【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】ヒロインクライシス ランドリューフ戦記
【GM】学園都市ヘルマ・プロディア
【GM】~リディア・トワイニングの場合~
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】学園都市の生徒、性隷騎士の卵として訓練をするリディア、そして、学園都市の治安維持を担うサルンタス騎士団
【GM】日々鍛錬と任務に励む彼らと彼女たちにも、自由に使えるお休みの日というのはあるもので、そういう時はたいてい地下で盛大な複数調教パーティになる。
【GM】……のですが、どうも今日はいつもと違うようで今宿舎のリビングでくつろぐのは、リディアともう一人の騎士だけという状況です。
【ラーク】「今日は他の皆は本国への連絡とか、上司の付き合いとかで出払ってるみたいだね」ふあ、とあくびをしながらリディアと一緒に残った騎士が台所で二人分のお茶を入れ持ってくる。
【ラーク】「……そんなわけで、今日はどんな事をして楽しもうか?」お茶をテーブルに置き、隣に座った男はリディアのスカートの中に慣れた手つきで手のひらを差し入れ、じゃれるような愛撫をする。
【リディア】「そだねぇ。こんなに静かな休日も久しぶりだね。あ、ありがと」
【リディア】薄手のシャツにスカートというラフな格好でリビングのソファに座ってのんびりしている。
【リディア】「ふへへ・・・なんか悪いこと考えている顔だ」
【リディア】スカートの中に伸ばされた手をはたくこともせず、無抵抗に受け入れながら、意地の悪そうな顔をして笑う。
【ラーク】「うん。ちょっと変わった物が手に入ったんだ」リディアの指摘を誤魔化そうともせずに、小さな小瓶を取り出す。小瓶の中には桃紫の液体が揺れており……
【ラーク】「学園の研究棟の警備中に試作品を貰ったんだ。眠り薬だって」もちろん、ただの眠り薬なら今ここで取り出すはずもなく
【ラーク】「催眠とか、暗示とかそういうのにも使えたり、夢を操ったり出来るんだ。寝てる間にセックスすると、夢の中でもセックスしてるみたいになるんだってさ」そういいながら、リディアのカップにとろーり、とビンの中身を垂らし……
【ラーク】「リディアの寝てるところ、犯したらどんな風になるのか見てみたいな」穏やかな笑顔でそんなとんでもないことを言ってのけるのだった
【リディア】「試作品ねぇ。まぁ、大丈夫だと思うけど。で、眠っているボクを犯したいと、ふーん・・・」
【リディア】目の前で睡眠薬を入れるラークをにまにまとした顔で見つめる。
【リディア】「やりすぎて疲れちゃって眠っちゃった後もガンガンやっていいよ、って言ってるけど、眠ってるボクなんて、ラブドールとあんまり変わらないんじゃないかなー?」
【リディア】ラークの顔に自分の顔を近づける。
【リディア】「キミがどんなことしても、何をしても、認識することすらできないお人形同然のボクを、そんなに抱きたいんだー?」
【リディア】小悪魔めいた笑みを浮かべながら、ラークの顔を撫でる。
【ラーク】「見たいねえ。そうやって僕をからかってくる君の精神から奪い取ったこの身体が快楽に堕ち切ってるのを見てみたい」そう言いながらスカートの中でショーツごしに秘貝をなぞりながらもう片方の手で薄手の服ごしに薄い乳房を揉み、乳首をつまむ。
【ラーク】「意識の飛んだあとを抱くのと、眠ってるとこを起きないギリギリで責めるのは結構違うんだ。スリルがあって興奮する」
【ラーク】「それじゃあ、リディアは飲んでくれるのかな?それとも、無理やり飲ませて欲しい?」そう言いながらまだ半分残った小瓶の中身とリードの腕輪、そしてリディアの紅茶のカップを交互に示し……
【リディア】「ん、ラークはヘンタイだなぁ・・・」
【リディア】そう言いながらもショーツは既にぐっしょりと濡れそぼっており、乳首も勃起してしまっている。
【リディア】「こう、『飲んだら寝ちゃって犯されちゃう』と分かっていながら飲むのは、ドキドキするね」
【リディア】自分から脱ぐのよりは恥ずかしくないのか、睡眠薬入りのお茶を手に取り、ゆっくりと飲み干す。
【リディア】次第にふらふらと身体が揺れ、眠りに落ちていく。
【GM】穏やかな、しかし、絶対的な睡魔に誘われてリディアが意識を失い――
【GM】次に意識を取り戻した時にリディアの意識が覚えたのは揺れるような浮遊感と、雌穴を埋める硬い肉竿の感覚
【GM】そして目の前にはラークの大柄な体も写せる姿見の向こうで両ひざの裏に回した手で支えられて犯されている最中の自分自身。眠る前の服装を着崩した格好で、頬や髪には精液が絡んだ後の様な汚れが残っており……
【ラーク】「目がさめたようだね。結構楽しませてもらったよ」ずちゅんっvと大きく身体を突き上げ子宮口を小突きながらラークが声をかける
【ラーク】「眠ってる間もマンコやケツ穴をいじると寝息のなかにかわいい喘ぎ声を漏らすから、つい何度かオカズにしちゃった」
【GM】服を汚したけどいいよね?と突き上げながらリディアに尋ね……
【リディア】「・・・・・・・ん? ・・・あ、ん、ふぁっ」
【リディア】次第に意識が明確になっていく。睡眠薬で眠ったこと、そして眠ったまま犯されたこと。
【リディア】「ん、あ、うん、お、お粗末様でした・・・」
【リディア】鏡の前の淫らな自身の光景に、顔を赤らめながら、小さな声で返す。
【リディア】 
【リディア】「・・・ど、どんな感じだったのか、聞いてもいいかな? ログを見ればいいんだろうけど、キミの口から聞いてみたいな・・・」
【リディア】行為をする際はいつも映像を録画することになっているのだが、それを後で見るのではなく、どんな風にリディアを犯したのかを尋ねる。
【ラーク】「そうだねえ、まずはソファから部屋に運んで、そこの椅子に座らせてから一通り指と舌を使って効き目の確認……かな?」言いながら示した部屋のソファの上とその前の床には漏らしたような飛沫の跡が染みになって残っていた。
【ラーク】「もちろん、起きても抵抗出来ない様にしっかり縛っておいたから♪」そう言いながら童女に小便をさせるように支えながら肉竿の上に落とすリディアの身体はしっかりとエナメルのアームバインダーで腕を戒められている。
【ラーク】「ちんぽはお預けでひたすら弄り回して、何度もイかせて……そのあとはベッドで四つん這い♪そのままトロトロに涎を垂らしてたおまんこにブチ込んで、ケツ穴を指でほじりながら肉襞を前後の穴で挟んで擦りまくったら、すごい切なそうなえっちな声で鳴いてくれたよ?」首筋に舌を這わせ耳を甘噛みしながら、丁寧にその時のリディアの身体の反応を教えていく……
【ラーク】「四つん這いの後はあおむけM字にして、ちんぽでほじってたら舌を出して首をのけ反らせるから、喉にも唇にもいっぱいキスしたよ、ほら、ここ♪」そう言ってリディアの喉についたいくつものキスマークを鏡を使って指摘する
【リディア】「・・・ふへへ、そ、そうなんだ・・・」
【リディア】聞けば聞くほど、顔が真っ赤に染まっていくのが目に見えてわかる。顔を背けようにも、目の前の鏡にちらちらと目が行ってしまう。
【リディア】「・・・そ、そんなことされて、そんな反応しちゃったんだ・・・」
【リディア】膣内に入っている肉棒を力強く締め付けてしまう。
【リディア】「ほんとだ、こんなにキスマークが・・・」
【リディア】喉元に付けられたキスマーク。そこに激しい口づけをされた証拠が残っており、こくんと唾をのんでしまう。
【ラーク】「種付けプレスっていうんだっけ?そのまま抜かずに何度も子宮に射精して抜いたら射精みたいにおまんこから逆流させたり……あちこちにリディアが寝てる間にしたエッチな粗相のあとがあるでしょ?」羞恥を煽るように脚色して語られるそれは、記憶水晶でプレイを見るのとは違った物であり……
【ラーク】「あ、さっきキュンってオマンコ締めたね?いいね、好きなだけ時間をかけていじるのもいいけど、恥ずかしがって反応するのもいいね♪」きゅぅっvと締まった肉襞を硬く勃起したカリでぞりぞりぞりっvと擦り上げ子宮をノックして……
【ラーク】「それじゃあ、起きたばっかりだけど早速イかせるよ?こっちを触ってもらったことはあんまりないんじゃないかな?」そう言いながら、止めのように股を開いて肉槍を咥え込んだリディアの秘貝の上、勃起した淫核をつまみ、ぷりゅっvVと包皮を剥き上げ……
【GM】――ぶりゅりゅっvぶびゅうぅううぅ――――――ッv
【GM】幾度も無意識のリディアに射精をしたとは思えない、衰えない勢いのザーメンの奔流が、剥きクリ責めと同時にリディアのポルチオを打ち据えるvV
【リディア】「う、うん、さ、さすがに恥ずかしいね・・・あ、んんっ、あ、あぁぁっ!!」
【リディア】身体を痙攣させ、キスマークの付いた喉を晒しながら、絶頂してしまう。ラークの精を一滴残らず搾り取るように、肉棒の根元から締め付けていく。
【リディア】「・・・うへへ、ねぇ、ラーク、ちょっといいかな・・・?」
【リディア】くたりと身体をラークに委ねながら、耳元で囁くように。
【リディア】「お掃除フェラ、したいなー・・・なんて・・・」
【リディア】恥ずかしそうに、そう呟く。
【ラーク】「いいのかい?」身を寄せて頬を染めながらおねだりをするリディアの姿にどきりと胸を高鳴らせる。
【ラーク】「いいね……それじゃあ、綺麗にしてもらおっか」ずりゅ……っvと肉竿を引き抜き、ベッドの上にリディアを優しくうつぶせに寝かせる。
【GM】アームバインダーで腕を戒められているのでその姿勢はやや尻を上げるような疑似四つん這いだ。
【GM】そして、そんなリディア顔の前にラークは腰を下ろし、リディアの愛液とザーメンでてらてらとぬめり光る黒く太い肉槍をぶるん、と差し伸べる……
【リディア】「うへへ・・・腕を後ろ手に縛られて、目の前に肉棒突きつけられて、お掃除させられるの、こう、屈辱的と言うか、被虐的と言うか・・・」
【リディア】ラークのそそり立つ肉棒に纏った精と愛液を、ちろちろと舌で舐めとっていく。
【リディア】「興奮、するね・・・」
【リディア】ラークの肉棒を口で咥え、咥内で舌を這わせ、綺麗にしていく。
【リディア】「ふへへ・・・まだ元気みたいだね。ねぇ、ラーク・・・ボクはこんな風に、両手を縛られて抵抗できないんだけど・・・キミはそんなボクをどうするのかな・・・?」
【リディア】綺麗舐めとったものの、衰えを感じない肉棒を前に、誘うように囁きかける。
【ラーク】「知ってるくせに。寝てる間にリディアの身体は徹底的に、それこそ息を吹きかけるだけでイけるまで下準備してあるんだよ?」肉竿をリディアの頬に擦りつけて
【ラーク】「まだまだこれからじゃないか、今度は水晶で調教シーンを見ながらしようか♪」取り出した記録水晶を見せながら笑うラークの肉竿はまた硬さを取り戻し始めていく……
【ラーク】「皆が返ってくるまで、まだまだお楽しみはこれからだよ?」
【リディア】「うへへ・・・楽しみ」
【リディア】硬さを取り戻していくラークの肉棒を頬に当てられ、蠱惑的な笑みを浮かべる。
【リディア】ろくな抵抗の出来ないリディアは、たっぷりとラークに弄ばれていくだろう。
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】ヒロインクライシス ランドリューフ戦記
【GM】学園都市ヘルマ・プロディア
【GM】つづく……
【GM】 
【GM】 
【GM】 

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2020年12月20日 02:11