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ランドリューフ戦記 学園都市ヘルマ・プロディア
【GM】第2話
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【GM】それではまずは自己紹介とキャラシートをお願いします
【リディア】「ボクはリディア・トワイニング。サルンタス王国騎士団第23分隊所属騎士見習いだよ」
【リディア】「今日もよろしくね・・・え、性癖を言え? や、やだよ・・・恥ずかしい・・・で、でも」
【リディア】「リードを握られたら、言いなりになるしかない、んだよね・・・?」
【リディア】「は、裸にされて、手も足も拘束されて、逃げも隠せもできない状態で、君みたいな屈強な男に無理矢理気味に抱かれて、膣内に性欲を満たすだけの射精をされるのが、凄く好きなんだ・・・」
【リディア】「今のボクは、君の性欲を解消するためだけの、オナホとか、備品とか、そんな感じに、してくれたら嬉しいな・・・」
【リディア】
http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%D8%A5%EB%A5%DE%A1%A6%A5%D7%A5%ED%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A1%DB+%A5%EA%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A1%A6%A5%C8%A5%EF%A5%A4%A5%CB%A5%F3%A5%B0
【GM】ありがとうございます。それでは今日もよろしくお願いします。
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【GM】ヘルマ・プロディアは都市全体が学園の機能を持っている。巨大な図書館、馬車による交通インフラ、治安維持、これらは全て学園を運営する委員会と生徒会執行部によって運営されている。
【GM】サルンタス王国騎士団第23分隊はその中でも治安を担う風紀委員会の下部組織であり……
【トーレス】「おい、リディア。ちょっと止まってこっちに来い」下校途中のリディアを呼び止める騎士は学園内の治安を守るために持ち物の検査等の権限を持っていたりする。
【トーレス】「学園内で魔族の瘴気の反応があったようでな。大丈夫だとは思うが危険な魔法具などがないか検査だ。……宿舎に行くぞ」とはいえ、こうした強権的な行動は本来出来ない事である。――彼が、リディアのリードを握っていなければ
【リディア】「ん? トーレス、どうしたの?」
【リディア】声で誰か気づいて、振り向きながら言葉を返す。
【リディア】「え、あ、うん。もう、学校でシャワー浴びてきてたからいいけどさ」
【リディア】トーレスは強引だなぁ、とぼやきつつもまんざらじゃなさそうに、両手を後ろに回して鞄を手にして、リードの魔法の鎖が見えれば、まるで連行されるかのようにトーレスについていった。
【トーレス】「事件があるのは確かで、俺の仕事はもう済ませてきた。心配はねえよ」リディアの背後に立ち、言葉を返しつつ
【トーレス】「それに、強引な方が燃えるのはお互い様だろ?」つぅっvっと太い指先でリディア背筋をなぞって見えない様に尻肉を一度揉みv
【GM】そのままトーレスは厳格な巡回騎士としての顔で宿舎の地下へとリディアを連行する。
【リディア】「まぁ、そうだけど、汗臭いのや汚いのはNGだからね」
【リディア】道具のように扱ってほしい、好きに使われたい、という願望はあるものの、一応嫌なものは嫌とは言っておく。
【リディア】「まぁ、その、そうじゃないなら、強引なのは大歓迎だけどさ・・・」
【リディア】もじもじと恥じらいながら言いつつ、背筋をなぞられるとビクンっと身体を震わせる。
【トーレス】「わかってるわかってる。この都市に来てからは風呂も毎日入れるし、身だしなみに気を付ける余裕も出来て悪くねえからな」
【GM】頷きながら、リディアを地下牢の椅子の上に座らせ、鞄の中を改めていく
【トーレス】「……うし、ヤバそうな魔法具とか薬は入ってないな。だが……」一通り改め、問題はないと言ったトーレスはしかし、鞄から一組のリング状の魔法具を取り出す。「学校にまでこんなの持ってったらダメだろうよ、なあ?」にぃ、と嬲るような視線を向けながら示すそれは、リディア専用の特注の魔法具。
【トーレス】「手足を異空間に封印してダルマにする魔法具なんて、見つかったら変態だってばれちまうぞ?」そう言いながら、太ももと肩に手を這わせ、目の前に調教用の拘束魔法具である四肢封印リングをちらつかせる
【リディア】「そりゃ学校で見つかったら不味いからね。みんなには見られてもいいけど、他の人には見られたくないからね」
【リディア】地下室の椅子に座りながら、トーレスを見つめる。第23分隊のみんなにならどんな痴態を見られても構わないし、なんなら視聴覚室で見ることができるが、その他大勢の有象無象に見られたくはない。
【リディア】「え、いやいや、そんなの持っていってないから。冤罪だよ冤罪」
【リディア】きっと今のタイミングで入れたんだろうな、と思いつつも、太ももと肩に手を這わされると、ドキッと身体を震わせる。
【トーレス】「やっぱりバレたか。でもいつ入れたかはわからなかったろ?結構練習したからな」いかつい顔に悪戯小僧の様な笑いを浮かべ、安心させた瞬間にぎゅっと強引に抱き寄せ
【トーレス】「それじゃあ、このまま嵌めちまおうか♪」かちゃん、とその肩の付け根に服の上から装置を嵌め……
【トーレス】「ほら、リードに手も足も出ないオナホールにしてくださいってちゃんとおねだりしろよ」腕に付けたリードの証を輝かせ、リディアに対し命令を始める……・v
【リディア】「え、い、嫌だよ・・・」
【リディア】と、口で言いながらも、四肢封印リングを嵌めるのには無抵抗で。そっぽを向きながらも、ちらちらとトーレスの方に目を向ける。
【リディア】「あ・・・うん。め、命令だから、仕方ない・・・ね?」
【リディア】上目遣いに見るトーレスを見る目は、蕩けた瞳で。
【リディア】「サルンタス王国騎士団第23分隊のリディア・トワイニングを、手も足も出ない、オナホールにしてください・・・・」
【リディア】その場で制服を脱ぎ始める。飾り気のない下着を露わにし、その下着もその場に脱ぎ捨ててしまう。
【リディア】一糸纏わぬ姿に、首輪とミスリル製のアンクレット。そして四肢拘束リングのみを付けた姿になる。
【リディア】陰りのない秘部や、小さいながら尖った乳首を露わにさせながら、恥ずかしそうに両手を後ろにし、次の命令を待つ。
【トーレス】「よしよし、ちゃんと自分で脱いでえらいぞ♪それじゃあ、おねだりの通り手も足も取っちゃうから、そこに横になりな」太股と肩に付けた魔法具と首輪とアンクレットだけのリディアの頭を優しくなでて、地下室のベッドに横たわらせて……
【GM】パチンと指を鳴らすと一瞬でリディアの手足の感覚が泥の中に沈んだように鈍くなる。リングの嵌った肩と太股から先は消え去り、魔法具の中の異空間にしまわれる。断面にぱちんと蓋をされれば、完全にリディアの身体は自分では満足に動かせない様に四肢を封印される。
【リディア】「命令したのはトーレスだから・・・ん」
【リディア】四肢の感覚がなくなっていく。アームバインダーやレッグバインダー、手錠や足枷で拘束したのとはまた違う、不自由さを感じる。
【リディア】「ふへへ、文字通り、手も足も出ない、ね。ボクにできることは穴を使われるぐらい・・・ほんと、オナホールになったみたいだよ」
【リディア】身体を少し身じろぎするが、ほとんど動かない。乳首も秘所も隠せない。無力なオナホが一つ、ベッドの上で転がっていた。
【トーレス】「へへっ、こうなったら逃げるのも抵抗も出来ないな」そう言いながらリディアを抱き上げ……
【トーレス】「こうやって、ひどいことをされても……もう逃げられない」その細い首に太い指を回し、浅く圧迫しながらリディアの唇を奪う。人形を抱くように体をささえながら片手で首筋を浅く抑え、もう片方の手でリディアの薄い乳房か、滑らかな腹と形の良いヘソをくすぐり、無毛の割れ目に指を這わせ、くりくりとなぞるように愛撫する。
【トーレス】「他人に命を握られて、好き放題にされても何もできない……それが今のリディア、お前だ」意地わるそうな笑顔で美しい唇をむさぼり、リディアの身体に快感を刻んでいく
【リディア】「ウヘヘ、逃げも隠れも抵抗も・・・あっ・・・」
【リディア】蕩けた表情で笑っていたが、首筋に指を回されると、押し黙る。首を絞められている、わけではない。けれど、トクントクンと首に流れる血液の音が、大きく聞こえてくる。
【リディア】「・・・んっ」
【リディア】唇を奪われると、そのまま瞳を閉じる。全ての抵抗を止め、身体を完全にトーレスに委ねる。
【リディア】乳房や腹部を愛撫されると、ピクンっと身体が震え、その度に甘い吐息が口から零れ落ちていく。
【トーレス】「ちょっとずつあったまってきたな……こっちもだいぶ……♪」首を抑えてリディアの脈動と体温を感じながら、半分くらいのところで封印された柔らかい太股をさすり、ぶるん!と硬く反り立った肉棒を取り出して太股に跨らせ、にちゅっvぬりゅんっvと硬くなったカリで淫核と秘裂を擦りあげ、ながら、胸の先端の乳首をくりくりv
【トーレス】「リディアの太股もオマンコも柔らかくて気持ちいいぜ♪このまま俺に任せてイっちまえよ、ほらっ♪」挿入の準備のように執拗に太股や秘貝に竿を擦りつけ、敏感な肉突起を指でいじめながら、その首筋をかぷり、と甘く食む……v
【リディア】「・・・んんっ、あぁ、はぁっ!! あ、あぁ、あぁぁっ!!」
【リディア】瞳を閉じたまま、トーレスの愛撫を無抵抗に受け入れて。太ももも、秘豆も、乳首も、首筋も、全てが性感帯になって。
【リディア】まだ挿入もされていないのに、絶頂してしまう。秘所から愛液がトロトロと溢れ出してしまう。
【トーレス】「イったな?それじゃあ次はこっちも気持ちよくしてもらおうか」荒い息を吐くリディアを支えながら、トーレスはリディアの太股の根本を抑え、足があったならM字になる様な格好にしてから、股の間から肉棒をリディアに見せる。
【GM】リディアの蜜でてらてらと濡れ光る赤黒い肉の槍がリディアのピンク色の秘所に触れ……
【トーレス】「そ、らよっ!」ずにゅぅううぅぅぅっっっvvVっと一息に根元まで付きこまれるv
【リディア】「はぁ、ん、あ、んんっ!!」
【リディア】愛液溢れる秘所はトーレスの極太の肉槍を容易く飲み込み、根元まで深く刺さったそれを、狭い膣できつく締め付けていく。
【リディア】手も足も出ない、隠すことも逃げることも抵抗することも助けを呼ぶことも叶わない、オナホールのような身体で、トーレスを悦ばせていく。
【トーレス】「ぬぅっぁ……いいぞ、リディアのマンコ、きつくて、それでいてやわらけえ……本当に理想のオナホだっ♪」ずりゅっvぱぁんvにゅぽっvずぷんっvカリで肉襞をぞりぞりと擦りあげながら根元まで突き入れた肉棒を引き抜き、その直後にリディアの体重も加えて勢いを付けて突き入れ鈴口で子宮口を揺らす、本当にオナホールを使うかの様な荒々しいピストンでリディアの身体を悦ばせる……
【トーレス】「さっき気付いたがリディア、お前首元も弱いだろ?……じゃあ、こういうのはどうだ……っ」ずんずんと突き上げるピストンの中で、トーレスの思い立った様な言葉がささやかれ、リディアの首元にたくましい指が這い、ちゅvちゅvと白い首筋にキスマークが刻み付けられる
【リディア】「あ、ん、だ、だめ、あ、やぁ、んんっ!!」
【リディア】一突き一突きするたびに、リディアの口から可愛い吐息が漏れ、トーレスの肉槍を包み込んで締め付ける。
【リディア】首筋にくちづけられると、再び絶頂し、身体を震わせて、その刺激をトーレスの肉槍ごしに味合わせていく。
【トーレス】「っくお……またきつくなったっ。へへっ、首いじる度に締まるの、わかるか?すげえ締め付けて、しゃぶりついてきやがる……最高だぞ♪」可愛らしい悲鳴に満足そうに唸りながら子宮口をこりこりと責め立てる。
【トーレス】「やべえ、吸い付くみたいになる……出るぞ、しっかり受け止めろよ……ッ」きゅんきゅんと不規則に跳ねる柔らかいリディアの肉襞にトーレスも限界が近く、止めのようにずんっっvvVっとひときわ深く肉棒を突き上げながらリディアを抱きしめ……
【リディア】「あ、んん、や、あぁ、んんんっ!!!」
【リディア】儚い喘ぎ声を漏らしながら、三回目の絶頂を迎える。子宮にトーレスの精液を迎え入れるために、肉の槍の根元から食いつくように咥えついて離さない。
【GM】どぐんっvごびゅっごびゅるるうぅぅぅ――――――ッ!!
【GM】離さないというように食らいついたリディアの子宮口に深々と鈴口がディープキスをし、そのままマグマの噴火のように荒々しい勢いで精液が胎内にぶちまけられる。貪るように首元を甘噛みしながらの濃密なセックス。
【トーレス】「……っは、すげえ、腰が抜けるかと思った」大柄な体躯で押しつぶしそうなほどに強くリディアの身体を抱きしめ、子宮を支配しながら、深いため息をつき
【トーレス】「すげえ気持ちよかったぞ……ありがとうな」リディアの汗をぬぐい、落ち着くのを待ちながら深い息を吐く……
【リディア】「・・・ふへへ、殺されちゃうかと思った・・・手も足も出なくて、逃げも抵抗もできなくて、助けも呼べなくて、トーレスのさじ加減で死んじゃうんだな、って思ったら・・・興奮しちゃった」
【リディア】子宮をトーレスの精で穢されながら、気の抜けた笑顔でトーレスに話しかける。
【リディア】「まぁ、ボクはキミたちになら殺されてもいいんだけど・・・」
【リディア】トロンと蕩けた目をしながら、上目遣いでトーレスを見つめる。
【トーレス】「そりゃあ困るな、やったら俺が他の連中に殺されちまう」とろんとした笑顔のリディアの頭をなでながら苦笑し
【トーレス】「だが、こういうのもたまにやるのも悪くねえな。リディアのイイ所もみつけられたしな♪」そう言いながら下腹部を愛撫しながら、首筋にふっっと息を吹きかけ……
【リディア】「そっかぁ、ふふ。なら、しょうがないね」
【リディア】くすくすと笑いながら、息を吹きかけられるとくすぐったそうに。
【リディア】「それで、この後どうする? ボクは・・・見ての通り、殺されそうになっても何もできないほど無防備なわけで」
【リディア】裸身をくねらせる。育っていない乳房も、その頂の乳首も、つるつるの秘丘も、無防備な秘豆も、膣も口も、何もかも露わで。
【リディア】「キミが望むなら、ボクの身体をオナホールのように弄ぶことだってできるし、その穢れた肉棒を口で掃除させることだってできるし。今夜のボクの身体は、ボクの物じゃなくて、キミの物だから。好きにしていいよ」
【トーレス】「それじゃあ、まずは掃除してもらおうか♪そのあとは、もう一回戦だ、後になって撤回は出来ねえからな?」挑発的に体をくねらせるリディアの唇を奪い舌を絡ませてから、ずるんvVと引き抜いた精液と愛液でてらてらと輝く肉棒を仰向けに転がしたリディアの顔の上に載せて……
【GM】リディア本人にその身体の所有権が戻されるのはまだまだ当分先の事になりそうで……
【リディア】「ん・・・キミの命令なら、ね」
【リディア】トーレスの穢れた肉の槍を、口に含み、舌で汚れを落としていく。自らの身体をその肉の槍で貫かれるために。
【リディア】トーレスが満足するまで、リディアの身体は弄ばれていくのであった。
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【GM】学園都市ヘルマ・プロディア 第二
【GM】第2話 おしまい
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