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ランドリューフ戦記 学園都市ヘルマ・プロディア
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【GM】リディア・トワイニングの場合 第3話
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【GM】まずは自己紹介とキャラシートをお願いします。
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【リディア】「ボクはリディア・トワイニング。サルンタス王国騎士団第23分隊所属騎士見習いだよ」
【リディア】「今日もよろしくね・・・え、性癖を言え? や、やだよ・・・恥ずかしい・・・で、でも」
【リディア】「リードを握られたら、言いなりになるしかない、んだよね・・・?」
【リディア】「は、裸にされて、手も足も拘束されて、逃げも隠せもできない状態で、君みたいな屈強な男に無理矢理気味に抱かれて、膣内に性欲を満たすだけの射精をされるのが、凄く好きなんだ・・・」
【リディア】「今のボクは、君の性欲を解消するためだけの、オナホとか、備品とか、そんな感じに、してくれたら嬉しいな・・・」
【リディア】
http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%D8%A5%EB%A5%DE%A1%A6%A5%D7%A5%ED%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A1%DB+%A5%EA%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A1%A6%A5%C8%A5%EF%A5%A4%A5%CB%A5%F3%A5%B0
【GM】ありがとうございます。今日もよろしくおねがいします!
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【GM】リディアの所属する第23分隊は人数は少ないですが、練度と団結力は随一です。
【GM】その理由の一つとして、幼いうちから一緒に育っていたり、兄弟だったりすることがあります。
【GM】その中でも珍しい事に双子の騎士がいたりするのです。
【リング】「リディアちゃん、今日も疲れたよー、今日のご飯何?」今リディアに腕を回して抱きしめながら髪の毛をいじったりしているのがその片割れなのです。
【リディア】【リディア』「ん-? 今日はローストビーフとサラダだった気がする。違ったっけな?」
【リディア】腕を抱かれ、髪の毛を弄られながらも、意識も気になりもせず、献立表を見る。
【リディア】「今日はリングとツヴィの日だよね。いつも二人と一緒だよね」
【リディア】乱交する日はたまにはあるけれど、だいたいいつも一緒、と言うほどにこの二人が同時である頻度は高い。
【リング】「うんうんvツヴィと一緒によろしくね、今日は前と後ろ、どっちがいいかな?」にこにこと頬ずりしながらじゃれるような愛撫を仕掛けてくるのがリング
【ツヴィ】「リディアの飯はいつもうまいからな。リングのは野菜多めにしておいてくれ」そう言いながら隣にたたずむのがもう片方の片割れのツヴィ。二人ともがっしりした体も顔立ちもそっくり双子ですが、性格が表情に出るようで二人と深く過ごしていたリディアにはしっかりと見分けがつくのです。
【ツヴィ】「それでは、三人で夕食の片づけを終えたら部屋で準備している」【リング】「まあ、大変だけどリディアちゃんを借りる人が手伝いするルールだもんね」
【リディア】「あ、何時も言ってるけど、後ろに入れたのを口に入れるのだけはダメだからね」
【リディア】腰部に排便不要の淫紋が描かれているので綺麗ではあるのだが、気持ち的には受け付けないので口を酸っぱくして言っている。
【リディア】「そう言ってくれるのは作り甲斐があって嬉しいね。じゃ、頑張って作っちゃおうかな」
【リディア】リディアは12人分の食材を前に、一層張り切るのであった。
【リング】「わかってるって。あ、そしたら先に口に入れたのをお尻に入れるのは大丈夫?やっぱりそっちもダメ?」うんうんとうなずきながら金糸の髪を指で弄びながら首をかしげ
【ツヴィ】「食事前なんだから自重しろ。まあ、俺も楽しみにしてる。食事もその後のこともな」そう言って食事の準備を始めるリディアと対照的にリングはツヴィを連れて今夜の準備に自室に向かう。
【GM】そうして、リディアの手作り料理にみんなで舌つづみを打った後、12人分の後かたずけと風呂を終えれば、双子に部屋に連れて行かれる時間が来るのです……
【リディア】「まぁ、そっちはいいってことで。ま、ご飯の前にする話じゃなかったかもね」
【リディア】ご飯の準備をしつつも、今晩自分がどう料理されるかと言う期待にも胸を膨らませ、そして夜になっていく。
【リング】「お待たせ、それじゃ今日はよろしくね」そうして訪れた夜の時間。連れ込まれたのは二人が共同で使っている大きめの一部屋。普段と変わらない様子でリディアを案内した扉の先には
【ツヴィ】「さて、今日はいいものを用意したから、これを使ってたっぷりと楽しませてもらおうか」そう言って待ち構えていたツヴィが示すのは、リディアも良く見て何度か使ったピロティ、晒し代というべき器具であり
【GM】本来はこの部屋ではなく、地下の調教室や共有の休憩室においてあるようなものである。
【ツヴィ】「では、早速肉便器の調理を始めるとしようか」【リング】「それじゃあ、早速自分で脱いで裸になってご挨拶。できるよね?リディアちゃんは皆の性欲処理係なんだからさv」
【GM】なぜこんなものがここにあるのか、疑問を感じるのと同時に、目の前に立った二人の男から、命令が投げかけて……
【リディア】「それじゃあ、よろしくね・・・って、どうしたの、これ? 地下室か娯楽室から持ってきたの?」
【リディア】わざわざ二人で運んできたのかな? 気合入ってるなぁ、って思いつつ、二人の命令に、顔を赤らめてそっぽを向く。
【リディア】「あぁ、い・・・嫌じゃ、無いんだけど・・・その、リード、握ってくれないかな・・・?」
【リディア】両手を後ろに組みながら、もじもじと震える。やるのはやぶさかではないのだが、いわゆる素面でやるには恥ずかし過ぎる。
【リング】「二人で頑張って運んできたからね。楽しんでもらえると嬉しいな」
【ツヴィ】「それもそうだな。リディアはリードを握られると抵抗できなくなってしまうからな」二人はそう言って、それぞれ両手首に嵌めたリードの証をリディアに見せつけ……
【GM】【双子】「では改めてリードとしてカラーのリディアに命令だ。服を脱いで大事な所も隠さずに挨拶するんだ」
【GM】魔法具同士の魔力の鎖が繋がり、絶対服従の魔力が効果を表す。その魔力の鎖をくいっvっと引っ張り、ピロリィに向けて二人がリディアを引っ張ろうとする……
【リディア】「ん・・・こうなったら、もう、ボクはキミたちに抵抗することも、逃げることも、できないからね・・・」
【リディア】薄手のシャツも、スカートも、スポーツブラも、ショーツも、一枚ずつ脱いでいく。そして、丁寧に服をたたむと、一糸纏わぬ姿で土下座をする。
【リディア】「こ、今夜の性欲処理に、リ、リディア・トワイニングをお使いください」
【リディア】しばらく顔を伏せてたが、恥ずかしそうに面を上げる。
【リディア】「・・・うへへ、つ、つい勢いでやっちゃったけど・・・思ったよりくるなぁ・・・これ」
【リディア】ばつが悪そうにそっぽを向くが、秘所から愛液が零れ、床を汚してしまっている。
【リング】「はい、よく言えました♪やってもらうほうからするとかなり征服欲満たされるね、この挨拶」今度からスルときは何時もしてもらおうかな?と満足そうにつぶやきながらリディアの頭を撫でるリング
【ツヴィ】「そこまでやるとは思っていなかったが……これだけでかなり出来上がっているようだな」リディアを拘束台に嵌めながら、無毛の秘貝に指を這わせれば、くちゅりvと粘った音が立ち……「準備するまでもなく発情するのはさすがのマゾ便器だな……っ♪」わざと音がリディアにも聞こえるように蜜壺をかき混ぜるツヴィと息を合わせるように、リングががちゃん、と首と両手首を通すようにピロリィの枷の部分を嵌めて裸のリディアの自由を奪う……
【リディア】「いやぁ、ボクとしてもやりすぎたかなと思ったけど、うん・・・」
【リディア】蕩けた瞳で二人を見上げつつ、ピロリィに拘束される。両手首と首を一枚の板で拘束され、足元も両足を開いた状態で拘束される。
【リディア】「もう、抵抗できないよ・・・キミたちに、犯されても」
【リディア】秘所と口が、ちょうど男二人の股間の高さにある。そしてそれを阻むものは何もなく、リディアは処される罪人のごとく、無力にその肢体を晒すのであった。
【ツヴィ】「そんなこと言って、拘束されてなくても抵抗する気もないんだろう?一方的に、無抵抗に嬲られるのがリディアは好きなんだもんな?ほら、逃げられないオマンコに入る……ぞっ!!」リディアの耳たぶを甘噛みし、あえて嬲るような物言いでリディアの精神を追い詰めながら、にちゅにちゅずりゅ……っvVとカリ首で肉襞を擦りあげながら、ポルチオまで肉槍で貫き通す。
【リング】「今日はツヴィのアイデアだから、張り切ってるね。それじゃあ、リディアちゃんには俺のをお口で気持ちよくしてもらおうか♪フェラの仕方はちゃんと覚えてるよね?」そう言いながら息を合わせるようにリングはぶるん、とリディアの目の前に勃起した肉竿を押し当て……
【リング】「唇と、舌を使って、歯は立てないようにね……v」ツヴィが突き込み終えればリングが腰を喉奥に押し込む、双子同士息の合った動きで晒し台にかけられたリディアの上下を休む暇なく責め立てる……vV
【リディア】「それは、そうだけど・・・抵抗できるとの、抵抗できないのとじゃ、やっぱちが・・・んっ!!」
【リディア】愛液が溢れる秘所は愛撫の必要なく、すんなりとツヴィの肉棒を飲み込んでしまう。ピロリィの板もあって、見えない背後からの一突きは触覚に頼るしかなく、ツヴィの肉の槍をきゅっと締め付けてしまう。
【リディア】「うへへ、串刺しにされちゃう・・・あむっ・・・」
【リディア】リングの肉棒を目の前にすると、瞳を閉じてリングの肉棒を咥え入れる。リディアの身体を肉の槍で串刺しにされたかのように、上下から攻め立てられていく。
【リング】「目隠しも付けるべきだったかな?ほらほらっ、喉奥までしっかりしゃぶりなよっ!」じゅんっにゅぶっvっとまるで口に呈してセックスするように腰を振り、くし刺しにするように双子はリディアをむさぼっていき・・…
【ツヴィ】「ぐっ、出すぞっ……まずは一回目しっかり残さず腹で受け止めろっ!」ごりゅっvちゅんっ!!とツヴィが鈴口と子宮口をしっかりとディープキスさせるのと同時にリングも根元まで肉棒をリディアの口に深々と埋め……
【GM】どりゅびゅぅううぅぅっっ―――
【GM】と上下から激しい勢いでザーメンがリディアの身体に注ぎ込まれる……
【リディア】「んん・・・ん、んぅ、んんんっ!」
【リディア】ツヴィの肉棒を膣で締め付け、リングの肉棒を丁寧に咥え、舌で舐めていると、二人の肉棒が膨れ上がる。
【リディア】そしてその先端から吐き出される精を、リディアの身体の内側で受け止めていく。膣が、喉が、二人の精によって穢されていくのを感じていく。
【GM】目を閉じて注ぎ込まれる精を舌と肉襞で感じていると頭を撫でる二人分の手の感触が伝わる。
【リング】「よしよし、ツヴィの分も俺の分もしっかり、零さず飲んだね」
【ツヴィ】「だが、まだ終わりじゃないぞ……これからが本番だ……」そう言ってツヴィは晒し台から首枷部分を取りはずし、リディアを幼子に放尿させるような姿勢で支える。
【リング】「足だけ取っちゃうってのはやったことないと思ってさ、せっかくだから試してみようよ♪」そんな事を言いながらリングが取り出したのはリディアもよく知る四肢封印用のリング。それを太股にだけ付けて足だけを疑似切断状態にする。
【リング】「それじゃ、二回戦いこうか。立ったまま挟むと、体重もかかってすごい奥まで入るだろうね♪」そういいながら、双子は完全に逃げられない状態になったリディアのクリと乳首を遊ぶように愛撫して……
【リディア】「ん・・・ふぅ、リングのはいつも濃い・・・わ、これは・・・」
【リディア】リングの精を飲み干した後、ピロリィから外される。両手首を首と一緒に一枚の板に固定したまま、両足は無くなり、宙に浮かされる。
【リディア】下半身を遮るものは無く、秘部も尻の穴も、無防備な状態を二人に晒す。
【リディア】「は、恥ずか・・・あぅ・・・んん!」
【リディア】乳首も秘豆も、挿入やシチュエーションで既に勃起しており、二人の大きな指先に力いっぱい弄ばれるように愛撫されると、顔をピンク色に染めながら恥ずかしそうに吐息を漏らす。
【リング】「尻振って太股振りたくってるな、恥ずかしがるリディアちゃんがやっぱり一番エロイな」二人でリディアの身体を支えながら、尻穴から秘部にかけての恥ずかしい場所を指で撫でさすり
【ツヴィ】「まだまだ俺もリングも出したりないからな…・…♪そら、リディアの身体の重さでマンコとケツ穴にちんぽが入っていくぞ……♪」意地悪な笑みを浮かべながら、二人はにゅちゅぅっvVとリディアの前後の肉孔に肉槍をあてがい、挟むように抱きしめて身体を支えながらまるで淫靡な処刑のようににゅっvぬにゅぅぅっvとゆっくりと貫いていく……v
【リディア】「あ、恥ずかしいって、あ、ん、あ、あぁ、あんっ!!」
【リディア】二人の大男の屈強な肉槍めがけて、リディアはゆっくりと降ろされる。何一つ抵抗のできないリディアは串刺し刑を受け、二つの穴を肉の槍で貫かれた。
【リディア】「サンドイッチ、って、こう、やっぱ違うよ、ね。んん・・・・縛られたり拘束されたりするのとは、また違った圧迫感が、あるね・・・」
【リディア】鍛え上げられた男たちの胸板に挟まれる。それは拘束具とは違った抵抗できない力強さで囚われている。
【リディア】肉壁を挟んで貫いた肉の槍を、精を受け入れるかのように、膣も尻穴も締め付けていく。
【ツヴィ】「こればっかりは、他の仲間じゃ出来ない経験だからな……、まったく同じちんぽに同時にほじられるのは乱交ともちがうだろ?」息の合った前後からの突き上げで同時に菊座と膣肉の襞を両側から挟み潰すように根元まで突き入れたと思えば、
【リング】「リディアのケツマンコもキュンキュンしまって……交互に刺すのはどうかな?」菊座から引き抜かれると入れ替わりに秘所の根本まで肉槍が打ち込まれ、子宮口をカリ首が擦りあげ、それが引き抜かれるのと同時に直腸を貫いた肉棒がリディアの子宮の裏側をノックする。
【ツヴィ】「どんなにきつく責めても悦んで精をねだる……姫様とは思えない淫乱ぶりだな……」
【リング】「俺たち全員で一杯調教してるもんね♪これからもどんどんすごい事しちゃうよー♪」
【GM】前後から抱きしめられ、腹や乳房、太ももを愛撫されながら、前後の牝穴を塞がれ、左右から首筋にキスマークを刻まれ耳元で羞恥を煽る言葉を吹き込まれる。
【リディア】「これはキミたちの特技だよね、あ、ダメ、や、ん、あ、んんんっ!!」
【リディア】二人の交互のタイミングのあった肉槍の突きは、リディアを容易く絶頂へと追いやってしまう。
【リディア】「姫ってぇ、ボクはキミたちと同僚なんだけどぉ、ああぁぁんんっぅ!」
【リディア】お姫様扱いされているのは、あまり間違ってない。そして、同僚はそんなお姫様を、拘束し、自由を奪い、毎晩毎晩犯すのだ。
【リディア】二人の男の間で、女囚のように先ほどまでピロリィに拘束されていた小柄なお姫様は、自由にならない裸の身体を、容赦なく凌辱されるのであった。
【ツヴィ】「ああ、リディアは俺たちの仲間で、憧れの姫様で……可愛い雌奴隷だ……っ!」ずちゅんっvVっとリディアのポルチオを鬼頭で打ち据えれば、ぞりゅっvVと肛肉ファックで子宮の裏が削られるように擦られる。
【リング】「それじゃあ、囚われの姫騎士のリディアちゃんには、たっぷりヨガリ狂ってもらおうか♪」ぐりゅりゅっvVっと幾度もの情交で暴いたリディアの女としての弱点を責め立て、快楽に捕らわれた肢体を徹底的に貪っていく……
【ツヴィ】「射精すぞ、リディアの子宮もケツマンコも俺たちのザーメンで何度でもパンパンにしてやるからな……っ」一度、ふわり、とリディアの身体を持ち上げさせ……
【GM】――ずっっっちゅん!!
【GM】二人で挟むようにして勢いを付けて前後からリディアの小さな体を串刺しにし……vV
【GM】――どびゅるうるるうううぅぅうっっっ!!!
【GM】前からは子宮口にディープキスし、後ろからは根元まで菊座を貫いた二人の肉竿が、リディアの身体にマグマの様な勢いで精をぶちまけて……
【リディア】「あ、あぁっ、んんっ!!!」
【リディア】二人の熱い精を二穴に受け、身体を震わせ絶頂する。一滴たりとも逃さぬと、きつく入り口を締め付けていく。
【リディア】そして、くたりと二人の身体に、身体を委ねていく。
【リディア】「うへへ・・・姫様とか、姫騎士とか、おだてても、なんもでないよぉ・・・でも」
【リディア】にへら、と笑いながら、二人に話しかける。
【リディア】「今のボクは、悪漢に囚われたお姫様みたいに、キミたちのモノだからね。ピロリィで拘束されて、恥辱刑を与えられて、二本の槍で処刑されて、次はどうなっちゃうのかな・・・?」
【リディア】蕩けた瞳をして、二人の、そして自分自身の劣情を煽っていく。
【リング】「へへへ、それじゃあ悪漢たちとしてはお姫様には今度は自分からご奉仕してもらおうかな♪」蕩けた顔のリディアにキスをして、ずりゅんと肉竿を引き抜き……
【リング】「お尻に入れたばっかりだし、俺は一回洗ってくるよ。それまではツヴィに可愛がってもらってね♪」そう言ってぎゅっとした後でリングが風呂場に行き……
【ツヴィ】「そう言うわけで、今度は俺に跨って自分で動いてもらおうか……♪リングが戻ってくるまでに射精させられなかったらお仕置きだぞ?」――ふわり、とリディアの体勢が代わり、ずんっっvvVと今度はツヴィの腰の上に跨る様にして貫かれる……
【リディア】「ふへぇ・・・いやぁ、さすがに無理かなぁ。足も無いし、両手も拘束されてるし、動くどころかまともに立てないよ」
【リディア】ツヴィの胸に倒れ込むように、リディアはツヴィの胸の上に身体を寝かせる。
【リディア】「・・・そうやってお仕置きをするつもりなんでしょ。意地悪だなぁ、キミは」
【リディア】ツヴィの耳元で囁くように息を吹きかける。
【リディア】「まぁ、ボクは、例えキミのその命令をこなして、キミがその約束を反故してお仕置きしても、ボクは何も抵抗できなずにお仕置きされるわけで・・・どこまでいっても、ボクはキミたちの性処理玩具だよ」
【リディア】きゅっと膣を窄め、ツヴィの肉棒を締め付ける。言葉で責めたて、ある意味、ツヴィを射精しようとする命令を果たそうとしている。
【ツヴィ】「まったく、そうやってお仕置きされるのを期待しているんだろう?いやらしい女だな」包み込むような柔らかくしっかりした締め付けとリディアの言葉にみちみちと肉槍を硬く太くさせて……
【ツヴィ】「そら、振り落とされないようにマンコしめてちんぽ咥えろっ♪脚がなくても太股で挟んでしがみつけっ」動けない状態のリディアを嬲る様に左右に揺らし、淫らな乗馬の訓練vV
【ツヴィ】「リングが帰ってきたらケツに入れるからな……アイツにも俺が射精したのと同じ数だけリディアに射精してもらえっ!」ぐちゅんvじゅりゅんっvっとたっぷりザーメンを注ぎ込んだ雌壺をシェイクするように腰を跳ねさせながら、ぺちん♪と白いお尻を手ではたき、双子の凌辱がまだ続くことを教える……v
【リディア】「ふへへ・・・あ、んん、あぁ、んんんっ!!」
【リディア】お仕置きをされるのを期待している、の言葉に笑って答えずにいると、そのまま下から突き上げられ、また絶頂してしまう。
【リディア】「何回、だったっけ・・・ペンで書いてたり、する?」
【リディア】何度も気をやってしまったリディアは、肩で息をしながらそう尋ねる。
【ツヴィ】「そうだな、それじゃあ見てみよう。リディアがはしたなく気をやった回数をな」そう言ってリディアにも見えるように腰の上で起こして手首に嵌めたリードの腕輪を起動すれば、その下腹部にリディアの避妊の淫紋が浮かぶ。
【GM】その片側にツヴィのカラーと同じ色の光でリディアの絶頂回数が刻まれる。
【ツヴィ】「15回か、まだまだリディアには物足りない回数だな?」そういって結合部の上で震える無防備な淫核をきゅっvとつまみ上げ、
【ツヴィ】「これで16回になったな♪」実際に絶頂して回数が増えるところをリディアに見せつけてから責めを再開する……v
【リディア】
【リディア】「うう、やっぱ恥ずかしいよ、これ・・・」
【リディア】明確に数字で表せられるのは恥ずかしい。そして秘豆を摘み上げられると、声もなく絶頂してカウントされてしまう。
【リディア】「・・・は、ふ、あ、あと何回で許してくれる・・・?」
【リディア】蕩けた瞳でツヴィを見つめながら、問いかける。リディア自身分かって言っている。こういう言い方をすれば、むしろ余計に責めが苛烈になることを。
【ツヴィ】「ふふ、少ない回数で済ませたかったらしっかり気をもってイくのを我慢するんだな……♪」そんなリディアの誘いに応えるようにサディスティックな笑みを浮かべて、ぐりゅんっ!!とリディアの子宮から脳天まで貫くように腰を打ち上げる。
【ツヴィ】「意識が飛んでも休めると思うなよ?すぐに起こしてハメ狂わせてやる♪子宮の左右に同じ数が浮かぶまで何度でも種付けするからな……!それとも淫乱オナホールのリディアにはご褒美か?」子宮を揺さぶり、肉襞をかき混ぜ、尻肉を打ち据えながら耳たぶを甘噛みして絶頂回数を増やしていく……・
【リディア】「んんっ、そんな、我慢できるようなもんじゃ、ああっ!!」
【リディア】強烈な肉の槍の一突きで、昇天してしまう。ツヴィに耳を責められながらも、にへらと笑う。
【リディア】「うへへ・・・意識とんだ後も犯されるの、嫌いじゃない、なぁ・・・」
【リディア】はにかみながらも、子宮に浮かぶ数字の片方がガンガン跳ね上がっていく。
【GM】絶頂の中で蕩けた表情で跳ねるリディア
【リング】「ひどいなあ、リディアもツヴィも二人同士で盛り上がっちゃってさ」そんなリディアの背中に男の身体が重ねられ、耳元に拗ねた演技でリングが囁き、その薄い乳房の頂点をきゅっvとつまみ上げるv
【リング】「確かに洗ってる間は二人でって言ったけど、やっぱり見せつけられるみたいで嫉妬しちゃうよね。こんなに回数増やして、16回からなんでこんなに何度もイってるのさ?」リディアを抱えてツヴィの肉棒からずりゅんvと引き抜きその下腹部の数字の真下、卵巣のある位置を指でなじる様にくすぐり……
【ツヴィ】「それじゃあ、今度は俺が後ろだ」【リング】「それで俺が前だ……ねっ!!♪」じゅっっぽん!!vVと。まるでオナホールを嵌めるようにリディアの菊座に抜けたばかりのツヴィの肉槍が貫き、そのまま覆いかぶさるようにリングの反り返った肉竿がリディアの子宮口に目掛けて突き立てられるvV
【リディア】「そんなこと言われてもなぁ・・・」
【リディア】そう口にしながらも、瞳が蕩けているので言葉と表情が一致しない。
【リディア】「ぁん、あっ、じゃ、んんんっ!!!」
【リディア】二本の肉の槍が再びリディアの身体を貫くと、子宮に描かれた数字が、左右どちらとも1ずつ上がっていく。
【リディア】身体はくたくたに疲れていても、二人の凌辱は終わらないし、終わらせようとは言わない。なにより、身体がまだ肉の槍を求むように、二つの穴を締め付けていく。
【リング】「一突きごとに子宮跳ねさせてイってるのがわかるよ?さんざん犯されてるから子宮も降り切ってずっとちんぽの先にキスしてくるね」
【GM】何度も前後に雌肉をむさぼり、容赦なく責め立てていく。それは自分たちもリディアの媚肉に溺れていくのと同じことで……
【ツヴィ】「……ッ射精すぞ!ほらイけっ!前も後ろも分からなくなるくらいにイキ狂えっvV」すでに下腹部に書かれた数は左右とも3桁になり、加速度的に絶頂していくリディアに双子たちも限界を迎え……
【GM】――ごびゅっ!!どぶるりゅりゅりゅうううぅぅぅ――――――ッッ!!!
【GM】前後から挟み潰すようにリディアを肉竿で貫いたまま、今度は穴を入れ替えてザーメンを注ぎ込む……
【リディア】「あぁ、んん、ひゃん、あぁ、ダメ、ん、あぁ、んんん!!!」
【リディア】二人の精を二つの穴で同時に受け止める。身体の中が穢されたような感覚に、甘ったるい吐息を零してしまう。
【リディア】「・・・やっぱり、キミたちは凄いねぇ・・・」
【リディア】サンドイッチのように二人の男の身体に挟まったまま、くたりと身体を脱力させる。
【ツヴィ】「俺からすると俺たち二人を同時に相手する、リディアのほうがすごいと思うがな」しっかりとつながったまま、リディアの背中を受け止めてふぅ、と息を吐き
【リング】「ほんとにね。全部吸いとられちゃったよ」ゴロンと三人で横に転がり、リディアを抱きしめ
【リング】「さて、俺としてはこのまま三人並んで眠るのもいいかと思うけど……お姫様の希望はどうかな?」そう言ってリディアの乱れた髪を指で弄びながら尋ねます
【リディア】「ひゃっ、くすぐったいって」
【リディア】首筋に息を吹きかけられてくすぐったそうに。
【リディア】「ん-、そうだねぇ。みんなで寝るには、ちょっとこの木の板が邪魔かな? でもって・・・ね?」
【リディア】サンドイッチするには両手も邪魔じゃないか、と四肢欠損リングの使用を促して。
【リング】「……まったく、ほんとにリディアちゃんはスキモノだよね……ほら、腕も封印しちゃおうね」リディアのそんな様子に苦笑しつつ、首枷を外し、腕の封印具を取りつけ……
【ツヴィ】「それじゃあ、寝るとするか。手も足も出ない格好だから、どんな悪戯をしても逃げられないがな……♪」左右から挟み込み、裸のリディアを抱きしめながら
【GM】夜は更けていく……
【リディア】
【リディア】「・・・うん。ボクはもう、手も足も出ないから、どんな悪戯をされても逃げられないんだ・・・」
【リディア】両手両足を封印された状態で、嬉しそうに抱き枕にされ、オナホにされてしまう。
【リディア】夜は更けていく・・・
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】ランドリューフ戦記 学園都市ヘルマ・プロディア
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【GM】リディア・トワイニングの場合 第3話 おしまい
【GM】
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