【GM】 というわけで……
【GM】 ヒロインクライシス・ランドリューフ戦記外伝
【GM】 ~ミアズマトラップタワー~
【GM】 第1話『堕騎士塔・上層』
【GM】 はじまります!
【GM】
【GM】 さて前回、卑猥な器具を口で扱いてイノーに褒められ、大量の精液を摂取したペーネ。
【GM】 双子塔のもう片方を進むサピロスの念話魔法も途切れ、一人で進む事になりますが――
【GM】 その間にも前回摂取した精液のせいで「肉体改造:万能苗床(あらゆる牡種で妊娠できる)」されてしまっています。それに気づいてるかどうかは自由で。
【GM】 やがて階段を降りきったペーネ、その前に広がるのは――肉肉しい壁、天井、床の部屋でした。
【GM】 ただ少し不思議なのは、あちこちに薄膜のようなものがついている所で。
【GM】
【GM】 14F:怪音波発生フロアだ!
【GM】 エリア攻略判定に失敗した場合、精神汚染:卑猥語録(便姫としてふさわしい淫語知識が身につく)
【GM】 魔力判定で抵抗に失敗した場合、肉体改造:音声発情(オスの声を聞くだけで発情する)
【GM】 では使用アクト宣言と、突破判定と、能力判定をどうぞ!
【GM】 ▼
【ペーネ】 はぁい!
【ペーネ】 使用アクトは罵倒 CP1を得て フロア判定いきます!
【ペーネ】 2d6+1 魔力
【Dice】 K05_pne -> 2D6+1 = [5,6]+1 = 12
【ペーネ】 ふぁ!?
【ペーネ】 っと 先にフロアだった!
【ペーネ】 エリア判定は・・・CP1でやってみる!
【ペーネ】 1d6 5or6 フロア判定!
【Dice】 K05_pne -> 1D6 = [3] = 3
【ペーネ】 むぎゅう・・・!
【ペーネ】 エリア判定× 魔力判定は成功・・・でいいのかな?
【GM】 そですね!
【ペーネ】 能力判定の目標値12でいいのよね?
【GM】 12です! 言ってなかったなそういえば
【GM】 というわけで、お部屋ロール!!魔力判定は成功したので、体に染み込んで改造されるまではいかなかった!!
【GM】
【GM】 ペーネが部屋の中央付近に足を踏み出した瞬間――天井、床、壁の薄膜が震える。
【GM】 その結果引き起こされるのは……
【牝便姫】「いっぐううううvvvv」「んっほお、おちんぽ、おちんぽしゃまぁあああ♪♪」「っはひvvvっはらみ、ましゅ、ゴブリンしゃま、はらましぇてくだしゃいvvvv」
【GM】 薄膜から響く魔界の牝便姫たちの実況セリフ。今もあちこちの便所で使われている姫たちの浅ましい喘ぎが部屋中に響き、ペーネの耳から頭を犯していく!
【GM】 ▼
【ペーネ】「っ!?こ、れは・・・?そうか、、、イノー姫様以外にも、犠牲者が・・・しかし///この、言葉遣い・・・下賤な、娼婦でも連れ去ったのか?ゴブリン如きに、媚びるようなど・・・まるでめすぶ――っ!いま、私は、何を言おうとした?///」基本的に礼儀正しく品行方正…まぁ、サピー相手にはそうはいかないが、他は概ね礼儀正しい。多少階級による上位者目線は入るが・・・
【ペーネ】 それでも、いきなり他の女性を「雌豚」と呼ぼうとした事などない・・・自分で自分の口をふさぎ、驚きに固まりながら…警戒するように周囲を見回し・・・相変わらず敵影なし。少しだけ警戒を緩めつつも・・・ゆっくりと進む。
【ペーネ】 しかし―――脳髄にたたきつけられるような、無数の声、嬌声、卑猥な言葉…無警戒に進むこともできず、必死に淫語の洪水の中から手掛かりになりそうな音を拾おうと・・・必死に集中を維持・・・99個の未知の卑猥な言葉の中に、時折混じるゴブリンや、オーク尾と思しき声を拾い上げようと集中しながら、声を追う様に先へと進む…
【ペーネ】 ▽
【牝便姫】「っぶ、ぶたじゃないでしゅ、べんき、べんきっっvvv」「べんきなのに、おなほなのに、ぶたしゃまに失礼だものぉ♪♪」「っそう♪♪べんきか、はらみ、おなほぉぉおおおっっっvvv」
【GM】 ペーネの耳に響く音は耳を塞いでもその中にするりと滑り込む。
【GM】 無数の淫語で飾られた牝たちの懇願は早く犯してほしい、という切実な願いに満ちていて、それはペーネの脳にも染み込んでいき――
【オーク】「よぉし、今日はお前を孕ませてやろう!」
【GM】 唐突に響いた牡オークの言葉。それが響いた瞬間、ペーネの脳裏にも『使っていただけるっv孕ませてもらえる♪♪』という歓喜の感情が浮かんでしまう。
【GM】 ▼
【ペーネ】「くっ・・・この女たちは、本当に、雌豚だなっ///便器扱いされて、発情し、オーク相手に媚びを売るなど・・・恥知らずが!私ながら、たとえオーク相手でも、、、相手、、、でもっvそうvだなvオークの巨躯を押し倒し、オークの、おちんぽ様vに、跨って、、、自分から、腰を振るvくらいのv気概がないのかとv言いたくなるっ!雄チンポにv腰を振ってもらえるとv考えているからvこいつらはvダメなんだっv自分から・・
【ペーネ】 そう、たとえ処女でもv自分からvオナホ肉を捧げるようでなくては―――くうふぅんっv」耳をふさいでもvしみ込んでくるようなサラウンドバイノーラル怪音波vそれを自分から耳を澄ませてしまえば・・・脳内に組み上げられた多くの便姫たちと、それを使うオークの姿v目を開けているのに、通路とは違う光景がくっきり見えるほどに「整った」ペーネはvその音波の効果をしっかりと受けてしまい…
【ペーネ】 殲滅すること、戦う相手、として、見なければいけない魔物相手に、ただそれが「雄」というだけで、自分の中の最上位の敬意、、、王族に向ける様なソレを、おちんぽ様へv向け始めてしまう。 あまつさえ、ただおねだりしているだけのv便姫たちを先ほどまでとは違う意味で見下してv自分の行動が正しいと、誇る様に・・・にやにやvといやらしい笑みを浮かべながらv 通路をいったりきたりv違う光景を追いかけるようにv右往左往しはじめるv
【ペーネ】 ▽
【牝便姫】「あ、ありがと、う、ございま、んっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおvvvv」「いいなぁ、いいなあvvv」「はぁぁ、私も、オーク様私もぉ♪♪♪」
【GM】 どうやら誰か1人がオークに種付けレイプをされ始めたようで、それを羨む声もまた響く。
【GM】 ペーネの思考が一部改ざんされてしまいながら、無限に響く卑猥な単語を脳裏に刻み込んでいく。それらはかつてのイノーとのお茶会やサピロスとの喧嘩の記憶にまで上書きされていく始末で。
【記憶の中のイノー】「こら、ダメよペーネ?ちゃんと『ザー汁ごっくん』できないと社交界に出たら恥をかいてしまうわ。私も練習につきあうから、ね?」
【記憶の中のサピロス】「ふん、『オーク相手にガニ股蹲踞でチン媚びアピール』するしかないような騎士風情に、イノー様を守れるものですか。私のように『路地裏便所でタダマン開放して種汁便所になれる』ほうがよっぽどあの方のそばにふさわしいです」
【GM】 まるで、かつて地上に居た時から。そのような言葉遣いをしていた、というように記憶がいじられる事にも気づかないだろう。ただただ、おちんぽ様の妄想だけがペーネの子宮をじわじわと焦がしていく。
【GM】 ▼
【ペーネ】「ふんっ!下品な喘ぎ声だな?v私は、これでもvイノー姫様の側付きだったころに―――頃に?くっ///サピーめ!相変わらず下賤な相手への態度がわかっていない!!私が、ガニ股蹲踞でチン媚びするのがvオークだけだとでも思ったか!おちんぽ様相手ならvたとえゴブリンだろうがvウルフだろうが!あ、アンデットの腐れちんぽvチンカスチーズと蛆が混じる様なv極上発酵ちんぽでもv媚びれるのだ!///」
【ペーネ】 「なのにあいつ…!イノー姫様の前でvうぐぐぐっ!!私の、肉槍使いにv舌を回しているvタダマン路上便器の癖に!!いや、、、種汁便所になれるあの技量は、認めているが///くぅ・・・思い出してしまった///あのvザー汁の・・・vレッスン、、、肉槍訓練だけでなく、口奉仕の、雌豚修行を、もうすこし、すべきだったか・・・?///」
【ペーネ】 武術や魔術、社交術が、全て淫らな行為に変換されていく…他の雌便器達がやっているだけなら、ここまで影響は受けなかった・・・だけれど、先にイノー姫、サピロスという最もかかわり深い「淑女の手本」達が、堕ちる姿を見て聞いた衝撃の隙間にする理路入ってきた怪音波による認識変換が・・・予想以上にしみ込んでしまう・・・
【ペーネ】 ファーストキスを扉の肉棒に捧げてしまったはずの初心な聖騎士は、これまで積み上げてきたものが性騎士への道、おちんぽ様に身を捧げ、共にハメ穴便器になる為v姫や魔術師と競い合った記憶をしっかりと受け止めてしまう…その記憶はしっかり残り、無意識に口から卑語が出るほどで・・・もしも、最低限の警戒…体内で魔力を練り「捻じ曲げ」対策をしていなければ、戻れなかったかもしれないほどだった。
【ペーネ】 ▽
【GM】 頭の中をすっかり性騎士に染まってしまったペーネの耳に、その言葉が聞こえる。それは決して間違えない声で。
【イノー】「それじゃあ、余ったみんなでゴブリン村にイキましょう♪西の村で、ゴブリン様たちがお待ちですって♪」
【牝便姫】「やったぁvv」「ハメ穴、ぐちょトロに濡らしていかないとvv」「イノーさまぁvまた前みたいに、独り占めしないでくださいよ♪」
【イノー】「大丈夫よ♪村は私達が孕みマゾ穴からヒリださせてもらった子供ゴブリンも100匹超えてるからvv私達の便器マンコがザー汁カクテルをこぼしちゃってもお仕置きファックで1人10匹は孕ませてもらえるわ♪」
【GM】 そんな、現在進行系の姫の浅ましい言葉。そんな言葉が聞こえる中、ついにペーネは次のフロアへの階段を見つける事になるだろう。
【GM】 ▼
【ペーネ】「あぁ・・・既にv三桁出産とはvさすが、高貴な孕み穴はv違います・・・v未だvマン汁垂れ流すだけのv発情雌穴でしかないv私とは違う・・・イノー姫v私も、今すぐその高みへ―――v」駆け抜ければ15分もかからないはずの通路を、その三倍以上かけていったりきたりvぶつぶつと罵倒をつぶやきながらv踏破する…階段を下るうちに耳に聞こえる音が減っていき、同時に目の前の光景も雌便姫やオーク、ゴブリンなどが消えていき―――
【ペーネ】 階段の中ほどで、オークやゴブリンの声が途切れれば、膝まで垂れ落ちるほど疼いていた子宮の疼きが、練り上げた魔力によって正常化される。しかし、記憶はまだ・・・性騎士混じりのままだったv
【ペーネ】 ▽
【GM】
【GM】
【GM】 では頭の中を淫らな言葉で埋め尽くされたペーネがたどり着いた次のフロア。
【GM】 そこは、まるで外のような草原のような広いフロアで。
【GM】 ただ――無数の気配がペーネに向かってくるのを感じ取る事ができるだろう。
【GM】 がさ、という音とともに近くの草むらから飛び出してきたのは、最下級の魔物であるゴブリン。ただ、地上のものとは違い最低限の腰巻きすらない、ゴブリンの醜悪で汚臭を放つペニスを勃起させているのを露出したままの姿だった。
【GM】
【GM】 13F:ゴブリンの巣窟だ!
【GM】 エリア攻略判定に失敗した場合、精神汚染:弱牡交配(自分より明らかに弱い相手との性行為に強烈に興奮する)
【GM】 体力判定で抵抗に失敗した場合、肉体改造:淫核ピアス(クリトリスに瘴気結晶ピアスを取り付けられて感度3000倍)
【GM】 では使用アクト宣言と、突破判定と、能力判定をどうぞ!
【GM】 ▼
【ペーネ】 アクトは――・・・口辱/大きすぎる胸/乳辱/淫肉の真珠 です!
【ペーネ】 CP4 SP3 で CP1つかってエリア判定!
【ペーネ】 1d6 5or6 エリア判定!
【Dice】 K05_pne -> 1D6 = [3] = 3
【ペーネ】 ぐわぁぁ・・・!
【GM】 残念!
【ペーネ】 体力判定は・・・放棄でv
【GM】 了解です!
【GM】 あぁそうだ言い忘れてましたね。書いておかないと。 エリア突破判定に失敗したので「一時的に」SP+3です。なので今合計SP+6しといてください!最終フロアで勝利するとこのSPは消えますが負けると付与されます。ふふふ。
【GM】 あと能力判定に1回失敗したので【理性】-5!
【ペーネ】 あ、そうだった!
【GM】 ではでは、お部屋ロール!
【GM】
【GM】 意味をなさない発情牡の叫び声を放つ醜悪な雑魚ゴブリンたちが、勃起したペニスを揺らして先端からまるで紐のように垂れる黄ばみザーメンを揺らして『メス』であるペーネに向かって飛びかかる。
【GM】 ペーネにとって相手の戦力を見切る事は容易いだろう。地上ではいわゆる『ポーン級』と呼ばれる(それも、5匹まとめてで1つのポーン級クラスだ)レベルの雑魚だ。
【GM】 ペーネにとっては、今見えている10匹程度は手に持つ剣であっさり切り裂く事もできるだろう。
【GM】 余裕を持つペーネの鼻に次第に発酵ザーメンの刺激臭が強く突き刺さってきて――
【GM】 ▼
【ペーネ】「っ!なるほど・・・ゴブリン、しかも最低レベルか、これなら、抜くまでもないな。・・・ん?なぜ、剣に手をかけようと?抜く?なにを・・・、、、あぁ、きまっている、おマンコで「抜く」までもない、おちんぽ様だと、いうことだろう?なんだ?違和感が・・・まぁ、いい!とびかかってこないのなら、こちらからイクぞ!v」ゴブリン達の気配を感じた瞬間、盾を構え、腰に下げた剣に手を駆けようとして警戒・・・
【ペーネ】 姿を現したゴブリンの姿を見て無手、装備無し、貧弱な身体を見て、警戒を一気に引き下げる・・・身体にしみ込んだ反射的な動きで対応している事に、何か致命的な違和感を感じるが…イノー姫の言葉…ゴブリンへの「対応」をすぐさま開始しなければと、違和感を切り捨てて…そのままガシャンvガチャンvガチガチvガッシャンv 盾、手甲、胸鎧…既に半乾きのザーメンが張り付いた装備を草原に脱ぎ捨てて…上半身を完全無防備にした後v一番近いゴブリンの前で膝をつく。
【ペーネ】「我こそはvイノー姫の聖・・・性騎士vペーネ・アダマンタイト也!!ゴブリン10匹!おちんぽ様のお相手をv口マンコv乳マンコで奉仕致す所存!さぁ!返答やいかに!!」ゴブリン…しかも、腕一本どころか指一本で小突いただけで吹き飛ばせそうな雑魚相手にv騎士として名乗りながらvおちんぽの高さに視線と・・・
【ペーネ】 大きすぎる胸を突き出すvその動きだけでv上乳丸出しの青いレオタードインナーからぷくぅvっと乳肉谷間が押し上げられて、極上の柔肉具合を見せつけている・・・そんな、ペーネ自身も、まるでv腕の立つ英雄相手に決闘を挑むような高揚を感じv胸を高鳴らせ―――下半身をうずかせはじめていますv
【ペーネ】 ▽
【GM】 いかにも強そうなメスだというのに、いきなり装備を外した上でひざまずく。そんな様子にゴブリンたちは一瞬怯んだが――匂い立つようなメスの気配に、そんな一瞬の躊躇など即座に吹き飛ぶ。
【GM】 ゴブリンの1匹目は大きく飛ぶといきなりペーネの頭にしがみつく。そんな動きをしたらもちろん、その包茎奇形ペニスはペーネの唇に押し付けられ、無理やりにでもその中にねじ込もうと腰を揺らし押し付けていく。そして小さな体から沸き立つ不潔な体臭にペーネの下腹部は強く子宮の飢えを訴えはじめ。
【GM】 2匹目はあからさまに露出された下乳めがけ、ペニスを一気に突き入れる。そうなれば顔にしがみついたゴブリンの背中に抱きつく形になるが、そのままペニスにまとわりついていたチンカスを谷間にこすりつけながら勢いよく腰をふり――3こすりもしないまま、どびゅるるうるうううううっっっ♪♪とレオタードインナーの内側、谷間の間に濃厚黄ばみザーメンを吐き出した。
【GM】 他のゴブリンたちもわれもわれもとペーネに群がり、その手や髪の毛、腹や背中とあちこちにペニスをこすりつけてチンカスと発酵ザーメンをインナーににじませていくのだ。
【GM】 ▼
【ペーネ】「さぁ、返答は―――んむぅっvんむぅvんぐvちゅvんぐぅんんっvんっvんっvんっvんっv」これが答えだvとばかりにとびかかるゴブリンv鍛え抜かれた大幹で飛びついてきたゴブリンがvデカパイを足場に着地vそのまま頭にしがみついて顔にv唇に汚いチンカスちんぽをおしつけてくるのを感じてv初めての状況に戸惑いつつもv唇を開いてvチンカスちんぽを迎え入れる・・・v
【ペーネ】 やはりv騎士として「身体」ばかりきたえていたせいでv拙い口技ではv満足してくれないのか・・・とv口の上手い魔術師の姿を考えて悔しさ交じりの肺活量を生かしたバキュームフェラをしながらvまたもタックルの様に突っ込んできたゴブリンを受け止めv汗拭きのために空いている下乳穴から入り込んできた肉棒を締め付けるように脇を占めるvそれだけでvびゅるるるるるvあっけなく吐き出されてv谷間から吹き上がって顎にかかる射精にvやはりv身体はv私の方が数段上なんだ!と萎えかけた闘志が燃え上がり―――
【ペーネ】 四方八方から飛びついてくるゴブリンを全員受け止めv手、髪v 中には汗で群れた脇やv浮き上がる肩甲骨でv挟み扱きv引き締まった腹筋にそってこすられるv未知の快感に耐えながらvされるがまま汚されるままv受け止め続けるv
【ペーネ】 たった10匹程度ならv膝をついていてもv支えきれる強靭な肉体を見せつけながら…そんな力の差がある相手にvされるがまま無防備にv身体を預け続けますvまるでそれが、最も尊い行為の様にv
【ペーネ】 ▽
【GM】 頭にしがみついたゴブリンが口内にペニスを侵入させることに成功すると、そのまま舌の淫紋に包茎ペニスを押し付け――ずりゅんっ!!と皮を剥きあげて内部にびっしりとついたチンカスを口内にこすりつけ始める。
【GM】 それと同時に、じょろろろろろろろ、と満足げにゴブリンは口内に放尿を始めるのだ。そして放尿しながら腰をふるせいで唇の端から小便をこぼすハメになるだろう。口の周りと喉から立ち上る強烈なアンモニア臭の汚染を受けながら、尿まみれの口内にも激しい勢いでゼリーのような黄ばみザーメンを吐き出す。
【GM】 パイズリ射精を2度、3度と繰り返した乳に飛びついたゴブリンも満足したのか一度離れ他のゴブリンにその穴を譲る。その時引き抜かれたペニスと一緒に谷間に溜まっていたザーメンがこぼれ――おちず、強烈な粘度で谷間から白い鍾乳石のように揺れるだけで。
【GM】 その穴に別のゴブリンがペニスを付き入れ小便や精液を吐き出す中、他のゴブリンたちがインナーにペニスをこすりつけてチンカスやザーメンを染み込ませる中、周囲のゴブリンの数はどんどん増えていく。
【GM】 やがて満足したゴブリンが顔から離れるも、2秒とまたずに新しいゴブリンが顔に飛びついて汚ちんぽを口内につき入れてペーネの口で洗浄・放尿・射精を繰り返していった。
【GM】 ――そして、満足できないゴブリンはペーネの下半身の装備も剥ぎ取ろうとその鎧に手をかけてギィギィと叫びながら引きちぎろうと無駄な努力を行っている。
【GM】 ▼
【ペーネ】「んむぅっvんぐぅvんっ・・・んっ?んひぅうおおおおんっ!?vんひぅvこ、ここ、、、?んむぅううっ~~~~っっv」最初に口マンコしてきたvゴブリンvめちゃくちゃに乱暴なイマラチオ状態でv苦しさに呻いていたペーネだがv偶然vじちゅううvっと舌先に刻まれた淫紋がvねっとりチンカスカリ裏に押し付けられたvその瞬間に背中がのけぞるほどの快感v
【ペーネ】 うなじや背中でシコっていたゴブリンを跳ね飛ばすほどの快感にv目を白黒させて…v口辱で初めて感じる快感を探る様にv自分から舌を使いだすvその動きはまだまだ素人でv乱暴イマラレイプとはかみ合わない部分も多かったが・・・大人と子供以上の戦力差がある雄チンポ相手にv全力奉仕する興奮vどうとでもできる相手にv媚びるv脳が裏側からジーンと痺れるような興奮にv胸が痛いほど高鳴り続け・・・vもっとこうしていないvと思うよ担った頃v
【ペーネ】 じょろろろろろろvそそがれるvつい先ほど初めて味わったv温かくて苦くてv美味しいいv黄金水v口の中ではじける小便にvおぼれそうになりながらもvごっくごっくv喉を鳴らしてv飲み干していくv
【ペーネ】「んむぅっvんぐvんぐvむぁvはぁvはぁv さぴーならvうまくvのみほす、のだろうか・・・vもっと、雌奉仕を、修練、しておくべきだった///すまないvよごして、しまったな///vあーむvちゅvちゅvちゅv」乱暴イマラ放尿後の射精というv誇りある女性なら自死すら選びそうな扱いを受けたにもかかわらずv高貴な聖騎士はvライバルならば…と修練不足を数秒だけ悔やみvうっとりvほほを上気させながらv飛び散った小便で汚れたv胸レイプゴブリンの醜悪な顔をvぺろぺろvなめとってv綺麗にしていくv
【ペーネ】 その掃除もv数十秒しかできなかった…射精を終えた二匹はv行儀よく自分から離れていく…仲間に引きはがされるわけでもなく自然と交代するゴブリンに、ずきゅんv とvむねをたかならせながらv 谷間にどっぷりだされv張り付いて堕ちてこないザーメン塗れの谷間を自分で開いてvくちゃぁぁぁvいやらしい糸引く谷間に次を受け入れv飛びついてくる頭に迫るゴブリンを自ら持ち上げv上乳の上に座らせるv自分の大きすぎる胸を椅子にされる事にすら興奮し始めた頃・・・v
【ペーネ】 下半身を撫でる・・・いや・鎧を外そうとする存在に気付いてvされるがままv脱がし易い様にv腰をうかせ、足を上げv上半身に10匹以上ゴブリンをのっけたままvその場で立ちあがったりv片足で支えたりvアクロバティックな体位を続けてv足と胴の鎧を残したままv腰鎧を脱ぎv食い込みレオタードクロッチをさらけ出すv
【ペーネ】 ▽
【GM】 さらけ出されたペーネの下半身。そこから漂うメスの匂いにゴブリンたちは狂喜しながら、レオタードクロッチを無理やりひっぱり膣口に強烈な摩擦刺激を与えていく。
【GM】 その結果でペーネが絶頂しようが気にしない。絶頂しながらだろうと、顔や胸、体にまとわりついたゴブリンたちは自分の好きなようにペーネというオナホ器具を使ってザーメンや小便を浴びせていくのだから。
【GM】 そうしていくらかゴブリンがレオタードクロッチで遊び、そのあたりの布地がばつん!と破れてしまうとついにおまんこが露出される。そこにも、ザーメンや小便が浴びせられるが――ゴブリンたちはなにかの命令を受けているのか、そこを触る事こそすれ、挿入を試みる事はなく。
【GM】 やがてペーネの顔からゴブリンが離れた瞬間、その眼にとあるものが映ることだろう。1匹のゴブリンが顕になったペーネのクリトリスに黒いなにかを――
【GM】 ぶす、と突き刺す。
【GM】 その瞬間、クリトリスに瘴気が染み渡り一瞬にしてマゾサキュバスクリトリスに変貌してしまうと、痛みと同等の快感電流をクリトリスから脳に流し込みながら、黒いなにかが丸まり、継ぎ目のないリングピアスとなってペーネのクリトリスから二度と外すことのできない形状に変化していってしまう。
【GM】 ――そしてペーネが再びゴブリンたちに集られ、クリアクメしている中便所扱いされ。
【GM】 気づいた時、全身はザーメンと小便で汚れ、周囲にゴブリンの姿はなく。
【GM】 そして脱いだ装備は1箇所にまとめられ、小便とザーメンのプールの中に沈められていることに気づくことだろう。
【GM】 ▼
【ペーネ】「んむぅっぁぁっvぁぁvそこvそこがvおまんこだv私のv処女マンコv貴様らの様なv幼子以下のv貧弱ゴブリンにvおまんこvされたがっているv小便器穴vはやくvいじってvないでvハメハメをぉぉっ・・・vんひぅうっvはひぃvはぁぁvなんだvこれはv知らないvこんなv刺激vあれ?・・・わたし、ハメハメ訓練、して???自主、訓練も、、、毎日?んひぅおぉおおおおっv」
【ペーネ】 発情させられてv浅ましくv刷り込まれた知識からvゴブリンまみれのv情けないガニ股チン媚びダンスv腰をカクカクv情けない動きでゆらしながらv弄り回される刺激…まるでv初めて自慰をした時の様な…他人に初めて触れられたような?あんなに訓練したのに、、、記憶と身体の齟齬に混乱しながらも、与えられる未知の快感に押し流されてvマン汁こぼしてvおマンコ突き出した格好で引きつるように痙攣する・・・のだけどvいつまでたってもvそれ以上進まない事に疑問が浮かび・・・上半身に群がるゴブリンの隙間かからちらりと下をのぞいた瞬間。
【ペーネ】「んひぃっ!?ひっぎぃおぉおおおおっ?!んひぉおおうんんんんんんんんんっ~~~~~~~~~っv」反射的にv上半身に群がるゴブリンを弾き飛ばしそうになりvとっさに口の中からvおちんぽを追い出してvくじゅうv小便とザーメン交じりの口内でv歯を食いしばり耐えるv今vゴブリンを一匹でも傷つけたらvおまんこしてもらえないv情けないv便器以下になってしまうvとv必死に駆け巡るクリピ改造アクメを耐えようとするけれど―――
【ペーネ】「んひぉっぁっぁああvんひぅほぉvはひぃvにゃvなぜぇぇvおまんこvしてvくれないんだぁvしょじょまんこv小便ぶっかけvザーメンぶっかけvだけ、なんだなぁぁぁvんひぅほぉぉおおっvごめvごめんなさvくりvだめv引っ張られてvイクイクイクイクーーーっv」完全にクリトリスに食い込んだピアスを引っ張られるだけでv鍛え続けた身体から力が抜け、、、ぐにゃりとその場で崩れ落ちてしまう…
【ペーネ】 そうなってはv無理やりレイプもvされてしまうとv期待してもv何故かvおまんこされない・・・してくれないv それほどに、魅力がないのかと・・・洗脳された意識も、それ以前のペーネもv深くきずついてしまう・・・女を捨てるような人生だったとしても、わずかに残った女の部分が、おちんぽしてもらえない事に、予想以上に、衝撃を受けてしまっていった・・・
【ペーネ】 ▽
【GM】
【GM】
【GM】 ふと気づくと、ぽた、ぽた、と雨が振り始めた事に気づく事だろう。
【GM】 草原の端に視線をむければ、露骨なほどに豪雨のエリアが近づいて来ているのが見える。
【GM】 ――だが、あの雨、なにか危険な気配を感じる。もし浴びれば、取り返しのつかない事になるのではないだろうか――?
【GM】 その思考の中、ふってきた雨がザーメンコーティングを避けてたまたま太ももにあたった瞬間、その理由に気づく。
【GM】 この雨は、媚薬だ。
【GM】 12F:媚薬雨だ!
【GM】 エリア攻略判定に失敗した場合、精神汚染:濡液生態(何かしらの液体が体に付着していないと不満を覚える)
【GM】 運動力判定で抵抗に失敗した場合、肉体改造:媚薬体液化(発情時や負傷時、自分の体液で発情する。BS[催淫]を常に得る)
【GM】 さぁさ判定どうぞ!!
【GM】 ▼
【ペーネ】 脈動する淫紋T/純潔の証/汚された肢体 Cp6 SP3 純潔は ボス相手との先取りでv
【GM】 はい!
【ペーネ】 ここクリアしないと・・・なんでCP3つかうー!
【GM】 あ、そうそう。
【ペーネ】 はぁい?
【GM】 別に3つともエリア失敗してもボス戦には挑めるかもしれませんよ(最後の理性判定に勝利したら3回失敗してもボス戦できる
【ペーネ】 あ、そうなんだ・・・なら・・・CP1でv
【GM】 ただし3回とも失敗すると一時的に理性-15で判定するから難易度はあがる!
【ペーネ】 1d6 エリア突破
【Dice】 K05_pne -> 1D6 = [3] = 3
【GM】 だめだたなぁ
【ペーネ】 さっきから全部3なんだけどーー!?
【GM】 負けたがりペーネ!
【ペーネ】 2d6+1 運動判定・・・!
【Dice】 K05_pne -> 2D6+1 = [1,3]+1 = 5
【GM】 運動力判定はどうなる?どうなる?
【GM】 ざぁんねん
【ペーネ】 だめーv
【GM】 では一時的にSP+3して、【理性】-5です!
【GM】 というわけでお部屋ロール!
【GM】
【GM】 おまんこに強烈な疼きを残したままのペーネの体に、少しずつ雨が降り注いでくる。
【GM】 桃色の液体はザーメンや小便を洗い流すが、その代わり肌に染み付いて媚薬まみれにしてしまうことだろう。
【GM】 このままでは豪雨エリアに巻き込まれてしまう。一刻も早くザー汁小便沼から装備を取り出し、次のフリアに向かわなければいけない。
【GM】 ▼
【ペーネ】「これは・・・肌が、熱い、、、毒?いや・・・媚薬、、、媚薬の雨・・・っv」ぽたぽた、、、遠くから響く豪雨、、、まだ小雨のうちにかかる雨粒を浴びて、ただの雨ではないと即座に見抜き―――見抜いたが、身体が動かない。
【ペーネ】「ははっ・・・あれだけ、媚びて、鍛えた体をみせつけて、尽したのに・・・何が、わるかったんだ?もっと、汚れなければ、いけないのか?淫らにならないと・・・ならば・・・なら、、v」ゴブリンをいくら相手にしても、身体中に漲るスタミナは一向に減っていない。多少は絶頂で消耗していても、大地に投げ出され休むうちに回復できた程度・・・なら、今動けないのは、精神的なショックに他ならず―――
【ペーネ】 のろのろと、精液まみれの身体を媚薬雨に晒しながら、、、ザーメンと小便にまみれた装備の元にたどり着いたまま、膝をついて、祈りの姿を取る・・・v 鎧を身に着け、肌を覆い、即座に雨から逃げ出さないと取り返しのつかない事になる…それを理解しつつも、屈辱を注ぐ為に、媚薬豪雨によってv全身の精液と、小便が洗い流されるまで、その場にとどまり続けた―――
【ペーネ】 ▽
【GM】 ペーネが汚液まみれの装備を身に着けた所で、ついに媚薬豪雨が降り注ぐ。
【GM】 その雨の勢いは強く、あっという間にペーネの体にこびりついたゴブリンの体液は洗い流された。が――
【GM】 頭に降り注いだ媚薬がそのまま脳に染み込み、強制的に1つの思考を浮かび上がらせる。「なんでザーメンや小便が体にこびりついていたらだめなのか。むしろ纏っておくのが便姫として正しいのではないか」という、歪んだ思考だ。
【GM】 ざぁざぁと媚薬豪雨は振り続け、ペーネの体に染み込み続ける。
【GM】 やがて、雨が降り止んだ時――既にペーネの体液は媚薬のそれに変質し、体は常に発情してしまう淫らな肉体に変質してしまっていた。
【GM】 クリトリスはピアッシングされた姿を誇示するように勃起し続けており、もしそこに布をあてようものなら即座にクリアクメしてしまうだろう。それほどに、特にその場所は濃密媚薬漬けでアクメスイッチ化されてしまっていた。
【GM】 ▼
【ペーネ】「はぁvはぁ、んんっ・・・やはりv最初からv濡らしてv汚れていないと・・・ダメvだったのでしょうね・・・vはぁvそんなvもっとv常にv何かでvずっと・・・そうだ・・・こう、すればぁぁぁvんひぅぉんんっvふひぎゅぅうっぁぁあああああああああっv」鎧をまとってもv引きさかれたレオタードは戻らない・・・元より勃起しすぎて戻らないクリトリスは、クリピアスがぶら下がっていて包み込むだけでこすれて邪魔になる・・・
【ペーネ】 だから、思いついた通りv腰鎧の隙間から手を差し入れればすぐにむき出しのクリトリスが鎧の手甲に触れて…それを思いっきり指ではじくv ガチャンカシャンv金属の弾かれる音と共にvマゾ淫魔の淫核がセルフ潮吹きアクメを引き出して―――v媚薬まみれの下半身をv自分のフェロモンで上書きするほどの潮でv覆い尽くしv膝を震わせながら…淫蜜を垂らしv階段を探して平原を彷徨うv
【ペーネ】 ▽
【GM】 ペーネがクリピオナニーに目覚めてしまい、発情フェロモンを撒き散らしながら雨のやんだ草原を歩くと、やがて下のフロアに通じる階段を見つける事になるだろう。
【GM】 その先から漂う、強いザーメンの臭い。
【GM】 果たしてそこに何があるのか、と考えながら――子宮を疼かせつつペーネが階段を降りていくことになる、
【GM】
【GM】
【GM】 たどり着いた先は、小さな小さな部屋だった。
【GM】 およそ5m四方程度だろうか。立方体の形状をした部屋の、高さ3mくらいの所に穴が空いているのが見える。おそらくそこが次のフロアへ進む道だろうが――壁はなめらかで登る事など不可能だと判断できるだろう。
【GM】 そこでペーネが少し悩んでいると――地面から、再びあれが生えてくる。15Fでサピロスとともに口で奉仕を行った――肉で出来たディルドーだ。
【GM】 だが今度のそれは少し形が違う。どうやら根本が蛇腹になっており、みれば……それを上下に動かす事で、ポンプが動くことを理解できるだろう。
【GM】 そこまで理解がたどり着いた瞬間、気づくはずだ。壁の白いものはただ透明なだけだと。――透明な壁の反対側はみっちりとザーメンが詰まっており。ポンプを動かす事でザーメンをこの部屋に注ぐ事ができるのだ。
【GM】 11F:ボス『ディルドーボタン』。
【GM】 一時的に【理性】-[突破できなかった回数×5]。【理性】を目標に1d100をふり、【理性】より低かった場合即座に敗北。
【GM】 勝利時、【理性】を2d10回復し、精神汚染:露出発情(他人に見られながらの性行為が好きになる)
【GM】 敗北時、【理性】-[一時的に減少した【理性】]し、肉体改造:ポルチオ(ポルチオに僅かな刺激が走るだけで深アクメ)
【GM】 というわけで3回失敗しているので一時的に理性-15して、目標は理性より低い数字を出す事として1d100で判定してください!
【ペーネ】 ひーん!
【GM】 なおこれは、CP1点消費またはSP+2点で何度でも振り直す事ができます。限界はSP80点まで。
【ペーネ】 95-15で80・・・まだいける・・・!
【GM】 おやおや
【GM】 間違えてますよペーネさん
【GM】 あなたは理性90スタートで2回能力値判定に失敗しているので【理性】80ですよ。そこから-15なので今は65ですね
【ペーネ】 あ、そうだった!
【ペーネ】 やばーい!
【ペーネ】 でも、がんばる!!
【ペーネ】 1d100 理性65 いっけーー!!
【Dice】 K05_pne -> 1D100 = [10] = 10
【ペーネ】 あふん!?
【GM】 だめだなぁ
【GM】 CP1かSP+2で振り直せますよ
【ペーネ】 SP+2でやる!!
【GM】 どうぞ!
【ペーネ】 1d100 理性65 SP+2 こ、今度こそ!!
【Dice】 K05_pne -> 1D100 = [35] = 35
【ペーネ】 だめぇ・・・!
【GM】 だめだなぁ?
【GM】 ちなみに諦めるまで何度でも振り直せます。もちろん諦めて負けてもいいですよ
【ペーネ】 うぐぐ!
【ペーネ】 も、もう一度だけSP+2!これでだめなら・・・v
【GM】 はいどうぞ!
【GM】 あ?
【GM】 ごめんまちがえた
【GM】 10だから成功してるじゃん! 理性より低ければ成功です!ごめん!
【ペーネ】 あ!
【GM】 うっかりうっかり!今増やしたSP+4分はなかったことに!
【GM】 ステージ進んだら理性へって、減ったらだんだん難しくなる設計!
【GM】 だから低い方が勝ち!
【ペーネ】 あーv
【ペーネ】 たしかにv
【GM】 というわけでボス戦! ボス戦はとりあえずデータでぱぱーっとやって、そのあとロールだ!!
【理性】より低かった>高かった場合即座に敗北。
【ペーネ】 になるんですね!
【GM】 そうです!
【GM】 ミスしてた!
【ペーネ】 がんばって粘るんだ・・・!(勝つとは言ってない
【GM】 ペーネはそのディルドーにまたがって、無様に腰をふっておまんこピストンでポンプを動かせばザーメンタンクの中身をこの部屋にうつしてだんだん上にいけることに気づくでしょうね!!
【GM】 なお理性的だったらディルドーで腰ふりダンスじゃなくて普通に握って手でポンプしてもいいですけどv
【GM】 ではとりあえず戦闘!!
【GM】 開幕!なにかありますか?
【ペーネ】 開幕はずっとないよ!
【GM】 なかった!
【GM】 こっちは開幕スパークプリズン!瘴気が滲んでクリピアスを振動させる!
【ペーネ】 くぅん///
【GM】 2d6
【Dice】 GM -> 2D6 = [6,1] = 7
【GM】 7ダメージ!
【ペーネ】 盾でうける!その他AP14>7に!
【GM】 はい!では戦闘、そちらからどうぞ!
【ペーネ】 いっくぞーー!
【ペーネ】 7d6+4+2+6-4 白兵/単体 ヘビーアタック&ファイナルストライク(MP3+CP3)催淫交じりの本気アタック!
【Dice】 K05_pne -> 7D6+4+2+6-4 = [6,2,2,2,6,1,5]+4+2+6-4 = 32
【GM】 結構ダメージでるな!では反撃!
【ペーネ】 こーい!
【GM】 2d6+11 異形の托卵+サモンテンタクラー!
【Dice】 GM -> 2D6+11 = [2,6]+11 = 19
【ペーネ】 19-9 受動/単体 魔力+3だけダメージ軽減 ガーディング(MP3) 10点を腰に!AP21>11 です!
【Dice】 K05_pne -> 19-9 = 10
【GM】 ほい!では次のターンの開幕もスパークプリズン!
【GM】 2d6
【Dice】 GM -> 2D6 = [3,3] = 6
【GM】 6ダメージ!
【ペーネ】 盾でうける!AP7>1 のこった!
【GM】 ちい
【GM】 では反撃どうぞ!
【ペーネ】 ふふふ!
【ペーネ】 7d6+4+2+6-4 白兵/単体 ヘビーアタック&ファイナルストライク(MP3+CP3) 催淫交じりの本気アタック!残り2回
【Dice】 K05_pne -> 7D6+4+2+6-4 = [2,4,1,5,6,6,3]+4+2+6-4 = 35
【GM】 んーーっ
【GM】 割とイタイけどHPトリガーで雑魚わきだ!
【ペーネ】 きゃーーー?!
【GM】 ふふふ
【GM】 では反撃!
【GM】 2d6+11 異形の托卵テンタクラー!
【Dice】 GM -> 2D6+11 = [1,1]+11 = 13
【GM】 あひー!?
【ペーネ】 -9 受動/単体 魔力+3だけダメージ軽減 ガーディング(MP3) 4点を腰に!11>7
【GM】 ではザーメンプールだ!とりゃあ!
【GM】 2d6+3
【Dice】 GM -> 2D6+3 = [6,6]+3 = 15
【ペーネ】 ひんっ!
【GM】 なんでこっちこんな
【ペーネ】 その他を飛ばしてしのぐ!!
【GM】 はい!
【GM】 では次のターンで
【GM】 2d6 スパークプリズン!
【Dice】 GM -> 2D6 = [3,1] = 4
【ペーネ】 うぐーーー!腰にそのままっ!!
【GM】 ほい!ではペーネ!
【ペーネ】 AP7>3
【ペーネ】 ま、迷うけど・・・プールに向かって同じくアタック!!
【ペーネ】 7d6+4+2+6-4 白兵/単体 ヘビーアタック&ファイナルストライク(MP3+CP3) 催淫交じりの本気アタック!残り1回
【Dice】 K05_pne -> 7D6+4+2+6-4 = [3,2,1,5,6,2,2]+4+2+6-4 = 29
【GM】 ぎりぎりいきてる!
【GM】 2d6+11 托卵サモンテンタクラー!
【Dice】 GM -> 2D6+11 = [2,2]+11 = 15
【ペーネ】 -9で6点を・・・胸に!!
【GM】 はぁい!
【GM】 2d6+3 そしてザーメンプール! うっかりなんだよな、考えてみたらリベリオンルールで「淫らな遊戯(この攻撃でアクト使ったら追加ダメージ)」意味ないな……(反省
【Dice】 GM -> 2D6+3 = [4,2]+3 = 9
【ペーネ】 あはーv
【ペーネ】 腰を飛ばして何とかしのぐ!
【GM】 くそっ、ペーネを孕ませる事はできないか……!
【GM】 次のターンの
【ペーネ】 胸AP15とHP51 ねばるんだーー!
【GM】 2d6 スパークプリズン!
【Dice】 GM -> 2D6 = [5,6] = 11
【ペーネ】 にゃーーー!・
【ペーネ】 -9 受動/単体 魔力+3だけダメージ軽減 ガーディング(MP3) で2点を胸に!15>13!
【GM】 はい!では反撃どうぞ!
【ペーネ】 うぐぐ・・・!なやむ・・・! ここはいったん受けに回る為に、通常攻撃!
【ペーネ】 2d6+4+2-4 白兵/単体 プールにアタック!
【Dice】 K05_pne -> 2D6+4+2-4 = [4,5]+4+2-4 = 11
【GM】 プールはそれくらいじゃ死なないなぁ!(瀕死
【GM】 先にプールからアタックしよう!
【ペーネ】 ひーん!
【GM】 2d6+3
【Dice】 GM -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10
【GM】 だめか!更に追撃の托卵テンタクラー!
【GM】 2d6+11
【Dice】 GM -> 2D6+11 = [6,2]+11 = 19
【ペーネ】 が、ガーディングで-9!1点を胸に!
【ペーネ】 あひーー!・
【ペーネ】 胸が飛んだ!無防備な身体がさらけだされちゃった・・・!///
【GM】 ふっふっふ!
【GM】 では次のターンのスパークプリズン!
【GM】 2d6
【Dice】 GM -> 2D6 = [1,2] = 3
【GM】 しょぼっ 反撃どうぞ……!
【ペーネ】 HP51>48 まだいける・・・!
【ペーネ】 通常攻撃をプールに!!
【GM】 はい!
【ペーネ】 2d6+4+2-4 白兵/単体 プールにアタック!
【Dice】 K05_pne -> 2D6+4+2-4 = [1,2]+4+2-4 = 5
【ペーネ】 あひん!
【GM】 あれ
【GM】 5じゃしなないなぁ
【GM】 ギリギリ、ほんとにギリギリいきてる!
【ペーネ】 うぐーー!妖怪だぁ・・・!
【ペーネ】 は、反撃かもーん!
【GM】 いやまぁ残り3点で死ぬから妖怪ほどじゃないけど!
【GM】 では反撃!
【GM】 2d6+11 托卵テンタクラー!
【Dice】 GM -> 2D6+11 = [6,3]+11 = 20
【GM】 2d6+3 あんど普通攻撃!
【Dice】 GM -> 2D6+3 = [4,6]+3 = 13
【GM】 いきなりやる気だした
【ペーネ】 きゃーー!?それぞれ-9でHP48>37>33 托卵受けた・・・!
【GM】 ディルドーの先端から托卵管が子宮の中に潜り込んで、つぷvつぷvって卵植え付けはじめた!
【GM】 あぶないぞ!
【GM】 では次のターンの
【GM】 2d6 スパークプリズン!
【Dice】 GM -> 2D6 = [1,4] = 5
【ペーネ】 そのままうけるぅ///
【GM】 はい!では反撃どうぞ!
【ペーネ】 HP33>28
【ペーネ】 プールに・・・通常攻撃!!
【ペーネ】 2d6+4+2-4 白兵/単体 プール そろそろ消えてーーー!
【Dice】 K05_pne -> 2D6+4+2-4 = [4,2]+4+2-4 = 8
【GM】 じゃあ死んだ!1ゾロでもしぬ!
【GM】 では反撃!
【GM】 2d6+11 とりゃぁ!卵うえつけまくる!
【Dice】 GM -> 2D6+11 = [4,2]+11 = 17
【ペーネ】 ガーディングで-9!8点うけてHP28>20 まだ、まだぁ!
【GM】 2d6 次のターンのスパークプリズン!
【Dice】 GM -> 2D6 = [5,1] = 6
【ペーネ】 そのままうける~~!HP20>14
【GM】 反撃どうぞ!!
【ペーネ】 これがダメなら諦める・・・最後のファイナルストライク!1
【GM】 しんだ!(確定
【ペーネ】 7d6+4+2+6-4 白兵/単体 ヘビーアタック&ファイナルストライク(MP3+CP3)
【Dice】 K05_pne -> 7D6+4+2+6-4 = [6,5,4,3,5,5,5]+4+2+6-4 = 41
【ペーネ】 ここでこの出目v
【GM】 残りHP6にそんなダメージはひどいよぉ!
【GM】 ちっくしょーっっ
【ペーネ】 さすが聖騎士!勝どきをわかってる!
【GM】 では勝利したので、【理性】を2d10回復できます!しなくてもいいです!
【ペーネ】 その前にヤルことがあるのじゃ…
【ペーネ】 託す卵判定!
【GM】 また、精神汚染:露出発情は発生しますよ ふふふ
【GM】 あ、託卵!どうぞ!
【ペーネ】 14-3d6 託卵
【Dice】 K05_pne -> 14-3D6 = 14-[3,5,3] = 3
【GM】 いきてる!セーフ!
【ペーネ】 耐えたーーーv
【GM】 では改めて、一時的な理性減少と一時的なSP増加はなくなります!
【GM】 その上で【理性】2d10回復してもいいです!
【ペーネ】 やってみる~v
【GM】 はぁい、どうぞ!
【ペーネ】 2d10 理性よもどれ!!
【Dice】 K05_pne -> 2D10 = [6,8] = 14
【ペーネ】 なかなか!
【GM】 結構回復出来た!
【GM】 -10して+14だから今回のフロアでは理性+4できたね!
【ペーネ】 あの行動で理性を戻すのか・・・
【GM】 まだ理性的な判断ができる余地があるってことよ! ふふふ、理性なくなったらもうセックスしか考えられなくなるからね♪
【ペーネ】 羞恥心を感じる分くらいは残さなきゃ・・・!
【GM】 ではお部屋ロールしていこう!
【GM】
【GM】 ペーネは目の前にある台座の上にあるディルドーに視線を奪われる事だろう。その肉のペニスはまさしく雄々しくそそり立ち、強烈なメス快楽を与えてくれるものだという事は子宮で理解できるはずだ。
【GM】 そして次のフロアに行くためには、あのディルドーがついている台座を上下運動させてポンプを作動させないといけない、という事にももちろん気づく……
【GM】 ▼
【ペーネ】「ふぅむ、なるほどv水圧を使った仕掛けか・・・イノー姫と訪ねた水上都市を思い出すな・・・見た所コレがvポンプか・・・ふふv鍛えた足腰の見せどころというやつだv」クリピンを繰り返してびっしょりの下半身v僅かに震える膝を足踏みして整えると・・・v鎧を着ているとは思えない動きであっという間に台座の上に立つ。そそり立つ立派なディルド―を見てvうっとりと手にとり、、、
【ペーネ】 形を探りながら手についた潮と媚薬でどんどん照り輝くディルド―を満足げに見下ろすと…そのまま手で上下させればいいのにv下半身の鎧を脱ぎ捨ててvディルド―をガニ股で跨ぐvそのままゆっくりvゆっくりv腰を下ろして―――最初にくにゅううv肉厚マン肉が亀頭に押し広げられてvゆっくり開いていく・・・のだが、その次に触れたピアッシング済みクリトリスがバイブに触れた瞬間v腰がぴたりととまってしまいますv
【ペーネ】 ▽
【イノー】「っぁん、ぺーちゃん、焦らしちゃだめぇ♪」
【GM】 ペーネの動きが止まった所で、部屋に響くイノーの声。
【GM】 顔をあげれば、目の前の壁にイノーの幻影が浮かび上がっています。
【GM】 それはどこか、喧騒の中。ステージの上で緊縛されたイノーの股間に、ペーネの膣口に触れたものと同じディルドーが添えられています。
【イノー】「ぺーちゃん、早く♪♪はやくおまんこvvvじゅぼじゅぼしてvvvぺーちゃんの動きと、このディルドー、連動してるんだからぁ♪♪みんな、見てくれてるんだからっ♪♪」
【GM】 うっとりとした様子でペーネの主であった、黒翼に堕ちたイノーが懇願する。早くペーネが腰をふり、自分を犯してくれることを願って。
【GM】 そして同時に――部屋のあちこちにイビルアイと呼ばれる目玉の悪魔が出現する。その視線はペーネにむけられ、今からペーネが行う事が魔界のあちこちで見られることを意味していた。
【GM】 ▼
【ペーネ】「んうぅぅんっ~~~っvはぁvはぁっv・・・い、イノー姫vお、仰せのままに・・・vくひぅっvやはぁぁぁっvバイブ、クリピv触れるとvびりっとvするぅ・・・vこれvはぁvキくぅ・・・v」イノー姫のv変わり果てた姿vその懇願のままにv発情しきった雌顔で頷き…先ほど思わず腰を止めてしまったvクリピ電流v腰が跳ねて動き回りそうになるのをv必死にこらえて・・・更に腰を鎮める…ぐっvぐぐぐぐっvっとおしひろげられるのはv
【ペーネ】 誰も侵入を許さなかった処女の未踏地v膣口を潜り抜けた亀頭がvぐにゅううvっと処女膜を押し上げる感覚・・・亀頭を丸ごと飲み込んだっ姿勢のままかおをあげれば・・・同じく亀頭が埋まったイノー姫のマンコが見えて・・・v
【ペーネ】「ぁぁvご覧vくださいv今、イノー姫の感じている位置がv私vペーネのv21年v守り続けたv処女膜ですvいつもvご注意頂いたのにvオークにもvゴブリンにもvウルフや野犬・・・アンデットすらvハメハメしてくれない・・・v蜘蛛の巣の張ったv売れ残りマンコ・・・になってしまったvダメ雌穴のv初ハメ相手・・・生き物でも、死者ですらv肉ですらないv淫具相手にv散らしますvどうか、ご覧vくだ、、、さいぃっvんひいlっぁああああああああああっっ~~~~~~~~~っ///」
【ペーネ】 ぐ、ぐvぐv腰を下ろしながらv徐々にヒートアップするv淫語実況v無数のイビルアイによく見えるようにvほぼ180度開いた足が徐々に降りていいきーーーvブチブチブチブチィ!!肉厚マンコにお似合いのv分厚い処女膜・・・vハードな戦闘にも特訓にも耐えたv高潔な聖騎士の膜は今v見世物としてv自らv淫具相手に捧げて破瓜を迎えたvその痛みv戦いで感じる痛みとは全く異質の内側からの痛みに・・・v
【ペーネ】 ぷしゅぷしゅv潮吹きしながらv絶頂し続けv情けない破瓜アクメ顔を晒しながらも―――v腰はさいごまでv止まらずvねもとまでずっぽりvおマンコに入り込み―――そのままずるぅううvひきずりだされて・・・べっとりねとねとv愛液交じりの赤い破瓜の血をv無機質ちんぽにぬりつけてv破瓜の証をみせつける・・・v
【ペーネ】 ▽
【GM】 破瓜の音が増幅され、響き渡る中でついに中古まんこに、便姫らしい使用済みまんこになることができたペーネ。
【イノー】「あっぉおおおおっっほおっぉおっっっっvvvぺーちゃんに、犯され、って、きもぢ、いっぃっっっっvvvv」
【GM】 見れば幻影のイノーもディルドーを根本までくわえ込み、だらしないメス顔を晒してしまっている。
【GM】 そしてそのピストン運動でポンプが軽く動き、部屋の片隅にある穴からごぼっ!と音をたててザーメンが部屋に入り始めた。
【GM】 この調子で何度も何度もピストンすればやがて部屋をザー汁が埋め尽くす事になるだろう。そうしなければ、次のフロアには進めない。イノーの元に向かうためには、この公開ピストンショーは必要な行為なのだ。
【GM】 ▼
【ペーネ】「んぐぅぅぉおおおんっvひぅvはぁvはいぃvイノー姫をvお慰めv致し、ますぅっ・・・vえぇいv邪魔だv鎧など、いらん///」二度、三度v確かめるようにvピストンするほどに、今の自分でもぎりぎりvポルチオ直撃の長さを受け止めるイノーに尊敬しつつ・・・鎧の重量を支える為にゆっくりとしか動けない事にvもどかしさを覚え―――腰を上下させながらv最も重厚な胸元…分厚い脂肪が暴れないように特注した胸鎧を外せばv
【ペーネ】 ぶるぅんっvっと凶悪なバストが引き裂かれたレオタードからまろび出て・・・v腰振りにあわせてv派手に揺れvぱちゅんぱちゅんv谷間に残ったゴブリンザーメンを飛び散らせる派手な乳拍手を響かせるv両手はガニ股の膝上に突いたりv後頭部で組んだりvどうすればもっとvイビルアイの視線を集められるかv試行錯誤しながらv腰をどんどん激しくゆらしていくv
【ペーネ】 ▽
【GM】 ペーネの動きは正しく、露出したレオタードの内側で暴れるように跳ねる乳房を露骨に見るように無数のイビルアイがペーネの全面に集まる。
【GM】 無論、股間部に近づいて泡立ちピストンをしているおまんこ部分を見るものも多く――そして触手を持つタイプは、ペーネの股間で上下に震える瘴気結晶リングピアスを触手で絡めてギリィッvと引っ張ってみるなどし。
【GM】 そうこうしている間に、どんどん部屋にザーメンが溜まっていく。ザーメンがたまるにつれて、台座部分も少しずつ浮き上がっているようで……足首まで程度しかザーメンに浸らないものの、少しずつ天井が近づいてくるのを感じるだろう。
【GM】 もちろんその分、部屋中に充満するザー汁臭も濃くなっていき。
【イノー】「っぁ、っぉ、んっっほ、また、また孕む、ぅっっっvvv」
【GM】 一心不乱にイノーを犯し、自分のマンコを犯すペーネの耳に響くイノーの声。その声と同時になにかがクローズアップする。――それはイノーの中に突き立ったペーネと同じ形状のディルドーの中身。その中から触手が伸びるとイノーの子宮に入り込み、そこに小さな卵をぷりゅりゅりゅvと産み付けていくのが見えるだろう。
【GM】 ――そして同時に、ペーネの子宮口をなにか細いものが通りぬけ。強烈すぎる託卵快感が子宮に発生するのを感じるだろう。
【GM】 ▼
【ペーネ】「お゛っんぐぅっvんひぅっvひぎゅぅっvイグっvピアスvいじられてvまた、イクぅううぅぉおおおっ!?」情けない雌アクメ極めながらv破瓜の証を洗い流す勢いで潮を吹きvマン汁をこぼすv既に泡立ち始めるほど激しいディルド―オナニースクワットはv徐々に動きを複雑にvイノー姫の動きを見てv真似するように腰を回しvGスポのぶつぶつにこすりつけるようにv腰を起こしたり寝かせたりv拙いながらも「技巧」を身に着け始めて…そのうえでv鍛え抜かれたスタミナのせいでvいつまでも止まらないv
【ペーネ】 破瓜の痛みに耐えてv恥辱のオナニーダンスも耐えてv新品マンコが腫れ上がるほど酷使したおマンコの奥v目の前でイノーがイノーがされている何か・・・きっとv気持ちいい何かをv感じ取ってvよりよくvソコにイノーの身体が当たる様に・・・自らもvポルチオに思いっきり亀頭をおしつけvぐりぐりぐりぐりvセルフポルチオ開発するように丹念にこすりつけてv子宮内に迎え入れようとする・・・その最中に感じたvじゅぷんvっと奥を通り抜ける感触v
【ペーネ】 そこから湧き上がるおマンコの快感にもv耐え続けるv 顔は真っ赤になりv鼻水すらたらしながらv唾液をこぼしてv酸素を求めるように口をパクパクv身体は苦しそうな顔と裏腹にv激しくおっぱいをゆらしてv激しい快感を揺らしてv快感を発散させるvそのうえでv腰は子宮を犯す托卵触手の邪魔をしないように動くために・・・vその場でおちんぽvぐりぐりvこすりつけたままvおちんぽねじる様にハメたまま回転加えてvイノーに、自分に極上快感分け合うv
【ペーネ】「んひぐぉっvんひぃvはぁvはぁvひぅvはぁvいっ、ひ、、、いの、、ひ、、、いか、で、、、しゅかっv」それでも―――どれだけ腰を振ってもザーメンプールがせり上がってこない・・・ザーメンピストンの最後まで、ヤりきったペーネはv子宮内で感じる快感を受け止めきって・・・イノー姫に、ろれつの廻らない声で、お伺いを立てる・・・
【ペーネ】 ▽
【イノー】「っはっご、っぉ、おご、っほ、ぉおおvvv」
【GM】 幻影のイノーは既に下腹部を妊娠後期のように膨らませている。その理由は単純に、下腹部に刻まれた淫魔母体としての淫紋のせいだ。
【GM】 その刻印のせいでイノーの子宮は瘴気を強く吸収し、魔力に変換し、子宮内部の育成速度を増大させている。だからこそ――
【イノー】「うっみゃ、れる、ぅうううううううvvvvv」
【GM】 次の瞬間、ディルドーをごぼんっvと押しのけて膣穴からペニスの形状をした刻淫蟲と呼ばれる蟲が生まれ落ちていく。
【GM】 その量は膨大で――今、ペーネの子宮にもその蟲が植え付けられた事を理解できることだろう。もっともペーネの下腹部に浮かんできた淫紋はまだ2画の半端なもの。目の前のイノーのように出産アクメを毎日行う事ができるレベルではない。
【GM】 気づいた頃には既に4m以上の嵩までザーメンが部屋に満ち、ディルドーから降りて少しザーメン沼を泳げば次のフロアへの穴にたどり着く事もできるだろう。
【GM】 ――与えられていた、手にしていた装備は既に深いザーメンの底。二度と手に入れる事はできない。
【GM】 ▼
【ペーネ】「あぁ・・・よか、、、たvですvんひぅんっ・・・私も、、、すぐに、おそばに・・・まいり、、ま、、、んすぅんんんんんんっ~~~~~~~~っv」見事な蟲を産み落とした姫をみて、あの場に居たいvおそばで、共に孕み穴になりたいとv湯だった頭でかんがえながら、ずっぷりとvハメっぱなしだったバイブを引き抜く・・・
【ペーネ】 腹部にわずかに感じる違和感を「破瓜の後の、異物感・・・これがvそうなのかv」と愛おしそうに腹を撫でて微笑みながらスルーしてv既にザーメンの底に沈んだ腰鎧と胸鎧を諦め・・・盾と剣を落とさないように背負いなおし・・・ざぶざぶvねっとりv全身に絡むザーメンプールを、ぽっかり空いた穴に向けて泳いでいくv
【ペーネ】 水をかく泳法はvガニ股で水を蹴りやすいv平泳ぎv頭を出しているとどんどん沈むためvほとんどザーメンプールに潜りっぱなしでvざぶざぶと泳いでいくのでした・・・v
【ペーネ】 ▽
【GM】
【GM】 そうして、ペーネは無事に次のフロアへと向かうことができた。
【GM】 そこで彼女を待ち受けているものとは、一体。
【GM】 それでは次回、サピロスの塔の次をお待ちください――
【GM】
【GM】 ヒロインクライシス・ランドリューフ戦記外伝
【GM】 ~ミアズマトラップタワー~
【GM】 第1話『堕騎士塔・上層』
【GM】 完
【GM】
【GM】
【GM】 というわけで
【GM】 おつかれさーまでした!!
【ペーネ】 おつさまでしたーーー!
【ペーネ】 最低破瓜と変態露出ダンスv すっごいすてきだったv
【GM】 変態露出ダンスのおかげで、魔界は新しい高級便姫の登場にわいてますよ!!!
【GM】 とりあえずりざーると!!
【ペーネ】 その前のvゴブリンマンコ放置もひどくってすてきv 洗脳音波に発情雨でずるずるおちていくのもじっくりしたくなっちゃいましたv
【GM】 勝利40+敵12+獲得CP+リベリオン5 の合計経験点どうぞ!
【GM】 ぺーねちゃんのおまんこはしっかり自分で開発してもらいましたv
【ペーネ】 はーい!
【ペーネ】 しちゃいました・・・v
【GM】 成功したのでミアスマは4+SPの半分です!
【理性】は合計+4!ちょっと回復したね!
【ペーネ】 経験点74 ミアスマ4+1.5 SP+6 理性+4 淫紋+1 でいいんだっけね?
【GM】 はい!
【GM】 肉体改造:万能苗床(あらゆる牡種で妊娠できる)
【GM】 肉体改造:淫核ピアス(クリトリスに瘴気結晶ピアスを取り付けられて感度3000倍)
【GM】 肉体改造:媚薬体液化(発情時や負傷時、自分の体液で発情する。BS[催淫]を常に得る)
【GM】
【GM】 精神汚染:卑猥語録(便姫としてふさわしい淫語知識が身につく)
【GM】 精神汚染:弱牡交配(自分より明らかに弱い相手との性行為に強烈に興奮する)
【GM】 精神汚染:濡液生態(何かしらの液体が体に付着していないと不満を覚える)
【GM】 精神汚染:露出発情(他人に見られながらの性行為が好きになる)
【GM】 こんなに改造されちゃいました あわあわ
【ペーネ】 改造いっぱいだぁ・・・v
【GM】 ちなみに中間フロアは選択フロアになる予定ですよ うふふ
【ペーネ】 何を選んでも酷い事になりそう・・・v
【GM】 (理性が高ければ好きな道を選べる 低ければひどいほうの道を選ぶ
【GM】 判定結果で【理性】の一時的減少が増えていくよ うふふ うふふ
【ペーネ】 わくわくv
【GM】 というわけでまた来週(今週?)に2人まとめてCCで10Fするからね!
【ペーネ】 はーいv
【ペーネ】 あ、エリア突破の時 リベリオンのCP+2 も伝えてくれると助かるかも?
【GM】 ではかいさーん!
【GM】 あ。ほい!
【ペーネ】 反抗チェックの代わりだよね?
【ペーネ】 きになったのはそれくらい~~~ とってもいいルールですのv
【GM】 そうそう、なのでそのたびCP+2ある!
【GM】 良い忘れてたごめんね!
【ペーネ】 CCでSP溜めて 浸食度上げたら 瘴気改造で鎧をシースルートップス&アンダーにするんじゃーv
【ペーネ】 見えるだけだから性能強化されるけど・・・ってかんじでvCCのときにでも配布よろしくv
【ペーネ】 (鎧

 

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最終更新:2020年11月01日 03:19