ZN-GM
 1d6
Ku-dann_Dice
 ZN-GM -> 1D6 = [5] = 5
ZN-GM
 いつもダイス、ありがとうございます!
 それでは、自己紹介などお願いいたします!
Z11_Kuko
 【枸杞】「蜂須賀枸杞と申します。最近は…夢なのか現実なのか、わからない感じになっています//あの時は快楽に負けて犬を連れて帰ってきてしまいましたが…うう、どうすれば//」
 【枸杞】「くこっ…くこ、きもちいいの、いっぱい、ほしい…です、にゃぁ… v 」
 娘のために、娘にばれないように日々調教をうける枸杞。久しぶりに娘と一緒に買い物に行けると思ったら…そこはやはりレオルドの手のひらの上でした。
 紫苑に、そして周囲の人にばれないようにエッチ梨地に従い続けるうちにすっかり頭の中までピンク色になってしまって…途中で抜け出して会いに行ってしまったのです。
 そこで野良犬と交尾するように命令されて…頭ピンクな枸杞はもう逆らえないで存分に堪能し、お腹に何やら改造までされてしまったのです。そして犬と枸杞の首の間に鎖がつけられつつ…野良犬を連れて変えることになりました。これから一体どうなってしまうのでしょう…。
 http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%C2%D0%CB%E2%C7%A6%A1%DB%CB%AA%BF%DC%B2%EC+%DB%CE%DB%B9
 ▽
ZN-GM
 うふふvすっかりエッチな動物になってきましたねv
 それでは、そんな変わりつつある生活をやっていきましょうか!
 では、対魔忍クコさんの第三話、始めさせていただきます!



 母娘水入らずのデートに出掛けた枸杞。
 しかし、そのデートはレオルドによって淫らな露出調教の機会へと変えられてしまった。
 家にいるときだけでなく、娘と一緒に居る時ですら容赦なく続く快感責めの日々。
 そして、あの時から枸杞の家に新たな家族が増えていた。



 対魔忍クコ 第三話 変貌する肉体



 朝、あなたはいつものように快感とともに目覚める。
 あなたの股間の三つの穴に入っているディルドはどんどん太くなっており、今日もあなたに目覚めを促す振動を始めるのだった。
 しかし、その時間は娘である紫苑の朝食の用意をする時間よりもかなり早い。
 あの母娘でも買い物から、あなたの起床してからの行動に、用事が追加されてしまったからだった。
 ジャラリ、とあなたの首から鎖の音がする。
 その先は、あなたのベッドの横にある犬小屋の方に続いている。
 2メートル弱のリードがあなたと野良犬の首輪を繋いでいるせいで、家の外ではなくあなたの部屋に設置され、家の中で飼われている野良犬。
 あなたが簡単に入ることが出来るくらいの大きさの犬小屋で、その野良犬がちんぽを勃起させながら眠っていた。
 昨夜、時間的には今日だったが、つい先ほどまで何度もあなたを犯し、ザーメンをあなたの腹が大きくなるまで出していたというのに、すでにそのちんぽはギンギンに勃起していた。
 犬にとしてはおかしいはずだが、おそらくレオルドの手が入っているのかもしれない。
 そして、あなたは朝の挨拶を野良犬に行うのだった。
 ▼
Z11_Kuko
 【枸杞】「ふぁぁっ v ふ、ぁぁっ v v v 」目覚まし代わりに大きくなるディルド。それによって頭が目覚めるよりも体が先に目覚めさせられる。つい、反射的に布団を持ち上げるようにお尻をあげて四つん這いになってしまう。快楽によって意識がなくなっても相手に使われるように枸杞の体に染み付いた習性が、こんな朝から出てきてしまったのだ。
 ふとんの中はぐっしょり湿っていて、中の湿度もすごい。湿っている場所は全く冷たくなっておらず、秘所と敷布団の間に愛液の糸が未だつながったままだ。
 【枸杞】「お、おきなきゃ…//」ヨロヨロと体を起こす。対魔忍の体がなければこの体に残った疲労できっと動けなかっただろう。でも…部屋に充満するオス犬の香りが枸杞に朝イチの行動を指示するのだ。
 ベッドに腰掛け、立ち上がる枸杞。紫苑に買ってもらった子供物のようなパジャマ。ズボンはぐっしょり濡れているがそれを脱ぐこともせず…鎖を鳴らしながらベッド脇の犬小屋前まで歩みをすすめると…そこにぺたんとしゃがみ込む。そして四つん這いで犬小屋の中へと入ってゆく。
 獣臭さが部屋の中どころではない。ここがあの子の縄張りだとどんな生き物でもわかるようにマーキングされた犬小屋。その縄張りに入っていく枸杞は…縄張りの主に入ることを認められたものなのだ。
 【枸杞】「おはよう…ござい、ますっ… v 」四つん這いのまま、犬の股間にもぞもぞと子供さながらの顔をうずめてゆく。そうすると…頬に当たる犬のチンポ。頬に擦れたまま、くっと顔を動かして鼻にこすりつける。
 【枸杞】「(すご… v くさっ v これ、くさっ… v )」必死に鼻をスンスン言わせながら肉棒に鼻をこすりつける。犬小屋どころじゃない、そのオスの強い匂い、昨晩もたっぷり注いでもらったそれを寝起きの頭に嗅がせていただくことにより、パジャマの中は更に大洪水なのだ。太すぎるディルドを救急と締め付ける枸杞の穴。匂いを嗅げば反応して締め付けが強くなり枸杞の頭を朝からピンク色にしてゆく…。
 ▽
ZN-GM
 わふ・・・
 野良犬の息遣いが聞こえる。
 あなたがちんぽに鼻をこすりつけたことで、その刺激が気持ちよさそうな鳴き声。
 野良犬は変わらず目覚めることはなく、仰向けになっており、むしろ脚を大きく広げ、あなたにさらに奉仕を促しているように見える。
 ちんぽからは先ほどまで出していたザーメンの臭いが漂っており、あなたが犬小屋に入ったことでさらにその臭いは濃くなっていく。
 ちんぽがビクンビクンと跳ね、あなたの顔、鼻、頬をビンタして、あなたの顔にザーメンの残りやあなたの愛液、唾液の残りをへばりつけてくる。
 ▼
Z11_Kuko
 【枸杞】「これぐらいじゃ…おきて、くださらにゃいんですねっ… v 」そう言ってこすりつける鼻の圧力を強めていると…ぷるんっと鼻先からなくなる犬チンポ。そしてその抜けた犬チンポは犬の腰のフリに合わせて枸杞の顔をぱしんぱしんと叩いたのだ。尿道から吹き出す残りザーメン。最初は少しだけぽかんとした枸杞だったが…。
 【枸杞】「あ…ぁ… v v v 」自分が今されたこと、そして今の現状をそのチンポビンタで思い出させられる。とても普通の人だったら耐えられないようなそんな惨めな状況に気づいた枸杞は…尿道が緩む。太いディルドが膀胱まで突き刺さっていなければ漏れ出してしまっていただろう。
 嬉ション。尿道からほとばしるおもらしの羞恥と快楽がいつまでも訪れないために、枸杞の体は枸杞に無断で枸杞の魔力を使って膀胱内にガンガンおもらし用のいやらしい匂いを放つ尿を作ってゆく。作るが、もちろん排泄はできない。小さな子供っぽいイカ腹が暴行によって内側から膨らまされる。
 【枸杞】「(くるひ…い v)」頭がだいぶ冷めた枸杞は改めて自分の意志で犬のチンポを両手で優しく包み込み…自分の意思で鼻を押し付け、チンポの中に入ってる残りをズルズルとすすりながらきゅっきゅっとリズミカルに手でしごき、鼻をこすりつける。
 【枸杞】「(すきっ v すきっ v くさっ v すごく v すきっ… v )」顔が残りザーメンだけでなくあたらしくあふれたチンポの先走りなどでどんどん汚れていく。鏡はないがわかる。きっと今、すごく恥ずかしい顔、してるっ v
 ▽
ZN-GM
 あなたの体から発せられる、尿が溜まっていく臭いによってか、野良犬はもぞもぞと動き始める。
 それは、あなたの顔にチンポを押し付け、その顔をオナニーの道具にしているような動き。
 あなたの鼻に、自分のちんぽの臭いをマーキングし、それ以外の臭いが分からなくする、そんな動き。
 あなたが鼻で尿道に残ったザーメンを啜り、手で扱き始めると、野良犬の腰の動きは徐々に早く、強くなっていく。
 顔中をザーメンだけでなく先走りまみれにされながら、あなたはちんぽがどんどん太く、固くなっていくのが分かる。
 そして、
 びゅるるるるvvvどびゅvどびゅるるるるるvvv
 野良犬ちんぽからザーメンが吹き出す。
 犬としてはおかしいが、一度目の時点で粘度のある精子の入った特濃ザーメン。
 すっかり朝の奉仕になれた野良犬ちんぽは、精子をあなたにぶちまけるために変化しているようだった。
 ▼
Z11_Kuko
 【枸杞】「(濃くなってる… v こく、濃くなってるにゃぁぁ v v v)」町内でも人気者の、ロリ人妻の鼻が犬の肉棒が押し当てられるたびに豚のように形を変えられる。それを自覚すればやはりM性が枸杞にたまらないドキドキを与えてくれるのだ。そして、つく動きに合わせて鼻を押し当ててしまう。まるでもっともっと鼻をいじめてほしいと言わんばかりに…。
 すする精液の残りに先走りがどんどん増え始める。枸杞の期待する気持ちが犬のチンポを動かす手に現れる。優しく上下する奉仕がくこの興奮に合わせてその移動は大きく、激しくなる。
 【枸杞】「ふにゃっ… v v v」ぶびゅっびゅ… v 写生するタイミングでしっかりと鼻で犬のチンポの穴を塞ぐ枸杞。枸杞の小さな鼻は大きな犬チンポの射精で両方の鼻穴に精を吐き出されるのだ。自分で吸い上げるまでもなく、その射精の勢いが鼻から口、喉へと粘り気の高い精液を送り込む。勢いによって注がれているが…鼻の内壁、口の中、喉…へばりついているところにはベッチョリとへばりつき、そのエグミ、匂いをしっかりと刻み込む。まる
 でマーキングしているみたいに…。
 【枸杞】「(いくっ v いぬに、便姫にされて…いくっ v わんこ便姫になって、くこ、いくのっ v v v)」枸杞の絶頂に合わせて引くつく3つ穴。そのエグい大きさ、サイズは鼻でいけたご褒美とばかりに枸杞に連続絶頂を叩き込む。仰向けになってる犬に覆いかぶさるようにして絶頂、痙攣を続ける枸杞…。それでも枸杞は、枸杞の鼻はチンポの前からどくことはないのだ。
 ▽
ZN-GM
 わふわふ
 野良犬が動き出し、満足そうな鳴き声があなたの頭上から聞こえる。
 そして、
 ワン!
 あなたを褒めるように、野良犬は一鳴きし、そのままあなたの体に鼻を押し付け、あなたを押す。
 それは四つん這いになって尻を差し出せという合図。
 ザーメンを鼻に出されて連続アクメをしているあなたを労わることもなく、便利なオナホ、奴隷でも使っているかのように指示するのだった。
 あなたが動き出すまでに、ザーメンをどびゅどびゅ出していたちんぽをあなたの髪の毛にこすりつけ、残滓を掃除する野良犬。
 まだかというように、わぅ!と低く吠えるのだった。
 ▼
Z11_Kuko
 【枸杞】「は…はぃ、にゃの…にゃっ… v 」意図を察した…というよりも教え込まれた枸杞は余韻が引かない体に鞭打ってヨロヨロと体を四つん這いにする。そして…四つん這いになろうとするが腕に力が入らない。震えるお尻をなんとかもちあげる…。
 犬小屋の床に顎を押し付けながら必死に両手でパジャマのズボンを下げてゆく…。力の入らない両手。だが肉の少ないお尻のせいもあってつるんとお尻を出すことに成功するのだ。そこから現れるのはムワッとしたメスの香りと褐色のお尻と、昔に刻まれた文様、そして何よりも…3本のディルドなのだ。
 【枸杞】「っ…は、ぁ… v 」手を伸ばしてディルドを抜こうとするが…体に力が入らない。ゴジをこれ以上待たせるわけにはいかない。そうおもった枸杞は・・
 両手を頬の脇、床に付きお尻を振りながら、穴をキューッと締め付けるのだ。
 【枸杞】「ぉぉぉっっっ v v v」まだ余韻が冷めない敏感な体にそれは地獄のような快楽だ。肉の薄い全身を痙攣させながらも…締め付けることによってディルドを外へと出そうとしてるのだ。
 普段は勝手に奥までくわえこむようになってしまったいやらしい穴たちだが…ゴジがまってる、待たせている、という思いがそれぞれの穴に最愛のディルドとの一時の別れをさせる。
 ゴロン、最初に堕ちたのはアナルのディルドだ。薄いお尻の間にあるそれはポッカリと穴を開けたままひくつく。アナルの周囲はすっかりだらしなく肉厚に育ち、剛毛も生え、色素も沈着していることから相当使いこなれた穴だと誰が見てもわかるのだ。そこからドロっと垂れる粘液…。性交用の穴ではないはずのアナルが完全にそれ用になってしまった証だ。とろとろとろとろとよだれのように強烈なメスの匂いをさせる潤滑液が止まらない。
 ゴロン…つぎは尿道。指なんてかんたんに飲み込んでしまいそうな穴。そこからお腹をふくらませるほどのおもらしが氾濫した河のように溢れ出す。狭い穴を通って出ていた当時とは違って大穴を水があふれるのだ。周囲の空気を巻き込んでかなり恥ずかしい音がする。枸杞のびんびんに膨らんだクリにその濁流がバシャバシャかかるたびに突き出したお尻が地面に引き寄せられそうになる。でも、そこは…しつけの力で我慢するのだ。
 最後は…秘所。こちらもモリマンぴっちりだったのは昔の話。どんな大きなチンポでもくわえ込めるように更にモリマンに育ち、秘所もチンポを包み込めるようにビラビラが肥大化、色素沈着はもちろんのこと剛毛が映え揃いメスのフェロモンを逃さないのだ。そこからディルドが転がり落ちるときに…一緒に白く、薄ピンクのものが転がり落ちる。どうやらディルドによって押し開けられた子宮口が引きづられて出てきてしまったらしい。
 【枸杞】「おまたせ…ですにゃ v 」そういって改めてゴジにお尻を向ける枸杞。人の尊厳も、羞恥も快楽に変換されて体の中を駆け巡る。期待のあまり鼻息が荒くなれば鼻に詰まった精液がずるるっとなって全身を震わせるほど、どきどきする。
 ▽
ZN-GM
 あなたがディルドをひねり出すのを、野良犬、紫苑にゴジと名付けられた犬はじっと見ている。
 とても名残惜しそうにディルドが飛び出てきているのを、尻尾を振りながら、欲望のこもった目であなたを見ながら待っている。
 そして、遂にディルドが飛び出てくると、まず抜け出たぽっかりと口を開けたアナルにすかさずちんぽを差し込む。
 他の穴からディルドが抜けるのを待つこともせず、腰を激しく動かすゴジ。
 わうわう!
 とあなたの頭上で吠えるのが聞こえる。
 早く他の穴からも出して準備しておけ。
 あなたにはゴジがそう言っているように聞こえる。
 ゴジはあなたに構うことなく激しいピストンを行い、そして直腸の奥にまでちんぽを突き入れると、先ほどあなたの鼻に出した以上のザーメンを注ぎ込む。
 ぐんぐんと奥に突き入れ、腸の奥に奥にとザーメンを注ぎ込む。
 そして射精が終わると次は尿道へ。
 尿が垂れ流しになっているがばがばな尿道にチンポを差し込み、そのまま膀胱事串刺しにする。
 わんわん、と鳴き、あなたにも腰を振るように命令するゴジ。
 膀胱を子宮に見立て、その入り口の固い感触を楽しんだのち、ゴジはまた射精を行う。
 尿道に、膀胱にべったりと張り付き、溜まっていくザーメン。
 ゴジはまた出し切るまで奥へと突き込むと、あなたに断ることなく尿道からちんぽを抜き取る。
 そして、最後に残ったおまんこにちんぽを挿入する。
 びらびらの獣ちんぽ専用まんこに極太の犬ちんぽを突き入れ、少し顔を出していた子宮口にちんぽをねじ込み、そのまま奥に戻していく。
 ▼
Z11_Kuko
 【枸杞】「おほっ… v ま、まだ、だせて、ませんっ… v v v 」踏ん張って出すように頑張っていたのに…アナルに肉棒をズボッとつき壊れると、出すために内壁を震わせていたアナルが早速搾り取り、快楽を貪る穴にもどってしまうのだ。そのせいで他の2つの穴から出そうになっていたディルドも合わせてぐぐっと飲み込まれてゆく。
 【枸杞】「だめ、だめ…ですっ v 枸杞のあなっ v どの子も、がまん…してるからっ… v いれてもらうと、とまらないっ v がまん、できにゃいっ… v 」捜査権で地面に右手をぺしぺしとして慈悲を乞うが…早く出せない自分が悪いのだ、そうおもった枸杞は必死に、腰を腰を振ってゴジのチンポを満足させつつ、ディルドを押し出す努力をするのだ。3おしだせれば、2飲み込まれる…。そんな牛歩のごとくではあるが
 すこしずつすすんでゆく。
 【枸杞】「ぉぉぉっ v だ、だめ、だめぇぇっ v v v 」どばぁっとディルドが入らない場所、腸全体をまるで無理やり拡張するような精液量に枸杞の体はオナホになったかのように感じてしまう。でも、そんな惨めさが枸杞には心地よいのだ。出された精液をぐんぐんと飲み込む枸杞のアナルは他の穴のディルドもぐんぐんと飲み込もうとする。間一髪…尿道のディルドが間に合ってアナルに注ぎ込まれ、いったタイミングで放尿絶頂することができたの
 だ。
 普通の尿とは違ってアンモニア臭は殆どない。愛液とミルクをブレンドしてそれを魔力で大量増幅しているようなそんなおもらし。ただ、フェロモンがすごいので間違いなく枸杞がそこに漏らしたというのはわかるのだ。
 そして…突き出したお尻が耐えられなくなって床に崩れそうになる直前にアナルから引き抜かれるチンポ。その勢いに肉厚縦割れアナルは部ポットはしたない音を立てて脱肛する。そして、おもらしが止まらない穴に腸愛液と精液に汚れたチンポが差し込まれるのだ。こちらの穴もディルドを押し出したばかり。おぢ出す動きの内壁が乱暴に入ってくる犬チンポによってごりごりと内壁をえぐられる。だめ、これ、だめぇ v だめなの、おぼえちゃうっ v
 せっかく空いた膀胱に、また枸杞の魔力を勝手に使っておもらしを作っていく…でも、その前に多量に発射される精液。それがまた枸杞の膀胱を乱暴に拡張子し、広げるのだ。ぼこっと膀胱が膨らまされ…まるで妊娠しているかのようにさえ見えるぐらいになってしまうのだ。
 そんな2つの穴での絶頂に…完全に脱力する枸杞の秘所から子宮付きでディルドがゴロン…。転がったディルドト子宮口につながる糸が名残惜しさを感じさせるが、それをNTRするかのようにゴジのちんぽが枸杞の秘所に子宮を押し戻すのだ。
 ぶちゅっぶちゅっ……っ v ゴジの腰振りに合わせてアナルとおしっこ穴から精液が溢れ出す。粘度が高いそれはいくらそれぞれの穴から溢れさせてもそれぞれの穴にたっぷりとおもくのこる。その重さが体重の軽い枸杞のお腹を重くし、ゴジノチンポに重さの乗った腰振りの快楽を奉仕するのだ。
 【枸杞】「にゃっ、ふにゃっ… v しゅごいっ v くこのあなっ v だい、まんぞく…にゃっ… v 」完全に知能指数が下がり発情したメス猫モードにさせられた枸杞。上から覆いかぶさるオスの匂いに自分は屈服させられたメス猫で、それはメスとして最高の幸せのひとつなんだと本能が枸杞に訴え続けるのだ。
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ZN-GM
 わふわふと鳴きながら、あなたの子宮口に亀頭を刺しこみ、その子宮口を出したり戻したりする。
 こんなことがもう何度もあるせいで、あなたの子宮口はすっかり外に飛び出すことが癖になってしまっていた。
 汁気の多い、メスまんこを激しく犯すゴジ。
 首輪同士を鎖でつながれているせいで、ほとんど離れていないあなたたちの動きはぴったりと合っており、息の合った番のようだった。
 そしてゴジは最後の仕上げと子宮の中に射精し初め、あなたにお尻を向けたロック状態に移行する。
 瘤が膨れ上がり、あなたの拡張に慣れ切った膣壁がめくれ上がる。
 そのままゴジはアナルと尿道に流し込んだ以上の濃さと量のザーメンを、あなたの子宮に注ぎ込み始めるのだった。
 あなたの生み出し続けているフェロモン満載の尿の臭いに興奮し、ゴジは腰をカクカクと細かく動かし続けている。
 がっしりと瘤によって固定されたあなたのまんこと子宮は、その細かい動きだけで激しい連続アクメを迎えてしまい、あなたを犬交尾の虜にする。
 尻同士をぶつけあっているせいで、アナルと尿道からあふれ出したザーメンがゴジの毛ついてしまい、ゴジはワン!と鋭く吠える。
 それはだらしのないあなたの穴への注意の鳴き声で、せっかく注いだザーメンをあふれさせたらお仕置きするぞ、と言っているようだった。
 すっかりふにゃふにゃのメス猫になっているあなたに、奉仕する雌としての自覚を促すゴジ。
 犯されるだけでない、自ら傅くことこそが雌の幸せなのだと教えるのだ。
 ▼
Z11_Kuko
 【枸杞】「ふぁっ v き、きもちっ… v あたま、ゆるく、にゃっ…る v これ、これっ…やめ、らん…にゃっ…… v v v」精液で重くなった体は子宮に与える刺激が増えて何時も以上に余裕がない。でも、枸杞の体は貪欲に、その新しい刺激をおぼえてゆく…。ゴジとの共同作業がとてもとてもきもちいい v
 【枸杞】「お、おまんこっ… v もっとっ v もっと、ぐろまんに…にゃっちゃ、うっ v 銭湯に、い、いけにゃい…穴に、なっちゃう、にゃっ… v v v 」ディルドなしじゃ飛び出しっぱなしの子宮に使いまくった秘所で今更何をと言われそうだが、ゴジの激しい交尾は更に自身の穴の見た目を恥ずかしいものにされてしまいそうな、そんな予感がするのだ。
 【枸杞】「ふくらんで…き、きたぁ v どうしよ、おまんこまで、いっぱいに…なっちゃう、にゃっ… v 」ぐぐっと内側から膨れ上がる肉に背筋を反らせて喜ぶ枸杞。ところが溢れた精液に怒られてしまって急に萎縮する。メスはオスに吠えられると体が震えてしまうのだ。逆らえないのだ。
 【枸杞】「ごめんな、さいっ… v くこのあな、ゆるく、てっ… v んっ…んんっっっ…//」一生懸命、こぼれないように穴を閉めようとするのだが…毎日極太ディルドで徹底的に開発、改造された穴はひくつくだけで閉まらない。締める穴じゃなくてチンポにむしゃぶりつく穴になってしまったのだから仕方ない。閉めようと努力すればするほど、内壁が動くためだらしない2穴からあふれる精液の量は増えてゆく。
 粘度のある空気の混じった精液を排泄するのはトイレで排泄をしている気分にさせる。そういえば、普通の排泄をしなくなってどれぐらい立つだろう。入れてもらうのも気持ちいいが、こうやって精液や愛液をおもらしすることの気持ちよさの味もすっかり覚えてしまった。
 ゴジに傅くつもりいっぱいの枸杞なのに、穴が、体が言うことを聞かないのだ。
 尾結合だから枸杞の顔の様子は見えないかもだが…ゴジの言いつけを守れない枸杞は犬小屋の床に額をつけて謝罪していたのだ。
 ▽
ZN-GM
 ゴジがぐうぐると喉を鳴らしている。
 だらしない穴であるあなたに対しての威嚇。
 それでもあなたが謝罪を始めれば、ゴジはあなたに吠えることをやめ、ずんずんと歩き出す。
 子宮には亀頭が入り、膣口は瘤でふさがっている。
 そんな状況で歩き出されれば、あなたは後ろ向きに歩いていくしかない。
 まるで引きずられるように歩くあなた、その行先は犬小屋を出てリビングへと向かっている。
 その間も射精は続き、あなたはすっかりボテ腹状態になってしまう。
 そして、ゴジはまた短く吠える。
 早く紫苑と自分の食事を作れ。
 体勢を変え、あなたに覆いかぶさると、そのちんぽは抜かないまま、あなたにまた命令するのだった。
 あなたの前に咥えていたアナルと尿道のディルドを落し、早く穴をふさげと言わんばかりに鼻を鳴らし、ゴジはまた腰を振り始めるのだった。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「(ゆるして…いただけたの、にゃっ… v )」そう思ったのもつかの間。動き始めたので犬小屋の床に転がった3本のディルドを両手で胸に抱きかかえて後ろ向きでついていくのだ。胸元から立ち上るディルドにまとわりつくメスの匂い。これが、枸杞の穴の匂いなのだ…。恥ずかしい、こんな匂いが、枸杞からあふれてる… v そして鼻にたっぷり引っかかってる精液の匂いと混じって鼻で交尾したようにすら感じてしまう。
 【枸杞】「あ…その、へ、へやから、でちゃ… v 」小声でそう言うがそれよりもチンポに引っ張られる子宮に体を震わせ、声にできない。このままリビングに言って、紫苑にみつかったら… v
 【枸杞】「は、ひ… v 」廊下を歩くうちにどんどん膨らんでいくお腹。快楽のせいでディルドを持っている余裕などない。両手を胸の前にギュッと近づけ拳を握りしめ…下半身だけでもゴジについていかないといけないのだ。
 【枸杞】「ご飯…そっか、くこ、おかあさんだった… v 」一声吠えられて自分がようやくメス猫なだけでなく母親なことを思い出させられた枸杞。先ほど落としたディルドはゴジが持ってきてくれたらしい。その目はディルドを落として来るなんて便姫としての自覚が足りないとでも言っているようだったのだ。
 自分の手でディルドを入れようとするが…力が入らない。仕方ないので地面にディルドを2本立てて…そこに体重をかけてゆく。精液がたっぷり詰まった体、背負っているゴジの重さで思った以上にゴリッとディルドが穴掘置くまで入り込むのだ。
 【枸杞】「んぉぉぉぉっっっ~~~~ v v v」ぺたんとリビングに座り込む枸杞。立てない v これ、立てないっ v v v 壁に手をつけて体重をかけて立ち上がろうとするのだが…膝ががくがく言って、立てない v
 腰を持ち上げてはまたペタリ…そんなことを繰り返しているうちにもう30分。なんとか膝立ちに成功する。
 ゴジを抱っこしたまま…踏み台に登って料理を開始する。味噌汁を作ったり、お米を研いだり、オカズの準備をしたり…。
 【枸杞】「…?あ、あれ…?」小皿に味噌汁をとって味見。でも、変なのだ。味が、ぼやけてる。さっき鼻から注がれた精液の味や匂いは鮮烈に脳に焼き付いているのに。
 自分の太ももにこびりついた精液をすくってなめてみる。生臭い強烈な味。喉がゴクリとなる。美味しい。臭いっ… v
 【枸杞】「これ…どうしようっ… v 」好みの味付けがよくわからなくなってしまった。紫苑にこんなの、味が違うってすぐバレちゃうっ… v
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ZN-GM
 何度も立ち上がろうとしては座り込む、そんなことをしている間にも、ゴジは気にせずちんぽでピストンしている。
 あれから毎日、ちんぽが乾く暇がない程にあなたを犯し続けてきた犬ちんぽは全く萎える様子はなく、今もギンギンに勃起してあなたに快感を与えている。
 立ち上がったあなたとほぼ同じくらいの大きさのゴジを背負っているため、なかなか立ち上がれないが、一度立ち上がり、踏み台に乗ると、ゴジもその脚で踏み台に乗り、前足をキッチンに乗せて腰を動かしていく。
 味に戸惑っているあなたに、早くしろというようにさらに奥へちんぽを突き上げるゴジ。
 あなたの首を首輪事咬み、舌で舐める。
 あなたの頭の中をまた獣の臭いが充満する。
 そうなればさらにあなたの尿道とアナルは緩まり、ディルドで蓋をしていても、少しザーメンが漏れ出してしまう。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「だめ… v 」ゴジがピストンすると火をかけたままなのに料理をしていることが頭から一瞬抜けてしまう。チンポをつきこまれるたびにそれが何度でも起きてしまうのだ。
 【枸杞】「(はやく、はやくつくらなきゃ、はやくっ… v v v )」そうあたまのなかでぐるぐるすると…自分の味覚の美味しいと思うものを探してしまう。そうだ…これだ…。
 普通なら絶対に選ばないそれ、太ももを垂れるそれを小皿にとり…お湯で薄める。熱せられて上がる湯気に強烈なオスの匂い。少しだしを入れて口にすれば…頭にピンク色の靄がかかるぐらい、おいしい v
 さらに自分のディルドをグニグニと動かして、甘い声とともに精液を溢れさせる。早くご飯を、美味しいご飯をつくらないと… v そんな思いが枸杞に精液ご飯を作らせる。
 味噌汁に浮かべて軽くかき混ぜる。濃厚なオスの香りとダマになった精液の塊が白玉のようになっている。
 炊飯器のご飯にいれれば炊飯器からあふれる湯気がもうだいぶ青臭い。匂いを嗅いでるだけで枸杞のメススイッチは入りっぱなしだ。
 だし巻き卵にもたっぷりと精液を絡ませる。小鉢のおひたしにもまるでとろろを絡めるかのように菜箸を使って手際よく精液を絡ませる。
 そして…焼き魚…。ヘラを使ってお茹でといた精液を魚に塗りつけてやくのだ。
 そうこうして、異常な朝食が出来上がってしまったのだ。
 【枸杞】「(つくっちゃった、できちゃった… v ゴジ、満足してくれるかな… v 紫苑、気づいちゃうよね、気づいちゃったら、くこ、くこ… v v v )」リビングにおいた朝食をミてると変な笑いがこみ上げてくる。だめだ、くこはダメなははおやですっ v
 ▽
ZN-GM


 【紫苑】「いただきます!」
 目の前で紫苑が両手を合わせている。
 目の前にはあなたが作った犬のザーメンまみれの朝食。
 獣臭まみれで、黄ばんだザーメンがしっかりと見てとれるそれを前にして、紫苑は笑顔を浮かべている。
 【紫苑】「?お母さんどうしたの?ねえゴジ」
 あなたの横でお座りしているゴジに問いかけるも、ゴジはワン!と元気よく鳴くだけ。
 ゴジに命じられたあなたは、娘の前に座り、横に座っているゴジのちんぽを手コキしていた。
 あれからずっと犯され続けていたあなたは、ゴジに促されて寝間着を着直した後もちんぽをしゃぶらされ、ザーメンを飲まされた直後にこうして朝食の場に座らされていた。
 【紫苑】「それにしてもお母さん、今日は変わったご飯だね。新しい調味料?」
 全ての食事を彩っている黄ばんだ犬ザーメンをしげしげと見つめながら、紫苑はあなたに問いかける。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「めしあがれっ」枸杞が手を合わせて戴きますについいってしまう。違和感を感じられたら終わるのに、バレてしまうことをどこかでのぞんでいるような…。
 すっかり犬のチンポの匂いが染み込んでしまっている左手がゴジのチンポをシュッシュし続ける。チンポの震えを手のひらからかんじて…紫苑まで精液をぶちまけないように出そうになったら手のひらで精液の射線をおおうところまでしなければいけないのでとても神経を集中する。
 【枸杞】「え…あ、ううん、なんでも、にゃいにゃ…!」無意識にでている猫のような語尾。でももちろん気づかない。「その…なにも、かわったことにゃいわっ…?」娘の言葉に返事をしつつも、神経は手のひらから伝わってくるゴジのチンポに釘付けなのだ。
 【枸杞】「……!え、あ、…かわってた、かしらっ…!その、あの…」娘のツッコミ。来るとは予想できていたけれどもそれに対する返事を考えていなかった。むしろあっという間にバレるとさえ思ってたいのだ。
 【枸杞】「…そのこの間の、イタリアンのパスタにのってたのを…真似て、みたのっ…」嘘はいっていない。でも、あれはレオルドからの指示。今回は枸杞は自らの意思で入れてしまったのだ。
 【枸杞】「あ、く、くちにあわなかったら…!」そうだ、まだ口に入れる前なら、やり直せるしっかりとしたご飯をインスタントでもいい作って食べさせよう。こんな変態行為で喜ぶのは枸杞みたいな子だけでいいのだ。
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ZN-GM
 【紫苑】「そう?それならいいんだけど・・・」
 紫苑が箸を持ち、おひたしを取る。
 ねちゃぁv
 あなたの耳にザーメンの立てる音が聞こえた気がする。
 そして、そのおひたしが紫苑の口に運ばれていく。
 あなたはその瞬間、時間が止まってしまったような感覚になる。
 ゴジの犬ザーメンまみれのご飯が、娘の口に運ばれている。
 本当なら止めないといけない、しかしあなたがそう思う前にゴジのちんぽがビクンと跳ね、それだけであなたはしっかりと奉仕しなければと思い直してしまう。
 【紫苑】「ん~ん、お母さんの作ったものだから、全然平気だよ!・・・ん・・・うん、なんだか濃い味だけど・・・美味しいよ!」
 どこか不思議そうにおひたしを咀嚼した後、紫苑はにっこりとほほ笑む。
 その口にはザーメンが付いているのが見えており、紫苑は気にした様子もなく、どんどん目の前の汚物を食べていく。
 ザーメン入りの味噌汁。
 ザーメンでまるでお粥のようになっているご飯。
 ザーメンのせいで黄色よりも白くなっているだし巻き卵。
 黄ばんだ白色に緑が見えるおひたし。
 そして、薄っすらとザーメンの香る焼き魚。
 あなたが止める間もなく、紫苑はどんどん食べていく。
 そして、その前にゴジが短く唸る。
 その瞬間あなたの手の中でゴジのちんぽが射精をはじめ、テーブルの下でザーメンが暴れまわるのだった。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「あ…」そんな母親としての矜持、役目…それを演じる機会はこの瞬間に光の速さで通り過ぎる。それを口にして、味の感想をいう紫苑…。
 そして紫苑に対する罪悪感や背徳感で胸がいっぱいになって苦しいのに…それよりもゴジのチンポへの奉仕を優先している自分。もう、たぶん人間としての大事な歯車が狂ってしまったのだろう。そしてそんな絶望感すらレオルドにこの間爪を刺された部分からジワあっと広がる疼きに変わる。
 じっと紫苑の食べる様子を俯瞰しながら…ゴジの射精を手のひらで感じる。そして…その精液をテーブルの下においた瓶に手のひらから垂れるようにする。この瓶に溜めた精液をどうしようというのか。
 そんな鬱々とした気持ちすら全身をしびれさせる。枸杞はどうしようもないマゾなのだ。肉体的苦痛ではなく、メンタルてきな…。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「ふぅ、ご馳走様でした!お母さん、今日も美味しいご飯をありがとう!」
 紫苑が手を合わせてにっこりと笑う。
 しかし、感覚が鋭くなっているあなたには、その口からあなたが手で受け止めているザーメンと同じ臭いが漂っているのが分かるのだった。
 そして紫苑は立ち上がり、鞄を持って出ていく。
 【紫苑】「それじゃあ行ってきます!」
 自分が今まで食べていたものが何であるのか、それを全く知った様子もなく挨拶する紫苑。
 その首には、あなたとゴジ、二匹の物と同じ首輪が光っており、あなたたちの立場を教えているのだった。
 そんな娘を見送り、一息つく暇もなく、ゴジはあなたに射精したばかりのちんぽの掃除を命じる。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「え…ううん、いってらっしゃい…にゃ」元気に立ち上がる娘に気圧されて鬱々とした気持ち、言葉を口にできないまま娘をみおくってしまったのだ。
 【枸杞】「(あの子の口臭…友達になにかいわれない、かな…)」鼻をスンスンさせてそのにおいを感じた枸杞。ケアをちゃんとしてあげたかった。そのときに思い浮かんだケアは…その味、匂いがなくなるまでディープキスすることだったのがだいぶ常識からずれている。
 ゴジの精液を受けた手のひらを隠しつつ、紫苑が行くのを玄関まで見送る。あの子の首輪、匂い…学校でなにか言われていないかすごく心配だ。でもその原因を作ったのはわたしなのだ。
 そんななんとも言えない表情で見送ると…ゴジの視線がする。
 玄関を閉じ、鍵をかけることすらせずにその場にぺたんとしゃがみこんで…ゴジのチンポをしゃぶり始める。今ではすっかりこれが枸杞の朝食だ。
 この匂い、味、熱さ…それを感じているうちに難しい事が考えられなくなる。一分持たつ頃にはそのチンポに夢中になって…鈴口に舌をペロペロと這わせつつ、子供の小さな口に必死にしゃぶりついているメス猫になっていた。
 精液で汚れた手のひらを自分の体にこすりつけてゆく。そうすることでマーキングされて自分の所有権が自分にない気持ちになってくる…。クリも、乳首もぐぐっと持ち上がる。
 首を少し振って鎖の音をさせる。玄関に響くその冷たい金属音がますますじぶんが便姫なんだと自身に教え込んでくれるようだ。
 ▽
ZN-GM


 紫苑が学校へ向い、あなたの朝食が終わった後、あなたたち二匹の時間が始まる。
 それまで散々あなたを味わったゴジは、今度は自分があなたを味わうというようにあなたに覆いかぶさり、その体を舐め、甘噛みしていく。
 犬のよだれまみれになってしまうあなた、イヌの玩具の時間が何十分か続いた後、あなたたちは一緒に風呂場に向かい、体を清める。
 この後一緒に、商店街へ散歩を兼ねた買い物に行くのがここ最近の日常だった。
 ゴジは散歩が楽しみなのか、風呂場でぴょんぴょん跳ねまわり、あなたの首の鎖を引っ張る。
 それと同時に、まだ勃起したままになっている犬ちんぽをあなたの体や髪の毛、股や脇にこすりつけ、この後散歩で行われることをあなたに告げているのだ。
 わん!
 早く体を洗え。
 ゴジがそう命じているような気がする。
 もちろん、ただ体を洗うだけでなく、疲れ知らずのちんぽを洗う、綺麗にすることも必要で。
 ザーメンとチンカス、あなたの愛液と汗で汚れたそれを、あなたは体を使って綺麗にしなければならない。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「はぁ…//」玄関にぺたりと座ったままの枸杞。ゴジがしやすいように…背中を床につけて手足を曲げてお腹を見せる。まるで動物がする降伏のポーズのようだが、実際ゴジにはかなわないのだ。
 【枸杞】「っ…//」ゴジの体温高めの舌が枸杞の肌をなでる。ねちょっとのびる液はゴジの精液かそれとも唾液か。奉仕するべき対象からそうされるのは普通ならば恐れ多い、みたいな環状になるかもしれない。でも、枸杞は違うのだ。ゴジがそれを望んでいるから自身の体を差し出す。そんな自身の体を玩具にされるという精神的なゾクゾクが積極的にゴジにその行為をさせるのだ。
 体をぷるるっと小さく震わせてゴジの下で絶頂する。体内でいやらしい汁が大量に作成されてるのがわかる。ディルドがなければそとに漏らしてしまっているに違いないのだが…外にそれを出せないのがとてもとてももどかしい。
 大人だからおもらししない、しちゃいけない…そんな当たり前の道徳もゴジに従っていると、気持ちよくなっていると頭の中からふっ、と消えそうになる…。
 そして…買い物にいく日課すら忘れそうになっていた枸杞をゴジが思い出させる。上に乗っていたゴジが枸杞から離れ…お風呂場の方に行き始める。鎖がぴんとはって金属音を建てる。そして振り向くゴジの表情は…早くこい、と命令しているようにすら感じるのだ。・
 ふらふらっと立ち上がろうとするが膝がぷるぷるっとなってたちあがれない。絶頂の余韻だ。でもまたせるわけにはいかないので四つん這いで歩く…。廊下をだいぶ汚しながらもお風呂場につく一人と一匹。
 【枸杞】「は、はいっ…//愚図で、ごめんなさいっ…//」ゴジのチンポを体にこすりつけられるとそれが催促だと痛いほどわかる枸杞なのだ。
 いつものように、ゴジの肉棒にしゃぶりつく。体を洗ったあとにこっちをあらうと射精で体を汚してしまって二度手間なのだ。結局その後射精をして体を洗い直すこともよくあるのだが。
 【枸杞】「(ん… v うう、この、濃い匂い… v くらくらする、にゃぁ… v v v)」お風呂場の床に頬をつけるようにしながら…ゴジの肉棒に口を近づける。だが…そのメスを屈服させたあとの、愛液の絡みついた圧倒的なオスの匂いをまとうチンポに顔を近づければ…きれいにするという目的を忘れそうになる。鼻を近づけて…肉棒に鼻をこすりつけて…ゴジを洗うはずの枸杞の両手は自分の下半身につきこまれたディルドに伸び、それをグリグ
 リと動かしてしまうのだ。
 【枸杞】「…はっ…//」勝手に盛り上がること10秒ぐらい。そこで自分の立場と役割を思い出し…自身の鼻と肉棒にブリッジを残しつつ、名残惜しげにしゃぶり始めるのだ。
 先程までとは違い、紫苑がいないのでゆっくりと味わいたいところだが時間が迫っている。今は味わうよりもきれいにすることを優先するのだ。
 ▽
ZN-GM
 はふはふ!
 ゴジはあなたの奉仕に満足そうに息を吐いている。
 先ほど味わったばかりのあなたの口、それをもう一度味わい、その喉、頬にチンポを突き入れ、汚れをこすりつけてゆく。
 そして、目の前で自分を慰めているあなたを見つめ、その口をあなたの乳首に伸ばす。
 そして、その歯を乳首に突き立て、咬み、伸ばす。
 自分の気持ちよさを優先する不出来な牝へのお仕置き。
 あなたが奉仕を再開しても、ゴジは乳首責めをやめることはない。
 むしろ、あなたという玩具で遊びながら綺麗にするのは当然、そんな様子だった。
 そして、あなたが何度も絶頂しながら口を、頭を動かすと、ようやくゴジはザーメンを吐き出す。
 ちんぽを清めたら次は体。
 それと同時に、またゴジがあなたの体を舐め始める。
 それは毛繕いのようであり、しかし洗い流してもすぐに上塗りするようにというマーキングでもあった。
 そして、ゴジの体が綺麗になれば、ゴジはあなたにちんぽをこすりつけ、ザーメンをぶっかける。
 さらに、そこに小便までかけるのだ。
 そんな汚物まみれになって、あなたのお風呂は終わる。
 それを洗い流す暇もなく、ゴジが鎖を引っ張り、風呂場から出ていこうとする。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「んふぉぉっっっ v 」急いで肉棒をしゃぶって、なめて…頬をすぼめて…幼い体のせいもあってくわえ込める量は多くない。捕まっているときに仕込まれた喉も使って一生懸命に奉仕していると…急に胸に走る痛み。
 だが、肉棒への奉仕はとめない。それも忘れたい過去、仕込まれたことなのだが…そんなことはもう枸杞の頭からぬけ、技術だけが体に残っている。視線だけ胸にうつすと…ゴジが乳首に歯を立てて、キューッと引っ張っているのだ。痛みの原因はそれだ、だが…そんな、乳首だけ肥大化し伸びたようになってしまいそうなそんな乱暴な行為にすら、枸杞は興奮する。口奉仕に夢中になりすぎて先ほど鼻から注がれた精液が鼻から逆流し鼻提灯をつくる。
 【枸杞】「(きもじぃ、きもじぃぃっっ v v v )」そんなマゾ快楽に…痙攣するそれぞれの穴。きゅっとしめても閉まらないディルド。そんなことを続けていればそれぞれの穴はますますゆるく、ディルドのような大きいものしか喜ばせられない惨めな穴になってゆくのだ。
 【枸杞】「んぼぅっっ…… v v v 」そんなマゾ絶頂を2.3度したタイミング、気持ちも体も士官したタイミングで容赦なくゴジの精液が枸杞の喉に吐き出される。吐き出されたそれを抵抗なく胃袋に流し込んでゆく枸杞。でも…枸杞の小さな食道、胃袋では収まりきらずに逆流するのだ。
 【枸杞】「(こぼしたら、怒られる…なにより、もったいないっ… v )」そう思った枸杞は両手で自分の口を塞ぐ。それでも入り切らないものは入り切らない。鼻からびゅびゅっと精液が逆流する。その匂い、勢い…そしてそんなところで気持ちよくなってしまってはもう女の子としておしまい、そんな気持ちが枸杞を更に快楽の高みへと押し上げるのだ。
 でも、失神はゆるされない。鼻から止まらない精液を垂れ流しにしている情けない状態のママ、ボディソープを手にとって…ゴジの体を洗い始める。
 ゴジがお返しに枸杞の体をなめてくれるたびに気持ちよくてお腹の中にタプタプに注がれたゴジの精液が鼻からぴゅーぴゅーでる。まるで鼻から射精しているようだ。
 吹き出た精液が後時にかからないようにすれば自然と自分の体にそれはかかってゆく…。ゴジの唾液、精液、そして小便までかけられて…触感も、味覚も、嗅覚も…すべてがゴジにマーキングされてしまう。
 【枸杞】「(なんとか…ゴジのからだ、あらいおえたぁ… v あとは、わたし、わたし、このままじゃ… v )」そう言ってシャワーノズルを手に取り、蛇口をひねろうとするが…ゴジが鎖を引張り、風呂場の床に散ったボディソープの泡に足を取られて転んでしまう。そして…ゴジの方をみるともう行くぞとその目で命令しているのだ。自分の体をなでてみる。ねちゃ…ぬるっとして、粘っこい水音。それがしない部分なんてどこにもない。このままお外
 に出たら…皆にバレて、そしたら、紫苑が…紫苑が…。
 とおもうが、ゴジの目。その強い視線に睨まれると、枸杞の何かがゴジの命令に逆らうことを許さないのだ。レオルドにそういう改造をされたせいなのだが…それのせいだと今の枸杞の頭では思いつかない。
 ゆっくりとお風呂場の床から立ち上がり…お風呂場から出る。足ふきマットが枸杞の体から垂れる様々な液体でひどいことになっている。
 ▽
ZN-GM
 あなたが風呂場から出ると、ゴジはあなたの部屋に戻っていく。
 そして、あなたが着替え終わるまでペタンと座って待っているのだ。
 外見だけ見れば利口で可愛い犬。
 しかし、その股間で今も主張している勃起ちんぽが、ゴジをただの犬ではないと告げている。
 あなたが着替え終われば、準備は整う。
 ゴジはあなたの恰好が正しいかどうかをスンスンと鼻を鳴らして確認する。
 体中から犬の唾液、ザーメン、小便の臭いが漂っており、あなたの服からは犬の体臭が発せられている。
 そして、動物だけに分かる、そんな雄の臭いに隠れた雌猫の臭い・・・
 それを確かめると、ゴジは満足そうにワン!と鳴き、あなたの股間のディルドを鼻頭で奥にまで突き入れ、外へと歩いていく。
 ゴジの体液だらけになっているお風呂場も、愛液まみれになっている廊下も、ザーメンと愛液、あなたの小便の水溜まりが出来ている玄関も、掃除させてもらえない。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「うう…」部屋に引っ張られる枸杞。そして…タンスを開けると最初に目に入る衣装。それは紫苑が枸杞のために買ってくれた白のワンピース。そしてセットの黒の猫耳を模した帽子。流石にいまの汚れた体で娘のプレゼントを汚すわけにはいかない…。そう思った枸杞はそれをどけて下の服に手をかけようとしたがゴジの視線が急げ、といっているかのよう。それを着ていけ、と言っているようにすら感じる。
 …逆らえない。肩を落として心のなかで紫苑にわびながらねちょねちょの褐色肌にそれをまとっていく…。肩や二の腕が露出するそれは枸杞の体に刻まれた文様のみならず粘度も濃度も高すぎて垂れ落ちないゴジのマーキング液も全く隠せない。
 頭に帽子をかぶれば…頭皮と帽子のなかでゴジのマーキング液が蒸れていくのがわかる。
 匂いがきになって鼻をスンスンする。すると鼻の奥にこびりついた精液がジュルっと出てくる。ダメだ、もう匂いが…わかんない v
 そして…ディルドをぐっと持ち上げられるように下着をつけたい、つけたいのだが…こんな大きなディルドをつけたまま履ける下着などもう我が家にはない。
 それでも名残惜しそうにタンスの下着を見ていたが…ゴジが鼻先で枸杞の尿道に入っているディルドを下から突き上げる。
 【枸杞】「(ひぃぃぃ v v v そこ、そこゆらしちゃ、だめっ… v 枸杞おとななのに、おもらし、したくなるっ… v v v )」尿道が排泄するように内壁を救急動かす。そうすれば当然ディルドを締め付けてしまい…おもらしできない焦燥感、それとは逆に皆楽器官とかした内壁からの快楽…。そんな同仕様もなさにお腹を両手でさすりつつ、ゴジに引っ張られてゆく枸杞なのだ。家の様子もひどいものだ。でも、やはり掃除の時間は与えられない
 らしい。買い物に行って帰ってきたら…真っ先に掃除を仕様。あの子は鈍感だけどこの状態や匂いは流石にバレてしまうかもしれない。そして、ご近所さんにも…。
 ▽
ZN-GM
 外に出ると、ザーメン出詰まった鼻に、少し新鮮な空気を感じる。
 もうあなたの家は、あなたのメス猫の体臭と、ゴジのいろいろなものの臭いで籠ってしまい、外に出るまで気が付かなかったのだ。
 そこに、先に外に出たゴジが振り返る。
 外の匂いが気になるならもう一度鼻にザーメンを継ぎ足そう。
 あなたの鼻を見ているゴジがそう言っているような気がする。
 そのまま彼はあなたを引き連れ、商店街へと歩いていく。


 【魚屋さん】「いらっしゃいクコちゃん。今日もその子と一緒に買い物かい?偉いねぇ。今日は鮭がうまくて安いよ、焼き鮭でもいいし、ムニエルにでもいいよ!」
 商店街の魚屋さん。
 馴染みのお店で、あなたを子ども扱いしてはいるが、お魚は毎日ここで買っているのだ。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「おひさま…温かい…//」ドアをあけて外にでると…随分日が高い。おひさまの匂いをなんとなく、嗅ぎたくなる。ずるるっ…。よく、わからないっ… v でも、少しひんやりしてる… v
 そしてゴジの視線。最近ゴジの吠え声や視線で意思がわかる。
 鼻はゴジのおトイレじゃない…そう思うのだが、後時の言うことについ小さくコクリと頷いてしまう。
 鼻がゴジのでつまっているとまるで頭の中までゴジのでいっぱいになってる気さえするのだ。
 そんなうちにゴジに引っ張られる枸杞。普通なら鎖に手をかけて飼い犬の速度を調整するものだが、枸杞はその鎖に手を一切かけない。ゴジのペースにその幼い体、短いコンパスで必死についていく。対魔忍でなければ犬のとっさの行動に合わせて移動はだいぶ苦労するのだ。
 【枸杞】「こ、こんにちわ…!」魚屋のおじさんに声をかけられて返事する枸杞。身長差30センチ以上。どう見ても大人と子供で、犬と一緒にお使いに来た女の子…なのだが、褐色の肌にゴジのマーキング液は恐ろしく目立つ。毎日のようにこんなふうに買い物に出ているがこれに対して何かを言う町内の人は幸いいない。気づかれたら騒ぎに間違いなくなってるはずなので気づかれていない…と自分に都合よくおもいたい。でも気づかれないはずもないという
 常識も心にあるのだが…結局ゴジには逆らえないのだ。
 【枸杞】「じゃあ…鮭のきりみ、くださいっ!」手を上げてそう魚屋さんにお願いする。以前よりも口調もだいぶ子供っぽくなってることに枸杞は気づかない。
 ▽
ZN-GM
 【魚屋さん】「それじゃあ、こいつはおまけだ。そいつお昼まだだろ?食べさせてやんな」
 そういって魚屋さんは小さな鮭の切り身をゴジにくれる。
 そのまま店の中に入って、あなたの注文を袋に詰めにいく。
 その様子に、あなたの体を不審に思っている様子は見られない。
 髪の毛もぐちゃぐちゃで、かろうじてセットしている程度。
 服の隙間から見える肌には刺青がしっかりと見えている。
 ゴジのザーメンのせいで黄ばんだ白色に染まった褐色肌。
 それを見ても彼らは不思議に思っていなさそう。
 バレてない、あなたはそう思う。
 ゴジがあなたの首を引っ張る。
 魚屋さんがサケの切り身を包み、自分が食べている間にその手でちんぽをしゃぶれ。
 あなたの顔を鎖で引っ張りちんぽに近づけ、ゴジはそう命じる。
 周りには買い物客がいるが、魚屋さんには誰もいない。
 しゃがんでいるだけに見えるだろうか・・・
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Z11_Kuko
 【枸杞】「ありがとうっ!」切り身をもらってしゃがんでゴジの口元に差し出す。
 【枸杞】「(よかった…うん、何時もと違うところ、ないもんねっ…!)」こんな場局に気づ金井法がおかしいという常識をかなぐり捨てて、ゴジが食べるのを待つつもりだったが…急にゴジは枸杞の首輪に噛み付いて枸杞をゴジに密着させるのだ。
 【枸杞】「(うそ…ほんとに、こんなところで…する、のっ…?)」上目遣い。でもゴジの視線から伝わる意思に変わりはない。お財布を地面において…それを拾うふりをしてゴジの股間に顔を埋める。
 体を洗ってあげたばかりだというのにゴジのお腹側の強いオスの匂い。そしてチンポの匂い。右手を地面について左手で自分の髪の毛をかきあげながら…四つん這いでチンポをしゃぶる枸杞。
 お尻を高く上げているせいでスカートが少しまくれ上がり肉の薄いお尻とそこからはえたディルドが頭を前後してチンポをしゃぶるたびに前後、左右に揺れる。
 【枸杞】「(ん…おいひっ… v v v)」右手で地面をさすさす…いかにも落としたお財布を探す仕草をしつつもゴジへの口奉仕。美味しい… v 口内に肉棒がこすれるたび、めちゃくちゃきもちいいっ v 舌も奉仕するために肉棒にこすりつけてるのに全力でこすりつけるとイってしまって奉仕にならない v
 口からの快楽で…外なのに火がつく枸杞。魚屋さんのディスプレイに自らディルドをゴリゴリこすりつけ、自身を喜ばせながらの奉仕…。
 ディルドと穴の隙間からたぱたぱっと溢れる愛液、お漏らし…。魚屋さんの前にまるでマーキングをしているようだ。
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ZN-GM
 あなたがゴジのちんぽをしゃぶっている後ろで、人が歩いている気配がする。
 足音が聞こえ、その度にあなたのディルドを咥えた三つのまんこがキュンvと締め付けられる。
 あなたの丸出しの尻がフリフリと揺れ、ディスプレイにディルドをこすりつけている様子が白昼堂々と晒される。
 どう考えても後ろを通っている人にばれているはず。
 それでも、全く騒ぎにはなっておらず、ちんぽをしゃぶり、自分を慰めることに夢中になっているあなたは、それを運がいいと考え、さらに自分の快感に没頭してしまう。
 ゴジはもらったサケの切り身をはぐはぐと食べ、あなたの奉仕を気にもしていない。
 むしろその快感が当然といった様子。
 あなたの愛液、小便の臭いでマーキングされる魚屋さん。
 そして、奥から魚屋さんが出てくるタイミングで、ゴジはあなたの喉奥に射精する。
 【魚屋さん】「ん?クコちゃんどうしたんだい?そんなところにしゃがんで」
 魚屋さんが戻ってきた。
 しかし、口の中の犬ちんぽはまだ射精を続けている。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「(臭っ… v ちんぽ、ちんぽしゅき… v もっともっと、ほしっ… v)」秘所もアナルもクパクパさせ幼いくせに使い込まれたグロマンやアナルローズ。そしてそこを覆う剛毛からメスネコの匂いを撒き散らしつつ頭の中まで髪の毛のようにピンク色になっている。
 腰をふればクリのプルンプルンと振り回され空気をクリでかき回してるようだ。こんな小さな子がそんな腰をヘコヘコするようなことはありえないのだが…枸杞は見た目通りの年齢ではないし、過去に改造されているし、現在は調教中なのだ。仕方ない。
 【枸杞】「んぶっ…!!」ゴジの射精似合わせて枸杞の体が絶頂する。射精を受けるとそれに合わせて絶頂する都合のいい体なのだ。激しく振っていた腰もとまり…ぐったりとうつ伏せのように体をしながら余韻に浸る。
 【枸杞】「ん”っ!ん”~~っ v v v 」そこでかけられる声。返事ができない。射精が終わらないのだ。先程までピンク色だった頭に冷水をかけられたようになる。今までが運が良かっただけなのだ。これは、見つかってしまう…!
 ゴジの腰に手を回して、精液を精一杯小さな口でバキュームする。このまま急いで飲み切るしかこの場を切り抜ける方法はない…そうおもった枸杞は必死にしゃぶり、すい、嚥下するのだ。何時も以上に…。
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ZN-GM
 あなたが一生懸命ちんぽを吸い、ザーメンをどんどん飲み込んでいくも、何分も続くゴジの射精がそれだけで終わるわけもない。
 魚屋さんの足があなたの視界に入る。
 もうだめか・・・
 【魚屋さん】「おっと、切り身のほかにアラも入れておいてあげるよ」
 間一髪、魚屋さんはまた店の中に入っていった。
 それを確認したゴジは、腰をあなたの顔にぶつけるようにして振り、ザーメンを出し切る。
 もちろん、その様子は後ろの通行人には丸見え。
 しかし、ちんぽを突き入れられ、何度も絶頂しているあなたには、そんなことを考えている余裕はない。
 魚屋さんが今度こそ帰ってくるようで、満足そうなゴジのちんぽから口を離し、立ち上がったあなたの顔、口元には、ゴジの毛がしっかりと着いてしまっており、口元には涎とザーメンがこべりついていた。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「(はやく、はやくはやくはやくっっっ v )」先程飲み込んだ精液がまだ胃に残っているというのにまだまだ注がれる精液。胃に収まらない精液の逆流すら許されないそれは…胃を抜けて下に下にと落ち始める。
 文字通り体の中を精液でタプンタプンにされて…もう許容量的にもダメ、そう思ったときに魚屋さんの足がとまる。
 それでもまだゴジの射精は止まらない。それどころか枸杞のかおをまるで携帯オナホのように乱暴に腰に叩きつけ、射精を続けられる。
 【枸杞】「(もーだめ、はいらにゃい v はいらにゃいっ v v v)」そんなうちに…精液が緩やかに止まり始める。おわった、やっとおわった… v よろよろとゴジの股間から顔を離し…犬のように口で荒い呼吸を繰り返す。奉仕していたときそういえば息を止めていた…。鼻も詰まってるし、しかたないのだ。
 【枸杞】「(枸杞の顔…きっとすごいことになってる v ディスプレイの方を見て顔を整えたいけど…もう魚屋さんきちゃった…//)」口元を片手で隠すようにしながら…「ご、ごめんなさい、下にお財布落としちゃって… v 」とっさに用意していた嘘を付く。何時もいいお魚を用意してくれて、おまけもしてくれる魚屋さんを騙すのはすごく気が引けるが…娘のためなのだ。
 【枸杞】「えっと…いくらになりますかっ。えっと…」隠していた口を腕でごしごしとして拭ってから…お財布を開く。ゴシゴシ口元をしたが当然きれいになりきるはずもない。
 【枸杞】「(えっと…いちまんえんが2まい…五千円がいちまい…千円札が3まい…)」中を確認する。大丈夫、足りる。
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ZN-GM
 【魚屋さん】「そうか、ちゃんとあったかな?」
 魚の入った袋をあなたに渡しながら、魚屋さんは地面の方へ視線を向ける。
 そこにはあなたの漏らした愛液と小便の水溜まりが出来てしまっており・・・
 【魚屋さん】「おっと、大丈夫だったか。えーと値段は・・・切り身4枚で1820円で頼むよ」
 意識を地面から戻し、魚屋さんはあなたに値段を告げる。
 何とか口元を拭った顔を見て、にっこりとしている。
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Z11_Kuko
 【枸杞】「うん、あった!」ありました、ありがとうございます、そんなふうに何時もなら答えていたはずなのにそんな返事。しかもそんなふうな返事をしていることに気づかない。
 【枸杞】「(あ…)」魚屋さんの視線が地面に向いてるのに気づく。これは…流石に、バレてしまったかも…。地面に向けた目をおずおずと怯えるように魚屋さんに向ける。だが…次のいつもどおりのセリフでほっと胸を撫で下ろす。だが、まだ問題は終わっていなかったのだ。
 【枸杞】「…1820えん…」お財布を確認する。んとんと…もう一回見る。足りる…よね…?何時もなら2千円払ってお釣りをもらうなり、千円+小銭という選択肢が出てくるのだが…なぜか全く出てこない。
 【枸杞】「(うそ…なんで、なんでわからないの、くこ…)」左手の親指を口にしゃぶり…頭を混乱させる。
 一生懸命思い出すように頭を回転させるが…思いつくのは大事な紫苑のこととエッチなことばかりなのだ。
 【枸杞】「…ごめんなさい、これで…たりますか…?」左手の親指を口から離してから…お財布の中身を全部お魚屋さんに見せるのだ。
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ZN-GM
 【魚屋さん】「ん、どうしたクコちゃん」
 どこか悩んでいる様子のあなたに、魚屋さんが見かねて声をかける。
 お金は足りているように見えるが、お使いで使うように言われているお札や小銭を選んでいるのかな、魚屋さんはそう思った。
 一生懸命考えているあなたを、優しい目で待ってくれている魚屋さん。
 頭の中が娘と、そして何よりも交尾のことでいっぱいだとは全く思っていなさそうな、そんな目。
 【魚屋さん】「珍しいなぁ、風邪でも引いたのかい?顔もちょっと赤いけれども・・・」
 お財布の中身を全部抜き出して渡したあなたに、魚屋さんはびっくりしている。
 そして、そこから千円札を二枚取り、他をあなたに返し。
 【魚屋さん】「それじゃあ、これ御釣りね。またおいで」
 とあなたにお釣りを渡すのだった。
 ショックを受けているあなたに、ゴジは早く次に行くぞ、と鎖を引っ張る。
 ▼
Z11_Kuko
 【枸杞】「あの、そのっ…!」うまく言葉も出てこない。でも…魚屋さんの優しい言葉に甘えてしまうのだ。お釣りを受け取って、袋も受け取って…ペコペコと2回お辞儀をしてゴジに引っ張られていく。
 【枸杞】「(こんなんじゃ…お買い物、できないよぅ…)」ショックが隠せない。そのせいでもうすっかりと魚屋さんのお店を汚してきてしまったことも頭から抜け落ちているのだ。
 そして、そんなショックもゴジに合わせて歩みをあわせ、ディルドがグリグリ体内をこすり始めるとまたわかんなくなってしまう。懐にお財布をしまい、ゴジに引っ張られながら顔を真っ赤にして涙を薄っすらと浮かべながら息を荒げた少女…。
 魚屋さんの前から地面にはいつものように愛液やおもらしのマーキングがポタポタ…。つぅっと口の縁から垂れるよだれはもうゴジのちんぽの味と臭いしかしない。地面に足をつくたびにお腹が精液でタプンタプンする。お腹の中から上がってくる空気が熱い v
 魚屋さんニクルよりもずっとずっとおぼつかない足取りで後時に引っ張られてゆく…。
 ▽
ZN-GM


 【八百屋さん】「おやクコちゃん。いらっしゃい!今日も仲がいいねぇ」
 次に向かったのは八百屋さん、今日の買い物はここで最後。
 恰幅のいい八百屋のおばちゃんは、やってきたあなたに笑顔を見せ、ゴジの頭を撫でている。
 もちろんその動きは鎖を通してあなたに伝わり、ディルドの振動になってあなたを刺激する。
 【八百屋さん】「今日は何にするんだい?」
 買わないといけないものはニンジン、キュウリ、大根で・・・
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Z11_Kuko
 【枸杞】「こんにち…うわぁっっっ v v v」撫でられたゴジから鎖で伝わる刺激に、挨拶すらも上手にできない枸杞。そして…また左手の親指を口に運ぶ。しゃぶる。無意識だが、何故か落ち着くのだ。
 中腰になって…右手で膝に手を付きつつ…「えっと…にんじんと…きゅーり、だいこんをおねがいしますっ」と、たどたどしく口にするのだ。
 【枸杞】「紫苑と食べきりたいので…」そこで口が止まる。難しい言葉が出てこない。やっぱり頭の中をフル回転させるが殺気のゴジのちんぽの味とかしか思い出せない。
 【枸杞】「…こ、これぐらいの、おねがいしますっ…!」両手でサイズをジェスチャーする。焦りが募る。だが…このジェスチャーをすることで伝えるという思いつきにすごくいいことを思いついた、と枸杞は思ってしまう。まるで子供のように…。
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ZN-GM
 【八百屋さん】「あいよ、小さめだね。袋はどうするね?」
 あなたが子供らしく告げた様子をほほ笑み、それを選んでくれる八百屋さん。
 するとゴジが顔を動かし、鎖であなたに命じる。
 わぅ
 それは、袋に入れてもらわず自分のまんこに入れて持って帰れとの命令。
 手に持って動くなどメス猫らしくない。
 ゴジはそう言っている。
 【八百屋さん】「はい、大根ときゅうり、ニンジンだよ。あと、ちょっと苦いけど美味しいから試してごらん」
 と、お願いしたものに加えて、ゴーヤをおまけしてもらうのだった。
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 【枸杞】「ふくろ…だいじょうぶですっ、おさかなやさんの、あるからっ!」確かかんきょうがなんとかで…袋はあんまりもらわないほうがいいんだよね?そんなことを思い出す枸杞。普通なら思い出したりなんてしなくても覚えてる内容なのだが、それを思い出せたことがとても誇らしい。
 そんな枸杞に鎖を引っ張って何かを伝えようとするゴジ。視線を合わせると…手に持っちゃダメというのだ。手に持たないのなら…いったい、どこに…?
 計算とか言葉は出てこないのに…そういうことはすぐに思いつく、思いついてしまう。
 【枸杞】「(あ…//)」さっきから自己主張しているディルド。この穴にいれれば…いいんだ… v 大根は大きいからお尻、人参がお股…きゅうりは…その、おしっこ穴、かなっ…//そう考えていると…。
 【枸杞】「ふぇ…?あ、あの…ありがとう、ございますっ」おまけでごろっとしたゴーヤを受け取る。注文したものと違うものがおまけで付いてきた。紫苑はたしかゴーヤすきだったはず…。そんなふうに思うがそれよりも枸杞には大事なことがあった。
 【枸杞】「(ゴーヤ…どこに、いれようっ…//)」幼くなりつつある頭で必死に考えた収納場所。それはあっさりと破綻してしまったのだ。
 さっきのようにお札をだして、お釣りも全部計算してもらって…お野菜を受け取る。そして路地裏で野菜をどうするか考えようとしたらゴジが動かない。どうやらここで野菜をしまえということらしい。
 八百屋さんのおばちゃんが店内にもどってから…その場でまるでおしっこでもするかのようにしゃがむ枸杞。そして…一本ずつディルドを抜いていくのだ。アナルを引き抜けばいつもどおりボコッと膨らむアナルローズが、秘所から引き抜けば子宮口がだらんと…そして尿道から引き抜けば膀胱に溜まったおもらしがたぱぱぱっと地面に広がるのだ。
 【枸杞】「(はぁ…やっと、だせたぁ… v )」すごくホッとしたような表情でその場でおしっこをし続ける枸杞。そこで気づく。野菜を入れないといけなかったのだ。
 お店でおもらしをしてしまったことについての道徳とかそういうのはゴジの命令のせいで優先度が低くされてしまうでてこない。
 【枸杞】「(まずは…これでしょ…?)」腸の中まで口から注がれてしまった精液でいっぱいなのに、アナルローズからあふれる液体は精液ではないメス臭い液体。そこにギュッとゴーヤを押し込んでいく。いぼいぼがローズを押し込み…内壁をゴリゴリと擦り上げる。
 【枸杞】「こ、これ…これ、すごいっ…にゃぁっ… v v」しゃがみこんだまま体を震わせて…ゴーヤをゆっくりと押し込んでいく。押し込んだぶんだけ尿道からあふれるお漏らし。きもちい v ディルドもいいけど、なかがごりごりするぅっ v v v
 1/3ぐらい入れるごとに絶頂して肩で息をするインターバル。そんな感じなのでゴーヤを入れきるにはだいぶ時間がかかってしまった…。
 【枸杞】「(あと…どうしよう… v )」八百屋さんからまだ出ていないのをわすれて次の野菜に目を向ける。つぎのやつは…大根。それを手に取ると…子宮口に近づけていく。そして大根をチンポとすれば子宮口をゴムのように大根にまとわりつかせていく…。
 【枸杞】「(こ、こうすれば…はい、る、かもっ… v )」そしてそのまま黒光りするグロマンに押し込んでゆく。止まらない愛液のせいでヒダに絡まったマンカスを巻き込みながら大根がゆっくりとゆっくりと飲み込まれてゆく…。
 【枸杞】「(ゴーヤみたいに…ぼこぼこしてにゃいけど…ふ、ふっとぃっ… v ひんやりしてて、おまんこがあついぃぃっ v v v )」ゴーヤのときよりも膀胱がダイレクトに圧迫される。溢れたおもらしが大根に、そしてクリにタパタパと引っかかる。気持ちよさそうに、嬉しそうに巨クリが震える。
 引っかかるところがないからゴーヤのときよりもだいぶ早く大根を収めることに成功する枸杞。精液とゴーヤと大根でお腹をいびつに膨らませながら…快楽で次に何をすればいいのかわからなくなりそうな頭で残りの2つを見る。人参、きゅうり…。
 【枸杞】「はいるとこ、ここしかないし…しかた、ないよねっ… v 」愛液とおもらしでぐっちょりの地面に置かれた2つの野菜をてにもって…おしっこ穴に押し込んでゆく。まずはきゅうりから…。ディルドによって拡張された穴はそれをゴーヤや大根に比べてゆうゆうと飲み込んでゆく…。どんどん、どんどん入っていく。膀胱まで拡大された枸杞は膀胱だけでこのきゅうりを保存することができてしまうのだ。これだけだしたのに膀胱の中のおしっこ
 はなくならない。おしっこに浸るようになったきゅうりを感じながら人参を押し込んでゆく…。細い方から押し込む。だが、枸杞の膀胱は拡張されすぎたらしい、きゅうりに人参の先端があたって止まるかと思えば…ニュルっとずれて人参までも膀胱に収まってしまったのだ。
 【枸杞】「こ、これじゃ…でてきちゃうっ… v 」そう思った枸杞は抜いた3本のディルドを思い出す。「(これでふさげば…おちてこない、よねっ… v )」尿道に一本…。これだ、これが一番落ち着く。軽くおしっこするようにいきんでみる。ディルドの隙間からおもらしがたらたらとあふれるが大丈夫、野菜は出てこない。
 同じように…秘所とアナルにもディルドを差し込んで見る。大きなそれぞれの野菜が枸杞の内部をいびつに歪ませる。すごい、これ、きもちいいっ v 枸杞のお腹、こわされてるっ… v v v
 しゃがんでる枸杞はもうその姿勢を維持できない、四つん這いになって…地面からまっていたゴジを上目遣い。まるでおまたせしました、見てください、といわんばなりなのだ。
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 【八百屋さん】「そうかい、それじゃあどうぞ」
 野菜をあなたに渡し、袋に入れるのも手伝てくれる八百屋さん。
 そして最後にゴーヤを手渡すと、あなたからお金をもらう。
 計算が出来ない子供のようなあなたの代わりに、魚屋さんのようにしっかりとお釣りを渡してくれる八百屋さん。
 【八百屋さん】「それじゃあまたね」
 そうあなたに告げて、八百屋さんは店内へと戻っていく。
 店先で行われるあなたの痴態。
 しゃがみこみ、直接は見えにくいが、それでも特大のディルドをひねり出し、おしっこを漏らしている様子は後ろからでもしっかりと見えてしまう。
 通行人からの視線を感じる。
 それでも、今のあなたにとってはゴジからの命令の方が大切で・・・

 どんどん自らの中に野菜を埋没させていくあなた。
 一つ入れるたびに何度も何度も絶頂し、アへ顔を晒してしまっている。
 八百屋の前では、あなたのおしっこと愛液、潮がばらまかれており、その場をメス猫の臭いで満たしてしまっていた。
 その途中、ゴジは早くしろと、絶頂で手が止まりそうになるあなたに鎖で催促する。
 あなたのメスフェロモンのせいでゴジのちんぽがさらに太く、大きくなっているのが見える。
 ゴジを興奮させている、それがあなたの快感のスパイスになって、さらに絶頂の深さを増してしまう。
 野菜に加えてその上からディルドをねじ込む。
 そんなことをすればさらにあなたの穴は広がってしまい、もはやまともに穴を閉じることは出来ないだろう。
 しかし、あなたはそんなことに悲しみは覚えず、むしろゴジの命令を全うできたという喜びで満たされている。
 四つん這いになってしまったあなたに、ゴジは喜んだ様子でワン!と一吠え。
 そのまま、立ち上がれないあなたを逆に散歩しているように、鎖を引っ張り家に戻っていく。
 その際に、魚屋さんの袋をあなたに口で咥えさせることも忘れない。
 そんなあなたたち二匹の様子に、周りの客や通行人は、ほほえましそうに見ている。
 まるで可愛いペット二匹がじゃれ合っているような、そんな目線で・・・
 そうやってあなたは、この商店街をいつものようにマーキングして帰るのだった。
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 四つん這いになるとますます頭の回転が弱くなってる気がする。それになんとなくまずいものを感じて立ち上がろうとするが…立ち上がれない。体内にたっぷりの精液と串刺し野菜のせいで体をひねることすら大変なのだ。
 マーキングしてしまったことをお魚屋さんのときと同じでまったくきにかけることなく四つん這いでゴジに引っ張られる枸杞。ゴジの指示どおり袋を口にくわえてもちあげると意外と重い。枸杞の小さな口だとどうしても地面を引きずってしまう。
 商店街の皆から見られている…。そうするとディルドや野菜がお腹の精液の重さのせいで圧迫されてますますその視線を枸杞のマゾな心に取り返しのつかない快楽を与えていくのだ。
 ワンピースのスカートも完全にめくれ上がり文様の刻まれあお尻をディルドをふりふりしながらあるいて行く・・。
 数歩歩けばディルドの隙間からぷしゃっ、また数歩でぷしゃっ…
 【枸杞】「(くこ…なにしに、そとにでたんだっけ… v )」口に加えている袋も自分が買ってきたということをもう忘れていた。ただ、自分を引っ張って歩くゴジのお尻と勃起したままのチンポをみながらついていく…。
 そんなふうに歩いているうちにいつのまにかゴジについて歩くことが目的にさえ思えてきてしまうのだ。追いつければあの目の前で揺れているチンポをくれる…そんな、餌に引かれる動物のような…。
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 夢中になってゴジのちんぽを追いかけ、ついて歩いていくあなた。
 やがて、ゴジの歩みは止まるも、そこは何でもない住宅地。
 人通りもほとんどないが、それでも買い物帰りの主婦や、仕事が休みな男性が散歩などをしている。
 そんな人たちも、あなたとゴジ、二匹の様子は全く気にしている様子はない。
 ただ、少し目線があなたに向くため、見えていないというわけではなさそう。
 ゴジはそんな場所の電信柱に立ち寄り、片足を上げ、勃起したままのちんぽから小便を出し始める。
 相変わらず不思議な野良犬だが、マーキングをしているよう。
 あなたは、あなたの体に浴びせられ、今は乾いているその嗅ぎなれたマーキングの臭いに子宮を疼かせる。
 すると、ゴジは短くわん、と吠える。
 どうやら、あなたもそこにマーキングをするように言っているようで・・・
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 【枸杞】「(は、はやくもどらにゃいと…おかしく、おかしくなっちゃうにゃ…//)」四つん這いでお腹の中の異物たちがゴリゴリこすれるのを感じながら地面にポタポタとよだれといろいろなメス臭い液体を垂らしながら歩く枸杞。そんな状態だったからピタッと止まったゴジに気づかずにゴジのお尻に顔をむにゅっとしてしまうのだ。
 【枸杞】「ふぇ…!」びっくりするが飛び退いたりとかそんな反応はこのお腹の中の異物量では到底できない。ゴジが枸杞から少し離れて…電信柱にマーキングするのを見る。こんなにお腹の中をめちゃくちゃにされて、未だにディルドと一緒に枸杞を責め続け、快楽はもうお腹いっぱいなはずなのに…ゴジのちんぽからでるおしっこ、そしてそれ自体の勃起を見ると口の縁とオマタから出るよだれの量が増えてしまう。
 ゴジのそれを見ている枸杞は今は四つん這いではない。しゃがみこんで入るが両手はフリーだ。目を薄めで開き、枸杞の指はぴんぴんに膨らんだクリに向かって勝手に伸び…ゴジの放尿と園においをオカズにしながらこしこしこし、いじり始める。
 でもそれも長くは続かない。ゴジの吠え声でびくっとなる。思わず勝手なことをしてしまった…。怒られたのかと思ったがどうやら違うらしい。
 【枸杞】「(う…うそっ…ここで、くこするの…?)」じっとするのを見つめるゴジの視線。気持ちよくなったり我慢ができなくてすることはあるがそれでも自分の意志で外でしたことはない。
 【枸杞】「(うう…それでも…)」ゴジの瞳。それを見ると何故か逆らうことができないのだ。白いワンピースの裾を持ち上げるとグチョグチョでメス臭い剛毛に覆われた股間と、さきほど苦労して差し込んだディルドが見える。
 【枸杞】「(これ、ぬかないと…だせない、にゃ… v )」尿道に先程自分でつきこんだディルド。それに両手でにぎって…にゅっと引っ張り出そうとする。ところが対魔忍の枸杞の握力ならかんたんなはずのそれがうまく握れない。手に力を入れようとするとお腹の中の異物やディルドのせいで腰がふるえ、力が入らない。それでもなんとか…道で一人マンぐり返しをして…手ではうまくつかめないため、ディルドに口を近づけて噛み付く。幸い手よりは噛む
 力がまだあるらしい。にゅうっとひっぱると…膣のようになぅた尿道内壁がそれをギュッと締め付け、飲み込んで外に引っ張り出そうとする力に抵抗する。
 【枸杞】「(ひぃぃ v くこのおしっこあな、ぼくのいうこときかにゃいのっ… v は、はやく、はな…してぇっ… v )」くっとひっぱって、ぐいっと飲み込まれる。それがとてもとてもきもちよくて…。結局引き抜くまでに10分近くかかってしまうのだ。
 【枸杞】「ぬ…ぬけ、たにゃ…//」まんぐりがえしからコロンと地面に背をつけて息を整える。さらに体がだるい。でも、ゴジはまっている。よろよろっと四つん這いになって…ゴジのマーキングした場所にお尻から近づいてゆき…震える両足に力を込めてくっと小さなお尻をあげるとそのアルファベットの逆V字の頂点から地面にたぱたぱぱぱぱっとおもらしが吐き出される。ゴジのように真っ直ぐな線ではない。ユルユルになった尿道を通って大きす
 ぎる膀胱から吐き出される多量のお漏らし。
 【枸杞】「ひ…ひもひぃっ v これ、ひもひぃのにゃぁぁ… v v v 」あちこちに飛ぶおもらしが相変わらず無防備な巨クリにも叩きつけられる。そのたびに腰が引けそうになるが…ゴジがみている、やれるだけ頑張らないといけないのだ。
 そして…情けないことに膀胱も枸杞の魔力を勝手に使っておもらしするためになかなか止まらない。ついに耐えられなくなって…おしりを高く上げたまま、枸杞の頬は地面につくのだ。それでも膝立ちのお尻のまま、おもらしだけは止まらない…。
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 あなたが止まらないマーキングを続けていると、ゴジはあなたの顔に鼻先をぶつけ、早く終わらせろと要求する。
 そして、ゴジは少し放出の緩まったあなたの股間に顔を近づけ、その雌臭い剛毛に覆われた股間を舐め回すのだ。
 ディルドときゅうり、ニンジンを入れる前に掃除してくれるゴジ。
 そのザラザラした舌の感覚に、あなたは一瞬で絶頂に押し上げられる。
 自身の性処理道具、肉便器を綺麗にするような感覚で舐めるゴジ。
 そこにはあなたを気持ちよくさせようという気持ちは一切感じられず、ただあなたの剛毛についたおしっこを綺麗にするだけの動きだった。
 しかし、むしろその無感情な舌の動きが、まるで道具でも扱ているような、レオルドのような妖魔ではなく、目の前のただの犬に支配されているという実感があなたを興奮させる。
 しっかりと掃除が終わると、ゴジは舌を離す。
 そのままあなたが抜き取ったディルドときゅうり、ニンジンを咥え、あなたの目の前に置く。
 早くもう一度中に入れろ。
 ゴジの目はそう告げていた。
 あなたががばがばな尿道まんこに栓を行っている間、ゴジはあなたがマーキングした電信柱に向かい、もう一度腰を近づけ。
 ぶびゅvびゅるるるるvvv
 と、そのマーキングのあとを覆い隠すほどにザーメンを吐き出し始める。
 まるで、この雌は自分の物だと宣言するようなマーキング。
 そんなものを目の前で見せられれば、あなたはすっかり蕩けてしまう。
 【通行人】「え、なにあれ・・・犬と猫が二匹で何かやってる・・・?」
 「首輪着けてるしペットかよ・・・」
 「飼い主がちゃんと処理しろよな、全く・・・」
 「猫のマーキングって臭いひどいのよね・・・」
 あなたたち二匹のそばを通り過ぎる通行人たちの囁く声が聞こえる・・・
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 【枸杞】「ご、ごめんにゃさい v くこ、一生懸命いきんでるんだけど…とまら、にゃいの v とまらにゃいっっ… v んっっ… v v v」鼻先を突きつけられての催促に。いきんでるのか枸杞の尿道が少しすぼまる。だが、それはお漏らしの勢いを増やすだけにしかならないのだ。
 【枸杞】「ふぃぃっ… v ゴジ、ご、ごめんなさいっ… v くこ、くこっ… v 」だいぶ魔力を消耗させられたのかおもらしがチョロチョロと溢れす清水ぐらいになる。そこをゴジになめられると…そのままの姿勢でお尻を、太ももをびくびくっと震わせる。魔力切れのせいでイキションはないが…先程たっぷりだしたお漏らしのところに潮吹きを何度も何度も吹きかける。ゴジがせっかくきれいにしてくれてもきれいにはならないのだ。
 【枸杞】「(だめ… v くこ、しおんのお母さんで、ちゃんと、おかーさんできてたはずにゃのに… v どーして、どーしてこんにゃふうにっ… v )」瞳から溢れる涙はこんな情けない自分への後悔かそれともゴジに物として扱われることのM的喜びか。
 ゴジにお漏らしの後片付けをしてもらって急いで野菜とディルドをつきこんでゆく。引き抜くときと違って枸杞の開発済みの尿道はそれらをたやすく飲み込んでゆく。
 【枸杞】「ふぇ…//」ディルドがバッチリ飲み込まれた、その余韻に顔をとろとろにしていると…聞こえる声。
 【枸杞】「にゃにゃ…!」そう口にして…自身のいまの姿やしてしまったことを冷静に考える機会を与えられてしまうのだ。
 【枸杞】「(ち、ちがうのにゃ…!これは、くこがしたいことじゃないの!ちがうのっ…!)」そう、心のなかで思うが…何を言ってもきっとわかってもらえなそうな、そんな気がした。それに…枸杞のことを『猫』とよんだ。四つん這いで歩いてたりするけど…別に姿が変わったわけでもないのに猫と…。もしかしてこの、首輪が…?だとすると、もしかして、紫苑からもそう見られてる・・?
 頭の中をぐるぐるしながらも、そんな罵声に耐えきれずにその場を立ち去ろうとする枸杞。でも…なぜかなぜかわからないが、自分がそんな存在になってしまった、皆を守るために戦っていた正義の味方の自分がそこまで落ちぶれてしまったことにドキドキする自分がいることにはまだ気づかない。
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 周りの皆から動物扱いされながら、トボトボと先ほどのようにゴジに引っ張ってもらって帰るあなた。
 気が付くと、そこはあなたの家の前。
 蔑みの言葉にすっかりついて歩くことだけを目的に、リードで引かれて進んでいたあなたは、自身の家の前に着き、ゴジが止まるまで全くそのことに気が付かなかった。
 ゴジが首を振る。
 まるでその動きは、さっさと自分たちの巣へ戻るぞと言っているようで。
 ゴジが扉を開け、家に我が物顔で入っていく。
 そういえば、鍵は掛けていなかったかもしれない。
 人間らしい思考がすっかり抜け落ちてしまっているあなた。
 空は、日が少し傾き、もうそろそろ夕方。
 早く夕飯の用意をしなければ、紫苑が帰って来てしまう。
 あなたが自分と紫苑の家、ゴジの巣へと足を踏み入れると、その獣臭さとザーメン臭、発情した雌の臭いに包まれ、それだけでディルドと野菜を咥え込み、ザーメンを貯め込んでいるまんこを疼かせ、ぷしゅぷしゅvと発情愛液を玄関にばらまいてしまう。
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 【枸杞】「(はやく…はやく、おうちにかえりたい…。ひとめのつかないところに、いきたいっ…)」そんな事を考えながらも体も心も重い。急ぐ気持ちほど体はせかせかと動かない。ぴんぴんになった乳首とクリにも気づかないままあるいていく…。
 【枸杞】「つ、ついたのにゃ…!」そう、鍵をかけ忘れたかもしれないとか、ゴジが開けてまるで家主のようになってるとかそんなことは思いつかなくなってしまっている。今はただ、お家の中に入りたい。
 【枸杞】「(うっ… v v v )」自分の安心する場所へ帰ってこれた。そのことに安心する心を襲ったのはとてつもない匂い。枸杞の中に残った後悔や悔やみといった人間らしい感情を横殴りにするようなそれに枸杞の前頭葉がズキンと響く。そしてそこから広がるメスの本能…。瞳にハートマークを浮かべ…先程かけられた言葉なんて頭から抜け落ちてしまう。
 【枸杞】「ごはん…ごはん、つくらにゃきゃ… v 」そうつぶやきながらも玄関でその自分の中に入り込んできた匂いにまかれてディルドを玄関の扉にこすりつけて…オスのチンポがほしい、ほしいってわがままを言う子宮やアナル、膀胱に快楽という餌を与えてこの場は我慢させるのだ。
 【枸杞】「ほんと…わがままな、こたちにゃ… v 」自分の体のことなのにお腹をなでながらそんなことをいう枸杞。料理するにはお腹に入れたやつ、ださないと… v
 さっきのときに学んだのか、手を使ってディルドを抜こうとしない枸杞。ベチョベチョの玄関に背中をつけてまんぐりがえし…口をメス臭いディルドに近づけて大きく、大きく口を開いて…はむっ。先程のときと同じように苦労しながらディルドを引き抜く。そうすると…膣圧やアナルの圧力に負けてみだらな液体が染み込んだ野菜がぶしゅっと玄関の壁に叩きつけられる勢いで飛び出すのだ。
 べちゃべちゃべちゃ!玄関の壁や床がますます枸杞のお腹の中に貯められていたせいで熟成されたメス汁でビチャビチャになる。むわっと漂うメスの匂い。そして…ぶちまけられた液体に所々にある白いものは枸杞のいやらしい液がグロマンやアナルローズ、尿道に絡みついてできたマンカスだ。普通のものよりもだいぶアンモニア臭が薄く、かわりに枸杞のメス臭を凝縮した感じがする。
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 ゴジはあなたが野菜とディルドを吹き出す様子を見て、はっはっと舌を出して興奮している。
 ザーメンは出していたが、あなたという穴の中にチンポを突き入れていなかったゴジは、あなたと同じように発情しており、自らの巣であるこの家の獣の臭いに我慢できなくなってしまう。
 玄関が散歩に出た時よりもびちゃびちゃに汚れてしまったのをしり目に、ゴジはあなたを鼻先で四つん這いに変えると、そのがばがば剛毛まんこに自身のちんぽをねじ込む。
 先ほどまで大根とディルドが入っていたせいですっかり広がり切ってしまったまんこだというのに、ゴジのちんぽはその穴をさらに広げていくほどに大きく、あなたのまんこを拡張する。
 カクカクと腰を振り始めるゴジ。
 しかし、そろそろ夕飯の準備を始めなければ、紫苑が戻って来てしまう。
 ゴジはちんぽでずんずんとあなたを突き、その後ろ脚で少しずつ台所に向かって歩き始める。
 ゴーヤと大根を咥え、ニンジンときゅうりをあなたに咥えさせ、ザーメンまみれのディルドは置いたままで、どろどろの玄関は放置したまま、進んでいくのだ。
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 【枸杞】「(しゅごい、おうちの、におい、すごくにゃった… v また、また…いっちゃう、にゃっ… v )」枸杞が目をギュッと閉じて…体を震わせる。そうするとグロマンから飛び出した子宮口がぶるぶるっと枸杞の体以上に震えそこから汁を撒き散らす。
 そして…はぁはぁいう息遣い、オスの匂いにゴジが興奮しているのに気づく。でも、せっかくお腹の中に入れたお野菜をだしたのだ、ご飯を作って紫苑に食べさせて…それまで我慢してもらおう…そんなふうに一瞬、ほんの一瞬だけ思ったのだが…そんなこと知るか!とばかりにつきこまれるゴジのチンポ。紫苑のため、母親らしく、という思考はチンポをつきこまれ子宮口が押し戻されたときにまるでところてんのように外へと押し出されてしまう。
 ゴジにくわえさせられた野菜、魚の入った袋を持たされて…チンポの快楽に負けて背中をビクッとさせる。ゴジが歩みを進めなければ一歩も進めない。
 ぐい、ぐい…ゴジによって廊下を押され進んでいく枸杞。チンポをつきこまれてからは子宮もすっかりおとなしくなりゴジのチンポの先端に子宮口を貫かれ注挿運動に合わせて子宮口も乱暴に動かされている。魔力切れでなければ先程電柱にしたおもらしをここでしてしまっていたに違いない。その歩みごとに廊下に愛液をぴゅっぴゅとだしながら…なんとか台所へ。
 何時もは踏み台をつかって立ってガス代や流しを使っていた枸杞。でも、ゴジに犯されながらでは当然それは難しい。でも、しないわけにはいかない…。踏み台に両手を使って体を載せ…流しに体をズリズリっと体重を預けながらなんとか、いつもの姿勢になる。
 【枸杞】「こ、このまま…ちんぽあじわったまま、おりょーり…くこ、できる、かなぁ… v 」さっきまで入ってた野菜を口からポロッと落として…手でまな板に乗せる。その食材からあふれる匂いにくらくらする。手先もおぼつかない。とてもじゃないけど包丁を安全になんて使う余裕はないのだ。
 【枸杞】「(ど、どうしよう… v ちんぽ、ちんぽきもちくてそれしかかんがえられにゃいよぅ… v v v)」なんとかする方法を考える。考えるが…思いついたと思った途端にゴジのチンポに押し出されて頭の外に出てしまう。子宮とアナルと膀胱全部がチンポを欲しがってたまらないということしかわからなくなってしまう。
 包丁を手放すと…両手で人参を抑えて枸杞はその匂い立つものに歯をたてる。今の状態で皮むきなんてできない。口に人参をいれるとその匂いと味がダイレクトに口内へ侵入してくる。それは枸杞の体と心を更に興奮させる。
 そんなふうに…すべての野菜の皮を枸杞はその口をつかって処理するのだ。もちろん包丁ほどきれいにできないし凸凹している。なんとかその処理を終えたあと両手で包丁をもって切る。何時もよりもだいぶ雑。厚さも形も…。それを鍋に入れてだしを入れて煮込んでゆく。そしてある程度火が通ったら豚肉だ。冷蔵庫にあったそれのパックを歯で開くと両手で挟むようにしてバラ肉をほぐして鍋に入れてゆく…。
 そして、買ってきたお魚は幸い処理してあったのでそのまま焼く準備。お米は余裕がないから無洗米を使うことにしたのだ。これで…いつかえってきても、大丈夫… v 常備菜をもって、それで、だ、だいじょぶなはず… v
 だいじょうぶだから、えっち、くこ、えっちしたいっ… v 入れて腰を振ってるゴジに潤んだ瞳を向ける。もう、完全なメスなのだ。
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 ゴジは、まるでおもちゃのようにあなたの子宮口をちんぽで虐め、出したりねじ込んだりしながら、あなたが料理をしている間もずっとピストンを続ける。
 まるで流し台にあなたを押し付け、上から覆いかぶさるようにして犯している。
 ただ、いつもならあなたが動けなくなるほどにチンポの動きを加速させるのに対し、今はどちらかと言うと奥へ奥へと突き込む、どこかゆったりとした動き。
 当然そのちんぽの動きによって、尿道とアナルからザーメンが吹き出していくが、それでも正気を失うような快感ではなく、あなたをゆったりととろけさせるような快感。
 ただのオナホ、ペットであるあなたと違い、名前を着けてくれて、立場も上の紫苑の食事の用意をそこまで邪魔するわけではないよう。
 しかし、その性欲を解消し、あなたを使うことはやめられない様子。
 まるで獣のように食材を処理し、料理していくあなたを上から見ているゴジ。
 そのまなざしは、すっかり獣に堕ちたあなたに満足そうで・・・。
 交尾を求めるあなたに、ゴジはわん!と大きく吠え、その腰を加速させる。
 先ほど以上の速さであなたの子宮が出入りする。
 子宮口に亀頭が引っかかっているせいで、まだ瘤が出来ていない今、あなたの外に子宮口が飛び出し、またねじ込まれる。
 そのまま子宮に直接ザーメンを注ぎ込むこと何度か、すっかり時間の感覚もなくなってしまったあなたは、玄関からの音でようやく快感から戻ってくる。

 【紫苑】「ただいまお母さん!」
 紫苑が帰ってきたようだ。
 目の前にはあなたとゴジの涎と、愛液、潮、おしっこ、ザーメンでどろどろになったキッチン。
 前処理が終わり、後は温めるだけになっている食事は、あなたには物足りなく感じてしまう。
 ぼっこりと妊婦のように膨れ上がったおなかのなかには、その不満を解消するための隠し味がたっぷりと詰まっている・・・
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 【枸杞】「にゃふ…そ、それ、それほしかった、にゃっ… v v v 」手早く料理の準備を終えた枸杞は手を洗う暇さえ惜しんでゴジとの交尾に明け暮れる。流し台に両腕をだらんと垂らしてディルドの入っていない3つ穴を引くつかせる。そんな思いに応えたわけでもなくゴジが使いたいから使うといったかんじでグチュグチュのグロマンをゴジのチンポが気持ちよくしてくれるのだ。フィストでさえたやすくくわえコメそうなその穴をぎちぎちとひろげて
 くれるようなゴジのチンポに舌を出して涙をぽたぽたとながしながら…心から喜ぶ。
 焦らされまくった子宮もゴジのチンポがようやく本気になってくれたことに大喜びなのだ。お腹のかなに注がれる精液。それは先程ぶちまけたせいで空っぽになった枸杞のお腹にどんどん収まってゆく。枸杞のみだらな液がそれに絡み合いいやらしいカクテルになっていく。
 完全に流しに体重を任せて肩を震わせ荒い呼吸をしていると…玄関から聞き覚えのある声。
 【枸杞】「おかえりにゃさいっ…!」朝紫苑と別れたときよりだいぶ幼気な声。ゴジのチンポを後ろ髪引かれながらも抜く枸杞。それと一緒に出てくる子宮の口をきゅっとリボンで縛る。
 【枸杞】「えっと…すぐにごはん、できるからさきにしゃわーとかしてくるといいよっ」そう紫苑に声をかける枸杞。家を出るときはあんなに家の汚れを気にしていたのに、お腹に注がれた精液の満足感のせいで頭に靄がかかっている。
 そして…お風呂に行く背中を見送ったあと本格的に料理の仕上げを始めるのだ。お魚を焼き始め、鍋に味噌をいれて…
 【枸杞】「う…」スプーンにとって味見。だが、朝は味がぼやけていると感じた料理。今は…味も風味もわからない。普通なら絶望しそうだが
 靄のかかった頭の枸杞は調味料が足りないんだ…そう思ってしまう。
 飛び出た子宮の下にボールをおき、縛ったリボンをシュルッと外す。そして…子宮を外側からまるでマヨネーズの容器にするように両手で優しく絞るのだ。そうすると注がれた手のゴジの精液と枸杞の愛液のミックスカクテルが溢れ出す。そしてそこにスプーンを差し入れ一口…。「うん、おいしい、のにゃ… v 」そんなことを一人つぶやき…ボールからおたまでとった液体。それを火を止めて味噌を入れたあとの鍋にさっと上を覆うようにいれていく。まる
 で卵とじにするように…。朝よりもだいぶ思い切って入れているが枸杞の手は止まらない。
 焼き上がった魚の脇につけるのは先程いやらしい味付けをした大根のおろし。それにお醤油とボールの中の液体を混ぜたものをさらっとかけてゆく…。
 冷蔵庫の中の常備菜、ほうれん草に翔ける胡麻和え、それにもさらっと先程の液体。
 食卓に並べる…。家の中の匂いもすごいが、加熱調理しているせいで食べ物の匂いもかなりひどい。
 【枸杞】「ぶじ、おわりましたぁ… v 」ゴジのぶんも用意してすっと食卓の椅子に腰を掛ける枸杞。いつもの夕食よりもだいぶやり遂げた感じが強い。
 先程のボールの中に残った液体を小鉢にいれて…とろろみたいにすると、この白ごはんももっとおいしくなるかな… v 普通なら考えないようなそんな思考が次々浮かんでくるのは思考の半分以上がもうチンポとえっちに持っていかれているからに違いないのだ。
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ZN-GM
 【紫苑】「あれ、こんなに汚してどうしたの?」
 玄関から入ってきた紫苑が、そのザーメンと愛液、おしっこでどろどろの玄関に不思議そうな顔をして、転がっているディルドを持ってキッチンに入ってくる。
 そして、何に使うのか分かっていなさそうな紫苑は、そのディルドを机に置いて。
 【紫苑】「うん、分かった!先に荷物を置いて着替えてくるね!」
 紫苑は、二階にある自分の部屋に向かいながら、後で手伝うから!と言う。
 娘に選んでもらった白いワンピース、それを黄ばんだザーメン色に染まっている様子も、飛び出た子宮口にリボンが括り付けてある様子も不思議そうにしていない。
 そのまま紫苑は、制服から着替え、壁一面あなたとゴジの体液まみれになっているお風呂に入るのだ。

 【紫苑】「ふぅ、お待たせお母さん!何か手伝うことある?」
 お風呂から上がり、ほこほこと温まり、部屋着に着替えた紫苑。
 鋭くなったあなたの嗅覚には、その体にゴジとあなたのザーメンとおしっこ、愛液がしっかりと付着していることが分かってしまう。
 その食卓には、あなたが長い時間おまんこに入れていた大根で作った大根おろしや、おすすめだと言われたおいしそうだった焼き鮭などが、グチョグチョのザーメンまみれになって並べられている。
 朝よりもひどくなったそれらは、もはや人が食べる形や、匂いをしていない。
 切られた野菜も不揃いで、えぐれたり欠けたりもしている。
 そんな、今までだとありえない料理を前にしても、
 【紫苑】「お母さん、いつもご飯ありがとう!」
 と満面の笑みでいうのだ。
 その首の、あなたたち二匹とお揃いの首輪が鈍く光っている。
 ▼
Z11_Kuko
 【枸杞】「あ…ご、ごめんね、あとで、おそーじするから…!」汚れてるのを指摘されてようやく汚れてるのを気づくありさま。そして今掃除をしないといけないと思うこの思いは本物なのだがきっとすぐにエッチなことで頭が一杯になって頭から押し出されてしまうのだ。
 持ってきてもらったディルドは食卓にそのままに食卓の準備を終え…紫苑をまつ。そして何時もと変わらない紫苑の言葉と不釣り合いな紫苑の匂い。自分とゴジのせいでそうしてしまっている罪悪感がとても強い。それは自分の娘に迷惑をかけてしまっているという母親としての思いもあるが、獣のような自分と獣そのもののゴジが人である紫苑に迷惑をかけてしまっているという知らず識らず飼い猫のような発想。
 【枸杞】「えへへ、どうぞっ v 」朝だったらひどいご飯をだしてしまったと思う気持ちもだいぶ薄く…紫苑が喜んでくれたことに素直に喜び、とろろのようなゴジのだしてくれた液体をご飯にかけてスプーンで食べ始める。スプーンを丁寧に持つ感じじゃなく、ギュッと握って持つ子供のようなもち方。
 焼き魚も魚屋さんが骨の処理をしてくれて食べやすいのもあるが…両手を添えてお皿に固定して、そこに口を近づけてかじかじしてたべたり…
 【枸杞】「おいひ… v もっといっぱいかけても、よかったかにゃ… v 」そう言ってにこにこ。
 【枸杞】「もっと必要だったら、かけてね… v 」と先程のボールを紫苑に差し出す。おたまもはいったままだ。
 口に運んだそれが、口から喉、そして食道を通って落ちていく。そんな感じで体内に収まるたび、そこから体に染み込んで栄養になっていく、そんな感じがするのだ。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「いただきます!」
 紫苑は疑問も持たず、目の前の汚物を食べ始める。
 あなたの犬食べも、微笑まし気に見つめながら。
 【紫苑】「あ、お母さん。口元に着いてるよ?」
 と、ティッシュを片手にあなたの口元を拭う。
 そこには鮭の欠片だけでなく、ザーメンがべっとりと付着しており、紫苑の白魚のような美しい指を汚していた。
 【紫苑】「あ、今朝も言ってたソースだね。今も一杯ついてるし、お母さんすっごく気に入ったんだね」
 紫苑はあなたが差し出したボールからおたまを手に取り、そこに入っているザーメンと愛液のカクテルを自分のご飯にかけて、まるで山掛けのようにしている。
 真っ白なご飯が黄ばんだ色に染まる。
 そして、その汚物が、紫苑のきれいな唇に触れ、そのまま口の中に放り込まれるのを見ると、あなたはそれだけで絶頂してしまうのだった。
 あなたの横で、ゴジは用意された食事を食べながら、あなたたち雌が自分のザーメンを食べている様子を見て、短く吠えている。

 【紫苑】「ご馳走でした!今日もとっても美味しかった!あ、洗い物はしておくから、お母さんは先に上がってくれていいよ?これぐらいはさせて?」
 両手を合わせた紫苑があなたに笑いかける。
 その笑顔を作る口からは、あなたの愛液とゴジのザーメンの臭いが漂っているのがあなたには分かる。
 ▼
Z11_Kuko
 【枸杞】「にゃ…//」食べることに夢中、食べてそれが体内で自分の一部になっていくことに変態的な興奮を覚えていた枸杞はその汚れに気づいておらず…拭ってもらったときに肩をすくめて驚く。だが、そこを指で撫でられたときにまるで愛撫でもされたかのような反応をするのだ。
 そこで食べながら性的興奮を貪っていたせいで気づかなかった紫苑の食事。あれはゴジのものもたっぷりかかっているが枸杞自身の液体もだいぶだいぶ入っている。それが…紫苑にとりこまれてゆく。
 【枸杞】「(こんないい子が…くこの、へんたいな、ねこっていわれちゃうくこのえっちなしるをすすってるにゃ… v 紫苑がくこみたいなへんたいに、なっちゃうにゃ… v )」目に入れても痛くない、対魔忍をやめてからすべてをこの子のために使って行きてきた枸杞。その人生の結晶を自分で内側から犯してしまうそんな行為に枸杞の子宮は、アナルは、そして何より膀胱がきゅきゅっと収縮して喜ぶ。右手の親指を口にふくみ、じゅるっとすすると
 …肩を震わせる。そう、イったのだ。リボンでもう縛られていない椅子の上にだらんとたれた子宮口からびゅるるっと先程のソースが床に吹き出る。
 【枸杞】「うん…じゃあ、くこ、あまえちゃう… v 」常識や理性がかなり歪み、快楽の海で漂っているような枸杞の思考は紫苑の提案にただ頷くことしかできないのだ。ゆっくりとたちあがり…風呂場にも向かわずに階段をゆっくりと登ってゆく。
 階段を登りきると紫苑の向かいの部屋の自分の部屋のドアへ。入り口にはおかさあんのへや、とかかれた紫苑手作りのプレートがある。ドアの取手に手をかけて開けると…ゴジを先に部屋の中に入れて自分も入るのだ。
 家の中もすごいが部屋の匂いも汚れもすごい。紫苑がお母さんに似合うから、そう言ってくれた数々の家具など…だいぶこどもっぽいが…それらはそのままに上にかけられているのはゴジのマーキング。紫苑が枸杞のために作ってくれた枸杞の部屋は今や完全にゴジの巣なのだ。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「うんそうして?おやすみなさいお母さん!」
 あなたたちの体液でどろどろの部屋をそのままにして、あなたは階段を登っていく。
 当然鎖でつながれているゴジも一緒に登っていく。
 そして、あなたよりも先に部屋に入ると、まるでその部屋の主のようにあなたのベッドにあがり、座っている。
 夜になり、これからの期待でさらに勃起しているちんぽをさらけ出し、あなたを見つめるゴジ。
 わん!
 早く傅いて奉仕しろ、ちんぽをしゃぶって、尻をこっちに向けろ。
 あなたはゴジがそう言っているのが分かる。
 ドアを閉める前に、階段の下から紫苑が楽しそうに鼻歌を歌いながら、食器を洗っている音が聞こえる。
 あなたは、これから自分の意志で、自分からこの扉を締め、また毎日のように行っている交尾を行うのだ。
 今から10時間ほど、常に目の前のどろどろのベッドで犯され、まんこもアナルも尿道も犯され、すべてにザーメンをしっかりと詰め込まれる。
 すでにザーメンマーキングまみれのあなたの部屋に、さらに厚塗りされてしまうのだ。
 ▼
Z11_Kuko
 ベッドによじ登って先程電信柱にマーキングしていたときのようにお尻を高く突き出してゴジの方に向ける。
 【枸杞】「だめ… v よくわかんにゃいけど、昨日よりもずっと、きょうはくこおかしいのにゃ… v 」今日の買い物で急激に進んだ思考のモヤ、そして猫の本能の暴走。常識も理性も本能におしつぶされてしまう。
 ベッドの布団に鼻先を近づけて思いっきりスンスン。そうだ、この匂いが、この場所がくこの居場所なんだ… v しっとりと濡れた獣臭い寝床。
 野菜とかを乱暴に入れてたせいでだいぶくすんでくたびれた穴をゴジに見せつけながら…その先の行為をおねだりするのだ。
 【枸杞】「(くこ、さいてーだ… v しおんが、したでがんばってるのわかってて、こーび v こーびしたがってる… v )」体に浮いた文様からゆらゆらとオーラが立ち上る。しかいにうっすらとはいるぐらいのものなはずだがとても、とてもいやらしい。
 ▽
ZN-GM



 それでは、戦闘に入らせていただきます!
 [野良犬(IV4)肉体改造(ビショップ/耐10攻6特27)]VS[クコちゃん(IV11)]
 肉体改造(ビショップ/耐10攻6特27)
 TP60/肉体・知力/攻3d6+12/《雌豚狩り》1《アイドルハント》1《誘惑》1《乱打》2《充填》4《バインディング》5《異形の託卵》3《乳牛の呪い》5《排泄の呪い》5
 このトラップと野良犬さんが相手です!
Z11_Kuko
 おー!
 トラップはにがてだけどがんばる//
ZN-GM
 うふふv
 頑張って!
 それでは開幕から
 何かございますか!
Z11_Kuko
 開幕は…魔法はもってにゃいです!
ZN-GM
 はーい!
 こちらも開幕はございません!
 ですので、行動どうぞ!
Z11_Kuko
 らじゃ!
 じゃあ…ゴジを満足させるべくがんばろう!
ZN-GM
 どれだけ体が変わっちゃうかなv
Z11_Kuko
 うう、どきどきにゃ//
 デュアルレイド+サンダーエンチャMP8 2D+14+2+2+2が2回 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6
 2D+14+2+2+2 いっかいめ!
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+14+2+2+2 = [6,2]+14+2+2+2 = 28
Z11_Kuko
 2D+14+2+2+2 にかいめ!
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+14+2+2+2 = [4,3]+14+2+2+2 = 27
ZN-GM
 おお!痛い!
 でも、ゴジは絶倫だから固いのにゃv
Z11_Kuko
 えへへ//
 さすがなのにゃ…!
 がんばってごほーしするにゃ//
ZN-GM
 それぞれ11点と10点いただきます!
 絶倫特化野良犬なのにゃv
Z11_Kuko
 かったい…!
ZN-GM
 では、反撃するの!
Z11_Kuko
 おいでませなのにゃ!
ZN-GM
 ガッツ、怪力、強撃!
Z11_Kuko
 ひぃぃ
ZN-GM
 2d6+17+7+9
Ku-dann_Dice_
 ZN-GM -> 2D6+17+7+9 = [5,1]+17+7+9 = 39
ZN-GM
 どうぞ!
Z11_Kuko
 39!
 アヴォイドかけてもAPなくなるにゃ!
 そのまま受けて腰AP0ですにゃー(><
ZN-GM
 はーいv
 では、次はトラップ!
 あ、アクトどうぞ!
Z11_Kuko
 アクトは…[肉便器/尻穴奴隷/尿道快楽EX]でいきますかにゃ!
ZN-GM
 はーいv
Z11_Kuko
 トラップどーぞにゃ//
ZN-GM
 では判定どうぞ!
 あ、肉便器の判定をどうぞ!
Z11_Kuko
 わすれてた!
 2D+8 敏捷で15
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+8 = [3,3]+8 = 14
Z11_Kuko
 たりにゃいじゃん!
ZN-GM
 にゃにゃ!
 これはすっかりメス猫になっちゃってるかもv
Z11_Kuko
 まちがいないのにゃ//
ZN-GM
 では、トラップの攻撃!
 3d6+12+6+6
Ku-dann_Dice_
 ZN-GM -> 3D6+12+6+6 = [5,2,4]+12+6+6 = 35
ZN-GM
 当たればBSをいっぱいプレゼントですの!
Z11_Kuko
 これもアヴォイドじゃだめにゃー(@@
 胸AP0になりますにゃーBSもいただいちゃうのにゃ//
ZN-GM
 はーいv
 拘束、托卵、ミルク、尿意をプレゼントします!
Z11_Kuko
 いっぱいきたにゃ!?
ZN-GM
 アクトもどうぞ!
Z11_Kuko
 アクトは…[お漏らしEX/屈服した子宮/射乳]で!
ZN-GM
 はーいv
 すっかり体は堕ち切っちゃってるv
Z11_Kuko
 もう24時間それを毎日調教されてるからにゃ//
ZN-GM
 うんうんv
 それでは、次のターン!
Z11_Kuko
 あいにゃ!
ZN-GM
 開幕のあと行動どうぞ!
Z11_Kuko
 開幕つかわにゃいです!
 こうどうはー
 デュアルレイド+アクセラレーション+事前にかけたサンダーエンチャ(忍者発動時)MP6 2D+14+2+2+2+14が3回 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6、IVも+5
 2D+14+2+2+2+14 いっかいめ
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [3,5]+14+2+2+2+14 = 42
Z11_Kuko
 2D+14+2+2+2+14 にかいめ
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [6,4]+14+2+2+2+14 = 44
Z11_Kuko
 2D+14+2+2+2+14 さんかいめ
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [6,6]+14+2+2+2+14 = 46
ZN-GM
 ひえええ
 きたぁ!
Z11_Kuko
 えへへなのにゃ//
ZN-GM
 半分以上削れた!
Z11_Kuko
 ぉーでもまだけっこうのこってるにゃ!
ZN-GM
 でも、まだまだ!
 ゴジはどれだけザーメン出しても勃起したままなのにゃ!
 では反撃!
Z11_Kuko
 さすがレオルドの見つけた逸材なのニャ!
 くださいにゃ(><
ZN-GM
 さっきと一緒!
 2d6+17+7+9
Ku-dann_Dice_
 ZN-GM -> 2D6+17+7+9 = [6,2]+17+7+9 = 41
Z11_Kuko
 ひぃぃ
ZN-GM
 とー!
Z11_Kuko
 やっぱりインヴィンつかうしかないにゃorz
ZN-GM
 はーい!
 ではうまくいなされちゃうのv
Z11_Kuko
 ミルクもあるし受動じゃぜんぜんたりなかった//
 えへへ//
ZN-GM
 では、次はトラップ!
Z11_Kuko
 あいにゃ!
ZN-GM
 3d6+12+6+6
Ku-dann_Dice_
 ZN-GM -> 3D6+12+6+6 = [3,3,5]+12+6+6 = 35
Z11_Kuko
 アヴォイドで8点カット!そして受けるダメージは27!
 50-27
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 50-27 = 23
Z11_Kuko
 残り23!
ZN-GM
 どうぞ!
 ではアクトがあれば!
Z11_Kuko
 アクトは…[飲精奴隷/小さすぎる胸]で使い切り!
ZN-GM
 はーい!
 では、次のターン
 開幕から行動どうぞ!
Z11_Kuko
 あいにゃ!
 デュアルレイド+アクセラレーション+事前にかけたサンダーエンチャ(忍者発動時)MP6 2D+14+2+2+2+14が3回 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6、IVも+5
ZN-GM
 こーい!
Z11_Kuko
 2D+14+2+2+2+14 いっかいめー
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [4,2]+14+2+2+2+14 = 40
Z11_Kuko
 2D+14+2+2+2+14 にかいめー
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [3,4]+14+2+2+2+14 = 41
Z11_Kuko
 2D+14+2+2+2+14 さんかいめー
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+14+2+2+2+14 = [5,2]+14+2+2+2+14 = 41
ZN-GM
 む、むむむむ
 だめだ落ちた!
 ゴジは落ちちゃいました!
Z11_Kuko
 やったー!
ZN-GM
 反撃するの!
Z11_Kuko
 おいでませ//
ZN-GM
 しかし、雌豚狩りの効果がフルに発揮されてる今、改造の誘惑に耐えられるかなv
 3d6+12+6+6+8
Ku-dann_Dice_
 ZN-GM -> 3D6+12+6+6+8 = [1,4,6]+12+6+6+8 = 43
ZN-GM
 とー!
Z11_Kuko
 ひぃぃ
 インヴィにゃ!インヴィ(><
ZN-GM
 はーいv
 では、開幕から行動どうぞ!
Z11_Kuko
 わんもあにゃ!
 デュアルレイド+アクセラレーション+事前にかけたサンダーエンチャ(忍者発動時)MP6 2D+14+2+2+2+14が3回 デモンブラッドとアタッカー、スパッツで+6、IVも+5
 あとらっぷだった
ZN-GM
 ですです!
Z11_Kuko
 体力も知力も1ですにゃー(><
 しかも拘束ついてるのにゃ!?
 2D+1-4 えーい
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+1-4 = [1,3]+1-4 = 1
Z11_Kuko
 ひぃぃ
ZN-GM
 1!
 ふふふv
 レオルドの改造は難しいですのv
Z11_Kuko
 こ、これはインヴィつかいきってCPなくなってやられる未来が見えるのニャ!
ZN-GM
 では、抵抗したメス猫ちゃんにお仕置き!
Z11_Kuko
 はいにゃ//
ZN-GM
 インヴィジブルを使うか、ポテにどれだけ入れて突破するか、難しいところですのv
 3d6+12+6+6+8
Ku-dann_Dice_
 ZN-GM -> 3D6+12+6+6+8 = [5,3,4]+12+6+6+8 = 44
ZN-GM
 たー!
Z11_Kuko
 ひぃぃ
 インヴィにゃー(@@
 ぽても使いたいけどとりあえずインヴィ(><
ZN-GM
 はーいv
Z11_Kuko
 TP60かー(><
 ぽて全部入れても一撃はとおいにゃ(><
ZN-GM
 では、このタイミングで刻印を使わせていただきます!
Z11_Kuko
 にゃにゃ//
ZN-GM
 3つ全部を使って、体が猫になっていただきますのv
Z11_Kuko
 わー、それは、なっちゃうのにゃー//
ZN-GM
 効果的にはシナリオ上の不利でv
Z11_Kuko
 はいにゃ、これは、たしかにこれからいろいろふりにゃ//
ZN-GM
 うんうんv
 では、行動どうぞ!
Z11_Kuko
 今夜が最後の夕食にゃった…//朝食からは紫苑にまかせたにゃ//
 あいにゃ!
ZN-GM
 CPは3差し上げますv
Z11_Kuko
 いただきますにゃ//
 うう、はずかしにゃー//
 つぎはこっちの突破判定かしらにゃ!
ZN-GM
 はい!どうぞ!
Z11_Kuko
 そうだにゃ…まだインヴィンつかえるし、拘束を1T使って解除…かにゃ…?
ZN-GM
 了解です!
 解除どうぞ!
 では、攻撃!
 3d6+12+6+6+8
Ku-dann_Dice_
 ZN-GM -> 3D6+12+6+6+8 = [4,1,1]+12+6+6+8 = 38
ZN-GM
 です!
Z11_Kuko
 インヴィ!
ZN-GM
 了解です!
Z11_Kuko
 CP8だからあとにかいしかつかえないにゃ(@@
ZN-GM
 では、反撃どうぞ!
Z11_Kuko
 はいにゃ!
 2D+1 えいえーい
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+1 = [1,6]+1 = 8
Z11_Kuko
 あれ、これはぜんぜんたりないのでわ…
ZN-GM
 あ、スピードスターの効果で+1ですね!
 忘れてた!
Z11_Kuko
 わすれてたにゃ!
 で、でもたりないきが(@@
ZN-GM
 では、反撃!
Z11_Kuko
 甥でませニャ!
ZN-GM
 3d6+12+6+6+8
Ku-dann_Dice_
 ZN-GM -> 3D6+12+6+6+8 = [3,6,1]+12+6+6+8 = 42
Z11_Kuko
 やばひ、やばひ
 女神!
 6D
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 6D = [3,5,2,6,1,1] = 18
Z11_Kuko
 がーん
ZN-GM
 1回分だった!
Z11_Kuko
 41になったから…えっと…アヴォイドで8かっとすれば、いきてはいられるにゃ(@@
ZN-GM
 はーい!
Z11_Kuko
 42-8
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 42-8 = 34
Z11_Kuko
 41-34
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 41-34 = 7
Z11_Kuko
 のこり7!
ZN-GM
 では、突破どうぞ!
Z11_Kuko
 こ、これはだめにゃー(@@
 2D+1 えいえーい
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+1 = [2,3]+1 = 6
Z11_Kuko
 +1いれて7!
ZN-GM
 はーい!
 ちょっと足りなさそう・・・
 では、反撃!
 3d6+12+6+6+8
Ku-dann_Dice_
 ZN-GM -> 3D6+12+6+6+8 = [1,5,3]+12+6+6+8 = 41
ZN-GM
 どうぞ!
Z11_Kuko
 いんヴぃ!
ZN-GM
 はい!
 では、突破をどうぞ!
Z11_Kuko
 4D+2 ポテンシャルふたついれましたにゃーたりないにゃー(>、
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 4D+2 = [2,1,4,1]+2 = 10
Z11_Kuko
 がーん!
ZN-GM
 出目え!
 うう
Z11_Kuko
 これはもうネコチャンですにゃ//
ZN-GM
 では、攻撃します
Z11_Kuko
 くださいにゃ!
ZN-GM
 3d6+12+6+6+8
Ku-dann_Dice_
 ZN-GM -> 3D6+12+6+6+8 = [4,3,3]+12+6+6+8 = 42
Z11_Kuko
 さいごのいんヴぃ!
ZN-GM
 では、突破をどうぞ!
Z11_Kuko
 2D+2 えーい(><
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+2 = [2,1]+2 = 5
Z11_Kuko
 でめがでめがー
ZN-GM
 ゴジ相手にはしっかりと奉仕出来たせいで、すっかり改造が進んじゃった・・・v
 では、最後の攻撃!
 3d6+12+6+6+8
Ku-dann_Dice_
 ZN-GM -> 3D6+12+6+6+8 = [3,3,3]+12+6+6+8 = 41
Z11_Kuko
 HPなくなったにゃー(@@
ZN-GM
 では、致命表をどうぞ!
 堕落はござません!
Z11_Kuko
 侵食度7だから…
 2D+7 やばそー!
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 2D+7 = [3,4]+7 = 14
ZN-GM
 1dですの!
Z11_Kuko
 so-nyaltuta!
 そーにゃった!
 1D+7
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 1D+7 = [4]+7 = 11
Z11_Kuko
 あ…
ZN-GM
 今回は初めの3を使いましょう!
Z11_Kuko
 は、はいにゃ//
ZN-GM
 大丈夫ですv
 まあ、堕ちて引き戻される、でもエッチですねv
Z11_Kuko
 あぶにゃかった(@@
 ですにゃ//
ZN-GM
 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。
 【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。
 です!
 では、全滅表を!
Z11_Kuko
 1D+7 えーい
Ku-dann_Dice_
 Z11_Kuko -> 1D+7 = [4]+7 = 11
Z11_Kuko
 ふぅ(><
ZN-GM
 ちょうど!
Z11_Kuko
 まぁ、あれにゃ、熟練だったしそんなものですにゃ、えへへ.//
ZN-GM
 では、ロストになっていただくのですが・・・
Z11_Kuko
 はいにゃ!
ZN-GM
 改造によって戻って来ていただきますの!
Z11_Kuko
 ぉぉー!
ZN-GM
 GM経験点を使わせていて、ロストを回復してくださいませ!
 あ、私の、ですの!
Z11_Kuko
 にゃにゃ!まだあそんでもらえそーなら、こっちのGM点でもいいにゃ、そちらはなにかつかいたいのとかにゃいですかにゃ?//
ZN-GM
 描写的には、娘の紫苑が見つけて少し正気に戻る、みたいな感じですv
Z11_Kuko
 おお、なるほどにゃ!
ZN-GM
 いえ、そっちの方が救出ロールみたいになるかなってv
Z11_Kuko
 紫苑に落としてもらうのかレオルドにおとしてもらうのか…うふふ(@@
 ああ、なるほどにゃ!
 それはありかもしれませんにゃ…!
 改造によってもどってもらうっていうのは猫になるのとはべつにゃのかしら、えへへ//
ZN-GM
 ということで、完全に墜ちきって、でも引き戻されちゃう、そんな感じになりますの!
 ですですv
Z11_Kuko
 おお、なんだろー、ちょーたのしみにゃ//
ZN-GM
 体は完全にロストしちゃうけれども、心は救出されちゃう感じv
Z11_Kuko
 なるほどにゃ…!
ZN-GM
 その為の刻印効果!
Z11_Kuko
 そんな体とコオロのバランスを紫苑が見つめてくれるんだにゃ//
 心!
ZN-GM
 しっかりと躾けして、完全に墜ちないようにしてくれるのv
Z11_Kuko
 ああ、いいですにゃ/
ZN-GM
 と、先にリザルト!
Z11_Kuko
 は、はいにゃ!
 CPSPともに20!
ZN-GM
 経験点20+20+20で60!
 ミアスマは8!
 人脈は、ゴジと紫苑を差し上げますのv
Z11_Kuko
 やったーいただくにゃ//
 あ、そだ、妊娠とかひいちゃったんだけどどしましょかにゃ・・?
ZN-GM
 妊娠!
Z11_Kuko
 淫乱性はついてくるとして、ここで妊娠されるとお話的にアレだからトラウマにして、シナリオ外で処理とかでもいーし
 あ、もしわけない
 違うとこ見てた!
 10じゃなくて11にゃ!
ZN-GM
 あ、了解です!
 ですねv
Z11_Kuko
 妊娠も淫乱性もつかないにゃ//
ZN-GM
 妊娠は、紫苑がさせてあげるのv
Z11_Kuko
 さ、させられちゃうにゃ//
ZN-GM
 それでは、また続きをしていきましょう!
Z11_Kuko
 枸杞の妹なのか、なんか…不思議な関係ですにゃ//
 はいにゃ!きょーもありがとーなのにゃ!
ZN-GM
 娘で妹v
Z11_Kuko
 うんうん//
ZN-GM
 そういうの素敵v
Z11_Kuko
 とってもいいよにゃ//
ZN-GM



 わん!
 ゴジは今日一番の鳴き声で吠え、あなたに覆いかぶさる。
 乱暴にあなたの三つのおまんこからディルドを咥えて抜き取り、いやらしく口を開いた変態まんこに変えてしまう。
 そして、その中でも子宮口が飛び出ており、そこからドロドロとザーメンと愛液を垂れ流しているまんこにチンポをあてがい、子宮口を貫き、奥へと串刺しにしてしまう。
 そこから始まる高速ピストン。
 今までは手加減していたと言わんばかりに腰をぱんぱんと打ち付け、あなたに今日一番の快感を与える。
 ちんぽはどんどん固く、太く、長くなってゆき、あなたはまんこだけでなく子宮口もがばがばにされてしまう。
 ゴジはあなたを屈服させるように、あなたの首筋、耳、肩などにかみつき、そこに歯型を残していく。
 もともとどろどろに汚れていたあなたのベッドに、新しい愛液や潮、尿やザーメンを上塗りしてしまい、もはやどう洗っても掃除してもその後が消えることはないだろう。
 もはやこの部屋自体がゴジの犬小屋であり、あなたはそこに設置されたオナホール、肉便器。
 言葉も話せないただの犬に、あなたはいいように翻弄されてしまっていた。
 ▼
Z11_kuko
 【枸杞】「ぁぁ… v ゴジ…きてぇ v 」今日何度も抜き差ししていたディルド。でも、今この瞬間が今日で一番ときめいている。
 人に恋したことのない枸杞だが、度重なる調教によって快楽に恋い焦がれているのだ。
 ディルドが出てきたときに出てくる子宮はまるで恋人とキスするときに突き出す唇のよう。
 そんな…見た目は恋に恋する女の子。だが、その体から発するメスフェロモンやそれ以上にゴジにされ続けたマーキングの匂いはそんな乙女的発想を許さない。
 ゴジのチンポに子宮がキスのよう触れるのも一瞬。枸杞のことなど考えない子宮ごと押し込む挿入。手足をピンと硬直させのけぞり、舌をぴんとだすのだ。その喉から出る声は子供らしい声音なのにその声には意味は含まれていない獣のものだ。
 【枸杞】「(すごいっ v v v すごいすごいすごいっ v ちんぽ、ちんぽすきぃっ v v v )」紫苑の手前という枷が外れ、チンポをつきこまれ…先程まで下で働く紫苑へ存在していたもうしわけなさがその一撃で上書きされてしまう。
 普通のビッチ、チンポ好きならチンポに合わせて腰を振ったり自分でも喜ぶ努力をするものだが…レオルドに改造され、調教され続けた枸杞はただ使われるだけで自分で合わせて腰をふるものの何倍もの快楽を貪れるのだ。まさオナホとして都合の良いボディ。
 【枸杞】「(くさい v くさいっ v いーにおいっ… v くこ、ここが、ここがいばしょなのにゃ v )」背中に叩きつけられ、こすりつけられるゴジのお腹や犬の体毛に押しつぶされてるとよりそれを実感する。この部屋が、ゴジの下がこの下に敷かれたベッドが自分の居場所だと…。先程魔力不足でゆるくなっていたおもらしの量がご飯を食べたせいか復活した魔力でお漏らしの量がじわりじわりと増えていく。
 ▽
ZN-GM
 あなたが快感に溺れ、獣のような声を出している間も、ゴジは構わず腰を振り続ける。
 朝から何度もザーメンを吐き出し、しかし一度も縮んでいない犬ちんぽ。
 それがあなたを壊し、また作り替える。
 対魔忍、紫苑の母親としてのあなたではなく、ただのメス猫、ペット、獣としてのあなたへと。
 ゴジはそんなあなたの顔に首を伸ばし、その快感で歪み、アへ顔を晒している顔に舌を這わせ、舐め回す。
 昼までザーメンを流し込まれており、今はカピカピになってしまった鼻の中にまで舌を入れ、ようやく薄くなっていた臭いを、ゴジの獣臭い涎の臭いでミックスする。
 あなたがなされるがままゴジのちんぽを受け止めていたことで、ゴジは我慢することもなくそのザーメンを吐き出す。
 ごびゅvどびゅるるるるるvvvどぷるるるるるvvv
 犬の一度目の射精らしくない濃厚でどろりとした液体。
 それは少し冷えていた子宮内のザーメンと混ざりあい、また温かく、粘度を取り戻す。
 腰を奥へ奥へと叩きつけ、その根元に瘤を膨らませ、もうあなたでは抜くことは出来ない。
 ここからさらに激しい交尾が続く、あなたがそのことに胸をときめかせていると・・・
 【紫苑】「お母さんもう寝ちゃった?お掃除終わったよ?」
 二階に上がってきた紫苑の声が聞こえる。
 【紫苑】「お風呂入ったならお風呂もお掃除しようと思うんだけれども、なんだかべたべただし」
 扉の向こうで紫苑が笑っているのが分かる。
 ▼
Z11_kuko
 【枸杞】「にゃっ… v いい、よぉっ v あつくて、ふとくてぇ… v にゃがい、のが、くこのおなか、ぐちゅぐちゅに、してくれてるのぉっ v v v」まるで後ろから使ってくれてるゴジに報告するように涙とよだれで顔をぐちゃぐちゃにしつつ理性の感じられない声を上げる。
 【枸杞】「そこは…ぁ v くこの、くこのはなです、にゃぁ v あっぁっ… v ゴジの、獣の匂い、はいってくりゅっ v ゴジの下がくこのおはな、ぐちゅぐちゅしてゆっ v くこのおはな、ゴジの舌でいじられて、おまんこみたいに、きもちーよぅ v 」少しでも女の子としての恥じらいが残っていればそんなところで感じてしまう自分に絶望していたに違いない枸杞。ゴジがそこまでしてくれることに快楽の涙の中に感謝の涙
 をまぜるのだ。
 じゅるじゅるっと吸う枸杞の鼻。こちらは拡張などされていないから可愛らしい顔についた普通の鼻なのだがそれでも必死に鼻に押し込められたゴジの唾液を音を立てて自らすするゴジの熱い舌が枸杞の鼻穴をほじり、オマンコを注挿し…疑似二本差し。それに倒錯的な喜びを感じる枸杞。
 【枸杞】「はっ… v おなかの、なか、に… v はいってきたぁ… v 」ゴジの濁流。期待を裏切らない量と熱さに先程までピンとしていた体をがくっと弛緩させる。ベッドに完全に全身を放り出し、背中のゴジの、そしてお腹に注がれる熱さに意識を集中する。熱さが、膨らんでくる圧力が…枸杞に何度も何度も終わらない絶頂を与えてくれる。
 そして…外から急に聞こえる紫苑の声。
 いつもなら、びっくりしただろう、でも、今の枸杞は…完全にゴジに上に乗られて使われてる枸杞には紫苑の言葉の意味が理解できない。
 【枸杞】「にゃ… v ふ、ふぅ…にゃ、ぁ… v 」扉越しには聞こえなそうな、そんな返事とも言えない返事を紫苑に返すのだ。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「どうしたのお母さん。なんだか苦しそうだけれど・・・ゴジが何かしちゃってる・・・?」
 どこかいつもと違う様子のあなたの声に、訝しげに声をかける紫苑。
 ほとんど返答とも返事とも取れない鳴き声しか上げていないあなたに、紫苑が扉に近づいてくるのが分かる。
 ゴジは、紫苑に答えないあなたに少しいら立ったのか、さらにちんぽを奥に突き入れ、二度目の射精を行った。
 もはやゼリーよりも粘度のある、砕いたプリンのようなほとんど固形のザーメンがあなたの子宮に叩き込まれ、さらに卵管へと侵入する。
 首輪事あなたの首を噛み、持ち上げ、扉の方へと向ける。
 まるで飼い主に対応するのはペットの役目だとあなたに教えるようで・・・
 ▼
Z11_kuko
 【枸杞】「だ、だめにゃぁ v くこ、ま、まだ、おなかのゴジのせーえきで、き、きもちくにゃってるから…ついか、し、しちゃらめぇ v v v」ゴジの追加精液を口では否定する枸杞。だが、ゴジの射精はそういうものだと身を持って何度も受けてるしそれに期待している自分もいるのだ。最初の精液は自分の感じられる範囲で喜んで受けられる快楽。それ以上は…天国と地獄を行ったり来たりしてしまうような、枸杞の快楽受容体をオーバーフローし
 てしまうようなそんな快楽。意識が朦朧として、とても苦しい快楽に打ちのめされるのだが…それでもドMの枸杞の体はそれがとてもとても大好きなのだ。
 【枸杞】「にゃ… v ご、ゴジに…あそんで、もらって…る、からっ… v あとで、あとでぇ… v 」なんとか
 ゴジの命令に押されるように口にする枸杞。何時もならゴジと遊んでるから、とかいうのだがいまはゴジに遊んでもらってるという事実をそのまま口にする。もう、取り繕う余裕がなくなってきているのだ。
 そんな余裕のない意識とは別に注がれた精液をごくっごくっと…水を飲み干すように喜んで飲み込んでいく枸杞の体。そのたびに幼いそのお腹がぼこっぼこっ…と目に見えてわかるぐらいに膨らんでゆく。
 膨らんだ子宮の圧力は膀胱や腸を圧迫し中身を激しく外へ排出させる。
 ぷしゃぁぁっと吹き出すメスのカオリいっぱいのお漏らし、そしてアナルローズ脱肛アナルからは排泄物では断じてない液体がバラの花の真ん中からぴゅルぴゅル吹き出す。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「あ、そうなんだ。なんだかお母さんが可愛い声出してるからびっくりしちゃったよ」
 あなたの何とか絞り出した返答に、安心した様子の紫苑。
 【紫苑】「それじゃあお掃除しておくから、落ち着いたらお風呂に入れてあげてね?お母さん、ゴジとどんなことをしているの?」
 なかなか降りていかない紫苑。
 それは、大好きなあなたと出来るだけ話したい、触れ合いたいという気持ちが伝わってくる愛らしい喋り方。
 しかし、今のあなたにとっては、ゴジの与える快感に没頭することが出来ず、何とか言葉を頭に浮かべなければならないという地獄が続くことを意味しており・・・
 あなたが必死に天国と地獄を行ったり来たりしながらも、どうにか答えようとしていると、あなたは腰のあたりにむずむずとした感覚を味わう。
 続いて頭頂部にもその感覚は現れ、胸、腹、尻、そして全身へと伝わっていく。
 【紫苑】「あれ、お母さんどうしたの?」
 心配そうに問いかけてくれる娘の声がどんどん遠のいていく感覚があり、それとは別に、今まで感じていた以上の臭いがあなたの頭の中に叩き込まれる。
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Z11_kuko
 【枸杞】「さ、さわがしくて…ごめんにゃさいっ… v 」紫苑のことばにふわふわっとした感じで返事を返す枸杞。体が頭の許容量を超えて快楽を求めるせいでもういっぱいいっぱいなのだ。
 【枸杞】「してる…ことっ… v きもちーことにゃ v きもちー、ことっ… v v v 」セックスとか交尾とか難しい言葉が出てこなくなってる枸杞。ゴジが返事をしろと圧力をかけるたびに幼子のように拙い言葉を紡いで頑張って返事をする。
 【枸杞】「(やらっ… v くこ、もう、むずかしーこと、わからにゃいようっ v ゴジのちんぽしか、わからにゃいっ… v )」膨らんだお腹をベッドに自らの軽い体重でギューッと押し付けつつ、膨らんだ子宮に内側からの膨張の圧力だけではなく外からも圧力をかけてさらなる快楽を子宮で貪るのだ。
 【枸杞】「(ゴジ、ごめんなさいっ v しおん、ごめんなさいっ v くこ、わがんにゃいっ v だめなねこで、ごめんにゃさいっ v )」大した思考量でもないのに快楽が頭でいっぱいのせいで考えられなくなってる枸杞。
 【枸杞】「…はぇ……?」体のあちこちがオマンコで感じている熱さとは違う熱さを帯び始める。体中に刻まれた文様も何時も以上に熱く、桃色に輝く。
 子宮をベッドで押しつぶす感じに載せていた枸杞の体重が急に増え始めて子宮がベッドの反発力で感じる快楽の上昇を感知する。
 ゴジの下にあった子供らしい薄いお尻が育ち…いや膨張しゴジの重さに負けてまるでそこにおっぱいがあるかのようにひしゃげる。
 子宮の周りを覆っていたイカ腹にたっぷりとお肉がもりはじめ…骨盤も広がる。大きなお尻やヒップを支えるために太ももがウェスト以上に膨らむ。
 両脇にあった耳は大きさを増しながら頭の上へと移動していき…子供の頭にしては大きすぎる猫の耳になる。移動が終わった途端に震え、動き始めるとそれはもとからそうだったかのようにすら思える。
 そしてアナルローズを完全に隠してしまうぐらい膨らんだヒップの尾てい骨の谷間を内側から押し開くかのように映えてきた猫しっぽ…。それがゴジの体に甘えるように絡みつく。
 手足の指がボコッと膨らむ。そして…爪がにゅっと発達する。ざわざわ…皮膚がざわめくと枸杞のきめ細やかな肌から獣毛が生えてくる。それはあっという間に二の腕、太ももから先端を覆い尽くし…もう完全に人に見えない四肢になってしまうのだ。
 【枸杞】「(どーなってるにゃ v わ、わかんにゃいけど… v くこ、くこかわったにゃぁぁぁ v )」快楽のせいで自分の体に起きた変化を自覚できていない枸杞。だが枸杞は体が変わったことにより体と心の快楽のリミッターが上がったことしか理解できない。リミッターが増えたから、よりもっとゴジからの快楽を味わえる。
 ぺたんこだった胸が泡立つとお腹がだらしなくなるのに負けないぐらいの速度で胸に肉ができ始める。それはあっというまに小さな体に不釣り合いな肉塊のようなおっぱいになる。片方辺り枸杞が膝を抱えた状態よりも少し大きいぐらいだ。
 ディルドを外されてオマンコをチンポでほじられて…おしっこ穴とアナルが空いていたからだろうかチンポがほしいチンポがほしいとおもいつづけたからか、枸杞のクリの上のお肉がぐぐっともちあがり…どう見ても肉棒にしか見えないものがせり上がる。そして肉塊になった胸の谷間を突き抜け顎先を超え、鼻先を超え…額辺りまでその先端は伸び膨らむ。そしてその肉棒の根本に頃っとできたのは睾丸。こちらもだいぶ大きくヒザ下ぐらいまであるだろうか。前
 にアレば歩くのに確実に邪魔だし太ももに挟んで後ろに置こうとすればがに股になりそうなそんなサイズ…。
 【枸杞】「(まえが、まえがみえにゃ…いにゃ… v でも、これいいにおい…にゃ…//)」額の前に現れた肉棒に先程までベッドを見ていた視界が塞がれる。これも何が起きたのか全く理解できないが…それを不幸だとは思わないのだ。思えないのだ。
 ムチムチになった体。それはゴジの肉棒を先程以上に高肉感で包み込み、とろけそうなほどに奉仕する…そんな以前の小さな体では味わえなかった新たなオナホボディの快感を与えられるのだ。
 もちろん、今までとは全く違う快楽を受けているのはゴジだけではない、枸杞もなのだ。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「気持ちいこと、まっさーじ、とか?でも遊びじゃないよね」
 紫苑の声が近い、扉にもたれかかってるのだろうか。
 どんどん体が変わっていくあなたに、とのことを気にしている余裕などない。
 今までの、交尾漬けでも引き締まっていた肉体ではなく、だらしない肉まみれのまさに家畜と呼べる姿。
 猫の耳と尻尾も体から直接生え、もはや心だけでなく、体すらメス猫へと変化してしまったのだった。
 ゴジはそんなあなたの肉体の変化に、犯しやすくなったと言わんばかりに腰を動かしていく。
 あなたが絡みつける尻尾に、ゴジも尻尾で答え、尻尾同士を絡ませあう。
 手足も完全に獣のそれに変化し、その鋭い爪をベッドに食い込ませる。
 今までよりも完全に獣になり、発達した脚によって、ゴジのピストンをしっかりと受け止めることが出来るようになったあなた。
 そのパンパンと音のなるそれがあなたの腰を叩くたびに、膨らんだ尻肉が淫らにたわむ。
 体が揺れれば先ほどまでは全く見られなかった巨大すぎる超乳がばるんばるんと揺れ、その新しい快感をあなたに伝える。
 さらにその体に見合わない巨大すぎるふたなりチンポまでが生えてきてしまい、もはや動物として見てもおかしな姿に変わり果ててしまった。
 その体ではその役目を果たしたのか、先ほどまで以上に浮かび上がり、赤黒く自己主張する紋様がしっかりと輝いている。
 犯し心地のいい、責めがいのある体に変わったあなたに、その新たに膨れ上がった肉体に印を刻もうと、ゴジはまた噛みついていく。
 胸や尻、肩や首、さらに新しくできたちんぽや耳、尻尾にまで噛みつくゴジ。
 【紫苑】「あっと、そろそろ掃除しなきゃ・・・また明日ね、お母さん!」
 新しい快感に身を震わせていたあなたの耳に、紫苑が階段を降り、シャワーを使っている音が聞こえる。
 嗅覚だけでなく、聴覚も発達したようで。
 しかし、その優れた嗅覚と聴覚は、後ろであなたに腰を振っているゴジを認識すると、すぐにとろけてしまい、脚に力が入らなくなってしまうのだった。
 ▼
Z11_kuko
 【枸杞】「ふぃっ v にゃ、はっ…にゃっ… v 」紫苑に返事をすることをゴジから支持されていないために新しくなった体でたっぷりと快楽を貪る枸杞。今までは苦しかった快楽がダイレクトに快楽として味わえる。ゴジが注挿をつよめれば子供の身長なのにだらしなくなって重くなった体が激しく揺れ、枸杞の体を支える子供用のベッドが軋む音を立てる。
 そしてゴジに歯を立てられる。以前のように骨の上に薄い肉、肌があった頃と違ってたっぷりとお肉の乗っただらしない体はその牙をしっかり突き立てられても骨までは達しない。
 ゴジからつけられた噛み跡がまるでご主人さまから頂いた飼い猫の印のように思え、痛みとともにまた、おもらしとアナルから吹いてしまう。
 前と同じくだいぶメス臭いお漏らしだったが体の変化に合わせてとろみが増している。アナルから吹き出していた液体も液状から半液状、そしてゼリーのような半固形になっていく。
 できたての耳に噛みつかれる。できたてのそこは今までなかった部位なのもあって触覚が敏感だ。牙が突き立てられるとそこが破瓜舌かのような鋭い痛み、そしてそこも征服してもらったような幸福感…。
 多数の部位を、ゴジの口にマーキングしてもらったそんな幸せにメスネコに成り果てた枸杞はシングルマザーのときには得られなかった歪んだ充足感をエルのだ。
 紫苑が立ち去る気配を感じて…予約頭のリソースをすべて快楽に以降させることができるようになった枸杞。肉増しになってモリマンになったグロマンでたっぷりとゴジのチンポをしゃぶり重くなった体を生かして…鳴き始める。
 先程可愛いと行ってもらえたその声でゴジに使ってもらえる喜びを必死に歌うのだ。
 ▽
ZN-GM
 感覚の変わった今までと違う快感。
 それはあなたの頭を焼き、どんどん快感のことだけしか考えられなくしていく。
 今までとは違う、もう後戻りできない、そう確信するほどに、あなたはどんどん深い絶頂をしていく。
 今まで感じたことのない痛みと快感。
 それは、過去レオルドに犯され、ペットにされていた時のことを思い出す。
 体が、心がそのころに戻っていく。
 強い雄に組み伏せられ、雄の言うことは何でも聞く。
 なぜなら自分は雌だから。
 淫らで馬鹿な雌、犯され喘ぐことしか能のない雌なのだからそうするべきだ。
 昔の記憶がよみがえり、やっぱりそれは正しかったのだと理解してしまう。
 あの頃、たいして価値のない対魔忍のプライドや誇りに邪魔されて得ることのできなかった充足感、安心感。
 それはあなたを瞬く間に虜にし、その思考に霧をかけてしまうのだった。
 そして、
 どぶるるるるるるvvvどっぴゅvどびゅるるるるるるるvvv
 三度目の射精。
 薄くも、少なくもならず、どんどん量が濃さが増えている。
 あなたのだらしなくなった腹はどんどん膨らんでゆき、ザーメンタンクへとようやく戻る。
 瘤にせき止められ、そして肉厚になった膣肉に締め付けられ、ザーメンは全くこぼれない。
 その代わりに、あなたの尿道からはおしっこを、アナルからはゼリー状の腸液を、おまんこからは愛液を吹き出してしまう。
 その射精は何十分も続き、あなたの腹を臨月のように大きくする。
 もちろん、ゴジがたった三度の射精で満足するはずなくまた腰を動かし始める。
 鋭くなった聴覚に、下でお風呂場を掃除している紫苑の歌声が聞こえる。
 しかし、今のあなたにとってはそんなことよりもちんぽが大事。
 新しく生えたふたなりチンポからドロドロと先走り汁をベッドに振りまきながら、あなたは永遠にも思える交尾へと没頭する。
 ▼
Z11_kuko
 【枸杞】「(あのときに捕まって…くこ、おばかだったのにゃ… v )」これでいい、ううんこれがいい v そう、初めて心と体が1mmもずれずにリンクする。さっきまでは体が快楽を求め頭はそれを受容しきれなかった。でも、人を捨てればそれをすべて素直に受容できる。からだのしたいことはくこのしたいこと、くこのしたいことは体のしたいことなのだ。
 幼い体にされたのは無駄に育った体を便姫にペットに育て直してくれるためだったのだ。
 平和を守るためとかいうぼやけた満足感じゃない、枸杞の体を見てくれる、使ってくれるみんなに確実に満足感を与えられるそんな生き方。枸杞にはそれがふさわしいときっとレオルド様は枸杞にわざわざ教えてくれたんだ。
 馬鹿でもいい、戦えなくてもいい、こうやってゴジに、みんなに、レオルド様にちんぽをつっこんでもらえるなら//
 ようやくそこに至ったことへのご褒美と言わんばかりの3度めの射精。枸杞の重くなった体をその圧力で持ち上げるぐらい膨らませてくれる。枸杞の体を持ち上げ、お腹の下にある肉棒をその重さでおしつぶし…。絶頂する、なんども、なんども…。
 絶頂するたびに痙攣し、全身の駄肉をプルプルと震わせる。そうすると、隅々までゴジの射精の快楽という寵愛を味わえる、そんな気がするのだ。
 そんなうちにもチンポから吹き出す先走りが、枸杞の大好きな匂いのもと、チンカスがこってりと形成され始めるのだ。
 ▽
ZN-GM


 朝、外が明るくなっている。
 しかし、あなたはあれから常に犯され続け、もはや外の様子に気をやる余裕はない。
 何十回と射精され、おまんこだけでなく尿道とアナル、口にまでちんぽを入れられ、たっぷりとザーメンを詰め込まれた。
 外にあふれ出たザーメンのせいで、あなたは真っ白に染め上げられ、その黄ばんだ白色のせいで、もともとの黒く焼けた肌が見えなくなっている。
 にもかかわらず、ゴジはまだ腰を振り、あなたの体を貪っている。
 そしてあなたも、そのことに嬉しさや光栄であるという気持ちがあれど、拒絶するような気持は一切ない。
 一晩ですっかり教育されたあなたは、すっかりペットらしくなったのだった。
 いまだ射精を知らないあなたのデカチンポがびくんびくんと跳ね、先走りとチンカスの臭いを辺りに振りまく。
 そして、
 【紫苑】「お母さん朝だよ?早く起きないと!」
 紫苑が扉をノックし、もう遅い時間だからと扉を開けて入ってくる。
 当然、どろどろになっている部屋やベッド、そして変わり果てたあなたと、それを犯しているゴジの姿が見られてしまうのだ。
 遂にバレた、
 少し心に人としての感覚が沸き上がる。
 しかしそれはゴジのちんぽのピストンにすぐにかき消されてしまう。
 しかも、
 【紫苑】「お母さん、何してるの?そんなにおちんぽぎんぎんに勃起しちゃってvもしかしてゴジに交尾してもらうのがそんなに気持ちいいのかなv」
 いつもの笑顔、しかし頬を上気させた見るものの欲情を誘う、怪しい空気を漂わせながら、紫苑は動物の臭いだけしかしない部屋に入ってくるのだった。
 ▼
Z11_kuko
 近所迷惑を考えずに朝方まで自信の中からあふれる衝動を、快楽をひたすら声にして鳴いていた枸杞。その発情期の猫そのままな行動をしたまま…朝が来る。寝ていないのに体の疲れはまったくない。ゴジに精液を注がれ、かけられ、飲まされるたびにそれがまるで枸杞の魔力の代わりをしてくれているかのように活動の意欲と元気を与えてくれるのだ。
 部屋の中なのにベッドの上なのにまるでゴジの精液の風呂に入っているかのような枸杞。羊水に使っているかのような安心感と、そんなに出るまで自分の体を使ってくれたという事実に心も体も最高に充足する。
 そんなところに紫苑の声。変身する前の余裕がない枸杞とは違う。頭も体もペットに、便姫に成り果てて余裕ができた枸杞は紫苑が入ってきたことをちゃんと認知できるのだ。頭の中の容量はピンクなことでいっぱいなのはかわらないが…。
 【枸杞】「し、しぉん…」昨晩よりも更にたどたどしく、紫苑の名前を口にする枸杞。言葉を口にするのに慣れていない幼子のような言葉の引っ掛かり。
 今までは肉欲に負けてゴジに犯してもらっていた枸杞。バレて当然な状態で快楽を貪っていたにもかかわらずバレていなかったという事実に甘えていた枸杞。だが、当たり前だ。こんな生活をしていれば遅かれ早かれどころじゃない、すぐにでもバレる。
 自分が紫苑を大事にして身代わりになってこの状態になったというきっかけを思い出す。今の状態に全く後悔はない…どころかなれて嬉しいぐらいの枸杞だが、それでもその守るべき紫苑にバレてしまってこれからどうしたらいいか枸杞にはわからない。
 【枸杞】「にゃ…」そこで紫苑にかけられた言葉。おかしい、紫苑がそんなこと、いうはずがない…。どこがおかしいとかじゃなく、もう衣装のボタンが最初からずれてるぐらいの違和感。
 でも…その違和感はすぐに…こんな状況なのに枸杞は紫苑に視線が吸い付けられる。紫苑のまとったなにか…獣に成り果てた枸杞にはそれをとてもとても強く理解できてしまう。それに引かれてしまう。
 瞳はとろんとしはじめ…下半身はゴジの肉棒を味わったままなのに紫苑にまでだらしない求めるような視線を向けてしまうのだ。
 ▽
ZN-GM
 あなたが感じる違和感。
 しかしそれに意識を向けるたびにゴジがちんぽを突き入れ、そんな考えはぐずぐずに溶けだしてしまう。
 【紫苑】「その体、お母さん雌猫になっちゃったんだvでもおちんぽもついてるよね、こんなものをいやらしく勃起させて雄を満足させられるのかなぁ」
 紫苑が近づき、ザーメンプール状態のベッドに腰掛ける。
 その綺麗なスカートが、汚いゴジのザーメンまみれになってしまう。
 しかし、紫苑はそんなことを何とも思っていないようで、あなたに手を伸ばし、あなたの額にまで伸びている勃起ちんぽを優しく撫で、亀頭をよしよしと擦り、その立派な幹をさすり始める。
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Z11_kuko
 大事な紫苑がよごれてしまう…!そんなふうに思うのも一瞬。違和感がゴジの一撃で吹き飛んだように紫苑を心配するそんな心もまたゴジのたった一撃で上書きされてしまう。
 【枸杞】「めす…ねこ、にゃ…?」紫苑の言葉を繰り返す。ゴジのチンポで気持ちよくしてもらって色々吹き飛んだせいで以前の自分の体が思い出せない。もともとこんなだらしない肉の塊で歩くのすら大変で交尾だけが取り柄のメスネコだったそんな気すらしてくる。
 【枸杞】「にゃ…にゃっっ… v v v っっんっっ v v v」紫苑のきれいな、柔らかい手が枸杞の亀頭をなでなでする。自分の顔に当たるだけで続々していたのに直接責められると亀頭から根本へ、そして子宮までその刺激が電撃のように伝わる。そして…竿を数回擦ると…太い竿がぼこぼこっと膨らんで…ゴジに責められ続けていた間ずっとずっとずっとずっと作っていた精液が枸杞の胴体よりも太い肉棒から吹き出すのだ。
 どんな生き物の精液とも違う、カスタードクリームのような色と粘度、だがオスの匂いとメスの匂いをたっぷりミックスさせ、獣の匂いでコーティングしたようなそれがべちゃべちゃべちゃっと紫苑の手に、胸に、顔にへばりつく。重力などないかのごとくべっとりと…。
 【枸杞】「はぁ…はぁ… v こ、これが、ちんぽ… v だめにゃ、くこ、こんなすてきなのあったら…もっともっとおばかになっちゃうにゃぁ… v 」3穴とチンポどっちがいいとかそんなふうには考えられない。新しくできたそこもすっかり枸杞のお気に入りだ。
 チンポが支えになっていたせいで持ち上げられていた胸がベッドに押し付けられる。枸杞の手首より太い乳首からこれまたカスタードクリームのようなミルクを排泄する。
 【枸杞】「しおんのて…よごし、ちゃった…」重い体をひきづって…紫苑の手に舌を伸ばす。ペロペロしてきれいにしようというのだ。今まで紫苑のことを母親として世話をしていたのと全く違う感覚。紫苑にとてもひどいことをしてしまった。それがとても申し訳なくて、恐ろしく感じる。そう、ゴジに怒られたときに感じるようなあの感覚にちかい。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「あれvお母さんもう出しちゃったの?こんなに汚くてぶっといどろどろザーメンびゅるるるるvって出して気持ちいの?あははvでもまだまだ出てるvそれにこのお母さんの金玉vもっと出したいよ~vってどんどんザーメン作ってるねvんvちゅvれろvちゅるvvれろぉvvちゅぱちゅぱvじゅるるvvvんvお母さんの金玉v獣臭くて美味しいvv」
 紫苑は全身をあなたのザーメンまみれにしながら、その大きな金玉に顔を埋め、舐め、しゃぶっている。
 手は変わらず幹を扱き、亀頭をいい子いい子と撫でてくれる。
 大事だった娘が、あなたの吹き出した汚いザーメンと母乳まみれになり、その今まで元気に向かっていた学校の制服をギトギトに汚していく。
 そしてそのザーメンと母乳の混合物を手で集め、口に近づけてじゅるるるるvvvと飲み込んでいくのだった。
 【紫苑】「じゅるvじゅぞぞぞぞぞvvvんvちゅるんvvvえっぷv・・・えへへv下品でごめんなさいvでもお母さんのザーメンと母乳のミックスジュースvとっても美味しかったよv」
 紫苑は汚物まみれの顔でにっこりとあなたに微笑む。
 そして、申し訳なさそうなあなたの頭を撫で、大丈夫だよ、私はお母さんに酷いことはしないよ、と伝えてくれるのだ。
 【紫苑】「でも、お母さんそのままだったらもうご飯も作れないし、買い物にも行けないよね・・・それじゃあ、お母さんもゴジと一緒にペットになってvだらしないお母さんの世話を私が見てあげるからv」
 紫苑はそう言うと、あなたのゴジとの鎖がすでについている首輪を引っ張り、そこにペット用のリードを取り付ける。
 あなたはゴジと紫苑、一人と一匹に繋がれてしまったのだった。
 【紫苑】「うん、よく似合ってるよお母さんv」
 紫苑はあなたに笑いかけ、頭を撫でる。
 そして、ゴジもようやくあなたに相応しい姿になったと、腰を振り、ちんぽをあなたに味合わせてくれるのだった。
 ▼
Z11_kuko
 枸杞の汗っかきな特性はそのままに自身の胸の谷間を自身のチンポ臭くしながら紫苑にしゃぶられる枸杞。紫苑の口に亀頭はおろか尿道口すら当然おさまるわけもないのだがそのせいでジュルジュルすすると口とチンポ穴の隙間から空気が入って紫苑の吸う精液の音が下品に部屋にこだまする。
 【枸杞】「(しおんが… v くこのきたないのをこんな、はずかしーおとをたてて、すってるのにゃ… v v v)」今まで守ろうとしてきた子が実はもうこんなこともできる子になっていた。それは少し前の枸杞には耐えられない事実だったはずなのだが今の枸杞にはそんなふうには思えない。むしろ自分を使うべき人が自分に奉仕してくれることに対して申し訳ない気持ちが、そしてその申し訳ない気持ちが背徳感になっておもらしと同じように製造が
 止まらない精液となって溢れ出す。
 枸杞の精液、ミルク…どっちももう同じ様になってしまっているのにそれを美味しいと行ってくれる紫苑。それは枸杞が作ったご飯を美味しいと行ってくれる紫苑の笑顔と変わらないものなのだ。
 【枸杞】「にゃ…にゃぁ…//」色んな気持ちを処理できない。人じゃなくて猫になってしまっている枸杞に紫苑は直前までの下品な行為をしていた同一人物だと思えないぐらいに…優しく話しかけなでてくれる。枸杞は野良猫のような気まぐれさはない。むしろずっと家で飼われたせいで外を全く知らない家猫のような疑うことの知らない瞳で紫苑の撫でる手に自分の立場、この家での立ち位置を理解する。
 紫苑がペットにしてくれるという。たしかに、今の体では…気持ちいい事以外、できそうにない。それに紫苑が飼ってくれるという言葉に最高の居場所を与えられたそんな気すらしてくるのだ。
 そしてリードをつながれ…めをほそめてよろこび、にゃあとなく。
 なでなでされて飼い猫としての幸せをその身に心に感じるたびにいらないものがどんどんなくなっていく。自身の部屋にあるものの文字の意味がわからない。数字もよくわからなくなってきている。
 【枸杞】「ふぃっ… v にゃ、ご、ゴジっ…さまぁ v チンポ、チンポおいしいのにゃぁっ… v v v」紫苑が色々お膳立てしてくれたのを見計らってゴジが交尾を再開する。そうだ、この一点でも我が家での位置、ゴジは枸杞より高いのだ。きっと枸杞だったらゴジのようにちゃんと我慢できないに違いない。
 紫苑に見せつけるというよりは見てもらえるように枸杞はなれないムチムチの体をくねらせる。体中から汗を出し、ミルクをだし、おもらしをし、腸液をだし、しおふきをし、よだれをだし、涙を、鼻水をたらす。高い体温はそれぞれの液体をじわじわ気体化させ紫苑とゴジしかいない部屋にもっと他のものを刺そうかのようにきついフェロモンを振りまくのだ。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「うふふvゴジとお母さんが仲が良くて嬉しいなぁvでも、ずっと交尾だけしてるのも健康に悪いからね、ゴジ」
 紫苑がそう言うと、最後の射精をあなたの中に出し、昨日よりも太く長くなっているちんぽをあなたから抜き取る。
 そして、紫苑はあなたのリードを引っ張りながら。
 【紫苑】「それじゃあゴジ、お母さんv飼い犬、飼い猫として芸も仕込んであげないといけないよね。とりあえず、ちんちんv」
 紫苑がそう言うと、あなたに覆いかぶさっていたゴジがようやく退く。
 ゴジの毛に包まれていないのもえらく久しぶりに思える。
 そしてゴジはあなたの横に座ると、その今も勃起しているちんぽを丸見えにさせながら、ちんちんの恰好をするのだった。
 【紫苑】「うんえらいえらい。ほらお母さん、ゴジがお手本を見せてくれたよ?それじゃあ、ちんちんv」
 紫苑が笑いながらあなたに命令する。
 それは逆らいづらく、あなたの体を無意識に動かしてしまう。
 あなたの首につけられた二本のリードの動きで感じてしまう。
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Z11_kuko
 紫苑の言うとおりかもしれない。気持ちい事しかわからなくなってしまった枸杞だが、他にもきっとできることがある方がいいはずだ…。
 相変わらず枸杞の子宮がゴジの肉棒が引っ張り出されるときに一緒に出てくる。睾丸のせいで見づらいが股間からもう一本しっぽが生えているような、そんな感じになっている。アレ程大きなゴジのものが入っていたのにも関わらず枸杞の子宮は枸杞のだらしない体と違ってゴジから注がれた精液を大事そうに子宮口をきゅっと締めることでこぼさないようにしている。
 【枸杞】「げい…」げいという言葉の意味もよくわからなくなってきている。だが…ゴジがそうしているのを見て紫苑が褒めている。そして紫苑の期待する視線。コクリと頷く。理解した。
 ベッドに前足をつき、ヨロヨロと重そうに体を持ち上げる。それだけの仕草なのに太ももが、お尻がお腹がプルプルと震える。そして…前足を肩のあたりまで持ち上げ足を開き、しゃがみ込む。
 ポーズはきっとゴジと同じことができているはず…そう思う枸杞。でも、大きすぎる睾丸が広げた両足を隠し、その睾丸の上にこれまた大きすぎる胸が乗っかって…その真中に一本天をつく枸杞の肉棒。正面から見れば胸と睾丸、肉棒とそれに隠れないボリュームのある髪の毛…あとは肉棒の根元についた巨大クリと睾丸の間にある剛毛に覆われたグロマンが見えるだけなのだ。
 【枸杞】「こ…これで、できたのかにゃ…」そう不安そうな声で肉棒のせいで見えない紫苑を視線で追う。ミルクの詰まった胸に押しつぶされた睾丸はその圧力に負け枸杞の肉棒の穴からどろどろと先走りを溢れさせる。
 ▽
ZN-GM
 【紫苑】「うん、しっかりと出来たねvいい子いい子v」
 正面から見れば全くできていないように見えるも、紫苑はあなたの頭を撫で、亀頭を撫で、胸を絞り、金玉を揉みしだいてくれる。
 ゴジだけでなく紫苑に触れられ、快感を与えられる感覚は、あなたに今までとは違う絶頂を経験させてくれる。
 そして、紫苑はあなたのリードを引っ張る。
 あなたが引っ張られれば、ゴジも引っ張られる。
 胸や尻、ちんぽと金玉の重みや形で満足に歩けないあなたを、ゴジは待ちきれない様子で前に出て、あなたは紫苑とゴジ、一人と一匹にリードで引っ張られる形になる。
 【紫苑】「それじゃあ、今日からしっかりと世話をしてあげるねvおかーさんv」
 紫苑があなたに笑いかける、それは今まであなたが見てきたものと全く同じもので、その優しさも全く変わっていないのだとあなたは安心する。
 そして何よりも、これからはゴジだけでなく紫苑にも気持ちよくしてもらえる、そのことがあなたの心を満たし、歩いていく廊下を様々な体液でどろどろに舗装していくのだった。
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 それでは、今回のセッションはここで締めさせていただこうかと思います!
 お疲れ様でした!
Z11_kuko
 おつかれさまにゃのです!
ZN-GM
 体もすっかり変わっちゃってv
Z11_kuko
 えへへ//
 普通のお洋服や下着とかむりですにゃ//
ZN-GM
 これからしっかりと飼い猫として動かないとねv
 もう着るものなくなっちゃうねv
Z11_kuko
 ですにゃ//
ZN-GM
 プレゼントされた洋服なんかは部屋のトイレにでもするのv
Z11_kuko
 にゃんと…!そ、それは申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、紫苑がしなさいっていうのにゃら//
ZN-GM
 ゆるゆるなお母さんのおしっこの穴だからそれを引いてしなさいってv
Z11_kuko
 トイレとかもうできなそーだからにゃ//
 しつけても体がもうだめ//
ZN-GM
 うんうんv

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最終更新:2020年12月21日 20:18