【GM】自己紹介お願いします
【智恵】はい
【智恵】「鈴木知恵です・・・」
【智恵】「得意なことは・・・その・・・ありません」
【智恵】「その・・・いえ・・・なんでもないです」
【智恵】
https://uratoritrpg.memo.wiki/d/%a5%d2%a5%ed%a5%a4%a5%f3%a5%af%a5%e9%a5%a4%a5%b7%a5%b9/%ce%eb%cc%da%20%c3%d2%b7%c3
【智恵】以上です
【GM】ここは不思議な所だった。
【GM】四方も床も天井も石畳で囲われている。扉も穴も見当たらず、自分はどうやってここに入ったのか。
【GM】全裸だが、寒くもなく、暑くもなく、空腹も排泄も感じない。
【GM】口には開口具が付けられているが、普通にしゃべれるし、喉が渇くこともない。
【GM】何処からともなくものが現れ、どこからともなくご主人様の声が聞こえる。
【GM】そんな物理法則に反したことは、全て些細なことかもしれない。
【GM】ご主人様の性欲を満たすための存在なのだから。
【智恵】「あ・・・ふぅ・・・ご主人さま・・・ご主人さま・・・」
【智恵】体が熱い・・・息が荒い・・・
【智恵】体が火照る・・・下腹部が疼く・・・
【智恵】その疼きを抑えるために、智恵の小さな指が自らの秘所を這わせる
【智恵】考えるのはいつもご主人さまのこと・・・ご主人さまに犯される光景
【智恵】「ご主人さま・・・智慧の・・・智慧のあそこに・・・」
【智恵】つぷりと細い指が割れ目に入る・・・
【智恵】「ご主人さまの・・・もっと太いの・・・///」
【智恵】しかしそれだけでは到底満足できず
【智恵】「ご主人さま・・・会いたい・・・会いたいよ・・・」
【智恵】ちゅぷり・・・ちゅぷりと・・・静かな部屋に水音が響く
【男】「いい子にしていたかな、智恵」
【GM】ご主人様の声がどこからともなく聞こえる。
【GM】未だに顔も名前も知らない、ご主人様の声。
【男】「今日は変わった遊びをしようか。尋問ごっこだ」
【GM】そう言うと、テーブルの上にトランプと封筒が置かれていた。
【智恵】「ご、ご主人さま!」
【智恵】びくっと体が跳ね、慌てて周りを見渡す
【智恵】「お、おはようございますご主人さま・・・えっと・・・尋問・・・ですか?」
【智恵】「その・・・な、何をすればいいのでしょう・・・その・・・智、智慧は・・・ご主人さまのためなら・・・なんでもいたします///」
【男】「まずはトランプから一枚、カードを選んで封筒に入れなさい」
【GM】トランプはごく普通のトランプ。封筒もただの茶封筒だ。
【男】「その選んだカードはとても大切なものだ。誰にも中身を言ってはいけない。当然、私にもだ。いいね?」
【男】「それが終わったら、壁に行き、大の字になりなさい。いつものように拘束するからね」
【GM】壁からは鎖と枷がついている。自動的に智恵の手足を拘束し、身動きを取れなくする。
【智恵】「は、はい!わかりました」
【智恵】いそいそとカードを選び
【智恵】「え・・・っと・・・じゃあ・・・これで」
【智恵】カードを封筒に入れ・・・しっかり封をして
【智恵】そして壁に大の字になり
【智恵】「しゅ、準備できました・・・」
【智恵】ドキ・・・ドキ・・・って鼓動が高まる・・・また今日も調教してもらえる・・・恥ずかしいけど・・・それ以上に・・・
【男】「それで私は智恵がどのカードを選んだのか、智恵から聞き出すことにしよう」
【GM】智恵の目がアイマスクで覆われる。そして、男の気配が生まれる。
【男】「一時間以内に私が智恵からカードを聞き出せればお仕置き、聞き出せなければご褒美をあげよう」
【智恵】「ご、ご褒美・・・と、お仕置き・・・ですか?///」
【智恵】とくんっと胸がなる
【智恵】ご褒美も気になるがお仕置きも気になる・・・
【智恵】男に調教され、真正のマゾとして開花した智慧
【智恵】その智慧にとってはお仕置きもまたご褒美となりえる
【智恵】「あ、あの・・・ご褒美と・・・お仕置きって・・・なんですか?」
【男】「そうだね。ご褒美は、智恵の好きなプレイをさせてあげよう。お仕置きは、ローターやバイブで一時間耐久にしておこうか」
【GM】つまりは、お仕置きはご主人様の肉棒はなし、ということだ。
【智恵】「す、好きなプレイ・・・///」
【智恵】当然、それは智慧にとってもどういうことかわかっている
【智恵】(じゃ、じゃあ・・・いつもより多く・・・長く・・・ご主人さまと・・・///)
【智恵】その想像を頭のなかで妄想するだけで、智慧の股間からは愛液がたれ始め
【智恵】「は、はい!智慧\\\が、がんばって耐えてみます///」
【男】「それじゃあスタートだ。智恵、なんのカードを選んだんだい?」
【GM】智恵の乳首を抓る。智恵は全裸で、壁に大の字に磔されている。
【GM】このように乳首を抓られても、抵抗することはできず、受け入れるしかない。
【智恵】「んっ・・・くぅ・・・あっ・・・い、言いま・・・せん・・・///」
【智恵】ぴくんっと小さく体が跳ねる
【智恵】小さな胸の小さな突起が赤く染まり、そしてそこから姦z煮る刺激に身をよじり
【男】「言わないならこうするしかないかな」
【GM】もう片方の乳首も抓る。指先でこねりながら、ゆっくりと引っ張っていく。
【智恵】「あっんんくぅ・・・あぁ・・・///」
【智恵】小さな胸が引っ張られ、痛みに身をよじる
【智恵】しかし両手両足を拘束された状態ではそれぐらいしかできることはなく、ただただ痛みを快楽として捉えて感じることしかできない
【智恵】「い、いや・・・です・・・言い・・・ません・・・///」
【男】「私はね、智恵の身体をいくらでも嬲ることができるんだよ?」
【GM】そういって乳首から手を離すと、今度はあばらを撫で始める。
【男】「智恵は手足を拘束されて、身動きが取れない。誰も助けに来ない。こうやって身体の弱い所を触られても、智恵は何もすることができないんだ」
【智恵】「んん・・・あっ・・・」
【智恵】乳首のじんじんする痛みから解放される
【智恵】しかし智慧の体に触れる男の手が智慧の体を休ませることはなく
【智恵】細い体に脂肪の少ない体は触れればあばらを指でなぞることもできるだろう
【智恵】そして今智慧の体はそれだけでも体に力が抜けるほど、感じてしまう
【智恵】「で、でも・・・言えません・・・な、何をされても・・・ご、ご主人さまの・・・ご褒美が・・・///」
【男】「ここに手を出されてもかな?」
【GM】男の指が、智恵の秘部に触れる。くちゅりと愛液が絡みつく音が部屋の中に響き渡る。
【男】「ここは大切な所だろう?」
【智恵】「ひゃっ!?・・・そ、そこは・・・///」
【智恵】もじもじと腰をくねらせ男の指から逃れようとする
【智恵】それでもその下腹部はすでに男の物を欲しがるように愛液でとろけ、厭らしく粘液を光らせている
【智恵】「だ・・・だめ・・・です・・・それでも・・・///」
【男】「ここに入るのは、指だけじゃないよ」
【GM】指がぬるりと秘所に入っていく。膣の壁を指がかいていく。
【男】「肉棒が入り、膣内に精を吐き出し、レイプすることだってできる」
【智恵】「・・・し、知って・・・ます・・・//」
【智恵】今まで何度も迎え入れた場所
【智恵】何度も何度も男の物を味わい、そしてしつけられた場所
【智恵】智慧のそこはもう男のためのものと言っていいほどであった
【智恵】そしてその場所を犯される・・・それは智慧にとっては喜びであり
【智恵】「・・・い、言えません・・・例え・・そ、そこに何をされても・・・///」
【智恵】大きく開かれた体は秘所を一切隠すことができず、そして体温の上昇とともにじんわりと汗をかきほんのりピンクがかった肌がその体を染め
【智恵】そして愛液が溢れ、指にまとわりつく秘所は、幼い体を女の色気で彩る
【男】「その強がり、何処まで持つかな?」
【GM】指が引き抜かれる。そして、男の肉棒がずぶり、と容赦なく智恵の幼い膣を貫く。
【男】「気持ちいい穴だ。すぐにでも出してしまいそうだ。今なら膣内出しは避けれるぞ?」
【智恵】「ふぅ・・・あぁ・・・ご、ご主人さまの・・・ちんぽ・・・が・・・///」
【智恵】ずぶりと膣内に収まる肉棒
【智恵】下腹部から押し上げられる感じ・・・内臓圧迫される感じ
【智恵】「ん・・・くぅ・・・あぁぁ・・・い、言いません・・・言いません・・・」
【智恵】次第に自分からも腰をふって男のものを感じ、膣内からどんどん愛液があふれてくる
【男】「いいのか? 子宮の中を精液で犯されてしまうぞ」
【GM】腰を掴み、ぐいぐいと貫いていく。ピストン運動で、智恵の幼い体を押し上げ、膣壁を肉棒で抉っていく。
【智恵】「は、はい・・・いくら・・・出されても・・・い、言いません・・・///」
【智恵】がちがちと体を揺らしても鎖に拘束された体はただ鎖を鳴らすだけで
【智恵】膣から受ける強い刺激に体をこわばらせ、叩きつけられるような快楽に頭の中を真っ白にされ
【智恵】「あっ・・・あっ・・・んんんあぁ・・・んんくぅ・・・ああぁ///」
【智恵】感じる快楽の刺激に声は嬌声をあげはじめる
【男】「智恵は淫乱な子だな。なら、おあずけしたらどうなるかな?」
【GM】そういって肉棒を抜いてしまう。腰からも手を離し、完全に離れてしまう。
【男】「レイプして欲しいのかな? 子宮内に精液を注いでほしいのかな?」
【智恵】「あ・・・ああ・・・」
【智恵】突如なくなった快楽を求めて必死に腰を振る智慧
【智恵】「ほ、ほしい・・・です・・・ご主人さまのおちんぽ・・・精液・・・全部・・・智慧の中に・・・」
【智恵】くいっくいっと腰を揺らして必死に男を誘惑する智慧
【男】「して欲しければ、何をすればいいか、わかるかな?」
【GM】乳首を指先で突っつく。快感を感じるそれも、微量ゆえにもどかしさを感じるだろう。
【智恵】「あっ・・・///・・・で、でも・・・言えません・・・絶対に・・・言えません・・・///」
【智恵】勃起しきった乳首に指が触れ、それでもその刺激を逃さないと自ら胸を突き出して指に乳首をあててくる
【智恵】「ご主人さまの・・・ご主人さまの・・・お、おちんぽ・・・ううん・・・ご褒美・・・が・・・///」
【男】「言えば一発は注ぎ込んであげよう」
【GM】耳元で息を吹きかけながら、そう悪魔のように囁く。
【男】「観念して言ってごらん。『どのカードを選んだか教えますからレイプしてください』と」
【智恵】「あっ・・・はっ・・・カ、カード・・・カードは・・・」
【智恵】必死に自分の体を慰めようと手を動かすも拘束され、自由にならない体では何もできず、舌を出して体の疼きを耐える
【智恵】「カード・・・は・・・い、言えませ・・・ん・・・あっ・・・くぅ・・・あぁぁ・・・」
【智恵】ぼたぼたと秘所から愛液が垂れ落ちる・・・体の疼きはすでに限界に近く、必死に腰をふってご主人さまの体にすりつけようとする
【男】「ふふ、智恵はいい子だね。一時間経った。智恵の勝ちだ。ご褒美をあげよう」
【GM】智恵のお腹を撫でながら、智恵の勝利を宣言する。
【男】「早速ご褒美をあげよう。どんなプレイが良いかな?」
【智恵】「はっ・・・あ・・・ご、ご主人さまぁ///
【智恵】「智、智慧は・・・ご、ご主人さまのおちんぽが・・・おちんぽがほしいです///」
【智恵】「で、できればいつもより多く・・・あ、あの・・・拘束されて・・・一切動けないぐらいにされて・・・」
【智恵】「何度も犯されて・・・そ、その・・・ご主人さまが休憩してる時も・・・繋がれたまま・・・」
【智恵】「そ、それで・・・智慧を・・・そ、その・・・お、お・・・およ・・・お・・・い、いえ・・・ち、違うんです」
【智恵】「智、智慧を・・・智慧・・・を・・・性奴隷として・・・その・・・」
【智恵】「・・・あ、あの・・・お、犯して・・・ください・・・///」
【男】「頑張った智恵にご褒美をあげよう」
【GM】そう言うと、両足を引き上げられ、土の字の形にさせられる。
【GM】そして、肘、膝の内側まで、ゼリーのような形をした壁が包み込み、固まる。
【GM】智恵の身体は、手足を動かすどころか、指先一つ動かない状態で、両手両足を拘束され、ちょうどいい高さの宙に浮かばされる。
【男】「これぐらいの強めの拘束でいいかな? こうやっても、さっきより動けないだろう?」
【GM】乳首を抓る。先ほどより無防備になった智恵は、その嬲りを受けざるを得ない。
【智恵】「あっふぁ・・・は、はい・・・ありがとう・・・ございます///」
【智恵】ふわふわになった頭がで乳首の刺激に身を捩る
【智恵】しかし体は一切動かず、ただのオブジェのように男の嬲りに身を晒すしかできず
【智恵】「そ、その・・・とっても・・・う、嬉しいです///」
【男】「智恵は私の性奴隷だ。私の性欲を満たすために犯されてもらうよ」
【GM】智恵の秘所に再び肉棒が突き刺さる。固定された智恵の幼い体に、硬く太い杭のようなそれを、ハンマーで叩きつけるように、突き上げていく。
【智恵】「あっ、あっ、あっ///お、おちんこ・・・おちんこ来た・・・ご主人さまの・・・おちんこ・・///」
【智恵】手も足も埋められ、目隠しをされ、口も塞がれ
【智恵】ただ男のちんぽを受け止めるだけになった智慧
【智恵】ただそれすらマゾの智慧には快楽と感じられ
【智恵】「ひっ・・・はっ・・・ひっ・・・・ひ、ひどい・・・格好・・・してる・・・のに・・・か、感じちゃって・・・ます・・・い、今・・・おちんぽ、飲み込んで・・・犯されるの・・・す、好き・・・あっ、あっあ///」
【智恵】ぎゅーと膣壁が肉棒を絞り、体内へと射精を促していく
【男】「たっぷりと堪能させてもらうよ」
【GM】智恵の腰を掴み、容赦なく肉棒を打ち付ける。
【GM】そしてその先端から精を容赦なく吐き出し、智恵の膣内を穢していく。
【GM】精を吐き出した後の肉棒を抜かぬまま、乳房を愛撫していく。すると、すぐさま智恵の中で肉棒に硬さを取り戻していく。
【智恵】「ああぁぁ・・・・いっ、いっぱい・・・中に・・・出され・・・///」
【智恵】出された精液が膣内から子宮へおt流れ込む
【智恵】お腹の中で温かい塊が溜まっていくのを感じる
【智恵】それと同時にその体はびく・・・びく・・・っと痙攣し
【智恵】「い、今・・・今・・・イキました・・・す、少しだけ・・・///」
【智恵】「あ・・・んん・・・・あっ・。。乳首・・・んんぁ・・・おちんぽ・・・また・・・おおきく///」
【智恵】イッたばかりで敏感になっている神経が乳首に刺激をより強く受け、そして膣内の肉棒の膨らみすら感じる
【男】「ふふ、膣内に中出しされて少しだけか。智恵はエッチな子だな」
【GM】そう言いながらゆっくりと肉棒を動かし、次第に激しくなっていく。
【男】「智恵へのご褒美だからね。まだまだ終わらないよ」
【GM】そうして二度目、三度目の射精を抜かないまま連続して行っていく。
【智恵】「はっ・・・はっ・・・はっ・・・ま、また・・・体・・・ビクビク・・・あぁ・・・あぁぁぁぁぁ///」
【智恵】お腹の中に射精するたびに何度も体が痙攣する
【智恵】2度、3度と痙攣を繰り返すうちにイキぐせがつき、より強くイキだし
【智恵】精液でお腹はどんどん大きく膨らみだし、小さな体は不釣り合いなぐらいそのお腹を膨らませだす
【智恵】「はっ・・・はっ・・・かひゅ・・・ご、ご主人さま・・おちんぽ・・・き、気持ち・・・いい・・・かは・・・ひゅぅ・・・」
【智恵】何度もイキ続けたため体力の減少が激しく、次第に息をするのもつらそうになってくる
【男】「大丈夫、智恵が気絶した後もたっぷり使わせてもらうよ」
【GM】智恵が辛そうなのも気にせず、肉棒で凌辱するのをやめない。
【男】「智恵のご褒美だからね。おもいっきり可愛がってあげよう」
【GM】その言葉を態度で表すかのように、さらに精を吐き出し、智恵の膣内に注ぎ込んでいく。
【智恵】「は、はい使って・・・使ってください!!」
【智恵】「智慧の・・・智慧をもっと・・・性奴隷に・・・もっと・・・ご主人さまのものに!」
【智恵】「あっ・・・あっ・・・ご、ご主人さまぁぁぁぁぁぁ!!??」
【智恵】どぶっと体内に精液を吐き出されると同時に大きく体をのけぞらせ
【智恵】肉棒の結合部からびちゃっと潮が溢れ出て
【智恵】びくん・・・びくん・・・っと何度も体を痙攣させる
【智恵】「かひゅー・・・かひゅー・・・ごしゅじん・・・さまぁ・・・すき・・・です・・・もっと・・・もっとぉ・・・・///」
【智恵】意識が飛び、ぶつぶつとうわ言のようにつぶやき
【智恵】幼い智慧の体は性奴隷として磨かれていく
【男】「智恵はいい子だね」
【GM】肉棒を抜かないまま頭を撫で、そのうちに再び肉棒が固くなる。
【GM】智恵の意識が飛んだ後も、何度も何度も智恵の身体を使い、男は楽しんで行った。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】といったところでしめです
【GM】おつかれさまでしたー
【智恵】お疲れ様でしたー