karuro_GM
それではでは、アーデルハイトもといスレイちゃんのセッション2回目を始めていきます!
よろしくお願いします!
K06_Adalheidis
よろしくお願いいたします!
karuro_GM
いつも通り、変化してそうな自己紹介とキャラシーリンクからお願いしまーす
K06_Adalheidis
はーい!
「最下層奴隷と醜悪なケダモノ達」
魔族に捕らえられて名も地位も変えられきったスレイ
異種に犯されながら改造されて、ゴブリン・野良犬・蛆虫の子をそれぞれアナル・尿道・乳腺から産み落とし続けていた
現在も暗い牢の中でゴブリン達がスレイのアナルと口を犯している
アナルは犯し孕ませるために、口は食事として精液しか与えられずに…ゴブリン以外にも野良犬の精液を飲まされて生き長らえさせていた
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「ンぐvむぐぅvvじゅぶvじゅぶぶvv」
あれから何日が立っただろうか。
はじめてこの牢に捕えられ、その後犯され続け、一切外には出させてもらっていない。
運動も出来ていない為、体中の筋肉は落ちており、牡に犯されやすい、脂肪の十分乗った雌の体に変わってしまっている。
はじめて子供を産まされてから、すでに数えきれないほどのゴブリンに犬、蛆虫を出産させられており、今も胸と腸、膀胱にはそれぞれの子が何匹も存在している。
食べ物は全く与えられておらず、ゴブリンと野良犬からザーメンを与えられているだけ。
そのせいか、口の中にはザーメンの味と臭いしかしていない。
風呂にも入っていないせいで、犯され続けた体は常にザーメンが乾く間もなく上塗りされており、たまに自身の母乳が追加されるだけ。
抵抗することのできないスレイは、今もゴブリンのちんぽに舌を這わせ、腰を自ら動かす最下層奴隷として働くしかなかった。
▼
karuro_GM
そうして何度目かもわからない異種輪姦を受け続けて…ようやく変化が起きる
牢内に犯されているスレイ、犯すゴブリンでも野良犬でも改造蛆虫ではない…魔族が入ってきた
【ジル】「あれからたくさん産んでくれてありがとうね~vスレイv」入ってきたのはスレイをここまで陥れた張本人である女魔族だった
ゴブリンの輪姦を止めてから、スレイの首輪に鎖をつけてから上に引っ張り…顔を無理やり上げさせる
輪姦を止めたせいで、アナルと口からゴブリンペニスが抜かれて…新しく育っているゴブリンの仔が溜め込まれた精液と共に産まれそうになっていく
それは尿道の仔犬と乳腺の蛆虫も同じく…
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「じゅぶvちゅるvvれろvvじゅっぽじゅっぽvvんんvむ~~~~v・・・ごきゅvごきゅvvごっきゅvvv」
また犯しているゴブリンたちが射精する。
ここでは食事は与えられていない為、生きるためには雄のザーメンを飲むしかない。
体に流れている竜の血が、そんな汚らわしいものしか口にしていないというのに、体を適用させ生き延びさせている。
もう普通の食べ物の味も思い出せない。
アナルに射精されたせいで、また新しいゴブリンの子供を受精してしまっているだろう。
もう何匹も出産しており、数えるのもやめてしまっている。
スレイは心だけは死なせないようにと必死になって耐えているが、どうしても体の快楽が頭を真っ白にしてしまう。
自分が死ねば、捕らえられた女騎士たちが同じ目にあってしまうかもしれない。
今は無事だと信じ、こいつらの言いなりになるしかない。
【アーデルハイト】「じ、ジルぅ・・・」
変化の中った牢の中に、久しぶりの変化が訪れる。
顔を無理やり引き上げられれば、スレイは屈辱に顔を歪めながらも、快感で緩んだ顔を元には戻せない。
久しぶりに輪姦が終わり、ちんぽが抜かれる。
どれくらいぶりだろうか、二日に一回の出産時間以外は常に犯され続けている為、それくらいだろう。
しかし、家畜として慣れた体は、ちんぽが抜かれた瞬間、出産の時間が来たのだと準備を始めてしまう。
【アーデルハイト】「うくぅvこんなvこんな奴の前でvまた産まれるぅvvあぁぁあああああvvv」
胸からは蛆虫が大量に噴き出し、アナルからはゴブリン、尿道からは野良犬の子が一気に産まれ、その衝撃でスレイは何度も絶頂してしまい、目の前のジルにアへ顔を見せてしまう。
▼
karuro_GM
【ジル】「ふふっv今日も元気に産んでくれるわねーvおかげで戦力補充はいっぱいよv」スレイが目の前で大量に出産して…イキながらアヘ顔も見せてくるので愉快そうに笑みを見せてきた
【ジル】「そろそろ…vうん、やっぱりvもう合計百匹超えてるわねーv千匹もあっという間に産めそうなペースねv」スレイの後ろに回って出産したて尿道の下、秘所へと焼印を押し当てて…浮かび上がってきた淫紋に記された出産数を見ていく
その間にゴブリン達がスレイの産んだ仔を回収している。このゴブリン達の中にスレイが産んで育った息子ゴブリンもいて、自らの兄弟を移動させていた
【ジル】「これなら次もやっちゃって大丈夫そうねvそれじゃあスレイ…久しぶりの外に出ましょうかv」そう言って秘所から焼きごてを外して…スレイの首輪に付いた鎖を引っ張って移動させようとする
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「それは・・・よかった、な・・・///」
良い様に絶頂させられ、敵の戦力を産み続けていることに気持ちは落ち込み、ジルに憎まれ口を言うことも出来ない。
すでに成長した息子ゴブリンも働いている。
はじめて産んだ子は自分を犯し、ザーメンを飲ませており、すでに孫まで作ってしまっている。
そのことがスレイには辛く、慣れてしまっていた。
【アーデルハイト】「んvあぁ・・・vvはぁ・・・vはぁ・・・v外、だと・・・?」
焼き鏝の快感が終わり、荒い息を整えながら、首輪が引かれればついていくしかない。
腕と足は体を支え、牡のピストンを受け止める目的でしか使っていなかったために、動かすのも難しい。
どうにかして足で立ち、ついていこうとするも、200センチを超えた胸と、戻らないボテ腹のせいで、抱えながらでも歩くのは困難で。
▼
karuro_GM
【ジル】「ふふvそんな身体じゃまともに歩けないわよね~vだから…v」笑みを見せながら鎖を傍にいたゴブリンに渡して、引っ張るように命じる
そうすると、ペニスはデカいが小さいゴブリンの高さに引き寄せられて…地に手足をつかされていく
【ジル】「犬みたいに歩けば簡単よね?あっ牛の方があってるかしらv」人のように立てないならペットや家畜のように歩けと言ってのけた
それも引っ張るのはゴブリンで…最下層奴隷の名の通りにどこまでも堕としめられようとしていく
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「ぐぅ・・・」
確かに宣言した最下層奴隷の通りの恰好を強要され、さらに小さなゴブリンと同じくらいかそれ以下にまで体は沈められる。
両手両足で歩いても、大きくなりすぎた乳房は地面に擦れ、太くなった乳首がさらに硬くなってしまう。
その姿はまさに乳牛のようであり、ゴブリンに飼われている家畜牝牛そのものだった。
逆らえないスレイは、ゴブリンの先導に合わせて必死に4本の脚を動かしていく。
途中尻を叩かれたり、背中に乗られたり、3つのおまんこを弄られながら進まされ、地面にはこすりつけられている母乳が轍を作ってしまっている。
▼
karuro_GM
【ジル】「良い娘ね~vご褒美は美味しいご飯でいいかしらね?v」命じたとおりにゴブリンに引かれて乳牛のように歩くスレイの頭を撫でてから…頭を掴み露出したふたなりペニスを口内にねじ込んでいく
移動は一時中断させられて、褒美と言う名の魔族の性処理に無理やりつき合わさせて…
【ジル】「あっ、そういえばvついでだから少し身体も綺麗にしましょうか…穴の中までじっくりとv」スレイにイラマチオを強要させながら思い出したように魔法陣を展開し…新しい魔物を呼び出す
出てきた魔物は粘性の大きなスライム。そのスライムは召喚されてすぐにスレイの身体に近づき…首から下全体に纏わりついた
それだけでは飽きたらずに、スレイのアナル・尿道・乳腺の中にも入り込んで激しく動き回っている
【ジル】「この子は清掃用で何でも食べてくれて洗浄してくれるのvそう…この後に備えて貴女の身体も犯されまくった雌穴をぜーんぶ綺麗にしてねv」ジルが説明している間にもスライムは蠢いて…スレイの淫液も残っていた精液を飲みこんでいく
【ジル】「もちろん、ご飯も済ませてねv洗浄が終わるまでたくさん注いであげるからvv」スライムがじっくりスレイの身体と4つの異種孕み穴内を動いている最中でも…ジルのイラマチオは続き、スレイの頭をがっちりつかめば容赦なくふたなりペニスから精液をぶちまけていく
一度では終わらずに、スライム洗浄が終わる数十分までは延々と繰り返されて…
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「な・・・///むvむぐ~~~~vv」
頭を撫でられ顔を上げた瞬間、その半開きの口に久しぶりのふたなりちんぽがねじ込まれる。
それはすぐに喉奥を通過し、食道を占領する。
【アーデルハイト】(なんで・・・vこんなものゴブリンたちと変わらないはずなのに、こいつのちんぽは美味しく感じてしまうvv)
味は全く変わらない。
それでも、初めに口を犯された時に、スレイの喉、口はジルのちんぽが主人だと理解したようで、まさにそのふたなりちんぽを入れるための穴として機能していた。
【アーデルハイト】「じゅぷvじゅっぷvvれろvvちゅ~~~~~vvじゅぼじゅぼvvvぐぽvちゅぱちゅぱvvじゅるるるるvvv」
やがてスレイは自分から顔を動かし出す。
その目には歓喜の色があり、顔を動かし、ジルの気持ちがいい場所を探すように、上目遣いでジルのことを見てしまっている。
【アーデルハイト】「むぐvむぐぅvvおっほぉぉおおおおvvv」
ちんぽを食道いっぱいに咥え込みながら、体を覆い、おまんこ以外の穴の中に入り込むスライムに嬌声を上げる。
激しく中に溜まっているザーメンや母乳をこそげ取る動きに、スレイはすぐさま絶頂を繰り返すようになるが、それでもふたなりチンポは咥えたまま放さない。
【アーデルハイト】(あぁv掃除されるのが気持ちいい・・・v体中の、体の中の半乾きザーメンも全部なくなっていくvv)
体を犯される快感とともに、体が綺麗になっていく快感も味わい、スレイは意識を白濁させていく。
【アーデルハイト】(ジルのちんぽv久しぶりのジルのふたなりちんぽvvくそぉvv久しぶりにこのちんぽのザーメンもらうのv)
喉奥、胃に入ったふたなりチンポの亀頭からザーメンが放出される。
そのザーメンはスレイの体に染みわたり、体を駆け巡る。
まるで高級ポーションを飲んだかのように、スレイは体に活力が戻ってくるのを感じる。
アへ顔ひょっとこ顔でジルの腰に顔を埋め込むかのように押し付け、一滴も無駄にしないようにと、オナホ食道を脈動させる。
何度も何度も、掃除が終わる数十分後までちんぽは喉から抜かれず、しかしスレイはそれを喜んで受け入れていた。
▼
karuro_GM
そうして、スライムの洗浄が終わりスレイの身体が綺麗になった頃…
アナル・尿道・乳腺からは精液の匂いが消えて、淫液が垂れ落ちるぐらいになったが…口の中は喉も胃もジルのふたなり精液でいっぱいになっていた
【ジル】「綺麗になったわね~…これならあの子たちも満足してくれそうvほらっ、ご飯はもうおしまい、早く行くわよv」最後の精液を喉奥にペニスを突きこんでから射精して注ぎ…勢いよく抜いて、ゴブリンに鎖を引っ張らせていく
スライムはスレイから離して…進みが早くても遅くても、大きくなりすぎたデカ尻を後ろから引っぱたく
前からはゴブリンが引っ張り、後ろからはジルが叩いて進ませる…目的地に着くまでどこまでも追い込んでいく
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「むぐvじゅろろろろろvvちゅるvちゅ~~~~vちゅぽんvv」
すっかりジルのちんぽ鞘になることになれてしまっていたスレイは、ジルのちんぽが抜かれていっても、それを追いかけるように顔を突き出し、唇を尖らせる。
その結果、最後まで吸い付いていたしせいで、間抜けな音が周りに響く。
【アーデルハイト】「ぁ・・・vんvぐぅvv」
口から離れていくジルのふたなりチンポを舌で追いかけながら、それに気づきスレイは顔を歪める。
そして再開される目的地への散歩。
しかし先ほどまでと違い、ジルのザーメンは飲んだために、スレイの足取りは力強く、四つ足で歩くことにも慣れていく。
胸を床に引きずり、4つの脚でゴブリンに引っ張られながら歩き、ジルが尻を叩けば叩きやすいように尻を上げる。
主人を楽しませる獣そのものの姿だった。
▼
karuro_GM
ジルにもゴブリンにも弄ばれながら進んでいくと砦の中…牢があったのはモンスター達が占拠していた砦の地下だったようだ
そして目的地である砦の中で天井も無く外壁に囲まれた芝生の上…訓練場と呼べる場所に着いた
その場所にはスレイがアーデルハイトの時に斬り伏せまくった魔物達、オークが大量にいた
【ジル】「さぁスレイvナニをされるかわかるでしょう?v次の相手は…ここにいるオーク全部よv」ゴブリンから鎖を貰い、スレイの顔を上げさせてオークの集団を見せていく
どのオークも牝の肉体になったスレイを欲望の籠った目で見て…ジルの許可が下りれば一斉に襲い掛かりそうな程だった
オークの数はゴブリンより少なそうだが…今でも訓練場の中に新しいオークが入ってきていて、ゴブリンに輪姦され続けた時のように延々と繰り返される未来が見える
更にゴブリンとは違って大きさがスレイより大きく、ペニスのサイズも段違いの長さと太さ…ゴブリンペニス二本咥え込まされて産みまくったアナルでも入るか怪しいほどであった
▽
K06_Adalheidis
ゴブリンとジルに弄ばれながら歩いていけば、そこは砦の中でも空の見える訓練場のような場所。
久しぶりに太陽にあたり、スレイは眩しそうに顔を背ける。
それがまるで太陽の下を歩けない、魔獣や魔族、モンスターのようで、スレイは一層心に傷を負う。
【アーデルハイト】「・・・?!」
目の前にいるオークたち。
捕らえられるまでは何匹も斬り伏せ、歯牙にもかけずに蹴散らしてきた相手。
しかし、最下層奴隷に落ちた今では、その大きな体躯と長く太いチンポは大きな脅威を感じる。
唯でさえスレイの体の二倍から三倍ほど大きなオークの体は、四つん這いになっているため余計に大きく見えてしまう。
そして、そのちんぽは馬よりも大きく、スレイのだらしなくなった二の腕よりも太く見える。
そんなオークが、両手両足では数えきれないほどに目の前におり、スレイはつい後ずさりしてしまう。
素手でも簡単に倒せるはずの相手に、恐怖を感じるスレイ。
それでも、拒否することは許されていない。
▼
karuro_GM
【ジル】「ゴブリンよりずーっと凄いわv壊れちゃうかもvvでも最下層奴隷の貴女に拒否権なんてないのよvvv」そう言ってスレイのデカ尻を蹴り飛ばしてオークたちの目の前に出させる
極上の牝を目の前に出されたオーク達は…スレイに迫り、もうジルには見えない程に大きな身体で包囲されていく
そんなスレイに最初に迫ってきたのは赤いオークと青いオークの二匹。どちらもペニスは大きく勃起して、大きな腕でスレイを抑えつけにかかる…
【ジル】「それじゃあ私は次の相手を探しておくから…それまでオマンコ以外、全部で相手してあげてねv」そう言い残して女魔族はゴブリンと一緒に去っていった…スレイとオーク達だけの空間にして
しかもゴブリンとは違って、アナルと口だけじゃなく…尿道と乳腺も犯させるようで、今までの輪姦より激しくて本当に壊されるかもしれない…
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「あぁ・・・v」
蹴り出され、前へ進まされるとオークを見上げる形になり、さらに大きく見えてしまう。
本能的におびえるスレイ。
すぐさまその体は包囲され、周りをオークに囲まれてしまう。
【アーデルハイト】「あ・・・だめvそんな・・・v」
体を押さえつけられるスレイ。
自分以上の大きな体が相手では、押さえつけられればどうすることも出来ない。
【アーデルハイト】「待って、待ってくれジル・・・v頼む、これでは・・・あぁvv」
つい去っていくジルに助けを求めてしまうが、そんな声を遮るかのように、オークはちんぽを穴に入れていく。
▼
karuro_GM
そんなこんなで戦闘開始です!
今回は2体よ!
K06_Adalheidis
ひゃぁv
オークさんが二体v
karuro_GM
他のオークはエロールで出てくるv
K06_Adalheidis
うふふv
karuro_GM
それじゃあ開幕はあるかなー?
K06_Adalheidis
開幕はございません!
karuro_GM
ラジャ!
こちらの開幕はブルーがプレッシャー発動!
K06_Adalheidis
プレッシャー!
karuro_GM
BS拘束をどうぞv
K06_Adalheidis
あひぃいいvv
karuro_GM
力任せに抑え付け!アナル固めとか!v
K06_Adalheidis
アナル貫かれて足が浮いちゃうから身動きできなくなっちゃうv
karuro_GM
身動きさせないままレイプアタックv
手番早いブルーから強撃と七色の淫毒!
K06_Adalheidis
ひぃいvv
karuro_GM
2d6+10+2 強撃+七色の淫毒+属性:力
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+10+2 = [4,1]+10+2 = 17
karuro_GM
攻撃通ったら[催淫][ミルク][尿意][責め具]から好きなのをーv
K06_Adalheidis
フルガード宣言!ミルクとまだ妊娠しちゃってるから10点軽減して7点もらい!
その他に受けます!
で、BSは催淫をv
karuro_GM
その他受け承知!
BSも承知で…アクトはあるかな?v
K06_Adalheidis
アクトは
絡みつく舌 射乳 出産EXで!
karuro_GM
ラジャ!一気に三つ!
CPSP処理終えたら反撃どうぞーv
K06_Adalheidis
反撃!
まず自慰をしますv
karuro_GM
開幕オナニー!
K06_Adalheidis
自分からオーク相手に腰を振っちゃうv
karuro_GM
淫ら!v
イヤイヤ言っても好きものv
K06_Adalheidis
家畜として働かないと騎士たちが巻き込まれちゃうからv(言い訳
で、ラストシュートヘビーアタック!
karuro_GM
部下をダシにしてv
カモンだ!
K06_Adalheidis
レッドオーク様を攻撃だ!
11d6+15
Ku-dann_Dice
K06_Adalheidis -> 11D6+15 = [6,1,5,5,3,4,4,3,6,3,1]+15 = 56
K06_Adalheidis
6が二つ!
karuro_GM
ギャー!
K06_Adalheidis
+6点で62点!
karuro_GM
防御6軽減で56貰い!
K06_Adalheidis
この改造された最下層奴隷の体はオークでも気持ちよくしちゃうのv
karuro_GM
生意気な分は犯し返す!v
K06_Adalheidis
きゃあv
karuro_GM
強撃と怪力!
2d6+10-1d6+10+2 強撃+怪力+属性:力
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+10-1D6+10+2 = [2,3]+10-[5]+10+2 = 22
K06_Adalheidis
おおきい!
karuro_GM
ダイス消されたけど固定値でゴリ押し!
K06_Adalheidis
ガーディング宣言!
-9点して13点もらい!
んー腰でもらいます!
karuro_GM
めっちゃ下がった!
K06_Adalheidis
肉厚ボディv
karuro_GM
それではまた開幕にー
K06_Adalheidis
こちらはないです!
karuro_GM
レッドは自己再生!
10回復~
K06_Adalheidis
なんと!
やっぱりオーク様は自己回復力がすごい!
karuro_GM
絶倫!
と開幕大丈夫そうなので…ブルーアタック!
K06_Adalheidis
こーい!
karuro_GM
さっきと同じコンボ!
2d6+10+2 強撃+七色の淫毒+属性:力
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+10+2 = [2,2]+10+2 = 16
K06_Adalheidis
フルガード!
-15して1点もらいますv
その他にもらうの!
で、BSは責め具、でv
karuro_GM
めっちゃ耐えた!
はーいv
K06_Adalheidis
アクトはないよ!
karuro_GM
ラジャ!
反撃もドゾドゾ!
K06_Adalheidis
反撃!
さっきと同じでv
11d6+15
Ku-dann_Dice
K06_Adalheidis -> 11D6+15 = [1,6,1,5,3,3,3,3,3,6,6]+15 = 55
K06_Adalheidis
6が三個!
+9店で64点!
で、責め具をいただくのv
karuro_GM
6軽減で58貰い!
K06_Adalheidis
1d6-1
Ku-dann_Dice
K06_Adalheidis -> 1D6-1 = [3]-1 = 2
karuro_GM
レッドさんそろそろ倒れそうに…!
K06_Adalheidis
痛い!
karuro_GM
でも最後にデカいのを!
K06_Adalheidis
うふふv
にゃんと!
karuro_GM
さっきと同じコンボに+憤激!
K06_Adalheidis
憤激きたにゃ!
karuro_GM
2d6+10-1d6+10+2+5d6 強撃+怪力+属性:力+憤激
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+10-1D6+10+2+5D6 = [4,1]+10-[2]+10+2+[5,4,5,5,3] = 47
K06_Adalheidis
ひい!
ガーディング宣言!-9!
38点を胸でもらうの!
karuro_GM
削れたけど破壊は遠く!
K06_Adalheidis
いっぱい感じちゃってるけど、まだまだ堕ちないよ!
皆のために最下層奴隷として耐えるのv
karuro_GM
それまで犯されまくってv
と開幕はまた自己再生!
K06_Adalheidis
はーい!
ザーメンを回復する以上に搾り取るのv
karuro_GM
絶倫にもなってv
ブルーアタックから!
K06_Adalheidis
こーい!
karuro_GM
2d6+10+2 強撃+七色の淫毒+属性:力
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+10+2 = [6,2]+10+2 = 20
K06_Adalheidis
フルガード!-15して5点を腰に!
karuro_GM
だいぶ無事に!
K06_Adalheidis
尿意をいただきますのv
karuro_GM
漏れやすく!v
と反撃はいつでもバッチコイ!
K06_Adalheidis
オークちんぽでがばがばにされちゃうのv
アクトはなしで!
ヘビーアタックで攻撃!
3d6+15
Ku-dann_Dice
K06_Adalheidis -> 3D6+15 = [4,3,2]+15 = 24
K06_Adalheidis
六がない!
そのままで!
karuro_GM
でもレッドはダウンよ…!
K06_Adalheidis
わーいv
搾り取った!
karuro_GM
残りブルー!
K06_Adalheidis
他のオークが犯している間休んでいってねv
karuro_GM
また後で輪姦参加よーv
K06_Adalheidis
っと、責め具!
1d6-1
Ku-dann_Dice
K06_Adalheidis -> 1D6-1 = [5]-1 = 4
K06_Adalheidis
4点!
karuro_GM
大きめ!
K06_Adalheidis
このダメージでアクトを使っちゃう!
karuro_GM
ラジャ!
K06_Adalheidis
つけられた種EX 潮吹き 第二の女陰 強制絶頂 あり得ない挿入 異形の交合 で!
いっぱい使うのv
まずつけられた種!
2d+8
Ku-dann_Dice
K06_Adalheidis -> 2D+8 = [3,2]+8 = 13
karuro_GM
一気に解放!v
K06_Adalheidis
成功!
なのでヤドリギの指輪で失敗にしちゃうのv
また妊娠しちゃったv
karuro_GM
何度でも妊娠v
K06_Adalheidis
強制絶頂!
2d+8
Ku-dann_Dice
K06_Adalheidis -> 2D+8 = [4,3]+8 = 15
K06_Adalheidis
成功!
異形の交合!
2d+8
Ku-dann_Dice
K06_Adalheidis -> 2D+8 = [3,3]+8 = 14
karuro_GM
こっちはセーフ!
K06_Adalheidis
成功!
karuro_GM
無事!
K06_Adalheidis
しっかりとオークの子供孕まされちゃったv
karuro_GM
たっぷり孕んでv
とお次の開幕は無しで、ブルーから!
K06_Adalheidis
はーい!
karuro_GM
2d6+10+2 強撃+七色の淫毒+属性:力
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+10+2 = [1,2]+10+2 = 15
K06_Adalheidis
フルガード!
弾いちゃうのv
karuro_GM
ダイスが低ーい!v
巨根慣れかな?v
K06_Adalheidis
オークのちんぽに適応しちゃったv
BSもらえるのなくなっちゃったv
karuro_GM
全貰いーv
と反撃はいつでもーv
K06_Adalheidis
反撃いく!
ラストシュートヘビーアタック!
11d6+15
Ku-dann_Dice
K06_Adalheidis -> 11D6+15 = [3,3,4,2,5,5,6,1,4,4,4]+15 = 56
karuro_GM
ギャー
50貰い!
K06_Adalheidis
6が一つ!
+3でv
karuro_GM
アバー!v
K06_Adalheidis
そして責め具v
1d-1
Ku-dann_Dice
K06_Adalheidis -> 1D-1 = [4]-1 = 3
K06_Adalheidis
3点!
きっと周りのオークさんたちが胸まんこに入れたりしてるのv
karuro_GM
ニプルファックも尿道ファックもするよv
このまま開幕も無しに、反撃ー!
K06_Adalheidis
ブルーさんは尿道ファックvアナルを犯してたレッドさんは他のオークさんに交代したのv
反撃!
karuro_GM
イエローとか王道のグリーンもきっといるv
2d6+10+2 強撃+七色の淫毒+属性:力
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+10+2 = [5,3]+10+2 = 20
karuro_GM
頑張った!
K06_Adalheidis
フルガード!
-15して5点もらうの!
腰にもらう!
karuro_GM
少しずつじんわり…!
反撃もいつでもーv
K06_Adalheidis
反撃!
ヘビーアタック!
3d6+15
Ku-dann_Dice
K06_Adalheidis -> 3D6+15 = [2,3,4]+15 = 24
K06_Adalheidis
6はなし!
karuro_GM
でもピンチ…!
責め具したら反撃いくねーv
K06_Adalheidis
責め具!
1d-1
Ku-dann_Dice
K06_Adalheidis -> 1D-1 = [2]-1 = 1
K06_Adalheidis
1!
karuro_GM
最低値!
K06_Adalheidis
いたた
反撃こーい!
karuro_GM
そーい!
2d6+10+2 強撃+七色の淫毒+属性:力
Ku-dann_Dice
karuro_GM -> 2D6+10+2 = [5,5]+10+2 = 22
K06_Adalheidis
ぎゃあああ!
karuro_GM
まだ犯したりない様子!
K06_Adalheidis
フルガード!-15で7点を腰で!
そして次のターン動けなくなっちゃった!
karuro_GM
破壊は遠め!
あっ尿意効果がv
K06_Adalheidis
いっちゃったのねv
karuro_GM
でもまだ動けるので反撃どうぞv
K06_Adalheidis
ここで堕とすしかない!
ラストシュートヘビーアタック!
11d6+15
Ku-dann_Dice
K06_Adalheidis -> 11D6+15 = [6,1,5,2,1,6,3,3,1,2,2]+15 = 47
K06_Adalheidis
6が二つ!
karuro_GM
ぐえぇぇ!!!
K06_Adalheidis
+6で53!
karuro_GM
ブルーも堕ちた…!
K06_Adalheidis
搾り取った!
karuro_GM
エネミー殲滅!勝利です!
おめでとう!
K06_Adalheidis
わーい!
ありがとうございます!
karuro_GM
それではリザルトー!
K06_Adalheidis
CP6/26 SP17です!
karuro_GM
報告ありがとうね!
経験値は成功40+ナイト2体20+獲得CP26で合計86!
K06_Adalheidis
イヤリングの効果で-10!
karuro_GM
ミアスマは成功4+SP半分8.5で合計12.5!
とイヤリングあった!じゃあ経験値は76で!
後は名声1に人脈ジル追加で!
K06_Adalheidis
ジルさんをまたもらえたv
どんどんジルさんに対する好感度が上がっていっちゃうのv
karuro_GM
跳ねあがっていってv
飼い殺しにしなきゃv
K06_Adalheidis
そのうち自然ということを聞いちゃうようにv
喉で恋しちゃうv
karuro_GM
いつかアナルで魔族孕ませとこv
K06_Adalheidis
自分を責める魔族様を自分で孕ませお願いしちゃうかもv
karuro_GM
媚び媚びにv
と後は裏で相談しつつでーv
K06_Adalheidis
はーい!
karuro_GM
正面と後方からスレイを押さえつけた二体のオークは…滾りきって勃起したペニスをそれぞれアナルと口内にねじ込んでいく
ゴブリンのモノとは違い、体格と力、何よりもペニスの大きさが段違いで…アナルからゴブリンを産んだ時よりも、ゴブリンペニス二本ぶち込まれた時以上の圧迫感が襲ってくる
口内もあっという間に喉奥を通過し…四つん這いになっていたスレイの身体ををアナルと口内に入っている大きなペニスだけで浮かせていき、浮かせたまま激しく犯していく
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「むvむぐぅぅうううううvvvおっごぉぉおおおおvvv」
すでに体がすっかりなまってしまい、ただ雄に犯されるだけの便器へと変わっていたスレイは、今まで容易く排除できていたオーク達に簡単に取り押さえられ、口とアナルを犯されてしまう。
口に入ったちんぽは一瞬で口腔内をいっぱいにし、そのまま喉を貫通、食道を拡張していく。
ジルのちんぽで拡張されていても、オークのでかちんぽはそれ以上の圧迫感を与え、胃にも侵入する。
亀頭が胃に入り、まるで子宮を犯しているかのような感触を、オークに与えてしまう。
アナルはすぐさま直腸を越え、すっかり犯され慣れ、真っすぐに変わりつつあった大腸を教育する。
もはや排泄物の出ることのないスレイのアナルは、ただ孕み、雄に犯されるための器官であると、オークのちんぽが教え込む。
その先にある小腸子宮の手前までまっすぐに変え、そのスレイの腕よりも太く長いちんぽをおさめきる。
背の高い、大きなオーク二匹に犯されているスレイは、まるで火にかけられる豚のようになってしまっており、ちんぽに貫通され、手足を必死に地面につけようとバタバタと暴れさせることしかできないでいた。
▼
karuro_GM
アナルと口内の拡張範囲を拡げながら、大きな体格に見合った荒々しいピストンをペニス宙吊り状態のスレイに叩き込んでいくオーク二体
入り口から奥の更に奥までオークの巨根ペニスで圧迫させてから…ペニスを更に膨張させてピストンの激しさを増していき
そうして一気にアナルと口内の奥で射精する…アナルは一発で小腸子宮が受精するぐらいに、口内からは胃が満タンになっても容赦なく注ぎ込んでいく
射精しきればペニスは抜かれるが、そこまで荒々しく犯されてもまだ二体が終わっただけで…使い終えたスレイを別のオークに渡し、精液を逆流させる暇も無くアナルへと新しいオークペニスが入ってくる
今度はスレイの2メートルほどある大きすぎる超乳をオークの大きな手で握り潰す様にして、そのまま動けないスレイのアナルをオナホのように巨根ペニスで扱いていく
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「ぶふvうぶぅぅううううううvvv」
中で一気に射精されてしまうスレイ。
喉をちんぽの形に膨らませられ、胃のあたりに亀頭の影を浮かび上がらせている状態、腹はぼっこりとオークちんぽの形に盛り上がっているスレイの体の中で、オークの底無しザーメンが射精される。
その瞬間は体の外から出も確認でき、ザーメンで体が膨らんでいく様子がしっかりと見てとれる。
小腸の奥底にまでザーメンを詰めきるも、それだけでは収まらず、腹をどんどん膨らませていく。
胃を瞬時に埋め尽くしたザーメンは、そのまま食道を逆流し、ほとんど隙間のない口から吹き出させてしまう。
長い射精をようやく終えたオークは次の相手に変わるためにすぐさまちんぽを抜きだし、その瞬間まるで滝のようにザーメンをあふれさせる。
しかし、そんな逆流を続けているアナルに、すぐさま次のちんぽがねじ込まれ、逆流は止められてしまう。
まるでオナホのように使われてしまうスレイ。
そのまま2メートルほどの胸を握りつぶされたことで、口からはザーメン、乳首からは母乳をどんどん吹き出し、周りにいるオークたちにぶっかけてしまう。
そのせいで、この空間に、スレイのザーメンを吐き出す音が木霊してしまう。
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karuro_GM
スレイの吐き出した逆流ザーメンと乳首から絞られた母乳がオークたちにぶっかけられて…母乳は興奮を煽ったが、逆流ザーメンはオーク達の怒りを買ってしまった
興奮と怒りに飲まれたオークのうち一体がアナルオナホレイプされているスレイに迫り…野良犬しか犯していなかった尿道へと強引にペニスをねじ込んできた
尿道に入ったオークペニスは加減の欠片も無く、一突きで膀胱口を姦通し膀胱内に巨根を叩きつけていく
そのままアナルと尿道にペニスを入れこんだオークは、スレイの正面と背後から挟み潰す様に密着して…アナルと尿道を激しく犯していく
その間に周りのオーク達は勃起したペニスを露出させていて…またすぐにスレイを犯すオークが変わってもおかしくは無い
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「うごvおっごぉぉおおおおおvvv」
確かにここのところ毎日野良犬に尿道を犯され、まんこになるように拡張されてきたが、それはオークのちんぽに比べてあまりにも細かった。
尿道にちんぽをねじ込まれた瞬間、スレイは口からザーメンを大量に吐き出し、そして今まで以上の絶叫を放つ。
スレイの最下級奴隷の肉体ですら悲鳴を上げてしまうオークのちんぽ。
しかし、家畜であるスレイの体は、雄のちんぽを入れられても裂けることはない。
ミチミチミチvと音を立てながら拡張されてゆき、今まで野良犬の人間以上ではある獣ちんぽしか受け入れてこなかった世間知らず尿道まんこを、異種族であればだれでも包み込む最下層まんこに変えていく。
そのまま、スレイはオークの体に挟まれ、サンドイッチのように犯されてしまう。
だらしないオークの腹に挟まれ、ただオークのちんぽの突き上げに喘ぎ声を上げる。
【アーデルハイト】「あひvおっほぉぉおおおvvうげぇvvごぉぉおおおおvvv」
ちんぽに横隔膜を押し上げられ、あふれ出る吐き気を飲み込むことも出来ずに、ザーメンを噴出する噴水に変わるスレイ。
オークにつぶされた胸がオークの体の横からこぼれだし、ピストンに合わせてたぷんたぷんvと揺れ、母乳をこぼし続ける。
脚は完全に地面から浮いており、手は力が入らないようで、宙に投げ出され、突き上げに合わせてプラプラと揺れている。
まさにオーク達のダッチワイフに変わり果てたスレイは、それでも快感の喘ぎ声をあげ、オークにその無様なアへ顔を晒し続けていた。
▼
karuro_GM
スレイが淫らに喘ぎ無様なアヘ顔を晒していてもオーク達のピストンは収まらずに、それ以上の肉を打つ音とピストンでかき消している
そうして犯しているオーク達のペニスが再び限界まで熱く膨張されれば…大量の精液をぶちまける射精が始まっていく
射精しながらもピストンは止まらずに、アナルと尿道の最奥だけではなく、全体まで精液をぶちまけるようにかき混ぜていく
射精が終わればピストンも収まりペニスは抜かれるが…すぐに別のオークがスレイを奪い取る様に強引にアナルへとねじ込んでいき、尿道もすぐに別のオークペニスが入ってくる
元排泄穴の二穴レイプ、射精ピストン、別オーク交代と同時に二穴レイプが延々とループされ…それでも周りには萎えずに勃起したオークしかいない
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「おぶぅぅうううvvv」
また射精が始まる。
小腸を膨らませていたザーメンはさらに奥へと進み、そのまま胃を通り抜け、口にまで到達し、オークのちんぽがどびゅどびゅvと射精をするたびに噴水のように口からザーメンが飛び出る。
膀胱にまで入り込んだ亀頭は、そのままザーメンを吐き出し、膀胱子宮をいっぱいにし、まるで野良犬の子を妊娠した時のように膨らんでいく。
射精が終わればまたちんぽは抜かれるが、まだまだオークの数は減っておらず、すぐさまサンドイッチファックを再開する。
また、一度射精したオークも、他のオークが犯している間に回復し、ちんぽをまた膨らませる。
そんなオークたちの様子をしり目に、スレイはただオークたちのオナホとして動く。
言葉もしゃべれず、奉仕を求めてくることもない。
ただ性欲を処理するためのオナホとして、オークたちに使われ続ける。
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karuro_GM
数十、数百…オークのペニスをそれだけ犯されたアナルと尿道はまだまだオークに犯されていた
それでもまだオークの滾った性は収まらずに…精液だけで腹と膀胱を膨らませているスレイを地面に下ろしてから…
ズドンッ!とスレイの腹に衝撃がやってきた…オークの太い足がスレイの精液ボテ腹を力強く踏んで、ポンプでも押すかのように精液を逆流させようとしていた
それだけではなく、他のオークがスレイのまだ使っていない穴…乳首に狙いを定めて、超乳肉を力強く握りしめ…
母乳流す乳首穴二つへと強引にオークペニスをねじ込んでいった。超乳肉相手に獣同士が交尾する様にオークペニスを叩きつけて…
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K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「おっぼぉぉぉおおおおvvvおげぇvおごぉぉおおおおおおvvv」
散々オークたちに使われ続けたスレイ。
すでに何時間もの時間がたっており、その間スレイは一度も地面に下ろされなかった。
もはや白目を剥き、口からはだらだらとザーメンを垂れ流し、自らが吐き出したザーメンで全身を真っ白に染め上げてしまっている。
乳首からは絶え間なく母乳が吹き出し、握りつぶされ慣れ、体の横に垂れてしまっている。
腹を今まで妊娠してきた以上に大きくしているスレイに、さすがにオークたちも使いづらく感じ始めたのか、オークたちはいったんスレイを地面に下ろす。
そのまま、その太すぎる足で大きくなりすぎている腹を踏みつぶされ、その瞬間にスレイは逆流の勢いを激しくされてしまう。
もちろんそれだけで終わるわけはなく、今度は母乳を垂れ流しにしており、中にまだ蛆虫が詰まっている胸に標的を移す。
乳首に無理やりねじ込まれるオークチンポ。
すでに蛆虫たちに犯され、乳腺を膣に変えられていても、さすがにそれほどの太さの物は入らない。
しかし、オークたちはそんなことはお構いなしにちんぽをねじ込んでいく。
少しづつちんぽが乳首の中に入っていく。
そして、その度に中にいた蛆虫たちはオークちんぽにすりつぶされてゆき、その粘液がオークちんぽを気持ちよくさせてくれる。
【アーデルハイト】「おごvまてvまってくれぇvそれ以上はvそんなところには入らないぃvvvあぎぃぃいいいvvv」
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karuro_GM
スレイの甘い声混じりの懇願は聞いて貰えるはずもなく…オークペニスが根元まで入るまで乳腺をこじ開けていった
乳腺内の蛆虫を潰しながらオークペニスは超乳肉を押さえつけてピストンし…スレイの腹を踏んでいたオークも、精液逆流の勢いが減ったのを見てから勃起したペニスを尿道にねじ込んでいく
ぽっかり開いたアナルからはまだまだ精液が漏れ出ていて、尿道ピストンの度にオークにボテ腹を押し潰されて精液を逆流噴出される
そうして…乳腺と尿道でオークの射精をぶちまけられて、超乳は精液で膨らまされて、膀胱内も再び精液を溜め込まされていった
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「だめvだめだめだめだめぇええええvvvはひぃぃいいいいvvv」
乳腺の奥にまでオークちんぽが入り込み、スレイはその衝撃で絶叫する。
中の蛆虫や卵たちはどんどん潰されてゆき、その度に最下級奴隷に堕ちたスレイの心に罪悪感と喪失感が生まれる。
何とか蟲たちを守ろうと体をひねったり揺すってちんぽを抜こうとするが、オークたちの怪力で押さえつけられた超乳はびくともしない。
むしろ、その動きが刺激になり、オークたちの射精を促してしまう。
すでに2メートルあった超乳は、ザーメンを流しこまれさらに大きく膨らんでゆく。
オークの大きな体や、長く太い腕でも掴み切れないほどの魔乳に変化していく。
ザーメンの勢いが緩まった尿道に、またしてもオークちんぽが埋め込まれる。
すでになん十本というオークちんぽを飲み込まされた尿道まんこは、すでにオークちんぽを飲み込むことになれ、極上のオナホのようにオークを気持ちよくする。
そうなれば、さらに射精までの感覚が短くなり、ザーメンの量も多くなっていく。
腹もさらに膨らんでゆき、膀胱子宮が膨らむことで小腸子宮内のザーメンが外に押し出されれば、今度はアナルにチンポが入れられる。
100匹以上のオークたちは、射精をすれば次のオークに変わるが、また順番待ちをしている間に精力が回復し、また新鮮なザーメンをオナホに注ぎ込む。
スレイの体は常にオークのぷりぷり糊状ザーメンが注ぎ込まれ続け、その粘度のせいで体に張り付いたザーメンはなかなか剥がれてゆかない。
目も空けられなくなったスレイは、やがてオークちんぽの快感に夢中になってしまう。
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karuro_GM
更に大きくなった魔乳、オークペニスに慣れてきて極上のオナホになった尿道、オークも孕めるアナル…スレイの身体はオークの巨根ペニスを気持ち良くさせる為に順応してしまい、身体が再び変質していた
そんなスレイの身体に夢中になっているオーク達は、スレイの下から尿道を突き上げ、スレイの尻と身体を潰しながらアナルを犯し、正面からこぼれた魔乳の先にある乳首穴へとねじ込んで…封印された秘所以外の四穴へとオークペニスを入れ込んでいた
時折、口内にもペニスを咥え込ませて五穴にもなり…常に四か五体のオークに犯されているスレイ
射精のタイミングはバラバラで、射精してすぐに次のオークが使いたてのオナホ穴に入れ込むが…タイミングが重なる時もあり、一斉にアナルと尿道と乳腺を精液が注がれて深い絶頂に叩き込んでくる
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「あぐvあっぎvvおほぉvvなんでvこんなぁvvおーくなんかにおかされてるのにvおーくちんぽきもちいいvvvもごぉvvvじゅるるるvvれろvじゅっぽじゅっぽvvv」
そのまま、新たにオークちんぽを飲み込めるまんこを増やしたスレイは、口、胸、尿道、アナル、合計五か所のまんこでオークちんぽを飲み込み、気持ちよくさせる。
そして、感度を上げられ、肉便器としての肉体を持つスレイは、それに歓喜の喘ぎ声をあげ、一瞬だけで何度も絶頂を繰り返してしまっている。
またもや体をオークたちの好きに使われ、手足はプラプラと宙に浮かべるしかないスレイ。
その心に、自分はオークに決して勝てない、ただのオナホ、道具、家畜であることを思い知らされていく。
【アーデルハイト】(むりvむりだぁvこんなおおきなちんぽをもったオークにv私のような最下級奴隷が勝てるわけがなかったんだv私には、ちんぽを気持ちよくするオナホ扱いがちょうどよかったんだvvv)
酸欠でもうろうとする意識で、オークに心の中で屈服してしまうスレイ。
初めに散々体格差を叩きつけられ、今はオークのちんぽで体を宙に固定されている状態。
そんな時間が何時間も続いているため、スレイの心はすっかり敗北を認めてしまっていた。
▼
karuro_GM
スレイが心の中で負けを認めていても、オーク達の輪姦は終わらない
どの穴も射精されればすぐにオークペニスが入ってきて、精液が溜まりすぎたらボテ腹を踏みつぶされるか魔乳を根元から力強く絞られて逆流させられる
オークが使う穴が増えて交代のペースは早まっているが…スレイを取り囲むオークは一体も射精しすぎで萎えたりせず、逆に力強く勃起させる絶倫っぷりを見せている
スレイは気づいていないかもしれないが、オークの数自体も増えている…砦に戻ってきたオークがスレイの絶叫のような嬌声に反応して、惹きつけられていた…
ジルの言っていた「ここにいるオーク全部」
それが終わらない限りジルは戻ってこないだろうし、既にスレイを犯したオークもまだまだ物足りないようで…ゴブリン達の輪姦より長く激しいオーク輪姦は続いていく
▽
K06_Adalheidis
【アーデルハイト】「ぐちゅvじゅるるvvれろvvちゅvちゅるるvvvんひぃvvはぷvvv」
一旦ちんぽが抜かれても、すぐさま新しいチンポが差し込まれる。
もう長い間オークたちとそのザーメンしか目にしていないスレイは、すっかり抵抗をやめ、むしろ自分から奉仕をするようになっていた。
オークの数が全く減らず、むしろ増えていることになど気にも留めず、周りを囲んでいるオークのちんぽに手を伸ばし、それを扱いたり、でっぷりとおおきな金玉をマッサージしたりして、オークたちが自分を犯す間の暇つぶしを担う。
もちろんそれだけで射精したがるオークには、自分の体にぶっかけてもらい、中で吐き出したいオークには一旦我慢してもらい、そのぐつぐつに濃縮されたザーメンを5つのまんこのうちどこかに注ぎ込んでもらう。
永遠に終わらないループ。
いくら一度に射精する量が増えたとしても、今も犯し終えたオークは順番待ちのために囲みに戻っている。
さらに、戻ってきたオークも合わせれば、スレイがあとどれくらい犯されれば終わるのか、むしろオークたちがザーメンを出し切るのかすら怪しい。
しかし、オークに完全屈服したスレイは、そんなことに問題を感じることもなく、その体全てを使ってオークたちのちんぽを刺激し続ける。
ザーメンで腹と胸を大きくした醜い姿は、まさにオークに犯されるために生まれた肉便器のようで、今のスレイにはぴったりの姿であった。
▼
karuro_GM
こんな感じで今回セッションを締めようと思います、二話もお疲れ様でした!
K06_Adalheidis
お疲れ様でした!
思いっきり犯されまくっちゃいましたvv
karuro_GM
たくさん犯した!
オーク輪姦漬けで次回CCも引き続きにねーv
K06_Adalheidis
次回のCCも楽しみvv
もっとひどいことになっていっちゃうのv
karuro_GM
ハードさは更に増してくーv
K06_Adalheidis
今でも堕ちた体だったのに、今回で胸も腹も大きくなりすぎて、もう四つん這いでも歩けなくなっちゃうかもv
karuro_GM
オーク以上の巨根とかも続々とーv
K06_Adalheidis
ぁはぁv
karuro_GM
CCと三話以降もお楽しみにねーv
K06_Adalheidis
いっぱいオークの子供も産んじゃうv
本当に楽しみ!
karuro_GM
出産も是非是非ー!大量出産をv
K06_Adalheidis
殺しちゃった分をお詫びとして増やさないとですからねv
一生をかけて種族を繁栄させるのv
karuro_GM
永久に産み続けと異種オナホをーv
K06_Adalheidis
うんうんv
最終更新:2020年11月26日 22:44