【GM】
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】それでは、まずは自己紹介と、キャラデータをお願いします
【葵】「旦那様、葵にございます。不束者ですが、末永くよろしくお願い致します」
【葵】「ところで、旦那様は魔族でいらっしゃいますよね?」
【葵】「葵はヒロインでして、魔族に無条件で降るわけにもいきません」
【葵】「故に、勝負をしましょう。勝った方が相手の言うことを何でも聞く、と言うことでどうでしょう?」
【葵】
http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%AA%A1%DB%CE%EB%CE%A4%A1%A1%B0%AA
【GM】はい!それでは今夜はよろしくお願いします!
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】ヒロインクライシス
くらくら!
【GM】ストレンジ・ネイバー
【GM】第1話『鈴里家の花嫁』
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】鞍蔵市織園に住む旧家の令嬢、淀水・葵と鈴里家の次男、誠次郎の婚約は街中ではちょっとした話題になった。
【GM】まだ学生同士だったのを鈴里家側のたっての希望で前倒しで式が行われたのもあったが、式典は身内のみのささやかなものだったこともあり、
【GM】町内のちょっとした話題ということですぐに他の情報の中に埋もれていったのだった。
【GM】
【GM】
【GM】そうして一通りの手続きと式典が終わった翌日、鈴里家の妻になる女として、葵は一足先に誠次郎と共に屋敷へと向かう事になるのだった。
【誠次郎】「式が終わったばかりであわただしくてすまないね」大柄な婚約者の男は車の後部座席で、隣に座る葵に声をかける。
【葵】「いいえ。旦那様となら、いずこへも」
【葵】紺色の着物を着た一回りも小柄な少女は、にこりと笑って隣の夫へ言葉を返す。
【誠次郎】「葵にはこれからはこの世界じゃない場所で暮らしてもらうことになるからね。一緒についてきてくれるのはうれしいよ」そう言いながら、着物の少女の肩を抱く
【誠次郎】「学校も、情報のガードが硬い名門校に転校したことになるし、ヒロインの淀水 葵を知っている人は、もう誰も助けに来ることはないだろうね」そう言って男は微笑むのと同時に、車が停車する。
【GM】止まった場所は、都市部である鞍蔵市にはありえない様な自然豊かな里山の様な場所。そして車の前には時代を感じさせる大きな和風の屋敷の門があり、それがゆっくりと開いていく……
【葵】「葵はもう二度と外の世界に出ることが出来ず、一生をそこで過ごす、と言うことですね」
【葵】誠次郎に肩を抱かれると嬉しそうに頬を赤らめ、堂々と監禁するという言葉に驚きも戸惑いもなく、受け入れていく。
【誠次郎】「処女を奪った時の君の痴態もここなら絶対に流出しないし、悪い事ばかりじゃないよ。庭の散歩は許してあげるし、僕の同伴が条件だけど、外の世界への買い物もそのうち許してあげよう」そんなことを涼しい顔で言いながら葵の頬に口づけをして
【誠次郎】「さて、君ももう知ってるだろうけど僕もこの屋敷も人間の領域のモノじゃない。つまり、ヒロインである葵の倒すべき魔族の城だ」
【誠次郎】「ここは葵の為に作った処刑場で僕たちだけの結婚式場だ。抵抗するなら、ここが最後のチャンスだよ」門をくぐり、入った広い庭先の中央。そこには磔台の様な支柱が立ち、屋敷の周囲には誠次郎の魔としての配下らしい使用人が並んで二人を遠巻きに見ている
【GM】さぁ、やってごらん。というように磔台を挟むように誠次郎は距離を取り、葵の目をじっと見かえすのだった・・・
【葵】「あの時は・・・初めてなのに関わらず、乱れてしまい・・・」
【葵】処女を奪われたときのことを思い出すと、顔を耳まで赤らめて、頬に手を当てて恥ずかしそうにしながら答える。
【葵】「旦那様が魔族なのは、初めから存じております。故に、牢に入れられ監禁されようと、性欲のままに慰み者にされようと、やぶさかではありません」
【葵】真面目な表情で誠次郎の瞳を見つつ、躊躇いもなく、言葉を紡いでいく。
【葵】「しかし、ヒロインとしての戦わないのも不義理というもの。ですので、一戦させていただいてもよろしいでしょうか? 旦那様が勝てば、葵を好きにしてもよい、という条件で」
【葵】葵が勝った時の条件を言わないあたりで、すでに勝ち負けは決まってるようなもの。ある意味、儀式のようなものだ。
【誠次郎】「葵のそういうところが僕は好きだよ。ヒロインらしい高潔な魂だ」眩しいものを見るように葵を見る目を満足そうに細め
【誠次郎】「それじゃあ、始めようか。君を征服し、その全てを奪い僕のものにするよ」まさに婚礼の儀式の様に厳かに雰囲気が張り詰めていく
【誠次郎】「でも、忘れないで。今葵がいるのは、魔族の本拠地。それも葵のために特別の準備をした刑場だ」
【誠次郎】「卑劣な魔物は、君を穢すためには手段を択ばないよ?」ぱちん、と指を鳴らすのと同時に庭の中央に置かれた磔台が魔力を帯び、葵へとその鎖を伸ばしてくる!
【GM】トラップ:堕天婚礼 発動!
【GM】TP:?? 能力:体力・魔力
【GM】クイックの効果で発動時に追加で突破判定が出来ます!
【葵】2d6+3-4 突破判定 魔力で
【ダイス】2D6+3-4 = [2,3]+3-4 = 4
【GM】残りTP28!
【葵】中々遠い
【GM】このトラップはクイックの特徴を持っているので、このラウンドだけ追加でもう一回突破判定が出来ます!
【葵】まずは開幕からだよね
【GM】はいです!
【葵】誠次郎のIvはいくつ?
【GM】誠次郎はIV6です
《トラップ:堕天婚礼》[][誠次郎(IV6)VS葵(IV9)][]
【葵】ふむふむ
【葵】では、開幕、《ウィークポイント》
【葵】トラップに
【葵】1d6
【ダイス】1D6 = [3] = 3
【GM】3点けずれた!
【葵】そちらの開幕あります?
【GM】今はありません!
【GM】葵さんの行動をどうぞー!
【葵】クライシスアクト <耳年増><教え込まれた恥辱><突き刺さる視線><隷属の喜び> を使用。CP6、SP4
【葵】SP6点使って《ポテンシャル》
【葵】2d6+3-4+6d6 突破判定 魔力で
【ダイス】2D6+3-4+6D6 = [2,2]+3-4+[4,3,1,3,6,5] = 25
【GM】ウイークポイントの3点と合わせて28点ちょうど削られた!?
【GM】トラップ突破!!
《トラップ:堕天婚礼(突破!)》[][誠次郎(IV6)VS葵(IV9)][]
【葵】こちらの手番は終了です
【GM】それではトラップに変わって直接BSを刻んでしまおう!
【GM】魔淫の宴を宣言します!
【GM】2d6+11 魔力!知力で対抗どうぞ!
【ダイス】2D6+11 = [6,1]+11 = 18
【GM】抵抗できなければ責め具相当の淫紋だ!
【葵】2d6+6-4
【ダイス】2D6+6-4 = [2,4]+6-4 = 8
【葵】拘束がおもっきり響いている
【GM】では責め具効果をどうぞ!
【葵】責め具貰います。能動を行うたびに、だからこのターンは問題ないかな
【誠次郎】「流石は現役のヒロインだね。専用の儀式場も数分持たないか。でも、ここで捕まったらどうなるかは、これでよくわかったね?」
【GM】ですね、責め具は次のラウンドからの効果になります!
【葵】「葵もヒロインですから」
【誠次郎】「葵の身体は僕がよく知っている。どこまで抵抗できるかな?」そう言って手をかざすと葵の下腹部に刻まれた淫紋がどくんvと甘い疼きをもたらすのです……
【葵】では、次のターンの開幕からでしょうか
【GM】はい!次のラウンドになります!
【GM】開幕行動をどうぞ!
【葵】でも知力対決で勝てそうにないな・・・開幕話で
【葵】は無しで
【GM】はいです!それでは行動をどうぞ!
【葵】能動で
【葵】《デッドポイント》+《オーバーライト・ブルー》
【葵】2D6+3+3+6+6 攻撃属性を[氷]
【ダイス】2D6+3+3+6+6 = [4,1]+3+3+6+6 = 23
【GM】軽減して17点受けました!
【GM】そしてこちらの行動です
【GM】イビルフォースを葵さんに!
【GM】2d6+11 魔力
【ダイス】2D6+11 = [1,3]+11 = 15
【GM】15点!
【葵】それならその他APを弾きます
【葵】あ、責め具のダメージ貰います
【GM】了解です責め具のダイスをどうぞ!
【葵】1d6-1
【ダイス】1D6-1 = [2]-1 = 1
【GM】1点
【GM】アクトの宣言ありましたらどうぞ!
【葵】<淫らなる緊縛><脈動する淫紋><卑猥な落書き><熱い蜜壺> CP7SP4
【葵】あと、革の首輪を忘れてました、CP+1SP+1
【GM】了解です!
【GM】それではさっそくアクト宣言に反応して淫らな遊戯を宣言します!
【GM】2d6+6 知力同士の対決!
【ダイス】2D6+6 = [5,6]+6 = 17
【葵】2d6+6-4
【ダイス】2D6+6-4 = [6,6]+6-4 = 14
【葵】拘束分負けです
【GM】2d6+1 それでは浸食度分のダメージをどうぞ!
【ダイス】2D6+1 = [4,1]+1 = 6
【GM】6点ダメージ!
【葵】HPは22/29です
【葵】では、次のターンですが、開幕は無しです
【誠次郎】「周りにいるのは屋敷の使用人で、僕と葵の従者になる、彼らにも葵がどんな女なのか知ってもらおうね」淫紋で離れた位置からでも快感を葵に与えつつ、コスチュームをはぎ取るように魔弾を撃ち込んでいく!
【GM】はいです!
【GM】第3ラウンド
【GM】葵さんの行動からどうぞ!
【葵】《デッドポイント》+《オーバーロード》
【葵】2D6+3+3+6+12d6
【ダイス】2D6+3+3+6+12D6 = [2,6]+3+3+6+[5,2,6,2,5,6,4,3,1,1,3,4] = 62
【GM】あ、すみません開幕行動忘れてました
【葵】お、ありますか
【GM】こちら開幕でオートヒールで10点回復します!その上で軽減して56点いただきます!
【GM】しかしこれはかなり大きいダメージ!
【葵】「これが葵の全力です。どうでしょうか」
【誠次郎】「君が本気を出したら僕の拘束など破ってしまいそうだね。でも葵を諦めるつもりはないよ」
【GM】こちらも反撃だ!
【GM】2d6+11 魔属性
【ダイス】2D6+11 = [5,1]+11 = 17
【GM】17点!ダメージが振るわない
【葵】胸を飛ばします
【GM】はいです!責め具のダメージもどうぞ!
【葵】1d6-1
【ダイス】1D6-1 = [2]-1 = 1
【GM】じわじわ
【葵】では、次の手番の能動で行きます
【GM】はい!
【葵】《デッドポイント》+《オーバーライト・ブルー》
【葵】2D6+3+3+6+6 攻撃属性を[氷]
【ダイス】2D6+3+3+6+6 = [2,5]+3+3+6+6 = 25
【GM】こちらは開幕でオートヒール
【葵】1d6-1 責め具
【ダイス】1D6-1 = [2]-1 = 1
【GM】こちらもイビルフォースで反撃!
【GM】2d6+11
【ダイス】2D6+11 = [5,5]+11 = 21
【GM】21ダメージ!
【葵】胸を飛ばします
【GM】りょうかいです!
【葵】では、そちらの開幕でオートヒール、こちらの手番で
【葵】《デッドポイント》+《オーバーライト・ブルー》
【GM】はいです!
【葵】2D6+3+3+6+6 攻撃属性を[氷]
【ダイス】2D6+3+3+6+6 = [2,4]+3+3+6+6 = 24
【GM】18点貰いました!
【GM】それではこちらはイビルフォース!
【葵】1d6-1 責め具
【ダイス】1D6-1 = [1]-1 = 0
【GM】2d6+11
【ダイス】2D6+11 = [6,5]+11 = 22
【葵】腰が飛びました
【GM】それでは次のラウンドで
【GM】開幕でオートヒールを使いつつ、葵さんの調教刻印「隷属願望」を使います!
【GM】2d6 HPに2d6ダメージ!
【ダイス】2D6 = [1,4] = 5
【GM】5点!!
【GM】それでは改めて行動をどうぞ
【葵】では、通常の攻撃をします
【葵】2d6+3
【ダイス】2D6+3 = [1,6]+3 = 10
【GM】4点いただきます
【GM】そして反撃でイビルフォース!
【GM】2d6+11
【ダイス】2D6+11 = [2,6]+11 = 19
【葵】「・・・その、初めての逢瀬の映像を、お持ち、なんですよね・・・」
【GM】19点ダメージをどうぞ!
【葵】唐突に、ぽそり、と恥ずかしそうに呟く。
【誠次郎】「そうだよ。ちゃんと屋敷にも持ってきているよ。ちょうどいい、皆にも見せておこうか」そう言って記録機器を取り出し、そのスイッチを入れようと指を動かし……
【葵】「や、やめてくださ、あ・・・」
【葵】その隙に攻撃を受けてしまう
【葵】1d6+2 致命
【ダイス】1D6+2 = [4]+2 = 6
【葵】6 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。【SP】+2され、行動不能になる。
【葵】1d6+1 全滅
【ダイス】1D6+1 = [4]+1 = 5
【葵】5~6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。【SP】+2する。
【葵】好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【GM】ひゃぁー
【葵】では、トラウマで、運動で判定
【葵】2d6+1
【ダイス】2D6+1 = [1,3]+1 = 5
【GM】とらうま!
【葵】相当BSで隷属淫紋にしましょう
【GM】しましょう!
【GM】それでは戦闘終了!ヒロインの敗北だ……!
【GM】ロールの前にいったんリザルトを出しましょうか
【葵】はい
【GM】CAは8個使用、CPは14点、SPは全滅表と致命傷表も併せて13点
【GM】敗北したけど、ルーク級トラップを倒しているので、10+20+14=44点経験点、
【GM】ミアスマは8+6.5=14.5点そして、旦那様の魔物刻印を差し上げます
【葵】いただきます
【GM】そして、葵ちゃんには捕獲系施設として淫獄空間(調教室相当)と痴態の拡散(晒し台)を使っちゃいます!さらにSP+2をどうぞ!
【GM】なおサラシ台に関しては演出で実際に拡散はしないということで
【葵】はーい
【GM】GMは侵略点11点とミアスマ21点を頂きます
【GM】リザルトも出来ましたので、ロールプレイシーンに参りますか?
【葵】お願いします
【GM】了解です!それではお付き合いくださいませ!
【GM】
【GM】
【GM】――勝負は終わり、最後に立っていたのは男の方で……
【誠次郎】「本当に危ないところだった……卑怯だとは言わないよね?ここまでつかったのは葵が強かったからだ」そう言って葵の前に立つ誠次郎はその手で葵を起こし、磔台に縛り付ける
【葵】「いいえ、葵には最初から勝ち目がないのはわかっていましたから。ですが、旦那様、その前に・・・」
【葵】葵は誠次郎に起こされると、そのまま磔台に向かわされる。そして、縛り付けられる前に、自ら服を脱いでいく。
【葵】一糸纏わぬ姿になり、着物を側に畳んで置くと、キの字の磔台に合わせるよう、両手と両足を広げていく。
【葵】「どうぞ、磔てください」
【葵】瞳を閉じ、誠次郎に磔にされるのを待つ。
【誠次郎】「綺麗な身体だ。それじゃあ始めるよ。身体の自由に別れを告げるときだ」葵の白い肌にじゃらじゃらと重い鎖が纏わりつき、がちゃん、がちゃんと磔台の先端に付けれらた鉄の枷に手首と足首を嵌める。
【GM】単なる拘束ではない、儀式装置として誠次郎が作った磔台に磔された葵の身体には赤い魔力の紋様が刻まれる。
【誠次郎】「目を閉じていても身体に僕の魔力が染みていくのがわかるね?これが完成したとき、葵の身体は僕の意志のままに操れるようになる。君は永遠に僕に囚われるんだ」そう言って葵の顎に手をかけてその唇を強引に奪いながら
【GM】どくんvV、と下腹部に手をかざす。舌を絡ませる濃厚なキスをしながら、子宮の上に刻まれた淫紋に魔力を流し込み、その恥丘に指を這わせる。
【誠次郎】「ほら、出来上がりだ」全身に刻まれた紋様が、子宮の淫紋に吸い込まれるように収束し、魔族との婚姻が完成する……v
【葵】「んん・・・」
【葵】身体を鎖に巻き付けられ、手首足首に枷が嵌められると、びくんと身体が震える。
【葵】「駄目です・・・と言っても、葵には何もできません。抵抗することも、逃げることもできません。泣き叫んでも、誰も助けに来ません。葵には受け入れるしかないのです・・・んん」
【葵】口づけをされると、こちらからも舌を絡ませていく。
【葵】「あぁ・・・もうこれで、葵は旦那様の命令に逆らえないのですね」
【葵】淫紋が完成すると、瞳を開けて、誠次郎の瞳を見つめる。
【誠次郎】「ああ、葵の高潔な精神も戦いの知識も、すべて僕の許可がなければもう役には立たないんだ」優しい笑顔で絶望的な宣告を告げ
【誠次郎】「葵の淫紋には女の心と体を折る為の術式もひとしきり入っているからね、どこを触られてもどんな感覚を受けても快楽にすることもできるんだ。こんなふうにね」そう言って今までの様に磔にしたまま肩を抱いて撫でる。お尻を軽くはたく。それだけでクリトリスを刺激されたような快感の電流が葵の身体には走ってしまう
【誠次郎】「僕の気持ち次第で、葵を触れられないままでイかせることだってできる。こんな体で抱かれたら、どうなってしまうだろうね・・・?」
【葵】「この身体も、心も、全て旦那様のモノ。お好きなようになさってください」
【葵】蕩けた瞳で誠次郎を見つめる。
【葵】「あぁんっ!」
【葵】誠次郎の手が肩に触れただけで、性器に触れたような快感が走り、艶めかしい嬌声をあげてしまう。
【葵】「旦那様を差し置いて何度も絶頂してしまいそうです」
【葵】葵の口から甘さが交じってるような吐息が零れてしまう。
【誠次郎】「いいよ、何度でもイって。今日から毎日、肌に触れられただけでイけるまで、躾てあげるからね」
【誠次郎】「こっちもきちんと可愛がってあげないとね。君の旦那様は絶対に葵を退屈させない男だからね」首筋に捕食するようにキスをして舌を這わせながらくちゅくちゅっvVっと秘所に指を這わせ、かき回す
【誠次郎】「もちろん今も葵の恥ずかしい所は撮影しているからね、後で一緒に見て何回イったのか数えて見ようか」そう言いながら、皮膚の薄い所や、感覚の鋭い所を巧みに愛撫し、葵を追い詰めていく
【葵】「あぁん、そんな、んんんっ!」
【葵】首筋にキスをされ、秘所に指を這わされかき回されると、全身性感帯になったそこから快楽が電気が走ったかのようにきてしまう。
【葵】「葵の身体は旦那様のモノなので・・・好きなだけ見て、好きなだけ撮って、好きなだけ触れてください・・・あ、ぁ、んんんっ!」
【葵】快感から逃れるように身体をくねらせる。しかし、四肢は枷で拘束され、身体に鎖が巻き付いている。いくら足掻いても誠次郎の手から逃れることはできず、身体を弄ばれてしまう。
【誠次郎】「葵っ!お前は、これから永遠に僕のものだ!お前には僕の子供も産んでもらう」鎖で拘束したままで強引に葵を抱きしめる。磔台はそう言う構造があったのか足を大きく開くように形を変え、
【誠次郎】「葵の大好きな僕のチンポもくれてやるっ、子宮で咥えろっ!!」ごちゅんっvVっと感度を増して敏感になった葵の秘所を割り開き、処女を奪った主人の肉棒が根本まで付きこまれ……
【GM】それをトリガーとして、本当の意味で淫紋が完成する。じゅぅっvVっと焼き印を押し当てられたような熱と感じるような強い快感が葵の子宮に叩き付けられ、その所有者を書き換えられる。
【誠次郎】「お前は、僕のものだ。子宮も未来も、心もすべてを捧げてもらうからね……」
【葵】「はい! 葵は、永遠に旦那様のモノです。心も、子宮も、未来も、人生も、魂も、子供も、全て全て旦那様のモノです!」
【葵】肉棒を取り出した誠次郎に、力強く答える。肉棒を秘所の入り口に添えられても、抵抗することはできない。
【葵】「んんんっ!!」
【葵】涎のように愛液を垂らしていた秘所は誠次郎の太い肉棒を容易く受け入れ、結合するように締め付けていく。そして強い熱を伴って、隷属淫紋が完成してしまう。
【誠次郎】「いい返事だ!ご褒美をあげなきゃ……なっ!!射精すぞっ!!全部受け止めろっvV孕めっ!!」ぎゅっと葵の身体を抱きしめてたっぷりと舌を絡ませるディープキスをしながら、どぐんっvVどびゅるるるるるるぅぅぅっ―――――!!っと子宮口に突き立てられた鬼頭から直接ゼリー状の濃厚ザーメンが葵に注ぎ込まれ……
【誠次郎】「これで、婚姻完了だ……それじゃあ、部屋に行って続きをしようか……ほら、ちゃんとリードを引くからついておいで」ごりゅん……っvと肉襞をかき回しながらゆっくりと肉棒を引き抜き、手枷と足枷はそのままに台から葵の身体を下ろし、その首に首輪を嵌めて誠次郎は優しい笑顔で葵を支え……軽く首輪に着いた鎖を引いて、屋敷の中へといざなうのだった……
【GM】婚礼の夜は、まだまだ終わらない……vV
【葵】「旦那様、んんんっ!!!」
【葵】舌を激しく絡ませながら、子宮で精液を受け止める。膣壁できつく締め付け、肉棒から搾り取るように出された魔族の精が葵の色を穢していく。
【葵】「・・・はい、旦那様」
【葵】誠次郎の言葉に、蕩けた表情を浮かべる。両手を後ろ手に回すと、カチャリと拘束され、手を前にもっていくことが出来なくなる。
【葵】全裸で、後ろ手に拘束され、秘所から精を零しながら、首輪のリードを引かれながら、葵は屋敷の中に入っていく。
【葵】ヒロインとして屈辱的な姿で連行されながらも、葵は嬉しそうに歩いて行った。
【誠次郎】「まったく、零しているよ……また注ぎ直さないといけないね」尻を振って嬉しそうに歩いていく葵の秘所に指を差し入れ、優しい声色で詰りながら、二人は屋敷の奥へと消えていく。
【GM】玄関がカラカラと響く音で閉じる。その妙に響く音が、ヒロイン、淀水 葵が永遠に出られない愛と快楽の牢獄に繋がれたことと
【GM】誠次郎の花嫁である鈴里 葵が産まれたことを伝えるように暗くなっていく世界に響くのであった……
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】ヒロインクライシス くらくら!
【GM】ストレンジネイバー
【GM】『堕天婚姻~ヒロイン・淀水 葵の最期~』
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れ様でした!遅くまでお付き合いくださりありがとうございました!!
【GM】もしよろしければまた次回も遊んでいただけると嬉しいです!
【葵】はーい
【葵】凄くエッチだった
【GM】お腹触って淫紋トントンしながらオマンコいじったりとかも出来そう
【葵】普段はお掃除したり洗濯したりご飯作ったり、でいいかな?
【GM】ですね、普段は普通にお嫁さんとしてお家のことをしたり、旦那様とお話したり
【葵】読書が趣味、って書くの忘れちゃってた
【葵】肉体的な快楽はそこまで重視しないかな。葵ちゃんだけが気持ち良くなってもだし
【葵】普段はイチャイチャして、たまにはヒロイン魔族RPでエッチするのもありかな
【GM】いいとおもいます!
【GM】旦那様は葵ちゃんにもいっぱい気持ちよくなって欲しいけど普段は今まで通りに仲良く暮らすのすてきだと思う
【GM】たまに外に一緒に新しい本とか買い物に行く。首輪を付けて
【葵】奴隷契約書的な奴は好きだけど、今回はどうかなぁ
【葵】婚姻届け出してるし、妻でもあるから
【GM】指輪とかしちゃう?
【GM】今日は本当にありがとうございました、一足お先に眠ります
【GM】おやすみなさい、またね!
【葵】おやすみなさーい