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【GM】ヒロインクライシス ランドリューフ戦記
【GM】学園都市ヘルマ・プロディア
【GM】~リディア・トワイニングの場合~
【GM】『地下牢の明けない夜』
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【GM】某日、サルンタス王国領トワイニング家のリディアは聖ヘルマ学園を卒業した。
【GM】カリキュラムを終えたとして認められた生徒が卒業式の日を待たずに卒業をするのは学園ではよくあることである。
【GM】……そして、卒業後、然るべき職についたことになっている元生徒の行方が分からなくなることも、よくあることなのである。
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【GM】サルンタス王国領内、王国騎士団第23分隊所属の騎士というのが今のリディアの立場であり、その屋敷がリディアのそして仲間たちの家であるということになっている。
【GM】しかし、その実態は……
【トーレス】「今帰ったぞーっと。ちゃんといい子にしてたかー?」屋敷の地下に作られた大きな石作りの地下牢。その木の扉をぎぃ、と重々しい音と共に開けて入ってくる大柄な騎士は、そこにリディアの姿を見てにぃ、と笑う。
【リディア】「ん-・・・?」
【リディア】リディアはほとんど衣服を纏っておらず、首輪とアンクレットとアームバインダーだけの姿のままで、石畳の中で寝ていた。
【リディア】鉄でできた格子越しにトーレスの姿を認めると、寝ぼけ眼のまま体を起こす。
【リディア】「おはよ・・・あ、おかえり」
【リディア】欠伸を噛み殺しながら、挨拶を言い直す。
【トーレス】「もう夕方だぞ。地下牢に入ってから時間間隔おかしくなってねえか?まあ、懇願したって外に出す気はねえけどな」持っている魔法の鍵を使って檻を開け、へへっ、と笑い
【トーレス】「ほら、運動の時間だ。地下牢で食っちゃ寝してると太るからな♪調教部屋までお散歩だ♪」裸のリディアの白いお腹から下腹部を指でなぞり、割れ目を指でいじりながら首輪に鎖を付け、リディアを立たせる
【GM】そうして、首の後ろから伸びるようにした鎖を背中から両足の下をくぐるように通してひっぱれば、ちょうどほぐれてきた雌芯を鎖が擦るようになって、トーレスがリディアの寝床になっている独房から隣の調教用の檻へ移動させるまで、リディアの身体を苛むようになるのだ……
【リディア】「時計も陽の光もないからねぇ。ん、あんっ」
【リディア】トーレスがリディアの腹や割れ目をなぞると、既に愛液が太ももに滴っていく。
【リディア】「うへへ・・・運動するのはトーレスの方だとは思うけどね。んんっ」
【リディア】一歩歩くごとに艶めかしい嬌声を漏らしつつ、愛液で床を濡らしながら調教室に歩いていく。
【トーレス】「俺としちゃもうちょっと肉がついても一向に構わないんだがな・・・・・・」くりくり♪と乳首を指で扱きながら笑い、鎖で秘貝と淫核を嬲る間に地下牢と同じフロアの調教室までの短いお散歩は終わり
【トーレス】「それじゃ、早速ご主人様に挨拶しなきゃな♪ほら、しゃぶれよ」リディアを石床に跪かせ、ズボンから肉棒を取り出すと、ぶるんっ!!っと黒々としたたくましい肉棒がリディアの目の前に突き出され、奉仕を要求してくる。
【リディア】「淫紋の、影響な部分もあるから・・・んんっ」
【リディア】身体を一定に保つ力を持つ淫紋は、成長の変化も阻害する。浮いているあばらはそのままで、乳房も小さいままで。
【リディア】「・・・ん」
【リディア】乳房も乳首も秘部も露わなリディアの身体。後ろ手にアームバインダーを付けられているため隠すこともできず。首輪の鎖はトーレスの手の中にあり、アンクレットの力で外に出ることもできない。
【リディア】ペタン座りでトーレスを上目遣いに見た後、瞳を閉じ、黙って肉棒を口に含む。ガチガチに硬く、太いそれを、愛しそうに舌で舐め、愛撫していく。
【トーレス】「跡継ぎとかもきょうだいがいるから問題ねえし、このまま俺たちの生きオナホか?」そう笑いながら、挨拶フェラをするリディアの頭を口調に似合わず優しくなでる
【トーレス】「いいぞ、さすがに性隷騎士さまだ♪フェラの仕方もなれたもんだな」繊細で大胆な舌使いに呻きを漏らし、
【トーレス】「よーし、もういいぞ♪折角貯めた精子は中に射精しなきゃな」そんなことを言いながらリディアの身体を持ち上げ、幼子に小便を挿せるように股を割り開き、「ほーら、抵抗できないリディアのオマンコにずっぽりはいっちまうぞぉ?」そんな言葉を囁き、首筋を甘噛みしながら
【GM】――ずにゅちゅちゅちゅっっっvV
【GM】っとガチガチにいきり立った肉竿でリディアの花心を子宮口まで刺し貫くvV
【リディア】「ん・・・そうだね、ボクはキミたちのオナホだよ。キミたちの性欲を処理するための、オナホ」
【リディア】蕩けた瞳で肉棒を舐めつつ、そう呟く。
【リディア】「あ・・・ん・・・抵抗、できない、よ・・・犯され、ちゃう・・・あ、あぁぁんんっ!!」
【リディア】トーレスの言葉に返すように恥ずかしげに言い、愛液で溢れている秘部は太い肉棒を易々と受け入れていく。
【リディア】しかし、膣の壁は狭く、精液を貪らんときつく締め付けていく。
【トーレス】「・・・・・・っく、入れた途端にきゅうきゅうしゃぶりつけてきやがって・・・・・・♪そんなにちんぽが欲しかったかよ?」ずんっ♪ずんっ♪と腰を揺らしてトロトロに柔らかく、絡みつくように締め付けて来るリディアの名器を堪能する。
【GM】肉襞の中のGスポットを浮き上がった血管でえぐり、降りてきた子宮口を鬼頭でこじり、首筋にいくつもキスマークを刻んで自分なりの所有の印を刻み込む。そうしていながらリディアの股間に手を伸ばし……
【トーレス】「淫乱のリディアにはおまんこだけじゃ足りないよなぁ?おらっ♪」ぷちゅっvVっと淫核を剥き、そのまま敏感な肉突起を肉槍のピストンとタイミングを合わせて弄び、リディアの理性をはぎ取ろうとする・・・v
【リディア】「んんっ、いれてきたのは、キミ・・・あ、んん、あぁっ!!」
【リディア】トーレスの腕の中で弄ばれることしかできないリディアは、彼の肉棒を締め付けながら、耳元に嬌声で囁く。
【リディア】「ダメ、イッちゃう、あぁん、あ、んんんっ、あぁっ!!」
【リディア】秘豆も同時に嬲られると、容易く絶頂に至ってしまい、狭い隙間のない地下室で嬌声を響かせてしまう。
【トーレス】「いいぞ、イけっ♪どんなに啼いてもここじゃあ誰にも聞こえねえよっ!」ずぷんvごちゅんvくりくりvVこりこりvVごりゅっvVリディアの牝の場所を執拗に責め立て何度も絶頂に押し上げる。そうすればリディアの身体はもっと理想的なオスを悦ばせる場所になると理解しているのだ……
【トーレス】「何度でもイけっ♪俺も・・・・・・ぐぅうっ」そうして最高の状態になったリディアの牝穴の奥、子宮にひときわ強く鈴口を押し当て・・・・・・
【GM】―――どぶっvVぶりゅりゅうううるるるううううぅぅぅぅ――――――ッッッ!!!
【GM】鈴口とディープキスした子宮口に、こってりと半分固形の様な濃厚な精子を撃ちこみながら、まるで捕食するかのようにリディアの首筋に長いキスをするのだ……
【リディア】「あぁ、んんんっ、あぁん、あ、あぁぁんん!!!」
【リディア】トーレスの腕の中で仰け反って二度目の絶頂を迎える。首筋が無防備に晒され、トーレスの口に貪られていく。
【リディア】トーレスの精を膣内に受け入れながら、脈打つ肉棒を締め付けていく。息を吐く音が、首筋の脈の音が、トーレスに聞こえる。
【トーレス】「ふぅ、はぁ・・・・・・たっぷり出したぜ……でも、これで終わりなんておもってないよなあ?」首筋にキスマークを刻み、そのまま強引に唇を奪いながら、リディアのお腹を撫でさするトーレスの肉棒はまだまだリディアの中で猛々しく勃起しており
【トーレス】「こんなふうに毎晩毎晩俺たちに抱かれてたら……この淫紋も壊れて妊娠しちまうかもなあ?」下腹部に光る淫紋を撫でて、淫核をきゅvと摘みながら再び腰を動かし始める……
【リディア】「うん・・・出された・・・うへへ。まぁ、終わらない、よね・・・」
【リディア】トーレスと口づけしながら、膣の中にある肉棒を感じ取って。
【リディア】「そうだねぇ・・・その時は、女の子を産んで、その娘もキミたちのものになっちゃったりするのかな・・・?」
【リディア】淫紋を撫でられるとくすぐったそうに身体をよじって。生まれてきた子も性隷騎士になるのかな、と呟く。
【トーレス】「しれっと娘までご主人様に売り渡すとかひどい母親もいたもんだなあ?そう言う悪い子は、お仕置きしなきゃな♪」いつものじゃれ合いの様に笑いながらぐりゅっvVっと子宮を押し上げ、乳首を摘み
【トーレス】「でも、そうだなあ……娘だったらまた学園に入れて……そうしたらまたウチの騎士団のガキの性隷騎士にでもするか?」ごびゅっvVっとまたザーメンをリディアの子宮に注ぎ込み
【トーレス】「まあ、まずはリディアの子宮を陥落させないといけないから……なっっ♪!!」ずりゅっ……ずん!!vvvVと持ち上げてから落とすようにしてリディアのオマンコを貫くvV
【リディア】「キミたちになら、任せられるからね。んんっ」
【リディア】乳首を摘ままれるとびくんと身体が震える。
【リディア】「あぁん、また、ん、んんっ!!」
【リディア】小柄なリディアな身体は、トーレスに持ち上げられ、落とされ、その勢いでトーレスの肉棒に串刺しにされる。
【リディア】両手を後ろ手に拘束されているので抵抗することもできず、されるがまま、何度も串刺しにされ、そのたびに絶頂してしまう。
【GM】持ち上げ、落とされ、貫かれ、また肉襞を擦りあげながら引き抜かれていく。何度も何度も串刺しにしてリディアを脱出不能のイキ地獄に放り込む
【トーレス】「そいつは、光栄だな……っ♪それじゃあなおさら頑張って、孕まさなきゃな……っ!!」キスをなんども刻み付け、乳首とクリをしごき上げ、子宮を肉棒の上下と一緒に動かす、まるで本当にオナホールを使うように……
【トーレス】「また射精すぞっ!!残さず子宮で飲みほせっ♪孕めッ♪」その果てのとどめの様にリディアをがっちりと両腕でホールドし、逃げ場を失った子宮口に鬼頭をめり込ませ、どぶうううぅうっvvVぶびゅうるうううぅぅぅ―――っっ!!
【GM】煮えたぎるマグマの様な精でリディアの子宮をいっぱいにする……vV
【リディア】「んんっ、あぁぁ、イッちゃう、あ、んんっ、ダメ、あぁぁんんっ!!」
【リディア】トーレスの鍛え上げられた太い腕がリディアをがっちり掴み、逃げることはできない。
【リディア】子宮めがけて、トーレスの精が吐き出され、染められていく。
【リディア】そしてその精を受け入れ、逃さぬよう、身体は痙攣するように震えながらも、膣はきつく締め付けている。
【トーレス】「はぁ、ふぅ……っ」リディアを抱きしめたまましばし射精の余韻に浸ってから、大きく息を吐き。ゆっくりと調教部屋に置かれたベッドに腰を下ろす。
【トーレス】「……たくさんイったな、リディア……俺も気持ちよかったぞ♪」そのままリディアをねぎらうように撫でてからゆっくりと肉竿を引き抜く。名残惜しそうに締め付けて来る膣肉から引き抜けばごぷぅvVと濃い精液がゆっくりと零れ出て来る。勢いがないのはそれほどに出されたものが濃いことの証拠であり……
【トーレス】「……それじゃあ、最後までしっかりとお掃除してもらおうか……♪」自分はベッドの上に腰かけてリディアを石床に座らせてその鼻先に愛液と精液でドロドロの肉竿を突き付ける……
【リディア】「うへへ・・・キミが気持ちよかったのなら、何よりだよ」
【リディア】くたりと腰を落としながらも、突き出された愛液と精まみれの肉棒を上目遣いで見る。
【リディア】「自分を犯した肉棒を口で掃除するのって・・・背徳感、あるよね」
【リディア】そう言いながらも、肉棒に舌を這わして、綺麗に舐めとっていく。
【トーレス】「へへっ、リディアのフェラ顔はすっげえエロいからな……あんなに出したのにまた硬くなっちまう」リディアの頭をくしゃくしゃとなでてながら笑う
【トーレス】「こう、リディアを支配してるって感じがあってすごいいい気分だな♪」そんな言葉を言いながら、リディアが肉竿にこびりついた淫液を綺麗になめとるのを確かめてその小柄な体を抱え上げ、ベッドに寝かせる。
【トーレス】「さて、うっ血すると大変だし、一回腕ゆるめるか?」最高品質のアームバインダーはそれほど付けていてもダメージは少ないが、それでもたまには身体を休めさせる必要がある。そうした体の維持さえも他人に握られているのが今のリディアという存在なのだ……
【リディア】「うへへ・・・いや、実際にボクはキミたちに支配されてるんだけどね」
【リディア】肉棒を綺麗に舐めとった後、抱きかかえられ、寝かせられる。身体を近づけるように、自分から寄り添っていく。
【リディア】「んー・・・好きにしていいよ。ボクはキミたちのものだから」
【リディア】そういってトーレスの顔の真正面ではにかんでみせる。
【トーレス】「……あぁ、もうリディアはどこにも逃げ出せねえからな♪」微笑んだリディアを抱き寄せて額を当てて笑いかけ
【トーレス】「それじゃあ、一休みが済んだらまたヤるぞ♪他の奴らも戻ってくる頃だろうからな……お前を孕ませたいと思ってるのは俺だけじゃないからな、覚悟しとけよ?」そう言ってリディアの下腹部をとんとんvと所有をアピールするように撫でるのだった……
【リディア】「うへへ・・・悪い人たちに捕まっちゃったなぁ・・・」
【リディア】言葉とは裏腹にだらしない表情を浮かべて微笑む。
【リディア】「うん、ボクでいっぱい気持ちよくなってね」
【リディア】そう言って頬に口づけをする。宴はまだまだ終わりを見せない。
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【GM】ヒロインクライシス ランドリューフ戦記
【GM】学園都市ヘルマ・プロディア
【GM】リディア・トワイニングの場合
【GM】『サルンタスの終わらない夜』
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最終更新:2021年01月03日 22:41