【GM】
【GM】
【GM】
【GM】では、まずは自己紹介とキャラデータの提出をおねがいします!
【葵】「旦那様、葵にございます。不束者ですが、末永くよろしくお願い致します」
【葵】「今宵もよろしくお願い致します」
【葵】
http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%AA%A1%DB%CE%EB%CE%A4%A1%A1%B0%AA
【GM】はい!それでは本日はよろしくおねがいします!
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】ヒロインクライシス
くらくら!
【GM】ストレンジネイバー
【GM】第2話
【GM】『囚われのヒロイン・鈴里 葵の一日』
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】葵と鈴里家次男、誠次郎の婚姻から数日後のこと
【GM】領地のお屋敷の中、夫婦の寝室になっている床の間で葵は目を覚まします。
【GM】隣では葵の夫である旦那様が静かに寝息を立てています。
【葵】「・・・」
【葵】寝息を立てる夫を起こさぬよう静かに起き、寝間着から着物に着替え、割烹着を纏い、朝食を作ります。
【葵】台所から、トントントントンと包丁でネギを刻む音が心地よく聞こえます。
【葵】居間に食膳が置きます。上には白米、焼き鮭、だし巻き卵、お味噌汁、緑茶が乗っています。
【GM】都会にはない澄んだ朝の空気の中朝ご飯の香りが漂う、穏やかな朝
【誠次郎】「おはよう、葵」板の床を踏み居間に入ってくる、大柄な若者――葵の夫であり、魔族の組織に属する魔術師の誠次郎が声をかけてきます
【誠次郎】「今日もおいしそうだね。ありがとう」そう言って食卓に座り、葵が一緒に来るのをにこやかに待っています。
【誠次郎】「一緒に食べよう。今日はちょっと出かけて来るけれどお留守番を任せたね」その様子からはとても魔族であり、葵の服の下で今も淡く疼く淫紋を刻んだ相手とは思えません。
【葵】「おはようございます、旦那様」
【葵】お辞儀と共に挨拶をすると、誠次郎と同じように食膳の前に座る。
【葵】「はい、留守はお任せください」
【葵】葵は旦那様の言葉ににこり、と微笑んで返す。
【誠次郎】「うん、何かあることは……ないと思うけど火事にだけは気を付けてね。それと……」湯気の上がる焼き鮭をほぐしながら、視線で示す先には、居間の掛け軸の前に鎖で宙に吊るされお札を何重にも貼られた弓がある。葵がここに来たときから持っていた、ヒロインとしての武器である弓だ。
【誠次郎】「今、葵の淫紋に合わせた調整をしているから、弓にはまだ、触ってはいけないよ?」そう言って葵の下腹部を優しくさすります。
【葵】「はい、火の元にはいつも気を付けています」
【葵】木造建築であり、また裾に引火しないよう常に気を払っている。
【葵】「あ、はい・・・掃除の時に気を付けます」
【葵】旦那様の手が下腹部に触れると、カッとそこと頬が熱くなり、顔が赤く染まってしまう。
【誠次郎】「うん、僕はいいお嫁さんをもらったね」にこやかに葵の反応を楽しみながら朝ご飯を一緒に食べ……
【誠次郎】「お腹の淫紋に触れられただけで催しちゃったかい?葵は本当にかわいいね。でも、そろそろ行かなくちゃいけないね」そう言って学生服に着替え、出かける準備をし、
【誠次郎】「それじゃあ、いってくるね……オナニーは、ほどほどにするんだよ」
【GM】そう言って出かける前に葵を抱き寄せて、唇を奪い、その体を優しく愛撫して、葵の旦那様は出かけるのです……
【GM】2d6+10 魔力
【ダイス】2D6+10 = [5,2]+10 = 17
【GM】変則的ですが、ここで魔淫の宴を使います。知力で判定をお願いします。敗北したら催淫のBSを差し上げます
【葵】2d6+5
【ダイス】2D6+5 = [2,4]+5 = 11
【葵】催淫いただきます
【葵】「あ、ありがとうございます・・・いえ、その、はい・・・」
【葵】淫らな気持ちが催してきたことを察せられると、口ごもるも正直に答えてしまう。
【葵】「行ってらっしゃいませ、お気を付けください。ん・・・」
【葵】旦那様の力強い腕で引き寄せられると、そのまま体を委ね、唇を重ねる。
【誠次郎】「困ったな……このまま玄関でエッチしてしまおうか?」ちゅvくちゅvと舌を絡ませ、華奢な身体を抱き寄せて、和服の上から尻や下腹部を愛撫し、そのまま始めてしまう……というところで
【誠次郎】「でも、ダメだよ?きちんと僕が返ってくるまでガマンしているんだよ?お互いにね」そう言っていじわるそうな笑顔で葵の身体を離す、誠次郎の股間はしっかりと自己主張をしていて
【誠次郎】「……そうだ、暇になったら僕の部屋の本をもっていってもいいからね。……それじゃあ、いってくるよ」そう言って引き戸を開けて、旦那様は出かけていくのでした……
【葵】「ふふ、行ってらっしゃい」
【葵】良いともダメとも言わずに、笑顔で返すと、誠次郎を見送っていく。
【葵】「では、まずは洗い物からですね」
【葵】居間の食膳を台所にもっていき、食器を洗う。次は洗濯物、そして掃除。それらを済ませると、自由な時間が生まれてくる。
【葵】「そういえば、旦那様の部屋に書物があるとか」
【葵】朝のことを思い出し、先ほども掃除のために入った旦那様の部屋に入る。
【GM】主人の書斎、という名の旦那様の部屋はお屋敷の中の奥にあります。日当たりの良い部屋があり、その奥には、魔術師としての研究室があります。
【GM】そして、書斎の中でも日陰になる場所にしっかりした書棚があり、そこには様々な小説や葵が興味を持ちそうな本が置いてあります。
【GM】しかし、書斎のテーブルには、それにも増して葵の意識を引き付けるものがありました
【GM】それは、古風な書斎に不似合いな最新式のビデオカメラ、写真も映像も取れる誠次郎のお気に入りのそれは、葵の純潔を奪った時の様子を記録していた物です。
【葵】「これは、あの時のビデオカメラですね」
【葵】ちょっと失礼して、と、ビデオカメラを起動させる。そして、純潔を奪われた時の動画を再生する。
【葵】一年ほど前だろうか。その行為に初々しさを感じてしまう。
【葵】「旦那様に何度もこの映像を見られてたんですね・・・」
【葵】動画に映るはしたない自らの姿に、これを何度も見返されていたと思うと、顔が赤くなり、下腹部が熱くなってしまう。
【GM】「――ッvV―――ぁっvV」
【GM】ビデオ画面の向こうで旦那様の指と舌、そして秘所を貫く腰が動くたびに、初々しいころの自分があられもない声をあげて身体を跳ねさせる。
【GM】その姿に発情した葵の身体は昂っていく、それどころか、画面の向こうの過去の自分に嫉妬さえしてしまう……
【GM】葵は知る由もないが、このカメラにも、この部屋にも侵入者に対して発動する呪が刻まれており......淡く紋様を浮かべるカメラに反応するかのように葵の下腹部に刻まれた淫紋がぼうぅと怪しい色に輝き、より熱く葵の大事な場所を疼かせていく……vV
【GM】目標値10で魔力判定をどうぞ!失敗すると、その場でオナニーを始めたいという欲望に抗えなくなっちゃう!!
【葵】2d6+2-4
【ダイス】2D6+2-4 = [5,5]+2-4 = 8
【GM】それでは、失敗した葵さんには2d6+浸食値のHPダメージと、クライシスアクトの使用権をプレゼントします!
【GM】
【葵】2d6+2
【ダイス】2D6+2 = [2,1]+2 = 5
【GM】5てん!
【葵】<脈動する淫紋>を使います
【GM】このダメージもアクト仕様の条件としてつかえますよ!
【GM】はーい!
【GM】――ずぐんvどくんvうずっvうずっvV
【GM】見終わっても何度も繰り返し再生ボタンを押してしまう。ボタンを押す手が、画面を見る目がとまらない。そのたびに、下腹部が熱くなり、雌の芯が疼いていく……この光景を想定していたであろう旦那様の笑顔が脳裏によぎる事でしょう……
【葵】「ふふ、旦那様の助平・・・」
【葵】そっちがその気なら、と、ビデオカメラと三脚を借りて、座敷牢に向かいます。
【葵】座敷牢に入ると、三脚を立て、ビデオカメラを設置し、録画ボタンを押すと、その目の前に立ちます。
【葵】「葵は鈴里誠次郎の妻、鈴里葵でございます」
【葵】そう名乗りお辞儀してから、着物を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になると、後ろ手に手を組んで肩幅に立ちます。
【葵】「16歳、身長は141cm、体重は37kg。3サイズは上から70、57、71です」
【葵】ビデオカメラに個人情報を次々に乗せていく。薄桃色の乳首も、陰りのない秘部も、下腹部に刻まれた淫紋も、映像として記録されていく。
【GM】石作りの壁と木の格子が張られた座敷牢。薄暗い部屋の中で、葵の身体は艶めかしく輝く
【GM】くぐもった地下牢の中には葵の自己紹介と、カメラの音が響き。
【GM】――カシャッ、カシャッ、
【GM】脱衣の様子の動画を取り、全裸での自己紹介動画を取り、最後にまるで罪人のプロファイルをするように、石壁を背景に葵の裸体がカメラに収められ、
【GM】無機質なカメラの視線がまるで子宮の淫紋を貫くように葵に向けられ、そのたびに、激しい快感の電流が葵の身体に走る……v
【葵】「葵はヒロインでしたが、魔族の旦那様に敗れ、隷属刻印を刻まれてしまいました。旦那様が命令すれば、どんな命令でも葵は逆らえないのです」
【葵】下腹部の淫紋が明滅し、秘部からとろりと愛液が太ももに伝って零れる。
【葵】「この動画が流出でもしたら、葵は恥ずかしくて外を歩けません。もし、この動画をネタに脅迫されようものなら、隷属刻印がなくとも逆らえません」
【葵】身体を一回転させる。一糸纏わぬ姿を背中もお尻もビデオカメラに映してしまう。
【GM】カメラに映った葵の身体の場所がまるで電流を流されたかのように快感が走る。
【GM】そうして快感を焼き付けながら、葵の心に想像を掻き立てさせてしまう。この様子をもしも誰かに見られたら、この動画や写真をネタに脅迫されたら……ありえない、でも想像を止められない……
【GM】そんな妄想に溺れながらの一人だけの撮影会……その疼きが最高潮になった時……
【誠次郎】「そうなんだ、それじゃあ、早速跪いて、旦那様にご挨拶してほしいな」聞きなれた声が地下牢に響く
【誠次郎】「旦那様のカメラを拝借してエッチな自撮りをして、楽しかったかい?葵。教えて欲しいな」にこやかな表情で葵の旦那様がカメラの横に立っていた
【葵】「おかえりなさいませ、旦那様」
【葵】誠次郎の声に驚きもせず、そのまま裸のまま正座し、お辞儀をする。
【葵】「申し訳ありません。どのようなお仕置きも受け入れます」
【葵】全裸土下座の姿をビデオカメラに映したまま、申し開きをすることなく、お仕置きを望む。
【誠次郎】「よし、それじゃあ土蔵に行くぞ……葵。君の弓も試すことになるよ……」そう言って牢に吊るされていた首輪を葵に嵌め鎖につないた誠次郎は片手にカメラを、もう片手で裸の葵をそのまま外の土蔵へと連れていくのだった…・・
【GM】じゃら、じゃらと鎖の音を葵に聞こえるように鳴らしながら手入れされた庭を歩く誠次郎に引かれ庭を歩いて着いたのは大きな漆喰の土蔵。
【誠次郎】「ここには葵に使いたくて集めた色々な道具をしまってあるんだ」まさかこんなに早く機会が来るなんてね、と笑いながらカギを開けて入った先には、木馬や滑車。棚に収められた様々な責め具・卑猥なおもちゃや器具が整然と並んで、主人と生贄である葵を迎えるのです
【誠次郎】「楽しみになってきただろう?おまんこをこんなに濡らして……鎖がさびてしまうよ」そう言って葵の薄い胸をくすぐる様に愛撫するのです・・・
【葵】「あ、こんなにも・・・いっぱい・・・」
【葵】誰の目も存在しないと知っていても、裸で庭を歩かされるのは恥ずかしくて。羞恥に身体を震わせると赤みを帯びてしまう。
【葵】「は、はい・・・楽しみです」
【葵】葵のために用意された玩具を見ると嬉しくなり、胸を愛撫されると、かすかに嬌声を漏らしてしまう。
【誠次郎】「いい子にして待っていたなら好きなものを選ばせてあげたんだけど、今日はお仕置きをしなくちゃね」そう言って葵を横に抱いて胸をいじめながら奥へと足をすすめた先には……
【誠次郎】「今日はこれに葵を縛り付けて、徹底的に辱めてあげるよ」赤く塗られたY字を逆さにしたような見た目の磔台そのY字の付け根の場所には表面にイボのついた三角の棒が生えており、
【GM】後ろ手に縛ってある葵をそのまま三角の上に跨らせ、両足首と縛られた両手を柱の金属輪に縛り付け。首輪につないだ鎖を磔柱につなぎ直す……
【誠次郎】「痛い所はないかな?股間の台のイボは特別製でね、僕の思い通りに振動するんだよ」そういって試しとばかりに呪文を唱えると、ヴーン……vVと振動をはじめ、葵の秘所と淫核を擦り始める……
【葵】「あ・・・」
【葵】連れてこられたのは、磔台の前。凶悪なイボ付き三画木馬の前に、とろりと秘部から愛液が零れ落ちる。
【葵】旦那様の手により、葵の四肢は拘束される。両足首は肩幅に開いた状態で閉じることが出来ず、股には三画のイボ付きの木馬が食い込んでいる。
【葵】両手首は背中に回され、柱に括り付けられている。首輪も柱に鎖に繋がれ、少しも動けるような状態ではない。
【葵】「痛くは、あ、んんっ、あぁ・・・」
【葵】裸で磔され、秘部を振動する三画棒によって刺激される。愛液がとろとろと零れ、三画棒を濡らし、腹部の淫紋がピンク色に明滅している。
【誠次郎】「それはよかった。痛くはないけれど気持ちいいんだね?淫紋を見れば葵がどんなに否定したとしても感じているのがすぐにわかるんだよ」葵の乳房を掌で包み固くなっている乳首をくりvくりゅっvと愛撫しながら取り出したのは、葵が武器として使っていた弓。
【誠次郎】「葵の弓にも術をかけて、こうやって矢を打つために弓を鳴らすと、淫紋越しに葵の身体に快感が響いて、戦いながら気持ちよくなれるようにしてあげたよ」ぴんvVと弦を鳴らして見せると、触られてもいない葵のからだの芯に甘い電流が流れ……
【誠次郎】「今日はこれと磔台を使って、たっぷりお仕置きしてあげるからね……♪」穏やかな表情の奥にサディスティックな笑みを浮かべ、葵のお仕置きが始まるのです……
【葵】「はい、気持ち、いいで、んんんっ! あぁ、んんっ!」
【葵】乳房を掌で捏ね繰り回されると、乳首が勃起し、そしてまた快楽が与えられてしまう。
【葵】葵がヒロインとして使っていた弓の弦が弾かれると、それと同時に身体に快楽が電撃のように走ってしまう。
【葵】「は、はい・・・はしたない葵に、お仕置きしてください・・・」
【葵】既に愛液で床を零し、蕩けた瞳で旦那様を見つめながら、お仕置きを懇願する。
【GM】薄暗い灯りのした、お仕置きを懇願する葵の顔をビデオカメラが納め……v
【GM】クライマックスシーン開始!
[誠次郎(IV6)VS葵(IV6)]
【葵】開幕無いです
【GM】それではIV同値なのでこちらから行動よろしいでしょうか
【葵】どうぞ
【GM】こちらも開幕は無しで
【GM】マジックルーン+イビルフォース!
【GM】3d6+13 闇属性!
【ダイス】3D6+13 = [2,4,1]+13 = 20
【GM】まずは小手調べに20点!
【葵】胸で受けます
【GM】はい!
【葵】《デットポイント》
【葵】2D6+3+3+2+5-4
【ダイス】2D6+3+3+2+5-4 = [5,3]+3+3+2+5-4 = 17
【GM】6点軽減して11点ダメージ受けました!
【GM】アクトはまだ未使用でよろしいですね
【葵】はい
【GM】それでは次のラウンドへ!開幕こちらはオートヒールを使って12点回復します!
【GM】そして再度マジックルーン+イビルフォース!
【GM】3d6+13 闇属性!
【ダイス】3D6+13 = [3,5,5]+13 = 26
【GM】26点!徐々に責めははげしくなっていく!
【葵】胸を飛ばします
【葵】《デットポイント》
【葵】2D6+3+3+2+5-4
【ダイス】2D6+3+3+2+5-4 = [1,1]+3+3+2+5-4 = 11
【GM】5点ダメージ頂きます!
【GM】それでは次のラウンドへ! こちらは開幕でオートヒール!
【GM】そしてマジッククルーン+イビルフォース!
【GM】3d6+13 闇属性
【ダイス】3D6+13 = [5,3,1]+13 = 22
【葵】その他を飛ばします
【GM】22点ダメージ!アクトありましたらどうぞ!!
【葵】アクトはまだなしで
【葵】《デットポイント》
【葵】2D6+3+3+2+5-4
【ダイス】2D6+3+3+2+5-4 = [6,2]+3+3+2+5-4 = 17
【GM】12点ダメージうけた!まだ全回復できるエリア!
【GM】そして次のラウンドへ
【GM】開幕でオートヒールして、マジックルーン+イビルフォース!
【GM】3d6+13 闇属性!
【ダイス】3D6+13 = [4,1,5]+13 = 23
【GM】23点ダメージ!アクトありましたらどうぞ!
【葵】腰を飛ばします
【葵】<淫らなる緊縛><言葉だけの抵抗><教え込まれた恥辱><突き刺さる視線><卑猥な落書き><隷属の喜び>
【葵】CP11SP6
【GM】了解です!ではアクトの使用に反応して、淫らな遊戯を宣言します!
【GM】2d6+6 知力で勝負!
【ダイス】2D6+6 = [6,4]+6 = 16
【葵】2d6+5-4
【ダイス】2D6+5-4 = [4,4]+5-4 = 9
【GM】ふふふ、それでは抵抗に失敗した葵さんに2d6+2ダメージ!
【GM】2d6+2 軽減不能えっちダメージ!
【ダイス】2D6+2 = [2,5]+2 = 9
【GM】9点!
【葵】<熱い蜜壺>
【葵】《デッドポイント》+《ポテンシャル》
【GM】かもん!
【葵】2D6+3+3+2+5-4+18d6
【ダイス】2D6+3+3+2+5-4+18D6 = [5,5]+3+3+2+5-4+[6,5,5,6,1,6,1,1,5,6,4,3,3,3,1,1,5,2] = 83
【GM】6点軽減して77ダメージもらいました!まだ大丈夫!
【葵】これ以上は出せない
【誠次郎】「身動きも取れない姿で、一方的に子宮や女の子の弱点を射貫かれる気分はどうかな?」ヴぃんvびんvと弓を引き絞るようにして磔にされた葵の身体にむけて弦がなる度に、葵のからだのなかで矢を打たれた様に快感が弾けてしまう
【葵】「あん、あんっ! 卑怯です・・・! こんなの、まるで、処刑です・・・!」
【葵】四肢を磔台に拘束されたまま、矢が突き刺さる様に乳首や子宮、秘部に快楽が走っていく。一方的な嬲りに葵はどうすることもできず、愛液を溢れさせ、嬌声を喘ぐのみである。
【誠次郎】「ふふ、言ったろう?僕は卑劣な魔族の仲間だって……ほら、気をしっかり持って……的の真ん中を射貫いてしまうよ」
【GM】トドメの様に大きく弓を搾り、その見えない快楽の矢が磔られて中央に配置された葵の淫核を撃ち抜き…・・そして、ギンギンに勃起した肉竿が幾度も嬲られてトロトロと蜜を垂らす葵の花芯に突き立てられようと迫る……
【葵】「あぁぁんんっ!!」
【葵】淫核を撃ち抜かれると、電撃を浴びたように身体を痙攣させながら、絶頂に至ってしまう。肩で呼吸をしながら、ガチガチに勃起した肉の槍を目にとめてしまう。
【葵】「旦那様・・・旦那様の槍で、ヒロインの葵を、殺してください。葵を、旦那様に犯されるだけの、性処理玩具にしてください・・・」
【葵】蕩けた瞳で旦那様の目を見つめて、甘い声色で囁いていく。
【GM】その媚びた声のおねだりは、ビデオカメラにもしっかり記録されて……
【誠次郎】「いいよ、自分の武器で追い詰められた葵を僕の矢で撃ち殺してあげる。葵はここで永遠に僕の玩具嫁になるんだ」顎をつまんで葵に愛情を込めたキスをしながら……みちみちみちっvVずりゅゅうぅぅぅぅぅっっvvVちゅんvvV!!磔になったまま子宮まで一気におちんぽを刺し貫く……!!
【葵】「はい、葵は旦那様の永遠の玩具嫁です・・・んんっ!!!」
【葵】口づけをされ、舌を濃厚に絡ませながら、肉の槍で子宮まで貫かれていく。すぐさま絶頂を迎え、狭い膣で肉の槍をきつく締め付けていく。
【誠次郎】「言ってしまったね?魔法使いに口だけの約束は出来ないよ?これで本当に葵は永遠に僕からは逃げられなくなっちゃったね……♪」さらに子宮の上の淫紋に魔力を注ぎ、その力を強くしていきながら、中と外から葵の子宮を追い詰めて……
【GM】どびゅるるるるぅぅぅ――――――ッvVっと所有の証を刻むこむかのように濃厚な精液を打ち込むのだった……
【GM】並行して判定もしていきます
【GM】ロールは引き続きどうぞです!
【GM】こちらは開幕でオートヒールして マジックルーン+イビルフォースで
【GM】3d6+13 闇属性
【ダイス】3D6+13 = [5,4,1]+13 = 23
【GM】23点! アクトありましたら宣言もどうぞ!
【GM】
【葵】ないです。HP0なので致命です。堕落ありますか?
【GM】もちろんあります
【GM】致命傷表をどうぞ!
【葵】1d6+2+1
【ダイス】1D6+2+1 = [5]+2+1 = 8
【葵】8 全身を快感に襲われ、立ったまま潮吹きor失禁(あるいは両方)してしまう。
【葵】【SP】+2され、気絶する。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。
【GM】SP+2をプレゼント!続いて全滅表もどうぞ!
【葵】全滅
【葵】1d6+2
【ダイス】1D6+2 = [1]+2 = 3
【GM】全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。
【GM】【SP】+1する。
【GM】気絶した後で旦那様にお布団まで運んでもらえるね!
【GM】加えて、軍団の捕獲系設備の効果として淫獄空間(調教室相当)と痴態の拡散(晒し台相当)を使わせていただきます!葵さんには追加でSP+2をお受け取り下さい
【GM】
【GM】クライマックス終了!
【GM】葵さんには経験点を38点、ミアスマを15点。お納めくださいませ!
【葵】はーい
【GM】GMは侵略点11点とミアスマ24点を頂きます
【GM】それでは引き続き24時までロールと参りましょう~
【葵】「はい・・・葵はもう、永遠に旦那さまから逃れることはできません・・・」
【葵】子宮に旦那様の精液を受け入れながら、旦那様の耳元で囁く。
【葵】「旦那様、もしよろしければ、一つ、お願いしてもよろしいでしょうか」
【葵】旦那様に肉棒を貫かれ、抱かれたまま、うるんだ瞳で上目遣いに頼みごとをする。
【GM】――どくっvどくっvどくっvV、淫紋と打ち込まれた快楽で蕩けきった葵の子宮にとってはやけどしそうに熱く感じるような旦那様の精液が注ぎ込まれ、葵の身体と心の奥底まで染み込んでいく……
【誠次郎】「なんだい?僕にできる事なら喜んで」猛々しい強直で葵の膣内を串刺しにしたままに穏やかな表情で自分の妻の言葉を促す。
【葵】「葵の、左乳首を指先で突いてください。それが、葵の敗北スイッチです・・・」
【葵】四肢を拘束され、一糸纏わぬ姿。洗濯板のような平らな胸に触れることを妨げるものは、何一つない。
【葵】胸を指に触れることを敗北を見なすことで、お手軽に敗北シチュエーションを楽しもうというもの。
【誠次郎】「自分から弱点を告白するなんて、本当にもう葵にはヒロインの誇りは無くなっちゃったんだね」ぐーりvぐーりvと腰を回して葵のポルチオを擦りあげながら言葉で詰る。心も責め立てることで葵の敗北感を強めていき
【誠次郎】「と思ったけど葵はもうヒロインじゃないんだったね。敗北アクメ狂いの僕のお嫁さん?」言葉を一つ一つ焼き付けるように囁きながら、ぷっくりと物欲しそうに膨らんだ左の乳首を指で押し潰して葵のヒロインとしての魂にトドメを刺す……vV
【葵】「そんなこと、ないです・・・でも」
【葵】ヒロインの誇りは無くなったという言葉を否定するように言葉を紡いで
【葵】「旦那様が、敗北スイッチを押すなら、何度も敗北して、処刑されて、玩具にされます・・・!」
【葵】旦那様が左乳首を突っつくと、身体をビクンっと震わせ、その後ぐったりと弛緩させる。拘束され、力を抜いた身体は誠次郎の思うままに嬲ることが出来る。
【誠次郎】「ふふ、何度でも向かっておいで、葵。そのたびに徹底的に敗北させて、処刑して、犯し尽くしてあげる……よっ!」その葵の言葉を合図にしたように、ごりゅんっっvVとお腹側の膣の天井を擦りあげながら、ポルチオを撃ち抜き、何度も激しいピストンで葵の子宮を躾けていく
【誠次郎】「本当に力が抜けているね。子宮も降りてきて……そんなに妊娠したいのかい?足の力が抜けると、大変なことになってしまうよ?」降りてきた子宮をノックする一方で、葵の股間をイボ付き三角棒に擦りつけながら、淫核を嬲り葵の頭を犯すように卑語で葵の姿を囁き続ける。
【誠次郎】「毎日だって犯して処刑してあげるよ、僕だけの敗北ヒロインさん」どびゅるうるるるっるるぅぅぅぅぅぅ―――――ッvvVV♂左乳首をしっかりと捕まえて扱きながら、子宮口に亀頭を突き立ててザーメンを注ぎ込みながら脱力した葵に旦那様は宣言する。
【葵】「はい、旦那様! 葵は旦那様だけの敗北ヒロインです!!」
【葵】快感と絶頂に身を翻弄させられながらも、誠次郎の言葉に力強く答え、自由の利かない身体で、膣に力を込めて旦那様の肉棒を締め付けていく。
【葵】「旦那様、旦那様!!」
【葵】旦那様の精を子宮で受け止め、一滴も零さぬように、根元から搾り取る様に絞める。
【誠次郎】「さあ、葵。まだまだお仕置きは終わっていないよ」そう言って旦那様が磔台を倒すと、足を固定していた部分が動き、まるで分娩台の様に葵の両足をM字に持ち上げる。
【GM】より一層深く肉棒が刺さりやすくなる姿勢に変わった葵の姿を見下ろし、旦那様はにっこりと捕食者の目で笑い……
【誠次郎】「沢山気持ちよくなって、土蔵の外に響くくらい啼いてね。誰も助けになんて来ないからvV」ぽぅっvVと葵の淫紋が淫らに光り……
【葵】「はい、旦那様・・・葵が旦那様に犯されても誰も助けに来ません。どれだけ泣き叫んでも、旦那様は止めてくれません・・・」
【葵】トロンとした瞳で旦那様を見つつ、両足の枷を外されても抵抗せず
【葵】凌辱してくる魔族の夫を受け入れるのであった。
【誠次郎】「ああ、絶対に止めないからね。覚悟するんだよ」その宣言通りに、彼は葵を磔台に拘束したまま、幾度も体位を変え、責め方を変え、それでも絶対に止めることもなく葵を犯し続け……
【GM】時折口移しで水を飲ませたりして休みながらも葵が快楽で失神してしまうまでその身体にセックスと主人の精子の味を覚えさせ続けるのだった。
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】ヒロインクライシス
くらくら!
【GM】ストレンジ・ネイバー
【GM】第2話 『囚われのヒロイン・鈴里 葵の一日』
【GM】
【GM】おわり
【GM】次回に続く……vV
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】