【GM】サルンタス王国はヘルマ・プロディアに出資している多くの国のひとつであり、資金の他にも騎士団員を保安のために派遣している。
【GM】そんな王国騎士団第23分隊に所属しつつ、学生として勉学と鍛錬に励んでいるのが、分隊ただ一人の女性であり王国の貴族トワイニング家の姫、リディアである。
【GM】今日も彼女は一人前の騎士として、騎士団の一員としての仕事と鍛錬を積んでいるリディア……これは彼女が担当している表にはできない秘密の役割の話……
【GM】 
【GM】日が暮れた放課後、授業を終えて宿舎につくリディア。
【GM】【騎士団員】「お、リディアか、今日もお疲れ様」そんな彼女に声をかけるのは頭二つ程の身長差のある屈強な男性。警備の仕事帰りらしく、その身には王国騎士団の紋章のついた鎧をまとっています。
【リディア】「ただいま、ベリエ。今日はキミの当番だったよね」
【リディア】後ろ手にしてベリエの顔を見上げながら、にこにことした顔であいさつを交わす。
【ベリエ】「おぅ、ちゃんと覚えててえらいぞ♪飯食って休んだら、すぐにヤるからな?」笑顔のリディアの頭をなでて、剣ダコだらけの太い指で首元にハメられた23分隊員を対象とするカラーの魔法具に触れ、首筋を軽く愛撫しながら笑う。
【ベリエ】「風呂は地下のを使うぞ、ちゃんと隅々まで洗ってやるから覚悟しろよ?」
【GM】そう言いながら、一緒に並んで宿舎に帰る、夜の秘密の任務の相手と一緒に帰る……それがリディアの学園でのいつもの光景……
【リディア】「ふふん、楽しみ。でもちゃんと先にお風呂入ってね。汗臭いのはダメだよ」
【リディア】後ろ手のまま、ごろごろと猫のように首筋をベリエの指先に擦りつけながら、一緒に歩く。
【リディア】今晩のことを考えると、頬が自然と紅潮してしまう。
【ベリエ】「へいへい、仰せのままにお嬢様。洗うのは楽しいけど、嫌われたらかなわないからな」そう言って笑い三階建ての騎士団員が貸し切っている宿舎の門をくぐる。
【GM】団員の炊事等の雑用もまたリディアの仕事。だが、夜の作業は必ずと言っていいほど団員が手伝ってくれるのでそんなに大変という程ではない。
【GM】何時ものように準備をして、食事をとり、片づけをした後……
【ベリエ】「おーい、風呂あがったぞ。それじゃあ、今日は俺がリディア借りるからな」娯楽室で食事の後の休憩をしていたリディアにベリエが声をかける
【リディア】「そこまで言うのなら、寝る前にお風呂入ってもいいよ。ボクをベリエの好きにしていいんだから」
【リディア】くすくすと笑いながら、宿舎に入る。
【リディア】いつものように準備し、食事をし、後片付けをした後、ベリエに連れていかれる。
【リディア】「ふふん、今日のボクはベリエのモノだからね。みんな、おやすみ」
【リディア】娯楽室に居た他の騎士団員に手を振り、ベリエと一緒に歩いていく。
【ベリエ】「言ったな?それじゃあさっそく好きにさせてもらおうか♪」ベリエの私室に向かうべく廊下に出たリディアの尻をさっそくみちぃっvVっと大きな手のひらで乱暴につかみ、中指をちょうど股の間に差し込んでくにくにと揉み始めるv
【ベリエ】「正直、我慢してたから部屋に入り次第ヤるからな。部屋まで行く間も準備するぞv」そう言いながら、秘所を弄びながら、もう片方の手でリディアの両腕を背中に回して両腕の親指を指錠で拘束する。
【ベリエ】「物足りないだろうけど部屋まではこれで我慢な?着いたらちゃんとしたのをしてやるからな~?」そう言って愛撫をしながら、ベリエの部屋へとリディアをお散歩させる……v
【リディア】「あ、ん・・・もう、気が早いんだから」
【リディア】そういいつつも、すでにリディアのショーツはぐっしょりと濡れていて、ベリエの指を濡らしてしまう。
【リディア】「うう・・・引き回しされているみたい」
【リディア】腕を素直に後ろに回し、指錠を受け入れ、顔を紅く染めながらベリエについていく。
【ベリエ】「そんなこと言ってるわりにこういうのも好きだろ?俺たちのお姫様だから表は連れ回せないからな……♪」そう言ってショーツごしにくちゅくちゅとリディアの秘貝をかき混ぜ、鍵のように指を曲げてリディアの身体を釣り上げるようにして階段を登らせ、個室まで歩かせる
【ベリエ】「そら、着いたぞ?オマンコのほうもその気になってるようだが、まずは……これが欲しいんだよなあ?」部屋に入って扉を閉じて、鍵をかければリディアはもうここから逃げられない。そうしてべリエが取り出したのは、両腕を固定するためのリディアのサイズに合わせたアームバインダーと両足を折りたたむようにして拘束するための拘束具。それを取り出し
【ベリエ】「それじゃ、始めようか……」手慣れた動きで、性器に触れない程度にリディアの肌を愛撫しながら拘束具を嵌めていく……
【リディア】「癖になったらどうするんだよぉ・・・」
【リディア】ベリエに指を入れられるたびに、ショーツから愛液が溢れ、太ももを伝っていく。
【リディア】「あ、ちょっと、ちょっと待って・・・その、ね?」
【リディア】ウインクをして、首元のカラーをちらちらと見せる。
【リディア】「これ使って、欲しいな。そうしたらボク、何をされても、どんなことされても、ベリエの言いなりになるしかないから・・・」
【リディア】顔を真っ赤にしながら、カラーの使用を求める。エッチなことは好きだが、こういう言い訳が無いと拒んでしまう恥ずかしがり屋なのだ。
【ベリエ】「おっと、そうだったな。コレがあるんだった」さっきまで廊下と階段でリディアの秘所をいじめ抜いた右手に嵌めていたリング状の魔法具をリディアの目の前にかざす。
【ベリエ】「それじゃあ、リディア・トワイニング。リードとして命じる、お前が汚した俺の指を舌を使って綺麗にするんだ、いいな?」その言葉と一緒に腕輪と首輪から淡い光でできた魔力の鎖が伸びて繋がる。
【ベリエ】「綺麗にしたら、股を開いてベッドに座って俺が縛りやすいようにいやらしい恰好でポーズするんだぞ」そう言っててらてらと淫液で光る指先をリディアの鼻先に差し出す
【リディア】「ん・・・ベリエの命令には、逆らえないから・・・」
【リディア】魔力の鎖につながれると、ピリッと身体に刺激が走る。
【リディア】ベリエの目の前に跪くと、トロンとした目を閉じて、ベリエの指の愛液を舐めとっていく。
【リディア】「ん・・・次は、ベッドに座るんだね」
【リディア】ベッドの上で正座をして後ろ手を拘束されると、次にひっくり返って両足を折りたたんで、それも拘束される。その際、スカートが捲れて、飾り気のない白いショーツが露わになるが、隠すことができず、恥ずかしそうにそっぽを向く。
【GM】「そうだぞ、カラーはリードの命令には絶対服従だからな……vだから、こういうことをされても、抵抗したらダメだからな……」両手両足を完全拘束された状態のリディアを満足げに見下ろし、ショーツで包まれた秘所をくちくちとかき回し、愛撫しながら、リディアの顎を捕まえて自分の方を向かせて唇を奪うv
【ベリエ】「手も足も出ないほど、完全制圧されちゃったな、リディア♪それじゃあ、リディアの可愛い下着も取って期待してるオマンコ丸出しにしてやるからな」
【GM】荒っぽいべろちゅーをしながら、おまんこを指でかき混ぜ、クリトリスを指で扱きながら、おまんこの天井がわから挟み潰すvV
【リディア】「うん・・・抵抗、できない、よ・・・あ、んんっ!」
【リディア】両手両足を拘束され、指先一つ動かすことができない。秘所を嬲られ、唇を奪われ、舌を絡ませられても、何一つ抵抗することができない。
【リディア】「ベリエに、完全制圧、されちゃった・・・逃げることも、抵抗することも、できない・・・だから」
【リディア】リディアの今の服は、両手両足が拘束されても脱がせられるよう、リボンやボタンで止められた服で、破いても問題のない安い服だ。
【リディア】「ベリエの性欲を処理するための玩具にされても、ボクはされるがまま、受け入れるしかないんだ・・・」
【リディア】自分で自分を煽るように、嬲るように、言葉を紡いでいく。
【ベリエ】「箱入りのお姫様がなんでこんなになっちゃったかなあ?まぁ、責任はシッカリとって俺たちでずっと飼っててやるから……なっ!♪」そういうのと同時にプレイ用の服を両手で引き裂き、薄くはあるが形の良い乳房を外に晒し、ついでにショーツも脱がす。
【ベリエ】「だいぶいい恰好になったな、それじゃあさっそく使わせてもらうぜ……」そのままたくましい腕がリディアの身体を軽々と持ち上げ、ギンギンに勃起した子供の腕程もある肉竿に跨らせるようにして……
【GM】――ずっっっ、ぶんっっ!!!
【GM】っとまるでオナホールを使うかのように一息にリディアのオマンコにぶち込むvV
【リディア】「だって、気持ちいい、だもん・・・」
【リディア】何も知らない箱入り娘だったが、今では淫乱三昧。毎日男たちに犯される日々である。
【リディア】「うん、好きに使って・・・あ、んんっ、ああぁ!!」
【リディア】ベリエの太く固い肉の槍が、リディアの膣に突き刺される。愛液で溢れ、ベリエの指で解されたそこは、難なくベリエの肉槍を受け入れ、きつく締めつけていく。
【ベリエ】「……っ、代わる代わる抱かれてるのに、全然質が落ちねえ、というかむしろどんどん良くなってるな。きもちいいぞ♪ほら、おっぱいもいじってやるからな♪」リディアの身体を支えてそのおまんこで上下に肉棒をしごく様な、まさにオナホール同然の扱い、荒っぽい様な扱いだが、決してダメージにはならない絶妙な匙加減でそりたったカリ首で、リディアのGスポットを擦りあげながら、乳首をくりくりv耳たぶを甘く噛みながら……
【ベリエ】「卒業してからも、ずっと俺たちとこうしていような、逃げる気も起らなくなるまで、ハメまくってセックス狂いにしてやるから覚悟しろよ?まずは一回、子宮アクメしろっ♪」ちょうど、リディアの身体を肉棒の上に落とすのと同じタイミングで、ごちゅん!と腰をつき出し、子宮口を鈴口で打ち据えるvV
【リディア】「あん、ん、ベリエが、気持ち良くなってくれて、嬉しい・・・」
【リディア】吐息を途切れ途切れにしながら、胸も弄ばれ、耳たぶを甘噛みされ、きゅんっと膣がきつくなっていく。
【リディア】「あぁ、あぁんっ!!」
【リディア】肉槍を一突きされると絶頂し、身体を震わせる。トロンとした瞳でベリエを見つめながら、呼吸を整えて言葉を紡ぎ出す。
【リディア】「その・・・ボクの情事、映像に撮ってるじゃない。『アレを公開されたくなかったら言うことを聞け』って言えば、ボクは従うしかないよ・・・?」
【リディア】今もこの情事を撮影器具で撮っている。ベリエ達がこの映像を公開するとは思っていない。実際に本気で脅迫するとも思っていない。
【リディア】けれど、彼らがリディアの生殺与奪権を握っていることを改めて告白する。
【ベリエ】「それは」
【ベリエ】「それは本当に最後の手段だな、というかそれは男として負けた気がするからやりたくない」ちゅぷっvっと耳をわざと音を立ててしゃぶりながら応える。拘束されたリディアからは背中のベリエの表情はわからない
【ベリエ】「やるならこうして、テクニックで堕とす方が楽しいしな♪それよりも……」ぐりゅんvVと絶頂したばかりで敏感なポルチオを肉棒で擦りあげ……
【ベリエ】「話しながらイったのを誤魔化そうとしてるのはバレてるぞ、ほら!まだまだ休むんじゃないぞ!」ぐりゅんvこちゅんvVぐちゅぐちゅっっと肉竿でリディアのおまんこをホジって更なる絶頂へと押し上げようとする
【リディア】「ベリエは真面目だね、そういうところも好きだよ」
【リディア】両手両足を拘束されているのでベリエを抱きしめられず、一方的に抱きしめられるばかり。だが、それがいい。
【リディア】「あ、そんなことは、ん、や、だめ、あ、んん!!」
【リディア】ベリエの萎えることのない肉槍がリディアの膣を抉り、子宮に迫る。きつく締め付けて対抗するも、何度も何度も突かれ、快感に打ち震えてしまう。
【ベリエ】「ちんぽをキュンキュン絞めてる間隔が縮まってるぞ、そら、そらっv」くりくりvこちゅんこちゅんvとリディアの抵抗を嬲る様にして執拗に弱い所を責め立てて追い詰め……・
【ベリエ】「……っく、そろそろ出るぞ、しっかり子宮で受け止めろっ!」ぐりゅんっvっと子宮口に鈴口でディープキスをして……・
【GM】――どっくんっっvVごびゅるるるぅぅ――――っvV
【GM】鍛えられた男の溜め込んだ濃厚ザーメンがリディアの身体を内側から染め上げる様にしてぶちまけられる……vV
【リディア】「あぁ、ん、ダメ、あ、んんんっ!!!」
【リディア】絶頂すると身体を痙攣させる。子宮はベリエの精によって穢されていく。
【リディア】淫紋のおかげで孕むことは無い。故に、性的快楽のためだけに子宮に精が注がれていく。
【リディア】「はぁ・・・はぁ・・・」
【リディア】呼吸を整えるように、天井を向いて荒い息を吐いていく。
【ベリエ】「……ふぅ……またイッたな?イくところも可愛いなv」荒い息を吐くリディアの乱れた髪を整え、淫紋の刻まれたお腹を撫でながら息が整うまでゆるく愛撫をし続ける
【ベリエ】「汗もかいて喉渇いただろ?ほら」そう言って肉竿で貫いたまま歩き、水差しからリディアに水を飲ませ、回復を待つ……
【リディア】「・・・ふぅ、ありがと、ベリエ」
【リディア】水を飲むと、深く息を付き、ベリエの顔を真正面で見て
【リディア】「ベリエ。ボクはキミたちの性処理玩具だし、キミの性処理玩具だから、これからもずっと。だから、好きに使って、いいんだよ?」
【リディア】そういうと恥ずかしくなったのか、慌てて顔を真っ赤にして反らしてしまう。
【ベリエ】「あぁ、これからもずっとお前は俺たちの生オナホだからな♪」顔を赤らめたリディアの頬にキスを返し
【ベリエ】「さて、それじゃあ休憩も終わったし続きをするぞ?好きに使っていいんだもんな?」そう言って確かめるようにくちゅぅっvっとおちんぽで子宮を甘くノックする。
【GM】夜はまだまだ始まったばかり……vV

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最終更新:2020年11月01日 03:05