【GM】それでは、自己紹介をお願いします
【つかさ】「この隔離空間に閉じ込められた甘使つかさはその一生を魔族の慰み者として扱われる運命を余儀なくされ、残された最善の道は何もかもを忘れて自ら快楽に縋りつき身を委ねてしまうことのみ…嗚呼、なんてかわいそうなのだ我…!」
【つかさ】「そう…その我こそ甘使つかさ! 5人の悪い魔族さんたちに捕まって性処理ペット兼ミアスマ製造器にされちゃったかわいそうなロリかわ美少女なのだ!!」
【つかさ】やや誇張の入った台詞を、その可哀想という言葉とは裏腹に心底楽しそうに芝居がけて語る黒白グラデーション髪の少女。ほとんど裸といえる姿のままベッドの上で堂々と腰に手を当てて仁王立ちのポーズだ。ほんの些細な膨らみしかない胸を反らし、肩幅より一足分外側に開かれた双脚の頂角には歳相応ではなく体格相応の可愛らしい割れ目が見える。散々と使い込まれてなお瑞々しさを保っていられるのは稀有な体質とミアスマのお陰だろうか?そんな彼女は今日
【つかさ】も自分の飼い主たちのいずれかが現れるのを待ちわびている!
【つかさ】以上、よろしくおねがいします!
【GM】甘使つかさはメイデンの力を持っていた。だが、それに自覚することなく魔族5人組にやられ、レイプされた。
【GM】今つかさがいるのは、次元が切り離された空間。誰も入ることができず、抜けることもできない牢獄に、つかさは監禁されていた。
【GM】そして名も知らぬ魔族たちのミアスマ製造機兼、性処理オナホール兼、エロペットとして過ごしているのだった。
【GM】つかさが身に着けているのは鎖付きの首輪と、不揃いのソックスのみ。鉄格子で囲われた部屋に監視カメラが付けられており、プライバシーは一切なかった。
【お兄ちゃん】「よぉ、相変わらず裸で過ごしているな。いつも俺たちに裸を見られるのはもう慣れちゃったのか? それともまだ恥ずかしかったりするのか?」
【GM】部屋に入ってきたお兄ちゃんはスマホでパシャパシャと裸のつかさの身体を撮影しながら問いかけてくる。
【つかさ】「さんざんえっちしてるからもう、はずかしがったところでしかたないのだ! …でもまじまじ見られたり撮られたりするとちょっとドキドキするのだ//」
【つかさ】威勢よく答えるものの、恥ずかしくないというわけでもなかったのか、意識すると少し気持ちよくなってくる気もする。興奮の一助にはなっているようだ。
【お兄ちゃん】「なるほど。つかさの裸は綺麗だし可愛いしエッチだと思うぜ。ムラムラしてきたしな」
【GM】パシャパシャとつかさを撮影しながら、ズボンが膨らんできている。
【GM】片や裸の娘、片や服を着ている男。上下関係があからさまに見て取れてしまうシチュエーションは嗜虐感を覚える。
【つかさ】「いやーそれほどでもあるのだ♪ それに我もお兄ちゃん様の元気なおちんぽ様を見たらムラムラしてしまうのだv いつでもオナホにしてもらっていいのだ//v」
【つかさ】ちょっと手を後ろに組んで、仁王立ちから転じて膝を内向きにモジモジとした仕草を見せながらも、やはりというか隠す素振りは見せないのがらしいというべきか。それよりも相手の股間の膨らみを目ざとく見つけて、頭の中がこの後に想像できるセックスのことばかりになってしまう。ベッドの上から降りてそのまま腰をかけて座り、脚をちょっとだけ開いて秘部を覗かせながら誘い始める。
【お兄ちゃん】「じゃあオナホとしてつかさをレイプしようかな。なんてったって、つかさは魔族の俺たちに負けたからな。魔族の俺たちに負けたつかさは、性処理ペット兼ミアスマ製造器だもんな」
【GM】つかさをベッドに押し倒すと、ベッドの四隅から手枷足枷を取り出す。これに四肢を拘束されてしまえば、ベッドの上でX字に固定され、まな板の上の鯉になってしまうことだろう。
【お兄ちゃん】「じゃあ、手足をしっかり伸ばしてもらおうか。オナホをしっかりと固定するために」
【GM】つかさにその行為を手伝わせようとする。
【つかさ】「そう、我は魔族のお兄ちゃんたちに負けちゃったから命令に従うしかないのだ…♪ 逆らえずにレイプされていいように使わちゃうのだ//vv」
【つかさ】相手の言葉を反芻するように自らも言葉にして興奮を煽っていく。相手の取り出した4つの枷を嵌めてもらうため、命令通りに手足をX字になるよう伸ばす。みずから自由を手放す行為がまた興奮をそそられてしまうのだ。
【お兄ちゃん】「そうそう、つかさは膣内出しレイプされると分かっているのに、俺たちの命令に逆らえないんだよな」
【GM】つかさの手首足首に丁寧に枷を付けていく。付け終わったら鎖を引いてたわみを少なくし、ベッドの上でX字に磔ていく。
【お兄ちゃん】「これでもう、俺が何をしても、つかさは抵抗できないわけだ」
【GM】つかさの左乳首を指先でツンツンっと突っつく。手足が自由ならやろうと思えば簡単に払いのけれるそれも、今のつかさにはどうすることもできない。
【つかさ】「なんどもなんども、たくさんせーえきそそがれちゃうのがわかってるのに、勝てないから従うしかないのだ…//v 抵抗できずに好き放題されちゃうのだぁ…っ//vv」
【つかさ】鎖に手足を軽く引っ張られ、全身がピンと張るような感覚。興奮によって熱を帯びた体は、乳首をつつかれるだけで背筋までゾクゾクとしてしまう。身をよじろうが限られた可動域では完全に逃れることなど到底できない。
【お兄ちゃん】「それもこれも、俺の性欲解消のためにだしな。つかさは俺たちの性処理するためのオナホだもんな」
【GM】そう言うと下着ごとズボンを下ろし、肉棒を取り出す。そそり立つそれをつかさの腹の上に乗せる。
【お兄ちゃん】「つかさの身体は小さいからな。ここまで入るのか」
【GM】ガチガチに硬くなった太くて大きな肉棒を、つかさの膣内に入れるとどこまで貫くか、視覚的に露わにさせる。
【つかさ】「これからたっぷりと性の捌け口として使われちゃうのだ…v 敗北者の末路なのだ…//vv 魔族のお兄ちゃんの大人ちんぽに懲らしめられちゃうのだぁ…♪vv」
【つかさ】興奮によって上気した頬、乱れる呼吸によって上下するお腹に、火傷してしまうんじゃないかというほど熱を持ち脈打つ肉棒が乗せられ、視覚的にも触覚的にも意識させられる。既に何度も犯されている身でありながらも、凶器的な大きさのそれに対する恐怖を改めて刻まれる。こんな大きなもので、この子供の体をめちゃくちゃにされて、自分はどうなってしまうのだろうか。そう考えるだけで、まだ何もされていないのに興奮と防衛本能によって膣では愛液が大量
【つかさ】に溢れ出し、割れ目からもこぼれてくるほどだ。
【お兄ちゃん】「こういうのを『わからせ』って言うんだっけ。さっきも散々誘ってきたしなぁ。覚悟しておけよ、おもっきり『わからせ』てやる」
【GM】つかさの細いお腹を両手で抱えると、肉の槍を秘所に向け、思いっきり突き刺す。愛撫をしていないのに関わらず愛液で溢れている膣に、肉の槍は深々と突き刺さった。
【お兄ちゃん】「つかさの中は気持ちいいな。魔族を挑発するとこうなるんだぞ、わかったか?」
【GM】きつく締め付けてくる膣を堪能しながら、肉棒を少し抜いてから突き刺す、ピストン運動を開始する。
【つかさ】「ひっ……♪vv わからせられちゃうっvv あっ、まってvv」
【つかさ】「ひきゅううっ!?v♪vv」
【つかさ】「ふっv ふぅくv ひゃい…//v わ、わかり、まひv」
【つかさ】思わず心の準備をさせて貰いたくなるほどに昂ぶる興奮だが、そこはなされるままの身。容赦なく貫かれて、可愛らしい悲鳴を上げてしまう。さすがオナホとして使い込まれてるだけあって簡単に飲み込んでしまうが、しかし同時に幼い体特有の狭く搾り取るような締まりも健在だ。強い快感をぶつけられてクラクラする頭が快感の衝撃から立ち直る暇もなくピストンを始められ、ふわふわする思考でほとんど反射的に言葉を返しているようで、呆気なくわからせが達
【つかさ】成されてしまった。
【お兄ちゃん】「でもつかさは悪い子だから『わからせ』て欲しいからわざと挑発したりするかもしれないし、俺たちも悪い魔族だから挑発してもしなくてもつかさを性欲のままにレイプするけどな」
【GM】パンパンと肉がぶつけながら、意地悪なことを言う。どっちにしろ、つかさは魔族の好きな時にレイプされる慰み者なのだ。
【お兄ちゃん】「そら、膣内に出すぞ!」
【GM】お腹をがっちりつかみ、肉棒も深々と刺し、膣外に出すつもりはさらさらなく、肉棒の先端から、魔族の精液が容赦なくつかさの膣内に解き放たれる。
【つかさ】「はひv れいぷされる、のだv あっv あっv いっぱい、してぇv くださいvv なのだぁ///vv」
【つかさ】「あっvあv あv、あ~っ♪v///vv」
【つかさ】しっかりと拘束されていることに加えて腰を掴まれていることによって、ピストンによる快感を逃がすことはできず、体の芯を何度も抉られるように快感が重なってゆき、止めとばかりに吐き出された精液によって淫紋を浮かび上がらせながら激しい絶頂を迎える。精液を残らず搾り取るかのように肉棒を締め付けながら、強ばる体とは裏腹に表情は蕩けきって、頭の中で火花が散るような快感に悶える。
【お兄ちゃん】「つかさの膣内は気持ちいいな。それに、つかさを好き勝手犯せるっていうのも気持ちいい」
【GM】肉棒を膣内に突き刺しながら、乳首を指でつまみ、こねくり回す。
【お兄ちゃん】「つかさはロリかわ美少女だもんな。そんなつかさを裸にして、身動きできないように拘束して、膣内に肉棒を突っ込んで、精液を中に吐き出して、レイプできるんだもんな」
【GM】乳房を指の腹で撫でたり、あばらやあばらの間を指先でなぞって愛撫していく。
【つかさ】「はーv はーv はーv んっv おかされほうだいなのだぁ……♪vv」
【つかさ】脳が酸素を求めて乱れた呼吸を繰り返しながら、上下する乳首に与えられる刺激がまたゾクゾクと全身を昂ぶらせる。多少の落ち着きを取り戻してきたが、聞こえてくるのは自分の有様を並べる相手の言葉で、興奮は収まらない。挿入されたままの肉棒をきゅんvきゅんvと締め付ける健気な体は、愛撫を織り交ぜた相手の指使いに弛緩と収縮を繰り返し、それさえも相手によって弄ばれているようだ。
【お兄ちゃん】「性処理ペット兼ミアスマ製造機にされても、逃げることも抵抗することもできずに犯され放題のつかさ。かわいそうだね」
【GM】つかさの現状を並べ立て、煽り、嬲っていく。
【お兄ちゃん】「ここでつかさが『もう許して、ごめんなさい、犯さないで』って言ったら、どうすると思う?」
【GM】意地悪なことを言いつつも胸への愛撫は止まらず。膣内に入っている肉棒も早くも硬さを取り戻してきている。
【つかさ】「ぜったい、どうにもならないのだvv まぞくはなさけも容赦もなく我をとじこめて犯しつづけるにちがいないのだ…///vv」
【つかさ】胸を弄られるだけで飽きない反応を繰り返しながら、膣内で再び大きくなって押し広げられる感覚にさえ気持ちよさを感じてしまう。相手のもしもの言葉に、たとえ悲壮感を募らせながら呼びかけたとしても陵辱を辞めてくれるとは思えないが、一芝居を演じるように、とてもひどい目にあっているようには思えない声音でいう。
【つかさ】「お願いします、もうれいぷしないでぇv ごめんなさいv なんでもいうこときくからぁ、かわいそうなわたしをゆるしてください///vv」
【お兄ちゃん】「ふふ、正解、よく言えました」
【GM】つかさの懇願を思いっきり無視して、お腹を掴んで乱暴に肉棒を抜き差ししていく。そのたびに愛液と精液がつかさの膣内でかき混ぜられていく。
【お兄ちゃん】「許すわけないよなぁ、つかさはかわいそうなロリかわ美少女だからな!」
【GM】わざと被虐的なシチュエーションを要求しながら、レイプしていく。卑猥な水音をかき鳴らしながら、再び膣内に精液を吐き出していく。
【つかさ】「ほらぁやっぱりぃっ♪vv だめだったのだv あv あ~v おかされるしか、ないのだぁv//vv」
【つかさ】そんな茶番もほどほどに、ピストンが始まればまた余裕はすぐになくなっていく。幼い体の膣壁から子宮口までを乱暴に抉られて快感が体を蹂躙し尽くし、腰を打ち付けられ膣内で掻き混ぜられる淫靡な粘音がスパイスとなって容易く快感が募っていく。限界に昇りつめた頃合いにたっぷりと膣内射精をされれば、その中だし一つで絶頂を迎えるようになった体にとっては快感がストップ高を振り切って視界に火花を散らす。
【つかさ】「あっvあvあっあっあvああ゛~~っvv♪vvv!!」
【お兄ちゃん】「ふう、つかさはやっぱ最高だよ」
【GM】精液をたっぷりとつかさの膣内に注ぎ込んでから、つかさのお腹に浮かんだ淫紋を撫でながら囁く。
【お兄ちゃん】「でも、かわいそうなつかさにはまだまだ頑張ってもらわないとね」
【GM】三度、つかさの膣内で固くなった肉棒を乱暴に動かし始める。拘束されたつかさにはなすすべはなく。まだまだレイプは終わらない。
【つかさ】「へvへvへっv はーv はーv はーvv はー…はー…vv♪vv」
【つかさ】およそ子供がしてはいけないような表情で絶頂を迎え、一度目以上に激しく息を乱して絶頂の余韻に浸る。精液がたっぷりと注がれた子宮は二度目にしてその容量が満ちて、肉棒に栓をされたまま故か僅かに膨らんでるようにも見える。お腹にたっぷりと熱を感じて、気持ちよさにクラクラする頭の中に、第3ラウンドを示唆する声が届く。
【つかさ】「ま、まっへv おもってたよりやばいのだ…/// これ以上はゆるして… やvだめvひぃ!?vv♪vv」
【つかさ】今度こそはマジトーン混じりだが、だからといって同じことで、許してもらえることもなく、思う存分絶頂させられ、何度か意識が飛ぶことになるのだった。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】お疲れ様でしたー
【つかさ】お疲れ様でしたーありがとうございました!
【GM】エッチで楽しかった
【つかさ】えっち!
【GM】またログ上げておきますねー
【つかさ】わーい!
【GM】つかさかわいそうエッチになった
【つかさ】かわいそう!(まんざらでもない
【GM】イヤイヤや懇願系の台詞の言わせて無視するエッチもよさげ
【つかさ】いじわるえっち!
【GM】かわいそうボルテージを高めていく
【つかさ】ありですね!
【GM】よかったらまたお願いしますねー
【つかさ】ぜひ!
最終更新:2021年01月28日 23:02