【GM】 よぉし
【GM】 はじめちゃうぞお
【GM】
【GM】 堕騎士塔を下り、精神を汚染され肉体を改造され、卑猥な体を晒しつつ雄汁を体に浴びる事が栄誉だと思うようになったペーネ。
【GM】 淫術師塔を下り、精神を汚染され肉体を改造され、触手を纏い体内に牡液を吐き出される事が光栄だと思うようになったサピロス。
【GM】 2人はそれぞれの塔を下り、そして双子塔の中層階にたどり着く。
【GM】
【GM】 既に塔に転移して着た時の思いが脳裏から消えかけつつある二人だが、出会う事でそれらを取り戻す事ができるのか。
【GM】 はたまた、お互いの肉体を淫靡に讃え、より便姫らしくなってしまうのか。
【GM】
【GM】 ヒロインクライシス・ランドリューフ戦記外伝
【GM】  ~ミアズマトラップタワー~
【GM】 第2話『双子塔の中層』
【GM】
【GM】 方やザーメンプールを泳いで10Fにやってきたペーネ。方やトロールに使い捨てられゴミ箱から落下してきたサピロス。
【GM】 2人の淫姫は塔の中層階、合流フロアで再開することになるのです。
【GM】 ▼
【ペーネ】「ふぅむ…少し乾いてきてしまったな・・・むぅ、新鮮なザーメン、、、いや、贅沢は言うまい、せめて小便だけでも出してくれるおちんぽ様がいると良いのだが・・・あとは、鎧の代わりになる何かがあれば・・・いう事なしだなv」ざぱりvっとザーメンプールを泳ぎ切ってから数分階段を慎重に降りていたせいで全身に浴びたザーメンが滴っていたのだけれど・・・
【ペーネ】 今は生乾きになり、髪の毛に絡んだザーメンを名残惜しそうにくちゅくちゅ鳴らしている・・・そんなペーネの姿は、腰に剣を履きつつも、肩・腕・足には豪奢な鎧がついているのだが・・・肝心の胴体・・・恥部を隠すべきインナーすら引き裂かれた格好のまま次なるフロアにたどり着き・・・慎重にフロアを見回しながら・・・今の自分が最も欲するモノをさがしだします。
【ペーネ】 ▽
【サピロス】「う、ぐvこ、ここは・・・v」
【サピロス】 立派な牛便姫としてトロールに散々使われ、その後ザーメンまみれの体のまま放り出されたサピロスは、呆然とした様子で周りを見渡す。
【サピロス】 10階に落とされたのが分かると、何とか下に下りる手段を見つけようと周りを見渡し、すぐそばにペーネがいることに気がつく。
【サピロス】「ペーネ・・・あなたもここに、その様子だと順調のよう、ですねv」
【サピロス】 ペーネのザーメンまみれの体を見て、十分便姫への道を進んでいると理解するサピロス。
【サピロス】 100センチを優に超える胸に乳首ピアスをつけ、首にはカウベル、杖に変化している触手が体にまとわりついた四つんばいの牛便姫にふさわしい姿で近づいていく。
【サピロス】 近づくと、額に怪しく光るサークレットが目を引く。
【サピロス】 ▼
【ペーネ】「っ!?・・・ふん、サピー、貴様か・・・だが、その様子だと、、、っち、おちんぽ様には負けたようだな?情けない・・・それでもイノー姫様に仕える魔術師か?」どちゅん!っと湿った音が響いてそちらをむけば・・・どろどろのサピロス…見るからに「レイプされました」といわんばかりのザーボテ腹をみて、嫉妬に顔をゆがめつつも・・・尊大な態度を崩さず、胸を張ってへたりこんだままのサピーに手を伸ばす。
【ペーネ】 その身体中にはべっとりせいえきまみれで・・・胸を張ったせいで谷間にニチャァvっと精液の橋が架かっているのも見せつけるように。
【ペーネ】 ▽
【サピロス】「情けないとは何ですか、私は牛便姫として当然の仕事をしているだけです」
【サピロス】 股間を見やり、まだ犯されていない様子のペーネに、少し得意げなサピロス。
【サピロス】 昔からこういうことではペーネのほうが得意だったため、少しうれしい気持ちが出てきている。
【サピロス】「それに、イノー様は私の趣味を理解してくださっていますから」
【サピロス】 昔から王宮で隠れてえぐいオナニーを続けていたサピロスを手伝ってくださったイノー様を必ず助けなければならない。
【サピロス】 サピロスは決意を新たにする。
【サピロス】 ▼
【リリア】「あ、2人ともここまで来れたんだね。よかったよかったー♪ねぇねぇ、どうだった?塔、楽しい?」
【GM】 2人がいるフロアの壁から、幻影のリリアがすぅ、と登場しながら拍手をする。
【GM】 実はこのフロアは既に地上の一般人であれば瘴気中毒となり10分もすれば死んでしまうような大気。
【GM】 しかし、肉体を改造されているペーネとサピロスにとっては地上と変わらぬ状態だと感じてしまうことだろう。
【GM】 それだけ肉体が瘴気に馴染んできている、という意味で。
【リリア】「今はイノーちゃん、便所中だからお話できないみたい。ごめんね?まぁ、次会える時にはちゃんとお話できると思うから♪」
【GM】 頷いてから指をパチンと鳴らすと、壁に投影されるのは魔界の公衆便所の様子が映し出される。
【GM】 そこには数人の女性がマングリ返しのポーズで小便器に埋め込まれており、2人の主たるイノーはボテ腹のままおまんこに漏斗を突き刺され、そこに並々とザーメンが注がれた状態になっていて。
【GM】 同じように口にも開口器が取り付けられ、ちょうどそこにやってきた淫魔が小便をじょぼぼぼvと注いでいるシーンだった。
【GM】 ▼
【ペーネ】「くっ!イノー姫様になんという事を・・・!そういう役割はv私の様な騎士が受け止めるべきことだろう・・・!v」再び現れたリリアの質問に答えるよりも先に、敬愛すべき姫の現状・・・精液や小便を浴びるのは騎士の役目だと言い出し!またも幻影のリリアにつかみかかる様な勢いで詰め寄る!そしてサピーに声が聞こえないくらい近づいたら小さく声で・・・
【ペーネ】 「不本意だが、、、蜘蛛の巣の張りそうな、、、雑魚マンコに、、、破瓜の機会を、与えられたことだけは、、、感謝、している!///」と本心を吐露してしまいますv
【ペーネ】 ▽
【サピロス】「何が楽しいものですか!早くイノー様を解放しなさい!」
【サピロス】 確かに自分はこの塔に便姫になるためにやってきたが、それは義務のようなもの、楽しさなどない。
【サピロス】 それよりも、早くイノー様を助けないと。
【サピロス】 でも、小便姫になっているイノー様の姿を見ていると、うらやましくも感じてしまい、顔を左右に振ってその気持ちを振り払う。
【サピロス】 ただ、自身の魔力はトロールの精力を回復させることに大半を使い、今も異空間にザーメンを保存しているせいで淫魔術以外が使えないでいる。
【サピロス】 魔術を使うためには、異空間のザーメンを子宮に戻さなければならないが、軽くこの部屋以上の量があるため、戻すことができない。
【サピロス】 少しずつ戻して、吐き出さないといけないが・・・
【サピロス】 ペーネがリリスに詰め寄ったのをみて、サピロスも追いかけるように歩くが、ボテ腹を揺らし、四つんばいの格好ではまともについていくことができない。
【サピロス】 ▼
【リリア】「うんうん、きちんとディルドーでおまんこユーズドにできてよかったね♪まぁ、ここでもちゃんとその雑魚まんこ使ってもらうんだけどっ♪」
【GM】 幻影であるが故にペーネの手は触れる事はできない。そして近づいてきたペーネに対してケラケラと笑いながらココで与えるべき汚辱を考え始めて。
【リリア】「ぺーちゃん、鎧なくしちゃったからねー。代わりに私達が鎧を用意してあげる♪ちゃーんと、ぺーちゃんのおまんこ絞りで取ったトロールザー汁で、ね?」
【GM】 あえてイノーが使っていた2人の愛称を口にしながら、リリアがフロア中央を指差す。するとそこに地面から触手が湧き上がり、1つの椅子の形状を作り出した。
【GM】 ――ただ、その椅子には2本の立派な触手ディルドーが生えていて。
【リリア】「そこにぺーちゃんが座ってもらってー、そしてこっち♪こっちにさーちゃんのお便器まんこを近づけてもらえるかな?」
【GM】 その触手ディルドー椅子をペーネに指差しながら、サピロスにはその椅子の正面に触手で作られた和式便器じみたものを顕現させる。
【GM】 ▼
【ペーネ】「くっ・・・貴様がイノー姫の様に、我らを呼ぶな!!不愉快だ、、、不愉快だ、、、また、偽ちんぽなのか・・・? サピーは、既に生おちんぽ様に、奉仕しているというのに・・・!///」ちんたらと四つん這いで歩いているのろまに、事、おマンコに関してはそれ以上の遅れをとっているという事を目の前で示された気がして、屈辱に顔が歪む・・・しかし、すぐに事実を受け入れて切り替えられるのが前衛としての才能であり・・・
【ペーネ】 数秒だけ嫉妬の視線をサピーに向けた後、用意された触手イスへと尻を載せようとする・・・けれど。
【ペーネ】「くっ///こ、こう・・・か?いや、、、動く・・・くぅ、、、あの、ピストンとは、勝手が・・・!?う、うごくなぁぁ///」うねうねくねくねv 蠢く触手を膣に、当てがおうとしても、、、動く相手をハメハメする経験などなくて・・・手で添えて誘導する・・・なんてことも知らないせいでv両手を頭の後ろで組みvガニ股で腰を揺らす覚えたての恰好で挿入しようとしてv揺れる触手を追いかけるおまぬけマンコダンスを披露しちゃいますv
【ペーネ】 ▽
【サピロス】「確かに、ペーネの鎧がないとまずいですからね。分かりました、このトロールザーメンが役に立つのなら従いましょう」
【サピロス】 イノー様のように名前を呼ばれ、眉を上げるも、反論して状況を悪くしても仕方がない。
【サピロス】 それに、少しでもザーメンの量が減るのならばありがたい。
【サピロス】 サピロスはよちよちと触手で作られた和式便器に近づいていくが、慣れない四足と大きくなった胸と腹のせいでなかなかたどり着かない。
【サピロス】「それで、私はどうすればいいんですか?便姫としてはふさわしくないですが、この触手便器にザーメンを出せばいいんですかね///」
【サピロス】 植えつけられた便姫としての知識が、そのことが恥ずかしいことだと認識させ、頬を赤くさせる。
【サピロス】「何をくねくねとやっているんですか。早くあなたのおまんことケツまんこで触手ディルドーをくわえ込んで下さいよ///」
【サピロス】 目の前で淫らなダンスを披露しているペーネに刺激され、息を荒くしてしまう。
【サピロス】 乳首からミルクを噴出しながら、ようやく触手便器にたどり着き、牛便姫まんこを近づけていく。
【サピロス】 ▼
【リリア】「うんうん、それじゃー2人の共同作業、始めちゃいましょうかっv」
【GM】 雑魚まんこアピールダンスをするペーネと、便器にまたがる牛便姫サピロスを見てから指を鳴らす。
【GM】 すると、ペーネの周りを半透明な触手膜が包んで1つのポッドのような形状となり、ちんたらしているおまんことアナルに遠慮なく触手ディルドーが突き刺さると、天井に亜空間につながる門が生まれる。
【GM】 そしてサピロスの両手両足を地面から伸びた触手が捕らえ、さらに便器の中から伸びてきた触手が膣穴にずじゅり、と突き刺さった。
【リリア】「えーっと、まずぺーちゃん♪ぺーちゃんがおまんこをきゅっ♪と締めたらさーちゃんの子宮から強制的にトロールザーメンが搾精されちゃいまーす♪そしてぺーちゃんポッドにたくさん注がれちゃうよ!さーちゃんは頭おかしくなる快感くるだろうけど、がんばってね♪」
【リリア】「そしてさーちゃん♪さーちゃんは目の前にある触手ちんぽをしゃぶると、ぺーちゃんにささった触手ディルドーが大暴れ♪ぺーちゃんが雑魚まんこ改築されちゃうけど、がんばろうねっ♪」
【GM】 それはお互い、向き合ったままの仲間の体を攻めるというもの。ペーネが上を向けばそこにはサピロスが蓄えたトロールザーメンがたっぷり空中に浮かんでいるのが見えるだろう。
【GM】 そしてそこから漂う強烈な牡臭だけが今はペーネの嗅覚を刺激している。
【GM】 同時にサピロスの目の前に浮かんだ、顔を伸ばせばすぐ吸い付けるようなチンカスまみれの触手ペニスもサピロスの嗅覚を刺激する。
【リリア】「もし我慢できるなら、我慢してもいいよー♪これはイノーちゃんたちに見せる動画だからっ!我慢できたら出来たで、ちゃんと鎧はあげるから安心してね♪」
【GM】 ――そのとおり、もし我慢してお互いにお互いを攻めなければただただ焦らされるだけでこのトラップショーはおしまいになる。
【GM】 だが、我慢ができなければ――
【GM】 ▼
【GM】 というわけで、我慢してもいいですよ♪ 我慢できたらそのまま焦らされてくださいねっ。我慢できなかったらお互いに【理性】-10をプレゼント!
【ペーネ】 ひーんv
【ペーネ】 我慢は~・・・しないv
【サピロス】 にゃぁv
【サピロス】 我慢はしないよv
【ペーネ】
【ペーネ】「んくぅっvし、しかし///この、おちんぽ様はvすごく、動いて・・・んぎひぃいいいぉぉっ!?///」サピーに指摘されて顔を真っ赤にしながら言い訳をするおまぬけ雑魚マンコvとうとうしびれを切らしたリリアに強制的にハメハメされてしまうvずvずじゅゆるるるvずっぷりv おマンコはセカンドヴァージンvアナルはヴァージンの狭いキツキツ穴v思いっきり締め付けるvしか知らないv聖騎士の人外膂力の腹筋はv膣内にも影響していて・・・v
【ペーネ】 リリアの説明前からvぎゅうぎゅうぎゅうぎゅううvまだまだ強い異物感と痛みにv耐える為に力を抜くことすらしないままv必死に呼吸を整える・・・。常人・・・いや、かなりの剛直肉棒でも、ただの人間ならvその肉棒をへし折ってしまいそうな圧力はvまさに人外の・・・魔物の為の肉穴だと言えるくらいの圧力でv一切の力を抜かないままv仕込まれた通りv腰を上下にピストン迄始めちゃいますv
【ペーネ】 ▽
【サピロス】「ふぅvふぅvvんぐvなんておいしそうな触手ちんぽv」
【サピロス】 手足を触手に固定され、おまんこに触手が突き刺さり、目の前にちんかすまみれのちんぽが現れる。
【サピロス】 体のすべてで味を感じる今のサピロスには、その触手だけですでにおいしくてたまらない。
【サピロス】 そして、目の前に差し出されたチンカスまみれの触手ちんぽは、その臭いだけでよだれと愛液が垂れ流しになってしまう。
【サピロス】 しかし、
【サピロス】(ザーメンを吸い取ってもらえるのはありがたいですが、ペーネを気持ちよくするのはちょっと癪ですね)
【サピロス】 お互いに気持ちよくさせあう、それが気になり目の前にあるちんぽにしゃぶりつこうとする顔の動きを躊躇させる。
【サピロス】 しかし、
【サピロス】「おっほぉぉぉおおおおおvvvぺ、ペーネvvいきなり締め付けてどうするんですかぁvvおひぃv私のおまんこの中の触手ちんぽv大暴れしてぇvあひぃvvv」
【サピロス】 いきなり激しく動き出すちんぽに、翻弄されてしまうサピロス。
【サピロス】 そして、
【サピロス】「あなvたがそのつもりならぁvvんvちゅvじゅるるるるvvvちゅぷvじゅっぽじゅっぽvvv」
【サピロス】 快感に負け、目の前にある触手ちんぽにしゃぶりつくサピロス。
【サピロス】 それは、ぉまんこの中の触手の動きに連動させるようで、サピロスはペーネを上目遣いでみながら、顔を激しく前後させる。
【サピロス】(どうですか、ペーネvv気持ちいいですか?)
【サピロス】 そう目で訴えながら、腰を触手ちんぽにあわせて振り、顔を激しく動かす。
【サピロス】 ▼
【GM】 ペーネが両穴に挿入された触手ディルドーを、人間向けではない魔族向けの膣圧で締め付ける事でサピロスの膣内に挿入されたバキューム触手も活発に動きを開始する。
【GM】 その勢いは激しく、チューブ状の触手の先端が子宮口に突き刺さるとそこから毎秒100ml……人間でいう50回分の射精に相当する量の精液が吸い出されていく。
【GM】 そして子宮に溜まったザーメンが減った分は自動で亜空間から補充されるためサピロスの下腹部はぼってりザーボテ腹のまま変わることはない、のだが……
【GM】 その吸い出す勢いは、サピロスの頭に取り付けられたサークレットにより男の射精のときと同じだけの快感が叩き込まれる事になる。
【GM】 つまり、毎秒50回の射精を行っているような快感がサピロスの子宮に叩き込まれ続けるのだ。
【GM】
【GM】 そしてサピロスが目の前の無限にチンカスがわき続ける触手汚ちんぽをしゃぶると口内に濃密な牡味が広がる。
【GM】 今の便姫脳のサピロスにとっては至福のような味わいと汚臭が口内に溢れていき、そしてその動きに合わせてペーネの両穴に突き立った触手ディルドーがまるで生きているかのようにペーネの淫穴を陵辱していく。
【GM】 しかもそれだけではない。サピロスが味わうチンカス味を、ペーネの膣穴に塗りつける事でペーネの膣内からその強烈な牡臭味が脳裏に突き刺さってしまうのだ。
【GM】 そして同時に天井の門からペーネの頭目掛けてサピロスの子宮に入っていたわずかにサピロスの香りがついたトロールザーメンがどぼどぼと注がれていく。
【GM】 直径1メートル程度の円柱状のペーネのポッドに、どんどんザーメンがたまり始める事だろう。
【GM】 ▼
【ペーネ】「んおぉごぉぉっ!?vんひぃvこれvはぁvサピーv貴様のv仕業vんひよぉぉっvおひぃうvこれvしゅごいvなんだvこれはぁv痛みvじゃないv快感v視姦オナニーv実況vと違うv子宮まで届いてvアナルv裏側からv子宮ごりごりvえぐられるvんひぃぉおおおっvんほぉっvひぃっ!?イックゥv初アナルvイクイクイクv子宮ごりごりvセカンドヴァージンまんこvいっくぅうううううっ!!」
【ペーネ】 ただでさえ未熟なおマンコv同開発されるかも自由自在v自分の快感を制御する方法も知らない無知聖騎士がvこの状況でv耐えられるわけもなく…どんな地獄の拷問にも耐えうる精神と肉体はv立った二本の剛直でvあっさり屈する事になるv
【ペーネ】「んひぃぉっvさぴvやめvわたしv雑魚マンコvこんなv気持ちいいv事v覚えたらv耐えvられないvハメハメv快感v刻まれてvイクvイクイクイクvまたvいくv偽物ちんぽvなのにv生ちんぽvハメハメしてないのにv何もv考えられなくvなるぅぅっ~~~~vぁvっぁvっ~~~っ!?vざーめんvいっぱいv足からvつかるくらいvもっとvもっとぉvせめてvザーメンだけでもv本物v雌マンコにvそそいでvくれぇぇっvお願いだvんひぃぉぉんっv」
【ペーネ】 全身痙攣v鍛え抜かれたスタミナのせいでイキながらv腰を振る動きを止めなくてもvしゃべり続けられるvイク瞬間んいv触手ちんぽすらギチィvっとゆがませる高圧まんこv下手にハメればおちんぽ様へし折っちゃうというvだめだめまんこv力加減を忘れた膣圧披露して・・・ごりごりごりゅりゅるるv肉と肉を削り合う様なvハードファックv覚え込まされてv快楽制御手放したvイキっぱなしピストンvをvしっかり身体が覚えてしまう・・・
【ペーネ】 もうv指一本でもv挿入するだけでイキそうなほどそんな快感に染まり始めながら…それでも生ちんぽハメハメに憧れてv降り注ぐ本物ザーメンをもっと欲しいとv更に膣をしめつけるv
【ペーネ】 ▽
【サピロス】「ふっvふっvvじゅるるvvれろvちゅ~~~vvじゅろろろろろvvv」
【サピロス】 自身の子宮からどんどん吸い取られていくトロールザーメン。
【サピロス】 それは吸い取られていくたびに異空間から転送され、サピロスのボテ腹は小さくなる気配がない。
【サピロス】 しかし、その擬似的な射精の感覚はしっかりとサピロスの頭を焼いており、しかも男性とは違ってその射精は吸い取られている限り続く。
【サピロス】 そのせいでサピロスはすぐに白目を剥き、アへ顔のまま一生懸命触手をしゃぶるだけの便器になってしまう。
【サピロス】 そしてピアスのついた牛便姫乳は、その役目どおり周りに母乳をぶちまけ始める。
【サピロス】 もしペーネがポッドの中にいなければ、その全身にかかってしまっていたであろう勢いで、その代わりにどんどんザーメンがたまって真っ白になっていくポッドを、母乳で白く染めていく。
【サピロス】「じゅるvぺーねぇvもうすこひ、れろvしめちゅけをよわくしてくらさいvvじゅるるるるvvvまんぞくにしゃぶれにゃいじゃないでしゅかvvvんvちゅ~~~~vじゅっぽじゅっぽvvvれろぉvvv」
【サピロス】 と、いまだに激しい責めを触手に行わせるペーネに文句を言うが、サピロスも口の動きはまったく衰えず、ペーネを触手で責め続ける。
【サピロス】「じゅるvいいこころがけでしゅねvちゅるるるvvわたひがぺーねのざこまんこvちゅvれろvvいっぱいせめてあげましゅvvvちゅっちゅvじゅろろろろろろろvvv」
【サピロス】 ▼
【GM】 ペーネがサピロスを攻め、サピロスがペーネを攻める。
【GM】 対立している2人は仲良くお互いの体を陵辱し、お互いの心を便姫として整えていってしまうことになる。
【GM】 ペーネの膣圧のせいでサピロスの子宮から吸い出されるザーメン量はとどまる所をしらず、延々射精絶頂快感を脳みそに叩きつけられながら倫理観を崩壊させられるサピロス。
【GM】 サピロスの口腔奉仕と貯蓄ザーメンのせいでまんことケツまんこ、そしてザーメンシャワーにより便器快感を全身で味合わされて倫理観を崩壊させられるペーネ。
【GM】 2人の頭から理性というものがどんどん削られつつ、2人の下腹部にさらに淫紋が刻まれていって。
【GM】
【GM】 ものの15分ほどでついにペーネの首から下はザーメン漬けになってしまう。
【GM】 しかしきっちりとペーネの両穴に突き立った触手ディルドーはザーメンが中に入るのを妨げ、サピロスの口内で味わえる汚臭チンカス味を膣壁から感じ取れるだけの状態だ。
【GM】 ただ、頭からしっかりと浴び続けたザーメンのせいですっかりペーネの頭はザーメンに包まれ、もうその顔を見る事はできていない。
【GM】 ポッドの中には、ザーメン型の人形がいるような状態になってしまっている。
【GM】 ▼
【ペーネ】「んひぃぉぉんっ・・・ふvはぁぁんv こうvか?ようやくv少しvわかってvきたvぞっ・・・ふふvこれでv私も・・・一人前の「便器」に・・・v一歩v近づいた・・・vもっとvおまんこv経験を積んでvチンカスだけじゃなくv熱くてvどろどろのvザーメンでv妊娠vしたい、ものだ・・・v」サピーの指摘をうけてv締め付けるだけだったおまんこがvやっとv膣を緩める事を覚えた・・・けれどv時すでに遅くvハメられただけでイキまくりv
【ペーネ】 ワンストロークどころかv1ピストンの間にもv複数回vイキまくるvクソザコマンコ開発されてしまったおマンコはv膣圧を緩めてもそのペースを落とさずにvただ入れているだけでもvびくんびくんvイキまくってv膣痙攣を無理やり緩めることでvうねうねおまんこをつくりだしてしまっている・・・vナニをするにもv絶頂痙攣が前提のv完全敗北マンコはvいじわるなリリアの誘導でvザーメンの発酵したチンカスの味しか知らないままv
【ペーネ】 本物ザーメンを注がれる欲求だけが膨らみvその欲求に従う様にv全身コーティングされたザーメンシャワーをvうっとりしたながら撫でまわしv塗り広めて・・・ちろちろv舌を伸ばしてなめとってはv咀嚼しv谷間におとしてvくちゅくちゅくちゅv谷間でさらに撹拌しはじめちゃってますv
【ペーネ】 ▽
【サピロス】「ぐっぷvじゅるるるるvvvごふvちゅ~~~vv」
【サピロス】 目の前のペーネが、自分が排泄していただいたトロールザーメンに包まれていることに羨ましさを感じ、さらに奥まで触手ちんぽを咥え込んでしまうサピロス。
【サピロス】 あんな風にトロールザーメンに包まれればどれだけ美味しいだろうか、と想像してしまう。
【サピロス】 すっかりペーネの触手責めに正気を削りとられてしまったサピロスは、自分の子宮と異空間からなくなっていくザーメンに寂しさすら感じる。
【サピロス】 早くすべてのザーメンを出さないと、魔術が使えない。
【サピロス】 だというのに、もっといっぱいザーメンを溜め込みたい、そんな便姫としての意識が完全に定着してしまった。
【サピロス】 下腹部にさらに刻み込まれていく淫紋の感覚に体をがくがくと震わせながら、ザーメンを出さない口の中の触手ちんぽを、せめて少しでも残ったチンカスの味を吸い出そうと、舌を激しく絡める。
【サピロス】 目の前でペーネがザーメンを味わい、楽しんでいるのを見て、サピロスは自分もほしいという顔で、ザーメンにまみれはっきりと見えないペーネの顔を見ている。
【サピロス】 ▼
【リリア】「んー、そろそろ十分かな♪じゃあ、よーい、しょっっvv」
【GM】 サピロスの亜空間に溜め込まれたザーメンがすべて吐き出され、ペーネが頭まですっかりザー汁まみれになったタイミングでリリアが指を鳴らす。
【GM】 すると、2人の体にまとわりついた触手が溶けていきながら2人の体に融合していき、『人間』の部分を『便姫』に置き換えていってしまう。
【GM】 それと同時にペーネの体の周りにあったザーメンが凝縮して塊になり、白く半透明な淫魔結晶鎧がペーネの体を覆うのだった。
【リリア】「はい、おつかれさまぁvさーちゃんの子宮、もうそこにあるだけだから魔術もちゃーんと使えるよ♪ぺーちゃんもザーメン結晶鎧もらえて、よかったでしょー?」
【GM】 うふふ、嬉しいでしょ♪と、リリアが解放された2人に微笑む。
【GM】 もっとも、今のサピロスとペーネは体に融合してきた触手因子で体が『便姫』に変質していく魔の堕快楽に満たされてしまっているだろうが。
【GM】 ▼
【GM】 というわけで「精神汚染:淫事中毒(性的行為に対する欲求を我慢できない)」と、「肉体改造:精餌便姫化(精液をエサとする便姫に種族が変更される)」をプレゼント!
【ペーネ】 いただきまぁすv
【サピロス】 わーいv
【ペーネ】 りせいがまたさがってしまった・・・v
【サピロス】
【サピロス】「あぁvふぎぃぃいいいいvvv」
【サピロス】 リリスが指を鳴らした瞬間、サピロスの体に触手が融合していく。
【サピロス】 その衝撃に、咥え込んでいた触手を口から出してしまい、快感の絶叫を上げる。
【サピロス】 体をがくがくと震わせ、床で痙攣するサピロス。
【サピロス】 自身の体が置き換わり、思考だけでなく体も便姫へと変わっていく衝撃はすさまじく、その場で母乳と愛液、潮を噴出し、噴水のようになってしまっている。
【サピロス】 子宮にまだたまっている最後のザーメンを、子宮口は外に出さないようしっかりと締め付けるが、種族変更の快感に負け、緩み、少しずつ噴き出してしまっていた。
【サピロス】「わたしかわってるvvべんきにかわってるぅぅううううううvvvいっくぅぅうううううううvvv」
【サピロス】 最後に少しだけ残っていた理性が悲鳴を上げ、取り返しのつかない状況に無意識のうちに声を上げるが、それはすぐに絶頂の声に置き換わり、やがて便姫の様子は落ち着くのだった。
【サピロス】 ▼
【ペーネ】「んんぐぅvおふぅんっ!?はひvこれはv一体・・・vんひぅぅvだめvまってvざーめんvどこにぃ・・・v」身体にまとわりついた触手v本来ならこんな怪しい触手に一番に対処しなければならないのにv同時に起こった変異…身体中に浴びていたザーメンがv徐々に集まってい固まり始める・・・質感が粘液から粘土、更にレンガのように固くなりだしてv大好きな淫汁のねっとりした感触が消え去り、不安にさいなまれてしまう・・・
【ペーネ】 もはや淫蜜では足りないvおちんぽ汁・・・せめてv小便にぬれていないとv未熟便器な自分の姿を見せる事すら恥ずかしく感じてしまう・・・そんな精神状態ではvもっと致命的な変化v身体にめり込み溶け込んで・・・皮膚の下、筋肉にまでまじった触手による体質変化にも気がつけなかった…
【ペーネ】 ぱりvぱりvぱりv ベリリリリv 身体にあつまり、結晶化したザーメン・・・その表面にひび割れが生じ、それをはたくように拭い去れば―――身体を包む新しい鎧がお披露目される。
【ペーネ】「こ、、、れは?鎧・・・?白濁が透き通り・・・黄ばみ交じりの、、、だが、完全に、身体が・・・ぅく///なんだ?おか、しい・・おい!サピー、、、この、鎧は、呪い、か?身体が、、気持ちよさに、包まれて、、、痙攣がとまらない、、ぞっ///んんふぅんv」大きすぎる胸をぎゅうっと押さえつける様な透明鎧はv乳首の当たる位置にご丁寧に突起が生えていてv身じろぎするたびに形を変える乳房と、くにゅくにゅvと鎧裏突起に勃起乳首がこすれてくにゅくにゅ曲がる姿まではっきり見せている。
【ペーネ】 そして下半身・・・腰をカバーする鎧は前後や後ろは透明な以外は普通だが・・・前垂れ部分はv淫紋をキラキラ透過させv更におマンコの前はvくりぬかれたように丸く穴が開いている・・・正面に立てば簡単に手をつっこんでv弄り回せるようなvクソザコマンコへの防御力0のvエロ鎧だった。そして―――その鎧に身を包んでいる身体はv先ほどまでと違うv快感を求めて発情し始める感覚に戸惑い、、、サピーへと問いかける。
【ペーネ】 ▽
【リリア】「うふふ、二人とも立派なお便姫になってきたわね♪」
【GM】 種族が便姫に強制的に変質させられながらも淫靡に堕ちた精神はそれを受け入れている。
【GM】 もはや2人とも地上では生きづらい、立派な魔界の存在に堕ちたのだが――それは敢えて告げる事はせずに笑顔で拍手を見せるのだ。
【リリア】「ん?ぺーちゃんのは、淫結晶鎧、かな?瘴気の煮詰まったザーメンで作られた淫魔結晶の鎧よ?かたーくて、神聖術に対する抵抗力も高いから淫魔騎士必携!おっぱいやおまんこも透けて見えるスケベ鎧で嬉しいでしょ?」
【GM】 ペーネの質問にはしっかりと回答して、その鎧がどれだけ素晴らしいものかを説明する。
【GM】 もちろん人間にとっては唾棄すべき魔の変態鎧であるのは間違いないが。
【リリア】「さて、じゃあ次のフロアへの路なんだけどー……ね、どっちがイイ?」
【GM】 にこにこしたまま、左右に2つの路を用意する。
【GM】 片方は従来同様、下の階につながる階段。
【GM】 そしてもう片方は――下に向かって吸い込まれていくザーメンプール。
【GM】 瘴気渦巻くザーメンプールに飛び込めば、2人の理性は更に削り取られていってしまう事だろうが、果たして我慢できるだろうか。
【GM】 ▼
【GM】 というわけでザーメンプールに飛び込んだらさらに【理性】-10しちゃおうかな? 我慢していいよ!
【ペーネ】 我慢できるわけなんてない!・・・ザーメン浴びたくて仕方ないのに///
【サピロス】 我慢できないよぉv子宮からザーメンなくなって補給したくなっちゃうからv
【ペーネ】
【ペーネ】「くっ・・・このようなv素晴らしいv鎧vよりも!私のvあつめたv浴びたvザーメンをvかえせっ!あぁ///恥ずかしい・・・このようなv淫魔鎧に、見合う様なv立派なv雌肉便器などでは、ないというのに・・・vイノー姫様にvお目通りvできない、、ではないか///」なくした聖鎧よりもv「素晴らしい鎧」を手に入れてv普段ならv悦びにほほを緩めていたであろうが・・・
【ペーネ】 その材料がv寄りにもよって全身を満たしてとろかすほどのザーメンだったことが致命的で・・・サピーが見ている前なのも忘れてv取り乱した様子でv映像のリリアに詰め寄りv彼女を取り押さえようと幻術に手を伸ばしては手で空を切る間抜けな姿をさらしてしまいます・・・だけど、その様子は長くは続かなくてv
【ペーネ】「ぁっvあぁvあぁはははははははっ!なんてv意地悪なv淫魔だ・・・vそういうv事vなら、先にv言って、くれなければ困るじゃないか・・・vあぁvなんてv芳醇なvザーメンの香りv・・・あぁvもうv我慢できないvサピーv先にvイクぞっ!!っv」リリアがどっち…と指さした階段など、一瞥することもなくv羞恥とパニックで身体を抱いていたペーネはvだらしない笑みv舌をのばしてvはぁはぁv荒い息をはきだしながらv
【ペーネ】 待てvをされた犬のようにv涎を垂らしてはv淫魔鎧に唾液を落としてザーメンプールスライダーを見つめている・・・そしてv本来なら相談なり、情報共有をしなければならないのに―――それすら我慢できないとばかりにvガッシャガッチャガッチャv鎧を鳴らしてvザーメンプールにv頭から突っ込む様に身体を沈めてvずっぷりどっぷりv全身をザーメン漬けにする快感にvうっとりv鎧のの中にしみ込ませるようにvザーメンを抱きしめて泳ぎまわるv
【ペーネ】 ▽
【サピロス】「ふぅ・・・vふぅ・・・vんvあぁ、大丈夫ですよ、それは便姫用の鎧ですから、すぐに使っていただけるように、着ているだけで気持ちよくしてくれるんですv私の触手と同じですよv」
【サピロス】 ペーネの問いかけに息を整えたサピロスは、先ほどとはどこか違う淫靡な笑顔で答える。
【サピロス】 そして、杖だけでなく、体中に触手を巻きつけただけの姿で四つんばいに戻る。
【サピロス】「ふんv褒めても何もでませんよv」
【サピロス】 リリスの言葉に憎まれ口をたたくが、立派な便姫だといわれ、うれしそうに愛液と母乳を噴き出す。
【サピロス】 異空間からザーメンがなくなったせいで、普通の魔術が使えることを確認するが、
【サピロス】(まあ淫魔術以外はあまり使わないから関係ありませんね。どこかで淫魔術を覚えないと・・・)
【サピロス】 と考え、早くザーメンを補給したいと考える。
【サピロス】 そして、
【サピロス】「ちょっとペーネ!あなただけで先に行かないでくださいよ!私もザーメンがほしいんですから!」
【サピロス】 リリスに示された道を確認することなく、ペーネが行き、飛び込んだザーメンプールにヨチヨチと走ってゆくサピロス。
【サピロス】 その動きは先ほどのようなぎこちないものではなく、立派な牛便姫にふさわしい慣れた動きで、ペーネが飛び込んだ後、少ししてサピロスも飛び込む。
【サピロス】 そして、
【サピロス】「いいですねリリス。私も立派な便姫になって、イノー様をお迎えにあがりますから。首をザーメンで洗って待っていなさい」
【サピロス】 と言い放つのだった。
【サピロス】 ▼
【リリア】「ふふふ、二人とも立派な便姫になってきたわね♪私もたーのしい♪」
【GM】 ザーメンプールに飛び込んだ2人――いや2個の便姫を見て楽しそうに笑みを浮かべたリリア。
【GM】 渦巻くザーメンプールはやがて2個の便器に絡みついていきながら、左側の堕騎士塔と右側の淫術師塔へと振り分けていく。
【GM】 濃密すぎる魔族ザーメンに包まれて、2人はそれだけで便器アクメに達してしまう事だろう。
【GM】 人間として保持すべき理性をすべてザーメンに塗りつぶされ、心も淫欲まみれにされながら2人は双子塔の中層へと落とされていくのだった――
【GM】 ▼
【GM】
【GM】
【GM】 というわけで
【GM】  ヒロインクライシス・ランドリューフ戦記外伝
【GM】   ~ミアズマトラップタワー~
【GM】  第2話『双子塔の中層』
【GM】 完!
【GM】
【GM】 おつかれさまでした! 2人とも立派な便姫になって、イノーも喜んでますよ!
【ペーネ】 わーいvありがとーございまーすv
【サピロス】 お疲れ様でした!イノー様に喜んでいただいてとってもうれしいです!
【ペーネ】 理性-20で一気にやばやばーv
【サピロス】 今日もとってもエッチだったv
【サピロス】 私の理性50になっちゃったv
【ペーネ】 まだ70もある!
【サピロス】 前回トロールちんぽに負けちゃいましたからね~v
【GM】 ペーネは次回は理性ごりごり削っていきますよ!
【サピロス】 これ次回からの戦闘自動敗北になりそうv
【ペーネ】 まけない!!
【GM】 くなちゃまの中で中層で2人の理性30以下にするのが目標!
【サピロス】 ペーネも一緒に便姫になりましょうねv
【サピロス】 わーいvどきどきvv
【GM】 ちなみに中層からは
【GM】 上層で○○って改造とってしまっていたら難易度アップ とか 自動で理性さがるルート選択 とかになるよ えへへ
【ペーネ】 ま、まけない・・・!///
【GM】 ちなみに下層では【淫紋】の数参照する予定だよ
【ペーネ】 あ、わすれるところだった!
【サピロス】 素敵すぎるvv
【GM】 あ、CCなのでCC報酬とかもらっておいてね!アクトも2個使ったことにしてね!
【GM】 特殊ステータスとしては【理性】-20 【淫紋】+1 あげるよ!
【サピロス】 あ、はーい!
【ペーネ】 後ろの処女/熱い蜜壺 でCP3SP3 理性-20 淫紋+1 と 人脈サピーもらいまーす!
【GM】 はい!
【サピロス】 アクトは強制絶頂と異形の交合で、人脈にペーネをいただきます!
【ペーネ】 浸食度1になったから 改造とれるv エロ鎧にしなきゃ!

 

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最終更新:2020年11月20日 02:36