【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【葵】「旦那様、葵にございます。不束者ですが、末永くよろしくお願い致します」
【葵】「誠心誠意尽くしますので、何卒よろしくお願い致します」
【葵】http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%AA%A1%DB%CE%EB%CE%A4%A1%A1%B0%AA
【GM】ありがとうございました!今日もよろしくお願いします!
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】ヒロインクライシス くらくら
【GM】ストレンジ・ネイバー
【GM】第3話「戦姫凌辱~鈴里 葵、淫獄に堕つ~」
【GM】 
【GM】 
【GM】葵が誠次郎の妻となって屋敷に住むようになってから数日。
【GM】昼は家事をして屋敷を守り、夜には誠次郎とセックスする日々もすっかり日常になったころ。
【誠次郎】「この肉じゃがおいしいね、今日もありがとう、葵」日も暮れた夕方、葵の作った夕食に舌鼓をうつ誠次郎。
【GM】その話相手の葵を勃起した肉竿に跨らせ、箸を持つのと反対の手は葵の着物の合わせの奥をまさぐり、弱点の左乳首をくりくりと愛撫する。
【GM】すっかり生活の一部になった夕食の光景。
【葵】「ありがとうございます、あ、んんっ、旦那様ぁ、んん・・・旦那様に喜んでいただいて、葵は幸せです・・・」
【葵】葵は誠次郎に抱き着くようにしながら、愛しい旦那の息子に股を擦りつけ、弱点の左乳首を弄ばれれば身体を身悶えさせながらも、それ以上の抵抗はせず。
【葵】むしろ誠次郎の愛撫の邪魔にならないように着物を緩めてしまう。
【誠次郎】「葵は料理も上手だし、身体も僕好みの最高のお嫁さんだね」こりこりこりっvと左乳首をしごき、葵が絶頂する、その直前で誠次郎はその愛撫の手を止める。
【誠次郎】「このまま寝床に行くのもいいけど、今日はちょっと趣向を変えて、ゲームをしてみようか」生殺しの状態にした葵の肌を楽しみながら、すこしいじわるそうな笑みを浮かべ……
【誠次郎】「ご飯を食べて、食器をかたづけたら座敷牢に行こうか。きっと葵も喜んでくれると思うよ」そう言って葵を誘惑するようにまた、焦らし愛撫を始めるのだった
【葵】「あ、ありがとうございます、旦那様・・・あ、んんんっ!! ・・・そう言っていただけて、葵、凄く嬉しいです・・・」
【葵】左乳首を指先でしごかれただけで絶頂してしまう。しかし、それでも感謝の言葉を余さず伝えていく。
【葵】「はぁはぁ・・・ゲーム、ですか? どのような・・・んっ、わ、かりました」
【葵】所謂コンピュータゲームと言うものには疎い。アナログゲームの類だろうか? それでも座敷牢でやるゲームとはいったい
【葵】そう考えながら、食器を片付けることを考え始めていた。
【GM】夕食を終え、食器をかたづける最中も、誠次郎は軽く悪戯をし続け、葵の中の性感の火をくすぶらせ続け、
【誠次郎】「どんなゲームかって?そうだね……囚われのヒロインごっこ……かな?」準備のできた葵の服を脱がし、赤い縄を手に取りにこやかに旦那様は微笑み返すのだった
【GM】 
【GM】 
【GM】場所は変わって屋敷の地下の座敷牢。
【誠次郎】「なかなかいい格好じゃないか、正義のヒロインのお嬢さん」
【GM】三脚で固定されたカメラを背に誠次郎が見る先には、鮮やかな赤い縄で縛られ、つま先で身体を支えるくらいに身体を吊られた葵の姿。
【GM】縄は股の下を通り、淫核と乳首を刺激するように瘤が拵えられ、少し身じろぎしただけで、葵の敏感な場所を刺激するようになっている。
【誠次郎】「君を捕まえるのは骨が折れたが、こうして淫紋を刻んだ以上はもう逃げることは出来ないぞ」魔族組織の幹部の様に笑みを浮かべ縄越しに葵を甘く嬲り、誠次郎は声をかけるのだった
【葵】「はぁはぁ・・・ん、葵を捕まえて・・・あん、どうする、つもりなのですか・・・?」
【葵】白い肌が眩い生まれたままの姿を、赤い縄で化粧される。幼子のような体躯なのもあり、なかなかに背徳的な光景だ。
【葵】つま先立ちするのがやっとで、身体を動かすたびに縄が擦れ、葵の情欲の熱が高まってしまう。
【葵】すでに秘部は愛液に濡れ、太ももを伝って零れている。
【誠次郎】「君の身体からはミアスマ結晶を抽出し、最終的には私の子を産んでもらう」君ほどの優れたヒロインならどちらにしても良い結果がでるだろう、と誠次郎は笑い。
【誠次郎】「だが、このまま終わりというのもつまらないだろう?一つ勝負をしよう」
【誠次郎】「これから、わたしは君の身も心も堕とすための調教を行う。もし君が調教に耐え、屈服の言葉……敵に対して許しを請うような、例えば「ゆるして」や「もうだめ」などの言葉を言わなければ、私は敗北を認め、君を解放しよう」今回の「ゲーム」のルールを葵に解説する。
【誠次郎】「もちろん君が負ければ君は永遠に私の奴隷妻としてここで凌辱を受け続けることになる。どうだね?」やってみるかい?というように葵に顔を近づけ、決断を迫る
【葵】「そんな・・・」
【葵】ことは嫌だ、とは演技でも言えず。あえて言葉を濁して。
【葵】「・・・ゲームに勝ったら、解放してくれるんですね?」
【葵】顔を近づけてきた誠次郎に、きりっとした顔で、誠次郎の顔を真正面から見つめる。
【葵】「わかりました、ゲームを受けます」
【誠次郎】「それでこそ、私の愛したヒロインだ」葵の言葉に満足げに頷き
【誠次郎】「それではまず初めは簡単に挨拶の仕方から覚えてもらおう」そう言い終えるのと同時に葵を吊り下げる縄の位置が変わり、葵の身体を前かがみにさせる
【GM】 
【GM】さて、ここからちょっとルールの説明です
【GM】今回は「リベリオンルール」でセッションをしていきます
【GM】流れとしては以下の通りになります。
【GM】 
【GM】①GMがどのようなシーンか説明/PLがそれに対してロールを行う
【GM】②GMが何らかの性的なシチュエーションを指示し、PLに『反抗チェック』を要求する
【GM】この時、クライシスアクトの宣言を行っても構いません。
【GM】そうした場合は追加でCP2点を獲得できます。CPは『反抗チェック』に使えます。
【GM】反抗チェックではCPを好きなだけ使い、使った分だけダイスを振ります。その時のダイスの目が1つでも「5」か「6」が出れば反抗チェックは成功です。
【GM】チェックに成功した回数は後で使うのでメモして置いてください。失敗した倍はSP+2されます。
【GM】その後は使用したアクトに応じてエロールをして、次のシーンに向かいます。
【GM】これを3回やって反抗チェックが成功した数でクライマックスの戦闘難易度が変わります。
【GM】それでは、よろしくお願いします
【GM】 
【葵】とりあえず、<隷属の喜びEX><淫らなる緊縛><教え込まれた恥辱>この三つ
【GM】はい!
【葵】あ、<いぢめてください>も
【GM】了解です!
【葵】HP27/27 AP26/12/4 CP13 SP8
【葵】では、CP3消費で
【葵】3d6
【ダイス】3D6 = [1,4,3] = 8
【GM】残念、今回は抵抗失敗のようですね
【GM】SP+2点をどうぞ!
【GM】 
【誠次郎】「それでは、早速これから君が奉仕するご主人様に挨拶をして、勃起させるところから始めようか」そう言って葵の顔の目の前にまだ完全に勃起していない肉棒を見せつける。
【誠次郎】「それと、君を縛っている縄には媚薬を浸み込ませているから、早めに射精させないとどんどん身体が大変なことになっていくから頑張るんだよ」
【GM】そんなことを口走り、葵に対し、ご主人様として奉仕を命じるのだった。
【葵】「あ・・・」
【葵】勃起していないのに葵にとっては大きすぎる肉棒を目の前にし、顔を背けてしまう。だが、縄から媚薬が肌に染み込んでくるのを感じる。意を決して、向き直る。
【葵】「・・・ご主人様、ご奉仕をさせていただきます」
【葵】そう挨拶をすると、瞳を閉じて肉棒の先端に口づけをする。
【葵】そして、口を開けて咥えると、ちろちろと舌で肉棒にご奉仕していく。
【葵】手は縛られて使えず、無理強いの口と舌だけの奉仕は拙く、だがその稚拙さが無理矢理感を出し、興奮させる。
【誠次郎】「ふふ、清純な見た目で随分慣れているようだ、縄に酔って股を濡らしているあたり、誰かに調教されたことがあるのかな」すっとぼけた表情で葵が興奮していることを指摘しながら奉仕を楽しむ。
【誠次郎】「いい舌使いだ、もう勃起してきたぞ。……だが、もっと急がないと、どんどん媚薬が身体にしみてきてしまうぞ?ほら……」葵の頭を撫でながら、若干腰を突き出しその口に堅さを増していく肉竿をねじ込み……
【誠次郎】「もっと奥まで咥えて……喉で締めるんだ。できるだろう?」そう言って舌と喉の使い方を教えていく……
【葵】「んん・・・」
【葵】口が塞がっていることをいいことに答えない。だが、そうこうしているうちに媚薬が身体に回っていってしまう。
【葵】誠次郎の言う通りに、舌を積極的に使い肉棒に這わせ、喉奥を使って締め付けていく。
【誠次郎】「うん、上手だ。気持ちいいよ……そろそろ出すぞ……こぼさずに全部飲み干すんだ……っ!」
【GM】まるで女性器の様な口淫に満足そうに呻き、そのままイマラチオの様にぐぷっvと喉奥に肉棒を押し込み、どびゅるるるっるぅうぅっ!!と葵の喉の奥に濃厚な精液を注ぎ込む……
【葵】「んんん!? ん、んん・・・ん、んん・・・」
【葵】肉棒の先端から濃厚な精液を吐き出される。口から抜こうとしても、誠次郎が手で押さえつけているため逃れることが出来ず、蓋のようにもなっていて吐き出すこともできない。
【葵】やむを得なく、少しずつ、喉から飲み込んでいく。
【誠次郎】「落ち着いて……ゆっくりと呼吸を整えながら飲むんだ……」押さえつけつつも葵が苦しくない様に力を加減し、葵が精液を飲み切るのを待ち……
【誠次郎】「……よし、きちんと飲み切ったな、偉いぞ……だが、時間をかけすぎたみたいだな……♪」葵が飲み切ったのを確認し、肉竿を口から引き抜いて葵の頭を撫でる。しかし、そうしている間に、葵の身体は縄から染み出した媚薬にすっかりと犯されていたのだった
【葵】「けほっ・・・ん・・・」
【葵】むせたのか、少し涙目になりつつ、上目遣いで誠次郎を睨みつける。
【葵】だが、誠次郎の言う通り、媚薬が身体に回ってしまい、白かった肌がピンク色に高揚してしまっている。
【誠次郎】「身体が疼いて肉棒が欲しくてたまらないだろう?心配しなくても、調教はまだまだ続くからね」自分を睨み返してくる葵の視線を受け止め、その顔に手を触れて、そのまま、ロープを引き葵の身体を宙に浮かせる。
【GM】 
【誠次郎】「身体に負担はかかっていないだろうけど、こうなるともう手も足も動けないだろう?このまま、オマンコに入れてあげよう」
【GM】脚の縄をいじり、大きく股を開かせて縄をずらして肉棒を宛がい……
【GM】シーン2「宙吊りオナホ奉仕」
【GM】 
【GM】使用するアクトの宣言と、反抗チェックをどうぞ!
【GM】 
【葵】<言葉だけの抵抗><突き刺さる視線><脈動する淫紋><締めつける名器>
【葵】これで
【GM】はい!
【葵】HP27/27 AP26/12/4 CP17/20 SP14 <隷属の喜びEX><淫らなる緊縛><教え込まれた恥辱><いぢめてください><言葉だけの抵抗><突き刺さる視線><脈動する淫紋><締めつける名器>
【葵】CP3使用
【葵】3d6
【ダイス】3D6 = [3,6,1] = 10
【GM】今回は成功ですね!
【葵】「あ・・・んんっ!」
【葵】縄を吊り上げられ、宙に浮かぶ。後ろ手に縛られ、足はまだ自由な方だが、暴れれば暴れるほど縄が食い込み、媚薬が回ってしまう。
【葵】そのため余計な動きをせずにじっとしているが、背後から肉棒が迫りくる。
【誠次郎】「それじゃあ、正義のヒロインのおまんこの具合を試してみようか」
【GM】そんな葵の抵抗を嘲笑うようにくちゅっvっと肉竿を葵の秘所にあてがい、ずりゅううぅぅぅううぅっっvvVっと
【GM】葵の膣内の襞を大きく張り出したカリ首で擦りあげながら、子宮口にキスをする
【葵】「あぁぁんんんっ!!」
【葵】幼い葵の体躯と、巨大な誠次郎の体躯。葵の身体はまるでオナホのように扱われていく。
【葵】愛液が溢れ出ている膣は、愛撫の必要なく雄を受け入れる体勢が整っており、誠次郎の巨大な肉棒すらも容易く飲み込んで行ってしまう。
【葵】そして咥え込んだ誠次郎の肉棒を歓迎するかのように、きつく締め付けていく。
【誠次郎】「すごい締め付けだよ、葵。まるで吸い込まれるみたいだ」きゅんきゅんと締め付けて来る葵の名器に快感の呻きを上げながらも葵の肉襞を擦りあげながら腰を引き抜き、もう一度根本までどちゅんっvvと腰を打ちつける。
【誠次郎】「まるで私を迎える様に咥えて来るじゃないか、そんなにぼ、私のものが好きなのかい?」思わず素の調子が漏れるほど葵とのセックスに夢中になり、縄越しに乳首をくりくりと刺激しながら葵に囁きかける
【葵】「あ、あんっ、ん、んんん・・・!」
【葵】うっかりNGワードを言わないように口を閉ざしながらも、身体は痙攣するかのように絶頂し、誠次郎を悦ばせている。
【葵】空中で足がピンっと伸び、乳首は指先に答えるように勃起し、愛液を掻き混ぜられる音が座敷牢に響き渡る。
【誠次郎】「はは、言葉は我慢出来ているけれど、身体はすっかり堕ち切っているじゃないか。もうギブアップした方がいいんじゃないかい?ほら、ほらっ♪」葵の腰を掴み、何度も入り口近くまで引き抜いては勢いよく子宮口を撃ち抜くようなピストンを繰り返し、葵からNGワードを引き出そうとしながらその体を貪る。
【誠次郎】「射精すぞっ!たっぷり子宮にぶち込んでやるっ!!」ずぶんっvVと子宮口に亀頭を押し当て、どびゅるるるるぅぅぅぅぅっっ!!っと子宮の奥に精を直に注ぎ込む。
【GM】それと同時に葵の子宮の上に刻まれた淫紋が黒紫色に輝き始める
【葵】「あん、あ、んんんっ、あん、あ、あぁ、んんんっっ!!!」
【葵】NGワードを言うことは堪えたが、絶頂は堪えられない。嬌声を座敷牢に響かせながら、全身を震わせ、絶頂に達したことを伝える。
【葵】子宮の中に、敵であるはずの魔族の精を注がれたことに、悔しそうな顔を見せてしまう。
【誠次郎】「ふぅ……すごいな、これで堕ちると思っていたが……」注いだ精が零れない様にしっかりと身体を密着させて、淫紋の浮かんだ下腹部を撫でさすりながら、深いため息を吐いてNGワードを言わずに耐えきった葵の顔に浮かんだ汗を拭う。
【誠次郎】「だけど、葵の抵抗もこれでおしまいだ」そう言った誠次郎は葵の目の前に一つの容器を置く。その容器には搾乳機の様なノズルと葵の下腹部に刻まれたの同じ淫紋が書き込まれたプレートが張られている。
【誠次郎】「これから、葵に刻まれた淫紋を通して、ヒロインとしての力と葵の胎内に注いだ瘴気を吸いとって、瘴気結晶として精製する。ヒロインの力をエキスにされて吸われる快感に勝てるかな?」そう言ってぐりvVと亀頭の先端でポルチオを刺激し「絶頂する回数が多いほど生成される量と質は良くなる。頑張ってたくさんイかせてあげよう」その言葉と共に、葵の身体をオナホ代わりにしたような激しいピストンが再び始まる。
【GM】シーン3「瘴気結晶抽出責め」
【GM】 
【GM】アクトは使い切ったようなので、反抗チェックをどうぞ!
【葵】CP3使います
【葵】3d6
【ダイス】3D6 = [6,6,3] = 15
【GM】すごい成功した
【葵】反抗2だから通常戦闘だね
【GM】通常戦闘ですね
【葵】「あぁぁっ!! ん、あ、んんっ!! んんんっ!!!!」
【葵】激しいピストンに、子宮口に何度も肉槍の先端が突き刺さり、そのたびに狭い膣は抉れ、その全てが快楽となり、全身を突き抜ける。
【葵】しかし、NGワードを言わないよう、必死に言葉を紡がないように、嬌声だけを響かせていく。
【誠次郎】「喘ぎすぎて喋るのが大変になっているね、これはちょっとやり過ぎたかな。とりあえずこのまま徹底的にイかせるよ」じゅっぽvじゅっぽvとピストンをしながら淫紋を操作する。
【GM】葵の身体の芯にある何かが一突きごとに蕩けて、ズルズルと何処かに吸い上げられていく。それと同時に葵の目の前にある容器には、とろとろと、淡く輝くエキスが零れて溜まってく……
【誠次郎】「まだ始めたばかりなのにかなり溜まってきたね。何回イったかな?何度でもイかせてあげる…・・よっ!!」こりっvVっと葵の左乳首をつまみあげながら、カリ首が葵のGスポットをえぐり、更なる快感へと堕としにかかる
【葵】「はぁはぁ・・・ん、諦め、ない・・・あ、んんんんんっ!!!」
【葵】目の前の容器にエキスが溜まっていく。力が抜け落ちていっているのが視覚的に見て取れてしまう。
【葵】それでも諦めないと言葉にし、だが快楽で絶頂に至ってしまう。
【誠次郎】「いいよ、どんどん抵抗して。その分だけたくさんエキスが絞られていくからね……」もはや演技をする余裕もなく素のままに葵の首筋にキスマークを付けながら、淫核をしごき、子宮に精を注いでいく。
【誠次郎】「これだけ吸いとっても、まだまだなくならないなんて、本当に葵はすごいね。ほら、もうすぐ一杯になるよ。一杯にしながら一緒にイこうね……♪」ずんっっずんっっvvVと夢中で葵の身体を貪り、諦めないと頑張る葵の意志を快楽で塗りつぶそうとしていく……
【誠次郎】「射精すよっ……!一緒にイこうっ!!」どぐんっvVどびゅるるるるううぅぅぅっっ!!!っと葵の理性を突き崩すように、ひときわ勢いをつけたザーメンの奔流が葵の中に注ぎ込まれるのだった
【葵】「んくっ、あ、ん、だ、んんんっ、あぁぁぁぁっ!!」
【葵】一瞬、だめ、と言いそうになるのを堪え、しかし、快楽の奔流には逆らえず、もう何度目かの絶頂をしてしまう。
【葵】そして容器の中にエキスが目に見えてたまっていってしまっていくのであった。
【GM】最後の絶頂によって、容器内のエキスはいっぱいになり……
【誠次郎】「ほら、葵から吸いとった瘴気結晶だよ」目の前で淡く輝くエキスは固まっていき、妖しく美しく輝くリンゴくらいの大きさの結晶に形を変える。
【誠次郎】「こんなに大きなのが出来るとは思わなかったよ。葵が一杯イったからで来たんだね」そう言いながらロープを緩め、吊り下げられていた葵の身体を下ろして抱きかかえる。
【誠次郎】「僕は、気持ちよかったけど……葵はどこか痛い所とかない?」肉竿は葵の中に収めたまま、葵の身体を気遣うのだった。
【葵】「はぁはぁ・・・ふふ、葵の勝ち、でいいのでしょうか?」
【葵】平らな胸を激しく上下させ、肉棒を膣内に入れられたままでも、後ろを振り返り誠次郎の顔を見て、不敵に答える。
【誠次郎】「うん。あともうちょっとでだめって言わせられたんだけどなあ」悔しそうに葵の髪を撫でながら言葉を返す。
【誠次郎】「ところで……勝負は僕の負けだけど、まだちょっと物足りない感じで……もう少しお付き合いしてもらえたりする?僕のお嫁さん?」膣内に収まった肉竿は硬さをまだ失わず、葵を抱きかかえたまま首をかしげる
【葵】「ふふ、やった。約束は守って貰わないと・・・でも」
【葵】くすり、と笑って
【葵】「悪い魔族が、約束を守るのでしょうか。ルールを無視して負けを認めさせたり、とか」
【葵】自己主張するように勃起する左乳首。誠次郎だけが押せる、葵を強制敗北させる敗北スイッチ。
【誠次郎】「もちろん♪この勝負は僕が勝つまで続けるよ……vV」葵に笑い返し、そのまま左乳首をしっかりと捕まえ、むちぃっvVっとつまみあげながらしこしことミルクを搾る様に扱き始めるvv
【誠次郎】「やっと捕まえたお嫁さんを逃がすなんてするわけないじゃないか。それとも葵は逃げたかったかな?」執拗に葵の一番弱い場所を責め立てながら耳元で囁き、降参の言葉を引き出そうとするのだったv
【葵】「そんなこと・・・でも」
【葵】誠次郎の顔を見ながら
【葵】「悪い魔族の旦那様は、正義のヒロインの葵が負けて、敗北を認めて、凌辱されるのが好き、ですよね?」
【誠次郎】「たっぷり、敗北させてイキ狂わせてあげるねvV」そう言いながらいままでさんざん玩具にしてきた葵の敗北スイッチをぎゅvVっと力つよく押し込み……
【GM】夜はまだまだ続くのだった
【葵】「あぁん、『ダメ』・・・ふふ、負けてしまいました。正義のヒロイン葵は、悪い魔族の旦那様の永遠の奴隷妻として、ここで凌辱を受け続けます・・・」
【葵】葵は旦那様に敗北スイッチを押されたことで、無条件降伏するのであった。
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【GM】第1ラウンド
【GM】こちらのIVは6なので葵さんから行動をどうぞ
【GM】開幕行動はありましたでしょうか
【葵】開幕はありません
【GM】はーい
【葵】《デッドポイント》+《マジックルーン》+《オーバーライト・ブルー》 MP09
【葵】2D6+3+3+2+2+7+1d6+7
【ダイス】2D6+3+3+2+2+7+1D6+7 = [6,6]+3+3+2+2+7+[3]+7 = 39
【GM】9点軽減して 30点頂きました!
【GM】それではこちらの行動になります。
【GM】まずは補助でシャドウアーム
【GM】2d6+2
【ダイス】2D6+2 = [6,3]+2 = 11
【GM】続いて能動でイビルフォース+ガッツ
【GM】3d6+18
【ダイス】3D6+18 = [1,2,6]+18 = 27
【GM】11点と27点をどうぞ!
【葵】11点を腰に、27点をその他に
【GM】では次のラウンドへ
【GM】第2ラウンド
【葵】こっちから使うべきだった
【葵】《フルチャージショット》+《マジックルーン》  MP09
【葵】2D6+3+3+2+2+21+1d6
【葵】2D6+3+3+2+2+21+1d6
【ダイス】2D6+3+3+2+2+21+1D6 = [3,4]+3+3+2+2+21+[5] = 43
【GM】こちらは開幕でオートヒールを使います
【葵】あんま変わらないな・・・
【GM】軽減して34点頂きました
【GM】こちらは同じくシャドウアームとイビルフォース+ガッツで
【GM】2d6+2
【ダイス】2D6+2 = [2,1]+2 = 5
【GM】3d6+18
【ダイス】3D6+18 = [2,6,4]+18 = 30
【GM】5点と30点で!
【葵】腰に30点、胸に5点
【葵】あと、瘴気改造でセッション開始時にCP+1だった
【GM】了解です!
【GM】第3ラウンド
【GM】開幕でオートヒール宣言しまして
【GM】行動をどうぞ!
【葵】使うか
【葵】《デッドポイント》+《マジックルーン》+《オーバーライト・ブルー》 MP09 + 《ポテンシャル》 CP12
【GM】かもん!
【葵】2D6+3+3+2+2+7+1d6+7+12d6
【ダイス】2D6+3+3+2+2+7+1D6+7+12D6 = [3,3]+3+3+2+2+7+[2]+7+[6,2,6,4,4,3,2,1,1,2,3,1] = 67
【GM】軽減して58点貰いました、ごっそりやられた!
【GM】反撃いきます!シャドウアームとイビルフォース+ガッツで!
【GM】2d6+2
【ダイス】2D6+2 = [6,3]+2 = 11
【GM】3d6+18
【ダイス】3D6+18 = [3,2,6]+18 = 29
【GM】11点と29点どうぞ!
【葵】胸に11点と29点でAPが無くなりました
【GM】どちらもふらふら!
【GM】第4ラウンド
【GM】開幕でオートヒール宣言!
【GM】行動をどうぞ!
【葵】《フルチャージショット》+《マジックルーン》  MP09
【葵】2D6+3+3+2+2+21+1d6
【ダイス】2D6+3+3+2+2+21+1D6 = [6,4]+3+3+2+2+21+[4] = 45
【GM】軽減して36点もらいました!
【GM】まだ生きてる!
【GM】シャドウアームとイビルフォース+ガッツで
【GM】2d6+2
【ダイス】2D6+2 = [4,1]+2 = 7
【GM】3d6+18
【ダイス】3D6+18 = [4,6,1]+18 = 29
【GM】7点と29点!
【葵】ダウン
【GM】致命傷表をどうぞ!
【葵】1d6+3
【ダイス】1D6+3 = [4]+3 = 7
【葵】7 強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。行動不能になる。
【GM】では続いて全滅表をどうぞ
【葵】1d6+3
【ダイス】1D6+3 = [2]+3 = 5
【葵】5~6 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。
【葵】【SP】+2する。
【葵】好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。
【GM】判定をどうぞ
【葵】トラウマ取りに行こう
【葵】2d6+1 運動力
【ダイス】2D6+1 = [1,3]+1 = 5
【GM】トラウマ!
【GM】 
【GM】 
【GM】 
【葵】「旦那様・・・はしたないのは承知の上ですが、一つ、わがままを聞いていただけないでしょうか・・・?」
【葵】赤い縄で拘束された葵は恥じらいながら上目遣いで見つめながらお願いをする。
【葵】「葵を・・・処刑場に連れて行って貰えないでしょうか」
【葵】処刑場。屋敷の庭にある、磔台の置かれた、ヒロインをエロ処刑するための場所だ。
【誠次郎】「そうだね、敗北したヒロインは”処刑”しなくちゃいけないからね」くりくりと乳首を指で押すように責めながら葵の言葉に旦那様は頷き
【誠次郎】「それじゃあ、下ろすから刑場までは自分で歩くんだ。鎖で繋いでいるから逃げようと思っても無駄だよ」地下牢の仕掛けをいじり、葵の身体を地面に下ろしてから、その首輪に犬の散歩でもするように鎖を繋ぎ、くいっvっと歩かせるように一度引っ張る。
【GM】刑場までの短い散歩コースの最中、不規則に鎖や身体を縛る縄を引っ張り、性感帯をいじめながら、旦那様は葵の身体を歩かせていく…・・
【葵】「んんっ! あ、はい・・・」
【葵】嬉しそうな声で答えるも、首輪に鎖が繋がれ、引っ張られると、これから処刑されるヒロインのように、顔を俯かせ、とぼとぼと歩き始める。
【葵】その際、旦那様の意地悪を受けると、秘部から精と愛液が太ももを伝って地面を汚していってしまう。
【誠次郎】「ふふ、こうして歩いている姿だけでも葵はいやらしくてかわいいのがわかるよ。おまんこもトロトロに汚して……ほら、歩いてきた場所が丸わかりだよ」そう言って葵の身体を振り向かせればかがり火でぼんやりとてらされた庭の土の上には点々と葵の零した愛液の染みが足跡の様に足元まで続いている。
【誠次郎】「ほら、そうしているうちに葵の大好きな処刑台に着いたよ」再度歩かせれば、葵に恥辱と快楽を与えるために作られた磔台が目の前にあり
【誠次郎】「それじゃあ、”処刑”を始めようか……♪」そう言って旦那様は手慣れた手つきで楽しそうに葵を台へと拘束していく
【葵】「そんなこと、は・・・」
【葵】いやらしい、と言われて反論しようとするも、その言葉は出ず、恥ずかしそうに黙ってしまう。
【葵】「大好き・・・かも、しれません」
【葵】処刑場までたどり着くと、磔台の前に立つ。大好きなと言われると、そうかもしれないと頷いてしまう。
【葵】「あ、旦那様・・・少し、お待ちになってください」
【葵】慣れた手つきで台に拘束しようとする旦那様の手を止める。
【誠次郎】「どうしたんだい?」葵の仕草に拘束の手をいったん止めて顔を覗き込む。
【誠次郎】「何かしたいことがあるのかな?」
【葵】「はい。旦那様、今から葵が話すことを聞いていただけますか?」
【葵】葵は磔台の前で、一糸纏わぬ姿で、旦那様を見上げつつ、語りかける。
【誠次郎】「いいよ、言ってごらん。君が望むなら僕のできることは何でもするつもりだよ」
【GM】丸い月の下、素肌に輝く様な赤い縄で化粧した妻を見つめ返し、言葉を待つ。
【葵】「魔力を奪われた今の葵は、ごく普通の女の子でしかありません。ですので、磔台に拘束されたら最後、葵はどうすることもできません」
【葵】磔台の枷は頑丈で、ただの女の子が抜けたり壊したりすることは到底できない。
【葵】「なので、胸を触られても、乳首を摘ままれても、あばらを撫でられても、葵はやめてということしかできません」
【葵】慎ましい乳房を隠すことはできるはずもなく。
【葵】「秘部に指を入れられ掻き混ぜられても、淫核を指先で潰されても、旦那様の立派な肉の槍で膣を貫かれても、葵は泣き叫ぶことしかできません」
【葵】足を閉じて抵抗することすら叶わず。
【葵】「葵の一糸纏わぬ裸身を撮影され、記録されても、葵には顔を背けることが精一杯です」
【葵】それでもカメラは無情にも記録してしまう。
【葵】「葵は、これから悪い魔族の旦那様に処刑されてしまうのです」
【葵】これからどんな凌辱をされるか、それを抵抗する術を投げ捨てるかのように、磔台の拘束位置に自ら手足を運ぶ。
【誠次郎】「ああ、この処刑で僕は葵の理性と尊厳を徹底的に奪うことにするよ。そして葵はそれには抵抗できないんだ」がちゃり……vVとひときわ大きく音を響かせ金属の鍵が葵の手足を拘束する。
【誠次郎】「さあ、これでもう君は逃げられない。もっとも、ここをいじられれば君は僕の思い通りの肉人形になってしまうんだけどね……♪」ぐりっvVっとボタンを押すように葵の左乳首を責め、バランスを取る用に右の乳首もしこしことしごき上げる。
【誠次郎】「そういえば……ここに擦りつけるのは試したことがなかったね……気持ちよさそうだ」ぶるんvと荒々しく勃起した亀頭を葵のわき腹のあばらにずりずりvと擦りつけ、その白い肌をカウパーで汚していく……
【葵】「はい・・・これでもう、葵は、抵抗できません・・・」
【葵】四肢を拘束されると、興奮したのか、愛液がとろりと零れ落ちる。
【葵】「あ、んっ、はい・・・葵は、旦那様の思い通りの肉人形です・・・!」
【葵】敗北スイッチを押されると、瞳がだらしなく蕩けてしまい、甘い声で返してしまう。
【葵】「んん、まるで、槍で突き刺されてるみたいです・・・」
【葵】昔の和風の処刑みたいに、見せ槍で貫かれる女囚のような扱いに、興奮して顔を赤らめてしまう。
【誠次郎】「大丈夫かな?まだまだ刺してもいないのにこんなに乱れて……」ぴたぴたと白いお腹に肉竿を打ち付けるのはまだまだ序の口、処刑はまだ始まってもいないことを告げ
【誠次郎】「こんな状態でここを弄られたら、狂ってしまうんじゃないかい?」その指先が葵の視界から消え、直後に葵の淫核に落雷の様な絶頂感を伴う衝撃が走る。「純度100%の快感の魔力を淫核に浴びた感想はどうかな?」そんな言葉をかけながら魔力を帯びた指先が淫核を容赦なくしごき
【誠次郎】「処刑の準備はもう十分すぎるくらいほぐれているね」そのまま指先を葵の潤んだ女の蜜壺をかき回し、掬い取った粘度の濃い愛液を葵の目の前で弄んで見せる。
【誠次郎】「マゾで淫らな肉人形♪今の葵はまさにそれだね」そう言ってサディスティックに葵に笑いかける。
【葵】「はぁはぁ・・・ん、大丈夫じゃ、なくても・・・葵には、どうすることもできません・・・」
【葵】白いお腹に凶器である肉の槍をひたひたと打ち付けられると、この凶器でよがり殺されることを思い、かっと秘部が熱くなる。
【葵】「あ、ひゃんんっ、あぁ、んんんっ!!」
【葵】淫核からの強力な快楽に、あえなく絶頂し、一瞬気を失ってしまう。すぐに意識を取り戻すも、口元から涎が零れ落ちてしまう。
【葵】「あ・・・」
【葵】旦那様の指先に付いた愛液を見ると、恥ずかしげに顔を背けてしまう。
【葵】「はい、葵は旦那様のマゾで淫らな肉人形です・・・」
【葵】上の口以上に下の口は正直で、秘所の入り口が、物欲しげにパクパクと口を開けている。
【誠次郎】「ふふ、それじゃあそろそろ、淫らなヒロインの処刑の時間だよ」だらしなく開いた葵の口に愛液で汚れた指を入れしゃぶらせながら、その肉竿を物欲しそうにヒクつく葵の秘貝にあてがい……
【誠次郎】「行くよ、葵……このままヨガリ狂ってしまえ……っvV」――ぞりゅりゅりゅりゅっvV……どっっ……ちゅんvV
【GM】葵の肉襞を凶暴なほどに勃起した肉竿のカリ首が擦りあげ、そのまま一息に子宮口に鈴口でディープキスをして、葵の小柄な身体を旦那様の肉槍が制圧する
【葵】「あ、ん・・・」
【葵】口の中に愛液で汚れた指を入れられると、綺麗にするように指を舐めていく。処刑の時間と聞くと、瞳を閉じ、その時を待つばかりで。
【葵】「あ、あぁぁぁんんんっ!!!」
【葵】鋭い凶器が膣を貫き、子宮まで届き、串刺しにしてしまう。地面から足が離れ、全体重が秘部に突き刺さる肉槍にかかってしまう。
【誠次郎】「葵の子宮が串刺しにされているのがわかるかな?こりこりと震えて、オマンコも絡みついてきている……よっ!」葵の絡みつく様な名器膣を楽しみながら、ずんっvVっと腰を打ち上げ、葵の身体を浮き上がらせる。
【GM】貫き、身体を下ろしながら秘処から肉竿を引き抜き、再度突き上げる。処刑というにふさわしい激しい凌辱を繰り返しながら、誠次郎の肉棒は葵の子宮を陥落させるべく責め立てる。
【誠次郎】「一突きごとに、射精してしまいそうな締め付けだ……こうすればもっと具合が良くなるんじゃないかな?」そう言いながら、葵の淫核と乳首に魔力を流し込み、ぷりゅんっっvVっとついに誠次郎の肉槍は葵の子宮口を貫き……
【誠次郎】「……っ!!射精するよ、葵はこれから魔族の精子を受け止めて、オナホ嫁として生まれ変わるんだ!さぁ、イけっvVイって堕ちてしまえっvV」そのまま激しい締め付けに息を漏らし……
【GM】――ぐぷっvVどびゅるるるるるるぅぅぅぅぅ――――――ッッ!!vV
【GM】ゼリーと見間違えるような濃厚な魔力のこもったザーメンが、葵の子宮を満たし、その熱で葵の理性にトドメを刺そうとするように荒れ狂う……vV
【葵】「あ、ひゃん、はい、葵は、旦那様の肉の槍で串刺しにされています・・・!」
【葵】四肢を拘束されて逃れる術のない葵は、魔族の肉槍突き処刑に抵抗する術を持たず、何度も子宮を串刺しにされてしまう。
【葵】「あん、ひゃ、だめ、あ、やん、んんっ、あぁぁぁぁっ!!」
【葵】乳首も淫核からも快楽を与えられ、そのたびに膣が締まり、旦那様の肉槍を締め付けていく。
【葵】そして最後の一刺しで精を子宮に吐き出され、今宵何十回目かの絶頂を迎えてしまう。
【葵】四肢を痙攣させたかのようにピンっと伸ばした後、脱力してぐったりするも、拘束が崩れ落ちるのを許さないでいた。
【誠次郎】「ふぅ……っ、堕ちちゃったね、葵……vV」ぐぽっ……vVとゆっくりと肉竿を引き抜きながら、脱力した葵の顎を指で持ち上げる。
【誠次郎】「これで、葵は僕のものだよ。記念写真も撮ってみようか」絶頂の余韻から脱力した葵の視界に映ったのは、誠次郎と、彼が持つカメラ
【誠次郎】「ほら、ピースしてごらん」顎先を捕まえ逃げられない様にしてから、誠次郎は強引に妻である葵の唇を奪いながらシャッターを切る……v
【葵】「はい・・・葵は魔族である旦那様のモノです・・・」
【葵】くったりと身体を脱力しながらも、顎を持ち上げられ、口づけをされる。
【葵】命令された通り、指先でピースをする。
【誠次郎】「淫紋もくっきり浮かんで、もう二度とヒロインには戻れないね……vVほら、まだまだ処刑は終わっていないよ♪」白い肌に浮かんだ婚姻の証の淫紋を掌でさすり……
【GM】カメラがシャッターを切る中で誠次郎の巨躯が葵の身体に覆いかぶさり、その肉竿が再び葵を犯し始める。
【葵】「はい、葵は旦那様の永遠の奴隷妻です・・・はい、旦那様は、いつでも、葵を処刑しても構いません・・・!」
【葵】カメラで処刑を撮影されながら、悪い魔族の旦那様の凶悪な肉の槍で、何度も串刺しにされていく。そのたびに嬌声を上げ続けるのであった。
【誠次郎】「うん、これからもずっと葵は僕だけのものだ……!何度でも犯して、調教してあげるからね……っ!!」ずちゅんvどちゅんvV凶暴な赤黒い肉槍は何度も葵のおまんこを貫き、誠次郎の手は何度もその白い肌の上で踊り、何度も、何度も葵を絶頂に昇り詰めさせていく。
【GM】その全てが、処刑場に置かれたビデオカメラに収められていくのだった
【葵】「はい、旦那様! 旦那様のお好きなように、何度でも、葵を犯してください!」
【葵】四肢を磔台に拘束された葵は旦那様の凌辱をなすがまま受け入れ、その時の光景が映像に残るよう、記録されていった。
【誠次郎】「愛してるよ。葵、不甲斐ないご主人様だけど、絶対に離さないからね……っ」どちゅっvVどちゅっvVどぐんっvV磔台がきしむほどに激しく葵を犯し、その体に精を注ぎ込む。
【葵】「愛しています、旦那様・・・ずっと、離さないでください」
【葵】答えつつ、精と愛を身体に注がれていく。
【GM】誠次郎による葵の”処刑”はその後も延々と続き……屋敷の闇夜に響く男女の睦み声は、日が昇るまで途絶えることはなかったのだった……
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【GM】ヒロインクライシス くらくら!
【GM】ストレンジ・ネイバー
【GM】第3話「戦姫凌辱~鈴里 葵、淫獄に堕つ~」
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【GM】おわり
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最終更新:2021年04月12日 22:40