(N12_tisa) 【茅后】「あは……私は『対魔忍』チサキ……」
(N12_tisa) 【茅后】「アンリーシュ様に従い、この玉梓市の魔族様方を守り、仕える女」
(N12_tisa) 【茅后】「なんなりとご命じ下さいませ……♪」
(N12_tisa) 快楽に堕落し、魔族アンリーシュに屈服した母対魔忍。豊満妖艶な媚態を魔族の為に躍らせる。これは、彼女の結末。
(N12_tisa) http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%C2%D0%CB%E2%C7%A6%A1%DB%CB%AD%B5%D6+%B3%FD%B9%A1
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) では、セッション『母子堕落』を行いたいと思います。
(nanaGM)
(nanaGM)
(nanaGM) OP
(nanaGM)
(nanaGM) さて、茅后は今、犯されている。
(nanaGM) アンリーシュの腰に跨らされ、
(nanaGM) 自ら、淫らに腰を上下に揺らし続けている。
(nanaGM) 蜜に濡れ光る太い肉棒が、茅后の動きに合わせて
(nanaGM) 膣内から姿を現し、また根元深くまで打ち込まれていく。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「チサキ……」
(nanaGM) アンリーシュが、茅后の髪を優しく撫でる。
(nanaGM) しかし、そこから紡がれたのは、優しい睦言などではなかった。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「アマミが、逃げた。何者かの手引きが、あったようだ」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「はぁっ、あん、あはぁんっ♪」
(N12_tisa) メーターサイズのバストを揺らし、むちむちの太股をM字に開いて、決してアンリーシュに体重をかけず、それでいて最奥までくわえ込み存分に扱き立て快楽を貪る、甘い甘い表情と声。
(N12_tisa) 対魔忍の身体能力を全力で雄への奉仕に用いていたチサキだったが。
(N12_tisa) 【茅后】「ぁ……?」
(N12_tisa) もうじき、射精があるかと。心待ちにしていたところに。髪を撫でられるのは嬉しかったが、告げられたのは予想外の言葉。
(N12_tisa) 【茅后】「天美が?ぁ、あ、何て……」
(N12_tisa) 複雑な感情が一瞬豊かな胸の中をよぎった。天美が私を堕したのに、と。
(N12_tisa) 【茅后】「……は、母として、仕置きされるのですか?」
(N12_tisa) だが、直後にそれを上回り露になったのは、虐められたい、という、被虐の欲望だった。男の上で蹲踞したまま、堕ちた雌獣は舌なめずりをした。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) アンリーシュは、その茅后の表情を見ると、その腰に手を伸ばしそっと抱き上げはじめた。
(nanaGM) 茅后の身体が持ち上がっていくたびに、ゆっくりと、ゆっくりと、
(nanaGM) 膣肉を引きずりながら、肉棒が抜けていく。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「それは、お前が娘の後始末をつけてからだ。アマミも、いろいろと情報を知ってしまっているからな」
(nanaGM) つれもどせ、と、アンリーシュは一言、そう告げた。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「ぁ、ぁっ♪こんな、お仕置きぃっ……♪」
(N12_tisa) 抜かれる。快楽が遠ざかる。だけど、焦らされる快楽もある。
(N12_tisa) じゅぷ♪じゅぷ♪と、陰唇が名残惜しげに肉棒を食いしばり猥らな水音を引き摺りながら引き上げられていく。
(N12_tisa) 【茅后】「はぁ、たまらないわ……♪疼く、疼いちゃう、我慢できないぃ……♪」
(N12_tisa) ぐぽ、と、完全に引き抜かれて、イきそうでイけない絶妙なじらし具合に悶絶し、己の巨乳を両手で救い上げて乳首を舐めると。
(N12_tisa) 【茅后】「分かりました、天美を連れ戻しますっ……いっぱいお仕置きして連れ戻しますっ……ですから、また……♪」
(N12_tisa) また、もっと犯して下さいませ
(N12_tisa) そう、淫らに濃いながらも、「この街の対魔忍」として立ち上がります。欲望に強く強く突き動かされて。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「だが、知りすぎているアマミのことだ。何もしなければ、そのうち向こうからやってくるかもしれないな」
(nanaGM) 立ち上がった茅后に、アンリーシュの言葉が投げかけられる。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「そのうちまで、お前が我慢できるかどうか、見ものだが」
(nanaGM) 判定【知力】難易度8 成功すれば、宵闇の伝手を使って、天美がかくまわれているホテルを探し当てることができます。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 2d6+4 知力判定
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8
(N12_tisa) ピッタリ成功
(N12_tisa) 【茅后】「それはとても、我慢できませんし」
(N12_tisa) 柔肉に食いこむ乳首も陰毛も透け見える淫らな対魔忍装束を纏い
(N12_tisa) 【茅后】「何より……そんな長い間自由にいられないって思い知らせて、そして……早くまた気持ちよくしてあげないといけませんもの」
(N12_tisa) 制裁の怒りと、快楽を与えようという歪んだ愛をいり交ぜて妖艶に横顔で笑むと。
(N12_tisa) シュッと姿を消して。
(N12_tisa) そして短時間で天美の潜伏場所を探し当てると忍び込みます。そこは正に、忍のままで。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) では、情報のあった北区のホテル。
(nanaGM) どこにでもありそうなビジネスホテルだが、珍しく退魔忍や魔族の手の伸びていないことになっている。
(nanaGM) (無論、建前だけであり、こうして監視の目だけはしっかりされている以上、そういう罠に過ぎないのだが)
(nanaGM) その、5階にあるシングルルームに、天美はかくまわれていた。
(nanaGM) ベッドの上に眠り、時折うなされながらも眠り続けている。
(nanaGM) その身にまとうのは、純白のローブと、守りの魔術が込められた衣服。
(nanaGM) そして、女神の加護を現すメダリオンであった。
(nanaGM) ――すこしでも、彼女の身に沁みついた瘴気を抑えようという、意図が読み取れる。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 警戒網を黙らせ、チサキは妖艶な蜘蛛のように音も無く這った。
(N12_tisa) 清らかな装いで悩ましげに眠る娘を見下ろす。腹立たしげに、しかし、珍しく被虐ではなく嗜虐の色を込めて。
(N12_tisa) 【茅后】「!」
(N12_tisa) そして容赦無く無音のまま急降下、抜刀。
(N12_tisa) 初太刀で女神のメダリオンと清らかな衣服を切り裂かんとします!
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) それができるかどうかは、《アサシネイト》の判定次第です、頑張りましょう。
(nanaGM) というわけで、戦闘に入りつつ、描写もターン制へ。
(nanaGM) ~~~戦闘開始~~~
(nanaGM)
(nanaGM) 第1ラウンド、開始タイミング。天美は開始タイミングで使用する魔法は持っていません
(N12_tisa) 開幕《アサシネイト》
(N12_tisa) 3d6+6 革の首輪のCPを使用
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 3D6+6 = [1,4,4]+6 = 15
(nanaGM) 2d6+4
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6+4 = [2,1]+4 = 7
(nanaGM) アサシネイト成功です。
(N12_tisa) では攻撃。
*nanaGM topic : [久瑠(11)][天美(5)]
(N12_tisa) 3d6+41 《レックレスチャージ》《アニヒレイト》《ランページ》!
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 3D6+41 = [5,2,6]+41 = 54
*N12_tisa topic : [茅后(12)][天美(5)]
(N12_tisa) IV的に奇襲ターン終わって、そのまま第一ターンでチサキの攻撃ですね
(N12_tisa) 3d6+41 《レックレスチャージ》《アニヒレイト》《ランページ》!
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 3D6+41 = [5,3,1]+41 = 50
(nanaGM) 《ガーディング》が紙のようだ……! その一撃で、ローブの胸元が切り裂かれていく……!
(N12_tisa) 1d6 自ダメージ
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6 = [2] = 2
(N12_tisa) 1d6 自ダメージ
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6 = [4] = 4
(nanaGM) 【天美】「……っ!? おかあさんっ!?」 胸AP、腰APがそれだけで0になります
(N12_tisa) 自ダメージは腰APで受けておきます。
(nanaGM) 【天美】「……っ、こんなっ!?」
(nanaGM) ローブが一瞬でズタボロと化し、わずかな布地が残るのみ。 とっさに下腹部を隠そうとしますが……
(nanaGM) 《はいてない》《隠せない勃起》《下腹部に灯る熱》のアクトを使用
(nanaGM) その指の間から、隠し切れぬ巨大な肉棒――それは、つねに勃起し、瘴気まじりの先走りで濡れ光っていた……!
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 一太刀、胸元のメダリオン!胸の谷間をまろび出させるように切り裂き弾き飛ばす!二太刀、そのまま腰まで一気にローブを下まで割いて……!
(N12_tisa) どすうっ!と、娘の腹にH108の豊臀をヒップアタックめいて落とし
(N12_tisa) 【茅后】「……あはっ♪」
(N12_tisa) 尻の谷間で娘のふたなりペニスを感じ、擦りつけながら、飛び切り淫らな笑みを浮かべます。
(N12_tisa) 【茅后】「天美、アンリーシュ様から逃げられると思ったの?私からも、逃げられないわ。まして、こんなちんぽをおったてて♪」
(N12_tisa) 嗜虐的に見下ろして。
(N12_tisa) 【茅后】「何も履けないくらいギンギンじゃないの……私を犯して、堕とした、アンリーシュ様からいただいたままのこ・れ♪」
(N12_tisa) 相手APアクトに呼応して<官能の指先>を宣言します。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「そんな、お母さん……! だ、だめぇっ」
(nanaGM) 反り返り、ぼっきした肉棒がなんども震えながら、肉棒の先端から先走りを零し。
(nanaGM) さらには、秘裂からも、とろりと蜜が零れるのを、我慢できなかった
(nanaGM) 豊臀に押しつぶされたままの身体が、快楽のままに弓ぞりに仰け反り、
(nanaGM) 唇から、熱い吐息が漏れおちる。
(nanaGM) 【天美】「そ、そんなに、しちゃぁ…… で、でちゃう、からぁっ!?」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「母を孕ませようとした癖に、何を言っているのですか」
(N12_tisa) 娘の腹を早くも愛液で濡らしながら圧倒的なボリュームの尻ズリで淫魔王のそれを植え付けられた娘の巨肉棒を擦りたてるだけでなく
(N12_tisa) 片手で刃を握ったまま、片手をしなやかに身をよじって乳をゆらしながら背中に回し
(N12_tisa) 肉棒をこすり上げながら、指先を陰唇にも這わせて。
(N12_tisa) 【茅后】「まして一太刀も抵抗ままならず、こんなにも早漏で……何が出来るというの?恥を知りなさい……♪」
(N12_tisa) かつて道場で指導した師母めいた口調で、ぐちゅぐちゅと責めますっ。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「それはぁ……っ アイツに、操られてぇ……っ!」
(nanaGM) 肉棒が震えるたびに、肉襞もそれとシンクロするかのように震え、
(nanaGM) 母親の指先を零れ落ちる蜜で汚していく。
(nanaGM) 肉竿を伝わり落ちていった先走りが、
(nanaGM) 肉襞からあふれ出る愛蜜と入り混じり、シーツの上に大きな染みを作り上げていく。
(nanaGM) 仰向けになっているのに、型崩れしない張り詰めた巨大な乳房が、
(nanaGM) 喘ぐ声に合わせて震えていた。
(nanaGM) 【天美】「……っ、 アタシは、まだ、負けてないんだからぁっ!」
(nanaGM) そう叫んだ天美は、茅后に押し倒されたままの身体を捻り、
(nanaGM) ベッドサイドに隠してあった、その剣を、手に取る。
(nanaGM) 【天美】「……いくよ、お母さん……!」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「ぁんっ!」
(N12_tisa) 悩ましい声を上げ振り落とされながらも、滑らかに発情しきった肢体を回転させ、太刀を構え床に脚を突く。
(N12_tisa) アンリーシュ以外の快楽に溺れきらない。堕落して、剣はむしろ鋭さを増していた。
(N12_tisa) 【茅后】「今度は痛いのもくれるのですね?母は、嬉しいわ♪」
(N12_tisa) それでいて同時に、被虐の快楽も期待しながら。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「これが、アタシの、剣!」
(nanaGM) 補助:アイスエンチャント 能動:ヘビーアタック
(nanaGM) 3d6+14
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 3D6+14 = [5,3,2]+14 = 24
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 《アヴォイド》。8点減らして16点ダメージ、胸APで受けます。
(N12_tisa) アクト<快楽に変わる痛み>。
(N12_tisa) 【茅后】「甘いわ♪」
(N12_tisa) ぎゃりんっ!
(N12_tisa) 娘の抜けば魂散る氷の刃と言うべき太刀筋を見切り、がっきと己の刀で受け止め。
(N12_tisa) 【茅后】「もっと、もっと……母を嬲りなさい、この程度では、倒すどころか満足もできないわ♪」
(N12_tisa) ぎりぎりと鍔競り合いしながら、ここよ、ここよと言うように、娘の乳房を柄と鍔で叩きながら己の胸乳を押し付けるように迫っていきます。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「……っ さすがお母さん。でも……っ アタシの剣は、これで終わりじゃない!」
(nanaGM) 剣を受けとめた母に、しかし、絶望することなく 天美は、そのまま武器の構えを変えていきます。
(nanaGM) つばぜり合いのなか、豊かな母と娘の乳房が重なり合い、剥き出しのままの肉棒が、ひくりと大きく震えました。
(nanaGM) 何度も叩かれた乳房が、次第に赤く染まりながら、前後左右に揺れ動いていました。
(nanaGM) 【天美】「く……っ まだ、ダメぇ……っ。アタシの剣で、お母さんを救ってから……っ」
(nanaGM) そのたびごとに、甘い痺れが走りそうになるのを、唇をかみしめて堪えています。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「んぅ……ふふ///」
(N12_tisa) むにむにと乳房がこすれ合う。ぐりぐりと、太股が、下腹が、勃起した天美の肉棒とこすれ合う。
(N12_tisa) 【茅后】「なら、叩きなさい、蹴りなさい、手を、脚を伸ばしなさい、こんな風にっ……!」
(N12_tisa) 片手で鍔迫り合いを続けながら、柄から離した片手で娘の肉棒を掴み、更に擦りたてる。同じように私を責めろと誘いながら。
(N12_tisa) 【茅后】「天美、お母さんが助けてあげるわ。もう一度、快楽の世界へ……」
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「……っ お母さん……っ」
(nanaGM) 快楽に震える声。しかし、
(nanaGM) その誘惑を振り払うように、右手の掌で、強引に茅后の乳房を押し返した……!
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「んんっ!♪」
(N12_tisa) 必死なそれは、しかし教えたとおりの武道、確かに腰の入った掌打で。
(N12_tisa) だぷんっ!っと痛苦の衝撃が貫く乳房を走る快楽に、甘く噛み締めるチサキ。
(N12_tisa) 【茅后】「っ……足りないわっ!」
(N12_tisa) だが、その程度では、と、再び攻めにかかります!
(N12_tisa) 第二ターン攻撃っ
(N12_tisa) 3d6+41 《レックレスチャージ》《アニヒレイト》《ランページ》!
(N12_tisa) 3d6+41 《レックレスチャージ》《アニヒレイト》《ランページ》!
(N12_tisa) N12_tisa -> 3D6+41 = [3,4,2]+41 = 50
(N12_tisa) 1d6 自ダメージ
(N12_tisa) N12_tisa -> 1D6 = [5] = 5
(N12_tisa) 自ダメージは腰で受けておきます。
(N12_tisa) 最早満足できないと、天美の刀を弾き飛ばし組み伏せにいきますっ。
(nanaGM) その他APが飛びました。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「くぅぅ……っ いやぁ……っ!」
(nanaGM) ガーディアンローブが吹き飛び、天美の下腹部に刻み込まれた淫紋が疼くように、光りを放ち始めました。
(nanaGM) その光に誘われるかのように、何度も肉棒がひくつき、
(nanaGM) 膣肉が収縮を繰り返します。
(nanaGM) まるで、目の前の自分の肉棒すら欲しいと言わんばかりに。
(nanaGM) 《脈動する淫紋》を使用。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「ふふ、もう、こんなになって……」
(N12_tisa) その淫紋に指を這い回らせる。
(N12_tisa) そこが性感帯であることを、己自身で熟知している。
(N12_tisa) 【茅后】「シたいでしょう?仰向けに寝転がるだけでいいのよ?母がたっぷり、じっくり、天美が生まれて天美が孕ませたいって何度も叫びながらがっついて射精したおまんこで、シゴいてあげるわよ?」
(N12_tisa) 焦らすように手を肉棒を掠めるようにして離し、己の陰唇をくぱあと布越しに開きながら誘います。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】(……!)
(nanaGM) 目の前で広がる、母の肉襞。
(nanaGM) その滑る粘膜に包まれる快感を思い出して強い舞うが、
(nanaGM) それを振り払うように、剣を構える。
(nanaGM) 準備:《アイスエッジ》 能動:《レックレスチャージ》
(nanaGM) 3d6+26
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 3D6+26 = [3,3,5]+26 = 37
(nanaGM) 1d6
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 1D6 = [6] = 6
(N12_tisa) 他AP0、アクト無し、反撃いきます。
(nanaGM) 【天美】「これが、アタシの、剣……!」
(nanaGM) 反撃、どうぞ
(N12_tisa) 3d6+41 《レックレスチャージ》《アニヒレイト》《ランページ》!
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 3D6+41 = [1,4,2]+41 = 48
(N12_tisa) 1d6 自ダメージ
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6 = [5] = 5
(nanaGM) 現在のHPが32……
(N12_tisa) 胸APで受けます。これでAPは残り3/5/0。
(nanaGM) 《ガーディアン》+ポテンシャル3点
(nanaGM) 3d6+6 
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 3D6+6 = [3,4,2]+6 = 15
(nanaGM) 《強制搾精》《屈服した子宮》 ……かな 《つけられた種》は今回は無理でしょう
(nanaGM) HP0です。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「そんなもの」まぐわうように娘の刀に己の刀を絡める。絡め、釣り出す。
(N12_tisa) 【茅后】「無意味、よっ!」
(N12_tisa) そのまま実を捻る、太股を叩き付けるような蹴り、飛びついて、更に股間を打ちつけるように……快楽で悶えながら……フランケンシュタイナーめいて娘をベッドに叩きつけますっ。
(N12_tisa) 【茅后】「おまんことおちんぽ様の前ではね♪……今度は私が、教えてあげる」
(N12_tisa) 相手アクトに呼応して<甘い百合責め><搾り取る動き>宣言。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「あ……あぁっ!」
(nanaGM) 茅后の股間に顔を埋めるよな格好のまま、ベッドの上に小柄な体が仰向けに投げ出される。
(nanaGM) 柔らかなマットレスの上とは言え、その衝撃は――
(nanaGM) いや、柔らかな衝撃であるから、より効果は高かったというべきか、
(nanaGM) 天美の全身を、甘い快感とともに貫いた。
(nanaGM) 【天美】「あっ……や、お母さん……っ」
(nanaGM) 天を向く勃起した肉棒は既に限界が近いのか、何度も何度も突き上げるような動きを繰り返し、
(nanaGM) ぴゅっと噴き出した先走りの汁が、天美の下腹部を濡らした
(nanaGM) すでに、零れ落ちた愛液でぬらぬらと濡れた下腹部を。
(nanaGM) 【天美】「や、お母さん、お母さん、だめぇっ アタシ、我慢、できない、よぉっ!」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「我慢なんてしなかったじゃない、私を犯す時には」
(N12_tisa) 少しの恨みと皮肉、そしてそれを許す爛れた愛を込めて
(N12_tisa) ぬちゅうっ♪
(N12_tisa) 娘の顔にまんこを擦り付けながらがっちりと組み敷き、シックスナインの体勢にもっていく。
(N12_tisa) 【茅后】「あむうっ♪んむっじゅぷっ♪じゅぽっがぽっ♪」
(N12_tisa) 羞恥心を捨てた淫らで破廉恥な水音を立てて、肉棒に吸い付き吸いしゃぶりますっ。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「あれは、操られていただけで……っ!」
(nanaGM) 抗議する天美の声も、
(nanaGM) 唇から搾り取られる快感の喘ぎで途切れてしまう。
(nanaGM) 舐めあげられる肉棒は、茅后の口の中で震え、暴れ
(nanaGM) 熱く濡れた口腔内で擦りあげらた感覚が、あまりにも強烈すぎた。
(nanaGM) 【天美】「っ こんなの、だめなのにぃ……!」
(nanaGM) 快感が何度も脳天まで走り、本能的にすがるものをもとめる天美。
(nanaGM) それが、眼前に押し付けられた母の秘裂に気づかぬはずもなく
(nanaGM) 震える天美の唇が、濡れた母親の肉襞に重ねられ、膣内の蜜を吸い上げようとした。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「んふうっ!」
(N12_tisa) 喘ぎ乱れ、口先だけの抵抗の果てに堕ちていく娘の吐息。
(N12_tisa) それをおまんこで感じて、大量の魔力の篭った愛液を注いで再び娘の体を魔化汚染し快楽発情させながら
(N12_tisa) どぷんっ、と重い乳房をぶちまけたパイズリフェラで娘のふたなりペニスをぎんぎんにさせる。舌先で鈴口やカリも丁寧に責め立て、しかし射精をさせない。出させてと哀願するまで……!
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「あ……や、あぁぁっ!」
(nanaGM) ベッドの上に仰向けに倒れたまま、
(nanaGM) 勃起した肉棒を、巧みに弄ばれ始める。
(nanaGM) 先走りがとろとろと零おち、射精しようとするたびに
(nanaGM) 手の動きが止まり、中途半端なところで止められてしまっている。
(nanaGM) 【天美】「や、ぁ……くぅっ 出し、たい……」
(nanaGM) 快楽とも、苦痛ともとれる淫らな拷問の中、天美は喘いだ。
(nanaGM) 肉襞も収縮を繰り返し、雄を求めて何度もぱくぱくと蠢いてはいても、
(nanaGM) 求めるものは与えられず、ただただ体液を分泌することしかできなかった。
(nanaGM) 【天美】「や……ぁ お母さん、出させて……精液、出させて、よぉ……っ!」
(nanaGM) ついに
(nanaGM) 何度もの責め苦に合い、それでもなおも射精を許されなかった天美は、
(nanaGM) 哀願するような声で、母親に頼み込んだ。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) つううっ、と
(N12_tisa) 涎の糸を引きながら、チサキは唇を離した。
(N12_tisa) 【茅后】「おかえり、天美♪」
(N12_tisa) 飛び切り甘い声で、それは堕落だよ、と、たっぷり思い知らせた上で
(N12_tisa) ぐるりと新体操の鞍馬めいて体を回し。
(N12_tisa) 【茅后】「出させてあげる……今更逆らおうなんて心と一緒にね」
(N12_tisa) 口付けしながら圧し掛かり、肉棒を膣で飲み込んでいくのですっ。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「あ、あ、出ちゃう、精液、お母さんの中に、出しちゃうぅっ!」
(nanaGM) 膣肉に包まれた肉棒が、びくびくっと大きく震えたかと思うと
(nanaGM) 奔流のような白濁が、茅后の子宮目掛けて噴き出していく
(nanaGM) 【天美】「精液ぃ、精液ぃっ! アタシ、お母さんの中に、精液だしてぇ、孕ませちゃうよぉっ!」
(nanaGM) 射精の快楽に腰が何度もひくひくと震えている。
(nanaGM) と、同時に、天美の雌穴からも、白濁した潮が、水鉄砲のように何度も何度も噴き出し、
(nanaGM) シーツの上に大きな染みをつくっていった。
(nanaGM) 【天美】「あんっ……あっ! アタシ、行っちゃう、お母さんの中に精液出しながら、いっちゃうぅっ!」
(nanaGM) その、封じられていたふたなりの欲情を開放する快感に、
(nanaGM) 甘い喘ぎを響かせながら、天美はベッドの上にぐったりと力なく沈んでいく……
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「あはぁああああっ♪熱いいぃいっ♪」
(N12_tisa) ぶるんと爆乳を揺らして仰け反り、弾ける精液の感触に快楽の叫びを上げるチサキ。
(N12_tisa) その膣は名器だ。魔の基準での名器だ。
(N12_tisa) ぎゅっぎちっ、ぎゅううううううっ、じゅっ、ずちゅううっ♪
(N12_tisa) 最初は肉棒をぎっちり食いしばって、尿道を潰す程に締め上げて、射精をなかなか出させない。
(N12_tisa) 気も狂うような焦燥で精液をどろりと濃厚に煮詰めた後
(N12_tisa) じゅるうううううっ!と、一気に蠕動し精液を吸いだすのです。
(N12_tisa) 【茅后】「は、あ……」
(N12_tisa) 両手を頬に当て、官能の吐息を漏らすチサキ。
(N12_tisa) ですが。
(N12_tisa) 【茅后】「まだ、でしょ?」
(N12_tisa) ぎゅうっ!
(N12_tisa) と、入れたままの肉棒を激しく絞り上げて、肉棒に更なる刺激を与え。
(N12_tisa) 【茅后】「一発程度で収まらないわよ、ねえ?そうでしょ、天美?」
(N12_tisa) そういって、何度でも射精させようと、瘴気をたっぷり含んだ唾液をディープキスで流し込み、強引に再発情させていくのです……!
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【天美】「ひゃうっ?!」
(nanaGM) 射精したばかりの肉棒を締め上げられ、天美の唇から悲鳴じみた声が零れた。
(nanaGM) 【天美】「や……ぁっ いったばかりだからぁっ あん、あ、あぁっ!」
(nanaGM) その唇も、瘴気に塗れた茅后の唇に塞がれ、甘えたような鼻息が漏れるのみ。
(nanaGM) しかし、母親の言葉は正しかったのか、何度も震え続けていた肉棒はたちまちに硬く勃起してしまい、
(nanaGM) 熱く濡れた茅后の膣肉を突き上げはじめていた。
(nanaGM) 【天美】「はぃぃっ アタシは、一発じゃ満足できない、淫乱ですぅっ! 何度も何度も射精して、精液いっぱい、出しちゃうのぉっ!」
(nanaGM) 次の射精感を求めるかのように、天美の腰は淫らに踊り始めていた。
(nanaGM) その、発情を示すかのように、なおも収縮を繰り返す膣肉からも、精液に負けぬほど大量の愛蜜が零れ落ち、震え続けている。
(nanaGM) 零れ落ちた自分の精液で孕みかねないほどに。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) どろっ、どろっ、と、濃密な果汁のような甘い唾液が注ぎ込まれ、含まれた瘴気で娘の自我を焼き尽くす。
(N12_tisa) あれほど救出を願った本来の対魔忍としての娘は今再び死んだも同然だった。
(N12_tisa) 【茅后】「んふうっ、また硬くなったぁあ♪」
(N12_tisa) だがそれを、一切悔やむ事も恥じることもなく。堕落しきった雌母は、愛するご主人様を写した肉棒の快楽にむしゃぶりつく。
(N12_tisa) 【茅后】「もっとぉっ、もっと出してっ、天美、あぁっ♪」
(N12_tisa) 騎乗位で食い殺すように猛然と、しかし淫靡に豊満肢体を躍らせ
(N12_tisa) 【茅后】「もっと、どこまでも……溺れ、ましょう♪」
(N12_tisa) ベッドをどろどろにして精液と愛液に塗れながら、際限ない快楽に塗れていくのです……
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) ――そして、山中にある地下遺跡。
(nanaGM) アンリーシュの神殿にて。
(nanaGM) 娘を犯し、犯し、犯しつくし連れ戻した母親を、
(nanaGM) 満足そうに見下ろす父親の姿があった。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「見事な腕前だったな、チサキよ。我が部下に任せても、なかなかこうはいかなかったであろう」
(nanaGM) そう、告げる魔族の姿は、
(nanaGM) 以前のような、どこか影じみたものでは、すでになかった。
(nanaGM) 人に似た、されど人とは全く違う、白銀の髪、黒銀の瞳。
(nanaGM) 二人の退魔忍がその身に宿した瘴気の力に、
(nanaGM) 魔族アンリーシュは、この地へと顕現を果たしていた
(nanaGM) ▽
(N12_tisa)  【茅后】「有難き幸せ……」
(N12_tisa) 最早サキュバスじみた淫気を纏いながら、娘を犯し尽くした淫母は、敵であった魔に跪く。
(N12_tisa) 【茅后】「ああ、なんて逞しいお姿」
(N12_tisa) そして顕現した魔の姿に、惚れ惚れとした表情で見とれます。
(N12_tisa) 【茅后】「貴方様に堕とされて、貴方様にお仕えして、チサキは幸せな雌でございます。天美も直ぐに悔い改めるでしょう……」
(N12_tisa) そう報告しながらも、視線は、雄への懇願と欲望を秘める程に。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「チサキよ」
(nanaGM) 玉座に座ったままのアンリーシュの身体から、濃い、目に見えるほど濃い瘴気が立ち上った
(nanaGM) それは、突風の如き奔流となって部屋の中を荒れ狂い、
(nanaGM) 茅后の胸を、背中を、尻を、そして娘の精液をたっぷりと搾り取った秘裂を撫で擽っていった。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「貴様の淫らな望みの通り、褒美をくれてやろう」
(nanaGM) 膨大な瘴気の嵐は、アンリーシュが纏っていた漆黒のローブすらをもズタボロの襤褸切れへと変えていき、
(nanaGM) アンリーシュの、そのたくましい肉体が茅后の視線の前に、曝け出されていく。
(nanaGM) 玉座に座ったまま、アンリーシュはゆっくりと手招きを、した。
(nanaGM) 調教刻印:被虐洗脳 BS:催淫 をどうぞ
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「ああああっ!」
(N12_tisa) 圧倒的な淫らの威風に打たれ、感嘆すら混じったよがり声を上げるチサキ。
(N12_tisa) 乳首が、淫核がしこり立ち、淫紋が光り、愛液が床に滴った。
*nanaGM topic : [茅后(12)][アンリーシュ(7)]
(N12_tisa) よた、よたと、愛液をしたたらせながら立ち上がって
(N12_tisa) 【茅后】「はい、アンリーシュ様……」
(N12_tisa) 玉座のアンリーシュにしなだれかかるのです。
(N12_tisa) 【茅后】「チサキをめちゃめちゃに犯し堕としてくださいませぇっ♪」
(N12_tisa) 4d6+6 抽象戦闘、開幕アサシネイト+ポテンシャル×2
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 4D6+6 = [6,1,3,1]+6 = 17
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 2d6+7 知力判定
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6+7 = [4,2]+7 = 13
(nanaGM) おお、判定失敗です。どうぞ
(N12_tisa) 3d6+41 《レックレスチャージ》《アニヒレイト》《ランページ》!
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 3D6+41 = [6,1,1]+41 = 49
(N12_tisa) 1d6 自ダメージ
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6 = [3] = 3
(N12_tisa) 腰APで受けてAP3/2/0.
(N12_tisa) 奇襲ターン成立でそのまま自分のターンに
(N12_tisa) 3d6+35 《ヘビーアタック》《アニヒレイト》《ランページ》
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 3D6+35 = [5,5,2]+35 = 47
(N12_tisa) APがなくなってきたので攻撃魔法を変更、自ダメージはなしでっ。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「では、褒美をくれてやろう」
(nanaGM) 七色の淫毒/オーラブレイド
(nanaGM) 2d6+28
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 2D6+28 = [6,4]+28 = 38
(nanaGM) 38点+任意のBS
(N12_tisa) あ、BS催淫があるんで
(N12_tisa) 上の攻撃はそれぞれ45点と43点に減少です。
(nanaGM) あ。責め具のダメージもうけておいてください
(N12_tisa) うん、淫乱症のも忘れてた……新しいデータだとこれもHPダメージだ
(N12_tisa) 1d6-1 天美戦奇襲ターン
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6-1 = [6]-1 = 5
(N12_tisa) 1d6-1 天美戦第一ターン
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6-1 = [6]-1 = 5
(N12_tisa) 1d6-1 天美戦第二ターン
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6-1 = [4]-1 = 3
(N12_tisa) 1d6-1 天美戦第三ターン
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6-1 = [1]-1 = 0
(N12_tisa) 1d6-1 アンリーシュ戦奇襲ターン
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6-1 = [3]-1 = 2
(N12_tisa) 1d6-1 アンリーシュ戦第一ターン
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6-1 = [2]-1 = 1
(N12_tisa) 3d6 BS淫乱症
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 3D6 = [1,5,4] = 10
(N12_tisa) 合計26点ダメージ
(N12_tisa) 3d6 古の輝石、HP回復
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 3D6 = [4,1,6] = 11
(N12_tisa) HP残35、CP+3
(N12_tisa) 胸AP0
(N12_tisa) BSミルク取得して同時にアクト<魔性の果実><過敏な突起><射乳>でミルク解消
(N12_tisa) 【茅后】「んああっ、おっぱい、火照ってしまいますぅっ♪」
(N12_tisa) しなだれかかり、揺れる胸。近づくだけで、強烈な魔の気に、じゅんっと乳首が濡れはじめるのです。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くく、孕んだか? 甘い匂いがただよってきたな」
(nanaGM) のしかかってくる大きな乳房を、アンリーシュの両手が受け止めます。
(nanaGM) 指先の間でぴんと尖った乳首が挟み込まれ、軽く刺激するだけで、
(nanaGM) その尖り切った乳首から、白い雫が染み出してきます。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「ずいぶんと早漏な乳首だ。少々、我慢を覚えさせなければな」
(nanaGM) アンリーシュの指先が乳首の上をぴた、と抑えると。
(nanaGM) いかなる魔法か瘴気の働きか、にじみ出ていた母乳は止まり、
(nanaGM) 茅后の乳房は、次第に行き場を失った母乳の重みに、内側から膨らみ始めます。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「は、はい……んくううっ♪」
(N12_tisa) きゅっきゅと乳首をしごかれるだけで、透け透けの対魔忍装束越しに溢れ出た母乳。
(N12_tisa) 【茅后】「んひいっ!?」
(N12_tisa) それを魔法でせき止められる疼痛と被虐快楽に、目を見開き、仰け反って身もだえするチサキ。
(N12_tisa) だけど母乳の代わりに愛液が溢れる程、それは彼女にとって快楽で。
(N12_tisa) 妊娠を告げながらも構わずまぐわう貪欲の肢体は、バストサイスをHからIへと更に淫らに膨らませながら快楽に悶絶します。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「さて、この指を離したら、どうなるかな?」
(nanaGM) アンリーシュが乳首が乳房にうずまるほど強く抑えている指の力を弱めるたびに、
(nanaGM) 茅后の乳首から母乳が迸りそうになります。
(nanaGM) しかし、アンリーシュはすぐに指の力を戻してしまうため、
(nanaGM) なかなか、栓をされたままの母乳はあふれ出ず、
(nanaGM) ますます茅后の胸は、内側からの重みで溢れそうになります。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「それ――」
(nanaGM) そして、不意に乳首を抑える指が離れた瞬間
(nanaGM) 一気に、ため込まれていた母乳が、迸りだします
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「ひあ、あ、ああんっ……おっぱい、いぃいっ……♪」
(N12_tisa) ぶりぶりと爆乳を揺らしてもだえるチサキ。
(N12_tisa) それはまさに快楽で爆発寸前といった有様で、
(N12_tisa) 【茅后】「ああっ、アンリーシュ様、乳首ぃ、切ない、いいですぅうっ……んああっ、出ないのぉっ、出してもらえないのが切ないのおっ、切ないのが嬉しいのぉっ♪」
(N12_tisa) 喜悦、懇願、喜悦、懇願と、チサキの表情はアンリーシュの指先ひとつでくるくると淫らに変わる。
(N12_tisa) じらし責めに激しく顔が振られ、乳房がばるんばるんと暴れて、尚乳首を離してもらえず、巨大な乳房に対して小さく見える乳首が千切れそうな程振り回され、その快楽に更に悶え
(N12_tisa) 【茅后】「んぃぐうううううううっ!♪」
(N12_tisa) そして解き放たれるその瞬間、母乳を激しく吹いて絶頂!
(N12_tisa) がっくりとアンリーシュの腕の中に崩れ落ちます。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「さて、あまり遊んでいては、褒美にはならないな」
(nanaGM) 溢れ出した母乳で濡れた指先をぺろりと舐めると、アンリーシュは邪悪な、とても楽し気な笑みを浮かべて、
(nanaGM) 腕の中に崩れ落ちた茅后を見下ろしました。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「次は、こんな遊びではなく。少々、過激にいくとしよう」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】はぁ、はぁ……・ああ」
(N12_tisa) そんな主の言葉に、チサキは
(N12_tisa) 【茅后】「もっと、していただけるですね……♪」
(N12_tisa) 更なる責めの宣言に、むしろぞくぞくと興奮してしまうのです。
(N12_tisa) ▽
(N12_tisa) 15d6+19 《ヘビーアタック》《アニヒレイト》《オーバーロード》-BS催淫
(Ku-dann_Dice_) N12_tisa -> 15D6+19 = [4,2,3,2,3,1,2,6,4,6,1,1,1,5,2]+19 = 62
(N12_tisa) ▽
(N12_tisa) 1d6-1 責め具
(Ku-dann_Dice_) N12_tisa -> 1D6-1 = [4]-1 = 3
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) では――《ヘイルストーム》
(nanaGM) 1d6+26
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 1D6+26 = [3]+26 = 29
(nanaGM) 1d6+26
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 1D6+26 = [1]+26 = 27
(nanaGM) 1d6+26
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 1D6+26 = [6]+26 = 32
(nanaGM) 1d6+26
(Ku-dann_Dice_) nanaGM -> 1D6+26 = [2]+26 = 28
(N12_tisa) ほげっ!
(N12_tisa) 1発目でAPが0になって
(N12_tisa) <脈動する淫紋><止まらない刺激>
(N12_tisa) そっから《テイルオブスペード》    3連発
(N12_tisa) 7d6
(Ku-dann_Dice_) N12_tisa -> 7D6 = [4,1,2,5,2,5,5] = 24
(N12_tisa) 7d6
(Ku-dann_Dice_) N12_tisa -> 7D6 = [1,3,3,6,2,4,1] = 20
(N12_tisa) 7d6
(Ku-dann_Dice_) N12_tisa -> 7D6 = [1,3,4,5,5,4,3] = 25
(N12_tisa) 3,12、3の18点ダメージ、HP残り14で
(N12_tisa) アクト<淫肉の真珠><隠された扉><つけられた種><尻穴奴隷>
(N12_tisa) で!
(N12_tisa) 2d6+1 妊娠判定
(Ku-dann_Dice_) N12_tisa -> 2D6+1 = [5,3]+1 = 9
(N12_tisa) 妊娠!
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) アンリーシュの瘴気に濡れた指先が、ゆっくりと茅后の下腹部に触れ、そこに刻まれた淫紋の上をなぞり始めます。
(nanaGM) それだけで、アンリーシュによって刻み込まれた淫紋は活性化をはじめ、
(nanaGM) 茅后の秘裂を潤ませていきます。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「さて、孕む準備はできているかな?」
(nanaGM) その言葉が、茅后の子宮に染み込み、熱く蕩けるような刺激へと変わっていきます。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「はぅううううっ♪」
(N12_tisa) 指でなぞられるだけで、まるでレーザーで焦がされているよう、それほどの快楽の熱が迸る。
(N12_tisa) 淫紋が疼き、子宮が蠢く。
(N12_tisa) 【茅后】「ぁ、はい、アンリーシュ様、嗚呼、子宮が、子宮が孕む孕むって言ってますぅっ♪」
(N12_tisa) 【茅后】「ああ、凄い、凄いのぉっ……」
(N12_tisa) 身もだえするだけで絶頂しそうな程の、まさに全身責めを受けているような凄まじい快楽に、涙さえ浮かべてチサキは喘ぎ震えます。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「くく、よい子宮だな」
(nanaGM) 【アンリーシュ】「常に発情しているためか、蜜が垂れっぱなしだぞ? ずっと、こうだったのか?」
(nanaGM) その答えを、この男は知っている。
(nanaGM) 知っていて、訪ねているのだ。
(nanaGM) その指先で、熱く潤んだ秘所を弄りつづけながら。
(nanaGM) その指先が、すでに勃起した肉真珠を穿りだし、包み込む包皮から根元まで剥き上げ、
(nanaGM) 敏感すぎる粘膜を、痛みすら感じるほど強く、弄り続けている。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「この穴と、尻の穴、どちらに欲しい……?」
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「はぁっ、はぁっ……ええ、ずっと、ずっと、天美を嬲っている時から、アンリーシュ様に犯されたくてぇっ、ずっと疼いてましたぁっ……♪」
(N12_tisa) 淫らだが同時に切ない表情で、チサキは喘ぎ訴える。
(N12_tisa) 男が見透かしていることを理解して、思い知りながらたっぷりと己の堕落を白状する。それに、更に疼き蕩ける。
(N12_tisa) 【茅后】「くひいいっ♪」
(N12_tisa) クリトリスを捻り上げて一際強い快楽に甲高い雌啼きを上げて
(N12_tisa) 【茅后】「ぁあっ、欲しいのぉっ、ど、どっちも、どっちも、欲しくて、我慢できなくて、駄目、駄目、馬鹿になっちゃって選べないのぉっ♪」
(N12_tisa) 無様の限りを尽くします。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 【アンリーシュ】「ならば……」
(nanaGM) 無造作に立ち上がったアンリーシュは、茅后の身体をその場へと押し倒します。
(nanaGM) 半ば実体すらもちつつある瘴気が、茅后の身体を大きく折り曲げていき、
(nanaGM) 膣口も、尻穴さえも真上を向けて曝け出す、破廉恥な姿へと変えていきます。
(nanaGM) 【アンリーシュ】「こうしてならべて、両方にくれてやろう」
(nanaGM) 茅后の潤んだ視線に曝け出された、
(nanaGM) 濡れた肉襞の狭間に、アンリーシュの巨大な肉棒が埋め込まれていきます。
(nanaGM) 優しさとは無縁の、魔族らしい、激しく、叩きつけるように。
(nanaGM) 肉棒が、何度も、何度も、茅后の子宮を抉るように、撃ちおろされます。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa)  【茅后】「あひっ……!?」
(N12_tisa) 思いも寄らぬ体位に驚くチサキだったが、その後はまさに地獄のような極楽だった。
(N12_tisa) 【茅后】「んぎいっ!♪深いっ、強いぃっ!♀」
(N12_tisa) まんぐり返しの体位に深深とした挿入。
(N12_tisa) むき出し同然にがっつりとした叩き付ける、子宮を亀頭で殴るようなファック。
(N12_tisa) 【茅后】「むほおおおおんっ!♪♀」
(N12_tisa) 子宮を性感帯に改造されたチサキは、ひとたまりもなくイき狂いまくりますっ!
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 激しく、何度も子宮へと叩きつけられた肉棒が動きを止めると、
(nanaGM) あきらかにゆっくり、ゆっくりと引き抜かれていきます。
(nanaGM) 茅后のイキ狂いを示すかのように大量の蜜に濡れた肉棒が膣から姿を現し、
(nanaGM) その眼前へと曝け出されました。
(nanaGM) そして、その肉棒は、期待にひくひくと震え続ける尻穴へと押し当てられ――
(nanaGM) 【アンリーシュ】「次は、こちらといくか」
(nanaGM) 同じように、乱暴に尻穴を抉り取っていきます。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「あひっ!いぐっ!いぐううっ!いぐの、とまらなひぃいいっ!♪」
(N12_tisa) ずごっしゅ、ずごっしゅというピストンのたびに絶頂するチサキ。
(N12_tisa) 【茅后】「はへ、はお、おおおおおおっ……♪」
(N12_tisa) ずりずりと引きずり出されるじっくりとした嬲りに悶絶しアンリーシュにたっぷりと快楽を与えた上で
(N12_tisa) 【茅后】「むおおおおおんっ!♪」
(N12_tisa) そしてアナルでも再び深く深く絶頂してしまうのです。最早何をされても快楽となる淫らな肉塊となって、悶絶の中壊れていく。
(N12_tisa) 人として壊れ、魔族になっていくっ……
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) 尻穴で存分に快楽を感じている茅后の蠢きを、
(nanaGM) その肉棒ではっきりと感じたアンリーシュは、
(nanaGM) 尻穴から肉棒を引き抜くと、ぽっかりと口を開けて蜜を滴らせる膣口へと押し当てます
(nanaGM) 【アンリーシュ】「期待通り、孕ませてやろうではないか」
(nanaGM) そして、再度、膣奥を抉る肉棒。
(nanaGM) 何度も、何度も、肉と肉とをぶつけ合い、
(nanaGM) 女の奥深くまでも貫いた肉棒は、
(nanaGM) ついに、その子宮目掛けて、瘴気の入り混じった精液を、叩きつけます。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) どぷうっどぷどぷううっ!
(N12_tisa) 精液が、子宮を埋め尽くす。
(N12_tisa) それが、チサキには、己の内臓全てを飲み込み、脳髄にまで注ぎこまれるように感じた。
(N12_tisa) 思考も、自我も、生臭い白濁に真っ白に塗り潰されて……
(N12_tisa) 【茅后】「いっっっっ……くぅううんんっ!♪♀」
(N12_tisa) チサキは、逝った。
(N12_tisa) ▽
(N12_tisa) 1d6
(N12_tisa) N12_tisa -> 1D6 = [6] = 6
(nanaGM) 《ヘイルストーム》による白濁の奔流
(nanaGM) 1d6+26
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 1D6+26 = [6]+26 = 32
(nanaGM) 1d6+26
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 1D6+26 = [1]+26 = 27
(nanaGM) 1d6+26
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 1D6+26 = [5]+26 = 31
(nanaGM) 1d6+26
(Ku-dann_Dice) nanaGM -> 1D6+26 = [3]+26 = 29
(N12_tisa) 5d6+31 《ヘビーアタック》《アニヒレイト》《ランページ》-BS催淫+ポテンシャル×2
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 5D6+31 = [2,3,3,2,6]+31 = 47
(N12_tisa) データ的にはPCの攻撃のほうが先では。
(N12_tisa) そして
(N12_tisa) 7d6
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 7D6 = [2,1,5,3,3,4,4] = 22
(N12_tisa) 7d6
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 7D6 = [3,2,5,5,3,4,3] = 25
(N12_tisa) 7d6
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 7D6 = [6,5,6,4,6,4,2] = 33
(N12_tisa) テイルオブスペード3発かますまで生存しましたけど
(N12_tisa) 4発目で落ちますっ。
(nanaGM) 調教刻印:精液発情を使用します。
(nanaGM) 2発目のテイルオブスペードの判定に-8
(N12_tisa) 1d6 抵抗、6で成功
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6 = [3] = 3
(N12_tisa) 失敗
(N12_tisa) 負けました!
(nanaGM) 《堕落》を持ちます。 致命傷表をどうぞ
(N12_tisa) 1d6+9
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6+9 = [6]+9 = 15
(nanaGM) ふらふらとモンスターの中へ歩き出し、行方不明になる。
(nanaGM) モンスターに拉致され、肉奴隷や苗床、孕み袋として飼われる。あるいは奴隷として売られる。
(nanaGM) 【SP】+2され、即座に+4の修正で全滅表を振ってその効果を適用する。
(N12_tisa) 1d6+13 全滅表
(Ku-dann_Dice) N12_tisa -> 1D6+13 = [1]+13 = 14
(nanaGM) 【SP】+5、【妊娠】【淫乱症】を得る。【堕落】+1
(N12_tisa) 妊娠と淫乱症が重なるので堕落6
(N12_tisa) 5超えたので完全魔族化エンドです!
(nanaGM) BS【完全魔族化】をどうぞ
(N12_tisa) 受け取りましたっ
(nanaGM) 闇に沈むアンリーシュの神殿の奥深く
(nanaGM) 玉座にある主の上で、喘ぎ声を響かせ続ける一匹の雌がいた。
(nanaGM) その姿は――
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) その姿はどこまでも妖艶にして淫ら。
(N12_tisa) 対魔忍装束は、魔族の皮膜とオーラの複合として、変幻自在の容となった。だが、それは透けていた改造装束の領域すら超え、最早恥部全てをむき出しにしたもので。ただ、体の側面や腹にへばりついているのみだ。
(N12_tisa) 背中には羽、尻には尾、頭には角。肌の色は変幻自在、褐色にも、白にも、魔族的な紫にも、気分次第。
(N12_tisa) 角等も同じように、自在に変容するだろう。
(N12_tisa) 【茅后】「あぁ……」
(N12_tisa) 対魔忍チサキだった魔族チサキは
(N12_tisa) 【茅后】「……幸せ♪」
(N12_tisa) 甘美で開放的な表情で、笑った。
(N12_tisa) ▽
(nanaGM) アンリーシュの手が、むき出しの乳房を嬲り、
(nanaGM) 子を孕み、膨らんだ胎を撫で回した。
(nanaGM) 子宮を突き上げる肉棒は、なおも膣肉を貫き、
(nanaGM) 結合部からは蜜がとめどなく溢れ続けている。
(nanaGM) 【天美】「お母さん アタシにもぉ……」
(nanaGM) 同じく、魔族の姿、母と同じような淫靡な裸身を晒す天美が、
(nanaGM) その結合部に頬を摺り寄せ、あふれ出した体液で顔を洗いながら、不満そうに唇を尖らせる。
(nanaGM) もっとも、その舌先は、ぴんと尖った母親の陰核をいじくっていたが。
(nanaGM) その下腹部も、母と同じように孕み膨れ、臨月を迎えていた。
(nanaGM) ▽
(N12_tisa) 【茅后】「ええ。母娘二人、魔族になって」
(N12_tisa) 孕み腹を揺らしながら、娘に覆い被さり
(N12_tisa) 【茅后】「永遠に淫らに、まぐわい続け、生み続け、堕とし続けましょう……♪」
(N12_tisa) 娘に魔の力を注ぎこみ魔族化させながら答えるのでした。
(N12_tisa) ▽
(N12_tisa) 以上ですね、ありがとうございました!
(naname) おつかれさまでした

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最終更新:2020年11月18日 22:26