoi
成功です!
sayuki_GM
ばっちり!
ふふふ、あとで行われるエグいアクトがかさなっていくのだ…!
S0_aoi
HPまで行かなかったら立派なヒーローでいられたのにねv
sayuki_GM
そですね、ここからが陥落のストーリーのはじまるなのです//
さぁ、とどめくださいっ!
S0_aoi
それでは、自慰を使いましてv
sayuki_GM
お、補助だ//
催淫がなおるのだ!
S0_aoi
ファイナルストライク ヘビーアタック!
sayuki_GM
ああ、確実に取りに来ましたにゃ!
S0_aoi
ポテも10ほど使っちゃうよ!
17d6+13
Ku-dann_Dice
S0_aoi -> 17D6+13 = [3,5,1,5,1,2,3,5,5,4,1,2,2,6,2,6,5]+13 = 71
S0_aoi
6が少ない!
sayuki_GM
6がにこ!
でも、まいかいでてたほうがすごいから(><
S0_aoi
+6点ですの!
sayuki_GM
77!
装甲6引いても71!
のこり8しかないんだけど(><
…フヨウちゃん勝利!
S0_aoi
最強奥義でとどめだ!
わーい!
sayuki_GM
最終奥義にふさわしい…
とりあえず先にリザルト!
S0_aoi
はい!
sayuki_GM
経験値!勝利なので…40+10+Cp!
ミアスマ4点+SPの半分!
名声+1!
S0_aoi
72に夢魔のピアスで-10 62点!
sayuki_GM
人脈は…いりますか?
S0_aoi
ミアスマは4+9.5で13.5!
うーむ、まいかドクターか・・・
sayuki_GM
どっちもでも、いいよ!
S0_aoi
ではまいちゃんにもらいます!
sayuki_GM
らじゃなのにゃ!
じゃあ…エロールですかにゃ!
そうだんしつつ…うふふ
S0_aoi
はーい!
sayuki_GM
フヨウの斬撃。まるで稲妻に例えられそうな目で追いかけることのできない神速の斬撃!だが…それが振り下ろされる前にドクターの声がかかる。
【ドクター】「そこまでだフヨウ。こいつがどうなってもいいのか…?」そう言ってドクターがその体の後ろから引っ張り出したのは…先ほど別れたまいなのだった。
戦闘が始まるまで隠れていたのだが…トラの叫び声におどろきその場で失禁、それをドクターに目ざとく見つけられてしまったのだ。
【まい】「ご、ごめんなさい…。わたしのことは、いいから…たたかって、フヨウ…!」そうフヨウな有名人なのだ。この街に現れるようになった獣たちを退治して回るヒーロー。葵の次に尊敬する、そんなヒーロー。
【ドクター】「おおっと、余計なことは言わないほうが身のためだぞ?お前にはわからないだろうあ自分の勝利よりも他人の命のほうが大事なやつがいたりするんだよ。なぁ…?」ドクターの大きな手がまいのあごをつかむと人差し指の鋭い爪が枚の頬に傷をつける。まるでカミソリで切ったようなそこからは痛みの割には随分と多い出血がおき…血の気の引いたまいはおとなしくなってしまうのだ。そんな様子をみてからねめつけるような視線をフヨウにとばすド
クター。
▽
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確かに今までと違った搦手に驚かされた葵。
しかし、体を蝕む痺れは、葵が気合を入れた瞬間薄まり、体の自由がある程度戻ってくる。
体を流れる血を高速で動かし、さらに操る気功によって自然治癒力を強化したのだ。
それでも、徐々に薬の効果は体を蝕んでいる、大体10分後には元に戻ってしまうだろう。
それでも、
【葵】(それで十分・・・!)
葵はさらに速度を上げ、トラを切り裂き続ける。
その速度はすさまじく、もはや常人の目には何人にも分身しているように見えてしまう。
そして、徐々に動きの鈍ってゆくトラにたいして、最後のとどめに移る。
【葵】「行くぞ。奥義・光刃閃!」
さらに速度を上げ、無数の残像とともに同じ場所を何度も切り裂き、しかし光の一閃にしか見えないフヨウの決め技。
その速度は、たとえ改造を受け、並外れた身体能力を持つ怪人であろうとも、たとえ幹部であっても身動きすら許さない。
しかし・・・
【葵】「な・・・!」
今まさにトラを一刀両断しようとした瞬間、ドクターから声がかかってしまう。
そこには、先ほど別れたばかりのまいの姿があり、さらに傷までつけられてしまっている。
【葵】「やめろ!」
動きを止め、ドクターに叫ぶ葵。
まいに手だしをされる前にやつの首を切ることは出来る。
しかし、その前にまいの顔には取り返しのつかない傷が残ってしまうだろう。
その思いが、葵の脚を止め、身動きできなくさせていた。
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【ドクター】「そうだ、それでいい…そのまま、うごくなよ…?」そう言って、まいの顎を抑えてない方の手でトラに指示を出すとゆっくりと、余裕を持って立ち上がり…フヨウの前へと立ちふさがる。
そうして、背中をフヨウへと向けると…噴霧器のコードがフヨウの体へとまとわりつく。末端から、縛り上げ…そこからぐるぐるとまとわりつき、締め上げて…あっという間に完全拘束、折りたたまれる。
そして開かれるドラム缶サイズの瓶の蓋。その中に膝を抱えるように無理やり折りたたまれたフヨウは拘束されたまま放り込まれる。そして蓋が閉じる。そこにあるのはガスの原液。フヨウを拉致する…そのために作ったガスだったが思った以上に効きが弱いと判断したドクターは原液に浸す選択をしたのだ。普通の人間ならショック死しかねないそんな強烈な原液。
【まい】「あ…あ…ぁ…」そんな様子をただ見守ることしかできないまい。そして蓋がしまったのを確認して勝ち誇ったかのように笑うドクター。
液体により体の神経系はもちろん、呼吸器まで少しずつ麻痺していく…。
そのまま、秘密基地へと持ち帰るのだ。この人質とともに。どうやらフヨウの反応を見る限りこの娘のことを知っているらしい。ならば…使いみちはいくらでもある。
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【葵】「く・・・卑怯な・・・!」
身動きできず、されるがままになるしかない葵。
体を徐々に拘束され、締め上げられ、手足を体の後ろで折りたたまれれば、その豊満な体が淫らに歪み、ドクターやトラ、まいの目の前に晒してしまう。
まだこのコードを引きちぎることは出来る。
しかし、まいを危険にはさらせない。
葵はただドクターを睨むしかできず、まいには笑顔を見せる
【葵】「気にしないで、あなたに安全には変えられないから。だから・・・」
体がガスの原液へと沈められていく。
何とか中和していたが、さすがに体に直接浸透してくるものはどうしようもなく、体が徐々に動かなくなってしまうのを受け入れるしかない。
蓋が締まっていく・・・
【葵】「まい・・・ごめん・・・」
つい口からはまいへの謝罪が漏れてしまう。
無事に助かる保証はない、だというのに助けられない自分への情けなさから涙を流しながら、葵は意識を失っていく。
原液に完全に着けられ、全身を薬液に浮かべながら意識を失ってしまう。
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ビーストリベレーション日本支部・手術室
天井から指す強烈な光。手術室の天井にあるあのとても明るい照明だ。
それの指す先に転がるフヨウ。両手足はフヨウの破壊係数を計算した強度を持つ拘束具。更に念のために麻痺の原液の分解を遅らせる液体を常に二の腕から点滴によって送り続けている。だが…計算通りならそろそろ目が覚めるはず。
学校にあるホルマリン漬けのような瓶を片手にニヤリと笑いながら…フヨウの目覚めをまつドクター。これからフヨウに言う内容とする施術が楽しみすぎて…体が震える。
フヨウのそばにはキャスターがある。その上にはいわゆる手術に使うようなメスなどの器具が所狭しと並んでいるのだ。
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【葵】「ん・・・こ、こ、わ・・・?」
強烈な光を眩しそうにしながら、葵は身じろぎをする。
しかし、手で前を遮ろうとしても身動きできず、まだ痺れた頭で周りを確認している。
手足は大の字に拘束されてしまっており、マヒしていなかったとしても破壊できそうにない拘束具で止められている。
さらに二の腕から流し込まれているあの原液のせいで、体は思うように動かない。
【葵】「きさ、ま・・・どくたー。よくも、こん、な・・・」
まだ舌がうまく動かないようで、ドクターを睨みつけながら、少しずつ話していく。
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【ドクター】「おはよう、フヨウ。最高の目覚めは与えられないが…どうかね我が手術室は。人間界では逆立ちしてもこの意気にはたどり着けないだろう?」悔しがっているフヨウをみて満足そうに鼻を鳴らしてからそう言って…とん、とフヨウの顔の脇にガラス瓶をおく。
その中に浮いているのは…肉の塊。いろいろなものがブサイクにかけ合わせ混ぜられたそんな肉塊。
【ドクター】「貴様はだいぶ我らの戦闘獣を殺してくれたな…?総統もだいぶお怒りだ。そしてそんな総統から俺はお前を何とかするようにと命令されたのだ。そこで考えたのだが…」にやっといやらしい笑いをうかべたまま「人間の世界には自分のしたことには自分で責任を取れ、というのがあるらしいな。我々獣、自然界ではわざわざ言われることもないような当たり前の言葉なのだが…お前にも責任をとってもらおう。」そういって肉塊の入った瓶をもちあげ
る。
【ドクター】「これはな…いわゆる『子宮』だ。我々の数々の戦闘獣の発情期のメスの子宮をクローニングし、濃縮、融合、圧縮したものだ。これをお前の腹の中にいれる。そして…今まで殺した分以上の戦闘獣をお前に生んでもらうのだ!」たのしそうに、狂気を含んだ笑いが手術室に響き渡る。
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【葵】「せきにん、だと・・・?きさまたちもそれいじょうのひとをくいものにしてきたじゃないか・・・!」
横に置かれた不気味な肉塊が明らかに普通ではない、よからぬものであると直感しながら、葵はドクターに反論する。
【葵】「せん、闘獣を産む・・・?くっ・・・獣らしい下劣な考えだな・・・」
おぞましい宣告に、葵はつい顔をこわばらせてしまう。
戦っていたとしても葵は高校生、恋愛などは考えたことはない身ではあるが、それでも女として神聖な場所を汚されてしまうということに、やはり心動かされてしまう。
【葵】「それよりもまい・・・彼女はどこだ。手出ししてないだろうな・・・!」
もしものことがあれば思い知らせてやる、葵らしからぬ憎しみの視線がドクターを刺す。
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【ドクター】「ああ、まだ手は出していないよ。貴様に比べれば取るに足らぬ娘だからな…」フヨウの反応が楽しくて楽しくて、笑いが止まらない。あの素早く、手が決して届かないはずだった女が、今、手元に悪態を吐くしかできない状態で存在する。
【ドクター】「じゃあ、施術者への説明はすんだな…?麻痺液が差し込まれてるから、麻酔などしてやらんぞ。自分の体に素晴らしい獣の子宮を迎えられることに感謝しながら手術を受けるのだな。」そう言うと獣の太い指を器用に扱いながらメスを手に取る。そうして…フヨウのお腹へ向かっていくメス。天井からの光がメスに反射する。冷たい金属の輝き…それが間違いなくフヨウのお腹へと振り下ろされるのだ。
すっ…縦にメスを振り下ろすと、全く傷ついてなかったスーツとその下のお腹に縦線ができる。そして・・ドクターは手慣れたように施術を進めてゆく。痛みは全く感じない。ドクターは手をお腹に付き込み、何かを取り出し…先程の瓶から取り出した肉塊をフヨウの空いたお腹にそれを入れてゆく。そして…それをもともとあった臓器のように縫合、癒着させるのだ。
その後も早かった。お腹に跡が全く残らないようにしっかりと縫合…。その後傷跡に謎の液体を振りかける。それがお腹から染み込んでいくにつれて傷口のラインが少しずつ薄くなってゆく…。
【ドクター】「施術完了だ。これでもう…お前の腹の中にある子宮は素晴らしい獣の子宮だ。そしてそれは確実にお前の心を獣へとちかづけていくだろう…はははっ!」そういって、もともとはいっていた、フヨウの子宮を先程まで肉塊が入っていた瓶の中へと無造作に入れ、蓋を締める。
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【葵】「何が素晴らしいんだ・・・!」
自身の体を切り開かれ、子宮をおぞましい肉塊に変えられてしまう。
そのことに吐き気すら湧き上がるが、こんな奴らに弱みを見せたくない、その思いで必死に気持ちを奮い立てる。
メスが腹を裂く。
スーツごと切り裂かれたそれは、麻酔液のせいで痛みはなく、ただ腹の中を弄られているという実感だけがある。
自分の大きな胸のせいで自らの腹の中で何が送っているのかは見えないが、自分の大切な場所が切り取られ、その代わりが取り付けられたことはしっかりと分かった。
その瞬間、思わず涙がこぼれてしまう。
両親にもらった大切な体、それがこんな奴らの良い様にされてしまう、葵はそのことが悔しく、涙で頬を濡らしてしまう。
そして施術が終わり、腹は元通りに戻っていく。
しかし、瓶に入れられた自らの子宮が、自分の物がなくなってしまったのだとはっきりと告げている。
【葵】「こんなことをしても、私はお前たちには屈しない・・・!」
葵はきっ!とドクターを睨む。
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【ドクター】「まぁ、中に入れたばかりではその程度か…ふむふむ」子宮の入った瓶をおいて、すぐ近くにあるPCにたたたっと何かを打ち込んでいる。どうやら経過を記録しているらしい。
【ドクター】「よし、じゃあさっそく…つかってもらうか」そう言って端末を操作すると…その奥からする獣臭。そして出てきたのは先ほど止めを指しそこねたトラだったのだ。
【ドクター】「雄と雌のまぐわりの場所にいるほど野暮ではないのでな…別室で観察させてもらうよ」そう言って手術道具とPCをキャスターにのせてその部屋から出ていくのだ。そうすると…大の字になっているフヨウの拘束が外れる。だがそれでも、体に注がれている麻痺液の効果はそうはかんたんに亡くならないのだ。
ぐぉぉ…そう低く吠えてから、フヨウの股間の匂いをかぐ。このトラにとって良く知っている発情したメスの香りだ。フヨウが発情していなくても常時子宮が発情しているため獣の嗅覚ならばそれをたやすく知覚できる。
トラの背中のドラム缶サイズの瓶の中には先ほどとは違ったピンク色の液体…それが噴霧器からぷしゅーっとガスを振りまけが実験室の空気がまるで桃色に変わってしまったかのような勢いで部屋中に広がってゆく…。
濃厚な媚薬。そう、トラは今確実にフヨウをこの場で種付けしようとしているのだ。虎の股間にあるのはもちろんトラの肉棒。だが、蛇のように縦に二本並んでいる…。
そこからとろとろと垂れる先走り。その香りが媚薬空気に混じって、敏感なフヨウの鼻をくすぐるのだ。
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【葵】「これで気が済んだのなら帰してもらえるかな。私も暇じゃないんだ」
何かをPCに打ち込んでいるドクターにたいして吐き捨てる葵。
これだけで終わるわけはないだろうが、こいつら好きにされているのが我慢ならず、ついつい口に出してしまう。
【葵】「まぐわい・・・ぐっ・・・この・・・!」
ドクターが部屋から出ると手足の拘束は外れるも、麻痺液の効果はなくなっておらず、まるで生まれたばかりの小鹿のように脚をふらつかせるしかできない。
足で立つことも出来ず、何とかトラから逃れようと、四つん這いで這っていく。
大きな尻をフリフリと振りながら離れていく葵に、トラは鼻先を近づけ臭いを嗅いでいる。
まるでカタツムリのようにゆっくりとした動きしかできない葵は、そのことに抵抗することは出来ない。
そこに、
【葵】「ぐ・・・こんなもの、で///」
部屋中がピンク色に染まるほどに、媚薬のガスが充満していく。
そうなれば、体が麻痺してしまっている葵には、そのガスを吸うことを止められない。
体は即座に発情したかのように熱くなり、葵の股間は徐々に湿り気を帯びていく。
さらに、もともと敏感だった嗅覚は、さらに鋭くなっているようで、トラの獣臭、ちんぽの臭い、先走りの臭いが葵の中を駆け回る。
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そんなよつんばいのフヨウの背中をネコ科のしなやかさで飛び越えるトラ。フヨウの頭の上にトラのお腹がのっかり…顔の前にトラの肉棒が突きつけられる。そしてぐりぐりとフヨウの鼻に、頬に、口に…その先端をぐっぐっ…と押し付ける。
顔中獣臭い先走りでベチョベチョにしたあと、入りそうな穴、口を見つけるとその穴にグイグイと押し込んでゆく。
本来獣はこんなことはしないのだが…おそらくドクターの仕業だろう。フヨウのプライド、人間性…すべてをへし折ってもなお顔の傷の痛みは消えないのだ。地面を這いつくばるのが似合っている人間のくせに。
そんな怒りをトラが代弁するかのようにどんどん押し込んでゆく。小さな口内で暴れまわる肉棒の先端。まるでその味を覚え込ませようとするかのようにフヨウの舌を中心に口内の内壁にその特有の肉棒を乱暴に何度もこすりつけるのだ。
どうだ、これが、獣の、オスの肉棒だ…!そうフヨウに思い知らせるような、トラの体重の乗った注挿。
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【葵】「むぅ・・・むぐ~~~~」
口に押し付けられる、二本のトラちんぽ。
麻痺した体でそれを拒むことは出来ず、口の中に招き入れてしまう。
その前に、葵の唇にまるで口紅をさすかのように先走り液を塗り付けるトラ。
男性経験など全くない葵には、唇を許すのは初めての経験で。
【葵】(私の初めて・・・こんなもので・・・)
自分の体はどうなってもいい、みんなが無事なら耐えられる。
本心からそう思っていたとしても、このおぞましい行為には、どうしても心を動かされてしまう。
そのまま口腔内を好きにされ、その味を思い知らされてしまう。
どうやら味覚も鋭くなったようで、トラちんぽの味、先走り液の味をしっかりと認識し、覚えてしまう。
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しっかりと味、臭い、熱量、その大きさ、重さを教え込めたと確信したトラは…口から肉棒をひきぬく。そうしてさきほどとはちがい今度はゆっくりとフヨウの背中の上で180度方向を変え…フヨウの突き出されたお尻をめがけて肉棒を押し付ける。そして先程顔にしたように押し付けながら、入り込む場所を探してゆくのだ…。
そうしているうちにここを着きこめば、同族の子宮へとたどり着く。そう本能的に理解したトラは一気に肉棒を付きこむ。トラの本能は正しく、一本は秘所に、そしてもう一本はアナルから内壁越しに子宮を目指す。
たくさんの獣の子宮を融合した大型子宮。元のものよりだいぶ大きな子宮が二本の肉棒によって揺さぶられる。
もっと、もっと子宮に…!改造された子宮の効果は素晴らしく、トラをただの種付け以上の行為へと駆り立てる。この子宮を、メスを、ものにするのは…俺だ!そういわんばかりに。
噴霧器がついたコードのの先端から噴霧器が外れると…そこから出てきたのはディルド。もう一つ、もう一つ子宮の直ぐ側へ近づける穴がある、そう確信したトラはそのディルドでその穴を探す。秘所の周りをディルドの先端でグリグリと乱暴に探す。
み つ け た…。トラは満足そうにぐぅぅとなくとその穴。おしっこ穴にディルドを沈めてゆく。噴霧器がなくなってもディルドがつながってるコードの根本は背中の媚薬入りドラム缶瓶につながっている。平等にディルドが入り込めばその先端からチョロチョロと漏れる媚薬。
肉棒とディルド、合計三本が入ったのを確認して、ゆっくりと注挿を開始する。ゆっくりゆっくりだが…それでも体重がおもく、フヨウの内壁を独特の形状のトラの肉棒が擦り上げる。
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【葵】「あ・・・あぁ・・・!」
口からちんぽが抜けてゆき、荒い息をしていると、そのままトラは体勢を変えていく。
その瞬間、これから起きることを察してしまい、何とか離れようとするも、すぐに取り押さえられ、四つん這いの姿勢でトラの二本のちんぽを押し付けられてしまう。
くちゅくちゅとおまんこを、アナルを刺激される。
心では拒んでいるのに、媚薬の影響か、それとも植え付けられた獣子宮が求めているのか、葵のおまんことアナルはその太すぎる獣ちんぽを受け入れていく。
ぶちぶち・・・!
途中障害物に当たるも、トラはそんなものを気にせずちんぽを突き入れてしまう。
葵の処女は、まるでごみのように破かれ、そのまま感慨すらなくピストンを開始されてしまう。
【葵】「こんな、こんな相手にぃ・・・///ぁっ、そこは違う・・・!」
アナルにもちんぽが入り込み、股間にある穴2つを埋められてしまう。
穴を串刺しにされたせいで、葵は体を動かすことが出来なくなってしまう。
そして、さらにもう一か所の穴に、ディルドが近づいてくる。
【葵】「うぅ・・・ぁ、あうぅぅ・・・あ、うぎぃいい!」
葵の頑丈な体は、太すぎるちんぽをおまんことアナルで受け入れても、尿道にディルドを入れられても、裂けることなく受け入れてしまう。
さらに体は麻痺液のせいで痛みを感じておらず、その気持ちの悪い衝撃だけが残っている。
しかし、部屋に充満している媚薬ガスと、尿道に流し込まれる媚薬原液によって、葵は少しづつこの交尾に快感を感じつつあった。
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トラの動きがどんどん激しくなる。二本の肉棒は大きなお尻に叩きつけるように。トラの睾丸がフヨウのお尻や太ももを叩く。尿道ディルドはトラの動きとは独立して…膀胱までたどり着いたら注挿ではなく、グリグリとまるで撹拌するように。
無理やり3穴を拡張するかのような行為。広がったぶん、更にトラの肉棒が大きくふくらみその空間を埋め尽くす。
そして…トラが深く、息を吐くように唸ると同時に…フヨウの中に注ぎ込まれる精液!睾丸で作られた精子に、そして特性の精嚢から送られた多量の分泌液が精液を飲み込み、フヨウの穴に初めての種付けとマーキングをしてしまうのだ。
許容量や母体のことなど考えない、確実に卵子に自身の優れた精子を着床させるそんな意志に満ちた濁流!
それは子宮を叩き、大腸、小腸をあっという間に埋め尽くし、胃にさえ届く勢いだ。
尿道に吐き出した媚薬は量こそ少ないが射精にも負けない勢いで尿道どころか膀胱までパンパンにする。本来快楽を享受するはずの場所でないところをあっという間に性感帯に変えかねない濃厚な媚薬液が尿道口や膀胱の神経を犯し、改造してゆく…。
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【葵】「ん・・・///ぁ・・・ぁ・・・///」
トラの動きがどんどん激しくなり、そのピストンに合わせて葵は声を上げるようになり始めた。
初めは空気が抜けるような声だったが、次第に艶が混じり、そのうちに明らかに喘ぎ声だと分かるものに変わっていく。
トラ独特の棘だらけちんぽが葵の膣をゴリゴリと削り、経験のない葵の膣を獣交尾専用のオナホールへと変えていく。
尿道に入ったディルドは、奥の膀胱にまで入り込み、そこに溜まっている媚薬原液をかき混ぜ、さらに感度を高めている。
100センチ越えの尻を、でっぷりと重たい睾丸がバシバシと叩き、そこに詰まったザーメンを流し込むと伝えてくる。
そして、トラは奥にまでちんぽを突き入れ、体を震わせたかと思うと、そのままどろどろザーメンを吐き出していく。
子宮は一瞬でいっぱいになり、ちんぽが入ったせいで伸び切った直腸を越え、大腸がザーメンでいっぱいになっていく。
獣卵巣でさっそく作られ、排卵していた卵子は、獣子宮に溜まっていくザーメンにさっそく発見され、すぐさまトラ精子にレイプされてしまう。
大腸はザーメンでいっぱいのザーメンソーセージ状態へと変わると、すぐに小腸もいっぱいになり、胃まで届き、食道まで駆け抜ける。
【葵】「ぅ・・・うげ、おごぉ・・・///」
体の中をザーメンで貫通された葵は、必死にザーメンを飲み込みながら、吐き出すのを我慢する。
膀胱にさらに媚薬が流し込まれ、このままでは小便をするだけで感じてしまう器官に変わってしまう。
葵は白目を剥きながら、トラの牝としての使命を全うしてしまう。
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【ドクター】「うむ…、着床確認。よくやったな」隣の部屋からモニターでみていたドクターが自動ドアを開けて入ってくる。
そして現状をよく観察するドクター。そして…子宮移植手術は完璧に行えたこと、そして濃厚媚薬をアレ程入れてメスを自覚させ絶頂させたにもかかわらず折れていないことも確認する。
ならば…すべきなのは今すぐ乱暴に落とすことではない。もう体内に種は植え付けているのだあとは落ちていくのを手を貸しながら世話すればいいのだ。
そう考えたドクターはトラを下がらせ…首に黒のレザーの首輪をつける。ガッチリとした、大型の首輪。女の子の首につけるにはとても大きな首輪がその細い首の周りにしっかりフィットするように器用に取り付ける。そして…留め金を焼き、溶かすのだ。これで決して外せないし壊せない。普通のレザーや金属ではないのだから。
そして首輪についたプレートに刻まれる文字…そこにはフヨウの名が刻まれるのだ。
【ドクター】「よし、あとはフヨウをまちなかで開放するのだ。この首輪がついている限りフヨウがどこにいてもこちらの手のひらの上だ。」そういって…獣人を呼んでフヨウを抱え上げさせる下半身だけ牛のホルスタイン柄の生き物…いうなればホルスタウロスとでも言うべきだろうか。それがフヨウを抱き上げ、バイザーをハックし視界をふさいでから…基地の外へと連れてゆく。帰途の場所がバレないようにするためだ。
犯した後片付け等は全くしない。獣臭と精液をそのままにフヨウは公園のベンチへと置き去りにされるのだ。
【ドクター】「さて、この娘は…どうするか…」フヨウへの必要ないってはすでに指した。次の一手はこの娘を使おう。そうおもったドクターの目は愉悦に揺れていた。
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【葵】「おっご・・・///どくたー・・・よくもぉ・・・ぅ・・・ちゅる・・・///」
入ってきたドクターに必死に睨みつけようとするも、いまだにちんぽは入ったままで、体を縫い留めるちんぽのせいで動くことは出来ない。
そして、初めて射精され、受精したことで絶頂してしまい、白目を剥いてしまっている。
口からこぼれていきそうになるザーメンを、吐き出して無様を見せないようにと必死に飲み込み、口からこぼれるものを、うどんでも啜るかのように飲み込む。
むしろそのことがより無様になっているとは思わずに、葵は快感に耐えている。
やがてちんぽは抜かれ、床に打ち捨てられる。
もはや麻痺はほとんど抜けているというのに、体に充満している媚薬と、絶頂の衝撃で力が出ない。
近づいてくるドクター相手に何をすることも出来ず、首に着けられた首輪をどうすることも出来ない。
それはどうやっても外せそうにないもので、そんなものを着けられてはまともに生活することは出来なくなってしまう。
皆から不審に思われてしまうし、誤魔化さなければならない。
しかし葵は、頭を真っ白になってしまっており、そんなことに意識を向けることも出来なくなっていた。
意識をほとんど失ったまま運び出されてしまう葵。
バイザーをハックされているということは、変身姿に干渉されているということで、これからの戦いに暗雲が立ち込めている。
公園のベンチにまるで犯されていることを宣伝するかのようなM字開脚で放置され、おまんことアナルからはザーメンを、尿道からは媚薬液を垂れ流した姿をさらけ出してしまっている。
その首には、フヨウと彫り込まれた立派なプレートのついた大きな首輪が輝いていた。
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【???】「ほう、そのようなことが…ということは作戦は順調ということだな」とひざまずくドクターの報告に満足気にうなずく獣人。
【ドクター】「はい、次の一手もすでに…。また良い報告ができると思います」そう頭を下げたままのドクターも嬉しそうだ。そう、扶桑の腹の中にはもう受精卵があるのだから。あの受精卵は戦闘獣のもの。成長速度も普通のものよりもだいぶ早い。
ふふふ…またフヨウが現れるとき、その時はもっともっと…そんな思いがドクターの狂気の瞳の中で揺れるのだ。
第一話…装甲刃姫フヨウ「恐怖!狂気の手術(オペレーション)」
葵ちゃんの勝利!
おつかれさまなのですにゃ!さいこーでした!
S0_aoi
お疲れ様でした!
エッチすぎて最高でした!
sayuki_GM
そーいってくれるとうれしにゃー//
つぎもいっぱいいっぱいがんばらせていただきますにゃ!
時間オーバーしてごめんねorz
S0_aoi
次回も是非お願いいたします!
sayuki_GM
こちらこそぜひぜひなのですにゃ!
S0_aoi
こんなにエッチだったので全然大丈夫ですのv
sayuki_GM
ああ、そういわれると…てれますにゃ//
よし、このへやかいほー!
最終更新:2020年10月27日 18:02